カウンセラーによるダイエットセミナー開講三重県鈴鹿市にあるMPCメディカルでは、2013年10月20日、「ダイエットの基礎セミナー」 を行う。MPCメディカルは精神科医が常駐する三重県最大規模のカウンセリング機関で、併設の三重心身クリニックと連携してさまざまなカウンセリングや各種セミナーなどを行っている。メタボリックシンドロームとは肥満が原因となるメタボリックシンドロームによって発症する生活習慣病は、症状のないままに進行してしまい糖尿病、高血圧症、虚血性心疾患などを引き起こす。生活習慣病は発症してから治療するのでは遅く、健診などでウエストサイズや血中脂肪、血糖、血圧の状態などを調べ、できるだけ早い段階でメタボリックシンドロームを予防し、改善することが大事だと言われている。ダイエットをする意味をわかりやすく解説本セミナーでは、「なぜ肥満になるのか?」「なぜ肥満は良くないのか?」をテーマに、肥満予防管理士やスポーツトレーナーとして多くの方のメタボリック解消の手伝いをしてきた田中英彦カウンセラーが、メディカルクリニックならではの理論的な実践ダイエットについて、スライドを使ってわかりやすく解説する。セミナー概要日時は10月20日(日)10:30から12:00まで。場所はMPCメディカル三重心身クリニックで、受講料は6300円(教材費500円)。予約、問い合わせはTEL(059-375-1100)まで。セミナー後、個人カウンセリングも受けられるとのこと。【参考】-MPCメディカルセミナーのお知らせ- 「ダイエットの基礎セミナー」 開講です!!人は弱い生き物だと知った人から幸せになれる!「強くない私たち」が幸せを掴むうまい方法とは?(10月15日)
2013年10月17日化粧品の製造販売を行うネオナチュラルは、水田と稲を使いアートを表現する「田んぼアート田植え体験会」を開催する。開催場所は岐阜県郡山市の同社母袋(もたい)有機農場。日時は5月26日の10時10分から15時30分。なお、荒天の場合は6月2日に延期予定とのこと。同社では、農業経験がほとんどない都市部の人や子供たちに、田植えを経験することで食べ物がどのように生産されるのか、その大切さを楽しみながら学びつつ、農村のエコロジーな生活を体感してもらう目的で体験会を開催する。コシヒカリと古代米(ムラサキ米)を利用し、手植えや機械植えの田んぼアートを経験できるほか、田植機の操縦体験も可能。秋の稲刈りの際にも同様のイベントを行い、参加者には収穫した有機米を配布する予定とのこと。募集は4月15日から、同社のサイトにて行う。参加費は大人1,500円、中学生以下は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月12日DIESEL ART GALLARY(ディーゼルアートギャラリー)は、ロンドンの「fabric(ファブリック)」から発表されたアートワークを展示する、世界初のエキシビジョンを開催する。ディーゼルアートギャラリーは、世界中から様々なジャンルのアーティストを招いて年4回のアート展を開催しており、今回は世界で最も影響力のあるクラブのひとつでもある、ロンドンの「fabric」のアート作品が今年最後のエキシビジョンとして登場する。fabricは、90年代にロンドンで主流となった商業的なクラブとは正反対を目指し、音楽のパフォーマンスとリリースに専念したクラブ。エキシビジョンでは、13年間に渡るナイトクラブの歴史を象徴するポスターやイメージを見ることが出来る、貴重な機会となっている。今回の取り組みは、fabricが初めてロンドンを飛び出して、その哲学や精神が視覚的に表現されたアートワークを展示。さらにオープニングに合わせてクリエイティブディレクションを務めるキース・ライリーが来日し、「今回DIESEL ART GALLERYで皆様に私たちのアートを紹介する機会を与えてもらったことに非常に感謝しています。日本という確かな審美眼をもった国で、私たちの最初のエキシビションができることに喜びを感じています。かねてより日本文化と、繊細な美を表現する能力に尊敬の念を持っていて、影響を受けているので、そういった経緯からある種の凱旋のように私は感じています。展示作品は、写真やモデルメイキング、純粋なデザインといった広範囲かつ集中的なプロセスの結晶です。それらを構成しているのは私たち自身の投影であり、作品は私たちの情熱や存在、そしてハートを写し出す鏡です。すなわち、作品は"私たち自身"なのです。この機会に皆さんが少しでも私たちの作品の中に美を見つけてくれたらと願っています。」とコメントしている。【US by fabric】アーティスト: キース・ライリー期間: 2012年11月16日 (金) ~ 2013年2月15日 (金)場所: DIESEL ART GALLERY東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F時間: 11:30~21:00DIESEL ART GALLERY公式サイト: 公式サイト(英):元の記事を読む
2012年11月01日アクサ生命は4月2日より、限定告知型終身医療保険の新商品『アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル』の販売を開始すると発表した。『アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル』の特徴は、持病(既往症)があったり、過去に入院・手術した人でも状況によっては加入できる医療保険で、契約前からの持病(既往症)の悪化・再発による入院や手術も保障される。ただし、保障が始まる日(責任開始期)より前に入院・手術による療養を医師からすすめられていた場合は、入院・手術に対する給付金は支払われない。病気やケガによる入院・手術は一生涯保障。また「アクサのメディカルアシスタンスサービス」が無料で自動的に付帯される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月29日六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2012」が、3月24日(土)10時から、3月25日(日)18時まで開催される。© 2010 六本木アートナイト実行委員会今年の「六本木アートナイト2012」のテーマは、「アートでつくろう、日本の元気」。このテーマのもとに、国内外様々なアーティストがメッセージ性の強い作品や、元気を与えるような作品を多数展開予定。Yayoi-chan, Ring-Ring © YAYOI KUSAMA 新作イメージ画像水玉をモチーフにした作品が印象的な前衛芸術家の草間彌生さんの参加が決定し、新作プロジェクト<愛はとこしえ、未来は私のもの!>を発表する。草間彌生さんは、バルーンを用いた全長10mの新作<ヤヨイちゃん~リンリン>を披露する他、ドットに彩られた「水玉カフェ」も登場し、六本木が草間ワールドに彩られる。©YAYOI KUSAMA他にも、京都を拠点に活動する気鋭のアーティスト「Antenna」は、ユニークなキャラクター「ジャッピー」をモチーフにした御輿や、お堂など祭りに関わる日本の伝統文化を表現する。Antenna《六本木伝承2012》 2012年また、美術館をはじめとする文化施設のオールナイト開館を含む開館時間延長、屋外でのインスタレーション、作品展示など、このオールナイトのアートの饗宴を安心して楽しめるよう、飲食店の営業時間延長や無料のバス運行なども行う予定。「六本木アートナイト2012」で、新しいアート・新しい六本木を感じ、特別な一夜を楽しんで。お問い合わせ: 六本木アートナイト2012公式サイト
2012年03月12日無配当医療保険「メディカルエール」販売石川遼さんのCMで注目が集まっている、第一生命保険は平成22年12月21日より、株式会社化後初の無配当タイプの商品、無配当定期医療保険「メディカルエール(定期型)」・無配当終身医療保険「メディカルエール(終身型)」を発売します。メディカルエールの主な特徴1、入院に対する保障を日帰り入院から保障。2、手術に対する保障を公的医療保険と連動させ、今後公的医療保険の対象となる手術も保障。3、放射線治療に対する保障を放射線量に関係なく60日に1回保障(従来の放射線量条件を撤廃)。4、入院を複数回した場合の、同一入院と判定する期間を180日から120日に短縮。5、生活習慣病に対する入院を幅広く保障(「腎疾患」・「肝疾患」・「すい疾患」もカバー)。6、1回の入院の支払限度は60日・120日・240日から幅広く選択可能(入院が長期化する生活習慣病への備えも組み合わせにより合理的にカバー可能)。7、保険料率の最新化により保険料の低廉化を実現。以上のような特徴に加え、加入済の医療特約を“医師の診査や健康状態の告知なし”で、今回発売する「メディカルエール(終身型)」に変更可能な医療保障変更制度「メディカルスイッチ」を実施し、これにより、医療の保障期間を一生涯保障へと延ばしつつ、保障内容も見直すことが可能となるとしています。
2010年12月11日第一生命保険(株)は、「新・生涯設計」のコンセプトにもとづく充実した医療保障を、手頃な保険料で提供する「メディカルエール」として、12月21日より発売する。株式会社化を記念した商品の第2弾として、無配当定期医療保険「メディカルエール(定期型)」と無配当終身医療保険「メディカルエール(終身型)」の2種を設定したもの。好評な医療特約の特長を生かし、充実した医療保障これまで同社では、新しい医療特約として、「入院一時給付特約D」「医のいちばんNEO」「8大生活習慣病入院特約D」「女性特定疾病入院特約D(H22)」を販売し好評を受けたことから、これらの特長を生かしたものとしてこのほど発売し、魅力ある充実した医療保障をより柔軟に提供するとしている。≪「メディカルエール(定期型/終身型)」の主なポイント≫(1)入院に対する保障を日帰り入院から保障(2)手術に対する保障を公的医療保険と連動させ、今後公的医療保険の対象となる手術も保障(3)放射線治療に対する保障を放射線量に関係なく60日に1回保障(従来の放射線量条件を撤廃)(4)入院を複数回した場合の、同一入院と判定する期間を180日から120日に短縮(5)生活習慣病に対する入院を幅広く保障(「腎疾患」・「肝疾患」・「すい疾患」もカバー)(6)1回の入院の支払限度は60日・120日・240日から幅広く選択可能(入院が長期化する生活習慣病への備えも組み合わせにより合理的にカバー可能)(7)保険料率の最新化により保険料の低廉化を実現新たな保障変更制度「メディカルスイッチ」も実施また、新たな保障見直し制度として、加入済の医療特約を“医師の診査や健康状態の告知なし”で、今回発売する「メディカルエール(終身型)」に変更可能な医療保障変更制度「メディカルスイッチ」を実施する。これにより、医療の保障期間を一生涯保障へと延ばしつつ、保障内容も見直すことが可能となり、顧客の医療保障見直しニーズに対し、より柔軟に応えられるとしている。
2010年12月04日