ファッションデザイナーのドン小西(73)が、4日までに自身のインスタグラムを更新し、レアな「ドン・キホーテ」のVIP会員証を披露した。フォトムービーで紹介した「ドン・キホーテ」VIP会員証は、20年前のものだという。署名欄には直筆で「ドン小西」と記され、創業者の安田隆夫氏のサインや、特別直通ダイヤルなども記載された。ドン小西は「いつもVIPルームでシャンパン片手にVIP担当がついたもんだ」と明かしている。
2024年05月04日ルカ・グァダニーノの次回作にレア・セドゥ、ジョシュ・オコナーが出演することがわかった。タイトルは『Separate Rooms』 。原作は1989年に出版されたイタリアの小説。オコナーは主人公のイタリア人男性を演じるようだが、セドゥの役は明らかでない。オコナーとグァダニーノは今月末に北米公開を控える『チャレンジャーズ』でも組んだばかり。『チャレンジャーズ』には、ほかにゼンデイヤ、マイク・フェイストが出演する。セドゥの最近作は『デューン砂の惑星PART2』。文=猿渡由紀
2024年04月05日5月14日から25日まで開催される第77回カンヌ国際映画祭で、オープニング作品にレア・セドゥ主演作『Le Deuxiéme Acte(原題)』が選ばれた。14日に同映画祭でワールドプレミアを迎え、同日フランス国内で公開開始となる。本作のメガホンを取ったのは、『地下室のヘンな穴』『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』のカンタン・デュピュー。デュピュー監督の最近の作品には、シュルレアリスムの巨匠サルバドール・ダリを題材にした2023年のコメディ『Daaaaaalí!(原題)』がある。同作はヴェネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で上映され、話題になった。「Variety」誌によると、『Le Deuxiéme Acte』にはレアのほか、ヴァンサン・ランドン(『ティエリー・トグルドーの憂鬱』)、ルイ・ガレル(『ドリーマーズ』)らが出演している。映画のジャンルはフレンチ・コメディで、内容は「フローレンス(レア)は大好きなダヴィッドを父ギョームに紹介したがっている。しかしダヴィッドはフローレンスに惹かれておらず、友人のウィリーに押し付けたい。4人は人里離れたレストランで会うことになり…」と紹介されている。本作がカンヌ国際映画祭のオープニング作品に決定したことに、ファンは「レアはカンヌの女王!」「おめでとうございます、キング(デュピュー監督)!あなたにはこんな栄誉ある立場がふさわしい」と喜びのコメントをXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月04日【特別展「昆虫 MANIAC」とは…】国立科学博物館(科博)(東京・上野公園)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催いたします。昆虫をテーマにした特別展は2018年に開催し、大好評を博した特別展「昆虫」から6年振りの開催となります。昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。特別展「昆虫 MANIAC」では、科博の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。この度、特別展「昆虫 MANIAC」のティザービジュアルが完成しました。特別展「昆虫 MANIAC」ティザービジュアル甲虫のフォルムをイメージした展覧会ロゴと共に個性的に描かれた5人の研究者たち。自身の研究対象の昆虫やクモをあしらった眼鏡をかけ、こちらを見つめています。今回のティザービジュアルでは、研究者に焦点をあてています。研究者という存在は知っていても、彼らが日頃から何を考え、どのように研究を進めているかは、案外知られていないのではないでしょうか。たとえば、博物館の研究者はいつも研究室に閉じこもっているのではありません。実際に山や川、森などに出かけて昆虫を採集し、観察し、研究し、分類するという事を繰り返しながら、日々研究対象に迫っています。本展では、様々な昆虫標本や研究内容の展示だけでなく、研究者のフィールドワークの様子なども紹介します。【MANIAC な研究者のこだわり】「好きなものに熱量をもって取り組む」「興味を持ったらとことんこだわって追求する」「好きなものを好きでいる」そんな研究者のマニアックな姿勢。本展では、そのすばらしさ、おもしろさにも、注目いただければと思います。チラシのイラストには「注:こんな見た目の研究者は(たぶん)いません」と記載されています。では、実際の研究者はいったいどんな人達なのでしょう…。是非、そんな部分にも興味を持ってご覧ください。科博にしかできない、これまで見たことのない独自の視点での特別展「昆虫 MANIAC」。この夏はディープな昆虫の世界をお楽しみください!【監修者メッセージ】約100万種という多様な昆虫ですが、その大多数は一般的にはほとんど知られていないマニアックでマイナーとされるムシたちです。その中には、おなじみの昆虫には当てはまらない形態や生態をもったものたちも数多く存在します。そんな例外的に見える昆虫も、昆虫全体の圧倒的な多様性からすれば、ひとつの個性に過ぎないのかもしれません。この展示を通して、おなじみの昆虫の知られざる一面や、見たこともない不思議な昆虫にふれ、ひとまとめには説明できない多様性の面白さを体感いただくことで、ご来場の皆様とまだ見ぬムシたちをつなぐきっかけになれたらと願っています。ようこそ!マニアックな昆虫の世界へ!井手竜也(国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ研究員)【開催概要】展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」会 期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン協 賛:DNP大日本印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 【監修】井手竜也[ハチ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員野村周平[コウチュウ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長神保宇嗣[チョウ・ガ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹清 拓哉[トンボ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹奥村賢一[クモ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員※本展は「昆虫」以外の「節足動物」も含みます※会期等は変更になる場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日フランスの大スター、レア・セドゥがUK版「ハーパーズ バザー」誌に登場。俳優としてヨーロッパとハリウッドで活動しているレアだが、「やりやすいのはヨーロッパ」と語った。「アメリカのこの業界は、女性に厳しいと思う。女性が歳を重ねていくことが難しい。私は望まれなくなるとか、契約を失うことを恐れたくない。アメリカは合理的。お金を稼ぐとなると、自由を失うことになる。全要件を満たすことを求められたりするのにも抵抗がある。女性で、映画俳優でいるには、ヨーロッパの方がやりやすい」と率直に話したレア。「アメリカでは順応が必要だ。私はそのようなシステムに自分を合わせたくない。システムを私に合わせさせたい」と力強い意見を述べた。レアは2006年に母国フランスでデビューし、2009年の『イングロリアス・バスターズ』でハリウッドに進出。その後、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』や『007』シリーズ、最近では『デューン 砂の惑星PART2』などの大作にコンスタントに出演しつつ、『アデル、ブルーは熱い色』『たかが世界の終わり』などフランス語映画にも出演している。レアのコメントに、映画ファンは「完全同意」「勇敢なコメント」「ハリウッドには確かにエイジズムが存在する」「彼女を尊敬する。本当にかっこいい人」と同意の声を寄せている。(賀来比呂美)
2024年03月07日特別展「昆虫 マニアック(MANIAC)」が、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)までの期間、東京・上野の国立科学博物館にて開催される。マニアックな昆虫の魅力に迫る特別展昆虫は、地球上で報告される生物種の半数以上となる“約100万種”を占める最大の生物群。体のつくりから行動、能力にいたるまでその多様性は高く、変化に富んだ特性を持っている。国立科学博物館では、そんな昆虫にフォーカスした2018年の特別展をパワーアップさせた展覧会「昆虫 マニアック」を企画。昆虫のマニアックな魅力に焦点を当てた展示を行う。会場では、研究者が選んだマニアックな昆虫標本を、国立科学博物館の研究者による独自の視点や、最新の昆虫研究を織り交ぜて公開。カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含むあらゆる「ムシ」たちの、まだ見ぬ世界に迫る特別展となっている。愛らしい顔のキリギリスたとえば、キリギリスの仲間である「コノハギス」の一種は、お茶目な顔がチャームポイントだ。鋭い大あごを持っており、中には大人の手のひらより大きいサイズの個体も存在する。日本に生息していない昆虫もまた、貴重な昆虫に出会える機会も。日本に生息しておらず、腹部の長い突起が特徴的な「オオナゲグモ」をはじめとし、3年かけて成虫になる日本の高山蝶の代表「ウスバキチョウ」の標本など、普段はじっくり見ることのできない昆虫が並ぶ。開催概要特別展「昆虫 マニアック」会期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会場:国立科学博物館住所:東京都台東区上野公園7-20【問い合わせ先】国立科学博物館TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2024年01月25日国立科学博物館(東京・上野公園)は、2024年7月13日(土)から10月14日(月・祝)まで、昆虫をテーマとした特別展「昆虫 MANIAC」を開催いたします。昆虫をテーマにした特別展は2018年に開催し、40万人以上の方にご来場いただき大好評を博した特別展「昆虫」から6年振りの開催となります。昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。ほとんどは体長1cmにも満たない小さな生物ですが、体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。世界にはまだ見ぬ昆虫が無数に存在しており、身近な環境にすら将来の新種や新発見が眠っています。今回の特別展「昆虫 MANIAC」は、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。国立科学博物館にしかできない、これまで見たことのない独自の視点での特別展「昆虫 MANIAC」はこの夏開催です。どうぞご期待ください。【開催概要】展覧会名:特別展「昆虫 MANIAC」会 期:2024年7月13日(土)~10月14日(月・祝)会 場:国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)主 催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン協 賛:DNP大日本印刷お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)公式サイト: 監 修井手竜也[ハチ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員野村周平[コウチュウ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ グループ長神保宇嗣[チョウ・ガ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹清 拓哉[トンボ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究主幹奥村賢一[クモ類]国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員【監修者メッセージ】約100万種という多様な昆虫ですが、その大多数は一般的にはほとんど知られていないマニアックでマイナーとされるムシたちです。その中には、おなじみの昆虫には当てはまらない形態や生態をもったものたちも数多く存在します。そんな例外的に見える昆虫も、昆虫全体の圧倒的な多様性からすれば、ひとつの個性に過ぎないのかもしれません。この展示を通して、おなじみの昆虫の知られざる一面や、見たこともない不思議な昆虫にふれ、ひとまとめには説明できない多様性の面白さを体感いただくことで、ご来場の皆様とまだ見ぬムシたちをつなぐきっかけになれたらと願っています。ようこそ!マニアックな昆虫の世界へ!国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 井手竜也コノハギスの一種葉に擬態したキリギリス。大人の手のひらより大きい巨大なものも。お茶目な顔をして鋭い大あごをもつ。c 国立科学博物館オジロアシナガゾウムシパンダカラーのゾウのようなムシ。別名パンダムシ。虫こぶをつくる。c 国立科学博物館エゾオナガバチ産卵管を木に刺し、中にいるキバチの幼虫に卵を産み付ける。産卵時には変形し、防御力はほぼゼロになる。c 国立科学博物館オオナガトゲグモ腹部の突起が異常な長さで、見た目のインパクトが凄い。日本には生息していないので普段見ることはできない!画像:谷川明男氏提供オオセンチコガネ大きな動物のフンを食べる、幼虫は地中深くにすみ、脚に発音器をもっているが、発音することはない。c 国立科学博物館ウスバキチョウ原始的なアゲハチョウのなかまで、日本の高山蝶の代表。厳しい環境の中、3年かけて成虫になる。c 国立科学博物館※画像はイメージです 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日ママさんの携帯で自撮りをしている赤ちゃんの動画。この動画の再生回数は90万回を超えるほど、Tiktokで話題となっています!※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。隙あらば、携帯を手に取ってハムハムアヒル口がたまりません……♡この動画にはさまざまなコメントが寄せられています。「このアングル好き♡」「おくちがクチバシみたいになってるwかわいいw」「ど迫力ぅ〜w」投稿者さんに動画の詳しい話を伺いました。ーーとても上手に撮れてますね(笑)。赤ちゃんは日頃からよく自撮りするのでしょうか?りょーや君のおかあしゃん٩( ᐛ )وさんパパとママがゲームをしたり、YouTubeやTikTokを見たりしてるのをそばでじーっと見てるので、携帯に興味があるようです。隙があれば手に取ってハムハムしてます。今回の自撮りはたまたま撮れました。ーー携帯もハムハムしちゃうんですね(笑)。赤ちゃんの普段の様子を教えてください。りょーや君のおかあしゃん٩( ᐛ )وさんYouTubeが好きなので、普段はテレビで幼児用の手遊びの歌やアニメを見て過ごしています!よく寝てよく食べてよく笑う、元気な男の子です。好きな食べ物はバナナです!ーーこの動画の他に、赤ちゃんの癒しエピソードなどありましたら教えてください。りょーや君のおかあしゃん٩( ᐛ )وさん朝、パパの出勤時間に起きていたらお見送りしてます。帰ってきたら、歩行器に乗って玄関まで行ってお出迎えをしてます。また、パパがお風呂に入っている時は脱衣所で出待ちしてることも(笑)。なので、パパはもうメロメロです♡毎日送り迎えをしてくれるなんて、パパさんがメロメロになるはずですね♡お話どうもありがとうございました!りょーや君のおかあしゃん٩( ᐛ )وさんのアカウントでは、他にも赤ちゃんの日頃の様子やご家族とのやり取りが見られます。ぜひ、覗いてみてくださいね。====================投稿主「りょーや君のおかあしゃん٩( ᐛ )و」さんTiktokta629826(取材・文=ゆりー)✅「スパゲッティーがついたやつなの!」とっても甘えんぼさんな2歳の女の子に癒されました♡✅え? 起きてる!? ママも思わず焦ってしまう音量でクセの強い赤ちゃんの寝言「ずっと見てられる♡」✅大好きなママの腕の中が気持ちよすぎて……♡ 寝ぼけた赤ちゃんによる癒やしの光景【尊い】
2024年01月17日総合印刷会社である株式会社北星社(所在地:兵庫県豊岡市、代表取締役社長:早川 薫)は、「昆虫飼育用テラリウムケース」の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2023年10月5日(木)に開始します。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」 パターンB(月面デザイン)■開発背景1990年代後半のクワガタブームを筆頭に、子供から大人までを虜にする昆虫の人気は今や留まることを知りません。そのような流行の中、この写真デザインを施した昆虫飼育用テラリウムケースは、飼育している方々の「お気に入りの一匹の魅力をさらに引き立たせたい」、「もっと趣味の世界を追求したい」等のお声をもとに開発いたしました。■特徴テラリウムケースの背面には、写真デザインを印刷しています。森林・月面等のデザインによってよりビジュアルにインパクトのある飼育環境を仕立て上げられます。30(幅)×30×(奥行)×30(高さ)cmのビッグサイズですので、お客様の好みのレイアウトで自由に設置することが可能です。また昆虫をテラリウムケースに入れたままSNS映えする写真を撮ることもできます。オリジナリティあふれる写真で昆虫飼育という趣味の世界をより深く楽しみ没頭できます。全体像(レイアウトイメージ)■リターンについて一般販売価格のほかに10個限定の早割、1個限定の超早割をご用意しております。※種類は3パターンの中からお選び頂けます。※皆様の応援購入により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。■プロジェクト概要プロジェクト名: お気に入りの昆虫の魅力を引き立たせる昆虫飼育用テラリウムケース期間 : 2023年10月5日(木)18:00~11月13日(月)18:00URL : <製品概要>商品名 :昆虫飼育用テラリウムケース種類 :3つのデザインパターンからお選び頂けます。内容 :1個サイズ :約幅30×奥行30×高さ30cm素材 :アクリルパターンA(森林デザイン)■会社概要商号 : 株式会社北星社代表者 : 代表取締役社長 早川 薫所在地 : 〒668-0061 兵庫県豊岡市上佐野1620創業 : 1953年8月事業内容: 紙・アクリルへの印刷・加工資本金 : 20,000千円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社北星社 お客様相談窓口担当:忍海邊(オシンベ)TEL :06-6534-0058 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月05日レア・セドゥ主演、カンヌ国際映画祭・監督週間で注目された映画『それでも私は生きていく』から、レア演じる主人公サンドラをとらえた3種類のアザービジュアルが解禁された。本作は、ミア・ハンセン=ラブ監督自身の父親が病を患っていた中で脚本を書いた自伝的作品。親の死を意識したときに誰もが感じる無力感や恐れだけでなく、新しい情熱が生まれる可能性も描くことで、人生を愛したくなる映画に仕上げ、第75回カンヌ国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞を受賞した。解禁となった3種類のアザービジュアルは主人公サンドラの劇中見せる様々な表情を切り出したもので、35ミリフィルムで引き立つ強い色味も印象的。大きなリュックを背負ったサンドラがドアに耳を当てる姿を捉えたのは映画のオープニングシーンで、父ゲオルグの家を訪ねた彼女は、開け方が分からず混乱しているドアの向こうの父の言葉に慎重に耳を傾けながら、優しく促していく。頬づえをつきながら柔らかな表情で真っすぐ前を向き、うつむく彼女の視線の先には彼女が慕う老いた祖母がいるカット。また、父の見舞いに来た施設の屋上で物思いにふける表情を浮かべる背景には、パリの曇り空が広がっている。これらのビジュアルを通じて、物語の中で“別れ”の準備をしていくサンドラの姿も感じ取ることができるが、監督は、本作が描く“父親との別れ”について、「誰かが生きているうちから、哀悼の気持ちを感じるのがどんなことかを、この映画で伝えようとしました。ゲオルグはもうサンドラの知っている父親ではなくなっているけど、まだ生きている。精神が消えてしまっていても、彼の感性、存在といった部分は残っている。消失と存在が同時にあり得るという矛盾した動きは、私の心を大いに揺さぶる源であり、それを皆さんに感じてもらいたかったんです」と語る。このビジュアルのうち、レア・セドゥの表情を大きく写した頬づえバージョンは、新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか一部の上映劇場にて公開日初日より本作を鑑賞した方にアザービジュアルチラシとして先着プレゼントされるという(数量限定/なくなり次第終了)。また、本作をいち早く鑑賞した各界で活躍する著名人からのコメントも到着。『ケイコ目を澄ませて』の三宅唱(映画監督)は、「冒頭、レア・セドゥが道の向こうからやってくる。その時点でもう、彼女はすでに人生でいくつかの嵐をくぐり抜けてきたように見える」と語り、山崎まどか(コラムニスト)は、そんなレア・セドゥに「普通の女性の困難を描いたこの作品で、今まで一番柔らかくて優しいレア・セドゥに会えた。それだけで救われた気がした」とコメント。「主人公の憂鬱な表情が素敵」という岩井志麻子(作家)は「憂鬱は分類すれば“幸福ではない”という状態だが、“幸福を求めている”状態でもある」とコメント。坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)は「場所から場所、人から人へと移動する彼女の姿は、孤独と出会いの中で織り成される生のリズムをしっかりと刻んでゆく」と言い表し、劇中サンドラが見せる様々な表情や、それを演じたレア・セドゥ、さらに現代を懸命に生きようとするひとりの女性の人生を真摯に描き出した監督に対して、それぞれの言葉で賛辞が寄せられた。『それでも私は生きていく』は5月5日(金・祝)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:それでも私は生きていく 2023年5月5日より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開
2023年04月27日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『絶滅危惧昆虫図鑑』を4月10日(月)に発行します。本書は、アメリカ自然史博物館が保有する2000万点の節足動物の標本から、絶滅またはその危機にある40種の昆虫を選び、各標本を実物大の300倍に拡大、1万カット以上を合成し、肉眼では見えない色や質感、毛、鱗粉といった細部を鮮明に再現した超高精細写真で紹介する昆虫図鑑です。昆虫は、私たちにとって最も身近な生き物であると同時に、最も謎に包まれた生き物でもあります。その種類や個体数の多さから絶滅とは無縁のように思えますが、地球上の生物が6回目の大量絶滅を迎えるなか、昆虫たちの命脈も絶たれつつあります。本書の全ての昆虫に付された解説は、日本が誇る人気昆虫学者の丸山宗利氏が翻訳・日本語版監修を務めました。圧倒的なまでに美しく、迫力に満ちた昆虫たちの写真とともに、生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストなど、問題点や取り組みがわかりやすくまとめられ、詳しい索引もついています。ページをめくるたびに、美しい昆虫たちの造形美に圧倒され、そこから発せられる声なきSOSに心を奪われる。昆虫愛好家だけでなく、大人から子どもまで楽しめる驚異の昆虫図鑑です。『絶滅危惧昆虫図鑑』レヴォン・ビス写真/アメリカ自然史博物館 昆虫標本・文/丸山宗利 訳・日本語版監修/2023年4月10日発行/定価 2,970円(10%税込)/144ページ/ソフトカバー/249mm×213mm/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-572-7商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【掲載昆虫(一部)】ナベアズコバンムシ/オオカバマダラ/スナドケイハナアブ/ラスパスズメヤママユ/キュウホシテントウ/シロモンカバイロシジミ/キタヤブツユムシ/ヨーロッパルリボシカミキリ/フロリダノドトゲバッタ/キベリシタヒトリ/キンリョクゴウシュウコガネ/アパッチコハナバチ/ジュウシチネンゼミほか■絶滅またはその危機にある昆虫40種を迫力に満ちた超高精細写真で紹介する驚異の昆虫図鑑!■実物大の300倍に拡大、1万カット以上を合成した超高精細写真は圧倒的クオリティで観る者に迫る!■全ての種の生態、環境の変化や保全活動の現状、レッドリストや問題点などもわかりやすく解説!■日本語版監訳は、多くの昆虫愛好家から絶大な人気を誇る昆虫学者、丸山宗利氏が担当!日本語版監修者紹介:丸山宗利(まるやまむねとし)東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て2008 年より九州大学総合研究博物館助教、17年より准教授。好蟻性昆虫(アリと共生する甲虫)を専門とし、アジアにおけるその第一人者。国内外で精力的に昆虫の調査を行い、数多くの新種を発見しているほか、メディアやSNSで昆虫の面白さや美しさを発信している。著書に『昆虫こわい』『とんでもない甲虫』(以上、幻冬舎)『昆虫はすごい』(光文社)など多数。『[超微細]美しい昆虫図鑑』(学研プラス)『角川の集める図鑑GET! 昆虫』(KADOKAWA)など、多くの図鑑の翻訳、監修も務める。写真:レヴォン・ビス/Levon Bissイギリスの写真家。英国王立写真協会会員。『TIME』、『ニューヨークタイムズ』、『スポーツイラストレイテッド』、『ナショナル ジオグラフィック』など多くの雑誌を飾っている。超高倍率写真は特注の撮影システムと顕微鏡レンズを使用し、4週間をかけて1万枚以上の写真から制作される。本書に収録された昆虫写真はアメリカ自然史博物館にも展示されている。昆虫標本・文:アメリカ自然史博物館/American Museum of NaturalHistory1869年の創設以来、科学的研究、教育、展示の幅広いプログラムを通じて、人類の文化、自然界、宇宙に関する情報を発見し、わかりやすく伝えるという世界的な使命を果たしてきた。本書の序文を寄稿したデイビッド・A・グリマルディは、同館の無脊椎動物学部門で琥珀化石、ハエ目、シロアリ亜目、チョウ目、マイナーな完全変態昆虫類のキュレーターを務めている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月06日フランスを代表する俳優レア・セドゥと『未来よ こんにちは』『ベルイマン島にて』のミア・ハンセン=ラブ監督が組んだ『それでも私は生きていく』から日本版予告編と新場面写真が解禁された。解禁となった日本版予告編は、いまを生きるひとりの女性の悲しみと喜びを、瑞々しい季節の移ろいとともに描き出していく。映像は、賑やかな街中で主人公サンドラ(レア・セドゥ)が父ゲオルグ(パスカル・グレゴリー)のかつての教え子から声をかけられる場面からスタート。会話の途中でゲオルグをケアする様子が挿入され、涙を堪えきれなくなったサンドラはその場を立ち去ってしまう。父の介護のかたわら通訳の仕事、子育てなど懸命に日々を送る中で、旧友のクレマン(メルヴィル・プポー)と偶然再会、自然に恋に落ちていく様子をとらえる。クレマンとの関係を娘のリン(カミーユ・ルバン・マルタン)とオープンに話す様子や3人でのデートなど、ささやかな変化の兆しとともに、父に自分の姿が見えていないことに打ちのめされる様子など、喜びと悲しみが織り交ざったサンドラの姿が映し出される。レア・セドゥをイメージして当て書きされたというサンドラのいまを生きるひとりの女性の等身大の姿を、監督の定番ともいえる35ミリフィルムで詩的に描き出している。そんな本作は、ハンセン=ラブ監督が前作『ベルイマン島にて』を手掛けた後、当時病床にあった父親の病から得たインスピレーションも盛り込みながら脚本を執筆。このことについて監督は「私の周りで起きていることを、なんとか理解しようとしていました。悲しみと再生という、正反対の二つの感情がどのように同時に存在し、影響し合うのかを、この映画で表現したかったんです」と語っている。新場面写真では、サンドラが献身的に父ゲオルグの介護に臨む姿に加えて、通訳として仕事に臨む様子、クレマンとのデート中に彼に視線を向ける姿、家族と過ごすクリスマスなど、劇中セドゥによる様々な表情を切り出している。『それでも私は生きていく』は5月5日(金・祝)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:それでも私は生きていく 2023年5月5日より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開
2023年03月07日ここ最近、各所で物議を醸している昆虫食。著名人が次々と持論を展開するなか、人気料理研究家のリュウジ(36)の意見に対して賛否さまざまな意見が飛び交っている。世界的な食糧危機への懸念が高まるなか、次世代タンパク源として昆虫食が注目を集めているが、徳島県の高校の食物科がコオロギパウダーを使った給食を希望者に試食で提供し、「子供に食べさせるな」といったクレームが続出する事態に。さらに、Pascoで知られる製パン大手「敷島製パン」や「無印良品」のコオロギパウダー入り商品にまで飛び火し、デマや誹謗中傷などが拡散されている。さらには、「地球上で最も栄養価が高く、高カロリーな物質の1つ」として16年に研究結果が発表された「ゴキブリミルク」までもが2日、ツイッターでトレンド入りするなど波紋は広がり続けている。このように昆虫食への関心と拒絶感が同時に高まるなか、リュウジは2日に、酪農の窮状を訴えるニュース記事を引用しつつTwitterで次のように発言した。《俺は料理研究家だから「世の中が本当に求めている」ならコオロギ料理だってやるけど今はそれより酪農をどうにかしたい牛乳は捨てられ、牛も減らせと言われているこの状況なら至高のコオロギレシピより至高の牛乳レシピ作るし食べてほしいし世の中もそれを求めてほしい》この発言の背景には、引用していたニュース記事でも触れられていた農水省による生乳の需給調整対策がある。「北海道の酪農家では、牛乳などの原料となる生乳が余り、廃棄処分をせざるを得ない事態が起きています。そのため、国は1日から生乳の生産抑制のため、乳牛の殺処分に対し1頭あたり15万円の助成金を出すことになりました。14年ごろバター不足が起き、輸入ではなく国産のバターを作るようにと政府は生乳の生産量を増やすための設備投資などに補助金を出し、多くの酪農家が生乳の増産に踏み切りましたが、結果として現在の生乳が余って供給が上回る皮肉な状況となってしまいました」(全国紙記者)そうした背景もあり、リュウジの発言は1000万件以上も表示され、14.3万件もの「いいね」(3月3日15時時点)が押されるなど、大多数の賛同を得ている。《コオロギより牛乳ですよね!!!リュウジさんがこの件に触れてくださって凄く嬉しいです。世の中の大多数がコオロギより牛乳派だろうと思います》《本当に世の中の声として言わせてください、一生コオロギが食べられなくても困らないですが一生牛乳製品が食べられないなら困ります。もっと一生懸命牛乳飲みます!》《酪農家です。本当にコオロギ食を推奨するくらいなら、政府によって廃棄せざるを得ない生乳をどうにかして欲しいです。牛の命も私達の生活も考えて欲しいです…》一方で、昆虫食と生乳の需給調整問題は切り離して考えるべきだという指摘も。《牛乳の件とコオロギの件は別軸案件だと思うから紐付けて考えるとややこしくなると思う。牛乳問題は牛乳問題として向き合うべき。コオロギ食べる食べない関係なしに牛乳飲めば良いし、国内消費が追いつかないなら輸出できる程に加工技術を上げるくらいしか術はないかなと》《牛の問題で牛に対策がとられてることを、全く別問題の虫のせいと繋げるのは理屈がめちゃくちゃでナンセンス。でも至高の牛乳レシピは美味しそうだし良いと思います》《昆虫関係なく牛乳買って飲めばいい。多すぎるから捨てられるのだから処分したくなければ消費するしかない。大賛成。牛乳美味しいよ。昆虫とか培養肉は可能性として粛々と開発すりゃよくて、関係ない牛乳だの絡めて叩くのも的外れで大丈夫か?って思う》「そもそも昆虫食への強い拒否感に加えて、牛乳の廃棄や牛の殺処分という感情に訴えてくる問題が重なったことで、なぜか“コオロギ”か“牛乳”かという2択で語られがちですが、そもそも2つは完全に別問題です。将来の食糧難の時代へ向けた研究・投資である昆虫食と、現在起きている食料自給率やフードロス問題は分けて考えて、どちらも取り組むべき。恐怖心からかデマなどが飛び交っていますが、今すぐ昆虫食を強要されることはないので、冷静に考えていくべきでしょう」(前出・全国紙記者)賛否あるとはいえ、心ある料理家の発言が食料問題を考えるきっかけになったことには違いない。
2023年03月03日昨今、食糧問題への対策として世界各国で注目を集めている、昆虫食。2023年現在、日本では食用コオロギパウダーを使用したパンが販売されたり、食用コオロギの粉末が学校給食で提供されたりと、さまざまな試みが行われています。昆虫は、たんぱく質が豊富で、栄養価が高いのだとか。過去にも、日本ではイナゴやハチなどの昆虫を加工し、食事にしてきた歴史があります。ビートきよし、話題の『昆虫食問題』に持論を展開とはいえ、進んで食べる人を除き、現代日本で昆虫食を口にする機会は少ないでしょう。近年、昆虫食が注目されてきたことで、ネット上では「本当に食べても大丈夫なのか」「正直いうと抵抗感が強い」といった、不安視する声が相次いでいます。生きている状態でも、苦手意識を持つ人が多い昆虫。食用とはいえ、口にするのに不安を感じるのは仕方のないことといえます。同年2月25日、お笑いタレントのビートきよしさんはTwitterを更新し、話題の昆虫食に対する意見をつづりました。虫食いたい人は食えばいいけど俺は要らないし大半の人が要らないって言う虫に補助金出すなら酪農とか農業を応援すればいいしその前に食べ残しとか食品の廃棄問題を何とかすればいいのにっていうのが俺の感想かな麻雀行ってくるね— ビートきよし with M (@kiyopon1231) February 25, 2023 「もし国が補助金を出すのならば、大変な状況になっている酪農や農業を優先してほしい」と述べた、ビートきよしさん。2023年現在、記録的な円安や、それに伴う飼料高騰によって酪農家の戸数は減少しており、全国の生産者が苦境に立たされているといいます。また、牛乳の消費量が落ちたことにより、大量廃棄の危機に。政府は牛乳の消費促進を呼びかけていますが、経営の厳しい酪農家は少なくありません。ビートきよしさんは、そういった現状を気にかけているのでしょう。「現在起こっている食糧問題の解決に注力してほしい」と、考えを明かしました。多くの人から注目されており、日々、賛否の声が飛び交っている昆虫食。投稿は2万回以上拡散され、さまざまな意見が寄せられています。・食べることは否定しないけど、国が支援をするくらいならほかに回してほしい。・自分もビートきよしさんに同意。それよりも優先すべき問題はたくさんあるよね。・どちらも大切な問題なのは分かるが、今まさに農家や酪農家は困っているんだよな。今後、世界人口が増えることによって食肉生産が追い付かなくなると予想され、その対策の1つとして昆虫食の開発が進んでいます。きっと昆虫食の開発も、フードロスの解消や農業への支援と同様に、未来のために必要なものなのでしょう。食糧問題は、生きている人間ならば誰もが関係するもの。メリットやデメリットを精査した上で、社会が一丸となって考えていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月26日フランス映画『それでも私は生きていく』が、2023年5月5日(金・祝)より公開される。主演はレア・セドゥ、監督はミア・ハンセン=ラブ。正反対の感情による心の揺れを描く映画『それでも私は生きていく』は、カンヌ国際映画祭 監督週間で話題を呼び、第75回カンヌ国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞を受賞したフランス映画。病を患い変わりゆく父の姿に対する“悲しみ”、新しい恋の始まりにときめき抱く“喜び”という正反対の感情に直面するシングルマザーの心の揺れを繊細に描き出す。親の死を意識した時に感じる無力感や込み上げてくる恐れといった感情だけでなく、新たな情熱が生まれる可能性も同時に描くことで、人生を愛したくなる感動的な映画に仕上げた。主人公・サンドラを演じたレア・セドゥ、父親役のパスカル・グレゴリー、恋人クレマン役のメルヴィル・プポーのキャスト3人が織りなす調和のとれた演技にも注目だ。主演はレア・セドゥ主人公・サンドラ…レア・セドゥ通訳者として働きながらパリの小さなアパートで8歳の娘リンと二人暮らしをするシングルマザー。仕事、子育て、そして介護に追われ、長年自分のことは後回しの日々を送っている。主人公の複雑な心の機微を見事に表現したのはレア・セドゥ。『007』シリーズで2作続けてボンドガールを務め、ファッションアイコンとして世界的に人気を博すフランスを代表する俳優だ。ゲオルグ…パスカル・グレゴリーサンドラの父。かつて哲学の教師として生徒たちからも尊敬されていたが、今は病を患い、徐々に視力と記憶を失いつつある。エリック・ロメール監督作品の常連俳優として知られ、出演作が多数にのぼる名優。作中では、教師であるがゆえに大事にしてきた“知識”や“言葉”が病により失われていく様を丹念に演じた。クレマン…メルヴィル・プポーサンドラの恋人。サンドラにとって希望のような存在として登場。『わたしはフランス』に出演し、信じてよいものか曖昧ながらもナイーブな魅力にあふれるクレマンを好演している。フランス映画界を代表するミア・ハンセン=ラブが監督監督は、『未来よ こんにちは』で第66回ベルリン国際映画祭 銀熊(監督)賞を獲得したミア・ハンセン=ラブ。フランス映画界を代表する存在となった監督が、フランスを代表する名優たちとタッグを組み、繊細な感情を35mmフィルムで詩的に映し出すヒューマンドラマを作り上げた。本作は、前作『ベルイマン島にて』を手掛けた後、当時病床にあった父親の病からインスピレーションを得て脚本を執筆。ミアは映画について、「悲しみと再生という、正反対の二つの感情がどのように同時に存在し、影響し合うのかを、この映画で表現したかった」と振り返った。映画『それでも私は生きていく』あらすじパリの小さなアパートで8歳の娘リンと二人暮らしをする主人公・サンドラ。別居する母フランソワーズと共に、病を患う父ゲオルグのもとを頻繁に訪ねては、変わりゆく父の姿に直面し、自身の無力感を覚えていた。そんなある日、旧友のクレマンと偶然再会し、自然と恋に落ちる。最愛の父に対するやるせない思いと、新しい恋の始まりに対するときめきという相反する感情をサンドラは同時に抱くが―。【詳細】映画『それでも私は生きていく』公開日:2023年5月5日(金・祝)監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ出演:レア・セドゥ、パスカル・グレゴリー、メルヴィル・プポー、ニコール・ガレシア、カミーユ・ルバン・マルタン撮影:ドゥニ・ルノワール編集:マリオン・モニエ美術:ミラ・プレリ2022年/フランス/ 112分/カラー/ビスタ/5.1ch/原題:Un beau Matin/英題:One Fine Morning/日本語字幕:手束紀子R15+ 配給:アンプラグド
2023年02月19日『007』シリーズのレア・セドゥと『未来よ こんにちは』で第66回ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)を獲得し、フランス映画界を代表する存在となったミア・ハンセン=ラブ監督の最新作『Un Beau Matin』(原題)/『One Fine Morning』(英題)が邦題『それでも私は生きていく』として、日本公開が決定した。本作は、『あの夏の子供たち』『ベルイマン島にて』などでも知られるミア・ハンセン=ラブ監督が、自身の父親が病を患っていた中で脚本を書いた自伝的作品。父の病に対する“悲しみ"と新しい恋の始まりに対する“喜び"という正反対の状況に直面するシングルマザーの心の揺れを繊細に描き出す。親の死を意識したときに誰もが感じる無力感や恐れだけでなく、新しい情熱が生まれる可能性も描くことで、人生を愛したくなるような映画に仕上げ、第75回カンヌ国際映画祭でヨーロッパ・シネマ・レーベル賞を受賞した。主演は、いまやファッションアイコンとしても世界的人気のフランスを代表する俳優レア・セドゥ。彼女の起用について「人間味のある人物として捉えたかった」「彼女に新しい光を当ててみたかった」と監督が語る通り、本作では主人公の複雑な心の機微を見事に表現し、レア・セドゥは新境地を開拓。「Los Angeles Times」が「この映画のレア・セドゥを観なければ、今年最高の演技を観逃すことになるだろう」と称賛を贈った。また、エリック・ロメール監督作品の常連俳優として知られ、出演作が多数ある名優パスカル・グレゴリーが、主人公の父ゲオルグ役に扮し、教師であるがゆえに大事にしてきた“知識”や“言葉”が病により失われていく様を驚くほど丹念に演じている。主人公にとって希望の光のような存在として登場する役どころを演じるのが、『わたしはロランス』のメルヴィル・プポー。信じて良いのか分からない、曖昧ながらもナイーブな魅力に溢れるサンドラの恋人クレマンを好演している。この3人が互いに作用し合うアンサンブルにも注目だ。今回解禁された日本版オリジナルポスターは本国版からデザインを一新。主人公であるサンドラ(レア・セドゥ)がベッドに寝そべり、空(くう)を見上げる姿を全面に大きく捉え、人生には泣きたくなることもあるけれど、喜びや悲しみと共に生きていくという意思のある女性像を表現している。このデザインを監督も気に入ったそうで、日本版ポスターが欲しいと熱望するほど絶賛。同時に解禁する場面写真は、ひとり娘であるリンにぴったりと寄り添い、笑顔を浮かべるサンドラの様子を捉えた写真と、サンドラの恋人クレマンも交えてリンが指差す方向を3人でまっすぐに見つめる写真が解禁となった。本編は35ミリフィルムで撮影され、陽光や草木の緑などがロメール作品を思わせる淡く温かみのある色彩でスクリーンを彩る。【STORY】サンドラは通訳者として働きながら、パリの小さなアパートで8歳の娘リンとふたり暮らしをているシングルマザー。彼女の父ゲオルグは、かつて哲学の教師として生徒たちからも尊敬されていたが、いまは病を患い、徐々に視力と記憶を失いつつある。別居する母フランソワーズと共に彼のもとを頻繁に訪ねては、変わりゆく父の姿に直面し、自身の無力感を覚えるサンドラ。仕事、子育て、そして介護。長年自分のことどころではなかったサンドラだったが、ある日、旧友のクレマンと偶然再会し、自然と恋に落ちる。病を患う最愛の父に対する、やるせない思いと、新しい恋の始まりに対するときめきという相反する感情をサンドラは同時に抱くが……。『それでも私は生きていく』は5月5日(金・祝)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:それでも私は生きていく 2023年5月5日より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開
2023年02月16日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園1-1)では、「めっちゃ!昆虫展」を2023年3月18日(土)から6月25日(日)まで開催します。種の数として地球上の生物の6割を占めるともいわれる「昆虫」に焦点を当てたイベントです。前売券の販売は、2023年2月16日(木)より開始します。<イベントの注目ポイント>〇「国蝶」の成長をリアルタイムで観察できる生体展示では珍しい日本の「国蝶」のオオムラサキが、イベント期間中に幼虫(イモムシ)から成虫(蝶)になります!成長過程の観察を会場で楽しむことができます。※成虫になるのは6月頃を予定※生体展示は、昆虫の状態により変更になる場合があります。監修:チョウタロウ(林太郎)〇大型模型で細部まで観察できる約200倍のニホンミツバチの模型や約45倍のミンミンゼミ、約30倍のオオクワガタなどの大型模型を展示します。脚や口など、その構造を細部まで観察することができます。また捕食する動きを再現するカマキリロボットは、約6mの大きさがあるので迫力満点です。(c)ココロ〇関西4大博物館・昆虫館が特別協力 昆虫のすごさをとことん紹介関西にある「大阪市立自然史博物館」「伊丹市昆虫館」「橿原市昆虫館」「箕面公園昆虫館」が特別協力。最新の知見を交え、昆虫の魅力を紹介します。また、「栗林慧さん」「海野和男さん」「高嶋清明さん」といった日本の昆虫写真界をリードする昆虫写真家の作品を展示します。ハイスピード映像や昆虫の世界に入り込んだような迫力ある映像で、昆虫のすごい世界を紹介します。撮影:栗林慧撮影:海野和男【チケット料金】めっちゃ!昆虫展入場券 ※ひらかたパーク入園特典付きおとな(中学生以上) :2,000円こども(2歳から小学生):1,100円前売券…アソビュー!販売期間:2月16日(木)10:00~6月25日(日)16:30当日券…ひらかたパークチケットうりば販売期間:3月18日(土)~6月25日(日)16:30【イベント概要】イベント名:めっちゃ!昆虫展開催期間:2023年3月18日(土)~6月25日(日) ※期間中休園日あり開催時間:10:00~17:00 ※最終入場は16:30開催場所:ひらかたパーク イベントホール主 催:読売新聞社、京阪電車特別協力:大阪市立自然史博物館、伊丹市昆虫館、橿原市昆虫館、箕面公園昆虫館WEBサイト: 協 力:アース製薬、磐田市竜洋昆虫自然観察公園、海洋堂/海洋堂ホビーランド、Gakken、キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター)、全国地蜂連合会、滋賀県立琵琶湖博物館、島根県立三瓶自然館サヒメル、シャープ、ソニーグループ、タカラトミー、同志社大学、農業・食品産業技術総合研究機構、三菱ケミカルグループ、モンベル、山田養蜂場みつばち農園、ライトニックス、Lexus International撮影 右下:栗林慧、左上・左下:海野和男、右上:チョウタロウ(林太郎)イラスト(c)いずもり・よう【内容】昆虫は様々な環境に適応して独自の進化をとげ、世界に100万種以上いるともいわれています。その姿をよく見ると、大きさや形、色は個性にあふれ、緻密で複雑な身体の構造や動きに、きっと驚かされることでしょう。そんな昆虫の魅力を知り尽くした、関西の4つの博物館・昆虫館が特別協力。最新の知見を交え、生体展示や模型、写真、映像、標本などを通じて、昆虫の魅力を紹介します。「国蝶」オオムラサキのほかにも世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」、ちょっと変わった種類の「ゴキブリ」などを生体展示でお楽しみいただけます。監修:チョウタロウ(林太郎)(c)山田養蜂場みつばち農園以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日千葉スズキ販売株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:片桐 健太郎)は、チョコレート味の昆虫食「チョコシルクワーム」を千葉スズキ販売全店舗(千葉市美浜区、柏市、千葉市若葉区、習志野市、佐倉市)で2023年1月26日に発売しました。チョコシルクワーム自販機正面今、様々な企業があらゆる方向から取り組んでいるSDGs。当社はカーディーラーでありながら、車とは全くの別の分野である「昆虫食」の販売に2022年11月より取り組んでおります。これまでのラインアップには無かった特別な味、チョコレート味の昆虫食「チョコシルクワーム」を皆様にお届けいたします。ご自身で召し上がるのはもちろん、バレンタインが目前に控える中、今までとはちょっと違うサプライズバレンタインでお父さんや上司、お友だちを驚かせてみませんか。昆虫食のすごさ◆商品概要・CHOCOLATE COVERED Silkworm Pupae <チョコシルクワーム> 10g・Mixed Bugs(Original) <5種ミックス> 15g・Mixed Pupae <ワームミックス> 15g・Orthoptera Mix <バッタミックス> 15g・Tail Scorpion <ミニサソリ> 0.5g・Original <コオロギ> 7g・Original <シルクワーム> 6g・Original <色々ミックス> 6g※仕入れ状況により、販売種類が変わることがございます昆虫食との比較◆全商品共通概要原産国 :タイ価格 :オープン価格(仕入れ価格により変動します)賞味期限:商品によって異なります(約1年程度)販売場所:千葉スズキ販売アリーナ美浜店(千葉県千葉市美浜区新港173)千葉スズキ販売アリーナ柏店(千葉県柏市大津ヶ丘1-41-12)千葉スズキ販売アリーナ若葉店(千葉県千葉市若葉区桜木5-17-5)千葉スズキ販売アリーナ習志野店(千葉県習志野市鷺沼3-18-15)千葉スズキ販売アリーナ佐倉王子台店(千葉県佐倉市生谷1515-24)販売時間:アリーナ美浜 24時間365日アリーナ柏、若葉、習志野、佐倉王子台 10時00分~18時30分注意事項:昆虫は甲殻類(エビ・カニ)等と非常に近い生物です。甲殻類アレルギーをお持ちの方は、十分ご注意ください。S×虫アイコン(バレンタイン)◆会社概要千葉スズキ販売株式会社は、創業69年の地元資本のカーディーラーです。【人の縁を大切に、和(輪)を大きく広げよう】の社是の下、地域のお客様にご利用いただき、成長させていただいております。所在地 : 千葉県千葉市美浜区新港173代表者 : 代表取締役社長 片桐 健太郎事業内容: スズキの軽自動車・小型車等の販売、中古車の販売、車の点検整備等自社URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日ジュエリーの製造を手掛ける株式会社OBJ(所在地:山梨県、代表取締役:小澤 央次)は、昆虫をモチーフとしたNFTアートジュエリーの新ブランド「All insects」(オールインセクツ)を発売します。ジュエリーの枠に捉われない、繊細かつ荒々しいデザイン全て職人の手作業で創られる希少性の高い本ブランドは、既存のジュエリーの枠に捉われない細部までこだわった繊細かつ荒々しいデザインで構成されており、よりニッチなターゲット層へ向けたアート作品となっています。昆虫は自然界で最も複雑かつ魅力的なデザイン性を持つ世界規模で愛好家が多いコンテンツのひとつです。しかし既存の昆虫ジュエリーは宝飾デザインの特性上均一化され、且つモチーフにされる昆虫も限られています。また、3D-CAD(キャド)での造形ではディテールの表現が乏しく、高い技術力を持つ造形師とセンスあるディレクションが重要です。昆虫ジュエリーをアートへ昇華させた「All insects(オールインセクツ)」はリアルディテールの追求とクオリティへの妥協なき挑戦により生み出されます。初回に発売される作品はシルバーをベースにした、スズメバチ、アゲハチョウ、カマキリ、カブトムシ、ミヤマクワガタ、オオクワガタ、カメムシ、(オ)ケラの全8タイプで、各型30個の限定販売となり、随時新作が発表される予定です。職人の手作業で創られる、唯一無二の希少性【未来のスタイル、NFTアートジュエリーというかたち】本ブランドは、NFTの「All insectsカード」を購入すると「All insects」のアートジュエリーをオーダーできます。また「All insectsカード」にNFTアートジュエリーの所有権が記録されることにより、そのアートジュエリー(以下、NFTアートジュエリー)の所有者は、自身が世界で唯一無二の所有者であることをNFTによって証明できます。更に、K18をベースに創られるプレミアのNFTアートジュエリーがオーダーできる「All insectsカード」を購入すると、その購入者にはHDR出力対応のデジタルアートジュエリー(以下、NFTデジタルアートジュエリー)のNFTも特別にギフト(Gift)されます。NFTデジタルアートジュエリーはVR、AR等のメタバースにおいて使用することができます。各昆虫のNFTデジタルアートジュエリーも随時発表される予定です。デジタルとアートジュエリーの融合により極限にまで希少価値が高められた本ブランドは、NFTマーケットプレイス「GiftPoS(ギフトポス)」で購入することができます。 (近日公開予定)世界に一つだけのNFTアートジュエリー【開催概要】■開催名称:アートジュエリー「All insects」発表展示会■開催期間:2022年12月26日(月)~2023年1月4日(水) 10:30~20:30■開催会場:Saf Gallery(東京都中央区銀座 GINZA SIX 5階)■展示内容:国内有数のジュエリーの産地として知られる山梨県のジュエリー会社「株式会社OBJ」が昆虫をモチーフにリアルディテールアート作品としてスタートさせた新ブランド「All insects」の発表会。3D-CAD(キャド)では表現できない繊細かつ荒々しいデザインに仕上げた作品を展示・販売します。また、作品ロゴデザインを手掛けた同山梨在住の書家「望月大耿」の書も同時に展示・販売するジュエリーと書のコラボ展となります。■入場費用:無料■主催 :株式会社OBJ■協力 :一般財団法人 SynchroArt Foundation/耿玄社【「GiftPoS」について】「GiftPoS」は、Web3(Web3.0)のブロックチェーン、メタバースのイノベーターである株式会社AnythidA(所在地:東京都中央区銀座、代表取締役社長:金田 晃侑)により提供される、日本発(国内発)のNFTマーケットプレイス。「All insects」をはじめ、日本国内の優れたアート等、傑出したNFTコレクションの随時出品を予定しています。 (近日公開予定) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月24日マットなのにレア!新感覚リップの限定色常盤薬品工業株式会社は2022年10月25日、同社が展開するメークアップブランド「エクセル」より、ふんわりベルベットのような新感覚マットリップ「エクセルリップベルベティスト」(税込1,760円)の限定カラー2色を発売した。1日中ヨレずに潤い続く「エクセルリップベルベティスト」は、マットな仕上がりながら粉っぽさを感じさせない“レア感マット”がテーマのレアベルベットリップ。ワセリンなど保湿成分をたっぷり配合し、カサつきが気になる秋冬の唇をしっとり潤してくれる。また唇にぴたっとフィットする密着コーティング処方により、朝つけたての美しいカラーを長時間キープ。ベルベットをまとったような唇が続く。大人の抜け感リップ今回エクセルの「2022 Autumn Collection」として、レギュラーカラーの6色に加え、秋の限定カラー2色が登場。焦がしキャラメルオレンジでヘルシーな印象を作る「LV09(トフィーアップル)」と、深みのあるアンニュイローズ「LV10(グリオットチェリー)」を展開する。どちらのカラーもブラウン味を帯びているので、肌になじみやすい。秋冬のリップメイクをさりげなくアップグレードしてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「エクセル」公式サイト
2022年10月29日テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、3日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』に出演し、一般男性と結婚したことを報告した。番組の最後に弘中アナは「私から本当に私的なお知らせがあります」と切り出し、“激レアさん”を紹介するかのように、「結婚しました!!」と書いたボードを披露。突然の報告に若林正恭は「ちょっと待って、事態が飲み込めないんだけど。告知だと思ったら!」と驚くが、弘中アナは「結婚したという告知です」と笑顔を見せる。若林は「おめでとうございます」と祝福しながらも「そういえば俺が結婚報告したとき、(結婚した理由などの質問への返答に)『普通だな』って言われたけど、弘中ちゃんも普通だな!」とささやかな仕返しを。弘中アナは「そうですね」と頷きながら、「すみません、ありがとうございます皆さん」とスタッフへも恐縮しながら感謝を述べた。9月30日、一般男性と結婚したことを局を通して発表した弘中アナ。「私事で大変恐縮ですが、先日かねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしました。今後も変わらず仕事は続けていく予定です。突然のご報告となりましたが、温かく見守ってくださいますと幸いです」とメッセージを寄せていた。2013年4月入社の弘中アナは入社1年目で音楽番組『ミュージックステーション』の5代目サブMCに就任し、2018年まで5年間担当。現在は『激レアさんを連れてきた。』、『あざとくて何が悪いの?』、『ノブナカなんなん?』など数々の番組に出演している。インスタグラムのフォロワー数は100万人を超える人気を誇り、今月14日には雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)での2年以上にわたる連載をまとめたエッセイ集『アンクールな人生』を発売した。同番組は、TVerやTELASAで見逃し配信中。
2022年10月03日こんにちは、シャトーとん奈です。9月に入り、子どもの長い夏休みが終わりましたね。夏になると、夫と息子が夢中なものがあります。それは「昆虫採集」!我が家の場合、カブトムシ・クワガタがメインです。■夫の影響で息子も昆虫好きに!父子で熱中するものがあるのは絆も強くなりありがたいのですが…家の規模を考えずに採集・繁殖させすぎで、私が困り果てています。そんな中、北海道旅行に行くことになりました。北海道に来ても昆虫採集です。自宅付近だと標高の高い場所に行かないと見つけられないミヤマクワガタが今回泊まるホテルの近くには生息しているようで…ウキウキと早朝からクワガタ探しに出かけました。■見るだけと言ったのに…!今までママに嘘ついたことなんてなかったのに。お菓子をパパからもらっても「ママに聞いてから!」ってママが絶対だったのに、初めてママに嘘をついたことに成長を感じました。「でもまだまだかわいいなぁ、声が聞こえてるよー」とほっこりしつつ、この後「嘘はつかないでね。ママが反対していても嘘は良くないよ。ママを説得するように話してね。お互いの気持ちで譲り合えるところを探そうね」と伝えました。北海道旅行も帰りの日になり、捕まえたクワガタは自然に還すんだろうな、と気楽に考えていたら、夫からまさかの言葉が…私の反対を押し切り、北海道から東京にきたミヤマクワガタ。ミヤマクワガタは涼しい気候を好むので、夫が日々頑張り9月中旬まで生きていました。■昆虫採集で感じる息子の成長夫が夢中の昆虫採集、息子は最初は興味なさそうでしたが今は夫同様に夢中です。夢中なのはいいのですが、「捕まえた昆虫を逃す」という考えがなくて去年まですごく苦労しました。今年はメキメキと精神面での成長を感じた夏でした。キャッチ&リリースを理解してくれたり、ママに嘘をつくことを覚えたり、でもしっかりママの言いつけを守るしっかりものの息子だったり。狭いマンションの中に昆虫の虫籠が陣取ってるのは悩ましいですが、来年の夏は息子はどう成長するのかな? と密かに楽しみでもあります。今はパパがすべてしているカブトムシのお世話。来年は息子も少しは任せてもらえるようになるかな? (私としては本当は早く昆虫採集ブームが去ってほしいけれど、まだまだ数年は続きそうです…)
2022年09月29日小山内裏公園で、昆虫研究家の講師と一緒に秋の昆虫観察会に参加しませんか?過去の昆虫観察会の様子秋の昆虫観察会 ~里山カレッジ講座~※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、内容が変更になる場合があります。【日時】令和4年9月18日(日)10:00~12:00※10:00までにパークセンター入口にて受付を済ませてください。※荒天中止(中止の場合は、前日17:00に下記Twitterでお知らせします。)小山内裏公園Twitter : 【講師】吉谷 昭憲 氏(昆虫研究家)経歴:1950年 山口県生まれ東京農業大学昆虫研究室 卒業昆虫画を得意とするイラストレーター。主な作品に「かがくのとも」「とっくりばち」「くさいむし、かめむし」【対象】小学校3年生以上(小学生は要保護者同伴)【参 加 費】50円【服装】動きやすい服装と靴【持 ち 物】・飲み物・雨具・タオル・筆記用具 等【定員】20人※先着順・定員に達し次第締切。同伴者も人数に含まれます。【申 込 方 法】電話申込電話:042-676-8865受付時間:8:30~17:30【お ね が い】■受付時、イベント中は原則マスクをご着用ください。屋外で人との距離(2m以上)が確保できる場合、マスクは不要です。■イベント中は講師・ほかの参加者との社会的距離(ソーシャルディスタンス)を保ってください。■ご自宅および受付時の検温にご協力ください。なお、風邪の症状がある方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください。37.5度以上の発熱がある方、または平熱より1度以上体温が高い方のご参加はお断りいたします。■東京都TOKYOワクションのご利用を推奨しております。過去の昆虫観察会の様子水の中にはどんな虫がいるかな?先生!この虫は何?あ!カラスアゲハだ!捕まえたよ!そ~っと取り出そう都立小山内裏公園について※小山内裏公園は常時開園・入園料無料の開放公園です。所在地町田市小山ケ丘二・四丁目、八王子市南大沢四・五丁目、鑓水二丁目アクセス京王相模原線「多摩境」下車徒歩10分「南大沢」から京王バス 南大沢五丁目循環「南大沢学園前」下車徒歩1分※駐車場は台数に限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください問合せ先小山内裏公園パークセンター住所:東京都町田市小山ケ丘4-4電話:042-676-8865FAX :042-676-8858地図 : 小山内裏公園公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月14日『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のレア・セドゥの主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』から、出会ったころのようにお互いを見つめ合い、楽しそうにデートの誘いを受ける夫婦の本編映像がシネマカフェに到着した。1920年代のマルタ共和国を舞台にした本作。妻・リジーへの嫉妬と愛されている自信が持てないヤコブは、疑心暗鬼になりつつも、他に目を向けることで平穏を保っていた。この度、解禁となった映像は、自分への気持ちを聞き出そうと躍起になるヤコブと、出会った頃のようにヤコブを見つめるリジーとの楽しそうにデートをするクライマックスを予感させるシーン。公衆電話から出たリジーに、ヤコブは「マダム、ご一緒していいかな?すぐそこまでお供を」と声をかける。無表情のリジーにさらに話しかけるヤコブ。冷たい表情のリジーは「行って試しては?」と答えると、「そう言わずに。もうじき永遠に世界の果てへ旅立つ。私は海の男だ。船長さ」とヤコブは自己紹介、リジーは笑顔で「本当に船長さん?そうは見えない」と応じる。ヤコブは驚いた様子で「見えない?陸に長くいすぎた。この街の暮らしは、心が休まらない。傷ついてボロボロだ」と本音を吐露する。リジーはからかうような表情で「お忘れのようね。私には心から愛する夫がいるの」と言うと、ヤコブは「彼を愛してる?」と尋ねる。ヤコブは自分への気持ちを聞き出そうと、矢継ぎ早に質問していき、リジーはからかうようにヤコブへの気持ちを伝える。ヤコブがその答えに嬉しそうに微笑むと、リジーは「もういいでしょ」と腕を絡め、一緒に歩き出すのだ。監督・脚本のイルディコー・エニェディは、本作について「この作品は実際には夫の物語です。私たちは彼を通してこの徐々に加速していく大きな渦巻きに飛び込み、ずっとその視点の中に囚われています。彼は優秀な船長です。彼がいる海の世界に“多分”という言葉はありません。問題に直面したらそれは解決するだけです。あらゆる状況が変わるたび、まるで箱を開けて中身を覗くように、適切な対応を見つける事が出来る、という信念をもって何度も何度もぶつかっていきます」と説明。「妻とのことは、この方法(海の世界での常識)では何もつかめないこと、物事の本質から離れて行ってしまうことに困惑し、そして必死になります。妻のリジーとの関係を通して最終的に学んだことは、この種の刹那的で完遂不可能な生活様式を受け入れなければならない、ということです。ある意味リジーは、哲学者のように決して説明をせず強烈に行動をします」と、ヤコブの人物像を分析している。『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は8月12日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストーリー・オブ・マイ・ワイフ 2022年8月12日より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開© 2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte
2022年08月08日レア・セドゥ主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』より、イルディコー・エニェディ監督のインタビューが解禁となった。本作は、第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作で、『心と体と』(18)でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したハンガリーの鬼才イルディコー・エニェディ監督の最新作。賭けから始まった愛と嫉妬、騙し合いを描く、大人のラブロマンスだ。イルディコー・エニェディ監督は、ミラン・フストの小説を映画にしたいと思ったきっかけについて、「私は今までオリジナルの脚本を書いていました。文学作品を映画化するのはこれが初めてです。この本は夫婦に関するものですが、彼はこの大きな問い=すなわち“地球上でのこんなささやかで短い生涯をどう生きるのか?”について語っており、この問いをフランス人の女性である妻を理解しようとした貨物船船長の視点から深掘りしていきます。実のところ、彼女を通して人生を理解したいだけなのです」と、この物語は貨物船長のヤコブの視点のみで語られていると明かす。ヤコブの賭けにより出会ってすぐに結婚したという、一瞬で男性を虜にする小悪魔的なリジーを演じたレア・セドゥについては、「生活態度、人生へのアプローチに取り組むことで、レアがリジーを単に演じるのではなく、秘密や美しい不規則性を抱えた実在の人物としてリジーになりきってもらえるための余地を残そうとしました。私たちは性分として常に結論を求めます。シーンが終わるたびに、私たちは本能的に“ああ、彼女はこんな事を企んでるな”と考えます。レアは観客のこの確信を揺るがし、他の手がかりをほのめかすことができる女優です」と絶大な信頼を寄せた。そして、本作が原作になかった7つの章立てになっている意図については「原作は、心象風景を表す長大でとりとめのないモノローグ、自己分析と反省を連ねたものでした。私がストーリーラインを形作ったとき、ヤコブにとって何度も自分の失敗を次こそは正しいアプローチを選択するという、思考回路の道筋をつくりました。彼は自分の認識を『再起動』します。自分の周りで何が起こっているかを把握したいと躍起になり、主導権を取り戻したいと思っています。これらの章の見出しは、観客が落ち着いた瞬間、彼/彼女が経験したことを評価する瞬間、リジーとヤコブの曲がりくねった物語の中で新しい冒険の準備をするタイミングとして機能するように考えました」と語っている。『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は8月12日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストーリー・オブ・マイ・ワイフ 2022年8月12日より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開© 2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte
2022年07月15日カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク(群馬県前橋市)は、新たな資源として注目されている昆虫食についてのイベント「食べる!?昆虫展~昆虫という選択肢~」を2022年7月16日(土)から7月30日(土)に開催いたします。今回のイベントでは、「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」「高崎経済大学発ベンチャー FUTURENAUT 株式会社」・「灯螂舎」の協力のもと、パネル展示や動画放映、昆虫食の食品の販売等を行います。また、夏休みということもあり、昆虫に関心の高い子供たちと昆虫との未来へつながる事を目指しています。昆虫食フライヤー■開催概要名称 : 「食べる!?昆虫展~昆虫という選択肢~」日時 : 2022年7月16日(土)~7月31日(日)営業時間 : 9:00~17:00(入園は16:30まで)会場 : カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク所在地 : 群馬県前橋市柏倉町2471-7入場料 : 大人(高校生以上)610円、小人(中学生以下)無料障がい者料金 本人と介添人1名まで無料(要障がい者手帳)公式サイト: 【夏の赤城山をお得に冒険しよう!】月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里⇔カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク期間中「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」のポイントカードをお持ちのお客様は、「カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク」の入園料が100円引きになります。また、「カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク」の入園券の半券をお持ちの場合は、「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」にて昆虫カードをプレゼントいたします。フラワーパークではご入園の際に、昆虫の森では3F受付にてご提示ください。「月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里」は、新型コロナウイルス感染拡大防止と夏休み期間中の混雑緩和を図るため、下記日程の午前中から入園を希望される方は、事前予約が必要となります。・2022年7月16日(土)~7月31日(日)までの土曜日、日曜日、祝日のみ・2022年8月6日(土)~8月14日(日)までの平日を含む全日※午後に入園される場合は、予約の必要はありません。※2022年7月20日(水)から8月5日(金)までの平日は、予約の必要はありません。※ご予約の場合は前日の15時までにホームページよりお申し込みください。【講演「SDGsと昆虫食という選択肢」】日時:2022年7月24日11:00~料金:観覧無料講師:富所哲平(群馬県住みます芸人 アンカンミンカン)【昆虫食材の販売】開催期間中の土・日・祝日のみ、展示会場にて昆虫食材販売します。●期間中飲食店舗にて限定メニュー販売・イエコオロギのバナナケーキ ¥500・タガメフラッペ ¥500他にも、クッキーや飲料などのご用意しております。イエコオロギのバナナケーキクッキー協力:月夜野きのこ園ぐんま昆虫の森・新里/FUTURENAUT 株式会社/灯螂舎場所:カネコ種苗 ぐんまフラワーパーク フラワーホール※価格はすべて税込み価格です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日“昆虫目線”の屋内プレイグラウンド「インセクトパーク(INSECT PARK)」が、2022年7月16日(土)から8月2日(火)までの期間、東京・二子玉川ライズにオープンする。自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した屋内パーク「インセクトパーク」は、無類の昆虫付きとして知られる俳優・香川照之がプロデュースを務める自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した、期間限定の屋内パーク。アニメ内で描かれる昆虫の生態がそのまま体験型アトラクションとなっているのが特徴で、昆虫と同じ目線から、その多様でたくましい「生きる力」を体験できる。“昆虫目線”で昆虫の世界を体験するアトラクション切り株のトンネルをくぐり抜けた先に広がるのは、子ども達と同じサイズの巨大な葉っぱや花が咲く秘密の遊び場。メインエリアの「冒険のエリア」では、巨大な葉っぱをソリにして滑ったり、葉っぱを抱えたまま飛び跳ねたりできる「マキシームのふわふわマウンテン」、ボルダリングのように空に向かって登って雲にダイブする「ミアのお空にタッチ登り棒」など、全身を使って楽しむアトラクションが用意されている。創作エリア&体験学習エリアもこのほか、昆虫たちをモチーフにした様々な創作が体験できる「創造のエリア」、昆虫たちの生態系を楽しみながら学ぶ「発見のエリア」を加えた、全3つのエリアで構成。冒険・創造・発見の3つのキーワードから、昆虫の世界を知ることができる。施設情報「インセクトパーク(INSECT PARK)」オープン期間:2022年7月16日(土)〜8月2日(火)場所:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ営業時間:9:30~20:00(最終入場18:30) ※90分入替制、要事前予約。料金:小学生以下 2,500円、中学生以上 2,000円※1歳以下は入場無料。※小学生以下のお子さまには入場時に、パークオリジナル靴下(非売品)をプレゼント。チケット購入方法:7月1日(金)よりローチケにて販売開始
2022年07月07日タレントでロックバンド・BREAKERZのDAIGOさんは、2016年に女優の北川景子さんと結婚。2020年に長女が誕生しています。この春に始まった『DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~』では、料理に奮闘する姿が話題に。料理もできるパパをめざすDAIGOさんの近影をチェックします。パパ感あふれる写真を公開 この投稿をInstagramで見る DAIGO(@daigo_breakerz_)がシェアした投稿 新型コロナウイルス感染を公表していたDAIGOさん。療養期間を経て、「メジャーデビューして19年、バラエティに出始めて14年。仕事を休まない事が僕の取り柄だったのですが…色んなお仕事に迷惑をかけてしまいました。とても悔しかったですが、その悔しさを今後の仕事で挽回していきたいと思っています」、「幸い、妻、娘にうつらなかったのでホッとしています」と心境を綴りながら仕事復帰を報告しました。「#とりあえず髭は10日間剃ってない」と公開したのは、無精ひげが生えたソロショット。ふだんの爽やかなDAIGOさんも魅力的ですが、ちょっとワイルドなこの姿もカッコいい!またバックにはアンパンマンとばいきんまんのぬいぐるみが置いてあり、娘さんと遊んでるのかな!?と想像してしまいます。プライベート感あふれる投稿に、「回復されて本当に良かったです」、「髭DAIGOもいいですね!」、「ワイルドなおヒゲさん姿がレアかも」などの声が。また、「ネックレスが素敵。ヒゲとのギャップ」と娘さんのものと思われるアクセサリーに注目しているフォロワーもいました。7月にはBREAKERZデビュー15周年ライブを開催するDAIGOさん。多忙な日々になりそうですが、体調に気をつけてがんばってほしいですね!あわせて読みたい🌈上野樹里さん自宅から夫婦でインライ!「歌も最高」ファンからも祝福
2022年06月20日『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『フレンチ・ディスパッチザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』のレア・セドゥがハンガリーの鬼才監督と組んだ主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(原題:A felesegem tortenete)が、8月12日(金)より公開が決定した。物語はマルタ共和国のカフェ、船長のヤコブが友人と「最初に入ってきた女性と結婚する」と賭けたことから始まる大人のラブロマンス。1920年代の豪華絢爛な衣装と美しい風景は、レア・セドゥの小悪魔的な魅力を引き出している。愛と嫉妬、騙し合い…。何が本当で何が嘘なのか。愛だけが真実なのか。心揺さぶる恋愛映画が誕生した。昨年の第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された本作は、ハンガリーのイルディゴー・エニェディ監督の最新作。長編デビュー作『私の20世紀』(89)で第42回カンヌ国際映画祭にてカメラ・ドールを受賞、その後『心と体と』(18)で第67回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した。この度解禁となった場面写真は、レア・セドゥ演じるリジーがヤコブと出会うシーン。ヤコブに声をかけられたリジーはコケティッシュで魅力的な笑顔を見せ、ヤコブは一瞬で彼女の虜になるが…。リジーの友人役で『グッバイ・ゴダール!』や『SAINT LAURENTサンローラン』のルイ・ガレルが共演する。『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は8月12日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストーリー・オブ・マイ・ワイフ 2022年8月12日より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開© 2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte
2022年05月25日大人気マンガシリーズ、今回はペルナンド(@pel3nando)さんの投稿をご紹介! 「カメムシ」です。昆虫が苦手なペルナンドさん。でも、カメムシが網戸にくっついていて…?虫が苦手で…出典:instagramでも、カメムシが…!?出典:instagramカメムシの処理をしてくれるのは…?出典:instagramまたしても、カメムシが…?出典:instagram夕方、夫が気づいたこと出典:instagramこれには、虫が苦手だけど…出典:instagramそして感情移入!?出典:instagram翌朝…出典:instagramでも…!?出典:instagramやっぱ無理!!!!出典:instagram虫を克服できるかと思いきや、やっぱり苦手なまま…。触る勇気が出たのはすごいですね!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@pel3nando)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月03日