ロジクールは18日、ワイヤレスキーボードの新製品として「ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400 Plus」を発表した。6月25日より発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は税別5,630円。K400 Plusは、薄さ23mm、重さ380gとコンパクトサイズのワイヤレスキーボード。本体右側には、マルチタッチ対応のタッチパッドを搭載しており、ズームやスクロールといった操作が行える。そのため、リビングルームでソファーに腰掛けながら、テレビに接続したスティック型PCの操作するといった用途に適している。PC用ユーティリティソフト「Logicool Options」を使用して、キーとタッチパッドのカスタマイズが可能。接続方法は、Unifying対応のアドバンス2.4GHz無線接続を採用し、付属の小型USBレシーバを介して通信する。操作距離は最大10mだ。キーボードの主な仕様は、キー配列が日本語84キー、キー構造がメンブレン、キーピッチが18.8mm、キーストロークが2.7mm、押下圧が60g。本体サイズはW354.3×D139.9×H23mm、重量は380g(電池含む)。電源は単3形乾電池×2本、電池寿命は最大18カ月。対応OSはWindows 7 / 8 / 10以降、Android 5.0以降、Chrome OS。
2015年06月18日●Wi-FiとBluetoothが変換できたら便利かも5月27日~29日、東京ビッグサイトで開催されたワイヤレスジャパン2015は、無線技術に関する展示会だ。どちらかというと一般ユーザー向けの話題は少ないが、そこで見た「明日の技術」をいくつか紹介したい。○Wi-FiとBluetoothを変換 - Bluetooth SIGブースワイヤレス通信として、コンシューマーにもなじみ深いBluetooth SIGも出展。一般ユーザーにとって直接役立ちそうなものとして、アプリックスがWi-FiとBluetoothを変換するプログラムを開発している。ブースでは、3G接続のスマートフォンがクラウドを介し、3GからWi-Fi、さらにBluetoothの「三人羽織」となり、Bluetoothで動くチョロQを走らせるデモを行っていた。ただしアプリックスが製品化するわけではなく、将来どこかのWi-Fi(無線LAN)ルータに組み込まれることを期待しているとのこと。また、アプリックスのBluetoothモジュールを家電製品に組み込むことによって、例えば健康器具の動作状況をスマホで表示したり、スマホから照明をコントロールしたりといったデモを見せていた。●5G通信の直前と、その先の技術 - NTTドコモ○2020年、NTTドコモが5Gを商用開始予定。その前、そのあとの技術まずは携帯電話系の通信技術。現世代の4Gについて、本来、LTEは3.9Gだ。Advance LTE以降が4Gなのだが、宣伝が先走ってしまった感がある。そして次に来る5Gでは、さらなる広帯域と、複数の電波帯を使い分けるという、高度な技術と制御が必要だ。5G以前、あるいはそのあとを想定した面白い展示があった。NTTドコモは、従来のLTEやVoLTEで使われている音声コーデックの次として、EVS(Enhanced Voice Services)を紹介していた。電話はもともと、300Hz~3.4KHzという狭い周波数帯しか伝えない(昔の黒電話からずっと同じ古典的な)もので、標準フォーマットとしてAMR(Adaptive Multi-Rate)というコーデックを採用していた。コーデックとは音声を圧縮、展開するための規格だ。2014年に商用サービスが始まったVoLTEでは、新しいコーデックのAMR-WB(Adaptive Multi-Rate Wideband)を使用して、2倍の周波数(50~7KHz)を達成。当時は音が良いとアピールしていた。しかし、これは今回紹介するEVSの3GPP承認が間に合わなかったからだ。EVSでは、50~14KHzというさらに倍の周波数を伝えることができる。一方、必要なデータレートはあまり変わらない。NTTドコモのデモでは、AMR:12.1kbps、AMR-WB:12.65kbps、EVS:13.2kbpsの音をヘッドフォンで聞かせることで、音の良さをアピールしていた。帯域がCDよりも狭いため、FM放送なみという表現をしていたが、今後の普及に期待したい。●5Gで脚光を浴びる60GHz通信 - KDDI研究所○KDD R&D LABS(KDDI研究所)の高周波通信KDD R&D LABSでは、5Gで脚光を浴びている60GHz通信に対して2つのソリューションを展示していた。一つは、列車内を想定した60GHz帯のサービス展開を応用した例だ。電波は周波数が高くなればなるほど、光に近い性質を帯びる。このため、直接見える場所同士でないと(遮蔽物があると)、電波は遮られてしまう。そこで列車内の天井にアルミの反射板を置くことで、前席の背もたれで遮られる電波を反射して、周囲に伝えるというデモだ。10cm四方のアルミ反射板を列車内の天井に配置することで、後ろの席でも1Gbps以上の転送レートを確保していた。ちなみに、無線通信のアクセスポイントを手で覆うだけで、ガクっと転送レートが落ちる。かなりデリケートだ。もう一つは、「5G時代の先」を想定した大容量コンテンツの転送コンセプトデモ。大容量コンテンツのリクエストを、ワイドエリア(かつ低速)なネットワークで受け付けておき、高速な60GHz中継局に先回りして転送、ユーザーが60GHz中継局エリアに到達した時点で一気に転送するというものだ。適切な例えではないが、「10分後に店まで行くから用意しておいて」と注文をかけると思えばよいだろう。「第5世代のスポットネットワークの活用」とタイトルがついていたので、2020年の5G時代に向けてという意味か?と聞いたところ、5G時代で実用化されるであろうヘテロジニアスネットワークと、従来のTCP/IP通信で問題となるセッション作成時間を排した「セッションレス通信」がキモのようだ。明日のまた明日の技術という印象を受けた。
2015年05月31日プラネックスコミュニケーションズは28日、省スペースかつ設置を容易にした小型のワイヤレス対応ネットワークカメラ「CS-W50HD」を発表した。6月1日から発売し、価格はオープン。「カメラ一発!」シリーズの最小モデルとなるネットワークカメラ。カメラの直径が約7cmと小型で、少ないスペースで設置可能。撮影している映像の変化を検知する「動体検知機能」や音の発生をとらえる「音声検知機能」を搭載し、検知したアラートはスマートフォンやタブレットなどへ通知できる。アラート検知に連動して、5秒前から動画録画が開始されるので、決定的瞬間を逃さない。昼用と夜用、2つのレンズと赤外線LEDを搭載。周囲の明るさを検知し、暗いときは自動で赤外線撮影に切り替わる。本体にはマイクを内蔵し、映像だけでなく音声も記録できる。スピーカーも内蔵しており、遠隔地から音声を発して、カメラの設置場所にいる相手に知らせ機能もある。専用アプリ「カメラ一発!」を、Windows / iOS / Android / Kindle向けに用意するほか、iPad向けにユーザーインタフェースをカスタマイズした「カメラ一発!HD」を提供。遠隔地からでも、スマートフォンなどを使ってリアルタイムで映像を確認でき、最大36台のカメラ動画を同時にモニタリング可能だ。映像素子は100万画素の1/4インチCMOSセンサ。焦点距離3.3mm・F値2.8のレンズを搭載し、画角は70度、絞りは固定、撮影距離は100cm~。最低被写体感度は0.2Lux(赤外線LEDオン時は0Lux)。ホワイトバランス / ゲイン / 露出 / 明るさは自動調整される。撮影解像度は最大1,280×800ドット(最大30fps)で、画像圧縮形式は動画がH.264、静止画がJPG。インタフェースは10BASE-T/100BASE-TX対応有線LANとIEEE802.11b/g/n対応の無線LANを備え。無線LANの接続機能はWPSをサポート。本体には、録画用としてmicroSDメモリーカードスロットを搭載する。本体サイズは約W70×D61×H96mm、重量は約95g。
2015年05月29日ロジクールは27日、小型設計のワイヤレスマウス「ロジクール ワイヤレスマウス M546」を発表した。6月4日より発売。価格はオープンで、同社直販サイト「ロジクールオンラインストア」での価格は税別3,130円。ロジクール ワイヤレスマウス M546は、ロジクール史上最小のレシーバーを採用しているマウス。同社のワイヤレスデバイスで使用されているUnifyingに対応している。電源は単三形乾電池×1本を使用し、電池寿命は最大18カ月。自動スリープモードやオン/オフスイッチを利用することで、さらに電池が節約できるほか、電池残量インジケーターも装備している。ホイールは上下左右スムーズにスクロールできるデュアル軸スクロールホイールを採用。親指部分に2ボタンを搭載し、専用ユーティリティを使うことで、各ボタンに機能を割り当てられる。本体サイズはW58.5×H38.35×D102mm、重量は95.5g。無線方式はUnifying対応のアドバンス2.4GHzテクノロジー、操作距離は約10m。センサー方式はレーザーグレードトラッキング、解像度は1,000dpi。レシーバーのサイズは、W14.3×H6.5×D14.9mm、重量は1.63g、インタフェースはUSB。本体カラーはダークナイト、ペリー、レデンプション、マーキュリーの全4色。対応OSはWindows Vista / 7 / RT / 8 / 10。
2015年05月27日JVCケンウッドは、JVCブランドより、学校や企業などにおける講義室や会議室、ホールなどの音響設備向けにデジタルワイヤレスマイクシステム「WT-1000Dシリーズ」を、5月下旬より順次発売すると発表した。新システムは、デジタル方式の採用により、従来のアナログ方式よりもチャンネル間の干渉に強く、同一空間で最大15波の同時使用が可能。ホール施設などで、ワイヤレスマイクを多人数で使う場合に、最大15本のマイクを同時に使用できる。また、外部からの妨害波に対する耐性を大幅に向上し、混信防止を強化。マイクとチューナー間でID認証を行う「セキュリティ機能」を搭載し、盗聴防止に効果を発揮する。さらに、チューナーやマイクロホンのステータス表示および、受信状況の確認や設定が可能なアプリケーションソフトを用意。スペクトラムスキャン機能やチャンネルサーチ機能により、電波状況をリアルタイムで確認可能。電波状況やエラーの推移をリアルタイムで確認できるウォークテスト機能も備えている。「WT-1000Dシリーズ」の価格や発売時期は次のとおり。
2015年05月14日トリンプ・インターナショナル・ジャパンは5月13日、世相を反映させた女性のためのブラジャーの最新作として「ウェアラブル女子力アップブラ」(非売品)を発表した。同社は、毎年その年の時流や話題をテーマにしたブラジャーを発表している。今回は、「ウェアラブル端末」に着目。女性にとって究極の"ウェアラブル"であるブラジャーを、見た目を美しくするだけでなく気持ちまでポジティブにしてくれる機能満載に進化させたという。このブラジャーに話しかけると、女性の自信を高めてくれる返事や反応が返ってくるという。呼びかけに応じて、「きれい?」「とってもきれい!」、「今日の私どうかな?」「最高に、輝いてるよ!」、「今日は大事なプレゼン発表の日だから失敗しないでうまくできるかな~?」「がんばればできる! ファイト、オー!」と答えるようになっている。さらに「バストを照らして、デコルテマジカルライト、オン★」と言うと、デコルテを美しく照らしてくれる「デコルテマジカルライト」が点灯する仕様になっている。ボトムは、丸くつなぎ合わせるとレフ板になる「レフ板スカート」。ブラジャーのサイドには、外して使うことができる自撮り棒を装備。デコルテマジカルライトとレフ板スカートを合わせれば、いつでもきれいな自撮りができるとのこと。またカップの中心にある「ドキドキスイッチ」を押すと、高まる胸のときめき感を相手に伝えてくれる「ドキドキライト」が点滅。ときめき度(心拍数)に合わせて、点滅パターンが変わる。さらにハート型のパッドは、スマートフォンと連動する仕様。ブラジャーに入れて身に着けるだけで、自分の行動を記録・管理できる機能を備えた。
2015年05月13日先日、Bluetoothによるワイヤレス機能を装備したヘッドフォン「Beats by Dr.Dre solo2 ワイヤレスオンイヤーヘッドフォン」に新色のスペース・グレイ、シルバー、ゴールドの3色を追加した米Beats by Dr. Dre。この3色はMacBookやiPhone 6/6 Plus、iPad Air 2/mini 3とお揃いのカラーラインナップだが、アップルと同じく、最近はワイヤレスで利用するのを前提にした製品に注力しているように思われる。現行製品を中心に、Beats by Dr.Dre製品の魅力を探ってみよう。まずは、アダプティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載したヘッドフォン「Beats by Dr.Dre Studio ワイヤレスオーバーイヤーヘッドフォン」(税別37,800円)だ。この機能は、本体のマイクが外部の音を広い、逆相の音を内部で出力することで環境ノイズを軽減するというものだと予想されるが、実際に起動してみると、ANC専用モードでは、周囲の音が殆ど聞こえなくなる。元々遮音性が高い構造になっているのだが、ANCを使うと喧騒が忽ち静寂へと変わる。これはちょっとした驚きだ。ワイヤレス機能はBluetoothを利用する。Bluetoothというと音質的にはいまひとつなイメージがあるが、規格に於ける転送速度の向上に従って、クオリティは、ワイヤードなシステムと比べても遜色ないところまできている。ブラインドテストをしてみても、恐らく殆どの人が聞き分けられないレベルだろう。また、Beats by Dr. Dreのイメージとして「低音が出る」というのがあるが、低音だけでなく、全帯域がバランスよく出ているのがプロダクトの特徴だ。これについては同社代表のLuke Wood(ルーク・ウッド)氏の発言にあるように、オールジャンルに良い音を届けたいという想いがよくあらわれているように思える。デジタルレコーディングやサンプリングなどの技術により、音楽の制作環境が大幅に変化したにも関わらず、ヘッドフォンなどプレイバックの環境はあまり進化がなかったことに対する苛立ちが、このような製品群を生み出していったのだとも言えよう。続いてはインイヤーヘッドフォンの「Beats by Dr.Dre PowerBeats2 ワイヤレスインイヤーヘッドフォン」(税別20,600円)を紹介しよう。NBA選手・LeBron James(レブロン・ジェームス)にインスパイアされてデザインされたというこのプロダクトは、アスリートが使うのにピッタリだ。より激しい激しいワークアウトには、やはりワイヤレスのほうが扱いやすい。それに、イヤーフックがよくできていて、激しい動きがあったとしても脱落しないようになっている。こういった脱落防止用の構造は他社製品でも採用されているが、強度に問題があったりして、長期間使用することができなかったりする。が、Beats by Dr.Dre PowerBeats2 ワイヤレスインイヤーヘッドフォンのイヤーフックの耐久性はとても高く、安心して使うことができる。また、イヤーピースからケーブルまで、防水・防汗加工が施されており、シリコン素材の部分も劣化しないので、やはり長い期間に亘っての使用ができる。先ほど紹介したBeats by Dr.Dre Studio ワイヤレスオーバーイヤーヘッドフォンとは異なり、こちらは、あえて外部の音が聞こえるよう、遮音性を下げた構造を採用している。これは、外のトレーニングでの使用の際、周りの音が全く聞こえないと危険であるという配慮に基づいている。コンパクトなBluetoothスピーカー「Beats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカー」(税別20,600円)は、その見た目からは想像できないパワフルな出音が魅力のモデルだ。ワイヤレスという点で面白い機能があって、内蔵のNFCチップ部分をもう一台のBeats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカーと接触させると、二台のステレオスピーカーとして利用できる。単に二台のスピーカーとして使用できるという「増幅モード」も用意されているのだが、他社製品のようにアプリ経由でリンクさせるのではなく、本体のみの操作で完結するのがポイントだ。Beats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカーには、本体充電用のUSBコネクタ以外に、電源供給用のUSBポートが内蔵されていて、ここから手持ちのiPhoneをフル充電することができる。また、外部オーディオの入力端子のほかに、外部出力用のオーディオ端子も搭載しており、自宅のメインのオーディオシステムと接続することで、ワイヤレスの中継機のように使うことも可能となっている。ひとまわり大きいBluetoothスピーカー「Beats by Dr. Dre Pill XL スピーカー」(税別30,000円)は、バスレフポートも設置されており、クリアかつ太い音を楽しめる。ちょっと大きくなった分、携行用にハンドルも装備されている。こういったちょっとした気配りも嬉しいところだ。NFCでのペアリングや、オーディオの入出力、USBポートからのiOSデバイスへの給電機能などは、Beats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカーと同じだ。それと、Beats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカーには携行用のケース「Beats by Dr.Dre Pill スリーブケース」(税別3,780円)とスタンド「Beats by Dr.Dre Pill Dudeスピーカースタンド」(税別5,400円)というアクセサリが揃っている。特にユニークなのはBeats by Dr.Dre Pill Dudeスピーカースタンドで、ラインナップされた5タイプのキャラクターはそれぞれ表情が異なっているのだ。腕と顔は可動式でさまざまなポーズをつけられるという、遊び心溢れるアイテムだ。最後に紹介するのは「Beats by Dr.Dre solo2 ワイヤレスオンイヤーヘッドフォン」(税別30,000円)だ。冒頭で紹介したように、MacBookやiPhone 6/6 Plus、iPad Air 2/mini 3とお揃いのカラーが最近追加された。Beats by Dr.Dre Studio ワイヤレスオーバーイヤーヘッドフォンと比べると、少しライトな感覚で使えるという印象だ。外に持ち出したくなると言うか。とはいえ、オープンエアー型のヘッドフォンとは異なり、しっかりBeats印のローが出ており、音に集中できる。高音の伸びも良い。繰り返しになるが、この辺りもオールジャンルに良い音を届けたいという想いのあらわれだろう。充電式内蔵バッテリーでの再生時間は12時間。もしバッテリーが切れた場合は付属のケーブルを利用してワイヤードで聴き続けられる。この付属ケーブルのコントローラーをはじめ、各種制御機能は、iOSデバイスとの最高のコンビネーションを実現している。Beats by Dr.Dreでは、このほかに、ファッションデザイナー・Alexander Wang(アレキサンダー・ワン)とのコラボレーションによる「Beats by Dr.Dre Studio ワイヤレスオーバーイヤーヘッドフォン」と「Beats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカー」のセットを販売した実績がある。ゴールドカラーのこのセットは日本での販売は行われなかったが、価格はあわせて20万円以上という高額にも関わらず、あっという間に完売となった。アーティストとのコラボレーションモデルというと、日本では、藤原ヒロシとコラボレーションした「Beats by Dr.Dre Pill 2.0 スピーカー Fragment Special Edition」、Barry McGee(バリー・マッギー)とコラボレーションした「Beats by Dr. Dre x Barry McGee 2.0 Pill Speaker」の販売が行われたが、ともに売れ行きは好調のようだ。こういったモデルが人気なのも、カルチャーに鋭敏な人、デザインにこだわりを持っている人に刺さっているからこそであろう。
2015年05月12日ソニーは5月12日、ワイヤレスハイレゾコンポ「CMT-SX7」を発表した。発売は7月11日。価格はオープンで、推定市場価格は60,000円前後(税別)。CMT-SX7はハイレゾ音源に対応したミニコンポ。フルデジタルアンプのS-Master HXを搭載し、192kHz/24bitまでのWAV/FLAC/AIFF/ALACと、2.8MHzのDSD(LPCM変換)の再生が可能だ。また、MP3やAACなどの圧縮音源を最大192kHz/24bitのハイレゾクオリティに引き上げる高音質化技術「DSEE HX」も備えている。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/nをサポート。ホームネットワーク内でDLNAとAirPlayを利用できるほか、Google Castにも対応した。Bluetoothの音声コーデックでは、SBCとAACに加えて、新たにLDACもサポート。LDACはソニーが開発した高音質コーデックで、SBC(328kbps)の3倍超となる990kbpsの最大ビットレートを実現している。NFCを搭載しており、スマートフォンとの接続に利用できる。専用アプリの「SongPal」からはインターネットラジオなどを再生可能。また、複数のソニー製ワイヤレススピーカーをコントロールする「SongPal Link」にも対応した。スピーカーはφ100mmコーン型ウーファーとφ27mmバランスソフト型ツイーターを使用した2Wayバスレフ型。スピーカーの再生周波数帯域は55Hz~40kHz、実用最大出力は50W×2となっている。入出力端子は、光デジタル音声入力×1、アナログ音声入力(RCA)×1、USB Aポート×1、USB Bポート×1、ヘッドホン端子(φ3.5mmステレオミニジャック)×1を装備。USBメモリーやウォークマンへの録音機能も搭載している。チューナーは、AM10局、FM20局のプリセットが可能。FM放送の受信範囲は76MHz~95MHzで、FM補間放送の受信にも対応している。本体のサイズは約W225×D263×H115mmで、質量は約2.7kg。スピーカーのサイズは約W145×D225×H245mmで、質量は約3.5kg。
2015年05月12日ソニーは5月12日、ワイヤレススピーカー「SRS-X99」「SRS-X88」「SRS-X77」を発表した。発売は5月23日。価格はオープンで、推定市場価格はSES-X99が72,000円前後、SRS-X88が46,000円前後、SRS-X77が35,000円前後(いずれも税別)。SRS-X99、SRS-X88、SRS-X77の3製品は、Wi-FiとBluetoothに対応したワイヤレススピーカーだ。Wi-Fiの規格は従来までのIEEE802.11a/b/g/に加えて、IEEE802.11nにも新たに対応した。ホームネットワーク内でDLNAとAirplayを利用できるほか、専用アプリの「SongPal」からインターネットラジオなども再生できる。また、複数のソニー製ワイヤレススピーカーをコントロールする「SongPal Link」にも対応した。Bluetoothの音声コーデックでは、SBCとAACに加えて、新たにLDACもサポート。LDACはソニーが開発した高音質コーデックで、SBC(328kbps)の3倍超となる990kbpsの最大ビットレートを実現している。NFCを搭載しており、スマートフォンとの接続に利用できる。Googleが提供するプラットフォーム「Google Cast」にも対応。同じくGoogle Castに対応している音楽サービス・アプリから、再生するスピーカーとしてSRS-X99、SRS-X88、SRS-X77をチョイスすることが可能だ。3モデルのうち、SRS-X99とSRS-X88はハイレゾ音源対応モデルで、SRS-X77は非対応モデル。SRS-X99とSRS-X88では、192kHz/24bitまでのWAV/AIFF/FLAC/ALACと2.8MHzまでのDSD(LPCM変換)の再生が可能だ。○SRS-X99SRS-X99はφ50mm磁性流体スピーカー×2本、φ19mmスーパーツイーター×4本、φ94mmサブウーファー×1本を搭載する2.1ch構成。2本のパッシブラジエターも装備している。実用最大出力は145Wだ。本体サイズは約W430×D125×H133mm、質量は約4.7kg。電源はACのみ対応。○SRS-X88SRS-X88はφ40mm磁性流体スピーカー×2本、φ20mmスーパーツイーター×2本、φ69mmサブウーファー×1本を搭載する2.1ch構成。2本のパッシブラジエターも装備している。実用最大出力は90Wだ。本体サイズは約W359×D103×H111mm、質量は約2.7kg。電源はACのみ対応。○SRX-X77SRX-X77はφ46mmフルレンジスピーカー×2本とφ62mmサブウーファー×1本を搭載する2.1ch構成。実用最大出力は40Wだ。本体サイズは約W300×D60×H132mm、質量は約1.9kg。電源はリチウムイオンバッテリーもしくはAC。最長で約10時間のバッテリー駆動が可能だ。
2015年05月12日IDT(Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ)はこのほど、IKEAが同社のワイヤレス給電トランスミッタを内蔵する家具等を取り扱うと発表した。○国内販売は現在未定搭載されるのは同社のP9030トランスミッタで、WPC(Wireless Power Consortium)のQi規格に準拠。Qi規格は、電源ケーブルなどを接続せずに、ポータブル端末などをワイヤレスで充電できる規格。すでに対応スマートフォンと充電台などの製品が発売されており、対応機器をトランスミッタ上に置くだけで充電が可能なうえに、標準規格のためメーカーが異なっても利用できる。IKEAでは、サイドテーブルやランプなど各種の家具に同トランスミッタを内蔵。家具を普段通りに使いながら対応機器を充電できるという。また、ユーザーが自分で家具に組み込める無接点充電器や充電パッドも用意する。なお、ヨーロッパ市場等では既に販売が開始されているが、日本国内での発売時期および詳細については未定。来年度(9月~)以降に国内発売の可能性がある。
2015年04月30日サンワダイレクトは2015年4月24日に、植物の状態をスマートフォンに通知するワイヤレスモニター「Parrot Flower Power」を発売する。直販サイト「サンワダイレクト」での限定販売で、価格は税込7,340円。Parrot Flower Powerは植物の鉢植えに挿して使用するワイヤレスモニター機器。本体には4つのセンサーが搭載され、太陽光量、外気温度、肥料濃度、湿度を計測する。計測したデータは15分毎にメモリに記録される。本体のメモリ容量は256KB。製品とスマートフォンはBluetoothで接続し、専用アプリ「Parrot Flower Power」でデータを分析する。アプリには植物のデータ6,000種類以上を収録。アプリ上で育成中の植物を登録すると24時間後には初回分析が完了し、その後は2時間おきにスマートフォン/タブレットにデータ送信する。製品本体とスマートフォンの距離が10m以内にある場合は「ライブモード」が適用でき、リアルタイムでのデータ受信が可能となる。データはBluetooth切断時も最大80日間分蓄積できる。蓄積したデータはスマートフォン/タブレットを再接続すると同期される。アプリの対応OSはAndroid 4.3以降、iOS 6.1以降。本体のサイズはW67×D19×H190mmで、重量は40g。IPX5/IPX7相当の防水性能を持つ。カラーはブラウン、グリーン、ブルーの3種類をそろえる。
2015年04月23日吹石一恵さん、ユニクロ商品ブラトップの新しいTVCMに登場!株式会社ユニクロは、女性用のインナー衣類商品ブラトップの新しいテレビCMキャラクターに、継続して『吹石一恵』さんを起用する。新しいTVCMの全国オンエアは4月15日から。ブラトップ新テレビCMの内容美しいスタイルで女性に人気のある吹石一恵さんが、新CMで“このバスト、本当にブラトップだけ?っていう質問は本当である”と、女性のバストラインをキレイに演出してくれるブラトップアイテムの良さに自ら触れることで、商品メッセージを視聴者が体現しやすい内容になっているという。また吹石さんのさわやかで、ナチュラルな笑顔も好印象!ブラトップとは?今年で発売スタートから8年目を迎えたブラトップはノーブラでもブラでもない、女性が身につけるインナー衣類アイテムで、トップスとブラが一体化している。また今年はファッション性が高く女性らしいワンピースタイプを拡張するなど、種類も数多く展開するという。吹石 一恵さんについて1982年生まれで大阪府出身。女優やタレントとして活動。また吹石 一恵さんのお父様は、元プロ野球の選手およびコーチだった吹石 徳一氏。吹石 一恵さんは、おさない頃からCMやコンテストに出場。さらにテレビドラマや、映画、CM、舞台など幅広く活躍している。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ユニクロ プレスリリース(PR TIMES)・株式会社ユニクロ
2015年04月15日●4月28日より提供開始ワイヤレスゲートでは、音声通話とLTE通信が利用できる「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE 音声通話プラン」を、4月28日から提供する。本稿では、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaで14日に開催された記者説明会の模様をお伝えする。○「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE 音声通話プラン」とは記者説明会の冒頭、ワイヤレスゲート 代表取締役CEOの池田武弘氏が登壇して挨拶した。「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE 音声通話プラン」は、月額1,300円から3,500円(税込、以下同)で音声通話とLTEによるデータ通信が可能になるプラン。4月28日から全国のヨドバシカメラ店舗、および通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」で取扱う。ワイヤレスゲートではこれまで、データ通信にのみ対応したSIMカードを提供してきた。今回の対応について、池田氏は「ヨドバシカメラに来店された方からは、ワイヤレスゲートのプランを音声通話に対応させてほしい、という声を多数頂いている。ニーズを反映させたサービスを作っていくのが弊社の方針。音声通話対応プランを売らないわけにはいかない状況になってきた」ためと説明する。「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE 音声通話プラン」では、4つのコースを用意する。すべてのコースで音声通話が可能なほか、全国に約4万カ所以上あるWi-Fiスポット「ワイヤレスゲート Wi-Fi」(通常価格390円/月)も無料で使えるようになる。容量無制限で最大通信速度が250kbpsのコースは1,300円/月、最大通信速度が150Mbpsで月の通信容量が3GBのコースが1,700円/月、同5GBのコースが2,300円/月、同8GBのコースが3,500円/月となっている。同プランでは、違約金が一切かからない。契約期間のしばりがなく、解約の手数料も発生しないという。しかしサービスの申込み後、MNP転出にて解約する場合のみ「MNP転出解約手数料」として11,880円が発生する。池田氏は「これからもお客様のニーズを汲み取って、リアルタイムにサービスに反映させながら展開していきたい」と意欲的に話した。●ヨドバシカメラと連携○ヨドバシカメラにサービスカウンターを設置続いて、ヨドバシカメラの常務取締役販売本部長、日野文彦氏が登壇。「SIMフリーサービスのニーズが高まってきている。しかしこれまで、売り場では充分な対応ができていなかった」と説明した。そこでヨドバシカメラでは、「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE 音声通話プラン」をその場で申し込め、即日開通手続きが可能なサービスカウンターを5月中旬から新規開設していく。マルチメディアAkibaを皮切りに、梅田、博多、京都、札幌などの各都市に設置する予定。1、2カ月に1から2店舗の間隔で、年内に10店舗の設置を見込んでいるという。日野氏は「複数のキャリアのプランを比較・提案し、開通できるカウンターにする。アフターサービスも充実させる」と説明。その上で「今年はSIMフリー元年になる。様々なサービスが出てくるのではないか、と予想している。ヨドバシカメラでは、スピード感をもって迅速にサービス展開していきたい」とアピールした。●MNP転出の場合のみ「転出解約手数料」が発生○利用最低期間は設けない記者説明会の終了後、ワイヤレスゲートの池田氏と、ヨドバシカメラの通信サービス商品事業部長である松月俊雄氏が囲み取材に応じた。最近の市場の傾向として、MNPでキャリアを変更した利用者に対してある一定の額を払い戻す、いわゆる「キャッシュバック」を提供する通信事業者が増えている。この対応策として「利用最低期間」を設ける通信サービスプランが増えているが、この点について池田氏は「ワイヤレスゲートでは利用最低期間を設けない」と説明している。同社では前述の通り、MNP転出の際のみ、MNP転出解約手数料として11,880円を発生させることで対応するようだ。このほかワイヤレスゲートの現行プランでは利用中のプラン変更ができないが、これについては「できるようにしたい。現在、検討している」とのことだった。ヨドバシカメラの松月氏は「SIMフリー端末のラインナップは、市場に出まわっているものをできる限り取り揃えていきたい。今後もZenFoneの新しいもの、ファーウェイ製の端末、freetelさんのスマホなどを揃えていきたい」と話した。松月氏は続けて「SIMフリー端末は、通信サービス、端末、アプリを自由に組み合わせられるのが魅力になっている。最近ではITリテラシーが高くないと思われるお客様からも、格安SIMってどういうことなの、という問い合わせをいただくようになった」と話す。今後の市場予測としては「利用期間が2年を越えた、月々のサポート期間が切れたユーザーを中心に、格安SIMサービスのニーズが高まっていくのでは。向こう3年間で、1,000万人くらいのお客様が利用されるのではないか」との認識を示した。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月14日米Beats by Dr. Dreは、Bluetoothによるワイヤレス機能を装備したヘッドホン「Solo 2 ワイヤレス オンイヤーヘッドホン」に新色のスペース・グレイ、シルバー、ゴールドの3色を追加した。価格は30,000円(税別)。同製品は、「Beats Solo2」にBluetoothによるワイヤレス機能を追加したモデル。イヤーカップ部分の"b"ボタンを使用することで、ハンズフリー通話や選曲、音量調節を行える。付属のRemote Talkケーブルを用いれば、Bluetooth非対応機器でも接続が可能。今回新たにスペース・グレイ、シルバー、ゴールドの3色のモデルが登場した。この3色は先頃発売となった米Appleのノート型PC「MacBook」や、iPhone 6/6 Plus、iPad Air 2、iPad mini 3と同じカラーラインナップとなる。イヤーカップ底部からヘッドバンドのトップまでの高さは156mm、重量は約205g。Remote Talkケーブルの長さは1.36mとなっている。ワイヤレスでの再生時間は、フル充電で最大約12時間。Apple Online StoreおよびApple Store実店舗で購入できる。
2015年04月13日みなさんは寝るときにブラジャーを着けていますか? 20代から50代の女性100人にアンケートをとった結果(主婦の友社調べ)約7割の女性が、ノーブラ派ということがわかりました。(ノーブラ派は68%、昼用ブラ派は15%、カップつきキャミ派は9%、ナイトブラ派は8%)では、「寝るときのブラ」問題、実際にはどうすればキレイなおっぱいが保てるのか、美乳研究家の視点からご紹介しますね!■1:ノーブラ大多数ですが、これはダメ。自覚している人も多いかもしれませんが、仰向けや横向きに寝ると、おっぱいは横や下に流れてしまいます。寝ている間、ずっと流れっぱなしにしておいてはキケン! おっぱいを支えている皮膚や靭帯が引っ張られてしまい、形が崩れてしまいます。また、多くの女性が気になっている「はみ肉」も、夜のノーブラが原因の一つです。ちなみに、寝るときに限らず家にいるときは常にノーブラ、という人はとくに要注意! 歩く振動でもおっぱいには刺激となり、形が崩れる原因になりますよ。■2:昼用ブラワイヤー入りの昼用ブラを着けて寝るのもNG。昼用ブラは主に立っている状態でおっぱいを支えるようデザインされているので、横になるときに着用するのには適しません。また、ワイヤーがリンパの滞りを招いて、健康上悪影響を及ぼす可能性もあります。■3:カップつきキャミソール最近流行のカップつきキャミソールも、おっぱいをつぶしてしまう可能性があるので、寝ているときは△です。では、寝るときのブラとして何がベストなのかというと…ズバリ! 夜専用の「ナイトブラ」です。睡眠中にストレスを感じないようノンワイヤーで伸縮性があり、おっぱいが横に流れないようやさしくサポートしてくれるものがオススメです。お肌は寝ている間に再生されるというのは有名ですが、おっぱいも同じように寝ている間につくられます。皮膚や組織が再生されているということは、形状記憶しているということになります。とくに22時から深夜2時の4時間は育乳のゴールデンタイム。この時間に適切なナイトブラを着用して睡眠をとることで、形のよいおっぱいをつくることができるのです。人生の約3分の1は眠っていると言われています。その長い時間を「美おっぱいづくり」にあてるのか、はたまた「ブスおっぱいづくり」をしてしまうのかは、ナイトブラ次第かも!?「どんなナイトブラを選んでいいのかわからない」という人は、私が監修した「寝ながら美乳 つけナイトブラ」(主婦の友生活シリーズ)をぜひ参考にしていただけるとうれしいです。寝るとき用のブラジャー付きムックなので、初めてのナイトブラを探している方にもオススメですよ。・ 「寝ながら美乳 つけナイトブラ」(主婦の友生活シリーズ)
2015年04月08日姉や妹がいる男子、あるいは彼女と長く交際している男子にとって、女子のブラは「そのへんにある日常」であったりもしますが、なかなかそう割り切れない男子もいます。今回は、「彼が彼女のブラについて思っている5つのこと」に迫ってみたいと思います。さっそく見ていきましょう!■1.Cの70とかってなに?「彼女との会話で『Cの70』とか『Dの68』とかという言い方が出てきますが、あれはなに?彼女に詳しく聞くとスケベな男に思われそうで聞けないんですよね」(22歳/大学生)こちらは女子のみなさんはよくご存知かと思うので解説不要かと思います。ブラのサイズ表記と併せて、女子の洋服の号数も、男子はちっともわかっていません。男子はSかMかLかLL(あるいはそれ以上)だけです。ブラのサイズに関しては「Aは小さい」「Fはデカイ」ぐらいが現状では理解の限界でしょう。■2.タグは切っておいてほしい「すごく高価そうなオレンジのブラを彼女がつけていましたが、背中からタグがべろんって見えていたんです。あれって興ざめなので切っておいてもらいたいです」(27歳・IT)タグっていうと、買ったときに付いている紙のバーコードのやつじゃなくて、素材とかが表示されている布製のやつですかね?でも、切っちゃうと選択する時の素材とか・・・って感じありますよね。■3.肩に食い込んで気持ち悪くないの?「彼女とお風呂に入ったら、ブラの肩紐の跡がくっきりと残っていました。ブラって肩に食い込んで気持ち悪くないんでしょうか」(24歳/コンビニ)女子のみなさんいかがでしょうか。男子に「脱いだら跡が残る洋服」は、ほぼないので、男子的には謎に感じるのでしょうね。ただ、いざ脱いだときに後が真っ赤に残っているとなんとなく萎える、という男子の声も聞きますから、サイズ選びは重要でしょう。■4.ブラのカップより実物のほうが大きく感じる「何人かの女子と付き合ってきましたが、どの女子も、ブラのカップより実物の胸のほうが大きく感じます。ってことは女子は小さいサイズのブラをつけているのですか?」(26歳/自動車整備)男子の錯覚なのかもしれません。こういうのも実際に胸を持って、ブラをつけないと男子には一生理解不能なことです。■5.ブラの背中のラインって、そんなに下のほうなの?「彼女の背中を見るたびに、ブラの背中のラインって、そんなに下のほうなの?って疑問に感じます」(27歳/広告)ブラの背中の紐は「アンダー」のほうだ、ということを、うまく理解できないのが男子です。男子にとって「女子の胸」とは「おれが揉んでいる位置にある」ものだからでしょう。■おわりにいかがでしたか?ブラなんて、デパートに行くと束にして売っているし、彼女の部屋に行くと洗濯物として干しているであろうにもかかわらず、男子はブラについていろんな疑問を抱いているようです。逆に、女子的には前が開いていないトランクスで用を足すのはどうなの?と、男子の下着に疑問を抱くこともあるかと思います。男女お互いに謎めいているものがあるから惹かれあう、ということで、謎は謎のままにしておいてもいいのかもしれません。(ひとみしょう/ハウコレ)
2015年04月03日サンワサプライは27日、カウント自動調整機能を搭載したワイヤレストラックボール「MA-WTB43」シリーズを発表した。ブラック / レッド / シルバーの3色を用意。価格は税込7,344円。高精細なレーザーセンサでボールの動きを読み取るトラックボール。カウント切り替えボタンを装備し、手動で速度を400 / 800 / 1,200 / 1,600カウントに切り替え可能。800 / 1,200 / 1,600カウントに設定した場合は、ボールの動く速度を検知してカウント数を自動で調整するため、PC側で設定せずともボールの動きのみでカーソル速度を使い分けられる。ボールサイズは34mmと手頃な大きさで操作しやすく、本体デザインはエルゴノミクス形状なので長時間の作業でも疲れにくい。ボタン数は「6」で、サイドに「戻る」と「進む」ボタンを装備する。2.4GHz帯を使用するワイヤレス運用に対応し、通信範囲は非磁性体で半径約10m(磁性体で半径約2m)。電源は単3形乾電池×1本、使用可能日数は約8カ月。本体サイズはW95×D126.5×H44mm、重量は140g(電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSBで、本体サイズはW15×D18×H5mm、重量は2g。対応OSはWindows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT、Mac OS X 10.2以降。
2015年03月27日NXP Semiconductorsは、ワイヤレス・パワー・コンソーシアム(WPC)1.1 Qi仕様に対応した5V低消費電力Qi準拠ワイヤレス充電トランスミッタ向けリファレンスデザインを発表した。同リファレンスデザインは、同社が2014年に発表した1チップ5Vワイヤレス充電トランスミッタIC「NXQ1TXA5」をベースに作成されたもので、10mW未満のない低待機時消費電力を実現している。また、壁コンセント接続充電器の待機時消費電力を含め、30mW未満の待機モード時消費電力を実現しており、携帯電話用充電器の「5スター」待機時消費電力定格基準を満たしたものとなっている。NXPではNXQ1TXA5に、待機時消費電力が20mW未満の高効率スイッチモード電源(SMPS)コントローラIC「TEA1720」などのデバイスを組み合わせて使用することを推奨している。また、リファレンスデザインを構成するには15~20点の低コスト受動部品だけで済むほか、標準2層プリント基板の使用が可能なため、すべての部品をプリント基板の片面に実装することができるほか、アプリケーション全体を3cm角または4cm角の小さな基板スペースで設計することも可能となっている。なお、ワイヤレス充電トランスミッタ用リファレンスデザインは、2015年第2四半期から提供が開始される予定だという。
2015年03月24日米Beats by Dr. Dreは3月23日、「Solo 2 ワイヤレス オンイヤーヘッドホン」を発売した。価格は30,000円(税別)。なお、Apple Storeでの発売は4月7日となる。Solo2 ワイヤレスは、2014年6月に発表された「Beats Solo2」にBluetooth機能を追加したモデル。米国では2014年11月に発売されていた。サウンドとデザインではBeats Solo2を踏襲。表面にネジの留め具が見えないデザインや、ユーザーの頭の形にフィットするヘッドバンド、人間工学に基づいて設計されたイヤーカップにより、快適なリスニングを実現する。イヤーカップ部分の"b"ボタンによって、ハンズフリー通話、選曲、音量調節を行える。付属のRemote Talkケーブルを用いれば、Bluetooth非対応機器でも接続可能だ。イヤーカップ底部からヘッドバンドのトップまでの高さは156mm、質量は約205g。フル充電の場合、最大約12時間のワイヤレス再生が可能だ。Remote Talkケーブルの長さは1.36m。カラーはホワイト、ブルー、レッド、ブラックの4色。
2015年03月23日●無線ルーター「Fonera mini」を共同開発ワイヤレスゲートは19日、コミュニティWi-Fi「FON」を運営するFon Wireless Ltd.(フォン・ジャパン)と共同で記者説明会を開催し、東京オリンピックの開催される2020年に向けて、日本国内のWi-Fiインフラを強化していきたい考えを示した。○FONとは世界最大級のコミュニティWi-Fiネットワークへと成長しているFON。日本国内では、これまでソフトバンクモバイルの契約者を中心にユーザーを拡大してきた。設置したルーターの機能の一部を提供し合うことで、公衆無線LANエリアを構築しようというのが、同社の提唱するコミュニティWi-Fiの基本的な理念となっている。現在、日本国内にはFONのアクセスポイントが100万スポット存在している。これを今後も活用するとともに、ワイヤレスゲートとの提携により、2020年までに新たに20万のアクセスポイントを追加構築していく構えだ。設置エリアは観光地/カフェ等の店舗/商業エリア/レジデンシャルなどを予定している。今回の取り組みにともない、ワイヤレスゲートとFONは低価格な無線LANルーター「Fonera mini(フォネラ・ミニ)」を共同で開発した。同機を自宅に設置した利用者は、ワイヤレスゲートが提供する「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIM」カードの会員になることで、同社が提供する国内約4万カ所のWi-Fiスポット、LTE通信網、3G網に加えて、世界1,300万カ所以上の「FON」のWi-Fiスポットの利用が可能になるという。●東京オリンピックをマイルストーンに○ワイヤレスゲートの狙い説明会には、ワイヤレスゲート 代表取締役CEOの池田武弘氏が登壇し、「無料のWi-Fiスポットを増やすことがなぜ同社の収益につながるのか」、その仕組について紹介した。同社ではWi-Fiスポットで得られるビッグデータの活用を考えている。具体的には、商店街の通行量や人の滞留時間など、消費者の行動履歴を分析するソリューションを企業に提供していく。このほか、ロケーションコマースを展開する企業に「Fonera mini」を提供することでも収益を上げていきたいとしている。その実例として、アンデコとの提携が発表された。アンデコは、移動販売を手がける小売り店舗にプラットフォームを提供する企業。説明会には、アンデコ代表取締役の早川慶朗氏が登壇し、「Fonera mini」を利用した事業展開について説明した。アンデコでは、移動販売を手がける小売り店舗に電気、水、販売カートのほか、「Fonera mini」を利用したWi-Fiスポットおよび情報発信ツールをトータルで提供する「M-Store Platform」を展開する。これにより来店者や小売り店舗のスタッフは、Wi-Fi環境でインターネットを利用できるようになる。早川氏によれば、2015年夏にサービスインを予定しているという。ワイヤレスゲートの池田氏は「Wi-Fiスポットに関してはこれまで、数はあるけれど使いにくいという利用者の声も聞かれていた。今後、そうした問題を解決するためのソリューションを提供していきたい。2020年の東京オリンピックはひとつのマイルストーンになる。訪日外国人も便利に使えるように整備していきたい」と説明。公共の場にWi-Fiスポットを増やしていくことで、地方創生にも貢献できるとの見方も示した。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月19日寝ながら美乳つけナイトブラ2015年3月13日、主婦の友社は夜用のブラジャーを特別付録にした「寝ながら美乳つけナイトブラ」を発売した。「つけナイトブラ」を着用しながら美乳になれる基本のエクササイズや美乳になるためのストレッチや食事法を収録している。書籍の内容重力に逆らえないバストの悩みを解消するための本。背中やワキのハミ肉をとり、美しいバストに導くための4つの基本的なエクササイズを図解で解説している。2週間で美しいバストに導くための色々な方法もプログラムを紹介。ストレッチ、おっぱい温パック、「飲む点滴」甘酒で美乳に、ベロ出し美乳体操、オイル保湿、美乳にお勧めの食材とおやつのレシピ、ゴールデンタイムの就寝が美乳をもたらすなどなど。価格は1,800円+税、B5変形版で36ページ。ISBNは978-4-07-410028-6。特別付録「つけナイトブラ」サイズはフリー、本体ナイロン87%、ポリウレタン13%、内側は綿60%、ポロエステル35%、ナイロン5%。ノーブラだと睡眠中に「たれる」のを、「つけナイトブラ」でワキに流れる肉をキャッチして形状記憶する。監修はMACOMACOは1987年神奈川生まれで、健康運動指導士、小顔美容矯正士、調理師、保育士、健康・食育シニアマイスターなど多数の資格を持っている。白百合女子大学卒業後、会社員を経て、プロボクサー、スポーツインストラクターとして活動後、小顔と美乳の専門サロン「MALOOVE」を開業。著書には「こがおっぱい」(ワニブックス)、「こがおっぱい式ボディメイク」(日本文芸社)がある。(画像はプレスリリースより)【参考】・主婦の友社プレスリリース
2015年03月16日主婦の友社は3月13日、夜用ブラジャーを特別付録にしたムック『寝ながら美乳 つけナイトブラ』(税別1,900円)の発売に際して、「100人に聞いた イマドキおっぱい事情」を発表した。アンケートは2014年11月10日~16日、20代から50代までの女性100人を対象にメールで行われた。「年齢とともに気になりだした、バストまわりの悩みは?(複数回答)」と聞いたところ、1位「バストのたれ」、2位「二の腕の肉」、3位「ワキのハミ肉」、4位「背中の肉」、5位「バストのしぼみ」、6位「離れ乳」、7位「バストのかたさ」、8位「その他」という結果になった。また「寝るときは何派?」という質問では、「ノーブラ派」(68%)、「普通のブラ派」(15%)、「パッドつきキャミ派」(9%)、「夜ブラ派」(8%)となった。「習慣的にバストに関するケアをしていますか?」と聞くと、「はい」は80%、「いいえ」は20%だった。
2015年03月13日IDTは、超小型のフォームファクタで充電時間を短縮し熱特性を改善するワイヤレス給電レシーバIC「P9027」を発表した。同製品はWPC(Wireless Power Consortium)のQi規格に対応した8Wの電磁誘導レシーバIC。ピーク時にシステムレベルで80%の効率を実現し、全体的な熱特性を改善する。高効率のアーキテクチャによって電力伝達率を向上できるため、スマートフォンやファブレットなどのポータブル機器の充電時間を短縮できる。また、約37mm2のコンパクトサイズのソリューションで、必要なコンデンサの数は競合製品より6個少ないため、基板面積が小さくなりBOM(部品表)コストを削減できる。同製品の独自アライメントガイドは、トランスミッタとの電磁結合を最適化し、コイル間の電力効率を最大にする。可変出力電圧範囲が3V~7Vで、下流のさまざまな電力管理ICを駆動できると同時に、独自の異物検出機能(FOD)によって金属物がある場所でも安全に動作できる。
2015年03月12日STマイクロエレクトロニクス(ST)は3月10日、ワイヤレス給電の送電システム向けに、デジタル・コントローラーIC「STWBC」を発表した。同製品は携帯電話やウェアラブル機器など、バッテリー駆動機器の電磁誘導方式ワイヤレス給電において、送電側(TX)から受電側(RX)への電力伝送の非常に柔軟かつ効率的な制御を実現する。また、伝送される電力量を受電側の要件に応じて正確に制御し、電力伝送の効率を最大化すると共に、動作温度の上昇を最小限に抑制する。加えて、送電側と受電側のデジタル・フィードバック機能により、レシーバに近接して障害を起こす可能性のある金属物や異物を検出し、電力伝送を停止させることができる。「STWBC」では「Qi 1.1.2 A11」認証取得済みリファレンス設計ボード(STEVAL-ISB027V1)、ソフトウェアのカスタマイズに必要なAPIライブラリと関連文書、およびリアルタイムに性能を監視して診断を実行するための包括的なグラフィカル・ユーザ・インタフェースが用意された。出力電力は最大で5W、動作電圧は5Vとなる。「STWBC」は現在量産中で、VFQFPN32パッケージで提供される。単価は、1000個購入時に約3.00ドル。
2015年03月11日IDTは、ユーザーがモバイル機器を他の機器からワイヤレスで充電できる「Wireless PowerShare」技術を発表した。これにより、ユーザーは機能が有効なスマートフォンの上や近くに置くだけでウェアラブルデバイスを充電できるようになる。同ソリューションは、IDTのP9700シリーズのデバイスファミリで、レシーバとしてもトランスミッタとしても使えるマルチモード・多機能のチップで。出力は5~10Wで、OEMに対してより大きな柔軟性を提供するプロプラエタリモードを備える。また、磁界共鳴に関するA4WP(Alliance for Wireless Power)規格、電磁誘導に関するPMA(Power Matters Alliance)規格とWPC(Wireless Power Consortium)規格という3つの主要規格を、シームレスに利用できる。
2015年03月09日MediaTekは、マルチモードワイヤレス充電用チップセット「MT3188」を発表した。同製品は、シングルモード共振ソリューションに対してコスト増なしで、A4WP共振ワイヤレス充電規格とともにWireless Power Consortium(WPC)、Power Matters Alliance(PMA)の電磁誘導式ワイヤレス充電規格と互換性を有しており、すでにパワーエレクトロニクス、監視回路、共振回路を含んだリファレンスデザインがA4W、WPC、PMA各標準グループよりA4WP BSS 1.2認証、Qi 1.1.2認証、PMA 1.0の認証を受けたとしている。なお、同製品はすでに量産を開始しており、スマートフォン、タブレットからウェアラブルまでのマルチモード・ワイヤレス充電を可能にする製品に採用される見通しだという。
2015年03月04日やわらかくて優れた伸縮性!「肌側綿100%」のブラ2種類発売!グンゼ株式会社は、同社が運営するキレイラボから、機能的な春夏ブラアイテム「肌側綿100% ノンワイヤーブラジャー」と「肌側綿100% ワイヤーブラジャー」を2月21日に発売する。同社の技術によって開発された【肌側綿100% パワーネット】の工夫が取り入れられ、優れた伸縮性のある新しい素材が使用されたブラ商品だ。2種類の商品について「肌側綿100% ノンワイヤーブラジャー」は「モスターコ」や「ローズグレー」など、あわせて3カラーが用意されており、洗練されたレースのデザインがお洒落だ。またサイズは「M」「L」「LL」がある。ブラ商品のカップの表面は【メッシュ】の素材。またブラの内側は【綿】素材なので素肌に優しい。さらに脇高仕様で、背中から脇まで包みこみスッキリと背中を整え、はみ出すぜい肉の段差を目立たなくしてくれる。もう一つの「肌側綿100% ワイヤーブラジャー」には、エレガントなデザインが施されており、「フェミニンホワイト」や「デコールロゼ」「デコールニュイ」の3カラーが取りそろえられている。またサイズは「M」「L」「LL」を用意。ブラアイテムは、縦および横に伸縮する素材によって、ボディを締め付けない。さらに“樹脂ワイヤー”使用なので、とてもやわらかく、ボディの動作にフィットする。(画像はプレスリリースより)【参考】・グンゼ株式会社 プレスリリース (アットプレスニュース)・グンゼ株式会社 オンラインショップ
2015年02月24日サンコーは18日、iPhoneをワイヤレス充電できる車載ホルダー「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」を発売した。直販価格は税込み6,980円。対応機種はLightningコネクタ搭載のiPhone 5 / 5S / 5c / 6 / 6 Plus 。「iPhone用車載ホルダー式置くだけチャージャー」は、iPhoneを置くと充電ができる車載ホルダー。付属のLightning端子付きQiレシーバーをiPhoneに取り付け、好きなiPhoneケースを装着し、iPhoneをホルダーに置くとワイヤレス充電される仕組みだ。ホルダーへの給電は、付属のシガーソケットUSB給電アダプターを使う。ホルダーはクルマのエアコン吹出口に取り付けるほか、付属の吸盤でダッシュボードに固定することもできる。パッケージには、ホルダー本体(Qi給電ユニット付き)、Lightning端子付きQiレシーバー、シガーソケットUSB給電アダプターなどを同梱。サイズは本体が約W96×D144×H152mm、重さが186g。レシーバーが約36×D110×H1mm、重さが5g。
2015年02月23日ディノスより株式会社ディノスセシールでは、「無重力ワイヤーブラ」より、夏向けストラップレスタイプを新発売。3月2日よりインナーカタログ及び、セシールオンラインショップで購入可能だ。「無重力ワイヤーブラ」は、通常よりワイヤーの位置を1センチ上にした新発想設計のブラ。無重力ブラの特徴昨年の12月に登場した「無重力ワイヤーブラ」。バストの形をキープできることで人気のワイヤーだが、デメリットはその不快感。「痛い」「苦しい」といった感想は誰もが経験したことがあるのでは。「無重力ワイヤーブラ」は通常よりワイヤーを1センチ上にしたことにより、圧迫感が激減。ワイヤーのメリットを生かしつつ、快適さを追求した。夏バーションの登場夏向け「無重力ワイヤーブラ」は、ストラップレスとしても使用可能な1/2カップタイプ。夏になると、必要不可欠なのがストラップレスブラ。「無重力ワイヤーブラ」は、ストラップでも、脇高のカップ設計のため安心。さらに幅の広いストレッチ素材のアンダーテープにより体にフィットし、落ちにくい。また、汗や蒸れが気になる季節にありがたいのが、汗の吸収のよさと速乾素材。穴あきカップを使用しているため、カップ内に熱が籠もらない。(画像はプレスリリースより)【参考】・~ワイヤー入りなのに、ワイヤーなしの着け心地~ セシールの次世代ブラ「無重力ワイヤーTMブラ」の夏仕様バージョンが新登場
2015年02月22日スペックコンピュータは、ワイヤレス充電機能を搭載したiPhone 6ケース「BACK BONE for iPhone6」の販売を開始した。価格は税込み18,360円。「BACK BONE for iPhone6」は、Qi互換のワイヤレス充電機能を搭載したiPhone 6向けケース。ケースを装着した状態で、同梱のチャージボードの上に端末を乗せるとワイヤレスで充電ができる。また、背面のパーツを換装することで、薄型のリチウムバッテリー(別売り・近日発売予定)を装着することも可能だ。そのほか、米国防総省が規定する米軍採用品規格MIL-STD-810Fに準拠した耐衝撃性能も備えている。「BACK BONE for iPhone6」の重量は約60g。チャージボードの重量は約99g。カラーバリエーションは「Tread Red」、「Tread Blue」、「Tread Orange」の3色。なお、iPhone 6 Plusには対応していない。
2015年02月07日