ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、フランスのパリをテーマにした大型書籍『シティ・ブック パリ』が登場。2024年6月14日(金)より、ルイ・ヴィトン店舗ほかにて発売される。書籍『シティ・ブック パリ』でパリの街を案内ルイ・ヴィトンが世界各地の都市を紹介する書籍『シティ・ガイド』シリーズは、テーマとなる都市のラグジュアリーホテルや有名レストラン、ビストロ、ファッションショップ、美術館といった情報を掲載するガイドブック。その中でも“パリ”をテーマにした『シティ・ガイド パリ』を、大判の『シティ・ブック パリ』へとアップデートし、カラーのドローイングや写真といったコンテンツを拡充しながら新たに発行する。『シティ・ブック パリ』には、パリ中心部の定番観光ルートをはじめ、建築や庭園、街にまつわる小話など多彩な内容を掲載。アーティストやフォトグラファーなどの自由寄稿も盛り込んだ、充実した内容となっている。【詳細】ルイ・ヴィトン『シティ・ブック パリ』発売日:2024年6月14日(金)取扱店舗:ルイ・ヴィトン店舗、ルイ・ヴィトン公式オンラインストア価格:12,100円言語:フランス語版、英語版【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年06月15日ルイ·ヴィトンは、新たな装いに生まれ変わったウォッチ コレクション「エスカル」から3針モデルの新作を発表しました。©LOUIS VUITTON2024年春、職人技の世界を巡る旅に乗り出したルイ·ヴィトンのウォッチ コレクション「エスカル」。「エスカル キャビネット オブ ワンダーズ」の3部作からなるメティエダールタイムピース(芸術時計)の着想源となったのは、メゾンの創業者の3代目当主ガストン-ルイ・ヴィトンによるコレクションでした。©LOUIS VUITTONそして今回、「エスカル」は次の目的地に到着し、時·分·秒という最も基本的な構成の中でタイムキーピングのパノラマを探求します。ルイ·ヴィトンにおける「エスカル」誕生10周年にあたり、メゾンは「エスカル」史上初の時刻表示のみの3針モデルにフィーチャーし、本コレクションの新たなマップを公開。最新作の「エスカル」は、質感と触感に富んだ表面とケースデザインへの高度なアプローチ、洗練された仕上げを特徴とする一方、ムーブメントは伝統的なスイス ウォッチメイキングの豊かな土台に基づいています。©LOUIS VUITTON共通のサヴォアフェール(匠の技)これまで複雑機構のみで展開していたコレクションにさらなる一面をもたらす新たな3針モデル「エスカル」では、4つの新モデルが登場。そのうち2つは、洗練されていながらも控えめな質感のダイアルを装備したローズゴールドのデイリーモデル。また他の2つは、触感を高めるオーナメンタルなプレシャスストーンでさらに装飾されたプラチナモデルです。これらのモデルは、デザインアプローチに深みを添え、ファイン ウォッチメイキング コレクション内でのメゾンの伝統と価値観の統合を強化します。©LOUIS VUITTON新しい「エスカル」の基点となるのは、トランク製造におけるルイ·ヴィトンの歴史と比類なきサヴォアフェール(匠の技)。過去10年間に製作された他の「エスカル」と同様、ラグはメゾンのアイコニックなトランクを常に彷彿させ、ルイ·ヴィトンのトランクを補強する真鍮製のブラケットやコーナーの角張ったフォルム、リベット留めされたパーツを反映しています。こうした真鍮による補強はダイアルにも反映され、完全に再設計されたダイアルは、「エスカル」とメゾンの最も有名なクリエーションとの間に、斬新で、より強力な親和性を生み出しています。角張ったリベットが施されたポリッシュゴールド製のインデックスは、クォーターごとに手作業で留められ、中央のダイアルと外側の目盛り表示に一体感をもたらしています。目盛り表示自体は、ゴールドのスタッズでアクセントを付け、ルイ·ヴィトンのトランクの外側に沿って並ぶロジンのビス(鋲)を想わせます。最後の仕上げとなるサテン仕上げとわずかな凹面の反りは、目盛り表示に卓越した視覚的質感と読みやすさをもたらします。©LOUIS VUITTONこの上なく豊かなディテールと複雑さをこのダイアルを組み入れるのは、容易な作業ではありません。すべての「エスカル」モデルの秒針の先端は、ダイアルの曲面に沿うようにカーブし、見間違える可能性を最小限に抑え、高い精度で秒を読むことが可能に。こうした精度を支えるのが、クロノメーター認定済みのキャリバーLFT023。このムーブメントの50時間のパワーリザーブは、秒針をゴールドではなくチタン製にするといったエネルギー効率的なソリューションによって保証されます。表面に跡を残すことなくチタンの高い弾性を克服するために特殊な工具が開発され、その結果、完璧にカーブした秒針が生まれました。その秒針にはゴールド製の時針と分針にマッチするようPVDコーティングが施されています。©LOUIS VUITTONローズゴールドモデルに見られる新しいダイアルの質感は、ルイ·ヴィトンのモノグラム·キャンバスの細かいグレイン(しぼ)のある表面を模したもの。金属製のダイアル上でキャンバスのしなやかさと触感を完璧に表現するため、特注のダイアルスタンプはいくつかの素材で試作を重ね、開発・改良されました。面取り加工されたインデックス全体に、そして中央のダイアルと目盛り表示を区切る溝に沿って光が反射し、質感とその仕上げの広がりが目を奪います。©LOUIS VUITTON熟練の技12時のアワーマークの真下にあるルイ·ヴィトン ロゴのさらに下には、新たな「エスカル」のクリエイティブな再生におけるすべてを宿した1つの言葉「PARIS」が刻まれています。メゾンとその名高い工房のいくつかの本拠地であるパリは、まさにルイ·ヴィトンのサヴォアフェール(匠の技)における最大の宝庫。「エスカル」の改良された針は、ルイ·ヴィトンのクチュールやレザーグッズへのオマージュをなすものです。繊細にテーパードされた縫い針のような形をしたそのデリケートなフォルムは、メゾンの専門アトリエで繰り広げられる技の複雑さを彷彿させ、精密なラインと鋭く磨かれたファセットは、卓越したアルチザンの厳格さと規律を映し出しています。©LOUIS VUITTONシルバーのダイアルを装備したローズゴールドの「エスカル」には、ルイ·ヴィトンのレザーグッズのノウハウにそのままインスパイアされたカーフレザーストラップが付いています。1999年に初めて導入された天然レザーのノマドレザーから着想を得たこのストラップは、時が経つにつれて美しいパティーナ(陰影)を帯びる一方、上質なルイ·ヴィトンのレザーグッズと同じように、快適性や素材の性能は一切失われません。ルイ·ヴィトンのクラシックなレザーグッズを彷彿させる繊細なイエローのステッチは、メゾンのすべてのクリエーションに命を吹き込むクラフツマンシップと手作業のディテールが共通していることを示しています。©LOUIS VUITTON新作「エスカル」のプラチナモデルでは、稀少な素材と技法による宝石細工と宝石セッティングがコレクションの価値を高めています。1つのモデルは、この異世界の素材が持つ対照的な質感と天然鉱物の色調を際立たせるために厳選されたメテオライトのダイアルを採用。もう1つのモデルは、オニキスの中央ダイアルの流れるような輝きと、バゲットカットダイヤモンドがセットされたベゼルとケースの幾何学的なきらめきを対比させることで、ブラックのダイアルの漆黒の深みへと視線を引き寄せる極めて優美な光輪を形成しています。いずれのモデルもホワイトゴールドの針とインデックスを装備し、発見を誘い、目を楽しませる光と影が織りなすモノクロームのシンフォニーを演出します。©LOUIS VUITTON新しい「エスカル」の各モデルには、固有のシリアルナンバーが刻まれた細いカルトゥーシュ(楕円形の銘板)が、透明な裏蓋の周囲に対照的なカラーのゴールドでリベット留めされており、ルイ·ヴィトンのトランクを識別するために刻印されたシリアルナンバープレートを彷彿させます。ウォッチ着用時には刻印が手首に直接触れ、身に着ける人とルイ·ヴィトンの職人技の伝統的遺産との感覚的つながりを生み出します。©LOUIS VUITTON動きを演出するデザイン「エスカル」は、ルイ·ヴィトンの中核にあるフィロソフィー「旅の真髄(こころ)」の代名詞です。旅が実利的な目的を超えて、自己発見の道となる時、目的地は2次的なものとなり、旅そのものが最優先されます。エスカル(寄港地)というのは、単なるストップオーバーではありません。それは、心に長く残るイマジネーションと瞬間の記憶を呼び覚ますものであり、「旅の真髄(こころ)」の本質を捉えるものなのです。©LOUIS VUITTONこの再設計された「エスカル」は、ケースの仕上げの遊びからサファイアクリスタルの曲面にいたるまで、あらゆる側面に意図が込められています。八角形のリューズの先端部は、トランクのリベットの形を反映したドーム状になっており、ルイ·ヴィトン ロゴがあしらわれています。巻き上げと設定がしやすいよう交互に縦溝が彫られたリューズは、サテン仕上げのケース中間部にシームレスに配され、さらに、装飾的なリベットが施されたハンドポリッシュ仕上げとサテン仕上げのラグへと移行。こうした部品はいずれも、隣接する要素とは対照的な仕上げが施されており、意図的でありながら有機的な優美さをウォッチ全体にもたらします。これらの仕上げは手作業で施されるため、1つの表面の仕上げが次の仕上げへと正確に移行する際には、技法を切り替える熟練の技が求められます。©LOUIS VUITTON直径39 mmのケース内にさまざまな質感を1つにまとめるのに重要となってくるのは、バランス。この直径は、優れた多用途性と手首への理想的なプロポーションを考慮して選ばれました。動きの中に表現を見出す自然な躍動感と人間の願望は、文字盤のドーム型クリスタルを通じて具現化され、そのドームは滑らかな曲線でポリッシュ仕上げのベゼルへとつながります。正面からは、クリスタルの曲面はほとんど目立たず、極めて容易かつ明瞭に時刻を読み取ることができます。裏側では、サファイアクリスタルのケースバック越しに、内部で時を刻む精密に較正し、調整されたキャリバーLFT023を見ることができます。©LOUIS VUITTON2023年の「タンブール」モデルで初めて搭載されたキャリバーLFT023は、ムーブメント専門メーカー ル·セルクル·デ·オルロジェと共同で「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」が設計した初の自社製自動巻き3針ムーブメントです。そのコンテンポラリーな外観は、メゾンのウォッチメイキングビジョンにおける現代性を強調する一方で、ルイ·ヴィトンのモチーフがあしらわれた香箱カバーと22Kローズゴールド製のマイクロローターを通じてインハウスの伝統遺産へのこだわりが反映されています。©LOUIS VUITTON計時性能はキャリバーLFT023の必要不可欠な要素であり、このムーブメントはすべてジュネーヴにあるクロノメーター検定機関によって認定されています。ルイ·ヴィトンのファイン ウォッチメイキングにおけるこのコアバリューは、ダイアルの下部に刻まれた製造地および製造の信頼性を物語る「FAB. EN SUISSE」というフレーズで示されています。©LOUIS VUITTON機械的そしてコンセプト的にも新しい「エスカル」は、まさに自己発見へのオープンチケット。私たちは旅を通じて、自らを取巻く世界を発見します。きっと「エスカル」なら、自分だけの時間を見つけられるでしょう。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2024年06月14日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2024年春夏コレクションから、ラフィア素材の新作ウィメンズバッグが登場。2024年5月31日(金)より全国のルイ・ヴィトン店舗ほかにて発売される。ラフィア素材の24年春夏ウィメンズバッグ新作バッグには、マダガスカルの職人が手作業で編み上げた天然のラフィアを使用。そこにメゾンの職人技が感じられるレザーと、“Louis Vuitton Paris”のレザーパッチを合わせているのがポイントだ。そんな新作バッグの中でも、バケットバッグ「ノエ BB」に注目。ラフィアとブラウンレザーを合わせ、しなやかでラグジュアリーなビジュアルに仕上げた。“クロワッサン”型ホーボーバッグホーボーバッグ「クロワッサン」は、その名の通りクロワッサンを想起させるようなフォルムが特徴。緩やかに曲線を描くボディには、レザーのトリミングを施している。両サイドで調節と取り外しが可能なストラップ付きなので、クロスボディバッグやショルダーバッグとして使用できるのも嬉しい。ミニバッグ「ナノ・スピーディ」メゾンのアイコニックなバッグの1つ「ナノ・スピーディ」も、ラフィア素材とレザーの組み合わせでお目見え。取り外し可能な“Vuitton”シグネチャーのパッチがアクセントとなっている。2本のトップハンドルと、調節と取り外しが可能なショルダーストラップ付きだ。“まん丸”バッグやトートバッグもこのほかにも、ハンドルとボディが一体化した“真ん丸”シルエットのバッグ「アラウンドミー」や、13インチのノートパソコンやビーチタオルなどをすっぽりと収納できるトートバッグ「オンザゴー MM」などが展開される。【詳細】ルイ・ヴィトン 2024年春夏新作ウィメンズバッグ発売日:2024年5月31日(金)販売店舗:ルイ・ヴィトン各店、公式オンライン価格:・「ノエ BB」497,200円・「クロワッサン」443,300円・「ノエ・パース」336,600円・「ナノ・スピーディ」355,300円・「アラウンドミー MM」638,000円・「オンザゴー MM」528,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年06月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、中国出身のアーティスト、Sun Yitianとのコラボレーションによる新作バッグが登場。ルイ・ヴィトン、鮮やかな“動物”モチーフをあしらったバッグSun Yitianは、おもちゃをはじめとした大量生産品をテーマにした絵画などの作品で知られるアーティスト。2024年5月には、Sun Yitianが装飾を施した限定パッケージで香水が展開される。今回は、ピンクのウサギやイエローのアヒル、まだら模様の犬など、鮮やかなカラーを纏ったおもちゃのような動物たちを落とし込んだバッグを展開する。ブラック&ホワイトの犬をあしらった「ナノ・スピーディー」中でも注目は、1930年代に生まれた小旅行向けの鞄 「スピーディ」を小ぶりにアレンジしたデイリーバッグ「ナノ・スピーディ」。モノグラム・リバース キャンバスで仕立てたボディーに、カーフレザーでコントラストが際立つブラック&ホワイトの犬を模ったパッチをあしらい、愛らしいデザインに仕上げた。「アルマ BB」にはレザーのシマウマを配して丸みのあるフェミニンなシルエットの「アルマ BB」は、小ぶりながら日常の必需品をしっかりと収納できるバッグ。トップハンドルでハンドバッグとして、取り外し可能なストラップでショルダーバッグとして使用でき、あらゆるシーンで活躍してくれる。コラボレーションでは、ニコラ・ジェスキエールとSun Yitianが共同で手掛けたエピ・レザーのシマウマの頭部のパッチをあしらい、チャーミングなアクセントを添えた。オリジナルモノグラム×タイガーモチーフのコインパース付きでトーン・オン・トーンの色使いでオリジナルのモノグラムをあしらった「オンザゴー EW」も登場。カーフレザーを使用し、伸縮性をもたせて横長にアレンジした横長のスクエアフォルムが端正なムードを醸す。バッグには、2本のトップハンドルと幅広の取外し可能なストラップが配され、さまざまなスタイリングを楽しめる。タイガーの頭部を模った遊び心溢れるコインパースも個性的なポイントだ。ウサギのコインパース付き「プチ・ノエ」などこのほか、光沢感のあるカーフレザーのウサギを模ったコインパース付きの「プチ・ノエ」や、カラーブロックが印象的な、パフ感溢れるレザーのトリミングを施した「プティット・マル」などが揃う。詳細ルイ・ヴィトン×Sun Yitian バッグ発売時期:2024年5月アイテム:・「ナノ・スピーディ」価格:372,900円サイズ:W16xH12.5xD10cm・「アルマ BB」価格:369,600円サイズ:W23.5xH17.5xD11.5cm・「オンザゴー PM」価格:536,800円サイズ:W25xH19xD11.5cm・「ポシェット・レキシントン」価格:336,600円サイズ:W21.5xH13xD4.5cm・「オンザゴー EW」価格:583,000円サイズ:W25xH13xD10cm・「プチ・ノエ」価格:566,500円サイズ:W27xH27xD21cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年05月20日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2024年春夏の新作ウィメンズバッグが登場。ルイ・ヴィトンの24年新作ウィメンズバッグ多彩なスタイルを楽しめる「バックアップ」新作の中でも注目は、上質なカウハイドレザーにさりげないモノグラム・パターンのエンボス加工を施した「バックアップ」。取外し&調節可能なストラップが付属しており、スタイルに合わせて多彩なアレンジが可能。バックパックやショルダーキャリーとして、また丈夫なトップハンドルで手持ちしたり、編み上げチェーンでクロスボディバッグとしても楽しめる。「ディアヌ」をミニサイズにアレンジした「ナノ・ディアヌ」同じくモノグラム・パターンのエンボス加工を施したモノグラム・アンプラントレザーを使用し、「ディアヌ」をミニサイズにアレンジした「ナノ・ディアヌ」も見逃せない。丸みを帯びたフラップやベルトスタイルの留め具など、「ディアヌ」の特徴的なディテールを再現しながらも、スマートフォンやその他の必需品を充分に収納できる使い勝手のいいサイズで、デイタイムからイブニングシーンまで活躍するアイテムに仕上げた。取外し可能なハンドルと取外し & 調節可能なストラップ付きでさまざまな持ち方を楽しめます。“LV パドロック”煌めく「ヴァニティ PM」バッグ「ヴァニティ PM」は、パフ感のあるラムレザーで軽量かつしなやかに仕上げた小ぶりのヴァニティバッグ。ゴールドカラーの“LV パドロック”とレザーのキーベルが上質なレザーの表情にシックなアクセントを添える。手持ちや取外し可能なレザーを編み込んだチェーンで、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても楽しめる2WAY仕様なのも嬉しいポイントだ。詳細ルイ・ヴィトン 新作ウィメンズバッグアイテム:・バックアップサイズ:W20xH22xD14cm価格:514,800円・ナノ・ディアヌサイズ:W19xH10.5xD6cm価格:283,800円~301,400円・ヴァニティPMサイズ:W19xH13xD11cm価格:497,200円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©LOUIS VUITTON
2024年05月17日ルイ・ヴィトンは、「フライト・モード」コレクションより新作シューズを発売しました。©LOUIS VUITTONLV ブリス・ライン ミュールカジュアルなスタイルが魅力の「LV ブリス・ライン ミュール」。「Louis Vuitton」シグネチャーをオーバーサイズでプリントしたキャンバス製の幅広のフロントストラップが特徴です。アウトソールに施したヌメ革の縁取りが上品なディテールを添え、パッド入りのインソールが快適な履き心地を叶えます。しなやかで軽量なラバーアウトソールで仕上げました。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON製品名:LV ブリス・ライン ミュール価格:15万7,300円(税込)素材:テキスタイルLV ブリス・ライン ミュール「Louis Vuitton」シグネチャーをプリントしたキャンバス製のクロスオーバーストラップを2本あしらい、リラックスしたスタイルに仕上げた「LV ブリス・ライン ミュール」。アウトソールに施したヌメ革の縁取りが洗練された雰囲気を演出します。LV イニシャルと「Louis Vuitton」シグネチャーを添えた質感のあるラバーアウトソールも魅力。©LOUIS VUITTON製品名:LV ブリス・ライン ミュール価格:16万5,000円(税込)素材:テキスタイルルース・ライン スニーカースエードカーフレザーとモノグラム・キャンバスでアップデートした「ルース・ライン スニーカー」。レザーグッズとプレタポルテ、アクセサリーで展開する「フライト・モード」カプセル・コレクションの1つです。旅の真髄(こころ)を讃える、ヴィンテージのホテルラベルを模した2つの取外し可能なレザーパッチがあしらわれています。この上なく快適な履き心地のエフォートレスでスタイリッシュなスリッポンスタイルに仕上げました。©LOUIS VUITTON製品名:ルース・ライン スニーカー価格:17万6,000円(税込)素材:ミックス素材LV サンセット・ライン ミュール全体をシアリングでカバーし、ふんわりとした見た目と柔らかな肌触りが魅力の「LV サンセット・ライン ミュール」。洗練された雰囲気が際立つ、ルイ・ヴィトンの伝統的なトランクのライニングから着想を得たマルタージュ・パターンをキルティングで施した2本のワイドストラップが特徴です。トーナルなLV ツイストのアクセサリーが個性を添えます。©LOUIS VUITTON製品名:LV サンセット・ライン ミュール価格:23万1,000円(税込)素材:シアリングルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2024年04月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の「フライト・モード」コレクションから、新作ウィメンズシューズが登場。カジュアルなキャンバスストラップミュール「フライト・モード」は、ルイ・ヴィトンのトランク作りの歴史を讃えたコレクション。まずは、キャンバス製のフロントストラップに「Louis Vuitton」のシグネチャーをプリントしたフラットサンダル「LV ブリス・ライン ミュール」に注目だ。ラバーのアウトソールにはヌメ革の縁取りを施して、カジュアルなディテールに上品なアクセントを添えている。ミュールはブラックとエクリュのほか、フロントをクロスオーバーストラップにしてリラクシングなムードを漂わせたデザインも展開。いずれもパッド入りのインソールを採用し、快適な履き心地を叶えた。ふんわりシアリング×トランク着想キルティング全体にふんわりとしたシアリングをまとわせた厚底サンダル「LV サンセット・ライン ミュール」は、柔らかで心地よい肌触りが魅力。2本のワイドストラップには、ルイ・ヴィトンが製作した初期のトランクに見られるひし形の格子模様“マルタージュ・パターン”をキルティングで施した。さりげなく添えたLV ツイストのアクセサリーもポイントだ。スリッポンスタイルのスニーカーもまた、スエードカーフレザーとモノグラム・キャンバスでアップデートされた「ルース・ライン スニーカー」もお目見え。左右のアッパーにあしらったレザーパッチは、ヴィンテージなホテルラベルを模したデザインで、取り外しできる仕様に。優雅でありながら快適な着脱を可能にするスリッポンスタイルが特徴だ。詳細ルイ・ヴィトン24年春新作ウィメンズシューズ<アイテム例>LV ブリス・ライン ミュール 157,300円LV ブリス・ライン ミュール(クロスオーバーストラップ) 165,000円LV サンセット・ライン ミュール 231,000円ルース・ライン スニーカー 176,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年04月27日ルイ・ヴィトンは、ミラノデザインウィークの一環として、アイコニックな「ベッド・トランク」をユニークな発想で再解釈した新作を現地のルイ・ヴィトン ミラノ バガッタ店で発表しました。©LOUIS VUITTONこの類い稀な作品は、1865年に創業者ルイ・ヴィトン自身がデザインした最初の「ベッド・トランク」からインスピレーションを得ており、伝統と現代性を融合するために今回アップデートされました。デザイン通やエレガントなトラベラー向けに作られた、この新たな「ベッド・トランク」のバリエーションは、1854 年以来、伝統とサヴォアフェール(匠の技)を守りながら革新を続けてきたメゾンの遺産を讃えるもの。外側はルイ・ヴィトンのクラシックなモノグラム・キャンバスで覆われ、内側には洗練された構造のベッドを収納。アルミニウムとブナ材の革新的な組み合わせによって、トランクが安定感のあるベッドフレームへと素早く簡単に形を変えます。©LOUIS VUITTONマットレスは持ち主の快適性をサポートするために、4つのセクションに分けて特別に仕立てられています。すべてのセクションは、メモリーフォーム(衝撃吸収・低反発性)のパッドで覆われ、それを支えているのは、最も初期のルイ・ヴィトン トランクの登場以来、旅行中の持ち物を安全に保管するため内装に備えられてきたものと同じコットンストラップです。マットレスを包み込むのは、クラシックなモノグラム・パターンが精緻に刺繍された防水加工コットン。そしてさらなる快適さを実現するため、枕付きのベッドの頭部は最適な角度まで起こすことができ、また、トランクの縁に小さなブナ材製のサイドテーブルも付属します。©LOUIS VUITTON1880 年代中頃、ルイ・ヴィトンは世界中の探検家向けに特別にデザインした新たな「ベッド・トランク」を考案し、1885年には息子のジョルジュがこの発明の特許を取得。「ベッド・トランク」は当時、いくつかの世界博覧会や国際博覧会に出展され、トラベラーや探検家、旅を愛する人々の間で絶大な成功を収めました。ルイ・ヴィトンの「ベッド・トランク」は、4月16日より予約受付中です。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2024年04月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファインジュエリー コレクション「カラー ブロッサム」から、新作ジュエリーが登場する。“アマゾナイト”のブルーグリーンの輝き「カラー ブロッサム」コレクションは、ルイ・ヴィトンを象徴する「モノグラム・パターン」から着想を得た2種類の“フラワー”モチーフが織り成すファインジュエリー。そんな「カラー ブロッサム」コレクションに、オーナメンタルストーン「アマゾナイト」を取り入れた新作が登場する。「アマゾナイト」の魅力は、ミントを思わせるブルーグリーンの色味。イエローゴールドのフレームと組み合わさることで、「アマゾナイト」の豊かな色味が一段と強調されている。ラインナップするのは、ペンダント、ロングブレスレット、2種類のブレスレットの全4型。ペンダントとブレスレット1型には、1つのアマゾナイトと、それに添えるようにダイヤモンドを1粒あしらうデザインを採用した。ロングブレスレットともう1型のブレスレットは、アマゾナイトとパヴェダイヤモンドの“フラワー”モチーフが交互に並ぶデザイン。首元や手元をよりエレガントに彩ってくれる。【詳細】ルイ・ヴィトン「カラー ブロッサム」新作アイテム:・「ペンダント カラー ブロッサム BB」425,700円・「ソートワール カラー ブロッサム 13 モチーフ」5,533,000円・「ブレスレット カラー ブロッサム BB」387,200円・「ブレスレット 4モチーフ カラー ブロッサム BB」1,545,500円
2024年04月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】お山の大将のボスママ』を紹介します。主人公は夫と息子とともに、自動車会社の工場が集う地域に住んでいます。そして主人公の夫もまた、例にもれず自動車会社の工場で働いていました。さらに幼稚園のママ友の旦那たちも、同じ自動車会社に勤めていて…。≪HPはこちら≫【漫画】お山の大将のボスママ#1出典:モナ・リザの戯言夫も工場で働いている出典:モナ・リザの戯言もうすぐ新しい工場長が…出典:モナ・リザの戯言幼稚園に到着出典:モナ・リザの戯言ボスママが現れて…出典:モナ・リザの戯言主人公はボスママが苦手出典:モナ・リザの戯言ゴミを勝手にチェックされて…出典:モナ・リザの戯言ボスママさえいなければ…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言旦那の社内の地位によってママ友間のヒエラルキーが決まるような環境にいる主人公。そして、そんなヒエラルキーの頂点に君臨していたのは、職長の旦那を持つボスママでした。主人公はこのボスママのことを苦手に思っており「この人さえいなければもっと平和な毎日なのに…」と思っていたのですが…?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、フォトブックシリーズ『ファッション・アイ』の新刊「ユナイテッド・キングダム by マーティン・パー」をルイ・ヴィトン ストアほかにて発売。『ファッション・アイ』新刊はユナイテッド・キングダムにフォーカスルイ・ヴィトンが手掛ける『ファッション・アイ』は、フォトグラファーの視点で街や国の魅力を捉えたフォトブックシリーズ。今回、新たにラインナップに加わる「ユナイテッド・キングダム by マーティン・パー」では、イギリス出身の写真家マーティン・パーの視点を通じて、イギリスの海辺や村、そしてそこに住む人々を収めている。「ユナイテッド・キングダム by マーティン・パー」で目の当たりにできるのは、1998年から現在に至るまでに映し出された、労働者階級や貴族たちの日常生活。イングランドやウェールズ、スコットランド、北アイルランドの人々が楽しむピクニックや結婚式、海水浴の様子などを垣間見ることができる。また、本書のために取材した、イングランドのピルトンにて開催された大規模野外音フェスティバル「グラストンベリー・フェスティバル」と、戴冠式の様子を対極的に掲載しているのもポイント。熱狂に疲れ果てた、あるいは喜びに湧く群衆の様子を捉えている。さらに、1冊を通して繰り返し登場するユニオンジャックや傘にも注目。マーティン・パーの自国への愛はもちろん、傘は季節を問わず曇りや雨の多いイギリスにおいて必需品であるということが改めて感じられる。【詳細】ルイ・ヴィトン フォトブックシリーズ『ファッション・アイ』新刊発売日:2024年4月5日(金)取扱店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイトタイトル:「ユナイテッド・キングダム by マーティン・パー」6,820円仕様:118ページ、写真106点【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年04月14日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。役員決めの際、ボスママに子ども会の会長を押し付けられたみかんママでしたが、なんとか無事任期を終了。理不尽なボスママたちと離れるためにも、別の地域へと引っ越しました。 引っ越し先でも子ども会はありましたが、そこではみんなが協力して活動運営をしていたので、みかんママもほっとひと安心。 そんなみかんママがある日行事で小学校へ出向くと、なんとあのボスママに声をかけられ、とんでもないお願いごとをされて……?! 最後まで理不尽すぎる! 後日、引っ越し前に仲良くしていたママ友に今回の件を伝えると……。 ボスママは、自分の子ども会の卒業生に送る寄せ書き集めや、卒業祝い会の買い出しを手伝ってほしいと言ってきたのです。 みかんママは自分の子どもも卒業生であることや、すでに別の子ども会に所属していることもあり、やりませんとしっかり断りました。 そして「人任せは無責任じゃないですか? ご自身の会のことは、そちらでなんとかしてください」とずばり。 ボスママは「薄情な人ね!」と捨て台詞を吐き去っていき、撃退することに成功しました。 引っ越してもなお、ターゲットにされてしまったみかんママ。きっぱり言い返すことで、ボスママとは後腐れなく縁を切れたようです。ママ友やご近所との付き合いは、角が立たないようにしたいと思う方も少なくないでしょう。 しかし、ボスママのような理不尽な言動をひとつずつ真に受けていたら、疲弊するのは自分自身。みかんママのように、間違っていることにはしっかり自分の意見を言ったほうが、後々自分や周囲の人のためになるのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月11日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから、お世話になった近所の人が亡くなったことを知らされたみかんママ。ボスママとそのとり巻きは、子ども会から今すぐ香典を出すべきと騒ぎ立てます。 (お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……?) はじめは拒否していたみかんママですが、ボスママの気持ちを汲んで急いで香典を用意し、故人と面識のない新一年生の保護者が代理で香典を届けて事態は収束。 しかし後日、ボスママたちは葬儀に誰一人として顔すら出さなかったことが判明しました。 みかんママはこんな理不尽なボスママから離れるため、引っ越しを決意します。そして、次の役員決めの時期がやってきました。まだ私に何か…? ボスママは次年度の会長もみかんママに押し付けようとしました。しかしみかんママは、「無理です。引っ越すので」と宣言。 「若い人って無責任ね~」と嫌味を言うボスママでしたが、みかんママは突然会長に指名された人がびっくりしないように引継ぎはしっかりしたとチクリ。さらに、「それとも会長やりたかったんですか?」と言うと、ボスママはそそくさと逃げていきました。 引っ越し先の子ども会は、負担のない活動運営をしており、役員免除してもらえたりと気遣いのある人ばかり。 そんなあるとき、みかんママが行事のため学校に出向くと、ボスママが「会いたいなと思って探してたのよ」と現れました。 話を聞くと、なぜか自分の子ども会の活動を手伝えと言うのです。みかんママは引っ越して班が変わっても手伝わせようとするボスママに、あ然とするしかないのでした……。 みかんママが引っ越すと聞いても、最後まで嫌味を言うボスママ。そんなボスママから離れてようやく平穏をとり戻せたと思った矢先、自分の子ども会の仕事をみかんママに無茶ぶりする始末。 「子どもたちのため」といって、面倒ごとを人に押し付けるボスママの言動には、愕然としてしまいますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月10日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、ボスママたちが理不尽に決めていた子ども会のルールを少しずつ変えていきました。 ある日、子ども会の説明をするため新1年生の保護者に集まってもらったときのこと。そこには呼んでいないボスママの姿があり、みかんママに子ども会がお世話になった地域住民の訃報を伝え、「子ども会から香典を出すべき」と言います。 お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……? 疑問を呈すると、ボスママたちは「あなたが新一年生のお宅に、納得いく説明をしてちょうだい」と人任せな発言。さらに、今すぐみかんママへ葬儀へ行けと言い出したのです。 無責任なのはどっち!? 後日、同級生のママ友と香典騒ぎの話題になり……。 みかんママとボスママが香典の件でもめていると、新1年生の保護者のひとりが「僕、行きますよ」と手をあげてくれたので、事態は収束しました。 後日、みかんママはたまたま葬儀の手伝いをしていたママ友にそのときのことを話します。すると、あれほど「今すぐお礼がしたい」と騒いでいたボスママグループは、誰ひとりとして葬儀に顔を出さなかった様子……。 あの日ボスママの意見を受け入れて香典を急いで用意したみかんママは、この件で引越そうと決意するのでした。 香典の用意をみかんママに丸投げし、挨拶には故人と面識のない新1年生のパパが行くことになった今回の騒動。ボスママの意見を汲んで周囲が動いても、本人が他人任せでは「何のために付き合わされたの?」と思わざるを得ないですよね。 せめてボスママが周囲に感謝の姿勢を示していれば、みかんママもまだ許せたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月09日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ある日、ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。 しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、付き添い登校日を全員参加から輪番制に変更しました。 納得いかないボスママは、中止を決定した夏祭りを「伝統だから続けるべき」と文句を言い続けます。 口は出すけどアイデアを出したり、仕事を手伝うことはないボスママ。みかんママはそれでも会長の役目を務めますが……。もう引越したい! そのまま月日は過ぎ、年度初めの付き添い登校の日。 新1年生の保護者にルールを説明するため集まるよう連絡していたのですが、集合場所には担当でもないのに、なぜかボスママと取り巻きたちがいて……。 子ども会の保護者の中には、協力的な人もいました。しかしボスママの小言にうんざりしていたみかんママは、引越したいと思うように。 そんな中で迎えた、付き添い登校日。新一年生の保護者の中に、なぜかボスママがいました。ボスママはみかんママが来るなり、子ども会に関わっていた方が亡くなったため、今すぐ香典を渡しに行くべきと発言。 みかんママは、現会員でない人に対応していてはきりがなく、面識がない保護者もいるため子ども会から香典を出すことに疑問を抱きます。どうしても今すぐにと言うなら、ほかの方にお願いしたいと伝えました。 するとボスママは「無責任ね~」と言い、無理してでも会長のみかんママが行くべきと言い張るのでした。 子ども会に貢献してくれた方の訃報に、急遽みかんママが対応するよう強いるボスママ。お世話になった方に敬意を払いたい気持ちは理解できますが、それならなおさら付き合いが長いボスママグループが個別に対応すべき案件かもしれません。 そもそも心から別れを惜しんでいたら、わざわざみかんママを待ち伏せてまで押し付けないはず。ボスママの言動は、故人にもみかんママさんにも失礼ではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月08日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。子ども会では、学校の付き添い登校日に、みかんママさんたちの班だけ、保護者全員が参加しなければならない謎ルールがありました。みかんママは2人目を妊娠し「歩くとおなかが張るので参加できない」と伝えますが、ボスママは「妊娠は病気じゃない」とそれを拒否。しかしボスママと仲がいい妊娠中のママは、参加を免除されていたのでした。 ボスママからの嫌がらせはその後も続き……。 それでも私は屈しない ボスママに嫌がらせをされても、みかんママは淡々と仕事をこなします。そんなみかんママが気に入らないボスママは、来年度の子ども会会長にみかんママを推薦してきたのです。 ボスママが「こき使ってやる」と企む一方で、みかんママはあえて快く引き受けました。 後日、みかんママは付き添い登校日の保護者は交代制で、一人だけ参加するルールに変更。 ボスママは「聞いてない!」と怒りますが、規約を守って役員会で決定したので問題ないと反論。ほかのママもルールが変わって助かると喜んでおり、ボスママはそれ以上何も言えませんでした。 そんな中感染症の流行で、子ども会の夏祭りを中止することに。しかしこれにも、ボスママは猛反対! みかんママは、そこまで思い入れがあるなら代替案のアイデアはあるのかと質問すると、「それを考えるのが会長と役員の仕事」と、結局丸投げするのでした……。 みかんママを陥れるつもりが、反対に振り回されるボスママ。会長を押し付けられたことを逆手にとったみかんママのほうが、一枚上手だったようですね。 それでも引き下がらないボスママですが、ほかの保護者もボスママのやり方は内心負担だったことがはっきりしたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2024-25年秋冬ウィメンズコレクションが、2024年3月6日(水)にパリで発表された。ルイ・ヴィトンとの冒険の旅を回顧今季のコレクションは、ニコラ・ジェスキエールが手掛けた10年間にわたる大胆なクリエーションの軌跡を讃えたもの。構築的なシルエットやトロンプルイユプリント、装飾的なディテールといったニコラの象徴的なスタイルコードを通して、これまでの旅を回顧するようなノスタルジックなルックを展開した。テクニカル素材をエレガントにスタイリングまず目を惹いたのが、テクニカル素材を用いたレトロフューチャーな雰囲気のスタイル。ウエストをキュッと絞ったナイロンのブルゾンや、シアーなポケットを備えたスカートといったスポーティーなアイテムを基調としつつ、フェザーが揺らめくグローブやクロコ調レザーブーツなどの高級感のある小物使いによって、あくまでエレガントな佇まいに仕上げている。伝統的なトランクを“トロンプルイユプリント”でトランクを描いた“だまし絵”デザインのドレスは、メゾンの伝統を讃えるかのような1着。布そのものが意思を持って主張する構築的なシルエットに、モノグラム・キャンバスや補強を施したコーナー、ビスのディテールが浮き上がり、まるでトランクそのものを纏っているかのような錯覚を引き起こす。光沢を湛えた立体刺繍2018年春夏コレクションを思い起こさせる、大胆な刺繍を施した洋服の数々にも注目したい。18世紀フランス貴族の衣装の趣を残した立ち襟のジャケットは、光沢を湛えた立体刺繍によってうっとりとするほどラグジュアリーな仕上がりに。今季はその煌びやかで格式高い雰囲気を、肌を透かすローゲージのインナーと、レザーのミニスカートによって、エッジーに寄せているのが特徴的だ。相反する要素との出会いラッフルをたっぷりとのせたボリューミーなスカートは、2020-21年秋冬コレクションからインスパイア。当時と同様、マニッシュなノーカラーのブルゾンに、ふんわりと膨らむフェミニンなスカート、そして中立的なローファーというアンバランスなスタイルによって、ジェンダーの垣根を曖昧にしている。ルーヴル美術館の中庭を会場に本コレクションの会場となったのは、パリ ルーヴル美術館の中庭クール・カレ。ここはメゾンにとってアイコニックなショー会場であり、二コラ・ジェスキエールがちょうど10年前にファーストコレクションを発表した場所でもある。アルバムをめくるように10年の旅路を振り返りつつ、またここから新たなクリエイティブの出発を決意する、そんな記念すべきショーとなった。
2024年03月31日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作「ノーティカル」コレクションが登場する。マリンスタイルの新作「ノーティカル」コレクションルイ・ヴィトンが2024年夏に贈る新作「ノーティカル」コレクションでは、マリンテイストを思わせる爽やかなカラーを中心に、色鮮やかでグラフィカルなアクセントで再解釈されたアイコニックなバッグやアクセサリーが揃う。コットンロープでひし形模様を表現「GO-14 MM」まずは、伝統的なトランクのパッド入りライニングから着想を得たバッグ「GO-14 MM」の新作に注目だ。印象的なひし形模様は、セーラーズノットからインスパイアされたコットンロープのモチーフを刺繍して表現。ゴールドカラーのメタルを使用した取り外し&調節可能なスライド式チェーンと、「L」と「V」のロゴをひねって開閉する“LVツイストロック”がラグジュアリーなアクセントを添える。ロープの質感を再現した「オンザゴー MM」普段使いはもちろんビジネスシーンにも活躍するバッグ「オンザゴー MM」には、しなやかなカーフレザーを採用。船乗りのロープを思わせるスタイルの「LV」イニシャルが特徴で、立体的な刺繍により実際のロープの感触を再現した。背面には「Louis Vuitton Malletier」の文字をあしらっている。カラフルなモノグラム・フラワーもまた、モノグラム・フラワーをカラフルな色彩で解釈したデザインもアイキャッチ。66の色とりどりの糸を使用して、ジャカード織りで表現した。バッグ「キャリーオール NM PM」やシグネチャーの旅行鞄「スピーディ」をコンパクトなサイズ感にした「スピーディ・バンドリエール 20」のほか、「ジッピー・ウォレット」や「ポルトフォイユ・ルー」などのウォレット類でも採用されている。錨モチーフのウェアやアクセサリーもこのほか「ノーティカル」コレクションでは、ストライプツイードのジャケット、錨モチーフのシャツやスカート、ロープの「LV」イニシャルを配したプルオーバーなどのウェアをはじめ、サンダル、スニーカー、ロープをかたどったピアスなど豊富なラインナップを用意。ネイビーやホワイトのマリンカラーは至るアイテムに取り入れられている。詳細ルイ・ヴィトン新作「ノーティカル」コレクションアイテム例:「GO-14 MM」1,006,500円「オンザゴー MM」583,000円「キャリーオール NM PM」469,700円「スピーディ・バンドリエール 20」372,900円「ストライプアンカーシルクシャツ」345,400円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年03月29日すっきりとした味わいで大人気!サントリー食品インターナショナル株式会社は2024年3月18日、同社が展開する『クラフトボス』コーヒーシリーズを、「開放感を持ち運べるコーヒー」をテーマに大刷新することを発表しました。新しい『クラフトボス 甘くないイタリアーノ』は4月16日から販売がスタート。ミルクの味わいがより豊かになり、ドリップコーヒーを深煎りした香りが強化されました。1本(500ml)の希望小売価格は190円(税抜き)です。5月21日には、『クラフトボス ブラック』『クラフトボス ラテ』『クラフトボス 微糖』が全国発売されます。1本(500ml)の希望小売価格は180円(税抜き)です。香り高く飲みやすい味わいが人気の『クラフトボス ブラック』は「注ぎたてクリアな味わい」を追求。トップの香り立ちと後切れの良さが、これまで以上に楽しめるようになります。持ちやすいパッケージにリニューアル『クラフトボス』コーヒーシリーズの大刷新に伴って、パッケージデザインも進化します。透き通ったグラスのようなパッケージを採用することで軽やかさや解放感を演出。ボトルを握る部分にくびれとエンボス加工を施すことで、より持ちやすく生まれ変わります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月22日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2024春夏ウィメンズ・コレクションより新作「ドーフィーヌ・ソフト」をルイ・ヴィトン ストアほかにて発売する。リラックス感あるソフトレザーの「ドーフィーヌ」新作ルイ・ヴィトンのアイコニックなバッグのひとつである「ドーフィーヌ」は、LV サークルが目を引くクラシックなデザインが魅力。そんな「ドーフィーヌ」のラインナップに今回仲間入りを果たす「ドーフィーヌ・ソフト」は、その名のとおり、リラックス感漂うソフトな質感で仕立てたバッグだ。ブラックまたはホワイトの「ドーフィーヌ・ソフト MM」は、しなやかなカーフレザーで仕立て、特徴的なロックや取外し可能なチェーンなどはゴールドカラーを採用して上品な佇まいに。モノグラム・キャンバスにヌメ革のトリミングを施した「ドーフィーヌ・ソフト GM」は、よりクラシカルなムードが楽しめるデザインとなっている。いずれもストラップが取り外し可能なので、シーンにあわせて様々なスタイルで楽しめるのもポイントだ。【詳細】ドーフィーヌ・ソフト MM(カーフレザー/W24xH17xD9cm) 638,000円ドーフィーヌ・ソフト GM(モノグラム・キャンバス/W28xH20xD11cm) 638,000円発売時期:2024年3月~取扱い店舗:ルイ・ヴィトン ストアおよび公式オンラインストアPHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
2024年03月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のウィメンズバッグ「ミニ バムバッグ」から、新作が登場。ルイ・ヴィトン店舗ほかにて発売される。ルイ・ヴィトンのウィメンズバッグ「ミニ バムバッグ」から新作「ミニ バムバッグ」から、モノグラム・パターンをエンボス加工で施した、しなやかな「モノグラム・アンプラント レザー」を用いた新作が登場。「ミニ バムバッグ」は、メンズのショルダーバッグ「バムバッグ」をアイコニックな「モノグラム・キャンバス」を用いてフェミニンな雰囲気に再解釈したウィメンズバッグ。取外しと調節が可能なストラップと、同様に取外しが可能なゴールドカラーのチェーンが付属しており、多彩なスタイルと持ち方を楽しめる。レザータグを配したファスナー付きフロントポケットを配してまた「ミニ バムバッグ」は、高い収納力による使い勝手の良さも魅力的。ファスナー開閉式のメインコンパートメントと、エンボス加工入りのレザータグを配した、ファスナー付きフロントポケットを備えている。「モノグラム・アンプラント レザー」を用いた新作では、ゴールドカラーのパーツが映えるブラックをはじめ、柔らかな色合いのクレーム、ベージュの3色がラインナップする。詳細「ミニ バムバッグ」新作発売時期:2024年2月末取扱店舗:ルイ・ヴィトン 店舗・公式オンラインストア価格:293,700円~311,300円サイズ:サイズ:W17xH12xD9.5cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©LOUIS VUITTON
2024年03月08日長男が年長のころの話です。息子が通っていた幼稚園では、年長児の保護者から保護者会の会長を選出するのがならわしでした。その年は女子グループのボスママが会長に立候補。仕切り屋で我が強いボスママはなんでも勝手に決めてしまい、まさに独裁状態。見かねた副会長が注意をしたのですが……!? 副会長に注意されたボスママ会長は…保護者会はボスママ会長による独裁状態。「出入り業者は自分の知り合いにする」「もう話はつけたから!」など、周りの意見を聞くことなく進めていくので、他の役員たちも困惑する事態に。 見かねた副会長が他の人の意見を聞くよう注意しました。すると……。 ボスママはプライドを傷つけられたのか「私はこんなにがんばってるのに!」と周囲に触れ回り、人前で泣くように。さらに、ボスママは副会長を無視するようになり、会議も副会長抜きで進めようとするので、周囲はますます困惑するばかりでした。 ひと月ほど険悪な空気と混乱は続きました。副会長が「ちゃんと話をしましょう」と言うと、ボスママは「うち引っ越すから、勝手にしたら?」と言い放ち、副会長をはじめその場にいた全員があ然……。 翌日、ボスママは保護者会室にPTA会長用引継ぎノートを置いて、そのまま帰ってしまったのです。しかも、保護者会の役員の連絡先をすべてブロック。その2週間後には宣言どおり退園し、引っ越していきました。あまりの無責任さに、保護者会の役員だけでなく、園の関係者までがびっくりして呆れていました。 自分の思うようにいかないからとへそを曲げて仕事を放りだしたこともですが、退園・転居までしてしまう行動力には驚きました。 ボスママが去ったあとは、副会長が中心となり保護者会を運営。ボスママがいたころとはうってかわって、穏やかに進行していきました。ボスママのトラブルを知って、進んで手伝いを申し出てくれた保護者の方もいて、無事に卒園式を迎えることができました。どんな組織でも周囲との連携や協力が大切なのだと感じた出来事でした。 イラスト/はたこ著者:高野ひろ子
2024年02月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、パステルカラーのモノグラム・ヴェルニ レザーを用いた新作ウィメンズバッグを発売。華やかなパステルカラー×モノグラム・ヴェルニ レザーのバッグ光沢を備えたエナメル加工のモノグラム・ヴェルニ レザーを用いた、春らしい色彩のバッグがラインナップ。たとえばハンドバッグ「リード PM」には、2000年春夏コレクションからインスパイアされたピンクやブルーを採用し、華やかな佇まいに仕上げた。エンボス加工で表現したモノグラム・パターンが輝きを放ち、バッグと同色のヘアクリップや、ヌメ革のハンドル、ショルダーストラップがアクセントを加える。「アルマ BB」は、ヌメ革のパーツとモノグラム・ヴェルニ レザーのコントラストが際立つデザインに。爽やかなパステルブルーと、ゴールドカラーに輝くビスがデザインのポイントだ。「リード PM」同様、バッグと同じ色のヘアクリップが付属されている。シンプルなデザインながら、グラマラスな存在感を放つのは淡いイエローやパープルをまとった「ポシェット・レキシントン」。スマートフォンやミニ財布など身の回りの小物を収納するのにぴったりのサイズ感で、ヌメ革ショルダーストラップを肩にかけて持ち歩くことができる。ゴールドカラーのファスナーには錠前をかたどった「LV パドロック」モチーフの引き手を配し、さりげない遊び心を効かせた。ミニチュアサイズのバッグもこの他、ミニチュアサイズのバッグもラインナップ。チャームを装飾したチェーンストラップ付きのクラシカルなミニバッグ「ナノ・アルマ」や、ルイ・ヴィトンのアイコニックな旅行鞄を小さなサイズに仕上げた「ナノ・スピーディ」が店頭に並ぶ。【詳細】ルイ・ヴィトン ウィメンズバッグ発売時期:2024年1月展開店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストア・リード PM(W 22 x H 16.5 x D 11cm) 425,700円・アルマ BB(W 23.5 x H 17.5 x D 11.5cm) 440,000円・ポシェット・レキシントン(W 21.5 x H 13 x D 4.5cm) 248,600円・ナノ・アルマ(W 18 x H 12 x D 8cm) 372,900円・ナノ・スピーディ(W 16 x H 10 x D 7.5cm) 372,900円・アスター(W 12 x H 14.2 x D 12cm) 443,300円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2024年01月27日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「ボスママを怒らせた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ボスママを怒らせた優秀な息子を持つ主人公。ある日、息子がボスママの娘に告白されました。しかし息子には好きな人がいたため、ボスママの娘の申し出を断ります。日頃から優秀な息子のことで周囲からもてはやされていた主人公が気に入らなかったボスママ。娘がフラれたことを知って「許さん!」と激怒しました。その後、主人公がいつも通りママ友に話しかけると…。まさかの無視…出典:モナ・リザの戯言突然ママ友から無視されるようになってしまいました。「何かしたかしら?」と不安に思う主人公。するとある日、息子が「お母さんとお父さんって離婚しちゃうの?」と聞いてきたのです。なんと息子の幼稚園で、主人公が浮気をしているという噂が流されていたようで…。怒ったボスママが、嘘の噂を流していたのです。そのせいでママ友からも無視されるようになったと気がついた主人公。身に覚えのない噂にゾッとするのでした。読者の感想息子からこんなことを言われたらドキッとしますよね。嘘の噂を流すなんて、悪質すぎます…。(20代/女性)自分の娘が主人公の息子に振られたことを怒るなんて驚きました。優秀な主人公の息子をうらやむのではなく、自分の娘を大切にしてあげてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「在宅ワークをバカにするボスママ」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカボスママに反撃妻と小学生の娘と暮らす主人公。そんな主人公が娘の授業参観に出席したときのことです。突然、ボスママが主人公の在宅ワークを見下してきました。そして子どもたちが授業をしているなか、マウントをとり続けたのです。主人公はボスママに「旦那さん、一流企業の役員なんですよね?」と質問。するとボスママは得意げに「えぇ、一流企業の役員の妻ですが?」と答えました。主人公はそんなボスママに、投資家として働いていることを打ち明けます。そして「一応その企業…株も1番多く持ってますよ」と言ったのです。ボスママは、主人公が大株主だと知って顔面蒼白。さらに主人公は「立派な旦那さんの顔に泥を塗るようなことをするなんて…」と言うと…。傲慢な姿勢を批判出典:進撃のミカマウントばかりとるボスママを厳しい言葉で批判した主人公。ボスママは何も言い返せず、逃げるようにその場を後にしたのでした。返り討ちにあったボスママバカにしてマウントをとっていた主人公に、説教されてしまったボスママ。逃げ帰るボスママの姿に、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に困った経験はありますか?今回は「標的になったボスママ」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりママ友会のボスママ夫の転勤で引っ越しをすることになった主人公。新天地ではママ友会の誘いが絶えず、主人公は困っていました。ある日、いじめられている友人を守るためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。その一件でボスママに目をつけられ嫌がらせをされるようになった主人公。そんな日々に限界がきたため、実家に帰ることにしました。するとある日、ママ友から連絡がきて、ボスママが引っ越すことを知ります。ボスママが標的出典:instagramママ友は、ママ友グループ内の立場に変化があったといい、今はボスママが標的になっていると言いました。なんと、ママ友がボスママを無視するようにみんなを誘導したと言います。そして「今はボスママがみんなに無視されているわ」と言うママ友。ボスママに苦しめられたママ友は、次は自分がボスママになろうとしていたのです。それからは、そのママ友との距離を保つことにした主人公。いつ自分がターゲットになるのかと不安に思うのでした。変わってしまったママ友ボスママの影響で変わってしまったママ友。ママ友カーストがなくなることを願う主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月26日ルイ・ヴィトン は、2023年12月15日から2024年2月25日まで期間限定にて、世界中のトラベラーを魅了するマウンテンリゾート 北海道・ニセコに、ルイ・ヴィトン ニセコ ウィンターリゾート ポップアップストアをオープンします。©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Satomi Yamauchi国内のリゾート地において初出店となるポップアップストアは、羊蹄山とニセコ連峰の壮大なランドスケープを一望できる唯一無二のロケーションに位置しています。美しい白銀の世界に溶け込むエクスクルーシブな空間では、厳選されたウィメンズ&メンズのトラベルラゲージ、レザーグッズ、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、フレグランス、ウォッチ & ジュエリーにいたるまで、洗練されたフルラインアップのコレクションが楽しめます。©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunoseルイ・ヴィトンの象徴的なモチーフをあしらったユルトやゴンドラも登場。夜にはライトアップされ幻想的な空間が楽しめます。©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunoseルイ・ヴィトン ニセコ ウィンターリゾート ポップアップストア期間: 2023年12月15日(金)-2024年2月25日(日)営業時間:12:00-21:00 *12月31日(日) & 1月1日(月・祝)は時間短縮の可能性あり住所: 北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-47パーク ハイアット ニセコ HANAZONO、イベントビレッジ取扱製品:トラベルラゲージ、ウィメンズ & メンズ レザーグッズ、ウィメンズ & メンズ プレタポルテ、ウィメンズ & メンズ シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランス、書籍などルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。お問い合わせ:ルイ・ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年12月15日ルイ・ヴィトンは、メンズ クリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムスがデザインを手掛けたスニーカーを発売しました。©LOUIS VUITTONアイコニックな「LVトレイナー・ライン スニーカー」をファッショナブルなオーバーサイズに再解釈した「LV トレイナー マキシ・ライン スニーカー」は、煌めくスワロフスキー™のストラスを散りばめ、特別なデザインに仕上げました。ファレル・ウィリアムスを示すPのイニシャルとメゾンの「Vuitton」シグネチャーが、淡い色のストラスでサイドに描かれています。テキスタイルを使用した厚手のシューレースにビーズが彩りを添えます。©LOUIS VUITTON製品名:LV トレイナー マキシ・ライン スニーカー価格: 93万5,000円(税込)素材:スワロフスキー(R)ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年12月10日さくらさんの長男・レンゲくんは、5年生のクラス替えで、以前トラブルになったママ友・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんに役員を押し付けられたり、ボス太くんの振る舞いにモヤモヤしたり、予想通り穏やかとは言えない毎日……。しかし夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルをきっかけに、ボス子さんに「うちの子にはもう二度と関わらないで!」と言われたさくらさん。ボス太くんもあからさまにレンゲくんを避け始めたことで、距離を置いて付き合えるようになったのですがーー。2学期になり、学校の空き教室を使ってヨガサークルを始めたボス子さん。「関わらないようにしよう」と役員のママ同士で話していたのに、ボス子さんは「頑張って盛り上げていきましょう!」と、役員を巻き込むつもりでいるようです。話が違う!なぜか迷惑な仕事を押し付けられてしまい…!? なぜかヨガサークルの一員かのように、地域委員のママたちに接してくるボス子さん。関わりたくないと思っていたのに、意に反して手伝いをすることになってしまいました。 そもそもボス子さんには「二度と関わらないで!」と言われたはず……。それなのに関わりを持とうとするのは、ボス子さんのマウントではないかと予想したのでした。 本来、学校が地域の人と関わりを持つことや地域貢献は素晴らしいことですが、役員に何の相談もなしに仕事を増やすのはいただけません。役員の負担をこれ以上増やさないでほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月04日さくらさんの長男・レンゲくんは、5年生のクラス替えで、以前トラブルになったママ友・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんに役員を押し付けられたり、ボス太くんの振る舞いにモヤモヤしたり、予想通り穏やかとは言えない毎日を過ごしています。しかし夏休みにさくらさん宅で開催したお泊まり会でのトラブルをきっかけに、ボス子さんに「うちの子にはもう二度と関わらないで!」と言われてーー。新学期になり、ボス太くんからも「お母さんにお前とは関わるなって言われてるから」と言われ、ショックを受けるレンゲくん。 お泊まり会でのトラブルをそのままボス太くんに伝えたであろうボス子さんに、怒りがわくさくらさんでしたが、レンゲくん本人はショックを引きずることなく、普段通り学校生活を送っていました。関わりたくないのに、ボスママのほうから寄って来て…!? ボス子さん・ボス太くんのほうから関わりを絶ってくれたことで、さくらさんたちに再び平穏な日々が戻るかと思ったのも束の間。今度はボス子さんのヨガサークルが始動しました。 「関わらなければ大丈夫!」と役員のママ同士で話していたのに、当のボス子さん本人は「頑張って盛り上げていきましょう!」と一緒にやる気満々なのでした……。 ボス子さんとの間に距離を置けたと思いきや、今度はPTAの活動で関わりが増えそうですね。やる気があるのは良いですが、PTAの活動とは関係ないので、仕事を増やすようなことはやめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月03日