12月に入って何かと忙しい今日この頃、なんと言っても気がかりなのは、クリスマスの予定だという人も多いのでは?特に今年はクリスマス・イブが3連休の最終日。1人で過ごす寂しい休日になる可能性もある。街を歩けばきらびやかなイルミネーションに、腕を組みながら歩くカップルたち。家でテレビを見ていればクリスマスをテーマにしたバラエティが放送されている。一人きりのクリスマスを寂しいと感じる女子はとても多いのではないだろうか。●クリスマスに恋人と過ごす予定の人は約3割クリスマスは恋人と甘~い時間を過ごしている人ばかりかと言うと、決してそうではない。20~30代の独身男女のうち「今年のクリスマスに恋人と過ごす予定がある」と答えたのは約3割(29.3%)のみ。恋人がいない男女にとって、クリスマスは一人身の寂しさが身にしみる時期でもあるのだ。●寂しいから好きじゃないけど付き合う?!家族と過ごしたり、恋人のいない者同士が集まって騒いだりするもいいけど、やはりこの時期は恋人と甘い時間を過ごしたいと願う人も多いのだろう。友達同士で集まってわいわいと賑やかにパーティをするのも楽しいが、せっかくなら恋人とクリスマスを過ごしたいと憧れるのは普通のことだ。とはいえ、この時期に突然恋人ができるのかというと難しい。もちろん、片思い中の人はその相手にアタックをして見事恋人になれれば願ったり叶ったりだが、現実はそんなに簡単ではない。そんな中、あまり好きではないけど寂しいからクリスマス前に付き合う「保険彼氏」を作る人もいるのだとか。恋愛感情はないけどいつも遊んでいる男友達など、自分の周りを見渡して手頃な男性とお付き合いをするということなのかもしれない。事実、「クリスマスを意識するあまり、さほど好きではなかった人(保険彼氏)と付き合ったことのある女性」が20代で14.5%、30代で11.8%もいるという。7人に1人の割合だ。 1人きりで寂しいクリスマスを過ごすくらいなら、ほどほどに好きな彼とでも、とりあえず付き合っておこうということか……。アフラック「クリスマスに関する意識調査」ちなみにクリスマスのために「保険彼女」と付き合ったことのある男性の割合は、20代で4.2%、30代で7.4%にとどまったことから、男性よりも女性の方が「恋人とクリスマスを過ごすこと」を重要視していることがうかがえる。●今年のクリスマスは「脱巣ごもり」では、恋人や「保険彼氏」とクリスマスはどのような過ごし方をするのだろうか。東日本大震災の影響もあり、家で過ごす傾向が高かった昨年よりも、外で過ごしたいと考えている人が増えているという調査結果がある。アフラック「クリスマスに関する意識調査」家族・恋人・友人などと「話題のスポットなど外に遊びに行きたい」「外に食事に行きたい」「旅行に行きたい」と答えた人は、いずれも昨年度より10%以上増加しているのだそうだ。今年のクリスマスは「脱巣ごもり」で甘い時間を過ごしてはいかがだろう。全国の「保険彼氏」の皆さんには少々お気の毒な結果ではあるものの、クリスマスがきっかけで2人の仲が深まることがないともかぎらない。なかなか恋人ができないと嘆いているくらいなら、「とりあえず」付き合ってみて、改めて告白をしてみるのも真の恋人への近道かもしれない。また、アフラック特設サイト「青いダックの森」では、がん保険にまつわるストーリーを読んでいくと、クリスマス限定「青いダックの木」にオーナメントが飾られる仕掛けがあり、クリスマスムードが盛り上がるのでこちらもチェックしたい。■アフラック スペシャルサイト「青いダックの森」公開中♪ スペシャルサイト「青いダックの森」
2012年12月14日四季のある国、日本。四季にちなんだ行事も数多くあります。そんなうつろいゆく日本の四季を肌で感じた外国人が一番好きだと感じる季節はいつなのでしょう。外国人20人に聞いてみました。・春。ちょうど良い気候。外でバーベキュー等ができて楽しい季節です (スイス/女性/40代前半)・春。桜が咲いてどこもキレイです。お天気もいいし暖かくなっていくのが気持ちです (フランス/男性/20代後半)・春。きもちいい。日本の春はいろいろな花があり、きれいだから (マリ/男性/30代前半)・春。どこに行ってもきれいな桜が楽しめる (韓国/女性/30代後半)色とりどりの花が咲く春、中でも桜が満開の風景を見た外国人が日本を好きになったという話はよく聞きますね。厳しい冬を超えて訪れる春だからこそ、より一層惹かれるのかもしれません。・夏。寒いのが苦手なので (スペイン/男性/30代前半)わかりやすい意見です。スペインは灼熱の国、情熱的というイメージがありますが、やはり暑い夏が好きということでしょうか。・一番好きなのは秋です。日本の紅葉は美しいです (アメリカ/男性/30代前半)・秋。柿、牡蠣、サンマ、ぎんなん、栗……山の幸、海の幸が満喫できるから (中国/女性/30代後半)・秋。紅葉がきれいで気温も涼しく気分が落ち着きます (ドイツ/男性/30代後半)・秋です。天気が穏やかで、空気がきれいだからです (ウズベキスタン/女性/20代後半)春と人気を二分した秋。過ごしやすさという点では春と同じでしたが、秋特有の澄んだ空気を好む方が多かったようです。澄みきった秋の空に映える燃えるような紅葉は趣がありますよね。ちなみに紅葉狩りは「万葉集」にも登場するなど古くから楽しまれています。結果、春と秋に人気が集中しました。中には春と秋の両方が好きという方もいましたが、冬が好きという意見は聞かれませんでした。お正月や節分といった行事のほか、こたつでみかんという日本ならではの冬の楽しみ方もあるので、もっと日本の冬も好きになってほしいですね。(文・アリウープ おーた) 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月29日ぐるなびウエディングはこのほど、「牛レバ刺し」 が7月1日から食品衛生法に基づき提供が禁止されることに関連し、レバ刺し好きの人の恋愛観・結婚観について調査を実施し発表した。調査期間は6月23日~6月24日、調査対象は10代~40代までのぐるなび会員の男女で、男性565名、女性592名。今回の調査では、全体の半数近い45.8%の人がレバ刺しを「かなり好き」「好き」と回答。この”レバ刺し好き派”を”アンチレバ刺し派”と比較し、レバ刺し好きの人の特徴や恋愛観・結婚観を考察している。まず食事に関する質問で、レバ刺しを「かなり好き」と答えたレバ刺し大好き派では、お酒好きの割合が71%と突出して高かった。アンチレバ刺し派は41%だったので30%も多い結果に。また、居酒屋から高級フレンチまで、あらゆる分野の飲食店で食事をする機会もアンチレバ刺し派に比べ多く、「女子会」や「男子会」といった同性との飲み会に出席する率も52%とアンチレバ刺し派の35%に比べ高かった。美味しいものへの探求心にあふれ、「人との交流」と「美味しいものを食べること」を大事にするライフスタイルがうかがえると分析している。次に恋愛体質に関する質問で、これまでに付き合った人数を聞いたところ、「これまで付き合ったことがない」という人はアンチレバ刺し派の8.3%に比べてレバ刺し大好き派は2.8%と少なく「5~9人と付き合った」(31.5%)、「10人以上と付き合った」(16.5%)と アンチレバ刺し派に比べて多くの恋を経験していることがわかった。また、「もしレバ刺しが食べられるとしたら、レバ刺しと○○、どちらを優先させるか」という質問では、約50%が「仕事の飲み会よりはレバ刺し優先」と回答したのに対し、「お目当ての異性からのデートの誘い」があれば大好きなレバ刺しを我慢してもいいと回答した人が87%に上り、恋愛を優先する恋愛体質であることがわかったという。結婚願望に関する質問においても、「絶対に結婚したい」「できれば結婚したい」と前向きな回答がレバ刺し大好き派で76.7%、アンチレバ刺し派は59.7%と差が見られた。レバ刺し大好き派は結婚にも積極的な傾向が見られるとしている。次に「大好きな人と別れなくてはならなくなったら?」との質問では、アンチレバ刺し派の人には「しばらく恋愛しない」と答えた人が41.8%と多かったのに対し、レバ刺し大好き派は28.2%だった。逆に「諦めて別の相手を探す」は55.3%とアンチレバ刺し派の42.2%より多く、たとえ大好きだった人との恋でも引きずらずあっさりしているようだと分析している。さらに女性の回答者に男性の好みについて聞いたところ、少数派ではあるものの「草食系男子」についてレバ刺し大好き派の女性はアンチレバ刺しの女性に比べ「好み」だと答える人の割合が約2倍だった。また、レバ刺し大好き派の女性は自分を「肉食系」だと認識している割合が78%と高い、という結果も。調査結果から同サイトでは「社交的で情熱的。恋愛・結婚に積極的。友達も大事にし、食費は惜しまない…。レバ刺し好きは、明るい人間関係や、活発な経済を担っている人たちと言えるかもしれません」と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日恋をしたとき、好きな人を目の前にして胸がドキドキすること、ありますよね。頭からその人のことが離れなかったり、ほかの事はもう何も考えられなくなったり。実はそれ、立派な病気なんです。医学博士の米山公啓先生によると、病気とは普段と違うからだの状態のことなんだそう。(以下、米山公啓先生)恋をしているとき、実はあなたの脳の中ではさまざまな脳内物質が同時にたくさん分泌されています。つまり脳内物質異常分泌症と呼べる状態。その中でも主役となる脳内物質は「ドーパミン」、「オキシトシン」、「ノルアドレナリン」。ドーパミンが幸福感や満足感を生み出し、オキシトシンが彼と一緒にいたくなる気分を演出。また、ノルアドレナリンにはドキドキ感や期待感を作り出すとともに、全身に活力を与える効果があります。このほかにも恋愛中は多くの脳内物質が分泌され、あなたの恋愛を盛り上げているのです。つまり、彼のことを考えるとドキドキする、一緒にいると幸せ、などと感じるのは彼のせいではなく、あなたの脳内物質異常分泌症のしわざだったのです。今この瞬間も、あの人を思うあなたの脳の中では、たくさんの脳内物質が分泌されてるかもしれませんね。(ラブクリニック編集部)【関連リンク】【コラム】オンナの恋と本音【ラブクリニック】【コラム】恋愛と脳の関係や、体への影響を医学的に解説!【コラム】今より10倍魅力的に見せるファッションとは?
2011年11月24日「うまくいきそうになったら、彼が別の人を好きになってしまう。」「おまえの好きは重い。」「突然別れたいと言い出した。」あなたが、もし好きな人との関係に、望まぬ終わりを迎えていたとしたら、振り返ってみて。あなたは、「別れを望んでなんかいない」と思うでしょう。しかし、「思考は現実化する」という言葉どおり、あなたの思い以外のなにものも、あなたの現実をつくるものはない。あなたにとってどんな苦しい現実も、あなたが望んだ、もしくはそれを合意したこととなるのだ。別れるとき、わたしたちは、関係がつらいと感じる。エネルギーが不足し、元気がなくなり、なんらかの苦しさを感じるようになると、他の人を好きになってしまう、物理的に逃げ出してしまう、感じなくしようと鬱のような状態になってしてしまう。では苦しくなる原因は「あなたが愛しすぎること」と思うとみなさん驚くのだろうか。誰かのことを大好きだという気持ちが、大きくなりすぎて「愛しすぎる」ようになると、重たいエネルギーになる。本来愛とは見返りを求めないものだが、「愛情」は感情が影響する。感情には、表裏の意味が同時に存在する。愛情は、「一緒にいられる」という幸せを感じると同時に、失う恐れも同じだけ感じてしまう。嫉妬の感情、裏切られることへの怒り、こうあってほしいということが叶わない怒り…さまざまなネガティブな感情も同時に、そこに存在している。そして、あなたの気づいていないそれらの感情は、あなたの大切な人を攻撃し、エネルギーを奪う。あなたが愛する人との関係がうまくいかないことを繰り返していたなら、「愛しすぎていないだろうか」と振り返ってみよう。愛とは見返りを求めないもの。そして、なんの期待ないのだ。あなたの愛する人とあなた自身を、「愛情の毒」から守るために、「〜すべき」とか「ねばならない」という観念の鎖から、あなたを自由にしてましょう。エキサイト電話占い 占い師: Yuriel
2011年09月16日世の中には彼女や彼氏が絶えたことがないという方々がいる一方で、もう何年も人を好きになったことがないという方々もいます。後者の方々はなぜ、人を好きになることができないのでしょうか。アンケートを行ったところ、「1年以上好きな人ができなかったことがある」と答えたのは、回答者全体の約半数にあたる212人。理由を聞いてみました。※COBS ONLINE会員調査(ウェブ ログイン式)有効回答数:421人期間:2010年5月24日~5月27日男女問わず、多く寄せられた回答は「忙しくて恋愛どころではなかったため」といったもの。「睡眠時間、食事時間が削られて生死にかかわるほど忙殺されていると、恋愛感情どころか人に気遣う余裕さえなくなる」(20代女性)と答える方もいて、その多くは恋愛を第一に考えられない状況下にいた、ということがうかがえます。一方で「以前好きだった人を忘れられないから」(20代男性)、「大きな失恋をして立ち直れないから」(20代女性)と答える方も。たとえ時間に余裕があったとしても、心が傷ついたままでは次に進むことは難しい、ということなのかもしれません。また、「恋愛=結婚に結びつくと思うと、慎重にならざるを得ない」(30代女性)という方も。現実的な考え方も大切だとは思うのですが、それが足かせになって恋愛ができないとなれば、なんだかもったいないような気も……。このほか、「私は面食いだから」(20代女性)、「趣味が宝塚なので、宝塚的男性を求めてしまう」(30代女性)など、容姿に対する理想の高さをうかがわせる回答や、「女性とは肉体関係が築ければよいと思っている」(20代男性)といったアウトローな回答も見受けられ、「好きな人を作ることができない」理由は実にさまざまでした。では、これらの恋愛空白期間を経て恋をしたことがある人は、どんなきっかけで相手のことを好きになったのでしょうか。・相手が積極的に話しかけてきてくれたので、興味を持った(20代女性)・仕事から離れて気持ちに余裕が出たとき、自分を支えてくれている人たちを大事にしようと思えて(20代男性)・海外に行ったこと。環境がガラリと変わったせいか開放的な気持ちになった(20代女性)・恋をしていなかったせいで、ちょっとご飯に誘われたりしてころっと……(20代女性)・トラウマになっている出来事を穏やかに聞いてくれる人が現れた(20代女性)・SNSで趣味仲間と楽しく交流を続けているうちに(20代男性)・周りが全員彼持ちになり、人恋しくなった(20代女性)・光のようなものが相手に差しているようにみえた。胸がざわざわし始めた(20代女性)最も多かったのは「弱っているときに優しくされた」といった類のもの。人の優しさって偉大ですね。続いて、恋をしていなかった間、次の恋に向けて何か取り組んでいたことはあるのかも聞いてみました。・メイクや料理の教室に通って、自分に投資しまくり(20代女性)・恋愛マニュアル本のチェック(20代女性)・好きなアーティストのライブに行ったり、スポーツ観戦をしたり、舞台を見に行ったり。趣味に没頭することで英気を養った(20代男性)・コンパがあったら誘ってほしいと、友達に声をかけまくった(20代男性)・とにかく街でかっこいい男の人を見て、目の保養をした(20代男性)・ギターと共に旅立った(30代男性)・会社の後輩と陶芸教室に通った(20代女性)自分磨きなど積極的なコメントも見られた一方、それって何の役に立ったんでしょうかと、思わずつっこまずにはいられない、珍回答もありました。自転車に一度乗れるようになったら、しばらく乗っていなかったとしても、乗り方を忘れることはそうないもの。恋も、そうであるような気がします。皆さまの恋愛が幸多きことをお祈りしております。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】【Q&A】三十路一歩手前なのに、好きな人もできない【ランキング】これがあったら結婚できない理由ランキング【コラム】「いい人」止まりでモテない人ってどんな人?
2010年06月25日恋人がいると分かったら、勝負しない女性が大半好きな人ができたら誰でもテンションがあがりますよね。でも、その人にすでに恋人がいるって分かったら……あなただったらあきらめる?好きでいる?もしかして奪っちゃう?そこで、20代の女性604名に「好きな人に恋人がいたらどうするか」について聞いてみました。>>男性編も見るQ. 好きになった相手に恋人がいたとき、どうしますか?(複数回答)1位恋人がいると知った時点ですぐあきらめる43.0%2位恋人がいても好きでい続ける27.0%3位せめて友達になろうとする18.5%4位何かに集中することで恋心を忘れようと努力する15.2%5位相手が恋人と別れるのを何もせずに待つ10.8%■「恋人がいると知った時点ですぐあきらめる」派は……・「その人の幸せを壊すことになるし、争ってまで好きな人と付き合いたいとは思わない」(22歳/金融/サービス)・「恋人に対して愛情を注ぐ姿を見ると冷める」(28歳/人材派遣/秘書・アシスタント)・「恋人がいても奪えるような相手は、自分と付き合った後も誰かに奪われる可能性があるから」(27歳/医療/医療事務)・「別れるのを待っていたこともあるが、全然別れなくて辛い日々を過ごしたから」(29歳/教育関連/サービス)・「略奪して幸せになった話を聞いたことがないから」(28歳/自動車関連/営業)■「恋人がいても好きでい続ける」派は……・「いつか振り向いてくれるかもしれないから」(23歳/飲料/研究開発)・「告白はしないけど、そう簡単に嫌いになれるものでもないから」(23歳/金融/サービス)・「イイ男に恋人がいるのは普通のこと」(26歳/医療/専門職)■「せめて友達になろうとする」派は……・「恋心を忘れようとしつつ、友達でいいからと近づいて、万が一に別れたときを狙う(笑)」(24歳/金融/金融系専門職)・「身近な友達から恋人になるというのはよく聞くから」(25歳/金融/金融系専門職)■「何かに集中することで恋心を忘れようと努力する」派は……・「自分の気持ちには嘘がつけないので、感情を吐き出した後は趣味に没頭するのが一番」(22歳/給食委託サービス/サービス)・「好きな人に振り向いてもらうのを待ったり悩んだりして時間を浪費するより、自分を磨いて好きな人を振り向かせたいから」(26歳/飲食/販売)・「没頭できる趣味と勉強が山ほどあるので、集中すると恋愛の苦しみから一時的に解放される」(29歳/IT/クリエイティブ)■「相手が恋人と別れるのを何もせずに待つ」派は……・「チャンスが巡ってきたときに動く。それまでは何もしない」(26歳/化学/研究開発)・「相手を好きになってしまったのは仕方ないが、追いかけられる恋愛のほうが好きだから」(26歳/精密機器/企画開発)総評「恋人がいると知った時点ですぐあきらめる」派が4割を超えました。大半の女性は「彼の幸せを壊したくない」、「略奪した恋愛で幸せになれると思えない」という意見が多かったですが、「いつか彼女と別れるかもしれない」と密かにチャンスをうかがいながら好きでい続けるという人も少なくないようでした。また、「イイ男には恋人がいて当然」という客観的な意見も。そのイイ男に振り向いてもらえるように努力しながら待つか、それともあきらめて次のターゲットを探すかは、その人の恋愛スタイルによりそうです。(文・あおい歩)調査時期:2010年3月9日~3月18日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性604名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】恋人がいなくて寂しいと感じる瞬間ランキング【女性編】なぜ自分に出会いがないのか、その理由ランキング【女性編】恋人に求める条件ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年04月16日