こんにちは、エェコです。今回は小学生が毎日背負うランドセルの重さについてのお話です。■ランドセルが…重い!そうなんです、せっかく「置き勉」が許可されて軽くなった…かと思いきや現代ならではの「タブレット」がランドセルを重くする事態に…!私、置き勉もあるし、ついこの間まで「ランドセルは軽くなった」と思っていたんです。でもこの間ランドセルを持ってみたら「重っ!」と口から出てしまいました。これ、せっかく置き勉した教科書やノートより重いのでは…?置き勉といっても宿題で使う教科書は必ず持って帰るから、むしろ重さはプラスになっているのでは…?…と重さを量ってみたらご覧の通り。重いって!!これに水筒があって、月曜日と金曜日は体操服や上履きを持って帰るんだぜ…?重いって!!(2回目)■エライ人…お願い!なんとデジタル教科書については、文部科学省によると令和6年度から小学5年生~中学3年生に対して英語のデジタル教科書導入を段階的に予定しているとか!その後、算数・数学やその他の教科についても学校の環境整備や活用状況を踏まえつつ段階的に提供されるらしいです。学校からのお知らせがようやくアプリ経由になった現在、「将来的に教科書もデジタル化するのでは…!?」と淡い期待を抱いていましたが、すでにはじまっていたのか…!いろいろと大変なのは重々承知しておりますが…、どうか…偉い人! 全教科デジタル化を早めにお願いします!参考: 「デジタル教科書について」 出典:文部科学省 ※2023年11月19日現在の情報をもとに記載しています。
2023年11月19日小学校で使ったランドセル。その後はどうしてる……?ランドセルは小学生にとって、小学校生活を支える重要なアイテムです。子どもが小学生の間はランドセルを使うケースも多いかと思いますが、小学校を卒業した後のランドセルはどうする人が多いのか、気になるところです。そこで今回は、ランドセル専門メーカー「ララちゃんランドセル」と共同で、事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女627名を対象に、「ランドセルのその後」についてアンケートを実施しています。9割以上の人が「ランドセルを使用している」と回答まずアンケート回答者の子ども事情について聞いたところ、15.7%が「小学生の子どもがいる」、88.8%が「中学生以上の子どもがいる」と回答しています。「小学生の子どもがいる」と回答した人に、子どもは現在、ランドセルを使用しているか聞いてみました。その結果、93.9%と9割以上が「ランドセルを使用している」と回答しました。子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする?現在、子どもが「ランドセルを使用している」と回答した人に、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か尋ねました。半数以上が、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か決まっているようです。その中で、「保管しておく」と回答した22.8%の人にその理由を聞きました。ランドセルを保管しておく理由は?・使い道を考え中だから(40代・女性)・大人になっても使えるデザインのランドセルを購入したから(50代・男性)・なんとなく捨てられない気持ちがあるから(40代・女性)・一番小学校時代の思い出になる品物だから(50代・男性)・すぐではないが、小物などにリメイク出来たらと思っています(40代・女性)・基本的に一生に一つしかない大切なもの。思い出の品の中の代表だと思うから(40代・女性)「記念や思い出」のほか、いつかは再利用を考えているという人も少なくありませんでした。中には「状態が良ければ売ろうと思っている」という人もいるようです。半数近くが、小学校を卒業後ランドセルを「破棄しなかった」また「中学生以上の子どもがいる」と回答した人に、子どもが小学生の頃使用していたランドセルは、小学校卒業後どうしたか聞きました。「破棄した」が50.6%である一方で、25.9%が「保管している」、3.4%が「何かにリメイクした」など、およそ半数近くが破棄以外の選択肢を選んでいます。「その他」に挙げられていたのは「外国などに寄付した」や「記念に飾っておく」などでした。「保管している」と回答した人に、保管している理由を聞いています。ランドセルを保管している理由は?・想い出として保管しています(60代・男性)・なんとなく。一人っ子でもあり、処分しにくい(50代・女性)・思い出にとっておきたいから。綺麗なので、捨てるのも忍びない(50代・女性)・思い出のものだから保管している(40代・女性)・思い出の詰まった品物だから(60代・男性)・両親が保管してくれてあり、実家に行くとあるだけで嬉しい(60代・女性)「思い出の品だから捨てられない」といった声が多く、ランドセルに詰められた想いを感じさせられますね。さらに「何かにリメイクした」と回答した人に、何にリメイクしたか尋ねました。ランドセルを何にリメイクした?・ミニチュアのランドセル(50代・男性)・小物入れ(60代・男性)・小さいランドセルにリメイクしてもらった。ケース入りで飾っておける(60代・女性)・収納ケース(50代・男性)・財布、キーケース(50代・男性)ミニランドセルや小物入れ、財布などにリメイクする人が多いようですね。調査概要「ランドセルのその後に関するアンケート」調査期間:2023年10月18日 〜10月23日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女有効回答数:627サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:ララちゃんランドセル:※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。NEXER(マイナビ子育て編集部)
2023年11月09日皆さんは、ランドセルにまつわる思い出はありますか?今回は息子のランドセルを選びに行ったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち息子のランドセル主人公は、義母と息子と一緒に、息子のランドセルを選びに行きました。家で目星をつけてきたものの、息子は青いランドセルが気になるようです。しかし義母は自分の価値観を押し付け、息子に黒いランドセルをすすめてきました。すると息子は「ばあばなに言ってるの?」「何色でもいいんだよ」と反論。恥をかいた義母出典:CoordiSnap息子の発言を聞いて、義母は言葉が出なくなってしまいます。その後息子が選んだ青いランドセルを購入し、一件落着。主人公は息子が喜んでいるのを見て安心するのでした。読者の感想大勢の人がいる場所で時代錯誤な発言をすると、恥をかくことになります。義母は自分の価値観にとらわれすぎていると感じました。ランドセルは毎日使うものなので、息子が気に入ったものを購入できるのが一番ですね。(30代/女性)今はたくさんの色のランドセルが売られているので、息子が迷うのも分かります。ほしい色が購入できてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。のも(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、ランドセルを処分した義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘のランドセル専業主婦の主人公は、夫と娘の3人で二世帯住宅に住んでいました。二世帯住宅には義母も住んでいて、自分勝手な義母に主人公はいつも悩まされています。ある日、押し入れにしまっていたはずのランドセルがなくなってしまい泣いていた娘。そんな娘に「大丈夫よ」と義母が声をかけてきて…。義母が持っていたものは…出典:エトラちゃんは見た!義母が見せてきたのは、茶色のランドセルでした。義母は、娘の赤いランドセルは捨てたと言います。主人公が説明を求めると、固定観念にとらわれてかわいそうだから赤いランドセルを捨てたと答えました。わざわざ娘のために茶色のランドセルを予約したと、娘に自分の価値観を押しつける義母。赤いランドセルはゴミ箱に捨てたと聞いた娘は、泣きながら「大っ嫌い」と義母を拒んだのでした。そこに夫が現れ事情を聴くも、すぐさま家を飛び出して出ていってしまい…。絶望する母娘ですが、この直後に救世主が現れるのでした。読者の感想娘のランドセルを勝手に捨てる義母の気がしれません。意見を伝えてくるのは義母の勝手ですが、価値観を押しつけるやり方は非常識だと思いました。(30代/女性)主人公や娘に確認せず勝手なことをした義母が悪いと思いました。娘がランドセルを捨てられ、ショックを受けて泣いてしまうのも当然だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。やさしいランドセル価格: 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量: 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証: 6年間無料修理保証あり(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月28日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。機能紹介(2)機能紹介(3)■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル価格 : 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量 : 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証 : 6年間無料修理保証あり商品画像■ふわりぃについて株式会社協和は、1947年に鞄の製造をスタート。70年以上にわたって、職人たちの手作りによるランドセルを手掛けてきました。6年間毎日使うランドセルが、子どもたちにとってより軽く、安全で、安心して気持ちよく背負えること、そして、学校生活も元気に過ごして欲しいという想いのもと研究開発を行い、これまで累計1,340万人もの子どもたちが愛用。2007年には、ランドセルブランド「ふわりぃ」を立ち上げ、2019年度、2022年度には、マザーズセレクション大賞を受賞。先輩ママからの支持率No.1に応える、"こども想い"のモノづくりを実現しています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 ■トラッソスについて認定特定非営利活動法人トラッソスは、サッカーを通して知的障がい児・者/発達障がい児・者と健常児・者が、お互いを認め合い、尊重し合えるコミュニティづくりを行っているサッカースクール。障がい者と健常者が共に成長できる社会を目指しています。【OFFICIAL SITE】 ■ヒュンメルについてデンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日皆さんは子育て中の忘れられない出来事はありますか?今回は悪臭を放つランドセルのエピソードを紹介します!悪臭を放つランドセル臭いの原因は?開けてみるしかない数日後異臭を放っていたら給食袋。子育て中は予想もしない出来事が起こりがちですよね。そこまで強烈な臭いだと、ランドセル自体にも染み付いているかもしれません…。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月22日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回はランドセルを用意した義母のエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン息子が小学生に主人公の息子が小学生に上がるときのことです。そろそろランドセルの準備をしようと考えていると、義母から「ランドセル準備したのよ!」と言われました。しかし…。お古!?出典:CoordiSnap義母が用意したのは、親戚からもらったというボロボロのお古のランドセルでした。善意とはいえ息子が気の毒なので、自分たちで買うと伝えて断った主人公。その後、三男が小学生に上がるころ、またもや義母にお古のランドセルを勧められてしまい…。義母の優しさなのか、わざとなのか、判断しにくい言動に頭を悩ませた主人公だったのでした…。子どもの扱いに差が…義母にお古のランドセルを勧められて困惑した主人公。厚意はありがたかったものの、事前に一言相談してくれるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日どうもこんにちは、のばらです。さて無事に中学校生活を送る長女。この間まで小学生だったのに…ランドセルを背負っていたのに…ランドセル………あれ?ランドセル…?そうです。この間まで長女が背負っていた、私のバッグなんかよりよっぽど高級バッグであるこのランドセル。いったい今後どうするかって話なのですよ…!色んなリメイクができるみたいなので長女に相談してみました。長女が出した結論は「寄付」。まだ小学校を卒業する前に「卒業後はランドセル寄付することもできるみたいよ~」と私がサラッと話したことをずっと覚えてくれていたようです。長女の思い出がいっぱい詰まったランドセル。だからこそこの形のままほかの誰かに役立ててほしい。とても長女らしい選択だなと思いました。(リメイク品も見てみたかった…という母の想いはぐっとこらえ。)長女の想いを乗せてまた誰かのお役にたててたら嬉しいな。
2023年07月07日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)は、“大人ランドセル”の新型「大人ランドセル FT 001(OTONA RANDSEL FT 001)」を、2023年7月20日(木)より直営店舗ほかにて発売する。「大人ランドセル」とは?“ランドセルメーカー”として始まった土屋鞄製造所が手掛ける「大人ランドセル」。ブランドが長年培ってきたランドセルづくりの型や技術を活かした、大人のための洗練されたバッグに仕立てているのが特徴だ。より洗練された新型デザインその新型となる「大人ランドセル FT 001」は、従来モデルのデザインをよりブラッシュアップさせたもの。ランドセルのフタ部分であるかぶせを無くし、トップが開閉することで全体のシルエットと開閉の所作を、スマートな仕上がりへとアップデートした。またトップの曲線から直線的なボトムまでを、流れるように繋げることで、無駄のない美しい表情を演出してくれる。機能面にもこだわり、バッグの内側にはスマートフォンや財布、小物類を整理できるコンパートメントを搭載。もちろんA4サイズにも対応しているため、資料やPCもしっかりと収納することが可能だ。さらに背面やショルダーベルトは、ランドセル製造の技術を活かしたクッション性とフィット感を両立。安定感のある背負い心地を叶えてくれるので、毎日の通勤バッグとして使用するのもおすすめしたい。上質なヌメ革の全2色なおメイン素材には、ナチュラルな上質感のヌメ革を採用。使い込むほどに革の風合いが深まる、経年劣化を楽しむことが出来る。カラーはブラックとオークの全2色展開だ。【詳細】大人ランドセル FT 001(OTONA RANDSEL FT 001) 全2色 各220,000円発売日:2023年7月20日(木)展開:土屋鞄製造所直営店舗(西新井本店・軽井澤工房店・六本木店・丸の内店・日本橋店・渋谷店・自由が丘店・横浜店・鎌倉店・名古屋店・京都店・梅田店・神戸店・福岡店)、公式オンラインストア※営業体制や取り扱い店舗を変更する場合あり。サイズ:縦41.0×横29.5×底マチ12.0cmショルダー長さ:67.0〜88.0cm、7段階調節機能:A4ファイル収納可、13inch収納可【問い合わせ】お客様サポート係TEL:0120-907-647(平日10:00~17:00)
2023年07月01日皆さんは、子どもの幼稚園選びで悩んだことはありますか? 今回は「娘の幼稚園を決めるまで」を紹介します。イラスト:ようみん(@mamayoubi)娘の通う幼稚園選び娘が来年通う幼稚園を探している主人公。主人公は、幼稚園選びに悩んでいました。主人公はママ友が少ないため、ネットで幼稚園の情報を探すことにします。そして、譲れない条件として給食がある幼稚園を3つまで絞り込みました。さらに、主人公は3つの幼稚園の特徴を調べます。A幼稚園は結構厳しいようで、B幼稚園は運動がメイン、C幼稚園は音楽がメインだとわかりました。主人公は、C幼稚園は楽器が弾けて楽しそうだと思います。夫にこのことを相談すると、夫もC幼稚園を推していました。結局、主人公はA幼稚園を候補から外し、B幼稚園とC幼稚園のプレに参加して、園と先生の雰囲気や子どもの様子を見て決断することに…。幼稚園のプレに参加した主人公たち出典:lamire結果として、給食とバス送迎があり、自転車でも通える距離のC幼稚園に願書を出すことに決めた主人公。幼稚園選びに悩んでいた主人公ですが、条件をいくつか決めたことで、納得のいく幼稚園に決めることができ、とても満足するのでした。納得のいく幼稚園選び納得のいく幼稚園が決まってよかったですね。以上「娘の幼稚園を決めるまで」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月15日暑い日が続きます。うだるような暑い夏も毎日ランドセルを背負って通学する子どもたち。特に背中は汗でべったり…なんてことありませんか?不快感はもちろん、ムレや汗疹など、親としては少しでも負担を減らしてあげたいところ。そんな思いから誕生したのが、「kukka ja puu(クッカヤプー) ランドセルパッド」。通気性のよい3層立体メッシュでできたランドセルパッドは、ランドセルの背面に取り付けるだけ。ランドセルと背中の間にすき間を作り、背中のムレを軽減してくれます。さらに保冷剤を入れられるポケットもついているので、暑い夏の熱中症対策にも。アンジェの小学生ママスタッフたちも、続々と我が子に取り入れている模様。その利用シーンをご紹介します。バイヤー田中「早め早めの汗疹対策に。」昨年のこの季節、息子の背中に汗疹ができました。肌は強い方なので、これまでに汗疹に悩ませることはなかったのですが、速乾性のある洋服を着たり、帰宅後はすぐにシャワーを浴びて、薬を塗ったりなど。あの手この手を尽くしましたが、結局あまり良くならず。夏休みに入ってランドセルを背負わなくなったら、すっかりよくなり、原因がランドセルの背中のレザー部分だったことに気づきました。ということで、今年は、kukka ja puu(クッカヤプー)の「ランドセルパッド」の発売と同時に購入をして早い季節から装着して対策を。▲「ブルー」を愛用中昨年はもう汗疹ができていたと思うのですが、今年は今のところ大丈夫です。気温があがって、朝の登校時間から既に暑い日がきたらメッシュポケットに保冷剤を入れてひんやりをプラス予定です。大き目ポケットだったので、一番右の大き目の保冷剤もスッポリでした。片道15分程度の通学でも安心です。パッド自体が暑くない?背中に違和感ない?など色々思ったのですが、息子曰く、「邪魔にもならないし、背負い心地もとても良い」とのこと。「ランドセルカバー」と併用して使っているので、先に、「ランドセルパッド」を装着してからランドセルカバーの上の部分のマジックテープをはめると収まりがよくなります。良かったら参考にしてみてください。スタッフ金山「初めての小学校の夏に備えてセットで揃えました」小1の娘は、小学校生活、初めての夏を迎えます。自分が小学生だった時、登下校時にたくさん汗をかくことでランドセルが背中へ貼りついてしまい、気持ち悪くて嫌だったなあ…と昔を思い出してクッカヤプーのランドセルパッドをお迎えしました。▲「パープル」を愛用中取り付けも簡単。大き目メッシュのパッドはサラサラで気持ちよい手触り。ふっくらしており、通気性の良さが感じられます。パッドのサイズがランドセルに合うかどうか少し心配だったのですが、こちらもクリア。背面を余すことなくしっかり覆ってくれました。ちなみに我が家はgrirose(グリローズ)のプルミエマット、色はカフェトープです。また、熱中症対策も担ってくれる保冷材ポケットが気の利いた技アリ仕様。なかなかこのポケット付きのパッドが見つからなかったので嬉しいです。年々酷暑が多くなる日本の夏には嬉しい、ママバイヤーの企画ならではの着眼点だなと思いました。蒸し暑くなり始めた日、実際に背負ってもらいました。我が家から続く学校への通学路には坂道があり、大人でも汗だくになるのですが、そんな時にもきっと負担の軽減になってくれそう。本人も「いいねえ」とご満悦。バイカラーのパープルが「チラリと見えて可愛い!」と見た目にも気分が上がるようです。あわせて揃えた 「肩パッド」 がまた良かったみたいです。小さな肩に食い込む、重いランドセルのベルトをサポートしてくれます。これから数か月続く暑い日も、元気な「行ってきます!」が聞けそうで母の私もひと安心です。編集長大西「肌の弱い子どもの汗疹対策に」乳児期からアトピー体質で、特に汗に弱い娘。冬は保湿さえたっぷりしていればしのげるのですが、夏はいかに自分の汗に負けないか!?の戦いでした。夏は朝からシャワー、あせも用ジェル、シートなどを駆使する日々。一般的な子どもに比べて、汗かきではないのですが、やはり夏は背中がペッタリして気持ち悪いとのこと。▲「ピンク」を愛用中ランドセルは土屋鞄の赤。クッカの通学アイテムはピンクで統一しているので、こちらもピンクをセレクト。サイズも色合いもしっくりきていい感じです。保冷ポケットも、子どもでも簡単に出し入れできる仕様です。汗、暑さ対策はもちろん、クッション性があるので背中も楽とのこと。また汚れ防止にもなるので、年中つけておくのもありだなと思っています。元気ないってきますのために日に日に湿度も暑さも厳しくなってくるこの季節。子どもたちが少しでも快適に通学できるよう、快適なアイテムを使ってサポートしてあげたいですね。ランドセルパッドは久々の再入荷中。気になる方はぜひチェックしてみてください。 【ご紹介したアイテム】ランドセルの背中に当たる部分に取り付ければ、メッシュ素材で通気性アップ。さらに保冷剤を入れられるポケットもついているので、暑い夏の熱中症対策にもなるランドセルパッドです。⇒ kukka ja puu ランドセルパッド 洗える メッシュ 蒸れない 背中 背あて 保冷剤 ポケット付 通学/クッカヤプー 【ご紹介したアイテム】3層構造の立体メッシュを、2枚重ねて縫製し、程よい厚みをもたせた肩パッド。ランドセルの肩ベルトがくい込むのを軽減します。⇒ kukka ja puu 肩パッド ランドセル 2枚組 ベルトカバー ショルダーパッド メッシュ クッション 通学/クッカヤプー アンジェ編集部気ままな暮らしのライフスタイルショップ。話題のグッズや限定イベント、暮らしに役立つ情報をお届けします。
2023年06月10日たかがランドセル、されどランドセル。ランドセル文化を通して見えてきた、多様性を認める社会の必要性。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営するSNS、Surfvoteで2023年3月4日から2023年4月30日の期間中、「小学生はランドセルで通学すべきか?」というテーマで意見投票を募集し、この度結果を公表しました。このイシュー(課題)は立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏が問題提起し、ユーザーに数ある選択肢から自分の意見や立場に合うものを選んで投票していただきました。その投票結果の詳細とユーザーのコメント例をご紹介します。■投票詳細・結果イシュー:「小学生はランドセルで通学すべきか?」 投票期間:2023年3月4日〜2023年4月30日有効票数:54票選択肢:・今のままで何もしなくていい・混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき・ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき・鞄の多様化を進めるため、国が自治体や企業に経済的支援をすべき・教科書のデジタル化により鞄自体を不要にし、身軽に通学させるべき・その他・わからない■コメント紹介(一部抜粋・コメントのない選択肢は未記載)「今のままで何もしなくていい」13%基本的にはランドセルで通学すべき。ランドセルを背負っていれば、小学生だと直ぐに分かるし気を使いやすい。一方で義務化する必要はない。事情があってランドセルを使わない小学生もいるだろうから、現在のままでよい。(37いいね)「混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき」20.4%ランドセルでなくてもよいかと思いましたが、ランドセルは丈夫です。6年間使用することを考えると、いろんなカバンを買い替えるより、ランドセルの方が経済的だと思います。(24いいね)「ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき」20.4%対処療法で良いと思います。そういったいじめがあるのなら、ガイドラインを作るなど学校側と保護者側で合意し、以後調整していけばいいのではないでしょうか。(42いいね)「その他」27.8%芯材等の進化により、ランドセル自体は昔と比べて遥かに軽くなっておりますので、他のカバンであれば軽い、とは一概に言えません。それよりもとても重たい教科書等紙の塊を必ずすべてを家に持ち帰らなければならないといったルールがある場合は再考したほうが良いのではないでしょうか。(45いいね)■今回問題提起いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。■Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ■Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日まだ5月だというのに、既にもう気温が高い日が続いています。毎年この時期になると頭を悩ませるのが、ランドセルで背中がムレないか問題。真夏はランドセルを下ろすと背中が汗でびっしょり…ということも。今年は、少しでも快適に通学して欲しい! という思いから、「ランドセルパッド」を取り入れることにしました。汗をかく夏の強い味方に! 2STEPで簡単に取り付けできるkukka ja puu(クッカヤプー)から販売された「ランドセルパッド」は、メッシュ素材でランドセルの背中に当たる部分に取り付ければ通気性がアップするアイテム。ゴムやマジックテープで留めるタイプのランドセルパッドが多い中、こちらはフックタイプ。肩ベルトを外すなど面倒な取り付けはなく、上下それぞれのフックをしっかり固定すればOK。2STEPで簡単に取り付けできるところが気に入りました。▲上のフックは、ランドセルのフタに固定します。ランドセルの幅に合わせて調整が可能。▲下のフックは、ランドセル下ベルトのDカン部分にフックで固定します。しっかり固定されているので、走ってもパットが捲れ上がったりズレたりしないところもうれしいポイントです。▲土屋鞄のランドセルを使用しています。A4フラットファイル対応ランドセルであれば、取り付けることができますよ。(※横型ランドセルなど、特殊な形状のランドセルにはお取り付け出来ませんのでご注意下さい。)熱がこもらず、サラサラの使い心地早速パッドをつけたランドセルを背負って、登校してもらいました。パッドは3層立体メッシュのため通気性がよく、つけていないときと比べて背中に熱がこもりにくい構造。背当てとしっかりフィットするため、ランドセルを背負っても違和感なし。パッドを1枚挟んだだけで、背中の熱さを取り除いてくれます。長男によると、背中がムレずに常にサラサラしていて気持ちがいい! とのこと。(ランドセルをおろした直後のパッドを触ってみましたが、熱でモワモワすることがなくサラッとしていました。)汗がランドセルに染み込むことも減りそうなので、ランドセルの痛みや臭い対策にも役立ちそうです。このパッドはひんやり素材ではありませんが、10×14cmの保冷剤ポケットが付いています。特に暑さを感じる日はポケットに保冷剤を入れれば背中がひんやりして、快適に通学できそう!ランドセルパッドとセットで使いたい!「肩パッド」もオススメですランドセルパッドと同じく迎えた「肩パッド」も、個人的にオススメのアイテム。華奢&なで肩の長男は、ランドセルがずれ落ちたり、荷物が重い日は特にランドセルの肩ベルトが肩に食い込んで痛いと言って帰って来ることも…。そんな悩みを解決してくれたのが、3層構造の立体メッシュを2枚重ねて縫製されたkukka ja puuの肩パッドです。内側は面ファスナーになっていて、簡単にベルトに巻きつけることができます(ベルト幅約5cmまで対応)。ずれ落ち防止用のベルトつきで、ズレる心配がないところも◎。程よい厚みと柔らかさがあり、肩ベルトの食い込みを軽減してくれるので、肩が痛くならずランドセルをラクに背負うことができました。ランドセルに肩パッドをつけてからというもの、肩が痛いと帰ってくることがグンと減り、ランドセルも軽くなった気がするそう。▲肩ベルトがズレ落ちにくくなったのも、うれしいポイントです。メッシュ素材で汗を吸収してくれるので、夏場、肩ベルトの下が汗でにじむことも減りそうです。ランドセルパッドと肩パッドのカラーバリエーションは同じなので、同じカラーで組み合わせて使えば統一感がアップしますよ♩※ここだけ注意!ランドセルによっては防犯ブザーや自宅の鍵をつけることの多いナスカンが少し隠れてしまうことがあります。▲土屋鞄の場合、ナスカンの上部分が少し隠れてしまいます。(下の方は見えているので、取り付けはできました。)隠れてしまう場合、肩パッドを少し上にズラすなどしてみてくださいね。どちらも洗濯OK。いつでも清潔を保てるランドセルパッド、肩パッド共に手洗いが可能です。これから汗をかく季節に洗って使えるのは、衛生的でうれしいですね。(フックパーツ、スナップボタン破損防止のため手洗いを推奨していますが、ネットに入れれば洗濯機で洗濯も可能。)部屋干しでもすぐに乾くので、帰宅して手洗いすれば翌朝つけて登校することができますよ。いかがでしたか。暑い夏は学校に行くまでも大変な子どもたち。背中に1枚プラスするだけで熱がこもりにくくなる快適なランドセルパッドと、重いランドセルを軽減してくれる肩パッドで、この夏子どもたちが少しでもラクに通学できますように。 【ご紹介したアイテム】ランドセルの背中に当たる部分に取り付ければ、メッシュ素材で通気性アップ。さらに保冷剤を入れられるポケットもついているので、暑い夏の熱中症対策にもなるランドセルパッドです。⇒ kukka ja puu ランドセルパッド 洗える メッシュ 蒸れない 背中 背あて 保冷剤 ポケット付 通学/クッカヤプー 【ご紹介したアイテム】3層構造の立体メッシュを、2枚重ねて縫製し、程よい厚みをもたせた肩パッド。ランドセルの肩ベルトがくい込むのを軽減します。⇒ kukka ja puu 肩パッド ランドセル 2枚組 ベルトカバー ショルダーパッド メッシュ クッション 通学/クッカヤプー 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2023年05月07日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、4月より全国14都市で開催しているラン活(ランドセル活動)の決定版「合同ランドセル展示会2023えひめ」を、アイテムえひめで2023年5月14日(日)に開催いたします。愛媛県では、今年が初開催となります。参加メーカーは19※で、最大会場では930種類のランドセルを展示、販売いたします。ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントです。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展メーカーは異なります専門スタッフに相談できる【合同ランドセル展示会2023えひめ】の特徴(1) 複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ6社460本のランドセルを見比べられます。(2) 各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3) ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。えひめ会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、マザーズセレクション大賞を受賞した軽さで有名なふわりぃランドセル、職人のこだわりがつまった樋口鞄工房、デザイナーズブランドランドセルのSHIFFONなど、大手メーカー系、工房系、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4) 展示会だけの割引や特典もあります。(5) 家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6) 気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)ランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)会場内の様子 まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえるひと時なのだと思います。カスタムなども充実【合同ランドセル展示会2023えひめ 開催概要】開催日 : 5月14日(日)会場 : アイテムえひめ 1F 大展示場A(愛媛県松山市大可賀2-1-28)時間と定員: 1部…10時~12時【250組】、2部…13時~15時【250組】※参加は「 」から予約が必要。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日株式会社YMGは、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります1会場で12社890本のランドセルを比較、相談可能 2023年は全国14都市にて開催開催日: 2023年5月3日(祝水)会場: ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります開催日 : 2023年5月3日(祝水)会場 : ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)URL : 【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。12メーカー890本のランドセル(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。専門スタッフに相談できる(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。オプションやカスタム、ここだけの特典も(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。家族みんなでランドセル選び(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。写真も沢山撮れるランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)<会場内の様子>まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえる ひと時なのだと思います。【合同ランドセル展示会について】合同ランドセル展示会は今年で9周年、全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催となります。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。今後の開催地などの詳細については、公式サイトをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日ランドセル専門店イクラボ・恐竜専門店ダイナソーベースより、世界三大恐竜博物館と称される、福井県立恐竜博物館から監修を受けた恐竜ランドセルが2023年2月に誕生しました。福井県立恐竜博物館監修ランドセル進化した恐竜ランドセル福井県立恐竜博物館監修のもとランドセルに施しされた各パーツの恐竜デザイン。全身骨格の刺繍や頭蓋骨プリントなど、すべてが本物志向のダイナソー恐竜ランドセル(R)。新しい恐竜ランドセルは、恐竜のモデル・ランドセルの本体カラー・背中のカラーを選んで自分の好みにカスタムできます。さらにサイドの爪あとの刺繍も有り無しを選べて、ナスカンをダイナソーバージョン(有料)のものにグレードアップもできます。320通りから自分の好きな恐竜ランドセルをつくろう。恐竜王国福井県初、イクラボ・ダイナソーベース渾身のこだわりを込めた、選んでつくる君だけの恐竜ランドセルで、おもいっきり友だちに自慢しちゃおう。【商品概要】商品名 : ダイナソー恐竜ランドセル(R)発売日 : 2023年2月価格 : 80,000円(税込み)サイズ : 重量:1,260g横幅23.5cm×高さ31cm大マチ12.5cm×小マチ最大4.5cm学習院型、A4フラットファイル対応販売ルート: イクラボ・ダイナソーベースのみURL : 好きな恐竜を選ぼう好きな本体カラーを選ぼう好きな背中カラーを選ぼうこれが進化した恐竜ランドセルだ!■会社概要ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 恐竜専門店ダイナソーベース所在地:〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL :0778-42-8377 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田信隆)は、福島県にある自社工場設立の40周年を記念したCMにconosakiのランドセルを使用しました。「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」をテーマにしたCMは、福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター 箭内道彦氏が手掛けています。小学校生活という新しい1日の高揚感と、これから歩む6年間への期待感を優しく美しい音楽と映像で表現したCMに仕上がっています。<CMについて>CMのテーマは「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」CMのテーマは「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」ランドセルがゆっくりと開き、教科書、ノート、色鉛筆、野球ボールや理科の実験道具などが空にフワフワと浮かんでいきます。ランドセルには、教科書やノートだけではなく、夢や希望、恋やケンカ、涙や笑顔などいろいろなモノやコトが詰まっています。小学校生活という新しい1日の高揚感と、これから歩む6年間への期待感を優しく美しい音楽と映像で表現したCMに仕上がっています。「笑顔が浮かぶものづくり」の想いを胸に心を込めて福島県から全国にランドセルを届けている株式会社榮伸の願いも感じられるCMとなっています。ランドセルブランドconosakiの運営会社 株式会社榮伸 福島工場設立から40周年を記念したCMはこちらをご覧ください。 CMに使用されたのは、basie クラリーノ アリスブルーです。1,100gの軽やかなボディに、安心してお使いいただくための様々な機能と技術が詰まっています。空色にほんのりグレーが入ったような、涼やかさと透明感のあるやわらかな青色。可愛らしさと優しさが詰まったランドセルです。basie クラリーノ アリスブルーについて詳しくはこちら <conosakiについて>conosakiは、福島工場で自社製造しているオリジナルブランドですconosakiは、福島県泉崎村に立地する榮伸ランドセル福島工場で自社製造しているオリジナルブランドです。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を感じる「あたたかみのあるやわらかな色」「シンプルで美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」が特徴となります。これからはじまる6年間、素敵な時を刻んでほしいという私たちの想いが込められています。子どもたちの笑顔のためにひと針ひと針ランドセルに想いを込めてこのさきをともに歩むランドセルをお届けしています。conosakiオンラインストアはこちらから <全国単独展示会を開催中>現在、conosakiでは、全国単独展示会を開催中となっております。conosakiでは、2024年度ご入学向け全ランドセルをご覧いただける、単独展示会を開催中です。ランドセルを詰め込んで、conosakiがみんなの街に伺います。お店と同じように全てのランドセルをご覧いただけます。お近くの会場で、実際に見て、触れて、背負ってconosakiのランドセルを体感してください。今年から展示会限定モデルのランドセルを販売中!2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。さらに今年から展示会限定モデルのランドセルを販売いたします!単独展示会場でしか手に入らない限定デザインを施した特別なランドセルをご用意いたしました。2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。conosakiのSNSでは最新情報をいち早く発信中!Instagram: LINE : 今後もconosakiは、皆さまのランドセル選びを全力でサポートさせていただきます。<株式会社榮伸について>「お子さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、職人一人ひとりが丁寧に心を込めてランドセルをお作りしています。1984年(昭和59年)7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立。同年の8月、福島ランドセル工場を設立。ランドセルを軸に、ビジネスバッグ、スクールバッグ及び各種鞄類の企画・製造・販売を行う総合鞄ファクトリー。「お子さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、職人一人ひとりが丁寧に心を込めてランドセルをお作りしています。<クリエイティブディレクター 箭内道彦氏について>CMは、福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター 箭内道彦氏が手掛けています。1964年福島県郡山市生まれ。クリエイティブディレクター。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」など話題の広告を数多く手掛ける。若者から絶大な人気を得るフリーペーパー「月刊 風とロック(定価0円)」発行人・編集長、東京藝術大学 学長特命・美術学部デザイン科教授。2011年大晦日の紅白歌合戦に出場したロックバンド「猪苗代湖ズ」のギタリストでもある。■株式会社 榮伸 会社概要代表取締役社長:武田信隆所在地 :〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8番6号ORCHID PLACE日本橋富沢町4F設立 :昭和59年4月事業内容 :ランドセル、スクールバッグその他 カバン類全般の企画・製造販売公式ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として、「合同ランドセル展示会」を4月より全国14都市で開催いたします。細かな違いも聞いて納得我が子のランドセル探しで毎週毎週、色んなお店を見に行くのが大変で【なぜ1ヶ所にランドセル会社が集まって展示会をしないのだろう?】【ランドセル探しをするご家族には絶対に喜ばれるはずだ!】と作ったのが合同ランドセル展示会です。1会場で沢山のランドセルを比べることができると喜ばれおかげさまで9周年を迎えます。それとは真逆にランドセル会社にとっては、かなり厳しい展示会なのです。1ヶ所にランドセル会社が集まっているため値段やスペック、デザインなどを他社と比較されてしまうからです。『同じ値段なのにこっちのデザインのほうが好き』とか『あのランドセル会社さんは購入特典があるらしいよ』とか『あのSTAFFさんは説明が分かりやすいから安心する』など常に比較される状態にあります。他と違うこだわりポイントもあります【合同ランドセル展示会の情報・開催日程】今年で9周年です。全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催です。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。全体として19社が出展します(会場により出展企業は異なります)。最大会場では930本のランドセルを展示、販売します。 【会場概要】◆横浜会場開催日:4月1日(土)・2日(日)会場 :横浜産貿ホール マリネリア(神奈川県 横浜市)7部制 先着1,000組◆名古屋A会場開催日:4月8日(土)・9日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)7部制 先着1,000組◆北九州会場開催日:4月16日(日)会場 :西日本総合展示場 本館 大展示場(福岡県 北九州市)2部制 先着500組◆北海道会場開催日:4月22日(土)・23日(日)会場 :札幌コンベンションセンター1F 大ホール(北海道 札幌市)7部制 先着1,000組◆神戸会場開催日:4月29日(土)会場 :神戸ファッションマート1Fアトリウムプラザ(兵庫県 神戸市)2部制 先着500組◆広島会場開催日:4月30日(日)会場 :広島産業会館 西展示場 第1・2展示場(広島県 広島市)2部制 先着500組◆新潟会場開催日:5月3日(祝水)会場 :ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県 長岡市)2部制 先着500組◆東京会場開催日:5月5日(祝金)・6日(土)・7日(日)会場 :浜松町館2F 展示室(東京都 港区)11部制 先着1,500組◆えひめ会場開催日:5月14日(日)会場 :アイテムえひめ1F 大展示場A(愛媛県 松山市)2部制 先着500組◆静岡会場開催日:5月20日(土)会場 :清水マリンビル1F 多目的ホール(静岡県 静岡市)4部制 先着500組◆名古屋B会場開催日:5月21日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)2部制 先着500組◆大阪会場開催日:5月27日(土)・28日(日)会場 :ATCホール Cホール(大阪府 大阪市)7部制 先着1,000組◆仙台会場開催日:6月4日(日)会場 :仙台国際センター展示棟1F展示室(宮城県 仙台市)3部制 先着500組◆福岡会場開催日:6月11日(日)会場 :福岡アイランドシティフォーラム ホール(福岡県 福岡市)2部制 先着500組◆千葉会場開催日:6月18日(日)会場 :ザキューブホテル千葉 3Fシンフォニア(千葉県 千葉市)4部制 先着500組 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日ラジオ大阪アナウンサー・和田麻実子さんが、大阪ママを代表して 日々のことを綴っていきます。 新年度はすぐそこ!何かと心配になってしまう親心久しぶりのエッセイです!風邪やインフルエンザで、私の次は息子たちが発熱してしまうという、家庭内あるある負のループに入っておりました(笑)。mamagirl読者の皆さんは、そんなループなかったですか?気付けば3月も半ば。新年度がもうそこまで来ていますね! そして我が家も4月で長男は3年生に、次男は年少の年になります。 新しいクラスで友だちできるかな~、この時期は親の私が心配しています。 長男本人も「もう3年かぁ」と妙にしみじみ。本当に時の経つのは早い! 3年前あんなに大きく見えたランドセルが、今はあなたの背中に しっくりおさまっているもんねぇ。こちらもしみじみ考えたらジーンときちゃいます。購入当時は大きかったランドセルですが、今ではすっかりなじんでます和田家のラン活を振り返ってみると…ランドセル選び、これは悩ましかったですね。「ラン活は入学の1年前から」や「早くしないと売り切れるものも!」という ネットニュースを見るたびに、めっちゃ焦ってました。えっ?そんなに早くからラン活しないとダメなの?となり、まずは親の私が「ラン活」をスタート。工房系ランドセルっておしゃれねぇ~とか、このランドセルメーカーも良いなぁとか。様々なランドセルメーカーが存在することを知り、慌てて資料請求したのが初夏でしたよ。ランドセルの重さも様々・色も様々・デザインも様々!「ラン活」という言葉で焦りを感じていましたが、決してそれだけではなく、親がランドセル事情について勉強する時間なのかなとも思います。3年前に、長男が初めてランドセルを背負った瞬間!長男が選んだ初めてのランドセル!長男と「実際にお店へ行こう!」という段階になったのが入学前の夏。好きなテレビアニメの中でCMしている大手ランドセルメーカーがいい!と長男が言うので、私も色々調べた結果そうしよう!ということで出かけました。お店に入ると、パープル・ブルー・ペパーミント・ピンクなどなど色鮮やかなランドセルの数々が出迎えてくれましたが、長男は男の子向けの売り場へ直行。当時も男の子向けもいろんなタイプがありました。スポーツメーカーとのコラボ、鮮やかな青色のランドセル、 黒色でも文様入りのものやクラシックなものまで。ところが、ここで問題が発生しました!友達の家で遊ぶ最近の長男。子どもの成長はホントに早い!長男はスポーツメーカーのロゴが入ったコラボランドセルが欲しいと…。しかし私と夫は、黒色のクラシックなランドセルがいいのでは?と勧める。親と子どもとで意見が割れてしまいました。お店で迷うランドセルを何度も背負わせてもらい、最終的には親が勧めたほうに決まったのですが…。 長男は「どっちでも良かったから」と言ってくれたものの、結果的に親としてはモヤモヤが残りました。最初に長男が欲しいと言った方にしてあげればよかったのでは…。 ランドセル背負うことをあんなに楽しみにしていたの知っていて、 なんで自分たちの意見通しちゃったんだろ…。正直今でも後悔してます(笑)。ランドセル選ぶ子どもと親の気持ちの関係なぜランドセルを買うときってあんなに気持ちが入っちゃうんでしょう。高価なものですし、6年間お世話になるし、小さい体に背負わせるものだし。何より、子どもが小学生になるワクワクを詰め込むカバンだからこそ親も気持ちが入るんでしょうね。そう考えると、子どもが背負った瞬間「欲しい!」と感じたワクワクするランドセルを選んであげたらよかった…と私は思ってます。もちろん親としては、軽さ・背負いやすさ・丈夫さなど、見てあげなきゃいけない部分はあると思うんですけどね。次男3歳のラン活する時があと3年でやってくる我が家。その時こそ、次男が「これ!」と気に入ったランドセルを買ってあげたいなと、長男のラン活を経験して考えています。大阪・浜寺公園は子どもたちのお気に入りですあわせて読みたい🌈【東大卒クイズ女王で2児のママ】三浦奈保子さんが1才から東大脳を育てる絵本を出版!
2023年03月15日おすすめをいただき、娘たちの最後のランドセル姿を映像で残しておこうと画策しました!■6年間いろいろあったなぁちょっとねつ造してしまったけど撮って良かった~教えてくださった方、ありがとうございます。1年生の最初の頃は無事に歩いていけるかな?って大きな通りに出るまで見送ったなぁ、とか、学校行きたくない期のときは毎朝一緒に登校したなぁ、とかいろいろ思い出しちゃったよ~。数年後ビデオ見返して、またじ~んときたりするのかな。
2023年03月11日〜「ラン活」ラストスパート。法令義務がないのに多くの小学生が使用する「ランドセル」は継承すべき文化であるか問う〜SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、当社が運営するSNS【Surfvote】でユーザーの意見投票を開始しました。(投票〆切:2023年5月31日)◆Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ◆課題の背景 ランドセル文化のメリットとデメリット立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏は、小学生の象徴とも言える「ランドセル通学」が今後も続けるべき慣行であるか提起し、以下の通り支持する理由と支持しない理由をそれぞれ挙げています。〈ランドセル通学を支持する理由〉・ランドセルは丈夫で長持ちするので、子どもの鞄に適している。・祖父母からの入学祝いの贈り物になっている。・均一なランドセルは、安価な簡易バッグから高級ブランドバッグまで広がる格差を防げる。〈ランドセル通学を支持しない理由〉・ランドセルは重いので、子どもの身体を痛めやすい。・ランドセルは高価なので、子育て家庭の家計を圧迫する。・ランドセル使用は画一性の象徴であり、同調圧力の温床になる。保護者の間ではランドセル購入を指す「ラン活」というワードが登場するほど家族イベントの1つになっています。着用を義務付ける法令はないにも関わらずこれほど普及しているランドセルを使用する意味は何なのでしょうか。◆Surfvoteで選べる選択肢・今のままで何もしなくていい・混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき・ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき・鞄の多様化を進めるため、国が自治体や企業に経済的支援をすべき・教科書のデジタル化により鞄自体を不要にし、身軽に通学させるべき・その他・わからない◆今回ご協力いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。◆Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住みやすい街づくりへの人々の参加を促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日お笑い芸人の渡辺直美が出演する、セイバン・天使のはねランドセルの新CM「キミが好きなの、キミが選ぼう。」編が、5日より放送される。新CMでは、同ブランドのイメージキャラクターに起用された渡辺が母親役で登場。家族で同ブランドの店舗を訪れ、子どものランドセル選びを表情豊かに温かく見守る。撮影では、共演した子役の馬込瑚子ちゃんのかわいさにデレデレだった渡辺。おそろいの髪型をお互いに見せつけ合うような素振りで楽しそうに会話したり、遊んでコミュニケーションを取る姿も見られた。■渡辺直美インタビュー――ランドセルについて何か思い出はありますか?私たちの世代は、女の子は赤、男の子は黒、みたいな……。でも学年に2人だけピンクのランドセルと紫色のランドセルを持っている子がいました。この2人がいたので、「いいな!」と思いながらいつも学校に歩いていました! お店で撮影した時に「えっ!? こんなに種類あるんだ!?」と思って驚きました。しかも私たちのときは、ランドセルは単色でというイメージだったので、いろいろな文字が入っていたりとか、刺繡が入っていたりとか、ラインストーンが入っていたりとかしていることは今日初めて知りました!――小学生に戻るなら何色のランドセルを選びますか?基本小学校一年生で選ぶから、めちゃくちゃピンクで星とかがすごい入っているランドセルがあって、「私が小学校1年生になる時だったらこれ選ぶだろうな」という感じのランドセルがありました! ピンクでとてもかわいらしいランドセル。今、大人になって「いいな」と思うのは、キャメルや黒などのランドセルはさっき見ていてカッコイイなと思いました!――「子どもたちが好きなランドセルを選ぶ」というコンセプトについての感想は?やっぱり私も絶対に「今、好きな色! 今、好きなデザイン!」でウワァーっと選んだりするので、親からしたら「それ6年間使うのよ?」「ちょっと大きくなったときでも、それ好きなの?」っていう不安ってあるじゃないですか。私自身は、昔から好きなものは今でも好きなので、あまり変わることはないんですよね。だから子ども達には「今、これがいい!」と思うものを是非自分たちで選んでもらいたいなと思いましたね。これだけ選択肢がいっぱいありますから、子どもたちに選んでもらいたいっていう思いを子どもたちに伝えたいCMだなと思いました。――視聴者の方へメッセージをお願いします!これから新しい生活が始まると思いますけども、そのとき毎日一緒にいるランドセルですから、子どもたちがみんな自分の好きなものを選んで、毎日楽しく学校生活を送ってほしいなと思います! 多分難しいと思う。とんでもなく種類がいっぱいあるから! でも考える時間はいっぱいあると思うので、ゆっくりゆっくり自分の好きなものを選んで、素敵な新しい生活をスタートさせてくださ~い!
2023年03月02日5歳の娘さんを育てる、もちこ(@mochico913)さん。娘さんの小学校入学に備え、ランドセルの選び方をTwitterで紹介しました。ランドセル店で聞いた『選び方』がためになる!ランドセル1つとっても、種類はさまざま。何を基準に選べばいいのかが分からなかったもちこさんは、ランドセル専門店の店員に『子供の体型に合った選び方』を聞いてみたといいます。そこで店員から教えられたさまざまな基準を、イラストにしてTwitterで紹介したところ、「分かりやすい」「参考になる」と反響を呼んでいます。ラン活がわからなすぎてランドセルについて専門店で色々聞いてきたメモ pic.twitter.com/wsRpOVeJVX — もちこ@5歳むすめ (@mochico913) February 21, 2023 ランドセルを選ぶ上で、子供の意見も大切にすべきでしょう。しかし、6年間も使うものだからこそ、子供が気付かない細かい箇所は、親がしっかりとチェックすべきこと。そのうえで、子供が納得した1つを選ぶことが、一番です。親と子供で一緒に選んだランドセルは、きっと小学校を卒業する時に思い出の品となるはず。長く使うからこそ、ちゃんとこだわりたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日ランドセル事業を展開するコクホー株式会社(代表:庄山 悟、本社:大阪市中央区)では、2023年2月15日から日本初のランドセルのサブスクリプションサービスを開始し、全国から問い合わせが殺到しています。価格高騰問題、購入時期の前倒しが続く「ラン活」の新たな選択肢として注目されています。日本初 ランドセルのサブスク【価格高騰と、人気のランドセル争奪戦の激化が進む「ラン活」】総務省の小売物価統計調査によると、ランドセルの価格は全国年間平均で2011年は33,593円、2021年は49,565円と、10年で約1万6千円も値上がりしています。これは商品の多様化や機能向上だけでなく、祖父母がお金を惜しまずランドセルを購入することが増えたことも影響しているとみられます。また、ランドセルを選ぶために店舗を巡ったり、カタログを取り寄せたりする「ラン活」の時期もどんどん前倒しされており、実際に小学校に入学する1年前の4月に始める家庭が最も多くなっています。人気のあるものは早い時期に売り切れてしまうこともありますが、子供が1年後に買ったものを気に入って使ってくれるのかという心配もあり、ラン活の負担は年々大きくなっています。※ 総務省 小売物価統計調査年次(動向編)データをもとに全国平均を算出 【日本初のランドセルのサブスク「RandS」、開始前から問合せ多数】そんな中、当社では日本初となるランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」を2023年2月15日から開始しました。サービス開始前から多くのお問い合わせをいただいており、「思ったより小学校入学に費用がかかることを知り、その20%を超えるランドセルについて悩んでいたが、サブスクなら費用が抑えられるのでほっとした」「入学1年前に選んだランドセルを実際使用するときに気に入って使ってくれるのか心配だったが、サブスクなら都度気に入ったものに変更できるので安心」など、新しいランドセル選びの形としてご好評をいただいています。【ランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」詳細】日本初の、ランドセルのサブスクリプションサービスです。2023年2月15日に開始し、WEBサイトおよびアプリにてサービス提供を行います。・Vプラン月々990円(税込)Bプラン月々2,750円(税込)Sプラン月々3,850円(税込)・3年間同じプランを継続利用すれば、使用中のランドセルを無料で進呈※プラン変更した場合は無料で進呈できる期間が異なります。・利用しているランドセルを買い取り可能・新一年生に限り、初回入学時のみ新品ランドセルを提供「RandS」WEBサイト: 【今後の展開】今までのランドセルの概念=「所有するもの」から「利用するもの」へ価値観が変わり、ランドセルサブスクリプションサービス「RandS」の需要は、今後も増加し続けていくことが予測されます。当社ではより多くのお客様のご希望に応えられるよう、商品ラインナップの拡充やユーザーの意見を反映したシステムアップデートを順次進めていきます。【会社概要】名称: コクホー株式会社住所: 〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-3-4 サンシャイン大手前ビル501URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日子育て応援事業を手掛ける株式会社エンファム.(東京本社:東京都港区、代表取締役:森 光太郎)は、こどもがまんなかPROJECT(運営:全日本私立幼稚園連合会)・ランドセル工業会(所在地:東京都台東区、会長:林 州代)の監修のもと、8号目となるランドセル読本を発刊。国内に8,000ある全私立幼稚園で配布を開始しました。ランドセル読本2024年度入学用表紙■小学校入学前の子どもを持つパパ・ママに向けたラン活のバイブル!家族のライフイベントの中でも、思い出深いものとなる小学校入学。その準備におけるランドセル選びは今や「ラン活」と呼ばれ、大きな行事の一つとして位置付けられています。その反面、様々な情報が錯綜し、保護者は「どうすればいいのか…」と混乱することも。そうした状況を整理し、正しい情報を伝えつつ安心のブランドも紹介し、ラン活を楽しく行っていただくことを目的に、ランドセルの総合情報誌として2016年に創刊したのが「ランドセル読本」です。今年で8年目を迎えています。■ランドセルに関する情報を網羅明治時代に誕生したランドセル。作り手の努力によって年を重ねるごとに機能は進化し、多様化も進んでいます。そうした職人たちの思いや工夫、知られざる側面などを誌面では紹介しています。また、近年は「ランドセルは重い」「夏場は蒸れて暑くなる」といった言葉が散見され、地方行政のトップまでが類似の発言をするケースもあります。これらについて専門機関が実験を行い、事実は全く逆であることが立証されました。そうした事実も誌面でお伝えしています。同時に、子どもたちのことを一番に考えた安全性や、使いやすい機能、流行を取り入れたおしゃれなデザインなど、全36ブランドの想いも紹介。ランドセルはただの通学かばんではなく、こどもを大切にする日本の文化の象徴であるということを様々な事例とともに掲載しています。※近年、ランドセル市場に他の商品で参入するためのプロモーションが増え、中にはランドセルに対する根拠のないネガティブな情報を流布している悪質なケースもあります。これらについても、取材いただければお伝えします。■コンテンツ紹介【今年のトレンドは?】・子どもたち、保護者たちから注目が集まるのは「色」と「機能」。昨年の傾向から読む今年のトレンドは、ジェンダーレス(ニュアンス)カラーや、体感的な軽さを追求した機能。・GIGAスクールの「1人1台」で普及したタブレット端末を楽に納められる大きさや、サイズを確保しながら丈夫さと軽さを両立させた新商品。・背カンなど、細部へのこだわりと新開発機能によって背負いやすさもアップ。 etc.ランドセルの人気カラーデータ【過熱化するラン活、注目の動きは?】・ユーザーは、まずブランドを絞って直営店に行く傾向。購入における「2つの山」を要チェック!・ラン活では、子どもに「自分のものは自分で選ばせる」という教育的な要素も定着。・ラン活~新入学というライフイベントは、親子・祖父母を含めた家族のコミュニケーションの場となっている。 etc.【ランドセルは重い・暑いって本当?】・自治体の首長までもが勘違い!?実験で証明するランドセルの“ここがスゴイ!”【厳選36ブランドの最新モデル紹介】・ランドセル読本が選び抜いた36の推奨メーカー、そのこだわりと作り手のメッセージを一挙掲載。【その他】・失敗しないラン活のためのお役立ち情報(Instagram、ブランドサイト案内、キャンペーン他)・136年続いたランドセル文化、その秘密とは?・19ブランドが一斉に配信する「ランドセル読本合同オンライン説明会(インスタライブ)」を2023年3月25日(土)開催(イベントURL ) etc.■「ランドセル読本」概要発行元 : 株式会社エンファム.発行日 : 令和5年2月20日監修 : 全日本私立幼稚園連合会 こどもがまんなかPROJECT、ランドセル工業会仕様 : A5版、カラー32ページ、発行部数約125万部配布先 : 全国の私立幼稚園(約8,000園)で園児に直接配布公式ホームページ: 公式Instagram : ■ランドセル工業会についてランドセルの代表的なメーカー37社が所属する業界団体。ランドセルづくりの技術やサービスで互いに研鑽を重ねつつ、工業会全体で6年間保証など安心の制度を構築。SDGsに向けた取り組みや、いわゆる“置き勉”問題に働きかけるなどの取り組みも行ない、日本のランドセル文化を発展させる活動を続けている。正式名称 : 一般社団法人 日本鞄協会 ランドセル工業会事務所所在地 : 〒111-0052 東京都台東区柳橋2-16-14 ハンドバッグ会館4階会長 : 林 州代公式ホームページ: ■こどもがまんなかPROJECTについてこどもがまんなかPROJECTロゴ子どもの立場に立って「社会全体で子どもたちのことを考えたい」私たち私立幼稚園がそのきっかけをつくり、「こどもがまんなか」の社会づくりに向かって、皆さんと考え、議論したい。その動きを生み出せるよう平成21年度、私たちは「こどもがまんなかPROJECT」をスタートさせました。現代の子どもたちをめぐる社会環境を考慮しつつ、今後の国の子育て支援策などを踏まえ、「こどもがまんなかPROJECT」を充実させていきます。(※公式ホームページより)運営団体 : 全日本私立幼稚園連合会、全日本私立幼稚園PTA連合会公式ホームページ: ■株式会社エンファム.についてランドセル読本ロゴマーク代表 : 代表取締役 森 光太郎東京本社: 東京都港区芝2-30-6 ファインラック芝2F、福岡本社: 福岡県福岡市中央区赤坂3-6-23 エンファム.ビル設立 : 2001年12月25日事業内容: 「ママと子どもの明日を応援」をテーマに、全国で毎月30万部の子育て情報誌「リトル・ママ」を発行。また、コミュニティサイトの運営や、年間15万人以上を動員するリアルイベントの実施など、様々な事業を通して子育てに関わる全ての人を応援。子育て支援事業の一環として2016年より「ランドセル読本」を発行している。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日マリークヮント(Mary Quant)から、2024年入学モデルの新作ランドセルコレクションが登場。2023年4月中旬より、全国百貨店をはじめとするマリークヮント ランドセル取り扱い店舗にて販売される。マリークヮントの“デイシー”×カラフルな24年新作マリークヮント2024年度の新作は、ブランドの“デイジー”がモチーフとなったカラフルなランドセルが揃う。全てのランドセルにスカーフが付いており、気分に合わせてスタイリング可能だ。半かぶせ型&暗闇で光るハンドル「デイジーハーフスタイル」は名前の通り、半かぶせ型ランドセル。半かぶせを活かし、錠前部分に太陽光や蛍光灯などの光エネルギーを吸収し、暗闇になると自然に光る“デイジー”型の蓄光ハンドルを採用した。カラーは、色とりどりのパステルカラー4色がラインナップ。大人っぽいカラーコンビネーションシックな3つのカラーリングが大人らしさを漂わせる「デイジーストライプ」。落ち着いた配色と、かぶせ&側面の立体的な“デイジー”がポイントに。かぶせ裏には、マリークヮントらしいストライブ柄を配した。ブラックをはじめ、アッシュピンクやグレージュなどの4カラー展開。“デイシー”モチーフがいっぱい「デイジーミックス」は、“デイジー”モチーフが散りばめられているモデルだ。裏かぶせ&スカーフのコスメ柄と、かぶせやチャームの“デイジー”が共存する、大人キュートなデザイン。色は、定番のレッドからミントグリーンやラベンダーのパステルカラーまで取り揃える。【詳細】マリークヮント 2024年度新作ランドセル発売時期:2023年4月中旬販売店舗:藤崎、福田屋百貨店、さくら野百貨店、小田急百貨店、静岡伊勢丹、天満屋、トキハ、山形屋、イトーヨーカ堂、ユニー、イズミ、ギフトプラザ、おりじなるぼっくす、さくらの宮ランドセル、高知蔦屋書店、イトーキECサイト、SHIFFONオンラインストア※新作商品販売店のほか、既存商品販売店も含む。商品例:・デイジーハーフスタイルランドセル 89,100円・デイジーストライプランドセル 89,100円・デイジーミックスランドセル 89,100円
2023年01月28日2児の母親であり、お笑いタレントの山田花子さんが、2022年11月9日にブログを更新。小学校への入学を控えた次男の、ランドセル選びの様子を公開しました。山田花子の次男が選んだ色は…?入学前には、たくさん準備しておくものがありますよね。中でも『ランドセル』は、幼い子供からすると憧れのアイテムといえるでしょう。ランドセルの種類は、年々多様になっています。色やデザインなど、多くの種類がある中で次男が選んだのは…。メタリックな青いランドセル。堂々と背負う姿が、様になっていますね!しかし、山田さんの本音はというと…。母としては、黒を選んでほしい山田花子オフィシャルブログーより引用「ランドセルといえば赤か黒」というイメージを持つ人は、多いのではないでしょうか。次男は、意見を譲らなかったといいます。そこで、山田さんの出した答えは…。ランドセルも個性の時代山田花子オフィシャルブログーより引用6年間使い続けることを考えると、本人が好きだと思ったものを選ぶことが、望ましいのかもしれません。ブログには、さまざまなコメントが寄せられました。・本人が気に入った色が一番です。・好きな色のランドセルを背負ってる我が子が一番輝きますよ!・それを選ばせてくれるお母さんも、よいお母さん。山田さんは、小学校の入学準備はまだ終わらないものの、ワクワクしているといいます。次男のランドセルが届くのは、2023年の2月頃。届いたときの、2人の嬉しそうな顔が想像できますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月14日ランドセル、スクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田 信隆)は、2024年度 conosaki ランドセルカタログ(現在、年中のお子さま向け)のご請求の受付を2022年11月1日(火)よりオンラインストアで開始しました。2024年度 conosaki ランドセルカタログご請求フォーム(無料) conosaki ランドセルカタログconosakiのランドセルへの想い、シリーズごとの特徴や機能のことなどお子さまの初めてのランドセルが笑顔で溢れるように、心をこめてカタログを制作しています。ランドセルはお子さまの「このさき」を願う、家族からの大切な贈り物。これから始まる6年間のドキドキやワクワクを一緒に歩むパートナーです。お気に入りのランドセルに出会えるように、素敵なランドセルカタログをお届けしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。※ 発送は2023年1月下旬ごろを予定しております。※ 画像はイメージのため実際とは異なる場合がございます。■conosakiについてconosakiのランドセルは、子どもたちの毎日に優しく寄り添います。conosakiは、老舗ランドセルメーカーである株式会社榮伸が展開するオリジナルブランドです。全てのランドセルを福島県泉崎村に立地する自社工場にて生産しています。conosakiが大切にしているのは、子どもたちの毎日に優しく寄り添うランドセル。「あたたかみのあるやわらかな色」「洗練された美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」「使いやすく安心安全な機能」素材やシリーズごとのコンセプトを活かした様々なランドセルをラインアップしています。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を大切にしながら、子どもたちの笑顔のために、ひと針ひと針に想いを込めてランドセルをお届けしています。■conosaki ランドセルの販売開始時期2024年度(現在、年中のお子さま向け)のconosaki ランドセル販売は2023年2月上旬からオンラインストア、直営店舗にて販売を開始します。■直営店限定モデル、展示会場限定モデルが初登場conosaki 直営店舗、展示会場でしか手に入らない限定デザインのランドセルをラインアップいたします。2K540店、横浜店、大阪店、全国展示会と展開店舗に合わせたランドセルをデザインいたしました。直営店舗、展示会場でしか手に入らない限定デザインを施したスペシャルなアイテムにご注目ください。■conosaki 直営店舗<conosaki 東京 2k540店>所在地 :東京都台東区上野5-9-6 2k540 施設内 AKI-OKA ARTISAN C-0営業時間:11:00~19:00(定休日/毎週水曜日)<conosaki 横浜店>所在地 :神奈川県横浜市中区元町3-130-1 MID横濱元町2階営業時間:10:00~18:00(定休日/毎週水曜日)<conosaki 大阪店>所在地 :大阪府大阪市西区京町堀1-13-23営業時間:10:00~18:00(定休日/毎週水曜日)全国展示会、POPUPストアも開催予定、全国各地でconosakiのランドセルを見て触れることができます。詳細は公式WEBサイトやSNSにて順次発表いたします。conosaki オンラインストアはこちらから: 【運用会社 株式会社榮伸について】株式会社榮伸は、昭和59年7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立いたしました。以来、ランドセルを軸に、ビジネスバッグやスクールバッグ、各種鞄類の製造・販売を手掛ける「総合鞄ファクトリー」として様々な時代のニーズを取り入れながら、絶えずお客様目線に立った製品作りを心掛けております。製品を使用していただくお客様の『笑顔が浮かぶもの作り』を強く意識し、製品の品質・納期・価格、その他サービス等を通じて、『最大なるお客様満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。株式会社榮伸についてはこちらから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日