夫からの度重なるモラハラに、黙って耐えることもあるかもしれません。しかし周りの人は、意外にもそんな姿を見てくれていたりするものです。ということで今回は、周りの人がモラハラ夫から守ってくれた話を紹介します。お隣さん…ありがとう!「独身時代は優しかった夫ですが、結婚したとたんモラハラが目立つように。ご飯をちょっと作るのが遅くなったり、部屋が少し散らかっただけで怒鳴ったり、ひたすら無言になり私を無視してきたり……。でも外面のいい夫は、他人に対しては感じがいいので誰も『モラハラ夫』であると気付いてくれません。そんなある日のこと、夫がいつものように私を怒鳴り散らし、外出しようとしたところ、私たちが住むアパートの隣の部屋の住人の年配の女性が夫を呼び止めました。『あなた外面はいいけど、奥さんにはかなりひどい態度じゃない?』『一番大事なはずの人を大切にできないなんて最低よ!』『もっと奥さんに優しくしてあげて。離婚されちゃうよ』と話しているのが聞こえてきて、涙が出そうになりました。夫はそれ以降反省したのか、恥ずかしくなったのか分かりませんが、モラハラ言動はだいぶ減りましたね。お隣さんに感謝です」(20代女性)▽ 外面を気にする夫のようなので、お隣さんにそこまで言われたら静かになりますよね。にしても意外と周りの人に見られているし、聞かれているものなのですね。
2024年06月02日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか?今回はモラハラ発言をする夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。目玉焼きに文句モラハラ夫と共働きの主人公。主人公は毎日、夫を起こさないように早起きをして朝食を作っていましたが…。出典:CoordiSnap主人公が目玉焼きに失敗したことに気づき、文句を言う夫。夫は「主婦のくせにできないの?」と好き勝手にモラハラ発言をして、会社に行ってしまいました。気遣うこともなくモラハラ発言をする夫の言葉に傷つき、主人公は1人部屋で泣くばかり。するとそこに家政婦がやってきて、疲れた主人公に甘いカフェラテを用意してくれたのです。主人公は家政婦の気遣いに、傷ついた心を癒されたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る常日頃からモラハラ発言をするような夫とは、幸せな結婚生活を送れないと思います。一度実家に帰って傷ついた心を癒し、夫と離婚するべきか落ち着いて考えます。(50代/女性)モラハラの証拠を集めるモラハラの証拠があれば、離婚するときに有利になると思います。夫のモラハラ発言を録音するなどして証拠を集め、いつでも離婚できるようにしておきます。(30代/女性)今回はモラハラ発言をする夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫と妹に結婚式を譲ったら主人公の結婚式前日の出来事です。妹から突然「お姉ちゃんの旦那さん取っちゃった!」と連絡がきました。続けて「旦那さんが私と結婚したがっている」と言い…。「明日の結婚式は旦那さんと私のものになる」と宣言。主人公は冗談だと思い、夫へ確認の連絡を入れます。夫が浮気を認め…出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫はあっさりと妹との浮気を認め…。主人公へ「乗り換えるわ(笑)」と報告しました。主人公はそんな2人に呆れ、明日の結婚式を譲ることに。しかし結婚式当日、妹から「助けて…」とSOS連絡が入ります。問題さあ、ここで問題です。なぜ妹は主人公に助けを求めたでしょう?ヒント夫のあることが発覚します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気が発覚した」でした。夫の複数の浮気を知り、ショックを受けた妹は…。図々しくも主人公へ助けを求めてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妹を溺愛してきた結果主人公の両親は、幼少期から妹だけを溺愛していました。そんな主人公も結婚し、幸せに暮らしていたのですが…。主人公だけでなく、主人公の子どもにも冷たく接する母。主人公はそんな母に耐えられず、実家から足が遠のきます。しかし、実家で行われた食事会でのこと。そこで妹が「遺産放棄して、関わらないで」と一言。主人公は「…え」と動揺しますが、了承して実家を去ります。その後、妹は夢のマイホームを建て、家事はすべて母任せ。しかし数年後、両親が病気と怪我で動けなくなりました。困り果てた妹は主人公に電話をかけてきます。妹のことを突き放す主人公出典:エトラちゃんは見た!父の稼ぎがなくなり、金銭面でも厳しくなった妹。仕事と育児、そして介護の両立に耐えられなくなり…。介護をするよう主人公を怒鳴りつけてきました。しかし、主人公は妹からの頼みを断ります。ここでクイズ主人公は後日、どんな行動に出たでしょう?ヒント!ほんの少しの協力をすることにしました。ヘルパーの手配をお願いした出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ヘルパーの手配をした」でした。家族から愛されず生きてきた主人公。今さら母や妹に助けを求められて、正直うんざりします。しかし、見捨てることもできない主人公は…。最低限生活ができるようにサポートしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年06月01日皆さんは、夫との関係に悩んだ経験はありますか?今回はモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)朝起きると体調不良で…モラハラ夫と暮らす主人公。ある日、主人公は風邪をひいて高熱を出してしまいます。起きて朝ごはんを作らないとと思いながらも、体がだるくて起き上がることができず…。部屋に怒鳴り込んできた夫出典:CoordiSnapそんな主人公を「いつまで寝てるんだ!」と叩き起こす夫。主人公が「今日体調悪くて…」と訴えると、夫は「言い訳かよ」と冷たい言葉を浴びせてきます。さらには追い打ちをかけるように「しんどいふりしやがって」と言い残し、部屋を出ていって…。あまりにも冷たい夫の態度に、主人公は「ひどすぎる!」と涙するのでした。読者の感想せめて体調が悪いときくらいは優しくしてほしいものですよね。高熱を出している主人公に冷たい言葉を吐く夫はひどいなと思いました。(20代/女性)体調を心配するどころか暴言を吐く夫に怒りが込み上げます。そんな夫とは一緒に暮らしていけないなと思ってしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月31日裏切った夫が一番悪いのはわかっているけれど、「不倫相手の女も同じくらい憎い」と思ってしまう女性も多いですよね。「どうしても言いたいことがある!」と、最後にズバッと言ってやった人もいるようで?今回は「不倫相手に言い返した話」の中から1つ、自分のほうが愛されているとマウントをとってくる不倫相手のエピソードをご紹介します。本当に愛されてる?▽ 不倫相手のことを一番愛しているなら、すぐにでも離婚しているはず。不倫関係をダラダラ続けるということは、離婚する気はないということでしょうね……。
2024年05月31日夫の不倫を知り、離婚を考える人がいる一方で、離婚せず踏みとどまる人もいます。今回は、夫の不倫が発覚したけど離婚せず、復讐を計画する女性の話を紹介します。夫にダメージを与える復讐計画とは…?「夫が不倫していると知りショックでした。しかも不倫相手は、私も知り合いの女性。離婚も考えましたが、夫は収入がそこそこあり、できるだけ結婚生活を長くしてから離婚した方が財産分与の面でいいと思い、踏みとどまっています。そして夫の両親は私に介護してもらう気満々のようですが……絶対に嫌なので、介護の話が決まり次第、即離婚しようとも思っています」(40代女性)▽ この女性の夫は、「妻が自分の不倫に気付いている」ことをまったく知らないそうです。妻にある日突然「離婚したい」と言われたら……さぞ驚くでしょうね。
2024年05月31日不倫にはリスクやトラブルがつきもの。不倫相手との関係がもつれ、ドロ沼化してしまうケースも決して珍しくありません。中には「不倫相手と穏便に別れられない」という問題に直面する人もいるようです。今回は不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介します。「別れたら不倫をバラす」と脅された「バーで出会った女性と勢いでカラダの関係を持ってしまい、そこから3か月くらい不倫をしていました。でもやっぱり妻に申し訳ない気持ちがあって、罪悪感に耐えられず、不倫相手の女性に『別れたい』と告げたんです。ところが『別れたら会社にも家族にも不倫をバラす』と脅迫されて…。たった3か月の関係だったのにかなり厄介なことになってしまい、精神的にかなり追い詰められました…」(大地/34歳)どんなに短い期間だとしても不倫は不倫。別れてしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違いです。家族や会社に不倫がバレてしまうと、大きな信用を失うことになるでしょう。たった数か月の過ちと引き換えに、本当に大切なものを手放すことのないようにしたいものです。どうしても別れてくれない「2年ほど付き合った不倫相手がいたんですが、だんだん彼女が重くなってきて、会うたびに『いつ奥さんと離婚するの!?』と迫ってくるようになりました。そろそろ潮時だと思い、別れを告げたんですが、別れを聞き入れてくれないんです。『奥さんと離婚して私と結婚するって約束したんだから、約束を守ってよ』の一点張りで、どうしても別れてくれなくて…。あまり刺激すると何をしでかすかわからないと思い、下手なこともできず、別れるまで半年以上かかりました」(元太/35歳)不倫は禁断の恋ゆえに、のめり込みやすいという特性があります。自分は割り切っているとしても、不倫相手が本気になってしまい、別れようとしたら相手が受け入れてくれない…ということもありえるでしょう。その気もないのに不倫相手に「いつか離婚するつもりだ」と告げて関係を繋ぎ止めようとする既婚男性が多いですが、かなり悪質な行為です。女性側も、決してその言葉を鵜呑みにしてはいけません。弁護士沙汰のトラブルに発展「妻と別居していた時期があって、年下の女性と数年不倫をしていました。ところが妻とやり直すことになり、彼女とは別れることにしたんです。不倫相手の女性に伝えたところ『20代の貴重な時間をあなたのせいで無駄にした。どうしても許せないからSNSで拡散してやる』と脅されて、弁護士沙汰の大問題に発展。結局妻にも全てを打ち明けるハメに…。不倫は2度としないと心に誓いました…」(瑠衣/32歳)費やした時間が多ければ多いほど、人は執着するもの。そのため別れようとした不倫相手から、恨みを買ってしまうケースもあります。トラブルが大きくなると、妻にもバレてしまうことになりかねないでしょう。不倫経験者の男性に聞いた「不倫相手からされた恐ろしい言動」を紹介しました。他にも不倫相手から金銭を要求されたケースなど、さまざまなトラブルが起こりうるのが不倫の恐ろしさ。軽い気持ちで妻以外の女性に手を出したり、一時の誘惑に負けて行為をしてしまったり…と、不倫を始める時点では深いことを考えていないパターンがほとんど。しかし後になって、自分が犯した罪の大きさを思い知ることになるでしょう。やはり不倫はやめておくことをオススメします。©buritora/Adobe文・小泉幸
2024年05月30日モラハラ夫との生活は、多くの女性にとって耐えがたいものです。彼らの特定の行動や考え方は、将来的な関係の不幸の兆しが見え始める前に察知されるべきです。この記事では、そんな彼らの特徴を詳しく見ていきます。自分の思う通りにならない時の怒り日常生活のさまざまなシーンで、予期せぬ問題に直面することはよくあります。しかし、これが直ちに怒りを引き起こす人がいます。その怒りの背景を説明せず、周囲を常に神経質にさせるのは、深刻な疲労の原因となり得ます。家庭内の役割に固執家族の中で育てられた環境が、成人後の期待に影響を与えることがあります。家事や育児を女性の役割と限定する考えを持つ男性は、パートナーの負担となりやがて共同生活を苦痛にしてしまうかもしれません。趣味優先の金遣いと無関心自分自身への投資には惜しみないが、共通の生活基盤やパートナーの援助には目を向けない人は、注意が必要です。これは、世帯を支え合う姿勢の欠如を示しており、長期的な関係の見通しに悪影響を及ぼすかもしれません。お願いする前から…「夫はモラハラな性格です。ある日パソコンの調子が悪いことを伝えると『これだからお前は!』と頭ごなしに大激怒されました。誰でも得意不得意なことがあるのに…」(30代女性)なんでもすぐに怒ったり、相手の弱点を認めなかったりする男性は要注意です。関係を深める前に、離れた方がいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月30日私には二つ年下の妹がいます。妹は容姿がいいというだけで昔から周りを見下すような人でした。さらに人の彼氏にちょっかいを出す癖も……。私が家族に紹介すべく、彼と一緒に実家へ帰ったときも、妹は。 彼を実家に連れて行ったら私は大学進学を機に上京。勉学に勤しむ中で、2つ上の先輩だったある男性と出会い、お付き合いを始めました。順調に交際を重ねる中で同棲を始め、3年が経ったころ。なんと彼からプロポーズが! このとき、彼はすでに社会人でしたが、私はまだ学生。私自身、結婚というものを現実的に考えたことがなかったため少し迷ったものの、彼とは性格も合っており居心地もよかったことからプロポーズを受けることに。私が就職したら結婚しようと話していたので、まずは両親に彼を紹介すべく、彼と私の実家へ行くことにしました。 実家にはもちろん、私が上京して以降は連絡をまったく取っていなかった妹もいて……。 紹介した翌月…悪夢のような出来事が!?両親と妹に彼を紹介し、「私の就職が決まったら結婚」という話もして、何ごともなく彼の紹介を終えられたと思っていた私。 しかし、実家へ行った翌月くらいから、彼の帰りが遅くなるようになったのです。私は「ゆくゆくは結婚式をしたいし、お金を気にして頑張って働いてくれているのかな」と勝手に思っていましたが、どうやら違ったみたいです。 ある日、仕事から帰ってきた彼に「話がある」と言われました。「何だろう」と思っていると……いきなり「別れてほしい」と言われてしまったのです。突然のことで驚きましたが、このとき「ある可能性」が私の中に浮かんできました。そして、まさしく「その可能性通り」だったのです。 彼は丁寧に別れたいと思ったことの経緯を説明してくれました。最近になって妹から連絡がくるようになり、帰りが遅くなっていたのは妹に会っていたのだということ。会ううちに妹のことが好きになってしまったということ。 彼が頬を赤らめて「妹さん、少し他人から見ればわがままに見えるかもしれないけど、そこがかわいいんだ」と言うので、私は呆れてしまいました。そして、一瞬で気持ちも冷めてしまった私は、「わかった、さようなら」とだけ言い、荷物をまとめて実家に帰ったのでした。 ある人物から結婚式の招待状が届いて実家に戻ったと同時に、両親にはすべてを話して妹を追い出してもらいました。妹は略奪できたことに大喜びで「家を追い出された」とは思っていない様子でした。そのまま私と彼が住んでいた家に引っ越したそうです。 一瞬で彼への気持ちが冷めたとはいえ、結婚も考えていた相手と実の妹に裏切られたことは私にとってとてもショックな出来事でした。それでも両親や親友に励まされながらなんとか、勉強と就職活動にまい進し、大学を卒業し無事就職することができたのでした。 心の傷も癒えたころ、一通の郵便が届きました。それはなんと妹と元彼の結婚式の招待状でした。せっかく癒えた傷がまたえぐられそうな感覚になりましたがなんとか落ち着かせ、私は招待状をそのままゴミ箱へ。もう2人に振り回されたりしない――。そう思っていたある週末、妹から電話がかかってきて……。 出ると、浮かれた妹の声が聞こえてきました。そして「今日が私たちの結婚式だって知ってるでしょう? なんできてくれないの?」「二次会だけでもきてよお!」とうれしそうに話します。妹はどうせ、幸せな自分の姿を私に見せつけたいだけなのです。 これまでは妹の身勝手な行動に何も言い返さず黙っているだけでした。しかし、このときだけは「許せない」「ぎゃふんと言わせてやる」という気持ちが強く……。 私は「わかった!じゃあ夫と一緒に行くね!」と言って妹の返事を待たずに電話を切りました。 電話の向こうで「ちょ、え? 夫って、お姉ちゃん結婚し……」などと聞こえていましたがそんなのは無視。そう、私はあれから親友の紹介で知り合ったアメリカ人と結婚していたのです。さっそく、夫に話して一緒に二次会会場へ行くことにしました。 夫を見て妹と元婚約者は絶句夫と会場へ向かい、「紹介するわね! 私の夫!」そう言うと、周りの人たちはざわざわし始めました。中には「キャー♡」という黄色い声も聞こえてきます。それもそのはず。私の夫はすらっとした身長、モデルのような顔立ちなのです。私自身、彼の人柄に惹かれたのですが、彼はその外見から女子たちからモテモテでした。 「私、今幸せなの」。 「これでもか」という思いを込めて、私は妹と元彼に見せつけたのです。2人は、ただ悔しそうにこちらを見ているだけでした。妹はさぞムカついたのでしょう。何か言いたそうでしたがそんなことは構わず、私たちは会場を後にしました。 後日談あれから妹は、私たち夫婦の邪魔をしようと何度も夫に連絡をしてきましたが夫には効果なし。元彼のときのようにうまくいかず躍起になったのか何度も何度も連絡してくるため、元彼に「妹が浮気をしようとしている」と連絡を入れると、2人はすぐに破局したようです。 妹は元彼の家も追い出されてしまい、実家にも帰れずいろいろな人に連絡して回っているみたいです。 一方で私は、夫との間に子どもを授かりました。現在妊娠中で、愛おしい毎日を送っています! わが子に会えるのが今から待ち遠しいです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は旅行から帰ってきたとたん、夫と義母に責められました。そして、あまりにも理不尽だと感じた主人公は、義母に「少し大げさすぎませんか?」と言い返したのです。すると義母は、主人公に謝罪することを求めて…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#17出典:instagram夫が話を遮り…出典:instagram悲しそうな顔をして…出典:instagram悲劇のヒロイン!出典:instagramすると義母は…出典:instagram夫の肩を持ち…出典:instagram主人公を責めた出典:instagram夫は被害者面をして…出典:instagram義母は夫をかばい続けた出典:instagram次回予告出典:instagram被害者面をして、主人公を悪者に仕立て上げようとする夫。義母はそんな夫の言葉をまんまと信じ込み、主人公を悪者扱いして責めました。さらに義母はその後も夫のことをかばうような発言を続けたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日パートナーへの気持ちが冷めきっているからといって、離婚するとは限りませんよね。今回は、不倫中の男性に「妻と離婚しない理由」をご紹介します。妻への気持ちはとっくに冷めきっているけど…「妻とは結婚して10年ほどになりますが、妻への気持ちはとっくに冷め、大学の後輩と不倫中です。ただ、妻とは離婚する気はありません。というのも妻の父親は会社を経営していて、父親が亡くなったら私は会社を継ぐことになっているからです。妻の父はがんで闘病中で、そう長くは生きられないと言われているようです。だからもうすぐ俺が社長になれるわけで……。ただ、不倫相手の後輩は俺とやたらと結婚したがるので、困っているのですが」(30代男性)▽ この男性は、不倫相手の女性には「俺が社長になったら、妻と離婚して結婚してあげる」と言っているそうですが……本当にそんなつもりなんでしょうかね。にしても、奥さんが気の毒です。
2024年05月30日初対面では理想の相手と感じたかもしれませんが、時が経つにつれてその関係が思わず疲れを感じる方向に進むことがあるかもしれませんね。ここでは、モラハラ夫になりがちな男性の特徴を紹介します。自己中心的な態度人は誰でも間違えたり、失敗したりするものです。しかし「だって、○○だから仕方ないよね」と自らの過ちを正当化する男性には、注意が必要かもしれません。自尊心が高いことが悪いわけではないですが、度を超えていると問題が生じることがあります。そんな男性は感謝の気持ちや謝罪の言葉を口にすることが少なく、結果として自分本位な振る舞いをしてしまいがちです。こだわりが強すぎるおしゃれなファッションや部屋のデザインに心を奪われることもあるかもしれません。しかし、自分の好みを通そうとするあまり、相手にも自分と同じ価値観を強いることがあります。デートプランを独断で決めたり、服装や化粧に口を出したりすることもあるかもしれません。受け身の姿勢消極的な場合、よく「何でもいいよ、君に任せる」と言うかもしれません。はじめの頃はその態度が優しさと映るかもしれませんが、時間が経つと決断をいつもあなたに任せがちになってしまいます。結婚前は優しかったのに…「結婚前は優しかった夫が、モラハラに豹変しました。帰宅早々、夫は弁当箱をたたきつけ『こんな弁当食えるか』と言いました。夫は夕飯の残り物を入れたことが気に食わず食べなかったようです」(30代/女性)はじめて会ったとき、相手の魅力に完全に心を奪われるかもしれませんね。しかし、後悔しないためにも、将来的なパートナーとしての資質をしっかり見極めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月29日■前回のあらすじ若者に忍び寄るネット社会の闇。いつしか家族までをも巻き込む大きなトラブルに発展することに——。夏休みに久しぶりに帰省した大学生の兄・栗太。何気ない会話を通して、妹のくるみは兄のただならぬ異変を感じることに。母親から就職先についてたずねられた兄は、これからは自分で利益を生み出し、それを運用して生きていく時代なのだと熱く語り出す始末。状況がつかめない母親が「お父さんが帰ってきたら話しましょう」と提案すると…「専業主婦にはわからないよな」と兄は母親を見下す発言をするのでした。連日に渡って専業主婦の母親を批判する兄に対し、怒りをあらわにする妹・くるみ。すると兄は「今は家電があれば家事なんて秒で終わる」などと、ありえない言動を繰り返すのでした。■兄の押し付けにイラッ… ■ようやく父が出張から帰宅連日繰り返される兄のいきすぎた言動を批判すると、「せっかく俺の妹として産まれてこれたのに」と兄の勘違いは揺るがず…。さらに父親が帰るまでの間はニュースを見ては「嘘ばかり」とつぶやき、熱愛報道にさえ「このニュースが真実なのか見極める目を養うんだぞ」と妹・くるみに説くのでした。そしてついに父親が出張から帰宅。兄の異変に父親はどう反応するのでしょうか。次回に続く「ネットに毒され過ぎた兄の末路」(全51話)は21時更新!
2024年05月29日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃん(ゆりこさんの妹・きくこ)って結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。不倫関係にあったヨウタときくこ。ゆりこさんに隠れて会っていた2人は、コウちゃんにけがをさせてしまいます。ゆりこさんは2人の不倫の証拠をつかむために、子ども用のGPSとSNSの投稿を使って、マンションにおびき出しました。しかしきくこはまったく反省しておらず、最後まで謝罪の一言もありません。そして数カ月後、ヨウタとゆりこさんの離婚が成立します。離婚後、なんとヨウタときくこは結婚! 2人の結婚を知ったゆりこさんは心をかき乱されますが、そこへ母から電話がかかってきました。慌てている様子の母。一体何が… ヨウタとの入籍が決まり、実家に帰ってきたというきくこ。きくこは「とんでもないことしちゃった」と俯き、母にお金を貸してくれないかと頼みます。お金を貸してほしい理由を話すように、母がきくこを促すと……。 「できちゃったのよ!」 なんと、きくこはヨウタ以外の男性の子どもを妊娠してしまったのです。さらに「なかなか離婚せず、不安にさせた彼のせいよ」と言い放つのでした。 ヨウタ以外の男性の子どもを身ごもったきくこ。しかも、ここまできて「私は悪くない」と言い続けます。 他人のせいにして、自分の非から目を背けることは簡単です。しかし、自分の非から目をそらし続けることはできないのではないでしょうか。 きくこには今までの自分の言動と向き合って、反省してほしいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月29日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃん(ゆりこさんの妹・きくこ)って結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。不倫関係にあったヨウタときくこ。ゆりこさんは夫に預けたコウちゃんがけがをしたことで、2人の不倫関係に気がつきます。コウちゃんを巻き込んだことが許せないゆりこさんは、子ども用のGPSとSNSの投稿を使って、2人をマンションにおびき出すことに成功! 義母の面前で、不倫関係を明らかにしました。しかし、きくこはまったく反省しておらず……?「貯金がないから、慰謝料は親に払ってもらう」と言い出したきくこ。しかし、ゆりこさんはすでに両親に話をつけていました。まったく悪びれもしない妹に我慢の限界…! ※「無事は」→「無事に」 きくこの浪費癖を知っていた両親は、きくこの給料と口座を管理していたのです。慰謝料はその貯金から一括で払ってもらうと伝えると、きくこは泣きながら「酷すぎる!」とゆりこさんへ訴えます。しかし、反省もせず自分勝手なきくこを、ゆりこさんは冷たく突き放したのでした。 その数カ月後、ゆりこさんとヨウタとの離婚が成立しました。 その後、ヨウタから結婚報告が。相手はなんと、きくこです!離婚してようやく落ち着いていたゆりこさんは、2人の結婚を知り、心をかき乱されます……。そこへ、母から電話がかかってくるのでした。 結婚をしたヨウタときくこ。離婚後なので、口出しできることではありませんが、ゆりこさんはモヤモヤした気持ちになったはず。ゆりこさんやコウちゃんを傷つけておきながら、自分たちは気にせず幸せになろうとしているのでしょうか……。 きくこのゆりこさんに対する行いや態度は、到底許せるものではありません。とはいえ、きくこの行動にゆりこさんがこれ以上苦しめられてほしくないですよね。 ゆりこさんとコウちゃんには、今後楽しい時間を過ごしてほしいと願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月28日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中夫にひどい扱いを受けた妻が、産後夫に仕返しした話を紹介します。子どもに会おうとする夫を断固拒否…!「つわりで苦しんでいた妊娠中、夫はたびたび私にモラハラ言動をしてきました。『つわりなんかたいしたことない。ちゃんと家事をしろ』と言ってきたり、ご飯を作るのもやっとだったのに『メシが不味い!作り直せ!』と激怒してきたりとか……。頭にきた私は、里帰り出産で実家に帰ってからしばらく夫からの連絡を絶ちました。立ち合い出産は断固拒否、産婦人科への夫の見舞いも断固拒否。実家に来て子どもの顔を見ようとしていましたが、それも拒否……。その間、夫は義両親をはじめ親戚たちから『子どもはどうしたの?』といろいろ聞かれて大変だったそうですが、そんなの知りません。その後、夫は妊娠中の私への態度を反省したようですがね」(30代女性)▽ 周りにどう見られているか、世間体を気にする夫のようですので、これは懲りたことでしょう。ただ、夫も離婚されないだけマシだと思った方がいいですよね。
2024年05月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『男を取っかえひっかえするワガママな妹』第9話を紹介します。彼氏のことを信じている主人公のもとに、妹から連絡が入りました。そして妹はなんと主人公の彼氏と付き合うことになったと報告したのです。嬉しそうな妹に対し、主人公は…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9男を取っかえひっかえするワガママな妹出典:Youtube「Lineドラマ」最近は…出典:Youtube「Lineドラマ」昨日ついに!出典:Youtube「Lineドラマ」妹の勝利宣言出典:Youtube「Lineドラマ」唖然とする主人公出典:Youtube「Lineドラマ」負け惜しみではない出典:Youtube「Lineドラマ」時間はかかったけれど出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞くように促し…出典:Youtube「Lineドラマ」絶対に無理な理由出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月前から海外にいる出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」嬉しそうに付き合うことになった経過を話す妹。しかし主人公はそんなはずがないと否定します。なぜなら彼氏は3ヶ月前から仕事で海外に行っていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月27日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃん(ゆりこさんの妹・きくこ)って結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。不倫関係にあったヨウタときくこはコウちゃんを連れて水族館へ。しかしその際、コウちゃんがけがをしてしまいます。仕事から帰宅したゆりこさんは焦って病院へ行き、その帰りにコウちゃんから何があったのか聞きました。きくこが無理矢理「ママ」と呼ばせようとしていたことを知り、ゆりこさんは2人に制裁を下すことを決意します。子ども用のGPSと、SNSの投稿を使って不倫している2人をマンションにおびき出したゆりこさん。自分がまんまと姉の策略に引っかかったことに気づいたきくこは、悔しがります……。不倫がバレてもまったく反省しない妹に… 「貯金がないから、親に払ってもらう」と言い出したきくこ。 しかし、ゆりこさんがすでに両親に話をしていました。きくこの浪費癖を知っていた両親は、きくこの給料と口座を管理していたのです。 慰謝料はその貯金から一括で払ってもらうと伝え、きくこはショックを受けるのでした。 不倫がバレても、反省もせずまだ逃げようとするきくこ。自分が人を傷つけたという自覚はないのでしょうか。 きくこは慰謝料から免れようとしていましたが、ゆりこさんのほうが一枚上手でしたね。慰謝料をきっちり払い、誠心誠意ゆりこさんやコウちゃんに謝ってほしいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】結婚式前日に夫と妹との浮気が発覚主人公の結婚式前日のことです。突然妹から「お姉ちゃんの旦那さん奪っちゃった!」と連絡がありました。主人公は驚きつつも、何かの冗談だと思っていましたが…。その後、夫があっさりと妹との浮気を認めたのです。さらに、明日の結婚式は妹と夫で行うと言い始めた2人。主人公は「最低…」とショックを受けつつも、2人へ結婚式を譲りました。しかし結婚式当日、主役を奪った妹から「お姉ちゃん助けて…」とまさかの連絡を受けます。まさかの事実を知った妹出典:Youtube「Lineドラマ」妹は夫が他の女性とも浮気していることを知ったようで…。どうしたらいいかわからず主人公へ助けを求めてきたのです。ところが主人公は妹に呆れていたため冷たくあしらいました。問題さあ、ここで問題です。この後、何があったでしょうヒント妹は怒ったある人物から散々な扱いを受けます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「父親から『縁を切る』と言われた」でした。夫からも浮気され両親からは絶縁宣言されたと話す妹。想像していなかった現実に、妹は絶望していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】姉のモノばかり欲しがる妹主人公にはわがままな妹がいます。昔から主人公のものばかりを欲しがる妹。主人公の歴代の彼氏も、妹に横取りされていました。それから数年後、主人公は婚約者を連れて実家へ帰省します。するとその様子を見ていた妹は、やはり婚約者を欲しがり…。「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と要求してきたのです。父からの理不尽な連絡出典:Youtube「Lineドラマ」その後主人公のもとへ父から連絡があって…。妹が父に告げ口をしたようで、父は主人公に「婚約者を譲れ。譲らないなら容赦しない」と言いました。主人公は父のまさかの発言に愕然とします。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公のもとに婚約者から連絡がありました。婚約者は、一体何を伝えたでしょうか?ヒント婚約者は妹から猛アプローチを受けていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妹にしか見えないこと」でした。実は妹からのしつこいアプローチにうんざりしていた婚約者。まさかの事実に主人公は「…え?」と驚きます。その事実を婚約者から告げられた妹は「そんな…もういい!」と激怒。そして「お父さんに何とかしてもらうから!」と逆上したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日モラハラ夫で悩む女性は意外と多いよう。ですが、モラハラをただ我慢するばかりではなく、ときには反撃に出ることでモラハラがおさまる、なんてこともあるようです。今回は、モラハラなうえにマザコンな夫に反撃した話をご紹介します。さんざん妻をバカにした夫の態度が急変…!「夫は大企業勤務の会社員、私はパートをする主婦でしたが、夫によく『母さんはバリバリ営業の仕事をしていた上に、家のことも完璧にやっていたけど、お前はただの主婦なのに家事も手抜きだよな。家事を手抜きするな』と言われ、頭にきました。そこで私は、空いた時間を使って猛勉強をしました。結婚前に簿記の資格を取っていたのですが、今度は税理士の試験を受けてなんと合格!さんざん私をバカにしてきた夫ですが、私が税理士として働くことになったとたん、態度が急変。『俺も家事するよ』『仕事頑張って』と言い、家事を協力してくれるように」(32歳女性)▽ ちなみにですが、この女性は今では夫よりも稼ぐようになり、ひそかに夫との離婚を考えて動いているのだとか……。
2024年05月27日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃんって結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。ある日、週末に仕事だったゆりこさんはヨウタにコウちゃんのお世話を任せます。ところが、ゆりこさんが仕事から帰宅すると、コウちゃんのおでこに大きなたんこぶが! 病院からの帰りに、ゆりこさんはコウちゃんから水族館できくこが「ママ」と呼ばせようとしたことを聞き、怒りに震えます。そしてヨウタときくこに仕返しすることを決め、証拠を集めるために罠を仕掛けました。まんまと引っかかったヨウタときくこは……。義母とゆりこさんに、不倫現場を見られたヨウタときくこ。追い詰められたヨウタは何度も謝りますが、時すでに遅し……。きくこはどうして2人がいる場所と時間がわかったのか質問します。バカにもわかるように教えてあげる… ※マンショ→マンション 子ども用のGPSと、SNSの投稿を使って不倫している2人をマンションにおびき出したゆりこさん。事前に子ども用のGPSアプリを義母に共有し、タイミングを図って「息子がマンションにいるから迎えに行ってほしい」と義母へお願いしていたのです。 自分がまんまと姉の策略に引っかかったことに気づき、きくこは悔しがります。そしてついには「お姉ちゃんが悪いのよ!」と言い始めるのでした。 ゆりこさんからネタばらしを受けて、悔しがるきくこ。悔しがる前に自分のしてきた言動を反省してほしいものです。 さらにはゆりこさんのせいだと言い出して、呆れてしまいますね……。まったく反省の色を見せないきくこ。今は自分の保身よりも、ゆりこさんやコウちゃんを傷つけたことを反省してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月26日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃんって結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。ある日、週末に仕事だったゆりこさんはヨウタにコウちゃんのお世話を任せます。ところが、ゆりこさんが仕事から帰宅すると、コウちゃんのおでこに大きなたんこぶが! 病院からの帰りに、ゆりこさんはコウちゃんから水族館できくこが「ママ」と呼ばせようとしたことを聞き、怒りに震えます。そしてヨウタときくこに仕返しすることを決め、証拠を集めるために罠を仕掛けるのでした。ある日、密かに会っていたヨウタときくこ。そこへ義母とゆりこさんがやってきました。なんとか言い逃れようとする2人を、ゆりこさんは許しません。裏切った2人に反撃開始…! 同情してもらおうと、きくこは涙を見せて謝ります。しかし、きくこの演技はゆりこさんには通じません。 不倫の証拠として現場の写真を撮った後、ゆりこさんは「きくこのこと『ママ』って呼ばせてたんだって?」とヨウタのことを問い詰めます。 ヨウタは何度も謝罪しますが、時すでに遅し……。 きくこはどうして不倫現場の場所や時間がわかったのか、ゆりこさんに質問するのでした。 ゆりこさんを前に謝罪するヨウタ。「覆水盆に返らず」という言葉があるように、今さら謝っても自分のおこなってきた不貞の事実は消えません。 失ってから大切なものに気がついても遅いのです。欲に流されるのではなく、自分の周りにいる人たちを大切にしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月25日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生の希望で結婚後に専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになり、夫の趣味に合わせた生活を送ることを余儀なくされていた。出産後、白髪を染めたくて龍生に黙って美容院へ行くと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになったこともあった。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようで涙が止まらなかった。そんななか、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われ、夫から受けている仕打ちを話すと、それはモラハラだと指摘される。やはり夫は異常だったのだと気づくが、仕事もなく、娘もいる麻里奈は離婚できないと悲嘆し…。友人が教えてくれたサイトでモラハラについて調べるうちに、モラハラというのは子どもにも悪影響を及ぼすことがわかりました。今までは夫を怒らせないように、私さえ我慢すればいいのだと思い込んでいたのですが、間違っていたようです。娘を守るためにも、怖がってなんていられない。強くなる。私は自立へ向けて動き出しました。そんなある日のこと、深夜に夫のスマホにメッセージの着信がありました。送り主は、同じ学校の女性教師で…。はぁ!? これって…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。しかしそんな夫は、性欲だけはさかん。毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざりしていました。 頭の中からっぽ?夫婦生活をしつこく誘ってくる夫のこうきさん。あやかさんは体調がすぐれないため断っていましたが、機嫌を悪くしたこうきさんは「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 ついにあやかさんの堪忍袋の緒が切れ、「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」と反撃にでました。 あやかさんは、ここぞとばかりにこれまで夫に対して、思っていたことを伝えました。 「一日中家にいて暇」だと思われている間に、たくさんの家事をしていること。「娘が産まれる前に一日中ゴロゴロしてた」と思われていた期間、つわりで動けなかったこと。つわりで苦しむ中でも家事をしていたこと。 こうきさんは、あやかさんの剣幕に驚き、ついに反省した態度を見せました。 しかしあやかさんは知っていました。こうきさんは、すぐにいったことを忘れてしまうことを……。 ◇◇◇ 妊娠中は、さまざまな体調の変化に悩まされる方も多いですよね。そんな中でも頑張って家事をしていたあやかさんの実態を知らなかったとは、こうきさんは本当に自分のことしか考えていないのかもしれません……。今回、あやかさんは夫に正直な気持ちを伝えました。夫が変わってくれることを信じるのであれば、言い続けてみるのも1つの手かもしれませんが、相手に気持ちを伝えるというのは、かなりの労力を使います。なるべくあやかさんの心や体に負担のないように過ごしてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月25日見た目や表面上の優しさだけで夫を信じるのは危険なことがあります。ここでは、モラハラ男性の特徴を紹介します。甘い言葉をかける「頻繁に甘い言葉をかけてくるなら、それは警戒すべきかもしれません。行動が伴わない場合は、自分の言うことに従わせようとしている可能性があります」(24歳女性)夫の褒め言葉を素直に受け入れることも大切ですが、その裏を読むことも時には必要です。本当に心からのものなのか、慎重に見極めましょう。自己中心的な言動「自己中心的な夫は、自分のことばかり話し、私の話を聞こうとしません。これはモラハラの一つの特徴とも言える行動です」(28歳女性)自信満々に見える夫も、実際は自分の意見しか重視しないことがあります。夫があなたの意見を尊重してくれるかどうかをチェックすることがカギとなります。よくプレゼントしてくる「プレゼントが頻繁にある場合、優しく見えますが、無駄遣いをしているかもしれません。それを指摘すると逆ギレされる場合は注意が必要です」(25歳女性)プレゼントは嬉しいものですが、あまりにも回数が多い場合は夫の言動を通じて本当の意図を探ることが大切です。また、無駄遣いを指摘したときの反応もチェックしましょう。慎重な選択が未来を明るくする「結婚前は優しかった夫がモラハラに豹変し、義母に相談しました。すると『全部吐いちゃいなさい!』と愚痴を聞いてくれて…話しているうちに涙がとまらなくなりました」(33歳女性)夫の言動を客観的に分析することで、今後のトラブルを避けることができるかもしれません。後悔のないよう、自分自身の幸せを守る決断を心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、コウちゃんの「パパときーちゃんって結婚するの?」という発言をきっかけに、その生活は一変してしまいます。ある日、週末に仕事だったゆりこさんはヨウタにコウちゃんのお世話を任せます。ところが、ゆりこさんが仕事から帰宅すると、コウちゃんのおでこに大きなたんこぶが! 病院へ行き、コウちゃんのけがは様子見することになりました。病院からの帰りに、ゆりこさんはコウちゃんから水族館できくこが「ママ」と呼ばせようとしたことを聞き、怒りに震えます。そしてヨウタときくこに仕返しすることを決意するのでした。証拠をつかむために、きくこの性格を利用して罠を仕掛けたゆりこさん。2人に制裁を下すと決意したものの、不安で苦しめられていました。 ある日、密かに会っていたヨウタときくこ。そこへなぜか義母がやってきて……。どうしてここに…!? 不倫現場に義母が入ってきて、パニックになっているヨウタときくこ。焦ったきくこは布団に隠れます。 そこへゆりこさんが姿を現し、ヨウタはさらにパニックに陥ります。慌てて言い訳をするヨウタをよそに、ゆりこさんはきくこの隠れていた布団を剥ぐのでした。 義母とゆりこさんが部屋に入ってきても、なお布団に隠れ続けるきくこ。ここまできても「バレないかもしれない」なんて考えが甘すぎますよね。 義母も目の前の光景にショック受けているでしょうが、自分の息子が起こしたことです。事実を受け入れ、しっかりヨウタにお灸を据えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月24日会社の同期だった彼と結婚することになりました! 結婚ももちろんですが、結婚を機に居心地のわるい実家から出られるのは、本当に嬉しいこと。両親は昔から8歳年下の妹・マリコを溺愛していて、私はいつも空気のような存在でした。しかし家に入れるお金や私が担当している家事を目当てに、家を出ることは許されなかったのです。結婚式当日、両親は私のドレス姿を見て「まぁまぁだな」とイマイチな反応。想定の範囲内ですが、残念な気持ちになります。 その少し後にマリコが控室にやってきました。隣には、引きつった顔の夫も一緒です。私はマリコの姿を見てびっくり! なぜかマリコはウエディングドレスを着ていたのです。ウエディングドレスを着た妹列席者がウエディングドレスを着ているなんて、非常識にもほどがあります。しかし、そんなマリコを見て両親は「似合う!」「お姉ちゃんとは違うな~! 」と、写真を撮り始めました。 「今日の新婦は私! 実は私、この人の子どもを妊娠してるの!」と、妹は夫の腕に抱きつきます。私は状況をすぐに理解できず、キョトンとするばかりでした。 「それはおめでたい!」「どっちと結婚しても、娘婿になることには変わりはない」と、追い打ちをかける両親に愕然としてしまいます。 肝心の夫はというと「たった1回だけだったんだ……」と血の気の引いた顔……。つまり、マリコが言うことはウソではなさそうです。 結婚式、その後…世の中には、1回の浮気ぐらいなら許すという心の広い女性もいると思いますが、私は無理です。しかも、相手がマリコだなんて考えたくもありません。ただ、悲しい顔を見せるのは嫌だったので「いいの!? 後はよろしく!」と言って式場を去りました。 結婚式が始まって驚いたのは、義両親と招待客です。この非常識な話を聞いて、ほとんどの人が式の途中で帰ってしまったのですが、マリコたちはお構いなし。そのまま式を続けたよう……。しかし私にとっては好都合です。その間に私は実家から荷物を持ち出すことに成功!「実家から出たい」という切なる願いが叶ったのです。結婚の件はショックでしたが、これから始まるひとり暮らしが楽しみで、私はすぐにたち直りました。 両親と妹の末路生活が落ち着き始めたある日、仕事を終えて会社を出ると、両親とマリコの姿がありました。どうやら、私を待ち伏せしていたようです。 「『後はよろしく』なんてひどい! 責任とってよ!」とマリコ。一体何のことかと思って話を聞くと、元夫の現状を知っていたのに黙って譲ったのはわるいことだと言われてしまいました。実は元夫のポンコツっぷりは筋金入り! 同期の中でもダントツで仕事ができませんでした。私たちの会社は業績でお給料が決まるため、夫の年収は私の約半分程度。しかも、それを知ってプライドが傷ついたようで、勢いで辞表を出してしまったのでした。 マリコの話では再就職先も見つかっていないようです。もう関係のない話さらに両親も、今まで私が家に入れていたお金をアテにした生活だったため、ついに貯金が底をついたのだとか。式場の支払いも滞っていて、もう待てないと言われたと泣かれましたが、私には何の関係もない話です。 「もうしばらくしたら慰謝料の請求もいくと思うからよろしくね!」と笑顔で言って、その場を立ち去りました。 婚約破棄になったのは悲しいことでしたが、家から出て、両親や妹と決別できたので、結果オーライです。今思えば、あんな男と結婚しなくてよかったと思っています。 家族との窮屈な暮らしから抜け出すことができて本当に良かったですね。足かせだった家族から解き放たれたこれからの人生を、十分に楽しんでほしいと願います。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月24日皆さんは、家族関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「姉の恋人を欲しがる妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。彼氏を奪う妹主人公はある日、挨拶のために婚約者を実家に連れて行きました。すると妹が婚約者のことを気に入ってしまい…。「お姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と言い出します。妹はこれまでに何度も主人公の彼氏を奪ってきました。しかし父は妹に甘く、主人公が彼氏を譲るしかなかったのです。主人公は成り行きで妹に婚約者の連絡先を教えますが…。婚約者から返事が来ないと怒る妹。このことを妹が父に話すと…。父は主人公に「どうして婚約者を妹に譲ってあげないんだ?」と言ってきました。容赦しないと言う父出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「婚約者だけは譲るつもりないから」と宣言しすると…。父は「お父さんは容赦しないぞ」と、妹の味方をしたのです。数日後、婚約者から「話がある」と言われた主人公。妹に心変わりしたのだろうかと不安になりますが…。「妹から毎日気持ち悪いメールがくる…」という婚約者の言葉に、主人公は「え?」と戸惑うのでした。読者の感想婚約者を妹に譲るように言ってきただけでなく、主人公に「容赦しない」と言い張る父に衝撃を受けました。父が妹の味方になってしまうと、主人公としてはつらい立場だと思います。(20代/女性)今まで付き合った彼氏や婚約者を奪う妹はもちろん、妹に甘い父に怒りを覚えました。妹から気持ち悪いメールが送られてきて、婚約者も困惑したでしょうね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
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