■これまでのあらすじ真衣の夫・慎司は面倒見のいい性格。しかし、ふたりの小さな子どもの育児に追われている妻よりも友だちを優先させる夫に、真衣は不満を募らせていた。友だちが体調を崩したと聞けば、真衣が作り置きしておいたおかずを勝手に届けたり、別の友だちが夫婦喧嘩をしたと聞けば、家事育児を放り出して仲裁に駆けつけるなど、優先順位のズレている慎司。そんななか、慎司の幼馴染の美里がシンママになって近所に住むことになり、友だち思いの夫は何かと世話を焼くようになる。娘が楽しみにしていた水族館へ行く日も、美里の子どもがケガをしたと聞いて家族を放り出して出かけてしまう。これにはさすがに真衣の堪忍袋の緒が切れた。慎司は人助けをする自分に酔っているのだと思います。人の役に立つことを気持ちよく感じているのでしょうが、家族を巻き込んでまですることなのでしょうか?友だち思いの慎司を尊敬はします。でも、家族を巻き込み、娘の笑顔を犠牲にするのは…絶対に違うと思うのです。友だちを喜ばせる前に、まず私や子どもたちを喜ばせてほしい。家庭を大事にしてから、周囲を大事にしてほしい。こんなことなら、慎司とは家族ではなく、友だちのままでいた方がよかった…。そのことに気づけない夫に、私は匙を投げました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月02日【理想の夫】になる男性って?結婚という人生の大きな一歩を踏み出す際には、相手が素敵な夫になれるかどうかをしっかり見極めるべきです。単に「好き」という感情だけでは済まされないのが、一緒に人生を歩むということ。そこには、性格の相性や生活習慣の違いなど、様々な要素を考慮する必要があるのです。今回は、理想の夫となり得る男性の特徴を掘り下げてみましょう。趣味が合わなくても一緒に楽しむあなたの関心のないことにも積極的に付き合ってくれる男性は、相手への配慮や愛情がとても深いと言えるでしょう。自分には関係のない映画やショップ、レストランにも、あなたが喜ぶからと一緒に出掛けてくれる姿勢は、あなたを第一に考えている証拠です。自分本位な人との生活は厳しいかもしれませんが、相手の好みも尊重できる男性となら、幸せな時間を共有できるはずです。常にあなたを気遣う「私の夫は、家事も育児も全く手伝ってくれません。私が第2子を妊娠中の時でさえも『俺のワイシャツどこ?』『ゴミ捨てなんてしてたら遅刻しちゃうよ』と、協力してくれる素振りすらありません。つわりも苦しい中、何もしてくれない夫…。結婚前に家事育児に協力的かどうかを見極めるべきだったと後悔しました。」(30代女性)日常の些細なことであなたのことを考えてくれる人は、素敵な夫になれるでしょう。「コーヒーを買ってくるけど、一緒にどう?」とか「パンを焼こうと思うけど、食べる?」といった言葉からは、常にあなたの存在を思いやる心が伝わってきます。このように細やかな配慮を見せる男性との結婚生活は、日々愛を感じながら過ごせることでしょう。あなたの問題を自分事として捉える何か悩みがある時に、ただ話を聞くだけでなく、自分の問題であるかのように深く関わってくれる男性は、あなたへの深い想いが感じられるはずです。あなたが元気なくしていると、その姿を見ることに耐えられず、何とか支えようとする心意気。そんな人とは、いかなる時も力を合わせて生きていける関係になります。お互いの不足を補い合う理想的な夫婦関係とは、互いの弱点を補い合えるような絆を築くことです。もしあなたのパートナーが、苦手な領域を持っているなら、その分をあなたがサポートすることで、お互いのつながりはより強固なものに。無理なく、自然に助け合うことができれば、お互いを大切に思う気持ちも深まり、夫婦の絆が深まっていくでしょう。おわりに思いやりや愛情深い人は、結婚相手としても理想的です。パートナーの行動を観察し、配慮や愛情を感じることができれば、その人は結婚を考えてもいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月02日美乃梨さん(仮名・38歳)は、結婚13年を迎え娘も中学生となったころに、4歳上の夫の浩平さん(仮名)が女性とLINEをしているのを目撃。スマホを覗いたところ、官能的な言葉のやり取りを発見しました。その後、夫のパソコンからもマッチングアプリやアダルト動画の検索履歴を見つけ、女性に対して興味を失っていないことを確認し、不倫を確信したそう。その後、状況はどうなっていったのでしょう。「証拠を集めたほうがいい」と助言を受けて「浩平の不倫を確信しつつ、私はこれからどう行動に移していいものか迷いました。そこで、ある友人の存在を思い出しました。以前に夫が不倫をして離婚経験のある女性。なにか助言をしてもらえるのではないかと連絡を入れました。LINEでのやり取りを見て夫の不倫を疑っていると事情を伝えると、まずは相手の女性が誰なのかを特定することが大事だと。そして、“証拠を集めたほうがいい”と、有利な状況に立つためのアドバイスをくれました」夫のスマホにパスワードを入力すると…「友人からは“LINEの写真を撮ること”をすすめられたため、私はもう1度浩平のスマホを覗こうと試みました。簡単に考えていたものの、なかなかそのタイミングが訪れず。なんとか、浩平がお酒を飲んで帰ってきたタイミングで、ぐっすりと眠っている隙に行動に移しました。ところが、パスワードを入力しても開けないんです。再度入力しても、結果は同じ。浩平は、いつの間にかパスワードを変更していました。これによって完全にクロだと思いましたね。腹が立って、とことん追い詰めるしかないと決意を固めました」不倫相手は20代女性と判明「LINEの写真が撮れなかった場合、“調査機関に依頼する”と友人から選択肢をあげられていました。お金はかかってしまいますが仕方がないと思い、名の知れた探偵会社に連絡をして調査を依頼しました。2週間ほど経ったころ、結果が出ました。報告書を受け取ったところ、浩平の不倫相手は20代女性と判明。二人で歩いている写真を見て、女性に見覚えがあることに気付きました。以前、娘が中学受験をする際に、家庭教師を依頼していた女性だったのです。私も好きな先生だっただけに、まさかあの先生が…と目を疑いました。でも、家に出入りしていて浩平とも接触はあったので、いつの間にかそういう関係になったのだと納得はしましたね」父親の不倫を知った娘の反応「その夜、仕事から帰った浩平に証拠資料を差し出し、事実かどうかを尋ねました。浩平は言い逃れできないと思ったのか、すんなりと不倫を認めました。交際期間は1年半近くになると。自分から連絡先を聞いて、食事に誘ったのがきっかけだったそうです。ただ、どちらも本気ではないと、“すぐに別れる”と謝罪をしてきました。このことを娘に伝えるかどうか迷いましたが、先生ともまだ繋がりはあるよう。いずれは知ることになるのなら…と、私から事実を伝えました。娘は嫌悪感を露わにして、“キモッ”とひと言。浩平に対してそれ以外にコメントはなかったのですが、完全に軽蔑しているのが分かりました。娘のそんな反応もあり、私も浩平に対しての信頼感が失せ、自然と離婚へと話が進みました。今は離婚してスッキリしていますが、信頼していた二人に裏切られたという事実は確かであり、やるせない気持ちは残っています」“40代夫の不倫に気付いた妻の告白”をご紹介しました。結婚して10年以上も経ち、信頼関係も築かれていたはず。裏切りを受けたことへのショックは大きかったことでしょう。時間をかけて積み上げてきたものが、一瞬にして崩れ去ってしまう悲しみは計り知れません。©japolia/Adobe Stock ©Takahiro/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月01日どんなに愛し合っているカップルでも、結婚して月日が経つと、次第に情熱が薄れていくこともあるでしょう。会話なども減ってくるかもしれません。美乃梨さん(仮名・38歳)も、夫との会話が減ってきてはいたものの、穏やかな生活を送っていたそう。しかし、それが一変する事態が起きたのだとか…。何があったのかを詳しく伺いました。必要最小限のやり取りしかない夫婦関係「結婚して13年が経とうというころでした。夫の浩平(仮名)は私の4歳上。娘も中学生になり、思春期に突入。難しい年ごろということもあり、なんとなく家庭内もギクシャクすることがありました。浩平とは会話も少なくなり、必要最低限のやり取りになっていました。LINEなども一応はするんですが、“上司と飲みに行く”“今日はメシいらない”など、単なる報告のみ。でも浩平とは交際期間を含めると15年近い付き合いになるので、当然と言えば当然かと、受け入れてはいました」夫のLINEを背後から覗くと…「ある休日。私が部屋で掃除機をかけているとき、浩平はソファに座ってスマホを眺めていました。その姿を背後から何気なく眺めると、浩平は誰かとLINEをしているようでした。すると、赤い文字だかマークだかが目に入ったんです。どうやら絵文字を使っているようでした。私に対しては短い1文しか送ってこないのに、ほかの人には絵文字を使うのかと、ちょっとイラッとしましたね。そこで、もしかして相手は女性では…という考えが浮かんだんです。確かそのころ、浩平は部屋のなかでスマホを持ち歩く機会が増えたなと、感じ始めた時期でもありました」おぼえていたパスワードでロック解除「浩平がお風呂に入ったときです。さすがに風呂にはスマホを持って行かず、テーブルに置きっ放しになっていました。私は、なかを覗いてみたくなりましたが、ロックがかかっています。でも以前に浩平がノートパソコンを開いた際に入力していたパスワードをおぼえていました。もしかしたら…と思いそれを入力すると、見事に開くことができたのです。LINEのトーク履歴の一番上に女性らしき名前が。メッセージには絵文字がたくさんあり、さらに会話の内容を見て唖然としました。“君の手の温もりが忘れられない”とか、“艶めいた唇にそそられる”とか、気持ち悪い表現が並んでいたのです。そこで、浩平が風呂から上がってきてしまい、慌ててスマホをもとの位置に戻しました」パソコンの検索履歴を調べると…「浩平の不倫を疑いました。でも浩平は40代を過ぎ、女性に対して興味を示す素振りがなくなっていたんです。以前ならテレビを見ていて、“この人キレイだな”など感想を述べていましたが、そういうことも全くなし。だから、にわかには不倫だと信じられませんでした。モヤモヤを抱えつつ、ひとつ思いつきました。浩平の使っているノートパソコンを見たら何か分かるのではないかと思ったんです。覚えているパスワードを入力してログインし、検索履歴を見てみました。するとそこには、マッチングアプリに関するもの、アダルト動画に関するものなどを検索している履歴があったのです。それによって、浩平が女性に対して興味がなくなっていたのではという予想も否定されました。不倫に関してもクロに違いないと、ようやく確信を持ったのです」“40代夫の不倫に気付いた妻の告白”をご紹介しました。知りたくなかった事実かもしれません。しかしちょっとした疑いがキッカケとなり、長く築き上げてきた信頼関係に亀裂が入ってしまうこともあるのです。©polkadot/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月01日「本命」と「遊び相手」の違いって?誰もが避けたい失恋。男性が遊び相手にしてしまう女性の特徴と、本命として扱う女性の特徴を理解することで、悲しい思いを避けられるかもしれません。今回は「男性が本気で愛する女性」と「男性が遊び相手にする女性」の違いを紹介します。品格があるかどうか「自分自身の総合的なケアができていて、品格のある女性はまさに理想的。このタイプの女性は、問題のある男性は近づくことなく、近づいてきたとしてもうまくかわすような感じがします。人としての価値は、通常の行動から見てとれますね」(31歳/男性)男性としては、付き合うのであれば「純粋すぎる女性」よりも、成熟した女性を選ぶ傾向があるようです。自分へのケアをしっかりと行うことで、男性から本命認定されやすくなることでしょう。固定概念を持てるか「自身の価値観をしっかり持っていて、他人の意見に左右されず、慎重な女性は素晴らしい。そんな賢明な女性が好きです」(29歳/男性)自分のイメージが安定していて、慎重な女性は、魅力的に感じられるようです。自分の考え方をしっかり持てば、自分への好意は増し、男性から本命として扱われる可能性があります。なんでも受け入れていないか「既婚者の同僚が職場に浮気相手を連れてきました。『なんで連れてきたの…?』と聞くと同僚が連れてきたわけではなく、彼女が会社まで来たとのことでした。なんでも受け入れてしまったり、会いたいからという理由で会社まで来てしまったりする女性は、本命には難しいと思います」(40歳/男性)相手の言うことをなんでも受け入れてしまうと、男性は不安に感じることもあるようです。自分の価値を守るのは大事ですが、会いたいという欲求のままに行動すると、相手から引かれてしまうこともあります。自分自身のためにもなんでも受け入れるのをやめて、行動パターンを見直すことが必要かもしれません。本命になるには特に、自分が好きな人に遊ばれたら心が傷つき、恋愛がトラウマになってしまう可能性もあります。男性から本命視されるような行動や遊び相手に選ばれないような行動をとってみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年05月01日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見。さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。不信感を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘が慕う保育園の先生の先生の下の名前が未来(みくる)であることを知ってしまう。夫はこの保育園の先生と昔付き合っていたのだった。 どうしたらいいかわからない…未来(みくる)という女性に向けた手紙を見つけたこと、指輪の裏に「MIKURU」と刻印がしてあるのを発見したこと、そして大学時代のアルバムにカナエ先生の写真を見つけたことを夫に問い詰めた爽子。 夫はたしかに大学のときにカナエ先生と付き合っていたという。そしていまはメンタルが不安定なカナエ先生のために「支えになりたい」と思って会ったこと、娘の名付けの際は「そのときはその名前が1番いい名前だと思っていた」と告白した。 これを聞いてショックを受けた爽子は、娘とともに家を出て先輩の家に身を寄せた。 そのころ、カナエ先生は爽子の義母に接触を始めていて……。 v 夫のことを許せない気持ちと、娘と父親を引き離してしまう申し訳なさに悩む爽子。 一方の夫は、友人にお灸を据えられていた。夫は「妻と子どもを失うことは考えられない。けれど元恋人を放っておくこともできない」と悩んでいるよう。 そんなところに、義母から電話が。別居がバレたかと焦る爽子だったが、それは娘の未来の誕生日をみんなで祝おうというお誘いだった。夫とも話し、娘のために誕生日はこれまで通りに過ごすことに決めた。しかしその影で、実はカナエ先生は義母に近づいていたのだった。 ◇◇◇ 自分の気持ちと、娘の気持ちの両方を考えなければいけない爽子さん。きっと、とてもつらい状況ですよね。それなのに夫の拓也さんは、別居したあとも元恋人を「放っておけない」と言っています。一見やさしいように思える拓也さんですが、それは真のやさしさとは言えないのではないでしょうか。大切なものは何なのか、きちんと考えてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月30日■これまでのあらすじ大好きな兄が小学校時代いじめられていた同級生・ゆかりと結婚すると知った主人公・祭。幼馴染サキの協力を得て、ゆかりが3股かけていること・隠し子がいることを突き止め、現在妊娠しているゆかりの子は誰が父親かわからないことを兄に伝えました。兄はゆかりにDNA検査を受けるよう提案しましたが、リスクがあることを懸念し拒否したため、出産を終え父親が判明するまで入籍はしないことに。ゆかりは祭が兄にバラしたと判断し、祭の仕事終わりを狙って待ち伏せ。「こそこそ嗅ぎ回るな!」と釘を刺すゆかりでしたが、昔の自分と決別すると決めた祭は言い返すのでした。■振り回される子どもがかわいそう!■聞いていた話と違う…?■兄との結婚なんて、絶対許さない…!祭に「子どもがかわいそう」と言われカッとなったゆかりはとうとう手を出してきました。「一生懸命子育てしてた」「育児放棄と言われ子どもを奪われた」と大声でまくしたてます。友人・サキから聞いていた情報と異なる部分もあり困惑する祭。だからといって兄との結婚を許せるはずもなく、叩かれたことも相まって「絶対に許さない」と怒りに火がついたのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手から連絡がきた!?夫とタワーマンションに住んでいる主人公。ある日、主人公に夫の浮気相手だという女性から連絡がきました。すかさず夫を問い詰めると、夫は身に覚えがないと言い…。迷惑メールを疑って、返信しないように主人公に忠告します。主人公は夫の言葉を信じ、女性からの連絡を無視しました。しかしその数日後、女性は夫と主人公とのグループを作成して連絡してきたのです。そのため、夫は浮気を認めざるを得ない状況に追い込まれました。離婚を切り出すと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫の浮気がわかり、主人公は離婚を切り出します。女性は喜び「タワマンからも出ていってね♡」と要求。しかし、主人公は「出ていかないわ。だって…」と言い、続けてある一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。主人公が放った一言とは?ヒント主人公は夫にタワーマンションについてある質問をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「タワマンって夫のものだった?」でした。主人公の質問に対し、タワーマンションの部屋は主人公のものだと答える夫。まさかの事実を知った浮気相手は「へ?」と言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いきなり離婚を申し出る夫主人公は妊娠していることがわかり、結婚記念日に夫に「妊娠したの!」と報告しました。すると夫は「本当に俺の子?」とまさかの返答をします。否定しても浮気を疑ってくる夫に主人公は絶句。しかも夫は離婚を切り出し、家を出ていきました。それから2週間後、主人公のもとに夫から離婚を催促する連絡がきました。主人公が浮気をしていないことを証明するため「DNA鑑定するね」と申し出ると…。夫は「しなくていいよ」と言い、今度は性格の不一致を理由に離婚すると言ってきたのです。性格の不一致だと言い出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」意見をコロコロ変えてまで離婚したがる夫を、主人公は「ねえ、正直に話してよ」と問いつめます。問題さあ、ここで問題です。夫が難癖をつけてまで離婚したがる理由とは?ヒント主人公は夫について調査していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気相手を妊娠させたから」でした。主人公は夫の浮気を指摘します。主人公のまさかの言葉に、夫は「へ?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月30日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。不信感を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘が慕う保育園の先生の先生の下の名前が未来(みくる)であることを知ってしまう。 やさしいふりしてみんなを傷つける…カナエ先生は、夫の元恋人「未来(みくる)」だった。 夫に未来(みくる)という女性に向けた手紙を見つけたこと、指輪の裏に「MIKURU」と刻印がしてあるのを発見したこと、そして大学でカナエ先生の写真を見つけたことを明かし問い詰めると、夫はたしかに大学のときにカナエ先生と付き合っていたと認めた。 そして夫は、いまはメンタルが不安定なカナエ先生のために「支えになりたい」と思って会ったこと、娘の名付けの際は「そのときはその名前が1番いい名前だと思っていた」と告白した。 爽子は夫から愛されていると思っていた間にも、夫の中にはカナエ先生がいたと言うことがどうしても許せず、夫に結婚指輪を投げつけ娘とともに家を出たのだった。 家を出て会社の先輩のもとへ身を寄せた爽子。夫が娘の「未来(みくる)」という名前を呼ぶことは、もう許せそうにない。 そのころ、夫はまたカナエ先生と会っていた。爽子に隠しごとがバレてしまったことで、ある意味スッキリしたような夫。時間がかかっても、爽子と話し合うつもりのようだった。一方のカナエ先生は「どんな話でも合える口実ができて嬉しい」と夫に甘えていて……。 保育園の日。爽子はカナエ先生にはっきりと「必要以上に関わるのはやめてください」と告げた。その日は「変な噂が立つと困るのはお互いさま」といって別れたが、去り際にカナエ先生は義母と同じ陶芸教室に通っていることを明かす。 爽子はカナエ先生の執着に、ゾッと背筋を凍らせるのだった──。 ◇◇◇ 不安を抱え、悩みながらも仕事や育児に奮闘する爽子さん。しかし、信じていた人に裏切られた気持ちを考えると、そう簡単に消化できるものではないですよね。爽子さんには無理をせず、会社の先輩など信頼できる人に頼っていってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月29日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいます。そんな兄の結婚相手が小学校の頃いじめを受けてきた同級生・ゆかりだと知りショック!結婚を阻止したいけれどゆかりは妊娠中。祭は幼馴染サキの協力のもと、ゆかりが3股していること、隠し子がいることを突き止めます。兄がゆかりを問い詰めると、3股は否定するも隠し子のことは認めました。ゆかりはお腹の子の父親をハッキリさせるためのDNA検査を一度は承諾するも、後日リスクがあるからと拒否…。兄は証明できるまで入籍はしないと伝えました。過去のことや男性関係のことを誰から聞いたのかしつこく聞いてくるゆかりに、兄は答えなかったものの、不穏な空気が流れるのでした。■職場で待ち伏せ…!?■祭が兄をそそのかしたと思っているゆかりは…■勇気を振り絞った祭の反撃…!祭の職場付近で待ち伏せし、人目のつかない夜の公園に呼び出し祭に詰め寄るゆかり。自分のしてきたことを棚に上げて、祭を責めては「キモい、ダサい」と連発します。そんなゆかりのペースに飲まれそうになるも、辛い小学校時代を思い出し、勇気を振り絞って自分の気持ちをぶつけた祭。まさか反抗してくるとも思っていなかったゆかりは、どんな反応をするのでしょうか。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月29日夫から「不倫していて、不倫相手の女性が妊娠した」なんて知らされたら、怒りが湧きあがりますよね。今回は夫に突然「不倫の告白」をされたうえ、「離婚しよう」と言われてしまった女性が夫に放った怖すぎる言葉について紹介します。子どもができないから離婚…!?▽ 奥さんは旦那さんを傷つけないようにと、子どもができない原因が旦那さんにあるとをずっと隠していたそうです。この同級生はモテる女性のようですし、旦那さんの子じゃない可能性は限りなく高そうですよね。
2024年04月29日夫の不倫が発覚したらショックですよね。そしてその不倫相手が実は婚約中、なんてこともときにあるようで…?今回は、妻が夫の不倫相手を撃退した後に離婚し、幸せを手に入れた話を紹介します。「お宅の息子さん、ヤバい女に騙されてますよ」「ある日、夫の不倫を知りました。でも実は、不倫相手の女は婚約中!しかもその婚約相手は某有名企業の社長の息子で、つまりは次期社長だったんです。『玉の輿狙いな上に、夫と不倫なんて許せない』と思って怒りに震えた私は、その不倫相手の女の婚約者の父親に、『自分の息子がヤバい女に騙されている』ことを知ってもらおうと思い、電話しました。そしてその女は婚約破棄になり、夫とも破局したようです。その後私は夫と離婚し、今はその某有名企業で役員として働いています(笑)。夫と結婚していた時より今の方が、ずっとお金に余裕がありますね。夫とはだいぶ前から冷めきった関係だったので、離婚してよかったです」(30代女性)▽ どういう理由で、その会社で働くことになったのかは分かりませんが……離婚して幸せに暮らしているとのことでよかったです!
2024年04月29日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。不信感を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘が慕う保育園の先生の先生の下の名前が未来(みくる)であることを知ってしまう。そこから新たな疑惑が芽生え……。 自分の中で一番大切な…「保育園のカナエ先生が夫の元恋人なのか」という疑惑を解消するため、会社の先輩と夫が通っていた大学へ赴いた爽子。 夫を知る教授からアルバムを見せてもらうと、そこには、若かりしカナエ先生が夫とのペアリングをして笑う写真があった──。 やはり、カナエ先生が「未来(みくる」だった。 その夜、爽子は夫を外に呼びだした。そして「何か言うことない?例えば未来の名前のこととか」と切り出した。 驚く夫に爽子は、未来という女性に向けた手紙を見つけたこと、指輪の裏に「MIKURU」と刻印がしてあるのを発見したこと、そして大学でカナエ先生の写真を見つけたことを明かした。 夫が言うには、確かに大学のときにカナエ先生と付き合っていたという。しかし結果的にすごく傷つけて別れることになってしまい、保育園で偶然再会。そして、いまはメンタルが不安定なカナエ先生のために「支えになりたくて」と言った。娘の名前についても、「そのときはその名前が一番いいと思った。自分の中で一番大切な…」と語った。 爽子は愛されていると思っていた間にも、夫の中にはカナエ先生がいたと言うことがどうしても許せず、悲しかった。感情のあまり夫の頬を平手打ち。結婚指輪を投げつけて夫の前から去った。そして、置き手紙をして娘とともに家を出たのだった。 ◇◇◇ ついに夫とカナエ先生の関係が明確になりました。誰しも大切な元恋人との思い出はあると思いますが、結婚してからも元恋人の「支えになりたい」というのは今のパートナーからすれば気持ちのいいものではありません。ましてや娘に元恋人の名前をつけるなんて言語道断ではないでしょうか。爽子さんのショックはいかばかりだったでしょう。これからどういった道を選んでいくのか。爽子さんにとってつらいことだと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月28日幼い頃から優秀な姉に劣等感を抱いて育った絵里さん(仮名)。姉の夫の康成さん(仮名)と仕事で偶然に一緒になったことから、義兄と不倫関係に堕ちてしまったそうです。不倫相手の「妻よりも君を愛している」の言葉で姉に対する劣等感が拭えたと満足していたそうですが、絵里さんが略奪婚を企てたことから、事態は悲劇的な結末を迎えることに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、40代女性の孤独な末路を辿ったエピソードをお届けします。「姉と離婚して私と一緒になってほしい」と不倫相手に提案すると…「康成さんに“姉と離婚して私と一緒になってほしい”とストレートに提案してみると、康成さんも“俺もそう思っていた”とあっさり了承してくれました。康成さんは結婚してからずっと完璧主義の姉に対して不満を抱いていたようなので、姉ではなく私と一緒にいたほうが心が休まったのだと思います」驚くほど順調に略奪への道筋が得られた絵里さんは、そのまま気をよくして、姉に「離婚しないの?」などとLINEを送るように。姉は姉で、夫が不倫をしていることに気づいているようでしたが、その相手がまさか自分の妹だとは思っていない様子。そんな姉とのLINEでのやりとりも絵里さんにとっては爽快だったと言います。「初めて“姉に勝った!”と思っていた頃ですからね。夫の不倫に悩む姉の姿を見るのは本当に快感でした。そして“不倫をするような夫はいらない。離婚しようと思う”と姉も言っていたので、康成さんを私の夫にできる日も近いと感じていました」不倫相手の離婚成立。すぐに絵里さんと再婚…それからしばらくして、姉と康成さんは離婚。その後すぐに絵里さんと康成さんは再婚したそうです。「ここまでは本当に順調でした。康成さんと夫婦になるときには、もちろん姉にも親にも言わずに勝手に婚姻届を出しました。その頃の私は実家には滅多に帰らなかったし、親にはそのうちに真実を話せばいいやという程度でしか考えていませんでした。入籍だけして、それまでの生活圏とは少し離れたところに家を借り、康成さんとの夫婦生活がスタートしました」しかし、結婚から1年が過ぎたある日のこと。姉の元夫と再婚したことを知った母親から連絡が入り、状況は一気に悪化していきます。「なぜか分からないのですが、母は私が姉から康成さんを奪ったことを知っていました。そして私に対して汚い言葉で何度も罵り、“絶縁だ”と宣言し、電話が切れました。その後は何度母に電話をかけても着信拒否をされていて、まったく繋がりませんでした」実家と断絶してまで叶えた略奪婚にも終止符が打たれる実家との関係がたった1本の電話で絶縁へと至ったことに唖然としたという絵里さんですが、このときはまだ康成さんとの穏やかな日常があったので、そこまで落ち込むことはなかったそうです。しかしそれから4年後に康成さんの浮気が発覚し、絵里さんと康成さんは離婚へと至りました。「夫が職場の女性と不倫をしていたんです。略奪婚で結婚したのにまた不倫をするなんて、本当に信じられませんでした。だけど夫はその女性に対して本気で、私を捨てて家を出ていってしまったんです。そのときに初めて、康成さんはすぐに不倫相手に燃え上がって家庭を捨てるタイプなんだと悟りました。姉から略奪婚をできたのも私に魅力があったからではなく、康成さんのそういう性格が関係していたのでしょうね。結局、40代になった今も実家から絶縁をされたままですし、離婚後は再婚もせずに暮らしています。あの当時まだ30代と若かった私は、姉への劣等感を払拭することに必死になっていましたが、今思うとなんであんなばかなことをしたんだろうと後悔しかありません」不倫をする男性や簡単に離婚をする男性は、同じようなことを繰り返す傾向があるのでしょうか。略奪婚が成功したように見えても、時間が経過するとともに相手の本質が見えてくることも。最終的に幸せな結末を迎えるケースはそう多くないのが現実でしょう。©Takahiro/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月28日身内の結婚相手と不倫をするという、普通では考えられないような暴挙に出る人もいるようです。そのような行動の背後には、どのような心理的要因があるのでしょうか。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、姉の夫と不倫関係に至った40代女性のエピソードをお届けします。大嫌いな姉に復讐を考える毎日絵里さん(仮名)は、幼い頃から優秀な姉と比較されて育ったそう。姉に対して強烈な劣等感を抱くと同時に、姉を心底嫌ったまま大人になったといいます。進学も就職も結婚もうまくいかなかった絵里さんに対して、姉は親が希望する理想通りの道を歩んでいたのだとか。「いつか姉に復讐してやりたいっていう気持ちがずっとありました。姉は姉で自分が優秀なことを自覚していて、私を小馬鹿にしてきていたので、本当に不快な存在でした。姉は結婚してから専業主婦になり、頻繁に連絡を取ることもなかったのですが…。あるとき私は、姉の夫の康成さん(仮名)と、たまたま同じ仕事の案件で絡むことになったのです」姉の夫が抱える姉への不満に共感仕事で顔を合わせる機会が増えるにつれて、身内の安心感もあってか、絵里さんと康成さんは仕事のあとに二人で飲みにいく仲に進展。そこで、康成さんが姉に対して不満を抱えながら結婚生活を送っていることを知ったそうです。「姉は完璧主義な性格なので、康成さんはそんな姉との生活が疲れると言っていました。私も心当たりがあったので、康成さんの不満に深く共感し、あの姉と一緒に暮らすのは本当に大変なことだろうと思いましたね。何度も康成さんの愚痴を聞いているうちに、いつしか私たちはホテルへ行く仲に…。関係を持ち始めてから1か月後には、康成さんは“妻よりも妹である君のほうが素敵だし、優しいから大好きだ”と言ってくれるようになりました」最初は姉への復讐心もあって「夫を寝取ってやろう」という気持ちだったと振り返る絵里さん。不倫が始まり「姉に勝った」と初めて優越感を抱いたそうです。「その頃の私は、康成さんから愛されている実感も強く、姉に勝ったという優越感もあって、毎日がとても充実していました。もはや姉に劣等感を抱くことはないだろうと思えるところまで自信が回復して、全ては康成さんのおかげだと感謝もしていました」不倫によって長年の劣等感を克服した自分に満足していたと振り返る絵里さん。しかし、次第に不倫関係だけでは物足りなくなり、「姉から康成さんを略奪したい」と考えるようになっていった、と語ってくれました。身内に対して歪んだ感情を抱いていると、ふとした出来心から道徳的に許されない行動に出てしまうこともあるようです。「このくらいなら」と始めたことでも、安易な行動によってのちの人生が大きく変わってしまう悲劇の始まりになる場合もあるでしょう。©望菜 竹内/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月28日不倫をした夫を許すべきか、許さないべきか…。もしも夫の不倫が発覚したら、その後の決断に頭を抱えてしまうかもしれません。なかには夫がどんなに謝罪したとしても決して許さず、潔く離婚を選択する妻もいます。今回は、夫の不倫を絶対に許さないと決めた妻たちに、経験談を聞いてきました。「彼だけは大丈夫」と信じていたのに…「不倫をしている男性は多いと聞きますが、うちに限っては大丈夫だと信じていました。夫とは学生時代に出会い、7年付き合って結婚したんです。彼は真面目で、誰から見ても誠実そうなタイプ。女遊びには興味がなさそうだったし、いつも私のことを大切にしてくれていました。周りの友人からも『愛されていて本当に羨ましい』といつも言われていて…。ところがそんな夫が不倫していたことが発覚。しかも不倫相手と出会ったのは、私と結婚するよりも前だったんです。誰よりも信じていた相手だからこそ裏切られたショックがあまりに大きくて、どんなに謝られても許せませんでした。しばらくは別居していましたが、結婚していた7年間ずっと裏切られていたんだという事実がどうしても受け入れられず、結局離婚を選びました」(みずき/35歳)「うちの夫に限って、不倫なんてあり得ない」と信じていたのに、実は夫が浮気三昧だったり、長期にわたって不倫していた…というケースがあるようです。信じていた相手に裏切られたときのショックは、耐えがたいもの。浮気なんて全くしなさそうな男性が妻を欺いていた時こそ、女性としては余計に許しがたいのかもしれません。不倫相手の正体を知って愕然「夫の行動が怪しくて、不倫しているんだろうな…とはずっと疑っていたものの、不倫相手の正体が判明して愕然としました。なんと私の友達だったんです。しかも彼女も既婚者なので、W不倫でした。単なる浮気ならまだ許せたかもしれませんが、相手が私の友達だったというのがどうしても許せませんでした。ほんの遊びのつもりだったようですが、私は即離婚を選択。ちなみに不倫相手だった友人も夫から許してもらえず、離婚されたみたいです。当然の報いですね」(彩/34歳)夫の不倫…という事実だけで十分許しがたいのに、さらに不倫相手が自分の知っている人物だった…と知ったときの妻の心の傷は、一体どれほどのものでしょうか。家族を大切に思う気持ちがあり、夫婦生活を維持したいのであれば、軽はずみに妻を傷つける行為をしてはいけません。2回目はない、と約束したのに「夫の不倫が原因で離婚しました。不倫したのは初めてではなく、2回目だったんです。数年前、最初の不倫がわかった時に、彼は『もう一生裏切らないから許してほしい』と言って土下座までしたんですよ。それなのに懲りずにまた不倫。約束を破ったことが許せず、離婚を決めました」(沙良/33歳)一度不倫を許してもらえただけでも妻に感謝すべきなのに、約束を破って再び妻を裏切るなんて、愛想を尽かされても仕方がないかもしれません。どんなに器が広く、優しい女性でも同じ過ちを何度も許してはくれないでしょう。「夫の不倫を絶対に許さない」と決めた妻たちに聞いたエピソードを紹介しました。不倫をする男性の多くは、「妻にバレなければ問題ないだろう」という軽い気持ちで不倫に手を出してしまうといいます。しかしバレてしまった時、仮にたった一度の過ちだとしても、許してもらえない可能性は大いにあり得ます。離婚後にどんなに後悔をしても、あとの祭り。一時の誘惑に負けて、本当に大切なものを失うことのないようにしたいですね。©Shisu_ka/Adobe文・小泉幸
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。主人公とは離婚の話すらしないまま、主人公が単身赴任先へ行かないよう嘘をつき続けた夫。そのころ、浮気相手は夫が婚姻届を出したのか心配し始めていて…。夫は婚姻届を出したと嘘をつきつつ、なぜそんな心配をしているのか浮気相手に理由を聞きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#12【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」周りの言葉は信じずに出典:Youtube「Lineドラマ」義両親にも会わせてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」一緒に出かけることも少なくて…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したばかりで気まずい出典:Youtube「Lineドラマ」夫を信じる出典:Youtube「Lineドラマ」確認されて…出典:Youtube「Lineドラマ」信じることに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」両親や友人から、夫に騙されていると忠告されていた浮気相手。さらに義両親に会えず、夫ともあまり一緒に出かけられないことにも不安を抱いていました。夫は浮気相手が今の妻であると嘘をつき、安心させます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は「元夫の再婚相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。元夫からの連絡離婚して現在独身の主人公。元夫は子どもができない主人公に納得がいかず、浮気したのが離婚の理由でした。離婚して1年が経ったある日、元夫から連絡が来ます。なんと元夫は再婚していて、再婚相手が妊娠中だと言ってきました。主人公はショックを受けて大激怒し、連絡を切ったのですが…。その1ヶ月後、今度は元夫から「子ども産まれたよ~」と連絡が来ます。子どもの父親は…出典:Youtube「Lineドラマ」元夫は大喜びして、主人公に子どもの自慢をします。すると主人公は冷静になり「本当のこと聞いてない?」と尋ねました。続けて「その子ども、あんたの子じゃないよ(笑)」と伝える主人公。元夫が「へ?」と言って呆然としていると…。主人公は、子どもの父親が元夫ではないと言い放ったのです。元夫は混乱しますが、自分と浮気相手の子どもだと信じて疑いません。しかし主人公から再婚相手の本性を暴露され、元夫は動揺を隠せなくなるのでした。読者の感想元夫は主人公の気持ちに寄り添ったり、悩みを聞こうとする様子がまったくないと感じました。夫婦や家庭のあり方について、価値観の違いもあると思いますが、元夫の浮気は許されるものではないはずです。(40代/女性)いくら元夫婦だったとしても、再婚後に出産報告をしてくる無神経さには呆れますね。主人公への配慮がなく、身勝手な発言を繰り返す元夫に真実を突きつけたのはスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月28日皆さんは、大切な人に信用してもらえなかった経験はありますか? 今回は「妻の浮気を疑う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言第一子を出産夫と結婚し、第一子を出産したばかりの主人公。あるとき、大学時代の友人が出産祝いに訪ねてきました。すると子どもを見た友人は「ちょっと…元カレに似てない?」と意味ありげに言ったのです。その友人の発言に、その場にいた夫から笑顔が消えてしまいます。後日、主人公は激怒した夫から「やっぱり浮気してたんだな」と問い詰められることに。友人の発言以降、夫は元カレのことを調べ、主人公と元カレが同じ建物で働いていることを突き止めていたのです。しかし、元カレと同じ建物で働いていることすら知らなかった主人公。それを説明しても夫は聞く耳を持たず「俺の子じゃないなら離婚だ!」と一方的に離婚を言い渡したのです。ところが後日、夫が友人と浮気していたことが判明します。夫と友人の裏切りを許せなかった主人公は、反撃の準備をすることに。そして数週間後、夫と友人を呼び出して、浮気の証拠を突きつけた主人公。浮気がバレた夫は、主人公も元カレと浮気していたことを理由に逆ギレします。そんな夫に、主人公は1枚の書類を差し出して…。書類を見つめる夫出典:モナ・リザの戯言「なんだこれ?」と書類を見つめる夫に、主人公は「DNA鑑定書です」と告げました。主人公は義母にDNA鑑定を頼み、義母と子どもが血縁関係にあることを証明したのです。「つまり子どもはお母さんの一人息子であるあなたの娘だという証拠です」と告げた主人公。子どもが自分と血縁関係であることが判明し、夫は唖然とするのでした。読者の感想主人公よりも友人の言葉を信じる夫に呆れました。DNA鑑定で子どもの血縁関係が証明され、夫は自分の勘違いを後悔したのではないでしょうか。(40代/女性)自分も浮気をしていたにもかかわらず、主人公を責める夫に唖然としました。DNA鑑定の結果を見た夫は何を思ったのでしょうね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月28日夫が若い女と不倫していると知ったら、怒りが湧くのと同時に「なんとかして別れさせたい」と思いますよね。今回は夫の不倫相手に反撃し、無事夫と不倫相手を別れさせることに成功した話を紹介します。医師の弟に「夫の不倫」を相談したら…▽ 本当に、この不倫相手の女性の変わり身の早さといったら……あきれてしまいますね。
2024年04月28日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいます。そんな兄の結婚相手が小学校の同級生・ゆかりだと知り、驚愕。当時ゆかりにたくさん傷つけられていた祭は結婚を反対。しかしゆかりは妊娠しているとのこと。幼馴染のサキに相談すると、ゆかりが3股をかけていて、さらに隠し子がいることが分かりました。それを知ったゆかりの彼氏たちは困惑しますが、子どもの責任はとると言う兄がゆかりを呼び出し追及。ゆかりは誰から聞いたの!?とすごい剣幕で詰め寄りますが、3股のことは誤魔化すも、隠し子のことは認めました。その子も含めてみんなで暮らしたいと言うゆかりに、子どもの父親をハッキリさせるべくDNA鑑定を受けて欲しいと伝えました。■DNA検査を拒否!やっぱり嘘…?■祭の気持ちが理解できた兄は…■検査を受けられないというその理由は…ゆかりがDNA検査を受けると聞き、祭は大喜び。祭がいなければ、ゆかりの本性が分からないままだったと話す兄に、祭も胸を撫でおろしました。しかし、ほっとしたのも束の間、後日泣きながら検査を拒んできたゆかり。「赤ちゃんの身に何かあったら…」と心配そうに話すゆかりですが、何か裏がありそうです。いったいどうなる…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月27日不倫をした経験がある女性に話を聞くと、「不倫なんてしなければよかった」と語る人は珍しくありません。不倫によって多くのものを失った…というのはよく聞く話ですが、それだけでなく、一生消えない心の傷を負うこともあるようです。不倫経験のある女性に聞いたエピソードを紹介します。心の傷が一生癒えない「20代の時ずっと不倫していましたが、5年前に別れました。妻と離婚して私と一緒になる約束だったのに、結局妻が妊娠して、私はあっさり捨てられたんです。私はてっきり彼が結婚してくれるものと信じて待っていたし、『早く子どもが欲しいね』と話していたんです。それなのに妻との間に子どもを作るなんて…。完全に男性不信になってしまい、いまだに立ち直っていません。このまま一生誰のことも好きになれない気がしています」(あすか/35歳)既婚男性がよく言う「いつか妻と離婚する」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。待ち続けた結果捨てられてしまい、貴重な時間を無駄にしてしまった…という女性が多いです。また不倫はドラマティックな分、別れた後の心の傷もそれなりのもの。不倫相手と別れて何年も経っているのに、心に負った傷がなかなか癒えないということがあるようです。不倫相手の子どもを出産「不倫相手との間に子どもができて出産し、今はシングルマザーです。子どもを産んだことは全く後悔していませんが、まさか子どもには『あなたのパパは不倫相手だったの』とは言えないので、この先も一生隠し続けないといけません。実は最近、ママ友の間で、私が昔不倫をしていた過去が噂になっているみたいで…。将来、子どもが周りから何か言われるようなことがあったらどうしよう…と不安です」(奈緒/36歳)不倫をしていた過去が一生つきまとい、苦しめられるケースもあります。子どもには何の罪もないので、絶対に子どもを傷つけることのないようにしてほしいですよね…。また不倫相手の子どもを妊娠した女性の中には、究極の選択を迫られ、子どもを諦めなくてはならなかった人もいます。そうなると一生消えない心の傷を負うこととなってしまいます。不倫相手の妻に恨まれて…「以前、既婚男性と付き合っていたことがあります。将来がないことはわかっていたので、私も本気というほどではありませんでした。ところが別れた後に、なぜか不倫が彼の奥さんにバレてしまったんです。インスタのアカウントも突き止められてしまい、その後、妻からストーカーレベルの大量のDMが毎日送られてきました。さらには、私の知人のアカウントにもDMして、私が不倫していたことをバラしていたみたいです。もう彼とはとっくに終わっているのに、あまりにも妻の執着心がすごいので、私もメンタルにダメージを受けてしまいました…」(瑠衣/32歳)不倫は、関係が終わってしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違い。例え過去のことだとしても、妻からすると許し難いでしょう。不倫を知った妻が、不倫相手の女性に復讐しようとするケースも決して珍しくありません。このように、一度不倫をしてしまうと、別れた後も永遠に過去に苦しめられるケースが後を断ちません。時計の針を巻き戻すことは絶対にできないので、「不倫なんてしなければよかった」とどんなに悔やんでも、過去は変えられないのです。やはり安定した幸せを手に入れるためには、既婚者ではなく、普通の男性と恋愛をするべきです。©Marco/Adobe文・小泉幸
2024年04月27日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は、なんと娘と同じ未来(みくる)だった。 ついに正体が…!妊活で早く帰ってくるように約束していた日、夫は真夜中になって帰宅した。 娘が慕っている保育園の先生・カナエ先生が「夫の元恋人・未来(みくる)なのでは?」という疑惑と、「昨晩夫は未来(みくる)に会っていたのでは?」と不安になった爽子は先輩に相談。 真実を知ることを怖がっていた爽子に先輩は「覚悟決めて現実見なくちゃ!」と喝を入れ、2人で夫が通っていた大学に行って調査をすることにした。 [ 夫が通っていた大学に行くと、運よく夫のゼミの教授に会うことができた。ゼミの教授は夫が在籍していたころのアルバムを見せてくれたが、そこにカナエ先生(未来)の姿はなかった。 しかし「花苗 未来」という名前を出すと、大学を中退した生徒のことを思い出した様子。そして1枚の写真を見せてくれる。 そこに写っていたのは、夫が大事に身につけているペアリングと同じものをつけた若いころのカナエ先生の姿だった。 ◇◇◇ 行動力ある先輩のおかげで、「カナエ先生=夫の元恋人・未来」であることが確定しました。夫もし爽子さんがひとりで悩んでいたら、この結果にはなかなかたどりつけなかったかもしれません。やはり悩みごとや心配ごとがあるときは、信頼できる人に相談してみるとよさそうですね。みなさんは悩みを抱えたとき、どのように解決をしていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月27日『相手の立場に立って考える』ことは、意外と難しいもの。自分とはまったく異なる境遇だったとしても、相手の気持ちを考える、想像力が必要になってきます。もちろん、すべてを理解することはできませんが、良好な人間関係を築くためにはとても大切なことといえるでしょう。アカチャンホンポの男性店員が、夫にひと言第1子を妊娠中の、ぱんちゅねこ(@opanchunek69473)さん。夫と一緒に、ベビー用品を扱う『アカチャンホンポ』を訪れた際のエピソードをX(Twitter)に投稿したところ、大きな反響を呼びました。店に入った際、入り口付近で『妊婦体験ができる重り付きのベスト』を発見した投稿者さんは、夫に「これを付けてみて」とお願いしたといいます。※写真はイメージ夫は快諾してベストを着用したそうですが、上着を着ていたため後ろ側が留められず、ちゃんと付けることができませんでした。そこで、投稿者さんが上着を脱ぐよう頼むと、夫から「えー、めんどくさ」という言葉が返ってきたとか。もちろん夫に悪気があったわけではなく「ちゃんと付けなくても重さは分かるから、そこまでしなくてもいいだろう」と考えたのかもしれません。すると、笑顔で夫婦を見守っていた男性店員が、すぐさま駆け寄ってきて、夫にこんなひと言をいいました。お父さんは、重かったらすぐに取り外せるけど、お母さんはそのめんどくさい『重り』を、妊娠してからずっとお腹に付けて、仕事や家事をこなしているんです。決してそんな言葉をいってはダメですよ。ねっ、パパ!※写真はイメージこれまで「身体の重たさや不自由さは夫に伝わらない」と思っていたという投稿者さんは、店員の言葉に感激!夫も、同性の店員による言葉にグサッときたようで、その日以降、投稿者さんを気遣う言葉が増えたそうです。投稿者さんは「本当にあのひと言に救われた」と、改めて店員に感謝をつづったのでした。【ネットの声】・素敵な店員さん。神対応ですね!・店員さんにご褒美をあげてください。・ウルッときた。同性だからこそ、いえる言葉なんだろうな。大切なのは、ただ重さを体験するだけではなく、そこから相手がどんな生活を送って、どんな気持ちになるのかを想像すること。店員は投稿者さんの夫に、それを伝えたかったのかもしれません。相手の言動から「自分のことを理解しよう」と寄り添う気持ちが感じられると、信頼が芽生えてくるものです。店員の言葉には『相手の立場に立って考える』ことの大切さを、改めて感じさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月27日上の子が1歳になったころの話です。ある日、夫と喧嘩をしてしまいました。車で帰省しようと思ったものの、私自身が体調不良。そこで、子どもを連れてバスで帰省することに。片道2時間半という長さに不安はあったものの、勢いでバスに乗りました。すると、最初はお出かけにウキウキしていた子どもでしたが、次第に退屈したのかグズグズし始めたのです。周りには乗客がいるので私はとても焦りはじめました――。 声をかけてきた女性…そこそこ乗客がいたので、迷惑にならないようにと、やや焦りながら必死でなだめていました。しかし、私の焦りが伝わってしまったのか、子どもはギャーギャー声を上げて泣き出してしまったのです。 何をやっても泣き止んでくれず、私はヘトヘトになっていました。さらに、周りの視線を集めてしまい、申し訳なさでいっぱいに……。 すると、近くの席に座っていた高齢の女性が私に話しかけてきました。 「おたくの娘さん、元気があっていいわね~」 おそらく私が焦っているのを見かねて声をかけてくれたのだと思います。女性のやさしい言葉に、ほっとしたのと同時に、目頭が熱くなったのを今でも覚えています。 私の落ち着きが伝わったのか、単に泣き疲れたのかはわかりませんが、子どもはその後すぐに眠ってしまいました。 親の焦りや不安は、親が思っている以上に子どもに伝わってしまうのかもしれないと思った私。この一件があってから、子どもが公共の場で泣き出したときは、まず一息吐いて自分自身を落ち着けてから対応するようになりました。親の気持ちに余裕があるだけで、子どもが落ち着くのも早いような気がしています。そして私も、困っている人がいたら、今回声をかけてくれた女性のように、ほっとするような声をかけられるようになりたいと思いました。 イラスト/ぽん子著者:鈴木ゆうこ
2024年04月27日同じ職場の人と不倫している人って、意外といるようですよね。今回は「奥さんと離婚間近」の上司と不倫した結果妊娠し、妊娠を伝えようと思っていたら、上司に予想外のことを言われた話を紹介します。妊娠が発覚し、不安ながらもうれしい気持ちだったけど…▽ その後、子どもはどうしたのか……気になりますね。
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気相手からSOSの連絡がきた話主人公は夫が職場の後輩と浮気していることを知ります。我慢できなかった主人公は夫に離婚を突きつけました。主人公と離婚した夫は、浮気相手と結婚することに。慰謝料を請求して離婚出典:エトラちゃんは見た!浮気相手と結婚した元夫出典:エトラちゃんは見た!それから半年後、主人公のもとに浮気相手から連絡がきました。ここでクイズ浮気相手から「夫あなたに返す!」と連絡がきた理由とは?ヒント!浮気相手は元夫に我慢できなくなったようです。浮気相手からのSOS出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家のことが何もできない元夫を返すため」でした。元夫の本性が見えてきて根を上げた浮気相手。浮気相手は元夫を返すから慰謝料を半分にまけてと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日100円ショップ(以下、100均)には、キッチンアイテムや掃除、収納アイテムなど、暮らしに役立つものが数多く売られています。店内を見て回ると、「そんなものまであるのか」と驚くような商品にも出会えるので、見ているだけでも楽しいですよね。夫が買ってきた100均アイテム、妻の使い方が…ある日、中島めめ(nakajimameme)さんは、夫が100均で買ってきた『パスタゆで器』でパスタを作っていました。中島さんは、夫に100均アイテムが家事に役立っていることを伝えると…。中島さんの夫は100均で買い物をする時に、用途が決まっているものを買うのではなく「これは何に使えるのか」ということを考えて買い物するのが楽しいと話します。すると、中島さんも「そうやって使っている」といい、『厚焼き玉子作り器』をペン立てにしたり、『温野菜ゆで器』をスマホ置きにしたり…。夫は中島さんにこうツッコミを入れました。「それ、用途決まっているけどな」夫が買ってきたアイテムは、用途は違えど何かの役には立っているようですね…。何に使えるかを考えて買い物をする夫と、用途にとらわれない中島さん。性格の異なる夫婦の会話には、思わずクスッとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を悪者にして離婚したがる夫結婚5年目の主人公は夫と二人暮らしです。妊娠が判明し、喜んだ主人公は「妊娠したの!」と夫に伝えます。しかし、夫は「本当に俺の子?」と言い、DNA鑑定を求めてきました。戸惑う主人公に「浮気している女とは一緒にいられない」と言い…。夫は離婚を要求し、家にも帰ってこなくなったのです。それから2週間後…。2週間後出典:Youtube「Lineドラマ」再び「もう離婚しかない」と離婚を求めてくる夫に、主人公は「DNA鑑定してくる」と伝えます。すると、なぜか夫は「やっぱりしなくていい」と言い出しました。問題さあ、ここで問題です。夫はなぜ「DNA鑑定をしなくていい」と言ったのでしょうか?ヒント夫は離婚するため、別の理由をでっちあげてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「性格の不一致を理由に離婚するから」でした。浮気を疑いDNA鑑定を要求すれば、主人公が離婚に応じると思っていた夫。しかし、主人公がDNA鑑定を受け入れたことでその目論見が外れてしまいます。そのため、夫は「性格が合わないから別れる」と離婚する理由を変更してきました。必死で別れたがる夫に「何言ってんの?」と呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日