ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2023年秋冬ウィメンズコレクションの新作バッグ「カメラボックス」が登場する。トランク着想「プティット・マル」のディテールを取り入れた新作バッグルイ・ヴィトンの「カメラボックス」は、メゾンを象徴するハードトランクから着想を得たバッグ「プティット・マル」のディテールを採用した新作。アイコニックな“小さなトランク”として人気を博す「プティット・マル」の象徴的なSロックスタイルの留め具、コーナー部分のメタリックな素材、ビスがデザインのポイントとなっている。素材には、モノグラム・キャンバスと、その伝統的なカラーを反転させたモノグラム・リバース キャンバスの組み合わせを採用している。スリムなゴールドチェーンを使えばフェミニンな肩掛けに、関節式のトップハンドルでハンドバッグにと、シーンによって使い方が変えられるのも魅力だ。【詳細】カメラボックス 451,000円発売日:2023年7月28日(金)取扱い店舗:ルイ・ヴィトン ストアおよび公式オンラインストア素材:モノグラム・キャンバス、モノグラム・リバース キャンバスサイズ:W12.5xH17.6xD6cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年07月31日ルイ・ヴィトンは、エマ・ストーンとハイムの 3 姉妹らを起用した 2023 秋冬ウィメンズ広告キャンペーンを発表します。©LOUIS VUITTON本広告キャンペーンは、フォトグラファーのデヴィッド・シムズが Hôtel Pozzo di Borgo(オテル・ポッツォ・ディ・ボルゴ)やフランス国立公文書館といったパリのランドマークで撮影しました。ウィメンズ・コレクションのアーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールが手掛けた 2023 秋冬コレクションから沸き立つ魅力と、言葉では表現できないほど惹き付けられるフレンチ・スタイルを表現しています。©LOUIS VUITTONオスカー女優であり、メゾンのアンバサダーを務めるエマ・ストーンが、フレンチ・タッチを取入れたスタイルで物憂げな雰囲気で散策するのは、フランス国立公文書館の中庭。彼女がコレクションの 2 つのルックを着こなす様は、フレンチ・スタイルに内在する特有の洗練された趣と尽きせぬ興味を想起させます。ファーストルックを完成させるのは、メゾンのアイコニックなバッグ「GO-14」。バッグを彩るマルタージュ・パターンのデザインは、1854 年にパリの中心で創業したルイ・ヴィトンのトランク作りの長い歴史から着想を得ています。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンのフレンズ・オブ・ザ・ハウスの一員であるハイムの 3 姉妹もまた、この最新広告キャンペーンのために、パリに駆け付けました。 H ô t e l P o z z o d i B o r g o(オテル・ポッツォ・ディ・ボルゴ)ツアー用のケースや機材トランクに囲まれた 3 姉妹は、コレクションからのおそろいのルックやバッグ「アルマ」を合わせ、フレンチシックなスタイルにカリフォルニアのクールな雰囲気を添えています。ルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月31日ルイ·ヴィトンは、2023 ウィメンズ 秋冬コレクションで発表された新作バッグ「カメラボックス」を発売しました。©LOUIS VUITTONSロックスタイルの留め具、メタリックなコーナー部分、ビス(鋲)、モノグラム & モノグラム・リバース キャンバスの組み合わせなど、「プティット・マル」を象徴するディテールをあしらって、モダンなシェイプに仕上げられています。スリムなゴールドカラーのチェーンがフェミニンな印象を添え、関節式のトップハンドルがさまざまな持ち方を叶えます。©LOUIS VUITTONカメラボックス価格:45万1,000円(税込)素材:モノグラム・キャンバス、モノグラム・リバース キャンバスサイズ:W 12.5 x H 17.6 x D 6 cm©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作バッグ「ミニムーン」と「ビュシ NM」が登場。夏にぴったりのカラフルな新作バッグルイ・ヴィトンは夏に向けて、ピンクやグリーンなど鮮やかなカラーで彩った新作バッグ「ミニムーン」と「ビュシ NM」を展開。モノグラム・パターンが目を引く「ミニムーン」「ミニムーン」は、モノグラム・パターンをエンボス加工したモノグラム・アンプラント レザーが目を引くショルダーバッグだ。ジュエリーのような“LV サークル”の引き手をセットして、華やかなアクセントをプラス。調節可能なストラップで、トートバッグやハンドバッグとしても楽しむことができる。エピ・レザーで仕立てた「ビュシ NM」一方、独特の質感が魅力のエピ・レザーで仕立てた「ビュシ NM」は、フロントにモダンな雰囲気の“LV イニシャル”をあしらった。コーナー部分・マチ・トリミングには、しぼのあるカウハイドレザーを使用。取外し&調節可能なストラップが付いているため、ショルダーやクロスボディとして好みに合わせてアレンジできるのも嬉しいポイントだ。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作バッグ「ミニムーン」「ビュシ NM」取扱店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストアアイテム:・「ミニムーン」239,800円サイズ:W20.5xH11xD5cm・「ビュシ NM」325,600円サイズ:W24.5xH15.5xD9cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年07月29日8月4日は、財布を新調すると幸運を招くという、一粒万倍日と天赦日が重なる貴重なスーパーラッキーデー。ルイ·ヴィトンより、開運日に大切な人へのギフトにおすすめのモノグラム・モチーフをあしらったメゾンならではな洗練されたデザインかつ、実用的なメンズの新作財布が登場しました。©LOUIS VUITTONナチュラルなグレインが特徴のトリヨンレザーで、大ぶりのサイズに仕立てられた「ジッピーウォレット・ヴェルティカル」。LV シグネチャーとモノグラム・フラワー モチーフをエンボス加工で施したレザーが、ラグジュアリーな雰囲気をさりげなく演出します。複数のカードスロットとコンパートメントに加え、ファスナー付きのコインポケットを備えた、この上なく実用的な財布です。©LOUIS VUITTONジッピーウォレット・ヴェルティカル価格:16万5,000円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 10 x H 20 x D 2 cm実用的でコンパクトな「ポルトフォイユ・ミュルティプル」。メゾンのアイコニックなモノグラム・パターンをエンボス加工した、フルグレインのトリヨンレザーで仕立てられています。シンプルなデザインに、3つのカードスロットに加え、現金や領収書などを整理して収納できる複数の内ポケットとコンパートメントを備えています。©LOUIS VUITTONポルトフォイユ・ミュルティプル価格:10万5,600円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 11.5 x H 9 x D 1.5 cm©LOUIS VUITTON柔らかいカーフレザーにモノグラム・パターンをプリントとエンボス加工で施した「ジッピーウォレット・ヴェルティカル」。1896年にジョルジュ・ヴィトンが描いたモノグラム・パターンの初期の原画から着想を得たデザインです。ラウンドファスナースタイルの開口部の内側には、複数のカードスロットとポケット、コイン用のファスナー開閉式コンパートメントを備えています。©LOUIS VUITTONジッピーウォレット・ヴェルティカル価格:14万5,200円(税込)素材:カーフレザーサイズ:W 10 x H 20 x D 2 cm©LOUIS VUITTONモノグラム・マカサー キャンバスにカウハイドレザーのトリミングを施した、実用的な「ポルトフォイユ・ブラザ」。モノグラム・キャンバスに鮮やかなサフランオレンジのレザーをあしらい、モダンな雰囲気に。複数のカードスロット、コンパートメント、ファスナー付きコインポケットを備えた巧みなデザインの内装も魅力。©LOUIS VUITTONポルトフォイユ・ブラザ NM価格:10万7,800円(税込)素材:モノグラム・マカサー キャンバスサイズ:W 10 x H 19 x D 2 cmモノグラム・マカサー キャンバスに、カウハイドレザーのトリミングを組み合わせた「ポルトフォイユ・ミュルティプル」。サフランオレンジの色合いがモダンかつクラシカルな表情を演出します。8つのカードスロットと紙幣用コンパートメントを配し、あらゆるポケットにすっきり収まるデザインに仕上げています。©LOUIS VUITTONポルトフォイユ・ミュルティプル価格:7万4,800円(税込)素材:モノグラム・マカサー キャンバスサイズ:W 11.5 x H 9 x D 1.5 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月28日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から2023年夏の新作ウィメンズ財布が登場。カラフルなミニ財布ルイ・ヴィトンから、アイコニックなモノグラム・モチーフが施されたデザインや、ピンクやレッドなど鮮やかなカラーの新作財布が到着。「ポルトモネ・ロザリ」は、モノグラム・パターンをエンボス加工で施したモノグラム・アンプラント レザーのミニ財布。内側には、フラットポケット、ファスナー付きコインポケット、2つのカードスロットを備えている。カラーは、ピンク、パープル、ライトグリーン、オレンジといった明るく華やかな色味が揃う。イエロー×ピンクのバイカラーモノグラム・パターンのパンチングを施したマヒナ・レザーの財布からは、外側にイエロー、内側にピンクを採用したバイカラーが登場。クラッチバッグとしても楽しめる長財布「ジッピー・ウォレット」は、名前の由来となったラウンドファスナーの内側に、ポケットやコンパートメント、カードスロットを複数備えた機能的なデザインが魅力的だ。一方、「ポルトフォイユ・クレア」はコンパクトな2つ折りの財布。片側にはファスナー付きコインポケット、もう片側には6つのカードスロット、背面には紙幣を折り畳まずに収納できるコンパートメントを備えている。LV イニシャル入りエンヴェロップ型財布「ポルトフォイユ・ロックミニ」は、LV イニシャルのスナップボタンがポイントのエンヴェロップ型財布。素材は、オレンジ、ライトグリーン、ピンクといった鮮やかな色味のカーフレザーを使用した。モノグラム・キャンバスの財布モノグラム・キャンバスで仕立てた「ポルトフォイユ・リサ」は、カラフルなライニングがアクセントになった財布。ミニバッグやクラッチバッグにもすっきり収まるコンパクトなサイズ感でありながら、内側には紙幣用コンパートメント、2つのフラットポケット、4つのカードスロットが配されている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作ウィメンズ財布発売日:2023年7月取扱い店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式オンラインストアアイテム:・ポルトモネ・ロザリ 66,000円サイズ:W11xH8xD 2.5cm・ジッピー・ウォレット 181,500円サイズ:W19.5xH10.5xD 2.5cm・ポルトフォイユ・クレア 124,300円サイズ:W11xH8.5xD 3.5cm・ポルトフォイユ・ロックミニ 84,700円サイズ:W10xH7xD2.5cm・ポルトフォイユ・リサ 72,600円サイズ:W9xH11.5xD1.5cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©LOUIS VUITTON
2023年07月27日ルイ·ヴィトンは、夏に最適なフレッシュでカラフルな新作バッグ、「ミニムーン」と「ビュシ NM」を発売しました。デイタイムからイブニングシーンまで活躍し、調節可能なストラップで様々な持ち方を楽しめます。しなやかなモノグラム・アンプラント レザーを使用し、トレンディなミニサイズのショルダーバッグに仕立てた「ミニムーン」。モノグラム・パターンをエンボス加工で施し、LV サークルを添えた引き手など、オーバーサイズのジュエリーのようなディテールをあしらっています。調節可能なストラップによるショルダーキャリーのほか、腕に掛けたり、手持ちでも楽しめます。©LOUIS VUITTONミニムーン価格:23万9,800円(税込)素材:カーフレザーサイズ:W 20.5 x H 11 x D 5 cmエピ・レザーで仕立てた「ビュシ NM」。コーナー部分、マチ、トリミングにはグレイン(しぼ)のあるカウハイドレザーを使用。パステルカラーが柔らかなラインを引き立て、レジンで象ったLV イニシャルがモダンな印象を放ちます。ショルダーキャリーやクロスボディキャリーもお楽しみいただける、取外し & 調節可能なストラップ付き。©LOUIS VUITTONビュシ NM価格:32万5,600円(税込)素材:モノグラム・アンプラント レザーサイズ:W 24.5 x H 15.5 x D 9 cm【ルイ·ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月26日一粒万倍日と天赦日が重なる8月4日は、今年最後のスーパーラッキーデー。財布を新調すると幸運を招く特別な日に向けて、洗練されたモノグラム·モチーフを施したデザインから鮮やかな色彩を纏った新作まで、自分へのご褒美や大切な人へのギフトにもぴったりな、ルイ・ヴィトンの財布をご紹介します。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンのアイコニックなモノグラム・パターンのエンボス加工が特徴の、モノグラム・アンプラント レザーで仕立てた「ポルトモネ・ロザリ」。丸みを帯びたフラップに、刻印を施したスナップボタンをあしらった、小ぶりの財布です。内側には、フラットポケット、ファスナー付きコインポケット、2つのカードスロットを備えています。ポルトモネ・ロザリ価格:6万6,000円(税込)素材:モノグラム・アンプラント レザーサイズ:W 11 x H 8 x D 2.5 cm©LOUIS VUITTON洗練されたモノグラム・パターンのパーフォレーションをあしらった、しなやかなマヒナ・レザーの「ジッピー・ウォレット」。名前の由来となったラウンドファスナーの内側に複数のポケットやコンパートメント、カードスロットを備えた、この上なく機能的なデザインが魅力です。クラッチバッグとしてもご使用いただけます。©LOUIS VUITTONジッピー・ウォレット価格:18万1,500円(税込)素材:パーフォレーションを施したマヒナ・レザーサイズ:W 19.5 x H 10.5 x D 2.5 cmアイコニックなモノグラム・パターンをパーフォレーションで施したしなやかなマヒナ・レザーで仕立てた、エレガントかつコンパクトなデザインが魅力の「ポルトフォイユ・クレア」。片側にはファスナー付きコインポケット、もう片側には6つのカードスロットをあしらい、背面には紙幣を折り畳まずに収納できるコンパートメントを備えています。©LOUIS VUITTONポルトフォイユ・クレア価格:12万4,300円(税込)素材:パーフォレーションを施したマヒナ・レザーサイズ:W 11 x H 8.5 x D 3.5 cm©LOUIS VUITTONモノグラム・キャンバスで仕立て、カラフルなレザーのライニングを施した「ポルトフォイユ・リサ」。LV サークルを引き手に添えたマチ付きのコイン用ポケットを備えたコンパクトな財布は、小ぶりのバッグやクラッチにすっきり収まるサイズも魅力。内側には紙幣用コンパートメント、2つのフラットポケット、4つのカードスロットを配しています。ポルトフォイユ・リサ価格:7万2,600円(税込)素材:モノグラム・キャンバスサイズ:W 9 x H 11.5 x D 1.5 cm©LOUIS VUITTON鮮やかな色合いのカーフレザーで再解釈した「ポルトフォイユ・ロックミニ」。バッグやポケットにすっきり入る小ぶりのエンヴェロップ型の財布に、LV イニシャルのスナップボタンが個性を添えます。紙幣を折り畳まずに収納できるロングポケット、コインポケット、3つのカードスロットを備えた大容量も魅力。ポルトフォイユ・ロックミニ価格:8万4,700円(税込)素材:カーフレザーサイズ:W 10 x H 7 x D 2.5 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月25日ルイ・ヴィトンは、2023秋冬コレクションの発売に際し、特別仕様のウィンドウとポップアップスペースをルイ・ヴィトン 表参道店と渋谷メンズ店で展開しています。ルイ・ヴィトンの2023秋冬コレクションは、誰しもの記憶にある子供時代の精神世界を漂いながら、呼び起こされる好奇心と人間としての経験を讃え、沢山のコミュニティを結び付けていくコレクション。シルエットは、メゾンのサヴォアフェール(匠の技)と多面的なテクニカル・モチーフを通して、デジタルネイティブ世代のハイパーコネクティビティが与える影響を表現しています。ルイ・ヴィトン 表参道店©︎ Louis Vuitton, Sinya Keita©︎ Louis Vuitton, Sinya Keitaルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店ファサードからウィンドウ、ポップアップスペースにいたるまで大胆に表現された遊び心溢れる空間でコレクションの世界観を体感できます。©︎ Louis Vuitton, Tomoyuki Kusunose©︎ Louis Vuitton, Tomoyuki Kusunose©︎ Louis Vuitton, Tomoyuki Kusunoseルイ・ヴィトン 表参道店、渋谷メンズ店でのスペシャル・ディスプレイは、10月中旬頃までの展開を予定しています。画像クレジット渋谷メンズ店 (C)︎ Louis Vuitton, Tomoyuki Kusunose表参道店 (C)︎ Louis Vuitton, Sinya Keitaルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、1年ごとにメゾンの足取りを振り返る書籍『ルイ・ヴィトン アルマナック』の1996年版、2022年版をルイ・ヴィトン ストアにて発売。ルイ・ヴィトンの“1年”を振り返る書籍『アルマナック』『ルイ・ヴィトン アルマナック』は、ルイ・ヴィトンにおける1年の主な出来事を振り返りながら、過去から最近まで、メゾンのクリエイティビティを辿っていく書籍。当時登場したライフスタイルアイテムやソフト&ハードトランク、プレタポルテのショー、ジュエリー、ウォッチメイキングなどについて記す他、文化的な祭典やスポーツイベントなどについても言及し、ルイ・ヴィトンが紡いできたストーリーを辿る。メゾンのスクラップブックとしてはもちろん、テーブルを彩るコーヒーテーブルブック、当時の記録を残すカレンダーとしての役割も併せ持つ本だ。1996年、2022年版を発売新たに販売されるのは、1996年版と2022年版。携帯電話が登場し、インターネットが普及しはじめた1996年版の『ルイ・ヴィトン アルマナック』では、ルイ・ヴィトンのモノグラム・パターンが考案されてから100年を迎えるアニバーサリーイヤーのイベントやコラボレーションの様子を記録。また、ダミエ・キャンバスの復刻やパリ郊外アニエールにあるギャラリーの拡張など、特別感のある1年の模様が収録されている。打って変わって2022年版の『ルイ・ヴィトン アルマナック』では、ハイジュエリーコレクションから、カリフォルニア州のソーク研究所で発表されたニコラ・ジェスキエールによる2023年リゾートコレクションまで、世界各地を駆け巡ったルイ・ヴィトンのハイライトを1冊にまとめた。職人たちの技術や、メンズ・スタジオ、ヴァンドーム広場近くの新たなアトリエなど、クリエーションに情熱を注ぐ人々や工房の様子にも注目だ。【詳細】『ルイ・ヴィトン アルマナック』 1996年版・2022年版発売日:2023年7月15日(土)展開店舗:ルイ・ヴィトン ストア、ルイ・ヴィトン公式サイト価格:各6,800円■共通仕様ハードカバー 265 x 365mm、ソフトカバー 260 x 360mm、152 ページ、ステッカー 13枚言語:フランス語版および英語版【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年07月22日ルイ·ヴィトンは、メゾンのアンバサダー j-hopeが魅せる2023秋冬メンズ·コレクション キャンペーンを公開しました。©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンの2023秋冬メンズ·コレクションは、誰しもの記憶にある子供時代の精神世界を漂いながら、呼び起こされる好奇心と人間としての経験を讃え、沢山のコミュニティを結び付けていくコレクション。シルエットは、メゾンのサヴォアフェール(匠の技)と多面的なテクニカル・モチーフを通して、デジタルネイティブ世代のハイパーコネクティビティが与える影響を表現しています。©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月21日フランス、ルイ・ヴィトン財団美術館 にて開催中のBASQUIAT×WARHOL展の公式カタログ掲載作品も展示販売!さらに、個展開催中にご来場頂いた皆様へもれなく、内藤忠行初の記念NFTをプレゼント! (協力:KTX Japan)BASQUIAT × WARHOL x Clemente(Fondation Louis Vuitton にて開催中のBASQUIAT×WARHOL展で展示)OverviewAnicoremix Galleryでは7月22により8月15日まで、写真家内藤忠行の個展「写真の彼方」を開催いたします。内藤は日本を代表する写真家で、「ジャズ」「アフリカ」「日本の庭園」「桜」のシリーズに代表作が多数あります。「ジャズ」では特にマイルス・デイビスの専属カメラマンとして日本公演やプライベートショットを多数残し、マイルスからも「最高にジクレージーなやつだ!」と称賛されていました。さらにジャズの故郷「アフリカ」を旅して撮影したことから“ゼブラ”という愛称で呼ばれることもあります。また、女性誌で長きに渡り日本を代表する寺社仏閣の庭園を採り続けた「日本の庭園」シリーズでは、それまでのアグレッシブな作品から一転して静寂を切り取る手腕に注目が集まり、「桜」をコラージュした作品は東京都写真美術館のパーマネントコレクションにも選ばれています。本展「写真の彼方」は千利休が遺した「二畳」の茶室のような小さなギャラリーを広大な空間と見立て、そこに1964年から昨日まで撮った写真を詰め込みながら、その変遷をつないでいます。JAZZ, MilesDavis, NewYork, Africa, Garden, Noise, Cloud, Rhythm, Wall, Symmetry…さらに、今回の目玉としては、4/5~8/28までフランス、ルイ・ヴィトン財団美術館「Fondation Louis Vuitton」 にて開催中のBASQUIAT×WARHOL展の公式カタログに掲載されているバスキア、ウォーホル、クレメンテのポートレートを展示、販売いたします。これは1985年にニューヨークで撮ったもので、3人の描いた一枚の作品の前に全員がおさまった 貴重な作品です。バスキア、ウォーホル、クレメンテのポートレートのみならず、内藤の写真の根底に流れるジャズを、その目で、心で、感じていただければ幸いです。写真の彼方|Beyond the photography内藤忠行|Tadayuki Naitoh7月22日〜8月15日|July 22~August 15, 202313時〜19時(最終日は17時)|1:00pm〜7:00pm(Last day〜5:00pm)Anicoremix Gallery(明治神宮前)ZEBLA"NFT Present"個展開催中にご来廊頂いた皆様へ、もれなく”記念NFT"を差し上げます。内藤忠行にとっては初の「展示 x オンライン(リアル x バーチャル)」での販売、同時にNFT発行(無料配布)という初の試みになります。世界中のファンが待ち侘びた内藤忠行の記念NFTを是非お受け取りください。*記念NFTを受け取る為にはスマートフォンとLINEアプリが必要です。暗号通貨ウォレットは必要ありません。*協力:KTX JapanMessage長年フィルムで撮って来た俺にとってデジタルカメラと技術の進化によって写真は、紙媒体やギャラリー展示という形態から、一瞬にして世界に向けて発信することを可能にしてしまった。俺にとって「写真の彼方」とは新しいテーマを見つけることばかりではなく、デジタルとアナログの融合を含め、表現の仕方、見せ方の問題になっている。写真を通した新しいコミュニケーションの在り方がこれからさらに生まれてくることを予感しながらどういう形で表現していくことなのか日々考え、突き進んでいるところだ。次回は、10年程撮り続けて来た「雲」をキャラクターに見立てた作品群とAIとのセッションを考えている。1964年7月10日、日比谷野外音楽堂でウィントン・ケリーのシルエットを撮った。それが俺の写真のスタートだったな。16、7歳の頃から青白いタバコの煙が漂うジャズ喫茶の無言の空間が俺の最高の居場所になった。日々、ミュージシャンのサウンドが巨大なスピーカーから俺の未開の鼓膜に「俺はこう感じてるけどお前はどうなんだ」といつも問いかけて来た。写真なら、その感覚に答えられると直感したよ。だからジャズが俺を写真家に導いたと言って良い。その後、ジャズと写真の本質と精神を求めてニューヨーク、ニューオリンズへ。そして1974年に初めてのアフリカへと飛んだ。ゼブラはアフリカの中で最も音楽的だと旅立つ前から直感していたね。白と黒の縞が不連続に連続していてダイナミズムもありジャズ的なんだ。"""ゼブラをジャズる"""それを写真で音楽的にどう表現するかが最大の目的だった。結局ゼブラには14年の歳月を費やすことになったよ。旅はやがて世界へ、それも僻地と言われるような場所へも広がっていった。それらのプリミティヴな地域の音楽、文化、習俗に数多く触れたんだ。そこで感じたことの記憶が地層のようになり、それが新たなテーマと結びつく時がある。そうやって常に俺は変化し続けてきた。もちろんマン・レイなどから影響を受けて来たけれど何と言っても一番の師はトランペットの詩人、マイルス・デイビスだ。彼の唇と指先から発せられる音色とフレーズから生まれる、まるで愛撫のような感覚、自らの音楽のスタイルを6回も変えながら進化し続けるスタイルに影響されたんだ。以後、日本人としてのアイデンティティーに回帰するように桜、庭へとテーマを変えながら今は雲という壮大なテーマに取り組んでいる。約60年に渡り写真を撮り続けて来て、いつの間にか82歳になったことに感謝しているよ。そして、いつでも全ての俺の写真の根底にはジャズがある。内藤忠行内藤忠行|Tadayuki NaitohProfile内藤忠行|Tadayuki Naitoh1941年、東京浅草生まれ。ジャズと出会いそのフィーリングとバイブレーションを映像化すべく写真家を志す。マイルス・デイヴィスなどオリジナルなスタイルを創造した天才ミュージシャンから学んだ表現方法を写真に応用し、精力的にコンサートライブを撮り続け、多数のレコードジャケットを手がける。本場のジャズシーンに接するうち、そのルーツであるアフリカへと導かれ、この大いなる大地への愛と理解と感動を【アフリカの歌】などの作品集にて発表。アフリカへの旅を重ね、シマウマのモチーフを繊細かつ大胆に表現した【ZEBRA】においては、ストレートなカラー写真から、コラージュやソラリゼーション、多重画面などを駆使したシンメトリーな抽象表現までを自在に用い、「スピリチュアル」「モダン」「プリミティブ」の融合という、彼の写真に一貫して流れる特徴を確立させる。赤道直下の国々やアラスカ、ヒマラヤ周辺など異なる文化圏へ世界規模に取材し、観察と空想とジャズ的写真の冒険を繰り返すことにより生まれた膨大な作品群は、写真集、雑誌での発表にとどめることなく、映像、造形、テキスタイルなど多様に展開させていった。その後、そうした体験と眼差しに対比させるかのように自らのアイデンティティを追及。日本の美の象徴とも言うべき〈桜〉、〈庭〉というテーマに斬新に取り組む。アニミズムや曼荼羅と、日本人としての自然観と装飾性を結びつけた幻想的な桜の世界は、着物を連想させる「T字型12面シンメトリー」の無限の奥行きの中に、上品で雅でありながらも妖艶な魔性を潜ませた【SAKURA-COSM】に結実する。四季折々の自然と感応し美を表出させる〈庭〉では、日本人の美的DNAの潜在を表現し、ADC賞を受賞したCD-ROM【京の庭】をはじめ高い評価を得る。静寂な庭に宇宙のリズムを感じ、それをフィルムに写し撮っていく過程で本能的に出会った、〈蓮〉という被写体を21世紀のスピリチュアルなキーワードとし、実存しない青い蓮の世界に「愛と平和」への祈りを込め発表した「Blue Lotus」シリーズは、その美しく幻想的な蒼い光に見る者を包み込むことにより、時空を越えた生命の普遍的なメッセージを発信することに成功している。新たな表現への欲求は留まることなく、「視覚と聴覚の相乗」をコンセプトにしたフォト・ユニット「PM-X」を主宰、様々なアーティストとのコラボレーションを意欲的に行っている。2005年、スワミナサン財団(「緑の革命の父」と謳われるスワミナサン博士が、貧困・飢餓を根本的に解決するため設立した財団)によるプロジェクトの一環、「モダン・マスターズ・オブ・フォトグラフィー/ジャパン」の12人の写真家の一人に選出され、その草の根的支援活動に賛同し「Blue Lotus」を寄贈。出版1970年 写真集「日野皓正の世界」サンケイ新聞出版局1977年 写真集「NABESAN」泰流社1980年 写真集「アフリカの旅」自主1981年 写真集「地球風俗曼陀羅」神戸新聞事業社 “毎日デザイン賞受賞”レコード制作「MASAILAND」「DRY&WET」「NIGHT TRIP」1982年 写真集「アフリカの歌」晶文社1985年 レコード・CD制作「TIMELESS」ソニーレコード・CD制作「ZEBRA」MGA1988年 写真集「ZEBRA」情報センター出版局1990年 写真集「SAKURA-COSM」扶桑社1992年 写真集「わが心のアフリカ」ライアル・ワトソン共著 筑摩書店1993年 ビデオ「脳の縞」Photohouse OM1996年 CD-ROM「ZEBRA FANTASY」ハートランド1997年 ハイビジョン監督「The SONG OF AFRICA」ソニー1998年 CD-ROM「京の庭」デジタローグ “ニューヨークADC銀賞受賞”写真集「宇宙のかたち 日本の庭」世界文化社2000年 CD-ROM「マンダラ・コスモロジー」デジタローグ “ニューヨークADC銀賞受賞”2001年 デジタルビデオ作品「ZEBRA」RESFEST2001デジタル・フィルム・フェスティバル出展2003年 写真集「色はことのは」末永蒼生共著 幻冬舎2005年 写真集「BLUE LOTUS」 評言社コレクションZEBRAシリーズ:東京都写真美術館、川崎市民ミュージアム桜シリーズ:東京都写真美術館その他 :個人所蔵多数主な展示2023年個展「寒山拾得」(SYP GALLERY)2022年二人展「内藤忠行&佐藤仁重コラボレーション写真展」(富士フィルムギャラリー)2022年個展「African風雅」(MEDEL GALLERY SHU)2020年個展「桜」(MEDEL GALLERY SHU)2019年個展「Blue Lotus」(MEDEL GALLERY SHU)2022年一般社団法人日本ジャズ音楽協会より「日本ジャズ会長賞」受賞(写真家では初受賞)。個展 DM個展DMMILES DAVISNew YorkBlue Lotus桜|Sakura桜_能Skull雲|cloud内藤忠行 Tadayuki Naitoh Solo Exhibition 写真の彼方 July 22~August 15, 2023 : Gallery InformationAnicoremix Galleryは、2021年4月にオープンしたPOPアート&イラストレーションのコマーシャルギャラリー。柿落としの展示会「米山舞の個展"EGO"」の開催により、新しい展示や表現手法にこだわった展示が注目され、"EGO"以後の展示スタイルに大きな影響を与えたアートギャラリーです。人気ギャラリーも数多い神宮前・原宿のど真ん中のため、多くのお客様がご来廊されます。著名アーティストから新進気鋭のアーティストまで様々な企画展示を行なっています。3年目を迎え、よりコンテンポラリーアートへシフトしつつあり、今回の展示につながりました。アーティストプロデュースやマネジメント事業も推進中。Anicoremix Gallery|アニコリミックスギャラリー東京都渋谷区神宮前4-28-18 カトル・バン原宿B103-6434-9925 info@anicoremixgallery.com : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月17日夏の活き活きとした色彩を表現したカラーパレット、モダンなセンスで洗練された新作のメンズレザーウォレットやバッグが登場します。1886年にジョルジュ・ヴィトンが考案した堅牢なトランクのロックから着想を得た、メゾンならではのSロックスタイルの留め具が特徴の「Sロック ヴェルティカル・ウエアラブル ウォレット」。日常の必需品を持ち運ぶのにぴったりなアイテムです。コンパクトなバッグながら、スマートフォン用のフロントポケットと大ぶりのメインコンパートメントを備えているのも魅力。調節可能なストラップ付きで、クロスボディバッグとしても楽しめます。©LOUIS VUITTONSロック ヴェルティカル・ウエアラブル ウォレット価格:28万1,600円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 12 x H 19 x D 7 cmモノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーを使用した、小ぶりでスマートなシティバッグ「キーポル・バンドリエール 25」。「Louis Vuitton」シグネチャーを織り込んだテキスタイルで仕立てた、取外し & 調節可能な幅広のショルダーストラップで快適に持ち運べます。「キーポル」ならではのレザーのサイドバンドとトップハンドルが特徴です。©LOUIS VUITTONキーポル・バンドリエール 25価格:38万1,700円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 25 x H 15 x D 11 cmグレインの美しいトリヨンレザーにLV シグネチャーとモノグラム・フラワー モチーフをエンボス加工で施して仕立てた「Sロック・メッセンジャー」は、トランクのロックから着想を得た、シルバーカラーのSロックスタイルの留め具で開閉する大ぶりのフロントポケットも魅力。取外し & 調節可能な幅広のショルダーストラップを備え、実用性にも優れています。©LOUIS VUITTONSロック・メッセンジャー価格:46万4,200円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 22 x H 18 x D 8 cmメゾンのアイコニックなトランクをミニチュアサイズ風にアップデートした「ミニ・ソフトトランク」。しなやかなトリヨンレザーを使用した実用的な小ぶりのバッグです。調節可能なストラップは、レザーとブラックのチェーンとを組み合わせて仕立てました。外ポケットのファスナーに繋げたチェーンも、ストラップのチェーンと同様のデザインに仕上げてあります。©LOUIS VUITTONミニ・ソフトトランク価格:52万5,800円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 18.5 x H 13 x D 8 cm©LOUIS VUITTONスタイルはそのままに、小ぶりなサイズにアップデートされた「クリストファー PM」。フルグレインのトリヨンレザーにモノグラム・パターンをエンボス加工で施し、ラグジュアリーな雰囲気に仕上げました。従来のリュックサックの堅牢なデザインから着想を得た、2つの外ポケットとスナップボタン開閉式の開口部が特徴です。iPadなどのタブレットを収納できる内ポケット付き。クリストファー PM価格:51万7,000円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したトリヨンレザーサイズ:W 32 x H 39 x D 12 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月16日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から新作サンダル「プール55・ライン ミュール」が登場。モノグラム・パターンを施した完全防水ラバーサンダル「プール55・ライン ミュール」は、完全防水のラバー素材で成型された、夏にぴったりなスポーティーなサンダル。モノグラム・パターンをエンボス加工した、幅広のフロントストラップが特徴の1足だ。ボリュームのあるソール部分は、ルイ・ヴィトンのシューズ「ラン 55・ライン スニーカー」から着想。軽量な成型アウトソールにアナトミックインソールを組み合わせ、見た目だけでなく優れた履き心地も兼ね備えている。なお、カラーは、ホワイトやブラックなどの他、鮮やかなピンク、オレンジ、グリーンなどバリエーション豊かにラインナップする。【詳細】ルイ・ヴィトン「プール55・ライン ミュール」104,500円素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したラバー【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年07月14日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の腕時計「タンブール」から2023年の新作モデルが登場。2023年9月1日(金)より一部のルイ・ヴィトン ストアにて販売される。ルイ・ヴィトン「タンブール」が新たな装いで登場ルイ・ヴィトンの象徴的なウォッチコレクション「タンブール」の2023年新作は、初となるケース一体型のブレスレットを搭載した、ユニセックスで使えるスリムなシルエットが特徴だ。シルバーグレーのダイアルを装備したトーン・オン・トーンと、対照的なディープブルーのダイアルを装備した2モデルを用意する。ケース一体型ブレスレットを初搭載初となるケース一体型のブレスレットには、3枚ブレードの折り畳み式バックルによる、見えない留め具を採用。ケースとシームレスに調和した、モダンで洗練されたデザインに仕上げている。また堅牢でありながら、なめらかなカーブを描くブレスレットは手首にぴったりとフィットし、高い快適性を叶える。外側に“LOUIS VUITTON”の12文字が刻まれたステンレススティール製のケースは、直径40mm、厚さ8.3mmの着用者を選ばない軽やかなサイズ感だ。ケースバックは、ケース中央に向かって弧を描いて盛りあがることで前腕にフィットし、実際の厚さよりもスリムな印象を与えるよう設計されている。薄型ダイヤルは立体感と高い視認性を実現また中央に艶消し仕上げが施されたダイアルは、1mm強という薄さにも関わらず、異なる高さに配されたマーカーやスリムな針により、奥行きのある立体感を表現。ダイヤモンドポリッシュ仕上げが施されたゴールド製のインデックスや数字と針に施されたスーパールミノバ加工により、高い視認性を確保しているのも特徴だ。初の自社製自動巻き3針ムーブメントなお、ムーブメント専門メーカーのル・セルクル・デ・オルロジェと協力して設計された、初の自社製自動巻き3針ムーブメントは、50時間のパワーリザーブを搭載。ウォッチの他の部分の仕上げを踏襲した面取り加工や「LV」のモチーフがあしらわれたマイクロローターなど、装飾の美しさもこだわられている。詳細「タンブール」各2,618,000円発売日:2023年9月1日(金)販売店舗:一部のルイ・ヴィトン ストア■各モデル共通仕様ステンレススティール製のケース:直径40mm、厚さ8.3mmブルーカラーのダイアル。6時の位置にスモールセコンドカウンター。ホワイトゴールド製の針、数字、インデックス。針と数字にはスーパールミノバ加工。反射防止加工サファイアクリスタル。防水:50 m【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年07月13日ルイ·ヴィトンより、メゾンならではのモノグラム·パターンをエンボス加工した幅広のフロントストラップが個性を放つ「プール55·ライン ミュール」を発売します。カラフルなカラー展開で、完全防水のラバーを使用して仕立てられており、夏にぴったりのアイテムです。©LOUIS VUITTONモノグラム・パターンをエンボス加工した幅広のフロントストラップが特徴の「プール55·ライン ミュール」。「ラン 55·ライン スニーカー」から着想を得た軽量な成型アウトソールがスタイルアップを叶える、ファッショナブルなプールスライダーです。アナトミックインソールで、この上なく快適な履き心地を実現しています。完全防水のラバーを使用して仕立てられています。©LOUIS VUITTONプール55·ライン ミュール価格:10万4,500円(税込)素材:モノグラム・パターンをエンボス加工したラバールイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月12日ルイ・ヴィトンから、モノグラム·マカサー キャンバスで仕立て、サフランオレンジでアクセントをきかせた、夏らしく魅惑的な新作のメンズバッグが登場します。©LOUIS VUITTONモノグラム·マカサー キャンバスに活き活きとしたサフランカラーのレザーのサイドバンドをあしらった、コンパクトな「キーポル·バンドリエール 25」。ハンドルマウントのすぐ下を彩るビス(鋲)などのメタルパーツは、マットなブラックで仕上げられています。トーン·オン·トーンで「Louis Vuitton」シグネチャーを織り込んだ幅広のテキスタイルストラップで、ショルダーキャリーやクロスボディキャリーでも楽しめます。キーポル·バンドリエール 25価格:31万5,700円(税込)素材:モノグラム·マカサー キャンバスサイズ:W 25 x H 15 x D 11 cm©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンならではのアイコニックな素材を使用したクラシカルなバックパック「クリストファー PM」は、堅牢なエレガンスを表現するアイテムです。大容量の2つのサイドポケットを備えた独特のフォルムや、サフランカラーのレザーで彩った2本のフロントバンドなど、カウハイドレザーのトリミングも魅力。調節可能なショルダーストラップで快適に持ち運べます。クリストファー PM価格:44万円(税込)素材:モノグラム·マカサー キャンバスサイズ:W 32 x H 39 x D 12 cm©LOUIS VUITTON「Sロック·メッセンジャー」は、シンプルなラインがラグジュアリーな雰囲気を演出します。バッグのSロックスタイルの留め具は、1880年代のルイ・ヴィトンのヴィンテージ·トランクをモチーフにしたもの。「Louis Vuitton Paris」シグネチャーをエンボス加工したレザー製トップハンドルと取外し & 調節可能なストラップで、さまざまな持ち方を楽しめます。Sロック·メッセンジャー価格: 39万8,200円(税込)素材:モノグラム·マカサー キャンバスサイズ:W 22 x H 18 x D 8 cm©LOUIS VUITTON「ハンドル·ソフトトランク」は、サフランカラーのレザーで仕上げた水平バンドとトップハンドルが特徴的です。補強を施したコーナー部分と水平バンドに添えたビス(鋲)など、マットブラックのメタルパーツが彩りをプラス。取外し & 調節可能なテキスタイルストラップでショルダーキャリーでも楽しめます。ストラップには、「Louis Vuitton」シグネチャーをあしらいました。ハンドル·ソフトトランク価格:43万3,400円(税込)素材:モノグラム・マカサー キャンバスサイズ:W 21.5 x H 15 x D 7 cm©LOUIS VUITTON「トリオ·メッセンジャー」は、シンプルながら洗練されたラインをサフランオレンジのレザーが際立たせます。メインポーチ、取外し可能なフロントポケット、ストラップに取付けられるコインパースの3つが一体化になっています。重量感を演出する、ブラックのメタルパーツと同じくブラックのテキスタイルストラップも魅力。トリオ·メッセンジャー価格: 34万8,700円(税込)素材:モノグラム・マカサー キャンバスサイズ:W 25 x H 18.5 x D 7 cm©LOUIS VUITTON「アヴェニュー・スリングバッグ」は、身の回りの必需品を持ち運ぶのにぴったりな最新アイテムです。バッグの両サイドに付け替えできる調節可能なストラップで、さまざまなキャリーオプションをお楽しみいただけます。ストラップとバッグが繋がるバッグ上部には、便利な小ぶりのファスナー付きポケットがあしらわれています。アヴェニュー·スリングバッグ価格: 29万400円(税込)素材:モノグラム·マカサー キャンバスサイズ:W 20 x H 31 x D 7 cm©LOUIS VUITTONしなやかな曲線と円柱型のフォルムが特徴の「ソフトポロション」は、日常の必需品を持ち運ぶのに最適なモダンなアイテム。取外し可能なユニークなレザーハンドルと取外し & 調節可能なテキスタイルストラップで、多彩なスタイルをお楽しみいただけるボディフレンドリーなバッグです。ソフトポロション価格: 39万8,200円(税込)素材:モノグラム・マカサー キャンバスサイズ:W 33 x H 17 x D 17 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエ円(税込)イティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月11日2002年、ルイ・ヴィトンはウォッチ「タンブール」を発表。一目でそれと分かるドラム(太鼓)型のケースには、大胆かつ目を引く時刻表現のビジョンが込められました。それから21年の時を経て、「タンブール」は成熟を遂げ新たに、よりスリムなフォルムを纏い、比類のない仕上げ、さりげないエレガンス、彫刻的かつ流れるようなラインを特徴として登場します。©LOUIS VUITTONウォッチ部門のディレクター ジャン・アルノーは次のように述べています。「象徴的な『タンブール』のシェイプをベースにした大胆なウォッチメイキングデザインが登場してから20年。160年以上にわたってメゾンの礎となってきたモダニティ、エレガンス、そして機能性の追求はそのままに、ルイ・ヴィトンは、この新たなウォッチのあらゆる要素において、前例のないレベルの洗練性をもって、ウォッチ コレクションのラインナップをさらに充実させます」。新作「タンブール」を特徴付ける2つのスティールバージョンは、日常使いに相応しいコレクションであることを強調しています。メゾンを象徴する新生コレクションとして登場するのは、シルバーグレーのダイアルを装備したトーン・オン・トーンと、対照的なディープブルーのダイアルを装備した2モデル。一段と充実した「タンブール」はさらにルイ・ヴィトン初となる2つの要素を搭載──ケースと一体型のブレスレット、そして、自社のウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が設計し、美しく仕上げられた新たなオリジナルの自動巻きムーブメントです。ウォッチ部門のディレクター ジャン・アルノーは次のように述べています。「今回の発売にあたり、一目でルイ・ヴィトンと分かるスタイルを備えつつ、確かな時計製造技術に裏打ちされたウォッチを作ることでメゾンのウォッチメイキングの歴史に新たな一章を開くことを目指しています」。©LOUIS VUITTONフォルムと機能ウォッチ「タンブール」の特徴とは?それは、「LOUIS VUITTON」の12文字が刻まれたカーブを描いた丸みを帯びたケース、建築的とも言えるアプロ―チでサイズやプロポーションにこだわった確かなボリューム感でしょう。新たに生まれ変わった「タンブール」では、これらをはじめとする特徴のすべてが保たれ洗練された細部の仕上げを通じてさらに強調されています。新たな「タンブール」ではあらゆる側面においてデザインを追求。これは本来の意味でのデザインであり、美的側面のみに留まらず、目的や意図にも関係しています。まず、現代の形態学に基づいた、あらゆる着用者の腕のラインにフィットする、完全にユニセックスな直径40 mm、厚さ8.3 mmのケースを装備したモダンなフォルム。ルイ・ヴィトン初となる、新生「タンブール」の一体型ブレスレットは、堅牢さと流麗さを融合させたものであり、カーブを描くスリムなコマは、手首にぴったりと快適にフィットし、この上なくソフトなレザーストラップにも引けを取りません。新たな「タンブール」に纏わるすべては、そのデザインに集約されています。それは、すべてに意味と理由があるということ──ウォッチの外側の肌に触れるあらゆる表面は、体に馴染むようデザインされています。ケースバックは平らではなくケースの中央に向かって弧を描いて盛り上がり、手首に近づくにつれ、前腕の自然なカーブにフィットします。人間の腕の形状に沿うことで、タンブールは、厚さ8.3 mmよりさらにスリムに見えます。表裏が凸形となっているブレスレットのコマは、手首全体との連続した接触ラインを保つ丸みを形成します。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONブレスレットはケースにシームレスに調和します。ラグのない構造のため、新たな「タンブール」は一体型ブレスレットを装備した唯一の真円形ウォッチとなっています。そしてブレスレットのエレガントな美しさを仕上げるのは見えない留め具。これを実現する3枚ブレードの折り畳み式バックルは、「LOUIS VUITTON」の文字が刻まれたコマと、各コマを隔てるポリッシュ仕上げのパーツがない部分を目印とした、微かな手掛かりを通してのみ位置をご確認いただけます。クラフツマンシップは一目瞭然かもしれませんが、触れた瞬間にその真価が明かされます。この原則に、新生「タンブール」の手触りは由来しています。艶消し仕上げが主体ですが、一部例外も──例えばポリッシュ仕上げのブレスレット面取り加工面と中央のコマ、あるいはポリッシュ仕上げのリューズです。リューズはケース同様、ドラム(太鼓)型をしていますが、ウォッチの巻き上げや設定を感覚的に心地良いものにする、ソフトな手触りの縦溝が刻まれています。ポリッシュ仕上げで縁取られたサンドブラスト仕上げのベゼルには、「タンブール」の特徴である「LOUIS VUITTON」の12文字が入っています。但し、今回は文字のみが浮き上がりポリッシュ仕上げを施しています。各文字は、アワーマーカー同様、細密に彫刻されています。新たな「タンブール」は、手首には、バランスと一体感を。そして目には、明瞭さと正確さを実現しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON光と軽やかさケースとブレスレットの張りのある曲線や、新生「タンブール」のなめらかな手触り感のデザインとは対照的に、ダイアル部分は鮮明かつシャープな輪郭を備えており、光によって「タンブール」の表示面のテクスチャーの細部まで見ることができます。新たな「タンブール」のダイアルは、厚さがほんの1 mm強であるにも関わらず、驚くほどの奥行きと立体感を醸し出します。ポリッシュ仕上げで区切られた段差のあるチャプターリングは、ミニッツ用の外側リングとアワー用の内側リングで構成され、いずれも主表面はマイクロサンドブラスト仕上げになっています。ダイアルの各マーカーは、空間的バランスを考えて互いに補完し合うようデザインされており、5分マーカーは奥まっている一方、アワーは、はめ込まれています。マーカーのこうした高さの違いにより、光の当たり方がマーカー間で異なったものとなり、あえて注意を払わなくても目が無意識のうちに違いを感知し、素早く読み取ることが可能です。インデックスはゴールド製で、光との相互作用を高めるダイヤモンドポリッシュ仕上げが施されていますが、スーパールミノバ(R)加工の数字と針にすることで、新たな「タンブール」は薄暗い条件下でも充分な視認性を保ちます。「タンブール」のゴールドの針は、幅広のバトン針から、先細りの切子面のある、オープンワークを施した針へと進化して表示面にさらなるゆとりをもたらしています。よりスリムな針のおかげで、いつでもよりダイアルが広く見えるようになりその結果、視覚的、コンセプト的にもウォッチ全体の軽やかさに繋がっています。軽やかさは、ウォッチ自体のトーンにも引き継がれています。新たな「タンブール」は、中央の艶消し仕上げのダイアルセクションで新たなアイデンティティを表しています。それは1854年にパリで創業したメゾンの原点を謳う「LOUIS VUITTON PARIS」の刻印。同心円模様に入ったスモールセコンドカウンターの下に配されているのは、これまでの「SWISS MADE」という品質保証に代わる、「FAB. EN SUISSE」という表記。この小さな変更は、1950年代や1960年代の歴史的な高級時計のダイアルを想わせます。この表記は省略せずに書くと「Fabriqué en Suisse(スイス製)」となりますが、これは、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」と、このタイムピースに込められた最高水準のクラフツマンシップを暗示するものです。パリ風のセンスとスイスの専門技術が1つのクリエーションの中で融合しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONムーブメントと動作新生「タンブール」は、ジュネーヴに構えるメゾンのウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」によって具現化されるルイ・ヴィトンの先進的な時計製造の専門技術があってこそ実現可能となりました。マスターウォッチメーカーのエンリコ・バルバシーニとミシェル・ナバスが設立・指揮する 「ラ・ファブリク・デュ・タン」は、受賞の栄誉に輝く時計複雑機構をルイ・ヴィトンにもたらしてきました。新たなキャリバーLFT023は、進化したタンブールを駆動するムーブメントであるだけでなく、モノグラム・フラワーを想わせるオープンワークの施された香箱カバーから、様式化された「LV」のモチーフを繰り返しあしらったマイクロローターまでメゾンのデザインコードをすべて体現するためにムーブメント専門メーカーのル・セルクル・デ・オルロジェ社と協力してルイ・ヴィトンが設計した、初の自社製自動巻き3針ムーブメントです。紛れもなく現代的なムーブメントであり、マイクロサンドブラスト仕上げのブリッジ、ポリッシュ仕上げのエッジ、ウォッチの他の部分の仕上げを踏襲した面取り加工を採用しています。サーキュラーグレインが施された地板は、伝統的なムーブメント装飾を踏まえていますが、従来のマゼンタ色のムーブメント用ルビーに代わる無色透明のサファイアは、キャリバーLFT023の前衛的なビジュアルアプローチを主張しています。マイクロローターは、高慣性の22Kゴールド製で、4HZ(28,000振動 / 時)の脱進機を搭載し、50時間のパワーリザーブを備えた香箱に並外れて効率的な巻き上げを提供するペリフェラルギアと組み合わされています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON業界有数のウォッチメーカー各社で適用されているものと同じ性能基準に沿って認定されたクロノメーターであるキャリバーLFT023は、1日あたり-4秒から+6秒の計時精度を備えています。 この認定は、TIMELAB財団後援の下、ジュネーヴにあるクロノメーター検定機関から与えられるもので、キャリバーLFT023がISO 3159の厳密な規格と計時精度の厳しい基準に適合していることを保証します。ルイ・ヴィトンは、クロノメーター検定協会を通じて自社のウォッチの認定を受ける初めてのウォッチメイキング企業であり、これは、現代の時計製造における卓越性と品質に対するメゾンの継続的なコミットメントを実証するものです。モダンでエレガント、かつ丹念に仕上げられたキャリバーLFT023は、最新の「タンブール」のコードを担う最初のモデルに搭載されています。スティール製のこれら2つに、さらに3つのモデルが加わり、タンブールの新時代の幕開けを飾るステップが完了します。©LOUIS VUITTON「タンブール」261万8,000円(税込)ステンレススティール製のケース、直径40 mm、厚さ8.3 mm。グレーカラーのダイアル。6時の位置にスモールセコンドカウンター。ホワイトゴールド製の針、数字、インデックス。針と数字にはスーパールミノバ(R)加工。反射防止加工サファイアクリスタル。自動巻き機械式ムーブメント、キャリバーLFT023、直径30.6 mm、厚さ4.2 mm。サファイアクリスタルケースバック越しに見ることが可能。時、分、スモールセコンド表示機能。22Kローズゴールド製のマイクロローター。パワーリザーブ50時間。石数31。振動数28,800回 / 時、4Hz。ジュネーヴのクロノメーター検定協会によるクロノメーター認定。3枚のインビジブル・ブレードによるフォールディングバックルを装備したステンレススティール製のブレスレット。防水:50 m©LOUIS VUITTON「タンブール」261万8,000円(税込)ステンレススティール製のケース、直径40 mm、厚さ8.3 mm。ブルーカラーのダイアル。6時の位置にスモールセコンドカウンター。ホワイトゴールド製の針、数字、インデックス。針と数字にはスーパールミノバ(R)加工。反射防止加工サファイアクリスタル。自動巻き機械式ムーブメント、キャリバーLFT023、直径30.6 mm、厚さ4.2 mm。サファイアクリスタルケースバック越しに見ることが可能。時、分、スモールセコンド表示機能。22Kローズゴールド製のマイクロローター。パワーリザーブ50時間。石数31。振動数28,800回 / 時、4Hz。ジュネーヴのクロノメーター検定協会によるクロノメーター認定。3枚のインビジブル・ブレードによるフォールディングバックルを装備したステンレススティール製のブレスレット。防水:50 mお問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年07月09日ルイ・ヴィトンは今夏、サントロペのホテル「ホワイト1921」に、ミシュランで星を獲得したシェフ アルノー・ドンケルとシェフパティシエのマキシム・フレデリックを迎えて、レストランをオープンしました。「シュヴァル・ブラン サントロペ」のレストラン「ラ・ヴァーグ・ドール」のシェフ アルノー・ドンケルと、パリで開催中のエキシビション「LV DREAM 」内のルイ・ヴィトンカフェとチョコレートショップの責任者であるマキシム・フレデリックは、「シュヴァル・ブラン パリ」の厨房で共に働いたことがあるだけではなく、プライベートにおいても友人同士。共にノルマンディー出身で、さらに長年にわたりガストロノミーの考え方を共有しており、フレーバー、シンプリシティ、そして真正性にフォーカスしてきました。またドンケルとフレデリックは、質の高い旬の食材を地元生産者から仕入れることにも取組んでおり、優れた素材を扱う専門家の技術に対し尽きることのない敬意を表していますが、それはルイ・ヴィトンの伝統の真髄に通ずるものでもあります。つまりメゾンのアトリエで熟練した技を披露する職人たちのように、彼ら自身もまた、ダイニングルームや厨房で生産者の仕事を讃えることに全力を尽くしているのです。今夏、この2人のシェフは南へ向かいます。その行き先は、フランスの伝説的な海岸沿いの村。共に力を合わせ、旧港とリス広場の中間に佇む場所で、ローカル・テロワール──その土地の性質や要因から生まれるグルメの旅をデザインしたのです。地中海の香りを感じさせるメニューが、リラックスした雰囲気の中で温かくお客様を迎えるエレガントなエスプリと共に提供されます。それは同時に、2 人の友情とルイ・ヴィトンが提案する夏のライフスタイルを反映。開店時間は、午後3 時──数々のデザートやチョコレートバーをはじめ、タルト・トロペジェンヌといったスイーツを堪能できます。このふんわりとしたオレンジブロッサムのフレーバーが漂う名物のブリオッシュには、ルイ・ヴィトンのモノグラム・モチーフが美しく飾られたクリスピーなコーティングが施され、ひとすくいのソルベの心地良い冷たさがコントラストを奏でます。一方、彫刻の施され、ひとすくいのソルベの心地良い冷たさがコントラストを奏でます。一方、彫刻のような「ドルチェ・ヴィータ」カップでは、型にはまらない「甘くない」3つのフレーバーのアイスクリームを楽しめます。さらに旅は、ディナーへと続きます。洗練されたメニューは、地元の最高の食材から作られます。カマルグ産の米を使用した寿司は、独特な旨味が舌の上に広がります。一緒に提供されるのは、マダイやマトウダイなど、環境に優しい小規模な地元の漁で捕られた魚のセビーチェ。この地域全体――大地も海も──にスポットライトが当てられ、その主役とセビーチェ。この地域全体――大地も海も──にスポットライトが当てられ、その主役となるのは、サバやイワシ、カラモテエビ、あるいはプロヴァンスの農家が育てた朝摘みのアーティチョークやナス、ヘーゼルナッツ、肉厚のトマト。それらをシンプルかつ緻密にアーティチョークやナス、ヘーゼルナッツ、肉厚のトマト。それらをシンプルかつ緻密に調理して、味付けを施します。こうしたメニューに誘われ、ルイ・ヴィトンの「旅の真髄(こころ)」に沿った、喜びに満ちた真の料理の旅が繰り広げられるのです。トリュフを詰め込んだイタリアのズィトーネ込んだイタリアのズィトーネパスタ、最高の風味が広がるシュリンプタルタル、モロッコ風のスパイシーなラムチョップなどが、地中海沿岸の純粋な味と降り注ぐ太陽の恵みである食感を楽しむ味覚の探検の寄港地となるでしょう。レストランの内装もルイ・ヴィトンの世界観にインスパイアされ、メゾンの新作リゾート・コレクション「LV LV バイ・ザ・プール」に見られるブルー × ホワイトのタイル・パターンを取入れています。このモチーフが、テーブルウェアからガーデンバーの心地良いバーの心地良いクッションまで、いたるところに使われています。ストーン、ウッド、セラミックをふんだんに使用することで、ルイ・ヴィトンが尊重するナチュラルな雰囲気と調和。さらに、ザネラート / ボルトットによる「ランタン」、アトリエ・オイによる「オリガミ・フラワー」など、「オブジェ・ノマドフラワー」など、「オブジェ・ノマド コレクション」のアイテムもそこかしこで華やぎを添えています。レストラン詳細Arnaud Donckele & Maxime Frédéric at Louis Vuitton(アルノー・ドンケル & マキシム・フレデリック アット ルイ・ヴィトン)Hotel White 1921Place des Lices83990 Saint-Tropez - France※2023年年7月1日オープン営業時間:月曜-日曜アフタヌーンティー:15:00-18:00ディナー:19:30-23:00*イブニングの時間帯は要予約。アフタヌーンティーは予約なしで利用可能シェフ アルノー・ドンケルについてアルノー・ドンケルは、1977年3月29日、北フランスのセーヌ マリティム地方にあるルーアン市に生まれました。祖父母は農業、父母は豚肉店・ケータリング店を営む環境の中、真のノルマン人である彼は幼い頃から食品業界に入り込み、ガストロノミーを愛する早熟な少年でした。一家の菜園や農場で育てられた食物に彩られた子供の頃の記憶が、クリエイティブな職人ともいうべき自らのシェフとしての人生を今も形づくっています。フランスの優秀なシェフたちと共に修行を積んだのち、パリの「グルマン・プルニエ」で料理のコツを覚え、その経験が最上級のレストランへの扉を開くことに。ユージェニー=レ=バンにあるミッシェル・ゲラールの「プレ・ユージェニー」、アラン・デュカスが率いるモナコの「ル・ルイ・キャーンズ」とパリの「ル・プラザ・アテネ」で働き、同じくパリにあるレストラン「ラセール」では、瞬く間にシェフ ジャン=ルイ・ノミコスの右腕になりました。こうした何年もの料理の修行で腕を磨き、高い水準に到達し、オーセンティックな食材を熱心に追求した彼は、ついに頭角を現し、「シュヴァル・ブラン サントロペ」と「シュヴァル・ブランパリ」の厨房を率いる存在となったのです。シェフパティシエ マキシム・フレデリックについて権威あるレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ 2022』で「ペイストリー・シェフ パティシエ ・オブ・ザ・イヤー」賞に輝いた、ノルマンディー出身の若きシェフパティシエ。この32 歳の料理の天才は、数々の著名なレストランで腕を振るい、意識の高い農業にいち早くスポットライトを当てた1 人です。 2019 年 10 月、「ル・ムーリス」のセドリック・グロレのスーシェフとしてスタート。ラグジュアリーホテル「ジョルジュサンク」のミシュラン 3 つ星レストランのシェフパティシエを務めた後、「シュヴァル・ ブラン パリ」でアルノー・ドンケルのスタッフの一員に。そこでは、毎シーズン、ホテル内の 3 つのレストラン「プレニチュード」、「ル・トウ・パリ」、「ランゴステリア」のためにスイーツの全メニューを生み出すという、途方もない仕事を成し遂げました。その輝かしい評判は、彼の完璧な素材──特に小麦や小麦粉──の知識の上に築かれています。この知識が、ペイストリーやベイクドスイーツをいつどのような場合でも真に人の心を揺さぶる体験に変えてしまう、
2023年07月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアイコンバッグ「カプシーヌ」から2023年夏の新作が登場。アイコンバッグ「カプシーヌ」から夏の新作LV イニシャルパーツが特徴的なルイ・ヴィトンのアイコンバッグ「カプシーヌ」。今回は、繊細なツイードや鮮やかなカラーブロックで夏らしくアップデートした新作を展開する。光沢感のあるツイード×フリンジラフィアやコットンリボンをミックスして織り上げたツイード素材の「カプシーヌ」は、フリンジをあしらうことでよりいっそう軽やかな印象に。フラップ・ハンドル・ストラップには、しぼのあるトリヨンレザーを使用し、上品さをプラスした。鮮やかなカラーブロック鮮やかなカラーブロックで仕上げた「カプシーヌ」は、遊び心溢れるデザインが魅力的。チェーンを編み上げた取外し可能なストラップが付いているので、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても楽しめる。カラーは、明るいライムグリーンや、ホワイトのLV イニシャルパーツが際立つピンクなどポップな色味が揃う。【詳細】ルイ・ヴィトン「カプシーヌ」新作発売時期:2023年6月下旬発売店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイト価格例:・カプシーヌ BB (ツイード生地) 940,500円・カプシーヌ MM(ツイード生地) 1,023,000円・カプシーヌ MIN (トリヨンレザー) 852,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©LOUIS VUITTON
2023年07月07日ルイ·ヴィトンは、「トリヨン·モノグラム & モノグラム·マカサー」コレクションのキャンペーンビジュアルを公開しました。メゾンの「旅の真髄(こころ)」を讃える「トリヨン·モノグラム & モノグラム·マカサー」コレクションは、夏の活き活きとした色彩を表現し、魅惑的なカラーパレットとモダンなセンスで洗練されたレザーグッズを再解釈しています。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月07日ルイ・ヴィトンから、ウォッチ & ファインジュエリー部門のアーティスティック・ディレクター フランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインしたメゾンで5番目となるハイジュエリー コレクション「Deep Time(ディープ タイム)」を発表します。「Deep Time」は地球の誕生から生命の登場にいたるまでの、深遠なる究極の旅を描いた壮大なコレクション。この新コレクションではルイ・ヴィトンの唯一無二のオリジナルのデザイン・シグネチャーとメゾンが誇るハイジュエリーのサヴォアフェール(匠の技)が、ジュエリーやジェムストーンが内包する地質や地質的遺産の起源と融合しました。総数170点を超えるユニークな作品――第1章は95点――を取りそろえ、過去最高数のプレシャスストーンをふんだんに散りばめた、メゾン史上最大のハイジュエリーコレクションです。「ルイ・ヴィトンで常に私たちは、驚きに溢れ思いもよらない場所を旅する冒険者。『Deep Time』は皆様を深い過去へ、遠く離れおそらく理解することさえ困難な時間や場所へと誘います。同時に、これらのストーン――数千年の時を超えた宝物――は、地球のはじまりへと導き、世界の歴史、そしてその神秘的な地質的遺産を発見する旅へ案内してくれるでしょう」とフランチェスカは語ります。「Geology(ジオロジー)」と「Life(ライフ)」という2つの幕で構成される「Deep Time」は、合計16のテーマを通してストーリーが語られます。今回デビューコレクションとして発表されるのは、そのうちの13のテーマ。それぞれのテーマには、変容、生命、そして相互の繋がりを軸としたこの壮大な物語を表現した精巧なジュエリーの数々がフィーチャーされています。第1幕「Geology」では、地球史の初期に形成されたとされる2つの超大陸のうちの1つであるゴンドワナ大陸からはじまる、私たちの惑星の驚くべき進化が描かれています。この上なく稀少なコロンビア産のノンオイル エメラルドを主役とする「Gondwana(ゴンドワナ)」コレクションに続き、「Volcano(ボルケーノ)」、「Wave(ウェーブ)」、「Rupture(ラプチャー)」といったテーマを通して、メゾンならではのデザインランゲージによってその爆発的なパワーに命が吹き込まれながら、さまざまな天地創造の物語が語られます。グラフィカルで力強いルイ・ヴィトンの「V」シグネチャーが、唯一無二のジュエリーに活力を与え、カスタムカットのLV ストーンは天賦のパワーを放ちます。最終章の「Drift(ドリフト)」では、アクアマリンとイエローサファイアの素晴らしい組み合わせで太陽と海を表現しつつ、第2幕「Life」への道を切り拓きます。第2幕「Life」では、序幕から複雑で洗練された宇宙を予感させます。生命力がクリエーションを動かし、グラフィックが有機物へと変わりながら、最初の8つのテーマに沿って壮大なジュエリーの数々を展開。「Origin(オリジン)」や「Fossils(フォッシル)」からはじまり、「Seeds(シード)」や「Flowers(フラワー)」まで、テーマごとにさまざまなテクスチャーやレイヤー、そしてもちろん最も魅力的な宝石の数々の、魅惑的なコンビネーションやコントラストが生み出されています。また、ジュエリーはますます自由で多様となり、多くが形を変えて複数の方法でスタイリングできるようにデザインされています。ここには、フランチェスカが過去5年間にわたり推進し続けてきた「トランスフォーマビリティ」という方向性が具体的に表現されています。「私たちは、最も美しいストーンを見つけるという驚くほど素晴らしいチャレンジ精神を持っています。『Deep Time』では、溶岩から形成されたもの、さまざまな大陸に由来するもの、あるいはあるアイディアを象徴するものなど、すべてのストーンが各テーマと結び付いています。『Deep Time』は、過去だけでなく、自然の美しさや生命の信じ難いほどの儚さへの賞賛でもあるのです」とフランチェスカは語ります。「Gondwana(ゴンドワナ)」「Volcano(ボルケーノ)」「Wave(ウェーブ)」「Rupture(ラプチャー)」「Drift(ドリフト)」「Origin(オリジン)」「Myriad(ミリアド)」「Fossils(フォッシル)」「Plants(プラント)」「Flight(フライト)」「Bones(ボーンズ)」「Seeds(シード)」「Flowers(フラワー)」 images: Solve SundsboStill life and savoir-faire images: Laziz Hamaniお問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年07月06日ルイ·ヴィトンのアイコンバッグ「カプシーヌ」から、繊細なツイードや、遊び心溢れる鮮やかなカラーブロックで今シーズンならではのサマーバージョンにアップデートされた新作が登場。暖かな光沢感のあるツイードで、ラフィア(ヤシ)、コットンリボン、ルレックスヤーンをミックスして織り上げた光沢感のある生地にフリンジをあしらい、精巧なデザインに仕上げた「カプシーヌ」。グレイン(しぼ)のあるトリヨンレザーを使用したフラップ、ハンドル、ストラップも魅力。©LOUIS VUITTONカプシーヌ BB価格:94万500円(税込)素材:ツイード生地サイズ:W 27 x H 18 x D 9 cm©LOUIS VUITTONカプシーヌ MM価格:102万3,000円(税込)素材:ツイード生地サイズ:W 31.5 x H 20 x D 11 cm遊び心溢れる鮮やかなカラーブロックで仕上げた「カプシーヌ」。コントラストを描くトップハンドルとフラップが、クラシカルなシェイプにフレッシュな個性をプラス。チェーンを編み上げた取外し可能なストラップで、ショルダーキャリーやクロスボディキャリーもお楽しみいただけます。©LOUIS VUITTONカプシーヌ MINI価格:85万2,500円(税込)素材:トリヨンレザーサイズ:W 21 x H 14 x D 8 cm©LOUIS VUITTONカプシーヌ BB価格: 93万5,000円(税込)素材:トリヨンレザーサイズ:W 27 x H 18 x D 9 cm©LOUIS VUITTONカプシーヌ MM価格:102万3,000円(税込)素材:トリヨンレザーサイズ:W 31.5 x H 20 x D 11 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月05日afumi inc.は、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンにて、ジャン=ミシェル・バスキアと、アンディ・ウォーホルとのコラボレーション作品展が、2023年8月28日まで公開されていることをご案内いたします。2018年「ジャン=ミシェル・バスキア」展では、推定70万人の来場者を記録する大成功を収めています。この機会をお見逃しなく!Jean-Michel Basquiat, Andy Warhol, 6.99, 1985 (C) Estate of Jean-Michel Basquiat Licensed by Artestar, New York;(C) The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. /Licensed by ADAGP, Paris 20ジャン=ミシェル・バスキア(1960-1988)とアンディ・ウォーホル(1928-1987)は、1984年から1985年にかけて、「a quatre mains」(4本の手)と呼ばれる約160点の絵画を共同制作しました。その作品群は彼ら双方において最大級の作品が含まれています。彼らの共同制作の様子や、そこから生まれる友情を目の当たりにしたキース・ヘリング(1958-1990)は、「彼らは言葉を介さず絵画を通じて会話をしている」「二人の心が融合し〈第三の個性的でユニークな心〉が生まれている」と語っています。フォンダシオン ルイ・ヴィトンで開催中の「バスキア×ウォーホル Painting 4 Hands」は、類稀な作品群が集められた過去にない素晴らしい展覧会です。ディーター・ブッフハートとアンナ・カリーナ・ホフバウアーによるキュレーションで、フォンダシオン ルイ・ヴィトンのキュレーターであるオリヴィエ・ミケロンの協力により、2人のアーティストが共同でサインした100点以上の絵画が一堂に展示されています。これら作品群に加え、他の主要アーティスト(キース・ヘリング、ジェニー・ホルツァー、ケニー・シャーフ等)の作品も展示され、1980年代のニューヨーク・ダウンタウンのアートシーンのエネルギーを感じられる展覧会です。また、1985年に開催された「ジャン=ミシェル・バスキアとアンディ・ウォーホル展」のポスター用に制作されたマイケル・ハルスバンドによる有名な「ボクシング グローブ」シリーズなどの写真を織り交ぜ、さらに充実した内容になっています。Andy Warhol and Jean-Michel Basquiat #143 New York City, July 10,1985 (C) Michael Halsband, 2022Andy Warhol and Jean-Michel Basquiat #3 New York City, July 10,1985 (C) Michael Halsband, 2022展覧会は、ウォーホルによるバスキアのポートレートと、バスキアによるウォーホルのポートレートのシリーズでスタートします。そして初期のコラボレーション作品へと続きます。これらの作品は、二人のアーティストのディーラーであったブルーノ・ビショフベルガーが、イタリアのアーティストであるフランチェスコ・クレメンテ(1952年生まれ)とのコラボレーションをきっかけに制作を開始したものです。バスキアとウォーホルは、クレメンテとともに、この15点の作品を完成させた後も、ほぼ毎日、意欲的に協力し共同制作を行いました。彼らの絶え間ない交流が生み出すエネルギーと力が、本展の原動力となりフォンダシオン全館を駆け巡ります。バスキアは、ウォーホルを芸術界の重要人物であると同時に、新しい言語とポップカルチャーの新たな局面を開拓した年長者として賞賛していました。一方、ウォーホルは、バスキアの絵画の中に新たな情熱を見出しました。彼(バスキア)のおかげで、ウォーホルは、とても大きなスケールの絵を手作業で描くことに回帰したのです。ウォーホルは、新聞、ゼネラル・エレクトリック、パラマウント、オリンピックのロゴを題材に一連の作品を制作しました。これらは、展覧会を彩る一連の作品となっています。「アンディは1枚の絵を描き始めると、そこにとてもわかりやすいものや、商品のロゴを描き、私はそれを壊すようなことをしていました。更にアンディにもっとその部分に何かを描かせようと思い、少なくとも二つのことをさせようとしていました。」とバスキアは説明しました。「私はまず絵を描いて、それからジャン=ミッシェルのようにペイントをしたんです。誰がどの部分を描いたかわからないような絵の方が良いと思ったんです。」と、ウォーホルが話していました。この展覧会では、2人の様々なスタイルとフォームの対話と共に、ウォーホルが時代をリードしているアメリカのナラティブに、アフリカ系アメリカ人のコミュニティーが溶け込んでいることなど、重要なテーマにも取り組んでいます。■バスキア×ウォーホル Painting 4 Hands会期 :2023年8月28日(月)まで開催中会場 :フォンダシオン ルイ・ヴィトン所在地:8 avenue du Mahatma Gandhi, Bois de Boulogne, 75116 Paris休館日:火曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日ルイ·ヴィトンは、夏の装いに洗練された印象を添える新作帽子やヘアアクセサリーを発売します。©LOUIS VUITTONメゾンならではのサマースタイルを演出する「バケットハット·LV クロワジエール」。オープンワーク加工を施したようなクロシェ(かぎ針)編みのバケットハットにあしらった、モノグラム・フラワー モチーフのきめ細かい刺繍が魅力。夏の装いに洗練された印象を添えるアイテムを、頭部を涼しく保つ上質なコットンで仕立てました。メゾンのシグネチャー・モチーフを楽し気に身に纏って。シャポー·LV クロワジエール価格:21万3,400円(税込)素材:コットン 100%サイズ:W 26 x H 15 x D 26.5 cm©LOUIS VUITTON幅広のブリム(つば)とドーム型のクラウンを、オープンワーク加工のような風合いで仕上げた、フレッシュで洗練された雰囲気を演出する「バケットハット·オーシャンビュー」。メゾンが誇る卓越したノウハウと厳しい品質基準を保つため、厳選されたパームファイバーを使用し、まずエクアドルで手作業で織り上げてから、イタリアの工房で完成させました。刺繍をあしらったテキスタイルのバンドが、エレガントな個性を放ちます。バケットハット·オーシャンビュー価格:12万5,400円(税込)素材:パーム生地サイズ:W 36 x H 13 x D 36 cm©LOUIS VUITTONリラックス感溢れる夏の日にぴったりの「バケットハット·モノグラム フラワータイル」。上質なコットンを使用し、片面にはトーン・オン・トーンのモノグラム・フラワー ジャカード パターンを、もう片面には「リゾート」カプセル・コレクションにも登場した目を引くモノグラム・フラワー タイル パターンをあしらいました。暖かい季節のカジュアルな装いを美しく引き立てる、スタイリッシュかつ多彩なシーンでお楽しみいただけるアイテムです。バケットハット·モノグラム フラワータイル価格:各 9万7,900円(税込)素材:パーム生地サイズ:W 27 x H 15 x D 27 cm©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンの最もアイコニックなモチーフを2つの表情で楽しめる、シルクの「シュシュ セット·グラフィック タイル モザイク」。片方にはクラシカルなモノグラム・パターンをプリントし、もう片方には「リゾート」カプセル・コレクションにも登場した目を引くモノグラム・フラワー タイル パターンをあしらっています。カジュアルな装いにメゾンならではのカラフルなアクセントを添える、機能的かつ多彩なシーンで楽しめるアイテムです。シュシュ セット·グラフィック タイル モザイク価格:4万9,500円(税込)素材:シルク 100%サイズ:W 12 x W 12 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年07月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、ウィメンズ向けの新作帽子やヘアアクセサリーが登場。“モノグラム・フラワーの刺繍入り”ハットルイ・ヴィトンから、夏の装いにぴったりな帽子やヘアアクセサリーが到着。涼し気なクロシェ編みのバケットハットには、メゾンのシグネチャー・モチーフをあしらって、楽し気なムードを演出。きめ細かいモノグラム・フラワー モチーフの刺繍が随所に施されている。幅広ブリムのバケットハット幅広のブリム(ひさし)とドーム型のクラウンを、オープンワーク加工のような軽やかな風合いで仕上げたバケットハットもラインナップ。LV イニシャルの刺繍をあしらったテキスタイルのバンドが、上品なムードを演出する。リバーシブル仕様の帽子上質なコットンで仕上げたバケットハットは、リバーシブル仕様。片面にはトーン・オン・トーンのモノグラム・フラワー ジャカード パターン、もう片面には「リゾート」カプセル・コレクションにも登場したモノグラム・フラワー タイル パターンが落とし込まれている。カラーは優しい印象のベージュと、シックなブルーの2色が揃う。アイコニックなモチーフを楽しめるシュシュ2色セットのシュシュは、アイコニックなモチーフを2つの表情で楽しめるヘアアクセサリー。片方にはクラシカルなモノグラム・パターン、もう片方にはリバーシブル仕様のバケットハットと同じ、モノグラム・フラワー タイル パターンがプリントされている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作帽子・アクセサリーアイテム:・シャポー・LV クロワジエール 213,400円・バケットハット・オーシャンビュー 125,400円・バケットハット・モノグラム フラワータイル 97,900円・シュシュ セット・グラフィック タイル モザイク 49,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©LOUIS VUITTON
2023年07月02日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2023年夏に向けた「LV バイ・ザ・プール」コレクションから新作シューズを発売。モノグラム・パターン刺繍のウェッジソールサンダルやローファー爽やかに夏を彩るウェッジソールサンダル「スターボード・ライン サンダル」は、モノグラム・パターンを刺繍したコットンストラップと、シグネチャーの刻印を施したゴールドカラーのバックルがアクセントの1足。定番のエスパドリーユから着想を得た、ロープ編みをあしらった厚底がリラクシングなムードを演出する。ソールの高さは、8cm、4cmのモデルがラインナップする。サンダルと同じく、モノグラム・パターンの刺繍が華やかなコットンアッパーのローファーも展開。ソールには、ナチュラルなロープ編みと高い耐摩耗性を誇るラバーアウトソールを組み合わせた。ソフトなラムレザーのミュール&カーフレザーのフラットサンダルも「リバイバル・ライン ミュール」は、ホワイトのラムレザーに、ピンクを基調としたグラデーションのモノグラム・パターンをデボス加工でオン。柔らかなラムレザーの質感がエレガントなハイヒールのミュールだ。夏のバカンスムードにぴったりのフラットサンダル「LVイソラ・ライン ミュール」には、ソフトなカーフレザーのストラップを採用。LV サークルのカットアウトをオーバーサイズで施し、インソールにはカラフルな幾何学模様をあしらった。レザーを何層にも組み合わせるモノブロック製法によってアウトソールの耐久性を高め、インソールにはパッドをあしらうことで快適な履き心地に仕上げている。【詳細】ルイ・ヴィトン 「LV バイ・ザ・プール」新作シューズ展開店舗:ルイ・ヴィトン 直営店、ルイ・ヴィトン オンラインストア・スターボード・ライン サンダル 167,200円・スターボード・ライン ローファー 144,100円・リバイバル・ライン ミュール 130,900円・LVイソラ・ライン ミュール 114,400円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年06月29日ルイ·ヴィトンは、「LV バイ·ザ·プール」コレクションより、メゾンのモノグラム·フラワー タイル パターンなどをあしらったビーチアイテムを発売しました。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONモノグラム·フラワー タイル パターンを散りばめて鮮やかかつグラフィカルに仕上げた「ビーチタオル·モノグラム フラワー タイル」。上質なコットンをジャカード織りの技法で織り上げ、エッジに沿って、タイル調のパターンにモノグラム·フラワー モチーフをあしらいました。「Louis Vuitton」シグネチャーが個性を添えます。海辺やプールサイドで過ごす日にぴったりの、スタイリッシュなアイテムです。ビーチタオル·モノグラム フラワー タイル価格:7万4,800円(税込)素材:コットン 100%サイズ:W 150 x H 95 cm©LOUIS VUITTONモノグラム·フラワー タイル パターンが鮮やかでユニークな個性を放つ「プティ クッション・モノグラム フラワータイル」。メゾンのアイコニックなフラワー·モチーフをタイル状に配しました。片隅に添えたLV サークルがアクセントを添えます。屋外でスタイリッシュにくつろぐのに最適なアイテムは、肌触りが良く持ち運びもしやすいのも魅力。プティ クッション·モノグラム フラワータイル価格:5万8,300円(税込)素材:コットン 100%サイズ:W 38 x H 23 cm©LOUIS VUITTONメゾンのアイコニックなエンブレムをクリエイティブにアップデートし、グログランリボンで仕上げた「ビーチタオル·タイル」。LV イニシャルとモノグラム・フラワー モチーフを再解釈したタイル風のプリントを肌触りの良いコットンにあしらい、抽象的なウェイブ·パターンと、コントラストを描く「Louis Vuitton」シグネチャーを組み合わせました。プールサイドや海辺で過ごす日には欠かせない、トレンディで目を引くアクセサリーです。ビーチタオル·タイル価格:9万1,300円(税込)素材:コットン 100%サイズ:W 140 x H 94 cm©LOUIS VUITTONあらゆるスイムスーツを美しく引き立てる「カープ プラージュ·モノグラム フラワータイル」。コットン100%のテリークロスで仕立て、目を引くモノグラム・フラワー タイル パターンをあしらいました。フロントにはLV サークル、背面には「Louis Vuitton」シグネチャーがアクセントを加えます。ビーチでも快適に過ごせるフード付き。カープ プラージュ·モノグラム フラワータイル価格:16万3,900円(税込)素材:コットン 100%サイズ:W 103 x H 70 cmルイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年06月29日ファレル・ウィリアムスがルイ・ヴィトンのために初めて手掛けたキャンペーンでは、彼のメゾンへのビジョンが新作バッグ「スピーディ」を通じて強く打ち出されています。北島敬三とマルティーヌ・シムズの撮影によるリアーナをフィーチャーしたビジュアルには、メゾンを象徴するバッグ「スピーディ」が、コンテクスト化された新たな解釈で登場。©LOUIS VUITTONデビューショーの数日後に発表され、ルイ・ヴィトンのメンズ クリエイティブ・ディレクターとしての活動の基盤を拡張するメッセージとなっており、2つの日常的アイコンの融合──即ち、現実のコードに基づくラグジュアリーなバッグを、普遍的な人間的魅力を持つアーティストが具現化したものとなっています。キャンペーンのスタイリングを担当したのはシンシア・ルーとマシュー・ヘンソン。いずれも、ファレル・ウィリアムスの長年のコラボレーターです。ファッションショーに先立って公開されたキャンペーン・ティーザーは、オルセー美術館のファサードを彩りました。新作「スピーディ」を特徴付けているのは、ファレル・ウィリアムスが早くからラグジュアリーについて学ぶきっかけとなったコスモポリタンの中心地、ニューヨーク市ロウアー・マンハッタンのキャナル・ストリート──世界の主要都市の似通った通りに共通する、多様なエネルギーと目まぐるしく変化する精神性に活気付けられた文化の拠点です。©LOUIS VUITTONファレル・ウィリアムスが手にした最初のバッグの1つであるクラシカルな「スピーディ」から進化した新たな「スピーディ」は、比類なきメゾンのサヴォアフェール(匠の技)を通して、キャナル・ストリートのコードとスタイルに対するアティチュードを想起させる、視覚的なコミュニケーションを生み出しています。それは、あらゆる人々のための、デイリーに活躍するアイコンです。本キャンペーンは、ルイ・ヴィトン スタジオ プレタポルテ オムでのファレル・ウィリアムスのクリエイティブ・ディレクションを補完するものです。2024春夏メンズ・コレクションショーと併せて発表されたこのキャンペーンは、単にコレクションを表現するだけでなく、そこに込められた提案の一部も成す、示唆に富んだイメージとなっています。このイメージは、認識を変容させ、歴史に挑戦し、既存の遺産を進化させるために創り出された作品です。人間のエンパワーメントの象徴、そして最も洗練された身近なアイコンである妊娠中のリアーナによって表現されたこのメンズ・キャンペーンは、メゾンに対するファレル・ウィリアムスのアプローチの中核にある再コンテクスト化を映し出しています。©LOUIS VUITTON日常のライフスタイルに馴染む感性溢れる新たな「スピーディ」は、クラシカルな「スピーディ」の台形のラインを踏襲しながらも、最高級のラムレザーのライニングに、しなやかなグレインカーフレザーを纏っています。柔らかな構造になっているため、日々の着用や所作を通じてバッグの底がしなやかに変形して自然なドレープを生み出します。シルクスクリーン・プリントで施されたモノグラムは、9種類のサイズにわたっていくつかのカラーで表現されたぼかしを効かせ、まるで職人が手描きしたような効果を引き出します。新作「スピーディ」は、持ちやすさと順応性を基本に据えたデザインをベースにしています。1930年にガストン-ルイ・ヴィトンによって製作されたクラシカルなレザー製のトラベルバッグ「スピーディ」──当初の名は「エクスプレス」──は、スピードと自動車に対する時代の熱狂から生まれました。1959年、「スピーディ」はモノグラム・キャンバスを纏って再登場し、都会的な魅力を際立たせ、オードリー・ヘップバーンなどから注目を集めました。1965年、ヘップバーンは自身の華奢なスタイルにマッチする、より小ぶりな「スピーディ」をリクエスト。そのデザインは、「スピーディ」をアイコンの地位まで押し上げました。「スピーディ」は、1世紀近くにわたって数々の芸術的解釈の対象となり、今でもルイ・ヴィトンを象徴する存在であり続けています。お問い合わせ:ルイ·ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年06月28日ルイ·ヴィトンの「LV バイ·ザ·プール」コレクションから、夏らしく爽やかな印象をあたえるウェッジソールや、ローファー、ミュールなどの新作シューズが登場します。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONフロントストラップにモノグラム・パターンを刺繍したコットンを使用した「スターボード·ライン サンダル」。メゾンの今シーズンのレザーグッズ・コレクションとも相性抜群です。定番のエスパドリーユから着想を得た、ロープ編みでカバーしたチャンキーなウェッジヒールが快適な履き心地を実現する、リラックススタイルに仕上げられています。カーフレザーのアンクルストラップは、「Louis Vuitton」シグネチャーの刻印を施したゴールドカラーのバックルで調節が可能。スターボード·ライン サンダル価格:16万7,200円(税込)素材:モノグラム・パターンの刺繍を施したコットンヒール:(上)8 cm、(下)4cm©LOUIS VUITTONタイムレスな夏のスタイルをルイ・ヴィトンならではの洗練された雰囲気に再解釈した「スターボード·ライン ローファー」。モノグラム・パターンを刺繍したコットンでアレンジした、今シーズンのレザーグッズ・コレクションとも相性抜群のアイテムです。本格的なロープ編みのソールに、高い耐摩耗性を誇るラバーアウトソールが組み合わせされています。スターボード·ライン ローファー価格:14万4,100円(税込)素材:モノグラム・パターンの刺繍を施したコットン©LOUIS VUITTONこの上なく柔らかいラムレザーを使用した、今シーズンならではの「リバイバル·ライン ミュール」。幅広のフロントストラップにモノグラム・パターンをデボス加工し、夏にぴったりなグラデーションで仕上げられています。レザーグッズ・コレクションと相性抜群のアイテムです。エレガントなハイヒールと上品なレザーのアウトソールがスタイルを完成させます。バイバル·ライン ミュール価格:13万900円(税込)素材:モノグラム・パターンのデボス加工したラムレザーヒール:9.5cm©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON柔らかいカーフレザーを使用したタイムレスなスタイルが魅力の「LVイソラ·ライン ミュール」。幅広のレザーのフロントストラップに、オーバーサイズのLV サークルのカットアウトがほどこされています。レザーを何層にも組み合わせるモノブロック製法によるレザーアウトソールで耐久性を高め、パッド入りのインソールで快適な履き心地に仕上げられています。インソールに施したカラフルな幾何学模様が特徴です。LVイソラ·ライン ミュール価格:11万4,400円(税込)素材:カーフレザールイ·ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年06月27日