メデラ株式会社の乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2024年1月15日に発表した「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2024」において、2018年から6年連続で乳頭ケア部門第1位を受賞いたしました。また、メデラの母乳育児関連製品2製品もその他部門で入賞いたしました。ハーモニー手動さく乳器、母乳保存バッグも入賞!メデラの「ピュアレーン」は妊娠中や授乳中のお母さまのデリケートな乳頭を保護するケアクリームです。天然由来成分であるラノリン*100%でできており、授乳中のお母さまも、拭き取らずにそのまま授乳いただくことができます。乳頭の他にも、お母さまや赤ちゃんのリップケアや乾燥したお肌のケアにもご使用いただけます。*ラノリンは羊毛から抽出した羊毛脂です。優れた保湿成分が皮膚を保護し、カサツキや荒れを防ぎます。また、以下2部門でもメデラの母乳育児製品が入賞しております。■さく乳器部門第2位メデラ「ハーモニー手動さく乳器」人間工学に基づいて設計された疲れにくく握りやすいハンドルが特長。回転式になっており、左右どちらの手でもさく乳できます。■母乳保存バッグ第3位メデラ「母乳保存バッグ」さく乳した母乳の冷蔵・冷凍保存に使用できます。マチ付きで、バッグが自立するので、母乳の移し替えが簡単です。【出典元情報】「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」とは、たまひよ読者のママ・パパ約2,000人を対象にご自身やパートナーが妊娠・出産・育児生活の中で「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスについてアンケートを実施し、回答結果をたまひよ編集部が集計してランキング形式で発表する企画です。発表媒体:WEBメディア「たまひよ」・雑誌「中期のたまごクラブ」2024年冬号など調査方法:web調査調査時期:2023年9月調査対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者のママ・パパ(「たまごクラブ」「ひよこクラブ」購読経験者)有効回答数:2,062人(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月17日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy、以下メデラ)の乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2024年1月15日に発表した「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2024」において、2018年から6年連続で乳頭ケア部門第1位を受賞いたしました。また、メデラの母乳育児関連製品2製品もその他部門で入賞いたしました。メデラ ピュアレーンメデラの「ピュアレーン」は妊娠中や授乳中のお母さまのデリケートな乳頭を保護するケアクリームです。天然由来成分であるラノリン*100%でできており、授乳中のお母さまも、拭き取らずにそのまま授乳いただくことができます。乳頭の他にも、お母さまや赤ちゃんのリップケアや乾燥したお肌のケアにもご使用いただけます。*ラノリンは羊毛から抽出した羊毛脂です。優れた保湿成分が皮膚を保護し、カサツキや荒れを防ぎます。また、以下2部門でもメデラの母乳育児製品が入賞しております。■さく乳器部門 第2位 メデラ「ハーモニー手動さく乳器」人間工学に基づいて設計された疲れにくく握りやすいハンドルが特長。回転式になっており、左右どちらの手でもさく乳できます。メデラ ハーモニー手動さく乳器■母乳保存バッグ 第3位 メデラ「母乳保存バッグ」さく乳した母乳の冷蔵・冷凍保存に使用できます。マチ付きで、バッグが自立するので、母乳の移し替えが簡単です。メデラ 母乳保存バッグこれからも当社では、母乳育児を希望されるお母さまをサポートする製品の開発に努めてまいります。【出典元情報】「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」とは、たまひよ読者のママ・パパ約2,000人を対象にご自身やパートナーが妊娠・出産・育児生活の中で「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスについてアンケートを実施し、回答結果をたまひよ編集部が集計してランキング形式で発表する企画です。発表媒体 :WEBメディア「たまひよ」・雑誌「中期のたまごクラブ」2024年冬号など調査方法 :web調査調査時期 :2023年9月調査対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者のママ・パパ(「たまごクラブ」「ひよこクラブ」購読経験者)有効回答数:2,062人■メデラ株式会社についてメデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です*。また、ご家庭向けのさく乳器として「スイング・マキシ」、「ソロ」、「ハーモニー」を展開しています。*病院グレードのさく乳器において。2023年12月時点。所在地 : 東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役: Jarrod PercyURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月15日メデラ株式会社は、オリジナルマタニティーマークのデザインを一新し、公式Instagramを通じてキャンペーン内容も新たに2023年7月より毎月実施いたします。当社はこれからも、母乳育児の専門家として授乳期間を通じてママをサポートできる製品と情報を提供していきます。メデラオンラインショップのこうのとりのキャラクターをデザインしたマタニティマークです。サイズ:縦約7cm、横約6.3cm、チェーンの長さ約15cm乳頭ケアクリームピュアレーンのサンプルとクーポンをプレゼント■キャンペーン概要・毎月先着100名さまにプレゼントメデラ公式アカウント、Instagram( )をフォローし、応募期間中にメデラ公式アカウントが投稿する【プレゼント対象投稿】をひとつ以上「いいね!」した方で、キャンペーン用応募フォームよりご応募してくださった妊婦の方。ご当選のお客さまには合わせてメデラの乳頭ケアクリームピュアレーンのサンプルとメデラ公式 オンラインショップで使える限定クーポンをお送りします。・Instagram投稿で抽選で5名さまにプレゼントさらに指定の#タグをつけてマタニティーマークを投稿していただいた方の中から抽選で毎月5名さまに「オリジナルマスコット」をプレゼントします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月24日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy)は、オリジナルマタニティーマークのデザインを一新し、公式Instagramを通じてキャンペーン内容も新たに2023年7月より毎月実施いたします。当社はこれからも、母乳育児の専門家として授乳期間を通じてママをサポートできる製品と情報を提供していきます。マタニティーマーク表マタニティーマーク裏メデラオンラインショップのこうのとりのキャラクターをデザインしたマタニティマークです。サイズ:縦約7cm、横約6.3cm、チェーンの長さ約15cm■キャンペーン概要・毎月先着100名さまにプレゼントメデラ公式アカウント、Instagram( )をフォローし、応募期間中にメデラ公式アカウントが投稿する【プレゼント対象投稿】をひとつ以上「いいね!」した方で、キャンペーン用応募フォームよりご応募してくださった妊婦の方。ご当選のお客さまには合わせてメデラの乳頭ケアクリームピュアレーンのサンプルとメデラ公式 オンラインショップで使える限定クーポンをお送りします。URL: ・Instagram投稿で抽選で5名さまにプレゼントさらに指定の#タグをつけてマタニティーマークを投稿していただいた方の中から抽選で毎月5名さまに「オリジナルマスコット」をプレゼントします。■メデラ株式会社についてメデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です。また、個人向けのさく乳器として「フリースタイル」「スイング・マキシ」、「スイング」、「ハーモニー」を展開しています。所在地 : 東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役: Jarrod PercyURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日メデラ株式会社の乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2023年2月15日に発表した「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」において、2018年から5年連続で乳頭ケア部門第1位を受賞いたしました。添加剤や保存料不使用、拭き取らずにそのまま授乳できる乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」はラノリン*100%のクリームで、妊娠中や授乳中のデリケートな乳頭のケアにご使用いただけます。添加剤や保存料を含まず、授乳中のお母さまも、拭き取らずにそのまま授乳いただくことができるのが特長です。乳頭の他にも、お母さまや赤ちゃんの乾燥したお肌やリップにもご使用いただける点もご好評いただいております。*ラノリンは羊毛から抽出した羊毛脂です。優れた保湿成分が皮膚を保護し、カサツキや荒れを防ぎます。これからも当社では、母乳育児を希望されるお母さまをサポートする製品の開発に努めてまいります。【キャンペーン概要】<5年連続「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」受賞記念「ピュアレーンご利用感謝キャンペーン」>5年連続「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」受賞を記念して、ピュアレーンをご利用いただいたことのあるお客さまへアンケートを実施します。回答いただいた方の中から抽選で100名さまにAmazonギフトコードをプレゼントします。アンケート受付期間: 2023年2月16日13時~3月16日13時までアンケート回答サイト: 【出典元情報】「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」とは、たまひよ読者のママ・パパ約2,000人を対象にご自身やパートナーが妊娠・出産・育児生活の中で「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスについてアンケートを実施し、回答結果をたまひよ編集部が集計してランキング形式で発表する企画です。調査時期:2022年10月(2022年10月7日~2022年10月28日)調査方法:WEB調査調査対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者ママ・パパ(「たまごクラブ」「ひよこクラブ」購読経験者)有効回答数:2,062人(ママ 1,649名、パパ 413名)発表先:WEBメディア「たまひよ」・雑誌:「中期のたまごクラブ」本誌・別冊付録 ほか(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月20日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy)の乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2023年2月15日に発表した「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」において、2018年から5年連続で乳頭ケア部門第1位を受賞いたしました。メデラ ピュアレーン「ピュアレーン」はラノリン*100%のクリームで、妊娠中や授乳中のデリケートな乳頭のケアにご使用いただけます。添加剤や保存料を含まず、授乳中のお母さまも、拭き取らずにそのまま授乳いただくことができるのが特長です。乳頭の他にも、お母さまや赤ちゃんの乾燥したお肌やリップにもご使用いただける点もご好評いただいております。*ラノリンは羊毛から抽出した羊毛脂です。優れた保湿成分が皮膚を保護し、カサツキや荒れを防ぎます。これからも当社では、母乳育児を希望されるお母さまをサポートする製品の開発に努めてまいります。【キャンペーン概要】<5年連続「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」受賞記念「ピュアレーンご利用感謝キャンペーン」>5年連続「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」受賞を記念して、ピュアレーンをご利用いただいたことのあるお客さまへアンケートを実施します。回答いただいた方の中から抽選で100名さまにAmazonギフトコードをプレゼントします。アンケート受付期間 : 2023年2月16日13時~3月16日13時までアンケート回答サイト: 【出典元情報】「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2023」とは、たまひよ読者のママ・パパ約2,000人を対象にご自身やパートナーが妊娠・出産・育児生活の中で「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスについてアンケートを実施し、回答結果をたまひよ編集部が集計してランキング形式で発表する企画です。調査時期 :2022年10月(2022年10月7日~2022年10月28日)調査方法 :WEB調査調査対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者ママ・パパ(「たまごクラブ」「ひよこクラブ」購読経験者)有効回答数:2,062人(ママ 1,649名、パパ 413名)発表先 :WEBメディア「たまひよ」・雑誌:「中期のたまごクラブ」本誌・別冊付録 ほか■メデラ株式会社についてメデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です*。また、個人向けのさく乳器として「スイング・マキシ」、「ソロ」、「ハーモニー」を展開しています。*病院グレードのさく乳器において。2022年1月時点。所在地 : 東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役: Jarrod PercyURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy)は公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(DMHC)を通じて、NICUの赤ちゃんに母乳を届けているご家族のサポートを目的にした新たな支援を始めました。この支援は妊産婦と乳児の健康を増進するためのCSRプログラム「Medela Cares」の一環として、日本だけではなくオーストラリア、中国、英国、米国など全世界各地で実施されています。これまでにメデラは全世界にあるドナルド・マクドナルド・ハウスに260台以上のさく乳器を寄付してきました。日本では、11月17日の世界早産児デー(World Prematurity Day)に合わせて、その前日からメデラ公式オンラインショップで販売中の対象製品の売り上げの一部をドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付します。また、NICU・GCUに赤ちゃんが入院中で「せたがやハウス」に宿泊中に搾乳が必要なご家族を対象として、病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー(R)」など母乳育児製品の寄付を行っています。支援概要及び寄付付き製品のご案内・ご購入先についてはこちら 支援企画 イメージ【支援の意義と背景について】●低出生体重児とご家族への支援の必要性日本においては医療の進歩により分娩でママが命を落とすことが少なくなりました。一方で、出生数は低下傾向であるにもかかわらず、出生数に占める低出生体重児の割合は1980年代から増加傾向にあり、2005年頃からは9%台中盤で横ばいが続いています(1)。低出生体重児のご家族は、通常の出産と比べて医療的なケアや育児上・生活上の問題を抱える場合が決して少なくありません。生まれた直後から母乳育児支援を含め、母子や家族に対する支援の必要性は非常に高く、また、長期的な医療的ケアを要するお子さんの場合は、お子さんの療養や成育環境、学習環境の整備のみならず、ご家族に対する長期的な支援も欠かせません(1)。●NICUママに対する搾乳支援の重要性予定より早く赤ちゃんを産んだママの母乳は貴重なものであり、粉ミルクやドナーミルクと異なるところが多いため、NICU・GCUママは産後早期から母乳がたくさん出るように、医療者の方やご家族から早期かつ切れ目のない搾乳支援が必要です(2)。例えば、粉ミルクは母乳と比べ早産の赤ちゃんの腸への負担が大きくなることがあります(4-6)。また、早産のママの母乳には、正期産のママの母乳と比べて、子宮内で赤ちゃんが過ごした期間が短かったことを補うのに役立つ物質がより豊富に含まれます(3,7,13,16-25)。ドナーミルクと比べて低温殺菌などの処理を受けていないため、免疫などをはじめ様々な成分が多いと研究で証明されています(2,10-14)。搾乳でママの母乳分泌を維持することで早産児でも将来的に直接授乳への移行がしやすくなることもあります(3)。赤ちゃんの側で搾乳しているNICUのお母さん【支援の詳細について】●寄付付き製品を販売メデラ公式オンラインショップで「DMHC寄付対象製品」をご購入いただくと、売り上げの一部を、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付します。寄付金は「せたがやハウス」に宿泊している、NICUの赤ちゃんのために母乳を届けているご家族の支援に使われる予定です。ドナルド・マクドナルド・ハウス 「せたがやハウス」<寄付付き製品>・【レンタル】シンフォニー(R)電動さく乳器 全品対象(「2週間プラン」及び「延長」を除く)・ピュアレーン7g、37g 単品のみDMHC寄付対象製品および専用アイコン<販売開始時期>メデラ公式オンラインショップにて2022年11月16日(水)12時から<寄付について>お客さまがレンタルをご利用いただくと1回につき200円、ピュアレーンをご購入いただくと1製品につき10円が公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付されます。寄付付き製品のご案内及び購入先はこちらから ●ご宿泊中に搾乳が必要なご家族に母乳育児製品を提供寄付金の他、NICU・GCUに赤ちゃんが入院中で「せたがやハウス」にご宿泊中に搾乳が必要なご家族を対象として、メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー(R)」及び母乳採取に必要なポンプセット、ボトル、母乳バッグなどの製品を提供しています。病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー(R)」【世界早産児デーと早産啓発月間】世界早産児デーは、世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために、2008年にヨーロッパNICU家族会(EFCNI)および提携している家族会によって制定されました。また11月は早産啓発月間として知られており、その月の間、様々な国々で多くの個人、企業や団体が特別な取り組みを実施しており、早産児やその家族の状況を改善させるために援助しています。【ドナルド・マクドナルド・ハウスの概要】自宅から遠く離れた病院に入院する子供に付き添う家族のための滞在施設です。重い病気や治療が難しい病気に苦しむ子供たちが専門的な最善の医療を受けるためには、自宅から遠く離れた病院に入院するケースも多くあります。子供の入院には家族の付き添いが必須になるため、家族を地元に残して病院に通う生活を続けなければならない親御さんは、心身ともに疲弊してしまいます。家族の経済的、精神的負担を少しでも軽減し、入院している子供に笑顔で付き添えるように、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は病院のすぐそばに建てられており、1人1日1,000円という安価で利用できます。建設から運営まで、ハウスは100%寄付や募金、地域ボランティアの力に支えられており、「公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」が運営しています。現在、世界45か国に380か所のハウスが設けられており(※1)、ハウスに滞在しているご家族の4割はNICUに入院している赤ちゃんのご家族です(※2)。詳細はこちら ※1 2022年9月現在 ※2 MedelaAG調べ【メデラ株式会社について】メデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー(R)」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です*。また、製品販売の他、最新臨床根拠に基づいて早産児や低出生体重児のお母さまを対象にした、搾乳や直接授乳支援の強化につながる、医療従事者向けクリニカル・サポートの一環である「QI with Medela」のプログラムを運用しております。*病院グレードのさく乳器において。2022年1月時点。所在地 :東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役:Jarrod Percy【参考文献】1.日本厚生労働省 小さく産まれた赤ちゃんへの保健指導のあり方に関する調査研究会、みずほ情報総研株式会社、平成30年度子ども・子育て支援推進調査研究事業 小さく産まれた赤ちゃんへの保健指導のあり方に関する調査研究 「低出生体重児保健指導マニュアル」、平成31年3月(online) 、アクセス日:2022年10月3日 2.Meier P et al. J Pediatr. 2017; 180:15-21. 3.Meier PP et al.. Clin Perinatol. 2010; 37(1):217-245. 4.Taylor SN, Basile LA, Ebeling M, et al. Breastfeed Med. 2009; 4 (1): 11-15 5.Penn AH. Pediatr Res. 2012; 72(6): 560-567 6.Quigley MA et al. Cochrane Database Syst Rev. 2014; (4):CD002971. 7.Underwood MA, Scoble JA. Human Milk and the Premature Infant: Focus on the Use of Pasteurized Donor Human Milk in the NICU. In: Rajendram R, Preedy VR, Patel VB, eds. Diet and Nutrition in Critical Care.New York: Springer-Verlag. 2015 8.Moro,G.E. et al. J Pediatr Gastroenterol Nutr 61 S16-S19 (2015). 9.Jegier BJ, Johnson TJ, Engstrom JL, et al. J Hum Lact. 2013; 29(3): 390-399 10.Collado MC et al. Nutrients. 2015;7:8577-8591. 11.Rai D. Crit Rev Food Sci Nutr. 2014;54:1539-1547. 12.Marx,C. et al. J Hum Lact 30, 54-61 (2014). 13.Dvorak,B. et al. Adv Exp Med Biol 554, 407-409 (2004). 14.Ronayne de Ferrer,P.A. et al. J Am Coll Nutr 19, 370-373 (2000).15.Ballard,O. & Morrow,A.L. Pediatr Clin North Am 60, 49-74 (2013). 16.Montagne P et al. J Pediatr Gastroenterol Nutr. 1999;29:75-80. 17.Khodayar-Pardo P et al. J Perinatol. 2014;34:599-605. 18.Ronayne de Ferrer PA et al. J Am Coll Nutr. 2000;19:370-373. 19.Dvorak B et al. Pediatr Res. 2003;54:15-19. 20.Tregoat V et al. Clin Chem Lab Med. 2000;38:609-613. 21.Lemay DG et al. PLoS One. 2013;8:e67531. 22.Ballabio C et al. Int J Immunopathol Pharmacol. 2007;20:119-128. 23.Pereira GR et al. Am J Clin Nutr.1990;51:589-593. 24.de Segura AG et al. J Pediatr Gastroenterol Nutr. 2012;54:197-203. 25.水野克己.エビデンスにもとづく早産児母乳育児マニュアル : NICUでのHuman Milk安全安心取り扱い指針 : 早期授乳から母乳バンクまで.メディカ出版、2015年11月.p.24-27、9784840454698【本件に関するお問い合わせ先】担当者: マーケティング部 佐竹(サタケ)TEL : 03-3373-3453(月・水・金)FAX : 03-3373-3457E-mail: marketing@medela.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy)は、公式オンラインショップ( )を2022年9月にリニューアルしました。リニューアルオープンを記念してキャンペーンを実施いたします。オンラインショップイメージより見やすく快適にご利用いただけるよう、デザインおよびシステムを一新、赤ちゃんを運んでくるという言い伝えのあるコウノトリをイメージした、ショップキャラクターマスコットも登場しました。ショップキャラクターマスコットリニューアルしたメデラ公式オンラインショップでは、さく乳器、おっぱいケア用品、授乳関連用品、パーツなどメデラの母乳育児に関する製品を販売、またさく乳器のレンタルもオンラインショップ特典付きでご利用いただけます。また、リニューアルを記念してオンラインショップでのプレゼントも実施します。今回のリニューアルを通し当社は、よりよいショップづくりに努め、母乳育児の専門家として授乳期間を通じてママをサポートできる製品と情報を提供していきます。【キャンペーン内容】(1)送料無料(2)オリジナルおしりふきカバープレゼントオリジナルおしりふきカバーオリジナルおしりふきカバー(2)【キャンペーン期間】2022年9月27日(火) 12:00pm~2022年11月30日(水) のご注文分【対象】(1)送料無料:メデラ公式オンラインショップをご利用いただいた全てのご注文(2)プレゼント:メデラ公式オンラインショップにて1回のお買い物で5,000円以上(税込み5,500円)ご利用いただいたお客さま【ご注意】・プレゼントはご購入商品と一緒に発送いたします。・プレゼントの交換は受け付けません。・本キャンペーンは予告なく変更やキャンペーンを終了させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。■メデラ株式会社についてメデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です*。また、個人向けのさく乳器として「スイング・マキシ」、「ソロ」、「ハーモニー」を展開しています。*病院グレードのさく乳器において。2022年1月時点。所在地 :東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役:Jarrod Percy 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy)の乳頭ケアクリーム「ピュアレーン」が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が2022年2月15日に発表した「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2022」において、2018年から4年連続で乳頭ケア部門第1位を受賞いたしました。ピュアレーン【出典元情報】たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、先輩ママ約2,000人による「使ってよかった」「選んでよかった」のリアルデータです。ランキングは、『たまごクラブ』『ひよこクラブ』が2021年11月にアンケートを行い、集計したものです。■調査時期2021年11月■調査方法インターネットアンケート(調査会社:マクロミル)■有効回答数2,060人■対象者全国47都道府県に住む、生後0か月~1才6か月の赤ちゃんを持つママ(「初めてのたまごクラブ」「たまごクラブ」「ひよこクラブ」購読経験者)■発表媒体・『たまごクラブ』本誌(マタニティ)・『たまごクラブ』別冊付録(出産準備品)・『ひよこクラブ』本誌(赤ちゃんのくらし)・Webメディア「たまひよ」のランキングページ「ピュアレーン」はラノリン*100%のクリームで、妊娠中や授乳中のデリケートな乳頭のケアにご使用いただけます。添加剤や保存料を含まず、授乳中のお母さまも、そのまま授乳いただくことができるのが特長です。2021年7月に製品のリニューアルを行い、新たな精製方法やチューブの改良により、さらに使いやすいクリームへと進化いたしました。お母さまや赤ちゃんのお肌やリップにもご使用いただける点もご好評いただいております。*ラノリンは羊毛から抽出した羊毛脂です。優れた保湿成分が皮膚を保護し、カサツキや荒れを防ぎます。これからも当社では、母乳育児を希望されるお母さまをサポートする製品の開発に努めてまいります。【メデラ株式会社について】メデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です*。また、個人向けのさく乳器として「スイング・マキシ」、「ソロ」、「ハーモニー」を展開しています。*病院グレードのさく乳器において。2022年1月時点。所在地 : 東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役: Jarrod PercyURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月15日仕事をするも辞めるも、今までは自分の思いひとつで自由に選択できていたはず。けれど、子どもを持つと環境を替えたいと感じていても、いろいろな絡み合う事情により、一歩を踏み出せる人は多くはないようです。今、ママにとって大きなハードルとなっている「転職」。さまざまなケースのママたちの転職ストーリーを連載で紹介していきます。■吉田奈津美さんの「転職するとき」吉田奈津美さん プロフィール6歳、3歳の二児の母/株式会社メデラ 社員 産後何度かの転職を経て、メデラで働く知人から誘いを受け入社。母親であることはマイナスではなく、メリットと捉えてくれることに共感している。 【吉田奈津美さんの出産後の転職歴】▼1社目 映画配給会社 契約社員2010年5月第1子出産 → 2010年7月仕事復帰 → 2010年8月に退職▼2社目 派遣会社へ登録(派遣先は2社)2011年5月派遣社員として転職2012年4月第2子出産のため産休・育休へ → 2013年7月出産 → 2014年4月仕事復帰 → 2015年1月退職▼3社目 現在2015年2月株式会社メデラへ正社員として転職■産後2ヶ月で復帰→翌月退職が、理想の子育てを考えるきっかけに子どもを産む前から働いていた会社には、制度として産休はありましたが、育休はなかったんです。そこで2010年5月に出産した2か月後の7月には、仕事復帰をすることになりました。復帰早々、体調もまだ完全でない体で、真夏の強い日差しと気温の中での通勤が始まりました。私自身フラフラになりながら会社にたどり着く日々です。それだけでなく、生まれて間もない息子も預けてすぐに体調を崩してしまい、その月は保育園に2週間も行くことができませんでした。そのときに「これはちょっと違う」と感じ、復帰したばかりでしたが会社を辞めることを決めました。退職はしましたが、その会社から在宅でできる仕事を請け、少しの間はフリーランスのような形で仕事をしていました。けれどこの状態を長く続けるつもりはなく、新しい仕事と保育園を探して早く仕事に復帰しようと考えていました。でもそれと同時に前社を辞めたときのように、子どもに負担をかける仕事はしたくない、子どもとの時間をしっかり持ちたいと思うようになり、働き方を模索していました。■「自分を成長させたい」 派遣社員から正社員へ転職そうしているうちに認証保育園が先に決まり、入園の条件として翌月には働き始めなくてはいけなかったので、予め登録していた派遣会社に条件の合う仕事先を紹介してもらい、2011年5月から新たに働き始めました。そこで約2年働いた2013年5月、二人目の出産のため産休に入り、7月に長女を出産しました。派遣会社には育休制度もあったので、それを利用して翌年4月に復帰し、半年近くたった頃メデラに転職し、現在に至ります。一人目の子どもを再び認証保育園に預け、そこからメデラに転職するまでの2年半の間は、派遣会社から紹介される会社に勤めていました。ですが、実はその間もずっと一つの会社で働いていたわけでなく、いくつか仕事先を変えているんです。だから子どもが生まれてから会社が変わった回数で言うともっと多くて、実際はこの6年で4社になります。仕事先を変えるたびに出社時間や勤務形態も変わったりして、それに慣れるまで子どもにも少しは影響があったかもしれません。でも派遣会社から紹介されていたので、仕事をしながらの転職活動をしたわけでもなく、待遇など自分の条件を満たしたところに行くことができたので、精神的な負担で言うと、通常の転職とは違った、守られている感じはありました。小さな子どもを育てながら働くのは大変なことなので、産休育休制度もあり、時短などの条件を満たす会社をすぐに紹介してくれる派遣会社は、当時の自分には合っていて、助かると感じることも多かったです。けれど仕事をしていくうちに、もっと会社の一員として中に入って、責任のある仕事をしたい。自分自身も成長していきたいという思いが大きくなっていました。そんなとき、以前一緒に働いていた友人にメデラに来ることを誘われたんです。■「母でいること」がメリットだった!今までは子どもや家庭を守るため、時短や残業なしなどの条件を優先して仕事選びをしてきました。そうやって仕事と家庭を切り離して二つをうまく両立させるということばかり考えていましたが、そのとき友人に「メデラはママを探している」と言われたんです。子どもがいることは転職においてハンデになるとばかり思っていたのですが、そう言われたときに「そんな考え方、そんな仕事があるのか」というような気付きがあり、今の自分自身の環境を生かせるこの会社で働きたいと思うようになりました。それに、幸いなことに自宅から会社への距離は近くなり、通勤時間も短くなりました。たまに終わらない仕事を多少自宅に持ち帰ることもありますが、基本的には時短勤務で、自分の裁量で仕事にかかることができ、仕事をする上で最大の優先事項として決めた「家族との時間を守る」も以前よりクリアできています。今、メデラに入社してから2年が経ち、責任のある仕事も任されるようになりました。子どもたちも仕事に理解をしてくれて、大切なプレゼンの前日には「ママ、大きな声で言えば大丈夫だよ!」なんて勇気づけてくれたりするんです(笑)。自分のやりたいことと、子どもの成長を信じて、これだけはということだけは曲げずにやっていけば、今がどの場所にいたとしても納得のできるその先に繋がっていくと思っています。<ママの転職 Q&A>Q:転職活動中、「子どもがいること」をネガティブに感じたことは?A:転職期間が長引くと退園させられるとか、保育園のしがらみに転職を躊躇させられることはとても多いと思います。でも譲れないいくつかの条件だけは必ず守り、それ以外多少の妥協ができれば、子どもがいてもいい仕事には巡り合えると思います。Q:仕事を選ぶときの基準はなんですか?A:1)手作りの夕飯を用意できる余裕があるかどうか。魚を焼くだけ、野菜を切ってお皿に並べるだけでもいいので、普段の食事の準備をするところから子どもたちに見せてあげたいと考えています。 2)延長保育には入れない。子どもが友だちと一緒に「バイバイ」と言える時間のお迎えができるようにようにと考えていました。Q:もし1社目の会社を辞めなかったとしたら、どうしていたと思いますか?A:どんな選択をしても、後悔はしたくないので、きっとがんばってやりくりしたりして、その生活にある程度納得はしているとは思います。でも以前の会社は残業もバリバリするような職種で、ロールモデルになるような人もいなかったので、タイミングが違ったとしても転職していたと思います。Q:転職に対して、ご家族の理解はありましたか?A:メデラに転職することを夫に相談したら「行きなよ!」の一言でした。実は同じタイミングで夫も転職をすることになっていたので不安も多少あったのですが、その一言に後押しされました。夫も転職後は早く帰れるようになったので、家族にとって私の転職も夫の転職も、いい選択でしたね。Q:これから転職をしようとする人へ、アドバイスをお願いします!A:自分が大切にしたいことが守れることが前提で、あとは出会い! 不安はあるけれど出会ったら迷わずトライしてほしいですね。人によってそれぞれタイミングもあると思いますが、行けそうなときは「エイ!」と気負わず踏み出してみてもいいのかなと思います。子どもを自分の手で育てることを実感しながら、自分の成長も感じていきたいと新たな会社で正社員になることを選んだ吉田さん。母になるとつい自分のことが二の次になることが多いけれど、「子どもたちはきっと働いている母を誇りに思ってくれていると思う」と自分の成長に妥協しないたくましさは、子どもたちにとっての優しい母であることを支える力になっているようでした。
2017年04月10日メデラは8月10日、「Easy Expression ハンズフリーさく乳ブラ」を発売すると発表した。正式発売は8月上旬。同商品は、搾乳中ずっと搾乳機を押さえている必要がなく、ハンズフリーで搾乳ができるブラジャー。同社によると、近年母乳育児への関心の高まりや小さく生まれる赤ちゃんの増加、母乳育児中に母親が職場復帰するなど、社会的背景やライフスタイルの変化から搾乳器を使用するケースが増えているとのこと。同商品は、「とにかく時間を節約したい」という人や、赤ちゃんが入院していて頻繁に搾乳する必要がある、職場でストレスなく搾乳を短時間で済ませたいといったニーズに応え、搾乳のストレスを軽減するという。肩紐のないストラップレスタイプで、洋服を脱がずに脱着が可能。また、素材はコットン93%と肌にやさしい付け心地で、「スパンデックス」という伸縮性のあるポリウレタン素材も用いることで身体にフィットする仕上がりになっているとのこと。サイズはS・M・L・XLの4サイズを展開。価格は4,320円(税込)。
2015年08月10日