今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。離婚届を1人で出してきた主人公。夫はまさかの展開に驚きます。これまで夫は、主人公が離婚したくないはずだと思っていました。そして脅しのために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。まるで別人のよう…出典:Youtube「Lineドラマ」発言がひどすぎるから出典:Youtube「Lineドラマ」堪忍袋の緒が切れた出典:Youtube「Lineドラマ」逆らうようになった理由出典:Youtube「Lineドラマ」悪いのは友達だと考えた夫出典:Youtube「Lineドラマ」どっちを取るか出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に選択を迫る出典:Youtube「Lineドラマ」意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】主人公はこれまでの怒りを込め、夫を罵倒しました。まるで別人のような主人公の様子に夫は驚きます。夫は友達から悪影響を受けたのではないかと考えました。そして夫と友達のどちらを選ぶのか、主人公に迫ります。しかし主人公は「いい加減にしろ」と返しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月31日■これまでのあらすじ離婚して娘の文香と地元に帰っていた楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会する。真はバツイチだが、優しく文香に話しかける姿は「いいパパ」そのものに見えた。一年後、2人は結婚。しかし、子どもを妊娠したあとで、真の借金が発覚する。それどころか、優しかった真は態度を豹変させ、何かにつけて声を荒げるようになった。言いなりにならない楓を病院へ連れて行き、頭がおかしいという診断がくだるまで医者を探すと息巻く真。病院でモラハラのパンフレットをもらっても、楓はなかなか踏ん切りを付けられずにいたが…。ある日、真が離婚届をもらって来いと言い出す。これで離れられると安堵するも、サイン入りを渡すと冗談だと笑い飛ばされてしまう。その瞬間、楓の心が決まったのだった。子どもたちのためには真のような人でもパパが必要だと、今まではそう思い込んでいました。でも、子どものたちもためにも真から離れるべきだと、今では目が覚めました。娘ふたりと3人で暮らすための部屋を探しつつ、借金返済で減った貯金が少しずつ貯まりだしたクリスマスの夜のこと…。真に家探しの間取り図を見られ、着の身着のままで家を追い出されました。和美は38度の熱があるのに。子どもたちの楽しみにしていたクリスマスなのに…!「俺にたてつくのが悪い」と怒鳴られましたが、あの人には父親としての自覚がまったくないのだと…よくわかりました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしないモラハラ夫主人公は、夫と1歳の息子と暮らす専業主婦です。ある日、夫の風邪がうつってしまった主人公は熱を出します。そのため夫に「熱でしんどい」と伝え、夕飯の買い物と息子のお風呂を頼みました。しかし夫は「気合で頑張れ」「甘えんな」と言い…。家事も育児もしてくれず、同僚と食事に行ってしまいました。夫が帰宅すると…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のことです。夫が会社から帰宅すると、自宅には誰もいませんでした。夫は不審に思い、主人公に連絡します。問題さあ、ここで問題です。自宅にいなかった主人公がしていたこととは?ヒント主人公は風邪をこじらせてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「病院に入院していた」でした。風邪をこじらせて入院していた主人公。しかし、夫は主人公を心配するどころか、自分の生活の心配を始め…。夫は「見舞いも行ってやんねー」と思いやりのない発言をするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。主人公が仕事を始めても、認めようとしない夫。そして夫はついに、離婚届を持って帰ってきたのです。突き付けられた離婚届を持って主人公は逃走。そのまま離婚届を提出しました。離婚届を出されて驚く夫おかしな発言離婚したかったから動揺する夫何もおかしなことはない離婚したくないと思っていた予想外の展開主人公が豹変【次回予告】離婚届を出してきた主人公。まさかの事態に、夫は呆然としています。夫は主人公が離婚したくないはずだと思い込んでいました。そして言うことを聞かせるために、離婚を仄めかしていたのです。そんな夫に対し、主人公の態度は豹変しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月30日■これまでのあらすじ離婚して娘の文香と地元に帰っていた楓は、バツイチの友人・真と数年ぶりに再会する。真は楓がバンド活動をしていたころの知り合いで、優しく文香に話しかける姿は「いいパパ」そのものに見えた。一年後、2人は結婚。しかし、子どもを妊娠したころから見知らぬ督促状が届くようになり、真に借金があることがわかった。それどころか、真は態度を豹変させ、「借金はお前と結婚したせいだ」と暴論をふりかざすようになり…。借金を返済さえすれば優しい真に戻ってくれると信じる楓だったが、真は何かにつけて声を荒げるようになり、楓の頭がおかしいと決めつけて病院へ行き、思うような診断がくだらないと他の医者を探すと息巻く。楓はこれがモラハラなのかと考え始めるが…。突然、真が離婚届をもらって来いと言い出しました。私の顔を見飽きたから離婚して幸せになる、と。このときの私がまず思ったのは、これでもう真と一緒にいなくて済むという安堵感でした。このチャンスを逃さないように、やれることはやろうと決意して行動しました。それなのに…。私のサインのある離婚届を突き付けたとき、真は「冗談に決まってるだろ」と笑い飛ばしました。離婚をちらつかせれば、私が言いなりになるとでも思ったのかもしれません。この瞬間、はっきりとわかりました。私はこの人と離婚したい。こんな人と一緒にいちゃいけない…!次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月30日■これまでのあらすじ離婚して地元で娘の文香と2人暮らしをしていた楓は、むかしの友人・真と数年ぶりに再会する。真は楓がバンド活動をしていたころの知り合いで、バツイチ。真は子ども好きらしく、優しく文香に話しかける姿は「いいパパ」そのものに見えた。そんな真から「この子のパパになりたい」と言われて、楓は真を意識するようになる。文香はすぐに真になついた。そんなある日、風邪をひいた楓が真を頼ったことで本格的に交際が始まり、一年後に2人は結婚。真との子どもにも恵まれて順風満帆な再出発かと思われたが、真に借金があることが発覚!追求すると優しかった夫は豹変し、「借金はお前と結婚したせいだ」と暴論をふりかざすようになった。借金を返済さえすれば優しい真に戻ってくれると信じて、楓はフルタイムで働きだす。しかし、楓の収入が増えれば増えたで、真は「俺のバカにしてるのか」と怒り出し…。私は何かおかしいことを言っているでしょうか?仕事をしながら家事育児をワンオペでこなすなか、何かひとつでも手伝ってほしいと言っているだけなのに…。真は私を病院に引っ張っていき、「俺の言うことを聞くようにしてくれ」と先生に向かって怒鳴っていました。先生は専門機関を紹介すると言ってくれましたが、私は踏ん切りがつかず…。渡されたモラハラのパンフレットを見ても、真の言動がモラハラなのか、あのときの私にはすぐには判断し兼ねました。でも、次の医者のところへ行くという真の言葉を聞いたとき…ゾッとしました。これからもこの人と一緒にいてもいいの…? こんな人でも、子どもたちにとっては必要なパパなの…?次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月29日皆さんは、パートナーの言動で傷ついたことはありますか?今回は夫がモラハラ夫に豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:iwao.結婚して2ヶ月主人公は夫と結婚してまだ2ヶ月ほどの新婚です。夫と幸せな結婚生活を送れることを楽しみにしていました。しかしある日、主人公が仕事から帰ると「もう帰ってきたの?」と言う夫。その言葉を気に留めずに夕飯を作ろうとした主人公ですが…。夫のモラハラ発言出典:愛カツ夫が「お前が帰ってきたと思うとげんなりするんだよな」と言ったのです。その言葉に「なんでそんなことを言うの!?」とショックを受ける主人公。別の休日には、主人公が掃除をしていると夫に…。「休日なのに掃除機の音でくつろげないんだけど?」と文句を言われてしまいます。さらには「なんで休みなのにお前の顔を見てなきゃいけないの?」と言う始末。モラハラ夫に限界がきた主人公は思わず外に飛び出します。そしてコンビニの駐車場で「こんな惨めな休日をずっと過ごすの…?」と悲しくなるのでした。読者の感想幸せな結婚生活を送れると思いきや、夫のモラハラ発言に悩まされるなんて絶望してしまいますね…。結婚する前はモラハラな一面を隠していたのかもしれませんね。(30代/女性)結婚生活を楽しみにしていた主人公は、夫の言動にショックを受けたでしょう…。夫はなぜモラハラ夫になってしまったのか気になります。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日皆さんは、パートナーからモラハラを受けた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ亭主関白な夫のモラハラに悩む主人公。夫は一切家事をやろうとせず、会社の同僚女性と比べてイヤミを言う始末…。夫の上から目線な態度に、主人公は我慢の限界が近づいていました。ある日、主人公が洗濯物を外に干したまま出かけたことが気に入らなかった夫。逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきました。「今すぐ出ていけ!」と怒鳴る夫に「1人で生活できるの?」と聞くと…。なんと夫は、安心して家を任せられる女性がいるから心配ないと答えたのです。夫の衝撃発言に浮気を認めるのかと確認すると…。浮気を認める出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「そういうことになるな!」と言って、あっさり浮気を認めました。夫の発言を聞いて「喜んで出ていきます!」と家を出ていった主人公。2週間後、主人公から届いた手紙を見た夫は「なんだよこれ…」と絶句。手紙には離婚届のほかに、内容証明と旅行中の夫と浮気相手の写真が同封されていたのです。行き先を教えていないにもかかわらず写真が撮られていることに、夫は動揺を隠せないのでした。読者の感想悪びれる様子もなく堂々と浮気を認める夫に呆れました。証拠写真も揃っているので、主人公には夫からきっちり慰謝料を請求してほしいと思います。(30代/女性)モラハラ夫と一緒に生活するのはしんどいと思いました。自分から浮気を告白してしまった夫は、主人公のことを甘く見すぎですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日■これまでのあらすじ離婚して娘の文香を連れて地元に帰った楓は、昔の友人・真と数年ぶりに再会する。真は楓がバンド活動をしていたころの知り合いで、バツイチ。真に誘われ、久しぶりにバンド仲間とも会うことができた。真は子ども好きらしく、優しく文香に話しかける姿は「いいパパ」そのもの。そんな真から「この子のパパになりたい」と言われて、楓は真を意識するようになる。文香はすぐに真になつき、楓もまた病気のときに駆けつけてくれる真の面倒見のいいところに惹かれ、一年後に2人は結婚。真との子どもも妊娠し、これで再出発できると思っていた楓だったが、家に見知らぬ督促状が届くようになり…。真に借金があることがわかり追及すると、優しかった夫は豹変し「借金はお前のせい」と暴論をふりかざしてきたのだった。私のせい…? 私がイライラさせているから、真は借金をするようになったの…?態度を豹変させた真を怖いとは思いましたが、文香とこれから生まれてくる子どものために離婚するわけにはいかない。借金さえ返せば、優しい夫であり、父に戻ってくれる。愚かにも、私はそう信じていました。でも…、子どもが生まれても、真が家事育児に参加することはありませんでした。あれだけ文香に優しかったのが嘘のようです。私は真の借金返済のために、慌ただしく仕事に復帰しました。「稼げ」と言われたから頑張っているのに、稼いだら稼いだで「調子に乗るな」と物に当たり散らされ…。このときから、私は真を怒らせないようにしようと考えるようになっていきました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月28日ひどすぎる…モラハラ男性の特徴とは見かけによらず、男性の内面を見極めることは重要です。今回は、一見魅力的な男性でもあるかもしれない「モラハラ」の傾向を見分けるポイントについて紹介します。過ちを他人のせいにする行動自らの手違いや遅刻を、あなたに押しつけ、謝罪せずにあなたに責任を負わせようとすることがあれば、それはモラハラの兆候かもしれません。辛辣な批判や皮肉を浴びせ、寛大さを見せない男性も、警戒が必要です。間違っていないと自信を持ち、主導権を握ろうとする姿勢を見せ、謝罪を拒絶するかもしれません。自分を正当化する傾向モラハラ男性は自らの考えが絶対に正しいと信じ込んでいるようです。あなたの意見を歪め、自分の見解が正しいと攻撃的に主張することもあります。笑みを浮かべながらも、あなたの考えを無視するケースも考えられます。パートナーを絶えず監視モラハラ男性は支配欲が強く、自分がすべてをコントロールしたいと望んでいるようです。不都合な発言をすれば非難し、他者の行動に干渉することもあり得ます。一緒にいて息苦しさを感じるようであれば、その男性にはモラハラの傾向があるかもしれません。人間関係構築前の慎重な観察モラハラ男性は初期段階では親切に振る舞うこともありますが、親しくなると徐々に本性を露わにするようです。これらの兆候が見えたら、関係性をスタートさせる前に、相手の本質に目を向けることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月28日夫の和雄、息子の卓也と3人で暮らす春香。突然、会社を辞めてきた挙句、家でも外でも正義感をふりかざし、言いたい放題の夫に不信感を募らせていく。やがて春香は離婚を決意するけれど…■会社を辞めた夫は「俺は悪くない」の一点張り春香は夫の和雄と息子の卓也と3人暮らし。自分の行動を正しいと信じ、すぐにトラブルを起こす和雄に、春香は悩まされていました。結婚する前の和雄は、仕事もできて頼りがいがある人だと春香は思っていたのですが、結婚後は…勢いで会社を辞めてきた和雄に、春香は不信感を募らせるばかりでした。■妻は離婚を決意し実家へ就職先がなかなか見つからない和雄でしたが、家での態度は相変わらず。ある日、息子の卓也が…離婚を決意した春香は、実家に身を寄せることに。和雄は春香にしつこくメールをしてきましたが、春香は無視していました。すると…春香は離婚手続きを進めるため、弁護士に相談に行きました。ついに和雄が実家にきてしまいました。春香は一体どうするのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者から「旦那と似ている」の声もまずは和雄に対するコメントですが、「自分の旦那と似ている」と共感する声も多く見られました。一部を紹介します。・ルールを守ることは大事ですが、この夫は行きすぎです。街中でルール違反する人に意見をできる度胸は大したものですが、相手が反社だったり、ヤンキーだったりで反撃されて病院送りになったらどうするつもりでしょうね。行きすぎた正義とモラハラは別問題です。正義を全うするのは勝手ですが、家族の尊厳を侵食するのは正義ではありません。どういう環境で育ったのか、その正義がどうやって形成されたのかはわかりませんが、このままでは生涯一人ぼっちです。・我が家も自分が中心、とにかく一番な元夫だったので、すごく共感できます。それになぜ、妻が離れていかないと思えるのか…。・うちの旦那と似てる。旦那が育児に積極的じゃない。離婚したいと毎日思います。産前産後、再び鬱になりました。・ウチと似ている話だと思いました。表面的には夫婦仲は普通で、仲は悪くないです。でも実は、ギャンブラーでモラハラ夫です!・この夫は、人に指図されるのが嫌いで、拘りが強くて協調性が低い。早く逃げてと思いながら読んでます。・まさしく別れた旦那そっくりの内容。地獄しかないです。・私の元旦那に似ているところがあり、ビックリしました。早く続きが読みたいです。妻の春香に対しては「早く離婚を」という声が目立ちました。・会社を辞めてきた時点でなぜ離婚しなかった。・早めに家裁へ調停を申込むことを。・もう早めに離婚に向けて動いてください。自分が正義だと思い込んで譲らない性格は簡単に変わるものではありません。この夫は危険。・離婚しかありません。看護師という天下御免の免許を持っているのです。自信をもって、そんな無能な夫は捨てましょう。こんなバカな男のために、賢い女がストレスを感じるだけムダです。・早く離婚すればいいのに。稼ぎがないのに家事育児もせずに自分は飲みに行くなんて、子どもにも悪影響です。早く離婚してフルタイムで働いた方が幸せになれると思います。・モラハラだけじゃなく暴れてストーカーまでするとは最悪過ぎる。警察に突き出しましょう。・これまでいくつかのエピソードを読んで、こういうひどいモラハラを受ける女性は、あまり相手のことを知らずに結婚しているように感じます。同じ職場や同じ学校で同じ部活など、ある程度共通の知り合いがいることがモラハラをする相手を選んでしまわないためにも大事だと思います。これから結婚を考える方が、ひどいモラハラをさけるためにも、普段の素の相手を見ている職場の同僚や学校の友人などの意見を聞いて見ることが必要だと思います。そして、自分や周りに似た経験がある読者からのコメントも紹介します。・仕事を辞めてきた夫。事前に話はなく、出勤前の朝、今日が最後の仕事だと告げた夫。翌日からゴロゴロ。まだ56歳、私が家に帰るとソファーに座っているだけ。それでも、俺を尊敬しろの一点張り。・友人が現在離婚申請中です。バツイチ同士の再婚でした。最初の夫ともモラハラが原因でしたが、再婚相手も1番目の夫とは違う形のモラハラです。結婚までは友人の嫌がることは絶対しない、煙草も吸わない、とにかく優しい人。ところが結婚すると手のひらを返し、暴言を吐くようになったそうです。また休みの日は必ず夫の好きなドライブに付き合わされます。ハンドルを持つとさらに口調も悪くなり、あおり運転すれすれの運転マナー。外食すればスタッフに横柄な態度をとるなどで、お出かけも友人には負担になっていきました。結婚5年で友人は耐えられなくなり家を出ました。・友人の夫は自分が正解、他の人は間違いという考えの持ち主。友人が独居の母を心配して連絡したり、訪問するのを「おかしい」と言うそうです。なぜなら「俺は自分の母が入院しても見舞いに行かなかった」からだそう。結局、現在離婚に向けて協議中です。・旦那は家事、掃除、洗濯をすべてこなすパーフェクト人間。でも自分の会社に行く支度はアイロンがけから何から全て私任せ。おまけに主夫としては100点ですが、父親としては0点です。家族のためにお金を使と時間を使うのがイヤで次男は家族旅行に行ったこともない。全部自分の思い込みで話をして、子どもも一切褒めることをせず、何かに理由をつけ理屈で返す。離婚するためコツコツ貯金を貯めています。他人事と思えない内容に思わず見入ってしまいました。・離婚の原因は元夫のアスペルガー症候群でした。暴力、暴言だらけ。生活費はくれなかった。育児と家事は女の仕事だと言い、会社でいじめられたら、もういなくなりたい、離婚する、殴るぞ、となぜか妻である私に怒鳴り散らすありさま。子どもの幼稚園の運動会の日には、私の目つきが気に入らないなどとどなりながら、家出されたので、離婚を決意。実家に逃げたら、ストーカーされ、法テラスに助けを求めて、離婚調停。離婚調停中にはストーカー行為を続け、夫婦共有財産の家を勝手に売り飛ばされた。慰謝料、財産分与なし、養育費だけは手に入れて、離婚成立。春香が離婚を選んだのは当然のことながら、和雄の執念深さを考えると無事に離婚できるのか‥続きに注目です。▼漫画「和雄の場合」
2024年03月27日つらすぎる…隠れモラハラ男性の特徴日頃は温厚な彼も、もしかしたらモラハラの傾向があるかもしれないと心配になったことはありますか?そんな彼の真の姿を見極めることは、不幸な恋愛関係を回避するうえで重要とされています。今回は、隠れモラハラ男性の特徴を紹介します。友人関係への介入モラハラ傾向のある男性は、パートナーの友人や交友関係への干渉をし、批判的な態度を取ることがあります。これは自己の不安やコンプレックスが原因で起こり、パートナーを自分だけのものにしようとする心情が背景にあるとされています。感情の不安定さモラハラ男性は、同じ事象に対して、日によって反応が異なり、突然怒り出すこともあるようです。このような行動は、自分を優位に保とうとする意図から、パートナーに八つ当たりすることを正当化している可能性があります。感情の不安定さが、その振る舞いの理由の1つと考えられます。人間性の否定モラハラ男性には、パートナーを厳しく批判する傾向があります。これは彼らが低い自尊心を抱えており、パートナーを下げることで自己の存在意義を確認しようとする行為に起因しているようです。パートナーの自尊心を削ぎ、自分に依存させることを目的としている可能性があります。関係維持のヒントモラハラとされる男性の内面には、甘えたい、注目を浴びたい、価値を認められたいという思いが潜んでいるようです。不快感を与える行動には直接的に意見を述べ、場合によっては関係に一定の距離を持つことも検討すべきです。(愛カツ編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「離婚を盾にするモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は出張ばかりで…出張ばかりの夫に、困惑していた主人公。夫は「仕事が忙しい」と言って、最近ほとんど家にいません。そんな夫に文句を言うのですが、夫は「文句あるなら離婚するぞ?(笑)」と離婚を盾に脅してきます。主人公が「そんな…」とショックを受けていると、夫は「お前は俺がいないと生きていけない」と見下してきました。「そんなことない」と主人公は返すのですが…。生きていけるわけないと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は主人公をバカにして、罵倒するのでした。それから1週間後「マッチングアプリで浮気してるでしょ」と、出張中の夫を問い詰めた主人公。夫は「訳わかんねぇ」とシラを切るのですが…。マッチングアプリで主人公が見知らぬ女性になりすまして夫に接触していたことを明かすと、夫は「へ?」と焦りだすのでした。読者の感想夫に意見すると「離婚するぞ」と脅されるなんて、ストレスがたまる夫婦生活ですね…。そんな夫の浮気を問い詰めた結果、夫が焦っていてスカッとしました。(30代/女性)モラハラのうえに浮気までしていて、夫は最低だなと腹が立ちました。マッチングアプリで夫を騙して反撃するなんて主人公は行動力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーのことで不満はありますか?今回は「専業主婦を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:あざれあモラハラになった夫結婚してから突然モラハラになった夫に悩まされている主人公。夫から暴言を吐かれたり、家事や弁当にケチをつけられたりする毎日を過ごしていました。ある日、主人公は意を決して夫に自分の意見を伝えます。すると夫は「専業主婦の分際で偉そうにするな」と暴言を吐いてきたのです。そもそも主人公は夫の希望で仕事を辞めていました。主人公が「あなたの希望で仕事を辞めたのに!」と反論すると…。辞めろとは言っていない出典:愛カツ「家にいてほしいとは言ったけど、仕事を辞めろとは言ってないよね?」と言い放った夫。さらに夫は「仕事がしたいの?いいよ、やれば」と言って…。そのかわり、仕事を始めたという理由で家事を怠るのは許さないとドヤ顔で告げたのです。夫の暴論に「そういうことが言いたいわけじゃない!」と激怒する主人公なのでした。読者の感想仕事を始めても今まで通り完璧な家事を求められるのであれば、主人公の不満は変わらないと思います。自分に都合のいいことしか考えない夫に腹が立ちました。(30代/女性)結婚してからモラハラにかわってしまうなんて、結婚を後悔してしまいそうです…。仕事を始めても家事を押しつけようとする夫は、自分が主人公に甘えているとわかっていないのだなと思いました。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月26日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「出張だと嘘をついた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫にうんざり…専業主婦を見下す夫にうんざりしていた主人公。夫は「暇なくせに」と言ってバカにして、主人公をこき使います。そんなある日、夫が「明日から出張になった」と言いました。「準備しとけよ」と夫に言われ、翌日、主人公は夫を送り出します。それから数時間後、夫に「出張ってお仕事?」と連絡した主人公。夫は「当たり前だろ」と激怒しますが、主人公は友人から聞いた話を夫に伝え…。浮気を目撃されていた出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」再び「本当に仕事なんだよね?」と尋ねた主人公。すると夫は「へ?」と動揺して「ちょっと魔がさしたんだ!許してくれ!」と浮気を認めます。浮気の証拠をつかんだ主人公は、それをもとに夫からの言質を取ることにも成功したのでした。読者の感想普段からモラハラ発言をしていて、さらに浮気までしているなんて、夫の言動にはうんざりですね。それで許してもらおうとしているのは、都合がよすぎると思いました。(30代/女性)出張と嘘をついて、浮気相手と一緒にいるのは浮気のよくあるパターンだと思いました。主人公の友人の目撃のおかげで、証拠をつかみ言質を取ることができてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。箸も出さないと怒り出した夫を放置して、ついに春奈は子どもと家を出ていくのだった。夫は残された離婚届に驚く。夫が「離婚する気はない」と言ってくるのは想定済みでした。調停に応じてくれなければ、裁判になります。そうなった時に有利に戦えるように、私は室内にカメラを設置し、やられたことや言われたことを日記に残し、夫のモラハラの証拠を集め続けてきました。夫が離婚に応じないのは私や娘と家族でいたいからではなく、口答えせずに身の回りのことをしてくれる家来が欲しいだけ。それがモラハラだということにも気付かず、力で相手を服従させたいだけなんです。本当はお湯も沸かせるし、レンジでチンもできるくせに、夫であることに胡坐をかいて意地でも何もやらない。そんな夫、こっちから願い下げです。シングルマザーの道は大変なこともあるでしょうけれど、これからは夫に怯えることなく、凪沙とふたりで頑張っていきたいと思います。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!正義感が強すぎる夫に困っています…夫の高圧的な態度はもちろん家でも同じで…。 「正義感が強すぎて言わずにはいられない夫(和雄の場合)」1話目はこちら>>
2024年03月25日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラがひどい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。暴言ばかりの夫専業主婦の主人公は、夫からのモラハラに悩まされていました。夫は主人公の行動にいちいち文句をつけてひどい暴言を繰り返すのです。離婚をちらつかせて脅してくる出典:Youtube「Lineドラマ」家事の指示を出して「サボったら離婚」と脅してくる夫。そんな夫の言葉に「分かりました…」と応じた主人公でしたが…。友人に相談すると、友人は「ひどすぎる」と夫の言動を非難します。そして主人公が夫から自立できるように、仕事を紹介してくれました。その後、友人の紹介で仕事を始めた主人公。しかし夫は相変わらず「今まで通り言うことを聞け」と命令してきます。さらに記入済みの離婚届を差し出して「逆らうなら離婚だからな~」と脅してきましたが…。翌日、自宅に主人公の姿がないことに気づいた夫は「どこ行った?」と驚きます。実はそのころ、主人公はすでに離婚届を役所へ提出していたのです。主人公が本気だと知った夫は慌てて弁明しましたが…。そんな夫に主人公は「離婚成立したんだから出ていってくれない?」と告げるのでした。読者の感想これまで散々「離婚する」といって脅しておきながら、実際に離婚となったら狼狽えるなんてみっともないですね。主人公がモラハラ夫から離れることができてよかったです。(30代/女性)モラハラ夫からひどい扱いを受けていた主人公がかわいそうでした。友人の協力のおかげで主人公が行動できてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日皆さんは、パートナーから衝撃的な発言をされた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫亭主関白な夫のモラハラに悩んでいた主人公。夫は共働きにもかかわらず、家事をすべて主人公に押しつけていました。そんなある日、主人公は洗濯物を外に干してから仕事に出かけます。すると先に帰宅した夫から「洗濯物が干しっぱなしだったぞ」と怒りの連絡が…。主人公が帰ってから取り込むと言っても、夫は聞く耳を持ちません。さらに逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきたのです。「出ていけ!」と怒鳴る夫に「ほんとに離婚するの…?」と困惑する主人公。「1人で生活できるの?」と夫を心配すると…。浮気を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は、堂々と浮気していることを宣言したのです。夫から浮気の言質をとった主人公は「喜んで出ていきます!」と言って、あっさり離婚を承諾。主人公の予想外の反応に「へ?」と困惑する夫なのでした。読者の感想まだ正式に離婚していないにもかかわらず、堂々と浮気を宣言する夫に呆れます。主人公には夫から浮気の慰謝料を取って、幸せに暮らしてほしいと思いました。(20代/女性)洗濯物が干しっぱなしだからと、離婚を突きつけるとは信じられません。浮気を宣言したことで、主人公が有利になる離婚でよかったですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。箸も出さないと怒り出した夫を放置して、ついに春奈は子どもと家を出ていくのだった。【夫SideStory】なんで俺が家事を手伝わないといけないんでしょう?俺が快適に暮らせるように家の中のことをするのが妻の役目です。口答えせずに俺の言うことを聞くのも妻の役目。それなのに春奈は生意気な態度ばかり。だから、懲らしめてやろうと思ったんです。俺に何かをしてもらおうなんてふざけた考え、今すぐ捨てさせないと。大声で怒鳴り散らせば、ビビって謝ってくるだろう。言うことを聞くだろう。そう思ったのに…。は? 離婚届ってなんだよ⁉次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月24日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「専業主婦を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラに耐える毎日夫と息子と暮らしている専業主婦の主人公。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきます。そんなある日、主人公が息子と公園で遊んでいると、夫から連絡が来ました。帰ってこなくていい?出典:Youtube「Lineドラマ」もうすぐ帰ることを伝えると「まだ帰ってこなくていいよ」と言いだした夫。「え?」と理由を尋ねると、夫は「同僚の女性が遊びに来てるから」と説明しました。留守中に勝手に女性を家に上げる夫に主人公は「何ですって!?」と呆れますが…。その後も夫の横柄な態度は改善されず、無理がたたった主人公は体調不良で入院することに。入院中も主人公を心配することはなく、お見舞いにも来てくれなかった夫。ところが退院当日、夫は同僚の女性を連れて離婚届を持って病院にやってきたのです。主人公が入院中に、夫は同僚の女性と浮気関係になったらしく…。主人公は呆れてすぐに離婚に応じ、夫への反撃を決意するのでした。読者の感想主人公が体調不良で入院している間に浮気をしていた夫が許せません。退院の日に離婚届を突きつけるなんてあまりにひどい仕打ちですね…。(30代/女性)同僚の女性を平気で家に上げる夫には呆れてしまいますん。主人公の体調不良を心配せず、浮気をする夫にはしっかり反撃してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日■これまでのあらすじ結婚後家事分担でもめ、一度は納得したものの、出産後にまたもめた春奈。夫のあまりのモラハラぶりに春奈はひそかに記録を続けていた。お湯も沸かさなかった夫は今度はチンさえもしたくないという。仕方なく目の前に温めて出すと食べ始めずに箸が用意されていないと怒りだして、春奈も応戦!お湯も沸かさない。レンジでチンもできない。お箸さえ自分で用意しようとしない。夫は意地でも自分では動かないつもりのようです。さらには癇癪を起して、食器や家具を投げつけながら大声を出して暴れだし…。私の覚悟が決まりました。持ち出す荷物をあらかじめ用意しておいて正解でした。これまで準備していた計画を、いよいよ実行に移すときが来たのです。凪沙とふたりで幸せになるために、私は振り返らずに家を飛び出しました。もう夫の言動に怯えなくてもいい…。そう思ったら、自由に生きるための力が湧いてくるようでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月23日「隠れモラハラ男性」の特徴初めは理想の男性に見えるかもしれませんが、実際にはモラハラの傾向を持つ可能性があります。付き合い始めでは見抜きにくいその特徴は、時間とともに少しずつ表れることがあるのです。ここでは、そんな「隠れモラハラ男性」の特徴を探ります。愛情表現の裏に隠されたもの表面上は愛情深く見える人も、実は嫉妬深く、あるいは不安に駆られやすいかもしれません。自分に対する愛情が十分でないと感じると、満足できないようです。そのため、頻繁に「好きだ」や「愛している」と口にすることもありますが、それはモラハラの兆候かもしれません。執着の裏側普段の生活で細かいことまでこだわりがある場合、その人の何かに対する思い入れが特別に強い証かもしれません。初めはこれが優しさや愛情として感じられるかもしれませんが、時間が経つと、その思いやりが異常な執着へ変わることがあります。言葉遣いのうまさ隠れモラハラな人は、言葉を巧みに操るようです。褒めたり、弁解したりすることに長けていて、さまざまなシチュエーションでこの技術を見せます。もしあなたが喧嘩などの最中に言葉巧みに扱われた経験があるならば、その人には注意が必要かもしれません。過去の影が今に過去の経験や自身への不満から、悔しい気持ちを引きずっているかもしれません。成功した友人の話が出ると、彼が感情のコントロールを失うことも。社会的地位に敏感である男性には注意が必要かもしれません。愛する人がモラハラだったらもし愛する人がモラハラの傾向を持つ場合、あなたはどのように対処しますか?自分が傷つく前に、彼の真の性格をしっかりと見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月23日■これまでのあらすじ春奈は1児のママ。夫・雄吾は結婚してから家事をしなくなったが、夫は春奈の苦手な投資などのお金周りの管理を率先してやってくれたので、得意分野をそれぞれ担当すればいいかと気持ちを切り替えていた。しかし出産後、さすがに家事育児が回せなくなり協力を訴える。が、夫はお湯を沸かすことさえも「どうして自分が」という不満げな態度。離婚を意識し始めた春奈は、夫から受けたモラハラの記録をつけ始める。ある日、今度はチンさえもしたくないという夫に…。イライラして何を待っているのかと思えば…。なんなの? 子どもなの? 目の前にお箸を並べてもらえないと食べられないって、もう意味がわかりませんでした。そのうち、顔の前まで運んであげないと食べないとか言い出しそうで怖いんですけど。凪沙のほうがよっぽどお利口にご飯を食べてくれます。この人、今までどうやって生きてきたんでしょう…?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月22日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「家事をしないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむモラハラ夫にイライラ結婚して1年、まったく家事をしない夫にイライラしていた主人公。共働きにもかかわらず夫は家のことをせず、家事をする主人公に文句を言ってきます。そのため、主人公は離婚を考えていました。しかし口論になると夫はものにあたるため、主人公は離婚を切り出せずにいたのです。ある日、些細なことでケンカをして、主人公は離婚を決意。夫に「離婚して!」とついに告げますが、夫は拗ねて部屋にこもろうとします。そんな夫に「逃げるな!」と告げると、夫は「話し合いをしても意味ないから。俺が一歩引いたんだ」と言い出して…。上から目線で…出典:Instagram「俺の方が上だわ…」と上から目線でものをいう夫に、我慢の限界に達した主人公。「離婚してくれないならお義母さんに相談します」と、夫の弱点である義母の名前を出したのでした。読者の感想共働きにもかかわらず一切家事に協力してくれない夫に、うんざりしますね。そんなモラハラ夫には愛想が尽きて当然で、離婚を切り出した主人公を応援したいと感じました。(30代/女性)一緒に生活しているのに、片方に負担がかかってしまうと不満が募りますよね。主人公が離婚と告げるまでずっと我慢をしていたと思うと、心が痛みます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日■これまでのあらすじ春奈は、結婚後に家事をしなくなった夫・雄吾ともめたが、それぞれ得意な分野も違うし家事が自分がやればいいかと気持ちを切り替えていた。しかし出産後余裕がなくなり、春奈は改めて家事への協力を夫に訴えるが、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。そのうえ暴言や乱暴な態度はエスカレートしていき、春奈はひそかに記録を取り続けていた。私は夫からのモラハラの記録をメモするようになりました。離婚を考え始めたからです。離婚について調べてみたところ、こうした日常の証拠が調停などの際に有利になると知りました。フォルダに増えていく写真や動画を冷静に見つめていると、いかに自分がみじめかがよくわかりました。それなのに、今すぐ離婚する勇気が出ない…自分の弱さが嫌になります。娘の前で夫のスイッチが入るのは困る。娘に乱暴な父親の姿を見せたくなくて、私はできるだけ夫の機嫌を損ねないように気をつけながら家事育児をこなしていました。レンジでチンするだけの冷凍食品なら、家事をしない夫でも手間なく食べられると思っていたのですが…。ある日、会議で遅くなって帰宅すると…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資などを率先してやってくれたので我慢。出産後、さすがに春奈は家事育児を回せないと協力を訴える。が、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。いかにも家事を馬鹿にした態度にプツンと春奈の中で何かがキレる。夫は気に入らないことがあると、すぐに態度を豹変させるようになりました。きっと、これがあの人の本性なのでしょう。夫の思い通りに私が動かなければ怒鳴り散らし、「給料泥棒」「出て行け」と蔑みの言葉を吐く…。物を投げつけられることもあるので、恐怖はあります。今のところ、夫が娘に手を挙げることはありませんが、この先どう変わるかもわからない。だから…、私は負けない。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資や家を買うときに率先してやってくれたので我慢。ただ妊娠出産後、春奈はさすがにひとりでは家事育児を回せないと協力を訴えていた。ところが夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。また夫のスイッチが入ってしまいました…。普段のおっとりとした態度から一変、私を見下す冷たい目。「どうして俺が君の価値観に合わせないといけないの?」と夫は言いますが、逆に言えば、どうして私があなたの価値観に合わせないといけないの?元は他人同士のふたり、価値観に違いがあるのは当然です。でも、夫婦としてひとつ屋根の下に暮らしていくわけですから、価値観のすり合わせは必要だと思います。それを「喧嘩を売っている」と捉える夫。「お前みたいな普通の女、普通の男と結婚しろ」と言われ、私の中の何かが…音を立てて切れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日結婚前に見極めたい!「モラハラ男性」に共通する特徴結婚を考えるとき、彼の女性関係やお金の使い方など、見ておくべきポイントは多々ありますが「モラハラ」のサインもその1つです。今回は「モラハラ男性」に共通する特徴をいくつか紹介します。他人を見下す傾向がある「私の夫は典型的なモラハラ夫。女性を蔑み、権力者や知的な人々を侮ります。芸能人がテレビで発言しても、イヤミを言うんです」(27歳)モラハラをする男性は、自身を他人よりも優位に考えることがあり、他者をおとしめる言葉を口にすることがあります。自分本位な行動が目立つ「彼との交際で、冷たい食べ物を好まないことに気づきました。外食で食べ物が余ると『冷めたらおいしくない』と理由をつけて、新しい料理を注文します。コーヒーが冷えても、一滴も飲まず捨てることもあります」(30歳)ただ食事の好みだけでなく、彼の都合のために他人を苦しめることもあるようです。彼のわがままに翻弄されないよう、注意が必要です。節約を極端に重視する「彼と付き合ううちに、お金のことで厳しいことがわかってきました。ただのジュースをコンビニで買うだけで、スーパーで買えばもっと安かったとしかられました。結婚後も、生活費をほとんど渡してくれません」(34歳)夫による経済的な支配下で生活が苦しくなる可能性もあります。家計を守る「節約」と、自己中心的な「けち」とを見分けることが重要です。後悔のない選択をするために自分の人生は自分で決めるもの。他人に左右されることなく、自立した選択をすることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月18日皆さんは、パートナーから裏切りを受けた経験はありますか? 今回は「風邪をひいた妻を放置する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ気味の夫主人公は、モラハラ気味の夫と暮らす専業主婦です。あるとき夫が風邪をひいてしまい、看病していましたが…。夫は体調がよくなっているにもかかわらず、主人公をこき使ってきました。さらに、育児で身だしなみまで手が回らない主人公に対してイヤミを言ってくる始末。それから数日後、今度は主人公が風邪をひいて寝込んでしまいます。すると夫は、同僚女性と夕飯を食べてから帰ると言い出したのです。主人公が「こんなときでも家事や育児を手伝ってくれないの?」と言うと…。冷たく吐き捨てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に向かって「なに甘えてんだよ!」と吐き捨てた夫。結局夫が手伝ってくれることはなく、主人公は病状が悪化して入院することになってしまいます。すると夫は、家事もやらないなら結婚した意味がないと言い、同僚女性と付き合うと宣言。退院の日、夫は同僚女性と病室にやってくると、主人公に離婚届を突きつけたのです。夫から突きつけられた浮気の事実と離婚届に、主人公は怒りを覚えるのでした。読者の感想自分のときは看病させていたにもかかわらず、主人公が風邪をひいても何も協力してくれない夫に呆れました。さらに同僚女性との浮気まで判明し、主人公が我慢の限界を超えるのも無理はないと思います。(40代/女性)夫が家事や育児に協力しないから、主人公は自分の身だしなみまで手が回らなかったと思います。わがままで身勝手な夫が浮気宣言をしたので、主人公には負けずに戦ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日