既婚者に狙われる?無意識な「浮気OK」サイン「夫の浮気現場を目撃してしまいました。浮気相手は夫が大手企業に勤めていていい年収だと思っていたようですが…実際は私がパートに出ないと生活できないほどの給料です。そのことを伝えると『私をだましたのね!』と逆ギレしていました」(31歳/女性)思わぬ形で、既婚者から浮気相手の対象と見なされてしまうことがあります。今回は既婚者に狙われやすい女性が無意識に出している「浮気OK」サインを紹介します。彼氏との不満をオープンにする「彼氏とのケンカを僕に話してきて『○○さんは優しいですよね』って。もしかしてアプローチされてる?と思ってしまいます」(28歳)彼氏との問題を他の男性に相談すると「私、今なら新しい人を受け入れられる」というメッセージととられることもあるようです。彼氏の愚痴は、他の男性の前では控えめにしたほうが無難です。結婚願望が低く、社交的「社交的な態度を見ると、こちらがアプローチしやすいと感じますね」(29歳)楽しく過ごすパートナを探していると解釈されやすいため、既婚男性にとって魅力的なターゲットになりがちです。既婚男性のプライベートに関心をもつ「『奥さんはどんな人?』と詳しく聞かれたとき、僕に興味があるのかなと感じます」(29歳)奥さんの話を詳しく聞く女性は、既婚男性を誘っているように映ることも。個人的な話題は積極的には振らないほうがいいでしょう。過剰な賛辞を送る「困っている女性を助けた後にとても嬉しそうにされると、これはアプローチされてるのかなと思ってしまいます」(32歳)既婚男性からすると、他の女性の賛辞は新鮮に感じられることもあるようです。意図がなくても褒めすぎは控えたほうが賢明かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月14日親の反対を押し切って駆け落ち婚をした30代の千春さん(仮名)。自分が働きに行っている間に、夜勤の夫が自宅に不倫相手を連れ込んでいることが発覚したといいます。さらに夫は、昼間にパートに出掛けている千春さんのせいにして、自分の不倫を開き直る始末。その結果、夫婦関係は急速に冷え切ったそう…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫に不倫をされた30代妻の壮絶な体験をご紹介します。「サレ妻」仲間を見つけて、証拠集めをスタート「ネットで見つけたサレ妻のコミュニティに入った私は、自分と同じような境遇にいる妻が多いことに驚きました。コミュニティにいる人たちはみんな、夫の不倫について証拠を集めようとしていました。証拠が揃ったところで慰謝料を請求して、離婚をすると決めている人ばかり。私もみんなの真似をして、とりあえずは夫の不倫の証拠を集め、ある程度揃ったところで夫に話を切り出すことに決めました」不倫を開き直っている夫はスマホからLINEの履歴を消すこともなく、数々の証拠は千春さんが拍子抜けするほどあっさりと集まったそうです。「私は集まった証拠を突きつけて、夫に離婚をするか不倫をやめるか、どちらかにしてほしいと迫りました。夫は“離婚はしない。でも離婚して困るのは君だろう?”と言って、私を小馬鹿にしている雰囲気でしたね。駆け落ち婚で私が親に縁を切られているのを知っているので、離婚をしても私には戻る場所がないことを見越しているようでした。その場では夫は“不倫をやめるよ”と言っていましたが、それからしばらくしても不倫は続いているように見えました」離婚はせずに、夫へ慰謝料の支払いを請求せっかく集めた証拠も、離婚をするわけではない千春さんにとっては、どう活用していいのかわからないものになっていました。そんなとき、サレ妻コミュニティのひとりが「離婚はしないけれど、夫から慰謝料はもらうつもり」と言い出しました。千春さんも「その手があったか!」とひらめいたそうです。「サレ妻さんが“弁護士に依頼して、夫と交渉してくれている”と言っていたので、私も弁護士を頼り、夫に慰謝料を請求することにしました。弁護士の費用が高いのが気がかりでしたが、少ないながらもほんの少しなら貯金があったので、そこから支払えることがわかり、すぐに行動に移しました。夫はまさか私の代理人弁護士が連絡をしてくるとは思ってもいなかったようで、弁護士が入ってからは話がスムーズに進みましたね。離婚はしないけれど慰謝料を支払うと合意をし、不倫相手ともきっちり別れてもらいました。慰謝料は分割での支払いに合意をしたので、今も夫から私への慰謝料の支払いは続いています。今のところ不倫をする様子もないし、慰謝料を払うという形で不倫問題にもひとつのケリがついたので、ここから夫婦再構築をしようと頑張っているところです」当初は不倫相手にも慰謝料を請求する予定だった千春さんは、費用の関係で夫への請求だけにしたとのこと。それでも、弁護士が介入したことにより夫はすっかりおとなしくなり、今では千春さんを小馬鹿にするような態度もしなくなったそうです。泣き寝入りをせず、勇気を出して行動に移すことによって、夫への制裁をくだす方法にもなるでしょう。不倫をされた場合でも夫婦の再構築を望むのであれば、慰謝料という形で区切りをつける方法もあるのです。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日親が猛反対をした相手と駆け落ち同然で結婚に至っても、幸せになれないケースがあります。結婚2年目にして夫に不倫をされた30代前半女性の壮絶な体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。駆け落ち後の穏やかな結婚生活アルバイト先で知り合った男性と、親に認められないまま結婚をした千春さん(仮名)。結婚2年目を迎えるまでは、金銭的には苦しいものの穏やかな結婚生活を送っていたそうです。「当時のアルバイト先で、社員として働いていた7歳年上の男性と駆け落ち婚をしました。結婚前に親に彼を会わせたのですが、私の両親が猛反対。父親は“あの男性だけは絶対にダメだ”とどう説得しても認めてくれませんでした。母親も“胡散臭い雰囲気の人だから、結婚はやめたほうがいい”と言って認めてくれませんでした。それでも、どうしても彼と一緒になりたかった私は、30歳になる直前に彼と一緒に100km以上離れた場所に移住。そのまま駆け落ち婚をしたんです」慣れない土地での生活には、それなりの気苦労もあったそうですが、千春さんは大好きな彼と夫婦になれたことが嬉しくて、慎ましい生活ながらも幸せを噛み締めていたとのこと。ところが、そんな毎日にある日突然、問題が生じました。ほとんど近所付き合いのない隣人からクレーム「移住に伴って夫は転職をして収入が下がり、生活のために私も頑張ってパートに出ていました。夫は夜勤がメインの仕事についていて、私のパートは昼間。なので夫婦としてはすれ違いの時間が多かったのですが、夫が“夜勤のほうが稼げるから”と言うので、寂しいけれど我慢をしていたんです。夫に仕事がある日はほとんど顔を合わせる時間がない生活でしたけど、夫婦喧嘩はなく、それなりに幸せだったと当時は思っていました」ところがある日、普段は挨拶くらいしかしたことのないアパートの隣人から、“喘ぎ声”についてのクレームを受けてしまいます。そのことで、夫婦間の問題が明るみに。なんと夫は、千春さんがパートに行っている時間帯に、不倫相手の女性を自宅に連れ込んでいたことが発覚したのです。「ある日隣人から、こんなことを言うのは申し訳ないけれど…と声を掛けられました。“昼間に子作りをするなら窓は閉めてもらってもいいかしら。このアパートは壁が薄いから、丸聞こえなの。新婚さんだからしょうがないけれど、やっぱり声が聞こえてくるとこちらも落ち着かないので、ごめんなさいね”って言われたんです。隣人は怒っている感じではなく、恥ずかしそうに、言いにくそうにしていましたね。わざわざ言ってくるくらいだから、よほどうるさかったのだと思います。でも、私は昼間に夫と行為をしたことなんて一度もなかったので、“これはおかしい!”ってその場でピンときました」夫を問い詰めると、あっさりと不倫を認め、「昼間にパートに出掛けている千春が悪い」と開き直ったそう。「夫いわく、自分が家にいる時間に留守にしている妻のせいで、不倫をするしかなかったと言い訳をしてきました。でも生活のためには私も働かなくてはならないし、田舎に移住したので私が深夜に働けるような場所なんてありません。夫から、不倫をしたのは妻のせいだみたいな言い方をされて、本気で悔しかったです」親が強く反対する結婚相手というのは、それなりの理由が潜んでいる場合もあるのでしょう。「なんとなく、この人はやめたほうがいい」と直感的に思われてしまうような人には、何かしら問題があるパターンも珍しくありません。©metamorworks/Adobe Stock ©New Africa/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を家政婦扱いするモラハラ夫主人公は父を亡くしました。葬儀やいろいろな手続きのため実家に滞在していると、突然夫から連絡がきます。夫は「今帰ってこなきゃ離婚する」と脅し、自分を優先するよう強要してきました。主人公が「本気…?」と尋ねると、夫は「困るだろ?」と聞き返し…。主人公を「俺がいないとなにもできない無能な人間」と見下してきました。しかし、主人公は「今回は本当に無理です…」と言い、夫の要求を拒否します。すると、夫は主人公に反省するように言って、家を出ていってしまいました。そして1ヶ月後、主人公のもとに夫から「そろそろ反省したか?」と連絡がきます。夫は離婚すると脅してくるが…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「なんで反省しなきゃいけないの?」と反論。それに対し夫は「そんな態度なら離婚」と脅してきましたが…。主人公は「もう離婚してるけど」と夫に告げます。問題さあ、ここで問題です。夫が不在でも離婚できたのはなぜでしょう?ヒント主人公の手元にはすでに記入済みの離婚届がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「結婚するときに離婚届を書いていたから」でした。主人公の発言に「へ?」と驚く夫。主人公夫婦は結婚したときに、夫の提案で離婚届を書いていて…。主人公はこんなときのためにそれをずっと保管していたのです。主人公のまさかの行動に、夫は激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月14日Photo:◯◯今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出産予定日まで失踪していた夫もう少しで臨月を迎える主人公。夫は主人公の身を案じず、父親になる自覚をまるでもっていません。そんな不安を抱えつつ、里帰り出産のため実家へ帰ることに。しかし出産当日が近づいても、顔を出すどころか音信不通の夫。結局夫が不在のまま、主人公は無事に出産を終えます。そして義姉からの再三の連絡により、夫はようやく姿を現したのですが…。誰!?出典:エトラちゃんは見た!しかし夫は、見知らぬ女性を連れていたのです。ここでクイズ女性の正体は?ヒント!夫は主人公の入院中に女性と出会ったようです。家事を…!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の入院中に夫を救った浮気相手」でした。夫が連れてきたのはなんと浮気相手の女性。さらには「主人公と離婚して再婚する」とまで言い出したのです。しかし、その場に居合わせた家族たちから大激怒され…。結局、夫は浮気相手にフラれてしまいます。今さらながらSOSを出す夫に、主人公は「お望み通り、離婚します」と告げます。自身の身勝手な行動により、厳しい制裁を受けた夫なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月14日夫が仕事で疲れて眠そうな夜に、私から「したい、して欲しい」とは言い出せません。でも自分の性欲をどう処理すべきか考えたときがありました。浮気や不倫などせず、夫も困らせない方法をと、私が考えた方法に至るまでの体験談です。夫が疲れてすぐに寝てしまう私と夫は、結婚したばかりのころは二人とも体力があり、週に何度かのセックスをしていました。夫は結婚当初は事務職でしたが、5年後に社内移動で立ち仕事がメインの部署に移動になりました。今までよりもかなり体力を使うらしく、帰るとぐったり疲れてお風呂に入ってすぐに眠ってしまう毎日でした。私は「そろそろして欲しい」と思っていても、夫の疲れた様子を見ていると口に出すことはできず、かといって自分の性欲をどう処理したらよいものかと考えていました。セルフプレジャーを知った日セルフプレジャーと聞いて、最初は何のことかわかりませんでした。調べてみると、「ひとりでする行為」のことで、今は女性用にパッと見てそういう道具とはわからないおしゃれなデザインの商品が売られているのを知りました。以前なら、自分でするなんて恥ずかしいという気持ちが先になってスルーしていたでしょう。でも、そのときはしばらく夫との夜の生活も途絶えていて、買ってみようかと商品を調べてみました。いろいろな商品がある中から、バイブレータータイプのものを選んで購入しました。夫に見られるのは恥ずかしいので、仕事で留守のときにお風呂で体を洗って、清潔な状態でベッドの中でおそるおそる試しました。感じやすい部分に当てるとだんだん気持ちよくなり、気分がサッパリして、セルフプレジャーの言葉通り、これなら自分で自分を満足させられると思いました。夫とできないストレスが減少それからはその道具を使って時々気持ちよくなっていました。先日、夫が「疲れててごめん」と謝ってきましたが、「大丈夫だよ」と心から答えられました。夫が求めてきたら応じられるように、あまり道具だけで満足しすぎないようにしたほうがいいかなと加減しています。恥ずかしいので、友だちにも話していませんが、セルフプレジャーを知ったおかげで、できないストレスが減りました。まとめセルフプレジャーという言葉のおかげで、罪悪感や羞恥心をそれほど感じずに道具を使って、自分の体のどこを刺激すれば気持ちいいのかを試せています。今度夫が求めてきたときに、感度が上がってお互いに楽しめたらいいなと期待しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/緑桃子著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月14日彼から浮気していることを告げられ…「彼から浮気していることを告白されました。それだけでも頭が真っ白になったのですが…。浮気相手が彼との子を妊娠したと言ってきたのです。結婚目前の出来事でひどく落ち込む出来事でした。その後、別の男性と結婚したのですが、結婚のタイミングで彼から連絡がきて腹が立ちました。」(30代女性)あなたがもし元カレから予期せぬ連絡を受けたら、どんなリアクションをしますか?彼が再びあなたとの関係を望んでいることを示唆するかもしれません。ここでは、復縁を望んでいる可能性が高い時のサインをいくつかご紹介します。あなたのことを気にかけるもしあなたの最近の状況を知りたがっているなら、それは彼がまだあなたのことを思っている証拠かもしれません。彼が仕事だけでなく、プライベートなことまで尋ねてくるのは、復縁を考えているからかもしれませんね。あなたが誰かと交際していないかどうか特に気になるようです。嫉妬心が顕著になる他の男性に関心が移ったのかと心配し、嫉妬するような行動を見せることがあります。それは彼が未だにあなたのことを想っているからかもしれません。過去を懐かしむかつての恋愛期間中の話題を出してきた場合、彼はあなたに昔の感情を再び感じてほしいと思っているのかもしれません。ただし、過ぎ去った話かも知れないので、深読みし過ぎないことが重要です。昔の愛称で呼ぶ彼が以前のように特定の呼び名であなたを呼ぶなら、それはまだ特別な気持ちがある証拠かもしれません。彼からのこれらの行動を確認したならば、彼はあなたを忘れられずにいると考えても良さそうです。復縁を望むなら、彼に再びチャンスを与えてみるのも一考の価値があります。(愛カツ編集部)
2024年04月14日夫の【浮気を防止する】方法「夫の浮気には気づいていましたが、証拠がなかなかつかめませんでした。そんなある日、ゴミ捨てに行くと突然声をかけられました。男性はなんと浮気相手の夫だったのです。男性は証拠写真を持っており、私に見せました。そして『手を組みませんか?』と提案されたのです。私は男性と手を組み、夫に反撃することを決意しました」(30代/女性)夫の浮気が発覚した瞬間、そのショックは計り知れないものがあり、どう関係を続けていくか考え込んでしまうこともあるでしょう。そんな辛い状況を乗り越え、二度と浮気をさせないためには何が必要でしょうか?[nextpage title="N [0b0K0[0j0D"]不安を抱かせない浮気を疑うあまり、その疑いが浮気を引き寄せることもあるようです。不安を感じさせることなく、安堵感を与えるよう心がけましょう。たとえ尋ねられなかったとしても、自身の予定や動向はしっかりと伝えることが重要です。[nextpage title="mnl0nSV00H0"]浮気の原因を考えるなぜ夫が浮気をしたのか、その理由を深堀りしてみましょう。原因によって対策は異なりますが、仮に喧嘩がきっかけで浮気をしたのなら、その喧嘩を解決することから始めるべきです。浮気がバレなければ問題ないと思っている場合は、夫に対して自分がどれほど傷ついたかをしっかりと伝えることが大切です。二度と悲しませないと伝える一度浮気を許した場合でも「二度目はない」という強い意志を伝えることは重要です。夫に反省させ、心を入れ替えてもらうためにも、しっかりとした対話を持ちましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月13日喧嘩中「夫が謝らない理由」「夫がトイレットペーパーを買って帰ると言っていたのですが、忘れていたようで…。夫は『今買ってくれば?どうせ買い物行くんだろ』と言ったのです。その発言にイラッとした私は夫と激しい口論になり…買い忘れた時点で一言謝ってくれてもいいのにと思いました」(30代/女性)夫婦喧嘩のとき、夫がなかなか謝ることなくあなたを苛立たせていませんか?ここでは、夫が頑固になる心理の背後を紐解いています。なぜ謝らないのか?謝らない夫は、自らに非がないと確信していることが原因かもしれません。その結果、謝る必要性を感じていないのです。謝らない夫であっても、和解を願う心優しい人もいれば、そうではない場合もあるでしょう。感じたことを伝え合うことが重要だと言えます。プライドが邪魔をするプライドが傷つくと謝らなくなる男性もいるようです。そのため、相手を非難せずに理解を示すことが肝心です。率直に自分の感情を表現することで、夫も謝りやすくなるかもしれません。コミュニケーションの難しさ経験不足が原因で、謝ることやコミュニケーションが苦手な男性もいます。相手の感情を正直に伝えることが大切で、そうすることで理解されることもあるでしょう。未来に目を向けよう謝らない夫の心理に対する理解を深めたうえで、次同じような状況が生じたときは、冷静に対話することが大事です。夫の心理を考慮しながら、自分の感情を伝える努力をしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月13日夫に“二度と浮気をさせない”方法「ある日、夫の浮気相手が突然自宅に押しかけてきました。『つきまとわれてて、俺も被害者なんだ』と言い逃れしようとする夫に『そうなんだ…でもさ…』と2人が肩を組んで歩いていたところを目撃したことを伝えました。私の冷静な様子に夫はすごく焦っていました」(20代/女性)夫に裏切られた経験がある人もいるかもしれません。ここでは、二度と夫に浮気させない方法を紹介します。感情をぶつけてみる「夫の浮気が発覚したときは、衝撃で言葉も出ませんでした。私が深く傷ついた様子を見て、夫も後悔しているようでした。『すべては出来心だったとは言え、こんなに悲しませてしまってごめんなさい』と何度も謝罪し、それからは信頼を取り戻そうと努力しています」(24歳女性)浮気が発覚したときは、積極的に自分の気持ちを表現することが大切です。夫も自分の行動を振り返り、改めるきっかけになるでしょう。きっぱりと距離を置く「夫が他の女性と出かけているのを目の当たりにしました。激高して『他にも女性がいるんでしょ?もう終わりにしよう』と別れを告げました。数週間後、仕事からの帰路、待ち伏せていた夫に『君だけが本命だよ!他の女性とはもう会わないから、どうかやり直してほしい』と懇願されました」(29歳女性)浮気は許さないという強い意志を持つことで、夫の態度に変化があるかもしれません。周囲の支えを活用する「実は夫の家族や友人とも仲がよく、浮気がバレたときには、私が何よりも激怒しているなか、彼らからも厳しく叱責されたようです。それが夫には相当効いたようで、私を傷つけたら周囲全員が敵になるとぼやいていました」(26歳女性)夫の行為に周囲が反応することで、さらなる浮気を防ぐことができるかもしれません。確固たる関係を築く夫の心を完全につかむには、自らがかけがえのない存在であることを示すことがカギかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月13日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか?今回は「妻を悪者に仕立て上げる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫の浮気が発覚して、離婚調停をしていた主人公。ある日「私が浮気相手です(笑)」と浮気相手から連絡がきました。浮気相手は夫の子を妊娠しているようで、主人公を見下してきます。激怒した主人公は慰謝料を請求して、夫と離婚したのでした。それから3年後、義母から連絡がきます。義母は「息子が浮気をして、慰謝料を請求されているみたいなの」と話し…。助けを求めてきて…出典:Youtube「Lineドラマ」なんと主人公に「息子を助けて」と言ってきたのです。さらに「あなたに罪悪感があるなら、息子を助けてほしい」と言われ、主人公は困惑。話を聞くと、元夫は義母に「主人公が浮気をした」と説明していたようで…。元夫と浮気相手のヤバすぎる行動に、主人公は「は?」と唖然としてしまうのでした。読者の感想浮気をしてさらに主人公を悪者に仕立て上げるなんて、元夫の言動には呆れてしまいますね…。主人公を見下してくる性格の悪い浮気相手にも、うんざりしました。(30代/女性)自分が浮気していたのに離婚の原因を主人公のせいにしていたとは、最低な夫ですね。妊娠したからと見下してくる浮気相手もどうかしていると呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月12日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫』を紹介します。夫と子どもと暮らす主人公。夫は会社の後輩と3年も浮気関係にありましたが、主人公は気づいていませんでした。そのころ、浮気相手は30歳を前に焦り、夫に主人公との離婚と自分との結婚を急かしていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2【LINE】浮気相手にも妻にもウソをつく夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公がゴネている…?出典:Youtube「Lineドラマ」離婚話が進まない出典:Youtube「Lineドラマ」一緒に暮らしたくて…出典:Youtube「Lineドラマ」子どものこと出典:Youtube「Lineドラマ」養育費を払うことに出典:Youtube「Lineドラマ」たくさん払ってしまうと…出典:Youtube「Lineドラマ」最低限で済むよう交渉出典:Youtube「Lineドラマ」引き取るのかと不安に出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手には、妻である主人公がゴネていて離婚話が進まないと伝えていた夫。子どものことについても、養育費の支払いは最低限で済むようにすると宣言していました。主人公と夫の子どもを引き取りたくない浮気相手は、夫の言葉に安心します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日不倫が妻にバレた男性の中には、謝ってなんとか許してもらえたという夫も多いよう。妻の器の広さに救われたと言ってもいいでしょう。ところが夫に不倫をされた経験を持つ女性に話を聞くと、そう単純な話ではなさそうです。不倫をしておきながら、さらに呆れるような行動をとって妻をイラつかせる夫もいるのだとか…。今回は、不倫夫の許せない言動を紹介します。妻の浮気を疑ってくる「うちの夫は、過去に自分が不倫をしたことがあるくせに、私の浮気を疑ってくることがあってイラつきます。女友達と飲みに行って帰ってくると『最近やたら飲み会が多いけど、男と会ったりしてないよね?』と詮索してくるんです。誰もが浮気をすると思ったら大間違い。自分と一緒にしないでよ…と怒りに震えることがあります」(真琴/32歳)自分が不倫をした経験があるからこそ、妻も不倫しているのでは…?と疑心暗鬼になってしまうのかもしれません。そもそも自分がされて嫌なことはすべきではないと、不倫をしているすべての男性に気づいてほしいです。夫の何気ない一言に不信感「3年くらい前に夫が年下の女性と不倫していたことが発覚して、すごく傷つきました。その後は夫も態度をあらため、かなり反省したようだったので、私も最近は彼を信じるようにしていたのですが…。ところが最近、知人男性が10歳以上年下の女性と結婚した話が出て、夫が何気なく『10歳年下?いいなあ』とつぶやいたんです。その一言で、年下女性と不倫していた過去が蘇ってしまい、最近また夫が信じられなくなっています…」(悠里/36歳)過去に一度でも不倫という罪を犯し、妻を傷つけた経験がある男性は、どんなに時間が経ったとしても発言には気をつけるべき。深い意味はない言葉だとしても、不倫の過去を少しでも思い出させるような発言は厳禁です。妻は再び傷つきますし、不信感が募るでしょう。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、不倫が妻にバレてしまったのであれば、その後は一生かけて償うくらいの覚悟がないと、許してもらえません。「何年か前に夫の行動が怪しくて探偵をつけてみたら、不倫が発覚しました。その時はかなり揉めたものの、夫が平謝りしてきて離婚は踏みとどまったんです。ところが最近結婚記念日があって、夫がレストランを予約してくれたんですが、なんとそのお店が、以前不倫相手とデートしていた店だったんです…。探偵が撮った写真にお店が写っていたので、はっきり覚えていて。その日以来、怒りが再びこみ上げてきて、夫のことが許せません」(ひとみ/35歳)不倫を許してもらえただけでも奇跡のようなものなのに、妻への感謝の気持ちを忘れて、不倫相手を連れて行った店に妻と行くなんて、信じられない行為です。妻の心の傷をえぐるような行為は絶対にやめるべき。結局、反省が足りないのかもしれませんね。夫に不倫をされた妻に聞いた「不倫夫の許せない言動」を紹介しました。不倫がバレても、妻が許してくれたのだから一件落着…と思い込んでいる男性も多いのかもしれませんが、大間違い。一度でも裏切られた心の傷は簡単には癒えません。愛想を尽かされたくないのであれば、誠意ある行動を心がけて、名誉挽回してほしいものです。©kei907/Adobe文・小泉幸
2024年04月11日私の夫は保育士です。私が栄養士として給食を作っている保育園で働いています。私たち夫婦は子どもが大好きなので、いつかは……と思っているのですが、今はワケあって“子ナシ”夫婦を選択しています。ここ最近、夫はやけに上機嫌。聞くと、今年担当している赤ちゃんクラスの子どもたちがかわいいからだと言います。「いいパパになるだろうな〜」と思っていたのですがーー。自慢の旦那様ある日、夫はいつものように保護者のママと楽しそうに話していました。夫は保育園でも人気の先生なのだそうで、私にとっても自慢の旦那さまです。 しかし、なんだか今日は様子が違っています。夫は保護者と話しているとは思えない言葉遣いをし、いつも以上に楽しそうに笑っていました。 近づいてみると夫は私に気づいて、保護者のママに妻だと紹介してくれました。それを聞いて、ほんの一瞬だったものの保護者のママから睨まれたような気がします。幼馴染との再会夫によると、彼女は幼馴染なのだとか……。就職を機に地元を離れたためすっかり疎遠になっていましたが、保育士と保護者として再会したのだそうです。 「子どもはいるの?」と聞かれ、今は事情があって選択子ナシだと答えると、彼女は「こんなに子ども好きなのに可哀想」と私に向かって言いました。 好きで子作りをストップしているわけではないのに……。なんだかモヤっとしてしまいます。私と子ども作る?別の日、夫はシングルマザーだという幼馴染とその子どもと遊園地に行くと言い出しました。しかし夫は子どもにとっては保育園の先生。個人的にお出かけなんて許されるのでしょうか。 私があれこれと言って夫を引き留めていると、待てなかったのか幼馴染がわが家を訪ねてきました。直接「プライベートで一緒に出かけるのはどうかと思う」と伝えると、幼馴染は「子どもがいないヒガミ?」と吐き捨てます。 その上「子どもを作れないなんて可哀想! 私と作る?」とまさかの発言! 私は引いていたものの、夫も「マジか~♡」とまんざらでもない様子。もう付き合いきれません。 選択子ナシの理由私は「子作りしてもいいけど、本当に大丈夫?」と幼馴染に告げました。私たちが子どもを作らなかったのは夫の借金が原因です。結婚前、アイドルにハマり、大金を注ぎ込んだ結果、今でも借金が残っていて、完済するまで子どもは持たないと約束しています。 夫と結婚するのならもれなく借金もセット。そこまで聞くと幼馴染の顔色が変わり、何も言わずに去っていきました。 夫の態度に幻滅した私は、借金を一緒に返すのはやめにしました。夫ひとり、小遣いをさらに減らして返してもらいます。子どもを持つのはそれから。それも、私たち夫婦がまだ続いていればですが……。 幼馴染との再会は嬉しいことですが、これは行き過ぎですね。今、近くで支えてくれている人は誰か、もっとよく考えて振る舞うべきだったのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月11日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか? 今回は「夫の浮気相手からの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気相手からのメッセージある日、主人公のもとに見知らぬ女性からメッセージが届きます。女性は夫と交際していると話し、夫との離婚を迫ってきました。強気な態度出典:Youtube「Lineドラマ」「タワマンもすぐ出て行ってください!」と強気な発言を続ける浮気相手。そんな浮気相手に主人公は「出て行かないけど」と伝えます。どうやら夫は浮気相手にタワマンや高級車が自分のものだと自慢していたようですが…。実際はタワマンを購入したのは個人事業主の主人公で、夫は薄給の会社員だったのです。主人公が夫に「私の名義だよね?」と確認すると、浮気相手はまさかの事実に「へ?」と言葉を失うのでした。読者の感想浮気をしておきながら、妻である主人公に強気な態度を貫く女性に驚きました。見栄を張るために嘘をついていた夫が情けないですね。(30代/女性)浮気を堂々と宣言して妻を追い出そうとするなんて図々しいです。浮気相手に見栄を張り、騙していた夫には愛想が尽きるでしょうね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日結婚後苦労するかも?注意したい男性の特徴幸せな夫婦生活を送るためには、相手の人間性も重要となってきます。今回は、注意したい男性の特徴を紹介します。真剣に話してくれない「大事な話になると、彼はいつもまともに取り合ってくれません。私たちの将来を決めるような大事な話の時も、すぐに終わらせようとします」(29歳/女性)もし彼が、あなたとの真剣な話を望んでいないようであれば彼との関係を考え直したほうがいいかもしれません。真剣な話を望んでいないということは、彼はあなたとの将来をしっかりと考えていない可能性があるからです。被害者ぶる「何か2人の間で問題が生じたら、毎回彼が被害者ぶります。彼の無責任すぎる態度に愛情が尽きてしまいました」(24歳/女性)トラブルが起きたときに被害者ぶる男性には注意が必要です。なぜなら被害者ぶる態度は責任を負いたくないという気持ちの表れかもしれないからです。家族に甘い「夫との結婚式のときの話です。私の両親はスーツと留袖で出席したのですが、夫の両親は私服で出席しました。本当は嫌だったのですが、夫から強く注意する様子が見られなかったので、私からはなにも言えませんでした…」(26歳/女性)自分の家族を大切にすることはいいことです。しかし、その度が過ぎていると将来的に困ったことになるかもしれません。冷静になる彼のことがどれほど好きでも、彼との付き合いを長く続けたいなら冷静になって彼のことを考えてみることも大切ですよ。(Grapps編集部)
2024年04月10日今回は『離婚した夫が「やっぱり好き」と言い出したワケ』を紹介します。前回のあらすじ後輩との話し合いから2週間経つと、夫は主人公に離婚を急かしてきました。夫は開き直り、浮気のことも平気で主人公に話すようになったのです。夫は主人公に慰謝料を払うと言いますが…。231212121次回予告子どもが生まれるため、慰謝料は100万円しか払えないという夫。主人公が「少ない」と言っても、夫は譲ろうとしません。主人公はそんな夫に「自分の子じゃないかもしれないのにね」と言って!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日皆さんは、パートナーの行動に傷ついた経験はありますか?今回は「入院する妻を気遣わない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。病室に離婚届を…モラハラ夫と幼い息子と暮らす主人公。ある日、1人で家事と育児をこなしていた主人公は体調を崩し、入院することになりました。そして夫に「入院することになった…」と伝えましたが…。夫は主人公を気遣うことなく「浮気相手に癒してもらう」と言い出したのです。その挙句、夫が見舞いに離婚届を持ってきたため2人は離婚することになります。しかし1年後、元夫は焦った様子で連絡をしてきて…。慰謝料請求に驚き出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が浮気相手に慰謝料請求したと知り、驚いて連絡してきた夫。主人公は1年経って離婚のショックから立ち直り、夫と浮気相手を訴えることにしたのです。すると慰謝料を回避したい夫が、主人公に復縁を迫ってきたのですが…。主人公はそんな夫に、すでに新しい恋人がいることを明かします。さらに主人公の恋人が、務める会社の次期社長と知り…。事態の深刻さに気付いた元夫は「頼む、戻ってきてくれ…」と主人公にすがるのでした。読者の感想入院するほどの体調不良に苦しむ妻を気遣うこともせず、浮気宣言をするなんて最低です。主人公に新しい恋人ができて窮地に追い込まれた夫にはスカッとしました!(40代/女性)自分勝手な行動をしておいて泣きつくなんて、ありえないです。反省の意味も込めて、慰謝料はきちんと支払ってほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手の正体ある日、主人公は夫から「もう離婚だ」と言われます。突然のことに驚いた主人公は「どうしたの?」と尋ねました。どうやら夫は主人公が浮気していると思っているようです。しかし主人公が一緒にいた相手は兄でした。後日、夫は自分の勘違いに気づきます。そして主人公は夫の秘密を知ることになりました。なんと浮気をしていたのは夫だったのです。その事実を夫に問い詰める主人公…。強気な夫出典:Youtube「スカッとドラマ」事実を伝える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「あなたが浮気している相手は私の…」とあることを夫に伝えます。ここでクイズ夫の浮気相手の正体とは?ヒント!主人公がよく知る人物でした。兄の奥さん出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「主人公の兄の奥さん」でした。夫の浮気相手は主人公の兄の奥さんだったのです。まさかの事実を聞かされ「へ?」と動揺する夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日帰りが遅く、休日出勤も多かった夫。私の生活はまるでひとり暮らしをしているかのようで、「きっと夫は不倫をしている」と思っていました……。夫は携帯電話はずっと手放さず、お風呂に入るときでも持って入っていました。さらには夫が女性ものの高級ブランド店から出てくるところを見たと、近所の奥さんから知らされたこともありました。もちろん、私への贈り物ではありません。 心の中ではクロだと思っても、確たる証拠がなかったのでなかなか離婚へ踏み切れませんでした。そこで、私は興信所に不倫調査をお願いすることに。結果、若い女性との不倫が判明。私は興信所の集めた証拠を持って、夫を問い詰めることにしました。あきれるほどのクズ男っぷりに…夫はあっさり不倫を認め、慰謝料がほしいのかと開き直る始末。挙げ句、「ババアのお前に価値はない」 と暴言まで。夫いわく、女は年齢と共に魅力はなくなり、反対に男は魅力が増えていくのだそうです。さらに、夫は不倫相手との再婚を考えているらしく、私なんていらないとバッサリ。何のちゅうちょもなく、離婚を切り出してきました。夫の私への気持ちがわずかでも残っているのではないかと思っていた私は、本当にバカでした。 私は夫からすぐに家から出ていくよう言われ、慰謝料の話は弁護士を通すと面倒なので、義母に直接するよう言われました。 実は私たち夫婦が住んでいるマンションは、義母の持ち家。いまだバリバリ第一線で働いている義母は、資金面はもちろん、夫の職の世話するなどこれまでいろいろと援助の手を差し伸べてくれました。昔からクズ男の部類だった夫は、義母に甘えっぱなし。慰謝料も義母に泣きついて支払ってもらうつもりのようで、それゆえ直接義母と話すよう私に言ったのです。 本当に、あきれるほどのクズ男っぷり。こんな男と夫婦だったのかと思うと、本当にぞっとしました。その後、私が義母に連絡すると……。離婚なのに、恩返し?「お義母さん、夫に離婚と言われました」「ババアの私に価値はないそうです」すると義母は「バカ息子を今まで見放さず支えてきてくれた」と私に感謝してくれました。そして、自分も私に甘えてしまったと謝罪までしてくれたのです。 私が家を出ていくと告げると、義母は思いがけない言葉を投げかけてきました。「そう……じゃあ反撃開始ね」そして義母は、今まで自分が私たち夫婦に援助してきたのは、すべて嫁である私のためだったと告白したのです。 義母に「愛想の尽きた息子のことはどうでも良かった」「そんな息子と結婚してくれたあなたに幸せになってほしかった」と言ってもらい、私は胸がいっぱいになりました。でもたったそれだけで、ここまでのことをしてもらえたというのはすこし不思議で、よくよく話を聞くと、かつて私が大学生のとき、街中で具合の悪い義母を助けたことがあったとのこと。 あまり覚えていないことを恥ずかしく思っていると、それは私が頻繁に人助けをしている証だと義母は言いました。人助けが当たり前だと思っているからこそ、記憶にない、そんな真に心やさしい私が大好きだと……。つらいことばかりだったので本当にうれしく、言葉が心にしみました。 そして義母は、こうも言ったのです。これから私のしてきたことが、恩となってどんどん返ってくるわよと。私と元夫の因果応報義母はそれから、夫に現実を知らしめました。私と離婚したので「今後一切援助はしない」と宣言し、マンションからも夫を追い出しました。当ての外れた元夫はあっという間に方向を転換し、私との再婚を懇願。あんなにバカにされ、きっぱり離婚も突きつけられたのに、誰がもう一度やり直したいなんて思うのでしょうか。 それに私は、一人でも生きていけるくらい義母に十分してもらっていました。義母の口添えのおかげで景色の良いタワマンも新居として借りられたのです。 一方元夫は仕事の評価が悪く、社員から契約社員へ降格となりました。母親が社長と懇意にしているため何があってもクビにはならないと踏み、適当な仕事をしたのでしょう。義母からは絶縁を言い渡されたそうです。慰謝料という負債を負い、収入も減り、後ろ盾もいなくなった彼。不倫相手は、彼のもとをさっさと去りました。 それからも元夫は何度も必死に再婚を頼み込んできましたが、私はきっぱりお断り。今私は心身ともに開放され、ひとり暮らしを満喫中です。義母とは、今も良好な関係を築いています。 良いことも悪いことも、すべては自分に返ってくるもの。そのことを忘れず、人に対する思いやりを持って人生を送っていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月08日マリコは夫・ユウキと結婚して2年。しかし、最近は残業や休日出勤が増えたりと夫の様子が怪しく、不倫を疑う日々を過ごしている。そんなある日、マリコの妊娠が発覚。妊娠以降、怪しい様子は一切なくなり、2人で過ごす時間をたくさん作るようになったユウキ。幸せを壊したくないため、不倫疑惑の行動については忘れることにしたマリコだったが、なんと“ある人物”によって穏やかな日々が崩れることに!?...離婚はせずに、夫と一緒にいることを選んだマリコ。心の傷が癒えるのには時間がかかりそうですが、今後は生まれてきた子どもと3人で、幸せな日々を過ごせるといいですね。原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年04月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言様子がおかしい彼女の真相主人公は夫と息子とともに義母と同居しています。ある日、息子が結婚を考えている彼女を家に連れてきました。結婚挨拶だからか笑顔の中にも緊張をのぞかせる彼女。そして息子と彼女に料理を振る舞うことに。彼女の反応は…?出典:モナ・リザの戯言すると彼女は「い、いただきます…」と料理を食べ始めたのです。彼女の様子に違和感を抱く主人公。問題さあ、ここで問題です。彼女はおそるおそる料理を食べました。なぜでしょうか?ヒント彼女は「ある人物」から主人公について聞いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「息子から『母親の手料理はマズイ』と聞いていたから」でした。後日、彼女とバッタリ会い、真相を聞いた主人公。するとどうやら彼女は息子から「うちの母親はメシマズ」と聞いており…。主人公の料理を警戒していたらしいのです。その話を聞いた主人公はひどく驚いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月07日皆さんは、パートナーに疑いを持った経験はありますか?今回は「夫の浮気相手を名乗る女」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気相手からLINE夫と仲よく暮らしている主人公。ある日、夫の同級生で浮気相手を名乗る女からLINEが届きました。「あなたの旦那の彼女です」と堂々と宣言した女。主人公がその話を信じずにいると、女は夫に聞くよう言い出して…。慰謝料を請求する出典:Youtube「Lineドラマ」「夫が浮気を認めたら慰謝料を請求します」と、女に確認した主人公。すると女は焦って「でも…!本気で愛してるから慰謝料なんて払う必要ないのよ」と言い出したのです。主人公は法律も知らない様子の女に呆れるばかり。「実害が出るようなら通報する」と宣言し、夫に事実確認を行うのでした。読者の感想浮気宣言をしたうえ、夫を愛してるから慰謝料を払わなくていいなんて意味不明ですよね。女の突拍子もない発言に振り回される主人公がかわいそうでした。(40代/女性)夫の同級生で浮気相手を名乗る女からLINEで、彼女ですと送ってくるとは驚愕しました。愛してるから慰謝料なんて払う必要はないと、本気で言ってそうな女には呆れますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月06日浮気相手にハマりやすい女性の特徴「夫の浮気が発覚したとき、夫のスマホから浮気相手に連絡したことがあります。浮気相手に『あなたにも家庭があるんですよね?』と尋ねたところ『私が一方的に好きなんです』と返信が来てしまい…。その後私から直接会って話し合うことを提案しましたが、結局相手に逃げられてしまい実現できませんでした。正直いまだに夫と浮気相手については許していません」(40代女性)浮気は絶対にNGの関係にもかかわらず、浮気関係にハマってしまう女性は多いものです。いったいどのような女性が浮気にハマってしまうのでしょうか?自己肯定感が低い自分に自信を持てない女性は、男性に対して無防備な傾向があります。自分に魅力がないと思い込んでいたり「私は可愛くない…」といった自己評価が低い言葉を頻繁に口にしたりする女性は特に注意が必要です。男性から「好き」や「可愛い」などといわれると「私を必要としたくれるのはこの人だけだ」と考えてしまうことも。しかし、誰もが心地よい言葉をかけてくれる男性が本当に真剣だとは限らないのです。そのため、自己否定しすぎないように注意しましょう。極端な時間管理浮気相手にされやすい女性の特徴として、時間のすごし方が極端であるという傾向も見られます。暇な時間が多すぎると、男性と会うことで寂しさを埋めることが増えてしまうことも。一方で、忙しすぎる人は、ストレスに負けて求められる癒しによって自分を見失いやすいようです。どちらの場合も、時間のすごし方が極端です。休息と活動のバランスを保つことは、幸せな恋愛にとって重要なのです。友人の数が少ない友人が少ない女性は、男性の格好の狙い目となってしまう傾向があります。それは遊び目的で接近しても、その関係が広まる心配はないからなのです。女性の孤独感を狙い撃ちにする男性もいますので、慎重に接するべきです。「あまり友達がいない」という発言よりも「信頼できる人がいる」というアピールがいい結果を生むでしょう。自分を大事にすることで始めるまずは自分を大切にすることから始めてみませんか。自分を大切にすることで、あなたを真剣に愛してくれる人が見つかる可能性があります。(愛カツ編集部)
2024年04月06日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「モラハラ夫に耐える妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ主人公は、夫と息子と暮らす専業主婦です。夫は専業主婦を見下し、毎日ひどい言葉を投げかけてきました。職場の同僚女性と主人公を比べて文句を言ってくることもあり、主人公はつらい思いをしていました。そんななか、夫にうつされた風邪をこじらせて入院することになった主人公。しかし夫は心配するそぶりも見せず、同僚女性と遊びにいくと言い出して…。浮気を正当化する夫出典:Youtube「Lineドラマ」「夫婦は破綻してる」「浮気されても仕方ない」と言って浮気を正当化する夫。結局夫は一度もお見舞いに来てくれませんでした。しかし退院日に夫が同僚女性と病室にやってきて「早く書いて(笑)」と離婚届を渡してきたのです。突然のことに主人公は「どういうこと!?」と困惑しますが…。夫の意思は固く、主人公は夫との離婚を承諾しました。それから1年後、主人公のもとに夫から「おい、どういうことだ!?」と連絡が入ります。離婚後やっと生活が落ち着いた主人公は、1年越しに慰謝料を請求し、夫に反撃を開始したのでした。読者の感想夫はあっさり離婚ができて安堵していたのかもしれませんが…。1年後にしっかり慰謝料を請求して夫に反撃した主人公にスカッとしました。(40代/女性)自分がうつした風邪をこじらせて入院することになったのに心配もしない夫はひどいですね。こんな夫と離婚できて、主人公にとってはよかったのかなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手から連絡がきた話ある日突然、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡があった主人公。驚いて夫を問い詰めると、迷惑メールだと言われ…。相手にしないようにと忠告されました。主人公は夫を信じ、女性からの連絡を無視することに。すると、女性はしびれを切らし主人公と夫に連絡してきました。そこで女性が夫の浮気相手で、現在妊娠中であることが判明します。出ていくよう要求出典:Youtube「Lineドラマ」さらに女性は、主人公夫婦が住んでいるタワーマンションの部屋をねらっており…。「早く出ていってね♡」と主人公に要求してきたのです。主人公はすぐに「出ていかないけど」と返答しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が出ていかない理由とは?ヒントタワーマンションの部屋の名義は夫ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「マンションは主人公名義だから」でした。「私の名義だよね?」という主人公の問いに「そうです」と答える夫。タワーマンションの部屋は主人公が独身時代に購入したものだったのです。衝撃の事実を知った女性は「へ?」と驚き「あなたが噓でしょ」と現実を受け入れられないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日危険…【浮気にハマる】女性の特徴パートナーや子どもがいると知りつつも、危ない恋愛から逃れられない方が存在するようです。その結果、浮気相手の子を妊娠してしまったり、夫に嘘を重ねたりすることも。今回は、浮気に飲み込まれやすい女性の特徴について探ってみましょう。直接的な愛情表現にメロメロ「彼が、もっと早く知り合っていたらどんなによかったかとか、自分のことをオープンに好きだと伝えてくれたんです。本当は信じるべきじゃないと頭ではわかってるけれど、心が動いてしまって…」(32歳)直接的で積極的なアプローチが、女性の心を惹きつける可能性があります。男性からの情熱的なアプローチに心を奪われやすいのかもしれません。恋愛経験の浅さ「長い間恋愛をしていなかった私に声をかけてきたのは、6歳年上で結婚している男性でした。私が浮気になることは承知しながらも、誘いに快く応じてしまいました」(27歳)恋愛経験が少ない女性は、既婚男性であってもその誘いに応じてしまう傾向があるようです。共感を求める心「彼が私の悩みを一番理解してくれました。彼は奥さんとの離婚を考えており、常に私の相談に乗り、支えてくれていました」(23歳)争いごとがなく共感を得られる関係を望む女性は、問題を抱えた男性のゆとりに魅力を感じるかもしれません。冷静に物事を考えることが大切浮気は関わるすべての人に深い傷を残す可能性があります。その関係があなたの人生に与える影響は大きなものですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月04日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「浮気がバレた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫と2人で暮らしている主人公。ある日、夫が浮気相手へのメッセージを間違って主人公に送ってきました。夫は慌てて言い訳しましたが、夫の部屋からは浮気の証拠が出てきて…。観念した夫は「実は付き合ってる彼女がいる」と白状しました。「…やっぱりね」と主人公が呆れていると、夫は必死に謝罪してきましたが…。夫のありえない主張出典:Youtube「Lineドラマ」謝罪後に夫は「彼女と3人で暮らそう!」と提案してきたのです。夫のありえない発言に「は?」と絶句する主人公。腹が立って「そんな経済力も器量も甲斐性もないくせに」と言い返します。すると夫は「精神的苦痛を受けた」と言って、慰謝料の支払いと離婚を要求してきたのです。難癖をつけて離婚をしようとする夫の浅ましさに、主人公は呆れてしまうのでした。読者の感想浮気相手と3人で暮らそうと提案してくるなんて、めちゃくちゃすぎますね…。その後も難癖をつけてきたりと、あまりに話にならない夫に呆れました。(30代/女性)浮気しておいて「精神的苦痛を受けた」と言って慰謝料を請求してくるとは…。そんな夫とは早く別れて、主人公からしっかり慰謝料の請求をしてほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月04日はたからみると、幸せそうな家庭を築いているのにもかかわらず、妻を欺き、不倫をしている男性は一定数存在します。大切な家族を失うリスクを犯しながらも、不倫に手を出してしまう理由は何なのでしょうか?不倫経験のある男性に、本音を聞いてきました。恋愛がしたい「もともとは妻とも恋愛結婚でしたが、結婚して8年が経ち、今では新鮮味は一切ありません。家族としては大切ですが、男女という感覚はとっくにないんです。でもやっぱり素敵な女性を外で見かけたら恋はしたくなるのが男の性というもので…。妻と離婚したいとかは考えたこともありませんが、つい恋愛を楽しみたくなる瞬間があります」(弘毅/36歳)夫婦仲が決して悪いわけでもないのに、不倫をしている男性も存在します。離婚は絶対にしたくないと言いながら、外で恋愛を楽しもうとする欲深さには呆れるばかり。家族を失いたくないのなら、目を覚ましてほしいものです。妻の暴言が辛い「妻は昔から毒舌タイプでしたが、結婚してからさらに悪化しました。ものすごくキツイ言葉で僕を罵ることがあるんです。数年我慢していましたが、辛さに耐えられなくなって。たまたまバーで出会った女性が癒し系タイプで、妻から逃げ出したい気持ちもあって、つい不倫に手を出してしまいました…」(尚/33歳)夫婦仲の問題や家庭内のトラブルから逃げ出したい気持ちで、不倫を始めてしまう男性もいるようです。現実から目を背けたくなる気持ちはわかりますが、不倫に逃げたところで問題は解決しません。さらに泥沼化する可能性もあるでしょう。自尊心が満たされる「不倫相手の女性がものすごく美人なんです。正直に言うと、僕が結婚しているのにもかかわらず、こんなにも綺麗な女性が僕と一緒にいたいと言ってくれることで、時折、かなりいい気分になります。不倫相手の彼女のことも好きだし、妻のことも大切には思っていて…どちらも僕にとっては必要な存在なんです」(浩介/36歳)女性からすると呆れてしまうような発言ですが、結婚している身でありながら、彼女がいるという状況に自尊心を満たされる男性もいるのだとか…。ずいぶん自分勝手な考えですよね。取り返しのつかない事態に発展する前に、不倫をやめてほしいものです。不倫経験のある男性に聞いた「不倫に手を出してしまう理由」を紹介しました。妻と離婚したいわけでもないのに、現実逃避から不倫を始めてしまう男性は少なくないようです。家庭を守りたいのであれば、妻にバレる前に不倫からは足を洗うべきでしょう。また、既婚男性との恋に溺れ、将来を期待してしまう女性もいますが、こうして男性が不倫に溺れる理由を聞いてみると、不倫相手との将来を真剣に考えているわけではない人が多いこともわかります。間違っても既婚男性の甘い言葉を信じて、時間を無駄にするようなことはやめてほしいです。©Andrey Popov/Adobe文・小泉幸
2024年04月03日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。夫に裏切られ、実家に帰ることにした妻。夫はそんな妻を追いかけ、両親の前で相手との関係を切ったことで、騒動は一段落したのでした。しかし妻は、今までのように夫のために食事は作れず…。そりゃあ、そうですよね。一度裏切られた相手に対して、すぐに優しくなんてなれなせん。さらには自分自身も食欲が出ず、腕も脚もゲッソリ。すると夫が、週末は自分が栄養のあるものを作ると言い出したのです。妻に対する罪滅ぼしのつもりなのでしょうか…。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月02日