・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。あるとき、「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴えるナツミ。ハルが「香りのことを注意したら先生が落ち込むのではないか」と伝えると、ナツミは「私が神経質すぎる?」と不機嫌になってしまう。ナツミは常に正論を言っているのだが、ハルはその言葉に攻撃されているような気持ちになって…。何も知らないナツミからのアドバイスは、正直ウザいと思ってしまいます。ナツミにとっては、正しいことを伝える=正義。世の中、自分が見えていることがすべてではないし、良い悪いで括れないものばかりなはずなのに…。※同じ特徴があるからと言って、自閉症や発達がゆっくりとは限りません。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月15日私の母親はとてもおしゃべりが好きな人で、いつも近所のお母さんたちと楽しそうに世間話をしていました。しかし、おしゃべりが乗ってくると余計なことを暴露し始めるので、恥ずかしい思いをするときもあって……。 井戸端会議は聞いていてヒヤヒヤ!私が小学生のころは、近所に同じ年頃の子どもがたくさん住んでいて、母親たちも同じ年代の人が多く、井戸端会議が恒例となっていました。 公園に集まって、夫の愚痴や近所の噂などを延々としゃべっているお母さんたちの話は、遊んでいる子どもたちの耳にも自然と入ってきます。 その話はやめて!小学校高学年ともなると、初潮を迎える女の子が増えており、お母さんたちも娘の生理事情を話題にするようになってきました。娘に赤飯を炊いたとか、ナプキンはどこのメーカーがいいとか、汚れたナプキンをどうするかなど、真剣に話しています。私はまだ初潮を迎えていないけれど、ナプキンの着け方を家で練習していました。そんな私の姿を母親が見ており、「うちの子ね、リビングで堂々とナプキンを着ける練習してるのよ!」と大きな声でしゃべっていたのです! 小学校高学年と言えば、デリケートな年齢に入り始めているころです。当然、一緒に遊んでいた友だちの耳にも入り、すごく恥ずかしかったことを今でも鮮明に覚えています。一緒に公園で遊んでいた子どもたちの中には、女の子だけではなく男の子も何人かいました。男の子は遊びに集中していることが多いため、聞こえていないようでしたが、もし聞こえていたらと思うと恐ろしいです。 今では私も結婚して高校生の娘がいますが、あのときの経験から、家の中でも生理の話をするのは娘と2人だけのときにしようと心がけています。母親の井戸端会議を盛り上げようという気持ちはわからなくもないですが、もう少し気をつかってほしかったと思いました。 著者/陸えまこ作画/おみき 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年05月15日■前回のあらすじいつも主人公を「過保護」と呼び攻撃的な態度をとるみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。みかちゃんママは主人公に絡み、いつも見下されて嫌な思いをしたと言います。その後姉が現場に来て叱責すると、みかちゃんママはちゃんとした母親になれず姉と比較されてつらかったことや、娘が主人公の話ばかりをして自信がないことを語ります。しかし話を聞いた主人公はみかちゃんが自分の話をするのは、嫌いな自分の名前を出すとみかちゃんママがちゃんと聞いてくれるからではないかと考えるのでした。違うかもしれないけれど…ごめんと言われたみかちゃんは…やっとみかちゃんに謝ったみかちゃんママ。謝られてみかちゃんは…笑顔で「いいよ」と許したのでした。みかちゃん…! 思わずもらい泣きしそうです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月15日亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。亮太さんは、麻耶さんに対して不満があり、会社で寝泊まりして1週間になります。亮太さんが家を出ることになった理由とは……?何を伝えてもいつも屁理屈ばかりの麻耶さんに、亮太さんはいつしか「話し合うだけ無駄」と考えるように。しかも、麻耶さんは隠れて浮気をしているようで、和馬君をしっかりと見ていないこともしばしば……。和馬君が行方不明になりかけた事件から、夫婦の溝はますます深まっていきます。そのうち亮太さんは、家庭のストレスが原因で体調不良を伴う不安抑うつ状態に。妻へのストレスで帰宅恐怖に陥った亮太さんは、事情を知っている社長の好意に甘えて会社に寝泊まりすることにします。その後離婚を決めた亮太さんは、和馬君と同じ幼稚園に通う凛ちゃんのママで離婚したばかりの友人・保奈美さんにもアドバイスを求めることに。保奈美さんは麻耶さん・亮太さん共通の友人として、2人の気持ちに寄り添いながら話を聞いてくれますが……? 保奈美さんは、妻へのストレスで亮太さんが体調不良を伴う不安抑うつ状態に陥っていることを知ります。 お互いにパートナーからの暴言で苦しむ2人… 亮太さんが、麻耶さんからの扱いでひどく心を痛めていることを知った保奈美さん。 離婚前の自分と似たような状況であることから、離婚に至った経緯をぽつりぽつりと話し始めます。 家族ぐるみでバーベキューをしたときから元夫の保奈美さんへの態度に違和感を抱いていた亮太さんは、そんな保奈美さんの話を詳しく聞くことにしたのでした。 亮太さんと保奈美さんは、お互いにパートナーからの言葉や態度に傷ついてきたからこそ、相手の気持ちが痛いほど理解できるのでしょう。 すでに離婚した保奈美さんとは違って亮太さんはまだトラブルの渦中にいるわけですが、人には言いにくい心の弱さをさらけ出せる相手がいることで、少しは救われる部分もあるのかもしれません。 離婚の実現までにはさまざまなハードルがありますが、似たような状況に苦しんできた保奈美さんとの話が、亮太さんにとって少しでも心の休息につながると良いですよね。著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
2024年05月15日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。“そういう人だ”と受け入れて、これからも仲良くしようと決めたのですが……。りささんから自宅へのお誘いが届き、はるかさんは親子で遊びに行くことにしました。ところが、出迎えてくれたりささん親子は寝坊してパジャマ姿。さらに引越しの荷解きも終わっておらず、部屋の中は散らかった状態でした。 再び価値観の違いを感じたはるかさんですが、できるだけ気にしないように努めます。皆で食べるはずが… はるかさんが手土産に持っていったのは、自分たち親子とりささん親子の人数分のケーキ。もちろんりささんの家で一緒に食べるつもりでした。 ところが、はるかさん親子に出されたのは飲み物のみ。りささん親子だけがケーキを頬張る様子を見て、はるかさんは再び価値観の違いを感じるのでした。 マナーとして、もらった手土産をその場で出すべきか、出すのは失礼に当たるか、というテーマはよく議論されます。 皆さんは手土産をもらったら、その場で全員に出しますか? また、一緒に食べるつもりで用意した手土産は、どのように渡せばいいと思いますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友同士がバトルを始めたワケ』を紹介します。主人公がいつものように息子を迎えに行ったときのことです。1人のママ友が連絡もなしに遅れていると聞き、主人公は心配しました。するとそのとき、遅れていたママ友が幼稚園にやってきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!2出典:エトラちゃんは見た!3出典:エトラちゃんは見た!1出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!遅れてきたママ友がもう1人のママ友に暴言を吐きながら掴みかかり、驚く主人公。幼稚園の先生とともに止めようとしますが、どうすることもできません。するとそのとき、騒動を起こしたママ友の旦那がその場にやってきたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友ある日、最近知り合ったママ友から連絡があった主人公。ママ友は突然、主人公へ低収入家庭かどうかを確認しました。いきなりの不躾な質問に主人公は動揺。自分も働いているので生活していけていると返答すると…。ママ友は主人公を貧乏人扱いするのでした。ママ友から再び連絡出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後、再びママ友から連絡がありました。ママ友はここ最近の主人公を観察していたと言い…。「娘さんのお迎えに来てる女性ってお母さん?」と質問します。問題さあ、ここで問題です。わざわざママ友は何を言いにきたのでしょうか?ヒントママ友は、娘の迎えに来る人物に思うところがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「みすぼらしい」でした。勝手な妄想を押しつけてマウントを取るママ友。さすがの主人公も「さすがに怒りますよ…?」と言い…。ママ友の発言にうんざりするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「旅行代金を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。大金の請求に驚愕ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。子どもを置いて旅行に行きたくない主人公は、ママ友旅行を欠席することにしました。するとママ友は、旅行のプランを立て、予約をするよう主人公に頼んできたのです。仕方なくママ友のお願いを聞いた主人公ですが、後日旅行の請求が主人公のもとにきてしまい…。主人公は「代金の請求がウチにきてるんですけど!」とママ友に抗議。するとママ友は「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言いました。出典:Youtube「Lineドラマ」大金の請求とママ友の言い分に驚き、ママ友に自分で支払うよう言った主人公。しかし直後、ママ友は「無理よ」と突っぱねてきました。さらに「え?」と驚く主人公に、ママ友は町内会に顔が利くことを話し始めて…。ママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたため、主人公は「こちらにも考えがあります」と伝えて反撃することにしたのでした。読者から募集した参加していない旅行の費用を押しつけられたときの対処法○ママ友の家族に相談する参加していない旅行の費用を支払うなんて、とても納得できません。ママ友の家族に事情を話し、費用を払う意志はないことを伝えてママ友を説得してもらいます。(50代/女性)○ハッキリ断る旅行の代金は旅行に行った人が払うべきです。払わない意思をハッキリと伝え、そんな理不尽な要求をするママ友とは距離をおきます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!クレクレするママ友に注意した結果主人公はファミレスでママ友たちと食事をしていました。すると1人のママ友が他のママ友の料理を欲しがります。分けてあげると「それしかくれないの?」とママ友は言い出し…。料理を欲しがるママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公が注意すると…出典:エトラちゃんは見た!見かねた主人公がママ友を注意すると…。ママ友は「逆らったら…」と反撃してきました。ここでクイズママ友はどのように反撃してきたでしょう?ヒント!ママ友はある人物の話を持ち出しました。夫の話を持ち出す出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫の話を出してきた」でした。正論を言っているだけなのに夫を使って脅してくるママ友。まさかの態度にうんざりする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日あなたは、どんな時に「この人と友達になりたい」と思いますか。趣味が一緒だったり、話していて楽しいと思えたりと、さまざまなきっかけがあるでしょう。1児の母親である、ありま(@arimama_umauma)さんが、X(Twitter)に投稿した、ママ友とのエピソードを紹介します。ママ友が仲よくなりたいと思った理由が…?ある日、ありまさんは、娘さんが通っている保育園のママ友に「ずっと仲よくなりたかったの!」と、話しかけられました。ママ友がそう思ったきっかけは、以前、保育園の帰りに会った時の、ありまさんの言動だといいます。当時、自転車に乗っていたありまさんは、信号待ちをしていたママ友に会った際、このように話していたそうです。※写真はイメージ「今からスーパーに行って、刺身買ってくる!夕飯に米炊いて、乗っけるだけで楽だからさ。ガハハ!じゃあね!」なんと豪快で、凛々しいセリフなのでしょうか。その後、ありまさんは、そのまま自転車で走り去っていったといいます。ママ友に対し、よく見られようと取り繕うことなく、親近感が湧くような夕食事情を話した、ありまさん。その言動だけでも、ありまさんが、明るく朗らかな人柄だということが分かりますね。当時のことを振り返り、ありまさんは「多分『何か会話を続けないと!』と思い、変なテンションになっていた」と恥ずかしさをあらわにしていました。【ネットの声】・「ガハハ」の勢いが最高ですね!・私も、仲よくなりたいって思いました。・こんなママ友が欲しい!きっとママ友は、ありまさんとなら、一緒にいて心地のよい関係を築けると、確信したのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ツケができず大慌てママ友会のため、ママ友にレストランを紹介した主人公。その後、主人公は借りたお金を返さないママ友に激怒し、ママ友会への参加をやめました。しかしママ友会当日、突然ママ友が主人公に電話をかけてきて…。ママ友が慌てているようだったため、主人公は何があったのか聞きました。出典:Youtube「Lineドラマ」「会計をあなたにツケられないのよ!」と大騒ぎしたママ友。「今すぐ払いに来なさい!」と言われた主人公は「…え?」と困惑しました。そして主人公はママ友に、食べていないレストランのお会計を要求する理由を聞くことに。「お店を紹介したから払うべき」というママ友に唖然としますが…。ママ友と話していてもらちがあかないため、仕方なく向かうことにしたのでした。読者から募集したお会計を押しつけてくるママ友の対処法○他のママ友に相談する食べていない料理のお会計を押しつけられてしまったら、戸惑いますが払いたくありません。他のママ友にママ友とのメッセージを見せ、どうしたらいいか相談します。(40代/女性)○ママ友の要求を無視するお会計を押しつけようとしても、ママ友は要求してくるだけで何もできないはずです。そんな要求は無視して、連絡先をブロックします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ツケができず大慌てママ友会のため、ママ友にレストランを紹介した主人公。その後、主人公は借りたお金を返さないママ友に激怒し、ママ友会への参加をやめました。しかしママ友会当日、突然ママ友が主人公に電話をかけてきて…。ママ友が慌てているようだったため、主人公は何があったのか聞きました。出典:Youtube「Lineドラマ」「会計をあなたにツケられないのよ!」と大騒ぎしたママ友。「今すぐ払いに来なさい!」と言われた主人公は「…え?」と困惑しました。そして主人公はママ友に、食べていないレストランのお会計を要求する理由を聞くと…読者から募集したお会計を押しつけてくるママ友の対処法○他のママ友に相談する食べていない料理のお会計を押しつけられてしまったら、戸惑いますが払いたくありません。他のママ友にママ友とのメッセージを見せ、どうしたらいいか相談します。(40代/女性)○ママ友の要求を無視するお会計を押しつけようとしても、ママ友は要求してくるだけで何もできないはずです。そんな要求は無視して、連絡先をブロックします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月15日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう友人関係で大切にしていること出典:愛カツ保育園から帰る途中に出典:愛カツママ友に遭遇出典:愛カツここで問題その後、主人公が自分の信念を破ってまでママ友に小銭を貸したワケは?ヒント!ママ友の子どもはジュースを飲みたがっていました。つい小銭を貸してしまった出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の子どもがかわいそうに思えたから」でした。「今度返すから小銭貸してくれる?」と言うママ友に小銭を貸した主人公。その後会う度に「小銭を貸してほしい」と要求されるようになります。ある日、自動販売機の前で他のママ友が立ち話をしていました。ママ友の1人から「お金貸してない?」と話しかけられた主人公。そこで「100円を何回か貸してます」と返答すると…。他のママ友もお金を借していて、返済されていないと知ったのです。衝撃の事実が発覚し、言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。ママ友の息子が娘との婚約だけでなく、有名企業の内定まで失ったことを指摘した主人公。ママ友は主人公は話していない情報を握っていることに驚き、怯えます。実は主人公は、ママ友の息子が優秀な大学を卒業したのか調べていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#18マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」内定を出したのは主人公出典:Youtube「Lineドラマ」人事決定権を持っている出典:Youtube「Lineドラマ」優秀な大学卒業は嘘出典:Youtube「Lineドラマ」すでに裏が取れている出典:Youtube「Lineドラマ」その他の実績も…出典:Youtube「Lineドラマ」内定取り消しが決まった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の話に困惑して…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実はママ友の息子に内定を出したのは、主人公だったのです。そして内定を出した後、ママ友の息子の大学やそのほかの経歴について調べていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのですが…?イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。幼稚園で行われるバザーでは、娘のサイズアウトした服を出そうと考えていた主人公。ママ友は、バザーの出品もすべて主人公に押しつけてきました。主人公はママ友に何度も脅され、まるで逆らうことができません。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」娘が幼稚園のビンゴ大会で、子ども用の電動バイクを当てたときのことです。ママ友は、娘の電動バイクを奪おうとしていました。主人公は驚き、ママ友の要求を断りますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう友人関係で大切にしていること出典:愛カツ保育園から帰る途中に出典:愛カツママ友に遭遇出典:愛カツここで問題その後、主人公が自分の信念を破ってまでママ友に小銭を貸したワケは?ヒント!ママ友の子どもはジュースを飲みたがっていました。[nextpage title="00S0K0\00W0f0{0W0D0h 00"]つい小銭を貸してしまった出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友の子どもがかわいそうに思えたから」でした。ママ友に小銭を貸した主人公。それからは会うたびに「小銭を貸してほしい」と要求されるようになりました。そんなある日いつもの自動販売機の前を通ると…。他のママ友グループが立ち話をしていたのです。主人公に気づいたママ友の1人から「お金貸してない?」と話しかけられました。そこで「100円を何回か貸してます」と返答すると…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級寿司屋を訪れ…ある日、ママ友から「あなたの実家、高級寿司屋だったのね」と言われた主人公。さらにママ友は「あなたの奢りで、食べに行ってあげる」と言い出します。主人公はきっぱり断りますが、ママ友は主人公の言葉聞かず…。ママ友は主人公に奢ってもらおうと、20人近く引き連れ高級寿司屋を訪れたのです。そして飲食を楽しんでいることを主人公に連絡してきたママ友。他人行儀な主人公に…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「私もいつかそこのお寿司食べたい」とどこか他人行儀な主人公が気になります。しかし、ママ友は奢ってもらう気満々で「会計50万円だけど大丈夫?」と聞いてきました。ここでクイズ実家が寿司屋なのに、主人公が普段お寿司を食べられない理由とは?ヒント!ママ友は大きな勘違いをしていました。実家は寿司屋の2階の店出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「寿司屋の2階の店を経営しているから」でした。主人公に飲食代を奢ってもらおうと、20人近くを引き連れ飲み食いしたママ友。飲食代が50万円にもなったころ…。主人公の実家が高級寿司店ではないと、自分の勘違いに気づきます。そしてママ友は「へ?」と驚き、血の気が引いていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月15日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生の匂いがキツくない?」と声をかけられる。匂いによって頭痛や吐き気を催すこともあると、香害について説明されて…。そして、「本人に言うか、園長先生に言うか、どう思う?」と相談されたのでした。ナツミのことも傷つけないように、言葉を選んで思いを伝えるハル。にもかかわらず、「私が悪いの?」と言わんばかりのナツミ。これでは、ハルが攻撃されているような気持ちになるのも当然ですよね。ハルはこのまま、言い負かされてしまうのでしょうか…。※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月14日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで会ってしまった主人公。酔っぱらっていたみかちゃんママは主人公が大嫌いだと言います。その時みかちゃんママの姉がやってきてみかちゃんママを叱責。責められたみかちゃんママは、いい母親になれず、いつも姉と比較されてコンプレックスがあったことを明かします。また、みかちゃんは主人公の話をよくするそうで、主人公に対しても劣等感を持っていたのでした。しかし主人公は、みかちゃんはママとお話をしたいがために、あえて自分の名前を出したのではないかと言います。3歳児にわかるわけない?過保護の意味なんてわからないはずなのにママが聞いてくれるから、あえてママが嫌いな人物の名前を出す…まだ3歳のみかちゃんにそんな難しいことははできないだろうと言うみかちゃんママ。でも、まだまだ幼いと思っていたけど、もう3歳。ぱねだって同じ。たくさんのことを感じ考えているんですよね。私の話を聞いてみかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の言葉に唖然とした話ある日、ママ友の家に招待された主人公。するとママ友が「お昼にステーキ弁当食べましょ」と言いました。そのステーキ屋を知っていた主人公は「結構いい値段する…」と思います。ママ友の家に招待出典:愛カツステーキ弁当をテイクアウト出典:愛カツ直後「じゃあ…」とママ友が言った言葉に主人公は唖然としました。ここでクイズママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!ステーキ屋は主人公の家の近くにあります。注文と受け取りを頼まれる出典:愛カツ正解は…正解は「注文と受け取りよろしく」でした。ママ友の言葉に唖然としながらも、断ることができなかった主人公。仕方なく「わかりました」と返答するのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月14日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、共通の友人によるアドバイスで「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。逆に、はるかさんの価値観によって、りささんを戸惑わせていることもあるかもしれません。 “そういう人だ”と思って、これからも仲良くしたいと思ったのですがーー。友人宅にお呼ばれされ、訪ねてみると… 価値観の違いによるモヤモヤから抜け出したはずが、りささんの自宅に招かれたことで再び違和感を抱いてしまったはるかさん。 それでも深呼吸をして、気にしないように努めたのでした。 価値観の違いは人それぞでとはいえ、引越しの荷物さえ片付いていない状態で、自宅に人を招くのはいかがでしょうか。はるかさんはこれも「価値観の違い」として気にしないようにしていますが、皆さんはスルーできますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月14日【関連】コンビニで子どもが万引き!そのとき親は……ジャンケンで負けたらアイコンを「わいせつ画像」に!?<投稿主:PN たんさん55歳女性/子:14歳男子(当時)>(※写真はイメージです)今は成人している息子が、中学2年生で14歳だった頃のことです。息子が仲良くしている男友達の母親から突然連絡があり、「子どもの友人グループ数人で、LINEのアイコンを女性のわいせつな画像に変えているようだ」という衝撃の報告を受けました。気が動転する中、詳しい事情を聞いてみると、どうやら仲間内でジャンケンをして「負けた子がアイコンを変更する」という遊びをしていたようなのです。反抗期の息子は「遊びだからいいだろう」の一点張り(※写真はイメージです)ジャンケンで負けた数名が、わずかな時間だけLINEのプロフィールアイコンを「わいせつな画像」に変えていたようで、たまたまその子の親戚の人が発見して、母親に連絡がきたとのこと。中学生が友達同士でかなり卑猥な画像を共有して面白がっていることに、心底ゾッとしました。帰宅した息子をつかまえて話を聞くも、「あくまで子ども同士の遊びの上でのことで、すぐに変更したから別にいいだろう!」というふてくされた態度で……。反抗期真っ只中の息子はなかなか素直に親の言うことを聞いてくれず、イライラとした態度のまま物別れに終わってしまいました。誰かに見られたら、その記憶は一生消せない(※写真はイメージです)「遊び」と言われればそれまでかもしれませんが、まだ中学生の子どもが、そのようなわいせつな画像に簡単にアクセスできるようになっていたのが大問題です。その後はきちんとスマホに制限をかけることにして、日を改めて夫を交えて息子と話し合いました。たとえアイコンをわいせつ画像にしていたのが短時間だとしても、それを見た人は嫌な思いをすること。また、一度誰かに見られたら「LINEにわいせつ画像を載せていた」という記憶は決して消せないこと。そして、のちのち何かしらのトラブルに発展していたかもしれないこと。これらを繰り返し話し、息子も渋々ながらも理解してくれたようで、それからは同じようなことは起こっていません。“デジタルタトゥー”という言葉は知識としては学校でも習っているようですが、本当の怖さはいざ自分の身に降りかからないとわからないのでしょう。子どもたちのスマホの中でなにが起こっているのか、周りの大人がもっと注意深くならなければと改めて感じた出来事でした。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。【関連】コンビニで子どもが万引き!そのとき親は……
2024年05月14日皆さんは、ママ友から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「新入りに食事代を負担させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。同じ住宅街のママ友ある日、同じ住宅街に住むママ友から連絡がきた主人公。ママ友は、引っ越してきた主人公が挨拶にこないことに文句を言ってきました。「忙しくて挨拶できなかった」と説明すると、ママ友は「言い訳はいい」と言い捨てます。そして、ママ友が主催している食事会に主人公も参加するように誘ってきたのです。しかし食事会は、新入りが食事の差し入れをするルールがありました。ママ友から「あなた新入りだから今度の会計よろしく」と言われ、納得いかずに断った主人公。ところが後日、ママ友は勝手に食事会の日程を決めて、主人公に連絡してきたのです。主人公は「その日は用事があっていけない」と断りますが…。予定を空けるように言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は食事会の話をした時点で予定を空けておくべきだと主張。数日後、ママ友は予定通りママ友仲間を集めて食事会を開きます。なんとママ友は、主人公の奢りなのをいいことに、200万円分の高級寿司を頼んでいたのです。しかし主人公は夫と海外に出かけていたため、食事会に行けません。主人公が「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げると…。ママ友は「そんな…」と動揺するのでした。読者の感想断っているにもかかわらず、勝手に食事会の日程を決めてしまうママ友に衝撃です。もし主人公が海外に行っていなければ、200万円分の支払いを任されていたかと思うとゾッとします。(30代/女性)引っ越してきた主人公に対する厳しいルールには、唖然としてしまいますね…。とはいえ、ママ友たちのいいなりにならず、きちんと断れる主人公はすごいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日「お風呂の時間だよー!入ろ?」とママに誘われた女の子。ママの問いかけへのまさかの返答に思わずキュン♡可愛すぎる反応に注目ですよ。 お風呂の時間だよ♪ そろそろお風呂の時間。ママがさなちゃんをお風呂に誘います。「さなちゃん、お風呂入ろ?」 すると… まさかのリアクション! 「お風呂、ダメーーー!!」という声とともに、おててを前にして、シャキーンと決めポーズ(笑) これにはママもパパもびっくり!「そのポーズ、かっこいいね!」とさなちゃんに反応。さなちゃんもなんだか楽しそう♪ 可愛すぎるポーズにキュン♡まさかのポーズ付きのさなちゃんの反応に、パパもママも思わず笑顔! もう一度、さなちゃんにお風呂のお誘いをしてみます! やっぱりポーズもしちゃう♪ママたちに問いかけに、さなちゃんは… 「ダメーーーーー!!!!」そして、シャキーーン!!!!(笑) やっぱりお決まりのポーズもしてくれます♡ さなちゃんの可愛すぎる反応を思わず何度もみたくなってしまうパパとママ。 この様子はぜひ、YouTubeでもご覧下さいね。さなちゃんの可愛い反応にすっかりメロメロになってしまいますよ♡ お風呂はやっぱり入りたくない! お風呂にはどうしても入りたくない様子のさなちゃん。何度も全力でお風呂拒否! 「Noおふろーー!」「ダメー!!!!」 と言いながら、シャキーンポーズとアイーンポーズを交えて反応! ママやパパも、「そのポーズ、どこで覚えたの?」と不思議な様子。 でも、すっかりさなちゃんにメロメロなのでした♡ YouTube「さなちゃんねる@sanachan0623」では、他にも可愛らしい動画がたくさん配信されていますよ。愛おしい姿をたくさん見せてくれるさなちゃんの様子をぜひご覧くださいね。 InstagramやTikTokも更新しているので、そちらも要チェックですよ! お風呂がイヤイヤなさなちゃんが面白いw画像提供・協力/さなちゃんねる
2024年05月14日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ショッピングに誘ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむママ友に誘われ…ママ友に都合よく使われている気がして、うんざりしていた主人公。ある日、ママ友にショッピングに誘われます。主人公は「また都合よく使われる…?」と警戒しましたが、一緒に行くことにしました。そして「せっかく買い物に来たんだから」と、ママ友を気にせず楽しむことにします。店に着くと特大セールが開催されていて、主人公は「この商品めっちゃいい」と買い物に夢中になり…。姿が見えず…出典:Instagram気がつくとママ友の姿が見えず、完全にはぐれてしまいます。すると直後、ママ友から「手足を痛めた」という連絡があり…。まさかの事態に「えっ!?」と衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想ママ友とは良好な関係を築きたいですが、都合よく使ってくるようなママ友とは距離を置きたいですね。主人公のママ友が、そんな非常識な人ではないといいなと感じました。(30代/女性)結局、別々で買い物をするならなんで誘ってきたのだろうと思いますよね…。突然ママ友から手足を痛めたと連絡が来たようですが、何があったのか気になりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日好きなことが仕事にできればいいな……。そんな思いから、家政婦として働くことにした私。私は家事全般が好きで、特に料理は大得意! ラッキーなことに、家政婦の紹介所に登録をしてすぐ、とある家庭への派遣が決まりました。私が担当することになったのは、5歳の男の子・リクトくんを男手ひとつで育てているシングルファーザーの家庭です。 雇い主のハルトさんは去年奥様を亡くし、しばらくはリクトくんと一緒に過ごしていたのですが、そろそろ本格的に仕事に復帰しようと思っていたそうです。家事に加え、リクトくんのお世話を任されました。雇い主はモテ男!?しかしリクトくんは、まだママを失った傷が癒えていないのか、私とは目を合わせてくれません。すこしずつ距離が縮まればいいなと思っていたある週末、派手な見た目の女性が家にやってきました。 ハルトさんの話によると、女性の名前はレイカさんといって、ハルトさんが勤務する会社の社長令嬢なのだそう。亡くなった奥様とも仲良しで、昔からよく家に遊びに来ていたのだとか。 玄関先で迎えた私を見て、レイカさんはハルトさんに「誰? この人」と言いました。家政婦だと紹介されると「そんなの雇わなくても家事は私がやるのにぃ!」と不満そう。 そんな様子を見て、私は彼女がハルトさんに気があることをすぐに察しました。ハルトさんは端正な顔立ちで、物腰柔らか。しかも、外資系企業に勤務していて高収入とくれば、モテるのも納得です。 私、敵視されている!?レイカさんの私を見る目は冷たく、ハルトさんの目を盗んで「色目つかったら許さないから」とポツリ……。もちろん私は家政婦としてここに来ているのでそんなつもりはありませんが、気分の良いものではありません。 その日、私が人数分の昼食を作ると、ハルトさんは大絶賛! それが面白くなかったのか、レイカさんの嫌がらせがスタートしてしまったのです。 家に来るたび、2人きりになったタイミングを見計らって、暴言を吐いたり物を投げつけたりしてくるレイカさん。重箱のすみをつくように、私の家事に文句を言います。 女の本性そんなある日、近くで私を心配そうに見つめているリクトくんを見つけました。「大丈夫? 助けられなくてごめんね。ママのときも、ぼく……」そう言って大粒の涙をこぼすリクトくんを、私はやさしく抱きしめました。 落ち着いたリクトくんに話を聞いてみると、どうやら奥様もこうやってレイカさんから嫌がらせを受けていたそうなのです。ただ、レイカさんはハルトさんが務める会社の社長令嬢……仕事に影響しないように、亡き奥様はリクトくんにも口止めしていたそうです。「私は大丈夫! 安心して」とリクトくんに伝えると、ほっとしたような顔を見せてくれました。その日以来私たちの距離はぐっと縮まり、リクトくんのお誕生日のお出かけにも同行させてもらうまでになりました。 「本当のママみたい! ずっとうちで働いて!」と言ってくれるリクトくんがかわいくて仕方がありません。突然のプロポーズそんな状況をレイカさんが許すわけもなく、嫌がらせはエスカレート。私はいつものようにスルーしていたのですが、あるとき仕事を中抜けしてきたハルトさんに見られてしまい、レイカさんの本性がバレてしまいました。 レイカさんは動揺していましたが、ついに開き直って「この家政婦を解雇しないなら、パパに言ってハルトを解雇してやる!」ととんでもないことを言い始めました。ハルトさんは「リクトも希望しているし、僕は彼女に結婚を申し込むつもりだから、解雇で構わないよ」とびっくり発言! ハルトさんの言葉に、私とレイカさんは違う意味で驚いてしまいました。 しかし私のために仕事をクビになっていいわけがありません。私はハルトさんの申し出を、断りました。ワガママ令嬢の末路ハルトさんは諦めませんでした。すぐに社長に電話してことの顛末を告げると「そんなことで解雇にしない」と社長はキッパリ言ってくれました。レイカさんのわがままは受け入れられず、優秀な社員だったハルトさんは職を失わずにすんだのです。 「いいよね? 一生僕と専属契約で」とハルトさん。ワナワナ震えるレイカさんの前で、私たちは結婚の約束をしたのでした。 レイカさんは自分の思った通りにならず、悔しかったことでしょう。今後は父親の肩書をかさにするようなことはやめてほしいなぁと願ったのでした。 レイカさんのようなやり方では相手の気持ちを手に入れることはできないのではないでしょうか。仕事も恋愛も人と人との関わり合い。誠実に向き合ったことが、良い結果につながったのかもしれませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月14日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はランチ中にスマホをいじるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友とランチ主人公がママ友と一緒にランチをしていたときのことです。食事中にもかかわらず、ママ友はスマホに夢中です。「何してるの?」と主人公が聞くと、SNSをしていると答えるママ友。そして「今投稿したからいいねしてね〜」と要求されました。後回しにすると…出典:CoordiSnap主人公が「家に帰ったらするね」と食事を優先しようとすると…。ママ友は「今して!今!今!」と、ものすごい形相で強制してきたのです。豹変したママ友を見て、一緒にランチにきたことを後悔する主人公なのでした。読者の感想SNSをするのは自由ですが、それに対する反応を強制してくるのは困りますね。そんな行動をとられると、せっかくのランチが楽しくなくなってしまいます。(30代/女性)せっかく一緒にランチにきたのに、目の前でスマホをいじられるのはあまりいい気持ちがしないですよね。しかも態度を豹変させてくるなんて、主人公が気分を害するのも当然だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。子どもを盾に謝らないママ友パン屋で働く主人公。子どもが悪いことをしても、いつも「子どもがやったことでしょ!」と言って謝らないママ友に困っていました。そんなある日、パン屋にママ友親子が来店します。そこで、他のお客さんから棚に泥団子があるとクレームがありました。ママ友親子が来店した直後だったので、主人公はママ友に「泥団子が棚に…置きました?」と尋ねました。するとママ友は、いつものように「子どものしたことじゃない!」と逆ギレしたのです。警察に連絡すると…出典:モナ・リザの戯言言い訳を繰り返すママ友に埒が明かないと思った主人公は、警察に連絡することに。その後、警察がママ友の子どもに話しを聞くと、まさかの事実が発覚します。ここでクイズ警察が来て発覚した真犯人とは?ヒント!ママ友がいつも使う「子どもがやったこと」というセリフでは言い逃れできませんでした。母親からお願いされ…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「母親」でした。子どもに「どうして泥団子置いたか教えてくれる?」と優しく尋ねた警察官。すると子どもが「ごめんなさい、ママからお願いされて」と泣き出したのです。ママ友は罪を子どもになすりつけようとしたことがバレてしまい…。逆上したママ友は、警察に連行されるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(Grapps編集部)
2024年05月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみねそれぞれの親子で注文出典:愛カツ途中でママ友の子どもが出典:愛カツ1人の子どもが「ポテト食べたいー!」と言い始めると、次々に食べたいと言う子どもが出てきて…。そのためポテトを2皿頼み、皆でシェアすることに決めました。ここでクイズポテトをシェアした理由とは?ヒント!最初にそれぞれのメニューを注文していました。2皿注文してシェアすることに出典:愛カツ正解は…正解は「1人一皿は多すぎるから」でした。シェアした2皿のポテトを仲よく分け合って食べた子どもたち。その後、食事が終わり会計へ向かいます。そこであるママ友が「1回まとめて会計しちゃうね」と申し出てくれたのですが…。1人のママ友は「あんま食べてないから払わないね!」と言い出したのです。まさかの衝撃発言に、不穏な空気が漂います。しかし仕方なく、残りのママ友でお金を払ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日