今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の同級生と浮気した夫ある日突然、夫から離婚を切り出された主人公。なんと夫は娘の同級生と浮気をしていたのです。主人公は「離婚しましょう」と離婚に同意。同時に娘にも離婚することを報告しました。離婚が決定し喜ぶ夫出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚が決定し「ありがとな」と喜ぶ夫。調子づいた夫は「娘の親権もお前にやる」と言います。問題さあ、ここで問題です。この後、何があったでしょう?ヒント夫は娘のまさかの意思に驚愕します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「娘が『夫についていく』という意思決定をした」でした。親権を主人公へ渡す気満々だった夫。娘が自分についてくると知り「へ?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日障害者等級1級の難病を持つ妻。私は夫として妻を支え、私も妻に支えられ共に過ごしてきました。妻は出生時、腸に悪性の腫瘍が見つかり、手術で除去。以来、(同じ症状の前例がない)難病指定され、毎日の検査や点滴、数十回の手術をしながら今に至ります。妻を育てた義母は、病気だからと言って甘やかすことなく厳しく厳しく妻を育てたそうです。そんな義母と戦うことになるとは思ってもいませんでした。長男を無事に出産妊娠時、世界的に見ても過去に同じような病気の人で出産したという前例がなかったため、どうなるかわからない状況でしたが、妻の強い意志で出産を決意。無事、男の子が生まれてきてくれました。 しかし、ここで妻が持病の不調も相まって産後うつになってしまいました。私は会社をしばらく休ませてもらい、できる限り子どもと妻のお世話をして過ごしましたが、妻のうつは悪化し、主治医から1~2カ月入院するように言われました。 義母からの言葉私は妻に安心して入院してもらうためお互いの両親に事情を話し、子育ての手伝いを頼みました。私の母は快く引き受けてくれました。しかし義母は、「自分の子は自分たちで育てなさい。できないなら里親の元に出せ」と。 続けて「娘も、あんたひとりで子どもを育てるより里親の元に出したほうが安心する」とも言われました。「この人は何を言っているんだ?」、「少しぐらい手伝って」と義母に対して私は思ってしまいました。 義母との戦いここまで義母に言われて腹が立ちましたが、妻の顔もあるので「もういいです」と帰ろうとすると、さらに「あなたのエゴでその子に苦労をかけるな」というようなことを言ってきたのです。 さすがに私もプチンッときたので「絶対にこの子も妻も自分が幸せにするから黙っててください」と言って帰りました。結局、妻の入院中も義母には絶対に頼らず乗り切ることに。正直すごくしんどいと思ったこともありましたが、義母との件もあり奮起しました。 義母の想い2カ月後、妻も無事退院。妻には入院中、一連の内容を話さずにいましたが、退院後にこんなことがあったと告白しました。すぐに妻は事実確認をすると義母に連絡。すると義母から思いもよらぬ返答がありました。 私がちゃんと妻の退院までひとりでしっかり子育てをするように、あえてそう言って試したとのこと。正直今でも腑に落ちずにいますが、義母への怒りのような感情をエネルギーに変えて、この期間子育てを頑張れたというのも事実でした。 子育てにはいろいろな考え方があり、正解はありません。自分の価値観だけでなく、視野を広げて「子育て」に向き合うことが大切なのかなと思います。実際あのときの経験があって、多少のことではへこたれないようになりました。もちろん「しんどい思いをする」ことが正解とも思っていませんが、間違ってもいないとも思います。そういう意味では勉強になりました。著者:八杉竜平3歳男児の父。運送業を退職しWeb業界へ。障害者等級1級の難病を持ち、産後うつを経験した妻との子育てについて執筆中。
2024年06月01日結婚を考えるうえで、相手の特徴をしっかりつかんでおきたいですよね。今回は【一緒にいると苦労する男性】の特徴を紹介します。友人を常に最優先一部の男性は非常に仲の良い友人がいて、それらの人々を自分のパートナーよりも優先してしまう傾向にあるようです。このような男性と付き合うことで、すぐに連絡を取られることへの不満や「自分は二の次なのか」と悲しい気持ちになるかもしれません。誰彼構わずに優しいごく普通に親切な男性を彼氏に持つと、幸せを感じるのではないかと思う方もいるでしょう。過剰な優しさが原因で、彼女よりも他の女性を優先してしまう事態にもなりかねません。その結果、嫉妬や不安がつきまとうことになり、付き合いが苦しくなることもありそうです。極度の家族愛自分の家族を過度に気にかける男性も、恋愛関係においては難易度が高いかもしれません。もしもこのタイプの男性と恋愛関係にある場合、自分がいつも二の次になってしまうかもしれず、家族の強い絆により自分が疎外されてしまうような孤独を感じる可能性があります。初期段階で家族に関する話題を抑えて、彼の考えを探ることが大切かもしれません。厄介な癖「私の夫にはどうしても直らない癖があります。それは忘れ物がひどいことです。この日も電車にジャケットを忘れてきて…。私が注意してもまったく反省していない様子で『今月何回目だと思ってるの…』と呆れてしまいます。」(30代女性)このように厄介な癖を持っている男性には、不安を感じさせられることもあるでしょう。事前にこのような傾向を感じ取ったら、注意深くなることが勧められます。(愛カツ編集部)
2024年06月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】妻の出産に立ち会おうとしたら現れた見知らぬ男』を紹介します。主人公は妻と2人で暮らしています。妻は現在妊娠中ですが、主人公はいまいち父親になる自覚を持てずにいました。それには理由があって…。≪HPはこちら≫#1【LINE】妻の出産に立ち会おうとしたら現れた見知らぬ男出典:Youtube「Lineドラマ」もうすぐ子どもが…出典:Youtube「Lineドラマ」いきなり自覚と言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが欲しいと言っていたのに出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は出張が多く…出典:Youtube「Lineドラマ」子どもは異動が決まってから…出典:Youtube「Lineドラマ」怒る妻出典:Youtube「Lineドラマ」身に覚えがない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対し、父親としての自覚を持ってほしいと伝える妻。しかし主人公は、いまいち父親になる自覚を持てませんでした。主人公は以前から「子どもは異動が決まってから」と考えており、妻が妊娠するようなことをした覚えもなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月01日【浮気する男性】が見せる行動愛する夫への信頼から、どこかで浮気をしているのではないかという不安を抱える女性は少なくないかもしれません。夫の携帯電話を確認することには様々なリスクが伴います。そこで、夫の浮気を疑わせる振る舞いについて、体験談を基に紹介しましょう。行動パターンの急な変化長年連れ添った夫がいきなり頻繁に連絡を取り始めたり、帰宅時間が不規則になったりしたら、何かを隠している可能性があります。普段とは違う様子は、疑問を持たざるをえないものです。疑惑を抱くきっかけ浮気をする夫は、自らの行為を妻にも想像させ、無意識のうちに妻への束縛や疑いの念を強めがちです。夫の言動から、黙っているだけでは伝わらないメッセージを感じ取ることが時には重要になります。不自然な言い訳に要注目身に覚えのない異性のアイテムが出てきた時、その説明が一貫しないなら、それは浮気の警告サインかもしれません。時間が流れるにつれて夫の説明が変わることがあれば、より一層注意が必要です。夫の行動を冷静に観察「私は”夫と見知らぬ女性が2人がデートしているときの写真”がSNSで投稿されているのを見つけてしまったのです。デートしていた日は夫が出張や飲み会と言っていた日で…『全部嘘なの?』と浮気が発覚してすごくショックでした。」(30代/女性)あやしいと感じたら、夫の言動に注目することで、疑念を確信へと変えることが可能になるかもしれません。浮気の証拠を掴んだ後は、次のステップをどう踏むか慎重に考えることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年06月01日今回は人気のLINEを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公の夫は生活費を1万円しか渡してくれません。仕方なく主人公は貯金を取り崩して生活しています。ある日、主人公は「あまったお金は貯金してるの?」と夫に尋ねました。残ったお金は何に?出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦だから知る必要がある出典:Youtube「Lineドラマ」すると、夫は「実家金持ちだろ?なら…」と最低の発言をしました。ここで問題主人公がドン引きした夫の最低発言とは?ヒント!夫は自分のお金を主人公のために使う気はないようです。遺産が手に入るんだから出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「黙っていたって遺産が入ってくる」でした。さらに夫は「文句があるなら離婚してもいいんだぞ!」と脅してきて…。話の通じないモラハラ夫に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月01日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先でした。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかり。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり。また夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、どんどんストレスが溜まっていく一方でした。さらに、あやかさんは姉の家に子どもと一泊して帰宅した日、とんでもない場面に遭遇し……。 奥さんがいない間に大丈夫なのかな…?姉のゆうかさんのところに泊まりに出かけ、日ごろのストレスを解消することができたあやかさん。 しかし帰宅して玄関を開けると、そこには女物のハイヒールが……。 ゆうかさんにまなちゃんを預け、おそるおそる部屋に入ると、そこには知らない女性と寝ている夫のこうきさんがいました。 こうきさんと寝ていた女性は、こうきさんの職場の後輩・キノシタさんという女性でした。あやかさんの服を着て、こうきさんの隣で眠っていたという状況ですが、キノシタさんは断じてこうきさんと浮気していたわけではないと主張します。 キノシタさんのいうことによれば、昨日は、1カ月前にこうきさんの職場に入社したばかりのキノシタさんの歓迎会があったそうです。その二次会の場所が、こうきさんの家でした。 「奥さんがいない間に家で飲み会をして大丈夫なのかな」と不安になりつつもその二次会に参加したキノシタさんは、A山先輩に絡まれて服を汚してしまったそう。そこで着替えを貸してくれたのが、こうきさん。そして、こうきさんはA山先輩がキノシタさんを狙っていることを教えてくれました。キノシタさんがあやかさんの服を着ていたのは、こういった理由からでした。 ◇◇◇ 状況だけをみると、どう考えても浮気中の2人。しかしキノシタさんの話によれば、どうやらそのような関係ではないようです。しかしどちらにせよ、妻の留守中に無断で宅飲みを開催する夫、職場の後輩に釈明される夫は、どう考えてもダサいですね。真実はまだわかりませんが、こうきさんには真実を話してもらい、しっかり誠意を見せてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月31日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで1カ月先延ばしに。さらにその間、いちろうは仕事が忙しいとろくに帰宅もせず、かおりさんに育児を丸投げしていました。いちろうはその後反省しますが、育休中にも関わらず後輩社員・みほの仕事をかおりさんに内緒で引き受けます。さらに、実は育休前の1カ月間も、みほの仕事を肩代わりしていたことが判明……。かおりさんはみほのせいで、不眠不休の苦しみを味わわされたのかと激怒しました。いちろうは心から謝罪しますが、直後かおりさんは倒れて入院することに。事情を知ったかおりさんの両親は驚き、かおりさんのお父さんはいちろうのもとを訪ねます。突然のワンオペでこはるのお世話に手を焼くいちろうでしたが、お父さんが代わると、こはるはすんなり寝つきました。いちろうは男性が育児をするのが珍しい時代でも、お父さんは子育てに向き合ってきたのだと気づきます。 義父と息子の思い夫は自分のせいで私が倒れてしまったことを父に謝罪したようです。父は夫に理解を示すも、ひとつだけ言いたいことがあると口を開いて……。 かおりさんのお父さんは、仕事を肩代わりするということは、自分や頼んできた女性社員、会社にとっても有益なことは何もないと諭します。 そして万が一いちろうがよこしまな考えを持っているのなら、そのときは黙っていられないと告げました。 いちろうはそんな気持ちは一切ないと断言し、もう遅いかもしれないけど、これからは家族のために生きていきたいと打ち明けます。するとお父さんは、いちろうが結婚の挨拶にきたときのことを覚えているか問いかけました。 いちろうはお父さんが結婚を認める際に、円滑な結婚生活のために考えることはたったひとつ、「相手を幸せにすること」と言ったことを思い出します。 そして、今ならその意味がわかると、育児に向き合う覚悟を決めるのでした。 いろいろ選択を間違ってしまったいちろうですが、家族を思いやる気持ちは本物だったようです。しっかりもののかおりさんがいることへの安心感や、家族が増えて気が大きくなったことで、本当に守るべきものを見失っていたのかもしれませんね。かおりさんのお父さんが伝えた言葉を思い返し、心を入れ替えて再スタートできるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月31日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と熱弁する。その夜、ナツミは夫から「旅行に行かないか?」と提案されて喜ぶも、夫自身は一緒に行かないといい…。仕事が忙しく旅行に行けないという夫の話を聞いて、勘づいたナツミ。そんな怪しすぎる言い訳、素直に受け入られるはずがありませんよね。夫の目を盗んでスマホをチェックしようとしますが、ロック画面のパスワードが変更されていて開けない様子。ナツミが「まさかね」とつぶやいた、夫のパスワードって…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月31日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『風邪をひいた妻をこき使う夫の末路』第3話を紹介します。風邪で苦しい主人公は夫に家事育児の協力をお願いしましたが、一切してくれません。それどころか会社の上司に取り入るため、勝手に家に招待して手料理をふるまえと言ってきたのです。まだつらい体に鞭を打ってたくさんの手料理を準備した主人公でしたが…?#3風邪をひいた妻をこき使う夫の末路出典:モナ・リザの戯言さらに働かせようとする夫出典:モナ・リザの戯言次の瞬間…!出典:モナ・リザの戯言倒れてしまった出典:モナ・リザの戯言そのまま意識が…出典:モナ・リザの戯言娘と言い合う夫出典:モナ・リザの戯言上司が戻ってきた出典:モナ・リザの戯言娘が助けを求めて…出典:モナ・リザの戯言フラフラの主人公をさらに働かせようとした夫。その目の前で主人公はとうとう倒れて意識を失ってしまったのです。それでも心配すらしない夫に代わり、娘が助けを求めてくれたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月31日皆さんは、パートナーの言動に絶望した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)育休をとったはずが…第一子を出産して、初めての育児に疲弊していた主人公。しかし夫が育休をとってくれているため、少し安心していました。ところが育休前日、夫に確認をすると「申請忘れてた!」と言い出し…。結局、夫の育休は1ヶ月後から始まることになり、主人公は愕然とします。そして育休前で仕事が忙しくなったのか、連日会社に泊まるようになった夫。1ヶ月間ワンオペをした主人公は、夫の態度に絶望していました。とうとう育休直前になり「ただいま~!」と帰宅した夫ですが…。我慢の限界で…出典:instagram「なにしに来たの?」という主人公の言葉に、夫は顔面蒼白に。そして主人公は「家に帰らないって普通にありえないから」と1ヶ月帰ってこなかった夫に激怒し…。「子どもに触れてほしくない」と伝えると、夫は唖然とするのでした。読者の感想一番協力してほしいときに帰ってこないなんて、夫は育児をなめているとしか思えないですね…。初めての育児をワンオペで乗り切った主人公の体調が、心配になりました。(40代/女性)育休の申請を忘れるのは主人公にとって大きな問題ですし、初めての育児で不安にもなると思います。主人公が怒る気持ちは分かりますし、これからの態度で主人公からの許しを得られるといいですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『出張と嘘をついて浮気をした夫の末路』を紹介します。仕事帰りには、よく主人公にお土産を買ってきてくれた夫。そんな夫が出張へ出かけた日、主人公は友人と会っていました。すると談笑中、主人公のもとに電話がかかってきて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ夫の宿泊予定を見つけた弟が主人公に連絡をしてきました。主人公は夫が出張だと信じていたため、同姓同名の誰かだろうと笑い飛ばしましたが…。その日、弟は若い女性と宿泊する夫の姿を見たのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月31日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。やつれているヒカリさんを心配してくれるママ友たちに、友人のリツコと晴彦が不倫していた話を聞いてもらったヒカリさん。 ヒカリさんはそこで、最近笑顔でいられていないことに気付きます。 その後、家に帰ると晴彦が「今日はどこで何してた?」と聞いてきて……。 触らないで! 夫が気持ち悪い…… お皿洗いをしているヒカリさんに、今日は何をしていたか尋ねる晴彦。 園の役員で集まっていたと話すと、晴彦は「外では良い母親をやっているなんて、健気でかわいいね」と言います。 晴彦は、動揺して手を滑らすヒカリさんの元へ駆け寄り、体を求めてきます。 ……頭が変になりそう!!! ヒカリさんは、晴彦への気持ちが冷めているのに体を触られることに嫌悪感を感じ、気持ち悪くなってしまいます。 しかし、ヒカリさんは「ギリギリまで気持ちを表に出さないほうがいい」というママ友の助言を思い出し、リクと笑顔になるために必死に我慢したのでした。 晴彦はこのような状況でヒカリさんに体を求めるなんて、本当に歪んだ愛し方をしているように思えます。ヒカリさんがリクと笑顔になれる日が1日でも早く来てほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月31日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫を勘違いした愚かな浮気相手主人公は夫と2人暮らしの主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女から連絡が来ます。女は主人公へ離婚を要求し…。夫との子どもを妊娠していると明かしました。夫に浮気の事実を確認出典:Youtube「Lineドラマ」夫へ「浮気してて相手が妊娠?」と確認する主人公。すると夫が口を滑らせ、浮気を認めました。そのため主人公は、女に求められた離婚を承諾。しかし夫は、離婚を拒否したまま連絡を断ちます。埒が明かないので、仕方なく女と今後のことを話していると…。主人公は女のある勘違いに気がつきました。ここでクイズ浮気相手の女が勘違いしていたことは何でしょう?ヒント!夫は女に見栄を張っていたようです。パワーカップルに憧れる女出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫の収入が1600万円以上あること」でした。なんと女は、夫の車や持ち物を見て年収1600万円以上だと勘違い。そのことを知った主人公は2人に呆れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月31日結婚生活の中で、理想の夫とはどんな存在なのか、気になる方もいるのではないでしょうか。ここでは「理想の夫」になる男性の特徴を紹介します。いつでも心を開いてくれる結婚しても夫婦間でのコミュニケーションは欠かせません。心配事や不安があれば、お互いにオープンに話すことが大切です。言葉にして感謝や愛情を示してくれる夫は、共に歩むパートナーとして理想的でしょう。現実的な考えを持つ生活を共にするうえで、金銭管理は避けて通れない問題の一つです。趣味にも予算を設け、節約しながら楽しんでいる夫なら安心かもしれません。過度な贅沢をせず、家計を考えながら賢くお金を使うことができる人は、安心して生活を任せられるパートナーでしょう。家庭を一番に思う忙しい毎日でも、家族を最優先に考えてくれる夫の存在は、安心感を与えてくれるでしょう。「仕事が忙しい中でも家族のために時間を割いてくれる」という男性は、夫としても父としても理想的な姿ではないでしょうか。心強い言葉「出産予定日に合わせて、夫が1週間仕事を休んでくれました。しかし休みが終わっても陣痛はこず…。出社する夫を見送ったとき『なにかあったら連絡して』と言ってくれて心強かったです」(30代/女性)結婚することは、さまざまな困難や課題に直面することもあります。そのときには、お互いを理解し合える関係が、強固な絆を築く秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月31日私が美容院に行っている間、1歳半の子どものことは夫が見ていてくれることになりました。しかし、ヘアカットが終わったあと夫に連絡すると、子どもにけがをさせたと言い出して!?夫が子どもにけがをさせた!?子どもが1歳半ごろの話です。子どもの同伴OKでキッズコーナーもある美容院を予約したのですが、その日は夫の仕事が休みで「カットしてもらってる間、俺が子どもを遊ばせといてやる」と言うので、キッズコーナーは使わず美容院近くの公園にいてもらうことにしました。 しかしカットが終わって夫に連絡すると、「中華屋でけがさせた!」とのこと。慌てて夫と合流し話を聞くと、ヘアカットの時間が長すぎて空腹になり、子どもを連れて中華屋に入ったら、子どもがカウンター席のイスの上で立ち上がり、滑って目の下の辺りを机に打ち少し血が出たとのことでした。私はパニックになり、「なんでちゃんと見てなかったの!」と夫を責め立て、大喧嘩になりながら手当たり次第に病院に電話。日曜でも受け入れてくれる病院を見つけ、子どもを連れて行きました。結果的には目に異常はなく、その後も何もなかったので安堵したのですが、もっと大ごとになっていたら……と考えると冷や汗が出ました。 体を支える力がまだ弱く、いつもベルト付きの乳児イスを使わせていた私。そんな子がカウンター席の椅子に座るなんてまだ無理です。自宅なら夫も乳児用のイスに座らせたでしょうし、外でも1歳児の面倒を毎日見ている私がついていれば、膝の上に乗せてずっと手で支えたり、乳児イスを借りたりしたはず……。1歳の子どもの面倒を見慣れていない夫に任せてしまったことを後悔しました。今後は夫にも育児に一層関わってもらい、子どもにとってどんなことが危険になるのかを伝えていこうと思った出来事です。 ◇ ◇ ◇ お子さんの目に異常がなかったようで、よかったです。 しかし、ママさんの言う通り椅子に1人で座らせるのは危険です。安全のために幼児用の椅子に座らせて、ベルトをきちんと締めるようにしましょう。 作画/赤身まぐろ著者:森川 智子
2024年05月31日■これまでのあらすじ瑠衣の夫の蓮はインフルエンサーの「シズク」に傾倒している。シズクと同じ写真を撮りたいと言って強引に出産直後の瑠衣の写真を撮るなど、シズクのことになると瑠衣の気持ちを無視して暴走するのだった。育児が始まると、蓮は「ママになったんだからちゃんとやれるんじゃないの?」と言って家事育児の分担を拒否する。それどころか、瑠衣に他のママのようにもっときれいにした方がいいなどと言ってきて…。夫に強引に誘われ、娘とともに公園に来た瑠衣。すると、夫はまだ1人では座れない娘をレジャーシートの上に座らせ、シズクと同じ構図の写真を撮ろうとしたのだった。危うく娘が頭を打つところを止めた瑠衣は「いい加減にして」と声を荒げるが…。夫は娘を見ていない…。ちゃんと娘を見てと私が怒っても、夫にはまったく伝わりませんでした。それどころか、シズクの子どもができて娘ができないのは、私の育て方が悪いと言い出したのです。子どもの成長速度なんてそれぞれ違うのに…!夫とはもうわかり合えないと思いました。その後、夫は一度は謝ってきましたが、SNSに書かれてることが全てじゃないと私が訴えると、まさかの逆ギレ。根本的な価値観が違うのでしょう。この日から、私たちは家庭内別居のような生活になるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月31日皆さんは、パートナーに深く傷つけられた経験はありますか? 今回は「浮気がバレても開き直る妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。浮気のショック妻に浮気されたショックで娘の記憶を失っていた主人公。記憶を取り戻した主人公は、妻へ復讐を決意しました。そんななか浮気旅行から帰宅した妻は、家の鍵が開かないことに気づきます。なんと主人公は、妻の旅行中に家を売りに出してしまったのです。怒って連絡してきた妻に、浮気がバレていることを告げた主人公。そして「娘のDNA鑑定したんだ」と言って、主人公と娘に血の繋がりがないことを明かしたのです。離婚を言い渡した主人公に、妻は娘の養育費を支払うよう要求します。しかし主人公は、自分が娘を引き取ると言って…。養育費を要求出典:Youtube「スカッとドラマ」妻に娘の養育費と、傷つけられた療養のためのカウンセリング費用を要求した主人公。すると妻は「何でよ!あんたたち、血が繋がってないでしょう!?」と文句を言いました。そこへ主人公に付き添っていた妹が、娘を放置して浮気旅行に出かける妻に娘は任せられないと反論。妹に反論された妻は「もういいわよ!子どもなんて邪魔なだけだし」と開き直り…。「これからは年収1000万円の彼と再婚するから」と言い放ったのでした。読者の感想娘と血が繋がっていないことがわかり、主人公は相当ショックだったと思います。離婚を言い渡されても反省する様子もなく開き直る妻に呆れました。(40代/女性)娘の記憶をなくしてしまうなんて、相当メンタルにきていたんだなと思います。妻の要望に屈することなく、親権を確保できたようで一安心です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月31日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置が少しでもズレると気にするタイプ。風呂に入る時間も決まっているほどにルーティーンにこだわっていて、優花にも「このルールに従って」と強要していた。それからは夫が起きる前にコーヒーを淹れる生活。しかしある日たまたま寝坊してしまうと、夫からは笑顔でキレられ、「今日は一日反省して」と言われてしまう。それでも「夫は優しいところもあるから頑張らなきゃ」と健気に頑張っていた優花。そしてある日、優花の妊娠が発覚する。出産予定日だとわかっていたにも関わらず、夫とは全く連絡がつかず、ついに私はひとりで息子を出産しました。結局夫は出産した1時間後に病院へ来たのですが、「ジムに行ってて連絡に気づかなかった」と平気で言ってきたのです…!今までは夫は優しいし私を愛してくれていると信じていたのですが…、この言葉にはさすがに「これから大丈夫かな?」と不安を抱いてしまいました。そしてその不安は、的中してしまうのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日皆さんは、夫や義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に家事を押しつける夫と義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。在宅勤務中なのに雑用を押しつけられ…在宅勤務の主人公のもとへ、突然義母が訪問してきました。夫や子どもたちと遊びたくて来たという義母。仕事中の主人公は、夫に「母さんにお茶入れて!」と言われてしまいます。その後も、主人公はあれこれ雑用を言いつけられて、まったく仕事が進みません。さらに義母は…。出典:CoordiSnap主人公に「今すぐお掃除してちょうだい!」と言いつけてきます。さらには娘にまで「ママは子どもたちの相手をしてくれなくてイヤね~」と主人公の悪口を言う始末。しかし娘は「パパなんかよりママのほうがお話ししてくれるよ」と反論しますが…。まったく聞く耳を持たない夫と義母に「信じられない…」と娘は呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家事を放置するいつも夫や義母の言うとおりに家事をしていたら、嫁のありがたみを理解してくれないかもしれません。たまには家事を放置して、いかに自分たちが嫁任せにしているかをわかってもらいます。(20代/女性)義母に帰ってもらう義母や夫になにを言われても、仕事を終わらせなければいけないですよね。在宅ワークを理解してくれず、仕事の邪魔をするのであれば義母には帰ってもらいます。(30代/女性)今回は嫁に気遣いがない夫と義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月31日皆さんは、家族のお金の使い道に疑問を持った経験はありますか?今回は「2週間で10万円を使い果たす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。専業主夫の夫主人公の家庭では、夫が専業主夫をしており、主人公が働きに出ています。最近、夫からのお金の要求が多くなっていたため、主人公は何に使っているのか疑問に思っていました。使い道を調べると…出典:Youtube「Lineドラマ」あるとき、月初めにプリペイドカードに10万円をチャージした主人公。しかしたった2週間でなくなってしまったため「どういうこと?」と驚きました。日用品や食費でそんなに使うはずがないと考えた主人公は、夫のお金の使い道を調べることに。すると夫が、主人公が渡したお金で家事代行サービスを利用していたことが判明したのです。さらに主人公は「家事代行サービスのスタッフと浮気してたんでしょ」と問い詰めるのでした。読者の感想家事をしているフリをして家事代行サービスを使っていた夫に呆れてしまいました。しかも家事代行のスタッフと浮気までしていたとしたら言語道断ですね。(30代/女性)10万円を渡して2週間でなくなっていたら、さすがに主人公が怪しむのも無理はないですよね。主人公が働いて稼いだお金がこんなことに使っていたなんて、信じられません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日産後間もなく初めての育児が始まり、睡眠時間も自分の時間もとれずに身も心もボロボロな毎日を送っていた私。そんなときに、近所に住む女性からの何気ない言動を重く受け止めてしまい、ナーバスになっていたころのエピソードをお話しします。 ボロボロな私に対して初めての出産を経て、ほぼワンオペでの育児が始まりました。しかし育児ストレスからか食欲もあまりわかず、息子が生後3カ月のころには私の体重は産前に比べ5キロ以上減少。さらに息子は夜泣きがひどく、夜中何度も起きていたため、そのころの私は常に寝不足でボロボロな状態。 そんなある日、息子を連れて近所を散歩していると近所に住む高齢女性に会いました。私があいさつすると、ギョッとして「えっ? 〇〇(私)さんなの!? 何でそんなにやつれてるの?? やだ〜、母乳あげすぎなんじゃない!?」と言われたのです。 できればあまり会いたくない……その場ではアハハと受け流したのですが、家に帰ってから「子どものために頑張っているのに、私だって好きでこんなにやつれているんじゃないのに……」と、ひとりで泣きながら悔しい思いをしたことをよく覚えています。 その後も、その女性と近所で会うたびに、私の姿を上から下まで見ては「うわぁ〜、また痩せたんじゃない?」と引き気味に言われました。正直あまり会いたくなかったのですが、ご近所さんなのでなかなかそうもいかず、バッタリ会ってしまった際には、あまり会話をしないようにやり過ごしていました。 息子の成長とともに変化がやがて息子が1歳半になり、断乳を開始すると夜中起きることも減ってきて、睡眠時間が確保できたことで私の体調もだんだん良くなっていきました。ある日、いつものように息子と近所を散歩していると、例の女性と遭遇。 また何か言われるかなと少し身構えていましたが、「あら〜! 〇〇(息子)くん、あんよがじょうずになったわねぇ〜! ママも元気そうでよかったわ!」と明るく言われ、私は体調が安定してきたこともあり、素直に「ありがとうございます」と言えるようになっていました。 息子が5歳になった今では、あのご近所の方は悪意があって言っていたのではなく、ただ心配して、親切心から言ってくれたのかな? と思えるようになりました。ですがもし今後、私が逆の立場になったら、産後間もない女性に対しては、もっと気持ちに寄り添って接したいな……と思います。 作画/キヨ著者:小野 美穂6歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2024年05月31日皆さんは、夫との関係に悩んだ経験はありますか?今回はモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)朝起きると体調不良で…モラハラ夫と暮らす主人公。ある日、主人公は風邪をひいて高熱を出してしまいます。起きて朝ごはんを作らないとと思いながらも、体がだるくて起き上がることができず…。部屋に怒鳴り込んできた夫出典:CoordiSnapそんな主人公を「いつまで寝てるんだ!」と叩き起こす夫。主人公が「今日体調悪くて…」と訴えると、夫は「言い訳かよ」と冷たい言葉を浴びせてきます。さらには追い打ちをかけるように「しんどいふりしやがって」と言い残し、部屋を出ていって…。あまりにも冷たい夫の態度に、主人公は「ひどすぎる!」と涙するのでした。読者の感想せめて体調が悪いときくらいは優しくしてほしいものですよね。高熱を出している主人公に冷たい言葉を吐く夫はひどいなと思いました。(20代/女性)体調を心配するどころか暴言を吐く夫に怒りが込み上げます。そんな夫とは一緒に暮らしていけないなと思ってしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月31日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「家事を一切しない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ家事をしない夫に不満共働きで夫と暮らしてる主人公。結婚当初、夫は率先して家事をしてくれていました。しかし結婚して1年が経つころには、何もしてくれなくなり…。そんな夫に対して、主人公の不満は募る一方です。そんなある日、主人公は夫に、少しは家事をしてほしいと伝えてみます。夫の暴言出典:Instagramしかし夫は言い訳を並べるばかりで家事をしようとしません。さらに「結婚なんてしなきゃよかったー」と暴言まで吐いてきたのです。腹が立った主人公は「だったら離婚する?」と言いました。すると夫は「それとこれとは別、結婚はステータス」と言い放ったのです。夫の耳を疑う発言に、主人公は「いつか離婚してやる」と心に誓うのでした。読者の感想家事を任せっきりな上にひどい暴言まで吐く夫に呆れました。お互い働いているなら、家事を分担して夫婦で協力しようと思うのは当然だと思います。(40代/女性)結婚してから夫のだらしない本性が見えてしまったら、主人公としてはショックですよね。主人公が「いつか離婚してやる」と心に誓いたくなるのも無理はないなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月31日ママを驚かせるプレゼントの隠し場所は……中尾明慶さんは2013年4月に仲里依紗さんと結婚、小学校5年生の長男・トカゲくん(愛称)の一児のパパです。しばしば夫婦喧嘩をすることもありますが、記念日には夫婦でデートに出かけるなど、結婚11年目もラブラブのようです。そんな中尾さんがYouTubeで、トカゲくんと一緒に仲さんへのサプライズプレゼントを計画する動画を公開。撮影したのは「母の日」の前日です。仲さんが長年愛用しているという「疲れがとれるルームウェア・リカバリーウェア」がくたびれてきたため、同じシリーズのものを伊勢丹で購入した中尾さん。そしてもうひとつ、以前、仲さんが「息子からのお手紙が嬉しかった」と話していたことを踏まえ、手紙を書くことをトカゲくんに提案しました。早速、ペンを持つトカゲくんですが、「なんて書けば……」と悩んでなかなか筆が進みません。困っているトカゲくんに、中尾さんは「意味不明でも、思ったことを書けばいいんじゃない」「それか、他の紙に下書きすれば? 一発だとアレ(失敗するかもしれない)だから。それであとで考えよう」とアドバイス。さらに「母の日には『Thanks Mother’s Day』って書いてあるくらいだから、いつもありがとうってことでしょ。お母さんに感謝を伝える日じゃない?」と自分なりの解釈を伝えます。ようやく書きたい内容が決まりママへのメッセージを綴るトカゲくんを、中尾さんは「あぁ~字きれいじゃん」「下にスペースがあるから絵を描いてみたら?」と優しく見守ります。最後に、中尾さんが飼い猫のイラストを添えて、仲さんへの手紙が完成しました。2人はママをびっくりさせようと、翌日までプレゼントを隠しておくことに。「絶対にママが見ない場所を知ってる!」と自信満々のトカゲくんは、隠し場所として子ども部屋を選定。人形を山積みにして、プレゼントが見えないようにします。ママが来たときの合図も決めて、準備はバッチリです。そして迎えた母の日当日。トカゲくんが「母の日おめでとう」とプレゼントと手紙を渡すと、仲さんは「ありがとう! いつ買いに行ったの? これ(リカバリーウェア)、またくれたの? すごく古くなってたからさ、もう1回欲しかったの。ありがとうございます!」と大喜び。サプライズは大成功のようです。視聴者からは「トカゲくんだけじゃなくて、キツネさん(中尾さんの愛称)も手紙書いてくれたのが一番良い」「気にいってずっと使う里依紗さんも素敵だけど、『古いから新しいの欲しいんやない?』って気づくキツネさんが、また素敵な旦那さん」と好意的なコメントが寄せられていました。
2024年05月31日離婚しても、なぜか連絡する男性もいるようです。元夫はどうして元妻と再び話したいのでしょうか?ここでは、離婚したのに?元夫が連絡してくる理由を紹介します。復縁したい「実を言うと、メッセージを送るのは未練があるためです。自分も、スムーズに話が進めば距離を置くこともありますが、離婚後に元妻の価値を再認識したこともあります。そんなとき、ひょっとしたらと思い『最近どうしてる?』と連絡してみます」(25歳男性)新しいパートナーができたかを知りたいような行動は、ひょっとすると再びやり直したいという願いが隠されているかもしれません。意図はない「特に深い意図があるわけではなく、離婚後も連絡を取り続けたいと思っています。相手に好意を持っていて、友達としてでも関係を続けていきたいんです」(27歳男性)特に何かを期待しているわけではなく、友達として連絡を取りたいだけかもしれません。信頼する相談者として「離婚後も連絡を取り合っています。元妻は僕にとって信頼できる相談相手で、大切な話ができるんです」(33歳男性)過去に深い絆があったからこそ、他では話せない相談ができるのでしょう。元妻に会いたくて…「浮気していたことがバレ、妻と離婚して浮気相手だった女性と交際しました。しかし喧嘩が絶えなくてうまくいかず…元妻に会いたくなって無意識に連絡してしまったのですが、元妻から返事がくることはありませんでした」(32歳男性)離婚後に元夫から連絡がくることがあります。その連絡は復縁したいと思っている場合もありますが、他にも理由があるのかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月31日皆さんは、家族の言動で困った経験はありますか?今回は、夫の言動に困った女性のエピソードを紹介します。主人公である妻は、義母とでかけようとしていました。すると夫が声をかけてきて…。イラスト:竹村風義母と出かけようとしている主人公夫が怒ってきて…[nextpage title="0Y00h…"]反論し…謝らない夫に義母が…【次回予告】勘違いでブチギレてきた夫が謝らず、義母が一喝。まずは落ち着いて話してほしいものですね。そして後日、妻は夫のお腹が出てきていることが気になっており…。勘違いでブチギレてきた夫が謝らず、義母が一喝。まずは落ち着いて話してほしいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月31日夫の不倫を知り、離婚を考える人がいる一方で、離婚せず踏みとどまる人もいます。今回は、夫の不倫が発覚したけど離婚せず、復讐を計画する女性の話を紹介します。夫にダメージを与える復讐計画とは…?「夫が不倫していると知りショックでした。しかも不倫相手は、私も知り合いの女性。離婚も考えましたが、夫は収入がそこそこあり、できるだけ結婚生活を長くしてから離婚した方が財産分与の面でいいと思い、踏みとどまっています。そして夫の両親は私に介護してもらう気満々のようですが……絶対に嫌なので、介護の話が決まり次第、即離婚しようとも思っています」(40代女性)▽ この女性の夫は、「妻が自分の不倫に気付いている」ことをまったく知らないそうです。妻にある日突然「離婚したい」と言われたら……さぞ驚くでしょうね。
2024年05月31日皆さんは、パートナーの行動に傷ついたことはありますか?今回は「悲しい誕生日」を紹介します。イラスト:あきやま海悲しい誕生日ある年の主人公の誕生日。夫に「何の日か覚えてる?」と聞いても、何も覚えていないようです。誕生日だと告げると「そうだっけ。おめでとう。今日は仕事仲間とご飯に行ってくるから」と、夫はそっけない態度をとります。夫は誕生日を祝う気はなさそうで、ガッカリする主人公。その日の夜、仕事仲間とご飯に行くはずだった夫が早く帰ってきました。どうやら主人公の話を聞いた義姉に諭されたようです。そして…。渡されたのは…出典:CoordiSnap主人公にコンビニで買った小さなケーキを渡した夫。息子も「ママのケーキこれしかないの?」と驚いています。夫は「買ってやるだけ感謝しろよ」と言い…。『もし義姉の説得がなかったら帰ってきてくれなかったかもしれない…』と悲しくなる主人公は…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで1カ月先延ばしに。さらにその間、いちろうは仕事が忙しいとろくに帰宅もせず、かおりさんに育児を丸投げしていました。いちろうはその後反省しますが、育休中にも関わらず後輩社員・みほの仕事をかおりさんに内緒で引き受けます。さらに、実は育休前の1カ月間も、みほの仕事を肩代わりしていたことが判明したのです……。かおりさんはみほのせいで、不眠不休の苦しみを味わわされたのかと激怒しました。いちろうは心から謝罪しますが、直後かおりさんは倒れて入院することに。いちろうは娘の世話があるため自宅に残り、自営業でお店をしているかおりさんの両親に連絡します。かおりさんの両親は病院に駆けつけますが、かおりさんのお父さんは、娘の無事を確認すると「仕事に戻る」と言い病室を後にしました。 お父さんが向かった先は…?私は戻ると言った父を冷たいと思いましたが、母は「お父さんが向かったのはきっとお店じゃないわよ」と言います。 かおりさんのお父さんは、お母さんの予想通りいちろうのもとを訪れます。 ワンオペでこはるに手を焼くいちろうを見たお父さんは、「ちょっと代わってもらえるか?」と言いました。 いちろうがしぶしぶこはるを委ねると、なんとこはるはすぐにすやすやと寝ついたのです。いちろうはお父さんも昔はイクメンだったのかと感動し、その後かおりさんに無理させたことを謝罪しました。 お父さんはいちろうに理解を示しますが、ひとつだけ言いたいことがあると発言。鬼気迫る表情で「仕事を舐めるな……!!」と言い放ったのでした。 突然のワンオペ育児に慌てふためくいちろうさんでしたが、かおりさんのお父さんの訪問によって救われました。泣く赤子をすんなり寝かしつけられることから、かおりさんのお父さんが昔からしっかり子どものお世話をしてきたことが伺えますよね。 かおりさんのお父さんが若いころは、まだ男性が育児をすることは珍しかったはず。そんな世間の風潮に流されず、子育てに向き合ってきたお父さんからは学べるものが多くあるのではないでしょうか。身近に育児の先輩がいてくれることほど心強いものはありません。かおりさんのお父さんに会ったことで、いちろうの意識もいい方向に変わったらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月30日