毎年5月に誘われる、ママ友たちとのバーベキュー。その主催のママ友がある日、「朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいって」と言ってきました。自分で運ばない理由は、衝撃的なもので……。そんな理由で私をパシリに…?毎年5月ごろ、子どもが通っていた保育園で知り合ったお金持ちのママ友Aさんから、バーベキューの誘いがあります。わが家を含め5組の家族が参加する大人数でのバーベキュー。インドア派の私は断りたい気持ちをグッと堪え、子どもたちのためと思い参加していました。 ところが昨年、いつものようにバーベキューの役割分担を決めていたときのことです。それぞれの役割が決まり、必要なものを買い出しに行った先でAさんと遭遇。すると「あ、ちょうどよかった!」と声をかけられました。何かと思って身構えていると、「ねぇ、バーベキューの日、朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいってくれません?」とまさかの頼みごとをされます。バーベキュー施設は人気で、この時期は駐車場があっという間に埋まってしまいます。早めに出発しようとは考えていましたが、Aさんの家へ寄るとなるとさらに早く出なければいけません。私が「Aさん一家はどうするんですか?」と聞くと、「うちから近いから~、チャリで行こうと思って。だってお酒飲みたいじゃないですか~!」と衝撃の発言が。あ然としつつも断れなかった私は、当日早朝に荷物を積み込み、会場に到着してすぐ荷物をすべて降ろします。そして全ての準備が整ったあと最後に現れたAさんは、誰よりも早くビールの缶を開けていました……。 バーベキューの道具を片づけたあと、Aさんは私の車に自分たちの荷物をのせます。このときも感謝の言葉などはなく、当然のことだと思っているのが伝わってきました。Aさんの家に到着してからも、子どもたちと一緒に荷物を降ろし、Aさん一家が戻ってくるまで待つ羽目に……。このとき私は「もう二度とバーベキューには参加しない」と誓い、今年はお断りしました。無理して嫌なことに参加すると、ろくなことがないと実感。断る勇気も必要だと学びました。 ◇ ◇ ◇ お酒を飲んだあとに自転車に乗るのは、道路交通法違反となります。それだけでなく、事故が発生するリスクもあるためやめましょう。 周りに「自転車なら飲酒運転をしてもOK」と思っている方がいたら、NGだと教えてあげてくださいね。 作画/しおん著者:長谷川 裕理
2024年05月28日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分を褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。ナツミの夫は結婚当初から裏切り行為をしており、自分のもとに繋ぎとめておくためには“綺麗でいること”が必要だったという。さらには自然派の食事を心がけた後に、妊娠・出産。それによって自分の人生が変わった気がしたことで、執拗に自然派にこだわるようになってしまったといい…。ナツミの話を聞いて、ブチ切れるハル。これまで当然のように裏切りを受け入れてきたナツミの胸にも、響くものがあるといいのですが…。仕事の仲間に「何も文句を言わない女だから結婚した」なんてサラッと言えてしまう夫に、一矢報いることはできるのでしょうか。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月28日皆さんは、コスパを気にしたことはありますか? 今回は「コスパ大好きな女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言コスパ重視の女性にうんざり町内会で一緒に役員をしている女性の身勝手な行動に悩んでいた主人公。女性は「もったいない」が口癖で、コスパ大好きな倹約家なのです。ある日、皆で「ランチにいきましょう」と話をしていると…。突然女性が有名店の弁当を買ってきました。誰も頼んでいないのに…出典:モナ・リザの戯言「みなさんの弁当買ってきたわ~」と嬉しそうに話す女性は、クーポンを使って勝手に油こってりの弁当を買ってきました。お弁当を仕方なく食べることになり「昼からこれはきつい…」とつぶやく主人公。しかし女性はお構いなしで「残したらもったいないわよ!」と責めてくるのでした。読者の感想本人は善意で行動しているのかもしれませんが、周りからすると「頼んでないのに…」とうんざりしますね。女性はもう少し周りを見て、自分勝手な行動をしないでほしいと感じました。(30代/女性)ランチに行くはずが、まさか油こってりのお弁当を食べることになるとは思いもしないですよね。こんなことがあると、主人公たちは今後女性をランチに誘いにくくなってしまうのではと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月28日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「魚を勝手に奪ったママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友に困惑近所に住む図々しいママ友に困っていた主人公。主人公の夫は釣りが趣味なのですが、ママ友は夫が釣ってきた魚を毎回ねだってくるのです。しかし夫同士が同じ会社のため、無視はできず…。そんなある日、近所の住人たちとバーベキューをしていると、知らない間にクーラーボックスが盗まれてしまいます。そのクーラーボックスの中には、なんとフグが入っていました。フグは毒があるため「知らずに食べると危険だ」と一同顔面蒼白に。フグの行方を探していると、住人の1人が「犯人はママ友かも…」と言いました。そして皆でママ友の家に行くと、部屋の中から魚料理のにおいがして…。慌てて部屋へ出典:エトラちゃんは見た!慌てて部屋に入ると、ママ友の息子が魚を食べる直前で…。主人公が「食べちゃだめえ!」と叫びながらテーブルをひっくり返すと、ママ友の息子は「…」と呆然。そして主人公が「これキタマクラという猛毒のフグです」と説明すると、ママ友は魚を見つめ「え?」と驚愕するのでした。読者の感想勝手に魚を盗んで調理をするなんて、ママ友の行動が非常識すぎて絶句しました。ママ友家族がフグを食べる前に救うことができて、本当によかったです。(30代/女性)ママ友は、ねだってばかりではなく、自分も主人公家族に何かお返しするべきではと思いました。少しでもフグを発見するのが遅れていたらと思うと、ゾッとしてしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の危険行為は絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月28日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]次回予告こんな感想が集まりましたママ友同士の絡みって時にめんどくさいですよね…。こんなことされたら私だったらブチギレちゃうと思います。(20代/女性)上から目線の会話はウザすぎますね。非常識なのはどっちだって話ですね(笑)(20代/男性)ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…この後、どのようになっていくのでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の旅行中に引っ越した話妻がママ友旅行に出かけた数日後のことです。帰宅した妻から慌てた様子で連絡が来ました。内容は「家に入れないんだけど!?」というもの。妻へ離婚を切り出し…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「家を売りに出した、離婚してくれ」と返答。主人公の突然の申し出に妻は激怒します。問題さあ、ここで問題です。なぜ主人公は離婚を決意したでしょう?ヒント妻が行ったのはママ友との旅行ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「妻が浮気旅行に行っていたから」でした。妻を不審に思い、独自に調査を行っていた主人公。その結果、妻の浮気が発覚し離婚を決意します。その事実を知った妻は主人公に娘の養育費を要求。しかし、不貞行為をした妻は逆に養育費と慰謝料を請求され…。「あぁそう。じゃあ年収1000万円の彼と再婚するからいいよ!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月28日ママ友たちとのコミュニケーションツールで、LINEの利用はもはや不可欠。便利なツールではあるものの、連絡をするときのマナーや常識・非常識について考えさせられる出来事がありました。 ママ同士でLINE幼稚園に子どもが入園してから、ママさんたちと連絡することが増えました。連絡手段としてLINEは便利なツールですが、既読がつくため、読んだかどうかが相手にもわかります。 私はなるべく早く返信しようと、空いた時間に返信をするように心がけていますが、読んでもすぐに返信できないこともしばしば……。他のママさんたちのなかにも、日中に既読になったけれど、深夜に返信をくれたり、早朝に返事をくれたりする人もいます。 早朝・深夜に返信するのは非常識?ある日、子どものお迎えで幼稚園に行くと、とあるママさんから、「いつもLINEの返事が遅くなってごめんね」と言われました。「返信できないときだってあるし、大丈夫だよ」と伝えると、「深夜や朝に返すと悪いかなと思って」と、返信時間を気遣ってくれていたようです。 私が「返信の時間は気にしていないし、私は朝に返すことが多いんだけど、迷惑だったかな?」と伝えると、「常識の範囲の時間だから気にしてないよ。でもさ、深夜や早朝の寝ている時間に返信したら非常識じゃない?」と言われて、なるほどなと思いました。 私自身は、LINEの通知機能を切っているからLINEの返信時間は気にしていないと伝えると、逆にそのママさんがなるほどねと言ってくれました。ママさんたちの中には深夜に仕事をしている人や、すごく早起きの人もいるもんね、とお互い納得。そのまま、そのママさんも「私も通知OFFにしようかな」と言って話は終わりました。 LINEの返信時間は人それぞれなので、自分の常識を他人に求めると疲れてしまうこともあるように思います。ママ同士の付き合いはこれからも続くので、相手の時間に配慮して送信したり、LINEの通知が気になる場合は通知機能自体を切ってみたりするのも、付き合いを円滑にするひとつの方法かなと思った出来事でした。 著者:小川 朝美
2024年05月28日これは息子が幼稚園に通っていたときのお話です。息子のお迎えに行くと、何度か話したことのあるママ友から話しかけられました。ママ友は「とても言いにくい話なんだけど……」と話し始めたのですが、その内容は衝撃的なもので……。 ママ友に呼び止められる現在8歳の息子が幼稚園に通っていたころのある日、息子を迎えに行った私は、ママ友に「話したいことがある」と呼び止められました。 何度か話したことはあるものの、そんなに仲良くはない相手だったので、「どうしたんだろう?」と私は少し驚きましたが、ママ友の話を聞くことに。するとそのママ友が、「ちょっと言いにくい話なんだけど……実は私の義妹のことで、伝えたいことがあって」と話し始めました。 まさかの事実ママ友が言う義妹とは、ママ友の夫の妹さんのこと。何度か幼稚園の行事に来ているのを見たことがありましたが、話したことはありません。なので、なぜ私に義妹の話をするのか、まったく見当がつきませんでした。 するとママ友に「実はね、この間たまたま義妹に会う機会があったんだけど、そのときにスマホの写真フォルダを見せられてね。そこに、「〇〇くん(私の息子の名前)」っていうフォルダがあって、大量に〇〇くん(私の息子)の写真が保存してあったの」と衝撃的な事実を知らされたのです。 まさかの盗撮?あまりに驚きすぎて、私は言葉が出ませんでした。するとママ友が、「ごめんね、びっくりだよね。義妹は、〇〇くん(私の息子)の顔が好みらしくて、幼稚園で見かけてからファンになったらしくて……悪気はないみたいなんだけど、こっそり写真を撮って保存してたみたいなんだよね。だまっておくか迷ったんだけど、いい気はしないだろうし、伝えたほうがいいかと思って」と詳しく話してくれました。 正直「怖い」と感じた私は、ママ友に「できれば写真は消してほしい」とお願いすると、ママ友はすぐに承諾してくれました。 ママ友から衝撃的な話を聞いてから1週間後のこと。息子のお迎えに行くと、ママ友から声をかけられ、「〇〇くん(私の息子)の写真、全部消させたからね! 義妹も反省してたし、もう絶対勝手に写真は撮りませんって約束したから安心してね!」と言ってくれました。そしてその後の幼稚園行事では、義妹から直接謝罪を受けました。このときは本当に怖かったですが、今では笑い話となっています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2024年05月28日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミはクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきました。私ってラッキー!それに比べて…幼稚園の準備をまったくしていなかったナツミさんから、毎日のように質問攻めにあってうんざりしていたチヒロさん。 夫からお願いされたこともあり、チヒロさんはなんとかそれに付き合って、無事に幼稚園入園を迎えました。 ナツミさんは結局自分で幼稚園グッズを作ったようですが、「チヒロが手伝ってくれないからすっごい大変だった!」と言ってきました。チヒロさんはその発言にモヤモヤ……。 また、とある日──。同じ幼稚園のママ友たちと入園申し込みの話をしていると、ナツミさんが会話に乱入。自分は引っ越してきたので願書を出すために朝早くから並ぶ必要がなかったことをラッキーだといい、雨の日に朝から並んだスダさんに対して「奥さんに並ばせるとか最低!それってDVだよ!」と大声を張りあげました。 幼稚園の準備が無事に終わり、チヒロさんもやっとナツミさんから解放されたと思った矢先に、またまたトラブルの予感。ナツミさんは少し、ほかの家庭の事情に入り込みすぎているように感じますよね。いい人間関係を築くためには、相手から話してきた場合をのぞき、家庭の話題に首を突っ込むことは避けたほうがいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月27日引っ越したばかりのわが家。近所で仲良くなったママ友と連絡先を交換しました。すると頻繁に連絡がくるようになったのですが、その内容は日記のようなものばかり。返信をせずにいると、まさかの態度をとってきて……? 朝から晩までメッセージが止まらない…連絡先を交換してすぐ、ママ友は子どもの写真や最近の出来事などを送ってきてくれました。しかし、その内容は「今日のお洋服かわいいでしょ♡」「いいお天気だな〜」と、必要な連絡というよりもSNSに投稿する日記のようなものばかり。最初は「そうだね」などと返事をしていましたが、ママ友は朝から晩まで何回もメッセージや写真を送ってきます。うんざりした私は返信することをやめ、ママ友に直接会ったときに「急ぎではないメッセージには、すぐに返信しない」と言うことにしました。 しかし翌朝、ゴミ捨て場で会ったママ友に話しかけようとすると、私のことを無視してさっさとその場から去っていったのです! 仲良しのママ友からのまさかの無視に、ショックを受けた私。しかも30分後に「そっちが無視するなら、私も無視するからね」とメッセージが……。たった1日返信をしなかっただけでここまで言われないといけないの……? とモヤモヤ。近所の別のママ友に相談すると、周りのママ友にも同じように大量のメッセージを送っていたことが判明。唯一まともに返信をしていた私から無視されて、イライラしていたようです。 その後、そのママ友からメッセージが送られてくることはありませんでした。近所なので顔を合わせると軽く会釈はしますがいまだに無視されています……。しかし私は、あまり気にしないことにしました。手軽にコミュニケーションが取れるのがメッセージアプリのいいところですが、送る時間や頻度、内容に関してはやはり相手への配慮を忘れてはいけないなと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:沢田 かほ
2024年05月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。謝らないママ友パン屋で働く主人公。主人公は、あるママ友に目をつけられ困っていました。そのママ友は、子どもを盾にいつも謝らないような人で…。ある日、パン屋にママ友親子が来店します。そのとき、他のお客さんから棚に泥団子があるとクレームがありました。ママ友親子が来店した直後だったので、主人公はママ友に「泥団子が棚に…置きました?」と尋ねます。するとママ友は、いつものように「子どものやったことなんだから」と逆ギレしたのです。その後も反省の色が見られない母親。そこで主人公は警察を呼ぶことにしました。警察官が到着出典:モナ・リザの戯言その後、警察官から「どうして泥団子置いたか教えてくれる?」と尋ねられた子ども。すると、子どもは「ごめんなさい、ママからお願いされて」と泣き出してしまいます。そして、自分がやったことがバレたママ友は、ある行動に出たのです。ここでクイズこの後、母親は子どもに何をしようとしたでしょう?ヒント!母親は最低の行為で子どもをだまらせようとしました。手を出そうと…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「手を出そうとした」でした。主人公に嫌がらせしようと、泥団子をパン屋の棚に置いたママ友。ママ友は、自分の犯行を息子のせいにするだけでなく、子どもに対して手を出そうとしたのです。そして、そんなママ友を軽蔑する主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(Grapps編集部)
2024年05月27日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。それでも後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に打ち明け、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分のことを褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていて、そんな夫を自分のもとに繋ぎ止めておくために“綺麗でいること”にこだわってきたといい…。夫のことで追い詰められていたナツミのもとに、生まれてきてくれた娘。可愛くて可愛くて、生きる糧になってくれたことは間違いありません。夫が褒めてくれるだけでなく、“そんな娘と出会わせてもらえた”という気持ちが強くあれば、自然派にこだわってしまうのにも納得です。そんなナツミに、ハルはどんな言葉をかけるのでしょうか?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月27日■前回のあらすじ仲が良くなかった保育園のママ友・みかちゃんママ。ある日言い合いになり、みかちゃんママが主人公を「過保護」と悪く言うのは、自分が子どもに対して一生懸命になれない罪悪感の裏返しだったことがわかります。その後みかちゃんママの実家のもんじゃ屋に行き話して分かり合えたふたり。話すほどに、みかちゃんママが自分とは正反対で潔く、かっこいい人であることがわかり、お互いに良く知らないまま苦手に思っていたことに気付いたのでした。ちょうどいいママ友の距離感過保護という言葉に振り回されてしまった理由はもしまたママ友から敵意を持たれることがあったら?もしまた「ママは過保護なの?」と聞かれたら最後まで読んでくださったみなさま、改めて、ありがとうございました!このお話は、長女が3歳の頃の実体験を元にしています。フィクションも多く入れましたがエッセイ漫画に近いです。なので途中やラストに「こんな風になったら盛り上がるのに」「こうなったらスカッとするのに」なんて思いながらも、ほぼありのままを描きました。なので、読んでくださった方の中にはスカッとしなかったりモヤモヤが残る方もいると思います。ごめんなさい!このお話を通して私しが伝えたかったことはただひとつ過保護だなんて言わしたいやつには言わせておけーーー!です!こどもは親の宝です。守るべき存在です。100の親子がいれば100の関係性があって100の愛情がありますだから自分の思う過保護と別の親の思う過保護のラインは違う!アドバイス程度に耳を傾けたとしてもそれを絶対だと思う必要はない。私はそう思います。これも私の考えなので、ふわ~っと聞き流してやってください。改めてありがとうございました!!
2024年05月27日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回はママ友と一緒にカバンを制作したときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみ幼稚園のカバン作り主人公の子どもが幼稚園への入園を控えていたときのことです。カバンは手作りでと指定があり、それを知ったママ友は「裁縫とか苦手なんだよねぇ」と言います。しかしママ友は以前子どもにドレスを作っていたことがあり、カバンより服の方が難しいと思う主人公は不思議に思っていました。ママ友に誘われて一緒にカバン作りをすることになった主人公。ほとんどやってない!?出典:CoordiSnap一緒に作業を進めていこうとすると、ママ友は「ムリ!できない!」と言って主人公に頼んできます。その後もママ友は「できない」の一点張りで、気づくと主人公がほとんど作って完成しました。ママ友が「頑張って作ったの!」と子どもに言っていて、納得がいかない主人公。しかしママ友の子どもが主人公に「ありがとう!」と言ってくれ…。ママ友が自分で作ったと言っても「うっそだー、ママには作れないよ!」と言って信じなかったのです。子どもたちが喜んでくれて「まあいいか」とママ友を許した主人公なのでした。読者の感想カバンを「できない!」と主人公に作らせるくらいなのだから、ドレスもママ友の手作りではないのかもしれませんね。人任せにするくらいなら最初からできないと正直に言ってほしいものです。(20代/女性)もしかしてママ友は、最初から主人公に作ってもらうつもりで誘ったのかなと疑いたくなってしまいますね。ママ友の子どもがしっかり主人公にお礼を言ってくれたのでよかったです!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日今回は「非協力的な最低夫にさようなら」を紹介します。結婚7年目の主人公夫婦。主人公は、家事や育児に協力的ではない夫に悩んでいました。ママ友からのランチの誘い夫はあっさり受け入れてくれてランチが楽しみ![nextpage title=""]ランチ当日ランチから帰ってくると【次回予告】意外にも快く息子の世話を受け入れてくれた夫。ですがランチから帰宅すると信じがたい光景が広がっていました。さらには息子の姿も見当たらず…!?作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月27日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「嘘の噂を流したママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。反対意見が出て…小学校のPTA会議に出席していた主人公。役員決めのとき、候補者として主人公の名前が挙がりましたが…。突然、ある女性が「私は、万引きした方を役員にするのは反対です!」と言いました。なんと主人公がスーパーで万引きをしたと、保護者の間で噂になっていたのです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は大慌てで「していません!」と主張。そして本当の万引き犯は噂を流した人だと明かし、1人のママ友をにらみつけました。反対意見を述べた女性や他のママ友たちは、ママ友が嘘の噂を流したことに困惑します。ママ友は万引きをしてバックヤードに連れて行かれ、そこで主人公を見ていたのですが…。「本当にバッグヤードにいたんだもの!」と、主人公に万引きの罪を擦りつけようとしたママ友。主人公は「私、あのスーパーの経営者だもの」と言い放つのでした。読者から募集したママ友の間で嘘の噂を流されたときの対処法○噂を流した相手を探るママ友の間で嘘の噂を流されたら、なぜそのような事態になったのか確認したいです。噂を聞いたというママ友たちに、誰から話を聞いたのか聞いて回ります。(20代/女性)○証拠を探す噂が流されていることを知ったら、自分は無実である証拠を探して潔白を証明します。流された嘘であるのなら、嘘である証拠がどこかにあるはずです。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月27日家の駐車場に無断で車を停めるママ友のユミ…。どれだけ注意をしても「高収入だからいいでしょ!」と驚きの言い訳ばかり…。そんなユミは無断駐車を繰り返し行ったことで、とんでもない事態に!?車が停められない出典:YouTube出典:YouTube許可していないのに…出典:YouTube出典:YouTube無料で…出典:YouTube出典:YouTube義両親が来る予定なのに…出典:YouTube出典:YouTube早い者勝ち!?出典:YouTube出典:YouTube今日は帰らないようで…出典:YouTube出典:YouTube旦那さんではない相手と…出典:YouTube出典:YouTubeパパは会社の社長出典:YouTube出典:YouTube家の駐車場に勝手に車を止めるユミ…。どれだけ注意をしても全く話にならず、パパは社長という言葉でアミを脅してくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月27日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]次回予告ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「旅行代金を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。大金の請求に驚愕ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。子どもを置いて旅行に行きたくない主人公は、ママ友旅行を欠席することにしました。するとママ友は、旅行のプランを立て、予約をするよう主人公に頼んできたのです。仕方なくママ友のお願いを聞いた主人公ですが、後日旅行の請求が主人公のもとにきてしまい…。主人公は「代金の請求がウチにきてるんですけど!」とママ友に抗議。するとママ友は「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言いました。出典:Youtube「Lineドラマ」大金の請求とママ友の言い分に驚き、ママ友に自分で支払うよう言った主人公。しかし直後、ママ友は「無理よ」と突っぱねてきました。さらに「え?」と驚く主人公に、ママ友は町内会に顔が利くことを話し始めて…。ママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたため、主人公は「こちらにも考えがあります」と伝えて反撃することにしたのでした。読者の感想欠席した旅行の予約を押しつけてくるだけでも非常識なのに、さらに代金まで請求するなんて呆れます。主人公に支払う義務はないので負けないでほしいです。(20代/女性)子どものことで脅してくるなんて人としてありえないですね。逆にママ友に手配料を請求してもいいくらいだと思いました。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友夫と子どもと暮らす主人公。ある日、最近知り合ったママ友から「お宅って低収入家庭かしら?」と突然連絡がありました。主人公はあまりに不躾な質問に驚きつつも「私も仕事をしているので生活していけてます」と答えます。するとママ友は、急に主人公家族を貧乏扱いし始めました。寿司屋に行くことを自慢され…出典:Youtube「Lineドラマ」その後主人公へ「回らない寿司に行くの!」と自慢するママ友。それに対し主人公は「いいですね。行ったことないです」と言って…。子どもが魚介嫌いなため、寿司屋に行ったことがないと話しました。するとママ友は「もしかして…」とまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。ママ友の発言とは?ヒントママ友はある勘違いをします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「一緒に連れていけってたかってるんでしょ!」でした。ママ友の発言をすぐに否定する主人公。しかしママ友は「貧乏人の考えは理解できないわ」と吐き捨てるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「夜に電話をかけてくるママ友」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIROある日の夜…息子の小学校の役員になり、同じ役員のママ友と親しくなってきた主人公。そんなある日、息子の世話をしてバタバタと忙しくしていると…。ママ友から電話出典:愛カツ息子が寝て家事をしていたとき、ママ友から電話がかかってきます。「急用かな…?」と思って電話に出てみると、ママ友は「こんな時間にごめんね…」と役員についての話をしました。急用ではない内容の話を長時間され「今じゃなくていいんじゃ…」と困惑した主人公。しかもその日以降、毎日のように電話がかかってくるようになります。ママ友は急用ではない内容をだらだらと話し、毎回「私なんて迷惑かけてばっかりだよね…」と自虐からのフォロー待ちをするようになり…。そんなママ友に「電話を切れば迷惑じゃないから」と思う主人公なのでした。読者の感想毎日のように長時間の電話をかけてくるなんて、かなり迷惑なママ友ですね…。しかも自虐をしてフォローの言葉を誘導するのは、自分勝手で面倒だと感じました。(30代/女性)話し相手がほしいのかもしれませんが、相手の気持ちも考えてほしいものですね…。電話で優しく対応してあげていたことが、裏目に出てしまったのかもしれません。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。5000円を返してくれないママ友ワガママなママ友に苛立ち、ランチ会を断った主人公。するとママ友にイヤミを言われましたが、相手にしませんでした。しかしランチ会当日…。ママ友から急ぎの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友が「今どこにいるのよ!」と焦った様子で連絡してきたのです。「え…」と戸惑いつつも、ママ友に自分の居場所を伝えた主人公。すると、今すぐにランチ会に来てほしいとママ友に呼び出されました。問題さあ、ここで問題です。呼び出した理由とは何でしょうか?ヒントママ友はランチ会で主人公に嫌がらせをしようとしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公のツケにできないから」でした。主人公はランチ会に参加せず、料理を食べていないにもかかわらず…。ママ友は会計をそんな主人公のツケにしようとしていたのです。予想外の呼び出し理由に、警察沙汰に発展。子どもを出して脅してきたことに激怒した主人公は、容赦なく反撃するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みうつい貸してしまった子どもの保育園から帰る途中に自動販売機があります。この日は子どもにジュースを購入すると、偶然ママ友と遭遇しました。ママ友の子どももジュースを飲みたがりましたが、ママ友は小銭を持っておらず…。主人公に「今度返すから小銭貸して」と声をかけてきたのです。出典:愛カツそれからというもの出典:愛カツさまざまな言い訳出典:愛カツここで問題主人公がママ友に貸していた金額とは?ヒント!主人公はずっと言い出せないままでいました。貸している総額は出典:愛カツ正解は…正解は「500円~600円」でした。さまざまな言い訳をして主人公から小銭を借りていたママ友。お願いされるたびに断れず、100円を何回か貸してしまっていました。貸している総額も少額だったため、返済を要求するのも言い出しにくく、モヤモヤする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】勝手に高級寿司を頼んだママ友最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、近所に住むママ友からママ友会への誘いを受けました。ママ友会に参加する新入りは、参加者全員に食事をご馳走するのがルールだと説明するママ友。それを聞いた主人公は、予定があったこともあり参加を断りました。しかし、ママ友はそれを拒否し参加を強要してきて…。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。主人公のもとにママ友から連絡がありました。ママ友はすでに高級寿司200万円分を注文しているようで…。新入りである主人公へ「会計よろしくね」と言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。「新入りは一番に来なきゃ!」と送ったママ友は、この後唖然とします。一体なぜでしょうか?ヒント主人公はある理由で会計を断ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『日本にいないため会計はしない』と返事がきたから」でした。その後主人公から「日本を離れているので…」と告げられたママ友。まさかの事態に「そんな…」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友の発言に驚いた経験はありますか?今回は遠慮を知らないママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみSNSに写真を投稿ある日、主人公はおやつにマリトッツォを用意しました。さらにコーヒーを淹れることにしますが「あ、そうだ!」となにかを思いつきます。主人公は不慣れながらも、SNSに投稿する写真を撮影しました。その写真をすぐにSNSに投稿すると、ママ友からいいねがきたのです。翌日、いいねをくれたママ友と遭遇。マリトッツォを購入した店の話で盛り上がりますが…。ママ友の驚愕の一言出典:CoordiSnap主人公が「写真も下手でさぁ」と相談すると、ママ友は「確かに!」と共感してきました。そして「オシャレなお菓子が台無しでウケた~!」と遠慮ない言葉を突きつけてきたのです。落ち込む主人公でしたが、ママ友のアドバイス通り投稿すると、いいねが増えたのでした。読者の感想SNSに投稿するおしゃれな写真を撮るのは至難の業ですよね。ママ友の遠慮のない発言には驚きました。しかし率直なアドバイスをしてくれるのはありがたいですね。(20代/女性)主人公としては、ここまで辛辣な一言がとんでくるなんて想像もしていなかったことでしょう。とはいえ、結果的にいいねが増えたようですし、ママ友が言うことも一理あったんだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日リラックス効果やストレス軽減効果が期待できる食材とは?(※画像はみきママさんオフィシャルブログより)三児の母であるみきママさんは、長男が東京大学に入学したことでも話題に。 「【東大合格!おにぎり3種】頭がよくなるかもしれない栄養素を入れたリクエストが多いおにぎりです!」と題し、簡単でおいしいおにぎりレシピを公開しました。3種のおにぎりは、「給食のわかめおにぎり」「止まらない小魚おにぎり」「焼き肉卵サンドおにぎり」。みきママ自身も大学生として栄養学を学ぶ身ですが、いわく、わかめや小魚(煮干し)、ごまにはリラックス効果やストレス軽減効果があるといいます。子どもも学校生活や受験勉強などでストレスを抱え込みやすいことを踏まえると、こうした食材を積極的に献立に取り入れるのはいいサポートなのかもしれません。「給食のわかめおにぎり」は、多くの子どもたちが大好きな給食のわかめごはんの味。まずは水で戻した乾燥わかめ(大さじ2)をフライパンで炒め、顆粒昆布だしの素(大さじ1/2)、ゴマ油(小さじ1/2)も投入。そこにご飯(300g/おにぎり2個分)と炒りごま(大さじ1)を入れ、さらに炒めたらあとは握るだけです。お茶碗にラップをひいた上にご飯をのせて握ると、ご飯が熱くても握りやすくなります。「止まらない小魚おにぎり」は、子どもが苦手そうな煮干しを丸ごと食べられるというすごい一品。煮干し(50g)をフライパンに入れ、水(300cc)を入れて蓋をして蒸します。これで柔らかくなり、味が染み込みやすくなる効果が!そこにしょうゆ(大さじ1)、はちみつ(大さじ3)を入れて炒め、ご飯(300g)と炒りごま(大さじ1)も炒め合わせ、おにぎりにします。最後はボリュームたっぷりの「焼き肉卵サンドおにぎり」。まずは牛コマ肉を焼肉のたれ(大さじ2)、しょうゆ(大さじ1/2)、砂糖(大さじ1/2)で炒めておきます。ラップをひいたボールに卵2個を割り入れて溶き、ラップをかけずに600wの電子レンジで1分30秒加熱(固まっていなければ追加で加熱)。卵をしっかりと冷ましてからマヨネーズを加えて混ぜたらタルタルソースの完成です。ラップにご飯(300g)をのせ、棒状に握って海苔(全形1枚)で巻き、再度ラップで包んで海苔とご飯をなじませます。するとホットドッグのような形になるので、真ん中に切れ目を入れ、タルタルソースと焼き肉を挟んで炒りごまをかけ、上からラップをかぶせて握り直したらできあがり。みきママさんならではの斬新さが光ります。簡単に作れて栄養ばっちりのみきママさんのおにぎり。具材もたっぷりで、子どもも大人も大満足できそうですね。
2024年05月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の衣装を奪おうとするママ友の話仕事で服を作っている主人公はあまり接点のないママ友から、娘の卒業式の衣装をタダで作ってくれるよう頼まれます。しかし、主人公はママ友の頼みを断りました。すると卒業式当日、娘の衣装を用意していなかったママ友は…。主人公に「あんたの娘の衣装ちょうだい!」と言い出します。主人公が断ったはずと伝えても話を聞かないママ友。さらに、ママ友は自分の娘は痩せているから何でも似合うと主張しました。冷静に対応する主人公出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友の娘には似合わない出典:YouTube「Lineドラマ」ここで問題なぜ似合わないのでしょう?ヒント!ママ友にとって予想外の理由でした。娘の身長は164センチ出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「小学校6年生にしては高身長だから」でした。主人公の娘の身長を聞き「…へ?」と驚くママ友。まさかの事実にママ友は言葉を失ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の見下し発言に唖然主人公の夫はケーキ屋を営んでいます。ある日、ママ友から「スペシャルなケーキをお願い!」と頼まれた主人公。ケーキを頼むママ友出典:Youtube「Lineドラマ」スペシャルなケーキがほしい出典:Youtube「Lineドラマ」注文を受けた主人公は「予算はいくらですか?」と尋ねました。するとママ友は衝撃の発言を放ったのです。ここで問題予算を聞かれたママ友の衝撃発言とは?ヒント!ママ友は「友達でしょ」と言いながら、ある発言をします。ママ友の衝撃発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで用意してほしい」でした。ママ友は「友達でしょ。タダで用意して」と言い放ちました。主人公が唖然とした態度で断ると…。「大した店でもないくせに」と主人公を見下し、逆ギレしてきたママ友。そしてママ友は翌日から保育園で主人公の悪い噂を流し始めたのです。ママ友の最低な行為に「本当に人の親?」と激怒する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友に弁当のテイクアウトを頼まれた話主人公はママ友の家でのランチ会に招待されました。その際、主人公の家の近くのステーキ屋で弁当をテイクアウトしてくるよう頼まれます。お昼は弁当をテイクアウトすることに出典:愛カツ受け取りを勝手に任された出典:愛カツ弁当を渡すと…出典:愛カツ主人公が「買ってきました!金額ですが…」と言って、立て替えた分を請求しようとすると…。ママ友はまさかの返答をしました。ここで問題ママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。まさかの返答出典:愛カツ正解は…正解は「私の家族分はいいよね?」でした。家に呼んでいるためステーキ弁当の代金は免除してほしいと言うママ友。まさかの返答に驚愕する主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月27日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきます。それなのに幼稚園の準備はチヒロさんに頼る気まんまんで……。もう少しだけ頼めないかな…?幼稚園の準備をまったくしていなかったナツミさんは、アドバイスをしても「無理」、作った袋を見ると「ちょうだい」とワガママ放題。 さらには「手伝ってくれたら夫も喜ぶよ」と、自分の夫がチヒロさんの上司であることを引き合いに出して脅してきます。 さすがにひどいと思ったチヒロさんが反論するとナツミさんは怒って出ていきましたが、その日から毎日のように幼稚園準備についての質問責めにあうようになってしまいました……。 ナツミさんの質問責めに疲れ果てたチヒロさんは、夫の貴大さんに「これってずっと続けないといけないのかな……」と愚痴をこぼします。 夫は、「奥さんもまだ環境が変わったばかりで大変なんだと思う」と言い、もう少しだけナツミさんの相手を頼めないかとお願いしてきました。 たしかに夫の立場を考えると、ナツミさんのことを無碍にはできません。チヒロさんは自分の気持ちにふたをして「不安な気持ちくらい受け止めてあげよう」と決心するのですが……。 上司の妻が自分の妻を頼っている……という状況を聞けば、たしかに貴大さんの立場ではもう少しだけ妻にがんばってほしいという気持ちもわからなくはありません。しかし、あきらかにチヒロさんは疲れきっています。このようなときは、一番に妻の気持ちに寄り添ってほしいと思ってしまいますが、チヒロさんがこれ以上負担をかけられないよう祈りたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月26日