子ども同士が仲が良く、近所に住んでいるので頻繁に遊ぶママたち。一緒に遊園地に行ったり、BBQをしたり仲良くしてもらっています。そんなある日、1人のママからママ同士の呼び名について提案があったのですが――!? ママ友からの提案仲の良い5人のママ友グループ。それまで子どもの名前をとって「Aちゃんママ」などと呼び合っていました。しかし、あるときからAちゃんとBちゃんのママ同士が、下の名前で呼び合い始めたのに気づきました。私はただ「呼び方が変わったんだなー」としか思わなかったのですが……。 みんなで遊んでいるとき、突然Aちゃんママが「ねぇ! 私、みんなのことも名前で呼びたい! いいかな?」と発言。他のママが「いいよ! 何て呼べばいい?」と乗り気なのに対して、私は内心「えぇぇ?! 私も!?」と逃げたい気持ちでいっぱいでした。 私はもともと1人が好きで、あまり人と深く付き合わないタイプです。ママ友も「どうせ子どもが小さいうちだけ」と思っている部分があり、あくまでも子どもの友だちのママとして付き合っていました。それもあって、ママ友と名前で呼び合うことに強い抵抗があり、思わず「えーっと、私も、だよね……?」と聞いてしまいました。 するとママたちは「あ、ごめん、無理にとは言わないけど」と困惑顔。その瞬間、娘の人間関係や残りの幼稚園生活に想像を巡らせ、咄嗟に「嫌じゃないよ! 最近名前で呼ばれてなかったから新鮮!!」と切り返しました。 結局今、私を含めママ友5人は下の名前で呼び合っています。私にとっては違和感が大きいですが、子どもありきの人間関係なのだからと言い聞かせる日々。本当に仲良くなった人となら名前呼びも気になりませんが、私にとってママ友の中にそこまで気を許せる人はいません。人との距離感は難しいなと思った出来事でした。 著者:山口花
2024年06月18日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公はママ友たちが青ざめるほど、大量の注文をしました。さらにパスタランチを頼むママ友たちのことを「貧乏くさい」とバカにしたのです。そして食事の後、主人公は「電子マネーで後払いする」と言い、その場を後にして…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ後払いすると言っていた主人公からの支払いが一切なく、腹を立てるママ友たち。実はこれまでにも同じようなことが何度かあり、ママ友たちは主人公を除いたメッセージグループを新たに作り直したのです。その後、ママ友たちのメッセージグループに異変を感じた主人公は、息子に頼みごとをして…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月18日子供がいると、ママ友付き合いをすることもありますよね。そんな中で、ママ友の行動に困惑することもあるようで……。今回は一緒に旅行したママ友の非常識な行動について紹介します。せっかく温泉に入ろうと思ったのに…「私には5歳の娘がいます。あるとき娘が幼稚園で仲良しの女の子のママから旅行に誘われ、一緒に箱根に旅行しました。ひととおり観光して旅館に着き、娘と温泉に入ろうとしたら、ママ友がすでにお湯の中にいました。でもなぜかママ友は泳いでいて……。娘に『ママ、ここプールじゃないよね?』って言われて返す言葉がなかったです。温泉にゆっくりつかる気にはなれませんでしたね」(30代女性)▽ 温泉で泳ぐことは迷惑なだけじゃなく、子供の教育上もよろしくないですよね……。
2024年06月18日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。よりお金持ちな友人を差し向けて、自慢ばかりの主人公に反撃しようと考えていたママ友。主人公はそんなことも知らず、ママ友とその友人を家にあげました。すると息子が、ママ友の息子にゲームを自慢して…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ息子が欲しがったからと、高価なゲーム機を買い与えていた主人公。驚くママ友に「これくらい出せなきゃ親失格」と言って笑いました。しかし、ママ友の友人が意味深に笑いながらした発言で今度は主人公が戸惑う事態に…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月17日元ギャルママモデルの日菜あこが17日に自身のアメブロを更新。ママ友と分けた会員制倉庫型スーパー『コストコ』の品を公開した。この日、日菜は「ママ友と分けたコストコの商品」というタイトルでブログを更新し「いつもコストコにある くまさんのはちみつ」と商品の写真を公開。「可愛くて欲しかったんだけど3コも消費するまでどれくらいかかるだろう!って、考えたら買えなかった」と説明した。続けて、ママ友が欲しいと言っていたそうで商品を分けたことを明かし「コストコ量が多いからシェアしてくれる人がいたら助かるよね」とコメント。「チラシ寿司もマフィンもいつも買いたいけど量が多すぎて諦めてる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月17日3歳の娘のぱねを育てている主人公はある日、娘から「過保護って何?」と聞かれます。なぜ3歳の娘がそんな言葉を…? 娘にその言葉を吹き込んだのはちょっと苦手なママ友。その後ママ友と育児に対する考え方の違いで対立することになってしまうとは…ママ友から「過保護」と言われてる!?娘をママ友に預けるのは心配…それって過保護!?みかちゃんママに「過保護」と言われたことを気にする主人公。その週末に開かれる懇親会でみかちゃんママと話してみようと思ったのですが、前日に風邪をひいてしまったのでした。風邪をひいたことを仲のいいママ友と話していると…苦手なみかちゃんママが会話に入ってきました。みかちゃんママに預けるのが心配だと思ってしまった主人公。しかし預けるのを断ったことでみかちゃんママからますます「過保護」と言われ悩むことになります。自分は過保護なのか、過保護っていけないことなのか。悩む主人公にみかちゃんママは娘の成長を奪っているときつい言葉を浴びせます。しかしこの後みかちゃんママが主人公を責める意外な心理が判明するのでした。こちらは2024年3月26日よりウーマンエキサイトで公開された蓬田あんころぴぷぺの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。過保護でもいい! 子育ての正解は人それぞれみかちゃんママが子どもを保育園の懇親会に連れて行ってくれると言ってくれたのに、心配で断ってしまった主人公。もし主人公の立場だったら預ける?主人公と同じように「断る」という意見が多く寄せられていました。・安易に子どもを預かるとかいう人は要注意。何かあったら「預けなきゃよかったじゃん」でおしまい。・絶対参加させちゃダメ! 何かあっても責任取らないヤツだよ。・これで他人の子どもが怪我したら、無責任のままでいるんだろうな… 偉そうな持論を押し付ける人ほど信用ならならない。価値観の違う人に合わせる必要はない。・この主人公が正しい。 主人公の夫にも、周囲のママにも危機管理が無い。 結局は我が身かわいさだけで、正しいかどうか? は考えてない。 ・周りの親が、あまりに不用心な気がします。いっぽう、みかちゃんママの言う通り、主人公は過保護なところがあると思った読者もいたようです。・「預かるよ」って言われた時、私なら「え~いいの? ありがと~助かる~」って言ってしまう。でもいざ預けると気になってしまうだろうな~。・人それぞれ考え方が違うから何とも言えませんが、この主人公のお母さんは子どもの手が離れるまで色々考えていちいち悩みそうな気がします。 ・過保護で子どもにかまってあげてるお母さんの方がいいお母さんだって言いたいの? なんで母親ばっかり負担を求められるんだろうね。母親だってしんどい時はあるし、みんながみんな子どもが可愛くて仕方がないわけじゃあない。人間なんだから当然でしょ。過保護と言われて悩む主人公に対して読者から届いた意見をご紹介します。・別に人に言われても気にしない。自分は自分。・「過保護!」って言われたら、「そうですよ、私は過保護ですよ、だって世界で一番、娘が大事ですから。それが何か?」で終了。・正しいとか間違っているとかは人それぞれ違うと思います。私の知り合いの人は自分から「うちは過保護だよ」って言ってます。何言われても平気なんだそうです。何かあって後悔するより良いから、ってことだそうです。・私自身周りから過保護だと言われたことあります。 「一人目だし、これからも一人っ子だし、女の子だし。過保護だよ?」って言ってましたね。 女の子の一人っ子を育ててる、同じような価値観のママさんと仲良くしてました。 きょうだい児がいると、そこまで手をかけられないから放任する部分もあるでしょう。過保護だと思わずに、丁寧に子育てしていると思えばいいのではないかなと思います。・自分の家庭の教育方針で出来ないことは、あっさりその旨を伝えればいいだけ。子どもは子どもで彼らのお友だちの世界がある。親は関係ない。読者の意見を見ても、歩み寄る余地がありそうな主人公とみかちゃんママ。一時は荒れに荒れたふたりの関係はどうなるのでしょうか。▼漫画「うちのママは過保護なの?」
2024年06月17日お揃いアイテムがなくても、色合いをなんとなく統一するだけでもまとまりのある親子コーデに仕上がる。ママお手製のニットパンツ&ハットが3人のアクセントになりグッド![ MAMA ] mariさんCOORDINATE ITEM[ トップス ] HOLIDAY/ホリデイ[ ワンピース ] ヴィンテージ・古着[ バッグ ] mont-bell/モンベル[ シューズ ] NIKE/ナイキミニクリップで留めるだけの簡単アレンジが夏らしくてキュート。不器用ママもぜひ参考にして!軽量サコッシュが夏のお出かけにぴったり! 折りたたんでコンパクトにできるから、マザーズバッグにも収納可能。甘めワンピにスポーティなシューズを合わせることで、アウトドアにもマッチする装いに。[ GIRL ] こはるちゃん・5歳COORDINATE ITEM[ トップス ] two in a castle/トゥー イン ア キャッスル[ ボトムス ] ハンドメイド[ ハット ] Small Lot/スモールロット[ シューズ ] BOBO CHOSES/ボボショーズワンショルダーのタンクトップでお姉さん気分! ツバ広のストローハットを合わせて夏ムード満開♪マルチカラーの毛糸で編んだママお手製パンツがおしゃれ! サンダルは同系色のブルーをチョイス。[ BOY ] なおたくん・1歳COORDINATE ITEM[ トップス ] ヴィンテージ・古着[ ボトムス ] ヴィンテージ・古着[ ハット ] ハンドメイド[ シューズ ] KEEN/キーン雷文モチーフのニットハットもママのハンドメイドアイテム。モノトーンだからどんなコーデとも相性◎。モノトーンコーデが単調にならないよう、随所に柄アイテムを投入したのがポイント!
2024年06月17日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で大食いをするボスママ』を紹介します。主人公は誘われていないにもかかわらず、ママ友の集まりに顔を出しました。そして「何にしようかな」と言い、メニューを選び始めたのです。しかも主人公は、食事の代金を払わないつもりでいて…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ1出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノママ友たちが青ざめるほど、大量の注文をした主人公。さらにパスタランチを頼むママ友たちのことを「貧乏くさい」とバカにしました。そして食事の後、主人公は「電子マネーで後払いする」と言い、その場を後にしたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月17日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。主人公は、ママ友が営業許可を取っていないことを知り「これでみんなスコーンを食べなくて済む…」と安心しました。しかしほっとしたのも束の間、ママ友はなんとスコーンを無料で配り始めたのです。そしてその場にいた子どもたちは、さっそくスコーンを食べようとしたのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友が作ったスコーンを口にし、青ざめる子どもたち。さらに「変なにおいがする」と言い出したため、主人公は子どもが持っていたスコーンを確認。腐敗が進んでいることに気づいた主人公は、スコーンを食べてはいけないと周りに注意喚起をしたのです。その後、ママ友に調理環境について質問したところ、とんでもない事実が発覚し…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月16日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第53回は、ときどき遭遇する“困ったママ”のうんざりエピソードをお届けします。1. 道を占領するママたち【ママライフばんざい!】vol.53日頃から家事や育児で忙しく、人によっては仕事も大変なママたち。気をつけているつもりでも、実はまわりに迷惑をかけていることもありそうです。実際にママたちが遭遇した“困ったママ”をご紹介。同じようなことをして、まわりに迷惑をかけないよう、気をつけましょう。都内の幼稚園にお子さんを通わせているAさんは、専業主婦として家庭のことをテキパキとこなしているママです。ご近所で同じくらいの年齢のお子さんがいるご家庭も、同じ幼稚園に通っていることが多く、親子で顔を合わせることもしばしばあったそうです。お子さんが幼稚園にも慣れてきた頃、親のほうも通園に慣れて、だんだんと送り迎えの際に井戸端会議をしだすママたちが増加。最初の頃は、声をかけられるとAさんもその輪の中に入っておしゃべりすることがあったものの、基本的に人のうわさ話などに興味がなく、徐々にあいさつだけしてサッと帰宅するようにしていたのだとか。ただ、Aさんのようなママばかりではなく、ひたすら公共の道を占領して話を続けているママたちは、他の人のことはおかまいなし。幼稚園の送り迎えをしている他の保護者の方や、その道を使いたい地域の人たちからは、井戸端会議をして通行人の邪魔になるママたちは白い目で見られていました。ずっとお子さんを家でお世話していて、ちょっと手が離れた解放感もあってついおしゃべりでストレス発散してしまうのかもしれません。ただ、できればお店などに場所を移して会話をするなど、場所だけでも適切な場所に変えられるといいですよね。2.習い事先で騒ぐママたちワーキングマザーのBさんは、お子さんが小学生になり、いくつかの習い事にお子さんを通わせるようになっていました。仕事が終わり、Bさんはお子さんを連れて習い事の場所まで送り、レッスンが終わるまで、保護者の休憩室で持参したパソコンや資料などを見ながら仕事の続きをすることも多かったようです。あるとき、あまり見覚えのないママさん2人組と幼児が3人、休憩室に入ってきました。「このお菓子食べる?」と大きな声で談笑しているママさん2人組の親子たち。いつもは静かな休憩室が、すっかり賑やかになったものの、そういうこともあるかとその日はやり過ごしていたBさんでしたが…。翌週、習い事に行くと、またそのママさん2人組と幼児3人が休憩室にいたそうです。「今日はおにぎりも作ってきたの、フフフ」とピクニックにでも行くかのような食べ物の用意をしているママと、幼児たちは「このお菓子食べようと持ってきた」と、Bさん以外にも仕事をしていたり、読書をしていたりする保護者がいるなかで、まるで休憩室が自分の部屋かのようにくつろいでいます。うるさくて仕事に集中できず、その場から離れる父母がいるなか、そのママさんたちはどこ吹く風で盛り上がっています。休憩室はみんなの休憩の場だということがわからず、マイペースすぎるママにはウンザリするのも納得。Bさんがあとで教室に確認すると、新しく入会した2人がいるとかで、そのママさんのところのお子さんと兄弟だと確認できたそうですが、トラブルを避けるためには直接注意しないほうがいいかもしれません。自分から嫌な場所を離れるか、教室の人からやんわり指摘してもらうとよさそう。いずれにしても、気の合うママがいて楽しくなってしまうのはわからなくはありませんが、周りへの配慮は忘れないでほしいものです。3.子どもから目を離すママたち新しい街に家族で引っ越したCさんは、家から近い場所に小さい公園があることを発見し、小さいお子さんを連れて出かけたそうです。ブランコや砂場など、ちょっとした遊具があるスペースがちょうどよく、時間があったら公園へ親子で行くことがありました。あるとき、ちょうど幼稚園が終わるぐらいの午後の時間に公園へ行くと、幼稚園終わりであろうママさん軍団とそのお子さんたちで小さな公園は満員に…。今日は遊ばせるのはムリそうだな、と帰ろうとすると、ふと目の前の砂場でけんかのようになっている子どもたちがいて、Cさんはやさしく止めに入りました。「お母さんたちは何をしてるの?」と思ってふとママさん軍団のほうを見ると、子どもたちには目もくれず、おしゃべりに夢中。とくに小さい子どもは、なんてことない場所でも思いもよらない動きをしてけがをすることもあります。おしゃべりが楽しいのはわかりますが、できればお子さんがいるときは、なるべく目を離さないでいてほしいものですよね。いろいろなタイプのママがいますし、家庭の事情も人それぞれ。なので、せめて公共の場所だけでも、家庭ごとにまわりに迷惑をかけない心掛けだけでも持っていられるといいですね。すべてのママさんがすこやかでいられますように!文・かわむらあみり©maru54/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年06月16日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友を家に呼び、家電の自慢をしようと考えた主人公。主人公の家電自慢にうんざりしたママ友は、話を流そうとしますが…。ママ友に自慢がしたくて仕方ない主人公は、その場で無理に遊びの予定を決めました。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ主人公の家に、大学時代の友人を連れて行きたいというママ友。主人公は自慢相手が多いほうがいいと思い、快く了承しました。後日、ママ友は自分の友人に、主人公のことを相談していて…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月16日ある日、娘の通う保育園のグループラインに園ママから1通のメッセージが届きました。内容は「ママと子どもたちみんなでランチ会をしませんか?」というものでした。ボスママ気取り!?怖い!しかし、平日は仕事をし、休日は家族の時間や習い事で忙しくなかなか予定が合わずにいました。すると突然、「集まりが悪いからランチ会延期にします」という内容のメッセージが投下されたのです。続けて「でも、予定が会う人だけでも…」と食い下がるメッセージが。すると、同じクラスのママ友から「もう限界!助けて」とメッセージがあり、会うことに。 ママ友はげんなりしながら、ランチ会を主催した園ママから個人的にメッセージが来たと言い、無言でスマホを見せてくれました。メッセージを見ると「せっかく私が声かけしたのになんで集まらないわけ?」「みんな、やる気あるの?」とボスママ気取りのメッセージが何通もあり、園ママの裏の顔に恐怖で震えました。 ◇◇◇ その後、誰も集まらずランチ会は延期となりました。延期となっただけなのでまたいつメッセージが投下されるのかとヒヤヒヤしています。「保育園は子どもを預けるところで、ママ友を作る場所じゃないのに…」と思ってしまいました。 作画/まげよ著者:佐藤ゆう40代、2児の母。子どもと一緒に推し活を楽しんでいます。
2024年06月16日ママ友との連絡手段として当たり前になりつつあるLINE。リアルタイムでやり取りができるので、とっても便利ですよね。だけど、普段は気の合うママ友が、LINEになると面倒くさい人になってしまうケースもあるというのです。今回は、よくありがちな「困ったLINE」の対処法について紹介します。 大事なのはLINEより普段のお付き合いLINEはあくまでも連絡手段になるので、必要以上に馴れ合いたくないという人は、普段から短い返事にとどめるというスタイルを貫いてもいいのかなと思いました。 実際、ママ友で顔を合わせると笑顔で社交的なママだけど、ラインのやりとりは素っ気ないという人がいます。 本人も「スマホで長い文を打つのが苦手」と日ごろから公言しているので、周囲もそれが彼女のキャラクターと受け入れているとのこと。 普段のお付き合いが円滑なら、LINEでは最小限のやりとりでも、人間関係には大きな影響はないのかなと思いました。 LINEは便利ですが、ママ友との連絡ツールでLINEを使うようになってから、面倒だなと思うことが正直ありました。ただ、育児や家事をしていると1日はあっという間に過ぎていきます。相手のペースに合わせなくちゃと思うとストレスになってしまうので、自分のリズムや生活ペースに合わせて、楽しく利用していきたいと思います。 イラストレーター/市田スナオ 著者:高橋じゅんこ一児の男の子を育てるワーキングマザー。病気ネタやママ友ネタなど、ペンネームでリアルな体験談を執筆中。
2024年06月16日何でも自分が上に立とうとする「マウント大好き」な人っていますよね。そんな人がもしママ友にいたら、厄介です。今回はそんなマウント大好きママ友の空気の読めない発言に対し、全く動じなかったママの話を紹介します。ママ友のマウント攻撃に余裕の対応…▽ 脇田さんの意地悪な発言に中野さんがまったく動じなかったのは、こういう理由だったのですね。にしても美容外科医なら、結構稼いでいそうですよね……。
2024年06月16日夫からの度重なるモラハラに、黙って耐えることもあるかもしれません。しかし周りの人は、意外にもそんな姿を見てくれていたりするものです。ということで今回は、ママ友がモラハラ夫を撃退してくれた話を紹介します。ズバズバ言うママ友が苦手だったけど…「夫のモラハラにずっと悩んでいました。普段は静かですが、機嫌が悪くなると私にありえない暴言を吐いてきたんです。そんなある日、公園で子供がちょっと怪我をしたんですが、夫に『お前母親失格だな!』などと罵られ、その姿をママ友に見られてしまいました。しかもギャルっぽくて少し苦手なママ友に……。するとそのママ友は私たちの方に近寄ってきて、夫に『大事な奥さんにそんなこと言うなんてマジで最低!』『Aさん(私)はほんっとにいい人で、最高のママだよ』と言い返してくれたのです。夫は恥ずかしそうに頭を下げていました。そしてそれ以降、暴言を吐いてくることはだいぶ減りました」(30代女性)▽ このギャルっぽいママ友ははっきりものを言うところが苦手だったそうですが、はっきり夫に言ってくれたおかげで助かりましたね。
2024年06月16日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友はお祭りで手作りのスコーンを客に売ろうとしました。主人公はそんなママ友に自宅のキッチンで作ったものかと尋ね、そのうえで「あのキッチンはとても衛生的とは言えません!」と伝えます。しかしママ友はそれを一切聞こうとせず「文句を言われる筋合いはありません!」と言い放ち…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友から今回はベーキングパウダーも使っていないと聞き、衝撃を受ける主人公たち。しかしママ友は自分の過ちに気づいておらず、主人公のことをバカにします。そんななか町内会長が現れ、ママ友に営業許可を取っていないことを指摘したのでした。これで犠牲者は出ないだろうと主人公たちがホッとしたのもつかの間、事態は予想外の展開に!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫の型番をネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びでママ友をバカにする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。主人公はママ友にマウントをとれず、思わず舌打ちをします。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノママ友のテレビが安いことに気づき、バカにし始めた主人公。主人公は自分の家のテレビが大画面で、60万円もしたことを自慢しました。さらにテレビの知識を披露すると…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月15日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。そして、真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子は、それを拒否してグループを退会するのだった。ある日、柚希に向かって「もううちの子と遊ばないで」と告げる真弓に、透子は「子どもたちまで巻き込むのは大人げない」とブチ切れ。すると真弓の娘が、「ママやめて」と泣き出してしまう。周囲からも冷ややかな目で見られ、ひるんだ真弓は「しょうがないからグループに戻してあげる」と言い出して…。幼稚園に通う目的は子どもの成長のため。親の友だちを探しに来ているわけじゃありません。「子どもより自分を優先する人とは仲良くできない」と私は伝えました。怒った真弓さんは萌さんと紗和さんに私から離れるよう命令したものの、2人はそれを拒否したのです。萌さんと紗和さんは謝罪してくれました。今、真弓さんは孤立しています。大人の事情で子どもたちの関係を壊すことだけは、私は許せませんでした。あれから同じクラスのママたちに声をかけられることが増えましたが、私なりにどのママとも一定の距離感を保つようにしています。そんな親を横目に柚希と朋花ちゃんはとても仲良しです。子どもたちのほうがよっぽど大人かもしれません。来年はこの園にいないかもしれませんが、子どもたちの友情を大事にしたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、イラスト: まりお こちらもおすすめ!エスカレートするママ友同士の自慢対決…!幼稚園が終わった後は公園に行き、子どもたちを見守りながらママ同士おしゃべりするのが楽しみだった愛子さん。でも、次第にママ友の発言で気になることが出てきて…。ママ友の輪がピリついた空気に…!? 「セレブマウントを取るママ友」1話目はこちら>>
2024年06月15日息子が3歳のころの話です。夫の転勤で引っ越すことになり、引っ越し前にと息子が通う保育園のママ友からディナーのお誘いがありました。そこでママ友の思わぬ本性を見ることになるのです……! 自分の飲酒代を「割り勘ね!」と言うママ友引っ越し前のお別れ会ということで、私は息子を連れて、ママ友のAママ、Aママの3歳の息子と一緒に近所の中華料理屋さんに行きました。料理をいくつか頼んで、みんなでシェアして食べることにして、ドリンクはそれぞれオーダーすることに。Aママは、ワインやビールなどを次々にオーダー。私はお酒を飲みませんでしたが、Aママと保育園の思い出話に花を咲かせ、息子たちも食事を楽しんだようです。 そして、食事を終えお会計。ドリンクのお会計は別かなと思いきや、レジ前でAママから「割り勘ね! 5,000円ちょうだい!」と明るく言われました。Aママから言い渡されたのは、ドリンク込みの割り勘……。普段のランチなら割り勘でも別に構わないのですが、Aママは1人で5杯はお酒を飲んでいましたが、私はソフトドリンクを2杯だけ……。酔っぱらっているからあまり気にしていないのかな? と思って「私はお酒飲んでないから、ドリンク代は別でもいいかな」と聞くと、Aママは途端に不機嫌に。「うわ~ケチママだ!」「あんたはぶりっ子! お酒飲めないフリしてる!」とネチネチ言ってきました。いつものAママはおとなしいタイプなので、お酒が入ってからの豹変ぶりに私は驚いてしまいます。 子どもたちに親同士が揉める姿を見せたくなかったので、Aママの言う通りの金額を出そうかと思いました。しかしそのとき、「ママだけいっぱいお酒飲んでたよね! ずるいよー!」とAママの息子が言ったのです! 周りのお客さんにも聞こえる大きな声だったので、Aママは恥ずかしくなったのか、「私の方が多めに払うよ……」と言ってくれました。 どうやらAママは酔うと気が強くなってしまうタイプのようで、翌朝、酔いが醒めたAママからきちんと謝罪の電話が。相手の様子を見ながら、お酒を控えるように声かけをすればよかったと反省した出来事です。 作画/yoichigo著者:井島りほ
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。お金を返してくれないママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公はママ友会に参加したがるママ友にイライラしながら「会計は全部個人の別会計にしましょう」と言いました。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ主人公と口論になり、ママ友会への参加を諦めたママ友。そんなある日、ママ友は他のママ友の夫が高級料亭で働いていると聞いて…。次のママ友会はその高級料亭で開こうと決めたのです。しかし、ママ友がワクワクする気持ちとは裏腹に企みは思うようにいかず…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月15日朝起きて、赤ちゃんの様子を伺うパパとママ。そんなパパとママの姿を見つけた赤ちゃんの姿が可愛いすぎ! まだ眠たいかな? まだ少し寝ぼけている様子の赤ちゃん。ぽけ〜っとしている姿に癒されますね♡ ママとパパが見てるよ♪ 朝起きたばかりの赤ちゃんの姿を、ママとパパも観察♪寝ぼけ姿の赤ちゃんに、ちょんちょんっと触ってみると…!? パパとママに気づいたよ♡2人の姿を認識した赤ちゃん!すると…みるみる表情が変化♪ 「あーー!!ママとパパだ!」とでも言っているかのような表情です♡ にこっ♡ そして、「にこ〜♪」 とびっきりの笑顔を見せてくれましたよ! この姿に、ママもパパもメロメロ♡ この様子はぜひYouTubeでもご覧くださいね。「幸せ」「愛おしい姿♡」「癒される〜」などのコメントがたくさん寄せられていましたよ。 なでなでされると嬉しいな! ご機嫌な赤ちゃんの姿をみて、ママがなでなでもしてくれました。ママのなでなでは安心しますね♪ 嬉しくて、ついついもっと笑顔になっちゃう赤ちゃんなのでした♡ママとパパにたくさん甘えてね♪ YouTube「赤ちゃんが生まれましたので@aka_taso1031」では他にも癒される幸せな動画がたくさん配信されていますよ。赤ちゃんの日常のちょっとした仕草はどれも微笑ましいものばかり。ぜひご覧くださいね。 とってもごきげんな赤ちゃんをご覧ください画像提供・協力/赤ちゃんが生まれましたので
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友は、主人公たちのために完全無添加のスコーンを焼いたと言いました。さらに主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友に出されたスコーンのあまりの固さに衝撃を受ける主人公たち。噛むこともできず「スコーンっていうか石!」と心のなかで突っ込みます。そしてママ友の1人が「私たちにはちょっと固くて…」と伝えてみることに…。すると不満げに展開されたママ友の言い分により、おかしな点が多々発覚するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫が安物でないことを知り、マウントをとれずにいた主人公。困惑するママ友に冷蔵庫の型番を教えるよう迫りました。そして無理を言い、冷蔵庫の保証書を見せてもらうと…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ冷蔵庫の型番でネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。冷蔵庫への文句ではないことがママ友にバレて悔しい主人公は、そのままテレビに目を付けて…イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子はグループを退会。それ以降、真弓は透子を無視し、柚希も一人でいることが増えていく。ある日、お迎えに行くと柚希が久々にいつものメンバーで遊んでいた。しかし、そこに現れた真弓が「もううちの子と遊ばないで」と言い出す。透子は「子ども相手に何言ってるんですか?」と声を荒げて…。「絶縁した人の子どもと遊ばせるわけない」「大の大人が恥ずかしくないのか」私と真弓さんは人目をはばからず、言い合いました。子どもたちの前で良くなかったと反省しています。朋花ちゃんが泣いてしまい慌てたのですが、「柚希とは仲良しだからこれからも遊びたい」と素直な気持ちを話してくれたのです。思わずジーンときてしまった私。柚希とお友だちになってくれてありがとう。これからも遊んでねと、口論をやめて朋花ちゃんに全力で寄り添ったのですが…。それを見ていた真弓さんが「一緒に遊びたいならグループに戻してあげる」「子どものために親も仲良くしましょ?」と突然言い出して…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月14日リアルなラン活エピソードを漫画化!小学校入学前の大きなイベント「ラン活」。子どもの希望とママの希望がなかなか合わず、ランドセル決めに苦戦するママも多いですよね。今回はリアルなラン活エピソードをご紹介!おしゃれ大好きで優柔不断な長女ちゃん。はたして無事ランドセルを決めることができるのでしょうか⁉...結局ランドセルの展示会では決められなかった長女ちゃん。はたしてショールームでは無事お気に入りを見つけることができるのでしょうか!?原案・作画:わかまつまい子
2024年06月14日長男の小学校入学を機に家を建て、引っ越したわが家。引っ越し先で、子ども同士の年齢が近いママ友・Aママができました。近所の公園でよく会うのですが、会うたびに夫の愚痴や家庭事情を聞かされて……? 家庭事情を聞きたがるママ友Aママは次第に私へ夫への愚痴を漏らすように。「夫が飲み会ばっかりで、基本ワンオペでさ〜」「夫がギャンブル好きだから、生活費持ってかれてさ〜」などとため息まじりに話します。憂うつそうなAママが心配になった私は「大変だね」とAママの気持ちに共感する言葉を返していました。ある日、息子を連れて遊びに行った公園でAママから「あなたは夫に不満とかないの?」と聞かれました。特に夫に困っていることはないので、「家のこともしてくれるし、助かってるよ」と返します。しかし、不満げな表情のAママは「あなたの夫は何のお仕事してるの?」「ボーナスあった? いくら?」など質問攻め! 答えにくい質問ばかりしてくるので私が返事に困っていると、ついには「私は自分のことなんでも話しているのに、あなたは何も教えてくれないんだね?」と冷めた表情をしてきます。「私はただ、あなたのことが心配だったから話を聞いていただけだよ」と返しますが無視をされ、さっさと帰って行きました。 後日、別のママ友・Bママに会ったとき「あなたが、夫の自慢ばかりしてマウントをとってくるってAママが言ってたんだけど……」と教えてくれたのです。私が慌てて否定すると、Bママは「そうだったんだ……。Aママ、自分より不幸な家庭環境の人を探しているだけなのかもね〜」とひと言。どうやらAママは、他人の家庭事情を聞き出そうとすることで近所でも有名だったようです。 Aママは、他のママの家庭環境がうらやましかっただけかもしれません。ですが、嘘を近所に流されては困ります。息子には申し訳なく思いましたが、別の公園へ行くことに決め、Aママと関わらないように関係をフェードアウト。今後は必要以上にママ友の愚痴に付き合わないようにしたいと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:谷 ふみ
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。主人公にランチ代を支払わなかったことを追及されても、お金を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、いつも子どもを幼稚園に預けて夫ではない若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。前回までのあらすじ出典:ママのソノ2312出典:ママのソノ3出典:ママのソノ1出典:ママのソノ次回予告ママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公は我慢の限界が来て、反撃をすることに。まさかの返事を受けたママ友はの反応は、いかに…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ある日突然、主人公たちはママ友に誘われて、家にお邪魔することになりました。主人公はお茶を出してくれたママ友に対し、添加物についての説明をしようとしますが、ママ友はそれを遮り「私も大人げなかった」と言います。その様子を見ていた他のママ友たちは、ママ友が少しは反省したのかと思ったのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公たちのために、完全無添加のスコーンを焼いたと言うママ友。主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は毎日家に来るママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ夏休みに入ると…幼稚園に通う子どもを持つ主人公。子どもは夏休みに入ったのですが…。出典:CoordiSnap夏休みに入って1週間、ママ友が毎日子どもを連れて家に遊びに来るようになりました。始めのうちは子どもも喜んでいるからと、我慢していた主人公ですが…。毎回主人公の家が用意した昼ご飯を食べていくママ友。ママ友が昼ご飯目的で家に来ているのだと勘づいた主人公は唖然としました。そして「今度はあなたの家にも行っていいかな」と尋ねます。しかしママ友は「お昼食べてからにしようね」と言い、うんざりする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事があると断るいくら子ども同士の仲がいいとはいえ、ママ友が毎日家に来たらさすがに疲れてしまいます。ママ友には用事があると伝え、毅然とした態度で訪問を断ります。(30代/女性)ハッキリと嫌と伝えるお昼ご飯を作るのは、費用も手間もかかりますし主人公がうんざりする気持ちもわかりますね。ママ友はこちらが嫌だと気づいていない可能性もあるので、ハッキリと嫌と伝えて意思表示をします。(20代/女性)今回は毎日家に来るママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先についてきた亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に孤軍奮闘していた。結婚前は優しくて気遣いの人かと思われたが、いざ身内になってしまうと何もしない夫。息子・礼の黄昏泣きに疲れていた亜美は、つい夫に冷たい言葉をかけてしまう。夫もまたイライラしているようで、うまく噛み合わない日々が続いていた。ワンオペ状態で話し相手のいない亜美は夫に育児の悩みを聞いてもらいたいのだが、夫から「愚痴はママ友に聞いてもらえ」と怒鳴られてしまう。自分にも息子にも無関心の夫に匙を投げ、亜美はママ友を作るべくヨガの体験教室に参加することに。そこで同じ月例の子を持つ優子と出会う。共通点の多いふたりは話が合い、急速に仲良くなっていった。優子と同い年だということがわかり、私たちはどんどん仲良くなっていきました。ママ友ができたことで、それまでひとりで抱えていた育児の悩みや愚痴を聞いてもらうことができ、また私も優子の愚痴を聞くことで大変なのは自分だけじゃないと思えるようになりました。優子の旦那さんは神旦那のようで我が家とは大違いですが…、転勤したばかりの夫には夫なりの気苦労があるのかもしれません。私ももう少し歩み寄る努力をしようと思っていたのですが…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全33話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月13日