皆さんは、契約にかかわるトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「勘違いで契約破棄する不動産屋」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級マンションの契約高級マンション購入の契約をした主人公。ところが入居する直前に、不動産屋から「やっぱり契約はナシで」と連絡がきました。返事を待たずにキャンセルしようとする不動産屋に、主人公が「どういうことですか?」と聞くと…。不動産屋は「これだから定職についていないやつは…」と言います。失礼な発言をする不動産屋に「私にはフリーの経営コンサルタントという職業があります」と反論した主人公。すると不動産屋は主人公をフリーターだと勘違いし、バカにしはじめたのです。さらに「貧乏人には貸せない」という理由で契約のキャンセルを要求してきて…。不動産屋の言葉に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」不動産屋のまさかの要求に「な、なんで…」と愕然とする主人公。その後も不動産屋は主人公の話に聞く耳を持たず、勝手に契約破棄してしまうのでした。読者の感想フリーの経営コンサルタントをフリーターと勘違いする不動産屋に衝撃を受けました。理不尽な理由で、勝手に契約破棄されてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)主人公に確認をせず、自分の意見を押し通す不動産屋にはがっかりしました。とはいえ、いい加減な対応をする不動産屋でマンションの購入はしたくないですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。契約破棄された高級マンション主人公は高級マンションを購入しようと考えています。気に入ったマンションを見つけ、契約まで進んでいました。不動産屋の男性が突然「あなたの給料では家賃が払えない」と言い放ち…。勝手に契約破棄し、別の人に販売してしまったのです。納得いかない主人公は「社長に確認します」と伝えます。確認すると伝える出典:Youtube「Lineドラマ」男性は主人公を見下し「意味のないことを」と笑い飛ばしますが…。数時間後、慌てた様子の男性から連絡が入ります。問題さあ、ここで問題です。社長に連絡した主人公。その後、男性に何が起こったでしょう?ヒントその後、男性は態度を急変させ謝罪してきます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「社長から電話がかかってきた」でした。数時間後、男性のもとに社長から何度も電話が入りました。社長から直接「減給処分か懲戒解雇もある」と宣告された男性。主人公に「大変申し訳ございませんでした」と謝罪をしてきます。しかし、高級マンションに住めないことが許せない主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日物件探しの際、知っておくと助かるトピックをご紹介します。新年度が始まる4月は、「家を購入したい」というモチベーションが高まる人が増える季節です。『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)の著者であり、5000人超の女性たちの「幸せになれる家選び」をサポートしてきた「ことり不動産」代表の石岡茜さんに、マンションを購入する前段階の心構えについて教えてもらいました。予算の立て方や手付金について。知らないと理想の物件が見つかっても購入できない!なんてことになりかねません。しっかり備えておきましょう。年収400万円でいくらのマンションが購入できる?――4月、新しい年度になり、物件の購入を検討しはじめた人もいると思います。石岡確かに新年度は、心機一転、新しい環境に身を置きたくなる人が増えます。実際に「家を購入したい」と探し始めるかたもいます。けれど購入するとなると賃貸物件とは違い、さまざまなハードルがあり、簡単に契約が結べるわけではありません。まず物件を探し始める前に、購入するにあたってかかる費用について知っておいてほしいです。――なるほど。それではさっそく、物件を購入する前段階での心構えや注意点、NG行動などについて教えてください。NG1年収倍率を計算しない物件の購入を考えるとき、まず大事なのが予算を立てることです。いまの世帯年収で、いくらくらいのマンションが購入できるのか?その目安になるのが、年収倍率という指標です。年収倍率とは、借入額÷年収で算出することができます。 金利によっても異なりますが、無理なく住宅ローンを返済していくためには、現時点の低金利であれば年収倍率7倍以内に収めるのが望ましいと言われています。たとえば年収400万円の人であれば、マンション購入価格は2,800万円以内に収める。そうすれば、リスクを最小限にすることができるということです。年収倍率を参考に、大まかな予算を知るところから始めましょう。NG2奨学金やクレジット払いを滞納している高価な買い物なのでほとんどの人が住宅ローンから借り入れると思いますが、その際の返済負担率を計算する場合、借り入れを希望している住宅ローンの金額だけでなく、奨学金や他のローンの残高も含めて計算する必要があります。返済負担率とは、年収に対する年間返済額の割合のこと。多くの金融機関では、30~35%を上限としています。たとえば、年収400万円の人が年間100万円の借金を返済するときの返済負担率は、100万円÷400万円×100=25%となります。返済負担率を計算する際の年間返済額の合計は、住宅ローンの返済額だけでなく、奨学金や他のローンなどすべての借金の返済が含まれるのです。なお、奨学金を3か月以上延滞している人は、住宅ローン審査に通らない可能性が高いです。この他、携帯料金やクレジットカードの支払いなども3か月以上、滞納すると同様に住宅ローン審査に通らない可能性大です。いますぐでないにしろ「いつか家が買いたい」と思っている人も注意が必要です。ローンがある人はくれぐれも滞納しないように気をつけてください。NG3手付金が準備できない住宅購入にかかる初期費用は、頭金、手付金、諸費用の3種類があります。頭金とは、住宅ローンを組む際に支払う初期費用のこと。頭金なしで住宅ローンを組むこともできるため必ず必要な費用というわけではなく、あくまでも住宅ローンの利息負担の軽減の意味合いで支払われるものです。手付金とは、売買契約締結時に支払われる初期費用であり、民法にも規定されています。現金一括払いであり、支払った金額は売買代金へ充当されます。諸費用とは、契約を行うにあたっての事務費用のこと。不動産仲介業者に支払う仲介手数料や、住宅ローン手数料などに当たりますが、住宅ローンの借り入れに含めておけば、自己資金として用意する費用はありません。この中で、売買契約締結時に必ず必要となり、基本的に現金一括で支払わなければならないのが手付金です。売買契約について一定の拘束力を持たせる意味合いがあるため金額もそれなりに高額で、売買代金の5%~10%が相場となります。たとえば3,000万円の住宅を購入する場合、150万円から300万円もの自己資金を、現金で支払わなければならないのです。手付金の準備ができない場合、気に入った物件を購入することができなくなることを覚えておきましょう。NG4住宅ローン契約前に転職する住宅ローンを借り入れる金融期間にもよりますが、基本的には勤続年数が長いほど住宅ローンの金利は低くなり、審査も通りやすくなります。6か月以上、同じ会社に勤続していないと申し込み不可という金融機関も多いため、転職する時期には注意が必要なのです。たまに、「すべて心機一転、家の購入と転職を同時にやりたい」というかたもいますが、おすすめできません。転職を検討している場合、住宅ローン契約後に行うのがおすすめです。Information<教えてくれた人>石岡茜さん。2013年に「女性のための不動産会社を作りたい」と、東京・学芸大学に「ことり不動産」を設立。女性ならではの細やかな視点と「幸せな家選び」をモットーに、物件選びをサポートしている。宅地建物取引士。著書に『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)がある。現在、TV CMを放送中。YouTube「ことり不動産TV CM」でも視聴可能。取材、文・髙倉ゆこ©n.sree/Adobe Stock取材、文・髙倉ゆこ
2024年03月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ねらわれたマンション父を亡くした主人公はマンションの1室と多額の現金を相続します。そのマンションで夫と暮らしていました。しかし夫が浮気相手を妊娠させたため、マンションから夫を追い出し離婚した主人公。心機一転、新しい生活をスタートさせた主人公でしたが…。ある日、荒々しく玄関のドアをたたかれる事件が発生したのです。たたかれる玄関のドア出典:エトラちゃんは見た!突然の出来事に「なに!?」と驚く主人公。続けて怒鳴り声が聞こえてきたため、玄関のドアを叩いている人物の正体が判明します。問題さあ、ここで問題です。突然何者かに激しくたたかれる玄関のドア。たたいている人物とは?ヒント主人公も知っている人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「元義両親」でした。元義両親は玄関のドアを激しくたたきながら「このマンションはお前のじゃない!」と怒鳴ります。聞き捨てならない発言に驚き「はあ!?」と言う主人公。慌ててドア越しに「マンションは父の遺産」と伝えますが…。元義両親は「嘘言うな!」と聞く耳をもとうとしないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションの契約を破棄された話主人公は高級マンションを購入予定のフリーのコンサルタントです。ある日、突然不動産屋の従業員から連絡がきて…。購入の契約をしているマンションをキャンセルすると言われました。主人公は従業員の発言に驚き、理由を尋ねます。すると従業員は、主人公の職業をフリーターだと勘違いし…。マンションに相応しくないと勝手に判断したと説明しました。社長に確認出典:Youtube「Lineドラマ」不動産会社の社長から直接マンションを勧めてもらっていた主人公は「社長に確認します」と伝えると…。従業員は社長が主人公の相手をするわけがないと言い「諦めろ」と笑いました。問題さあ、ここで問題です。社長に連絡する主人公。その後、男性はどうなったでしょう?ヒント従業員の考えは覆されることになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『減給処分か懲戒解雇もある』と言われた」でした。その後、従業員のもとには社長から何度も連絡があり…。「減給処分か懲戒解雇もある」と言われて、戸惑う不動産屋の従業員。主人公に改めて連絡をして「申し訳ございません」と謝罪するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日皆さんは、勝手に決めつけられた経験はありますか? 今回は「職業をバカにする不動産屋」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級マンションの購入高級マンションを購入しようとしていた主人公。しかし、突然契約していた不動産屋から勝手に契約破棄を言い渡されてしまいました。不動産屋は主人公が無職だと勘違いしているようで、支払い能力がない人には貸せないと主張しますが…。主人公はフリーのコンサルタントをしていて、マンションの費用を払えるほどの収入も十分にありました。そのことを伝えても、不動産屋は嘘だと決めつけて失礼な発言を連発します。主人公が社長に報告すると伝えても、社長は相手にしないと余裕を見せていた不動産屋ですが…。実は主人公は、不動産屋の社長のコンサルタントをしていたのです。そのことを不動産屋に伝えると…。絶句する不動産屋出典:Youtube「Lineドラマ」「フリーのコンサルタントっていうのは…」と絶句する不動産屋。そんな不動産屋に主人公は「業界じゃちょっとした有名人なんだから」と告げます。まさかの主人公の告白に、不動産屋は「そ、そんな…」と愕然とするのでした。読者の感想勝手に収入が少ないと決めつけ、契約破棄をするなんて失礼にもほどがあります。主人公が事実を伝えたあとの不動産屋の慌てようにスカッとしました。(50代/女性)先入観や決めつけは本当によくないと、不動産屋を見て思いました。主人公の正体を知り、絶句する不動産屋にスカッすることができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを無断でキャンセルされた話主人公は高級マンションを購入予定のフリーで経営コンサルタントをしています。予約中のマンションへ転居するつもりで手続きを進めていました。しかし、ある日突然、不動産屋の男性から連絡があり…。予約していたマンションを勝手にキャンセルされてしまいます。その理由は主人公の職業にあるようで、男性が勝手にフリーターだと勘違いし…。主人公を高級マンションには相応しくないと判断したようです。男性から見下され…出典:Youtube「Lineドラマ」男性から「貧乏人には貸せないから」と言われ「な…」と愕然とする主人公。ところがこの後、あることにより男性の態度が一変します。問題さあ、ここで問題です。不動産屋が手のひらを返した理由は?ヒント男性の元へある人物から連絡が入ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「社長直々の説教を受けた」でした。男性が勝手にマンションをキャンセルしたことに怒った主人公は…。不動産屋の社長に直接連絡を入れると抗議します。それを聞いてもなお、社長が主人公を相手にするわけがないとバカにしていた男性。しかしその後、主人公のことについて社長から直々に叱られてしまい…。わけのわからないまま「すみませんでした…」と謝罪する男性でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンションの契約を無断でキャンセルされた話フリーランスのコンサルタントの主人公は高級マンションを購入予定です。ある日、不動産屋の男性から高級マンションについて連絡が入ります。男性は「やっぱり契約の話なしでもいいですか?」と言いだし、主人公は驚きました。理由を尋ねると、男性はフリーランスの主人公は高級マンションにふさわしくないと考えているようで…。その後、主人公の許可もなく勝手に契約をキャンセルしたのでした。社長に確認すると伝えると出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに理不尽な言動に主人公は怒り「社長に確認します」と言うと…。男性は主人公を鼻で笑い「諦めろ」と見下します。問題さあ、ここで問題です。主人公が社長に連絡すると男性はどうなったでしょうか?ヒント形勢逆転します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「男性のもとに社長から何度も電話がかかってきた」でした。今回の件について社長から減給処分もしくは懲戒解雇もあると言われた男性。社長に連絡してから4時間後、男性は主人公に「大変申し訳ございません」と謝罪しますが…。主人公は高級マンションに住めなくなったことを許すことができないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。契約を無断で破棄された話高級マンションを購入しようと考えている主人公。購入するマンションは決まり、契約の段階まで進んでいたのですが…。突然「あなたの給料では家賃が払えない」と不動産屋の男性に言われたのです。さらに男性は、勝手に契約破棄をして、別の人に販売してしまいました。身勝手な行動に腹が立った主人公は「社長に確認します」と伝えます。しかし男性は、そんな主人公を見下し「勝手にやってろ」と笑い飛ばしました。それから数時間後、男性から突然「申し訳ありませんでした」と連絡がきます。なんと海外にいる社長から連絡があり「減給処分か懲戒解雇もある」と宣告されたと言うのです。「普段は関心を示さない社長がなぜ」と男性は焦り…。焦る男性出典:Youtube「Lineドラマ」男性は、多忙な社長が、なぜ主人公のためにすぐに動いたのかがわからないと言いました。問題さあ、ここで問題です。なぜ多忙な社長が主人公の意見を聞き入れたのでしょうか?ヒント社長にとっては仕事よりも大切なことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が社長の妻だから」でした。なぜかわからず慌てふためく男性に「社長の妻です」と伝える主人公。それを聞いた男性は「女性に興味ないはずの社長が…」と戸惑うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンション購入を無断でキャンセルされた話主人公は高級マンションの1室を購入予定でした。しかし突然不動産屋の従業員から連絡がきて「やっぱり契約の話なしでもいいですか?」と言われます。勝手にキャンセルされて…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が返答する前に「勝手に契約キャンセルしますね」と話を進める不動産屋。慌てて「待ってくださいよ!どういうことですか!?」と主人公が尋ねると、まさかの回答が返ってきました。問題さあ、ここで問題です。なぜ高級マンションの契約をキャンセルされたのでしょう?ヒント主人公に非はありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『主人公は高級マンションに合わない』と不動産屋が思ったから」でした。不動産屋は主人公が提出した書類を見て「高級マンションに合わない」と勝手に判断。主人公は「え…」と驚き、猛抗議しますが…。その後、すでに別の客が高級マンションを購入していることが判明するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日冬場や梅雨、マンションの窓がびっしょり濡れる結露には悩まされがちです。拭き取ってもきりがなく、かといって放置しておくとカビやシミになりかねません。SUUMOがマンションの結露対策を教えてくれました。マンションで結露が起こりやすい場所放っておくとカビやシミの原因になるばかりか、時にはダニの発生もまねいてしまう結露。できるたびに拭いてもきりがなく、できれば発生しにくい環境を作りたいものです。住宅情報を多く取り扱うSUUMOによると、マンションでは結露やカビが発生しやすい場所があるのだそう。まずはその場所を把握しておきましょう。北向きの部屋にある窓(結露)結露は外気温が低下する影響を受けて発生するメカニズムです。そのため、気温が低くなった場合、その影響を受けやすい北向きの部屋にある窓は要注意。このような場所はカビも発生しやすいため、念入りに様子を見てみましょう。湿気の多い場所(カビ)トイレ、お風呂、洗濯場、シンクなどはカビが大好きな湿気が溜まりやすい場所です。「気付いたら真っ黒に!」という経験はありませんか。ホコリが溜まりやすい場所(カビ)普段移動させない大きな家具が壁にぴったり付くように置かれているのなら、横から覗いてみてください。溜まったホコリが湿気を含み、カビの温床になっているかもしれません。特にタンスやベッド、テレビの裏に注意してください。ほかにもウォークインクローゼット内、押入れ内玄関の下駄箱内なども要注意だそうです。マンションの結露対策は「防湿」「換気」が重要マンション内で起こる結露は、防湿と換気に気を配ることが何よりの対策です。【防湿】たとえば浴室ですが、どうしても湿気がこもりやすいもの。換気扇を使って蒸気を溜めないように注意しましょう。防災のため浴槽にお湯を張っている人は、浴槽のふたを閉めると効果的です。また、浴室内の湿気をほかの部屋へ移動させないことも大切です。さらに、浴室から室内に水蒸気が移動しないように、給気がきちんとできていることを確認して、24時間換気でない場合も、お風呂がからっと乾燥するまでは換気扇をまわしてくださいSUUMOーより引用洗濯物を室内干しにしている場合も注意が必要です。室内の湿度が上がってしまうため、どうしても湿気が溜まります。換気や除湿機を使い、湿度をコントロールしましょう。【換気】湿気もカビも換気が何より重要です。室内の空気を積極的に入れ換えられるよう、換気を心がけましょう。ウォークインクロゼットやシューズボックスは晴れた日に扉を開いて換気を、掃除の時にはサーキュレーターや扇風機を使って空気を循環させてください。マンションを購入する前に結露対策ができているかどうかを確認するのもよいでしょう。入居後にあまりにも結露がひどいようであればリフォームやDIYもおすすめです。「結露ができたら拭けばいい」ではいつかマンションが傷んでしまいかねません。見つけたらすぐに拭き取り、可能な限り結露・カビ対策を取り入れましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを無断でキャンセルされた…フリーのコンサルタントとして働く主人公。主人公はある高級マンションを購入予定でした。しかし、ある日突然不動産屋から連絡があって…。「契約の話ナシでもいいっすか?」と言われてしまいます。驚きつつも理由を尋ねると「フリーターには貸せません(笑)」と発言。どうやら不動産屋は、主人公の職業から「支払い能力がない」と判断。その後、主人公の抵抗も虚しく、勝手に契約を破棄されてしまいます。マンションへ引っ越す予定で動いていた主人公は激怒し…。不動産屋が勤める会社の社長にこのことを連絡。それから1時間後、不動産屋は社長から「減給処分か懲戒解雇もある」と言い渡されます。慌てて主人公へ必死に謝罪をする不動産屋。正体を明かす出典:Youtube「Lineドラマ」さらにこの後、不動産屋は衝撃的な事実を知ることになります。問題さあ、ここで問題です。「フリーターだから」とマンション購入の契約を破棄された主人公。フリーのコンサルタントである主人公は、自分の正体を打ち明けます。不動産屋を愕然とさせた彼女の正体とは一体何でしょう?ヒント不動産屋がバカにしていい人物ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「業界では有名なコンサルタント」でした。不動産屋が勤める会社は昨年、経営困難に陥っていたのですが…。そのときコンサルタントとして、業績を回復させたのが主人公だったのです。その後主人公が社長の婚約者で、次期社長であることも判明。不動産屋は「そ、そんな…」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日皆さんは、大事なことを勝手に決められてしまった経験はありますか?今回は「無断でマンションを査定に出す義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イヤミな義父夫と2人の娘と義父と暮らしている主人公。たびたびイヤミを言ってくる義父にウンザリしていました。ある日、今住んでいるマンションを査定に出すと言い出した義父。マンションを売る気がなかった主人公は「必要ない」と断りますが…。1ヶ月後、自宅にローンの仮審査の経過書類が届き、驚く主人公。すると義父は、新しくできた高級マンションを買おうと思っていると言って…。今のマンションは売りに出す出典:Youtube「Lineドラマ」義父から「今のマンションは売りに出す」と告げられた主人公。唐突な義父の宣告に、主人公は「は?」と絶句します。義父は夫の承諾は得たと主張しますが…。このマンションは主人公が父から相続したものだったのです。この後、マンションの持ち主が夫だと思い込んでいた義父は、大後悔することになるのでした。読者の感想無断でローンを組もうとしていたことも驚きですが、マンションの持ち主が主人公だったことにも衝撃を受けました。そうとは知らずに勝手に話を進めてしまった義父がどうなるのか心配です。(30代/女性)義父が勝手に1人で物事進めていくことに驚愕しました。主人公が相続したマンションで、義父が後悔することになってよかったです。(40代/女性)
2024年01月22日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンションを無断でキャンセルされた…フリーランスの主人公は、高級マンションを購入することに。ある日突然、不動産会社の担当者から連絡がきます。「やっぱり契約の話なしでもいいっすか?」と言い出しました。理解が追いつかず「どういうことですか」と問い詰める主人公。理由は主人公の職業にあるようで、担当者は定職に就いていないと判断。「支払い能力がなさそうだから」と勝手にキャンセルしようとしたのです。主人公は必死に説得しますが「めんどくさいなぁ」と言い…。「他の買い手のほうが書類の提出が早かったから」と聞く耳を持ちません。1週間後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」1週間後、主人公は必要書類をまとめて担当者へ送付。ちゃんと審査に回してもらうよう再度要求しましたが…。問題さあ、ここで問題です。高級マンションの契約をしたい主人公。「書類を審査に回してもらえますか?」とお願いすると、不動産屋はなんと言ったでしょうか?ヒント主人公へ売る気はないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『あー、それがですねー』と煮え切らない回答」でした。その後、担当者は主人公が購入する予定のマンションを「売った」と言います。許可もなしに勝手に契約をキャンセルしていたのです。この結果に激怒する主人公を、担当者は悪びれもせず嘲笑する始末なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日18年前、築10年の中古マンションを購入しました。2年前に子どもが社会人になり学費がかからなくなったので数回繰り上げ返済をおこない、ローン完済のゴールが見えてきました。しかし、それと同時に築30年近い物件だけにあちこちにガタが出てきて……。わかってはいてもついつい後回しにしてしまったことで思わぬ事件になってしまった私の体験談です。リフォームは避けて通れない!?築25年を過ぎたころから、給湯器、お風呂、トイレと立て続けに調子が悪くなりました。これらは生活する上で壊れたら困るため、何とか費用を捻出し早々にリフォームをしましたが大きな出費でした。昨年は玄関ドアの鍵のトラブルがあり、開錠のため鍵穴に鍵を挿し回そうとしても回らないことが何度もありました。ネットで解決方法を調べその都度対応しましたが、このままではいつか家の中に入れなくなることになるのではないかと業者さんに修理を依頼しました。その他にも、備え付け家具の扉のねじが緩んだり外れたりしてしまう頻度が確実に増えています。また、リビングからベランダへ出入りするためのサッシの引違い窓の鍵も調子が悪くなりました(オーソドックスなクレセント錠で、施錠具のハンドルを回転させ、受け具でロックするタイプ)。ハンドルを上に向けておくと開錠、下に向けると施錠するタイプで、ある日ベランダに出るためにハンドルを上げていたのですがちょっと席を外し戻ってくると、ハンドルが自然に下がっていたのです。確認すると、本来ハンドルを回転させるにはハンドルをしっかり握りある程度の力を加える必要があったのですが、上に向けた状態のときに、指先で(ハンドルに)軽く触れただけであっけなく下向きに回転してしまったのです。これは修理が必要だな、と思ってはいたのですが、すっかり放置してしまいました。このことが後に大きなトラブルになるなど、このときは考えもしませんでした。ベランダからリビングに入ろうとしたら窓が開かないべランダに出るための窓がリビングと和室の2カ所にあります。最初に和室の窓拭きをして施錠。次にリビングの窓を外側から磨きサッシに手をかけ中へ入ろうとしましたが、ビクともしません。「えっ? なんで?」と、窓の周りを確認してみるもベランダ側に問題はありません。室内に目をやり、鍵に目をやると……ハンドルが真下を向いて施錠されている! 理由はベランダへ出た際に窓を勢い良く閉めた際の衝撃だと思われました。どうしよう……。和室側の窓は施錠したのでそちらからは入れません。家族は皆出掛けていて、あと数時間は帰らないという状況でした。とりあえず夫に連絡してみよう!と思ったものの、スマホは窓の向こうのリビングのテーブルの上。助けてくれる人も、助けを求める手段も持たないとすれば自力で部屋に戻るしかなく、方法を考えなければなりませんでした。思い付いたのが、わが家は1階です。少々危険ではありますが、ベランダの手すりを乗り越え、数10cm下のベランダ沿いに左右に延びるマンション共用スペース(本来住民の立ち入り禁止となっている公道に面するマンションのフェンスとベランダの間のスペース)に降りて左右どちらかに行けばマンションの敷地の外へ出られます。それから、歩いてすぐ実家へ行って預けてある合い鍵を借りてくれば、オートロックの解除と玄関の鍵が開けられるからこれで解決できるということでした。脱出計画スタート、その結果は運良くベランダには台が置いてあり、それを使って手すりを乗り越えマンション共有スペースに降りることは成功しました。しかし、左の突き当たりまで進んでみると行き止まりで高い頑丈なフェンスが張られています。それなら右側へと進んでみると、こちらも行き止まりで左側よりさらに頑丈なつくりのフェンスに大きな南京錠が掛けられており、マンションのベランダ沿いの端から端のスペース内でしか動くことができなくなってしまったのです。半ばパニックになりながら、「誰か1階の人、ベランダに出てきて!!」と願いながらウロウロすること数10分後、わが家の隣の部屋のベランダに住人の方が出てきて、私に背を向ける位置でたばこを吸い始めました。申し訳ないがこの方に協力してもらうしかない!と驚かれることは承知の上で声を掛けました。かなり驚いた様子で振り向き「なんだこの人!?」という目で私を見るお隣の方。こちらも必死です、怪しい者ではないと訴え、これまでの経緯を説明し、ここから抜け出す方法を確認したいので管理会社のお客様相談窓口へ電話を掛けさせてもらえないかと懇願すると、電話番号を調べてくださり、スマホを貸してくださいました。と同時に、実家にも電話をさせていただきました。その後はお客様相談窓口の方が手際良く対応してくださり、私が本当にこのマンションの住民であるかの確認と、フェンスの開錠は警備会社の方でなければできないので、到着まで少し時間がかかること、出張料金が発生すること、部屋へ戻る際に本人確認が必要ですとの説明を受け電話を切りました。まとめ相談窓口の方との電話終了後、到着した母からベランダ越しに、合い鍵、スマホ、運転免許証を受け取り、その45分後に警備会社の方がフェンスの開錠をしてくださり部屋に戻ることができました。ベランダに閉め出されてから部屋へ戻るまでは約2時間30分。多くの方にご迷惑をおかけしたこと、特にお隣の方には、警備会社の到着時の立ち会いまでしていただかなければならず、1時間以上も拘束されることとなってしまい大変申し訳なかったと今でも思っています。鍵の状態がおかしいと気付いたときに修理をしておけばこんなことにはならなかったのに、と反省しきりです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まりかな☆著者/ブルームーン(53歳)30代でシングルマザーになり、50代で再婚。
2024年01月16日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級マンションを無断でキャンセルされた…新たにマンションを購入しようと考えていた主人公。不動産屋と話し合い、いい物件があったので押さえることに。その後、収入面での審査に少し時間がかかってしまい…。不動産屋から「勝手にキャンセルしますねー」と連絡があったのです。納得できず「ちょっと!?」と止めようとする主人公。しかし結局、勝手にキャンセルされることになってしまいます。収入証明を送るが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後、収入証明の書類を送り「もう一度審査してほしい」と頼みます。それでも不動産屋はまともにとりあわず、衝撃の一言を口にしました。問題さあ、ここで問題です。1週間後、収入証明の書類を送る主人公。この後、不動産屋が放った衝撃の言葉とは一体何でしょう?ヒント不動産屋としてあまりに無責任な言動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「もう売っちゃった」でした。主人公が押さえていたマンションをキャンセルしただけでなく…。「すでに他の人に売約済みだ」と告白する不動産屋。身勝手すぎる言動に怒りがこみあげてくる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか? 今回は「不動産屋で起きたトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級マンションを契約した主人公高級マンションを購入するため、不動産屋と連絡を取り合っていた主人公。しかしある日、不動産屋の担当者から「契約の話ナシでもいいですか?」と言われます。担当者が「貧乏人には売れない」と失礼な発言をするため、主人公は激怒。「収入を証明する書類が揃ってないんで〜」と言われてしまったため、主人公は急いで書類を揃えました。それから1週間後、書類を提出した主人公は…。担当者に反論出典:Youtube「Lineドラマ」「収入があると証明したはず!」と反論した主人公。しかし担当者は「まだ諦めてないんですか?」とひどい対応をします。そして「あ、それがー他の人に売っちゃったんですよ」と衝撃発言をした担当者に、主人公は愕然としたのでした。読者の感想自分が先に契約をしていたのに勝手に他の人に売るなんて、非常識すぎる担当者ですね。こんな担当者とやりとりをしていたら、今後もトラブルになりそうだと感じました。(30代/女性)不動産屋の担当者から「契約の話ナシでもいいですか?」と言われたら不快ですよね。主人公が無事マンションを購入できるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。マンションを勝手に契約破棄されて…主人公は近々高級マンションへ引っ越す予定でした。しかし、急に不動産屋の担当者から連絡が来て「予約していた部屋はキャンセルしておきましたよ」と言われたのです。それを聞いた主人公は「は?」と驚きました。すでに入居者も決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が担当者を問い詰めると、すでに別の人の入居が決まっていることが判明。担当者は主人公ではなくその人に住んでほしい理由があるようで…。問題さあ、ここで問題です。担当者が主人公の予約を無視して、別の人に住んでほしかった理由とは?ヒント主人公はその理由を聞いても納得ができませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「担当者の好きなアイドルが入居を希望していたから」でした。担当者の身勝手すぎる理由に、主人公は鳥肌が立ってしまいます。その後、主人公は不動産屋の社長にこの件を報告したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを無断でキャンセルされた…気に入ったマンションがあり、購入の予約をしていた主人公。マンションの審査に必要な書類を取り寄せていると…。不動産屋から連絡がありました。すると突然「マンションの予約、勝手にキャンセルしますね」と言われたのです。勝手にキャンセル出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに身勝手な言動に慌てて止めに入る主人公。しかし不動産屋は、フリーランスで働く主人公をバカにし…。「フリーランスには購入できない」と言い放ったのです。主人公は「フリーランスだが支払い能力はある」と説明しますが、聞く耳を持ちません。この後、不動産屋が主人公を追い出す真の狙いが判明します。問題さあ、ここで問題です。不動産屋が主人公の予約を勝手にキャンセルした”真の狙い”とは?ヒント不動産屋にとって、目的を果たすためには主人公が邪魔でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「好きなアイドルを住まわせるため」でした。1週間後、書類の準備が終わった主人公が連絡すると「部屋はすでに購入済み」と告げられます。主人公の抵抗もむなしく、勝手にキャンセルされていたのです。不動産屋の身勝手な言動に主人公は唖然としたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日1月5日(金)にMovieNEXが発売される『ホーンテッドマンション』より未公開シーンが解禁された。人気アトラクション「ホーンテッドマンション」の驚きと興奮をそのままに、“恐怖”と“笑い”のエンタメ・アトラクション・ムービーとして作り上げた本作。2023年夏に公開され大きな話題となった。この度解禁されたのは、MovieNEXのボーナス・コンテンツとして収録されている「未公開シーン」の一部。実際のアトラクションに乗ったことのある人なら一度は見たことがあるゴーストたちが現れて、主人公ベンを驚かせる場面だ。長い廊下や、自分の頭を持った甲冑、そしてヒッチハイクをしてくる3人のゴーストたちやダンスホールでオルガンを弾くゴーストなどなど、お馴染みのゴーストたちが登場する、ファン必見の映像となっている。この度発売となるMovieNEXとデジタル配信(購入)には、今回解禁となった「未公開シーン」や大人気アトラクションが映画になるまでを描く「アトラクションから映画へ」のほか、ゴーストの秘密に迫る「999人の亡霊たち」、キャストとスタッフが真剣に、そして楽しみながら撮影をしている様子が分かる「NGシーン集」など貴重なボーナス・コンテンツを収録している。「ホーンテッドマンション」建設にまつわるトリビア・“ホーンテッドマンション”の2階建ての正面部分は、トリリス撮影所の屋外に、入口の門やスペイン苔がしたたる本物のオークの木の列柱も全て含めて建設された。・この館の1階のセットには、玄関を通ってロビーや廊下に続く外階段など、外観の表面も含まれている。埃やクモの巣だらけだが、リッチに作られた居間や図書室は廊下の左側に、広大なダイニングルームは右側にある。甲冑の衛兵が立っている廊下の一番奥の階段は上の階へと直接つながっている。・裏につながる大きなキッチン、複数の寝室、上階の廊下、マダム・レオタの秘密の降霊術の部屋、屋根裏、地下を含むその他のセットは、撮影所にある別の4つのスタジオに作られた。『ホーンテッドマンション』デジタル配信中(購入/レンタル)/1月5日(金)MovieNEX発売© 2024 Disney発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン『ホーンテッドマンション』はデジタル配信中(購入/レンタル)、MovieNEX、4K UHD MovieNEXは2024年1月5日(金)発売。(シネマカフェ編集部)
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。マンションで起きた恐怖体験とあるマンションの近くで友人と遊んでいた主人公。そこは「あそこでは遊んじゃダメ!」と親に注意されていた場所でした。しかし、遊んでいるうちにそのマンションへ入ってしまったのです。そして、友人がおもちゃで遊んでいると…。おもちゃがマンションの敷地の奥にいってしまい、必死に探す主人公たち。背後から…出典:リアコミ友人がおもちゃを見つけ、マンションの敷地から出ました。その後に主人公も続けて出ようとすると、何者かに背後から腕を掴まれます。ここでクイズ腕を掴んだ正体とは?ヒント!「あそこでは遊んではいけない」と言われる所以の人物でした。「捕まえた」出典:リアコミ正解は…正解は「要注意人物のおばさん」でした。主人公は「捕まえた」とおばさんに腕をガッと掴まれてしまいます。その異様な迫力に驚き、動けなくなってしまう主人公なのでした。HP:リアコミ原作:5ch漫画:葉山ふみ様≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「マンションの購入に関するトラブルエピソード」とその感想を紹介します。高級マンションを購入予定フリーの経営コンサルタントをしている主人公。高級マンションを購入予定だったところ、不動産屋から連絡が入ってきました。なんと不動産屋は「募集している高級マンションとは合わない…」と言って、契約を無断キャンセルをしたのです。勝手にキャンセル出典:Youtube「Lineドラマ」突然の連絡に動揺する主人公は、理由を聞こうとすると…。不動産屋は主人公がフリーで働いていることをバカにしてきたのです。主人公の職業につけこんで「家賃を払い続ける能力がなさそう」と言い…。しまいには「貧乏人には貸せないってこと」と、主人公を侮辱する始末。その後、主人公が予約していた部屋には別の女性が入居することになります。「その人に絶対に住んでほしかった」と豪語する不動産屋の話を聞くと…。入居してきた女性は、不動産屋が大好きなアイドルグループの人だったのです。「自分が好きなアイドルがどこに住んでいるか知りたい」と話す不動産屋…。無断キャンセルをしたまさかの理由に、身の毛がよだつ主人公なのでした。読者の感想高い買い物であるマンションの購入を、無断でキャンセルされるとはあんまりです…。私情を挟む不動産屋は利用したくないと思いました。(20代/女性)お客さんである主人公のことを「貧乏人」と言ってきた不動産屋さんに腹が立ちました。主人公にはよりよいマンションを購入して、幸せに暮らしてほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月25日分譲マンションに入居していたときの話です。私が住んでいたマンションでは、利用規約の中に「共用廊下に物を置かない」とあったのですが、隣人はルールを守っていませんでした。そんなとき、ある事件が起こったのです。ルールを守らない隣人私の家の隣の住人は、自転車とベビーカーを常に廊下に置いていて、正直「ルール違反をするような人とはあまり関わりたくない」と思っていました。そんなある日、自宅のインターフォンが鳴り応対すると、隣人が「自転車が倒されて部品が割れてしまった。何か知らないですか?」と尋ねてきました。よくよく話を聞くと、私の小学生の息子が自転車を倒して壊したのではないか、と疑っているようでした。私は、「息子は今日は習い事からまだ帰ってきていないので、違うと思います」と伝え、帰ってもらいました。いつの間にか悪者扱いをされていてところが、その隣人はそれからマンションの住民たちに「あそこの息子に自転車を壊されたのに、謝罪もない」と言いふらしていたのです。もちろん私の息子は心当たりはないと言っているし、何の証拠もないはずなのに……。結局、ただの被害妄想だと思って放っておくことにしました。その後、周りの住人も、「何の根拠もないのに疑うなんておかしい」と、隣人の言動に違和感を抱き始めたようでした。そもそも、隣人がルールを守らず廊下に私物を置いている時点で、皆が迷惑していることに気付いてほしいものです。まとめそれからは、隣人とは必要最低限しか関わらないようにしました。隣人はその後、自分はルールを守らないのに、何かにつけてマンションの管理組合に文句を言う「お騒がせ住人」のレッテルが貼られるように。苦手意識のある隣人に当たってしまった場合は、相手をせずに受け流すことも大事だと思いました。(30代/男性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月18日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか? 今回は「不動産の契約を勝手にキャンセルする店員」にまつわる物語とその感想を紹介します。『契約を勝手にキャンセルされた話』フリーの経営コンサルタントをしている主人公。高級マンションを購入するため、不動産会社にお願いをしているところでした。しかしある日、不動産会社の店員から「契約をキャンセルしたい」と言われてしまいます。理由を聞くと、担当者は主人公の職業を勘違いしているようで…。支払い能力がないと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」「貧乏人だから契約なしで」とキャンセルを勧める店員。主人公は「支払い能力ありますが…?」と伝え、書類も見せるのですが…。店員は主人公の話を一切聞かず、契約を勝手にキャンセルしました。しかしその後、キャンセルにした理由が判明。店員は、自分が好きなアイドルに住んでもらうために主人公の契約をキャンセルしたと知り、絶句するのでした。読者の感想私欲のために勝手に契約をキャンセルするなんて、信じられないですね。店員には改心してほしいなと思います。(30代/女性)私利私欲を優先せず、しっかり仕事をしてほしいなと思いました。無事解決するといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月15日皆さんは、契約に関してトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「マンションの契約でのトラブル」にまつわる物語とその対処法を紹介します。マンションの契約でトラブルに発展した話主人公は、高級マンションの購入を予定しています。しかし突然、不動産会社の男性から「マンションの契約は無効で」と連絡がきました。男性は「支払い続ける能力がなさそうだから」と一方的に言います。そのため支払い能力を証明するための書類を提出することを約束する主人公。契約を保留にしてもらった1週間後、書類をそろえた主人公は男性に連絡しますが…。出典:Youtube「Lineドラマ」男性から「いまさらそんなこと言われても」と笑われてしまいます。「書類出したじゃないですか!」と主人公が問い詰めると…。なんと男性はすでに別の客に物件を売ってしまったと言うのです。主人公が「社長に確認する」と言っても、男性は反省する素振りも見せないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?別の不動産会社から購入する高級マンションは高い買い物ですから、信用できない不動産会社から購入するのは不安です。だから別の不動産会社から購入するのがよいと考えます。(40代/女性)契約を取り下げる提出した書類を回収し、今回の契約は取り下げることにします。高級マンションはすぐに探さず、また改めて購入を検討するようにします。(30代/女性)今回は非常識な対応をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級マンションを購入しようとしたら無断でキャンセルされた…高級マンションを買おうとしていた主人公。しかし突然、マンションの営業マンから「契約キャンセルしますね?」と連絡が…。納得のいかない主人公は「どういうことですか!」と猛抗議します。すると営業マンは…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はフリーではあるものの経営コンサルタントという職に就いています。どうやら営業マンはその職をフリーターと同様の認識をしており…。困惑しながらも「税金関係の書類を見たらわかる」と説得する主人公。しかし営業マンは、支払い能力がないと決めつけ、その後もひどい発言を続けます。問題さあ、ここで問題です。マンションの契約途中に「お金払えないだろ」と言う営業マン。支払い能力があることを説明すると、営業マンは衝撃の発言をします。それは一体何でしょう?ヒント主人公の発言を信じていないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「嘘だと決めつける」でした。いくら説得しても信じるどころか、主人公をけなす営業マン。さらには「いい大人が嘘つくなんて恥ずかしくないんですか?(笑)」と暴言を吐く始末。営業マンの理不尽な言葉の数々にショックを受ける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月10日皆さんは、 不動産関係でトラブルに遭った経験はありますか?今回は「マンションの契約をキャンセルされた話」を紹介します。高級マンションを購入高級マンションの購入を予定していた主人公。しかし突然、不動産会社の男性から「マンションの契約をキャンセルにしてほしい」と連絡がきました。主人公の職業を見て、支払い能力がないと決めつけた男性。さらに主人公が書類を提出するまで契約を保留にすると言ってきたのです。1週間後、書類を集めた主人公は再び男性に連絡しますが…。いまさらと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」男性から「いまさらそんなこと言われても」と笑われてしまいました。主人公が「ちゃんと書類だしたので」「あの部屋に住めますよね?」と確認すると…。なんと男性はすでに別の客に物件を売ってしまったと言うのです。主人公が怒って「社長に確認する」と言っても、男性は反省する素振りも見せません。しかし3時間後、慌てた様子の男性から「何したんだ?」と連絡がきます。主人公との連絡後、男性は社長から「減給処分か懲戒解雇もある」と言い渡されていたのです。そんな男性に、主人公が不動産会社の社長は自分の夫だと伝えます。主人公からのまさかの告白に、不動産屋は青ざめるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月05日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は「父の遺産を狙う義両親の末路」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫と離婚父を亡くして、マンションの一室と多額の現金を相続した主人公。悲しみに暮れるなか、引き継いだマンションで夫と暮らし始めました。しかしその後、義両親は親を亡くした主人公をバカにするようになったのです。そのうえ夫の浮気が発覚し、主人公は我慢の限界に…。離婚を突きつけると、夫を家から追い出しました。するとそんな主人公のもとに、元義両親が押しかけてきて…。怒鳴る元義両親出典:エトラちゃんは見た!遺産を狙って「このマンションは息子のものだろうが!」と主張した元義両親。なんど否定しても引き下がらない元義両親に困惑…。その後、騒ぎに気づいた近所の人が警察を呼んでくれて、マンションの所有者が主人公であることが証明され、元義両親は退散していったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月28日皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか?今回は「マンションの入り口に無断駐車された話」とその感想を紹介します。イラスト:まひろマンションの入り口に無断駐車主人公はマンションに住んでいます。そのマンションの入り口をふさぐように無断駐車をされていたことがありました。無断駐車は数週間におよびマンション内で話題になるほどでした。ある日「迷惑駐車はやめろ」と車のフロントガラスに書かれ警察沙汰に。そこで警察とやりとりする女性を見かける主人公。なんと無断駐車していた犯人は主人公の昔の知人だったのです。主人公が言葉を選びながら知人に注意すると…。身勝手な主張出典:Grapps知人は「親に赤ちゃんを見せるためなのになにが悪いの」と言い放ったのです。身勝手な主張に言葉を失う主人公なのでした。読者の感想ただでさえ無断駐車は迷惑なのに、マンションの入り口をふさぐようになんて困ってしまいますね。しかも身勝手な主張をして反省もしていないようですので、警察にしっかりと叱られて反省できるといいなと思います。(30代/女性)まさか無断駐車の犯人が知人だとは思わないですよね。今後はしっかりルールを守ってくれるといいなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気で離婚ある日、夫の浮気を目撃した主人公。すぐに離婚し、マンションから夫を追い出しました。しかしその後、主人公のところに元義両親がやってきて…。怒っている元義両親出典:エトラちゃんは見た!元義両親は怒りながら「このマンションは息子のものだ」と主張しました。それに対し、主人公は反論することに。問題さあ、ここで問題です。「このマンションは息子のものだ」と主張した義両親。主人公は「違う」と答えたあと、なんと言ったでしょうか?ヒント主人公はなんとか誤解を解こうとしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「父が遺産として私に残してくれた」でした。主人公はマンションが自分のものだと伝えますが、義両親は「息子は『俺が買った』と言っていた」と言い返します。その後、騒ぎに気づいた近所の人が警察を呼んでくれて、マンションの所有者が主人公であることが証明されたのですが…。元義両親は別の日にまた主人公のところにやってきて、今度は元夫との再婚を要求。さらにひどい嫌がらせまでするようになり、困惑した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月23日