自分の性欲がどれくらいのレベルなのかということって、いまいちわからないですよね。今回は、LCラブコスメティックが行った「『私ってHなのかな』と感じる瞬間はありますか?」というアンケートの結果を、性欲レベル別にご紹介します。ぜひ共感しながらレベルをチェックしてみてください。■【性欲レベル1】思い出してしまうとき「感じてる彼をもっと感じさせようと虐めちゃってる時を思い出して、一人で濡れちゃった時。」エッチの記憶というのは、なかなか薄れないもの。仕事中などふとした瞬間に彼とのエッチを思い出して「私ったら・・・!」となってしまう女性、多いみたいです。また、なかには「彼に会えると思うと、ついエッチのことも思い出してしまう」という人も。素直にこのことを打ち明けたら、彼は喜んでくれそうですね。■【性欲レベル2】自分の感度の良さを実感するとき「彼がちょっと私の体に触れただけで濡れてしまうとき。」「感じやすく、なぞられただけでも声が出そうになる。」感度の良い女性は男ウケ抜群です。「すごく淫乱な女みたいで恥ずかしい・・・」なんて思わず、感じてしまうことを彼にかわいくアピールしちゃいましょう。■【性欲レベル3】ひとりエッチをしてしまうとき「ひとりHを1日に2回以上してしまった時や、毎日のように(ひとりHに)耽ってしまった時。」感度を上げるひとりエッチ。しないよりは、したほうが良いそうです。LCラブコスメティックが行ったアンケートによると、女性のひとりエッチの頻度は「週に1~2回」というのが一番多いんだとか。「ほとんど毎日しちゃう」という方は、性欲強め女子であると考えて良いでしょう。■【性欲レベル4】積極的になってしまうとき「自分から腰を動かしてしまう時。」「彼をイかせたいって思ってオーラルしてる時。」自らの快感を貪欲に求めたり、彼をイかせたい・喜ばせたいと思ったりすると、ついつい積極的になってしまいますよね。後から思い出すと何だか恥ずかしくなってしまいますが、彼は心の底から喜んでいること間違いナシなので、気にする必要はありません。■【性欲レベル5】「一回じゃ物足りない」と思うとき「夜にシているのに朝にはもう1回をねだってしまったり、その2日後にはもうシたくなったり。特に生理前はすごくて、淫乱だなと自分で笑ってしまうほど。」「彼は一回で満足してるみたいだけど、私は何だか物足りない・・・」と悩んでいる女性、結構いるみたいです。彼の体調や疲労の度合いをチェックして、もしまだイケそうであれば、2回戦目を仕掛けてみるのもアリです。2回目は上に乗ってあげると、彼も助かるかもしれませんね。■【性欲レベル6】妄想してしまうとき「まったく知らない男の人とたまたま目が合って、「この人どんなキスをするのかな?」と思ったとき。(笑)」見知らぬ人と目が合っただけで性欲を感じるという強者も。冷静になって性欲を抑える必要も、時にはありそうですね。でもエッチな妄想自体は、決して悪いことではありません。「あれしてみたい」「こうしてあげたい」という好奇心は、より良いエッチのための重要なポイントとなるからです。他人には迷惑をかけないよう注意しながら、静かに妄想力を鍛えていきましょう。■おわりに淡泊な女性よりは、エッチな女性のほうが彼から愛されやすいです。性欲が強いことを必要以上に負い目に思うことなく、彼との愛を深めるために活かしていきましょう。参考サイト:LCラブコスメティックラブリサーチ(吉沢みう/ハウコレ)
2013年11月20日やってはいけないと思いつつ、してしまうのが彼への嫉妬です。嫉妬をうまく使える女性は付き合い上手と言えるでしょう。今回は、かわいいと思ってもらえる嫉妬レベルをご紹介したいと思います。■OK=言葉にしないで拗ねるこれは可愛いです。口にはしないけど、態度に出す。口をすぼめて三角座りするイメージです。ごめんと抱きしめてあげたくなします。彼にごめんと言われたら、許してあげましょう。いつまでも許さないでいると、しんどい女性だと思われます。■NG=メールで問い詰めるメールはどんな表情、テンションで話しているのか分からないので危険です。彼が勘違いして冗談と取る場合なんかは、あなたの怒りが爆発してしまうでしょう。基本的に会って話すか、会えないときは電話で話しましょう。メールで嫉妬の気持ちを表現するのはやめておきましょう。どんどんメールの返信が嫌いになりますよ。■OK=綺麗なひとをみていたことを怒る男性は、自然と綺麗なひとを目で追いがちです。意識していなくても、いつもの習慣で見てしまうのです。それを怒るのは、当然と言えるでしょう。男性自身も悪い事をしたなと思ってくれるはずです。それに、自分の目線を気にして嫉妬していることに、可愛げを覚えます。■NG=女友達と飲みに行かないでと言う男性にも友達がいるし、彼女のせいで交友関係が狭まるのはしんどいです。彼には彼の世界があるので、飲み会には行かせてあげましょう。「心配なんだからね」「本当はいやだけど行っても良いよ」など、あなたの気持ちを少し伝えた上で行く事を許可してあげましょう。そうすることで、浮気する前に罪悪感を覚えさせ、阻止することができます。■OK=タレントと張り合う彼がテレビを見ていて、「この女優さん可愛いな」「このCMの子キレイ」と感想をもらしたとしましょう。他の女性のことを褒めていることで機嫌を悪くする女性がいますが、男性は本気で恋しているわけではありません。自分の好みを伝えているのです。全然そんなつもりじゃないのにふくれている女性を見ると、可愛くてしょうがないでしょう。■NG=涙目であの子と喋らないでと言う自分より可愛い、キラキラしている彼の女友達に対して嫉妬してしまう気持ちは分かります。しかし、涙目であの子と喋らないではナシです。重過ぎて付き合って行くのが辛いです。涙を流して嫉妬するのはやめましょう。いい展開は見込めないです。■おわりにいかがでしたでしょうか?嫉妬はなるべく自分の中でおさえて、伝え方をポジティブに!そうするとうまく付き合えるはずですよ。(白武ときお/ハウコレ)
2013年03月26日テイクアンドギヴ・ニーズは12月22日より、ウエディング業界初となる「年の差割」キャンペーンを開始した。同キャンペーンは、近年「年の差婚」が増えていることを受け、業界に先駆けて実施するもの。「年の差×1%」を挙式費用総額から割引する。例えば、挙式費用総額が400万円の場合、年の差5歳カップルなら20万円引き、10歳差カップルなら40万円引き、20歳差カップルなら80万円割引となる。なお年齢差は、4月~3月の学年単位でカウント。全国のT&G直営ゲストハウスで挙式するカップルを対象に割引を行うが、直営ゲストハウス以外の提携レストラン、提携ホテルでのウエディングは適用外となる。また、他プランとの併用は不可。キャンペーンは2013年1月31日までに来館し、契約した人が対象となる。詳細はキャンペーン特設サイトで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日東京・六本木の「LUIDA‘S BAR」(ルイーダの酒場)は、ドラゴンクエストとカラオケパセラがコラボして運営している。このほど、メニューが「レベル5」にアップし、新メニューが多数追加となったことを発表した。同店はゲーム「ドラゴンクエスト」の世界に浸りながら、その世界にちなんだ食事やドリンクが楽しめる居酒屋。このほど「レベル5」の新メニューとして、「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族オンライン」に登場する5種族をイメージした「目覚めし五つの“酒”族」シリーズが登場。また、「キラーマシンのチョコフォンデュ」や「元気玉の明石焼き」、「豚(トン)ブレロのひとくち豚しゃぶ」、「Sweet Suiteモンスターパフェ」なども追加。また、LUIDA’S BARオリジナルコースター(全9種)を日替わりで用意するほか、1カ月先までの予約が可能となった。当時来店用の席も用意されているが、案内人数には制限があるため、予約がおすすめとのこと。※メニュー料金の1Gは1円【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日近年、ブームとも言える年の差カップル。○歳差という表現にも、あまり違和感がないこのごろです。そこで、マイナビニュース読者のみなさんに、「年の差」恋愛の実態をお聞きしました。調査期間:2012/5/11~2012/5/14アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■禁断の恋のようでドキドキ異性と付き合う、結婚する場合、「年の差」を意識するのは何歳以上なのでしょうか。「5~10歳差」という答えが446票(44.6%)と最も多く、次いで「10~15歳差」が299票(29.9%)、「5歳未満差」が148票(14.8%)という結果になりました。また、実際に「年の差」を意識する相手と付き合ったことがある人は114人(11.4%)でした。ここで、その114人の「年の差恋愛ならではのこんな楽しさがある」、「こういうときにジェネレーションギャップを感じた」といった経験談をご紹介します。「7歳年上。自分が高校生のときに、社会人1年目と思うと禁断の恋みたいでドキドキする」(27歳/男性)「7歳年下。めちゃくちゃに派手で、極端に短いスカートをはいて来るのがうれしかった」(62歳/男性)「16歳年上。精神的に焦らず安定していて、こちらも安心した。何をしても許してくれるような空気が心地良かった」(24歳/女性)「12歳下の女性。久々に頑張っている自分になれた」(38歳/男性)「18歳年上の男性。好きだった音楽やテレビの話でギャップを感じたが、お互い知らない世代なので話すと面白い」(27歳/女性)お互いに成長できる相手と巡り合うことができたのはすてきです。なかにはこんなエピソードも。「9歳上。夜に飛行機の腹を見るという、オシャレな大人の遊びをした」(27歳/女性)うらやましいです。■甘えが出て自分がダメになる続いて、「ジェネレーションギャップを感じたエピソード」をお聞きしましょう。「10歳年上。カラオケで歌う歌が合わない」(25歳/女性)「3歳年下。教えることが多すぎて、頼りにならない感じがした」(28歳/女性)「12歳年下の女性。流行語がまったく理解できなかった」(38歳/男性)「彼女の友だちには敬語で、彼女には普通に話すという使い分けが必要なので、変に気を使う」(27歳/男性)愛だけでは乗り越えられない年齢の壁もあるようです。また、「12歳年上。甘えが出てしまいがちで自分がダメになる」(34歳/男性)という話は、少し切なく感じます。ほかに、「年上の女性と付き合っているときに、手と目じりのしわを見て、引いてしまった」(25歳/男性)「付き合っていた当時、彼は40代にさしかかったところ。加齢臭がし始めていた気がして、悲しくなった」(27歳/女性)「7歳年下。若いだけあってハードなデートが多い。カラオケやボーリング、ゲームセンターなど、とにかく動きまわる。途中休憩なしのノンストップ」(27歳/女性)年齢による体力の差は隠しきれないのかも。「年の差22歳。へたすると親子に見られる」(23歳/女性)「9歳年上。年齢が年齢なだけに、付き合う=結婚と考えている人だったので、まだまだ結婚願望がなかった私にとっては重かった」(31歳/女性)「11歳年上。自分が妹みたいな感覚だった」(21歳/女性)「時々校長先生の話を聞いている気分になる」(24歳/女性)など、周りの視線や結婚への意識について、年の差がギャップになった例もあります。愛に年の差は関係ないと言われますが、こうして見ると、ギャップを乗り越えて行くことが年の差恋愛の極意なのかもしれません。(岩田なつき/ユンブル)
2012年08月23日