娘が小学2年生のとき。保育園から一緒のA子ちゃんが「足にケガをした」と言い、娘と一緒に家にきました。軽いケガだったので簡単に処置をして、そのまま娘と家で遊んでいました。そして、A子ちゃんのママが迎えにきたときのこと。急にまさかのお願いをされ……。 ママ友からの急なお願いに困惑A子ちゃんを預かっているとママに連絡。ですが、夕食の時間になってもA子ちゃんのママから連絡がなく……、仕方がないのでみんなで夕食を食べました。20時を過ぎてようやくママが迎えにきたのですが、いきなりA子ちゃんを怒鳴り始めました。 そして私に、「月曜は仕事が忙しくて遅くなるから、A子を月曜だけ預かってくれないか」と言ってきたのです。保育園のときから押しが強く苦手に感じていましたが、A子ちゃんを不憫に感じて預かることに。 2カ月ほど預かったのですが、一度もお礼はありませんでした。段々とA子ちゃんママへの不信感が募り、預かるのをお断りしました。 その後、A子ちゃんのママから「預かってくれたお礼に親子でコンサートへ行きませんか」と誘われて行くことに。ですが、コンサートの内容は大人向け。娘は飽きたのか、少しあくびをしました。すると、ママが鬼のような形相で娘をにらみつけ……。やはり相性が合わないなと思い、お付き合いをやめました。 ◇ ◇ ◇ 急にお願いされると、こちらも断りづらかったりしますよね。相性が合わないと感じたら、少しずつ距離を置くなどでストレスをなくしていきたいですね。 イラスト/森田家著者:楠田千代
2024年04月29日娘が3歳のとき。体調を崩して保育園をお休みしたのですが、その日はどうしても仕事を休めず、義母に預かってもらいました。そのとき娘が義母に、「ママのごはんが食べたい!」と言ったのですが、そのごはんの正体というのが……。とっても焦りました。 “ママのごはん”の正体は…!?仕事を終えてスマホを見ると、義母から着信がありました。折り返したところ、「⚪️⚪️ちゃんが『ママのごはんが食べたい!いつも風邪のときに食べる』と言うからおかゆを作ったんだけど、これじゃないって言うの。『お母さんがいつも作る大根とかおあげが入ってるおかゆがいい』って言っていたけど、どうやって作るの?」と聞かれました。 義母は料理上手で、その日のおかゆも土鍋で生米から作ってくれたそうです。でも「これじゃない!」と言い張る娘。それはそうです。娘が言っているのは、冷やご飯に残ったお味噌汁をかけただけの“ねこまんま”のことなのです。土鍋も使わず、2秒で完成します。正直に答えたところ、義母が大爆笑してくれたのがせめてもの救いでした。 ◇ ◇ ◇ 子育てをしていると、子どもの思わぬ発言で恥ずかしい目にあったりしますよね。ときに焦ってしまいますが、小さいうちならではの子どもらしい発言を楽しみたいですね。 イラスト/あやこさん著者:今 幸子
2024年04月29日■前回のあらすじ以前から主人公のことを「過保護」と非難していた保育園のみかちゃんママに「懇親会を仮病でドタキャンした」という噂を流されてしまった主人公。園で孤立してしまい、みかちゃんママと面と向かって話そうと考えます。しかし繁忙期に入ってしまいお迎えが遅い日が続き、みかちゃんママとはなかなか会えずじまいに。そんなある日、18時過ぎにお迎えに行くと、娘は16時頃に帰宅するはずのみかちゃんと遊んでいたのでした。「また明日」と言われたみかちゃんは…先生の登場に一安心…「また明日」と伝えたらめちゃめちゃ大きい声で泣き始めたみかちゃん。最後の1人になるのが寂しいのかな…でも、わりといつも気の強いみかちゃんがこんな風に泣くのは意外で驚きました。ママのお迎えが遅いことと言い、何かあったのでしょうか。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。インスタ:みやお(@miyao4946)ママ友が豹変した話幼稚園に通う息子がいる主人公。主人公は、幼稚園で仲よしのママ友ができました。スタッフ募集の連絡出典:Instagramある日主人公は、そのママ友が経営する会社でスタッフを募集するという連絡を貰います。専業主婦でいる自分に劣等感を感じていた主人公は、仕事の話に応募することに。そして主人公は「週2日くらいで…」とママ友に伝えたのですが…。問題さあ、ここで問題です。この後、ママ友がした言動とは?ヒント主人公は、これまでも何度かママ友の”自己中心的な性格”を垣間見ることがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「『働く意味なくない?』と攻めたてた」でした。”週2で”と聞いたママ友は、主人公の言葉を「…は?」と一蹴します。そして、その後も「どうするの?」と威圧的にまくしたてるママ友。ママ友の迫力に圧倒され、主人公は「…え?何?」と動揺してしまい…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日今回は【周りが迷惑に感じる言動】を紹介します。心当たりがある場合は、気をつけてくださいね。相手の配慮が足りないワガママ食事やお出かけの帰り際に帰ろうとする人を引き留めすぎるのは控えましょう。「一緒にいないのは嫌だ」「もっと電話をして」と強要するようなワガママは、トラブルを引き起こす可能性があります。自己中心的なワガママがいきすぎると、周りに引かれてしまうでしょう。不満をあらわにするワガママ「本当はここに行きたかった」「本当はあれを食べたかった」と、事後に自己中心的な不満を述べるのはNGです。これは彼を不快にさせ「なら最初に言えばよかったのに」と感じることでしょう。不満をためこまず、コミュニケーションをこまめに取ることが大切です。割り勘に協力的ではない「頻繁にランチをするママ友グループに入ってます。いつも食後にお喋りをしているのですが、一人のママ友がお金を先に置くので、そこからみんな慌てて会計をします。しかしいつも計算前に置かれてしまうので、割り勘が合わず…。もう少し協力的になってほしいです」(40代女性)会計前に一声かけるだけで、割り勘はスムーズになるでしょう。早く会計したいとしても、周りを思いやることも大切ですよ。常に感謝の心を持つこと長く続く関係を築くためには、お互いの心情や状況を尊重する必要があります。自分の要望を無理に通そうとせず、ワガママを適度にコントロールするべきです。(Grapps編集部)
2024年04月29日■これまでのあらすじ転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美という子と仲良くなる。しかし、佑美のママ・美香はいつも人より上に立とうとするきつい性格で、シンママの真奈実を何かと見下していた。発表会の鼓笛隊の役割決めでもひと悶着起こるが、当日、子どもたちはみんな楽しそうにそれぞれの役を演じて大成功。その片付けの最中、真奈実は美香とその夫・忠夫と担任の先生の修羅場を目撃してしまう。忠夫と先生がその場を去ってふたりきりになると、美香が涙ながらに「私は頑張って結果を出す生き方しか知らない」と本心を明かしだした。それを聞いた真奈実は「3人の子どもたちを育ててきた時間は無駄ではなかったはず」と慰めるが…。美香さんは、頑張れば努力できる才能がある人。でも、頑張ってもできない人もいるんです。私には美香さんのような生き方はできません。たとえ、それがよかれと思って言ってくれていることであったとしても、押し付けられるのはつらい…。家族が本当に壊れてしまう前に、お子さんたち、旦那さん、それぞれの考えを聞いてみてはどうかと…、私は美香さんにお話ししました。だからといって、逃げに走った旦那さんの裏切りそのものは許さなくていいと思います! それも娘の担任の先生だなんて、あり得ません。偉そうにいろいろ語ってしまいましたが、私の言葉が少しでも美香さんに届いたらいいな。そして、数日後―。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月29日今回は周りを【イラっとさせやすい】言動を紹介します。友人同士など親しい仲でも、気をつけた方がいいかもしれません。求められていない助言をする「そうじゃなくてこうしなよ」とか「それじゃうまくいかないって」などと、求めてもいないのにアドバイスをされると、感謝よりもイラ立ちの方が大きくなりやすいです。しかも、ちょっと上から目線で言われたりすると、よりイライラや怒りは増していくはず。なにが助言する場合でも「こういうのとかはどう?」と、ひとつの案を提案する方がいいかもしれません。勝手に決めつける「きっとこう思っている」とか「こうされたいはず」などと、相手に確認せず決めつけると、不仲の原因にもなります。相手のためを思っていろいろと考えてしまったりもするのでしょうが、勝手に間違った憶測を持たれたりしたらげんなりするだけ。不安に思うことがあるのなら、きちんと話し合うことも大事でしょう。[nextpage title="0S00j R0W0f0~0[00K"]無茶なお願い「私はあまり他人を自宅に招きたくないのですが、娘のお願いでママ友とその娘さんを自宅に入れました。娘同士が楽しそうに遊んでいるなか、突然ママ友から『洗濯機貸してくれない?』とお願いが。他人の家で洗濯機を借りようとすることに驚きを隠せませんでした…」(30代女性)特に宿泊する予定もないのに洗濯機を貸して欲しいと言われたら、誰でも驚きますよね。たとえ親しい仲でも、無理なお願いは控えましょう。心地よい関係を築くためにたとえ相手のためを思って取っている言動でも、それがマイナスに働いてしまうこともあります。その点を注意して、良好な関係を築きましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月29日NGです!ドン引きされる行動恋人や友人を家に招いたり、逆に招かれたりする機会がある人もいるでしょう。今回は、家にまつわるドン引きされる行動を紹介します。冷蔵庫を勝手に開ける勝手に冷蔵庫を開けるのはNGです。たとえ親しい関係でも、勝手にいろいろな場所を開け閉めされるとイヤな気分になるかもしれません。毎日のように家に行く「息子が毎日のように遊びに行く友達の家があります。そのママ友に『いつもありがとうございます』と言うと、優しい表情が一変。『あのっ!いつも家にいないんですか!?』と怒られてしまいました。毎回家に来られたらストレスたまるよね…と申し訳ないことをしたと思いました」(30代/女性)相手にも事情があるため、子どもが毎日のように相手の家に行っている場合は、自分の家に呼んでもらうなどの配慮が必要かもしれません。家に行く前に、相手の迷惑になっていないかなどしっかりと話し合うことが大切です。掃除を指摘する部屋が散らかっていたり、掃除が行き届いていない場合、それを指摘するのは非常識です。特に仕事で忙しい場合は、掃除をする時間が取れないこともあるでしょう。お邪魔している以上、部屋の状態を批判することは避けたほうがいいでしょう。キッチンを勝手に使う人の家のキッチンで勝手になにかを作ろうとするのはNGです。また当たり前のようにご飯を作らせようとするのも避けるべきです。相手の作った料理を楽しみたいと思うなら、上手なタイミングでお願いしましょう。マナーを守ろう家の人にドン引きされないように配慮することが大切です。マナーを守りながら楽しい時間を過ごしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月29日おうち料理研究家のみきママが29日に自身のアメブロを更新。長男も同席して次男と話し合ったことを明かした。この日、みきママは「牛小間肉に片栗粉をまぶしたら、椎茸と一緒に炒めて、オイスタソース+醤油+砂糖+鶏がらスープの素で味付けして、千切りキャベツの上にのせた」と調理中の様子を動画や画像で公開。「お刺身もトマトとアボカドを薄く切ってかさ増ししました」と完成した料理が並んだ食卓の写真とともに説明した。続けて、朝起きられない次男の「携帯をどうするか?」について、次男と長男と話し合ったことを報告。次男は「夜は10時45分にはベッドに入って、夜の11時には寝て、朝7時に起きて学校に行きます。もしできなかったら、ママの家事を1日全部やります」と言っていたそうで「それなら携帯を存続させてやる」「ゴールデンウィーク中もちゃんと起きるんだぞ?」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ちゃんと起きないとね」「大切な事ですからね」「お兄ちゃん同席ナイスです」などのコメントが寄せられている。
2024年04月29日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。タダでケーキをくれなければもっと悪い噂を流すと脅してきたママ友。このままでは夫の洋菓子店や子どもにまで悪い影響が出てしまいそうで…。≪HPはこちら≫折れた主人公ママ友はご機嫌に月曜日出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0i0F0W0_0n…"]どうしたの?プレゼントしたケーキ大恥をかいた?出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="000000j000…"]スペシャルなケーキその正体は…旦那の反応は…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N!0K00o……"]義両親からは…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】このままでは大変なことになると察した主人公はママ友にケーキをプレゼントすることにしました。月曜日になってママ友からどういうつもりと問い詰められた主人公。日曜日にプレゼントしたケーキに不満があるようです。主人公がプレゼントしたスペシャルなケーキ…その正体はママ友とのやりとりがデコレーションされたものだったのです。ママ友は祝いの席で本性をさらすことになってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友のセコすぎる行動とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん子どものクリスマスプレゼント主人公がおもちゃ屋さんで子どものクリスマスプレゼントを探していたときのことです。そこで1人のママ友と会いました。ママ友は主人公が選んだおもちゃをジロジロと見ていて…。お会計を一緒に!?出典:CoordiSnap主人公がレジに向かうと、なぜか高いおもちゃを持って一緒についてくるママ友。一緒に会計を済ませようとするので、主人公は「違います!」と否定しました。しかしママ友は「あら、お金足りない…今日しか1人の時間ないのよね〜…」と言って…。「立て替えてちょうだい」と主人公に要求したのです。そんなママ友の厚かましい行動に呆れた主人公なのでした。読者の感想子どものプレゼントくらい、自分で払ってほしいですね…。他人にお金を払ってもらったと子どもが知ったら、子どもは素直に喜べないのではないでしょうか。(30代/女性)ママ友の、立て替えて当然のような態度には呆れますね。立て替えてほしいなら、せめて丁寧にお願いしてほしかったなと思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月29日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回はママ友とランチに行ったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友とランチへ主人公がママ友とランチに行ったときのことです。近くにあった蕎麦屋さんを提案した主人公ですが、ママ友は「あっちのファミレスに行きたい!」と言います。そのファミレスは少し遠いところにあったため、主人公は乗り気ではなかったのですが…。駄々をこねるママ友出典:CoordiSnapママ友が「あっちのファミレスがいい〜!」と駄々をこね始めたため、主人公は恥ずかしさのあまりママ友に従うことにしました。ファミレスに入り注文を決めていると、ママ友が何やら鞄を漁っています。そしてハンバーグセットの半額クーポンを取り出したのです。そのクーポンを使うためにわざわざ距離があるファミレスに来たママ友のケチさに、唖然とした主人公なのでした。読者の感想お得に食べたい気持ちはわかりますが、他人を巻き込まないでほしいですね。ママ友にケチな一面を見せて恥ずかしくないのでしょうか…。(40代/女性)クーポンのためにレストランに連れてこられた主人公は、イラっとしてしまったと思います。1人で食べるときに行ってほしいなと思ってしまいますね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。インスタ:みやお(@miyao4946)ママ友が豹変した話幼稚園に通う息子がいる主人公。主人公は、幼稚園で仲よしのママ友ができました。スタッフ募集の連絡出典:Instagramある日主人公は、そのママ友が経営する会社でスタッフを募集するという連絡を貰います。専業主婦でいる自分に劣等感を感じていた主人公は、仕事の話に応募することにしました。そして主人公は「週2日くらいで…」とママ友に伝えたのですが…。問題さあ、ここで問題です。この後、ママ友がした言動とは何でしょう?ヒント主人公は、これまでも何度かママ友の”自己中心的な性格”を垣間見ることがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「『働く意味なくない?』と攻めたてた」でした。”週2で”と聞いたママ友は、主人公の言葉を「…は?」と一蹴します。そして、その後も「どうするの?」と威圧的にまくしたてるママ友。ママ友の迫力に圧倒され、主人公は「…え?何?」と動揺してしまいます。そして頭の中が真っ白になった主人公は、つい”やる”と返事をしてしまい…。「言ってしまった…」と悩む主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママは、懇親会をお休みし、娘だけ参加させることを拒否した主人公を「過保護」と呼んで非難します。他の保育園ママを味方に引き込んで主人公を孤立させるみかちゃんママのことは苦手なものの、娘に影響が出ないようちゃんと話し合おうと考えた主人公。しかし仕事が繁忙期に入ってしまい、お迎えの時間が早いみかちゃんママとは会えない日々が続きました。そんなある日お迎えに行った主人公が目にしたのは…?なぜみかちゃんがこの時間に保育園に!?意外なみかちゃんの反応みかちゃんママは両親が自営業をされていたので、そこにお勤めしているということで保育園を利用していました。通常だと16時までにはお迎えに来なくてはいけないはずです。この日はもうすぐ18時半。みかちゃんママに何かあったのか、気になります。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月28日皆さんは、ママ友の行動に悩んでしまったことはありますか?今回はママ友が持ってきた手土産の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーん手土産に違和感主人公の家にママ友が遊びに来たときのことです。ママ友は手土産を持ってきたのですが…。出典:CoordiSnapいつもは駄菓子を持って来るママ友が、いつもとは違う手土産を持参したことに違和感を抱いた主人公。そのとき主人公は「この紙袋どこかで見たような…」と思いました。そして2日前にママ友が他のママ友にお菓子を贈られていたのを見たことを思い出し…。なんとママ友が持ってきた手土産は、他のママ友から贈られたお菓子だったのです。人からもらったお菓子を手土産にしたママ友に、主人公は唖然。さらに「気にしないで!」と言いつつお返しを期待するママ友に、主人公は驚くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?その場で一緒に食べるママ友がもらったお菓子を持ってきたら、あまりそのことに深入りしたくありません。お菓子はその場でママ友と一緒に食べてしまい、それ以上は触れないようにします。(40代/女性)他のママ友にもらったお菓子だと指摘する他のママ友のお菓子を持ってくるような行為はモヤッとしてしまいます。「他のママ友にもらったお菓子じゃないの?」とそれとなく指摘して、お返しはやんわり断ります。(30代/女性)今回はもらったお菓子を持ってきたママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の衝撃発言の話主人公はママ友たちと会話する母親の近くにいました。ママ友たちは子どもが両親のどちらに似ているかを話しています。主人公はどちらにも似ていない出典:エトラちゃんは見た!何言っているの?出典:エトラちゃんは見た!血が繋がっていない出典:エトラちゃんは見た!主人公は「さっきから何言ってるの?」とママ友たちに声をかけます。続けて「お父さんと血が繋がっていないから似るワケない」と言いました。ここでクイズその後、母親やママ友たちはどんな反応をしたでしょうか?ヒント!主人公の母親は顔色が変わっていました。[nextpage title="N T0o"]固まる一同出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『え…』と言い、固まった」でした。「父親とは血が繋がっていない」と言う主人公。まさかの発言に、その場にいた一同は「…え?」と固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月28日小学生の息子がいる私たち家族は、巨大な団地で暮らしています。子どものいる世帯がほとんどで、学校や地域の子ども会などで他の学年のママ友とも知り合う機会が多くありました。なかでも私が仲良くしていたのは、中学生の息子Aくんを持つママ。そのAくんママからある日、「うちの夫とBくんのママが怪しい……」と相談を受けたのです―。 Aくんママの不安AくんとBくんが同級生ということもあってか、家族ぐるみで仲良くしていたそう。しかし、AくんパパとBくんママが近所の居酒屋でサシ飲みをしているところを目撃したという人が相次いで現れたそうです。 Aくんママも噂を確かめる術がなく、不安になってしまっているとのこと。「もし何かあったら教えてほしい」と言われたので、私も協力することを約束しました。 それから数日後、仕事が遅くなって夫に子どものお世話を頼んだ日のことです。なんと、帰りに不倫現場を目撃してしまいました。 Aくんパパの車からBくんママが降りてきたのを見てしまった私は、そのまま2人から目が離せなくなりました。そして不倫を確信したのは次の行動です。暗がりだったこともあってか、2人は別れを惜しむようにキスをしていたのです……。 その晩、私はためらいつつもAくんママに連絡しました。Aくんママは他の筋からも証拠を集めていたそうで、もう驚くことはありませんでした。電話口で「夫とBくんママに鉄槌を下す」と宣言していました。 証拠を集め終えたAくんママは、すぐさま弁護士に依頼。その月のうちに、Bくん一家は団地から姿を消しました。Aくん一家は団地に暮らし続けていますが、Aくんが就職したら離婚する予定だとAくんママは言います。 何かの間違いであることをどこかで祈っていましたが、残念ながらAくんママの予感は的中していました。壊れてしまった2つの家族を見て、男女として惹かれ合ってしまったとはいえ、親ならば子どものことを第一に考えるべきだと改めて感じた私。両家族の子どもたちが幸せに暮らせることを願うばかりです。 イラスト/ぽん子著者:所沢さくら
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友娘の入園式後、主人公のもとへママ友から連絡がきました。ママ友は突然不躾にも「お宅って低収入家庭の方かしら?」と質問。主人公は驚き「セレブとは言えないですが…」と返答すると…。ママ友は夫のスペックを振りかざしマウントをとってきました。寿司を自慢するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」その後「回らない寿司に行くの」と自慢するママ友。幼いときから高級なものを食べていると、子どもの舌も肥えると話します。そこで主人公が「いいですね、行ったことないです」と伝えると…。問題さあ、ここで問題です。ママ友が放った言葉は何でしょう?ヒントママ友は主人公の発言を勘違いします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「遠回しに連れて行けって言ってる?」でした。主人公が「息子は魚介が苦手だから行ったことない」と伝えると…。「もしかして…」とまさかの勘違いをするママ友。主人公が否定しても、ママ友は「貧乏人の考えは理解できないわ」と聞く耳を持ちません。その後、ママ友の発言に怒りを覚えた主人公は、夫に相談するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。旦那の昇進を祝うためにケーキを用意してほしいと頼むママ友。主人公の夫が洋菓子店を営んでいることから白羽の矢が立ったようです。≪HPはこちら≫ホールケーキを頼みたいスペシャルなものを予算は…出典:Youtube「Lineドラマ」タダで用意してできるわけがない商売でケーキを作ってるから出典:Youtube「Lineドラマ」タダで商品を配れない生意気だと言い出して…他のママ友に…出典:Youtube「Lineドラマ」白い目で見られるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】店頭に並ばないようなスペシャルなケーキを希望するママ友。注文をくれたお客様として扱う主人公はケーキの予算を聞きました。すると、ママ友はタダでケーキを用意してと言い出します。お店の商品をタダで渡すことはできないと断る主人公。すると、ママ友は主人公のことを他のママ友に言いふらしてやると脅すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月28日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。美香は発表会で披露する鼓笛隊の指揮者役にこだわっていたが、自分の娘はポンポン役に。指揮者になったのは、見下していたシンママの真奈実の娘だったことが許せないようだった。役割決めでひと悶着あった末の発表会当日。真奈実は担任の先生が美香に「私なら忠夫さんを癒してあげられる」「離婚してください」と詰め寄っているのを見てしまう。その場を立ち去ろうとしたが、逃げてきた美香の夫の忠夫とぶつかって立ち聞きしていたことがバレてしまい…。立ち聞きするつもりはなかったのですが、ご家庭の事情を聞いてしまったのは事実なので、私はまずは美香さんに謝りました。これまでシングルの私に厳しい言葉を投げつけてきた美香さんにとって、この状況はさぞかし屈辱的なはず。でも、私は美香さんをバカにしようなんて思いません。というのも、美香さんの「頑張っているのにどうしてうまくいかないの」というつぶやきが、彼女の本心から出た言葉に聞こえたからです。いつも自信にあふれているように見えていた美香さんだけれど、強がりはきっと弱さの裏返しだったのでしょう。「全部無駄だった」と涙する美香さんに、私から言えることは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月28日俳優の伊勢谷友介(47)が28日までに自身のインスタグラムを更新。“筋肉ムキムキ”になった姿を公開した。伊勢谷は「楽しかったなぁ~!」「毎日サーフィンして、飲んで、食いすぎて、気絶笑」とつづり、サーフボードを抱えたさわやかショットを公開。小麦色に日焼けした上半身からは厚い胸板やたくましい腕があらわになっている。「ある日は@surftriton のテイさんが皆んなおそろのシャツ買ってくれたり、ホテルで結構デカめな蟹見つけたりして、動物達と触れ合って、波はさほど大きくはなかったけど、癒される旅だったただ、波の見極めがイマイチな僕はギリギリの波にやられて、肩やら首やら腰やら、色々と削られましたけどね!体が動くうちはトレーニング兼ねてますから、続けますです」とつづった。この投稿に「体がデカくなってる」「ちょーかっこいいんですけど」「日焼け肌も似合いますね」「筋肉すごい」「かっこよすぎて泣けてくる」「男前が凄いです」「筋肉最高すぎます」などと絶賛のコメントが寄せられた。
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子どもを無理やり預けてくるママ友保育園に通う息子がいる主人公。ある日、主人公の住む地域に大雪警報が出たため、翌日の保育園はお休みになりました。するとママ友から「ランチに行くから、明日娘を預かって」と突然連絡がきたのです。ママ友は日頃からよく問題を起こす人物だったこともあり、主人公は断ります。朝から来客出典:モナ・リザの戯言翌日、予報通り大雪が降ったため、おとなしく家の中にいることにした主人公と息子。すると朝からインターホンが鳴り、来客がありました。問題さあ、ここで問題です。来客の正体とは?ヒントインターホンが鳴ったとき、主人公は来客の正体に心当たりがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ママ友」でした。ママ友は主人公が一度断ったにもかかわらず、娘を預けにきたのです。結局、ママ友は娘を置いて颯爽と走り去ってしまい、唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月28日子どもが小学生のころ、仲の良いママ友が、化粧品の訪問販売をしていました。肌トラブルに悩まされてきた私は、決まったメーカーの化粧品しか使わなかったのですが、ママ友は熱心に自社商品を勧めてきました。1回ぐらい購入しようと思っていたのもあり、「部屋でゆっくり説明させてほしい」という言葉を受け、わが家でお話を聞くことに。しかし、これが間違いだったのです……。 ママ友は家に上がると…あまりの圧の強さに、お付き合いも兼ねてそろそろ1回くらい購入した方が良いかな……と感じていた私。「ゆっくり説明させてほしい」という言葉を受けて、わが家に上がることをOKしたのが失敗でした。 靴を脱ぐやいなや、ママ友はわが家の奥までサーっと早足で入って行ったのです。そして洗面所やキッチン、寝室のドレッサーなどを私に無断でチェック。そして、呆気に取られてぽかーんとしている私に向かって、「こんな化粧品使ってたらダメよ!」「今すぐうちの商品に全部変えなきゃ」とダメ出しを始めたのです。 その後もダメ出しと自社商品への賛美を2時間ほど続けていたママ友。結局その日は「このあと予定があるから」と理由をつけて帰ってもらいました。 それからは「使いかけの化粧品があるから」「お金がないから」とごまかし続け、次第にそのママ友との付き合いを減らしていきました。 いくら仲が良いとはいえ、勝手に部屋や持ち物をチェックされたのは衝撃でした。相手の気持ちも考えたうえで行動することが大切だと改めて感じた出来事でした。 イラスト/ぽん子著者:雪原こつめ
2024年04月28日私は一人息子を溺愛しているので、息子の卒業式が始まる前から泣きそうになっていました。何か行事がある度に泣いてしまっていたのでママ友に「今日も絶対泣くでしょ?」とからかわれていました。 どうしよう…!席に座りカメラの用意をしてドキドキしていたら卒業生入場になり息子が入場してきた途端に涙が溢れてきました。その後はもう壊れたように涙が止まらず鼻水も止まらなくなってしまいましたが、皆さんビデオを回していたので鼻をかむことが出来ず我慢していました。 しかし式が終わった後ママ友に「ずっと貴方の鼻をすする音が響いててうるさいよ!」と言われてしまいました。怒られるかとお思いママ友に謝ったら、周りにいた皆が「貴方の泣き声込みで良い思い出だから大丈夫!」と笑ってくれてまた泣いてしまいました。ママ友とは学校で会うぐらいで深い付き合いはしてなかったのですが、こんなに温かい人達ならもっと仲良くさせて貰えば良かったと少し後悔しました。今でもたまに連絡を取り合っています。 作画/miyuka 著者:堂本晴斗1児の母。専業主婦。体験談を中心にアンケートに答えています。
2024年04月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「新人イビリをするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友から連絡高級住宅街に引越したばかりの主人公。すると近所に住むママ友から「挨拶もないなんて」とイヤミな連絡がきました。さらに「ママ友会に参加しなさい。そのとき新入りは毎度、食事をみんなに差し入れしないといけないの」と言うママ友。主人公はそのルールに納得できず、ママ友会に参加しないことを伝えました。しかしママ友は許してくれず、勝手に話を進めていきます。そしてママ友会当日、ママ友は「まだなの?」と主人公に連絡をしてきて…。すでに高級寿司を200万円分注文しているようで「会計よろしく~早く来ないと食べられないわよ」と言いました。ところが主人公は「海外にいます」と返答して…。驚愕するママ友出典:Youtube「Lineドラマ」「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げられたママ友は「そんな…」と言葉に詰まるのでした。読者の感想主人公に支払わせる前提で200万円も寿司を注文するなんて、ママ友の行動は悪質ですね…。そんなママ友に主人公が反撃していて、スカッとしました。(50代/女性)勝手にママ友会に参加させられた挙げ句、支払いをさせようとするだなんてひどいです。海外にいて支払いができない状況を作った主人公はさすがだなと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路』を紹介します。実業家の夫と手掛ける事業でミスを見つけ、立て直しに忙殺されることになった主人公。そんななか、娘は元気にママ友の娘と遊びに行きましたが…。主人公は仲のいいママ友に、顔色の悪さを指摘されてしまいます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路出典:モナ・リザの戯言大したことない出典:モナ・リザの戯言同階級だと思っていた出典:モナ・リザの戯言貧乏人が怖い出典:モナ・リザの戯言信用しないことに出典:モナ・リザの戯言付き合いを考える出典:モナ・リザの戯言娘のことを考えたら…出典:モナ・リザの戯言捨てられた猫を発見出典:モナ・リザの戯言家に確認出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公の夫の事業が傾いていると知って「大したことないのね」と言い出したママ友。貧乏人が怖いというママ友は、主人公のことも見下してきたのです。そんななか、娘たちは外で捨て猫を見つけて…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日私は現在の夫と、3年間付き合ってから結婚しました。付き合っている当時はとてもやさしく、デートではいつも私をリードしてくれて頼れる男性というイメージだったのですが、結婚してから夫の印象が変わってしまい……。 結婚してから激変した夫結婚して一緒に暮らし始めてから、今まで知らなかった夫の本性を見るようになりました。家事を手伝ってくれることはなく、私が作った料理に対しても「味薄いんだけど!」など文句ばかり言ってくるのです。 結婚して2年後に子どもが生まれてからも、夫は家事どころか育児にも参加せず……。子どもの世話をすべて私に任せ、自分は友人と遊びに行ってばかりでした。 子どもが新生児のころは、ミルクをあげるために、夜中でも起きなければなりません。2時間おきにミルクを飲ませて寝かしつけるという毎日で寝不足がたたり、体調を崩している時期もありましたが、そんな私を見ても夫は気づかうことなく、自分のことばかりで何も変わりませんでした。 私はママ友に相談悩んだ私は、仲のいいママ友に夫のことを相談。そのママ友のパートナーは、家事や育児に積極的に参加してくれるそう。大変なときもお互にフォローしていて、とてもうらやましく思いました。そのママ友いわく、結婚前に同棲をしたことで、家事や生活についてお互いが本音でぶつかり合うことができ、ありのままの相手と向き合えるようになったと言っていました。 私も、交際中に少しでも同棲していれば、夫が本当はどんな人なのか知ることができていたのかもしれません。しかし、夫にも良いところはあり離婚するつもりはないので、もっとコミュニケーションをとって、お互いの意見をぶつけ合えるようになりたいと思っています。 著者/匿名作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2024年04月28日【問題のある人】に巻き込まれる女性の特徴見た目も性格も魅力的なのに、トラブルに巻き込まれる女性達。この行動には、ある類似点が見られます。ここではそんな特徴を見ていきますね。お金をついつい貸してしまう「保育園の帰り道にある自動販売機。時々子どもにせがまれて買ってあげています。その帰り道でよく一緒になるママ友が『小銭ないから貸してもらえる?』と頼んでくることがあり、ついつい貸してしまいます」(34歳女性)金銭のやり取りは、トラブルのもととなることも。特に問題のある人々は金銭を要求してくる場合もあります。いくらその人が好きでも金銭のやり取りはなるべき控えた方がよいでしょう。他者に尽くし過ぎること他人を困らせるのが怖いからといって、何でもかんでも「いいえ」と言えない性質は注意が必要です。ショッピング時の支払いや食事会でのおごり、残業の長時間対応など、自己の利益に繋がらないとしても、他人のために行動することは程々にしたほうが良いでしょう。やり過ぎれば、結果的に利用される可能性があります。大切にされるための秘訣問題を引き起こす男性に引き寄せられる前に、まずは自分自身を大切にすることが大切です。自分自身を愛し、尊重することから始めてみましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabe周りにいた“意地悪”な大人たちに振り回された結果ママ友グループのひとりから、土曜に子どもや夫を誘って家に遊びに来いと誘われた主人公。そのママ友は、日頃から悪口や自慢話ばかりをする厄介な人で…。お昼はステーキ弁当にしよう出典:愛カツママ友は、当日は近所のステーキ屋で弁当をテイクアウトしようと提案してきました。。高級な弁当を買うことに戸惑ってしまった主人公。さらに主人公は、ママ友から「近所だから注文と受け取りよろしく!」とステーキ弁当を買ってくる役を押しつけられてしまったのです。弁当を買ってママ友宅へ出典:愛カツ仕方なく、みんなの分のステーキ弁当を買ってママ友宅へ向かった主人公。ママ友へ買ってきた弁当を渡したのですが…。ここでクイズステーキ弁当を購入し、ママ友へ金額を伝えようとした主人公…。ママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!代金を立て替えて高級なステーキ弁当を買ってきた主人公は、もちろん代金を回収するつもりでしたが…。ママ友の発言に唖然出典:愛カツ正解は…正解は「私の家族分はいいよね?」でした。頼まれたから仕方なく代金を立て替えてステーキ弁当を買ってきた主人公。しかしママ友は、支払うつもりはないようです。ママ友のまさかの発言に思わず「えっ!?」と驚愕する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月28日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「身勝手なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチ娘を幼稚園に通わせている主人公。ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われました。そのママ友はいつも値段が高いお店を選ぶため、主人公は躊躇しますが…。せっかくの誘いを断るわけにもいかず「お会計別ならいいですよ」と聞いてみました。するとママ友は「気にしないで!」と言ったので、ランチにでかけます。ママ友が選んだ店はやはり高めで、スープのみで我慢した主人公。一方のママ友は値段など気にしない様子で高めのランチセットを注文しましたが…。会計になると…出典:モナ・リザの戯言会計時にママ友は「ごめん財布忘れちゃった!立て替えておいて」と告げて、そのまま店を後にしてしまったのです。仕方なくママ友の分を立て替えて、翌日返金を要求した主人公。ところがママ友は「おごりでいいじゃん」と言い、返金してくれず…。「助け合いは大事」とトンデモ理論を展開するママ友に主人公は呆れるのでした。読者の感想別会計の約束でランチにいったのに強制的におごらされるなんてひどいですね…。そんな強引なやり方は助け合いとは言えないと思います。(40代/女性)自分で値段が高い店を選んでおいて「おごりでいいじゃん」とは、ひどいと思いました。もしかしてわざと財布を忘れたのではないか?と疑ってしまいます。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日