「ママ友トラブル〜変わってしまったママ友〜」について知りたいことや今話題の「ママ友トラブル〜変わってしまったママ友〜」についての記事をチェック! (7/415)
子どもの手前、ママ友付き合いにはとても気を遣いますね。良い関係を築こうと思っていても、理不尽なマウントを取られ、堪忍袋の緒が切れることも多々あるようです。今回は“30代女性がいら立ちを覚えたママ友の「余計なひと言」”をご紹介します。隣の部屋が空いているからあなたも移って来れば?今のアパート手狭でしょ「子どもが同じ幼稚園に通うママ友の話です。彼女と私は歳が近いということもあり、立場が似ているせいか事あるごとに比較されます。その日も『タワーマンションに引っ越すことになったの』と一方的に自慢話を聞かされることに。さらに彼女は『隣の部屋が空いているからあなたも移って来れば?今のアパート手狭でしょ』と私を見下した発言をしたのです。その場で『うちはとても無理だよ』と答えたものの、明らかに『あなたより私は上』と言わんばかりのマウントにうんざり。彼女はこういう人だと割り切って付き合っていたけれどさすがに限界を感じて…。どうにも我慢できないので、こちらから一定の距離を置くことにしました」(楓・仮名/33歳)何かにつけて気持ちを逆なでする人っていますね。その発言に悪意を感じたら、相手に嫌気がさすのも当然のことです。自分の身を守るためにも、今一度お付き合いの仕方を見直してみましょう。一人っ子はかわいそうだよ、うちみたいに子どもは多い方がいいよ「産婦人科の母親学級で初めてママ友ができました。私自身妊活の末やっと子どもを授かったのですが、彼女はまだ29歳と若く、今回生まれた子を合わせて3人の育児をしていて。歳の差はあるけれど、親しくしていた彼女に『一人っ子はかわいそうだよ、うちみたいに子どもは多い方がいいよ』と突然嫌味を言われたのです。もう年齢的に子どもを授かるのは難しいと言わなくてもわかるはずなのに…。すぐに『子どもについての考え方は人それぞれだから、うちはこのままでいいよ』と軽く反撃。悪気はなかったようだけど、彼女の発言を許すことはできず。徐々にフェードアウトすることで、お付き合いをやめようと思います」(麻里子・仮名/39歳)たとえ相手に悪気がなくても、こちらが嫌な気持ちになったのなら、それは皮肉と言えるのではないでしょうか。難があると思ったら、早めに人間関係を清算するのもひとつの手です。うちの子は成績優秀だから、この前先生に賞状をもらったの!お宅の子はいつ表彰されるの?「子どもが同じ塾に通っているママ友の話です。そこでは成績順にクラス分けをするのですが、私たちの子どもは同じ組になることが多くて。成績にそれほど差がないものの、彼女は何かと子どものことでマウントを取ってくるのです。その日も『うちの子は成績優秀だから、この前先生に賞状をもらったの!お宅の子はいつ表彰されるの?』とニヤニヤしながら話しかけてきたのですが…。実はうちの子の方がひと足早く『成績優秀者』として表彰されていたけれど、能ある鷹は爪を隠すで彼女には伝えておらず。私は『さあ、いつになるかな』とサラッと受け流して…彼女と同じ土俵に立ちたくない気持ちから、今後はママ友付き合いを控えることにしました」(優菜・仮名/32歳)子どもに共通点があると比較材料にされることが多いようですね。まともに相手をすると疲れるので、今回のようにスルースキルを身につけておくと、自然とイライラしなくなるでしょう。以上、“30代女性がいら立ちを覚えたママ友の「余計なひと言」”でした。子どもを一番に考えるがゆえに、ママ友付き合いに悩む人は多いのではないでしょうか。ただ、無理をしても良いことはないので、相手にある程度自分の気持ちを伝えることも大事です。付かず離れずの距離感で程よいコミュニケーションを取りましょう。©9nong/Adobe文・菜花明芽
2024年09月16日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!マキコは2児の母で、幼稚園のPTAに参加している。PTAでは毎年会長をくじ引きで決めているが、今年は初めてPTAに参加したユリエが会長職に強い希望を持っていたため、そのまま彼女に決定となった。しかし、会長に就任するや否や、予算をたくさん使ったり、やりたくない仕事は他の人に押しつけたりと傍若無人な様子が目立つユリエ。彼女の態度に我慢ができなくなったPTA役員たちは、会長を辞めてもらうよう伝えようとするが、そこでさらなるトラブルが起きることに!?....新しい会長も決まり、PTAに平和が戻ったようで何よりですね。ユリエさんは娘ちゃんにしばらくはいじられ続けそうですが…。原作・作画:タバタユミ
2024年09月16日おうち料理研究家のみきママが15日に自身のアメブロを更新。東大生の長男に弁当を届けたことを明かした。この日、みきママは「みきママUberしました!!」というタイトルでブログを更新。「初脚本舞台をみに行ったんだけど、面白かった」と長男が脚本を務めた舞台の感想を述べ「みんなすごく演技が上手でね、1時間あっという間でした今の子、すごいなぁ~」と感心した様子でつづった。続けて「内緒で差し入れしました!」と長男に届けた弁当を作る様子を動画で公開。「この舞台は、秋の文化祭でもみれるみたいなので、皆さん、11月24日、25日の東大の文化祭にみにいきましょう?」と呼びかけ、長男に対し「ペンキ、全身に塗ったら、絶対体に悪いぞ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年09月16日mamagirlフォロワーから寄せられた実話エピソードを作品化!いま大人気のSNSといえばインスタ。ついつい「いいね」が欲しくて、映え写真をたくさん上げている人も多いのではないでしょうか。でも中には、スマホに夢中になるあまり周りが見えなくなってしまう人も。今回はmamagirlフォロワーから寄せられた「ママ友トラブル」エピソードをご紹介。インスタ映え命のママ友とおしゃれカフェに行った際、なんと大事件が起きたとか!?....カフェにスマホを忘れてしまった主人公。ママ友に子どもたちを任せて、急いで忘れ物を取ってきて戻ったところ…なんと子どもたちがいない!「ちゃんと子どもたちのこと見てなかったの!?」思わずママ友を責めたくなってしまうこの状況、いったいどうする!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年09月16日■これまでのあらすじママ友の提案で、仲良し親子が何組か集まってバーベキューをすることに。そこでイクメンアピール夫をギャフンと言わせてやろうという計画。周りのママ友たちはイクメンだと信じているふりをして、どんどんお願いごとをするが、これまでイクメンぶっていただけの夫は、それに対応できずタジタジ…。妻に助けを求めることに。娘の思いがけない打ち明け話に周りはびっくりしていましたが、いちばんパニックになったのは夫。なんとか嘘をついてごまかせないかと、最初は考えたようです。しかし嘘つきよばわりされた娘が泣き始めてしまいました。娘を泣かせてまで、自分の保身をはかろうとするなんて、なんて人なの…!これまでの嘘がバレてしまい、さぞかし肩身の狭い思いをしたことでしょう。でもいつかはバレることだったと思うので、これを機に本当のことがみんなにわかって、私はよかったと思っています。しかもママ友の言葉が夫にはよく響いたようで…娘を寝かしつけた後、話し合うことに。私のことを考えて計画してくれたママ友に感謝の気持ちが膨らむのでした。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月16日■これまでのあらすじイクメンアピールに一生懸命な夫のせいで、周りのママ友たちも夫のことを「イクメンだと思っていた」ことが発覚。しかしママ友に本当の姿を打ち明けたところ「今のままじゃ、何かあったときにやばいんじゃない?」と忠告を受け、夫と話し合わなければと考え始めた妻。そこでママ友が良いアイデアを提案してくれたのだが…。ママ友たちの演技力には脱帽しました。夫のことをイクメンだと思っているフリをして、「イクメンだったらこれくらいできるよね」「イクメンだったらこれくらい当たり前だよね」とうちの夫にさまざまなリクエストをしたのです。そのたびに夫は私に助けを求めてきます。それもそのはず、家では家事も育児もほとんどやっていないのですから、やり方もわからなければ、手際だってよくなくて当たり前なのです。しかもほかのパパたちから「教えてほしい〜」なんてリクエストを受けたら、そりゃあ困るでしょう。バレるのも時間の問題かと思っていたところ、たくさんの大人がいる前で、なんと娘が夫の本性をバラしてしまったのです。夫は青ざめていました…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月15日ご近所さんとのトラブルで、自分たちの手に負えない場合もあるかもしれませんよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていたものの、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが、ある日子どもが朝早くから家を訪ねてきます。話を聞くと、瀬古母は昨日の夜から家に帰っておらず、電話をすると「預かってほしい」と頼んできて……?埒があかず……話しても逆ギレしてくる瀬古母。このままでは拉致があかず……。一方的で話を聞かない迷惑ママ友帰ってくる気配がない瀬古母に対し、警察へ連絡すると伝えると逆ギレされてしまったライコミちゃんたち。その後は、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。自分勝手な迷惑ママ友、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月15日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!アキは5歳の息子を育てる1児のママ。息子のケンは最近急激に背が伸びており、すぐに服がサイズアウトしてしまう。それに気づいたママ友・柴田さんから「下の子に着せるからお下がりが欲しい」と言われ、お下がりを譲ることになったアキ。週末、柴田さんに自宅に来てもらい譲る服を見せるが、もっとお下がりが欲しいと要求され、成り行きであげる予定のなかった服まで譲ることに。しかし、それ以降お下がりを着せてる素振りが全くない柴田さん。いったい譲った服はどこへ!?....たとえ着られなくなったとしても、我が子との思い出がたくさん詰まった一着は、かけがえのない宝物ですね!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年09月14日■これまでのあらすじある日、体調を崩し、熱を出した妻。そのタイミングで夫が購入した時短のための調理器が届く。体調が悪いといっている妻を横目に「これで調理してよ」と言い出した夫。どうやらフォロワーに調理器を買ったことを事前に伝えていたらしく、妻が調理したものを投稿したいらしい。妻の緊急事態だというのに、どこまでも自分勝手な夫…。本当だったら、自分の夫をママ友から褒められるのってうれしいですよね。だけど私はやっぱりモヤモヤしてしまう。だってうちの夫はイクメンの要素が1ミリもないと思うから。でも気付いたんです。なんで私が夫の嘘に合わせてあげないといけないの…?そしてついに、夫が本当はイクメンではないことを打ち明けました。ママ友はびっくりしていましたが、同時に私のことが心配になった様子。その結果、ママ友が思いついた「いい考え」とは…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日エミコは夫・ケンジと息子と3人暮らし。お隣に住む同じく1児のママの水島さんは旦那さんが海外赴任中のため、何かとエミコとケンジは水島さんをサポートすることが多かった。ある日、ケンジから「お隣のエアコン掃除を手伝う」と伝えられる。なんだか様子がおかしいケンジを怪しむエミコは、お隣へ様子を見に行くことに!?...燃え上がるケンジとアイ…この後、2人に天罰が下ることに!?原案:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年09月13日SNS総フォロワー24万人の“何でも話せる赤の他人のママ友”として活動するじママさん。もうすぐ6歳になる息子の育児に奮闘しながら、夫の「パパ育て」に取り組む様子やおうち遊び、知育など幅広く発信している。■2年連続で注文したシャインマスカット7日に更新したブログでは「我が家はフルーツが大好き!」とつづり「少しでもお買い得に購入するために楽天でお安くなっているものを選んでます」と明かした。しかし、9月になり「ふるさと納税のフルーツは申し込みがどんどん終了してくる時期」でもあると呼びかけ「2年連続で頼んだけど、めちゃくちゃおいしい」という山梨県富士吉田市のシャインマスカットを紹介し「9/16で受付終了だから急いで!」とコメント。■売り切れる前に勝っておきたいふるさと納税のフルーツ同ブログでは続けて「今のうちにみかんを買っておくのもアリかも!」とコメントし「ギリギリになると毎年売り切れてるんだよね」「フルーツは数量限定だから受付期間より早く締め切ることも。後悔しないように、早めにポチってね!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年09月13日夫婦生活はときに山あり谷あり。今回は、夫婦間のトラブルを招く行動をお伝えします。相手の容姿を批判する相手の外見に関する否定的なコメントは2人の関係を損ねてしまう恐れがあります。パートナーの容姿に対する批判は、何があっても避けた方が賢明でしょう。相手を見下す発言をするパートナーの仕事や収入を見下すような言葉は、お互いの間に深刻な隔たりを生じさせかねません。お金に関わる話題にはとくに慎重に対応し、互いを尊重することが大切です。関係を後悔する言葉を使う「結婚していなければ…」や「離婚したい」という言葉は、相手を深く傷つけてしまいます。感情に任せた発言を控え、問題を解決するために冷静さを保つことが重要です。元気だったはずが…「妊娠後期に入りましたが、元気いっぱいでした。しかし検診の結果、救急車を呼ばれ、大きな病院に搬送されることに。わけがわからず『ドッキリ…?』と思いました。病院に到着すると2ヶ月間の入院と言われ、夫にもかなり心配をかけてしまいました」(20代/女性)突然の入院などは、周りを心配させてしまうかもしれません。自分でこなせると思っていても、無理はせず、夫を頼ることで大きなトラブルを防ぐことができます。(愛カツ編集部)
2024年09月13日気がついたらいつの間にか、周囲から距離が置かれてしまったことに悩んでいませんか?もしかしたら、無意識に相手を遠ざけてしまうような行動をとっているのかもしれません。今回は、周囲が冷たくなりがちな女性の特徴と、それを改善するためのヒントを紹介します。自分の意見を持たない何でも相手に従うだけの女性は、一見「従順」に見えても、実はコミュニケーションが足りないかもしれません。相手に質問されたときには、自分の意見をはっきりさせてみましょう。感情の浮き沈みが大きい心配や不安が大きくなると、相手に対して詰め寄ったり「なぜ?」「どうして?」と質問攻めにしてしまうことはありませんか?感情の波が激しいと、周囲は負担を感じやすくなってしまいます。感情を管理するためにも、ときには一人で冷静になる時間を持つことが大切です。他人からの評価が気になる意外と見逃せないのが、周りからの評価です。SNSでの発言が原因で、周囲からの距離が生まれてしまうことも。公平な対応を意識して、常に人としての魅力を高めていきましょう。よい関係を維持するために「「旦那さんどれくらい稼いでるの?(笑)」突然ママ友から、夫の年収を質問されて困惑。しかしママ友は、夫を“安月給”だと決めつけて見下す発言を。怒りが爆発した私が夫の勤め先を告白した途端、周囲のママ友の注目が私に向いてしまい。注目されたがりなママ友は見向きもされなくなり、悔しそうな様子でした」(30代女性)些細なことでも、内容次第では相手が不快に感じてしまい、距離を置かれる可能性があります。少しずつ自分を見つめ直し、理想の関係を目指せるように自身の言動を意識しましょう。(Grapps編集部)
2024年09月13日義家族との同居に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいのライコミちゃん。泣き止まない娘を連れ夜の散歩に出かけると、隣人のミドリと遭遇し……?心の内を吐き出し……よき理解者のママ友隣人のミドリに救われたライコミちゃん。その後、ワンオペのときはミドリと協力して家事育児をするように。義両親が他界後も、ライコミちゃんとミドリは家を行き来する関係となり、家族ぐるみの付き合いをする関係になります。最終的にライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月13日ほかの人から、自分の行動を褒められると嬉しいですよね。ただ中には、嬉しいとは思うものの、「いや、私なんて…」と謙遜してしまう人もいるのではないでしょうか。『お世辞』というものもあり、褒め言葉を素直に受け取れず、返答に悩んでしまう…なんてことも。保育園の先生に褒められた、ママ友の返しが…?ある日、保育園にいる4歳の娘さんを迎えに行った、のちゃん(@nochan_ikuji)さん。保育園に着くと、娘さんの保育士とママ友が話をしていました。すると、のちゃんさんに気付いた保育士は、「まあ!美人が2人そろったわ」と嬉しい言葉をかけてくれたそうです。ママ友を前にし、謙遜してしまったのか、のちゃんさんは「いやいや私なんて…。○○くんママは、おきれいですけども…」と返したのだとか。一方、ママ友が保育士に返した言葉はというと…。出典:※写真はイメージ「あら、先生も含めて美人3人ですよ!」保育士の褒め言葉を肯定しつつ、保育士のことも「美人ですよ」と褒め返したのです!誰も傷つけず、否定もすることなく、3人全員が幸せになる言葉を放った、ママ友。おおらかで、どこか余裕のある言葉から、ママ友の人柄のよさが感じられますよね。これには、のちゃんさんも「格が違いすぎた」と思ったそうです。Xに投稿された、保育園でのエピソードには、このようなコメントが寄せられていました。・外見だけでなく、内面からも美人さがにじみ出ているのか。・この発言は、まさに別格ですね!・セルフイメージが、大気圏を突破している…。もらった褒め言葉を、素直に受け取ったほうが、自分も相手も気持ちよくなるのかもしれませんね。ママ友の素敵な返しで、その場にいた全員が、笑顔になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月12日悩みを抱えていると、ひとりで解決しなければならないと思い詰めてしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークをつけるのを嫌がりますが、娘のマユが「私がお兄ちゃんを助ける」と手を差し伸べ、ユウタはヘルプマークをつけてくれるように。その後、ユウタはクラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明をします。すると、後日ママ友が優しい言葉をかけてくれ……。ママ友の優しさに涙気持ちを整理し……頼ることも必要で……ひとりで抱え込む必要はないママ友から優しい声をかけてもらったことで「人に頼ってもいいんだ」と思えるようになったミホ。ユウタのパニック障害について少しでも知ってもらおうと、ママ友に説明します。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。パニック障害と診断された子ども、あなたならこんなとき、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日■これまでのあらすじSNSでは存分にイクメンぶっているくせに、実際にはイクメンとは程遠い暮らしぶりの夫。子どもに食べさせる魚の骨さえ自分ではとれず、「ママがやってよ。そのほうがいいでしょ」と言い出す始末。自分が実際にはやっていないことを見ず知らずのフォロワーから褒められて、いったい何が嬉しいのか妻にはさっぱり理解できないのだった。仲良しのママ友の子どもを快く預かってくれたことは感謝しています。普段から仲良くしているママ友なので、こんなときに助け合えるのはうれしいことだと思います。だけど…子どもたちのお世話をしてくれるのは本当にありがたいのだけど、それをわざわざグループラインで報告する必要ってあるんですかね? 子どもたちと遊ぶだけ遊んで、その片付けをしているのは私のほうなんだけど。もちろんお子さんのことをパパもママも心配しているとは思います。しかし夫の本意は「パパやママへの報告」ではなく、SNSでの投稿と一緒だと感じるんです。「頑張ってる俺、すごくない?」褒めてほしい気持ちが透けて見えて、恥ずかしい…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月12日人を褒めることによって、相手を喜ばせたり長所を引き出せたりすることもあるでしょう。しかし、ときによってはネガティブな方向に進んでしまうこともあるようです。友里奈さん(仮名・38歳)は、友人の夫が愛妻家であることを褒めた結果、思わぬ展開を迎えたそう…。どのような状況だったのか詳しく伺いました。親しい友人の結婚「私には昔から仲良くしている友人グループがあります。メンバーは5人で、ほぼみんな年齢が同じ。4人は既婚者でしたが、そのなかに一人、芙美(仮名)という独身期間の長い友人がいました。芙美はもともと恋愛体質で、男性に依存しやすい傾向がありました。交際相手が借金問題や女性問題を抱えていたりして、酷い目に遭っている姿を見たこともあります。そんな芙美も、30代後半にして結婚。相手の男性は、モテるようなタイプではありませんが、優しくて穏やか。いかにもいい人そうな印象を与える男性でした」溢れる夫の愛情「私たちは定期的に集まって食事をしているのですが、そこに芙美が夫を連れてきたんです。40代の久則さん(仮名)という方でした。二人の様子を見ていて、とにかく久則さんが芙美のことを大好きなのが伝わってきました。常に芙美のことを気にかけ、飲みものでもこぼそうものなら、すぐにハンカチで拭いてあげて。見ていて、本当に微笑ましい光景でした。久則さんは、“芙美以外の女性には興味がない”と言い、芙美も“この年齢まで待っていて良かった”と、のろける様子もありました」献身的な夫だったが…「芙美が幸せそうな姿を見ていると嬉しくて、私たちも久則さんをベタ褒めしました。“私もこういう男性と結婚したかった”などと、終始持ち上げていました。それから1か月もしないうちに、再び女子会が催されました。その会もまた久則さんが参加し、前回のように献身的な姿を見せていました。でも、前回とちょっと違うんです。なんだかフォローが過剰というか…。明らかに褒めてもらいたくてやっているような素振りがあり、やや違和感を覚えました。さらに次回の集まりが予定された際、グループLINE内で芙美から、“久則さんを連れて行ってもいい?”と連絡が。“久則さんが行きたがっている”と。そのあたりから徐々に、久則さんに対するみんなの警戒心が強くなっていきました」愛妻家の夫に不倫疑惑「芙美の結婚から半年が経とうとしたころでした。グループLINEに、“久則さんが不倫をしているかも”という芙美からのメッセージが。久則さんのスマホを覗いてしまい、そこで女性とのLINEのやり取りを発見したとのことでした。みんな、“久則さんはそんなタイプじゃない”“芙美のことしか頭にないはず”と言いつつも、どこかで心配していたことが現実になってしまったような感覚になっていました。おそらく私たちが褒めすぎたせいで、久則さんの女性に対する関心が強くなってしまったのではないか、不倫願望のようなものを開花させてしまったのではないか、と…。みんな明言はしませんが、心のなかでそう思い、反省しましたね」“友人の夫を勘違いさせてしまった妻の告白”をご紹介しました。男性としては、自分の行動が女性たちから高い評価を受けて気分が良くなってしまったのかもしれません。既婚者とはいえ、こうした勘違いをしてしまうケースがあることも把握しておくべきでしょう。©buritora/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年09月11日周囲から評価されることは、自信に繋がる一方でときに思わぬトラブルの原因にもなるのです。ここでは、注意すべき日常の振る舞いについて紹介します。度重なるお金のやり取りはNG友人間での軽いお金のやり取りはときには発生するかもしれません。しかし、何度も金銭的な援助を求めると、相手に不快感や不信感を与えてしまうことがあります。自分の経済管理について見直しを図り、他人に依存しない姿勢を示すことが重要です。配慮が足りない行動に注意周りの人々への配慮が欠けた行動は、自己中心的と受け取られかねません。例えば、無料のものを過剰に受け取ったり、他人の好意に感謝をしない姿勢は、周囲に悪い印象を与えるでしょう。人との適切な距離感を保つことが、円滑な関係構築に繋がります。他人の秘密を大切に誰かの秘密を預かったとき、それを第三者に漏らすことは信頼関係を深刻に損ねる原因になります。どんな情報を誰と共有するかは、慎重に選ぶべきです。秘密を守ることで、あなたへの信頼はよりいっそう深まるでしょう。他人への思いやりを持って他人からの評価を気にすることは、自分自身の行動を見つめ直すいい機会になります。場の空気や状況に合わせた適切な行動を心がけることで、負の印象を避けられる可能性が高まります。ママ友からの長電話に「毎晩、長電話してくるようになったママ友。この長電話が原因で夫との仲にも悪影響が出始めました。ある日、とうとう限界に達した夫が電話中に『いい加減にしろ!』と激怒。その声に驚いたのかママ友は電話を切り、それからかかってこなくなりました。」(30代女性)周りから好かれ、尊敬される存在になるための努力は、日々のささいな配慮から始まります。自己中心的な態度を改善し、他人への思いやりを持つことで、よりいい人間関係を築き上げていくことが期待されるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年09月11日些細な行動や言葉が、信頼関係を壊してしまうこともあるでしょう。今回は、周りの人をガッカリさせる言動について紹介していきます。他人の大切なものへの不注意友人から借りた物を返すとき、それが明らかに以前より傷ついていたり、壊れていたりすると、友情に亀裂が入ることがあります。特に、謝罪の言葉がないと、相手は深く傷つくかもしれません。物の扱いには、常に丁寧さをもって対応するべきです。自制心を失った飲酒態度会社の飲み会などでの態度は、周囲の人々に大きな影響を与えます。酔っぱらって無礼な行動を取ることは、自分の評価を下げる原因となり得ます。適度に楽しみ、自己管理を心がけることが重要でしょう。周囲の信頼を裏切る選択「ママ友のホームパーティに夫婦で参加したとき、やけに夫ばかりと話すママ友に違和感が。お手洗いを借りようと席を外した直後、二人の距離が近すぎることに絶句。夫がママ友を拒絶してくれたからよかったですが、もう信頼できないと感じました…」(30代女性)家族や友人との関係で、神経を逆撫でるような言動は、長年築いてきた絆を一瞬で壊すことがあります。大切なのは、いかなる時も誠実さを忘れないことです。(Grapps編集部)
2024年09月10日せなさんは有名雑誌の読モをやっている美人ママ。旦那さんは会社経営者で、娘のあいりちゃんは小学校受験を目指しているなど、様々な面で園のみんなから羨ましがられていた。1児のママ・ひろこもせなさんに憧れるひとり。ある日駅前で子ども向けアニメイベントのお知らせを発見したひろこは、せなさん親子との思い出を作るため、アニメの話題を振ることに。しかし、アニメの話を聞いた瞬間、なんとせなさんが激怒してしまう事態が発生!?...若い女性を撮影中のせなさんの旦那さんを発見!いったい何が起きているのか!?原案・作画:タバタユミ
2024年09月09日パートナーの信頼を失うことは、特に婚姻関係においては深刻な問題となります。特に夫の不審な行動や言葉が浮気の疑いにつながるとき、その心の痛みは計り知れません。今回は、夫の浮気に心を痛める女性へ向けて、関係を癒やし再構築するための方法について考えてみましょう。細心の注意を払いつつ距離を保つ夫への過度な監視や問い詰めは、関係をさらにこじらせる可能性があります。重要なのは、お互いの心地よい距離感を見つけ、自立した関係を目指すことです。信頼を再構築するステップを婚姻関係では、信頼関係が重要です。一度揺らぎかけた信頼を取り戻すには、時間と努力が必要です。心の内を率直に話し合うことから始め、少しずつですが確実に関係を修復していきましょう。夫の行動に警戒しつつも「ママ友家族とBBQ当日、買い出しに行った夫とママ友が戻ってこず。『もう2時間経ってる』と思い連絡すると…『ちょっと道に迷っていた』という夫。少し違和感を抱きました…。」(30歳/女性)パートナーの微細な行動の変化に気づくことで、より深刻な問題へと発展する前に適切な対応をとることが大切です。夫と心から向き合い、互いの信頼を取り戻すための一歩を踏み出しましょう。(Grapps編集部)
2024年09月09日ワーママの日々を漫画化!2人の子どもを育てながら、仕事をするワーママの毎日はまさに戦い!そんなドタバタ模様を漫画化しました。ママたちなら思わず「あるある~!」と頷いてしまうエピソードが続々登場しますよ。今回のテーマは「ヘアカット」。ずっと美容院に行けていなかったママが、久しぶりのカットでウキウキ♪しかし帰宅すると娘から予想外の反応が…。...バッサリ髪を切ったママを凝視して、逃走する娘ちゃん!いつもならママにべったりのはずなのにいったいどうしたのでしょうか!?原案・作画:真理*✦絵
2024年09月09日1児のママ・倉田エリカは、ある日ママ友の横川さんから「旦那が不倫している」と電話で相談される。翌日、幼稚園で見かけた横川さんに心配して話しかけると、電話口での落ち込んだ様子とは一変、旦那さんへの復讐を楽しんでいる様子の横川さん。愛が憎しみに変わった結果、とんでもない修羅場が起きることに!?...最終的には不倫相手とご主人を公開土下座までさせた横川さん…やっぱり一番強いのは本妻かも!?今後も横川さんの制裁は続きそうですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年09月09日幼稚園のママ友とギクシャクしてしまったら、次会うときに気まずいですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断ることを決意。瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたため、堪忍袋の緒が切れて追い返し……?昨日の人達と出会って……謝ってくれて……誘ってみると……理解してくれたママ友たち瀬古母が連れてきたママ友たちと幼稚園で再会し気まずくなるかと思いきや、仲よくなれてホッとしたライコミちゃん。しかし、ライコミちゃんたちが泊りがけで出かけようとしていた朝、瀬古娘がひとりで訪ねてきてきます。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。皆さんは、ママ友との交友関係でホッとした経験はありますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月07日今回のお悩みくりりんさん(36歳/美容/事務系専門職)子どもが幼稚園に通いだし、挨拶をするママさんが増えてきました。しかし、もともと人の顔を覚えるのが苦手、話し下手、人見知りのため、なかなか仲良くお話しすることができません。個人的にはそんなにママ友がほしいとも思っていないのですが、ある程度は話せる人がいたほうが、自分も子どもも幼稚園生活を過ごしやすいのでしょうか?古坂さんの回答ほしいとか、ほしくないじゃない子どもが生まれたころ、僕もくりりんさんと同じように別にママ友やパパ友がほしいとは思っていませんでした。「公園デビュー」とか「保育園デビュー」とかあるけど、よくわからないなあと思っていたくらいです。今でも特にほしいとは思っていません。でもそもそも、ママ友やパパ友ってほしいとか、ほしくないっていう問題じゃないと思うんです。同じ幼稚園や保育園に子どもを通わせながら、毎回「初めまして」みたいな態度でいいのかな、ってことです。あんまりよくないですよね。園生活のメインは子ども。その子どもたちをサポートするために、別に友だちにまでならなくてもいいけど、親同士は知り合いだったほうがいいはず。「ママ友」「パパ友」までいかなくても、知り合い程度のいわば「ママ知り」「パパ知り」は必要だと思うんです。そのほうが何事も円滑に進むし、トラブルも起こりにくくなるのではないでしょうか。また、子どもは大きくなるにつれて、お互いの家に行きたがったり、一緒に公園に寄りたがったりもします。そういうとき、やっぱり多少はお互いを知っていたほうがいい。そうすれば「子どもたちは見ておくから、仕事の連絡していいよ」「疲れてるなら今日はうちがみとくよ」って助け合うこともできます。これがすごくいいんです!テーマパークで、ママ友・パパ友のありがたさを実感先日、ママ友やパパ友のありがたさを痛感する出来事がありました。子どもが同じ保育園に通う3家族であるテーマパークへ行ったんです。すると、子ども同士が仲良しなので勝手に遊んでくれて手がかかりにくいし、交代で見られるのでとってもラクで楽しく過ごせました。ところが宿泊した翌日、うちの家族だけになると、大雨で土砂降りになったせいもあるんですが、夫婦喧嘩が勃発! やっぱり夫婦だけで2人の子どもをみるより、複数の大人で5、6人の子どもをみたほうがラクだなと思いました。これって何かに似てると思ったら、タレント同士とマネージャー同士の関係にそっくりなんです。子どもがタレントで、親はマネージャー。タレント(子ども)同士が仲良しだと、マネージャー(親)同士も割と仲良く話したりできます。別に友だちにならなくてもいいけど、一緒に子どもを遊ばせたり、いろいろ情報交換したり助け合ったりしたらいいんです。もちろん親同士として出会っても、仲良しの友だちになる場合もあります。それはそれでいいことです。だけど、友だちになったからといって無理をしなくてもいいし、お互いにできる範囲で付き合えばいいんじゃないでしょうか。誰だって初対面は苦手なものさて、今回のご相談ですごく気になった点がひとつあります。くりりんさんがご自身のことを「人の顔を覚えるのが苦手」「話し下手」「人見知り」と書いていたことです。それは、あなただけじゃありません。多くの人が初めて会った人の顔を覚えるのが苦手だし、上手く話せないし、人見知りをします。だけどがんばって顔を覚えたり、話したり、人見知りをしていないフリをしているんです。だから、自分だけがそうだと決めつけないほうがいい。お笑い芸人にさえ、「人の顔を覚えるのが苦手」「話し下手」「人見知り」と言っている後輩もいます。僕はそう聞くと、緊張をほぐすためにあえて強く「みんな同じだよ! 失敗しても大丈夫。誰もそんなにお前に興味ないから、気楽にいけよ」と言うこともあります。ところで話は少し違いますが、僕は「無敵」という言葉が好きです。この言葉は「すごく強いから向かうところ敵なし」という意味ではなく、ただ「敵がいない」ということです。保護者同士の関係でも、敵がいないのがいちばん。周囲のパパ・ママは敵じゃないんですから、そんなに意識しなくて大丈夫。緊張するようなら、まずは名前をメモしたり、挨拶したりすることから始めてみてください。そのうちきっと気の合う知り合い「ママ知り」「パパ知り」ができ、そこから「ママ友」「パパ友」ができると思います。応援してます!今回の結論!古坂大魔王さんプロフィール1973年7月17日生まれ。青森県出身。1992年にお笑い芸人「底ぬけAIR-LINE」でデビュー。現在は、芸人、音楽プロデューサーのほか、文部科学省・CCC大使、総務省・異能vation推進大使、国連環境計画「UNEP」アンバサダーを務めるなど、マルチな才能を活かして活躍中。2児の父。NHK Eテレ『すくすく子育て』では5年間MCを務めた。現在は、多数のバラエティ・情報番組に出演中。プロデュースするピコ太郎の幼児向けコンテンツ「ピコスタキッズ」のYouTubeチャンネルを開設。YouTube ピコスタキッズYouTubeチャンネルTikTok ピコスタキッズTikTokチャンネルTwitter @kosaka_daimaou(取材・文:大西まお、撮影:天田輔[インタビュー]、佐藤登志雄[タイトル・結論]、編集:マイナビ子育て編集部)✅『古坂大魔王のモヤズバッ!』これまでのお話はこちら
2024年09月07日婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第54回は、忙しいママが「持っていてよかった」という声の多いアイテムをご紹介します。1.自転車送迎の必需品!ツバ付きレインコート【ママライフばんざい!】vol.54結婚すると、自分だけではなく家族のぶんまで家のお掃除や洗濯やお料理と、忙しくなるママは多いものです。そこに、お子さんがいれば育児もあり、さらにワーキングマザーだと仕事のことも考えなくてはいけなくて、いつも時間に追われているママもいるでしょう。育児といえば、保育園や幼稚園、小学校…と、子どもの成長にあわせて、ママの大変さも増減するものですが、そんなときに実際に持っていてよかったものをご紹介します。まずは、ちいさいお子さんがいるママのなかには、自転車で送り迎えをしているかたも多いようです。晴れの日ならなんの問題もありませんが、雨の日でも、雪の日でも、送り迎えをするのはだいたいがママかパパ。天候が悪いときでも、無事にお子さんを園に送り届けなくてはなりません。そんなときの必需品として、レインコートはマストです。これが傘をさしての自転車運転となると、片手が使えず危険なうえ、お子さんを乗せていたらなおのことおすすめできませんし、自転車に傘を固定するグッズなどはすれ違いざまに歩行者に傘が当たる可能性もあり、交通違反になる自治体もあるようです。それに、横から降り注ぐような雨の場合、どうしても体は濡れてしまいますよね。そこでレインコートが重宝します。ふつうにフードをかぶるタイプのものでもよいですが、視界を確保しやすいという意味においては、“ツバ付き”がベスト! サンバイザーのようなものや、帽子タイプなどありますが、ツバ付きのレインコートなら雨が顔にかかるのを軽減できます。筆者もツバ付きのレインコートを活用していますが、普段はメガネをかけることが多く、通常のレインコートだと顔やメガネが濡れて視界不良の危険があり、ツバ付きのものにするだけで一気に安全度が増しました。送迎後に出勤が控えている場合は、なおのこと、ツバ付きレインコートがおすすめです。2.ちょっと羽織るもの続いては、ちょっとしたときに羽織るもの。これがあると、何かと便利です。お子さん連れのママは何かと荷物が多くなるもの。寒い季節は保温効果のある重ね着用の服などを用意したり、分厚いブランケットを準備しているママも多いです。ですが、出かける先によっては、その都度分厚いブランケットやタオルケットなど、あまり多くの荷物を抱えていると移動できないときもありますよね。そんなときには、ちょっと羽織るものがあると重宝します。それもキッズのものではなく、ママのカーディガンや上着といったものだと、お子さんをカバーするのに大きさもあって便利です。まだ残暑の室外は暑いですが、お店に入るとクーラーで冷えてしまうこともあるので、そんなときにサッとお子さんにかけてあげたり。電車でウトウトしてしまうお子さんに、スッと羽織ものでくるんであげたり。使わないときはママが着ていればいいので、お子さんの負担にもなりません。3.除菌シートそして何かと使う機会が多い必需品といえば、除菌シートです。お子さんのいるママのみならず、いろいろな場面で活躍する除菌シートは、とくにコロナ禍を経た現在も、身のまわりを清潔に保つために必要なものですよね。お子さんがいると、思いがけずごはんのおかずをこぼしてしまったり、公園で砂遊びをしたり、クレヨンで手が汚れたり…。手洗いできる場所があればいいですが、いつも近くにそんな場所があるとは限らないものです。そんなときに、除菌シートは何枚あっても助かるもの。赤ちゃんの場合は、除菌力が弱くなったとしてもノンアルコールタイプの肌にやさしいものがいいですし、お子さんの年齢や汚れ具合などによって、いろいろと使い分けたいところです。また、除菌するにはシートが一番便利ではありますが、スプレータイプのものもあります。まわりの人にかからないよう、目などに入らないよう、使用することが前提ですが、カバンや洋服などにもかけることができるため、除菌には便利。ケースバイケースで使い分けるのもいいですね。ここまで、ママが持ちたいマストアイテムをお届けしてきました。年代や環境によって、いろいろな家庭があると思います。すべてのママにとって、「ばんざい!」と思える出来事や、うれしい毎日が過ごせますこと祈っています!文・かわむらあみり©Angelov/Adobe Stock文・かわむらあみり
2024年09月06日田村エリ(34)は1児のママ。最近は息子のイヤイヤ期が激しくなっており、自分の見た目まで手が回らない日々が続いていた。同じ幼稚園のママ友・渡辺さんは2人の子どもがいるが、どんどん美しさに磨きがかかっており、エリはひそかに憧れていた。そんなある日、偶然美容クリニックから出てきた渡辺さんと遭遇する。美しくなるにはお金がかかるのか…と落ち込むエリだったが、渡辺さんから衝撃の事実が伝えられることに!?...彼氏を紹介!?この後、渡辺さんの驚くべき秘密が明らかになる!原案:mamagirlWEB編集部作画:瀬戸うなぎ
2024年09月06日結婚し子どもができても、高校時代の同級生4人で定期的に会いママ友付き合いをしていた亜紀たち。しかし麗華がママモデルデビューしたことをきっかけに関係が変化して…。■高校の同級生との集まりで…亜紀は、第二子を出産した友人のお祝いに来ていました。高校の同級生4人で集まり、今でも定期的に集まっていて、タイプは違えど今後も付き合っていくと思っていたのでした…。■嫉妬?承認欲求の強い友人の地雷…!麗華がモデル事務所に合格したという報告にみんなが驚きます。そして、亜紀が仕事でメディアに出た話になると、麗華が「ダサくな~い?(笑)」と言い出して…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は?まずは、登場から麗華の性格に対する読者の意見です。苦手なタイプと捉える意見が多く寄せられました。・すでに面倒なタイプの予感。・マウント取りたいだけで結局中身はないんだよね。まさかとは思うけど、夫婦仲本当に大丈夫?・麗華も夫に構ってもらえない寂しさから、周りにマウントを取ることで承認欲求を満たしたいタイプか。持ち上げてる主人公たちは優しいな。・私生活が満たされてないんだろうな。寂しい人だな。また、麗華が亜紀に対して「ダサい」と言った場面です。友人関係について疑問を持つ読者もいました。・自分自慢なら聞いてやってもいいけど、他人を落とし始めたらおしまいだよ。・なんで世の中にはこんな失礼な発言できる人いるんだろ。そしてこんなこと言われてるのにママ「友」とか。友なのか?それは…。・ママモデル麗華…めっちゃ上からやん。ダサくな〜いとかよく言えるなぁ。そういう事を口に出して言うお前がダサいんじゃ!!・この人の上から目線の言い方…他に友達居なさそう。自慢話で割り込むのやめたら?・話の主役を自分にしたいやついるよね。最後に、学校の同級生との付き合い方について読者の意見です。・環境が変われば「みんな仲良くずっと一緒に」ってワケにもいかないかもね。続くものは続くし、続かないものは続かない、くらいに思ってないと負担になりかねない。亜紀の同級生、麗華はその性格からか、登場から読者から激しいツッコミが集まりました。麗華のマウントをとる言葉に「今まで仲良かったのが不思議」と思う読者もいました。高校の同級生が結婚や出産、仕事など、環境に変化があることで相手に対する思いも変化していくようで…。麗華を中心に、4人の仲にも波風が…!▼漫画「承認欲求が強いママ友」
2024年09月06日アサミは1児のママ。夫婦共働きのため、テレワーク中心の夫・ケンジが息子の送迎担当となっている。ある日、ケンジが体調を崩したため、代わりにアサミが送迎へ。そこで同じマンションの住民でもあり、同じ保育園に通っている菊池さんと遭遇する。しかし菊池さんの口からは、アサミが知らなかったケンジとの親しい話が出てくる。2人の関係に嫌な予感がしたアサミは、思い切った行動をとることに!?....息子のことを考えて夫婦関係を続けることを選んだアサミ。夫のケンジは心を入れ替えて、父親として頑張ってほしいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:瀬戸うなぎ
2024年09月06日