「ママ」について知りたいことや今話題の「ママ」についての記事をチェック! (1/278)
タレントの小倉優子が10日に自身のアメブロを更新。ママ友とパン教室に行って作ったパンを公開した。この日、小倉は「少し前ですが、ママ友とパン教室へ行きました」と明かし「よもぎのアンパンとよもぎパン」を作ったことを報告。「パンを捏ねている時間も焼いている時も全てが好きな時間です!」と作ったパンの写真を公開した。また「今はなかなかパンを焼く時間がない」と近況を述べながらも「老後の楽しみにしようかな笑」とコメント。「最近、老後に向けてのライフプランを見直したばかり」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「焼きたてのパン、美味しそう」「優雅な時間ですね」「素敵です」などのコメントが寄せられている。
2025年05月11日教育評論家の尾木直樹が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾木ママ、真っ白なハナミズキと可愛い和菓子の写真をアップ!「また『探偵!ナイトスクープ』に顧問役で出演させて頂きましたよ。」と綴り、写真を公開した。写真には、「探偵!ナイトスクープ尾木直樹様」と書かれた張り紙の前で、にこやかに笑う尾木が写っている。さらに「なんて人情溢れる素敵な番組でしょう!勉強にもなるし笑いと涙しました〜#探偵ナイトスクープ #abcテレビ #尾木ママ #出演 #放送日 #告知しますのでお楽しみに✨」と番組に出演した感想を語った尾木。放送日などは、のちほど告知されるようだ。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「探偵ナイトスクープの顧問役、適任だと思います。私も大好きな番組です。」「いつもニコニコ尾木ママですね!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月10日小倉優子が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小倉優子が綾小路きみまろやコス子と一緒にコストコへ!「少し前にママ友と焼いたパンです!よもぎのあんパン、よもぎパンです!ママ友と話しながらパンを作るのですが、私の話が止まらなかったです笑子育ても日々考えることばかりです!」と綴り、最新ショットを投稿。焼き立てパンの写真を2枚公開した。手作りの温かさとママ同士の絆が感じられる、ほっこり優しい投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小倉優子 ☆ゆうこりん☆(@ogura_yuko_0826)がシェアした投稿 ファンからは「とても美味しそうです!」や「楽しみながら作る物は何でも最高ですよ」とコメントが寄せられた。
2025年05月10日暮らしの中で、ママ友や近隣住民との関係はときにストレスの原因になります。今回は、そんなとき、どのように対処すればよいのか、失礼な行動や発言に直面した際の対応方法を探ります。【お金関連のトラブルには明確なコミュニケーションを】金銭的な誤解は、ときに人間関係のトラブルを招きます。こうした状況では、感情的にならずに理性的な対話を心掛けましょう。お互いの立場を理解し合うことで、問題が大きくなることを防げるはずです。【問題解決は当事者だけで】金銭トラブルを他人に相談するのは、問題を複雑にすることがあります。解決策を見つけるベストな方法は、当事者同士で誠実に話し合うことです。【事前の取り決めを大切に】お金を巡る約束は、前もってはっきりさせておくことが重要です。集まりの際の支払いルールを予め確認しておくことで、後からのトラブルを避けられます。【低層階と笑うママ友】「引っ越し先で同じマンションのママ友とランチをすると、会計1万円を払わされました。困惑していると『低層階の住民には払えない?』と笑われ…。しかし帰宅して夫に相談すると、夫には愛想よく接していたみたいで『え?』とモヤモヤしました。」(女性)お金を巡るトラブルや誤解は、適切に対処することで解決できます。失礼なママ友や近隣住民とのかかわり合いを円滑にするためには、堂々とした態度で正直に対処することが重要です。(愛カツ編集部)
2025年05月10日マキコが子どもたちを通わせている幼稚園では、PTA会長を毎年くじ引きで決めている。しかし、今年はママ友のユリエさんが強く希望したため、彼女がPTA会長に就任することに。ユリエさんの立候補に嫌な予感がするママ友たちだったが、その予感は当たり、PTA会長になってからというもの、やりたい放題なユリエさん。自分勝手な行動ばかりする彼女に嫌気がさし、みんなでユリエさんに辞めてもらうよう説得しようとするが、なんとさらにユリエさんが暴走する!?▼前編から読みたい方はこちらPTA会長が大胆露出!?「強烈すぎるって…」色気アピールでママ友の旦那を奪い取る!?....勝手に暴走して川に落ちてしまったユリエさん。自らPTAを去ってくれて、幼稚園に平和が戻って良かったですね!原作・作画:タバタユミ
2025年05月09日mamagirl読者の皆様こんにちは。今日は忙しいママ必見!毎日の子どもの食事作りをサポートしてくれる冷凍幼児食「あむむ」をご紹介します。冷凍庫にあるだけでいざという時に強い味方になってくれる、お守り的なアイテム。ぜひチェックしてみてくださいね。冷凍庫に忍ばせておきたいアイテム!皆さん、子どもたちの毎日のごはんのメニューに悩んだりすることはありませんか?私の場合、日々のタスクに追われる関係で、ごはんのメニューをゆっくり考えられず、正直なところほぼパターン化していて…ふと気がつくと同じ食材ばかりを食べさせていた、なんてことが多いのが現状です。そんな時に、出会ったのがこの冷凍幼児食【あむむ】。電子レンジ又は湯煎で温めるだけなので、「今日のごはんどうしよう?」や「ちょっと栄養足りないかな?」なんて思った日の手助けにもなり、私の心の罪悪感をいつも取り除いてくれるのです。あむむ+食パンで立派な一食に!こちらは『鮭のクリームシチュー』。なかなか朝からシチューを作るのは難しいですよね。でもこれがあれば、パンとフルーツとこのシチューで栄養バランス完璧!最初は食べさせていましたが、おいしいとわかったのか、気づいたら自分でも食べていました♡我が子は、少し硬さを感じると口から出してしまうことが多いのですが、柔らかく煮込まれているので、食べやすかったようです!家に食材が何もない!そんな時の強い味方この日はお腹ペコペコで帰宅して、すぐに何か食べたい!とグズグズモードに突入。こうなると作っている暇はなく、スピード勝負です。そんな時も【あむむ】に頼ります。今日はご飯にかけるだけでOKの『すきやき風煮』で挑みました!玉ねぎ、白菜、にんじん、牛肉、長葱、しいたけ、ごぼう、こまつなの国産野菜たっぷりのごはんは、和風だしと子どもが大好きな甘辛おしょうゆ味!これは、間違いないだろうなと思っていましたが、ご覧ください!やっぱり!!大きいお口をあ~ん!!と開けながらめちゃくちゃ頬張っており、すっかりご機嫌になりました(笑)。こんな感じで子育てはスピード勝負な部分が多々あります。だからこそ頑張りすぎず上手に冷凍幼児食に頼りながらママ自身も元気でニコニコで過ごせる事が子どもにとっても一番だと感じています!時間がないなかでご飯づくりに追われているというママさん、ぜひ参考にしてみてくださいね♡お問い合わせ先 アリアケジャパン株式会社URL:【mamagirl公式X(旧Twitter)でプレゼントキャンペーン実施中!】今回ご紹介した幼児食『あむむ』(5種セット×2パック)を、mamagirl公式X(旧Twitter)にて5名様にプレゼント! 詳しくは下記をチェック♡■応募要項1.mamagirl公式X @mamagirl_jp をフォロー2.『あむむ』(5種セット×2パック)のプレゼントキャンペーンのポストをリポスト3.2.のポストに希望動機をリプライ■内容量:100g×10パック■対象年齢:1歳半ごろから■賞味期限:製造日より1年■保存方法:冷凍■お召し上がり方:湯煎もしくは電子レンジ■セット内容(各種2袋ずつ)・やさいでにっこりミートソース・やさいでにっこり鮭のクリームシチュー・やさいでにっこり具だくさん中華丼・やさいでにっこりすきやき風煮・やさいでにっこりポークストロガノフ応募期間は5/16 23:59まで!当選者様にはXのDMにてご連絡します。ぜひふるってご応募くださいね♡※プレゼントキャンペーンについて アリアケジャパン株式会社に問い合わせるのはご遠慮ください。mamagirl公式XのDMにて受け付けます。
2025年05月09日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ストリートピアノ」についてのアンケートを実施しました。街中や駅、商業施設に設置され、誰でも自由に演奏できる「ストリートピアノ」。通りすがりにその音色が聴こえ、足を止めた経験のある方も多いのではないでしょうか。少し前にストリートピアノの是非が話題になりましたが、ママスタセレクトでも、ストリートピアノに対する意見を集めるべくアンケートを実施しました。「ストリートピアノで誰かが演奏していたら……?」と問いかけ、選択肢には「聴く・聴きたい」「聴きたくない」「何とも思わない」の4つを設定。1,100名を超えるママたちが回答を寄せてくれました。【アンケート詳細ページ】 <ストリートピアノに「好意的」「中立的」が約9割>アンケートの結果によると「聴く・聴きたい」と回答した人は50.5%、「何とも思わない」と回答した人は43.6%と、大多数の人が好意的・中立的な立場であることが明らかになりました。■「予定なし」の理由1.混雑回避「何も予定はない」と回答した人たちからは「混んでいるから出かけたくない」「夫婦で育休中なので、空いているときに出かけたい」など、連休中の外出は控えたいという声が目立ちました。<「聴く・聴きたい」派の声とは>半数を占めた「聴く・聴きたい」と答えた人たちからは、生演奏の魅力やピアノが弾ける人への憧れを語る声が届きました。・「生演奏を聴く機会がないから」・「子どもに生の音を聴かせられる貴重なチャンスだから」・「自由に弾けるのはかっこいい。どんな人が弾いているのか興味がある」また演奏会に足を運ぶのが難しい年齢の小さなお子さんを育てている家庭にとって、ふと立ち寄った先で聴けるストリートピアノは、手軽に楽しめる“生演奏”として歓迎されているようです。<「何とも思わない」派はBGM感覚>「何とも思わない」と回答した人たちは、街のBGM感覚として捉えている人が少なくないようです。・「通りすがりの人が弾いているだけなので興味がない」・「わざわざ聴きに行っているわけではないので」肯定も否定もしない「無関心」な層が一定数存在することも、ストリートピアノの特徴といえるかもしれません。<少数派ながら「聴きたくない」声も>全体の5.9%と少数派ながら「聴きたくない」と回答した人たちからは、こんな声が届きました。・「自慢しているように感じるから」・「音楽は静かに聴きたいから」演奏場所や時間帯によって、ストリートピアノの演奏はネガティブに受け取られる可能性もあるようです。<音楽のある街の可能性を追求したい>今回のアンケートではストリートピアノに対して好意的・中立的な意見が多数を占める一方で、演奏マナーや音量、技術面に配慮すべきという課題もみえてきました。かつては特別な場所に置かれた特別な楽器だったピアノも、今では誰もが自由に触れられる存在になってきています。ストリートピアノは演奏する人の勇気、聴く人の好奇心、通り過ぎる人の無関心……。そんなさまざまな感情が交わる“街の音”といえるのかもしれません。「音楽のある生活っていいものですよ」「スマホの音楽もいいけれど、生演奏にはかなわない」アンケートではそんな声も聞かれました。ストリートピアノを通して音楽がある街、音楽のある日常は、多くの人の心をあたたかく照らしてくれるのではないでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2025年4月5日〜2025年4月6日(2日間)回答人数:1,110人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月08日教育評論家の尾木直樹が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】尾木ママ、真っ白なハナミズキと可愛い和菓子の写真をアップ!「つれあいに『母の日プレゼント』のお花プレゼントしましたよ〜#ミニカーネーション #母の日贈り物 #5月11日 #感謝を込めて #パートナー #尾木ママ」と綴り、写真を公開した。写真には、赤やピンクのきれいな花束が写っている。母の日の贈り物として、パートナーにミニカーネーションをプレゼントしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「やさしいですね…末永くお幸せに」「綺麗なお花。奥さま幸せですね〜」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月07日1児の母であるマリは、大手企業の社宅に住んでいる。社宅には部長家族が住んでおり、部長の妻・ヨウコさんがボスママとして社宅を仕切っていた。ヨウコさんの高圧的な態度に周りのママ友たちは悩んでいたが、関係がこじれて夫の仕事に影響してはいけないと、みんな我慢していた。そんなある日、見た目がギャルのエミリさんが社宅に引っ越してくる。派手な彼女の登場で、社宅で大きなトラブルが発生する事態に!?.1児の母であるマリは、大手企業の社宅に住んでいる。社宅には部長家族が住んでおり、部長の妻・ヨウコさんがボスママとして社宅を仕切っていた。.ヨウコさんの高圧的な態度に周りのママ友たちは悩んでいたが、関係がこじれて夫の仕事に影響してはいけないと、みんな我慢していた。そんなある日、見た目がギャルのエミリさんが社宅に引っ越してくる。.エミリさんにいったい何が!?この後、ボスママのヨウコさんが大暴れする!原作・作画:タバタユミ
2025年05月07日アキは5歳の息子を育てるママ。最近は息子のケンが急激に背が伸びており、すぐに服がサイズアウトしてしまうことに困っていた。それに気づいたママ友・柴田さんは、アキに「下の子に着せるからお下がりを欲しい」と言ってくる。半ば強引に柴田さんに服を譲ることになったアキは、週末に柴田さんを家に呼ぶことに。しかし、ここで柴田さんの図々しさが炸裂することに!?▼前編から読みたい方はこちら 「ブランド服のお下がりちょうだい!」「どうせタンスの肥やしでしょw」図々しさ200%のママ友がフリマで金儲け!?....着られなくなった服も、我が子との思い出がたっぷり詰まった宝物。本当に大事なものは、思い出の品としてとっておくのも良いですね!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2025年05月07日ゴルフ女子、インフルエンサーのとくさきが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「花桜より…貴女が美しい」美女ママゴルファー、中目黒の池尻大橋をバックに”微笑み・スマイル”を公開!ファンうっとり「サクラバックに可愛い」とくさきは「5月5日初節句の息子っち」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女の母が準備をしていたそうで、自宅にて記念撮影をしたという運びである。侍の甲冑が置かれた和室での2ショットは、2人ともが可愛いとファンから大好評。いっぽうで、日岡神社でのお宮参りのフォトもうかがえるため要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る とくさき(@tokusaki_golf)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます」「初節句おめでとう」といったコメントが寄せられている。
2025年05月06日45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて現在48歳で、3歳の男の子を育てながらYouTuberとして活動するあいりさん。実は一度目の結婚、そして現在の夫・コクーンさんとの二度目の結婚から、長く不妊治療を経験しました。あいりさんがYouTubeで妊娠を公表すると、多くのコメントが寄せられました。その中には祝福だけでなく、批判や中傷もあったといいます。そのとき、彼女はどんなふうに感じ、考えていたのでしょうかーーあいりさんが「不妊治療・妊娠・出産のすべて」を綴った著書から一部をお届けします。書籍『45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて』高齢ママだと子どもはかわいそう?(あいりさん提供画像)妊娠6か月の安定期を迎えた頃。「もう大丈夫だろう」そう思ってYouTubeで妊娠報告をすることにしました。投稿日はやっぱりおめでたい日がいいと思い、2021年7月7日の七夕に決め、投稿時間も19時ちょうどに設定。この動画の投稿は、もちろんいろんなご意見をいただくだろうと覚悟しながらのことでした。「わたくしごとですが、このたび、新しい命を授かりました!」最後の言葉が涙声になってうまく言えず、言い直しました。見てくださっていた方には、取り乱した姿を見せてごめんなさい。あのときの涙は言葉で説明するのが難しいのですが、「ようやく言えた!」という晴れ晴れとした気持ちからくる嬉し涙ではなく、今までのつらく長い不妊治療の記憶がブワッと思い出されて胸がいっぱいになり、込み上げてきた涙でした。動画公開後は皆さんから、驚くほどたくさんの温かいコメントをいただきました。「おめでとう!」「自分のことのように嬉しい」「私も泣いてしまいました!」そんなありがたくて、嬉しすぎる数えきれないほどのコメントを一つ一つ読みました。みなさんの優しさが心に沁みて、何度も涙したことを昨日のことのように覚えています。本当に感謝でいっぱいで、ありがとう以上のありがとう、そんな思いでした。一方で、心にグサッと突き刺さるようなコメントも多くいただきました。(『45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて』著:YouTuberあいり、医療監修:佐賀絵美、漫画:ワタナベチヒロ/扶桑社)「障害者を増やすな」「産まれてくる子どもがかわいそう」あまりにも行き過ぎた中傷コメントについては、正直、受け流すことができました。ただ、悲しくなってしまったり、改めて考えさせられたりするようなご意見をいただいたのも事実です。例えば、胎児に先天性の病気や染色体異常があるかどうかを調べる「出生前診断(※)」を受けたことについての「なぜ受けたのか? 障害がわかったら、おろすつもりだったのか」というご意見。診断を受けることの是非、そして、その結果からどんな選択をするか……。これにはみなさん、さまざまな意見を持たれていて当然だと思います。なので、あくまでも私のケースとして聞いてもらえたらと思います。私の場合、妊娠がわかったときに高齢ということもあって不妊治療のクリニックの先生から「出生前診断は受けたほうがいい」と強くすすめられました。高齢妊娠では、赤ちゃんがダウン症などの染色体異常や先天性の心疾患をもって産まれてくる可能性が高まるというのはもちろん知っていたので、そういうものなんだと納得し、特に断る理由もなかったので言われた通りに受けたというのが本当のところです。結果として異常は見つからなかったのですが、診断を受けるメリットとして一つ言えることがあります。それは、妊娠中からその病気や障害についての理解を深め、できる限り夫婦で心の準備をして、赤ちゃんを育てていくための環境づくりができること。さらに出産直後に必要な処置がわかれば、お産をする病院に準備しておいてもらうこともできます。産まれてくる赤ちゃんのためにできる限りのことはしてあげたい。そんな思いで診断を受けました。そして私が一番つらかったコメントは、子どもが成長したときの私の年齢について指摘するものでした。それは私自身、長い不妊治療の間もずっと自分に問いかけてきたことだったからです。「子どもが成人するときに65歳って、しんどくない?」「高校生のときに母親が還暦とか、かわいそう」本当に、おっしゃる通りだと思います。私もそう思っていました。だからこそ、葛藤していたのです。子どもがどうしてもほしい。でも、母親はなるべく若いほうがいいんだろうなと。不妊治療を続けながら、こんな悩みもずっと抱えていました。「高齢になってまで、子どもを産むことは自分のわがままなのだろうか」20代で産めていたら、30代で産めていたら……それに越したことはなかったと今でも思います。私は選んで高齢で妊娠をしたわけではありません。ただ、ぽぽちゃんという命を奇跡的に授かれた、そのタイミングが44歳という年齢だったのです。(あいりさん提供画像)こういったコメントを読みながら、また自問自答して、やっぱり心に強く誓ったのはこんなことでした。「幸せかどうか」を判断するのは他の誰でもなく、この子自身。誰になんと言われようと、私がこの子を幸せにする。そのためにも、できる限り健康に気をつけること。そして、いつまでも若々しくいるための自分磨きを惜しまずしていこう。その後の動画には「私も母が44歳のときの子ですが、今すごく幸せです」といった、“高齢出産で産まれた子ども側”の方からのコメントもたくさんいただきました。私を励まそうとご自身の経験をコメントに残してくださったこと、本当に嬉しかったです。「高齢でも、お子さんを立派に幸せに育て上げている先輩ママさんがこんなにたくさんいるんだ!」と、本当に勇気づけていただきました。自分の幸せを決めるのは、自分。これが私がいつも意識している“自分軸”という考え方です。我が子や自分を、年齢差だけで「不幸だ」と、私自身が思わないこと。それが大事なんだと思います。幸せの定義を自分軸で考えることは、日頃から意識していたつもりでしたが、これがなかなか簡単なことではないのです。不妊治療で行き詰まっていた頃はどうしても「あの人はあんなに幸せそうなのに私は……」と他人軸になってしまっていました。前章でもお話ししましたが、コクーンの「他人と比べるのはやめたほうがいいよ」の言葉をきっかけに、そんな自分に気づき、改めて自分軸を捉え直すことができたのです。私の隣にコクーンがいること。どうでもいいことで笑い合えること。ふわふわのメルを撫でているとき。低糖質バナナケーキが上手に焼けたとき。アイブロウが上手に描けたとき。お気に入りのアユーラの入浴剤を入れてお風呂に入って深呼吸する瞬間。実は当たり前のような日々のなかに幸せがたくさんあって、見過ごしそうなところをあえて見つけて「幸せ〜」ってしっかり言葉にしてみて感じる。たったこれだけのことだけど、これがものすごく大切で……。妊娠報告動画にいただいたたくさんのコメントをきっかけに、改めてそんなことを考えたのでした。=====この続きは、是非書籍でご覧ください。45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて※本記事は、『45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて』著:YouTuberあいり、医療監修:佐賀絵美、漫画:ワタナベチヒロ/扶桑社より抜粋・再編集して作成しました。インフルエンサーあいり1976年生まれの動画クリエイター。40歳からYouTuberとして活動を開始し、「笑顔は伝染する」をモットーに、メイクやファッション、ライフスタイルに関する動画を投稿している。とくに「1分メイクチャレンジ」シリーズは国内外で話題となり、SNS総フォロワー数は150万人に達している。私生活では2021年に45歳で男児を出産。現在は育児と発信活動を両立している。→記事一覧へ
2025年05月06日尾木直樹が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「都立中央図書館、神コーナー発見」尾木ママも立ち止まった新着図書が話題!「端午の節句。お祝いの兜と鯉のぼり!お孫ちゃん達健やかに育て#端午の節句#鯉のぼり#兜#室内で#お孫ちゃん#尾木ママ#子どもの日」と綴り、最新ショットを投稿。室内に飾られた豪華な鯉のぼりと兜の写真を公開した。お孫さんへの深い思いやりが伝わり、品のある飾り付けが印象的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 ファンからは「先生のお気持ちが、お孫さんに届きます事を、心から願っております」や「尾木ママ先生が、おじいちゃんなら立派に育ちます」とコメントが寄せられた。
2025年05月05日主人公みほのママ友・木村さんは、要注意人物として園内で有名だ。子どもは自由にさせるべきという考えのようで、子どもが周りに迷惑なことをしても叱らないため、ママ友たちは頭を悩ませていた。そんなある日、突然木村さん親子がみほの家に遊びに来る。案の定、人の家だろうがお構いなく、好き勝手に暴れ回る木村さんの娘。この状況を木村さんはどうやって対応するのか!?.主人公みほのママ友・木村さんは、要注意人物として園内で有名だ。子どもは自由にさせるべきという考えのようで、子どもが周りに迷惑なことをしても叱らないため、ママ友たちは頭を悩ませていた。.そんなある日、突然木村さん親子がみほの家に遊びに来る。案の定、人の家だろうがお構いなく、好き勝手に暴れ回る木村さんの娘。.注意するかと思いきや、「ゆきちゃんママに怒られるからやめよう」と笑顔で言い放つ木村さん。この後、しつけをしない木村さんに喝を入れる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年05月04日45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて現在48歳で、3歳の男の子を育てながらYouTuberとして活動するあいりさん。実は一度目の結婚のとき、そして現在の夫・コクーンさんとの二度目の結婚からも、長く不妊治療を経験しました。二度の流産も経験し、様々な不安や葛藤を抱えながら走り続け、44歳で妊娠、45歳で出産した彼女が、「不妊治療・妊娠・出産のすべて」を綴った著書から一部をお届けします。書籍『45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて』執着を手放せたとき、不妊治療の“終わり”を決めた(あいりさん提供画像)二度の流産を経験し、妊娠がゴールではないことを身をもって知った私。でもこの苦しくつらい経験は、自分の根底にある思いに気づくきっかけにもなったのです。「子どもがいない人生では、私は幸せになれない」この執着にも似た思いは、私が私自身にかけていた呪いのようなものでした。その呪いは、いろんなことがきっかけで徐々に解けていったように思います。たぶん、きっかけは43歳頃でしょうか。二度の流産を経験し、不眠症が改善した頃からだんだんと「夫婦二人で生きていく人生も考えないといけないかも」という思いが芽生えてきた頃でした。二人だけの生活を想像するなかで、ふとそれまで温めていた「猫をお迎えしたい」という思いが込み上げてきました。実家でずっと猫を飼っていて、猫のいる暮らしの良さも知っていたから。そうして、私たち夫婦と一緒に暮らすことになったのが、愛猫のメルです。よくアニマルセラピーと聞きますが、メルが私たち夫婦の暮らしに加わってくれたことで、本当に心の状態が良い方向に変化しました。触れ合うだけで、自然とふっと肩の力が抜けるのです。そうしているうちに、なんとなく夫婦とメルとで生きていくイメージができ、自らの執着を手放せたようにも思います。そして私は、不妊治療の“終わり”を決めました。不妊治療は45歳までにしよう、と。(あいりさん提供画像)「45歳」というタイムリミットは、それまでにも漠然と考えていたものでした。もしそれ以上の年齢で授かれたとしても、私の体力的に子どもに迷惑をかけるかもしれないと思ったからです。自分はいつまで健康でいられるだろうか……子どもが20歳になったときの自分の年齢をいつも考えていました。でも、もし45歳がきたら、なんだかんだ諦められず不妊治療を続けていたかもしれませんが。そんな時期を経て私なりのゴールを決められたのは、コクーンがあるときに言ってくれた、こんな言葉の存在が大きかったと思います。「子どもを持つ人と子どものいない自分を比較して、子どもがいない自分は不幸だと捉えることはもうやめたほうがいいよ。それは子どものことだけに限らないと思う。誰かと比較するよりも、自分の幸せだけを考えてみたらどうかな」この言葉は、私が長い間とらわれていた考え方を変えるきっかけをくれるものでした。「あの人に比べて私は」と他人と自分を比べることは、何かに向かって頑張る原動力になることもありました。でも、この“他人軸”の考え方がいつのまにか癖になっていたのです。不妊治療期間の大半は、どうしても今の自分を置き去りにして自分にないものばかりに目を向けていました。「周りがこうだから、私もこうしなきゃ」「みんなにはできているのに、どうして私にはできないんだろう」「あの人はあんなに幸せそうなのに私は……」と自分で自分を責めていると、いつのまにか心が削られてしまう。このままでは苦しい人生になってしまう。コクーンの言葉はそんなことに気づかせてくれました。コクーンは一緒に過ごすなかで、私の考え方の癖を見抜いてくれていたのだと思います。そして、コクーンは“自分軸”で生きている人なので、私自身も少しずつではありますが変わっていくことができました。(『45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて』著:YouTuberあいり、医療監修:佐賀絵美、漫画:ワタナベチヒロ/扶桑社)そうして終わりを決めたことで覚悟が決まったのか、それまでより治療に前向きに取り組めるようにもなりました。44歳の誕生日を迎え、さらに本格的な体質改善に取り組むようになり、足もみやよもぎ蒸し(※)も始めました。45歳で不妊治療を終えるとき「できることは全部やり切った!」と、未練なく言えるようにしたかったのです。不妊治療は自分たちが決めたゴールまで全力で走り抜けるつもりではいましたが、このときすでに「できることはやり切った」と思える準備はできていたのかもしれません。毎日淡々と治療や体質改善を続けながらも、コクーンとメルと過ごす日々はとても穏やかで、行きたいところへいつでも行けて、いつでも好きなことができる、そんな自由な時間が心地よくて、「子どもがいたら幸せだけど、子どもがいてもいなくても、どちらの生活も幸せなんだろうな」という思いが芽生えるようになりました。そんな矢先に、44歳4か月で三度目の妊娠判定をいただきました。再婚してからの5年間におよぶ不妊治療で、数えてみると採卵は25回ほどおこなっていました。45歳とゴールを決めてからの1年間は、出口のない暗いトンネルをただひたすら進んでいるような不妊治療が出口のあるものに変わったことで、精神的にも肉体的にも健やかに過ごせていたように思います。あくまでも私の場合ではありますが、それが子どもを授かることにつながったのではないかと、今となっては思うのです。※よもぎや漢方などを煮立て、下半身の粘膜を中心に体全体に蒸気を当てることで、体を内側から温めるという中国から韓国に伝わった伝統的な民間療法=====この続きは、是非書籍でご覧ください。45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて※本記事は、『45歳で初めてママになりました。私の不妊治療・妊娠・出産のすべて』著:YouTuberあいり、医療監修:佐賀絵美、漫画:ワタナベチヒロ/扶桑社より抜粋・再編集して作成しました。インフルエンサーあいり1976年生まれの動画クリエイター。40歳からYouTuberとして活動を開始し、「笑顔は伝染する」をモットーに、メイクやファッション、ライフスタイルに関する動画を投稿している。とくに「1分メイクチャレンジ」シリーズは国内外で話題となり、SNS総フォロワー数は150万人に達している。私生活では2021年に45歳で男児を出産。現在は育児と発信活動を両立している。→記事一覧へ
2025年05月04日小さな子3人の育児にヘトヘトの日々(※写真はイメージです)1歳、3歳、5歳の3人の子どもの育児に明け暮れる日々です。主人も育児には積極的なほうですが、日中は出勤しているため、3人のお世話をするのは私ひとり。買い物行くにも体力を使うし、ごはんを食べさせるのも時間がかかるし、さらに上の子は幼稚園に通っているので送り迎えにお弁当づくりに……。「いったいいつになったら、ゆっくりドラマを見たり温かいごはんを食べたりできるのだろう」と毎日考えるようになり、心身ともに参っていました。先輩ママたちのお茶会に呼ばれた(※写真はイメージです)育児にネガティブな感情がわき、毎日眉間にしわを寄せて過ごしていたとき、幼稚園の先輩ママ友たちのお茶会に呼ばれました。先輩ママたちは、子どもの成長や家族でのお出かけなど、育児について楽しそうにおしゃべりしています。自分は毎日いっぱいいっぱいなのに、みんなは余裕の子育て……。「なんで私ばっかり!」そんな思いがあふれ、私はひとりうつむいてしまいました。(※写真はイメージです)うつむき黙っている私を見て、先輩ママたちは何かを察してくれたのでしょう。私に、育児の悩みを尋ねてきました。私が、3人の育児で毎日しんどいこと、育児に前向きになれないことを正直に話すと、みんな「うんうん」と共感し「がんばってるね」と言ってくれました。そして、「今は大変でつらいかもしれないけど、明けない夜はないし、出口のないトンネルもないよ。自分の時間を楽しめる日がこの先必ず来るから」とも。育児がつらいというと責められるのではないか、と思っていたので、先輩ママたちに共感してもらえたことですごく気分が晴れました。今はまだまだ大変ですが、上の子が少しずつしっかりしてきたこともあって「いつかラクになる」と考えられるようになり、前向きな気持ちで子育てを楽しめています。あの日のお茶会に、本当に感謝しています。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
2025年05月03日ママ友とのやり取りの中でも、小さな誤解やトラブルは避けられないものです。今回紹介するのは、人間関係をスムーズに保つためのいくつかのコツです。【相手を思いやる心を忘れない】言葉や行動を通じて、つい相手の立場や感情を無視してしまいがちですが、そんなときこそ相手への思いやりを持つことが大切です。他者に対する細やかな配慮が、互いの関係をよりいいものに育てるはずです。【ミスを受け入れ、謝る勇気】誰もが失敗をするものです。大切なのは、そのミスを認め、謝罪することができるかどうかです。これは信頼を築くだけでなく、自分自身の成長にもつながることでしょう。【冷静に対応する】「懇親会の幹事として「安い店にするな」というママ友達の指示で、高級店のランチ会を手配。しかし当日、全員が支払いを拒否。なんとか参加費を集めたものの、納得できず仕事を終えた夫に相談すると…『幹事を引き受けたお前が悪い!』『愚痴を聞かせるな』とママ友の肩を持つ夫から、怖い顔で激怒されたのです。」(女性)難しいかもしれませんが、どんなにイライラしても、感情をコントロールし、冷静に対応することが、さらなる誤解を避けることにつながります。小さなトラブルにおいても、こうした心構えが重要です。(Grapps編集部)
2025年05月03日主人公・優子のママ友であるまりあさんは、人気急上昇中のインフルエンサー。ワンオペで男の子2人を育てているにもかかわらず、毎日オシャレなコーデに身を包み、インスタには豪華な料理をたくさん載せている。誰が見ても完璧な生活を送っているまりあさんに、園ママたちは憧れていた。そんなある日、まりあさんの自宅でホームパーティーが開かれることに。まりあさんのおもてなし料理で、和やかにパーティーを過ごすママたち。しかしその日の夜、なんと偶然優子がまりあさんの秘密を知ってしまうことに!?.主人公・優子のママ友であるまりあさんは、人気急上昇中のインフルエンサー。ワンオペで男の子2人を育てているにもかかわらず、毎日オシャレなコーデに身を包み、インスタには豪華な料理をたくさん載せている。.誰が見ても完璧な生活を送っているまりあさんに、園ママたちは憧れていた。そんなある日、まりあさんの自宅でホームパーティーが開かれることに。.まりあさんと親しげに話しながら、自宅へ入っていく男性。この後、まりあさんの衝撃の秘密が明らかになる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年05月02日主人公の宮岡レイは、同じ保育園に通うママ友・片瀬さんと仲良し。旦那さんから貰ったネックレスを身につけていたりと、一見仲が良さそうに見える片瀬さん夫婦。しかし、ある日レイが街中を歩いていると、偶然片瀬さんのご主人と女性が一緒に歩いているのを目撃する。その女性とはまさかのレイが知る人物だった!?▼前編から読みたい方はこちら【ママ友の不倫を見ちゃった…】「ばらしたらアンタが家庭を壊したことになる」ダブル不倫で修羅場に!?....ママ友たちのトラブルに巻き込まれるのはご免ですね。今後は平和な園生活を送れますように!原作:mamagirlWEB編集部作画:hazumi
2025年05月02日今回は、何かと自分をバカにしてきたママ友の末路について、エピソードを紹介します。金持ちそうなママ友の末路「息子の小学校つながりでママ友になったTさん。Tさんの旦那さんは会社の社長で、複数の飲食店を経営しているそうです。ちなみにTさんはいつもお金持ちそうな格好をしていて、乗っている車も高級外車です。で、私が軽自動車に乗っているのを知ると、Tさんは『軽自動車?ダッサ(笑)』と露骨にバカにしてきました。またウチが共働きだと知ると、『子供との時間が少なくてかわいそうね~』と、これまたバカにした口調で言ってきて、腹が立ちました。Tさんの旦那さんも偉そうな態度で、私が挨拶しても無視するなど、常識のない人でしたね。そんなある日、Tさんの旦那さんの会社が倒産したという話を聞きました。それが理由で夫婦仲がこじれ、近々離婚するとか……」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)▽ その後、Tさんの子供は転校したそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年05月02日キッズのストライプでつくったセットアップが春夏らしい涼やかなアイキャッチ役に。ママパパはデニムをキーアイテムにしつつ、レイヤードスタイルやジャストサイズで決めて、トレンド感あるコーデに昇華したのはお見事。[ MAMA ] hazukiさんCOORDINATE ITEM[ アウター ] VAPORIZE/ヴェイパライズ[ ベスト ] crinkle crinkle crinkle/クリンクル クリンクル クリンクル[ インナー ] BEAMS BOY/ビームス ボーイ[ スカート ] crinkle crinkle crinkle/クリンクル クリンクル クリンクル[ パンツ ] LEVI’S/リーバイス[ ヘアアクセサリー ] CLINQ/クリンク[ バッグ ] INÈS BRESSAND/イネスブレッサンド[ シューズ ] Maison Margiela/メゾンマルジェラジャケットの中は挿し色にぴったりの赤のベストをイン。細かなフリンジは装いに動きを出してくれる。『イネスブレッサンド』のかごバッグはユニークなフォルムに視線集中。ひと足早く夏のリゾートムードを先取り!ヒールのある足袋シューズできちんと感を演出。ブラウンレザーをセレクトして、こなれた印象にクラスアップ。[ PAPA ] tomohiroさんCOORDINATE ITEM[ トップス ] Champion/チャンピオン[ インナー ] POLO RALPH LAUREN/ポロ ラルフ ローレン[ ボトムス ] COMOLI/コモリ[ シューズ ] New Balance/ニューバランス『ニューバランス』のスニーカーは、流れるようなラインですっきり見えが叶う。全体のオーセンティックなスタイルに好マッチ。[ BOY ] SOくん・0歳COORDINATE ITEM[ オールインワン ] House on the Hill/ハウスオンザヒル[ ハット ] House on the Hill/ハウスオンザヒル[ シューズ ] ASICS/アシックススニーカーはストライプと色を合わせて、とことんモノトーンにまとめ。ちらりと覗くラベンダー色のソックスがささやかなアクセント。
2025年05月02日公共の場や日常生活のなかで、想定外の態度に戸惑うことがありますよね。とくに、ママ友という身近だけれども一定の距離を保つべき関係性での不適切な態度は、どのように対処するべきなのでしょうか。今回はそんな対応策を探っていきます。【まずは安全な立場に移ることを優先】ママ友という立場上、直接対立することが避けたい場合でも、まずは自身や家族の安全を最優先にします。不穏な態度に遭遇した際には、冷静に状況を判断し、場合によってはその場から距離を置くことも重要になります。信頼できる周囲の人に相談するのも一つの手です。【事実関係を確認し、記録を取る】事態が発生した場合には、可能な限りその証拠を確保することが次のステップにつながります。具体的なメモの取り方や、証拠となるような写真の撮影方法は、後の対処法選択において大きな力を発揮するでしょう。【問題発生時は適切な機関へ通報する】例えば、不適切な態度を振るうママ友に対しては、適切な行動を起こすことが求められます。事態が明らかになった場合には、保育園側や必要に応じて公的機関への相談が効果的です。保育園という閉じた環境だからこそ、専門家や第三者の介入が解決への近道となりうるでしょう。【冷静な行動を心がける】「ママ友の親睦会中、お手洗いから戻ると席には誰もいませんでした。店員さんに聞くと『お連れ様は先に帰りましたが…』と。困惑している私に、店員さんは10万円の伝票を渡したのです。」(女性)どのような状況においても、冷静さを保つことは解決に向けての第一歩です。感情的になりがちな事態でも、一呼吸置いてから行動することで、事態を悪化させることなく、適切な解決法を見つけることができるかもしれません。誤解や不適切な態度に直面した際、その対応に困惑するのは当然です。しかし、上記のような対処方法を踏まえつつ、適切な相談機関を利用することで、問題をクリアにしていくことが可能です。自分だけで抱え込まず、専門家の支援を得ながら、安心できる環境を取り戻しましょう。(Grapps編集部)
2025年05月01日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ゴールデンウィークの過ごし方」についてのアンケートを実施しました。2025年のゴールデンウィークは、いわゆる飛び石連休です。5月の連休にどこへ行くか、楽しみにしている人が多いのではないでしょうか。今回ママスタセレクトでは、今年の大型連休の予定についてアンケートを実施しました。選択肢には「どこかへ遊びに行く(国内)」「実家・義実家へ帰省」「海外へ行く」「何も予定はない」の4つを設定。約1,000人のママたちから回答が寄せられました。【アンケート詳細ページ】 <「何も予定はない」が7割近くに>アンケートの結果によると、もっとも多かった回答は「何も予定はない」で全体の69.2%にのぼり、国内旅行・レジャー(17.1%)、帰省(11.4%)、海外旅行(2.3%)を大きく上回る結果となりました。■「予定なし」の理由1.混雑回避「何も予定はない」と回答した人たちからは「混んでいるから出かけたくない」「夫婦で育休中なので、空いているときに出かけたい」など、連休中の外出は控えたいという声が目立ちました。■「予定なし」の理由2. 家庭の事情さらには「夫婦ともに医療職で仕事。子どものために交代で休むが旅行は無理」「上の子のオムツ卒業と下の子の断乳を頑張る」など、仕事や育児の都合により、物理的に外出が難しい家庭もありました。妊娠中や乳幼児を育児中の家庭にとっては、自宅で過ごすことが現実的な選択なのかもしれません。<どこかへ遊びに行く(国内)17.1% 行き先は「子ども中心」>「どこかへ遊びに行く(国内)」と回答した人は17.1%。「息子の誕生日祝いを兼ねて、家族でレゴランドへ」など、その多くが子どもを中心とした計画を立てているようです。さらには「キャンプ」や「BBQ」などのアウトドアを楽しむ企画も目立ちました。<実家・義実家への帰省11.4%海外へ行く2.3%>「実家・義実家へ帰省」と答えた人は11.4%。帰省といっても滞在は短期間であることが多く、近隣での買い物やレジャーを組み合わせて楽しむといった声があがりました。また「海外へ行く」は全体の2.3%になりました。<ゴールデンウィークは自分たちらしく>もし連休が長ければ、「家族揃っての旅行・帰省」への票がもう少し増えたかもしれません。2025年の連休は混雑を避けて自宅でのんびり過ごしたい、連休中はあえて予定を入れないなど、自分たちらしい過ごし方を重視する家庭が目立つ傾向にありました。コメントでは、「夫は仕事なので子どもと2人で帰省」「夫婦でキャンプに行く」など、家族揃ってのお出かけにこだわらない家庭もあります。暦通りの休みながら予定がまだ決まっていない人は、アンケートで集まったコメントを参考に過ごし方を決めてみてはいかがでしょうか。【アンケート詳細ページ】 ※ママたちのコメントが記載されています。【アンケート概要】実施期間:2025年3月29日〜2025年3月30日(2日間)回答人数:993人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月01日教育評論家の尾木ママこと尾木直樹が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「癒しの八重チューリップ」尾木ママ、事務所に咲いた春の便りにファンほっこり「またまた贅沢しました〜」と綴り、最新投稿をアップ。この日は会食で、茶碗蒸しとこはだ、トロ、ウニなどの握り寿司を食べたとのこと。尾木は「#贅沢だ」と嬉しそうに綴った。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「お疲れ様です贅沢いいですね美味しい物食べれて幸せ最高」「美味しそうな、雲丹( ̄▽ ̄)」などのコメントが寄せられている。
2025年04月29日尾木直樹が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「重さがあって凄い快適に眠れる!」尾木ママ、あのメジャーリーガーが使っているというアイマスクに大満足「先日の都立中央図書館勤務時に新刊図書館コーナーに立ち寄ったら面白い本ばかりで思わず立ち読み!#尾木ママ#都立中央図書館#新着図書#コーナー#立ち読み#面白い本#みなさん来てね」と綴り、最新ショットを投稿。新刊コーナーの面白さをリアルに描き、図書館へ行きたくなる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 尾木ママ(尾木直樹)(@oginaoki_ogimama)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年04月26日生活の中で、ママ友との関係は避けては通れない問題です。今回は、ママ友の予期せぬ問題な言動に立ち向かう方法を探ります。【ママ友の意見の背景を理解する】ママ友からの突然の思わぬ反応には、驚きや戸惑いがあるかもしれません。ですが、まずは、ママ友の反応や言葉に込められた真意を理解しようとすることから始めましょう。【パートナーとの協力体制を築く】ママ友との関係においては、パートナーである夫との強固な協力体制が不可欠です。夫を通じてママ友に自分の気持ちを伝えることも効果があるかもしれません。【心を開いた対話を試みる】立場の違いや誤解が原因で生じる問題には、心を開いた対話が解決の鍵となります。ママ友との関係を改善するためには、正直でオープンなコミュニケーションを心がけ、双方の期待や不安を率直に共有しましょう。【自分の境界線を守る】「ギャルママ友が他のママ友の前で私を専属運転手呼ばわりしてきたんです!それを聞いたほかのママ友たちはサーッと顔が青ざめドン引きしていました。さすがに送迎を善意でやっていたとはいえ『その言いぐさはありえない』と腹が立ちました」(女性)義母とのかかわり方において、自分のプライバシーや家庭のルールを守ることも重要です。冷静かつポジティブな対話を重視し、義母や家族との関係をポジティブなものへと導きましょう。(愛カツ編集部)
2025年04月25日日常には予想もしなかった出来事が潜んでおり、とくにママ友関係は思わぬトラブルに見舞われることも。そんなとき、どのように対処すればいいのでしょうか?この記事では、人間関係での悩みに直面したときの行動指針を紹介します。【互いのリズムを尊重する】人それぞれにライフスタイルがあり、相手の時間感覚やペースの違いを理解することが大切だと考えられます。強引に自分のペースを押しつけず、お互いのリズムを大切にする心遣いが求められます。【感情的にならずにコミュニケーション】状況に応じた適切な対話は、良好な人間関係を築くキーになると言われています。感情が高ぶりやすい瞬間でも冷静さを保ち、相手を不快にさせないように心掛けましょう。【ときには反撃の一手も】「ママ友に歓迎パーティーに招待されましたが、12万円の食費を請求されました。おかしい、と抗議するも『その地域のしきたり』だからと言われてしまい…。すると『払いませんよ?』と夫がしきたりがないことを証明し、ママ友の威勢を弱らせたんです。」(女性)どの場でも、他人への配慮を忘れずに行動することで、快適なコミュニティが維持されると信じられています。公共の場ではとくに、全員が気持ちよく過ごせることを第一に考えるべきです。人間関係においては、意外な事実が物語の展開を左右することもあるという教訓を、このママ友とのやり取りから学ぶことができます。略奪愛という複雑な問題を背景に、相手への理解、冷静な対話、そして適切な場合の反撃という対処法を考えることが重要です。人それぞれの価値観や事情を尊重し、公共の場でのふるまいを大切にすることが、最終的には自身をも守ることに繋がるのです。(Grapps編集部)
2025年04月25日今年3月に3週にわたって放送されたABEMAの情報バラエティー『秘密のママ園』が、6月1日よりレギュラー放送されることが決定した。これにより、スタート当初全3話完結の構成だったが、6月1日の第4話放送以降、全12話構成となる。番組MCは、引き続き滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみが担当。異なる子育て環境やライフスタイルを持つ3人が、それぞれの視点から意見を交わすスタジオトークから、多様な考え方を見いだす。滝沢は番組出演を通し、「普段なかなか話す機会の少ないテーマについて、あらためて考える時間になっている気がしています」とコメントし、回を重ねるごとにゲストや参加者、MC同士の対話がより深まってきていると手応えを語った。また、近藤は「人には言いにくい悩みや今抱えている迷いに向き合っている言葉に出会うことが多く、『わかるな』と思いながら話しています。気張らずに観られる空気感がこの番組の魅力じゃないかなと思います」とコメント。さらに、新米ママとして番組に参加する峯岸は、「家庭でも仕事でも、スタジオでの会話がどこかでつながっているのを感じるようになりました。私にとっても、日常を見直す時間になっています」と振り返った。本番組は、家庭、仕事、自分の将来とさまざまなテーマに迷いながらも、一歩ずつ進もうとするママたちのための“もうひとつの居場所”を目指す番組。5月25日には、俳優・中村昌也が出演し話題を呼んだ恋愛リアリティー企画「ママも、恋してイイですか?」の未公開シーンなどを加えた特別版を先行放送予定。これまでの放送を見逃した人に向けて、第1話から第3話は「ABEMA」にて無料で見逃し配信している。■『秘密のママ園』 番組MC インタビュー全文―本番組では、さまざまなママのライフスタイルに迫りますが、ご自身の"ママとして意識していること"や"子育てのこだわり"を教えてください。滝沢:子どもたちもだんだん大きくなってきたので、今は親としてできることが少しずつ減ってきたなと感じています。だからこそ、今の私の役割は、子どもが困ったときにどう向き合うか。しっかり受け止めて、必要なときにそっと手を差し伸べることが一番大事なのかなと思っています。子育てって、子どもの成長とともに、その時々で必要なことや接し方が変わっていきますよね。だからこそ、「こうしなきゃ」と決めつけるんじゃなくて、柔軟に対応することがすごく大事なんだなと改めて感じています。これからも、年齢や状況に合わせて、そのときどきでいい距離感を保ちながら接していけたらいいなと思います。あと、うちでは「朝ごはんは必ず家族5人で一緒に食べる」という習慣を大切にしてきました。朝って、一日のスタートじゃないですか。だから、朝起きたときの表情や、ごはんを食べる様子を見ていると、なんとなく子どもの気分や悩んでいることが分かったりするんです。ほんの小さなことなんですけど、毎日変わらない何かを続けることで、ちょっとした変化にも気づきやすくなるんじゃないかなと思っています。近藤:「人と比べない」ことですね。やっぱり、子どもにはそれぞれの個性があって、親である自分自身にも自分にしかない魅力があると思うんです。それを誰かと比べてしまうと、どうしてもしんどくなってしまうので…。だから、なるべく「うちの子はうちの子」「私は私」と前向きに考えるように意識しています!また、3人子どもがいると、一人ひとりとゆっくり向き合う時間を作るのがどうしても難しいですが、なるべく意識的に個別の時間を作ることを大切にしています。今は赤ちゃんが生まれたばかりで、どうしても上の2人の子と過ごす時間が減りがちなので、しゃべるときは「何かしながら」じゃなくて、ちゃんと目を見て話すことを意識したり、お風呂の時間に学校の出来事をゆっくり聞いたりしています。あと、長女が学校へ行く前に髪の毛をくくってあげる時間は、私と長女だけの特別なひとときですね。一対一の時間を作れる貴重な瞬間なので、大事にしたいと思っています。峯岸:娘とはまだ会話もできないので、「お母さんとしてのこだわり」はこれから生まれてくるのかなと思っていますが、ひとつだけ強く思っているのは、「自分が絶対的な味方でいたい」ということです。そうでないと、なにかあったときに素直に話してもらえなかったり、何かを隠されてしまったり…それが一番怖いなと思っていて。「怒られるかもしれないけど、ママはわかってくれる」とか、「自分の味方でいてくれる」って、いつも思ってもらえるような存在でいたい。そんなママになれたらいいな、というのは漠然とですが、心の中にあります。まだ「子どもとの接し方」までわかっているわけではないので、そういった部分は、ゲストの皆さまやMCの皆さまから学ばせていただけたらと思っています。―番組の目指す「サードプレイス」育児や生活にとっての心の癒しになる時間を教えてください。近藤:やっぱり、仕事をしている時間も大きな癒やしになっていますね。育児をしていると、ふと孤独を感じたり、「私って“ママ”という存在だけなのかな?」って思うこともあるんです。子どもとしか話していないと、そういう気持ちになることもあって…。でも、仕事をしていると、一人の人間として社会とつながっていることを実感できるし、たくさんの人とおしゃべりすることでストレス発散にもなるんですよね。私は家族が大好きで、もちろん子どもたちと過ごす時間もかけがえのないものですが、仕事をしている自分も好き!だから、私にとってのサードプレイスは、こうしていろんな方と関わる時間なのかもしれません。峯岸:今は、新幹線での移動時間が、本当に“ひとりになれる”時間です。東京と愛知を行き来する生活になり、東京に住んでいた頃よりも仕事にかける労力は確かに増えましたが、育児をしながらこの移動時間で自然と“仕事モード”に切り替えられたり、読みたかった本に集中できたり。2時間ほどの移動が、今では唯一のひとり時間のような感覚で、意外にもそれが癒やしになっています。集中していろいろなことに取り組める、自分にとって大切な時間をもらっているなと感じています。
2025年04月25日ママ友との関係に悩んでいる女性も多くいることでしょう。今回は、ママ友との関係に悩む皆さんに円滑に関係を進めるためのアドバイスを紹介します。【事前のルール設定】急な訪問は、家族を困惑させます。この問題に対処するためには、事前に話し合い、訪問についてのルールを明確に設定することが重要です。【意思疎通を重視】夫としっかりと連携を取り、ママ友への対応方針を一致させることが大切です。夫を通じてママ友に期待していることや希望を伝え、家庭ごとのルールについて理解してもらいましょう。【悪質なことも】「郊外に引っ越し、初めてママ友のお茶会へ誘われ向かいました。しかし、誰もお茶代を払わず、全員私に適当な理由を付けて私に支払いを押し付けてきたんです。後日請求するも『財布忘れた』『次の子ども会でね』とかわされてしまい…『お茶代もないなら来るな』とイライラしました…。」(女性)ママ友の目的が明らかになれば、その行動への理解も深まります。ママ友の気持ちを理解し、穏やかな対話を心がけることが、最も効果的なアプローチとなります。(愛カツ編集部)
2025年04月24日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「恋愛経験人数と結婚」についてのアンケートを実施しました。運命の相手との出会いは人それぞれ。初恋を成立させて結婚する人もいれば、さまざまな恋を経てたどり着く人もいます。結婚で失敗したくないという気持ちは、誰もが持っているもの。そこでママスタセレクトでは、結婚から何年も経ち、子どもが産まれて家庭を築いているママたちに、「旦那さんは何人目の恋人ですか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「1人目(はじめて付き合った人と結婚)」「2~3人目」「4~9人目」「10人以上」の4つを設定。1,800名を超えるママたちから回答を得ることができました。【アンケート詳細ページ】 <「4~9人目」の恋人と結婚した人が4割弱に>アンケートの結果から、もっとも多かったのは「4~9人目」と回答した人で37.1%になりました。結婚を決めた理由として「経済的な安定」と「自分が素でいられる安心感」を主にあげています。他に寄せられた声は、「2人で一緒にいて、無理をせず素の自分でいられたから」「はじめて浮気をしなさそうな男性に出会ったから」「超安定企業に勤めていたから」など。いくつかの恋を経てきたからこそ、本当に自分に合う人を見極めることができたと感じているようです。<「2~3人目」の恋人と結婚34.9%>次いで多かったのは「2~3人目」の恋人と結婚した人で、全体の3割強に。「すごく好きだったから」「この人と結婚しないのであれば一生独身だろうなと感じた」など相性の良さについて熱く語る声が多く寄せられました。<はじめての恋人と結婚16.7%>「はじめて付き合った人」と結婚したと回答した人は2割弱。「相手が誠実な人だったから」「はじめて好きになった人が優しかったから」など、初恋をそのまま成就させたママもいるようです。<最後はフィーリング?>「10人以上」とお付き合いしたのちに結婚をした人は11.4%いました。「付き合いが一番長かった」「一緒にいて楽だった」と、居心地の良さが決め手になったとあげられます。一方で「義両親によって急に話が進んだ」「何の障害もなくとんとん拍子に話が進んだから」など、結婚が自然な流れだったという声も寄せられました。<結婚の決め手に悩むなら>結婚の決め手となる事柄は、何人と付き合ったかにかかわらず下記が挙げられていました。・自分が素でいられる・安心感がある・価値観や笑いのツボが同じ・金銭感覚や生活スタイルが合っている結婚を考えている人、今のお相手と結婚して良いのか悩んでいる人は、体験談を参考にしてみてはいかがでしょうか。【アンケート詳細ページ】 ※アンケート詳細ページでは、より多くのママたちのコメントを掲載しています。【アンケート概要】実施期間:2025年3月22日〜2025年3月23日(2日間)回答人数:1,885人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年04月24日