表参道ヒルズ 本館B2F キッズエリア「kids no mori(キッズの森)」では新春スペシャルワークショップと題して、1月中に3種の親子向けワークショップを開催する。けん玉や駒など昔ながらのおもちゃを手作りするワークショップもあり、お正月に家族で楽しむのにぴったりな内容だ。1月1日(日・祝)、2日(月・祝)に開催される「お正月スペシャルワークショップ」では、だるま落としやけん玉、駒といった昔なつかしい木製のおもちゃに好きな色を塗って、オリジナルのお正月のおもちゃを作成。作ったおもちゃを使って、お菓子の賞品が当たるお年玉ゲームにも参加できる。1月14日(土)には、「日本のみどりのココロを育もう!“こけだま”作りでみどりとともだちに」を開催。“こけだま”とは、植物の根の部分をこけで包んで球状にしたもの。ワークショップでは都会のまんなかにいながら泥んこ遊びを楽しみつつ、手軽に“こけだま”を作成。最後はデコレーションによって自分だけのアート作品に仕上げていく。1月29日(日)には、植物療法の知識に基づいたスパトリートメントサロン「ルボア」(本館B2F)による「赤ちゃんとママのフィトテラピーケア」を実施。薬剤師でAMPPフィトセラピストの山口友紀子さんを講師に招き、赤ちゃんと肌のふれあいを楽しみながら、体調管理や心のつながりを深める方法をレクチャー。赤ちゃんやママのためのアロマやハーブも紹介してくれる。どのワークショップも新春を飾るにふさわしいスペシャルな内容。とくに前半の2つは日本文化に触れたり、感性を育んだり、子どもの情操教育としてもおすすめだ。お正月スペシャルワークショップ日時:1月1日(日・祝)、2日(月・祝)11:00~17:00(最終受付16:30)料金:¥1,000対象:2歳以上定員:各日先着35名(当日受付のみ)お問い合わせ:03-3497-0310(総合インフォメーション)日本のみどりのココロ育もう!“こけだま”作りでみどりとともだちに日時:1月14日(土)11:00~17:00(最終受付16:00)料金:¥1,000対象:2歳以上店員:先着40名様(当日受付のみ)お問い合わせ:03-3497-0310(総合インフォメーション)ルボア プレゼンツ「赤ちゃんとママのフィトテラピーケア」日時:1月29日(日)13:00~/14:15~(受付各回15分前~)料金:¥2,000対象:3~9ヶ月定員:各回先着6組(大人お一人様での参加も可能)ご予約・お問い合わせ:0120-541-022 (ルボア表参道ヒルズ)取材/古屋 江美子
2011年12月27日おうちスタイル教室 第6弾、親子で作る!モールアートワークショップを12月10日(土)に開催しました!会場は大阪、本町にある 保険市場本店 。保険市場は数ある保険会社から、公平な立場で自分にあった保険を選ぶお手伝いをしてくれるお店なんですよ~。広いエントランスに清潔で綺麗な受付、入り口には大きなクリスマスツリーがとても素敵でした! まず、モールアーティストのキタナカ アツシさんが最初にモールアートの『お約束』説明してくれました。 モールの端っこの針金先端で怪我をしないように、モールをてに取ったら一番最初にモールの端を2,3mm折り返しておきます。「こめつぶ」くらいという先生の説明に子どもたちはこの後、ずっとこの『端っこ折り返し』のお約束を「こめつぶ!」と呼んで忘れずにお約束を守れていました。次はいよいよ、モールアートの始まり。ウォーミングアップにモールで作る音符(♪)を作ります。音符はこれから作るモールアートの基礎になるテクニックが盛り込まれています。ふわふわの音符が完成! 音符、完成写真次は本番、ハートと星のストラップです。キタナカ先生の話をよく聞いて、お父さんと一緒に協力しながら作ります。 星は簡単そうに見えますが、意外とキレイに形を作るのは難しいんです…。次は大物、モールメガネ。キタナカ先生の見本、おヒゲと鼻水がいい感じ!最初はフレーム作りから…。基本のフレームができたら、パーツを作ってデコレーションしましょう。デコレーション用のパーツを作るのに追加の材料を選びます。何を作るか想像して慎重に選びます。飾りを考えるのってついつい夢中になっちゃいますよね!お父さんも一緒に仕上がりを確認中??みんな、デコパーツを次々製作中。ちょっと教えてもらっただけなのに、子どもの自由な発想でどんどん新しいものが生み出されていきます。カブト虫? 製作中。デコなら、お母さんも負けてませんよ~。かなりデコりましたね~。柄の上に載っているのは、なんとクリスマスツリー!!手際よく作っているので、お父さんにお話を伺ったら、普段から手作り大好きな女の子とのこと!さすがです。最後みんなで記念写真。みんなの笑顔でどんなに楽しかったか良く判りますね♪参加者のご感想は・・・「とても楽しかったです。少人数で落ち着いて作ることができました!」「作っていて失敗してもやり直しができるので、子どもも自由に作ることができました」「小さな子どもでも簡単に作れるのが良かったです。実際に幼稚園でも使っている素材なので自宅でも家族で楽しむつもりです」身近な素材で、扱いやすいモールはお子さんたちはもちろん、お母様たちにも好評だったようです!講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。協賛・会場: 保険市場本店 大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階取材/おうちスタイル編集部
2011年12月13日東京・お台場のホテル グランパシフィック LE DAIBA(ル・ダイバ)では、季節ごとに開催している“親子で仲良く”をテーマにした親子講座が好評。2012年2月12日(日)には3回目となる「バレンタイン 親子お菓子教室」を開催。親子でチョコレートケーキ作りに挑戦できる。講師はシェフパティシエの平出秀雄氏。ホテル地下1階の宴会場「ヴァンドーム」でおこなわれる講座は、座学だけでなく実践を中心とした楽しい内容。子どもにもわかりやすく、親子のおしゃべりもはずみそうだ。ケーキはおおよそ5号サイズ(直径15cm)で持ち帰り可能。家に帰ってみんなで食べる楽しみもある。講座の後には、ダイニング&バー「スターロード」でのランチブッフェも楽しめる。約40種類のブッフェをはじめ、デザートも充実。さらに、地上100メートルから眺める東京タワーや東京スカイツリー(R)などの景色も見逃せない。予約受付は12月19日(月)からスタート。同ホテルの担当者によれば、お菓子教室をふくめ、親子を対象にした講座は非常に人気が高く、リピーターも多いとのこと。経験豊富なプロに料理を教えてもらえる貴重な機会であると同時に、親子の絆を深める特別なひとときになりそうだ。※写真はいずれも前回の様子バレンタイン 親子お菓子教室(ランチ付) ~チョコレートケーキ~※急遽開催時間、開催会場が変更になっています。ご注意ください。日時:2012年2月12日(日) 10:00~14:00場所:ホテル グランパシフィック LE DAIBA人数:30組60名(保護者(大人)1名+小学生までのお子さま1名)料金:お1組さま ¥8,000(ランチ付、税・サ込)予約:12月19日より、カルチャークラブ事務局で受付(03-5500-8071 ※受付は平日9:00~17:00、土日祝・年末年始は除く)取材/古屋 江美子
2011年12月12日おうちスタイル教室 第5弾、イタリアチーズの基礎知識を学ぶランチイベントを11月26日(土)に開催しました!会場は人気のトスカーナ料理店「BIODINAMICO」(ビオディナミコ)。渋谷の神南郵便局の交差点を入ったところにあり、お店に入ると「ここって渋谷だっけ?」と思うくらい落ち着いたたたずまい。まず、開会のごあいさつ後、早速チーズプロフェッショナル・木船奈保さんによるチーズの基礎知識講義がスタート。みなさん、真剣に聞いていますね! 木船さんからはチーズの起源から、イタリアチーズの特徴や有名なチーズについて判りやすくご説明いただきました。途中でチーズの載ったお皿がやってきました。チーズの熟成の違いで味や食感の違いを楽しみます。そして「ペコリーノ・トスカーノ」を試食!写真手前が熟成が短いもの。写真が熟成の進んだもの。羊のチーズですがクセがなく、とても食べやすいのが特徴です。熟成の短いものは柔らかくてクリーミー、熟成の長いものは口の中でホロホロと崩れ、濃厚な旨みがあります。同じチーズでも味も食感も全然違うんですね。こういった食べ比べをする機会はあまりないので、皆さん興味津津でした。次は「BIODINAMICO」(ビオディナミコ)の辻シェフの料理デモンストレーション。皆さん、前に出てシェフの手元を観察。「ペコリーノ・トスカーノ」を使ったおすすめレシピ「カーチョ・エ・ペペ」を作ります。「カーチョ・エ・ペペ」とは、チーズ(カーチョ)とコショウ(ペペ)で作るパスタです。シンプルな材料で、短時間なのに驚くほど完成度の高いパスタが出来上がります! 参加者の皆さんには辻シェフからオリジナルレシピも公開されました。次はお待ちかねのランチタイムです。前菜:鴨のサラダ ペコリーノトスカーナ添えパスタ:辻シェフがデモンストレーションで作った「カーチョ・エ・ペペ」。粗挽き黒コショウの香りもよく合います。 メイン:自家製サルシッチャ ペコリーノ・トスカーノのフォンドゥータソースソースに「ペコリーノ・トスカーノ」が使われています。デザート:ペコリーノ・トスカーノのクレマのネーチ食後は木船さんと辻シェフが参加した皆さんとテーブルでご歓談。最後に「ペコリーノ・トスカーノ」100gがプレゼントされました。参加者のご感想は・・・「羊のチーズは初めてだったのですが、食べてみてビックリ! 臭みも無くとっても美味しかったです!頂いたチーズでパスタも作りますね!楽しい企画をありがとうございます」「『食べログ』でもあんなに評価が高いところでのコラボも感動的でしたし、とっても楽しい時間でした。 評価が高いだけではなく、料理自体も本当においしくて。 正直、ペコリーノ・トスカーノの存在自体知らず、チーズも記念日とかにたまに買うくらいでしたですが、木船さん&辻さんの説明と、そしてもちろんチーズ&料理で、本当にこれからラインナップに入れていこうと思いました」みなさん、楽しんでいただけたようですね!また、今回のイベントで辻シェフがデモンストレーションし、皆さんで試食した、「ペコリーノ・トスカーノのカーチョ・エ・ペペ」が気軽に作れるチーズとパスタがセットになったキャンペーンが12月9日からヨーロッパチーズ専門のオンラインショップ 「チーズヴィレッジ」 で登場します。ペコリーノ・トスカーノを注文すると、ディチェコのパスタ500gが付いてくる「ペコリーノ・トスカーノ おうちパスタキャンペーン」。お家で作ってみたい! と思った方はこの機会にいかがでしょうか?次回の、おうちスタイルワークショップは12月10日(土)開催の 「親子で作る!モールアートワークショップ」 です。こちらのレポートもお楽しみに♪「BIODINAMICO」(ビオディナミコ)東京都渋谷区神南1-13-4フレームインボックス2FTel. 03-3462-6277ランチタイム :12:00~13:00L.O. (CLOSE15:30)ディナータイム:18:00~21:00L.O. (CLOSE23:00)有限会社チーズヴィレッジ 協賛:有限会社フロメックスジャポン取材/おうちスタイル編集部
2011年12月07日北極海に広がる大雪原に暮らす民族イヌイット。彼らの暮らしを描いた壁かけを通して、その文化を紹介する展示「北極海とイヌイットの壁かけ」が、現在生活工房ギャラリーにて開催されている。 “海によって分断された”のではなく、“海によってつながった”世界を感じるために企画された、世界の海辺での暮らしをクラフトの目線から3年にわたって紹介していく「7つの海と手しごと展」。<第1の海>として紹介された、パナマ共和国のカリブ海沿岸に暮らすクナ族の作るアップリケ刺繍「モラ」に続き、<第2の海>として北極海とイヌイットの暮らしを紹介している。 イヌイットは、カナダのヌナプト準州やアラスカなどの北極圏を中心に暮らす先住民。一年の大半は氷雪に覆われ、樹木が育たないこの土地で、4000年以上も前から優れた知恵と工夫で生活を続けている。今回の展示では、防寒着の余り布に色とりどりのフェルトを施し、昔ながらのイヌイットの生活が描かれた壁かけ20点を中心に、裁縫道具や釣り具などの生活道具、映像資料などを通して、イヌイットの暮らしや文化がよくわかるような構成になっている。 まずはハンティングと釣り。カリブー(北米産トナカイ)やホッキョクオオカミ、アザラシ、セイウチなどの大型の動物を仕留める様子が、壁かけにも描かれている。 次はイグルー(雪の家)と呼ばれる住居。イヌイットは冬には雪で造った家に、また獲物を追って移動する夏にはアザラシの皮で造ったテントに暮らす。ここでは、アザラシを解体するところやイグルーの中で楽しく過ごす様子などが描かれている。 衣服のコーナーでは、実際の靴も展示。極寒の地で生活するため、イヌイットの女性たちが動物の骨から針、腱から糸を作り、風や雪解け水を通さないように仕立てた服がどのようなものなのかがわかる。 そのほか、イヌイットの遊びやものづくり、カヤックなどを写した貴重な映像資料も。けん玉やあやとり、お手玉など、意外にも私たちに馴染み深いおもちゃで遊んでいる様子が興味深い。 ワークショップやトークショーなど、イベントも開催。開催時には『イヌイットの壁かけ』(暮しの手帖社)や壁かけの絵はがき、イヌイットの雪めがね柄のミトンなども販売される。 かわいらしいクラフトとしても楽しめる展示。ぜひ出かけてみては?北極海とイヌイットの壁かけ会期:2011年12月18日(日)まで開館時間:9:00〜20:00 無休会場:生活工房ギャラリー東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー3階入場料:無料お問い合わせ:03-5432-1543・ 上映会&ミニワークショップ「イヌイットの暮らしと遊び」イヌイットの暮らしを描いた映像を見た後、イヌイット・ヨーヨーを作ります。日程:12月4日(日) 10:30〜12:30講師:笹倉いる美(北海道立北方民族博物館 学芸主幹)会場:生活工房5階セミナールームAB参加費:¥800(材料費込み)定員:40名(申込先着順)・ 講演会「イヌイット服飾今昔物語―材料、技術、精神の世界」イヌイットの暮らす地域で長年フィールドワークを続けてきた講師が、服飾に見られる文化を紐解きます。 日程:12月17日(土) 14:00〜15:30 講師:スチュアート・ヘンリ(放送大学教授) 会場:生活工房4階ワークショップA 参加費:¥500 定員:50名(申込先着順) 申込はそれぞれメール info@setagaya-ldc.net (件名を「イヌイット」とし、イベント名・住所・氏名・年齢・電話番号を明記) または電話(03−5432−1543)で生活工房まで。取材/赤木真弓
2011年12月02日おうちスタイル教室 第6弾として、おうちスタイル初「親子で作る!モールアートワークショップ」in大阪を開催する。今回は今話題のモールアートを親子で体験できるワークショップだ。モールアートとは、手芸用モールを曲げたりひねったり巻きつけたりして動物や様々なモチーフを作るハンドメイドアート。 道具を使わずに作ることができるので大人から子どもまで初心者でも気軽に始めることができる。また、教育関係者の間では、創造力を刺激し空間認識力をトレーニングする新しい教育ツールとしてモールアートが評価され始めているという。講師はモールアーティストで、日本知育モールアート協会代表のキタナカ アツシさん。作るのは男の子も女の子も楽しめる『モールメガネ』『スターストラップ』『ハートストラップ』の3種類。お家でもう一度作って遊べるおみやげのモールもご用意。クリスマスの楽しいパーティーグッズを一緒に作れるワークショップ。ぜひ親子で参加してみては。【応募は終了しました】おうちスタイル教室 第6弾「親子で作る!モールアートワークショップ」(幼稚園年長~小学4年生まで対象)開催日:2011年12月10日(土) 10:00~12:30(予定)会場:「おうちスタイル教室 大阪特設会場」大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階 『保険市場本店』内[地下鉄]御堂筋線本町駅(1番出口)から、御堂筋を北へ徒歩5分御堂筋線淀屋橋駅(11番出口)から、御堂筋を南へ徒歩6分講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。応募締め切り:2011年12月6日まで応募人数:5組10名様応募条件:幼稚園年長~小学4年生までのお子さんと保護者の方の2名ペア。※応募条件を満たす方で個別に参加意思確認ができ次第、先着順で確定します。【留意事項】※参加費は無料。但し、会場までの交通費は自己負担※ご当選の際にご連絡し、改めてご参加の意思確認をさせていただきます。意思確認後のキャンセルは大変恐れ入りますが、できるだけご遠慮ください。※レッスン中の事故・貴重品の紛失等については弊社は責任を負いかねます。※当日は教室風景を撮影させていただきます。後日レッスンの様子をサイト上でレポート掲載させていただきます。予めご了承ください。【お申し込み方法】(メールとTwitterのどちらかでお申し込みください)■メールで申し込むメール件名 『親子で作る!モールアートワークショップ』参加希望メール本文 (1)お名前(2)ご参加するお子さんの年齢(3)電話番号以上を明記の上ouchistyle@excite.co.jpまでメールしてください。おうちスタイル編集部でお申し込みメールを確認出来次第、24時間以内にお返事いたします。■Twitterで申し込む1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※DMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、参加表明をツイートしてください。【例】「小学2年生の娘と参加希望です!」・・・など*ハッシュタグ #ouchi_mogol をつけて応募してください。 ★今すぐつぶやく★ ※1人何回つぶやいてもOKです。※先着順でTwitterのダイレクトメッセージにて詳細をご連絡いたします。送信後24時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。【応募要項】・14歳以下の方につきましては、保護者の方の同意のもとにご応募ください。・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、抽選・当選者へのプレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・プレゼント発送に際しては、ご連絡いただいた氏名・住所等をエキサイト(株)と契約している発送業者、または賞品手配を委託している賞品提供会社にて使用させていただきます。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者
2011年11月22日おうちスタイル教室の第4弾として、11月13日に初心者を対象とした『プロに教わる! デジタル一眼ワークショップ』が開催されました。 講師はフォトグラファーの長塚奈央さん。書籍、雑誌を中心に料理やインテリア、雑貨などの撮影を手がけるほか、雑誌『カメラ日和』主催の写真学校で講師を務めています。この日の目標は、デジタル一眼についている明るさを調節する機能「AVモード」を使えるようになること。長塚先生によると、後ろが少しぼかすように撮ると、雰囲気のあるかわいい写真になるのだとか。つまり、このAVモードによってピントをどこまで合わせるかを調節できるのだそう。 6名の参加者が持参したカメラの設定を一人一人チェックし、早速実践!AVモードに切り替えて、模様の入った布の上に縦に並べたマカロンを撮影してみます。今まで使用したことのなかったこの機能を使うことで、写真の表情がぐんと変わることが分かったよう。 今度はお菓子がずらりと並んだ部屋に移動し、好きなファブリックの上にお菓子やカップなどを自分でスタイリングをしながら自由に撮ってみます。おしゃれなスタイリングのコツや、おいしく見える撮り方について、先生に積極的に質問をしながら1時間ほど写真を撮り続けました。 最後にお菓子とカップを、パーティーをイメージしてセッティング。たくさん並んでいる様子をカメラに収めます。「たくさん並んだときには自分が一番写したいものを決め、そこにピントを合わせる」というアドバイスに、みなさん真剣に撮影していました。撮り終えたら、撮った写真のなかからお気に入りを5、6枚選び、その場でプリント。みんなで見て、長塚先生からよかった点などを聞きました。みなさんに感想をお聞きすると、「お菓子やお皿のスタイリングが難しかったけど、先生のお話が分かりやすかったです」「新しい気づきや発見があり、楽しかったです」と、ポストカードのような仕上がりに、みな満足そうでした。 たくさん撮影した写真は、仲間同士で写真を共有できる便利な「withPhoto」にアップロードするのもおすすめです。写真の新しい楽しみがひろがる! 「withPhoto」(ウイズフォト)活用術はこちら>> デジカメプレゼントキャンペーンに応募する! >> withPhoto(ウイズフォト)に、今すぐ登録! >> 撮影協力/ アワビーズ 取材/赤木真弓
2011年11月21日玉川高島屋ショッピングセンターでは、“きずな”をテーマにしたクリスマスイベント「ホワイトエンジェルプロジェクト2011」を11月16日(水)~12月25日(日)まで開催。東北の子供たちへのチャリティイベントなどがおこなわれる。本館1Fグランパティオでは、「ホワイトエンジェルチャリティギャラリー」と題し、被災した東北の子供たちの絵画24点を展示。これは、「地球子供基金」が7月に仙台に設立した「KIDS EARTH HOME12号」のワークショップにて、子供たちが心をこめて描いたもの。会場にはチャリティ募金箱も設置し、収益金とメッセージは子供たちの支援に充てられる。11月17日(木)には子供たちの絵をモチーフにした一日限りのグッズの販売会もある。12月3日(土)~25日(日)の土日祝には、無料で楽しめる約30分のミニコンサート「ホワイトエンジェルクリスマスコンサート」を開催。世田谷地区とその周辺の小・中・高校生やコミュニティクラブたまがわの子供たちによるホワイトエンジェル隊がかわいらしいステージを披露する。第一線で活躍中のアーティストの生演奏もあり、聴きごたえたっぷり(※各日14:00~/16:00~)。グランパティオには約6メートルのツリーも飾られ、ツリーの一部のイルミネーションを点灯させたり、音楽を流す小型自家発電機も設置。ハンドルをまわすとゼンマイで発電するシンプルな仕組みなので、子供でも楽しみながら自家発電が理解できるはず。※イメージショッピングセンターの外周を彩るイルミネーションには、環境に配慮して、シャンパンゴールド&ホワイトのLEDを採用。カラーがゆっくり変化していくLEDロータリーフラシングパーティライトを大樹にちりばめ、幻想的な雰囲気だ。※イメージまた、12月1日(木)~7日(水)には、一部対象外店舗をのぞく全店で「全館クリスマスプレゼントキャンペーン」も実施される(※1会計5,000円(税込)ごとに、ホテル宿泊券やお買い物券などが当たるスピードくじ1枚を配布)。ホワイトエンジェルプロジェクト2011会期:11月16日(水)~12月25日(日)会場:玉川高島屋ショッピングセンター(総合案内:03-3709-2222)取材/古屋 江美子
2011年11月17日詩人、翻訳家、絵本作家として、多くの絵本を世に送り出している谷川俊太郎さん。さまざまな画家と仕事をするなか、谷川さんにとって特別な存在であり、創作活動に大きな刺激を受けたという堀内誠一さん、長新太さん、和田誠さんの3人との仕事を取り上げ、谷川さんの絵本の世界を紹介する展示が、ちひろ美術館・東京にて開催されている。和田誠さんによる描きおろしの作品が飾られた展示室2には、堀内誠一さんによる作品が。イラストレーター、デザイナーの枠にとどまらないダイナミックな仕事で、谷川さんが「大変優れたエディターだった」と語る堀内誠一さん。ミリオンセラーとなった『マザー・グースのうた』は絵を手がけたほか、レイアウトや校正も堀内さんが担当。そのほか、ノンセンス絵本や『わらべうた』などの原画も展示されている。 堀内誠一『マザー・グースのうた 第2集』(草思社)より 1975年同じ部屋に飾られているのが、長新太さんの作品。人から見た「わたし」について、表情豊かな絵で描かれた『わたし』をはじめ、のびのびとした長さんの絵に谷川さんは常に驚かされ、魅せられてきたそう。『にゅるぺろりん』や『えをかく』などの原画も見ることができる。 長新太『えをかく』(講談社)より 1973年展示室4は谷川さんが、その地に足のついたユーモア感覚に絶大な信頼を寄せている和田誠さん。「かがくのとも」の工場見学シリーズでは、一緒に取材に行き、その様子を描くなど、名コンビぶりが垣間みられます。谷川さんが「完成度が最も高い」と自負する『あな』をはじめ、細かく色指定されたものや手描きの原画が展示されている。 和田誠『もりのくまとテディベア』(金の星社)より 2010年展示の最後には、谷川さんの子ども時代の通信簿や写真、手紙のほか、「旅先ではその土地の民芸品を買うと決めている」という谷川さんの世界各国の旅の思い出も展示。全ての作品に、谷川さんによるコメントが書かれているので、制作秘話を知れるのも興味深い。3人の作家との仕事を通して、それぞれ違う魅力のある絵本の世界を紹介している。帰りにはぜひ、谷川さんのありがたい言葉が書かれた「俊みくじ」(100円)をお土産に。50種類の言葉が書かれていて、中にはアタリもあるのだとか。 いわさきちひろ 蝶とあかちゃん 1971年会場のちひろ美術館・東京は、絵本画家いわさきちひろさんの自宅兼アトリエ跡に作られた、絵本の専門美術館。黒柳徹子さんが館長を務めていることでも知られている。小さな子どもが無理なく鑑賞できる高さに作品を設置したり、絵本の読み聞かせやわらべうた遊びなど、親子で参加できるイベントの会も。またおもちゃで遊んだり、授乳もできる「こどものへや」、約3000冊の国内外の絵本を配架した図書室、ベビーカーの貸し出しなど、さまざまなサービスが行われている。 カフェスペースでは、たまごボーロやウェハースなど赤ちゃん用の食事も用意。絵本にたくさん触れられる、「ファーストミュージアム」としても最適な美術館。この機会にぜひ足を運んでみては?谷川俊太郎と絵本の仲間たちー堀内誠一・長新太・和田誠会期:2011年10月26日(水)〜2012年1月29日(日)10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜(但し、祝休日は開館、翌平日休館、12/26〜1/1、1/10は休館)会場:ちひろ美術館・東京 展示室2・4東京都練馬区下石神井4-7-2入館料:大人800円、高校生以下無料お問い合わせ:03-3995-0820 「ことばと音楽であそぼう! 谷川親子による子どもワークショップ」日程:2012年1月8日(日)1、11:00〜12:00(対象:小学1〜3年生)2、13:30〜15:00(対象:小学4〜6年生)講師:谷川俊太郎、谷川賢作(作曲家、ピアニスト)定員:各回40名(要申し込み、12月8日受付開始)参加費:500円その他のイベント詳細は ホームページ まで。取材/赤木真弓
2011年11月16日10月29日(土)・30日(日)の2日間、練馬区の光が丘公園芝生広場にて、手作りを楽しむエコなイベント『第2回 ロハスフェスタ in 東京』が開催されました!当日、会場には 保険市場 協賛の出張“おうちスタイルブース”が登場! ブースでは、(株)日本ヴォーグ社「手づくりタウン」と一緒に、押し花体験ワークショップを実施しました。ワークショップで作れるものは、キーホルダー、定規、マグネット、コースター、花バッジの5種類。なんと、500円で2アイテム体験できるんです。順番待ちの列ができるほどの大盛況。ワークショップを親子や兄弟で楽しむ参加者もたくさんいました。押し花は、(株)日本ヴォーグ社の開発した「乾燥マット」で押されたもの。自然のきれいな色をそのまま残した押し花は、色あざやかでとってもかわいいのです!できあがった押し花作品を持って、パチリ。みんな素敵なスマイルですね。ロハスフェスタの会場には、こだわりのハンドメイド作品、アンティーク、インテリア、グリーン雑貨などのブースが多数出展し、来場者はめいめいお買い物を楽しんでいました。フード&スイーツの出展エリアにはおいしそうな匂いがただよい、なにを食べようか迷って決められないほど! 食材や素材にこだわったお店が多いのも、ロハスフェスタならではの特徴です。また、ロハスフェスタでは、エコバッグ・水筒・マイ箸・マイ食器などの持参を提案していますが、来場者の多くがその提案に協力し、エコバッグや食器類を持参していました。キャラクターの「ロハッチ」も大人気!天候にもめぐまれ、2日間での来場者数は27,739名と大盛況。おうちスタイル編集部にとっても、思い出に残る楽しい2日間になりました。おうちスタイルブースのお隣は、 雑誌「nuComfie」 さんのブース。来場者のファッションスナップ撮影をしていたので、おうちスタイル編集部スタッフも飛び入り参加しちゃいました。次号に掲載してもらえるかも!? ワクワクドキドキ!次回のロハスフェスタは、2012年4月28日(土)・29日(日)に大阪・万博公園にて開催予定とのことです。おうちスタイル編集部では、これからも親子で楽しめるイベントを企画しています。どうぞお楽しみに!協賛/ 保険市場 、 (株)日本ヴォーグ社 取材/おうちスタイル編集部
2011年11月11日第一弾「知る&学ぶ」レポートはこちら! ≫ 「チキンラーメン」「カップヌードル」誕生の秘密をしっかり学んだ後は、人気アトラクション、「チキンラーメンファクトリー」&「マイカップヌードルファクトリー」のある3階へ。製造工程を、小麦粉をこねるところから体感できる「チキンラーメンファクトリー」は小学生以上対象とのこと。ガラス窓の向こうで、おそろいのエプロン&三角巾で作業に励むお兄さん・お姉さんを横目で見つつ、息子は「マイカップヌードルファクトリー」にて世界でたったひとつのオリジナルづくりにトライ。カップに専用のペンを使って好きなデザインを描いた後は、安藤氏の“逆転の発想”による方法(どんな方法かは直に体験を!)でカップに麺をセットしてもらい、いよいよスープ&具材選び。スープはベーシックな「カップヌードル味」をはじめ全4種類からひとつ、具材はここだけのオリジナル「ひよこちゃんなると」ほか全12種類から4つをセレクト。息子が選んだのは、「カップヌードルカレー」のスープと「エビ」、「ねぎ」、「チーズ」、「カニカマ」の4種類。途中で「タマゴ」を「チーズ」に変えるなど、彼なりに工夫を凝らした模様。この組み合わせが調和するかどうかは別にして、これこそが醍醐味のひとつ。私もかなり真剣モードに。中身が入ったら、その場でカップにフタをしてもらい、透明のフィルムを使用してのシュリンク包装もしてもらう。自分で施したパッケージデザインを除いては、どこから見ても市販の「カップヌードル」同様の体裁。「これ、ぼくだけのラーメンなんだよね!?」と、息子は大満足。で、仕上げにエアパッケージに商品を入れて、めでたく完成!次回は 「体感する」フロア をご紹介します。 第三弾「体感する」レポートはこちら! ≫ カップヌードルミュージアム(正式名称:安藤百福発明記念館)場所:神奈川県横浜市中区新港2-3-4 開館時間:10:00~18:00(入館は17:00まで)休館日:火曜休(祝日の場合は翌日が休館日)年末年始入館料:大人500円、高校生以下は入館無料*館内一部施設は別途利用料が必要となりますTEL:045-345-0918(案内ダイヤル)TEL:045-345-0825(チキンラーメンファクトリー予約専用ダイヤル)取材/ 村上早苗
2011年10月29日表参道ヒルズでは、11 月2 日(水)から12 月25 日(日)まで、「OMOTESANDO HILLS Christmas 2011」と題して、“DREAM”をテーマにしたクリスマスプロモーションを開催。各店舗には限定商品や特別メニューがお目見えし、親子で楽しめるイベントもいっぱい。ⓒDisney Design by ベルベッタ・デザイン毎年注目のイルミネーションも、今年はウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念したスペシャルな演出。吹抜け大階段には高さ約10メートルのクリスマスツリーが飾られ、メインエントランスにはシンデレラの馬車をイメージした写真スポットも登場する。各店舗ではディズニーキャラクターデザインの限定商品も販売!ⓒDisney Design by ベルベッタ・デザイン12 月24 日(土)、25 日(日)には、館内各所にサンタクロースが現れ、一緒に写真を撮ってくれるほか、小さな子どもにはお菓子などのプレゼントも! 時間は13:00~18:00で6 回程度(※プレゼントは数に限りあり)。本館B2F キッズエリア「キッズの森」では、クリスマスにぴったりの親子向けワークショップを開催。いずれも当日受付のみ。キッズの森の「ひみつ基地」をつくろう!「コクヨ・ひらめきッズスタジオ」のワークショップ第2 弾。イタリアの幼児用家具PLAY+(プレイピュー)を使って、秘密基地や迷路など立体的な空間作りに挑戦。日時:11月27日(日)13:00~13:30、14:30~15:00対象:3~9歳定員:各回先着8名。受付各回10分前~参加費:無料ダンボール製クリスマス飾り「赤鼻のトナカイルドルフ」の制作ムラオデザインワークスデザインによる「赤鼻のトナカイ ルドルフ」のクリスマス飾りを、ダンボールを貼り合わせて制作日時:12月10日(土)13:00~17:00対象:4歳以上定員:先着35名参加費:¥1,000お問い合わせ:東京コンテナ工業(株) 03-5217-1201小山一馬の「冬だから!クリスマスツリーのスノードーム作り!」スチレンボードに描いたクリスマスツリーに、ビーズを埋め込んだり、キラキラのスパンコールや色つきの砂を使って、スノードームを制作。日時:12月11日(日)13:00~、15:30~対象:小学生以下定員:各回先着10名、受付各回10分前~参加費:無料表参道ヒルズ場所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号営業時間:11:00~月~土曜日(ショッピング~21:00)(レストラン~23:30)(カフェ~22:30)日曜日(ショッピング~20:00)(レストラン~22:30)(カフェ~21:30)お問い合わせ:表参道ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2011年10月28日11月11日は、お箸が並ぶイメージから名付けられた「いただきますの日」。「いただきます」という言葉には、食卓にあがる「いのち」、それを育む「自然」、おいしい食べ物を提供し、食事を作る「労働」や「知恵」、そして一緒に食卓を囲む「周りの人」に対する感謝の気持ちが込められている。このような「いただきます」の心、そして「いただきますの日」を普及するため、11月11日〜12日にかけて、親子で楽しめる食のイベントが開催される。 まず、「いただきますの日」プロジェクトの皮切りとして開催されるのが、「弁当の日」を実践している講師の先生による記念講演。「弁当の日」は、親が一切手伝わず、子どもが自らお弁当を作るという試みで、食育の実践例として注目されている。献立作り、買い出し、調理、弁当詰め、片付けまで全て子どもたち自身の手で行うことにより、親も驚くほどの自立心やコミュニケーション力、感謝の気持ちが育つのだとか。10年前から「弁当の日」を推進している竹下和男先生の講演は、子育て中のお母さんにも、たくさんの気付きを与えてくれそうだ。そして、翌日11月12日(土)には、親子で一緒に楽しめる「お箸作りワークショップ」が開催される。間伐材をフローリングとして生成する際に出る端材を材料に、毎日使うお箸を親子で一緒に形作っていく。試行錯誤しながら作り上げたお箸は、毎日の食卓をもっと楽しいものにしてくれそうだ。お箸作りの後は、食に関する紙芝居も予定されているので、親子で楽しみながら食の大切さを実感できる。こちらのワークショップは、親子10組限定の先着順となっているので、ご希望の方はお早めに。「いただきますの日」は、今年をキックオフの年として、今後も、様々なイベントやアクションを展開していく予定とのこと。今、日本には食料自給率、食の安全など様々な問題が取り沙汰されているが、「いただきます」という身近な言葉をテーマにしたこのキャンペーンは、改めて、私たちに食べ物に対する感謝の気持ちと、家族で食卓を囲む豊かな時間を取り戻すきっかけを与えてくれそうだ。「いただきますの日」 記念講演講師:竹下和男先生(弁当の日)日時:2011年11月11日(金)18:30〜20:50場所:丸ビル コンファレンススクエア ROOM4定員:先着100名参加費:無料お箸作りワークショップ講師:ミナトファニチャー 湊哲一氏日時:2011年11月12日(土)10:30〜12:30場所:新宿クリナップショールーム定員:親子10組(先着順)参加費:¥2,000(材料費・講師料として)お申し込み・詳細 「いただきますの日」ホームページ 取材/池田美砂子
2011年10月28日おうちスタイル教室 第4弾は「プロに教わる!デジタル一眼ワークショップ」(初心者対象)。もっと可愛く、もっと雰囲気のよい写真を撮りたい!そう思ってデジタル一眼カメラを購入してみたものの、いまひとつ上手に使いこなせていない…そんな女性たちにおすすめのイベントだ。写真家・長塚奈央さんを講師に迎え、デジタル一眼の初心者でも、雰囲気のよいすてきな写真を簡単に撮影するコツを伝授していただく。カメラの構造など難しいことなどわからなくても大丈夫。実際にみんなでワイワイと撮影しながら直接プロのアドバイスをもらう初心者向けの撮影ワークショップだ。また、少人数制なのでプロのコツをこの機会に教わりたいという方にもおすすめ。料理や、かわいい雑貨、ポートレートなど、おうちでも外でもすてきな写真を撮って、ブログやSNS上でみんなに自慢したいもの。この秋は腕を上げてみんなを驚かせてみよう。おうちスタイル教室 第4弾「プロに教わる!デジタル一眼ワークショップ」(初心者対象)開催日:2011年11月13日(日) 10:00~12:30(予定)会場:「おうちスタイル特設会場」東京都港区南麻布 南北線白金高輪駅より徒歩10分※詳しい場所はご当選者様にお知らせします講師:写真家 長塚奈央さんフォトグラファー。書籍、雑誌を中心に、料理やインテリア、雑貨などの撮影を手がけるほか、雑誌『カメラ日和』主催の写真学校で講師も務める。旅と食が大好きで、著書に上海の街のごはんを紹介した「上海口福案内」(六耀社刊)がある。この秋出版になる「写真をかわいくとっておく」(エディシオン・ドゥ・パリ刊)では、写真を使った雑貨制作も手がけている。応募締め切り:2011年10月30日まで応募条件:「withPhoto」会員登録(無料)をしてください。既に会員の方は応募フォームにIDを明記ください。抽選で6名様をご招待。【留意事項】※参加費は無料。但し、会場までの交通費は自己負担※ご自分のデジタル一眼カメラとメモリーをご持参ください。(メーカー問わず)※ご当選の際にご連絡し、改めてご参加の意思確認をさせていただきます。意思確認後のキャンセルは大変恐れ入りますが、できるだけご遠慮ください。※レッスン中の事故・貴重品の紛失等については弊社は責任を負いかねます。※当日は教室風景を撮影させていただきます。後日レッスンの様子をサイト上でレポート掲載させていただきます。予めご了承ください。【お申し込み方法】(1)フォームから応募する。以下の「応募する」リンクをクリックし、応募フォームよりお申し込みください。応募者多数の場合は抽選となります。 *応募フォームの最後のご希望のプレゼント名で「プロカメラマンに教わる撮影ワークショップ」を選択してください。 (2)Twitterから応募する。1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※当選された際にDMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、あなたが見つけた「秋」を撮ってツイートしてください。【例】「秋の味覚、マツタケご飯!」「秋の装い」・・・などあなたが感じる“秋”をつぶやいてください。*ハッシュタグ #ouchi_aki をつけて応募してください。 ★今すぐつぶやく★ ※1人何回つぶやいてもOKです。※当選者には応募締切後にTwitterのダイレクトメッセージで詳細をご連絡いたします。送信後48時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は当選が無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。【応募要項】・14歳以下の方につきましては、保護者の方の同意のもとにご応募ください。・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、抽選・当選者へのプレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・プレゼント発送に際しては、ご連絡いただいた氏名・住所等をエキサイト(株)と契約している発送業者、または賞品手配を委託している賞品提供会社にて使用させていただきます。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者★「おうちスタイル」では、同時にデジカメプレゼントキャンペーンも実施中カメラ購入をご検討されていた方は、この機会がチャンス。キャンペーンは第一弾 ~10月30日まで、第二弾は11月1日~11月28日まで。第一弾と第二弾では、登場するデジカメも異なるので両方ともチェック!。 応募はこちらから!「おうちスタイル」デジカメプレゼントキャンペーン >>
2011年10月21日10月29日(土)・30日(日)の2日間、練馬区の光が丘公園芝生広場にて、手作りを楽しむエコなイベント『第2回 ロハスフェスタ in 東京』が開催される。「ロハスフェスタ」は2006年に大阪の万博公園ではじまり、東京での開催は昨年に続いて2回目となる。会場では、こだわりの手作り雑貨や家具、アンティーク、健康的な食材から作られたフード&スイーツ、親子で体験ができるワークショップなど、ロハスなヒト、モノ、コトへの新しい出会いが盛りだくさん!また、エコバッグ・水筒・マイ箸・マイ食器などの持参を促し、「1人ひとりの生活スタイルが地球の未来を変えていく」ことを提案している。今回の『第2回 ロハスフェスタ in 東京』では、東日本大震災の被災地支援として会場内にて支援募金を募るほか、家で眠っているギターやカスタネットなどの楽器、スケッチブック、クレヨン、絵筆など画材の回収を行う。回収した楽器・画材は、NPO法人Ubdobeのスタッフがアーティストやミュージシャンたちと一緒に、被災地にて子どもたちのためのワークショップを開催する際に使用する。また、宮城県南三陸町の皆さんの協力のもと、自ら被災しながらも震災後から現地の様子を撮影し続けている佐藤信一さんの写真集『南三陸から 2011.3.11~2011.9.11』、タコの名産地である南三陸で製作された「ゆめ多幸鎮」合格祈願のオクトパスくん、津波で船を失った漁業者達が提供した大漁旗を縫い込んだ“南三陸オリジナル”バッグ・ハンチング帽の販売支援も行われる。さらに、『第2回 ロハスフェスタ in 東京』会場では、出張“おうちスタイルブース”が登場! 日本ヴォーグ社「手づくりタウン」協賛のもと、押し花でキーホルダーやコースター、花バッジなどが作れるワークショップを開催。お申し込みは会場ブースにて随時受け付けているので、気軽に参加可能だ。 今年の秋は、おしゃれでエコな『第2回 ロハスフェスタ in 東京』に出かけよう!『第2回 ロハスフェスタ in 東京』日時:2011年10月29日(土)・30日(日) 9:30~16:30会場:光が丘公園(練馬区)芝生広場アクセス:地下鉄大江戸線「光が丘」駅下車 徒歩8分 東武東上線「成増」駅 、地下鉄副都心線「地下鉄成増」駅 地下鉄有楽町線「地下鉄成増」駅下車 徒歩15分会費:200円(小学生以下は無料)ホームページ: Facebook: ※雨天決行(荒天により中止になる場合もあります。)取材/おうちスタイル編集部
2011年10月18日9月29日(木)に【おうちスタイル教室 第二弾】親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップが開催されました!会場となったのは、「MOTTAINAI STATION&Shop」。MOTTAINAI(もったいない)とは、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんの提唱により始まったキャンペーンで、この「MOTTAINAI STATION&Shop」では、MOTTAINAIのコンセプト3R(Reduce・Reuse・Recycle)+Respectのメッセージが込められたアイテムの展示・販売や、産直野菜の販売、ワークショップなどのイベントも行われています。ワークショップ当日は、1歳と2歳のちいさな参加者を含む、合計6名のおうちスタイル読者のみなさんにご来場いただきました。講師は、プロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動している「wascye/和さい」さん。「MOTTAINAI」のテーマとも通じるコンセプトで製作されている作家さんです。そして、ワークショップで作るのは、防災ずきんにもなる、フェイスタオルとハンドタオルを使ったタオルフード。フェイスタオルとハンドタオルを縫い合わせて作るのですが、必要な時には、縫い目をほどくとタオルに戻して使えるというすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードです。参加者のみなさんに好きな色・柄のタオルを選んでいただき、ワークショップのはじまりです。和さいさんお手製の作り方レシピブックを見ながら、フェイスタオルと、後頭部のクッション代わりとなるハンドタオルを縫い付けていきます。わかりにくい部分は、和さいさんが丁寧にサポート。ソーイング初心者さんにも、それぞれのペースに合わせてじっくり、きれいに仕上がるポイントを教えてくださいました。本体を縫い終えたら、あごの部分にリボンまたはボタンを縫いつけます。そして、額の部分を折り返し、ブローチで留めます。ブローチは、和さいさんがブータンで買い付けてきた布で、ひとつひとつ手づくりしたもの。できあがった防災ずきんをかぶって、2歳のユナちゃんもごきげん。赤ずきんちゃんみたいで本当にかわいい!防災ずきんにもなるタオルフードの作り方は、アトリエで公開中です。身近な素材で作れるので、みなさんもぜひおうちで挑戦してみてくださいね。タオルずきんの作り方 取材/おうちスタイル編集部
2011年10月14日「おうちスタイル」では、本日から豪華デジカメや楽しい写真体験をプレゼントするキャンペーンをスタートいたしました!写真好き、カメラ好きな皆さんへの日頃の感謝の気持ちを込めて二ヶ月間に渡り展開。第一弾は9月28日(水)~10月31日(月)、第二弾は11月1日(水)~11月28日(月)。本格的なデジタル一眼から、コンパクトカメラ、トイカメラなど幅広いラインナップを取り揃えました。あなたのライフスタイルに合わせてお選びください。ここで豪華賞品の一部をご紹介!▼CANON EOS Kiss X5 ダブルズームキット▼リコー GR DIGITAL IV ホワイトエディション 【限定モデル】▼ニコン D3100 200mmダブルズームキット▼PENTAX Q ダブルレンズキット[ブラック]▼CANON IXY 600F [グリーン]▼写真家・長塚奈央さんによる初心者向けのデジタル一眼教室▼こんなかわいいトイカメラも!このほか、東京ディズニーランドの1デーパスポートなどもあり。第一弾の応募受付期間は9月28日~10月31日まで。 応募はこちらから!「おうちスタイル」デジカメプレゼントキャンペーン >>
2011年09月28日8月28日(日)日本ヴォーグ社のパン教室/ケーキ教室の先生になれるスクール HappyCooking」(ハッピークッキング) にて、 保険市場 協賛【おうちスタイル教室 第一弾】カリスマ料理ブロガー「いっちゃん」の親子で節電料理教室が開催されました!当日、会場には抽選で招待された10組の親子が集まりました。14時開始、みなさんエプロンをつけて準備万端の様子。講師はエキサイトゴールドブロガー「いっちゃん」ことエリオットゆかりさん。みんなで節電料理を作ります!デモ形式で行われた「レーズンとアーモンドのメープルクリームチーズサンド」と「干しえび入りXO醤風だれを使った冷やしそば」の紹介では、参加したお子さんが飛び入り参加。いっちゃんのお手伝い、とても上手にできました!次はいよいよ、料理教室本番「コーンとツナのクリームコロッケ」を作ります。みんな集中していっちゃんのお話を聞いています。 説明を聞きながら混ぜ混ぜ…真剣なまなざし。いっちゃんの娘さんのジャスミンちゃんと息子さんのハリーくんも作ります!この日の為にお母さんから特訓を受けたとか。実はとっても大人っぽい2人、なんとハリーくんは中学生、ジャスミンちゃんは参加したみんなと同じ小学生なんです!! コロッケの衣となるのは、なんとドリトス!お母さんと一緒にドリトスを細かく潰します。細かい方が上手に作れるから頑張って~。 コロコロまんべんなく、ドリトスをまぶします。電気もガスも使わずに「コーンとツナのクリームコロッケ」完成!作った「コーンとツナのクリームコロッケ」と、デモで紹介した他の2品と一緒に試食会がスタート!。はたして、自分で作ったコロッケのお味は??写真左「レーズンとアーモンドのメープルクリームチーズサンド」写真右「干しえび入りXO醤風だれを使った冷やしそば」試食の合間にスペシャルゲスト、エキサイトのカリスマブロガーで個人でも紅茶のセミナーを主催する 「ミンミンゼミ」 のミンミンさんが「水出し紅茶の淹れ方」を教えてくれました。とっても簡単なのに美味しくてみんなビックリ!ミンミンさんお手製の水出し紅茶をいただきながら、いっぱい食べて、おしゃべりして…楽しんでもらえたでしょうか!?最後に集合写真をパチリ。楽しかったかどうかはみんなの笑顔でわかりますね!!帰りにいっちゃんの書籍「電気もガスも使わない しあわせレシピ」にサインをもらって、いっちゃんからお土産をプレゼント。今回、イベントに参加してくださった皆さん!ありがとうございました!みんなで一緒に作った「コーンとツナのクリームコロッケ」は電気もガスも包丁も使わない料理ですから、お子さんでも1人で作れちゃいます。またお家で作ってみてくださいね♪おうちスタイル編集部では、これからも親子で参加できるイベントを準備しています。次回は 親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップ です。ご応募お待ちしています!【今回の講師のご紹介】エキサイト ゴールドブロガー 「いっちゃん」ことエリオットゆかりさんブログ: いっちゃんの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理~ いっちゃん 本名:エリオットゆかり東京都出身、現在はイギリス南部サリー州在住。2002年にイギリスで和食&アジアン料理を中心としたケータリングサービスを立ち上げる。その経験を活かし、海外でも手に入る食材でつくるお料理ブログを2007年にスタート。たちまち超人気ブログに。家族は日本語堪能なイギリス人の夫と長男、長女、フラットコーテッドレトリバーのスター君。【会場】 HappyCooking」(ハッピークッキング) 国産小麦やオーガニック小麦など、体に優しいこだわり素材を使用したレシピと、体系化されたカリキュラムで人気の製菓製パンスクール。市ヶ谷校のほか、9月下旬には専門材料&道具店も併設した新設校、「六本木ヒルズ校」と、「大阪心斎橋校」もオープン。パン&スイーツの先生になれるディプロマ取得コースから、初心者の方でも気軽に楽しめるクラスも。住所:〒162-8705 東京都新宿区市谷本村町3番23号Tel:03-6362-5112Fax:03-3235-1830営業時間:9:30~17:30(土・日・祝は休み) 協賛/ 保険市場 取材/おうちスタイル編集部
2011年09月09日9月に入り、夏の賑わいも落ち着きを見せ始めた湘南の海で、ちょっと変わった子ども向けワークショップが開催される。その名も『浜辺のゴミで護美アートを作ろう』。浜辺に落ちているゴミを素材として、みんなでモニュメントを作ってしまおうというものだ。会場は逗子海岸。海岸に漂着したり捨てられたりしたゴミが、一体どんなアートに変身するのだろうか?このイベントは、今年始まった「浜の芸術祭」の第1弾企画として実施するもので、子どもたちに楽しみながら物を大切にする心を育むことを目的としている。今回制作する作品は、手のひらサイズの“じぶんでつくる小さなモニュメント”と、大きめのキャンバスに描く“みんなでつくる大きなモニュメント”の2種類。前者は持ち帰ることができるが、後者は、来年の海開きまで逗子の街のあちこちで展示され、海のゴミ問題を訴えるために使われるという。浜の芸術祭副代表の矢野さんによると、「浜辺に落ちているゴミは、街に落ちているゴミと違って風化して味が出ていることが多いので、それだけでも美しい素材」とのこと。また、拾う際もただ集めるのではなく、「これ何かに使えるかな」と声をかけ、ゴミ拾いの行為も宝探しのように楽しみながら浜辺をきれいにしていくと言う。いつもの海とはちょっと違う楽しみ方ができそうだ。対象は小学生以下の子どもたち25名で、保護者の参加も可能。JR逗子駅から徒歩でも行ける距離なので、連休の予定が入っていない方は、この機会に親子で足を延ばしてみてはいかが?なお、「浜の芸術祭」は、光の芸術家、ピアニスト、建築照明デザイナー など、多彩な肩書きを持つ3人の有志により立ち上がったもので、本イベントを皮切りに、様々な企画を予定しているとのこと。将来的には逗子の浜辺にアートや音楽の様々なジャンルのゲストを迎える“芸術祭”を開催したいとのことで、こちらの展開も楽しみにしたい。■ 浜の芸術祭主催:浜の芸術祭実行委員会日程:2011/9/23(金・祝)10:30-16:00対象:こどもたち25名(保護者参加可)場所:逗子海岸 渚橋の下 ※詳しくは ホームページ 費用:1000円持ち物:お弁当、水筒、軍手お申し込みはentry@hama-artfes.comまで。締切:9/16(金)取材/池田美砂子
2011年09月06日日々の暮らしをちょっとだけ楽しく、おいしく、幸せにしてくれる食やモノを集めた小さなお祭り、「くらしのmoto市2011」が9月4日に開催される。「くらしのmoto市」は、町田市、相模原市にあるショップ『PEDLAR』、『ももふく』、『ひなた焼き菓子店』のオーナーが中心となって、3年前にスタートしたもの。今年で3回目となり、参加店も30店舗に。より規模が大きくなった。代表を務める3店のほか、『うづらや』や『tatin』のお菓子、『CICOUTE BAKERY』のパン、『itonowa』のお弁当などのフード、五月女寛さんの陶器や『サルビア』の雑貨など、人気の作家やお店が出店。会津のいいものを紹介するリトルプレス『oraho』は、会津を中心とした福島のお菓子やキャンドルなど、いいものを販売。被災地の復興への気持ちも込められている。写真上:五月女寛さんの家のオブジェ、写真左下:代々木上原の人気店『haritts』のドーナツ、写真右下:リトルプレス『oraho』の販売も。また静岡・沼津の紅茶屋『teteria』、陶芸家の小谷田潤さんによるワークショップ、ライブも開催。大人も子どもも一緒になって楽しめそうだ。写真左:『teteria』大西進さんによる紅茶の入れ方教室。写真右:小谷田潤さんによる陶器のボタン作りは、お子様向けのワークショップ。会場となるのは町田市にある簗田寺の境内。座禅会にも参加でき、その落ち着いた雰囲気も楽しんでほしいのだそう。「ナチュラルで作り手の顔が見えるものを集めました。町田や相模原からは遠くてなかなか行けない素敵なお店に集まっていただくので、地元の人たちに楽しんでほしいです」と『ももふく』の田辺さん。毎日更新されているブログでは、出店者を詳しく紹介しているのでこちらも要チェック。売り切れ必至のイベント、お出かけするならぜひお早めに!「くらしのmoto市2011」日時:9月4日(日)10:00〜16:00場所:簗田寺(りょうでんじ) 東京都町田市忠生2−5−33 ※会場に駐車場はありません。 お問い合わせ:momofuku@momofuku.jp【イベント】●ライブ (ミュージックコンサート) 11:00~ うつくしきひかり 12:30~ coinn 14:30~ オムトンからふたり ● ワークショップ ・11:00~と14:00~ 陶芸家小谷田潤「陶器のボタンをつくろう」お好きな型を選んで陶器のボタンを作ります。 ※11:00〜は満席 3歳児以上~ 参加費¥2,000(材料費込) ・11:00~ nesto funiture 「オリジナルのスプーンつくり」 チェリーの木を削ってマイスプーンを作ります。 ※満席高校生以上~ 参加費¥2,000(材料費込) ・ 14:30~ 紅茶屋teteria 「紅茶屋teteria大西進と紅茶を飲もう」 紅茶を飲みながら、大西さんの話を聞いておやつを食べる教室。実習したい方はマイポットも。高校生以上~ 参加費¥1,800(お菓子付) ※マイカップ持参でお願いいたします。 ※下記にお電話でお申し込みください。お申し込みは 042-727-7607(ももふく) 受付時間12:00~19:00 (火〜土)●坐禅会11:30、13:30、14:30の3回。 当日受付にてお申し込みください。取材/赤木 真弓
2011年09月01日9月29日(木)13:30より、MOTTAINAI×おうちスタイルpresents “親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップ”を開催する。今回のワークショップで作るのは、フェイスタオルとハンドタオルを使った防災ずきん。ざくざくと粗めに縫って簡単に作ることができる。また、必要な時には縫い目をほどくとタオルに戻して使えるすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードとなる。そういった「やさしさ」が含まれているのも特長のひとつ。講師はプロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動しているwascye/和さいさん。ぜひご参加を!MOTTAINAI(もったいない)とは?環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが提唱しているキャンペーン。マータイさんが2005年に来日した際、「もったいない」という日本語が環境活動の3R(Reduce=ゴミ削減、Reuse=再利用、Recycle=再資源化)を一言で表し、それだけではなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)までもが込められていることに感銘を受け、環境を守る世界共通の合言葉「MOTTAINAI」として広めていくことになりました。こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。 MOTTAINAI×おうちスタイルpresents「タオルで作る防災ずきん」親子ワークショップ開催日程:2011年9月29日(木)時間:13:30~15:00(13:00 受付開始)会場:MOTTAINAI STATION&Shop東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1F アクセス:東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩1分講師:wascye/和さい 参加費:無料持ち物:なし(材料・道具はこちらでご用意いたします)定員:5組10名様申し込み締切:2011年9月19日(月)発表方法:当選者の方には9月20日(火)以降、編集部よりお電話にてご連絡をさせていただきます。【留意事項】必ずお読みいただきご了承の上、ご応募ください。・会場までの交通費はご当選者のご負担となります。・ワークショップ中の事故等については責任を負いかねます。・当日は写真の撮影が入ります。後日、ワークショップのレポートを「おうちスタイル」にて掲載させていただきますので、予めご了承ください。【お申し込み方法】・以下の「応募する」リンクをクリックし、応募フォームよりお申し込みください。・応募者多数の場合は抽選となります。・当選確定後のキャンセルはできるだけご遠慮ください。 ★応募する★ (モバイル専用応募フォームは記事の下に表示されます)
2011年08月31日「『包』という字は、人のお腹の中に胎児がいる姿を表した文字。(「勹」は横から見た人の形。「巳」は胎児(たいじ)の形を表す)その『包』という漢字を使い、かつて“包み”と表現されていたのが“風呂敷”。つまり風呂敷は“大切なものを包む”ための道具なんです……」こんな話をしてくれたのは、先日、都内で“風呂敷ワークショップ”を開催した、石毛教子さんだ。石毛さんは、風呂敷伝道師として、各地で風呂敷の魅力を伝える活動をしている。この日も、ワインボトルやボールなど複雑な形のモノを、鮮やかな絵柄の風呂敷で美しく包んでいった。たとえば、石毛さんがワインボトルを包むと・・・こんな感じに。贈り物をするときには是非挑戦したい、心も伝わる“包む技術”だ。この日参加していたのは、小学生からご年配者まで様々。石毛さんの軽快なトークとその技に、笑顔の耐えないワークショップとなった。このワークショップが開かれたのは、満州からの引揚げ、シベリア強制抑留など、戦後の労苦についての資料が展示されている 「平和祈念展示資料館」 (東京都・西新宿)。しかし、いったい何故、このような資料館で、風呂敷ワークショップ・・・?実はこれ、風呂敷の魅力を伝えるためだけでなく、風呂敷が生活の様々な場面で利用されていた、戦中戦後の歴史について知ってもらうきっかけにしようと、平和祈念展示資料館が企画したもの。確かに、平和祈念展示資料館に展示されている当時の写真や文献などを見てみると、当時、多くの場面で人々が風呂敷を利用していたことが分かる。例えば、満州からの引揚者たちは、長期にわたる引揚げ生活に必要な食べ物や、食事道具、季節の洋服などを、風呂敷に包んで持ち歩くことも多かったようだ。風呂敷は、当時、人々の命をつなぐ、大切な“包み”だったのだ。満州からの引揚げ船の船内の様子。辛うじて持ち帰った荷物が、風呂敷に包まれていたことが分かる。(平和祈念展示資料館に展示)今回、このワークショップに横浜から親子で参加した原田さんは、「風呂敷包みに興味があって参加しましたが、戦争の歴史について子どもと学べるいい機会になりました。」と話していた。今回のワークショップは会期を終了しているが、平和祈念展示資料館には、食事道具などの荷物を風呂敷で包む体験ができる体験コーナーも常設。当時を生きた人々の知恵と、そこにあった労苦を知ることができる。是非一度、訪れてみては。平和祈念展示資料館(東京都新宿区西新宿2−6−1新宿住友ビル48階)開館時間:午前9時30分〜午後5時30分入館料:無料 取材/おうちスタイル編集部 ☆MOTTAINAI プロジェクトクリエイティブディレクター箭内道彦デザイン結ぶとイチゴの形になる風呂敷が当たる!おうちスタイルオープン記念プレゼントキャンペーンはこちら≫
2011年08月30日付箋を様々なポーズやモチーフに切り抜いて作るミニチュア切り絵=“切りグラフ付箋”を創作、『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック刊)の著者でもある、エディトリアルデザイナーの瀬川卓司さん(Killigraph)がワークショップを開催する。写真:ミニチュア切り絵が手軽に作れる、266点もの型紙が付いている。『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック社) 瀬川卓司(Killigraph)著/848円(税別)8月21日(日)には、三省堂書店下北沢店にてワークショップ「切りグラフ付箋を作ってみよう!の夏休み」を開催。カッターや付箋など、必要な道具は用意してあるので、手ぶらで参加OK!当日は、書籍『ふせんで作るミニチュア切り絵』に付属の型紙の中から、人気のサムライやバレリーナ、兵隊など、いくつか抜粋したモチーフを用意し切り抜いていく予定だそう。最初は簡単なものからスタートして複雑なものまで、段階をふんで作っていくので、初心者でも安心!写真:現在、三省堂書店下北沢店では瀬川さんによるミニチュア切り絵の実物を展示中。9月23日(金・祝)には、日本手芸協会でもワークショップを開催。この日は、ふせんのミニチュア切り絵のほかに、その切り絵をグリーティングカードに使うなど、ふせんの切り絵にプラスしたアイテムも作るとのこと。夏休みと祝日に、気軽に親子で楽しめるワークショップ。ぜひ参加してみては?■ワークショップ ふせんで作るミニチュア切り絵「切りグラフ付箋を作ってみよう!の夏休み」開催日:8月21日(土)時間:14:00〜場所:三省堂書店下北沢店講師:瀬川卓司(Killigraph)参加費:1500円※ 参加のご予約は、三省堂書店下北沢店 03-5738-0881まで。■ワークショップ ふせんでつくるミニチュア切り絵「切りグラフ付箋とポップアップグリーティングの作り方」(仮)開催日:9月23日(金・祝)時間:16:00〜18:00場所:日本手芸協会講師:瀬川卓司(Killigraph)参加費:2500円※ 以下、日本手芸協会のホームページ内にある、お申し込みフォームからのみ、参加申し込みを受付中。詳しくは「お問い合わせ」フォームからお問い合わせを。 killigraph(キリグラフ)HP killigraph.com/ 取材/田辺香
2011年08月13日夏休みも中盤にさしかかり、お出かけ先に困っているお母さんもいるのでは? そんな方にオススメなのが「エコキッズ探検隊2011」。東京の大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアで、夏休み期間中、小学生(3〜6年生)を対象とした様々なワークショップが開催されている。テーマは、震災の影響でますます関心が高まっている“エコ”。難しく考えるのではなく、音楽・料理・工作など、様々な切り口で楽しみながら学べる全20講座が続々と開催中だ。たとえば、8月16(火)に開催される『"目指せ!リトルシェフ" 遠藤シェフと学ぶ親子クッキングスクール Vol.2』は、新丸ビルに店舗を構える本格四川料理の名店「四川豆花飯荘」の料理長・遠藤浄氏による料理教室。モダンな雰囲気の店内で、秘伝の餃子と肉団子を親子で一緒に作り、四川料理の基本を学ぶことができる。家庭にある食材を無駄なくおいしく料理する秘訣も学べるという、主婦にとってもうれしいワークショップだ。 その他にも自然観察、工作、探検などのワークショップが並ぶ中、ちょっと変わっているのが『楠瀬誠志郎のキッズヴォイストレーニング』(8月20日(土)開催)。コミュニケーションの基本となる、声の大切さを学ぶワークショップだ。エコや環境問題の取り組みで、大切なのは「人」の意識と行動。人にきちんとものを伝え、自ら行動する大人になることはもちろん、積極的に物事に挑戦できるようになるためにも、親子で声を出して気持ちを伝えあってみてはいかが?「エコキッズ探検隊2011」は、東京国際フォーラムで開催される「丸の内キッズフェスタ」とも連携しており、8月17日(水)には、歌手で音楽プロデューサーの中西圭三さんが“探検隊長”として登場する『中西圭三のぼよよん共和国2011』も開催される。中西氏と一緒に楽しく歌って環境について考える、滅多にないチャンスをお見逃しなく。親子で体験して、楽しみながら“エコ”について考える。夏休みの後半は、そんな時間を過ごしてみてはいかが?エコキッズ探検隊2011 取材/池田美砂子
2011年08月11日ユニークな世界観で子どもたちに大人気のユニット、tupera tupera(ツペラ ツペラ)が、展覧会を福岡で初めて開催する。tupera tuperaは亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニット。絵本やイラストレーションを中心に、工作、ワークショップ、立体作品、アニメーション、雑貨など幅広く活動している。今回の展示会場は、タイトル通り「かお」、「えほん」、「こうさく」の3つの構成からなる。「かお」では、会場の中央に約3mの巨大な太陽の“かお”を設置。その周りにワークショップで子どもたちが製作した、カラフルな“かお”が並ぶ。「えほん」では、これまでに出版された絵本の貴重な原画を中心に、約40点の作品を展示。また「こうさく」では、著書の『つくってみよう! へんてこピープル』の作品が展示され、工作のアイデアを見られるほか、“かお”に目や鼻、口などの顔パーツを貼って楽しめる『かおノート』の体験ができる。8月6日、7日にはワークショップも開催。くじで引いたキーワードをヒントにお面を作る「へんてこなりきりお面をつくろう!」と、大きなジャバラ絵本に海の生き物を紙に描いて貼りつける「大きな海のジャバラ絵本をつくろう!」という、2つのワークショップで子どもたちが作った作品は、ギャラリーの壁面に飾られている。会場の中央には芝生が敷かれ、自由に絵本を楽しむことができる。カラフルで楽しいtupera tuperaの作品は、子どもだけでなく大人もワクワクするような気持ちになれるはず。彼らのさまざまなクリエーションが一度に見られる展覧会、ぜひ足を運んでみては? 「かおと えほんと こうさく」展 会期:2011年8月6日(土)〜9月28日(水)場所:ギャラリーアートリエ福岡県福岡市博多区下川端町3-1博多リバレイン地下2階料金:無料お問い合わせ:092-281-0081取材/赤木真弓
2011年08月08日「必要なものを 必要な数だけ 必要な人へ」をモットーに、「被災者支援」を目的とした市民が集まり、ボランティアで活動している『ふんばろう東日本支援プロジェクト』。「重機資格取得プロジェクト」、「家電プロジェクト」、「寄付専用サイト」の設置など様々に展開しているのだが、ここでは特に手づくりグッズを支援物資として被災地に送る「ハンドメイドプロジェクト」に注目したい。立ち上げに関わった野崎佳世さんにお話を伺ってみると、これまで様々なボランティア活動に携わってきた野崎さんが以前、布を集め、ぞうきんを作って送るプロジェクトに参加したことがきっかけだったとか。手づくりの物資が喜ばれることを実感した野崎さんが今回の被災地にも、と考え、代表の西條剛央氏に提案。「ハンドメイドプロジェクト」が実現した。 写真:これまで被災地に届けられた、個性豊かな手づくりのアクリルたわし。「プロジェクトを立ち上げるとすぐ、フェイスブックなどを通して150人くらいが集まり、手づくりのものを送ってくださいました。そこから海外へもつながり、輪が広がっていきました。これまで被災地にはアクリルたわしやシュシュなどを送っています」と野崎さん。来る8月13日には、ハンドメイドプロジェクトのワークショップが開催される。講師は、2005年から「布ぞうり」の製品と、制作キットの販売をネットショップで展開しながら、毎年、NHKやカルチャースクールで講習会をしてきた富本洋子さん。「今年で仕事は終えますが、今までのノウハウを特に被災地の方々に教えていけたらと思っています」と富本さん。また、下記のツアーでは8月21日に、実際に富本さんも訪れ、南三陸町でのワークショップも開催する予定。 “ふんばろう!ボランティアとスペシャリスト派遣で被災地を元気にする!!”第一弾 写真:富本洋子さんのワークショップで作る予定の「布ぞうり」(例)。「ハンドメイドプロジェクト」では、子ども向けの小物も含め、被災地で必要となりそうなものを随時募集中。野崎さんによると、「作る人にも喜びをもってやっていただけたらと思います。それから、特に免許はなくても構いませんので、ボランティアの講師も募集中です」とのこと。写真:(左)手づくりしたものは、プレゼントのようにきれいにパッケージされて届けられる。(右)手づくりの支援物資を手に、嬉しそうな被災者の方々。「被災者のために何かしたいけど、まとまった時間がない」という方や、手づくりが好きな方はぜひ! 「ハンドメイドプロジェクト」を通して、手づくりのものをプレゼントする気持ちで、「人の手のぬくもり」を被災地に届けてみませんか? 送付先:〒169-8050東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学9号館6階604 西條研究室ふんばろう東日本支援プロジェクトハンドメイド部 (野崎宛て)----------------------------ハンドメイドプロジェクト 第2回ワークショップ@早稲田大学日時:2011年8月6日(土)13:00~17:00場所:早稲田大学 11号館13F 1312教室講師:俵法子さん サシェ(香袋)作りを予定。----------------------------ハンドメイドプロジェクト 第3回ワークショップ@早稲田大学日時:2011年8月13日(土)14:00〜17:00場所:早稲田大学(教室は未定)参加募集人数:50名 講師:富本洋子さん ----------------------------※ ワークショップへの参加をご希望の方は、ハンドメイドプロジェクトのフェイスブックまたはHPにて受付中ですので、ご予約ください。 Facebook Fumbaro_ ハンドメイドプロジェクト ふんばろう東日本支援プロジェクト 公式webサイト <Twitter>代表・西條剛央: ふんばろう東日本支援プロジェクト公式アカウント: 取材/田辺香
2011年08月04日