一般男性と結婚したばかりのお笑い芸人・八幡カオル(48)が、14日放送のカンテレ『マルコポロリ!』(毎週日曜後1:59※関西ローカル)に出演し、あらためて喜びを語った。今回は「女芸人の光と闇SP」と題し、ぼる塾、エルフ、あぁ~しらき、八幡がゲストとして登場し、東野幸治らとトーク。3月17日の緊急記者会見前の収録とみられ、八幡は自身の結婚を明らかにした。すると、元カレの古賀シュウ(56)が現れ「ついこの間も何人かでご飯食べたばっかりなんですけよ。全然言わなかった」と驚きながら、モノマネのオンパレードで祝福した。八幡はのろけながら、出会いを「くじら結婚相談所」だと説明。古賀が「えっ?太田プロにいた芸人のくじらくんじゃないよね?」と聞くと、八幡は「そうです、そうです」と回答。それを聞いた古賀は「マジで?俺、あの本を読んで離婚したんだけど。彼の本をちゃんと読んだらバツ2になったんですよ」とぶっちゃけ、笑いを誘っていた。八幡は、1975年5月20日生まれ。静岡県出身。AKB48の峯岸みなみや小池百合子氏の物まねを持ちネタにする。八幡は、俳優・駿河太郎の妻のいとこであり、笑福亭鶴瓶とは“遠い親戚”にあたる。
2024年04月14日マルコ・ベロッキオ監督の映画『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』が、2024年4月26日(金)より、恵比寿ガーデンシネマや新宿シネマカリテほかにて公開される。「エドガルド・モルターラ誘拐事件」を映画化映画『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』は、史実「エドガルド・モルターラ誘拐事件」に基づいた衝撃的な物語だ。1858年に起きた「エドガルド・モルターラ誘拐事件」は、ユダヤ人街で家族と共に暮らしていた、7歳を迎える男児エドガルドが「何者かに洗礼を受けた」という情報によって、教会に連れ去られた実在の事件。スティーヴン・スピルバーグが、映画化に向けて、書籍の原作権を押さえていたことでも知られている。監督を務めるのは、現代イタリア映画を牽引してきたマルコ・ベロッキオ。1965年『ポケットの中の握り拳』で監督デビューを果たして以降、数々の名作を世に送り出してきた巨匠だ。80年代から90年代にかけては、『肉体の悪魔』や『蝶の夢』といった人間の内面に迫る、精神分析に長けた作品も手掛けている。本作は、2023年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門出品を皮切りに、世界中の映画祭をまわり、イタリア映画記者組合が選出するナストロ・ダルジェント賞では7部門を受賞。知られざる衝撃の実話と、85歳にして熱量の衰えぬベロッキオにより高濃度で描かれたドラマが高い評価を得ている。エドガルド役は新星エネア・サラエドガルド役には、新星エネア・サラを抜擢。モルターラ家の息子で、教会の絶対的権力者であるローマ教皇の指示のもと、突如連れ去られてしまう男の子の役を演じる。あらすじ1858年6月、イタリア北部の都市・ボローニャ。ユダヤ人一家のモルターラ家に、教皇から派遣された兵士たちが押し入り、7歳になる息子エドガルドを連れ去ってしまう事件が起きる。理由は、エドガルドが「何者かに洗礼を受けた」という情報によるものだった。モルターラ夫妻は息子を奪還するべく、あらゆる手を尽くすが、教会とローマ教皇はエドガルドの返還に応じようとしない。突然誘拐された息子を取り戻す闘いは、世論と国際的なユダヤ人社会が入り交じり、急速に政治的な局面を迎えていくのであった。【作品詳細】映画『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』公開日:2024年4月26日(金)監督:マルコ・ベロッキオ脚本:マルコ・ベロッキオ、スザンナ・ニッキャレッリ出演:パオロ・ピエロボン、ファウスト・ルッソ・アレジ、バルバラ・ロンキ、エネア・サラ、レオナルド・マルテーゼ製作:ベッペ・カスケット、パオロ・デル・ブロッコ配給:ファインフィルムズ原題:Rapito
2024年01月08日エトロは、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォが手掛ける新作バッグ「サトゥルノ」を発売します。Courtesy of ETROクラシカルなバケットバッグを進化させ、セミリジッドなカーフレザーと柔らかなナッパレザーが生み出す幾何学的なバランスが特徴の「SATURNO (サトゥルノ)」は、2023秋冬ウィメンズコレクションのファッションショーに登場しました。イタリア語で「土星」を意味するその名が示すように、斜めにカットされたシルエットと楕円形のラインが描くデザインは、土星とそのリングを彷彿とさせます。底面にはペガソとEを組み合わせたペガソロゴのエンボス、バッグの内側にはペイズリーファブリックのアルニカを施し、ブランドのアイデンティティを際立たせます。Courtesy of ETRO「サトゥルノ」は、ブラック、バーガンディ、フォレストグリーン、ベージュ、オレンジの5色(オレンジのみ伊勢丹新宿店限定カラー)、ミディアムとスモールの2サイズ展開で、フレキシブルハンドストラップ、取り外し可能なショルダーストラップに加え、ボディの背面にはオーバル形ハンドルもデザインされ、トップハンドルバッグ、ハンドバッグ、クロスボディバッグとして、様々なスタイルを楽しむことができます。Courtesy of ETROモデルのリリー・マクメナミーを起用したイメージビジュアルでは、2023秋冬ウィメンズコレクションを纏い、「サトゥルノ」のカラーリングが魅せる幻想的で壮大な世界観を表現。Courtesy of ETRO新作「サトゥルノ」バッグは、2023年9月5日より公式サイトETRO.com、エトロ銀座本店をはじめとする全国のウィメンズ取り扱いのエトロブティックにて発売します。サトゥルノ ミディアム(全5色・オレンジは伊勢丹新宿店限定カラー)21.8 x 15.5 x 23 cm32万4,500円サトゥルノ スモール(全5色・オレンジは伊勢丹新宿店限定カラー)18 x 18.5 x 12 cm25万3,000円お問い合わせ先:エトロ ジャパンTel: 03-3406-2655www.etro.com
2023年09月06日楽しく学校に通っていたはずの娘が、泣きながら帰ってきた…。理由を聞くと、「別のクラスの子に嫌がらせの手紙を渡した」ため先生に叱られたとのだと言います。しかし、娘はそんな手紙を渡しておらず、相手の子の顔すら知らないと言うのです。娘がイジメ!? しかし本人は思い当たることがないと言う…担任に電話をかけたミヨの母。しかし担任はずっと電話中。折り返し電話してほしいと伝言したものの、かかってきたときは夜になっていました。しかたなくサヤの母も交えて話し合いをすることに。話し合いの席での違和感自分はやっていないと主張するミヨの話を聞かず、一方的に怒鳴りつけるサヤの母。その隣で不気味な笑顔を浮かべるサヤ。しかもなぜか学年主任まで一方的にミヨがやったと決めつけるのです…。こちらはマルコさんに寄せられたエピソードをもとに2023年2月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「同じ体験をした」読者多数!まったく身に覚えのない言いがかりをつけてきたサヤを無条件に信じ、ミヨを責め立てるサヤの母。子どもを相手に威圧的な態度をとるのはいかがなものなのか…。「本当にこんな人いるの?」と疑いたくもなりますが…読者からは驚くほどに同様の体験談が多数寄せられていました。・まさに自分の娘が同じ状況です。しかも、相手の子は自分が嘘をついてしまったと謝罪したのに、親が無理やり謝らさせられたと激怒。下校時に親子で娘に対し「アイツは嘘つき」と指さして大声で言われたと。わが子だけ守りたいという考えは言い換えれば他の子はどうでもいいってこと。本当に怖いです。・去年、本当にいわれのない罪で同様のトラブルに巻き込まれました。もう世の中、言ったもん勝ち。 声の大きいもん勝ち。止めましょうよ。事実を確認して対処していただけないものでしょうか。事実誤認だったにも関わらず相手は誤りもしない。なぁなぁ対処はどちらが被害者かわからないです。・この話と同様、モンペ親子といじめ問題で学校を挟んで協議中です。相手の親は「自分の娘の交友関係にひびが入るから」という理由で、学校からクラスメイトへ聞き取りをしないように言い、また「自分の子どもは聞こうとしても泣きじゃくって事実関係はこれ以上聞けない。学校側は事実関係を明らかにするより、再発防止に取り組むべきだ」と自分の子どもを棚にあげて話をうやむやにしようとします。・私も以前同じような状況になり、同級生の母親から追い込まれました。 私の場合は以前にも他の親子が同じ状況に追い込まれ、相手がモンペ確定だったので、スルーして事なきを得ましたが。 どこにでもいるのですね。どちらが本当のことを言ってるかわからない、明確な証拠がなく記憶もあいまいな子ども同士のトラブル…いったいどう対処すればいいのでしょう!?・自分がしたことなら謝るのは当然だけど、やってもいないことに対して謝る必要なんてどこにもないということをお子さんに言って聞かせましょう。・校長、教頭、教育委員会を含めて話し合いをやり直すのが最善策。謝ったら絶対だめ。・やっていないなら、相手が何と言おうとやっていないと言うこと。自分がやっていないことに対して謝ってはいけない、というアドバイスが寄せられていました。多数の体験談が集まった、子どもの言いがかりからモンスターペアレントが出てきて話がこじれる厄介なトラブル。当事者の親同士の戦いになっては本末転倒。子どもたちがそれから先、傷つかないよう、納得のいく結果になるような結末になってほしいものです。▼漫画「ウチの子は絶対に悪くないんです」
2023年07月05日エトロは、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォによる、サマーカプセルコレクションを発売します。夏の日差しに映える鮮やかなカラーや自然を想起させるプリントが、洗練されたリゾートスタイルを提案するウィメンズ・メンズのコレクションです。Courtesy of ETRO瑞々しいグリーンのワイルドベリーのプリントが夏らしい、ジョーゼットのブラウスやプリーツスカート、スイムウェア、バケットハット、トートバッグなどを展開するウィメンズ。ネイビー、カーキ、バーントオレンジの 3色展開によるエキゾチックなフォリアージュプリントの、軽やかな素材のシャツやTシャツ、バミューダパンツ、スイムショーツ、パレオ、ビーチタオルなどのラインアップがそろうメンズ。また、ペガソロゴにカラフルな花の刺繍を施したアイコニックなラブトロッターも登場。Courtesy of ETRO本コレクションは、公式サイト ETRO.com と、一部のエトロブティックにて販売いたします。Courtesy of ETRO【商品詳細】■ウィメンズ of ETROスイムウェア(ビキニ) 6万9,300 円(税込)Courtesy of ETROスイムウェア(ワンピース) 7万5,900 円(税込)Courtesy of ETROプリーツスカート 29万3,700 円(税込)Courtesy of ETROバケットハット 6万2,700 円(税込)Courtesy of ETROラブトロッター スモール (27x23x18cm) 30万1,400 円(税込)■メンズ of ETROシャツ 10万6,700 円(税込)Courtesy of ETROバミューダパンツ 9万7,900 円(税込)Courtesy of ETROTシャツ 6万3,800 円(税込)Courtesy of ETROバケットハット 6万4,900 円(税込)お問い合わせ:エトロ ジャパンTel: 03-3406-2655www.etro.com
2023年06月01日エトロは、4月23日までイタリア・ミラノで開催中の「ミラノデザインウィーク2023」にて、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォが手掛ける、初のエトロ ホームインテリアズ「DIVING INTO PATTERNS(ダイビング・イントゥ・パターンズ)」、およびエトロ ホームコレクション「OBJECTS&TEXTILES(オブジェクト&テキスタイル)」を発表します。マルコ・デ・ヴィンチェンツォは、エトロの伝統とヘリテージを再解釈し、彼の現代的で詩的な感性を投影したファニシング、アクセサリー、オブジェ、ファブリックが織りなす新しい世界観、新しい生活様式を提案しています。 会期中、スパルタコ通りにあるエトロ本社ショールームでは、メゾンが誇るさまざまな柄を探求するエトロ ホームインテリアズの新作コレクション「ダイビング・イントゥ・パターンズ」、エトロ ホームコレクションから「オブジェクト&テキスタイル」の展示、また、ポンタッチョ通りにあるエトロホームブティックでは、アーティスト、エイミー・リンカーンとコラボレーションしたアートインスタレーション「ウーブン・スペクトラム」を展示しています。エトロ ホームインテリアズ:DIVING INTO PATTERNS(ダイビング・イントゥ・パターンズ)2017年からエトロのライセンシーを務めるオニーログループが、メゾンとの強固なパートナーシップのもとに、印象的な色合いの重厚な生地が織り成す、新しいエトロ ホームインテリアズをデザインしました。スパルタコ通りにあるショールームの中には、訪れた人をエトロホームの世界へと誘う、3つの厳選された空間が設けられています。さまざまな色を用いた鮮やかな幾何学模様をデザインしたコレクションは、グリーン、ブルー、ナチュラルなアースカラーのカラーパレットを採用し、花柄のジャカード「プルーマ」も用いています。ETRO HOME INTERIORSアイコニックピースファブリックとカラー。エトロを象徴する2つの要素を前面に押し出したアームチェア「ダリア」。ミラネーゼデザインにインスパイアされた、コンテンポラリーなラインが特徴。表面に使われているのは、重厚な手触りの花柄のジャカード「プルーマ」。ブルー、グリーン、ブラウンの3色を基調とし、パターンを織りで表現したブロケード生地が、このアームチェアの丸みを帯びた優しいシェイプを際立たせています。人気の積層材に、ポリウレタンフォームのパッド材を使用。シート部分にエラスティックウェビングを使い、コレクション中の生地あるいはレザーを用いた張地を使用しました。あらゆる部屋に調和と安らぎをもたらすダリアは、座る人を優しく、快適に包み込みます。ETRO HOME INTERIORS「ダリア」アームチェア縦90cm×横98cm×高さ64cmエトロ ホームコレクション:OBJECTS&TEXTILES(オブジェクト&テキスタイル)ショールームでは、エトロ ホームインテリアズと同時に、エトロ ホームコレクションの展示も行っています。エトロのヒストリー、ロゴ、アイコニックな柄、シェイプにインスパイアされた4つのテーマで、磁器、ウッド、メタル、上質なテキスタイルといったさまざまな素材を用いてデザインしています。
2023年04月22日クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォが提案する新しいアイコンバッグ「ヴェラ」。マルコがエトロのためにデザインしたファーストバッグは、「ラブトロッター」と同じく、2023 春夏ウィメンズコレクションのファッションショーに登場しました。ブラック航海の世界からインスピレーションを得た「VELA (ヴェラ)」はイタリア語で”帆”を意味し、その名の通り、まるで帆が風を「切り裂く」かのように、シャープなシルエットとダイナミックなシェイプが魅力です。ピンクエトロのクラフツマンシップが光る「ヴェラ」は、美しいカーフスキンのボディに、双方向に開閉する斬新な V 字型のメタルクロージャ―、メダル付のチェーンがあしらわれています。メダルの片面にはエトロのロゴ、もう片面にペガソが刻印されており、コイン鋳造と同じ技法で作られています。ショルダーとクロスボディのダブルストラップは、どちらも取り外しが可能。色は、ブラック、ベージュなどの定番カラーに加え、シーズンカラーのイエローや、ネイビー、ピンクがそろいます。ベージュ「ヴェラ」 バッグ ラージカラー:ベージュ、ブラックサイズ:34 x 26 x 14価格: 51万7,000 円(税込)ライトブルー「ヴェラ」 バッグ ミディアムカラー:ベージュ、ブラック、ピンク、ライトブルー、イエローサイズ:28 x 21.5 x 11価格: 40万7,000 円(税込)お問い合わせ先:エトロ ジャパンTel: 03-3406-2655www.etro.com
2023年03月20日■前回のあらすじ「たまやっち」を返してほしいと伝えるりえに対し、「返すから家に来たら」と横柄な態度で応えるサヤ。そんなサヤの振る舞いに「誰もそばにいなくなる」とりえは忠告します。「お母さんに言いつけて、怒ってもらう」、そう画策するも、自宅で待ち受けていたのは豹変したモンペ母だったのです。■モンペ母が豹変したワケ■その後、サヤから手紙が届き…サヤも母親の支配から解放され、ようやく友達にも巡り会えたようです。すべての膿が出し切られ、これで一件落着。今回で「ウチの子は絶対に悪くないんです」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2023年03月14日■前回のあらすじ事件から数ヶ月後、サヤの父親は浮気相手との間に子どもができ、モンペ母との離婚を訴えていることを知ります。両親の離婚とともに転校することになったサヤ。すると最終日の下校時、りえから「たまやっち」を返すように求められるのでした。■「たまやっち」事件、再浮上■りえの言葉にサヤは…まるで別人と化したモンペ母。その理由とは…?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月13日■前回のあらすじミヨへの仕返しを誓ったサヤは、手紙の犯人をミヨに仕立て上げ、担任に訴えます。謝罪を余儀なくされるミヨを見て、ほくそ笑むサヤ。嘘をついても、モンペ母に守ってもらえることをいいことに、さらなる悪事を企てるも…。■サヤ一家に悲劇が…!■転校が決まったサヤ闇に葬られたままの「たまやっち」事件。「返して」と伝える「りえ」にサヤは…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月12日■前回のあらすじ予定が変更されたことも知らず公園でミヨたちを待ち続けたサヤ。翌日、登校するとミヨたちが予定を変更していたことを知り…。「ダマされた」と被害者意識が芽生えたサヤは仕返しを企てるのでした。■サヤの仕返しが始まる…■すべてが楽勝…!モンペ母に守られ、すっかり味をしめたサヤ。しかし、そうは問屋が卸さないのが現実です…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月11日■前回のあらすじいつも楽しげな様子のミヨを見て、友達になりたいと願うサヤ。そんなある日、ミヨたちが「たまやっちを持って公園集合」という約束を盗み聞きします。その後ミヨたちは予定を変更するも、サヤはたまやっち持参で公園を訪れるのでした。■突然降り出した雨…■予定の変更を知ったサヤは…そもそも約束もしていないのに、「ダマされた」と被害者ヅラのサヤ。この「仕返し」が例の自作自演の手紙につながっていったのでしょう。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月10日■前回のあらすじ母親の支配下に置かれ、自由への憧れと周りへの妬みを募らせるサヤ。りえの「たまやっち」を手に入れ、「返すもんか」と嘘をつきまくり…案の定また一人ぼっちに。そんなとき、いつも楽しげなミヨの姿が目に留まるのでした。■あの子と友達になったら…!■予定を変更するミヨたち 一方…予定が変更になったことも知らず、ミヨの登場を待ちこがれるサヤ。その後、待ち続けていると…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月09日■前回のあらすじ学年主任のあまりに一方的な判断に違和感をおぼえた当時の担任が色々と調べてみると…。なんと学年主任とサヤの母親は親戚同士だったことが判明するのでした。■母親の支配下に置かれるサヤ■そんな時、手に入れた「たまやっち」こうしてミヨの存在を知ったサヤ。その後、サヤはなぜ自作自演の嫌がらせを行うに至ったのでしょうか?事件に至るまでの経緯が語られます。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月08日■前回のあらすじこれまでの展開をすべて無視したような学年主任の発言に呆然とするりえと母親。しかしありえない発言でサヤ親子の肩をもつ学年主任の行動には裏があったのでした。■学年主任の強引な態度に…■完全な身内びいきだった…再び一人ぼっちになったサヤ。次回、彼女のねじれた感情が明らかになります。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月07日■前回のあらすじ「返したくない」と頑なに抵抗するサヤ。母親が返すように促しても、「ママは絶対に買ってくれないから」と拒み続けます。そんなこう着状態に割って入ったのが学年主任でした。■今までの話、聞いてた…!?■ズレた発言に呆然とする親子当時、学年主任の一方的な判断に違和感を覚えた担任は色々調べた結果…、驚くべき事実を掴むのでした。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月06日■前回のあらすじ「そんなに大事なら外に持ってこなかったらいい」「とられて当然」と責任をりえに押し付けるサヤ。そして娘の言い分に同意するモンペ母。もはや何の言い分も認めず、「サヤは悪くない」と主張し続けるのでした。■返すことに応じないサヤ■どうにもならない状況にゲンナリ…しかしこの親子以上に学年主任の発言に驚かされることになるのでした。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月05日■前回のあらすじ話し合いの場に登場した子どもたち。サヤが嘘をついていると訴えます。話を聞いた担任は謝るように促しますが、サヤは自分は悪くないと主張。なぜなら、何をしても母親は「サヤは悪くない」と話すからと言い放つのでした。■耳を疑うサヤの言い分■とにかく返してほしいと訴えると…返すことに応じないサヤ。頑ななサヤの態度に話し合いはどんな展開を迎えるのでしょうか?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月04日■前回のあらすじ「私の悪口言ってた」と怒りに震えるサヤは、案の定母親に言いつけ、話し合いが行われることに。「うちの子が悪いわけない」とわが子を擁護するモンペ母は、りえがたまやっちを無理やりサヤに渡してきたと主張するのでした。■話し合いに突然あらわれたのは…■誰もが言葉を失っていると…ついに本性をあらわし始めたサヤ。恐ろしい親子の姿に衝撃が走ります。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月03日■前回のあらすじ「たまやっちを返して」とサヤに伝えると「返したくない」とつぶやき逆ギレされることに。見かねた友人は、この一件を先生とサヤの母親に話すようと提案。りえが思わず「サヤと一緒にいたくない」と本音を漏らすと、それをサヤが聞いていて…。■怒ったサヤが口にする常套句■モンペ母、再び登場!ありえない言い分をぶつけるモンペ母と、その隣で不吉な笑みを浮かべるサヤ。すると、状況を打ち破るように登場したのは…!?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月02日■前回のあらすじたまやっちを貸してもらえたことでこれまでにない表情で喜ぶサヤ。帰り際、返すように声をかけても「しばらく貸して」と、そのままたまやっちを持ち去ってしまうのでした。■サヤにたまやっちを持ち去られ…■逆ギレを起こすサヤ…りえたちのやりとりを聞き、怒りに震えるサヤ。そして、いつも通りの決まり文句を口にするのでした。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月01日■前回のあらすじモンペ母に「たまやっち」の説明するよう求められる子どもたち。わが子がたまやっちを持っていないことから、最初からのけものにするつもりだったのかと責め立てます。そのため3人の内の一人がサヤにたまやっちを貸すと申し出るのでした。■サヤの喜びように嫌な予感…■返すようお願いすると…たまやっちを持ち帰ってしまったサヤ。翌日、再度サヤに返却を求めると…!?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月28日■前回のあらすじ公園でサヤと遊ぶ約束をしていた3人の子ども達は、サヤ母の登場に困惑。なぜか「サヤと遊びたい子たち」に設定され、サヤ母のズレた言動に唖然とさせられるのでした。■「たまやっち」の説明を求めるサヤ母■わが子をのけものにしたと糾弾!致し方なくサヤにたまやっちを貸すことにしたものの…。この行動が最悪の展開を招くのでした。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月27日■前回のあらすじ嫉妬するサヤを気遣い、「一緒にくる?」と声をかける子どもたち。しかしなぜか待ち合わせ場所にはサヤ母が登場するのでした。■サヤ母の登場に困惑…■ズレた言動に子どもたちも唖然…子ども達の遊びを聞いて、顔色を変えるサヤ母。さらにめんどくさい状況に発展します…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月26日■前回のあらすじミヨのことを疑ってしまったことを謝罪する担任。今回の件でサヤのことが気になり去年の担任に探りを入れたところ、なんと耳を疑う事件が起きたいたというのです。■サヤの反応に周りは…■サヤを待つ3人が目にした光景とは?まさかのサヤ母の登場!この後、ありえない言葉の数々が発せられるのでした。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月25日■前回のあらすじサヤの嘘が発覚してもモンペ母は非を一向に認めず、サヤは反省の色もなし。モヤモヤしていたところに、娘のミヨからの一言が胸に沁みます。■担任からの思いがけない謝罪■2年生に進級したサヤは…やっと友達ができたサヤ。しかしサヤの恐ろしさにより事態は最悪の展開を見せるのでした。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月24日■前回のあらすじ「ミヨのことを知っていたのでは?」とサヤに疑問を投げかけるミヨの母親。するとサヤはウソをついたことを認めました。なぜウソをついたのか問われるとサヤは一言「その子がウザかっただけ」と。呆気にとられる中、モンペ母はこの期に及んでも「ウチの子は悪くない」と主張するのでした。■反省の色が全く見えない親子■娘の言葉が胸に染みる…帰り際、話しかけてきた担任。どうしても言いたかったことがあった…というその内容とは?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月23日■前回のあらすじ担任に自作自演を指摘され、謝るように促されるサヤ。しかし不気味な笑みを浮かべているだけなのでした。わが子に何の恨みがあるのか、ミヨの母親は不審に思います。■サヤはミヨのことを知ってた…!?■ウソをついた衝撃の理由とは?この期に及んでも「ウチの子は悪くない」と主張するモンペ母。この後もさらに無茶苦茶なことをわめき散らすのでした。しかしサヤ本人はというと…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月22日■前回のあらすじ今回は証拠の手紙があると話す学年主任。しかし手紙を読んだミヨは「私の字でありません」と訴えます。さらに担任が確認すると、サヤ本人の字であることがわかるのでした。■サヤの字であることの根拠は?■不気味な笑みを浮かべるサヤなぜサヤはミヨに対してこんな仕打ちをするのか?不審に思ったミヨの母親はある質問をサヤに投げかけます。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月21日■前回のあらすじ「ウソをついていますね」と担任からせまられたサヤ。すると、サヤは突然「お腹が痛い、お母さんを呼んで」と訴えます。その後、担任は学年主任からサヤに対する言動は大問題だと指摘されるのでした。そして再び話し合いが開かれることに…。■今回は証拠の手紙がある…!?■「私の字じゃない」と主張するミヨさらに担任は「サヤ本人が書いた字」であることを確認します。サヤの字である言われたモンペ母の反応は?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月20日