こんにちは!はなうさです。今日から新しいお話のスタート!!4話完結毎日配信です!!それでは最後までお付き合いください。保育園の父母会で一緒になったクラスの違うママ友から聞いたお話を元にしています。(コロナ前のお話です)ママ友のお嬢さんのクラスで起こったある問題とは…。うちの子が通っている保育園には父母会があるんですけど、入園してから気づいた私はマジか!!!(結構しんどい)が、率直な感想でした。土日も仕事がある私にとっては、父母会行事(土曜日開催)の度に休み希望を出さねばならず、ただでさえ少ない週末家族みんなで過ごせる時間が父母会に奪われるのは本望ではなく…。憂鬱以外の感情が全く芽生えないままだったんですが、いざやってみると良いこともたくさんあって。それは年齢が違うママたちとの交流。ママ友に関しても、正直いなくても死にはしないくらいの気持ちでいた私は、長男が産まれてから地域の支援センターに一度も足を運ぶことなく保育園入園したので、入園面談の際に先生から「え!??日中何して過ごしてたんですか!?!?」と驚かれたほど地域のママさんたちとの関わりに非積極的でした。なのでこの父母会で近所に住むママさんたちとのはじめての交流することとなったのですが、これが結構、いやかなりタメになることが多くて驚きました。まだ長男が0歳だったので、子育て全てがはじめての経験だった自分にとって、1歳から6歳のママたちの話はとてもいい予習になったのでした。そんな中、年中組のママからお子さんがクラスのお友だちにいじめられて登園拒否していると聞き…!?次回に続く!(全4話)毎日18時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです
2021年06月11日「ママ友がこわい。」第2話。仲良しだったママ友グループの3人から突然無視されるようになってしまったまなみさん。直観的にグループのリーダー的存在であるA子が仕組んだことだと感じました。グループのひとり・B美に無視の理由を問い詰めると、返ってきたのは……まさかの答え。あまりにもくだらない理由に呆れ果てたまなみさんは、自分からグループへアクションを起こすことも面倒になってしまいました。 そして、まなみさんがどうしても許せないと思ったことが起きてしまいます。 あまりにもくだらない理由に呆れた… 「……もう、一緒に遊ばない」A子の娘が、まなみさんの娘に放った言葉。 大人同士の問題に、子どもは関係ないはず。子どもを巻き込んだA子たちのやり方には、怒りを覚えてしまいますね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ4歳差男子2人のママ。クセの強い長男と、自我芽生えまくりの次男、ふわっとした夫、ブッサかわな愛犬とで5年前から山奥暮らしを満喫中。Instagramでは日々の知育あそびや、フォロワーさんのお悩みをマンガ化して投稿しています。
2021年06月08日仲の良かったママ友グループから無視をされるように。突然、どうして? ママからのお悩みをマンガ化しているまめねこさんが描く、ママ友グループで起こったエピソードです。同じマンションに住んでおり、子どもも同い年、同じ保育園に通っているママ友3人と仲良くしていたまなみさん。ママ友とは互いの家を行き来したり、子どもを預け合ったりすることもありました。 しかし、ある日を境に突然まなみさんは、ママ友グループから無視をされるようになってしまいます。 前日までは普通に会話をしていたのに、一体どうして……!? 仲良しグループだと思っていたのに… 「ねえ、なんで無視するの?」 「お願いだから理由を教えてよ!」 ママ友グループのひとり・B美に詰め寄ったまなみさん。同じ状況になったとき、その理由を聞くことはかなり勇気が必要なことだと思いますが、皆さんは、まなみさんのように行動を起こすことはできますか? 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ4歳差男子2人のママ。クセの強い長男と、自我芽生えまくりの次男、ふわっとした夫、ブッサかわな愛犬とで5年前から山奥暮らしを満喫中。Instagramでは日々の知育あそびや、フォロワーさんのお悩みをマンガ化して投稿しています。
2021年06月06日「ヤバイママ友の話」第6話。無視をしていても、たびたび掛かってくるママ友からの電話。ついにハッキリ距離を置くことをママ友に言い渡したナギサ。すると、ママ友が次なるトラップを仕掛けてきて……。ヤバイママ友の話 第6話 え、何を言っているの……?突き放した腹いせか、まさかの行動に出てきたママ友。このままでは家庭が壊される!? 次回、悪評を流し喜ぶママ友とついに直接対決へ! 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年06月05日気が合うと思っていた幼稚園のママ友が、急に私のマネばかりするように! 最初は気のせいかと思っていましたが、ほかのママ友からも指摘されてしまう始末。どんどんエスカレートしていってしまったという、驚きのママ友の体験談をお話しします。 始まりは子どもの服装そのママ友とは息子の幼稚園で知り合い、2人でランチへ行ったり子どもたちを連れて一緒に公園へ行ったりと、本当に良い関係でした。そんな中、私が初めてそのママ友に違和感を覚えたのは、子どもの服装がきっかけ。 私はもともとファッションや美容に興味があり、息子の服装にもこだわりを持っていました。 するとそのママ友に「その服はどこで買ったの?」と聞かれるように。私は特に気にせず、ママ友にどこで買ったのかを教えました。すると数日後、そのママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ていたのです。 それもマネするの?!ママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ているのを見て、何も思わなかったわけではありません。ですがママ友が「仲良しだからお揃いにしたかった」と言うので、仕方がないなと思っていました。 ところがその数週間後の節分のこと。私は息子に鬼の格好をさせた写真をSNSにアップしました。するとその数日後、そのママ友がまったくと言っていいほど同じ鬼の格好をさせた子どもの写真をSNSにアップしたのです。 疑念が確信に変わったとき節分の一件があってからも、私は相変わらずそのママ友との関係を続けていました。ですが、幼稚園の夏休みが明けた始業式の日、私はママ友の姿に衝撃を受けました。 なんとそのママ友はヘアスタイルや服装、ネイルまでも私と同じにしていたのです。 もともと私とそのママ友は、服装や髪型の好みも違うタイプ。さすがに他のママ友も気付いたようで、私は「マネされてるんじゃない? 気をつけたほうがいいよ」と言われてしまいました。それをきっかけに、「もしかして何もかも私のマネをしようとしている?」とずっと抱えていた疑念が確信に変わったのです。 さらに衝撃の事実が発覚幼稚園の始業式で衝撃を受けた日から数日後。私はいつも通っているネイルサロンへ行って、まさかの事実を知りました。そのママ友は私と同じネイルサロンへ通い、私の名前を出し、同じデザインのネイルを注文していたのです。 思い返すと仲良くなって間もないころ、どこのネイルサロンと美容院へ通っているのかママ友に聞かれたことがあり、私は何も気にせず教えてしまっていました。嫌な予感がした私は、いつも通っている美容院へ行って担当の美容師さんに聞くと、そのママ友はここでも私の名前を出し、カットやカラーまで同じにしていたのです。 私は怖くなり、そのママ友とは現在距離を置いています。とは言え、子ども同士は仲がいいので、完全に関係を断つことはできていません。先日も「卒園式で着る着物は何色? 髪型は?」と聞かれたのですが、マネされたくないので「まだ決めていない」とごまかしています。卒園して違う小学校へ通うのをきっかけに、もう関わらないでおこうと心に決めています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/山口がたこ著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2021年06月03日■前回のあらすじ娘のお友達が我が家へ遊びに。帰宅時間になると、なんとお友達は「家がわからない」と言い出して…。■家も保護者の連絡先もわからない…!?■ママ友から情報収集してみることにきららちゃんと同じ幼稚園だったママ友からたまたま連絡が…!これで保護者と連絡取れるかと思いきや、お母さんがいない…?次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年05月29日ライブドア公式ブロガーでInstagramでのフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 あなたは貸せますか 第5話ママ友の麗華から、雨の日に新品の着物を貸してほしいと頼まれた綾子さん。図々しい麗華のお願いを、綾子さんはきっぱり断ってしまいます。 逆恨みした麗華は、幼稚園のママ友たちにウソを流して、綾子さんを悪者に仕立て上げてしまいました。 ですが、綾子さんと麗華のLINEのやりとりを見て、事実を知ったママ友二人は、怒り心頭! 麗華の反応は? 「普通使用前の着物、他人に貸すわけないでしょ!」「クリーニングもしないで返すなんて図々しすぎ!」 ママ友たちに詰め寄られた麗華の言い訳は 「だって~お金ないんだもん。仕方なくない?」 真っ当な意見が、まったく響かない……。 「だったら、一週間外食やめたらどう?!」 毎日平日ランチに2~3,000円使うことをInstagramで自慢していた麗華。 次回、さらにありえない行動にでます……! この投稿をInstagramで見る Ai(@mayai260)がシェアした投稿著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年05月28日ライブドア公式ブロガーでInstagramでのフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 あなたは貸せますか 第4話ママ友の麗華から、娘の七五三のために新調した未使用の着物を雨の日に貸してほしいと頼まれた綾子さん。あまりに図々しい麗華に対し「申し訳ないけど、無理!」と断ってしまいました。 ところが、断られた綾子さんへの当て付けか、ママ友に「綾子さんが着物を貸してくれなかった」と言いふらしていたことが発覚! 悪者扱いされてしまった綾子さんでしたが……? 雨の日に貸せ?!しかもクリーニングしない?!タダで借りようなんて図々しすぎ! ママ友たちから、まともな意見が聞けて一安心……。 ランチにはお金かけるのに、娘の晴れ着にはケチって、人の新品の着物を貸せだなんて……。 「どうしよう、すごいむかついてきた!」 麗華がウソを言っていたことを知り、ママ友二人は麗華の元へ! 果たして反応は……? 著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年05月27日私は夫と息子の智樹と暮らしています。近所に住むママ友の美沙さんには、智樹と同級生の息子・直哉くんと4歳の悠里ちゃんがいるのですが、学校の役員・地域のボランティア・中学生のお子さんの部活のお世話係…と多忙なママです。地域のためにと、いつも率先して大変な役回りを引き受けていて偉いなーと思っていたのですが、最近そうも言っていられない感じになってきました…。次第に美沙さんは私の家を託児所のように扱うようになっていったのです。私の気持ちはまったく伝わらず…美沙さんが私の家を「子どもを預かってくれる場所」として利用する日々は続きました。そして、ついにとんでもないことが起こるのです。次回に続く(全3話)毎日17時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/作画・マスハタ
2021年05月26日地元の九州から関東へ嫁いだ妹。土地勘も、知りないもいない場所で、生後10カ月の赤ちゃんをワンオペ育児。誰かと話したい、悩みや思いを共有したい……「ママ友が欲しい」。その後、児童館で会ったママ、ゆりさんと仲良くなり、後日「お茶しませんか?」と連絡が! しかし、待ち合わせ場所には見知らぬ人もいて……? 【前回】: 「えっ、誰?」待ち合わせで現れた見知らぬ人。彼女の真意とは? #ママ友になりませんか 6 なんだか違和感が… 「〇〇って神様、知ってますか?」 突然、何……?! 笑顔で話を続けるゆりさん。 まさか今日お茶に誘ってくれた目的って……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ちひろ3児の母です。長男たつ(6歳)・次男とも(3歳)・3男よし(1歳)しょうもない日常の漫画やイラストを描いてます。福岡出身、東京で旦那に出会い、ただいま関西在住です。
2021年05月19日ママ友が欲しい」と思い、おもいきって児童館へ行ってみました。そこで優しそうなママさんと出会うことができました。久しぶりの連絡に心躍らせます。ついに初めてのママ友とお茶することに!しかし、そこには見知らぬ人もいて……?! 【前回】:「自分から連絡したら迷惑?」悩んでいると彼女からLINEが…! #ママ友になりませんか 5…誰? 待ち合わせに現われた見知らぬ人の正体 え……、誰? てっきり2人(とお互いの子ども)でお茶すると思って楽しみにしていたのに、ファミレスに到着するとそこには見知らぬ人が……! この女性は、一体? 彼女を連れてきた、ママ友ゆりさんの真意とは……?著者:マンガ家・イラストレーター ちひろ3児の母です。長男たつ(6歳)・次男とも(3歳)・3男よし(1歳)しょうもない日常の漫画やイラストを描いてます。福岡出身、東京で旦那に出会い、ただいま関西在住です。
2021年05月18日■前回のあらすじ幼稚園でできた素敵なママ友たちと自分を比べて落ち込む純子は…幼稚園に入りさえすれば時間も生まれ、今度こそ私も丁寧で満足いく家事や育児ができると思っていました。しかし現実には、子どもに特別なこともさせてあげられず、家事もできないことばかり。そんなある日、朝から何をやってもうまくいかないことが起こり…。無事に送り届けた後、家に帰って掃除と洗濯とご飯の支度。そしてほつれてしまった通園バッグを直すついでに刺繍を試みるも…。ひとつひとつはなんてことのない失敗でも、重なると地味に落ち込んでしまい、自己嫌悪のループから抜け出せなくなっていました。そんな気持ちを抱えながら、優馬を幼稚園へお迎えに行ったのですが…。自分でも気付かないうちにストレスの限界が来ていたのか…私はママ友たちも見ている前で感情的に息子を怒ってしまいました。これまで一生懸命自分のダメな部分やほころびを見せないようにしてきたのですが、誰もがやっている家事や子どものしつけすらできていないことを必死で隠していたことが、とうとうママ友たちにバレてしまったのです。そんな私に対して、ママ友たちが思いもかけない行動とったのです…。次回に続く(全4話)毎日7時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ぐっちぃ
2021年05月17日「ヤバイママ友の話」第4話。「ねぇ…なんで私んち知ってんの?」。住所を教えていないのに、勝手に家を訪ねてくるママ友の異常行動。あまりの不気味さに、ひとりでは抱えきれなくなり……。「ヤバイママ友の話」第4話 共通の友人に相談することを決意するが、「私以外のママ友全員がグルだったら……?」と疑心暗鬼になるナギサ。最悪の可能性も想定しながら、おそるおそる彼女のことを聞きだしてみると……。 次回、次々と発覚していくママ友の奇行にドン引き……! 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年05月03日第1子出産後、母子5人組のグループでよく一緒に遊んでいたというママ。初めての育児の日々をママ友たちと一緒に過ごしたことでよかった点もあれば、逆に悩んでしまった点もあったそうです。 1人目の子どもを出産後、児童館で知り合った4組の母子と仲良しグループになった私。全員が初産で、子どもたちの誕生月も同じだったため意気投合し、児童館以外でもよく一緒に遊んでいました。当時はママ友たちがとても心強い存在でしたが、その一方で、このママ友グループにいることで発生した悩みもありました。私がママ友グループにいてよかった点と悩んでいた点をご紹介します。 育児の喜びも不安も共有したママ友たちママ友たちとは一緒に地域の子育てイベントに参加したり、定期的にそれぞれのお家へお邪魔してランチ会をしたりと、たくさんの時間を共に過ごしました。全員初産でお互いにわからないことだらけだったため、離乳食から季節による服の着せ方まで、本当にいろいろなことを相談しあい、共有しました。 子どもたちはまさに0歳代を一緒に育ってきたという感じです。当時わが家は夫の仕事が忙しく、私はほぼワンオペ育児。子どもと2人だけの世界になりがちな日々の中で、ママ友たちの存在が心のよりどころになっていました。 その一方でよく悩んでいたこと一方で、このママ友関係の中で私がいつも悩まされていたことがあります。それは、子どもの発達を比較されること。0~1歳は首すわりに始まり、寝返り、おすわり、ハイハイ、ひとり歩きと、ものすごい変化をとげる時期。誰かが次のステップに進むたび、「うちはこれができるようになったよ」という会話が頻繁にありました。 全員月齢が同じため、発達の違いがわかりやすかったのですが、わが子は発達が遅いほう。時には「皆できていることをうちの子だけしないけど大丈夫かな」と本気で悩んでしまうこともありました。 今ではささいなことだったと思えるように成長の速度は赤ちゃんそれぞれなのだから、発達が遅くても気にしなくて大丈夫と頭ではわかっていても、メンバーの1人に「どの子が1番にできるようになるか」にこだわるママがいて、否応なしに意識させられてしまうこともありました。 第1子である娘が6歳になり、第2子も生まれた今、当時を振り返ると、本当にささいなことに悩んでいたなと思えます。しかし、あのころはわからないことだらけで、どうしても周りと比較して安心したり不安になったりしていました。 一時はかなり密に付き合っていたママ友たちですが、娘が1歳半のときにわが家は引っ越しをし、その後はごくたまにLINEで近況報告をする程度の関係になりました。悩んだこともありましたが、初子育ての貴重な日々の喜びや不安を一緒に共有できる友だちができたことはとてもありがたいことだったと、当時のママ友たちに感謝しています。 監修/助産師REIKO著者:澤崎 凪1男1女の母。パーソナルカラーコーディネーターの資格を持ち、色彩関係、ファッション関係のほか、自身の体験をもとにした子育て関係のジャンルを中心にライターとして活動中。
2021年05月01日できれば波風は立てたくないママ友との関係。今回はそんなママ友とのLINEやりとりで、実は引かれてしまうかもしれないメッセージについてご紹介します!あなたは大丈夫?そのメッセージ、実は引かれてるかも?子どもがいる女性のみなさんに、気になったことがあるママ友からのLINEを教えてもらいました。世の中、いろいろな人がいるものです。注意すべきか、気にしなくていいかは、あなた次第です!?頼んでもないのに、我が子の写真を送ってくる「習い事が一緒のママが、LINE交換後に、ハーフバースデー、誕生日、こどもの日など、さまざまなイベントごとに、子どもを着飾らせた写真を送ってくる。最初はおしゃれ〜と思って見ていたけど、あまりにも頻繁なので「頼んでないのにな…」と思うようになってきました」(34歳・その他)話を広げるのに使える我が子の写真ですが、あまりに頻度が多いと相手を困らせる原因にも。送られた側としては、反応しないわけにはいかないし、毎回「おしゃれ」「可愛いね」などと答えるのも疲れてしまうのかもしれませんね。子どもの呼び方が気になる「私も家では子どもを『くん』付けで呼ぶし、いろいろな考えがあるけれど…。個人的には、 LINEでも自分の子どもに対して『くん、ちゃん』を使っている人は、ちょっとだけ気になってしまいます」(33歳・その他)「同じクラスのママが、LINEで自分の息子を『私の息子くんがさ〜』と呼んでいたけれど、『息子くん』は、子どもの名前を知られないようにするために不特定多数に向けたブログなどで使うイメージだったので違和感を覚えたことがある」(35歳・会社員)家の中で子どもに「くん」「ちゃん」をつけることもあると思いますが、周りの人に自分の子どもの話をする時まで使っていると、呼び方を気にされてしまうことも。また、「息子くん」などの呼び方も、使うシーンによって、気になるという人もいるようです。その人の考えにもよりますが、呼び方は案外議論を呼ぶのかも!?誰にでも、とにかくおしゃべり!「ママ友を信頼してLINEで話したつもりの話が、いつの間にかクラスのママ全員が知っている話に。それ以降ランチなどに誘われてもそれとなく断っています」(35歳・主婦)これはママ友、LINEに限らず、嫌われてしまう行動ですよね。誰彼かまわずおしゃべりになってしまう人は、信頼も失ってしまいます。何気ない会話も、できれば他の人にペラペラと話さないに越したことはないのかも。考え方は人それぞれママ友は、気の合う友達との集まりとはそもそも違うもの。嫌われる行動をするのはもちろん避けたいですが、「全てのママから好かれるのもムリ」と割り切って、あまり神経質にならず付き合うくらいでちょうどいいのかもしれません。©damircudic/Gettyimages©Catherine Delahaye/Gettyimages文・オリ子
2021年04月30日「ヤバイママ友の話」第3話。なぜか交友関係をママ友に勝手に探られていたなぎささん。「だって仲良しだから」と当然のように振る舞うママ友に危険信号を発した……!日々エスカレートしていく行動が、ついにボーダーラインを超えて……!「ヤバイママ友の話」第3話 離婚した夫からストーカーされているという彼女。一瞬同情しましたが、まさかの 「ナギサちゃんの家まで行っちゃった」 という発言に驚愕。え、私住所教えていないよね……? 次回、これはおかしいと確信し、彼女のことを調べてみると……。 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年04月27日みなさん、子どものお友達に対しての一人称ってどうしてます?「私」って言うのもなんかしっくり来ないし、幼稚園入園当初は「おばさん」or「おばちゃん」で通していた自分でしたが…ママ友のおかげで大事な事に気づけてよかったなと思います!こういう事をさらっと角を立てずに指摘してくれるお友達ができたことに感謝です。
2021年04月27日地元の九州から関東へ嫁いだ妹。土地勘も、知りないもいない場所で、生後10カ月の赤ちゃんをワンオペ育児。誰かと話したい、悩みや思いを共有したい……「ママ友が欲しい」。意を決して大きい児童館へ行くと、優しそうなママさんが話しかけてくれました。「LINE交換しませんか?」ずっとママ友が欲しかった妹さんは、彼女のほうから「ママ友になりませんか?」と声をかけてくれたことが、すごくうれしかった。 彼女の本当の目的を知らない、このときは……。 【前回】:「私、相談できる人いなくて」不敵な笑みを浮かべる彼女の真意は…? #ママ友になりませんか 3「ママ友になりませんか?」 彼女のほうから「ママ友になりませんか?」と声をかけてくれたことが、すごくうれしかった妹さん。 彼女の本当の目的を知らずに……。著者:マンガ家・イラストレーター ちひろ3児の母です。長男たつ(6歳)・次男とも(3歳)・3男よし(1歳)しょうもない日常の漫画やイラストを描いてます。福岡出身、東京で旦那に出会い、ただいま関西在住です。
2021年04月26日Instagramでフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 ママ友の麗華から、娘の七五三のために買った未使用の着物を貸してほしいと頼まれた綾子さん。しかも、雨の日に使う予定、節約したいしクリーニングは要らないでしょ、とありえない発言が続々……! 図々しいママ友のお願いに、綾子さんはどう対応する? 「申し訳ないけど、無理!」 怒り心頭でお断りのLINEを返した綾子さん。 その翌日、幼稚園のお迎えに行くと、麗華がママ友たちに「綾子さんが着物を貸してくれなかった」と言いふらしていた……! 一方的に悪者扱いされてしまった……ママ友たちの反応は?!著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年04月24日Instagramでフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 娘の七五三のために着物を購入した綾子さん。ママ友の麗華から、未使用の着物を貸してほしいと言われてしまった……! 何か特別な事情でもあるのかな?と理由を聞いてみたところ、 「お金ない!自分の着物はあるけど、雨だし嫌だ」とありえない返事が……! 婉曲な断りをいれたにもかかわらず、それでも諦めず、 「クリーニング、必要なくない?」 「高いし、節約しないと」 と図々しいママ友に驚きを隠せない……。 自分の着物は雨だから嫌、うちの買ったばかりの着物を雨の日に着て、クリーニングもせずに返すつもりってこと……?! 次回、綾子さんの怒りがついに爆発!著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年04月23日Instagramでフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 娘の七五三のために着物を購入した綾子さん。それをママ友の麗華に伝えたところ、信じられない出来事が……! ママ友の麗華から、まだ一度も使っていない新品の着物を貸してほしいと言われてしまった……それも雨の日に! とんでもないお願いをしてきたママ友。さて、綾子さんはどう対応する?! 著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年04月22日2018年7月生まれの女の子の母、キヨさんのゆるっと笑える育児マンガ! 第45話、産後は病院でママ友ができると聞いていたキヨさん。でも実際は……? この連載では、キヨさんの妊娠から出産までの出来事と、子育ての様子をかわいいイラストとともに紹介します♪2018年7月生まれの女の子の母、キヨさんのゆるっと笑える育児マンガ! 第45話、産後は病院でママ友ができると聞いていたキヨさん。でも実際は……?こんにちは、キヨです! 出産前、先輩ママさんたちから「病院でママ友ができる」「同室の人と話したりする」「LINE交換した」など聞いていたので、私も他のママさんと仲良くなれるかな〜と思っていました。しかし、私が出産した病院は完全個室……。 個室は他の人に気を使わなくて済むのでラクでしたが、誰かとお話ししたい、しかし滅多に人に会わない。そのまま入院生活7日が過ぎ、誰とも交流することもなく退院したのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ◆関連動画出産ドキュメンタリー 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター キヨ2018年7月生まれの女の子の母。妊娠を機にデザイン会社を退職しフリーランスに。出産してから食べることが癒やし……。ゆるっと育児漫画、絵日記、イラストをツイッターで更新中!
2021年04月22日「ヤバイママ友の話」第2話。「偶然〜!」と言って街中で何度も出くわすママ友。私が行ったことのあるお店、私の仲の良い友だち……なんでそんなに知っているのか。違和感がどんどん膨れ上がってきて……。ヤバイママ友の話 第2話 行きつけの服屋、仲の良い友だち。確実にSNSに投稿したことも、話したこともないような情報を当然のように話題に出してくるママ友。 「交友関係全部把握したよ」 私の直感が、危険信号を発した……! 次回、ついにボーダーラインを超えてきた彼女の異常行動に驚愕…! 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年04月21日地域にある公共の場や、幼稚園や保育園といったコミュニティの中で、子供を介して親同士が仲よくなることはあります。気が合う人と出会えたら素敵ですが、時には気の合わない相手と交流せざるを得ない場合も…。『ママ友』として付き合う母親たちの間では、予期せぬトラブルが発生することもあるようです。ママ友同士の付き合いに、マツコ・デラックスがひと言2021年4月19日に放送された、トーク番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、ママ友の間に起きたトラブルについて紹介。番組では、原因が分からないまま、ママ友に無視をされた女性のエピソードを取り上げました。番組に出演する株式評論家の若林史江さんは、自身もママ友に無視された経験を明かします。その上で「無視してくる相手は放っておけばいい。ママ友といっても幅は広いので、ほかの人と交流すればいい」とコメント。すると、その言葉をさえぎるように、タレントのマツコ・デラックスさんがこう指摘します。でも、気を付けなくちゃいけないのは、どんなに無視されても、こっちからは「おはようございます」「さようなら」だけは絶対に、いっておかなきゃだめよ。5時に夢中!ーより引用続けて、マツコさんは「心の中で、バーカっていいながら挨拶するのよ」と、独自の考えを述べました。相手から無視されたからといって、自分もやり返すのではなく、丁寧な対応を心がけることの大切さを説いたマツコさん。人間関係を円滑にするアドバイスに、ネット上ではさまざまな声が上がっています。・本当にその通り!・確かに。自分まで挨拶もできないような人になる必要はないと思う。・同じような経験がある。挨拶だけでもされたら、好印象になりそう。母親同士に限らず、関係が気まずくなった際に「相手を避ける」という対処を取ることはあります。しかし、同じコミュニティに属する以上は、円満な人間関係を築いておくほうがよいこともあるでしょう。自らが振り返った時に、後ろめたさを感じずに済むような対応を心がけたいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年04月20日■前回のあらすじナギサから避けられた仕返しに「夫が女を連れていた」と言いふらすユキナ。我慢の限界を超えたナギサは彼女に一泡吹かせてやることを思いつき…。ユキナは今も変わらずとんでもない行動で、周囲から敬遠されているそうです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2021年04月17日■前回のあらすじ別のママ友にユキナのことを聞くと、次々と驚くべき行動が明るみに。その後ユキナから何度も着信があったため出てしまい…。信じられない事態に…しかもまたユキナさんが関わっている!?次回へ続く
2021年04月15日Instagramにて、フォロワーさんが体験した奇妙な話をマンガ化し紹介しているババレオ(@babareo2)さん。今回は、全国のママを悩ませる“ママ友問題”のなかでもババレオさん的に特に衝撃的だったというお話を短期連載にて紹介します。気さくで人柄もいい彼女と意気投合し、連絡先を交換することに。しかし、会話のなかでだんだんと違和感を感じるようになってきて……。 ヤバイママ友の話 1 柔軟剤やケーキ……。気のせいかもしれないけど、昔タイムラインに投稿した内容と、何かと行動をかぶせてくるママ友。本当にただの偶然なのか、それとも親切心なのか。果たして……? 次回、さらにエスカレートするママ友の行動に戦慄……! 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年04月15日■前回のあらすじママ友・ユキナのことを別のママ友に相談すると「マトモじゃない?」という意外な返答が。感じている違和感を話すべきなのか…。ついつい電話に出てしまいましたが、大失敗でした。次回へ続く
2021年04月14日■前回のあらすじ「元夫にストーカーされ、不安になってあなたの家に行った」と語るママ友・ユキナ。住所を教えていないはずなのに一体どうやって…。「マトモな人」と言われ、言葉に詰まってしまったナギサ。しかしこの後ノゾミちゃんが、驚くべきことを語ってくれたのでした。次回へ続く
2021年04月13日■前回のあらすじママ友ユキナと「偶然」街中で出くわすことが頻繁に。それどころか、ユキナはナギサが教えたことのない交友関係まで知っていたのです。まさかアポなしで家にまでくるなんて! ここまで来たら普通じゃないと感じてしまいます。次回へ続く
2021年04月12日