今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。二世帯住宅で受けた義両親からの嫌がらせ主人公は二世帯住宅で義両親と暮らしています。義両親から度々、嫌がらせを受けていた主人公。ある日、主人公がお風呂に入っていると…。義父が「シャンプー持ってきたから」と扉を開けようとしたのです。驚いた主人公は必死に扉を抑えます。強引に入ろうとする義父出典:Grapps主人公が何を言っても義父は聞く耳を持ちません。すると誰かがこちらに走ってくる足音が聞こえました。ここでクイズ足音の正体とは?ヒント!主人公にとって身近な人物がやってきました。大声で叫ぶ息子出典:Grapps正解は…正解は「息子」でした。息子が大声で叫ぶと、それを聞きつけて義母がやってきます。義母は「アンタ何してるの?」と激怒。そして、義父は義母に連れていかれ、壮絶なお叱りを受けるのでした。イラスト:夏柴※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月31日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。二世帯住宅を契約していた義父母出典:Grapps契約も取り消せない出典:Grapps主人公は限界出典:Grappsここでクイズ夫がした英断とは?ヒント!主人公は夫に感謝しました。今日家を出る出典:Grapps正解は…正解は「即別居」でした。義母の干渉がひどく、我慢の限界を感じていた主人公。すると主人公の様子を見た夫が「今日家を出る」と英断を下したのです。義母は家を出るための条件をあらかじめ提示していましたが、夫は無視すると宣言。夫の決断力に感謝する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月30日現在3歳と1歳の子どもたちが2歳と生後8カ月のころ、注文住宅を建てることになり、ハウスメーカーと打ち合わせをしていた私たち。しっかり話し合いたいところですが、遊びざかりの子どもたちは当然じっとしていてくれず、私や夫が席を立たなければならない場面もしばしばありました。そんな子どもたちへの対応をきっかけに、私と夫の意見は対立することに。夫婦と言えども「報告・連絡・相談」が大切だと気付く経験になりました。 スタッフさんに任せきりにはできない!ハウスメーカーとの打ち合わせのとき、子どもたちを見ていてくれるスタッフさんがいたので、はじめは安心していた私と夫。しかし私は、そのスタッフさんが妊婦さんであることに気付きました。当時子どもたちは2歳と生後8カ月。特に上の子はすぐに走り回るので、妊婦さんだけで面倒を見るのは負担が大きいはずです。 私はスタッフさんに見てもらいながらも、子どもが走り出したり、他の子とおもちゃを取り合ったりしたら席を立つようにしました。しかし夫は打ち合わせに集中しているのか、ほとんど子どもたちのほうを見ません。 意見が対立!夫の言葉に苛立つ私その後私たちは、キッチンのメーカーについて意見が分かれてしまいました。いつも打ち合わせでいろいろなことを決めているのは夫なのだから今回は私に譲ってほしいと言いましたが、夫は「そっちが子どもにばかり構って打ち合わせに参加しないからだろ。スタッフさんがいるんだから任せればいいのに」と不満そうに言ったのです。 「あなたが全然子どもを見ないからでしょ!? 」と私は苛立ち、しばし冷戦状態に。そこで私はふと、夫はスタッフさんが妊婦さんだということや、他の子と揉めることもあると気付いていないのではないかと考えました。 言葉にして初めてわかる相手の考え冷静になって話してみると、やはり夫はスタッフさんのことなどに気付いておらず、驚いていました。私も、夫は打ち合わせに夢中で子どもたちのことを見ていないと思い込んでいましたが、夫は「家は大きな買い物だし、家族のために中途半端な打ち合わせはできない」と責任を感じていたのです。 お互い相手の考えを理解していなかったと謝り、関係は改善。その後の打ち合わせでは、夫も積極的に子どもたちの様子を見てくれたり、私に意見を聞いてくれたりするようになりました。 夫婦と言えども、1つのことに対して違った視点を持っているということを私たちは忘れていました。感情的になるのではなく、冷静に話し合うことで相手の考えを理解することができました。今ではどんなことも「報告・連絡・相談」が基本と考え、私たちは小さなことでも言葉にして話し合うようにして良い関係を築いています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:香川えりか3歳と1歳の2児の母。管理栄養士・登録販売者・調剤事務管理士の資格を取得。ドラッグストアで開催されるベビー相談会を担当し、多くのママさんに寄り添ってきた。
2023年10月29日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。赤いランドセルを認めず茶色のランドセルを使わせようとする義母。泣き続ける娘にいい加減にしろと怒り出した義母でしたが…。茶色のランドセルを…出典:エトラちゃんは見た!赤いランドセルがいいと言う娘出典:エトラちゃんは見た!怒り出した義母出典:エトラちゃんは見た!好意ではなく押し付け出典:エトラちゃんは見た!言い争いに出典:エトラちゃんは見た!すると…出典:エトラちゃんは見た!ボロボロな姿の夫出典:エトラちゃんは見た!その手には…出典:エトラちゃんは見た!赤いランドセル出典:エトラちゃんは見た!全力疾走したから…出典:エトラちゃんは見た!足がもつれて…出典:エトラちゃんは見た!ケガを心配する義母出典:エトラちゃんは見た!価値観の押し付けは好意じゃないと反論した主人公に「嫁は黙って従え」と言う義母。矛盾だらけの義母との言い争いを止めたのは黙って立ち去ったはずの夫でした。ケガをして戻ってきた夫は捨てられたランドセルを持っています。全力疾走で業者が回収する前に取り返していたのでした。ケガは足がもつれて転んだだけだったのですが、義母はそんな夫を心配して…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月27日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。幼稚園に娘を迎えにいった主人公は、先生から娘の言葉遣いについて注意を受けます。その言葉遣いというのはいわゆる「ネット用語」のようで…。≪HPはこちら≫真っ赤なほっぺが…出典:エトラちゃんは見た!驚く主人公出典:エトラちゃんは見た!家で話を…出典:エトラちゃんは見た!帰宅して…出典:エトラちゃんは見た!さっきの言葉は…出典:エトラちゃんは見た!SNSは見せていないはず出典:エトラちゃんは見た!犯人は…出典:エトラちゃんは見た!義母が色々と…出典:エトラちゃんは見た!ネット用語を教えていた出典:エトラちゃんは見た!先生の目の前でネット用語を使い出した娘を見て驚いた主人公。家に帰った主人公は娘にどこで覚えたのか確認します。娘にネット用語を教えていたのはなんと義母でした。さらに教わっていた言葉は他にもあるようなのです…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月25日あなたは、結婚後に義家族と同居すると聞かされたら、どうしますか?中には、自分だけ知らずに彼と義家族によって勝手に同居の話が進められていたという人も……。今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!事情を説明すると……ある日、同棲中の彼からひどい言葉できつく責められ、精神的に参ってしまったうみさん。その後、海外挙式に関する問題が次から次へと出てきます。彼ママから呼び出されたうみさんは、結婚後に同居する話を初めて聞かされ……。ここでクイズです!このあと、うみさんに「自分の方がかわいそう」だと話す彼。それは一体なぜでしょうか?ヒントは、うみさんは個人事業主です……。彼は彼女を見下して……正解は、「社会的信用のない奴と一緒になろうとしてやってる」と言った!このあと、友人と会い、味方でいてるくれる人の存在に救われたうみさん。彼ママとの関係も良くなりつつありましたが、彼の過去の話を聞き衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?彼のこの発言は、うみさんにも個人事業主の方にとっても失礼ですよね。今回のうみさんは、彼の暴言に彼ママと姉から言われた言葉を思い出し、結婚を考え直そうか本気で悩みました。自分を見下してくるパートナー……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako義母の暴走を止めた人物主人公は我が強いタイプの義母が苦手でした。結婚式のプランを考えていたときも、義母は「自分が気に入ったプランにしたい」と激怒。義父は何も言ってくれず、説得するのが大変でした。彼は定期的に転勤があり、賃貸マンションで暮らすことを考えていたのですが…。ある日、義母から電話で「二世帯住宅に建て替えようと思う」と宣言されました。義父には相談せず独断で決めたと言うのですが…。出典:愛カツ彼と義母が言い合いに…出典:愛カツ義母がヒートアップ出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、義父が義母に宣言したこととは?ヒント!義母は驚いてしまいました。義父の決断出典:愛カツ正解は…正解は「この家は君にやる。俺は実家に帰る」でした。慌てる義母を横目に、彼と主人公を気遣う言葉をかける義父。彼と主人公にとって、義父は救世主となります。しばらくして義両親は別れ、主人公は幸せな日々を取り戻したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。二世帯住宅で受けた義母からの嫌がらせ義両親との同居中、料理をするのは主人公の仕事でした。主人公は料理が得意だったため、夫はいつも「おいしい!」と褒めてくれます。しかし、義母はいつも褒められている主人公が気に入らないようで…。いつしか文句を言うようになりました。夕飯の支度をする義母出典:Grappsそして義母が主人公の代わりに夕飯の支度をするようになります。急に料理をするようになった義母に「変だな」と思う主人公。しかし、出された料理を食べて理由がわかりました。問題さあ、ここで問題です。義母が夕飯の支度をするようになった理由とは?ヒント夫や義父は料理をおいしそうに食べていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Grapps正解は「主人公に嫌がらせをするため」でした。義母は夫や義父に気づかれないよう、主人公の料理に細工をしていたのです。義母の陰湿な嫌がらせに唖然としてしまう主人公。このまま黙っているのも腹立たしいと思った主人公は、復讐の計画を練り始めました。イラスト:夏柴※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は、義家族との金銭トラブルエピソードを紹介します。イラスト:きさしんローンが支払われず…反省する義父だったが…滞っていた理由に衝撃!義両親は離婚…ローンの支払いのためのお金を、自分の趣味に使っていた義母。主人公と夫だけでなく、義父もショックを受けたことでしょう。これからは、穏やかな生活を送れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日皆さんは、義父母との関係は良好ですか?今回は、過干渉で勝手すぎる義父母に振り回された話と、読者の感想を紹介します。勝手に二世帯住宅を契約される結婚をして落ち着いてきたとき、そろそろ家が欲しいと思いはじめてきた主人公夫婦。そんな矢先、夫から「親が勝手に二世帯住宅を契約した」と連絡がきます。一切相談されることなく義父母に決められてしまい、驚きを隠せない主人公…。しかし契約済で今からの取り消しはできないとのことで、仕方なく了承します。もうストレスの限界出典:Grapps同居をはじめてからしばらく経ち、主人公のストレスは日々溜まるばかりでした。義母からは「2人で出かけるときは行き先は必ず教えろ」と言れる過干渉ぶり。洗濯物でさえ、早くとりこまないと注意を受けてしまいます。ついに、限界に達した主人公は夫に相談をします。夫は主人公の話を親身になって聞き、二世帯住宅を解消しようと決断。「今日中に出ていくから荷物をまとめておいて」と言ってくれたのです。決断の早い夫のおかげで、ストレスの溜まった生活からやっと抜け出せた主人公なのでした。読者の感想二世帯住宅はかなりの金額のするものなので、それを勝手に契約してくることに驚きです。夫がよき理解者で、行動力もある人だったのがよかったと思いました。(30代/女性)夫が頼りになる存在でとても安心しました!勝手に二世帯住宅を決まられるなんて、主人公夫婦が可哀想ですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「さらば?二世帯計画」を紹介します。花梨と夫の圭吾は、新築住宅を建てる計画を立てています。けれど、圭吾の爆弾発言で、楽しい家作りが地獄の案件に大変身。なんと、花梨に相談せず、二世帯住宅の計画を進行させていたのです。怒った花梨は仕返しをしようと計画を企てますが、その中身とは……。 二世帯が嫌なら離婚だ!?花梨と圭吾が新居の予算を相談していたところ、圭吾が急に「うちは二世帯だから、普通の戸建てより高くつく」なんて言い出して……。初耳だった花梨は憤慨!自分に黙って二世帯の話を進めていたことが許せなかったのです。しかし圭吾はそれを、義理の両親と同居するのが嫌なんだろうと一言で片付け、さらに頭にくる花梨。 しかも、圭吾より収入の多い花梨はローンの支払いを彼より多くすることになるようで、それも話を難しくさせていました。ローンの話は別にしても、家の問題は夫婦にとって大事な話です。その大切さがわからず、二世帯にすると勝手に決めた事への謝罪すらまともにできない夫。挙げ句、花梨が反発するのは自分の方が収入が多いからだと、引け目丸出しの悪態をつく始末で……。花梨はあきれてしまいました。 稼ぎの問題ではなく、夫婦間の信頼関係の問題だと説明しても、圭吾は理解を示しませんでした。最終的には「二世帯が嫌なら離婚」とまで言い出したため、花梨は圭吾の要求をひとまずのむことにしました。 処理しておくね…ある計画を実行!離婚を口にした圭吾でしたが、花梨と別れればローンの負担が増えるだけ。本気で言っているのではないと、花梨は思いました。しかしそういう花梨の雰囲気を察した圭吾は、自分の本気度を示すため、離婚届にサインをして見せます。 そこで花梨は「今は離婚したくない」と、圭吾に伝えました。そして、家のことにも口出ししないと宣言。加えて、「家の名義もあなたにするのだろうから、ローンの名義もあなたにしておくね」と、気を利かせました。肝心の離婚届ですが、「このまま私が処理しとくね」と花梨が提案し、圭吾はそれに同意しました。 1週間後、ローンなどの契約が滞りなく終了しました。「無事に家の契約も済んだし、頑張ってローン払っていこうな! 」やはり、花梨の稼ぎを当てにしていた圭吾。「離婚するから、ひとりで頑張って」「は……? 」びっくりする圭吾に、「もう私たちは夫婦じゃないから」と花梨。 そうです、あの花梨が離婚届を処理するといったとき、2人の間では言葉の理解が異なっていたのです。てっきり圭吾は離婚届を破棄するとばかり思っていたのですが、花梨は手続きをするという意味で「処理」という言葉を使っていたのでした。 花梨が「今は離婚したくない」と言ったのも、すべては準備が整うのを待ちたかっただけでした。 離婚が成立。義両親の行動が明らかに…結局、圭吾はローンをひとりで組むことになり、花梨への慰謝料も支払うことに。今回の彼の行動は、夫婦生活の継続を困難にさせたと判断されるのに十分なものだったというわけです。花梨はこの事がはっきりしただけでも、心が救われました。 お金で苦労をしている息子を両親も助けているようですが、これも自業自得だと言わざるを得ないようで。なにしろ、彼らは息子が妻に黙って話を進めていることを知りながら、二世帯を歓迎、後押しするような行動を取っていたというのです。同情の余地はありませんね。 夫にとって二世帯にするかどうかは些細な事だったのかもしれませんが、後から言われると心象が悪いですし、先に相談してほしいですよね。義父母との関係性にもよりますが、気を遣うこともありますし……。相手がどう思うかを考えながら、行動していきたいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年09月17日皆さんは、自宅にいつもと違う何かを見つけたことはありますか? 今回は「旅行から帰った後、家に違和感を覚えた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO夫を自宅に残し家族旅行主人公は、夫と息子そして義母との二世帯住宅暮らしです。それまでは特にトラブルもなく、楽しい生活を送っていました。ある日、義母と息子と一緒に3人で温泉へ旅行することになった主人公。夫は仕事のため一緒に行きませんでした。楽しい旅行を終えて自宅に帰ると、主人公は家の中に違和感を覚えます。出典:lamire寝室に置いてある主人公の化粧品などの位置が、微妙にずれていたのです。しかもゴミ箱には、家族の誰のものでもない長い髪の毛まで見つけてしまい…。夫の浮気を疑い他の証拠を探しますが、見つからなかったので保留にしました。しかし後日、主人公はインターホンに録画機能がついていることに気づきます。旅行した日の録画を確認すると、夫を訪ねてくる見知らぬ女性の姿を見つけ…。家族の旅行中、夫が自宅に女性を連れ込んでいたことを知り絶句する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を味方にする仲良く暮らしていたと思っていたのに、家族の旅行中に女性を自宅に連れ込むなんてひどいですね。旅行に一緒に行けるくらい義母との関係も良好なのであれば、義母を味方につけ夫を追及してもいいのではないでしょうか。(40代/女性)夫に証拠を突きつけるインターホンと髪の毛と証拠がしっかり残っているので、夫を問い詰めていいと思います。謝罪がきちんとできないようであれば、今後の関係を見直すべきだと感じました。(30代/女性)今回は家に違和感があり、夫が浮気していたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月16日みなさんは、義家族のことで悩んでいることはありますか?今回は、義母の行動に振り回された夫婦のエピソードを紹介します!義母が勝手に二世帯住宅を計画!息子の話もまったく聞かない義父の登場で事態は急変!?義両親がまさかの離婚!?義父も苦労していた様子…義母の身勝手な提案に、主人公夫婦は振り回されていましたが…。義父の大きな決断で、二世帯住宅にすることはなくなったようです。今後は大きな揉め事もなく、平和に過ごしていけるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月13日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。義母に捨てられてしまったランドセルを回収してきた夫。久しぶりの全力疾走で足がもつれてケガをしてしまったのですが…。≪HPはこちら≫手を払った夫出典:エトラちゃんは見た!義母に激怒出典:エトラちゃんは見た!出入り禁止に出典:エトラちゃんは見た!これ以上騒いだら…出典:エトラちゃんは見た!締め出された義母出典:エトラちゃんは見た!感謝する主人公出典:エトラちゃんは見た!娘は…出典:エトラちゃんは見た!大事なランドセルと…出典:エトラちゃんは見た!ケガを心配した義母のことを叱り飛ばした夫。義母がしたことを強盗と同じだと告げて、勝手に家に入ることを禁止します。言い訳しようとする義母に、これ以上騒ぐと縁を切ると宣言した夫。そんな夫の行動に感謝した主人公…。娘はランドセルを抱きしめて寝てしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月07日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。押し入れにしまっていたはずのランドセルがなくなり、泣いていた娘。そんな娘をなぐさめるのは夜中にランドセルを持ち出した義母なのですが…。≪HPはこちら≫「もう大丈夫」出典:エトラちゃんは見た!茶色のランドセル出典:エトラちゃんは見た!赤いランドセルは…出典:エトラちゃんは見た!予約していた義母出典:エトラちゃんは見た!綺麗な色だと…出典:エトラちゃんは見た!盗んだのではなく…出典:エトラちゃんは見た!捨てられたランドセル出典:エトラちゃんは見た!ジェンダーレスの押し付けを…出典:エトラちゃんは見た!「大っ嫌い!!」出典:エトラちゃんは見た!茶色のランドセルを用意していた義母は、赤いランドセルは捨てられたと言います。説明を求めた主人公に、義母は赤いランドセルを処分したと答えました。赤いランドセルが捨てられたことを知った娘に、義母は自分の価値観を押し付けます。その言葉を聞いた娘は泣きながら「大っ嫌い」と義母を拒んだのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月06日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。ジェンダーレスという言葉を覚えた義母は、ご近所さんに不安を煽るようなことを吹聴して回ります。男の子らしさを娘に押し付ける行為は継続していて…。デパートで出典:エトラちゃんは見た!地味な服を…出典:エトラちゃんは見た!着ない娘に…出典:エトラちゃんは見た!言い争いが絶えない出典:エトラちゃんは見た!夫は…出典:エトラちゃんは見た!そんなある日出典:エトラちゃんは見た!怒っているのは…出典:エトラちゃんは見た!ランドセル?出典:エトラちゃんは見た!そのカタログは…出典:エトラちゃんは見た!義母が勝手に…出典:エトラちゃんは見た!かわいいものが好きな娘に地味な服を買い与える義母。服を着ない娘を見て不機嫌になった義母と主人公は言い争いをしていました。そんな様子に夫は無関心のようです。ある日、ランドセルのカタログを見て文句を言い出した義母。そこには、赤いランドセルに印がついていました…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月05日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。嫁いびりに動じることのない主人公。毎度引き起こされる2人のバトルを仲裁するのは夫の役目のようです。そんな夫が義母のためにスマホを買ってきたのですが、ガラケーから乗り換えることはできるのでしょうか…。夫が義母にスマホを買い与えた出典:エトラちゃんは見た!スマホがきっかけで事件が…出典:エトラちゃんは見た!数日後出典:エトラちゃんは見た!娘を迎えにきた主人公出典:エトラちゃんは見た!すると…出典:エトラちゃんは見た!娘の言葉遣いが…出典:エトラちゃんは見た!一体どういうこと?出典:エトラちゃんは見た!変なことを出典:エトラちゃんは見た!「とっても草だったよ!」出典:エトラちゃんは見た!ネット用語!?出典:エトラちゃんは見た!夫に教わりながらスマホを使うようになった義母。そして数日後、主人公は幼稚園の先生から、娘の言葉遣いで気になることがあると注意を受けます。その言葉遣いというのはいわゆる「ネット用語」でした。一体どこで覚えたの!?と驚いてしまいました…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月04日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。予定があるのに自分の要件を優先させる義母。自分勝手な義母の言動に、気の強い主人公は抵抗をするのでした。ケンカする2人出典:エトラちゃんは見た!扉が閉められた出典:エトラちゃんは見た!強気の義母出典:エトラちゃんは見た!主人公も負けない出典:エトラちゃんは見た!夫から…出典:エトラちゃんは見た!土曜日の予定を…出典:エトラちゃんは見た!納得できない主人公だけど…出典:エトラちゃんは見た!仕方なく受け入れる出典:エトラちゃんは見た!義母のスマホ出典:エトラちゃんは見た!ガラケーからスマホへ出典:エトラちゃんは見た!嫁いびりをしようとする義母に気の強い主人公は屈することなくバトルを繰り広げます。義母から話を聞いた夫は主人公に手伝ってほしいと頼みました。不満に思いながらも夫の願いを受け入れる主人公。そんなとき、夫から義母のためにスマホを買ってきたことを聞きます。ガラケーを使っていた義母にスマホは使えるのでしょうか。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月03日夫と娘の3人で暮らしている専業主婦の主人公。2世帯住宅に住んでいる主人公一家ですが、隣には義母が1人で暮らしています。自分勝手な義母に主人公は悩まされていて…。ドア一枚で行き来ができる2世帯住宅に住む主人公。隣に住む義母から主人公にお願いがあるようです。専業主婦の主人公出典:エトラちゃんは見た!隣には…出典:エトラちゃんは見た!2世帯住宅の造りは…出典:エトラちゃんは見た!ドア一枚で出典:エトラちゃんは見た!義母から話しかけられた出典:エトラちゃんは見た!土曜日に…出典:エトラちゃんは見た!予定があると断ったのに出典:エトラちゃんは見た!無理やり…出典:エトラちゃんは見た!そうはいかない!出典:エトラちゃんは見た!扉を挟んで大ゲンカ!出典:エトラちゃんは見た!義母から土曜日に友人とお茶会をする準備を頼まれた主人公。2世帯住宅なので気軽に行き来できることが仇になっているようです。予定が入っていると断った主人公でしたが、お茶会を優先するように義母から言われてしまいました。用件だけ伝えて自室に戻ろうとする義母に抵抗を見せる主人公でした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月02日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか? 今回は 「浮気された経験」2選を紹介します!(1)『怪しい夫の行動』夫と息子、義母と一緒に二世帯住宅で暮らしていた主人公。ある日、仕事を休めない夫を残して旅行をすることになりました。夫は「3人で楽しんでおいで」と快く送り出してくれたのですが…。主人公が旅行から帰宅すると、部屋の中になにか違和感が。寝室に置いてある化粧品やアクセサリーの場所が、微妙にずれていて…。ゴミ箱の中には…出典:lamire明らかに主人公のものではない、長い髪の毛が。夫の浮気を疑いますが、髪の毛以外の証拠は見つかりません。結論を出すのは一旦保留にした主人公でしたが…。ある日、インターホンに録画機能があることを思い出します。そして旅行当日の履歴を確認してみると、なんと夫は髪の長い女性を家に連れ込んでいたのでした。※実際に募集したエピソードと感想をもとに記事化しています。(2)『息子のためを思って…』幸せな家庭を築いていた主婦の主人公。ある日、息子の勉強を見てもらおうと家庭教師を雇うことに。しかし、その家庭教師は夫と浮気するようになり…。夫から「家庭教師が妊娠したから、離婚しよう」と一方的に告げられ、LINEもブロックされた状態。お先真っ暗な状態になってしまった主人公。そんな中、救世主が登場!連絡が取れない夫と取り合うために、弁護士に依頼することに。絶望的な状況が一歩前に進み、同様と不安が解けていきました…。この弁護士のおかげで…弁護士の助けもあり、話は大きく前進します。夫と浮気相手と縁を切るために慰謝料を請求するのでした。(lamire編集部)(原作/サレ妻ありさ(@sareduma_arisa)、イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年08月28日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、我が強い義母のエピソードを紹介します。主人公は、我が強い義母の言動に悩んでいました。義母からの電話に出ると、二世帯住宅にしようと提案をされたのです…。勝手に決めたんかーい!毎日のように届くパンフレット夫が義母に反論!義母はヒートアップ…義父が怒った!?義両親は離婚自分勝手な義母に、愛想を尽かした義父。まさかの展開に、義母は言葉を失ってしまいましたね…。義父の助言もあり、幸せな生活が送れるようになってよかったです!作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月28日みなさんは、義家族に関して悩んでいることはありますか?今回は「二世帯住宅で受けた義両親からの嫌がらせ」を紹介します。イラスト:夏柴義実家の隣の家で主人公は、義両親の隣の家に住む女性。夫と子どもとは関係良好ですが、義両親とはそこまで仲がいいわけではなく、苦手意識がありました。主人公が部屋で着替えていると…出典:Grappsドアの外で何やら物音が。声をかけてみると、ドアの外には義父が立っていました。困惑して「どうしたんですか?」と声をかける主人公。おどおどした義父の無理のある言い訳に、主人公は絶句してしまうのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月28日■前回のあらすじ好条件を提示してくれた義母の手前断ることもできず、同居話を進めることにした涼子。義母自ら2世帯住宅にしようと提案してくれたはずが、義母は意味深な笑みを浮かべて「涼子さんも素直な子なのね。だったら私がしっかりしなきゃね」と話すのだが…。同居を承諾して、話を進めることになった私たち。その後、今後について相談するためにお義母さんの家に伺うと…。建築士さんの言う理由もわかるけれど、同居に踏み切る一番大きな理由が「2世帯住宅へのリフォーム」でした。もちろん2世帯でもいろいろな方法があり、間取りもあります。そうしたことはお義母さんと相談しながら決めていければと思ったのですが…。後出しのように同居が多い地域であることを話すお義母さん。そういったことをきちんと調べたり、深く考えたりせずに同居に賛成してしまったことを後悔しましたが、それでもここに長く住んでいた隼人からはそんなこと何も言わなかったのに…。次回に続く(全19話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・花土能登子( アトリエPP合同会社 エッセイ編集部 )/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年08月08日義父母との2世帯住宅はなにかと気を遣うことが多いのではないでしょうか。必要以上に干渉してくるような義父母なら、よけいにストレスがたまるかもしれません。今回は2世帯住宅で過干渉すぎる義父母に関するエピソードを紹介します!2世帯住宅で義父母の干渉がひどい2世帯住宅にするときに相談もなしついに夫が覚悟を決めた!新しいマンションに引っ越し完了今後は義実家とは最低限のお付き合いに2世帯住宅に住むと、どうしても義父母との距離は近くなってしまいます。一方的に干渉されると、きっとストレスもたまってしまうでしょう。義実家とは適度に距離を置いてやっていくのも成功の秘訣かもしれませんね。
2023年08月01日夢のマイホームを2回、しかもどちらとも注文住宅で購入した栄養士の冨永望さん。ごく普通の家庭だという冨永さんは、子どもの教育のために2回目の注文住宅購入を決意したのですが、1回目の家づくりの反省点を改善したかったという理由もありました。体験に基づく家づくりのヒントを教えてもらいます。第2回目は「勝手口の有無」についてです。2回目のマイホームを建てたきっかけ「マイホームを2回も買うとは思いませんでした」と話す栄養士の冨永望さんは、夫、冨永さん、子ども2人(1回目の自宅を建てたのは上のお子さんが0歳の時)という家族構成です。2度目の住宅を購入した理由は、子どもが進学する予定だった小学校。1回目の住宅購入で住んでいたところが予想以上に過疎化が急激に進み、児童数が少なくなった(1学年10名未満)ことがネックになったそうです。冨永さんマイホームは一生に1度の買い物だと思っていたので、家の細部に至るまであらゆることにこだわり、ベストな選択をしました。もちろん、子どもの学区についてもあらかじめ調べたうえで土地を購入しました。しかし、諸々の事情から、住み続けるか、引っ越しするかを夫婦で1年以上じっくりと話し合い、意を決して引っ越しすることに決めました。2度目の家では前回の注文住宅で感じていた失敗点を改善したい、と考えるのは当然のこと。2回もマイホームを建てた冨永さんに、1回目の反省点と、新居の改善点を教えてもらいました。今回は勝手口についてです。2回目のマイホームは勝手口をなくしました冨永さん1回目の家は庭が広かったこともあり、元々の設計に勝手口がついていたので、そのまま進めました。勝手口があるとわざわざ玄関に回らなくても庭に出ることができ、また光が入るので、キッチンが明るくなるという点は非常に良かったです。ただ、住んでみて感じたのは光だけでなく熱も入ってくるので、夏はその分暑かったり、キッチンの床が日に焼けたのはデメリットでした。あとは何と言っても掃除の手間が増えること。勝手口の網戸にホコリや虫がすごくたまり(田舎あるあるでしょうか)、ずぼらな私はその掃除が本当に嫌で嫌で…。ということで、2回目の家は勝手口をなくしたかわりに、パントリーをつけました。1回目の家を建てる時は正直それほど荷物が増えるとは思っていなかったので、パントリーの必要性を全く感じていませんでした。お金はかかったけど、大正解だったパントリー冨永さん勝手口とパントリー、パントリーのほうが設置コストがかかります。しかし、それでもパントリーにして大正解でした!我が家のパントリーは1畳ほどのウォークインタイプで、左右、中央に可動式の棚を4段ずつ入れて、幅や高さは友人の家のパントリーを参考にしました。何をどのように置くかということが決まっていなかったので、可動式の棚にしたのですが、強度としては固定式のほうが強いので、ばっちりレイアウトが決まっているという方は固定式のほうがオススメかもしれません。パントリーには食材はもちろんのこと、ラップやビニール袋等のストック、子どもの水筒、調理家電、土鍋等たまに使う鍋や、今まで家中のあちこちに置かれていた小物類(薬、文房具のストック等)を入れています。こまごましたものが1か所に集約され、家がかなりスッキリしたように感じます。また、前回の家ではホットプレートやホームベーカリーを和室に保管していたので、使うたびにわざわざ取りに行っていたものがすぐに取り出せるようになり、家事動線が楽になりました。また、災害備蓄品もパントリーで保管しています。以前は、生鮮食品以外もなるべく在庫を持ちたくないという考えで、買い物は1週間に1回必要な分しか購入していませんでした。しかし、近年自然災害が増え、水やレトルトカレー等非常食の必要性を強く感じるようになり、備蓄しています。当初は不要だと思っていたパントリーですが、今では土地にもう少し余裕があれば広くしたいくらい欠かせないものになっています。もし今から家を建てるなら、パントリーの内部が見えないように入り口に開き戸を設置したいです。参考にした友人宅のパントリーは小窓があって光が入り、空気の入れ替えができるのがいいなと思いました。ただ、私は窓の掃除が面倒なのでそこはあえて外しました。家は一生に1回の買い物と言われますが、2回家を建てて改めて、私にはスムーズな家事動線や掃除のしやすさが重要で、そこが改善されると劇的に暮らしやすくなることがわかりました。次ページ>>「勝手口のメリットデメリット、パントリーのメリット」まとめはコチラ文・小田原みみ
2023年07月22日~7月3日より入居申込の受付を開始します~■ゆったり快適に暮らせる2LDKのリノベーション住戸福島県川俣町では、移住者を対象に公営住宅(壁沢住宅)の4戸をリノベーションし、移住・定住促進住宅として、7月3日から入居申込みの受付を開始します。川俣町への移住をお考えの方は、この機会に是非、ご検討ください!室内写真(LDK)◎WEB内見特設ページ(住戸写真・360度全天級写真)はこちら[ ]{ }◎入居者募集の詳細は以下からご確認ください(申込に当たっては諸条件があります)[ ]{ }■募集住戸の嬉しいポイント!・間取りと内装・設備が一新されたリノベーション住戸・子育てがしやすい間取りのファミリータイプ:2LDK(53.08㎡)・低廉な家賃(月額家賃3万円/戸、さらにお子様のいる家庭には減額制度もあります)・明るい南向き住戸です・団地敷地内にはお子様が遊べる公園があります■リノベーションの特徴・概要間取り変更により広々LDK(リビング・ダイニング・キッチン:約12.5畳)を実現/LDK・洋室のフローリング化/収納付きテレビボード家具設置(LDK)/壁面クローゼット設置(洋室)/エアコン設置(1台)/暖房便座(ウォシュレット付き)/ユニットバス/ガス給湯器(キッチン・風呂)/クロス張替室内写真(洋室)室内写真(和室)室内写真(テレビポート)室内写真(キッチン)眺望外観「ちょうどいい 田舎暮らし」を実現する 「かわまた暮らし」はこちら[ ]{ }◆お問い合わせ先川俣町政策推進課 TEL 024-566-2111 内線2406(担当:藤原)Email : seisaku@town.kawamata.lg.jp 川俣町移住・定住相談支援センター運営:株式会社URリンケージ 地域活力共創部 TEL 080-1379-8825(担当:横山、室伏)Email : iju@kawamata-gurashi.jp 株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくり・生業づくりに取り組んでいます。令和5年度より、福島県川俣町から「移住・定住支援事業」の受託を受け、交流人口の拡大、移住者の受け入れ体制づくりに注力した事業を実践しています。株式会社URリンケージ HP:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月04日皆さんは、義両親との関係は良好ですか? 今回は「義母のいき過ぎたお節介」を紹介します!イラスト:うめたま堂本舗義母のお節介主人公は、二世帯住宅で義両親と同居をしていました。住む階が別だったため、義両親とはあまり顔を合わせることもないと思っていた主人公。しかし、義母は主人公たちのもとに事あるごとにやってきました。あるとき、子どもが「おもちゃがない…」と探し物をしていると…。子どもの探し物出典:lamire「ここにあるよ!」と突然現れた義母。どうやら義母は、主人公たちの生活を観察して手を出す機会をうかがっていたようです。大声で会話をしているわけでもないため、聞き耳を立てていた様子の義母。そんな義母の行きすぎたお節介に主人公一家は困惑します。それからは、義母に聞かれないよう声を小さく抑えることにしたのでした。聞き耳を立てる義母同居する義母に聞き耳を立てられていた主人公。助けてくれるのは義母の優しさかもしれませんが、その行動に困惑してしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。ローン半分ずつで2世帯住宅ローンを半分ずつ支払うと言う条件で、2世帯住宅を建てました。しかし、義実家が支払ってくれたのは最初のひと月だけ。その後、私がどんなに言っても支払われず、とうとう半年以上経ったので夫にお願いすることにしました。催促したのに滞る支払い義父は「余裕がなくて…。来月からちゃんと支払う。今までの分もちゃんと返す」と言っていました。念のため、きちんと借用書的なものも書いてもらいました。これでもう安心だと思っていたのも束の間…。次の月は支払ってもらえたものの、また滞り始めたのです。義父に確認したところ、ちゃんと義母に渡しているとのこと。またまた夫に相談し、義母に聞いてもらったら今までの支払いのためのお金を全部自分の趣味に使っていたことが発覚したのです。さらには数百万の借金があることも露見し、その後は義父母は離婚。私たち夫婦は義父と2世帯住宅で今でも暮らしています。(匿名)適度な距離感を保ちたい義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。適度な距離を大切にしたいものですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日夢のマイホームを2回も、どちらとも注文住宅で購入した、栄養士の冨永望さん。ごく普通の家庭だという冨永さんは、子どもの教育のために2回目の注文住宅購入を決意したのですが、1回目の家づくりの失敗を改善したかったという理由もありました。失敗したからこそわかる、体験に基づく家づくりのヒントを教えてもらいます。初回は「リビング」についてです。子どものために2回マイホームを建てました「マイホームを2回も買うとは思いませんでした」と話す栄養士の冨永望さん。夫、冨永さん、子ども2人(1回目の自宅を建てたのは上のお子さんが0歳の時)という家族構成です。冨永さん1回目のマイホームは、価格と自然豊かなところでのびのびと子育てができそうと思い、土地を購入しました。周りの住宅は10軒程度で、近所のかたから畑で採れた野菜をおすそ分けしてもらうなど関係はとても良好でした。冨永さんが2回目の家を購入するきっかけになったのは、子どもが進学する予定だった小学校。住んでいたところが予想以上に急激な過疎化が進み、児童数が少なくなった(1学年10名未満)ことがネックになったそうです。冨永さんマイホームは一生に1度の買い物だと思っていたので、家の細部に至るまであらゆることにこだわり、ベストな選択をしました。もちろん、子どもの学区についてもあらかじめ調べたうえで土地を購入しました。しかし、実際に住み始めて小規模な保育園で園生活を送るうちに、子どもにはもっと大人数の中で揉まれてほしいと考えるようになりました。住み続けるか、引っ越しするかを夫婦で1年以上じっくりと話し合い、意を決して引っ越しすることに決めました。2度目の家では前回の注文住宅で感じていた失敗点を改善したい、と考えるのは当然のこと。2回もマイホームを建てた冨永さんに、1回目の反省点と、新居の改善点を教えてもらいました。今回はリビングについてです。ソファが置けなかった1回目の正方形リビング冨永さん1回目のリビング(キッチン等除く)は、4060mm×3640mmで正方形に近い形でした。このような形にしたかったというわけではなく、予算内におさめた結果です。土地は広かったので、もう少し予算があればリビングを広くすることはできました。ハウスメーカーが提案してくれた間取り図のレイアウトを見ると、リビングにはダイニングテーブルとソファとテレビを置くことになっていました。しかし、実際に引っ越してみると、ダイニングテーブル(1400mm×905mm)を置くだけでかなり圧迫感があり、ソファを置くとリビングと和室の間の開き戸を半分以上潰してしまい、ドアが機能しないので、ソファが置けませんでした。テレビは元々スタンド式のものだったので、まだスッキリとしていましたが、細々したものが収納できず、それも悩みでした。ダイニングテーブルの位置を変えたり、試行錯誤しましたが、どれも定着せず…。子どもが増え、成長し、体力がついてくると、リビング内でカラダがぶつかることがあり、狭さを実感することが増えました。2回目のリビングは長方形に冨永さん1回目の家づくりの反省を活かして、現在の自宅のリビングは6142.5mm×3185mmの長方形にしました。以前のリビングと比較すると、数値的に横幅は狭くなりましたが、縦幅を長くすることで空間に奥行きが生まれ、14帖から16.31帖と広くなりました。また、前回の反省を活かしたのがこちら。リビングの入り口のドアを開き戸から引き戸にした1回目は、リビングの2つあったドアのうちひとつは開き戸でした。ただ、開き戸はどうしてもスペースが必要です。予算の関係でリビングの横幅を広くすることができなかったので、今回はドアを両方とも引き戸に。工務店さんの提案で天井まである引き戸にしました。こうするだけで部屋が広く見える効果があるそうです。リビングの照明はダウンライトにした1回目の家のリビングの照明は、賃貸住宅に住んでいた時に使用していた丸い取り付け型のオーソドックスなタイプのものでした。このタイプの照明って、ホコリと虫が溜まってしまうんです。掃除の手間やお手入れが地味にストレスだったので、今回はダウンライトにしました。天井がスッキリとし、掃除の手間も省け、どんな照明が良いのか悩むことがなくなったのがよかったです。また、ピンポイントでスイッチのオンオフができるダウンライトにしたので、節約に繋がるところも気に入っています。テレビは壁掛けタイプに今回はテレビを置く位置をあらかじめ決めていたので、壁掛け用に工事をしてもらいました。その下に飾り棚も作り、収納ができるようになったのでよかったです。予算内でリビングが快適空間になった1回目も2回目も限られた予算でしたが、2回目はより理想に近づけたと思います。家族が過ごす場所であるリビングが広くなり、とても過ごしやすい空間になったのが本当に良かったです。さらに、照明の掃除の手間が省けたり、悩みのひとつだった収納がプラスできたのが良かったです。家は一生に1回の買い物ですが、3回建てないと理想の家にならないと言われています。限られた土地と予算の中で少しでも理想に近づけるよう、私の失敗談が参考になると嬉しいです。次ページ>>「快適なリビングの大正解」まとめはコチラ文・小田原みみ
2023年06月09日日本銀行が事務局を務める金融広報中央委員会によると、貯蓄なし世帯は50代で24.4%。30代の貯蓄なし世帯23.9%より多く、50代世帯の4分の1に迫ります。また50代世帯の9.3%は、貯蓄が100万円未満。先の貯蓄なしと合わせると、貯蓄0~100万円未満世帯が33.7%、3分の1に及ぶというのです(’22年調査)。確かに50代はお金がかかります。子どもがいれば大学生などで、教育費負担は甚大でしょう。まだ住宅ローンも返済中で、親の介護などの費用負担がある方も。そのうえ50代はバブル世代。景気のよい時代を経験し「なんとかなる」と楽観的な方が多い気がします。特にバブル女性は“クリスマスケーキ”などと結婚を急かされ、“寿退社”して専業主婦になった人も多かったと思います。その後、バブルの崩壊やリーマンショックなどに見舞われ、右肩上がりの成長はもはや幻想に。しかし、専業主婦の皆さんはバブルの余韻を引きずっていませんか。当時はやった“ワンランク上”や“自分にご褒美”を続けていたら、お金は貯められません。■物価高は続く。就職も視野に入れ収入を増やそうそこで50代女性、特に専業主婦の方には社会に出て働くことをおすすめします。その際、自己実現や社会貢献などはいったんわきに置いて、「お金を稼ぐ」ことを切り口に仕事を探してください。働くと収入が増えるだけでなく、働く夫の大変さが理解でき、いたわる気持ちも生まれます。この気づきを大切にして、老後は夫婦で仲よく暮らすのが得策なのです。たとえば2人で年金が月20万円あれば、少し働けば暮らしていけるでしょう。でも、離婚し年金分割をしてたとえ月10万円もらえても、家賃を払って1人で暮らすのはかなり厳しいと思います。貯蓄が少ない家庭は、夫婦2人ともできるだけ長く働きましょう。働いた収入で暮らせる間は、年金を受給せず繰り下げるといいでしょう。年金受給は1カ月遅らせると月0.7%、5年で42%、最長10年なら84%も受給額が増え、人生の晩年、働けなくなってからの暮らしが楽になります。年金繰下げ中にお金が必要になったら、請求手続きをすると翌月から受給が始まります。3年繰り下げた68歳からの受給では、0.7%×36カ月=25.2%アップした年金を翌月から受け取るか、受給しなかった3年分をまとめて受け取るかを選べます。後者の場合は65歳時点の受給額×3年分ですから、まとまったお金が必要なときは助かるでしょう。さらに、71歳以降にまとめて受給する場合は4月から始まった「特例的な繰下げみなし増額制度」により、繰下げ加算も加えて一括受給できるようになりました。値上げラッシュはまだ続くでしょう。貯蓄に不安がある方は、働いて収入を増やし、年金の受け取り方を考えることから始めてみるといいと思います。
2023年06月09日