今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】父が救急搬送された結果ある日、主人公の父が救急搬送されてしまいます。気が動転した主人公は、慌てて旅行中の夫にその旨を連絡。すると夫は「帰りたいけど帰れない」と言い…。まだ生きている父に対し「お義父さんには世話になった!」と言い放ったのです。あまりに不謹慎な発言に愕然とする主人公。しかし夫の衝撃発言はこれだけでは終わりませんでした。主人公は夫に呆れながらも「父が大変なときだから帰ってきて」と要求。突然遺産の話をする夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は主人公の要求を聞き入れてくれず…。それどころか「遺産はどうなる?」と呑気に尋ねてきました。それを聞いて主人公は「は?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。夫は義父の遺産に対してどのように考えているのでしょうか?ヒント主人公の父はお金持ちでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「財産分与は金を持っている者の義務」でした。その後も「自分は何割貰えるのか」という話ばかりする夫。しまいには「独り占めするなよ」と忠告してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月27日■これまでのあらすじ36歳にして外資系企業に勤め年収一千万を稼ぐ夫のすぐるは、夢のマイホームで妻・娘ふたりと暮らしています。一見幸せに見える家族だが、夫は都合の悪いことが起きると自分の非は認めず被害妄想と極論で妻を黙らせそうとする面倒臭い男。さらに「家事育児は妻の仕事」と言う亭主関白ぶり。そんな面倒な夫の機嫌を損ねないよう妻は日々気を遣い、SNSに夫の愚痴を呟くことでストレスを発散していました。ある日すぐるが家族を遊園地に連れて行くとその日は休園日。確認を怠ったと妻に責任転嫁し、泣いて悲しむ娘を理不尽に怒鳴りつけたことで堪忍袋の緒が切れた妻は夫をひとりで帰宅させました。その後娘たちと共に実家へ。勝手に実家に帰った妻を電話で怒鳴りつけるすぐる。妻はその一部始終を両親に聞かせていました。自分に非はなく、妻と娘を何不自由なく生活させてあげていると思っているすぐるに、今まで自由なんてなかったと妻は反論。しかし、昔の女性たちは家事も育児も完璧にこなしていたのだから、ただの怠慢だとすぐるは言い出して…。 ■今と昔では子育てのかたちが違う■感謝の気持ちを毎日伝えてきたのに…昔と違って、ワンオペで家事育児をこなさなければならない母親たちが増えていることを理解していないすぐる。孤立無援で、励ましてくれる人もいなくて、かすみはどんなに心細かったことでしょう。疲れて仕事から帰ってくれば当たり前のように温かいご飯があって、疲れを癒すお風呂が沸いていて…。しかし、これらは当たり前ではないのです。かすみはこれを理解しているからこそ、毎日欠かさずすぐるに「お疲れ様」「ありがとう」と労わりと感謝の気持ちを伝えていました。しかしすぐるは妻を気にかけることもなく追い詰めるだけ…、そんな夫にかすみの愛はついに尽きてしまったのでした。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月26日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。ユキコは、4歳と2歳の息子を育てるワーママ。夫は仕事が多忙なため、基本的にはワンオペ育児である。同じ保育園の原さんもワンオペ育児中の2児の母で、お互いに自然と仲間意識を持っていた。ある日、夫が子どもたちと出かけるため、数年ぶりに1人で過ごす時間ができたユキコ。早速、久しぶりの美容院へ出かけるが、その様子をとある人物に見られていた!?...美容院に入るところを原さんに見られていた…。この後、保育園でとんでもない事態が起きる!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年01月23日皆さんは、夫の心無い言葉にショックを受けた経験はありますか? 今回は「義家族をないがしろにする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父の救急搬送突然父親が倒れ救急搬送されてしまい、動揺する主人公。どうしていいかわからないまま、沖縄旅行中の夫に連絡をします。しかし、父の一大事にもかかわらず旅行から帰ることはできないという夫。さらに、まるで父が亡くなったかのような不謹慎な発言を繰り返します。親は先立つもの出典:Youtube「スカッとドラマ」「親は子より先に行くもんだよ」と父の緊急事態をまるで気に留めていない夫に、主人公は「亡くなったみたいに言わないで」と言い返します。しかし夫は「遺産ってどうなるの?」とさらに不謹慎なことを言い出したのです。お金のことしか考えていない夫の発言に絶句する主人公なのでした。読者の感想義理とはいえ、家族に命の危険が迫っているのに旅行を優先するなんて、人としてどうかと思います。(20代/女性)そんなことを夫から言われたら激怒すると思います。離婚も検討します。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。突然倒れた父ある日突然父が倒れ、病院に駆けつけた主人公。すぐに旅行中の夫へ連絡し「父が救急搬送された」と伝えると…。夫の発言に違和感…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は「お義父さんには世話になったよ!」と言ったのです。さらに続けて夫は「親は子どもよりも先立つもんだしな」と言いました。問題さあ、ここで問題です。主人公の父が救急搬送されると「親は子どもよりも先立つもんだしな」と言った夫。そんな夫に主人公はなんと言ったでしょうか?ヒント夫の発言を「不謹慎」だと思ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「言い方がおかしい。もう亡くなるみたいな言い方してさ…」でした。あまりに不謹慎な夫の発言に「は?」と耳を疑う主人公。夫が父にお世話になっていることを指摘しましたが…。夫は、父の病院の送り迎えをしたことで「恩返しならしたじゃん」と言い放ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日私は30歳の専業主婦です。可愛い双子の女の子を出産し、育児に奮闘しています。子どもはすごくかわいいけれど、実家は遠方なので育児を手伝ってもらえる環境になく、何より夫が驚くほどに育児をしないので、毎日クタクタです。結婚前は「一緒に協力しよう」と言っていたのに、そんな言葉はすっかり忘れたかのよう。双子が夜泣きすると私が怒鳴られ、おむつも替えてくれたことがありません。 双子育児でボロボロの妻をあざ笑う夫そんなある日、いつも通り双子育児をしながらすきま時間で家事をしていると、いつのまにか夫が帰ってくる時間に。夫に「ご飯、もうすぐできるから待っててね」と伝えると、「要領悪すぎだろ。俺が帰ってきたと同時に料理をテーブルに並べておけよ!」と言ってきたのです。 その上、「何だよそのみっともない体……だらしないぞ! ジムにでも行けよ!」と私の容姿を否定してきたのです。毎日双子の育児や家事に追われ、睡眠時間もままならないのに……。 少しでも手伝ってとお願いしてみても、「家事、育児は女の仕事。男がやることじゃない」と聞き入れてくれません。 急に車で片道2時間の距離にお出かけ!?我慢の限界を感じ、離婚を考え始めたある日のこと。「そういえば、今日姉さんに子どもたちを見せに行くことになってるから」と言ってきました。 義姉の家は車で片道2時間ほどの距離。当日の朝急に言われても、子どもたちの用意だけでも大変です。反論すると、「文句ばっかり言ってないで、さっさと支度しろよ!」と怒鳴られてしまいました。 しぶしぶ出発しましたが、義姉宅までの車内は予想以上に大変でした。慣れない車に双子は大泣きし続け、夫は「泣き止ませろよ! 運転に集中できないだろ!」と大声で怒鳴り散らし、私もぐったりです。 私の悪口ばかり言う夫ようやく義姉宅に着くと、「遠いところ悪かったわねぇ〜私が行くって言ったんだけど」と義姉。夫は義姉にやさしいと思われたくて、こちらから行くことにしたようでした。 久しぶりに会う義姉に夫は気を良くしたのか、私の悪口ばかり言い始めました。「こいつの体形、ヤバいと思わない? ジムに行けって言ってるんだけど、時間があるなら寝たいとか言うんだよ」「たかが妊娠出産くらいで女捨ててダラダラするなんて恥だよ、恥! 1日中パジャマで過ごしてることだってあるんだぜ」その他にも食事は手抜き、帰ったと同時にごはんができていない、靴が磨かれていない、洗面所の鏡が汚れているなど、家事の不満をつらつらと並べ、ずっと悪口を言うのです。私は怒りと恥ずかしさとで、頭が真っ白になっていました。 義姉激怒! 夫を追い出してそのとき、おもむろに義姉が「ねぇ、こいつ必要? 家にいて、何か役に立ってる?」と核心を突く質問をしてきました。 私は「いいえ。夫としても父親としても、一切何の役にも立っていません。私もう限界です。あんたなんて必要ない! 私、家を出て行きます」と離婚宣言することができました。 義姉は夫に「このかわいい双子ちゃんには母親は必要だけど、あんたは不要。いや、いないほうがいいわ」と言ってくれました。 「え? いやいや、何言ってるの? 冗談だよね? 謝るって」と慌てて謝る夫に「あんたは最低よ!人間としてのやさしさや思いやり、パートナーを尊重する心もないんだから、離婚されて当然!」とバッサリ。夫を義姉宅から追い出してくれました。 離婚の話がまとまるまでの数カ月の間、義姉が家に手伝いにきてくれて、私はようやく睡眠時間が少し取れるように。義姉には感謝しかありません。離婚後は実家へ戻って両親と一緒に、子どもたちの成長を見守っていこうと思います。大変なときに私を助けてくれた義姉とは、夫と離婚してもずっと繋がっていくつもりです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月22日皆さんは、家族が入院した経験はありますか?今回は「弟が緊急入院した衝撃の理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言弟が緊急入院ある日、弟が緊急入院したと知らされた主人公。急いで弟が入院する病院まで向かいますが…。病室に入った途端、痩せ細った弟を見て絶句する主人公。すると弟の同僚だという男性が話しかけてきました。病室へ入ると…出典:モナ・リザの戯言弟が倒れた原因は、過労と栄養失調だと説明する同僚。さらにこうなったのは、弟嫁が弟に月1万円しか小遣いを渡さず、こき使ったせいだと言うのです。そこへ弟嫁が病室に入ってきます。弟嫁は、弟を見るなり「入院したら医療費がかかるじゃん」と責め立てて…。弟嫁にこのまま弟を任せてはおけないと決意した主人公。主人公は弟嫁に徹底的な反撃をし、その後、弟は弟嫁と離婚したのでした。読者の感想自分のせいで弟が入院したにもかかわらず、弟を責め立てる弟嫁にゾッとしました。無事に離婚できたとのことで、よかったです。(30代/女性)緊急入院した弟が激やせしていたとは、ショックですね。節約で弟を過労と栄養失調で追い詰めた弟嫁が恐ろしいです。(40代/女性)
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいねイラスト:エトラちゃんは見た!ワンオペ育児中に届いた1通の手紙主人公はワンオペで育児に励む1児の母です。パート勤務との両立も持ち前のガッツで乗り切っていました。何の問題もなく、明るい家庭を築いていたはずだったのですが…。1通の手紙により事態は一変します。主人公あての1通の手紙出典:エトラちゃんは見た!ある日のこと、主人公あてに1通の手紙が届きました。「私あて…?」と思い、差出人を見ますが知らない名前で…。不審に思いつつも中身を確認します。問題さあ、ここで問題です。封筒の中身は何でしょう?ヒント「ある催し」への招待状でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「謎のお茶会への招待状」でした。招待状を見て「何よこの内容…」と不気味に感じる主人公。しかし、招待状が名指しで届いていることが気になり、招待状に記載があった電話番号へ連絡しました。電話に出たのは見知らぬ女性。そこで「3ヶ月前まで夫の浮気相手だった」と暴露されます。あまりのことに頭が追いつかない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月18日皆さんは、妊娠中のトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「妊娠中に緊急搬送された女性のエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:みつの問題なく妊娠生活を送っていたが…妊娠後期に入った主人公。夫に家事をしてもらいながら、大きなトラブルもなく元気に生活を送っていました。里帰り出産の予定で、久しぶりの帰省を楽しみにしていたのですが…。健診を受けていると、担当の医師から「里帰り出産だったよね。こりゃあ無理だわ!」と入院を指示されたのです。4月1日だったこともあり、エイプリルフールかと思いますが…。「そんな嘘は笑えません」と、主人公の言葉を遮る医師。まさかの緊急搬送…出典:愛カツそのまま救急車を呼び、大きな病院へ緊急搬送されてしまった主人公。理解が追いつかず「まさかドッキリ…?」と混乱してしまうのでした。読者の感想妊娠後期にいきなり緊急搬送となると、不安になってしまうのも無理はないですよね。主人公にも赤ちゃんにも何事もないことを祈っています。(30代/女性)主人公がとっさに「エイプリルフール」「ドッキリ?」と思ってしまう気持ちに共感しました。嘘だと言ってほしいところですよね…。今まで何もトラブルがなかっただけに、今回のことは驚いたことでしょう。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<ワンオペ育児中の嫁に届いた手紙>主人公は夫と娘と幸せに暮らす兼業主婦です。夫は仕事が忙しく、ほぼワンオペで育児をする生活を送っていました。ある日、主人公宛に1通の手紙が届きます。手紙を確認すると…出典:エトラちゃんは見た!差出人を見ても知らない名前で困惑する主人公。「なんなのこれ…」と思いつつも、思いきって封筒の中を確認すると…。問題さあ、ここで問題です。ある日、まったく知らない人物から手紙が届きます。その内容とは一体何でしょう?ヒント何かの勧誘かとも思える内容です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「不気味な会への招待状」でした。中身を読んでゾッとしながら「イタズラ…?」「勧誘…?」と考えを巡らす主人公。その後、名指しで手紙が届いていることが気にかかり…。手紙に書いてあった電話番号へ連絡してみる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月08日皆さんは、思わぬトラブルに直面した経験はありますか?今回は、子どもたちの緊急事態に手を焼いたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:つるなこワンオペ育児の主人公…3歳の娘と1歳の息子がいる主人公。夫と同居の義両親が多忙のため、ワンオぺ育児に追われる日々を過ごしていました。時短勤務で仕事に復帰した主人公は、慌ただしく朝の準備をしています。寝ている子どもたちを起こしにいきますが…。子どもたちが高熱に!?出典:愛カツ子どもたちの様子を見ると「2人ともすごい熱!」と、緊急事態を察した主人公。急いで2人を病院に連れて行きますが…。先生から娘はインフルエンザ、息子は肺炎にかかっていると診断されます。さらに息子は「入院治療が必要になる」と言われてしまったのです。息子の付き添いが必要になること、娘と同室での看病が難しいことを指摘されてしまい…。夫たちの助けが必要な状況になってしまったのです。絶体絶命の窮地に立たされている主人公なのでした。読者の感想2人の子どもをワンオペで見ていて、同時に体調まで崩してしまうと大変だと思います。夫や義両親に助けてもらえるといいですね…。(30代/女性)仕事と子育ての両立は大変ですが、子どもたちの体調が何より心配ですね…。まずは2人が元気に回復してほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日これまで家庭のことは専業主婦の妻・仁菜に任せっきりで、子どもができても変わらずに何よりも仕事を優先してきた会社員の戸田。ところがある日、第二子妊娠中の妻が入院してしまい、一人で家事と育児も担うことに。初めてワンオペで仕事・家事・育児をして知ったこととは?→第8話「こんな場所来たくない」(編集協力:大西まお)この記事の執筆者漫画家かねもと漫画家で、東北在住の2児の親。在宅ワーカー歴=長男の歳と同じ年数。著書に『世界一役に立たない育児書』(白泉社)、『伝説のお母さん』『伝説のお母さん つづきから』『私の息子が異世界転生したっぽい』(KADOKAWA)、原作担当書に『私の息子が異世界転生したっぽい フルver.』(小学館)がある。→記事一覧へ
2024年01月05日皆さんは、思わぬハプニングが起きてしまったことはありますか?今回は「意外な出来事で救急搬送されたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野激務に追われる日々…営業の仕事で、毎日夜遅くまで無理な働き方をしていた主人公。ある日、遅い時間に仕事が終わった主人公は一杯飲んで帰ることに。店員さんに心配されながらも、体力に自信があるからと高を括っていました。そんな主人公のことを、妻も心配していたのですが…。「忙しいからしょうがないだろ」と突き放す主人公。ところが、主人公が「はっくしゅん!」とくしゃみをした瞬間…。くしゃみをした直後…出典:愛カツくしゃみをしたその直後、腰が動かなくなる緊急事態に陥ってしまったのです。病院に救急搬送されると、ぎっくり腰と診断され衝撃を受ける主人公夫婦…。これを機に「もっと自分を大事にしてください」と妻からお灸をすえられます。くしゃみをしただけで緊急事態が発生し、思わず驚いてしまった主人公なのでした。読者の感想くしゃみで救急搬送されるなんて、とても驚きました。自分では大丈夫だと思っていても、体はしっかり休めなくてはいけないといういい教訓になったことでしょう。(30代/女性)度を越えた仕事量と不規則な生活リズムは、体の負担にかかってしまいますよね。妻の立場だと、主人公の忙しさは心配になってしまうと思います。家族のためにも、体のことは大切にしてほしいですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、家事や育児に消極的な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。毎日、仕事と家事、育児に追われて、休む暇すらない主人公。そんな主人公とは対照的に、夫は家の用事をしてくれないようです…。イヤイヤ期の娘…我関せずの夫…やることだらけの主人公…夫に募る不満…夕飯を作って会社へしかし帰宅すると…思わずイラッとする妻!夫に本音を言うと…怒りをグッとこらえ…夫に期待をしなくなった主人公…仕事を理由に、家事や育児に消極的な夫。忙しいことは理解できますが、主人公としてはもう少し家の用事をやってほしいところでしょう。困ったときは、夫婦で助け合っていきたいですね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年12月30日ワンオペで2人の子どもを育てていたポメさん。ブラックな会社で働く夫は忙しく、両親・義両親ともに頼ることはできません。あるとき、ポメさんと2人の子どもは、揃って水疱瘡に罹ってしまいました。ワンオペ育児をしていて最もつらいのは、体調を崩したとき。ポメさんにとって試練のときです。体調は最悪! 病院の待ち時間も長く、帰宅したポメさんはぐったり……。そんな中話しかけてきた娘を怒鳴りつけてしまい、ポメさんは自己嫌悪に陥ります。そこに夫が帰ってきて……。ストレスを抱え込んだ結果 夫の帰宅にホッとしたポメさんでしたが、ワンオペ育児の状況をまったくわかっていない夫の言葉がグサリと刺さります。 不満やモヤモヤはたくさんあるけれど、仕事が忙しい夫にはぶつけられません……。ストレスを抱えたポメさんは、無意識のうちに歯を食いしばっていたようで、歯が欠けてしまったのでした。 歯は、そう簡単に折れたり欠けたりするものではありません……。これほどのストレスを感じていることを、夫にも理解してもらいたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年12月26日ワンオペ育児に限界を迎えたポメさんは、家出を決意。ワンオペ育児に悩む人が一度は抱くであろう「家出したい」という気持ち……。実際に行動に移したポメさんが気付いたこととは……? 「誰かの気持ちが救われますように」という気持ちを込めた体験談です。ワンオペで2人の子どもを育てていたポメさん。ブラックな会社で働く夫は忙しく、両親・義両親ともに頼ることはできません。 ときに涙が出るほどきついワンオペ育児で、最もつらいのは、ママの体調が悪いとき……。体調を崩したポメさんはーー。ワンオペで一番つらいこと 体調を崩した子どもは機嫌が悪いこともしばしば。また、ママはどんなに体調が悪くても、食事の支度などの最低限の家事や子どもの相手をしなければ、生活を維持することができません。 そんな限界ギリギリの状況下、娘にきつい態度をとってしまったポメさん。体調が悪く、いつもと同じメンタルではないことはわかっていますが、激しく自己嫌悪に陥ってしまったのでした。 子どもが小さいうちは特に、交互に体調を崩したり、家族が全滅したりと、家族の体調に振り回されることが少なくありません。それは、ワンオペ育児をする保護者にとって試練とも言える事態。 近年ではオンライン診療やネットスーパーも利用できますが、それではまだまだ足りません。社会の子育てへの理解が深まり、両親ともに体調が悪いときは気兼ねなく仕事を休み、両親揃って看病できるような世の中になることを願います。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポメ
2023年12月25日■これまでのあらすじ付き合っている時も結婚してからも、誰もが羨むほどの純風満帆な幸せを築いていた明日香と聡。しかし「完璧な夫婦」と周囲に言われ続ければ続けるほど、明日香は追い詰められていった。聡に釣り合う女性でいるために気丈に振る舞い、弱さを隠して笑顔を作る毎日。しかし、心は限界を迎えていた。言いたいことも言えず、初めての育児はうまくいかず、孤独とストレスに押しつぶされるなか、ついに聡への不満が爆発してしまう。ろくに休めていないことや、ワンオペ育児の不安を、聡にさらけ出すことにした。仕事中心の生活を変えない聡に、明日香のSOSは届くのだろうか…。私は限界を迎えていました。完璧にしたかったけど、できなかった。寝ていないせいか、娘の泣き声を聞くだけでイライラする。私たちの大切な、かわいい娘なのに…!ちゃんとやりたいのに、できない自分がたまらなく嫌でした。初めての育児、何が正解なの? 私の頑張りが足りないの?弱さをさらけ出した私に、聡はきちんと寄り添ってくれました。頼れば、ちゃんと応えてくれる人だったのです。なんでもっと早く「助けて」って言わなかったんだろう。こうやって家族になっていく…そう思っていたのですが…。次回に続く。毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2023年12月23日実際に募集した「スカッとエピソード」を漫画にして紹介します!今回は、体調不良で倒れたときの義母の神対応エピソードです。イラスト/@トコロてん完全なるワンオペ生活体調不良で入院…実家の母も無理!?[nextpage title="e^y}0g…"]義母が新幹線で駆けつけてくれた1週間滞在して子どもの面倒も新幹線で駆けつけてくれたことで、義母の愛情深さに気づけました。入院がきっかけでしたが、お互いの信頼感が増したのは良かったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日1歳の女の子のママ、なおママさん(仮名)の“孤育て”体験談をマンガ化。夫は夜勤で育児は基本ワンオペ、周りに頼れる存在はいない。だんだん育児という責任が重くのしかかるようになってきて……。 育児のつらさに耐えられなかった私は……子どもが1歳になる前、私は当時27歳でした。里帰りから帰って半年以上経ったころ、子育てをすべて1人でやらなければいけない責任を重く感じるようになりました。 子どものことを相談できる友達はおらず、親か夫に近況を話すだけ。育児に関する悩みやつらさを夫にわかってほしくても、すれ違いの生活が続き、ちゃんと理解してくれているのか、共感してくれているのかがわからず、不満が募っていきました。 ついに夫に八つ当たり、離婚の危機へそのうち育児ストレスのせいで、夫への八つ当たりを繰り返すようになりました。叩いたり暴言を吐くこともあり、一時は夫から「精神的苦痛で別れたい」と言われるほどでした。 不安と孤独が入り混じり、「このままでは将来子どもを1人で育てていくことになるかもしれない」と、とても怖かったです。 大人と話す機会が増え、ストレスが消えた子どもと2人きりだとだんだんやることが減ってくるので、地域の集いの広場などに頻繁に顔を出すようになりました。 すると、同じように子育て中のママさんや子どもたちがいて、お互いに悩みやつらさを話すことで、自然とストレスが解消。子どもが歩けるようになった頃には散歩など外出する機会も増え、自転車に乗って遠くへお出かけすることもできるようになり、行動範囲が広くなりました。 今では夫とも仲直りして良好な関係に戻り、子どもも楽しそうにしてくれています。 体験談/なおママさん作画/Michika著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2023年12月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妊娠中の兄嫁が緊急搬送され…ある日、主人公の兄嫁が緊急搬送されました。すぐに両親と一緒に病院へ行くと、兄が妊娠中の兄嫁をこきつかっていたことが判明。激怒した両親は兄を呼び出し、家族会議をすることに。兄を責める主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公は兄の行為を問い詰めました。しかし兄は「は?大げさだろ?」と反論をして…。ここでクイズ兄はどのような主張をしたでしょうか?ヒント!兄は妊娠中の兄嫁がゆっくりすることが納得いかないようです。ただの怠慢出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「俺は外で働いてる」でした。兄は自分のしたことをまったく悪いと思っていないようです。反省する様子のない兄を見た兄嫁は、遂に重大な決断を下すのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月06日「わたし、初産だったよな…?」日南響子さんは10月に結婚と妊娠を公表 。11月28日、Instagramで「我が子が誕生しました」「ちゃんと育ってくれるのか生まれて来てくれるのかと心配になりながらも早く早く会いたくて毎日沢山お腹に声をかけ続けた10ヶ月でした」と、出産したことを報告しました。ただ、「お産に至るまで色々あって心の準備が整う前に分娩台に上がる出来事があったりと大変なスタートを切った」とも明かした日南さん。お産自体は「この子の頑張りもあり陣痛がしっかり乗っかってから3時間程で出て来てくれて」、赤ちゃんは「3720gもあった」そう。「『わたし、初産だったよな…?』と自分でも疑うぐらいの早さと大きさに皆で驚きました..」と、大きな赤ちゃんをスムーズに出産したようです。しかし産後、母体に異変が。「何やかんやで身体はちゃんと気張っていたみたいで2.5ℓを超える出血があったためまさかの緊急搬送となり」「いきなり我が子と離れ離れに」なってしまったのだといいます。日南さんは酸素マスクらしきものをつけ、赤ちゃんと一緒にベッドに横たわる出産直後の写真も公開。思いもよらない事態に「やっとやっと会えたのに、、」と少し落ち込んでしまったそうですが、すでに回復し退院しているようです。出産時の出血、場合によっては命の危険も出産時の出血はよく見られる症状の一つで、経腟分娩での出血量の多くは800ml以下で、90パーセンタイル値※は経腟分娩で800ml(多胎では1,600ml)、帝王切開で1,600ml(多胎では2,300ml)程度となります。※出血の少ない順から数えて90パーセントに位置する値場合によっては、数千ml以上にもおよぶ危険な大出血につながることもあり、その場合はママと赤ちゃんの命に関わるため、速やかな対応が必要となります。また、出産時に出血がとても多かった場合、産後に貧血になりやすくなる点でも注意が必要です。貧血になると疲れやすくなる、頭痛や息切れがする、少しの運動がつらくなるなどの症状が起きます。産後に意識して鉄分の多い食事を心がけていれば、1ヶ月ほどで改善することがほとんどですが、もし食事だけで貧血が改善されない場合は、かかりつけの医療機関で鉄剤を処方してもらいましょう。参照:【医師監修】産後の貧血 | 原因と鉄分不足への対処法
2023年11月30日■職場でなじられ家では外面だけの夫に罵声を‥職場も理解を得られず育児との板挟みでツラい日々。そして外面だけよい夫は自分の妹が遊びに来るときにはここぞとばかりに料理をしたりするのです。しかし実態は、家事も育児もまったくせずソファに寝そべって、スマホゲームばかりしているだけ。「親になったのは私だけじゃないのに…」とみさきは思うようになっていました。夕飯を冷凍食品にしたら「妻失格!」残業して疲れているみさきに対して、「妻失格」と言い放つ達也。そもそも、会議がなくなったのなら代わりにお迎えに行ってくれてもいいはずなのでは?こんな達也の言動に対して読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年7月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■まだまだいた。ワンオペ育児に苦しむ妻たちこの夫に対して、「うちの夫と同じ」「すごくわかります!」と言う人がたくさんいました。それ以外にも、夫に対しての意見をまとめてご紹介します。・うちもワンオペ。しかも先日育児も家事もしないと抗議したら殴られましたわ。 お前は子どもの世話はするけど全然見てないと。子どもが3人いても家事も完璧にこなせと。自分はテレビ見て「暇なんちゃうん?」っていつも思ってる。・ここまでひどく言われませんが、基本子育ては母親の仕事なんでしょうね。・わかります。うちは「俺には母性がないから子育ては無理」。子育てできないんだったら仕事辞めればと言われました。・うちの旦那かと思いました。 本当に面倒くさい。・つくづく男って使えない生き物だなと思う。文句言うなら家政婦さん雇えるぐらい稼いでこい!・自分は会社で大変な思いをしてるかもしれないけど奥さんだって会社で頑張ってる。しかも子どもの迎えに家事まで。 奥さんに当たるのは小さい男だなと思いました。・典型的なモラハラ夫だな!共働きの意味を理解していない奴。とっととママのお家に帰れば良いのに、奥さんも旦那をあまやかしすぎ!・ほんとに同じ。家事・育児は嫁の仕事。勉強を教えるのも遊び相手するのも俺はしない。挙句の果てに子どもを褒めないことをたしなめると、お前が褒めればいいと言う。・凄くわかります。うちも子ども3人ワンオペだったので。主人公の旦那の発言も一緒。うちは「俺の稼いだ金だ!俺の言うこと聞かないんだったら実家に帰れ!」と言います。子どもがいなかったら離婚してます。次にご紹介するのは妻の職場に対してと妻自身に対してのコメントです。会社はブラック企業だし、この上司はパワハラ上司なのではと。 さらに女性自身の意識も変えていかないといけないと言う意見もありました。・旦那も旦那だが、勤め先もブラック。 子持ちの主婦を雇うんだから早退や急な欠勤は視野に入れておかないと。・夫はもちろん会社の上司にも呆れます。契約書はどうなってるのか、また労基にも訴えたいですね。上司も夫もパワハラです。・男性はもとより女性自身の意識改革が必要だなと思いました。・こういう旦那さんを持つ女性の愚痴と自分語りをまとめた話が多いですが、私は愚痴をこぼすくせに動かない、やり直すなんて言いながらただの現状維持でお茶を濁す女性も旦那さんと同罪だと思う。最後にご紹介するのは、夫に改めて感謝をしたという読者からのコメントです。こんな夫たちが当たり前の世の中になったら素敵なのにと願わずにいられません。・私も働く母ですが、家事は夫が9割してくれます。改めて夫に感謝しました。・私の旦那も自分の体調が悪かったり、仕事で色々あったときなどイライラしていて八つ当たりすることがありますが、基本的に私が出来てない、家事だったり子どもたちのことに関してもちゃんと手伝ってくれるので、改めて感謝しないとなと思いました。共働きを継続するには、夫婦の協力は不可欠。みさきがそのことを夫に理解させる方法は果たしてあるのでしょうか。▼漫画「共働きなのに家事育児をしない夫が変わったキッカケ」
2023年11月28日皆さんは、パートナーの発言にイラッとしたことはありますか?今回は「家事と育児をまったくしない夫」を紹介します!イラスト:甘井るぴ家事と育児をまったくしない夫主人公の夫は『夫は外で働いて、妻は家事をする』という独特な考えを持っている人でした。そして、何かにつけて主人公に文句を言ってくるのです。結婚してすぐに子どもが生まれたため、主人公は初めての育児で毎日必死でした。しかし、夫は休日でも「飲みに行ってくるわー」と言って出かけてしまいます。ある日、子どもが泣きやまず、どうしようもなくなってしまった主人公は…。子どもを怒鳴ってしまう出典:Grapps1人で家事と育児をすることに限界を感じた主人公は「うるさい!」と子どもに怒鳴ってしまいました。すると夫が「お前は自分の子どもが可愛くないのか!可愛かったらイライラなんてしないだろ!」と怒鳴ったのです。家事も育児も一切しない夫に激怒された主人公は、ついに堪忍袋の緒が切れてしまいました。そして夫に別れを切り出すことにしたのです。何もしない夫家事も育児もまったくしない夫に激怒された主人公。そんな夫に耐えられず、ついに別れを選択した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は育児を放棄する夫への話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。2歳の息子をワンオペで世話をした日主人公の夫と義姉が2人で出かけた日の話です。主人公は、2歳の息子をワンオペで世話しながら留守番をしていたのですが…。夫が帰宅するなり「お前、1日何してたの?」と主人公を貶してきたのです。息子が散らかした部屋を見て「まともに掃除もできない」と責めてくる夫。夫の心無い言葉を義姉が叱っても、夫は聞く耳を持ちません。後日、義姉からその話を聞いた義母も、夫に注意してくれます。出典:CoordiSnapそれでも夫は「2歳児がなんだっていうんだよ」と反省しません。すると義母が「これ見せるわね?」と言い…。夫が2歳のときに”お漏らしして号泣している写真”を出してきたのです。2歳児がどれほど大変な年齢なのかを夫にわからせてくれた義母に、主人公は感謝したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に相談魔の2歳児というだけあって、わんぱく盛りの2歳児を1人で世話をするのは本当に大変なことだと思います。おもちゃを散らかして当然なのに、文句ばかり言う夫には困ってしまうので、義母に相談し義母からガツンと叱ってもらうのがよいでしょう。(50代/女性)夫の家事はしない主人公が1人で育児をするのも大変なのに、夫の世話までできません。部屋を片付けてほしいのであれば、自分でやってもらうようにするのがいいと思いました。(30代/女性)今回は育児を放棄する夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!サトミ(24)は、現在3カ月の赤ちゃんを育てるママ。しかし、日々のワンオペ育児で疲れ切ってしまい、せっかく出産をお祝いしに来てくれた友人たちにも怒鳴ってしまう始末。ストレス爆発寸前の彼女が抱える、誰にも話せなかった母親ならではの葛藤とは!?....お土産を見て激怒するサトミ!この後、彼女が抱える心の闇が明らかになる…!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2023年11月24日みなさんは夫から衝撃的なことを言われたことはありますか?今回は、ワンオペ育児を頑張る妻に夫が衝撃の一言を放ったエピソードを紹介します。イラスト:日之藤家事と兄弟の育児をワンオペつい夫に愚痴をお金に換算!?もはや唖然…日々ワンオペで頑張っている妻が甘えても労うこともなく、お金に換算した夫。せめて一言お疲れ様という言葉がほしいでしょう…。家事や育児は夫婦で支え合ってできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『6年務めた会社を解雇された』を紹介します。搬送された主人公が目を覚ますと、そこには見知らぬ女性がいました。女性は助けてくれた主人公に恩返しがしたいと言います。しかし主人公には、女性を助けた記憶がまったくなくて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#36年務めた会社を解雇された出典:進撃のミカ栄養状態がよくない出典:進撃のミカ必死さに根負け出典:進撃のミカお見舞いに来てくれるように出典:進撃のミカウサギ型のリンゴ出典:進撃のミカやっと退院できる出典:進撃のミカこれからも支えたい出典:進撃のミカ仕事は見つからないかも出典:進撃のミカ食事の世話をしてもらうことに出典:進撃のミカ家に帰ってくると…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ栄養状態が悪い主人公のため、食事を作りたいと言う女性。その必死さに根負けして、主人公は女性の助けを借りることにしました。そして主人公は退院して…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、パートナーの行動に不満をもったことはありますか?今回は子どものお世話をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:mizukusanワンオペ育児に限界…夫にお願いすると…なにもしない!?すねる夫にイライラ!夫に早起きして子どもをふれあう時間をつくってほしいと頼みましたが…。見て見ぬふりをされてしまい、主人公は呆れてしまったことでしょう。困ったときこそ、夫婦で助け合っていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日お互いに仕事をしているのであれば、パートナーとはできるだけ家事や育児を分担したいですよね。もしあなたなら、夫が仕事を理由に家事や育児に非協力的だったらどうしますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)ひとりで頑張ってきた……家計をやりくりしながらワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫は仕事を理由に帰りが遅く、ひどいときには朝帰りをすることもあったため浮気を疑います。夫婦間での不満や気持ちのズレは、お互い様だと思っていたものの、過去に「もっと旦那に甘えればよかったのに」と言われたことを思い出し……。仕事を理由にスルーされる…何も知らないくせに…真に反省すべきは…?ひとりで頑張るしかなかった状況だったことを理解されず、つらい思いをしたさくらこ。自分にも反省すべき点もあったものの、頼っても何もしてくれなかった夫に怒りがこみ上げます。その後、寝ている夫の携帯がロックされていないことに気づいたさくらこは、ついに浮気の証拠をつかむのでした。この漫画に読者からは『仕事ならば仕方ない点もあると思いますが、状況によっては早退してでも帰ってこれることがあると思うので、そういう努力をしていない旦那さんにも問題があると思います。仮に帰って来れなかったとしても、文面で帰ってこようとしている姿勢を見せるだけで、奥さんの受け取り方も変わってくるのではないでしょうか。』『これまで家庭を守るために必死になっていたさくらこさんに胸が痛みます。今までどれだけ我慢してきたのかと夫に対して腹が立ちました。さくらこさんの感情が爆発しても仕方ないです。』『すごく気持ちがわかります。子供が小さい間は本当に自分の世界が狭まった感覚になって辛いのに、それを一番身近で知ってくれて支えて欲しい夫がそのような態度だととても辛かったと思います。』と実にさまざまな声が寄せられました。お互い様といえども……夫だけでなく、自分にも至らない点があったと認めるさくらこ。しかし、助けを求めても助けてくれず、話し合いをしようとしても向き合ってこなかった夫の行動を思い返します。家事も育児も非協力的な夫……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月16日皆さんは、パートナーの言動に不満をもったことはありますか?今回は、家事も育児も妻に任せっぱなしな夫のエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむほぼワンオペ状態家にいても…妻任せの夫にイライラ夫の言い分は…夫からの数々の言葉に、腹が立っていた主人公。仕事が忙しくて、家の勝手がわからなかったのかもしれませんが…。お互いの事情を汲み取り、夫婦で助け合えると素敵ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日