かゆみ・虫さされ薬「ムヒシリーズ」新イメージキャラクターの平野紫耀(Number_i)が、きょう7日から公開される新テレビCM「液体ムヒS『僕らの夏は、液体ムヒS。』」篇と「ムヒアルファEXシリーズ『強さ極めろ。』」篇に出演する。同シリーズのテレビCMに2年ぶりに出演する平野は、地元に帰省する主人公を演じる。「僕らの夏は、液体ムヒS。」篇では、白いTシャツにサンダル姿の平野と、麦わら帽子に虫かご、虫捕り網を持った甥っ子役・森優理斗が掛け合う自然な演技や、甥っ子を気に掛ける“お兄ちゃん”姿の平野が見どころとなる。「強さ極めろ。」篇では、アウトドアウェアに身を包み、森を抜けて山を登り、山頂からの絶景を目指す平野が、さまざまな表情で思いや感情を表現する。初対面の平野と森は、撮影が始まる前にあいさつ。撮影中は平野から森にカメラ外でも優しく声をかけるシーンもあった。撮影開始直前には、親しげに「練習した?」と声をかける姿も。森が準備バッチリであることを知り、「俺だけじゃん完璧じゃないの!」とおどけて見せ、撮影現場を和ませた。カメラが回っていない間もヒソヒソと仲良くおしゃべり。平野は、森が不安にならないよう、飽きないよう、常にやさしく声をかけ、気遣っていた。また、WEB用の動画撮影では、2人でベンチに座ってシャボン玉を吹くシーンや、畳の上に寝っ転がり、しりとりをするシーンも。平野は「一緒にやろう!」と声をかけ、森のふくらましたシャボン玉をすぐに割っていたずらをしたり、2人でどれだけ飛ばせるか競争したりと、カメラが回っていない間も2人でずっと遊んでいた。寝転がりながらしりとりをする畳のシーンでは、カットがかかった後には現場から笑い声があがるなど、和やかな雰囲気で撮影は進んだ。そして、本物の木々をふんだんに使用した豪華な山道のセットの中、木々をよけて前に進む平野は、まるで本当に森の中の山道を登っているような姿に。山頂から景色を見るシーンでも、監督からの要望をすぐに受け入れ、表情に表す演技は、監督からも「さすが、上手いですね」と褒められた。【コメント】――2年ぶりの「液体ムヒS」の撮影現場は、どうだったか。楽しかったですね。スタッフさんもみなさん、本当にやさしく迎え入れてくださって、すごく和気あいあいとした現場でしたし、優理斗くんとも初めましてだったんですけど、めちゃめちゃかわいくて、癒されながら撮影させてもらいました。――CMのコンセプト「僕らの夏は、液体ムヒS。」にちなみ、今夏やってみたいことは。「虫捕り」は、マストでやりたいです!僕、年上の友達もいっぱいいるので、カブトムシがいっぱいいる森に連れてってもらって、カブトムシを捕まえたいです!――地元へ帰省する主人公を描いたCMだが、地元・愛知に帰省した際に必ずすることは。「必ず」っていうのはあんまりないですかね。でも頻度が高いもので言うと、ひつまぶしを食べるのと、あと「五平餅」ってわかります。お餅なんですけど、それが地元の近くに、僕がもう中学生の頃とか小学生の頃からいつも行っているところがあって、そこには結構頻度高めで行って食べますかね。――山頂の中で絶景を見つける主人公の姿が印象的なCMだが、これまでに見た、あるいは経験した“絶景No.1”は。地元が森で。ちょっと坂道を上がっていくんですけど、その山の1番上から見た地元の景色ですかね。東京に行く前とか1回そこに行って、「よし、頑張って、またここに戻ってくるぞ」って勝手に1人で誓った森の上の景色なので、思い出込みでそこが絶景No.1だったりしますかね。―― CM出演のメッセージ「液体ムヒS」「ムヒアルファEXシリーズ」のCMに出演させていただきます、平野紫耀です。この2つの商品で、皆さんとすてきな夏を過ごせることを願っています。
2024年05月07日「冬にも、MUHI」を推進している株式会社池田模範堂(本社:富山県中新川郡上市町/代表取締役社長:池田嘉津弘)と、NPO法人イクメンクラブ(住所:東京都中野区/代表:長谷川潤)では、20代~40代の育児に積極的な男性(イクメン)と独身男性、それぞれ300名、計600名に、男性の肌の手入れや悩みに関する関心などについて意識調査を実施。調査の結果、イクメンの約3割が“ひび”や“あかぎれ”などの「手の荒れ」に悩んでいることが明らかになりった。イクメンの8割以上は、冬の肌の状態や肌トラブルの要因として、「室内の乾燥」や「外出時の空気」、「気温の低下」などが影響していると考えているという。またイクメンの中でも、特に20代など若いイクメンほど、「お風呂掃除」や「食事の後片付け」など水仕事に抵抗がなく、育児に加えほぼ毎日(30分以上)家事をしているイクメンが半数を超え、毎日の水仕事や育児により、冬の季節は手荒れがひどくなるため、約半数が手荒れを気にすると回答。家事・育児に積極的なイクメンは、妻の“勤労”に感謝すると回答した人が約9割を占め、勤労感謝の日には、3人に1人のイクメンが「一人で自由に使える時間を提供」してあげたい(35%)と思っているという肌寒いシーズンに心温まる結果となった。さらに詳しい調査結果は次ページへNPO法人イクメンクラブ代表の長谷川潤は、「イクメンは、子育てだけではなく、家事や地域活動にも積極的です。男女の役割意識が変化していくなかで、特に若いパパたちは、水仕事を当たり前のようにこなしているはず。手荒れは、イクメンの勲章といってもいいのではないでしょうか。しっかりケアするのも、時代の必然の流れなのかもしれません」と語る。<調査結果の概要>○イクメンの33.3%が手の荒れ(ひび・あかぎれ)に悩んでいる特に20代では39%、子どもの年齢3歳以下では39.8%○冬の肌の状態や肌トラブルの要因として「室内の乾燥」「外出時の空気」「気温の低下」を気にするイクメンは8割以上○20代イクメンほど、水仕事に抵抗なし水仕事に対する積極度はお風呂掃除76%、食事後片付け69%、食事の支度63%○ほぼ毎日(30分以上)、育児をしているイクメン66%、家事をしているイクメン47.3%○20代イクメンほど、育児にも積極的!育児に対する積極度 お風呂96%、食事92%、オムツ換え87%○水仕事・育児で手荒れを気にするイクメン45.7%○イクメン 妻の“勤労”に感謝する88.3%に勤労感謝の日には妻に「一人で自由に使える時間を提供」してあげたいが1位(35%)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年11月08日