幼い頃から優秀な姉に劣等感を抱いて育った絵里さん(仮名)。姉の夫の康成さん(仮名)と仕事で偶然に一緒になったことから、義兄と不倫関係に堕ちてしまったそうです。不倫相手の「妻よりも君を愛している」の言葉で姉に対する劣等感が拭えたと満足していたそうですが、絵里さんが略奪婚を企てたことから、事態は悲劇的な結末を迎えることに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、40代女性の孤独な末路を辿ったエピソードをお届けします。「姉と離婚して私と一緒になってほしい」と不倫相手に提案すると…「康成さんに“姉と離婚して私と一緒になってほしい”とストレートに提案してみると、康成さんも“俺もそう思っていた”とあっさり了承してくれました。康成さんは結婚してからずっと完璧主義の姉に対して不満を抱いていたようなので、姉ではなく私と一緒にいたほうが心が休まったのだと思います」驚くほど順調に略奪への道筋が得られた絵里さんは、そのまま気をよくして、姉に「離婚しないの?」などとLINEを送るように。姉は姉で、夫が不倫をしていることに気づいているようでしたが、その相手がまさか自分の妹だとは思っていない様子。そんな姉とのLINEでのやりとりも絵里さんにとっては爽快だったと言います。「初めて“姉に勝った!”と思っていた頃ですからね。夫の不倫に悩む姉の姿を見るのは本当に快感でした。そして“不倫をするような夫はいらない。離婚しようと思う”と姉も言っていたので、康成さんを私の夫にできる日も近いと感じていました」不倫相手の離婚成立。すぐに絵里さんと再婚…それからしばらくして、姉と康成さんは離婚。その後すぐに絵里さんと康成さんは再婚したそうです。「ここまでは本当に順調でした。康成さんと夫婦になるときには、もちろん姉にも親にも言わずに勝手に婚姻届を出しました。その頃の私は実家には滅多に帰らなかったし、親にはそのうちに真実を話せばいいやという程度でしか考えていませんでした。入籍だけして、それまでの生活圏とは少し離れたところに家を借り、康成さんとの夫婦生活がスタートしました」しかし、結婚から1年が過ぎたある日のこと。姉の元夫と再婚したことを知った母親から連絡が入り、状況は一気に悪化していきます。「なぜか分からないのですが、母は私が姉から康成さんを奪ったことを知っていました。そして私に対して汚い言葉で何度も罵り、“絶縁だ”と宣言し、電話が切れました。その後は何度母に電話をかけても着信拒否をされていて、まったく繋がりませんでした」実家と断絶してまで叶えた略奪婚にも終止符が打たれる実家との関係がたった1本の電話で絶縁へと至ったことに唖然としたという絵里さんですが、このときはまだ康成さんとの穏やかな日常があったので、そこまで落ち込むことはなかったそうです。しかしそれから4年後に康成さんの浮気が発覚し、絵里さんと康成さんは離婚へと至りました。「夫が職場の女性と不倫をしていたんです。略奪婚で結婚したのにまた不倫をするなんて、本当に信じられませんでした。だけど夫はその女性に対して本気で、私を捨てて家を出ていってしまったんです。そのときに初めて、康成さんはすぐに不倫相手に燃え上がって家庭を捨てるタイプなんだと悟りました。姉から略奪婚をできたのも私に魅力があったからではなく、康成さんのそういう性格が関係していたのでしょうね。結局、40代になった今も実家から絶縁をされたままですし、離婚後は再婚もせずに暮らしています。あの当時まだ30代と若かった私は、姉への劣等感を払拭することに必死になっていましたが、今思うとなんであんなばかなことをしたんだろうと後悔しかありません」不倫をする男性や簡単に離婚をする男性は、同じようなことを繰り返す傾向があるのでしょうか。略奪婚が成功したように見えても、時間が経過するとともに相手の本質が見えてくることも。最終的に幸せな結末を迎えるケースはそう多くないのが現実でしょう。©Takahiro/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月28日身内の結婚相手と不倫をするという、普通では考えられないような暴挙に出る人もいるようです。そのような行動の背後には、どのような心理的要因があるのでしょうか。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、姉の夫と不倫関係に至った40代女性のエピソードをお届けします。大嫌いな姉に復讐を考える毎日絵里さん(仮名)は、幼い頃から優秀な姉と比較されて育ったそう。姉に対して強烈な劣等感を抱くと同時に、姉を心底嫌ったまま大人になったといいます。進学も就職も結婚もうまくいかなかった絵里さんに対して、姉は親が希望する理想通りの道を歩んでいたのだとか。「いつか姉に復讐してやりたいっていう気持ちがずっとありました。姉は姉で自分が優秀なことを自覚していて、私を小馬鹿にしてきていたので、本当に不快な存在でした。姉は結婚してから専業主婦になり、頻繁に連絡を取ることもなかったのですが…。あるとき私は、姉の夫の康成さん(仮名)と、たまたま同じ仕事の案件で絡むことになったのです」姉の夫が抱える姉への不満に共感仕事で顔を合わせる機会が増えるにつれて、身内の安心感もあってか、絵里さんと康成さんは仕事のあとに二人で飲みにいく仲に進展。そこで、康成さんが姉に対して不満を抱えながら結婚生活を送っていることを知ったそうです。「姉は完璧主義な性格なので、康成さんはそんな姉との生活が疲れると言っていました。私も心当たりがあったので、康成さんの不満に深く共感し、あの姉と一緒に暮らすのは本当に大変なことだろうと思いましたね。何度も康成さんの愚痴を聞いているうちに、いつしか私たちはホテルへ行く仲に…。関係を持ち始めてから1か月後には、康成さんは“妻よりも妹である君のほうが素敵だし、優しいから大好きだ”と言ってくれるようになりました」最初は姉への復讐心もあって「夫を寝取ってやろう」という気持ちだったと振り返る絵里さん。不倫が始まり「姉に勝った」と初めて優越感を抱いたそうです。「その頃の私は、康成さんから愛されている実感も強く、姉に勝ったという優越感もあって、毎日がとても充実していました。もはや姉に劣等感を抱くことはないだろうと思えるところまで自信が回復して、全ては康成さんのおかげだと感謝もしていました」不倫によって長年の劣等感を克服した自分に満足していたと振り返る絵里さん。しかし、次第に不倫関係だけでは物足りなくなり、「姉から康成さんを略奪したい」と考えるようになっていった、と語ってくれました。身内に対して歪んだ感情を抱いていると、ふとした出来心から道徳的に許されない行動に出てしまうこともあるようです。「このくらいなら」と始めたことでも、安易な行動によってのちの人生が大きく変わってしまう悲劇の始まりになる場合もあるでしょう。©望菜 竹内/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月28日不倫をした夫を許すべきか、許さないべきか…。もしも夫の不倫が発覚したら、その後の決断に頭を抱えてしまうかもしれません。なかには夫がどんなに謝罪したとしても決して許さず、潔く離婚を選択する妻もいます。今回は、夫の不倫を絶対に許さないと決めた妻たちに、経験談を聞いてきました。「彼だけは大丈夫」と信じていたのに…「不倫をしている男性は多いと聞きますが、うちに限っては大丈夫だと信じていました。夫とは学生時代に出会い、7年付き合って結婚したんです。彼は真面目で、誰から見ても誠実そうなタイプ。女遊びには興味がなさそうだったし、いつも私のことを大切にしてくれていました。周りの友人からも『愛されていて本当に羨ましい』といつも言われていて…。ところがそんな夫が不倫していたことが発覚。しかも不倫相手と出会ったのは、私と結婚するよりも前だったんです。誰よりも信じていた相手だからこそ裏切られたショックがあまりに大きくて、どんなに謝られても許せませんでした。しばらくは別居していましたが、結婚していた7年間ずっと裏切られていたんだという事実がどうしても受け入れられず、結局離婚を選びました」(みずき/35歳)「うちの夫に限って、不倫なんてあり得ない」と信じていたのに、実は夫が浮気三昧だったり、長期にわたって不倫していた…というケースがあるようです。信じていた相手に裏切られたときのショックは、耐えがたいもの。浮気なんて全くしなさそうな男性が妻を欺いていた時こそ、女性としては余計に許しがたいのかもしれません。不倫相手の正体を知って愕然「夫の行動が怪しくて、不倫しているんだろうな…とはずっと疑っていたものの、不倫相手の正体が判明して愕然としました。なんと私の友達だったんです。しかも彼女も既婚者なので、W不倫でした。単なる浮気ならまだ許せたかもしれませんが、相手が私の友達だったというのがどうしても許せませんでした。ほんの遊びのつもりだったようですが、私は即離婚を選択。ちなみに不倫相手だった友人も夫から許してもらえず、離婚されたみたいです。当然の報いですね」(彩/34歳)夫の不倫…という事実だけで十分許しがたいのに、さらに不倫相手が自分の知っている人物だった…と知ったときの妻の心の傷は、一体どれほどのものでしょうか。家族を大切に思う気持ちがあり、夫婦生活を維持したいのであれば、軽はずみに妻を傷つける行為をしてはいけません。2回目はない、と約束したのに「夫の不倫が原因で離婚しました。不倫したのは初めてではなく、2回目だったんです。数年前、最初の不倫がわかった時に、彼は『もう一生裏切らないから許してほしい』と言って土下座までしたんですよ。それなのに懲りずにまた不倫。約束を破ったことが許せず、離婚を決めました」(沙良/33歳)一度不倫を許してもらえただけでも妻に感謝すべきなのに、約束を破って再び妻を裏切るなんて、愛想を尽かされても仕方がないかもしれません。どんなに器が広く、優しい女性でも同じ過ちを何度も許してはくれないでしょう。「夫の不倫を絶対に許さない」と決めた妻たちに聞いたエピソードを紹介しました。不倫をする男性の多くは、「妻にバレなければ問題ないだろう」という軽い気持ちで不倫に手を出してしまうといいます。しかしバレてしまった時、仮にたった一度の過ちだとしても、許してもらえない可能性は大いにあり得ます。離婚後にどんなに後悔をしても、あとの祭り。一時の誘惑に負けて、本当に大切なものを失うことのないようにしたいですね。©Shisu_ka/Adobe文・小泉幸
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。主人公とは離婚の話すらしないまま、主人公が単身赴任先へ行かないよう嘘をつき続けた夫。そのころ、浮気相手は夫が婚姻届を出したのか心配し始めていて…。夫は婚姻届を出したと嘘をつきつつ、なぜそんな心配をしているのか浮気相手に理由を聞きます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#12【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」周りの言葉は信じずに出典:Youtube「Lineドラマ」義両親にも会わせてくれない出典:Youtube「Lineドラマ」一緒に出かけることも少なくて…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚したばかりで気まずい出典:Youtube「Lineドラマ」夫を信じる出典:Youtube「Lineドラマ」確認されて…出典:Youtube「Lineドラマ」信じることに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」両親や友人から、夫に騙されていると忠告されていた浮気相手。さらに義両親に会えず、夫ともあまり一緒に出かけられないことにも不安を抱いていました。夫は浮気相手が今の妻であると嘘をつき、安心させます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は「元夫の再婚相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。元夫からの連絡離婚して現在独身の主人公。元夫は子どもができない主人公に納得がいかず、浮気したのが離婚の理由でした。離婚して1年が経ったある日、元夫から連絡が来ます。なんと元夫は再婚していて、再婚相手が妊娠中だと言ってきました。主人公はショックを受けて大激怒し、連絡を切ったのですが…。その1ヶ月後、今度は元夫から「子ども産まれたよ~」と連絡が来ます。子どもの父親は…出典:Youtube「Lineドラマ」元夫は大喜びして、主人公に子どもの自慢をします。すると主人公は冷静になり「本当のこと聞いてない?」と尋ねました。続けて「その子ども、あんたの子じゃないよ(笑)」と伝える主人公。元夫が「へ?」と言って呆然としていると…。主人公は、子どもの父親が元夫ではないと言い放ったのです。元夫は混乱しますが、自分と浮気相手の子どもだと信じて疑いません。しかし主人公から再婚相手の本性を暴露され、元夫は動揺を隠せなくなるのでした。読者の感想元夫は主人公の気持ちに寄り添ったり、悩みを聞こうとする様子がまったくないと感じました。夫婦や家庭のあり方について、価値観の違いもあると思いますが、元夫の浮気は許されるものではないはずです。(40代/女性)いくら元夫婦だったとしても、再婚後に出産報告をしてくる無神経さには呆れますね。主人公への配慮がなく、身勝手な発言を繰り返す元夫に真実を突きつけたのはスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月28日皆さんは、大切な人に信用してもらえなかった経験はありますか? 今回は「妻の浮気を疑う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言第一子を出産夫と結婚し、第一子を出産したばかりの主人公。あるとき、大学時代の友人が出産祝いに訪ねてきました。すると子どもを見た友人は「ちょっと…元カレに似てない?」と意味ありげに言ったのです。その友人の発言に、その場にいた夫から笑顔が消えてしまいます。後日、主人公は激怒した夫から「やっぱり浮気してたんだな」と問い詰められることに。友人の発言以降、夫は元カレのことを調べ、主人公と元カレが同じ建物で働いていることを突き止めていたのです。しかし、元カレと同じ建物で働いていることすら知らなかった主人公。それを説明しても夫は聞く耳を持たず「俺の子じゃないなら離婚だ!」と一方的に離婚を言い渡したのです。ところが後日、夫が友人と浮気していたことが判明します。夫と友人の裏切りを許せなかった主人公は、反撃の準備をすることに。そして数週間後、夫と友人を呼び出して、浮気の証拠を突きつけた主人公。浮気がバレた夫は、主人公も元カレと浮気していたことを理由に逆ギレします。そんな夫に、主人公は1枚の書類を差し出して…。書類を見つめる夫出典:モナ・リザの戯言「なんだこれ?」と書類を見つめる夫に、主人公は「DNA鑑定書です」と告げました。主人公は義母にDNA鑑定を頼み、義母と子どもが血縁関係にあることを証明したのです。「つまり子どもはお母さんの一人息子であるあなたの娘だという証拠です」と告げた主人公。子どもが自分と血縁関係であることが判明し、夫は唖然とするのでした。読者の感想主人公よりも友人の言葉を信じる夫に呆れました。DNA鑑定で子どもの血縁関係が証明され、夫は自分の勘違いを後悔したのではないでしょうか。(40代/女性)自分も浮気をしていたにもかかわらず、主人公を責める夫に唖然としました。DNA鑑定の結果を見た夫は何を思ったのでしょうね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月28日夫が若い女と不倫していると知ったら、怒りが湧くのと同時に「なんとかして別れさせたい」と思いますよね。今回は夫の不倫相手に反撃し、無事夫と不倫相手を別れさせることに成功した話を紹介します。医師の弟に「夫の不倫」を相談したら…▽ 本当に、この不倫相手の女性の変わり身の早さといったら……あきれてしまいますね。
2024年04月28日■これまでのあらすじ主人公・祭には自慢の兄がいます。そんな兄の結婚相手が小学校の同級生・ゆかりだと知り、驚愕。当時ゆかりにたくさん傷つけられていた祭は結婚を反対。しかしゆかりは妊娠しているとのこと。幼馴染のサキに相談すると、ゆかりが3股をかけていて、さらに隠し子がいることが分かりました。それを知ったゆかりの彼氏たちは困惑しますが、子どもの責任はとると言う兄がゆかりを呼び出し追及。ゆかりは誰から聞いたの!?とすごい剣幕で詰め寄りますが、3股のことは誤魔化すも、隠し子のことは認めました。その子も含めてみんなで暮らしたいと言うゆかりに、子どもの父親をハッキリさせるべくDNA鑑定を受けて欲しいと伝えました。■DNA検査を拒否!やっぱり嘘…?■祭の気持ちが理解できた兄は…■検査を受けられないというその理由は…ゆかりがDNA検査を受けると聞き、祭は大喜び。祭がいなければ、ゆかりの本性が分からないままだったと話す兄に、祭も胸を撫でおろしました。しかし、ほっとしたのも束の間、後日泣きながら検査を拒んできたゆかり。「赤ちゃんの身に何かあったら…」と心配そうに話すゆかりですが、何か裏がありそうです。いったいどうなる…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月27日不倫をした経験がある女性に話を聞くと、「不倫なんてしなければよかった」と語る人は珍しくありません。不倫によって多くのものを失った…というのはよく聞く話ですが、それだけでなく、一生消えない心の傷を負うこともあるようです。不倫経験のある女性に聞いたエピソードを紹介します。心の傷が一生癒えない「20代の時ずっと不倫していましたが、5年前に別れました。妻と離婚して私と一緒になる約束だったのに、結局妻が妊娠して、私はあっさり捨てられたんです。私はてっきり彼が結婚してくれるものと信じて待っていたし、『早く子どもが欲しいね』と話していたんです。それなのに妻との間に子どもを作るなんて…。完全に男性不信になってしまい、いまだに立ち直っていません。このまま一生誰のことも好きになれない気がしています」(あすか/35歳)既婚男性がよく言う「いつか妻と離婚する」という言葉を鵜呑みにしてはいけません。待ち続けた結果捨てられてしまい、貴重な時間を無駄にしてしまった…という女性が多いです。また不倫はドラマティックな分、別れた後の心の傷もそれなりのもの。不倫相手と別れて何年も経っているのに、心に負った傷がなかなか癒えないということがあるようです。不倫相手の子どもを出産「不倫相手との間に子どもができて出産し、今はシングルマザーです。子どもを産んだことは全く後悔していませんが、まさか子どもには『あなたのパパは不倫相手だったの』とは言えないので、この先も一生隠し続けないといけません。実は最近、ママ友の間で、私が昔不倫をしていた過去が噂になっているみたいで…。将来、子どもが周りから何か言われるようなことがあったらどうしよう…と不安です」(奈緒/36歳)不倫をしていた過去が一生つきまとい、苦しめられるケースもあります。子どもには何の罪もないので、絶対に子どもを傷つけることのないようにしてほしいですよね…。また不倫相手の子どもを妊娠した女性の中には、究極の選択を迫られ、子どもを諦めなくてはならなかった人もいます。そうなると一生消えない心の傷を負うこととなってしまいます。不倫相手の妻に恨まれて…「以前、既婚男性と付き合っていたことがあります。将来がないことはわかっていたので、私も本気というほどではありませんでした。ところが別れた後に、なぜか不倫が彼の奥さんにバレてしまったんです。インスタのアカウントも突き止められてしまい、その後、妻からストーカーレベルの大量のDMが毎日送られてきました。さらには、私の知人のアカウントにもDMして、私が不倫していたことをバラしていたみたいです。もう彼とはとっくに終わっているのに、あまりにも妻の執着心がすごいので、私もメンタルにダメージを受けてしまいました…」(瑠衣/32歳)不倫は、関係が終わってしまえばなかったことにできる…と思ったら大間違い。例え過去のことだとしても、妻からすると許し難いでしょう。不倫を知った妻が、不倫相手の女性に復讐しようとするケースも決して珍しくありません。このように、一度不倫をしてしまうと、別れた後も永遠に過去に苦しめられるケースが後を断ちません。時計の針を巻き戻すことは絶対にできないので、「不倫なんてしなければよかった」とどんなに悔やんでも、過去は変えられないのです。やはり安定した幸せを手に入れるためには、既婚者ではなく、普通の男性と恋愛をするべきです。©Marco/Adobe文・小泉幸
2024年04月27日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は、なんと娘と同じ未来(みくる)だった。 ついに正体が…!妊活で早く帰ってくるように約束していた日、夫は真夜中になって帰宅した。 娘が慕っている保育園の先生・カナエ先生が「夫の元恋人・未来(みくる)なのでは?」という疑惑と、「昨晩夫は未来(みくる)に会っていたのでは?」と不安になった爽子は先輩に相談。 真実を知ることを怖がっていた爽子に先輩は「覚悟決めて現実見なくちゃ!」と喝を入れ、2人で夫が通っていた大学に行って調査をすることにした。 [ 夫が通っていた大学に行くと、運よく夫のゼミの教授に会うことができた。ゼミの教授は夫が在籍していたころのアルバムを見せてくれたが、そこにカナエ先生(未来)の姿はなかった。 しかし「花苗 未来」という名前を出すと、大学を中退した生徒のことを思い出した様子。そして1枚の写真を見せてくれる。 そこに写っていたのは、夫が大事に身につけているペアリングと同じものをつけた若いころのカナエ先生の姿だった。 ◇◇◇ 行動力ある先輩のおかげで、「カナエ先生=夫の元恋人・未来」であることが確定しました。夫もし爽子さんがひとりで悩んでいたら、この結果にはなかなかたどりつけなかったかもしれません。やはり悩みごとや心配ごとがあるときは、信頼できる人に相談してみるとよさそうですね。みなさんは悩みを抱えたとき、どのように解決をしていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月27日『相手の立場に立って考える』ことは、意外と難しいもの。自分とはまったく異なる境遇だったとしても、相手の気持ちを考える、想像力が必要になってきます。もちろん、すべてを理解することはできませんが、良好な人間関係を築くためにはとても大切なことといえるでしょう。アカチャンホンポの男性店員が、夫にひと言第1子を妊娠中の、ぱんちゅねこ(@opanchunek69473)さん。夫と一緒に、ベビー用品を扱う『アカチャンホンポ』を訪れた際のエピソードをX(Twitter)に投稿したところ、大きな反響を呼びました。店に入った際、入り口付近で『妊婦体験ができる重り付きのベスト』を発見した投稿者さんは、夫に「これを付けてみて」とお願いしたといいます。※写真はイメージ夫は快諾してベストを着用したそうですが、上着を着ていたため後ろ側が留められず、ちゃんと付けることができませんでした。そこで、投稿者さんが上着を脱ぐよう頼むと、夫から「えー、めんどくさ」という言葉が返ってきたとか。もちろん夫に悪気があったわけではなく「ちゃんと付けなくても重さは分かるから、そこまでしなくてもいいだろう」と考えたのかもしれません。すると、笑顔で夫婦を見守っていた男性店員が、すぐさま駆け寄ってきて、夫にこんなひと言をいいました。お父さんは、重かったらすぐに取り外せるけど、お母さんはそのめんどくさい『重り』を、妊娠してからずっとお腹に付けて、仕事や家事をこなしているんです。決してそんな言葉をいってはダメですよ。ねっ、パパ!※写真はイメージこれまで「身体の重たさや不自由さは夫に伝わらない」と思っていたという投稿者さんは、店員の言葉に感激!夫も、同性の店員による言葉にグサッときたようで、その日以降、投稿者さんを気遣う言葉が増えたそうです。投稿者さんは「本当にあのひと言に救われた」と、改めて店員に感謝をつづったのでした。【ネットの声】・素敵な店員さん。神対応ですね!・店員さんにご褒美をあげてください。・ウルッときた。同性だからこそ、いえる言葉なんだろうな。大切なのは、ただ重さを体験するだけではなく、そこから相手がどんな生活を送って、どんな気持ちになるのかを想像すること。店員は投稿者さんの夫に、それを伝えたかったのかもしれません。相手の言動から「自分のことを理解しよう」と寄り添う気持ちが感じられると、信頼が芽生えてくるものです。店員の言葉には『相手の立場に立って考える』ことの大切さを、改めて感じさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月27日上の子が1歳になったころの話です。ある日、夫と喧嘩をしてしまいました。車で帰省しようと思ったものの、私自身が体調不良。そこで、子どもを連れてバスで帰省することに。片道2時間半という長さに不安はあったものの、勢いでバスに乗りました。すると、最初はお出かけにウキウキしていた子どもでしたが、次第に退屈したのかグズグズし始めたのです。周りには乗客がいるので私はとても焦りはじめました――。 声をかけてきた女性…そこそこ乗客がいたので、迷惑にならないようにと、やや焦りながら必死でなだめていました。しかし、私の焦りが伝わってしまったのか、子どもはギャーギャー声を上げて泣き出してしまったのです。 何をやっても泣き止んでくれず、私はヘトヘトになっていました。さらに、周りの視線を集めてしまい、申し訳なさでいっぱいに……。 すると、近くの席に座っていた高齢の女性が私に話しかけてきました。 「おたくの娘さん、元気があっていいわね~」 おそらく私が焦っているのを見かねて声をかけてくれたのだと思います。女性のやさしい言葉に、ほっとしたのと同時に、目頭が熱くなったのを今でも覚えています。 私の落ち着きが伝わったのか、単に泣き疲れたのかはわかりませんが、子どもはその後すぐに眠ってしまいました。 親の焦りや不安は、親が思っている以上に子どもに伝わってしまうのかもしれないと思った私。この一件があってから、子どもが公共の場で泣き出したときは、まず一息吐いて自分自身を落ち着けてから対応するようになりました。親の気持ちに余裕があるだけで、子どもが落ち着くのも早いような気がしています。そして私も、困っている人がいたら、今回声をかけてくれた女性のように、ほっとするような声をかけられるようになりたいと思いました。 イラスト/ぽん子著者:鈴木ゆうこ
2024年04月27日同じ職場の人と不倫している人って、意外といるようですよね。今回は「奥さんと離婚間近」の上司と不倫した結果妊娠し、妊娠を伝えようと思っていたら、上司に予想外のことを言われた話を紹介します。妊娠が発覚し、不安ながらもうれしい気持ちだったけど…▽ その後、子どもはどうしたのか……気になりますね。
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫の浮気相手からSOSの連絡がきた話主人公は夫が職場の後輩と浮気していることを知ります。我慢できなかった主人公は夫に離婚を突きつけました。主人公と離婚した夫は、浮気相手と結婚することに。慰謝料を請求して離婚出典:エトラちゃんは見た!浮気相手と結婚した元夫出典:エトラちゃんは見た!それから半年後、主人公のもとに浮気相手から連絡がきました。ここでクイズ浮気相手から「夫あなたに返す!」と連絡がきた理由とは?ヒント!浮気相手は元夫に我慢できなくなったようです。浮気相手からのSOS出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家のことが何もできない元夫を返すため」でした。元夫の本性が見えてきて根を上げた浮気相手。浮気相手は元夫を返すから慰謝料を半分にまけてと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日100円ショップ(以下、100均)には、キッチンアイテムや掃除、収納アイテムなど、暮らしに役立つものが数多く売られています。店内を見て回ると、「そんなものまであるのか」と驚くような商品にも出会えるので、見ているだけでも楽しいですよね。夫が買ってきた100均アイテム、妻の使い方が…ある日、中島めめ(nakajimameme)さんは、夫が100均で買ってきた『パスタゆで器』でパスタを作っていました。中島さんは、夫に100均アイテムが家事に役立っていることを伝えると…。中島さんの夫は100均で買い物をする時に、用途が決まっているものを買うのではなく「これは何に使えるのか」ということを考えて買い物するのが楽しいと話します。すると、中島さんも「そうやって使っている」といい、『厚焼き玉子作り器』をペン立てにしたり、『温野菜ゆで器』をスマホ置きにしたり…。夫は中島さんにこうツッコミを入れました。「それ、用途決まっているけどな」夫が買ってきたアイテムは、用途は違えど何かの役には立っているようですね…。何に使えるかを考えて買い物をする夫と、用途にとらわれない中島さん。性格の異なる夫婦の会話には、思わずクスッとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を悪者にして離婚したがる夫結婚5年目の主人公は夫と二人暮らしです。妊娠が判明し、喜んだ主人公は「妊娠したの!」と夫に伝えます。しかし、夫は「本当に俺の子?」と言い、DNA鑑定を求めてきました。戸惑う主人公に「浮気している女とは一緒にいられない」と言い…。夫は離婚を要求し、家にも帰ってこなくなったのです。それから2週間後…。2週間後出典:Youtube「Lineドラマ」再び「もう離婚しかない」と離婚を求めてくる夫に、主人公は「DNA鑑定してくる」と伝えます。すると、なぜか夫は「やっぱりしなくていい」と言い出しました。問題さあ、ここで問題です。夫はなぜ「DNA鑑定をしなくていい」と言ったのでしょうか?ヒント夫は離婚するため、別の理由をでっちあげてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「性格の不一致を理由に離婚するから」でした。浮気を疑いDNA鑑定を要求すれば、主人公が離婚に応じると思っていた夫。しかし、主人公がDNA鑑定を受け入れたことでその目論見が外れてしまいます。そのため、夫は「性格が合わないから別れる」と離婚する理由を変更してきました。必死で別れたがる夫に「何言ってんの?」と呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手から連絡がきた話主人公は、夫とタワーマンションで暮らしています。ある日、夫の浮気相手だという女性から連絡がありました。主人公は驚き、すぐさま夫を問い詰めますが…。夫は迷惑メールだと言いはり、相手にしないよう主人公に言います。その後、主人公は夫の忠告通り女性からの連絡を無視し続けました。すると女性は夫と主人公と自分のグループを作成して連絡してきたのです。夫は言い逃れできない状況になり、女性との浮気を白状しました。浮気相手の要求出典:Youtube「Lineドラマ」女性は夫との子どもを妊娠していると暴露し、主人公へ「タワマンも私のもの♡すぐ出て行ってくださいね!」と要求。しかし、主人公は「出て行かないけど?だって…」と衝撃の事実を明かしました。問題さあ、ここで問題です。この後、浮気相手が言葉を失った理由とは?ヒントタワーマンションの名義は夫ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「タワーマンションの部屋は主人公のものだったから」でした。夫に「私の名義だよね?」と聞いた主人公。「そうです」という夫の返答に「へ?」と言葉を失う浮気相手なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ主人公・祭には昔からモテる自慢の兄がいます。その兄が、小学校時代、祭のことをいじめていた同級生・ゆかりと結婚すると言ってきました…!どうしてもゆかりと兄の結婚を阻止したい祭でしたが、ゆかりは今妊娠しているとのこと。ひとりで抱えきれなくなってしまった祭は幼馴染のサキに相談することにしました。サキの話によると、ゆかりには隠し子がいて、さらに今は後輩と付き合っているとの噂が!ゆかりと噂になっている男性2人に話を聞きに行くと、2人ともゆかりと付き合っていて、お腹の子の父親だと言います。サキと祭は兄を含めたゆかりの彼氏3人を集め、何も知らない彼らに事の経緯を説明しました。パニック状態の3人でしたが、肝心の兄の気持ちは…?■ここまでされても結婚するつもり?■誰の子かハッキリさせるためには…■早速ゆかりに話を切り出した兄ゆかりが3股していて、さらに隠し子がいると知った兄は、それでもお腹の子が自分の子なら責任をとると言います。それを聞いた祭は動揺しますが、サキはお腹の子が誰の子かを証明するためにゆかりにDNA検査を受けてもらうべきだと提案。兄が一番適役だということで、早速兄はゆかりを呼び出しましたが、ゆかりはちゃんと本当のことを話すのでしょうか…?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月24日自分の身近に不倫をしている人がいるというケースもあるでしょう。それを知ったとき、どうすればいいか戸惑うかもしれません。真琴さん(仮名・28歳)もかつて父親の不倫を知ってしまったらしいのですが、それが少し特殊なケースだったそう。当時の状況を詳しく伺いました。父親が亡くなり、遺品を整理することに「5年前、私が就職してしばらくしたタイミングで父が亡くなりました。父はもともと持病があり、病院通いをしていたこともあって、亡くなっても失意の底に沈むということはありませんでした。葬儀が終わり、実家で母と、父の遺品を整理していたときです。父の使っていたスマートフォンがあったので何気なく電源を入れてみました。すると、充電は残り僅かでしたが、開くことができました」スマホに残された不倫の形跡「パスワードも設定されていなかったので、そのまま中を覗き、なんとなくメールを開いてみました。すると、知らない女性の名前があったんです。頻繁とまではいきませんが、多くやり取りをしているようでした。メールの内容も、さほど感情が込められたものではありませんでしたが、会っているような形跡はあり、もしかしたら男女の関係のあった人なのかな…という印象を受けました。私の母は、ヒステリックで口うるさいタイプ。私も衝突することが多く、正直あまり好きではありませんでした。父に対しても邪険に扱っている姿を見ており、たまに可哀そうに思うことも。なので、父にそういう女性がいたとしても仕方ないのかな……と思ってしまって。事実は定かではありませんでしたが、このことは母に伝えず封印することにしました」2年後に知らない女性からメールが…「父の死から2年経ったころ、私のSNSのアカウントに知らない女性からDMが届きました。丁寧な挨拶が添えられ、“お父様と親しくさせていただいていた”との内容があり、父のメールの相手の女性だと察しました。そこで、“お渡ししたいものがある”と言うのです。なんでも、それは父から預かっていたものだそうで、送付でも直接渡すのでも構わないとのこと。父の死から時間も経過していたし、どんな女性かも気になったので、私は直接会って受け取るほうを選びました」女性から受け取ったもの「ある駅の近くにあるファミリーレストランで待ち合わせをしました。女性は60代で、名前はサチコさん(仮名)。穏やかな雰囲気の小柄な方でした。サチコさんは、父から預かっていたものをどうしても私に渡したいと思っていたそう。どうしたらいいのか分からず、知り合いに相談したところ、SNSを通じてメールを送ってみるのはどうかと言われたのだそうです。“遅くなって申し訳ありません”と言われ、そのものを差し出されました。手に乗るくらいの大きさの、包装されたものでした。それは、父が私のために用意した就職祝いのプレゼントでした。こんな経緯で父からのプレゼントを受け取ることになるとは……と、感慨深い気持ちになりましたね」“父親の死後に不倫を知った女性の告白”をご紹介しました。まさか父親の死後にそんな事実を知ることになるとは思わなかったはず。時間が経過しているからこそ、冷静に受け止められたのかもしれませんね。©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で』を紹介します。息子を出産したばかりで、実家で休養をとっていた主人公。夫はそんな主人公が、主婦としての仕事をサボっていると言いがかりをつけてきました。主人公は医者から安静にしているよう言われたと夫に説明しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で出典:Youtube「Lineドラマ」状況がわからないはず出典:Youtube「Lineドラマ」イヤミか?出典:Youtube「Lineドラマ」そういうつもりではない出典:Youtube「Lineドラマ」立ち会ってほしかった出典:Youtube「Lineドラマ」夜遅くまで接待出典:Youtube「Lineドラマ」帰ったら寝てしまう出典:Youtube「Lineドラマ」夜は連絡ができない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」お見舞いすら来ていない夫には状況がわからないだろうと思った主人公。夫は主人公にイヤミを言われたと思い、怒り出しました。そのうえ仕事の接待が忙しかったと言い訳して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日■これまでのあらすじ主人公・祭には優しくてかっこいい自慢の兄がいます。そんな兄が結婚すると婚約者を連れてきましたが、その相手は祭が小学校時代、いじめを受けていた同級生・ゆかり。ゆかりに傷つけられてきた過去を話し、結婚を阻止するため兄を説得しますが、ゆかりは余裕の笑みを浮かべます。ゆかりの帰宅後、さらに兄を説得しましたが、すでにゆかりのお腹には赤ちゃんがいるとのこと…。愕然とする祭は、幼馴染のサキに相談。すると、兄の他にも関係をもっている男性がいて、さらに高校時代に1人目を出産しているという驚愕の事実が判明!まずは元彼か今彼か分からないマサキに会いに行くと、現在進行形で付き合っていて、お腹の子も自分の子だと言いだして…!?■第3の彼氏もやはり…■ゆかりの彼氏を全員集め…■事実を知った彼氏たちの考えは…ゆかりの彼氏だという3人の男性は、それぞれ「お腹の子の父親だ、責任を取って」とゆかりに言われていました。彼氏全員を集め、事の経緯を話したサキと祭。ゆかりに5歳になる1人目の子どもがいることは誰も知らなかったようで、3人とも絶句…。それぞれ思うところはあるものの、責任の所在はいったいどこにあるのか…。そして、肝心の兄はいったい何を思うのか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月23日不倫はパートナーを裏切る行為。罪深い行為であり、いつかは相手にもバレて、痛い目を見ることになるでしょう。それが発覚するキッカケは、思いがけない人物からの密告による場合もあります。そこで今回は、“不倫発覚につながった意外な密告者”について、経験のある男女に話を伺いました。親友が呆れ果てた末に「元夫には、親友と呼べる友人Aさんがいました。私も何度も会ったことがあり、親しくしていたんです。ある日、Aさんから電話がかかってきました。内容は、夫の不倫を告げるもの。実は以前から知っていて、何度も止めたそうです。それでも夫は関係を続けたため、呆れ果てたAさんは、私に報告することを決めたそうで、なぜか“申し訳ない”と謝られました。その後、夫を問い詰めて、Aさんに聞いたと伝えるとあっさり不倫を認め、離婚となりました」アイ(仮名)/30歳親友として悪事を見過ごすことができなかったのでしょう。悪いことを悪いと指摘できるのが、親友。友人の行動は間違っていないはずです。隣人からの手紙「ある日、ポストを覗くと手紙が入っていました。何も書いていない封筒に1枚だけ紙が入っていて、パソコンで打ったと思われる短い文章で“〇月〇日に夫が女性を部屋に入れていた”という内容が書かれていました。その日はちょうど私が実家に帰省していたときで、信憑性を感じましたね。そのあと夫のスマートフォンを覗くチャンスがあり、LINEを見て女性とのやり取りを発見。私がいなかった日に、会う約束をしていました。あの手紙が誰から届いたのかはわかっていませんが、おそらくマンションの隣の部屋の人からだったのではないかと思います」アキコ(仮名)/33歳近くで生活していると、隣の部屋の様子も目につきやすいもの。見かけない女性を家に入れる現場を目撃して、見過ごせないと思ったのかもしれません。義母から申し訳なさそうに「数年前のある日、急に義母から、“今から行ってもいい?”と電話がありました。家にやって来て、申し訳なさそうに“息子には他に女性がいるかもしれない”と言われたんです。夫が実家に戻ってきたときに、部屋から電話での会話が聞こえたそう。相手は明らかに女性で、内容も男女の深い関係を匂わすものだったらしく…。“間違っていたらごめんなさい”と言われましたが、なんとなく私にも思い当たる節がありました。その夜、夫を問い詰めました。最初は否定していましたが、“じゃあLINEを見せて”と言うと急に黙り、不倫を事実だと認めました」ユキ(仮名)/29歳夫は実家で気を抜いていたんでしょうか。まさか身内から密告されるとは思ってもいなかったかもしれません。子どもの何気ない会話から「以前、私は不倫をしていました。ある日、実家に預けていた息子を迎えに行くのに、途中まで不倫相手の彼の車で送ってもらったときのこと。彼の車は海外製の少し珍しいタイプのスポーツカーだったのですが、そこから降りるところを、息子が偶然見かけてしまったようなんです。そしてその夜、夫がいるところで、“ママがに乗っていた”と車種を特定して言ってしまったのです。息子はちょうど車にハマっている時期で、車種を認識していたようで…。その場はごまかしましたが、夫は疑っていたようです。SNSから私の知り合いを探り、その車に乗っている人物を見つけ出して、不倫が暴かれてしまいました」ナオ(仮名)/31歳息子にとっての何気ない発言が、不倫発覚のキッカケとなってしまったんですね。そもそも実家へ子どもを迎えにいくのに、不倫相手に送ってもらったこと自体が間違いだったのでしょう。“不倫発覚につながった意外な密告者”をご紹介しました。世のなか、誰がどこで見ているか分かりません。不倫は思いがけないところから発覚してしまう場合もあります。誰にも見つからないことなど絶対にないと思うべきなのでしょう。©polkadot/Adobe Stock ©ponta1414/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年04月23日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は……。 まさか誰かと一緒にいるの…?夫の愛を信じ、2人目妊活をはじめようとした爽子。 しかしそんなときに、娘お気に入りの保育園の先生・カナエ先生の本名が「花苗 未来」であることを知ってしまう。そう、娘と同じ「みらい」と書いて「みくる」と読む名前だったのだ。 これまでにも家に上がり込んだり、爽子に「家族をくれませんか」と言うなどちょっと不審な行動があったカナエ先生。そんなカナエ先生が、夫の元恋人と同じ名前だと知り爽子は……。 カナエ先生に「夫を知っているか」と聞くも、はぐらかされてしまった爽子。 確証を得たい爽子は、夫の元恋人の未来は同じ大学の同級生だったことを思い出し、夫の卒業アルバムを探すもカナエ先生らしき人物は見つからなかった。 モヤモヤした気分のまま夫の帰りを待っていたが、普段帰宅する時間になっても夫は電話にも出ない。 その日は、妊活で仲良し指示が出ていた。朝出かける前にもそのことを念押ししたはずなのに……。爽子の胸には不安が広がっていき──。 ◇◇◇ カナエ先生の名前が「みくる」だったとは驚きです。でも夫の卒業アルバムには、該当する人物はいない模様。これは一体どういうことなのでしょうか。しかも妊活をする日に限って夫が珍しく帰宅しないとは……。このときの爽子さんの不安な気持ちを思うと、いたたまれなくなりますね。しかも不安は的中。夫は、カナエ先生に会っていたようです。このことが爽子さんを傷つけないことを祈りたいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月22日今回は『見知らぬ男性から離婚を直談判された話』を紹介します。大学時代に出会った妻と2人の子どもに恵まれ、家族と幸せに暮らす主人公。そんなある日、妻の不倫相手だと名乗る男性に声をかけられ、妻と3人で話すことに。妻は「娘はあなたの子じゃないの」とカミングアウトし、離婚を申し出ました。1週間考え、離婚を決断した主人公。手切れ金を受け取りすぐに立ち去ることにしたのですが、浮気相手の男はわずかな違和感を抱き…。確信に変わった関係はこれで終わりに…離婚までしたのに出典:エトラちゃんは見た!これからどうしたら…妻は怒りに震え…そして…出典:エトラちゃんは見た!悲劇が起こった話を聞いた主人公は…子どもたちを心配出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】婚約破棄され絶望する妻。その頃主人公は、元妻が警察に捕まったことろ知らされ…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。浮気相手には、これまで妻である主人公がゴネていて離婚話が進まないと伝えていた夫。夫は子どものことについても、浮気相手のために養育費の支払いは最低限で済むようにすると宣言していました。主人公と夫の子どもを引き取りたくない浮気相手は、夫の言葉に安心します。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」結婚してくれるならいい出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手に愛の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」絶対一緒になろう出典:Youtube「Lineドラマ」翌日夫から連絡が…出典:Youtube「Lineドラマ」来月転勤することに出典:Youtube「Lineドラマ」遠い転勤先出典:Youtube「Lineドラマ」新規で支店を立ち上げ出典:Youtube「Lineドラマ」来てほしいと言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手が喜びそうな言葉ばかり言っていた夫。ある日、夫は主人公に来月から遠い地へ転勤することになったと告げてきました。支店のない地へ行き、新規の支店を立ち上げるのだという夫ですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ただ、夫は結婚指輪の代わりに身内の形見だと言う指輪をしている。爽子はこのことが気がかりだった。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見。さらに身内の形見だと言う指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたよう。そんな疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だったが……。 先生の名前って…爽子は虫垂炎で入院していたのだが、その間、義母と娘の頼みで娘の保育園の担任・カナエ先生が毎日家にいたという。そんな非常識な事件もありつつ、爽子は夫と2人目妊活をすすめることにした。 夫は平日は職場と家の往復、休日は家族で出かける。とても浮気をしているとは思えない。爽子は自分にそう言い聞かせながら──。 仕事と家事育児に追われる爽子は、娘のお弁当にあまり時間をかけてあげられない。それが不満な娘は、ある日カナエ先生とお弁当を交換してもらった。カナエ先生は爽子のお弁当を見て失笑。無慈悲に、中身をゴミ箱に捨てた……。 そんなことがあったとも知らない爽子は、休日に娘のお弁当を可愛くするための買い物に出掛けた。ついでにとドラックストアで妊娠検査薬を見ていた爽子は、偶然そこにいたカナエ先生に声をかけられた。 家族がいることが羨ましいと語るカナエ先生。そしてカナエ先生は「くれませんか?藤井さんの家族。私に」と言う。あまりの突拍子もない発言に驚き何も言えなくなった爽子に、カナエ先生は冗談だと笑っていたが、爽子は胸騒ぎを感じ……。 また別の日、爽子は娘の保育園バックから園のおたよりを発見。そこに写っている娘が食べているのは、知らないお弁当。そして、カナエ先生の本名も明記されていた。 なんと、カナエ先生の本名は「花苗 未来」。そう、娘の未来(みくる)と同じ名前だったのだ。 ◇◇◇ なぜか執拗に爽子さんの家庭に絡んでくるカナエ先生。てっきり名前がカナエだと思っていましたが、実はそれは名字でした。そして名前は、娘と同じ名前で疑惑の夫の元カノと同じ名前の「みくる」。カナエ先生の気になる発言も相まって、いろいろなピースがつながってきそうでハラハラしますね。ここまでくれば爽子さんが背負う範疇を超えているように思います。夫の拓也さんに聞いてみるときが来たのかもしれないですね。勇気がいることだとは思いますが、爽子さんには頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月21日車好きの夫と3歳の子どもを連れて出かけたとき、子どもが手に持っていたお菓子を落としてしまいます。すると夫が大激怒し、まさかの行動に出て!?大人げないなぁ…子どもがまだ3歳だったころのお話です。車が大好きな夫は、車の中も外もきれいに掃除していて、車はいつもピカピカ。ある日家族で出かけた日に、車内で子どもの好きなお菓子を食べさせていました。すると、夫が急ブレーキをかけた瞬間に子どもが手に持っていたお菓子が落ちてどこかにいってしまいます。すると夫は、自分の大切な車の中にお菓子が落ちて見つからないことに怒り狂ってしまい、近くの駐車場に車を停めて、「見つかるまで探せ!」という状態に……。私も子どもも必死に探しましたが見つからないうえに、夫ははイライラしていて最悪な空気でした。結局見つからないので、イライラ状態で不穏な空気のまま出発。しかし、しばらくすると「あった!」と子どもの声が。どうやら、子どものズボンの裾の、折った部分の中に入り込んでいたようです。 確かに車内をきれいに保とうと努力していることを知りながらお菓子を食べさせたことは申し訳ないですが、だからといってまだ3歳の子どもに対してあんなにムキになって怒らなくても……。大人げないなぁ……と思いました。夫も冷静になったのか、子どもに謝って一件落着。車内で食べさせるのは控えようと思った出来事です。 作画/さくら著者:中村れおん
2024年04月21日皆さんは、パートナーの浮気相手から連絡がきた経験はありますか? 今回は「夫のタワマンを狙う浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。タワマンに住んでいる夫と2人でタワマンに住む主人公。ある日、突然夫の浮気相手と名乗る女性から夫と別れてほしいとLINEが届きました。主人公が夫を問い詰めると、夫は迷惑メールだから無視するように言います。しかしその数日後、主人公と夫は浮気相手と名乗る女性によってグループLINEに招待されて…。どうやら女性は、主人公と夫と直接話し合うためにグループLINEを作ったようです。慌てた様子の夫を見て、主人公は夫が本当に浮気をしたのだと理解します。そんな夫に愛想を尽かし、離婚を言い渡した主人公。すると勝ち誇った様子の女性は「タワマンからすぐ出ていってね♡」と言いました。しかし主人公は「出ていかないわよ。ねぇあなた…」と言って…。タワマンの所有者は…出典:Youtube「Lineドラマ」「タワマンって、あなたのものだった?」と夫に確認した主人公。黙り込む夫に「私の名義よね?」と聞くと、夫は「そうです」と答えました。予想外の夫の返事に浮気相手の女性は「へ?」と言葉を失うのでした。読者の感想浮気相手は夫と一緒にタワマンも手に入ると思っていたのでしょうね。目論見がはずれて絶句する浮気相手にスカッとしました。(30代/女性)浮気相手には、タワマンは自分の物だと言っていたのでしょうか…。浮気が発覚したことは残念ですが、仕返しが成功して少しはスッキリしたのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻を束縛するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ主人公は、夫からのモラハラと過剰な束縛に悩む専業主婦です。ある日、突然夫から「これから後輩連れて行くから6人分の飯よろしくな」と連絡がきました。急な連絡で食材の用意もできておらず「今日は難しいです…」と伝えた主人公。すると夫は主人公を罵倒し、帰ったら説教すると言い放ったのです。夫に叱られて落ち込む主人公のもとへ、義母から連絡が来ます。夫の浮気現場を偶然目撃した義母は、心配して主人公から様子を聞こうとしたのです。主人公が夫からモラハラを受けていることを知った義母は、主人公に義実家へ避難するよう提案します。義母の言葉に甘えて、義実家に逃げてきた主人公。数時間後、夫が帰宅して…。激怒する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」何も言わずに家からいなくなった主人公に激怒する夫。夫は「帰ってきたら覚悟しておけよ」と脅すような発言をします。しかし、夫に返信してきたのは義母で…。予想外の返信相手に夫は顔面蒼白になるのでした。読者の感想モラハラや束縛だけでなく、浮気までしていた夫に呆れました。義母が主人公の味方になってくれたことがせめてもの救いです。(40代/女性)いきなり6人分の食事を用意しろと言われても、すぐには対応できないと思います。夫の高圧的な態度に、主人公も気疲れしていたことでしょう。義母のように、主人公の話を聞いてくれる身内がいるとありがたいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。突然浮気相手が連絡してきた理由ある日、主人公のもとに見知らぬ女性から連絡がきます。女性は夫の浮気相手で、夫の連絡先を勝手に見たようです。浮気相手から「彼、私に夢中なんです」と言われ、主人公は「はぁ」と答えました。アピールする浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」連絡してきた理由出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手は主人公に離婚するよう要求します。主人公が離婚に応じると、さらにとんでもない要求をしてきました。ここでクイズ浮気相手の非常識な要求とは?ヒント!主人公は耳を疑いました。慰謝料を要求する浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「慰謝料を払ってほしい」でした。離婚だけではなく、慰謝料まで要求してくる浮気相手に唖然。まさかの発言に「頭おかしいの?宇宙人と話してるみたい」と呟く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月21日