元メジャーリーガーの上原浩治氏(49)が29日、自身のインスタグラムを更新。「親バカですけど、何か? 何か賞をもらったみたいです凄いやんかぁ!!」とつづり、トロフィーを手に笑顔弾ける長男・一真さんの“顔出し”ショットを公開した。浩治氏は24日の投稿で、「高校生活も終わりです!楽しい充実した時間だったかな??大学にいっても野球は続けるみたいだけど、ちょっと危機感を持ってやってほしいと思う今日この頃」「いよいよ卒業式 アメリカの卒業式ってどんな感じなんだろうか…」と留学中の一真さんの近況を明かしていた。この日は、一真さんが通っていたIMGアカデミーで2つの賞を受賞したことを報告し、2枚の写真をアップ。「これを励みに、もっともっと上手くなってほしいね」と親心をのぞかせ、ハッシュタグを用いて「#おめでとう」と祝福した。この投稿に対し「えー!すごい!!」「IMGアカデミーで賞を取るって凄いです!親バカでもいいのでは?」「パパ似ですね」「パパそっくり」「かっこいい」「素敵です」「これからの彼の未来に幸あれ~」など、祝福を中心にさまざまなコメントが寄せられている。
2024年05月30日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが28日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とタレントの小川菜摘夫婦からの差し入れに感謝をつづった。この日、野口さんは「ご来場ありがとうございます」というタイトルでブログを更新。「今日は練馬文化センター大ホールで梅沢富美男さんとのジョイントコンサート昼・夜2回公演」と説明し、会場や物販の様子を写真で公開した。続けて「楽屋にはお二人から差し入れの暖かい『ちまき』」(原文ママ)と浜田と小川夫婦からの差し入れを公開。「いつもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月29日元メジャーリーガーの上原浩治氏(49)が24日、自身のインスタグラムを更新。高校卒業を迎える息子・一真さんの“顔出し”ショットを公開した。「高校生活も終わりです!楽しい充実した時間だったかな??」とつづり、米フロリダのアスリート養成校・IMGアカデミーに通う一真さんの写真をアップ。野球の選手ポスターのようで、ユニフォームを着た一真さんの下には「Kazuma Uehara」と名前が記されている。2枚目では、わが子のポスターと並び、うれしそうな笑顔を見せる“親子2ショット”も披露。「大学にいっても野球は続けるみたいだけど、ちょっと危機感を持ってやってほしいと思う今日この頃」と親心をのぞかせ、「いよいよ卒業式 アメリカの卒業式ってどんな感じなんだろうか…」とつぶやいた。この投稿に、タレントの丸山桂里奈(41)が「わー、息子さんイケメンですね」と反応。ほかにもファンから「今時のイケメンさんですよね シュッとしてるな〜それで野球も上手いとか羨ましい」「お父ちゃんにソックリ」「背番号にシビレました」「お父さんと同じ背番号19ってステキですね」「ヒーローインタビューで『so so』と答えていた子がもぅ大学生ですか!早いですね〜」などの声が寄せられている。
2024年05月24日タレントの小川菜摘が22日に自身のアメブロを更新。16日に心不全のため亡くなった俳優・中尾彬さんの訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、小川は中尾さんの訃報に言及し「お稽古場に向かう車の中で訃報を知り」と説明。「お元気でいらっしゃるとばかり思っていたのでショックでした悲しいです」と悲痛な胸の内を吐露し「1番の思い出は私がまだ結婚前バラエティのロケでラスベガスに行き、2週間近くご一緒した事です」と中尾さんとの思い出を振り返った。続けて、中尾さんについて「優しくてダンディで、おしゃれで気さくで、ダジャレを言ってはスタッフさんや、私を笑わせてくれました」と明かし「凄く楽しかったので今でも鮮明に覚えております」とコメント。「番組でご一緒した時もずっとずっと変わらず優しくしてくださいました」と回想し「私が結婚してからも夫婦共に可愛がって頂きました」と振り返った。最後に「本当にありがとうございました」と感謝を述べ「ご冥福を心よりお祈り致します 中尾さんゆっくりおやすみくださいね」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月23日タレントの上原さくらが20日に自身のアメブロを更新。物価が上がり過ぎて高いと思ったスーパーでの買い物の様子をつづった。この日、上原は「スーパーに買い物に行き会計をしてる途中、どんどん予想していた金額を上回っていく」と述べ「嘘でしょ?という気持ちが募り、レシートをもらった瞬間に買い物カゴに入ってる食料品と照らし合わせて 嘘じゃないわと思う」とコメント。「結論としては物価が上がり過ぎてるから、ひとつひとつが自分の感覚よりも高いんだよね」とつづった。続けて「以前は行きつけスーパーのLサイズの袋にいっぱい詰めるくらいの量が5,000円だったけど、今は8,000円近くする」といい「ニュースにもなってるけど、ブロッコリー高いですね」とコメント。娘からブロッコリーをリクエストされるそうで「常に冷蔵庫にあるけど、いちごと同じように、今じゃ娘専用になりつつあります。笑」とお茶目につづった。また「そろそろ夕飯の支度しなくては」と述べ「月曜日なのにもうイヤだ 早くない?まだ週末までだいぶあるよ~」 とコメント。「頑張れ~って思うけど、イヤだ」といい「ほんとめんどくさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「物価高、怖いですよね」「何でも高くて困りますね」「ブロッコリーは冷凍のを買ってます」などのコメントが寄せられている。
2024年05月21日HIP HOPユニット・Creepy NutsのMC・R-指定(32)の妻でタレントの江藤菜摘(31)が20日、自身のインスタグラムを更新。昨年誕生した第1子との親子2ショットを公開した。江藤は、2022年12月にR-指定との結婚を発表。昨年12月31日にはインスタを通じて「2023年は新しい家族が増え、私の人生の中でも大きな変化があった1年となりました」と、第1子の誕生を伝えていた。この日は「ぐずらないでねんねしてくれると平和棚の1番下の段は手が届いて全部出すようになったのですっからかんになりました笑」と子育ての近況を伝え、親子2ショットをアップ。江藤のおなかの上でスヤスヤと眠るこどもの姿をとらえたもので、「輪郭クレヨンしんちゃん」とチャーミングに紹介した。この投稿に対してファンからは「可愛い〜」「目が離せない時期ですね!」「菜摘ママさん美しい」「ふっくりほっぺ、可愛いです」などといった反応が寄せられている。
2024年05月21日タレントの上原さくらが5日に自身のアメブロを更新。友人が購入してくれたクッキー缶を紹介した。この日、上原は大学時代の友人と会ったことを明かし「去年も同じ時期に来てくれて、会うのはそれ以来」と説明。「ちょこちょこラインはしてるけど、実際に会って美味しいお菓子を食べながら延々とお喋りするのが本当に楽しみ」だったといい「お喋りのお供。美味しいお菓子」と世界的なパティスリー『ピエール・エルメ・パリ』のマカロンを紹介した。続けて「クッキーが死ぬほど好きな私のために友達が買ってきてくれたホテルニューオータニのクッキー缶」と友人が購入してくれたクッキー缶も紹介。「ニューオータニって私的に『伝統的な』とか『古き良き』みたいなイメージだった」と述べつつ「水色の缶にピンクのリボンがかかってて、すごいポップ」「開けてみてもこんなにカラフルで可愛かった」と中身の写真を公開した。また「小さくてカラフルなメレンゲ、色んなフレーバーなの」と明かし「エメラルドグリーンはミント味だったよ」と説明。「美味しいお菓子のおかげで、お喋り止まらないです」と楽しんでいる様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月06日タレントの上原さくらが27日に自身のアメブロを更新。母親のために有料老人ホーム探していることを明かした。この日、上原は東京・渋谷を訪れたことを明かし、ファッションビル『SHIBUYA109』までの道中で、モデルを探しているという男性から「稼ぎたいか」と声をかけられたことを報告。「稼がなくていいです」と伝えると男性は去っていったといい「一体なんの儲け話しを持ってきているんでしょうね」と不思議そうにつづった。続けて「私の口からお金に興味ないんで!には我ながら笑えました」とコメント。「母の為に有料老人ホームをネットで探していますが、良さそうな場所はすごく高くて」と説明し「お金さえあったら母が楽しく幸せに過ごせるような所もより取り見取りなのになぁ…と思った矢先でしたから」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月29日タレントの上原さくらが26日に自身のアメブロを更新。転倒して動けなくなり救急搬送された母親の様子を明かした。この日、上原は仕事帰りに実家の近くを車で通ったことを明かし「偶然というかなんというか弟からラインが入り」と説明。「お母さんが転んで動けなくなっちゃって救急搬送されて今病院。何か分かり次第連絡するよ」と連絡が入ったそうで「たまたまその病院から10分程度の場所にいたので、方向転換して病院へ駆けつけました」と報告した。続けて、母親について「背骨の圧迫骨折をして立ち上がることも出来なくなってしまい」と明かし「そのまま入院になりました」と説明。自身も弟も「『年寄りは骨折をして動けなくなると、そのまま体がどんどん弱ってしまう』という認識を持っていた」といい「お医者さんの話を聞きながらも不安しかなくて」と述べ「同意書には万一の時の延命治療はするのかとか、夜間に勝手に動き回るなら最悪は拘束をするとか、そういう割とショッキングな書類にサインをしたり」とつづった。また「一旦母の肌着や靴を取りに実家に帰ってから病院に届け、弟と2人でご飯を食べたのは夜の9時でした」と明かし、フードデリバリーサービス『Uber Eats』でたこ焼きなどの料理を注文したことを報告。「私はすっごくお腹空いてたはずだけど、たこ焼きひとつしか食べられなかった」と述べ「なんか色んな思いが消化出来ずに胸が詰まっちゃって」とつづった。最後に、弟と今後について話し合ったそうで「母は入院による認知機能低下も懸念されているので、リハビリが上手くいって1日も早い退院を願いたい」とコメント。「お見舞いには行くけど、コロナ以降お見舞いって30分に限られてる」といい「とにかく落ち着いて、今夜ちゃんと眠れば明日には前向きに考えて行動できると信じよう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変でしたね」「心配ですね」「お大事にしてください」「早く退院出来ることを願います」などのコメントが寄せられている。
2024年04月26日タレントの上原さくらが13日に自身のアメブロを更新。子宮の摘出手術に対する心境を吐露した。この日、上原は最近の自身について、不正出血が多量に出てしまうことを明かし「普段もオムツタイプで過ごす日もある」と告白。再来週に大学病院で手術の予約を取ることを報告し「適応かどうかの最終検査はあると思うけど」と補足した。続けて「子宮摘出の手術は怖いんだけど」と心境を吐露しつつ「これも終わってしまえば120%ラクになると分かってるので!!勇気を出して踏み出してみます」とコメント。自身について、元々は精神面の浮き沈みが激しめな性格だと明かしつつ「娘を産んでからはかなり強くなってると自覚してます。あと、年齢的に図太くなっちゃってるのかも。笑」とお茶目につづった。最後に「片頭痛と月経絡みがないだけで、私の体調不良ってグンと減ると思う」と述べ、現在はほとんど片頭痛の症状がないため痛みを堪えて家事や仕事をする機会が減っていることを説明。「これに加えて月経絡みの不調がなければ、今からトライアスロン始められるくらい元気になれるかも。笑」とコメントし「…更年期症状との戦いはあるけども」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良い方向に進んで行く事を願ってます」「手術の決意をされたんですね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月15日タレントの小川菜摘が11日と12日に自身のアメブロを更新。タレントの榊原郁恵から貰った品で作った料理を公開した。11日のブログで、小川は自宅のテラスで花を育てていることを明かし「芽が出たり花が咲いたり実を付けたり それがとても嬉しい」と述べつつ、昨年2種類の紫陽花を植えたそうで「小さな蕾発見 どんな色の花が咲くんだろ」と楽しみにしている様子でコメント。「以前寄せ植えしたクレマチスも花が咲きました」と花の写真とともに報告し「水やりが楽しい」とつづった。12日には「スパムおにぎり」と題したブログを更新し「甘めの卵焼きを作って 五穀米に昆布を混ぜて」と調理工程の様子を写真とともに説明。「榊原郁恵さんに頂いためちゃくちゃ美味しい海苔で巻けば」と榊原から貰った品を使用したことを明かしつつ「大好き スパムおにぎり」と完成した料理の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月13日タレントの上原さくらが4月1日に自身のアメブロを更新。何度も驚かれた自身の症状を明かした。この日、上原は自身について「酷い末端冷え性」と明かし「緊張すると手のひらに汗をかきやすい」と説明。「ポップアップストアでお会いする皆様と握手をするときほんっっっとに冷たいですねと何度も驚かれました」と述べ「私は氷のような手足でしたが、お客様は『暑くて汗かいちゃって』と言う方が多かったです」とつづった。続けて「ポップアップストア内はお客様に合わせて冷房」をつけていたといい「私は足元にヒーターを置いて寒さをしのいでおりました」と説明。「ブログで私のお話ししたいことを長文にしてワーーーーーッと書くのも好きだけれど、皆様と会話をするのも本当に楽しかったなぁ」(原文ママ)と振り返り、自撮りショットを公開した。また「初めてお会いする方が圧倒的に多い」と明かすも「ブログを読んでくださっている方とは最初から話が弾むので不思議な気分でした」とコメント。「今日は早めに寝ます」と述べ「明日からまた普段通りの毎日が始まりますが、心は満たされているので当面は元気に頑張れそうです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月02日タレントの上原さくらが16日に自身のアメブロを更新。一層酷くなった自身の症状についてつづった。この日、上原は「めっっっちゃ目が痒い」と明かし「でも目って擦ったり掻いたりすると瞼が思いっきり腫れるし白目真っ赤になるし このままじゃ寝てる間に擦ってしまう確率99.9%」とコメント。「スキンケアした後だけど、もう一度目を洗ってこようか迷ってます」とつづった。続けて「この痒い感じにはキターーーーーーッ!!の目薬をしたら気持ちよさそう」と述べ「インパクトの残るCMだった」とコメント。「春って感じでとてもいい1日を過ごせたのに、夜になって尚一層酷くなる鼻水くしゃみ目の痒み、こんな要らないオマケつきだなんて」と自身の症状を明かし「ほんと迷惑 ダメだっ。目洗って、ハナノアしてきます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月17日タレントの上原さくらが11日に自身のアメブロを更新。更年期が原因で出ている症状なのか分からないことについてつづった。この日、上原は「ゆっくりは出来ないのだけど、友達とランチ」と報告し「食べると喋るの同時進行。女は器用です」とお茶目にコメント。「なんかすごく暑い」と暑さを感じることを明かし「最近私の中でよくある事なのですが、この暑さが気温によるものなのか、更年期症状なのか分からない」とつづった。続けて「よく聞くような、頭にブワッと汗をかくとかじゃないんだけど」と述べつつ「急に上半身だけ暑いなって思うことが増えました」とコメントし「手足は相変わらず氷の冷たさ」と説明。最後に「お腹いっぱいでも別腹持参してるのでケーキは食べます」と堪能した品の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「更年期のホットフラッシュは本当にわかりませんね」「更年期何年目か…上半身がとにかくすぐ暑くなります」「更年期はホルモンのバランスで色々な症状が出るみたいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月13日タレントの上原さくらが6日に自身のアメブロを更新。眠れず本当に辛い自身の症状を明かした。この日、上原は自身について「やっぱりまだ調子悪くてダメで」と明かし「娘の夕飯は2日連続で夫が作ってくれました」と報告。「焼きそばとカボチャの煮物」と夫が作った料理の写真を公開し「私が心配しなくても…というより、私がいなくても平気ってくらいちゃんと作ってくれてます。ありがたい…」とつづった。続けて「私は咳止めが効いたらしく『あれ?今咳止まってる!』と思ってた」といい「それが気持ちよくて、6時頃から8時半頃まで寝ちゃってました」と報告。「咳が出始めて昨夜眠れなかったので」と述べ「ほんと辛いのよ、夜中の咳込みって 近所迷惑も気にしちゃうくらい、夜中ずーっと咳し続けるんだもの」と自身の様子を説明した。また「もちろん今日はすでに腹筋痛いです」と明かし「肋骨折れないように気をつけながら咳してます」と説明。「今からお風呂に入るか迷ってる」といい「実は昨日も入ってない」と述べ「もうちょっと体調が良くなってるはずの明日の朝入るか、今頑張って入るか…悩ましい」と迷っている様子でコメントした。最後に「夕飯を食べていない私は10時過ぎてから何か食べそう」といい「焼きそばもカボチャの煮物も、私の分冷蔵庫に入れてくれてる」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「早く治りますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日タレントの上原さくらが3日に自身のアメブロを更新。日常生活に支障が出る自身の症状を明かした。この日、上原は自身について「今年はどうやらアレグラでは花粉症を全く抑えられないみたい」と述べ「アレグラはあまり強い薬ではないし、今年は症状出てから飲み始めたのでタイミング遅かったかな」と推測。「くしゃみ鼻水止まらず、30秒に1回くらい鼻をかんでる」といい「疲れて、最終的にマスクの下でティッシュ丸めたものを両鼻に詰めて鼻栓してました。笑」とお茶目につづった。続けて「夕子さんがフェィラーで鼻かむといいと教えてくれて」とタレントの穴井夕子から教わったことを明かし「今日は3枚持って行ったけど、全部引くほどにびっしょり」と説明。「ポケットティッシュは3つ使い切り」と述べ「飲んでる水分全部鼻から出てんじゃないかと不安になるくらいだわ」と冗談まじりにコメントした。また「眠くなるの嫌でアレグラを選択してた」と説明しつつ「このままじゃ日常生活に支障が出るので耳鼻科行ってもう少し強いの貰ってきます」と病院を受診することを予告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「花粉大変ですよね」「辛いですね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日歌手でタレントの研ナオコの夫・野口典夫さんが28日に自身のアメブロを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とタレントの小川菜摘夫婦からの差し入れを公開。この日、野口さんは「昨日は神戸国際会館 昼・夜2回公演」と説明し「沢山のご来場ありがとうございました」と会場の写真とともに感謝のコメント。「皆さんお疲れ様でした」と述べつつ「おかあさんもメイクを落として大阪へ移動」とメイクを落とす研の後ろ姿とともに予定を明かした。続けて「一夜明け今日は大阪」と報告し「楽屋に入ると温かいたこ焼きの差し入れが」「浜田雅功さんと小川菜摘さんから」と差し入れの写真を公開。「共演の門戸竜二さんからは大阪名物ぶたまんの差し入れ」と他の差し入れも紹介し「いつもありがとうございます」と感謝を述べ「今日も頑張りましょう」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様」「律儀ですね」「温かい差し入れで頑張れますね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日代々木上原のモダンタイ料理店”japa-thai" がテーマアーチ型の設えが印象的な店内。アジアの喧騒にインスピレーションを受けたといいます2023年1月、代々木上原にオープンしたのが、モダン・タイシーフードレストラン【thalee ling(タレーリン)】です。弱冠25歳で店主に就任した渡部シェフによる、フレンチの技法や中華のエッセンス、和の旨みなどを掛け合わせた唯一無二の味わいが人気を集めています。1997年生まれのシェフ、渡部 雄(ワタナベ タケル)さん。「初めての香りや味わいを“食体験”として届けたい」と自由な表現が魅力そんな同店の料理はオープンから約1年、アラカルト中心に提供していましたが、この度コース中心の構成に生まれ変わりました。「コースにすることで、日本人ならではの技法とおもてなしで創造する新感覚のタイ料理“japa-thai(ジャパタイ) cuisine”と、料理を引き立てるのではなく“調和”を意識したワインとのペアリングをより楽しんでいただけると感じています」2月8日からスタートした「冬の終わりのコース」コースは5,000円(全7品)と、8,000円(全10品)の2種類用意し、年6回、季節に応じて内容を変更しています。今回は「冬の終わりのコース」と題して、日本の四季も生かしたタイ料理を提供しています。今回はそのうちいくつかのメニューをご紹介します。『Tom Kha Thalee(トム・カー・タレー)』ココナッツ、サワークリーム、発酵白菜の汁を合わせた冷製スープ。中の魚は「カスベ」(エイ)で、水揚げ当日に北海道から空輸し、アンモニア臭が出ないよう細心の注意を払って処理し、きゅうり、ちりめんキャベツのテリーヌを合わせています『Pad Pon Curry(パッポンカリー)』甲殻類のだしで作ったレッドカレーのソースに、相模原名物の「昔の味たまご」を絡めたパッポンカリー。山形県遊佐町「伊藤農園」の香り米「プリンセスサリー」の米粉を使った蒸しパンは、外側はオーブンでカリッと焼き上げ、中はしっとりもちもち『Kao Muan(カオ・ムアン)』日本の巻き寿司を思わせる一品。プリンセスサリー米にタイ生姜、ピーナッツ、みょうが、エシャロットを併せたシャリの上に、酢締めした石川県産の真サバを、ココナッツで燻製したネタをのせ、発酵したかつお菜で巻き込んでいます。自家製柿酢のソースもベストマッチ『Popia Tote(ポピア・トート)』北海道産ホタテのムースとアワビの揚げ春巻き。ソースはワカメをベースに、アワビの肝、タイ生姜、赤唐辛子(プリッキーヌデーン)を合わせています『Tom Yam(トムヤム)』タイといえば「トムヤム」。酸味と辛味を上手に合わせてタイらしい印象を与えつつも、それを日本の茶碗蒸しで表現した面白い一品。中にはタラの白子が入り、上の層には「トムヤムナムサイ」というクリアなトムヤムスープの餡に、浜名湖産の新海苔を使った青海苔の層が美しい『Gaeng Kioew Waan(冬のグリーンカレー)』日本のぶり大根を思わせる冬のカレー。炭の香りをつけて焼いた富山のブリに、発酵させた練馬大根をアクセントに乗せたグリーンカレーです。勝浦農園でつくられたイタリア原産の菜の花はパクチーソースに漬け込んでいますタイ料理の要素として重要な、辛み、甘み、酸み、塩みを、日本の料理に取り入れつつ昇華させた料理。そしてタイ料理には通常合わせるのが難しいワインを、うまく調和させてまとめてしまう渡部シェフの腕は、食通すら唸らせること間違いなし。季節ごとに訪れたい一軒です。thalee ling【エリア】代々木上原【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】1800円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】代々木上原駅 徒歩4分
2024年02月22日俳優の梅沢富美男が21日に自身のアメブロを更新。タレントの小川菜摘から貰った沢山の差し入れを公開した。この日、梅沢は「今日の渋谷公演、満員御礼を頂きました」と報告。「沢山の方からお花もありがとうございます!」と祝い花の写真を複数枚公開し「本当に嬉しい1日でした!」と感激した様子でコメントした。続けて更新したブログでは「小川菜摘さんからはお花だけじゃなく、沢山のサンドイッチの差し入れも頂きました!」と報告し、小川からの差し入れの写真を公開。「みんなで美味しく頂きました」と述べ「ありがとうございます!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月21日タレントの上原さくらが20日に自身のアメブロを更新。子宮摘出に踏み切れない理由を明かした。この日、上原は「夕飯の写真撮ってなかった」と切り出し「別にたいした献立じゃないけど、写真を撮るほんの1分くらいの余裕もなかったなんて、今日はなんか調子悪いのかな」とコメント。「いや、悪いのかな?…じゃなくて、悪いんですけど」と述べ「来週、定期的に診てもらってる大学病院の婦人科外来の予約取りました」と報告した。続けて「ジエノゲスト飲んでるんだけど、ちょっとね この感じを閉経まで続けるのは鬱陶しい」とコメント。「最終手段で子宮摘出の方がよさそうって何度も思うんだけど」と述べつつ「1週間近く入院する事を考えると踏み切れず」と子宮摘出に踏み切れない理由を明かした。また「娘を夫に1週間も任せるのは流石に心配だし、不安だし、申し訳ない」といい「複雑な心境なんです」とコメント。「この前、片頭痛で3泊4日入院しましたが、その時娘は幼稚園で泣いてばかりいたと聞いた」と自身が入院中の娘の様子を明かし「来週お医者さんに診てもらって最善の方法を取りたいと思います」とつづった。最後に「ほんっと諸々の更年期症状辛い」と告白し「片頭痛の原因のひとつといわれてるし、私は子宮疾患のトリプルコンボなので」と説明。「ジエノゲスト飲んでも時々出血がすごくなる」といい「早く閉経して欲しい」と切実な様子でつづった。
2024年02月21日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、動物写真家として人気があり、国内外の写真コンテスト等でも高く評価されている半田菜摘の写真集『カムイ』を2月19日(月)に発行します。北海道にはたくさんの「カムイ=神」が存在します。アイヌ民族の伝統的な信仰では、森羅万象に魂が宿ると考えられ、動物や植物など人間に自然の恵みを与えてくれるもの、火や水、服や食器など生活用具として人間が生きていくのに欠かせないもの、天候や災害など人間の力の及ばないものなどを「カムイ」として敬い、大切にしてきました。本書では、山の神キムンカムイ(ヒグマ)、沖にいる神レプンカムイ(シャチ)、足の速い神ケマコシネカムイ(キタキツネ)、子守の神アッカムイ(エゾモモンガ)、そして「カムイ」からの恵みとしての獲物ユク(エゾシカ)を含め、数多くのかわいい動物たちの姿をとらえています。そんな「カムイ」の名を宿す、北海道の愛おしき動物たちの姿は、かわいく癒されるだけでなく、自然界で起きる様々な厳しい現実や、雄大な自然の中にたたずむ神秘的な姿を見せてくれます。著者は、写真家であると同時に、現在も看護師として病棟で勤務しており、どちらも生命と向き合うという共通点を持っていると言います。そんな著者だからこそ写し出せる、自然に身を置くことの厳しさ、かわいいだけではない森の中で一生懸命に生きる動物たちのたくましさや謙虚に命を煌めかせる姿を、ぜひご覧ください。『カムイ』半田菜積著/2024年2月19日発行/定価 2,970円(10%税込)/152ページ/ソフトカバー/228mm×228mm/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-606-9商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【目次】まえがきルウォプ(エゾシマリス)/ケマコシネカムイ(キタキツネ)/カパッチリカムイ、オンネウ(オオワシ、オジロワシ)/ユク(エゾシカ)/トゥスニンケ(エゾリス)/クンネレクカムイ(エゾフクロウ)/クトロンカムイ(エゾナキウサギ)/ウパッチロンヌプ(エゾイタチ)/アッカムイ(エゾモモンガ)/コタンコロカムイ(シマフクロウ)/キムンカムイ(ヒグマ)/レプンカムイ(シャチ)/北のカムイたち/森の中で命を煌めかせる動物たち/写真索引/参考文献/著者紹介著者:半田菜摘(はんだ なつみ)1986年、北海道旭川市生まれ。2013年より写真を始める。看護師として病棟勤務する傍ら、夜勤明けや休日に、公園や森、山に入り北海道に暮らす野生動物を撮影。作品をSNSや写真展で発表する他、フジテレビ系列のドキュメンタリー番組「セブンルール」に出演。また、雑誌、企業広告、カレンダーなど幅広く作品を提供している。著書に「ピリカ Photo Pirka」(エイアンドエフ)。■国内外の写真コンテストでも高く評価されている気鋭の動物写真家の最新作。■北海道の自然の中で生きる、かわいいだけではない動物の自然な姿をリアルに写し出す。■一生懸命に生きる動物たちのたくましさや命を輝かせる姿は美しく感動的。■写し出された動物それぞれの人間を超えた能力やたくましさは、畏敬の念を抱かせる、まさに「カムイ=神」そのもの。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月21日タレントの上原さくらが7日に自身のアメブロを更新。会員制倉庫型スーパー『コストコ』で衝動買いした品を紹介した。この日、上原は「コストコ行ってきました。」というタイトルでブログを更新し「年会費を払っているから行かなきゃ損!とばかりに、コストコの商品で2つ欲しいものがあれば行きます」と説明。「今回のお目当てはトイレットペーパー オイコス 夫のヨーグルトドリンク」「娘が寝た後、夫が夜な夜な飲んでいる緑茶 私しか食べないミニカマンベール」と目当ての品を紹介した。続けて「上記の5つ以外は衝動買いです。笑」と並べられた購入品の写真を公開し「りんごはスーパーで1個ずつ買うよりコストコで箱で買う方が断然お買い得」とコメント。「サン・ダルフォーのジャムはお砂糖と保存料不使用」と明かし「娘が離乳食始まった頃からジャムを買うならだいたいコチラです」と説明した。また、ジャムについて「いつも1瓶ずつ買っていたけど、たまには2種類同時に開けたいと思って」と述べ「小さめサイズで4種あるので、2種ずつ開栓して気分で選ぼうと思います」とコメント。「源氏パイみたいなお菓子は、アメブロでコストコ商品の紹介をされている方の記事を偶然見て購入しました」と明かし「すごく美味しいらしい」と期待している様子でつづった。最後に「今夜は買ってきたビーフガーリックライスをメインに、お野菜たっぷりでポトフを作って」と述べ「あとは娘用にはサラダがあればいいかな」とコメント。「体調がよい日は、より一層『どうやったら手を抜けるか』を考える心の余裕がある」といい「結局365日手抜きのズボラ家事しか出来ない私です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月08日元プロ野球選手の上原浩治氏が出演・ナレーションを務める、東京シティ競馬(TCK)のスペシャルムービー第2弾が5日、公開された。○■上原浩治氏が華麗な投球フォームを披露TCKでは、今年創設される「3歳ダート三冠競走」を盛り上げる特別企画として「TCK×上原浩治ダートの頂点へ、駆け上がれ。キャンペーン」を実施中。そして今回、羽田盃(JpnⅠ)の前哨戦として、今月14日に行われる「雲取賞(JpnⅢ)」をさらに盛り上げるため、スペシャルムービー「TCK×上原浩治ダートの頂点へ、駆け上がれ。雲取賞編」が公開された。動画では、上原氏が精悍な佇まいや華麗な投球フォームを披露。また、競馬の世界にも通じるものがある現役時代を振り返るナレーションのほか、コースの“白い砂”をスクリーンに見立ててTCKの迫力あるレース映像を投影するなど、見どころ満載となっている。さらに、TCK公式YouTubeチャンネルでは、撮影の裏側や上原氏へのインタビューの様子などを収録したメイキングムービーも公開されている。○■上原浩治氏 インタビュー――プロモーションアンバサダーに就任したお気持ちを教えてください。今競馬界はすごい盛り上がっていますから、さらに自分がアンバサダーになった暁にもっともっと盛り上がってくれればいいなと思います。――雲取賞の見どころを教えてください。今年から交流戦になるということで、ダート三冠に向けた戦い、より激しくなると思いますが、頑張ってほしいなと思います。――上原さんが大舞台に立つときに心掛けていたことを教えてください。マイナス思考にならないこと、僕の場合だとマウンドに上がったら誰も助けてくれない、なので自分を信じてやるということを心掛けていました。――撮影を終えて、本日の感想を教えてください。普段から慣れていることではないので、結構疲れましたね。緊張しました。ちょっと自分には向いてないのかもしれないですけど、いい経験ができました。【編集部MEMO】上原浩治氏は、読売ジャイアンツやボストン・レッドソックスなどで活躍した元プロ野球選手。上原氏がアシスタントの上田まりえとともに、さまざまなゲストと“雑談”を繰り広げるYouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』は、チャンネル登録者数が80万人を超えるなど、プロ野球OBが出演するYouTubeチャンネルの中でも屈指の人気を誇る。
2024年02月05日タレントの上原さくらが2日に自身のアメブロを更新。人格が変わった様に泣いて助けを求めた自身の病名を明かした。この日、上原は「片頭痛の発作重積で症状が酷くなり過ぎて動けなくなり、かかりつけのお医者さんの指示に従い救急車を呼び、そのまま入院しておりました」と入院していたことを報告。「入院して3日目の朝やっとトイレに立てるようになり、4日目に退院しました」と説明し「ご心配を頂いてメッセージを下さった皆様、気にかけて下さった皆様、ありがとうございました」と感謝をつづった。続けて「脳内のCT、MRIなど受けましたが、やはり私の病名は片頭痛でした」と診断の結果を報告。自身について「10歳の時から片頭痛もち」と明かしつつ「ここ1~2年で頻度が月に10日くらいに増え、1回の発作の重症度も高くなってきて、日常生活にとても支障があります」と説明した。さらに「痛くなり過ぎると吐いてしまうのですが、その為にトイレに移動する事も出来ないくらい痛い」と述べ「今回は人生で1番辛い片頭痛でした」とコメント。「痛くて痛くて、自分でも人格が変わってしまったかのように泣いて助けを求めてました」と明かし「退院はしましたが、なんだかまだ痛いし、また救急車を呼んだ時くらいに痛くなったらどうしようという恐怖で精神的にも落ち着きません」と心境を吐露した。また「これから大学病院の頭痛専門のお医者さんに診て頂きます」と報告。「退院した日に久しぶりにお風呂に入りましたが、どんだけ痩せたかだけが楽しみだった」と述べつつ「驚いたことに2キロも減っていなかったです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「大変でしたね」「心配していました」「お大事になさってください」などのコメントが多数寄せられている。
2024年02月03日タレントの小川菜摘が3日に自身のアメブロを更新。昨年末から体調を崩していたことを告白した。この日、小川は「すっかりご無沙汰です」というタイトルでブログを更新。「ブログご無沙汰しちゃってました」と切り出し「純烈座長公演 明治座 新歌舞伎座と57ステージ誰1人欠ける事なく終える事が出来ました」と報告した。続けて、自身について「実は昨年末から体調を崩してしまい 年明け6日からの初日公演に間に合うのかと、ハラハラしていました」と明かしつつ「インフルエンザでもコロナでもなかったのでなんとか間に合いました!」と説明。「連日満員のお客様の応援に励まされ楽しく楽しく終える事が出来ました」と述べ「スタッフ、キャストお客様全ての皆様に感謝申し上げます」とつづった。また「今回も素敵な出会いがたくさんありました」と明かし「演劇で繋がる人の輪 これからも大切にしたいと思います」とコメント。「次の舞台は6月 詳細はまた改めてお知らせいたします」と述べ「今年も舞台が2本決まっております身体作りしなくちゃ、、、怠け過ぎてたのでね」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月03日公益財団法人上原記念生命科学財団(東京都豊島区、理事長:上原明/大正製薬ホールディングス株式会社代表取締役社長)は、12月13日(水)に開催した理事会において、2023年度上原賞・各種助成金贈呈対象者を決定しましたので、お知らせいたします。今年度の上原賞は2名、各種助成件数は324件、助成金総額(上原賞副賞を含む)は12億9,705万円となりました。上原賞2名副賞1件3,000万円※掲載は五十音順○岩坪 威 氏東京大学 大学院医学系研究科 神経病理学分野教授対象となった研究業績「アルツハイマー病・認知症性疾患の分子病態解明と治療薬の実用化」○西川 博嘉 氏国立がん研究センター 研究所 腫瘍免疫分野分野長対象となった研究業績「がん遺伝子異常がもたらす免疫抑制機序の解明と治療への応用」各種助成金324件12億3,705万円○特定研究助成金: 20 件 7,000 万円○研究助成金(1 件 500 万円): 80 件 4 億円○研究推進特別奨励金(1 件 400 万円): 10 件 4,000 万円○研究奨励金(1 件 200 万円):90 件 1 億 8,000 万円○海外留学助成金 :55 件 3 億 510 万円○若手海外留学支援金:35 件 1 億 8,730 万円○その他・国際シンポジウム開催助成金: 24 件 2,000 万円・来日研究生助成金:10 件 3,465 万円公益財団法人上原記念生命科学財団は、1985 年の設立以来、今年度で 39 年目となります。2023 年度までの生命科学に関する諸分野の研究に対する助成(上原賞含む)は約 11,500 件、約 371 億円になります。上原賞受賞者岩坪 威(イワツボタケシ)博士(医学)◆受賞者氏名: 岩坪 威(イワツボタケシ)博士(医学)◆所属機関および役職: 東京大学 大学院医学系研究科 神経病理学分野 教授◆生年月日:1960年 2月14日生◆略歴:1984年 3月 東京大学 医学部 卒業1984年 6月 東京大学 医学部附属病院 内科 研修医1986年10月東京大学 医学部附属病院 神経内科 医員1987年 1月 日本赤十字社医療センター 神経内科 医師1988年 1月 東京都老人医療センター 神経内科 医師1989年12月東京大学 医学部附属脳研究施設 脳病理学部門 助手1992年10月東京大学 薬学部 機能病態学教室 客員助教授1996年 8月 東京大学 薬学部 臨床薬学教室 助教授1998年 9月 東京大学 大学院薬学系研究科 生命薬学専攻臨床薬学教室 教授2007年 9月 東京大学 大学院医学系研究科 神経病理学分野 教授2020年 4月 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 所長(兼)◆受賞対象となった研究業績「アルツハイマー病・認知症性疾患の分子病態解明と治療薬の実用化」加齢性神経変性・認知症性疾患の病態を解明し、アルツハイマー病疾患修飾療法の標的と作用メカニズムを明示した。アルツハイマー病では、老人斑の主要成分がアミロイドβ( Aβ)42ペプチドであることを証明し、家族性アルツハイマー病遺伝子プレセニリンの病因変異が Aβ42の産生を高めることを発見した。更に、プレセニリンを活性中心に有するγセクレターゼ複合体の形成機構と構造機能連関メカニズムを解明した。これら成果の実用化に向け大規模臨床研究J-ADNIを組織し、治療薬の治験・実用化体制を築き上げ、抗アミロイドβ抗体薬レカネマブの治験を成功に導いた。近年では、アクアポリン 4 分子が神経細胞内タウ蓄積の進展と細胞変性を防御する機能を有することを発見し、グリンパティッククリアランスを新規の神経変性予防治療の標的メカニズムと位置づけた。また、パーキンソン病ならびにレビー小体型認知症についてもα-synuclein を病因タンパク質として確立した。今後も神経変性病因タンパク質の抑制を通じたより有効性の高い新規治療法の開発と実用化が大いに期待される卓越した研究業績である。上原賞受賞者西川 博嘉(ニシカワ ヒロヨシ)博士(医学)◆受賞者氏名: 西川 博嘉(ニシカワ ヒロヨシ)博士(医学)◆所属機関および役職: 国立がん研究センター 研究所 腫瘍免疫分野 分野長◆生年月日: 1970 年 8 月 12 日生◆略 歴:1995 年 3 月 三重大学 医学部 医学科 卒業1995 年 4 月 三重大学 医学部附属病院 研修医1995 年 10 月松阪中央総合病院 研修医1997 年 4 月 鈴鹿中央総合病院 内科医員1998 年 4 月 三重大学 大学院医学研究科 入学2002 年 3 月 三重大学 大学院医学研究科 修了2002 年 4 月 三重大学 医学部附属病院 内科医員2003 年 4 月 Memorial Sloan Kettering Cancer Center リサーチフェロー2006 年 4 月 三重大学 大学院医学系研究科 病態解明医学講座 講師2010 年 4 月 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 実験免疫学 特任准教授2012 年 4 月 Roswell Park Cancer Institute, Adjunct Associate Professor(兼)2015 年 4 月 国立がん研究センター 研究所 腫瘍免疫研究分野 分野長/先端医療開発センター 免疫トランスレーションリサーチ分野 分野長2016 年 4 月 名古屋大学 大学院医学系研究科 教授(クロスアポイントメント)◆受賞対象となった研究業績「がん遺伝子異常がもたらす免疫抑制機序の解明と治療への応用」がん免疫は、PD-1 阻害剤などの成功により一挙にがん研究・がん医療の中心に躍り出たが、臨床的な有効性は未だ限定的で、がんと免疫が対峙するがん組織の微小環境での詳細な分子間相互作用の解明が喫緊の課題であった。生検組織の様な微量の検体から生きたまま免疫細胞を採取し、詳細な免疫解析を可能にする技術を独自に開発し、網羅的免疫応答解析およびゲノム解析を融合した新たな「免疫ゲノム研究」を創出した。これにより、がん免疫の分子基盤を次々と解明し続け、がん細胞が持つゲノム異常が免疫細胞の機能制御に直接かかわるという「Immuno-genomic cancer evolution:免疫ゲノムがん進化説」という新たな仮説を提唱し、世界のがん免疫学を牽引し続けている。PD-1 阻害剤治療での患者層別化バイオマーカーの発見と解析技術開発による臨床への応用、腫瘍浸潤 CD8+T 細胞および制御性 T 細胞における PD-1 の発現機序および機能の解明、がん細胞のゲノム変異による免疫制御環境構築の発見は特筆すべき研究成果である。基礎研究としての発展はもとより、臨床診断機器の開発やがん免疫ゲノムプレシジョン治療への展開といった臨床応用への発展が期待される、世界をリードする革新的な研究業績である。<参考資料>【いままでの上原賞受賞者一覧】(敬称略、所属・役職は受賞時)<参考資料>【いままでの上原賞受賞者一覧①】(敬称略、所属・役職は受賞時)<参考資料>【いままでの上原賞受賞者一覧②】(敬称略、所属・役職は受賞時)PR_2023年度上原賞・各種助成金受賞者決定のお知らせ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日肌に効率良く働きかけるボツリヌストキシン由来成分配合株式会社NIKUが、日本形成外科学会認定専門医/美容外科医・美容皮膚科医の上原 恵理氏開発ブランドのréveillerから、フェイスクリーム「The Face(ザ フェイス)」を、11月1日日に発売した。「The Face」には、整肌成分「MTDペプチド」を結合させた成分である「ボツリヌストキシン由来成分(メテオニル遺伝子組換ボツリヌス菌ポリペプチド-1 ヘキサペプチド-40)」を配合。同成分は、皮膚科学の研究から誕生。美容施術の分野で年齢肌に適した成分として注目されており、肌に効率良く働きかける。3種のペプチドを日本の化粧品で初採用「The Face」には前述の成分以外にも、肌を整える7種類のペプチドを配合。そのうち、「メチオニル合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-8 デカペプチド-40」や、「合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-1 ノナペプチド-29」、「ノナペプチド-29 ペンタペプチド-4」は日本の化粧品では初採用となった。また、「パンテノール」や「アラントイン」、「ナイアシンアミド」など6種類のサポート成分も配合されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※The Face
2023年11月13日元SPEEDメンバー上原多香子(40)が、再びの不倫問題で荒れている。上原は家族と今年1月に沖縄へ移住。最近はエステサロン経営や化粧品ブランドの看板モデルとして精力的に活躍していたが、事業運営をする中で知り合った男性と不倫関係にあることが発売中の『FRIDAY』で報じられたのだ。記事によると今年6月には関係が夫の知るところとなり、いっぽうで上原が夫に暴力を振るわれたとして警察沙汰にも発展しているという。騒動は7月にも「文春オンライン」でも報じられていたが、さらに今回明らかになったことが。上原はすでに夫の家を出ており、沖縄県内のマンションで生活。それを不倫相手がバックアップしているという。また2人で上原の子どもたちを保育園へお迎えに行く姿も掲載されている。2014年には当時、上原の夫であったヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が自ら命を絶った。だがその後、2017年に『女性セブン』が遺書を公開。そこには死の原因が上原の不倫であるような内容が書かれていたと伝えられ、話題を集めていた。にもかかわらず、なぜまた不倫を続けるのかーー。今回の報道を受け、上原に対してそうした批判が殺到している。不倫問題にも詳しいコラムニストのおおしまりえ氏は「不倫という関係性がクセになっていると同時に、他人からの物理的なサポートへの依存心が強いことも続けてしまう原因なのでは」と分析する。その意図を聞いた。■「男に助けてもらうのが当たり前」抜け出せない女性の価値観「不倫を続ける」と一言で言っても、不倫に何を求めるかは様々です。上原さんのケースは不倫関係を楽しんだり、女性としての満足感を得たりする類のものではないように思います。もともとの気質として異性への精神的・物理的な依存心の大きさがあり、それが相手を次々変えての不倫へと発展しているのではないしょうか。こうしたタイプの女性の根底には「自分が強くなって問題を乗り越える」といった発想が薄く、また「男に助けてもらうのが当たり前」などの価値観を持っていたりします。ちなみにこうした価値観は若い女性ほど精神的な未熟さから持ち合わせていることが多いですが、社会人経験を積む中で精神的にも物理的にも自立していきます。しかし一部の女性は人としての成熟や強さを身に着けぬままに成人し、いい年齢になっても男性への依存心を強めているのです。それが結婚という関係にとどまればまだ良いのですが、そうでないと不倫関係や契約愛人などに繋がるわけです。■30年以上、不倫相手からのサポートを必要とする女性もちなみに筆者は、30年以上同じ不倫相手との関係が続けている女性を知っています。その関係は30年の間に切れたり戻ったりを繰り返し、60代になった現在も彼女は男性からの物理的なサポートを受けているといいます。老後の生活が成り立たないからなのか、精神的に未熟なのかは定かではありません。1ついえるのは、このクセは意識的に向き合って軌道修正していかないと老年期になっても続くということです。話が少し広がりましたが、不憫でならないのはこうした母親の弱さに振り回される子どもでしょう。異性への依存心の強い母の元に生まれた子どもは、コロコロ変わる交際相手や居住地に精神的な不安感を覚えたり、無理やり「パパ」として接することを強要されたりします。その結果、当人のパートナーシップ観にも大きな影響をもたらしかねないのです。すでに夫の家を出ているという上原さん。ただ現在はシングルマザーへの支援も年々手厚くなっており、一人で育てることの難しさは以前より緩和されつつあります。それを追い風に頑張るか、やはり男性の手を借りるかは上原さんの強さにかかっています。いずれにせよ、子どもも含めて生活や人間関係が早く落ち着きますように。(文:おおしまりえ)
2023年11月02日国民的人気を誇ったグループ・SPEEDのメンバーだった上原多香子(40)。今年7月にまたも不倫疑惑が報じられ、世間をにぎわすことに。さらに、10月26日配信の『FRIDAY DIGITAL』では、上原が移住地の沖縄で不倫相手の男性と新生活を送っている様子が報じられた。報道によると、不倫相手の男性が高級車に乗って保育園にお迎えに来ることもあるという。そんななか、悲しすぎるのが“真の夫”Aさんの現状だ。「上原さんは、’12年8月にET-KINGのTENNさんと結婚。しかし、’14年9月に35歳の若さでTENNさんが亡くなったのです。その後、’17年8月に遺族がTENNさんの遺書を週刊誌上で公開し、TENNさんが命を絶ったのは上原さんの不倫がきっかけだと主張しました。上原さんは猛烈な批判に遭い芸能活動を休止。収入が亡くなった上原さんを、金銭面でも精神面でも支えていたのが、当時は舞台演出家を務めていたAさんなのです」(芸能関係者)A氏が手掛けた舞台に出演したことをきっかけに、交際に発展した二人。’17年6月に上原との交際が報じられ、’18年の9月に結婚。同年12月には第一子が誕生した。しかし’19年の母の日に、上原がX(旧Twitter)で《母の日。母と呼ばれた日。感謝》とツイートしたところ、“亡くなったTENNさんの母の気持ちを考えないのか”と大炎上する事態に。上原との結婚当初、自身のXに《誰が何と言おうと、僕は妻と産まれてくる子供を守りたいと思っております!》と投稿していたAさんは、殺到する上原と自身への誹謗中傷に猛反論をはじめた。《不倫の概念はなんでしょう?旦那より好きな人ができてしまったのなら、それはしょうがないと私は思っております。私の主観ですが。私は嫁が別の男性を好きになってしまったら自分の責任だと諦めるタイプなので。ぷー》《いやいや、自殺するような子供になったら親の責任なんで、その時はそんな子供にしてしまった自分を責めますよ。ぷー》《うちの嫁の前の旦那さんは、ツライことがあって生きるよりも死ぬことを選んだ。それ以上でもそれ以下でもないです。ぷー》(これらの投稿の一部は削除されている)「Aさんのこれらの投稿に対し、非難が殺到。《私のTwitter上での投稿で、多くの方々に不快な思いをさせてしまったことを、心よりおわび申し上げます》と謝罪しました。さらに当時、所属していた劇団を退団処分に。Aさんはその後ソーラーパネルの販売員として働くことになったそうです。Aさんの発言は上原さんを“守りたい”という思いからきたものでしょう。その結果仕事を失ったとしても、家族で幸せに暮らせるなら、それで満足だったのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)しかしそんなAさんの思いは見事に踏みにじられることになる。今年1月ごろ、一家は上原の故郷・沖縄に移住。上原は美容家として化粧品販売店のスタッフとして毎日のように店頭に立ち、広告等を務めるなどしていたのだが――。「そこで上原さんは新たな男性に出会ってしまいます。6月になって不倫がAさんにバレると、上原さんは、事実を認めながらも警察に『夫から手をあげられた』と駆け込んだそうです。実際に暴力があったのか真偽は定かではありませんが、7月頭にこのことが報じられると、Aさんは”DV夫”のレッテルを貼られることになってしまいました」(前出・芸能関係者)妻を守るために大炎上し仕事を追われ、離島に移住した結果、浮気されDV疑惑までもたれ……。一方の上原は、不倫報道など意に関せず、白昼堂々リッチな新パートナーとの新生活を歩んでいる様子。《妻の不倫は自分の責任》と語っていたA氏だが、果たして今も同じ想いでいるのだろうか――。
2023年10月27日不倫疑惑が報じられた、元SPEEDの上原多香子(40)。週刊文春によると、上原は6月下旬頃に年下男性と親密な関係となり、それが夫に知られ大喧嘩。頭を叩かれたとして警察に駆け込み、同じ元SPEEDメンバーで現在は参議院議員の今井絵理子(39)の実家に助けを求めたという。上原といえば、2014年に当時の夫であったヒップホップグループ「ET-KING」のTENNさん(享年35)が自ら命を絶った。だがその後、2017年に『女性セブン』が遺書を公開。そこには死の原因が上原の不倫であるような内容が書かれていたと伝えられ、話題を集めた。当人から真偽のほどは語られていないが、報道によるダメージは大きかった。2022年からは美容家としての活動をスタート。現在は舞台演出家として活動する夫と2人の子どもとともに、育児と仕事に邁進していた。やっと世間から不倫のイメージが薄れかけていたタイミングでの今回の報道に、多くの人が「こうなることは想定内」「この人はやっぱり結婚に向いてない」「自分の事しか考えてない人」など、納得感を覚えるといった声も上がる。さらなるダメージは必至だが、コラムニストのおおしまりえさんは「不倫を繰り返す既婚女性には、寂しさを自己解決する力が圧倒的に乏しい」と分析する。その意味を聞いた。■不倫を繰り返す既婚女性と未婚女性の違い「不倫を繰り返す女性」といっても、未婚で繰り返す女性と、既婚者になっても繰り返す女性がいますよね。両者は似て非なる動機によって、“不倫の沼”にハマっていると思っています。まず未婚女性ですが、彼女たちの多くは無意識レベルで「自分は“一番”大切にされない」「自分は幸せになれない」「相思相愛は手に入らない」などの思いを抱えているように思います。そうした“二番手思考”とでも言う思い込みが、結果として不倫といった常に二番手の関係を引き寄せ、知らず知らずのうちに心地よさを感じてしまうのです。いっぽう、上原さんなどの“既婚女性になっても不倫を繰り返す女性”はまた別です。この場合はすでに結婚という「誰かの一番」にはなっていますから、未婚女性とは動機が若干異なります。彼女たちの不倫の動機は「寂しさを他人に埋めてもらう」という癖からきていると思っています。その寂しさが、もともと心に抱えた大きなものなのか、それとも結婚生活によって生まれたものなのかはわかりません。ただその湧き上がった寂しさを、すぐ夫以外の異性に解消してもらおうとする悪癖が問題なのです。■本気の不倫を繰り返す既婚女性に共通すること既婚者となっても不倫を繰り返す(続けてしまう)女性のタイプは、寂しさに対する耐性が弱いと同時に、自己解決する力が圧倒的に低い傾向にあります。本来は夫婦や家庭内で寂しさを覚える状態になったとしたら、夫と話し合ったり環境を自ら変えるなど働きかけたりすることで解消に向かわなくてはいけません。これがいわゆる「自立した大人」としての振る舞いです。ここで目の前の癒やし(という名の異性)に逃げる癖があれば、自己解決力はさらに育ちにくくなります。ただ不憫だなとも思うのは、日本では結婚して子供もいる女性に対しては「女ではなく母であれ」「母になったなら強くあれ」といった圧力が強くあることです。もちろん、子育てを後回しにすることは許されません。ただ子供ができたら常に安定した心や成熟した精神を持たないといけないような空気は、さらに彼女たちを追い詰めるものになるように思えてなりません(だからといって不倫に走ることは容認しませんが)。上原さんは前回の報道時も今回も、自分の言葉で語っていません。事実でも報道に偽りがあったとしても、自分の言葉で語ることこそがまずは「大人としての解決力を見せる最初の場面」なのではないでしょうか。結婚、死別、再婚、不倫、DV疑惑と、まさに“スピード”感のある人生を歩む上原さん。この未来を良い方に加速させるか、さらなる転落に向かわせるかは本人にかかっています。(文・おおしまりえ)
2023年07月12日