アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(6月28日公開)の第3弾・第4弾・第5弾ビジュアルが29日、公開された。○■湊人と雪乃が過ごした穏やかな日々を想起させる新ビジュアル3種今回公開されたのは、湊人(京本)と雪乃(古川琴音)の2人の恋、そして2人で過ごした穏やかな日々を想起させる第3弾・4弾・5弾ビジュアル3種。誰もいない校舎のピアノと楽譜、きらめく海辺でのデート、そして木漏れ日が美しい連弾シーンが切り取られたほか、「この秘密を、どうか愛してください」「世界中の誰も知らない恋だった」「誰も知らない曲 誰も知らない君 誰も知らない恋」という2人の恋を彩る新たなコピーも記載されている。(C)2024「言えない秘密」製作委員会【編集部MEMO】映画『言えない秘密』(2024年夏公開)は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。
2024年05月29日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)第9話が、きょう28日に放送される。このほど第9話あらすじと場面写真、キャストが一番好きなシーンを発表。第一弾として田辺桃子、宮近海斗(Travis Japan)、中川翼、ゆいちゃみ、ハリウッドザコシショウからコメントが到着した。今作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。原作は、蜜野まこと氏による同名漫画。累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった人気作のドラマ化となる。先週放送の第8話では、神田(内藤秀一郎)に背中を押してもらい、愛花にありったけの愛を伝えた渋谷くん(京本大我)。すると、渋谷くんからの言葉を受け取った愛花は、涙を流しながら「私も渋谷さんが大好きです」と応え、晴れて両思いに。そして第9話では、マネージャーの響子(長谷川京子)が用意したマンションで、同せい生活をスタートさせた渋谷くんと愛花だが、その一方で、大好きな兄と一緒にいる時間が減ってしまった音夢(諸林めい)は、すっかり元気をなくしてしまう。今をときめく人気俳優としてどんどん忙しくなっていく渋谷くんだったが、音夢にも愛花にも寂しい思いをさせたくないと、むちゃをし始め、早くも二人の恋にピンチの予感が…。■キャストが明かす1番好きなシーン▼田辺桃子私が1番好きなシーンは、物語終盤の灯台で渋谷さんと愛花が話すシーンです! 愛花だからこそつむげる言葉の数々と、それに込められた力強さ、底知れない優しさに衝撃を受けました。そんな想いも込めて撮影していたので視聴者の皆さんにも大切に届いたらうれしいです!▼宮近海斗好きなシーンは、第4話のたっちゃんと愛花先生が6年ぶりに再会してファミレスで話すシーンです。ファミレスっていいですよね! お互いが飾らずに1番素に戻った瞬間になっているんじゃないかなと思います。その雰囲気が、ステキなものになっていたらいいなと思いながら演じました。▼中川翼第8話青田家にて、ぽんちゃんが1人で語り、愛花先生に精神的ダメージが与えられるシーンがお気に入りです。ゾンビ映画に出てきそうな愛花先生の動き、コメディ要素が引き立つカット、そして2人の間がテンポよく駆け回るシーンになっているところが好きです!▼ゆいちゃみ私が1番好きなシーンは、今後の物語の中で金丸先生がある男の子を呼ぶシーン。どうしようもない金丸先生が…めちゃめちゃエモいと思いました!▼ハリウッドザコシショウ渋谷くんが「御意」と言って、僕が「カット?!御意ってなに?」のシーン。掛け合いがおもろくてええやんええやん!■第9話あらすじ思いが通じ合い、晴れて恋人同士になった渋谷くんと愛花。しかし、渋谷くんは今をときめく売れっ子俳優とあって、公の場でデートすることは難しい。マネージャーとしてスキャンダルを恐れた響子は、2人が会うためのマンションを用意する。事務所公認の仲となり、マンションで半同居生活をスタートさせた二人だったが、やっぱりうぶ過ぎて…!?なんだかんだありつつも、マンションで愛花と過ごす時間にすっかり心が満たされた渋谷くんは、人気、実力ともに急成長。さらに世界進出を目指す響子の後押しもあり、どんどん忙しくなっていく。それでも、渋谷くんは愛花との時間を大切にし、愛花もまた、そんな渋谷くんの気持ちがうれしく、頑張る姿を応援するが、いつしか華やかな世界で活躍する恋人をどこか遠くに感じ始める。その頃、渋谷家では、大好きな兄と一緒にいる時間が減ってしまった音夢(諸林めい)が寂しさを募らせていた。保育園でもすっかり元気をなくし、母親の遥(乙葉)からその理由を聞いた愛花は、自分のことは後回しでいいので、音夢と一緒にいてあげてほしいと渋谷くんに頼む。すると、ただでさえ多忙を極めるスケジュールのなか、渋谷くんは音夢と愛花のどちらにも寂しい思いはさせないと、むちゃな行動をし始めて…。
2024年05月28日6人組グループ・SixTONESの京本大我が単独初主演する、映画『言えない秘密』(6月28日公開)が6月14日から23日に中国の上海で行われる『第26回上海国際映画祭』に出品が決定した。現地でのレッドカーペットセレモニー、アジアプレミア上映の舞台あいさつに、京本、ヒロインの古川琴音、河合勇人監督が登壇することとなり、京本は初めて海外映画祭への参加となる。上海国際映画祭は、北京国際映画祭と並ぶ中国最大級かつ、中国国内で唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭。日本映画が多く選出される映画祭としても知られ、日本特集や特別上映会などが現地の観客に多大な人気を博している。『言えない秘密』が上映される日本映画週間は、中国の映画ファンに長年愛されてきた日本のユニークな映画文化と映画を通じた日中文化交流をたたえるため、上海国際映画祭の正式イベントとして開催されており、日本の最新映画を中国で見ることができるとして注目を集めている。今作は伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)、古川が明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。もとは台湾で大ヒットした映画が原案となっており、台湾のみならず中国、アジア全域で、今なお絶大な人気を誇る大スタージェイ・チョウが、初監督にして主演を務め、台湾アカデミー賞で作品賞含む3部門受賞、アジア圏内で爆発的大ヒットを記録した。オリジナル版をより愛する中国の観客が本作をどう観るのか、その反応にも期待が高まる。このほど、京本&古川に 上海国際映画祭への出品決定と監督と3人で参加することをサプライズ発表した動画が到着。「アジアの皆さまに観てほしいという気持ちは強くあった」という京本は「めちゃくちゃうれしい」とまず喜び、一方の古川は喜びながらも「オリジナルの人気を知っているので緊張もする。いい反応がいただけたらうれしい」と反応した。レッドカーペットセレモニーへの参加や、観客の前に立つことを告げられると、京本は「毎日(中国語の勉強のために)家庭教師を入れたい」と語り、「時間があったら現地で美味しいものを食べたい、上海蟹?」など、上海行きに思いをめぐらせていく2人。ともに上海に行くのは今回が初めてということで、上海行きを心待ちにしていた。
2024年05月25日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、6月12日発売のファッション雑誌『美人百花』7月号増刊特別版(角川春樹事務所)の表紙に初登場する。このほど優しいまなざしが印象的な先行カットも公開された。グループから初のカバーとなる今回、クラシカルなホワイトシャツにたっぷりのジュエリーをあしらったコーディネートでその美しさをより引き立たせ、雑誌名にぴったりの表紙が仕上がった。中面の特集「もっと感じたい『京本大我』」では、SixTONESとしての活動はもとより、舞台から映像作品まで俳優としても精力的に活動する京本の“表現の源泉”を深掘り。30歳を目前にした今思うことをロングインタビューでたっぷり語っている。また、初登場ということで“京本大我を知る10のクエスチョン”と題して、美しさの秘けつや一番ご機嫌になる瞬間、そして京本が思う美人像についてなど、10の質問に答えるQ&Aコーナーも実施。美しすぎるビジュアルと、ワンアンドオンリーな京本の世界観をたっぷり詰め込んだ内容となっている。
2024年05月24日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、5月31日発売『bis』7月号に初登場にして増刊カバーを飾る。初夏を感じさせる、最旬ファッションを5ルック着用している。京本は、撮影の感想について「普段は黒めの服が多いのですが、今回は柔らかな色合いの衣装ばかりで、自然体でいられたし、リラックスできました。特に短パンはすごく久しぶりでした。靴下との間の絶対領域と呼ばれるところを見せることもあまりないので(笑)」と明かした。インタビューでは、今号のテーマ「Pride」から誇りを持ってやっていることやプライベートでハマっているカメラについて、また、自分自身が更新しているSNSでのマイルールについて語っている。映画『言えない秘密』(6月28日公開)で単独初主演し、より活躍を広げる京本の内なる誇りに迫る全8ページに仕上がった。
2024年05月23日6人組グループ・SixTONESの京本大我が単独初主演する、映画『言えない秘密』(6月28日公開)において恋愛映画初のヒロイン役ながら卓越した演技力で“秘密”を抱えた雪乃を熱演した古川琴音の新たな場面写真が解禁された。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)、古川が明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。今回解禁されたのは、雪乃が湊人とベンチに座りお互い見つめ合う様子や、目をつむり、数を数えながら湊人がいつもいるベンチに向かう姿など、ふたりの淡い恋を捉えたシーンの数々。古川演じる雪乃は、かわいらしさとともに、ミステリアスかつノスタルジックな雰囲気も兼ね備えたキャラクター。そんな雰囲気にぴったり、と古川が抜てきされ、天真らんまんで明るい性格ながらも、不思議な空気をまとった雪乃を演じ切っている。今作を含め、今年だけでも6本の映画に出演し、ドラマやCMなどにも引っ張りだこの古川だが、恋愛映画のヒロイン役は本作が初めて。「これまで自身の作品を観て泣いたことはない」という古川自身、今作では「自分の作品を観て初めて泣いた」と話しており、その古川が表現する恋する切なさやもどかしさが涙を誘う。
2024年05月23日6人組グループ・SixTONESの京本大我が21日、都内で行われた映画『言えない秘密』(6月28日公開)完成披露試写会に登壇した。ヒロインを演じた古川琴音と連弾シーンのほか、独学でピアノを習得し、音大生役に挑戦。「課題曲も7曲前後あるので追われていました」と寝る間も惜しんで練習に励んだことを明かした。共演の尾美としのりが「撮影中もピアノが置いてあってセッティング中は(京本が)ずっとピアノを弾いていました。話をしたのもきょうが初めてくらいですよね?」というほど打ち込んでいたそうで京本は「おみさんを避けてたわけじゃない」と苦笑まじりに釈明。京本はクランクインの3ヶ月前から週1、2回練習し、古川との連弾は1ヶ月前から練習を開始。京本は「クランクイン前からピアノを通して交流をもたせてもらって、すきがあればどっちかがやっているときに入って連弾が自然と始まる」と回想すると、古川も「どっちかの音が聞こえたら『空いてる?』みたいな。そんなテンションで練習していたり」と、とにかく時間を見つけてはピアノに向かっていたという。そのおかげか本番では「ちょこちょこ練習していたので本番はガチガチじゃなかった」とスムーズにいったという京本は「琴音ちゃんも経験者ですし、堂々と弾いてくださるので楽しくやっていたら自然とOKがでた。いい練習法と環境だった」と感謝。古川は「ほとんど独学なのにあれだけ弾けるのがすごいと思うくらい上手。ショパンはクラシックのなかでも難しい曲を弾かれていたんですけど、同じ時期に始めたと思ってたら『3ヶ月前から』と聞いて…安心したけどそれでもおかしいよなというくらい」とその腕前に感心しきりだった。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)を、古川は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。イベントにはこのほか横田真悠、河合勇人監督が参加した。
2024年05月21日6人組グループ・SixTONESの京本大我が21日、都内で行われた映画『言えない秘密』(6月28日公開)完成披露試写会に登壇した。今作で映画単独主演を果たした京本は完成作品を観て「出演していた主観ではなくお客さんとしてボロボロ涙が出た」と号泣したことを明かした。「僕みたいにボロボロ泣くのが、僕が(泣くことが)不思議なことじゃなかったと早く思いたい。みなさんも泣いてもらって…泣いてもらってってヤバいな?みなさんにもグッときてもらって『本当にいいよね』って再確認したいな」と熱弁。ヒロインを演じた古川琴音も自身の出演作を観て初めて泣いたそうで「自分が恋愛する姿を客観的に見るのは拒絶反応もあるなかで、そこを乗り越えて、2人が2人の時間を一生懸命生きていたと伝わってきました」としみじみ。一方、河合勇人監督が「自分の主演の作品で泣いてるから珍しいな、なかなかだな…」とちゃかすと、京本は「恥ずかしいですよ」と照れ笑い。「(試写が終わり)待ち構えてらっしゃったんです。目が腫れてやばかったので『一旦すみません』ってトイレ行って直してから話に行った」という京本に、河合監督は「ゲラゲラ笑いました」としつつうれしそう。京本が「『主演が泣く?』って言われて超恥ずかしかった。でもそれだけすてきに編集してくださったので大満足です」と胸を張ると河合監督は「それだけ純粋な人だということ」とうなずいていた。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)を、古川は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。イベントにはこのほか横田真悠、尾美としのりが参加した。
2024年05月21日アイドルグループ・SixTONESの京本大我が、21日に都内で行われた映画『言えない秘密』(6月28日公開)の完成披露試写会に古川琴音、横田真悠、尾美としのり、河合勇人監督とともに登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○■京本大我、古川琴音からの暴露にタジタジ「本当に申し訳ない」同作のタイトルにちなみ、「自身の“言えない秘密”は?」という質問がキャスト陣に寄せられる。古川は「京本くんの握力が強くて……すごくいいシーンだったんですけど、ギュッと握ってくれたときに私の指の関節がパキパキパキと鳴って(笑) ものすごく気持ちを込めていたし、集中していらっしゃったから言えなかったけど『痛っ!』と思いました(笑)」と暴露。京本は「本当に申し訳ない……」とタジタジになりつつ、「このエピソードね、取材を含めて3~4回聞かせてもらってますけど、熱量が落ちないから本当に痛かったんだなと……」と反省した様子で話した。京本も撮影当時を振り返り「握力というわけではなく、1つのことにしか集中できないんです。お芝居中だとお芝居のことしか考えられないから、今どれだけ力が入っているのかまで頭が回らなくなっちゃう。本当に生きていてよかった……(笑) カットかかるのが遅かったら大変なことに……(手が)粉々になっていたかも」と弁明しつつ、笑いを誘った。
2024年05月21日映画『言えない秘密』(6月28日公開)の完成披露試写会が21日に都内で行われ、京本大我、古川琴音、横田真悠、尾美としのり、河合勇人監督が登場した。同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。○■京本大我、キスシーン下手を明かす「唇の場所を当てられない」同作のタイトルにちなみ、「自身の“言えない秘密”は?」という質問がキャスト陣に寄せられる。京本は「この作品に限らず恋愛もののドラマなどに挑戦させていただくことが多かったりして、いわゆるキスシーンもあるんですが、本当に下手で……」と告白。「(相手に)近づくときに早く目を瞑っちゃうんです。そうしたら相手の顔がどこにあるのかわからなくて……『いっちゃえ!』と思って、適当にしたら鼻だったりとか、ほっぺだったとか(笑) そういうミスでNG出しがち。唇の場所を当てられない。秘密というか悩みです」と話し、笑いを誘う。今作でも悩まされたそうで、古川から「途中、福笑いみたいな感じに……(笑) どこに(唇が)あるのか当てる気持ちになっちゃう」と暴露されると、京本は「プライベートでもうちょっとがんばってみます。練習してみます」とコメントし、会場を驚かせた。
2024年05月21日6人組グループ・SixTONESの京本大我が21日、都内で行われた映画『言えない秘密』(6月28日公開)完成披露試写会に登壇した。タイトルにちなみ“言えない秘密”について、ヒロイン・古川琴音は「京本くんの握力が強くて…」と撮影では、指の関節が鳴るほど握られたと暴露した。「すごくいいシーンだった」という撮影を振り返った古川は「ぎゅって握ってくれた時に、私の指の関節がパキパキって。でも気持ちを込めて集中してらっしゃるから言えなかったけど『痛!』って一瞬思いました(笑)」と苦笑交じりに明かした。京本いわく、古川が取材含めてこのエピソードを話すのは「3、4回」だそうで「熱量が落ちないから本当に痛かったんだなって。本当に申し訳ないです」と謝罪。一方で「握力が強いというより、ひとつのことにしか集中できないんです。今どれくらい力が入っていて、どれくらい痛いか頭がまわらなくなってしまう。気持ちはいっちゃうと芝居の熱量のことしか考えられなくなる」と釈明した。京本が「本当に生きててよかったです。カットかかるの遅かったら大変なことになってかも」と冗談めかすと古川も「粉々だったかも」と乗っかって、笑いを誘っていた。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)を、古川は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。イベントにはこのほか、横田真悠、尾美としのり、河合勇人監督が参加した。
2024年05月21日6人組グループ・SixTONESの京本大我が21日、都内で行われた映画『言えない秘密』(6月28日公開)完成披露試写会に登壇した。タイトルにちなみ“言えない秘密”について聞かれると「キスシーンが下手」という悩みを打ち明けた。京本は「この作品にかかわらず恋愛もののドラマなりに挑戦させてもらうことが最近多く、キスシーンもあるんですけど本当に下手で…」と苦笑。「(顔が)近づく時に早く目をつぶっちゃうんです。相手の顔がどこにあるかわからなくて『いっちゃえ!』っていったらほっぺだったとか鼻だったとか、そういうミスで、いまやってるドラマもNGだしがちで…唇の場所をあてられないんです」と反省した。今作の相手役となった古川琴音も「途中福笑いみたいなかんじ。どこにあるのかなってあてる感じになっちゃう(笑)」と心当たりがあるようで、河合監督は「目、つぶっちゃうからね」とツッコミ。京本は「プライベートで頑張ってみます」とアイドルとして異例の意気込みで笑いを誘っていた今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)を、古川琴音は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。イベントにはこのほか、横田真悠、尾美としのり、河合勇人監督が参加した。
2024年05月21日5月21日、生放送番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に俳優の京本政樹(65)が出演。番組は始終和やかなムードだったが、視聴者の間では京本の顔面に注目が集まった。トークコーナーでは「ポテトチップス食べたことないです」「特に興味がなかった」と告白し、驚かれていた京本。愛車「アルファード」について語る場面では、ドアを開けた姿が翼を広げた鳥のようになるガルウィング仕様の愛車の写真を公開。「普通じゃつまらないから、ガルウィングにしたらどうかなって」と改造した経緯を説明した。そんな京本だが、一部の視聴者がトークよりも気になったのはそのメイクだったようだ。確かに番組に出演した京本は、眉頭から鼻先まで鼻の両サイドが黒ずんでいる。どうやら化粧で入れたノーズシャドウが濃すぎたようだ。舞台などであれば気にならないかもしれないが、テレビの画面では浮いてしまっている。そのためX上では京本の顔面に衝撃を受ける視聴者が続出。メイクが気になって、話が入ってこない人もいたようだ。《ビックリしたー。テレビつけたら京本政樹の横顔アップ。え!?︎殴られたん!?︎って思ってたら堀深く見せるためのノーズシャドーってやつか!そこに目がいって話が入ってこん笑》《京本さん!そんなにノーズシャドウ入れなくても、、ちょっと濃過ぎん?気になって話が入ってこん、、》《京本政樹のノーズシャドウ気になってXで検索したらみんな濃すぎるってポストしてて笑った》《京本政樹さんさすがにこれはノーズシャドウ濃すぎじゃない…?》
2024年05月21日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)第8話が、きょう21日に放送される。このほど登場人物たちの“キュン”がさらに動き出す後半戦が開始される第8話の場面写真とともに、京本と、三方祐人プロデューサーからコメントが到着した。今作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本大我)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。原作は、蜜野まこと氏による同名漫画。累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった人気作のドラマ化となる。渋谷くんの恋のライバル・たっちゃん(宮近海斗)が、「愛花のこと、まだ好きなんだ」と愛花(田辺)に想いをぶつけ、神田(内藤秀一郎)も切ない過去の恋を渋谷くんに打ち明けた先週の第7話。お互いしばらく会えない日々を送る渋谷くんと愛花も、自分の素直な気持ちに気付き、ようやく想いが通じ合う。ところがその矢先、渋谷くんが女優の千夏(玉井詩織)を抱きしめる写真が、SNS上に拡散されてしまい…。第8話では、スキャンダルにより、愛花に誤解を与えてしまったことにショックを受ける渋谷くん。なんとか誤解を解こうにも、なかなか行動に移せずに思い悩む渋谷くんを見て、神田は「久しぶりに誰かを好きになった」と、秘めていた想いを語り始める。さらに千夏は「あの瞬間、私と渋谷さんは愛し合っていましたよ」と話し出し…。恋はまさかの四角関係に!?■京本大我(SixTONES)インタビューコメント――京本さんと渋谷くんが重なると話題になっていますね。最終話に近付けば近付くほど、全部がリンクしているわけじゃないけど、「あ!」って思うところもいっぱい出てくると思います。服装もそうですけど、キャラクターとしてもいろいろなバリエーションを求められる役なので 例えば「数年前の舞台でこういうニュアンスの芝居をやったことが今活きてるのかな」とか、自分の引き出しというか、僕自身にもそういう発見がある役です。――回を重ねるごとに変化していく渋谷くんの感情を、見事に演じる京本さん。ここまで演じてこられていかがですか?共演者の方々はみんな芝居が上手なので、それに引っ張っていただいています。正直、特に第1話は迷走しかけていた時もありましたし、きちんと渋谷くんとして成立しているのか不安に思ったこともあったんですが、監督が「もっとやれるはず」とあきらめずに向き合ってくださって、それによって自分の新しい部分が見つかり、渋谷くんが徐々に成立してきたと思います。渋谷くんは、シーンによって演じ方にグラデーションがつく役。“無表情”であっても、“無感情”じゃないんですよね。どのシーンも自分にとっては挑戦ですけど、それでも毎日楽しく、あっという間だなと思いながら演じています。■三方祐人プロデューサー(カンテレ) コメント――撮影時のエピソード渋谷くんが、この世に実在したら…こういう表情で、こういうしゃべり方で、こういう所作で、こういう行動をするだろうな…と日々思わされるくらい、京本さんにぴったりな役柄だと思っています。クランクインから数日は、感情が見えにくい表情や口調でのお芝居に苦労されていたようですが、自ら積極的にモニターを確認したり、OKカットを動画で撮って演じる上での参考にしたりして、より渋谷くんに近付こうとする京本さんの熱心な姿が印象的でした。ただ、愛花先生に恋をして、“キュン”を知ってからは、“静”のイメージだった渋谷くんがどんどん壊れていくので、京本さんも「“静”の渋谷くんをつかんだと思ったら、どっかに行っちゃう(笑)」と、おっしゃっていました。―-座長・京本大我さんについて保育園のシーンの現場では、本当によく園児役の子どもたちとコミュニケーションを取られているのが印象的で、しっかり腰を落として目を見てお話される姿をよく目にしました。そんな京本さんの近くには、いつも子役たちの笑顔がありました! もちろん、キャストの皆さんにも、自らよく声をかけておられ、良い雰囲気を作ってくださっていました。特に覚えているのは、内藤さんとの撮影1日目に、すぐさま「なんて呼べばいい?」とナチュラルに内藤さんにお声がけされていた様子です。ご自身もインして間もなくで、役と向き合うのに必死だったはずなのに、周囲への配慮を惜しまない…京本さんらしさを感じられた瞬間でした。――主題歌について今回、SixTONESさんの「音色」を主題歌に使わせていただいています。歌詞、メロディーライン、世界観、全てが作品と見事にシンクロしているからこそ…“どこで主題歌がかかるのか?”を毎回、すごく大切に作っています。今後の各話でも、「音色」のタイミングに注目していただければうれしいです。――ドラマ後半戦の見どころ先週の第7話では、すれ違っていた渋谷くんと愛花先生ですが、神田くんのアシストでようやく距離が縮まるか…と思いきや、ゴシップの拡散という憂き目にあう、というところまでが描かせていただきました。いわば、“芸能人と一般人が恋愛することの難しさ”を突きつけられてしまった二人。日々目の前に映る世界が全く違う二人は、これからどうやって恋を進めていくのか…? 神田くんの秘めた思いは…? 大崎先生は、このまま諦めてしまうのか…? まだまだ、それぞれの”キュン”から目が離せません。さらに、後半に向けて毎話毎話、目が離せない展開が続いていきます。うぶすぎる渋谷くんと愛花先生は、次々に襲いかかる恋の障壁にどのように向き合っていくのか…話を重ねるごとに、ちょっとずつ成長してく、ピュアで、真っ直ぐで、とにかく愛らしい2人の姿を最後まで見届けていただければ幸いです。
2024年05月21日6人組グループ・SixTONESの京本大我が単独初主演する、映画『言えない秘密』(6月28日公開)。京本が演じる音楽面で豊富な経験をもつ“湊人”がトラウマを抱えながらも乗り越えようとする姿を映し出した新たな場面写真が解禁された。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人を、古川琴音は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。京本演じるのは、留学先での経験からトラウマを抱え、日本の音大に通いながらもピアノとは距離をおこうとする音大生の湊人。SixTONESとして圧倒的な人気を誇りながら、『エリザベート』や『ニュージーズ』、『流星の音色』など数々のミュージカル出演経験、そして作詞作曲まで手掛けるなど音楽に造詣が深い京本と湊人というキャラクターの親和性は本作の完成度をさらに高めている。音楽面での親和性もあり、オリジナルの設定から大学生に引き上げられ、さらに京本自身に近づいた湊人というキャラクターに対し、京本自身「湊人というキャラクターは今まで演じた中で一番自分に近いかもしれない」と話している。悩みやトラウマを抱え、乗り越えようともがく湊人は、多くの共感を呼ぶキャラクター。京本だからこそ演じることのできたキャラクターとのシンクロも見どころとなっている。さらに、古川演じる雪乃とのシーンでは、トラウマを抱えながらも、一緒に過ごすうちに次第に心を通わせる過程をより繊細に丁寧に演じている。特に台詞のない場面で、雪乃を追う視線や、鍵盤を見つめる視線など、“目”の演技だけで嬉しい感情や切ない感情が伝わるシーンが印象的だ。今回解禁された写真でも、柔らかく微笑む姿、雪乃(古川琴音)と見つめ合いながら会話する様子、さらにはひとりでピアノを弾く姿まで、多面的な湊人の魅力が伝わるカットとなっている。
2024年05月20日アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(6月28日公開)の場面写真が20日、公開された。○■湊人(京本大我)が柔らかく微笑みかける『言えない秘密』新場面写真今回公開されたのは、音楽面で豊富な経験をもつ京本との親和性が高い湊人の姿を切り取った場面写真。今作で京本が演じるのは、留学先での経験からトラウマを抱え、日本の音大に通いながらもピアノとは距離をおこうとする音大生・湊人。SixTONESのメンバーとして活動する傍ら、『エリザベート』や『ニュージーズ』『流星の音色』など数々のミュージカルへの出演経験、そして作詞作曲まで手掛けるなど音楽に造詣が深い京本は、湊人というキャラクターとの親和性も高く、作品の完成度を高めている。また、音楽面での親和性もあり、オリジナルの設定から大学生に引き上げられた湊人というキャラクターに対し、京本は「湊人というキャラクターは今まで演じた中で一番自分に近いかもしれない」と話しており、雪乃(古川琴音)とのシーンでは、トラウマを抱えながらも、一緒に過ごすうちに次第に心を通わせる過程をより繊細に丁寧に演じている。今回解禁された写真でも、柔らかく微笑む姿、雪乃と見つめ合いながら会話する様子、さらにはひとりでピアノを弾く姿まで、多面的な湊人の魅力が切り取られている。(C)2024「言えない秘密」製作委員会【編集部MEMO】映画『言えない秘密』(2024年夏公開)は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。
2024年05月20日俳優でシンガー・ソングライターの京本政樹(65)が、東京・銀座の博品館劇場で8月に再演される『シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜』に出演することが決まった。2022年5月に66歳で急逝した俳優・渡辺裕之さんの遺志を受け継ぐ。同作は、日本近代医学の父と言われたフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトと、2人の息子であるアレキサンデル・シーボルト(長男)とハインリッヒ・シーボルト(次男)を描く物語。4年前の2020年に初演された作品で、シーボルト役を渡辺さんが演じていた。当初、シーボルトの来航200周年と、息子が活躍したウィーン万博150周年にあたる2023年に向けて企画された。次男ハインリッヒ役の鳳恵弥を中心に、長男のアレキサンデル役に山崎裕太、シーボルト役には渡辺さんが出演。さらに、爆風スランプのパッパラー河合が主題歌と劇中音楽、木村ひさし総監督という布陣で、好評となった。しかし、22年8月の再々演を前にした5月、渡辺さんが亡くなり、「舞台の形状が一気に変わってしまった」(舞台関係者)という。急きょ、シーボルト役を辰巳琢郎が引き受け、昨年の来航200周年の記念公演も無事に乗り越えた。今回は、次男のハインリッヒ・シーボルトの没後115周年記念公演として、内容についても、新たに判明した諸事実などに基づき脚本も書き直し、木村氏が総監修、主演の鳳が脚本・演出を務める形で心機一転、スタートする。さらに、渡辺さんの3周忌の法要も無事に終えたことから、父シーボルト役には京本を据えることになった。京本は、渡辺さんと「デビュー時から四十数年」の付き合いで、映画やテレビドラマで多数共演した。最後の共演作品は、映画『牙狼〈GARO〉―月虹ノ旅人―』(2019年公開)だった。この「牙狼シリーズ」は、京本が出演のみならず、主題歌に加え作詞・作曲・プロデュースの5役を兼ね、出演者によるユニット「ガロ・プロジェクト」には渡辺さんもメンバーとして参加した。渡辺さんと公私で関係が深かった京本は「(今回の出演オファーには)悩んだ」と言う。「渡辺さんとは役回り、キャラクターが全然違っていましたからね。そもそも(前回の代役だった)辰巳さんとも違うのですが…。これが時代劇だったらまだしも、シーボルト役というのはイメージがつかなかったし、当然、断ろうかと思ったことは確かです。しかも、これまで舞台公演への出演は多くいただいてきましたが、その全てが新橋演舞場や新歌舞伎座、明治座などで、博品館という小劇場での公演は全く経験がないので不安も大きかったんですよ」と明かす。それでも、渡辺さんの遺志に報いることを決めた。京本は「渡辺さんとは共演作も多く、舞台公演のDVDを観ているうちに、不思議なことに、何か引き合わせのようなものを感じるようになっていたんです。しかも、出演を決心したのが、偶然にも渡辺さんの御命日(5月3日)でした。正直言って自信はないのですが、今は精神的なつながりを感じています。天国のナベさんに笑われないように頑張ろうと思っています」と張り切っている。『ハインリッヒ・シーボルト没後115周年記念公演シーボルト父子伝〜蒼い目のサムライ〜』公演として、銀座博品館劇場で8月8日〜11日に上演される。
2024年05月20日アイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織が、SixTONESの京本大我主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)の14日放送、第7話から出演する。今作は蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。第7話では、神田(内藤秀一郎)とともにオーディションに臨んだ渋谷くんが、寝ても覚めても愛花のことが頭から離れず、相手役の俳優から厳しい指摘を受けることに。渋谷くんが集中力を欠いていることを見抜き、自身は真摯に芝居と向き合う俳優・水沢千夏を玉井が演じる。また、千夏を次回作の主演に起用し世界的に活躍する名監督・黒岩晋一を、お笑い芸人のチャンス大城が演じる。千夏は、原作にはないドラマオリジナルのキャラクター。その役どころについて玉井は、「お芝居に対してストイックな面を持っていて、逆にそれ以外のことにはあまり興味がないようなタイプ。はっきりとした物言いをする、さっぱりした性格で、自分の好きなことにはとことん集中する、芯のある女性です」と分析。撮影中、監督から「さりげない一言でも表情を変えずに話してほしい」とリクエストされた玉井は、普段、感情が顔に出てしまうタイプゆえに、自分のクセを一度排除してから役に臨んだという。さらに、第7話からの出演とあって、出来上がったチームに途中から入るのは緊張したというが、「京本さんと内藤さんがすごく仲が良くて、お2人が現場を明るくしている印象がありました。普段、グループで活動している分、個人の活動ではどうしても人見知りになりがちなのですが、初日からお2人がたくさん話しかけてくださって、途中から参加する出演者にも気を遣わせない、ステキな現場だなとありがたく思いました」と現場でのエピソードを披露。第7話の見どころについては、「渋谷くんと愛花先生の関係をちょっとモヤモヤさせるようなシ-ンもあったりして、そこがキーポイントになるかなと思います。渋谷くんの感情が再び動き出すきっかけになると思うので、注目して見てください!」と笑顔で語った。■玉井詩織コメント全文Q.水沢千夏の役どころは?原作にはない、ドラマオリジナルのキャラクターで、渋谷くんと神田さんがオーディションを受ける映画に主演として出演が決まっている女優の役です。お芝居に対してストイックな面を持っていて、逆にそれ以外のことにはあまり興味がないようなタイプ。はっきりとした物言いをする、さっぱりした性格で、自分の好きなことにはとことん集中する、芯のある女性です。Q.演じるにあたり、意識したことはありますか?私はどちらかというと感情が顔に出てしまう方なんですが、現場では監督から「さりげない一言でも表情を変えないで淡々としゃべってほしい」という指示がありました。お芝居とはいえ、どうしても自分の話し方のクセが出たり、話すときにちょっと顔を動かしてしまったりするので、そういう自分のクセを一度排除して臨みました。最初に台本を読んで感じた印象から、さらに引き算することを意識しています。Q.特に注目してほしいポイントは?原作にはないキャラクターなので、水沢千夏という女性がこの物語にどんな影響を及ぼしてくるかというのは、原作を読んでいる方にも想像がつかないと思います。渋谷くんと愛花先生の関係をちょっとモヤモヤさせるようなシ-ンもあったりして、そこがキーポイントになるかなと思います。渋谷くんの感情が再び動き出すきっかけになると思うので、注目して見てください!Q.撮影現場はいかがでしたか?京本さんと内藤さんがすごく仲が良くて、お2人が現場を明るくしている印象がありました。普段、グループで活動している分、個人の活動ではどうしても人見知りになりがちで、特に私は第7話からの参加ということで、すでに出来上がっているチームの中に途中から入るのはやはり少し緊張しましたが、初日からお2人がたくさん話しかけてくださって、監督さんやスタッフの皆さんも本当に明るいし、途中から参加する出演者にも気を遣わせない、ステキな現場だなとありがたく思いました。Q.第7話の見どころ、視聴者の方へのメッセージをお願いします!ストーリーとしては、神田さんが、どうして渋谷くんの恋にそこまで反対するのか、過去にさかのぼってその理由が明かされるシーンが見どころの一つだと思います。あとは、私もイチ視聴者として、渋谷くんと愛花先生のもどかしいけどすごくウブなやりとりを楽しんでいますが、第7話では、そんな2人がお互いにちょっとモヤモヤしていて、そこに私も加わって、ある事件が起きます。それによって、物語が大きく進むことになると思うので、ぜひ楽しみにしていてほしいなと思います。
2024年05月14日アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(6月28日公開)の本予告映像が11日、公開された。この度、本作の主題歌をSixTONESが担当することが明らかに。楽曲名は、「ここに帰ってきて」(Sony Music Labels)で、京本大我演じる主人公・湊人の心情に寄り添った涙を誘うミディアム・ナンバーとなっており、本編のエンドロールを彩る。10日夜に「ここに帰ってきて」のミュージックビデオが突如YouTubeに公開され、話題となった。本予告は、ピアノの音色に導かれた湊人と雪乃(古川琴音)の運命の出会いと、互いに徐々に惹かれ合っていく幸せな光景から始まる。湊人は雪乃といることで失いかけていたピアノへの情熱を取り戻し、かけがえのない青春の日々を満喫。自転車の2人乗り、海辺ではしゃぐ様子、笑顔で連弾する幸せな姿、1つのマフラーに包まれ穏やかな表情を浮かべる2人と、青春の映像が続く。しかし物語は一転、湊人の前から突然雪乃が姿を消す。実は、雪乃には湊人に“言えない秘密”があり、姿を消した雪乃を懸命に探す湊人と、泣き崩れる雪乃の様子が。この本予告内でも、物語が転調するタイミングでSixTONESが歌う主題歌「ここに帰ってきて」が挿入され、切なさを一層煽っている。○■京本大我 コメントレコーディングをしている時から、映画とすごく合う楽曲だなとは思っていました。監督やプロデューサーさんからも、事前に“映画のエンディングに合わせたら、すごく良いから期待していてね”と連絡をいただいていて、実際に試写のエンディングでこの曲が流れたときは、ボロボロ泣きました。この楽曲と合わせて映画を観てもらえる人が増えたらいいなと思います。楽曲単体としてもライブで映える、ぐっとくる曲だと思います。【編集部MEMO】映画『言えない秘密』(2024年夏公開)は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。(C)2024「言えない秘密」製作委員会
2024年05月11日6人組グループ・SixTONESの京本大我が単独初主演する、映画『言えない秘密』(6月28日公開)の主題歌が同グループの新曲「ここに帰ってきて」に決定。このほど主題歌を使用した本予告が解禁した。主題歌は京本演じる主人公・湊人の心情に寄り添った涙を誘うミディアム・ナンバーとなっており、本編のエンドロールを彩る。今作は台湾で大ヒットした映画が原案。伝統ある音楽大学を舞台に、淡く切ない恋の物語を描くイノセント・ラブストーリー。京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(みなと)を、古川琴音は明るく魅力的でありながら、ある“秘密”を抱えたどこか謎めいた雰囲気のあるヒロイン・雪乃(ゆきの)を演じる。本予告は、ピアノの音色に導かれた湊人と雪乃の運命の出会いと、互いに徐々に惹(ひ)かれ合っていく幸せな光景から始まる。湊人は雪乃といることで失いかけていたピアノへの情熱を取り戻し、かけがえのない青春の日々を満喫。自転車の2人乗り、海辺ではしゃぐ様子、笑顔で連弾する幸せな姿、一つのマフラーに包まれ穏やかな表情を浮かべる2人…どれもが愛おしくまばゆいほどの青春のきらめきを放つ。しかし物語は一転、湊人の前から突然雪乃が姿を消し、急速に切なさを増していく。実は、雪乃には湊人に“言えない秘密”があった。姿を消した雪乃を懸命に探す湊人と、泣き崩れる雪乃。彼女の秘密が明らかになる時、真実に直面した湊人の溢れる雪乃への想い、そしてその姿は観る者の心を揺さぶる。本予告内でも、物語が転調するタイミングで主題歌が挿入され、切なさをより一層あおる。また前日10日の夜に「ここに帰ってきて」のミュージックビデオが、突じょYouTubeに公開され、話題となったばかり。主題歌について京本は「レコーディングをしている時から、映画とすごく合う楽曲だなとは思っていました。監督やプロデューサーさんからも、事前に“映画のエンディングに合わせたら、すごく良いから期待していてね”と連絡をいただいていて、実際に試写のエンディングでこの曲が流れたときは、ボロボロ泣きました。この楽曲と合わせて映画を観てもらえる人が増えたらいいなと思います。楽曲単体としてもライブで映える、ぐっとくる曲だと思います」と手応えをみせている。
2024年05月11日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系火曜よる11時連続ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)第6話が、きょう7日に放送される。このほど、あらすじ・場面写真とともに、渋谷くん役の京本大我とその妹・音夢役の諸林めいからコメントが到着した。今作は蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。第6話では、元恋人同士というだけあって親密さをうかがわせる愛花と大崎(宮近海斗)の距離感に、自分は到底、太刀打(たちう)ちできないと、渋谷くんが再び落ち込んでしまう。すると、大崎に興味を抱いた響子(長谷川京子)が、みんなで鍋パーティーをしようと提案。愛花の家に渋谷くん、大崎、響子、神田(内藤秀一郎)が集合するまさかの事態となる。物語は後半戦に突入し、渋谷くんと愛花の恋がますます気になるところだが、一方で、「満面の笑みにキュンとする!」「カワイすぎる!」「渋谷くんと愛花先生と3人の姿を見てるだけで幸せになれる」と話題になっているのが、この作品の“天使”ともいうべき愛されキャラクター・音夢を演じる諸林。京本演じる渋谷くんの年の離れた妹役で「にぃにー!」と愛くるしい笑顔で渋谷くんに駆け寄る姿は、視聴者はもちろん、共演者や現場の撮影スタッフをもトリコにしている。そんな諸林は、ドラマの初回放送前に行われた制作発表にも登場。「全然緊張しなかった」と話し、大物っぷりを感じさせた。兄役の京本について諸林は「笑顔いっぱいでカッコイイ!」、担任役の田辺は「かわいいです!」と、共演シーンが多い3人のことが大好きな様子。「演技が楽しいので全部見てほしいです!」という俳優らしく堂々たるコメント。そんな“妹”に京本は「6歳の小さな女の子でも、やっぱりプロだと思います。本番全然ミスしないですし、集中力がすごい。助監督の指示にすごくふんわりした返事をしたりするので(笑)、理解できてるかなって心配になることもあるんですけど、本番を迎えるとちゃんとできていて。 しかもびっくりしたのが、撮影の合間にほかの園児役の子たちとじゃんけんしたりして遊んでるんですけど、『現場に来て何が楽しい?』って聞くと、『撮影』って答えるんです。僕だったら絶対『じゃんけん!』って答えちゃう(笑)。勉強になります!」と、小さな俳優にすっかり感服した様子だった。■キャストコメント▼京本大我(SixTONES)――これまでの放送を終えて、周囲の反響や反応はいかがですか?SNSはもちろん、身近なスタッフさんやメイクさん、メンバーでいったらジェシーが見てくれてたりとか、友達も見てくれたみたいです。あと、Snow Manの目黒(蓮)とか、Hey! S?y! JUMPの山田(涼介)くんが「見たよ」って。「面白かった」と言ってくれました。 僕がこれまで出演した作品からみても、ギャグ系のテイストっていうのは新鮮なので、想像以上に反響をいただいていて、やりがいを感じています。――妹役の諸林めいちゃんの印象は?6歳の小さな女の子でも、やっぱりプロだと思います。本番全然ミスしないですし、集中力がすごい。助監督の指示にすごくふんわりした返事をしたりするので(笑)、理解できてるかなって心配になることもあるんですけど、本番を迎えるとちゃんとできていて。 しかもびっくりしたのが、撮影の合間にほかの園児役の子たちとじゃんけんしたりして遊んでるんですけど、「現場に来て何が楽しい?」って聞くと、「撮影」って答えるんです。僕だったら絶対「じゃんけん!」って答えちゃう(笑)。勉強になります!お芝居も大好きだと言っていたので、10年後、20年後、もう一度共演できたりしたらステキですよね。――京本さんが思う6話の見どころは?愛花先生の家にみんなで集まって、鍋パーティーをするシーンだと思います。4話で、渋谷くん、愛花先生、響子さん、神田さんの4人が偶然遊園地で出会って、いっしょにピザを食べるシーンがありましたけど、6話ではそこに大崎先生も加わって、よりカオスな状況に(笑)。この5人がいっしょに、しかも愛花先生の家に集まるというのはかなり珍しい状況なので、そこが見どころだと思います。マンガ原作の作品ですが、俳優それぞれが自分の役を過度には演じていないし、みんな、ナチュラルとコメディーの塩梅(あんばい)が上手なんです。だから、キャラクター同士がケンカすることもなく、5人がそろっても、それぞれの個性がしっかり出ているという、その絶妙な塩梅(あんばい)を視聴者のみなさんにも楽しんでもらいたいなと思います!▼諸林めい――これまでの撮影で楽しかったシーンは?2話のスーパーボールのシーンが楽しかったです!――にぃに(京本大我)は普段どんな感じですか?笑顔いっぱいでかっこいいです!――愛花先生はどうですか?かわいいです!笑顔も。――セリフはどうやって覚えていますか?セリフは後にして、先にシーンを覚えています。――家ではどうやって練習していますか?台本を全部読み終わったら練習します。ママが渋谷くん、お姉ちゃんがお母さんや愛花先生役をしてくれます。――パパは?何もしてない。テレビでゲームしている(笑)。――めいちゃんが、ドラマでここだけは見てほしいというところを教えてください。全部!演技が楽しいので、全部見てほしいです!
2024年05月07日7日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)では、「心配事が多い有名人」を届ける。今回、京本政樹がジェシー(SixTONES)とテレビ初共演を果たす。京本は、息子・京本大我が所属するSixTONESを普段からかわいがっており、グループメンバーとのエピソードも多いが、メンバーとのテレビ共演はこれが初。ジェシーは「10代の頃からかわいがってもらっています」と、となりに座る京本にいきなりの感謝のハグ。それを受けて京本が恥ずかしそうにしていると、さんまが「おれは関係ないんやな」と言ってさみしがる。トークテーマ「これって私だけ?と思う心配事」では、京本の天然トークがさく裂。「かわいがっている後輩がいて」ととなりにいるジェシーの名前を伏せてトークをしたり、「その前にちょっといいですか」と急に話が脱線したりと、あまりの自由さにさんまのツッコミが止まらない。さらには、いきなりジェシーを巻き込んだ茶番を繰り広げたため、さんまは呆れて脱力。さんまに代わって井上裕介(NON STYLE)が「トークの組み立てが無茶苦茶すぎる」と京本に容赦ないダメ出しを入れる。「私を一瞬で不安にさせた他人の一言」とのテーマでは、大沢あかねが、最近自分のことが「激変」「きれいになった」とネットニュースになっていることに対して疑心暗鬼。さらに、錦鯉・渡辺の不審な行動についても暴露する。ジェシーは、京本とご飯に行く際に不安になってしまう京本の言葉を告白。京本から「嫌だったの?」と言われ、慌てて「嫌じゃないです!」と否定しつつも、こっそりあるコトをやっていたと明かす。それを聞いた京本はまたも天然発言が炸裂。周囲の呆れた様子にさすがの京本も自分で気づいて反省する。
2024年05月07日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、2日発売の『ちゃお』(小学館)6月号に登場する。京本の単独主演映画『言えない秘密』にちなんで、“秘密”をテーマにインタビュー。AからZまで、キーワードをもとに京本の秘密を聞いた。また、グラビアページでは、真っ白な衣装にふわふわのブランケットに身を包んだスペシャルショットを掲載。きゅんきゅん&ときめきが止まらない写真を大公開する。ウソがつけなくてなんでも話しちゃうタイプだという京本。「秘密は本当にない!」と語り、「ちょっとミステリアスな感じのコにひかれちゃう」「眠かったり、お腹が空いているときに、つい顔にでちゃうんだよね(笑)」など、たくさんのエピソードを語る。“SixTONESメンバーの秘密”については…「(森本)慎太郎はきのう食べたものから最近買ったものまで、こちらから聞かなくてもずっとしゃべってくるので、本人以上に知ってるかも。最近の近況についてのインタビューなら、慎太郎の代わりに答えられると思う(笑)」と仲良しエピソードも。さらには、映画のお話や俳優のお仕事についてもインタビュー。「“京本大我を観たい”ではなくて、“京本大我が出ている作品は何度も観たい”って思ってもらえるような作品を届けたいし、そういう俳優になりたいと思っています。」と力強く語り、京本の俳優としての強みや、これからなりたい俳優像についても話している。『ちゃお』の読者は小学生がメインということから…「もしも小学生の自分に会えたら、何かスポーツをしてほしいって伝えたい。サッカーやバスケとか、モテそうなイメージの(笑)」と語る京本。最後に読者へ向け「ちゃおっ娘のみんな、覚えてる?前にも出たことがあるから、毎号読んでるコはもちろん覚えてるよね(笑)?宿題やテスト、大変なこともあると思うけど、頑張って!僕もそうだったんだけど、頑張ったらごほうびをもらうんだよ。僕はポケモンのゲームやカードを買ってもらってたんだ!」とメッセージしている。
2024年05月02日表紙・巻頭特集は、『言えない秘密』主演・京本大我のスペシャルロンググラビア&インタビュー。「音楽」と「演じること」を心でつなぐ。かけがえのない女性と奏でる「想い」のゆらぎと確かさを追い求め続けた至福の時を語る。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2024年5月1日(水曜日)に、日本映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.106』を刊行いたしました。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします「J Movie Magazine Vol.106」書影【表紙・巻頭特集】『言えない秘密』独占ロンググラビア&インタビュー京本大我《京本大我の魅力を語る》河合勇人 監督/神保直子 ピアノ監修/山田 実 プロデューサー【グラビア&インタビュー】永瀬 廉 ドラマ「東京タワー」向井康二 ドラマ「特捜9 season7」田中 樹 ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」佐野晶哉 『明日を綴る写真館』中島セナ 『あこがれの色彩』森田望智 Netflix映画『シティーハンター』【特集『青春18×2 君へと続く道』】シュー・グァンハン×道枝駿佑藤井道人監督×道枝駿佑【舞台&ライブレポート】増田貴久 ミュージカル「20世紀号に乗って」岩本 照×深澤辰哉×宮舘涼太 舞台「祭 GALA」Aぇ! group 「Aッ倒的ファン大感謝祭 in 京セラドーム大阪~みんなホンマにありがとう~」…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.106出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6566-6ページ数:フルカラー96ページ判型:A4変型判発売日:2024年5月1日(水曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月01日アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、映画『言えない秘密』(6月28日公開)の場面写真が26日、公開された。この度公開されたのは、主人公の湊人(京本大我)とヒロインの雪乃(古川琴音)のピアノ連弾シーンカットなど、新たな場面写真を7点。キャスト・スタッフ共に“音楽”をいかに説得力をもって劇中に存在させられるかにこだわったという本作。音楽に造詣は深いもののピアノ演奏自体はほぼ未経験だった京本は撮影の3カ月以上前から、また幼い頃からピアノに慣れ親しんできた古川も撮影1カ月半前から、ピアノ講師のもと本格的なレッスンを開始し、演奏のみでなく、映像でよりリアルに且つより美しく印象的に見えるようにと、手の動きや視線に至るまで猛練習を重ね撮影に挑んだ。特に連弾シーンはお互いの音を聴き演奏する難しさが加わることから、撮影に入ってからも待ち時間を含め本番ギリギリまで練習に励んだという。少しずつ近づく2人の距離や心情が表れる連弾シーンに注目となっている。同時に、湊人が幼なじみで同じ音大に通う浅野ひかり(横田真悠)と共に授業を受ける大学生らしさの垣間見えるシーンカットを始め、三浦リョウ太、坂口涼太郎、皆川猿時、西田尚美、尾美としのりが演じる、湊人と雪乃を取り巻く人々を捉えた場面写真も公開された。【編集部MEMO】映画『言えない秘密』は台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作された。ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義棟の演奏室で、神秘的なピアノを奏でる雪乃(古川琴音)と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれた湊人は雪乃に曲名を尋ねるが、「それは秘密」と耳元で優しく囁くだけだった。雪乃に会うたびに心惹かれていく湊人はトラウマだったピアノへ次第に向き合う事ができるようになっていく。しかしある日突然、彼女は目の前から姿を消してしまう。(C)2024「言えない秘密」製作委員会
2024年04月25日京本大我(SixTONES)と古川琴音が共演する感動のラブストーリー映画『言えない秘密』より、新たな場面写真が到着した。過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人(京本さん)が、どこか謎めいた雰囲気のある雪乃(古川さん)が奏でるピアノの音色に導かれ、運命的な出逢いを果たす本作は、音楽をいかに説得力をもって劇中に存在させられるかにこだわったという。ピアノ演奏自体はほぼ未経験だった京本さんは、撮影の3か月以上前から、一方で幼い頃からピアノに慣れ親しんできた古川さんも撮影1か月半前から、ピアノ講師のもと本格的なレッスンを開始し、演奏のみでなく、映像でよりリアルに、より美しく印象的に見えるようにと、手の動きや視線に至るまで猛練習を重ね、撮影に挑んだ。場面写真では、そんな2人の連弾シーンが公開。お互いの音を聴き、演奏する難しさが加わることから、撮影に入ってからも待ち時間を含め本番ギリギリまで練習に励んだという連弾シーン。少しずつ近づく2人の距離や心情が、語らずとも観る者の胸に響く必見のシーンとなっている。そのほか、湊人が幼なじみ・浅野ひかり(横田真悠)と授業を受けるシーン、湊人と雪乃を取り巻く人々の姿も切り取られた。『言えない秘密』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年6月28日より全国にて公開© 2024「言えない秘密」製作委員会
2024年04月25日4月23日(火)今夜、第4話が放送される京本大我(SixTONES)主演ドラマ「お迎え渋谷くん」。この度、今回満を持して登場する宮近海斗(Travis Japan)が、見どころを語った。本作は、京本さん演じる恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、妹のお迎えをきっかけに保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいくうぶキュンラブコメディー。前回、愛花への思いがあふれ出し、思わずキスしてしまった渋谷くん。今夜は、自己嫌悪に陥り仕事が手につかなくなった渋谷くんが、気晴らしに響子(長谷川京子)と訪れた遊園地で愛花&神田(内藤秀一郎)と鉢合わせし、響子のアシストのもと、キスしたことを謝ろうと奮闘する姿が描かれる。一方、保育園には新しく体育の先生が来ることになるが、それは愛花の元カレ・大崎達也で…という展開に。第1話、第2話は写真のみだったが、今回第4話で満を持しての登場となる宮近さんは、「台本に書かれた大崎達也という人物に、自分がどう色を添えて演じていくのか、今はまだ模索しているところです」と明かす。そして、「普段、ダンスをやっているのでエネルギーは十分あると思うし、撮影では子供たちに負けないくらい、元気にやってます。きょもさん(京本)、内藤(秀一郎)さんとカッコイイお兄さんたちがいますけど、僕は先生なんで、そこは子供たちからの支持を得なきゃなと思っています!」とコメント。今回の見どころについては「加速しつつある渋谷くんと愛花の“キュン”に、達也がどうからんでいくのか。愛花を軸に、渋谷くんと達也がお互いのことを認識したらどうなるのか、気になることがいろいろ増えていくと思います」と話す。続けて、「それによって物語にも広がりが出てくるし、新たな局面も迎えるので、見てくださる方にはその広がりを楽しみつつ、この作品にハマってほしいなと思います」とアピールし、「渋谷くんはもちろん、達也のことも、みなさんにやさしく“お迎え”してもらえたらうれしいです」と視聴者へメッセージを寄せた。第4話ストーリーなかば強引に神田(内藤秀一郎)に遊園地へ連れてこられた愛花(田辺桃子)は、渋谷くん(京本大我)と響子(長谷川京子)に遭遇。仕事が手につかなくなった渋谷くんを、響子が気晴らしにと連れ出したらしい。どうにか謝りたい渋谷くんと、あのキスは何だったのか確かめたい愛花だったが、愛花と神田の姿を見て、ただならぬ関係だと勘違いした渋谷くんは、さらに落ち込む。一方の愛花もまた、あまりに親密な渋谷くんと響子の様子に心がモヤモヤ。帰り道、ようやく愛花と2人きりになった渋谷くんは、なんとかキスの一件を謝ることに成功。そのうえ、「先生のことが好き」と告白して愛花を驚かせるが、「好き=恋人になる」という発想がない渋谷くんは、「付き合ってほしい」と言うのを忘れていた。渋谷くんの気持ちがうれしい愛花だったが、翌日出勤すると、保育園では思わぬ事態が。さらに、体育指導のため、園に新しく体育の先生が来ることになるが、それは、同じ大学・同じサークル出身の愛花の元カレ・大崎達也(宮近海斗)だった――。「お迎え渋谷くん」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月23日「SixTONES」の京本大我が主演を務め、古川琴音がヒロイン役に挑戦した映画『言えない秘密』より、第2弾ビジュアルと新たな予告編が公開された。京本さんが過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人を演じ、そんな湊人と運命的な出逢いを果たす雪乃を古川さんが演じている。第2弾ビジュアルでは、自転車に二人乗りし、満面の笑みを見せる2人の幸せそうなシーンが使用されているが、「この秘密に、どうか泣かないで。」というメッセージコピーが添えられ、下に配置されたカットとも相まって、この後の2人の切ないストーリー展開を予感させる。予告映像は、惹かれ合う2人の幸せそうな様子から一転、姿を消した雪乃を懸命に探す湊人と、泣き崩れる雪乃といった新たなシーンも登場し、秘密を抱える雪乃とその切ない真実に直面した湊人の様子は、観る者の心を打つ。また、横田真悠演じる湊人の幼なじみ・ひかりや、三浦獠太、坂口涼太郎演じる同級生たちの姿も映し出されている。ラストは湊人が涙を流すシーンで締め括られ、物語の結末が気にならずにはいられない映像となっている。『言えない秘密』は6月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年6月28日より全国にて公開© 2024「言えない秘密」製作委員会
2024年04月18日4月28日(日) 17:00よりWOWOWで放送される「第77回トニー賞授賞式」の特別番組『京本大我 ハロー・トニー!』のビジュアルが公開された。本番組は、「第77回トニー賞授賞式」の番組スペシャルサポーターを務める京本大我(SixTONES)のナビゲートのもと、ブロードウェイの歴史やトニー賞の魅力などを現地VTRやクイズで紹介。ミュージカルの観劇ビギナーのみならず舞台ファンにも興味深い内容を盛り込んだ、トニー賞を楽しむための“How to(ハウツー)”を京本と一緒に楽しく学んでいく番組となっている。7つの視点にカテゴリーを分けて構成された“How to”は、「そもそもブロードウェイとは?」「そもそもトニー賞とは?」といったベーシックな疑問から始まり、ブロードウェイやトニー賞にまつわるクイズに京本が挑戦。さまざまな視点から繰り出されるクイズに首をひねりながら真剣に答えていく京本の姿にも注目だ。また、番組では京本がこれまで経験してきたミュージカル作品、演じてきた役柄のこと、これから挑む作品への意気込みなど、ミュージカルへの熱き思いを語った充実のインタビューも。さらに、ブロードウェイでミュージカルや演劇を観て、1日を思いっきり満喫するためのオススメ観劇コースをVTRで紹介する。なお、京本が番組のスペシャルサポーターを務める『生中継!第77回トニー賞授賞式」は、日本時間の6月17日(月) よりWOWOWで生中継。番組ナビゲーターは井上芳雄と宮澤エマが務める。そのほか、5月25日(土) 13:30からの特番『第77回トニー賞 直前スペシャル』にも井上、宮澤、京本の3人が出演する。<番組情報>『京本大我 ハロー・トニー!』4月28日(日) 17:00~ WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信※放送・配信終了後アーカイブ配信あり出演:京本大我(SixTONES)詳細はこちら:『第77回トニー賞 直前スペシャル』5月25日(土) 13:30~ WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信※放送・配信終了後アーカイブ配信あり出演:井上芳雄、宮澤エマ、京本大我(SixTONES)『生中継!第77回トニー賞授賞式』6月17日(月) 生中継 [同時通訳版] WOWOWプライムで放送/WOWOWオンデマンドで配信※放送・配信終了後アーカイブ配信ありナビゲーター:井上芳雄、宮澤エマスペシャル・サポーター:京本大我(SixTONES)特設サイト:
2024年04月16日4月16日(火)今夜放送のドラマ「お迎え渋谷くん」第3話は、京本大我(SixTONES)演じる恋愛初心者・渋谷くんのピンチに、マネージャーが立ち上がるという。本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、妹のお迎えをきっかけに保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいくうぶキュンラブコメディー。前回、愛花に“キュン”したものの、生まれて初めての感情に戸惑う渋谷くんが描かれ、先輩俳優の神田(内藤秀一郎)が2人間に割り込んできて…という展開に。今夜は、愛花が渋谷くんを意識し始めるも、平常心を装い、渋谷くんを避けるように。その隙間に神田が入り込んできて、愛花に急接近。2人が親密になったと思い込んだ渋谷くんは、仕事でミスを連発してしまう。そんな渋谷くんをサポートし、恋の指南までもするマネージャー・品川響子役の長谷川京子は、今回の見どころについて、「家族と仕事ばかりだった渋谷くんが生まれて初めての恋をして。本来ならあまり感情が顔に出ないタイプなんだけど、なにぶん初めての経験だから順序立てて恋愛ができないし、心で感じたことがそのまま表情や、仕事であるお芝居に出てしまう。さらに、恋愛の世界に飛び込んだ渋谷くんが、少しずつ殻が破れていくように、ちょっとずつ変わっていく…と思ったら突然びっくりすることをしちゃったりして、とにかく渋谷くんがかわいいです!」とコメント。響子については「こんなマネージャーさんがいてくれたらいいなって思います」と明かし、「渋谷くんに、“キュンが足りないのよ!”と恋愛をすすめたり、マネージャーとしてはちょっと規格外なところもありますけど、そこにはちゃんと愛があって、彼をやさしく見守っている女性なので、その親心ともいえる一面が視聴者の方に伝わったらうれしいです」と響子の思いを代弁。また、撮影現場の雰囲気については「皆さんと話していても、あまり年齢差を感じないです。内藤(秀一郎)くんとはゴルフの話をしていて、彼のスコアに『本当!?それウソついてるんじゃないの~?』とか言っても、『いやいやホントですよ!』って返してくれたり。年上の人の言葉って、強く感じたり戸惑ったりすることもあると思うんですが、皆さんそんなこともなく、お互いに気を遣わずに、私も本当に楽しませてもらっています」と語った。第3話ストーリー渋谷くん(京本大我)から花をプレゼントされた愛花(田辺桃子)は、渋谷くんのまっすぐな言葉に“キュン”とするも、相手は園児の保護者。状況からして、もはや告白同然だったが、関係を進展させてはならないと、自らの胸のときめきに気づかないフリをする。しかし、一度感じたドキドキはそう簡単におさまらず、音夢(諸林めい)の送り迎えにやって来る渋谷くんを前に平常心を保つことができなくなった愛花は、渋谷くんを避けるようになってしまう。渋谷くんもまた、そんな愛花の態度にどことなく気づいていたが、恋愛経験ゼロとあって、どうすることもできない。するとそこへ、神田(内藤秀一郎)からカラオケで歌う愛花の姿と、「先生と友達になった」というメッセージが。翌日、動揺を引きずったまま仕事へ向かった渋谷くんはNGを連発。さらに、落ち込む渋谷くんに追い打ちをかけるように、神田から衝撃的な言葉を聞いてしまう。仕事を終えた渋谷くんは、降り始めた雨にも気づかず、ずぶ濡れで保育園にいる愛花の元へ。神田の言葉が本当かどうか、自分で確かめようと思ったのだ。そんないじらしい渋谷くんの姿に、思わず笑顔がこぼれる愛花。すると、再び胸が“キュン”と鳴った渋谷くんは、驚くべき行動に出て…。「お迎え渋谷くん」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月16日