今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】【漫画】住宅ローン破綻の闇。憧れのマイホームを差押さえられる返済困窮者の実態小さなころから父親に「男は結婚して子どもを持って、家を買って1人前だ」と言われて育ってきた主人公。そんな主人公にはすでに美人な妻と、幼い愛娘がいました。あとはマイホームが揃えば完璧だと思った主人公は、さっそく妻と不動産屋へ行くことに。そしてマイホームを購入し、すべてが揃って1人前になれたと喜びを噛み締めます。マイホームを前にして「さぁ、早く入りましょ」と満足した様子の妻を見て、主人公は幸せを感じていました。様子がおかしい上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】マイホームで暮らし始めたある日、出勤した主人公は、上司や経理の様子がおかしいことに気づきました。営業職の主人公には関係ないものの、気になった主人公は、お金関係でトラブルがあったのではと考えます。しかしその数ヶ月後、主人公は社長からまさかの事実を告げられることになるのです。問題さあ、ここで問題です。帰宅した主人公は妻に「上司や経理がおかしな感じだった」と言いました。それから数ヶ月後、会社で社長になんと言われたでしょうか?ヒント主人公は非常にショックを受けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「会社が倒産した」でした。なんと会社の倒産を告げられたのです。大手企業に勤めていたため、将来は安泰だと信じ、マイホームを30年ローンで購入したばかりの主人公。突然の失職と立ちはだかるローンに対し、呆然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月24日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はローンの支払いを押しつけてくる義両親の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。支払いを頼まれた主人公と夫が義実家を訪れたときのことです。主人公夫婦が義両親と話していると…。出典:CoordiSnap新車を買おうと思っていると話す義母。そして「月40000円でローン組むから支払いお願いね♪」と主人公たちにローンの支払いを求めてきたのです。義父も「親が新車買うんだから息子夫婦が払うのは当然」と言ってきて…。義両親の言葉に激怒した夫は「払うくらいなら親子の縁を切る」と宣言しました。すると、義両親は真っ青になって、冗談だと言い訳したのですが…。後日、義両親は夫のいないところで「新車ほしかった」と主人公にネチネチ言ってきたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家計が厳しいと話す義両親にローンの支払いを求められても困るので、なんとか理由をつけて断りたいです。「実は家計が厳しくて…」と話し、支払いを回避します。(50代/女性)義両親と距離を置く義両親が買った車のローンを支払うなんて嫌ですよね。そんな理不尽な要求をされるようなら、義実家には行かないようにして義両親と距離を置きます。(30代/女性)今回はローンの支払いを求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月18日皆さんは、義家族の相談に悩んでしまったことはありますか?今回は借金返済を頼んできた義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akira夫の400万円の借金…浪費癖のある夫と暮らす主人公。独身時代に遊び呆けていた夫は、結婚してからもほとんど収入がありませんでした。そんなある日の夜中、突然家に夫の先輩が訪ねてきて…。「独身時代の400万円の借金を返してほしい」と、夫に伝えるよう言ってきたのです。出典:CoordiSnap1週間後、義母は話し合いの末「かわりに返済してほしい」と主人公に言ってきました。しかし主人公は「私は返済しません」と、要求をきっぱり拒否します。独身時代の借金をかわりに返してあげる意味がわからないと思い、ばっさりぶった切った主人公。結局夫の借金は義母が返すことになり…。その後も何も言ってこない夫に、主人公は呆れてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?返済以外のことなら手伝う突然多額の借金があると言われても、すぐに大金は出せません。借金返済は手伝えないものの、返済スケジュールの管理など別の手伝いなら喜んでします!(40代/女性)離婚を視野に入れて話し合う独身時代に400万円もの借金をしていたのに、何も言わずに結婚した夫に驚愕です。義母まで嫁に返済を求めるなんて考えられないので、離婚を視野に入れて話し合います。(30代/女性)今回は夫の借金を返済してほしいとお願いされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は住宅ローンの支払いを押しつける義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:アカネ義両親の驚きの要求義両親に、義実家の住宅ローンを支払うよう言われた主人公。義母は「親のローンをあなたたちが払うのは当たり前」と言いますが…。名義について確認出典:CoordiSnap主人公は「私たちが支払うなら名義も私たちに変更するんですか?」と義両親に確認することに…。すると義母は当然かのように「名義は変更するわけないでしょ!」と言ってきたのです。一方的な要望に驚いた主人公は、変更しないのなら住宅ローンの支払いを丁寧に断ります。すると突然、義母が怒鳴り出して…。義両親の非常識すぎる振る舞いに、呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想名義も変更してもらえないのに、義実家の住宅ローンを支払うなんて納得できないですよね。一方的な要求をしておいて、断られると怒鳴り出す義母には驚きました。(20代/女性)わがまますぎる義母の要望には、さすがに呆れてしまいました…。いくら義母とはいえ、最低限の気遣いはしてほしいものだなと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月13日注文住宅を建てる際に、収納スペースにこだわることは大切です。安全性を確保しながらも、見た目のスッキリさや暮らしやすさにつながるでしょう。現在は住宅収納スペシャリストの資格をもつ筆者ですが、自宅を建てる計画中のときはまだ整理収納の知識が乏しかったため、今になってみると収納スペースの失敗がいくつもあります。そこで今回は、筆者が後悔している「収納スペースの失敗談」を3つご紹介します。クローゼット©木村孝子筆者宅は2帖ほどのウォークインクローゼットをファミリークローゼットとして使っていて、家族4人のオンシーズン服を収納しています。設計打ち合わせ当初、家事をラクにするために、ほぼすべての服をハンガー収納にするつもりでした。しかし現在、主にハンガー収納をしているのは筆者の服が中心で、パートナーと子どもの普段着はたたんで収納しないといけない状況です。なぜハンガー収納中心にできていないかというと、スペース不足が原因。パートナーはモノを大切にする“捨てられないタイプ”で、私服も多めです。その結果、パートナーの普段着を全部ハンガーに掛けるのは難しい状況に。ちなみに筆者は、数年前からワンシーズン3つのコーディネートで過ごす、いわゆる“私服の制服化”を実践しているため、オンシーズンの服は少なめです。ハンガー収納中心にするならば、計画段階で面倒でもすべての服をハンガーに掛けてみて、どのくらいのスペースが必要か試してみるべきだったと後悔しています。今後、あまり着ていない服を整理したり、省スペースなハンガーを使ったりして、改善していきたいと考えています。玄関収納©木村孝子筆者宅の土間収納は、パートナーの強い要望で趣味の自転車やアウトドア用品、工具などを置けるよう広めにしました。一角に上着やレインコートを掛けられるようにハンガーパイプを設置しているのですが、冬のコートを掛けるには使い勝手がイマイチでした。買い物から帰ってきたときは、両手が塞がっていてキッチンまで直行するため、玄関では上着を脱げません。また、子どもを抱っこしたまま部屋の中に入ることもあります。いったん部屋に上がったあと、靴を履いて土間のハンガーパイプに上着を掛けに行くのですが、毎日となるととても面倒。できれば、玄関付近に靴を脱いだあとでコートを掛けられるスペースを作ればよかったと後悔しています。廊下に市販のハンガーラックを置くことも考えましたが、通路が狭くなるため断念。今は、玄関から近い階段下の収納内に、DIYでコート掛けをつくろうか検討中です。住んだあとから工夫次第で変えることもできますが、建てる前に具体的な帰宅時のイメージができていれば対応できたかもしれません。リビング収納©木村孝子リビングは家族がそれぞれくつろげるスペースであると同時に、おのおののモノが集まってくる場所。それぞれに自室があるのであれば、使い終わったら都度しまいにいくのが理想的です。しかし、モノを置きっぱなしにしているせいで“片付けなさい”と家族に注意しなければならないくらいなら、リビングに各自の収納スペースをつくったほうが穏やかに過ごせるかもしれません。ところが筆者宅のリビングにある収納は造り付けの本棚のみ。LDK全体でいえば、キッチンのカップボードや、ワークスペース横の可動棚がありますが、リビング収納としては少し足りなかったと後悔しています。もちろんテレビボードやキャビネットなど、収納家具で収納スペースをプラスすることはできます。しかし、選ぶ家具によっては部屋が狭く感じてしまい、高さのある家具は地震の際に倒れる恐れもあるため、あまり置きたくないというのが正直なところ。できれば造り付けで、家族共用の細々したモノなどを収納できる扉付きのリビング収納があればよかったと考えています。注文住宅を計画するなら、具体的なイメージで収納を決めてスッキリした印象の家を目指すのであれば、造り付け収納にはこだわるべきです。できれば、設計打ち合わせに入る前に部屋ごとに何を収納するのか、現在持っているモノと買い足すモノを具体的に書き出すとよいでしょう。どのくらいの容量が必要なのかがわかります。また、部屋ごとでの活動について、具体的な動作や動線をイメージすることも重要です。モノを使う場所の近くに収納スペースを確保できれば、生活がとてもラクになりますよ。収納するモノが決まっている場合、必要に応じて収納ケースを事前に決めておくと、収納の幅や奥行きを決定するとき参考になります。ちなみに、造り付けではない収納家具を選んで購入する場合も、間取りを決める段階で決定しておくのがベスト。なぜなら間仕切りとして置くモノを除いて、基本的に家具を設置するためには”壁面”が必要だからです。壁を後からつくるのはとても大変なので、家具の大きさを把握したうえで間取りの計画をするとよいでしょう。筆者の失敗談が、理想の収納スペースづくりの役に立てればうれしいです。文・木村孝子整理収納アドバイザー・住宅収納スペシャリスト・ライター。元汚部屋の住人。大量のものを手放したのちに手に入れた感動から、整理収納を本格的に学ぶことに。ズボラでも無理なく片付く仕組みづくりを伝えるべく、活動中です。©moonrise/Adobe Stock文/木村孝子
2024年04月12日皆さんは、不幸のどん底を経験したことはありますか? 今回は「会社が倒産した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マイホームを購入妻と3人の子どもと幸せに暮らしている主人公。念願のマイホームを購入し、ローン返済と娘の教育費のためにしっかり働こうと気合いを入れます。ところがそんな矢先、出社すると会社の壁に「倒産しました」という張り紙を見つけて…。信じられず困惑する主人公出典:モナ・リザの戯言事態を呑み込めずに「そんな」と絶望する主人公。なんと主人公の会社は突然倒産して、無職になってしまったのです。帰宅して妻に倒産を伝えると、妻は「謝らないで!」と慰めてくれます。優しい妻の言葉に励まされた主人公は、転職活動を頑張ろうと前向きになりますが…。翌朝、目を覚ますと妻の姿がなく、机の上には妻からの手紙と離婚届が置かれていたのです。手紙には「無職の男とか無理」と書かれていて…。まさかの事態に主人公は「え?」と青ざめるのでした。読者の感想マイホーム購入直後に会社が倒産とは、最悪の状況ですね…。妻は理解を示してくれたのかと思いきや、離婚届を置いて出ていくなんて衝撃的です。(50代/女性)気合いを入れた矢先に倒産だなんて主人公はついていないと思いました。励ましてくれたと思った妻にも出て行かれてしまい、主人公が気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月03日皆さんは、衝撃的な経験をしたことありますか?今回は「マイホーム購入直後に会社が倒産した男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。念願のマイホーム大手企業に勤務している主人公。念願のマイホームを住宅ローンで購入し、妻と子どもと新居に引っ越しました。ところがその数ヶ月後、会社が倒産してしまったのです。マイホームのローンはまだ29年も残っており「ど…どうしよう」と絶望する主人公。困り果てた主人公は妻にある提案をします。妻にも働いてほしい出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】会社の倒産を伝え、妻にも働いてほしいとお願いした主人公。しかし妻は「この嘘つき!」と激怒しました。主人公は結婚するときに「お金で苦労させない」と妻に約束していたのです。妻の働かないという意思は固く、主人公は自分でなんとかしようと職探しを始めます。しかし住宅ローンと子どもの教育費をまかなえるほどの給料の職はなかなか見つからず…。ローンの返済は滞り、ついに催促状が届く事態になるのでした。読者の感想マイホーム購入直後に会社が倒産するなんて災難ですね…。妻は絶対に働きたくないようですが、催促状が届くほどの状況なら譲歩も必要なのではと思います。(20代/女性)主人公にすべて任せるのではなく、妻も協力するべきではないかと思いました。家族が大変なときは助け合うことが大切だと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月06日皆さんは、ローンの返済に困った経験はありますか?今回は「住宅ローンに苦しむ家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】ローンを抱えたまま…妻と娘と暮らす主人公が、夢のマイホームを住宅ローンで購入して住み始めたときのことです。ある日、主人公がいつも通り会社に出社すると…。社長が突然、真っ青な顔で会社の倒産を告げてきました。まだまだ住宅ローンの支払いが残っている主人公は、頭が真っ白になります。その後、主人公は必死に転職先を探しますが、なかなか以前と同じくらいの給料がもらえる会社は見つかりません。そんなとき、銀行から住宅ローンの督促状のハガキが届いて…。見なかったことに…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】追い詰められて絶望し「この督促状、見なかったことにできない?」と言い出した妻。主人公はそんな妻の言葉に「無理だよ…」と肩を落とすのでした。読者の感想夢のマイホームで幸せな暮らしを送るはずが、タイミング悪く会社が倒産なんてつらいですよね…。住宅ローンの督促状を前に絶望する主人公夫婦がかわいそうでした。(20代/女性)会社が突然倒産して住宅ローンが支払えなくなるなんて災難ですね。しかし、ローンを組むときは無理はしてはいけないなと実感しました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】マイホーム購入で住宅ローンを組んだ男性主人公は大手企業に勤めるサラリーマンです。妻と娘がおり、そろそろマイホーム購入を考えていました。その後、妻と相談して条件に合う庭付きの一戸建てを購入。しかし思ったより高い買い物になってしまい…。妻に働くことを提案しますが妻は断固として拒否します。そのため主人公だけでローンを背負うことになりました。住宅ローンの手続きへ…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ローンを組みに銀行を訪れた主人公。銀行員から抵当権の設定について説明を受けますが…。「払うもん払えばいい…」と思っていた主人公は笑顔で応じます。問題さあ、ここで問題です。抵当権の説明を聞いた主人公は「絶対に踏み倒したりしません。給料のいい大企業に勤めていますから」と返答しました。数ヶ月後、主人公はどうなったでしょうか?ヒント主人公にとって想像したくなかったことが起こりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は「会社が倒産して呆然とした」でした。住宅ローンが払えなくなる事態など「大手企業の俺には関係ない!」と思っていた主人公ですが…。その後、突然社長に勤め先の会社の倒産を伝えられます。それを聞いた主人公は全身から血の気が引いていくのを感じるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月15日今回は、実際に募集した「夫の金銭トラブルエピソード」を漫画にして紹介します!家計は夫の担当消費者金融からハガキ!?返済金額80万円!?結婚前の借金だよ家計は自分の担当だから、いちいち報告する必要がないと考えるのもわかりますが…。それにしても消費者金融から連絡が来るなんて焦りますよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)(イラスト/@sai02)
2024年02月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。念願のマイホームが完成夫婦で念願のマイホームを建てたときのこと。共働きのため、住宅ローンは折半することに。しかし妻が…出典:CoordiSnap呆れた主人公は、ある対策を提案しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が妻に提案した策はなんでしょう?ヒント妻が支払った証拠を残すためのものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「請求書と領収書を書いて残す」でした。苦肉の策ではあったものの…。証拠があるため、妻はしっかり払ってくれるようになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻が置いていった2枚の紙主人公はマイホームを建てたばかりのサラリーマンです。妻と3人の娘とともに幸せに暮らしていました。ローン返済と家族のためにバリバリ働いていた主人公。しかしある日突然、勤めていた会社が倒産してしまいます。出勤時に会社が倒産したことを知り、主人公は混乱しました。すぐに帰宅し、妻へ事情を説明。すると妻は驚きつつも「大丈夫、明日考えよ」と励ましてくれました。家族に感謝出典:モナ・リザの戯言妻の言葉と家族の存在に助けられた主人公でしたが…。翌朝、妻は2枚の紙を残して失踪してしまいます。問題さあ、ここで問題です。翌日、妻が残した紙にはなんと書いてあったでしょうか?ヒント妻の言葉を信じていた主人公でしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「無職の男とか無理」でした。妻が置いていったのは、1枚の手紙と妻の欄だけ記入済みの離婚届。ショックを受ける主人公でしたが、娘たちのためにも気持ちを切り替えます。しかし子育てをしながらの就職活動は難しく、頭を抱える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月05日皆さんは、夫婦間でトラブルになったことはありますか?今回は「ローンを巡ってトラブルになったエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)念願のマイホーム夫婦で念願のマイホームを建てた主人公。共働きだったため、住宅ローンは折半することになりました。妻から現金を受け取り、主人公がまとめて返済する約束でしたが…。とぼける妻…出典:CoordiSnap妻は「この前渡したよね?」と毎月とぼけて、ローンの返済を放棄するような行動に…。そこで主人公は、苦肉の策として請求書と領収書を書いて残そうと提案。夫婦でこのようなことをするなんてと思いつつ、証拠が残るようにしたことで、妻に払ってもらうことに成功した主人公なのでした。読者の感想ローンの支払いをごまかそうとする妻の言動にモヤモヤしました。とはいえ、主人公の苦肉の策のおかげで、無事に解決してよかったです!(20代/女性)夫婦の間で請求書と領収書を残すシステムは、かなり斬新だなと思いました。それにしても、念願のマイホームを手に入れたからには、事前に決めた支払いルールは守ってほしいですよね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月03日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、借金の返済を押しつけられたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん義両親の借金が発覚主人公が夫と結婚して2年が経ったころのことです。これから子どもが生まれるというときに、義両親に1000万円の借金があることがわかったのです。夫には「絶対迷惑はかけないから…それより子育てを頑張りなさい」と言った義母でしたが…。義母の言葉にイラッ出典:CoordiSnap夫が部屋から出ていくと、主人公に「あなたも働けばいいじゃない!さっきの話も聞いてたでしょ!?」と言ったのです。義母に腹が立った主人公は、返済を押しつけられたことを夫に話しました。すると「自分で作った借金なのに、あまりにも身勝手じゃないか!?」と激怒した夫。義母への対策を実行することにしたのでした。非現実的な暴論に絶句自分たちが作った借金の返済を押しつけようとしてきた義両親。まさかの暴論に絶句したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月03日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「ローンの支払いをとぼける妻」を紹介します。住宅ローンは夫婦で折半念願のマイホームを建てた主人公。共働きだったため、住宅ローンは夫婦で折半することになったのですが…。ローンの支払いをとぼける妻出典:CoordiSnap主人公が妻から現金を受け取って、ローンをまとめて返済ししていました。しかし、妻は「えっこの前渡したよね」ととぼけて、毎月払ってくれないのです。そんな妻に呆れた主人公は「請求書と領収書を書いて残そう!」と提案します。夫婦間でこのようなやりとりをするのはどうかとも思った主人公ですが…。この先も、妻がとぼけて払ってくれないと困るため、苦肉の策で解決することにしたのです。それ以降、支払いの証拠が残るようになったため、妻もしっかり払ってくれるようになったのでした。苦肉の策をとった主人公毎月住宅ローンの支払いをとぼける妻。苦肉の策をとった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月25日皆さんは、パートナーとの関係に悩んでしまったことはありますか?今回は住宅ローンを支払ってくれない妻の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。住宅ローンは夫婦で折半主人公は、夫婦で念願のマイホームを建てました。共働きなので、住宅ローンは折半することにしたのですが…。出典:CoordiSnap妻から現金を受け取って主人公がまとめてローンを支払うことにしていました。しかし、妻は「この前渡したよね」と毎月とぼけて払おうとせず…。苦肉の策として、主人公は「請求書と領収書を書いて渡そう」と妻に提案し、妻の逃げ癖を直したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?妻にローンを支払ってもらうようにする妻から現金を受け取って主人公が支払う方式だととぼけるのなら、逆にすればいいと思います。主人公が妻に現金を渡し、妻がローンを支払う方式なら妻もとぼけられないのではないでしょうか。(30代/女性)記録を残す主人公のように、記録として領収書などを残すべきだと思いました。それでも支払わないのであれば、妻と金銭について改めて話し合う必要があるように感じます。(20代/女性)今回はローンを支払わない妻の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日金銭トラブルがないと言っていたはずなのに―…!主人公・花子と太郎は付き合って半年で想定外の妊娠が発覚。太郎は結婚に前向きだったけれど、親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と話し合いの結果、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることを知り、ふたりは結婚。ところが結婚生活に幸せを感じていたのも束の間、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。会社が経営不振に陥っている義父のためだと話す太郎でしたが、義母に相談すると全くの嘘だと判明!さらに太郎は結婚前にも借金を抱えていて、そのために義両親が用意した数百万も使い込んでいたという事実が発覚。借金を軽く考え開き直る太郎に花子は離婚を宣言しましたが、義両親からの説得もあり、お金の管理をすべて花子がすることを条件に結婚生活を続けると伝えましたが…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ太郎からの土下座、義両親からの説得もあり、お金の管理をすべて花子がすることを条件にもう一度チャンスを与えることにしましたが…。 ■条件を飲んだ太郎■もう一度、幸せな家庭を築こうとしていたが…太郎の借金は総額300万にも膨れ上がっていたものの、義両親にも助けてもらいながら返済プランを見直し、その間に無事に出産を終えた花子。我が子の誕生を泣いて喜んでくれた太郎の姿に、少しずつ壊れかけた信頼関係を取り戻していこうと、幸せになろうと思っていたのですが、まさかまたあんな事件が起きるなんて…。次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月15日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「ローンを支払わない義両親」を紹介します!イラスト:きさしん二世帯住宅を建てたローンを半分ずつ支払うという条件で、義両親と二世帯住宅を建てた主人公夫婦。しかし、義両親が支払ったのは最初のひと月だけでした。主人公が何度言っても支払ってくれず、半年が経ったころ、夫から伝えてもらうことにしました。すると義父は「来月からちゃんと支払う、今までの分もちゃんと返す」と言ってくれます。さらに借用書も書いてもらい、安心した主人公だったのですが…。また支払ってくれない出典:Grapps翌月は支払ってもらえたものの、また滞り始めたのです。主人公が義父に確認すると、義父は義母にちゃんとお金を渡していると言いました。その後、義母が支払いのためのお金を、すべて自分の趣味に使っていたことが判明。さらに借金があることがわかり、義両親は離婚し、二世帯住宅には主人公夫婦と義父が暮らすことになったのでした。趣味にお金を使う義母ローンの支払いのためのお金を趣味に費やしていた義母。義両親が離婚することになったものの、快適な暮らしが戻ってきた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。500万円もの借金を抱えた最低夫夫と2人で暮らしている主人公。主人公は自分勝手な夫にいつも振り回されていました。ある日、家のポストに支払いの請求書が届きます。身に覚えのない主人公が封を開けると…。なんと夫が500万円もの借金を抱えていることが判明しました。「借金500万円…何これ?」と夫を問い詰めます。すると「え?増やすつもりで借りた」と危機感ゼロの発言。仕事は…?出典:Youtube「Lineドラマ」どうやらそのお金をギャンブルにつぎ込んでいたようで…。「新居のローンもあるのに返済の目途はあるのか」と仕事の話を聞いた主人公。すると夫は予想外の返答をしたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公が「最近、仕事の話を聞かないけどどうなった?」と聞きます。夫はなんと答えたでしょうか?ヒント何も考えていない夫は、無責任な発言をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「面倒だからから辞めた」でした。「大丈夫!ギャンブルで勝てばいい」「簡単に稼げる」と語り、相談もなしに仕事を辞めていた夫。そんな無計画な夫に開いた口が塞がらない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言不幸のどん底にいる男妻と3人の娘と暮らしている主人公。主人公は最近、マイホームを建てたばかりで…。「家族とローン返済のためにバリバリ働こう」と気合いを入れていました。しかしある日、主人公が勤めていた会社が倒産してしまいます。離婚届と手紙が…出典:モナ・リザの戯言さらには妻にも逃げられ「まじか…」と幸せの絶頂から不幸のどん底へ落ちてしまった主人公。しかし「子どものために」と気持ちを奮い立たせ、子どもの送迎のため外に出ます。すると隣人の女性が声をかけてきました。女性の第一声は思いもよらぬもので…。問題さあ、ここで問題です。隣人の女性の反応はどのようなものだったでしょう?ヒント独身だった女性は、主人公家族を羨んでいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「嘲笑した」でした。子どもの前で主人公のことを嘲笑する女性。心ない言葉を浴びせられ、傷心中の主人公はさらに落ち込んでしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月01日「日本銀行はこれまで、10年物国債の利回りである長期金利は0.5%程度をめどとし、『1%以下に抑える』という方針をとってきました。しかし、10月30日と31日に開かれた金融政策決定会合で方針を転換。市場の金利が上がり続けていることを追認する形で『1%をめどにする』と見直すことに。今後も金利の上昇を、日銀は追認していくことを予想されます。『来年には1%を超え、1.5〜2%になる』と見ている市場関係者も多いのです」そう語るのは、経済評論家の加谷珪一さんだ。住宅ローンの固定金利の利率は、長期金利を基準に決められている。日銀の方針見直しを受け、さっそく3メガバンクは、11月適用の住宅ローンの固定金利の「基準金利」を引き上げた。住宅ローンには、基準金利から顧客の信用度などから決められた「優遇幅」を差し引いた金利が適用されるが、三井住友銀行の10年固定の最優遇金利は、10月より0.15ポイント高い1.29%となった。■「変動」でも5年は返済額が変わらない住宅ローンの金利タイプは固定型と変動型、さらには借り入れてから当初の5年や10年など一定期間の金利を固定した「固定期間選択型」の3種類だ。住宅金融支援機構の2023年4月の調査によると、住宅ローン利用者の72.3%が変動金利を選び、固定期間選択型は18.3%、固定型が9.3%となっている。「返済期間の途中で利率が変わる変動金利は、国債市場の動向で決まる固定金利と違って、日銀が経済実態を見て決める『政策金利(短期金利)』に連動します。長期金利が1%を超えれば、政策金利もいずれ引き上げられるとみている市場関係者は多い。来年後半には変動金利が上がる可能性があります」(加谷さん)2009年以来、変動金利の基準金利は2.475。優遇幅を引けば0.5%前後という超低金利を維持してきた。金利上昇は返済額に大きな影響を与える。たとえば、4千万円を金利0.4%(35年返済)で借りた場合、毎月の返済額は約10万2000円、返済総額は4287万円となる。しかし、返済開始10年で金利が2%になった場合、11年め以降の返済額は毎月約12万3500円となり、返済総額は4928万円と、約650万円も増えてしまうのだ。「変動金利が急上昇しても返済額が大きく増えないように、5年間は返済額が変わらず、5年後も返済額は1.25倍までしか上がらない『5年ルール』が原則あります。しかし、金利が上がると毎月の返済から利息にあてられる額が増え、元本が減るスピードが鈍ります。当初の返済期間では残高がゼロにならず、老後資金や退職金などが消えてしまう懸念があるのです」(加谷さん)ファイナンシャルプランナーの鈴木さや子さんが語る。「変動金利の住宅ローンを利用している人で、金利が上がる前に固定金利に切り替えればいいと思っている人も少なくありません。しかし、一般的に固定金利が上昇したあとに変動金利が上がるので、先行して上昇した固定金利への切り替えは現実的ではありません。ただし、返済額が上がっても、金利の動向を気にしなくていい安心感を得たい人は、他行の固定金利へ借り換える選択肢もあります」変動金利の場合は、金利が上がる前に手を打つのがポイントだ。「『繰り上げ返済』が有効です。ネット契約では手数料が取られないことが多いので少額ずつでも繰り上げ返済していくことが大事。とはいえ教育資金や老後資金に手をつけるのはNG。預貯金がない場合は早急に家計見直しのうえ、繰り上げ返済用の資産を作りましょう。また家計に余裕がある場合は、金利に連動して利息が増える『個人向け国債変動10年』の活用がおすすめ。また長期的な視点で、新NISAなどで、繰り上げ返済にあてる資産の増加を目指すのもありです」(鈴木さん)固定期間選択型の人は「5年ルール」が適用されないため、変動金利への移行後に返済額が急上昇するリスクがあるので要注意だ。変動金利が上がるとしても見直す時間はある。見直しの目安は「ローン残高1千万円以上、返済期間10年以上、金利差1%」と言われる。これに該当する人は、わが家の住宅ローンの今後について、考えてほしい。
2023年11月23日昨今の経済の低迷で収入が不安定になり、奨学金の返済に苦しむ社会人も少なくないと言われています。そんな若者を支援するため、公益財団法人公益推進協会 アディーレ未来創造基金(以下、アディーレ未来創造基金)は、「#奨学金返済支援プロジェクト」を発足しました。応募期間は10月10日(火)14:00~12月10日(日)23:59まで。特設WEBサイト「エントリーフォーム」より応募受付中。詳細URL: KV本プロジェクトは、奨学金返済がネックになり、留学や転職、起業など、夢の一歩目を踏み出せずにいる若者をアディーレ未来創造基金が支援する基金型プロジェクトです、授与決定者の返済中の奨学金(2024年3月時点)全額を支援します。応募期間は10月10日(火)14:00~12月10日(日)23:59まで、プロジェクト特設WEBサイトのエントリーフォームから、動画もしくはPDFにて、あなたの夢をテーマにしたレポートを提出するだけで簡単に応募可能です。プロジェクト発足に伴い、2023年10月10日(火)に記者発表会を開催いたしました。ゲストに「田村淳さん」「貴島明日香さん」、そしてキービジュアルなど、本プロジェクトのイメージキャラクターを務める「白本彩奈さん」にご登壇いただき、プロジェクトへの期待を語っていただきました。■アディーレ未来創造基金 #奨学金返済支援プロジェクト 募集要項【概要】奨学金返済がネックになり、留学や転職、起業など、夢の一歩目を踏み出せずにいる若者をアディーレ未来創造基金が支援する基金型プロジェクト【助成対象と条件】日本全国において、下記(1)~(3)に該当する方(1)2024年3月31日時点で満19歳~満34歳の奨学金返済中の方(2)返済が義務付けられている種類「貸与型奨学金」の授受者(給付型/私設系は対象外)で2024年3月31日時点で返済残務がある方(3)アディーレ未来創造基金からの支援金の授受後に取材実施等の事前承諾が可能な方助成対象者は原則として、2024年2月26日(月)に東京都内で開催を予定している助成者説明会への参加が必要となります。助成者説明会に関して参加費は必要ございませんが、会場までの交通費等は自己負担にてお願い致します。【助成額】返済中の奨学金残高、全額を支援。特設WEBサイト「エントリーフォーム」より応募。 【応募手続き】<必要書類>「01.起業・転職チャレンジ」「02.海外チャレンジ」「03.その他/夢チャレンジ」のいずれかの部門を選択し、動画(1分以内、300MB以内)またはPDF(4シート以内、1シート内200文字以内)をアップロード※スマートフォンカメラ(デフォルト設定)での映像撮影の場合、1分間で約60~120MB程度の容量となりますので、ご参考にしてください。【スケジュール】募集期間 :2023年10月10日(火)14:00~2023年12月10日(日)23:59書類選考期間 :2023年12月12日(火)~2023年12月25日(月)助成対象者発表:2023年12月26日(火)~※事務局より個別でご案内させていただきます。その際、残高証明を事務局あてにご送付いただきます。残高証明提出 :2023年12月26日(火)~2024年1月15日(月)【助成金の交付】財団の選考委員会において厳正に選考し、常任理事会で決定します。なお、書類による選考を設けるものとし、助成対象者には個別でご連絡をいたします。追って、2024年2月26日(月)に予定している助成対象者説明会への参加が原則必須となります。2024年2月26(月)に行われる助成者説明会にて助成金の振込み用紙をお渡しし、助成金の交付に関する流れをご説明いたします。必要書類の返送後1か月以内に公益財団法人公益推進協会アディーレ未来創造基金から指定口座へお振込み。【助成決定者の義務】助成対象者には、後日インタビューなどの取材要請へのご協力をお願いします。(顔・本名の開示については任意となります。)助成金受領後は、返済証明の報告として返済対応の分かる資料を提出してください。■審査協力審査員4名株式会社AMF 代表取締役社長 椎木 里佳 様株式会社シニアジョブ 代表取締役 中島 康恵 様株式会社ウツワ 代表取締役 ハヤカワ 五味 様YouTuber(登録者111万人)ブレイクスルー 佐々木 様※画像左から50音順■#奨学金返済支援プロジェクト イベントレポート【主催者代表挨拶(公益財団法人公益推進協会 代表理事 福島達也)】私共は、篤志家や企業から寄付金を受けてそれぞれの基金を作っている財団です。アディーレ法律事務所は6年前にこのアディーレ未来創造基金を寄付によって作っていただき、九州北部豪雨の被災地支援や東京五輪に向けたスポーツ団体への助成金など様々な事業を行ってきました。そして今回は、私共としても初となる奨学金の「返済」を支援するためのプロジェクトということで、楽しみにしておりますし皆様にも是非注目していただきたいと思っております。【発起人挨拶(アディーレ法律事務所 代表弁護士 鈴木淳巳)】アディーレでは、これまで大学生の法教育や、東日本大震災被災地への車椅子寄贈など、社会貢献活動を行って参りましたが、2017年に、より積極的な社会貢献活動に取り組むべく、人々の豊かな未来を創り上げていく活動を支援する「アディーレ未来創造基金」を設立いたしました。アディーレは、借金の問題を最も多く取り扱ってきた法律事務所です。私自身、奨学金をつい数年前ぐらいまで返済しており、お金の悩みが人の心にもたらす問題を深く実感しています。本プロジェクトの基盤となる思いは、未来を、お金のことで諦めて欲しくない。微力ではございますが、是非未来ある若者の金銭面での心配を払拭し、夢の実現に動く手助けをできればと考えております。【#奨学金返済 支援プロジェクト詳細説明(アディーレ法律事務所 弁護士 島田さくら)】私たちアディーレは、世の中にあるさまざまな“お金の悩み”と向き合い続けてきました。そのような悩みをたくさん見てきたからこそ、「私たちの仕事は少ないほうが、本当は社会として望ましいのではないか」という想いがあります。ただ、残念なことに“お金の悩み”は、近年、若年層にも広がりつつあると感じております。そして、その代表的なものが、ニュースなどでもたびたび取り上げられている「奨学金の返済問題」ではないでしょうか。夢を叶える一歩となる大学進学などへの金銭的援助である奨学金ですが、貸与型奨学金には返済義務があります。借りたものはご自身で返すべきというご意見も至極当然なことだと思います。ですが、世の中の景気や社会情勢の変化、新型コロナウイルスの影響、自然災害、そしてご自身やご家族の疾病や介護といった予期せぬ要因で、当初の計画どおりに返済できず、想定以上に負担となってしまった。そのような致し方ない事情もあると私たちは感じています。若者が、夢を見られない、語れないというような未来ではなく、「若者が明日に夢を大きく描ける世の中」にしたい。そのような願いをこめて発足したのが、「奨学金返済支援プロジェクト」です。【トークセッションではゲストに田村淳さん、貴島明日香さん、白本彩奈さんが登壇】続いて、トークセッションでは「田村淳さん」「貴島明日香さん」、「白本彩奈さん」が登壇。先ずMCより、本プロジェクトのイメージキャラクターを務めていただいた白本さんに、キービジュアルなど撮影時の様子を聞かれると、「今回テーマが奨学金の支援という事で、すごく大切で重要なテーマという事もありそれに沿った表情を作っていくときにプロジェクトのイメージと合っているかという点を確認しながら、強い眼差しがありながらも少し悲しげな表情をこだわって撮影していくのが難しかったですし、頑張ったところでもあります。」と撮影時のエピソードを教えてくださいました。奨学金制度についての考えを質問されると、田村さんは「本来学びたいけどお金がなくて学べない方を支援するための制度なのに、社会に出ていく前に既に借金ができてしまって自分の思い描く夢に進めない事は問題だと感じます。」、貴島さんは「私自身は奨学金制度を利用していたわけではありませんが、私の兄と妹が奨学金制度を利用して夢を諦めずに済んだことを身近に感じていたので、やはり必要な制度だなという印象があります。」、白本さんは「私自身が現在大学生ですが、もう少し充実した制度や何か安心できるプロジェクトがあったら利用していたのかなと今になっては思います。私の周りにも奨学金制度を利用して進学している友達もいます。」とそれぞれのお考えをお答えくださいました。トークセッションフォトセッション最後にMCからそれぞれ発表会の感想などを求められると、田村さんは「今回の奨学金返済支援のためのプロジェクトはすごく良いプロジェクトだなと思います。こういう若者支援をアディーレ未来創造基金だけでなく、もっと色々な企業の方が始めていけるそのきっかけを作っているので応援したいなと感じました。」、貴島さんは「若者の第一歩を後押しするプロジェクトの記者会見に登壇できて光栄でしたし、私自身も奨学金に対して改めて考えるきっかけになりました。」、白本さんは「奨学金に関するプロジェクトはいくつかありますが、奨学金の返済を支援するプロジェクトは初めて聞いて新鮮でしたし、今後大活躍するプロジェクトだと思っています。そんなプロジェクトのイメージキャラクターを務めることができて光栄でしたし、学生として、また女優としてこのプロジェクトを一生懸命広めていけたら良いなと思っています。」とコメントしプロジェクトへの期待を語りました。■#奨学金返済支援プロジェクト 特設WEBサイトURL 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は、義家族との金銭トラブルエピソードを紹介します。イラスト:きさしんローンが支払われず…反省する義父だったが…滞っていた理由に衝撃!義両親は離婚…ローンの支払いのためのお金を、自分の趣味に使っていた義母。主人公と夫だけでなく、義父もショックを受けたことでしょう。これからは、穏やかな生活を送れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日そろそろ家を買おうと決意し、住宅ローンの仮審査をしました。ところが私のまったく知らなかった夫のカードローンが発覚! そのローンを返済してしまわないと審査が通らないということでした。何よりもそんなクレジットカードを使っていたことが信じられず、家どころではない私。義両親と同居の家を買うはずが、それどころではなくなった私の体験談をお話しします。 家を買うために夫と私は同じ年で、30代半ばにさしかかるころ、そろそろ家を買おうかという話になりました。そのとき長男が5年生と長女が3年生。ちょうどアパートの契約も更新の時期だったので、更新せずに家を買うことにしました。 まだ新しい家に引っ越すのは先になりそうでしたが、アパートの更新の時期が近かったので一旦夫の実家に引っ越し、新しい家に義両親とともに同居することにしていました。新築では予算オーバーだったので、中古で十分広さのある家が見つかり、手続きを進めることに。 発覚した夫のカードローン家も見つかり、いざ手続きに入ると、住宅ローンの仮審査があります。車のローンも終わっていたので大丈夫だろうと思っていると、銀行から「1つ夫名義のカードローンが残っているので、その返済が終わらないと住宅ローンは手続きできません」と。 何のことだかわからず夫に話を聞くと、コンビニ払いにしているローンが40万ほど残っているとのこと。夫は急にタブレット端末やゲーム機などを買ってきたり、釣り道具がいつの間にか増えていたりしていたので、支払いはどうしたのかと思っていたのですが、クレジットカードを使用して通帳には残らないようにおこづいで返済していたというのです。その話を聞いて、私の中で家どころではなくなってしまいました。 私のとった行動はしかし、アパートの更新時期は迫っています。当初の予定を変更して、私は子どもたちと3人で私の実家に帰ることにしました。夫は義実家へひとりで帰ってもらい、ローンのことが片付くまで一緒に住めないことを伝えました。 荷物は義実家へ運んではいたものの、私と子どもたちの荷物は私の実家へ。子どもたちも、私の実家からなら転校せずに通えました。しばらくそんな生活をしていると夫から話がしたいと連絡があり、義両親とともに話をすることになりました。 夫と義両親との話し合い家も決まっていることなので話を進めたい義両親は、「息子のしたことだから、カードローンは立て替えるから完済しなさい」と。夫は「もうカードローンは使わない! ごめん」と謝ってくれました。 子どもたちのことや、家のこともあるのでこれ以上長引かせるのもよくないと、私も決心することに。夫のカードは私が没収し、持っていいのは通帳に記帳される家族カードのみにしました。 いくら夫婦でもお金の問題は信用問題。家を買うことがなかったら発覚しなかったのかと思うと、今でもゾッとします。それからは家族カードなので何か買うとわかるようになり、夫も大きな買い物をするときは私に相談するようになりました。立て替えてもらったお金は、月々義両親に返済し、無事に家を買うことができました。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2023年09月03日皆さんは、義両親とお金のことでトラブルになった経験はありますか?今回はローンの支払いを要求する義母のエピソードとその感想を紹介します。義両親と話していると主人公が義両親と話していたときのことです。義母が新車を買おうと思っていると言い「いいじゃないですか」と返す主人公。すると義母は、主人公にあることを頼んだのです。ローンの支払いを頼む義母出典:CoordiSnap驚いて青ざめる主人公ですが、義父からも「働いているんだから余裕はあるだろ」と言われてしまいます。すかさず夫が断ろうとしますが、義両親はまったく話を聞く気がありません。夫は激怒して「ローンを払うくらいなら親子の縁を切る」と断言します。すると義両親は何も言えなくなり、しばらくしてから冗談だと言いました。夫の一言でピンチを切り抜けられ、安心した主人公なのでした。読者の感想働いているんだから自分たちの車のローンを払えなんて、あまりに傲慢ですね。親孝行として主人公夫婦が自分から言い出すのならまだしも、勝手に決められては困ってしまうでしょう。(36歳/無職)義両親の発言はまったく理解できません。夫がはっきり断ってくれてよかったと思いましたが、同時にこれから同じようなことがないか心配になってしまいます。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月07日皆さんは、不幸のどん底を経験したことはありますか? 今回は突然不幸に見舞われた男性のエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言会社が倒産マイホームを購入したばかりの主人公。ローン返済と娘の教育費のため、しっかり働かなくてはと気合いを入れます。ところがそんな矢先、勤めていた会社が倒産してしまい…。倒産を知った妻は…出典:モナ・リザの戯言主人公の勤めていた会社が倒産したことを知った妻は、娘を置いて家を出ていってしまいます。そんな主人公を見て、イヤミな近隣住民は「あなたの勤め先倒産したんだってね~」と大笑い。そんな近隣住民の心ない言葉に深く傷つく主人公。しかしその一方で、主人公を助けてくれる人もたくさんいました。近所の人たちが子どもの面倒を見てくれたり、仕事を紹介してくれたりしたのです。そのおかげで主人公は、子育てしながら働ける会社に再就職できることに。大変な経験をしたものの、人の温かさを改めて知ることになった主人公でした。周囲に助けられた突然の不幸に見舞われて、苦しい思いをした主人公。しかし周囲の人の優しさに助けられたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月30日お金の貸し借りはきちんとするのがマナーですよね。中には、嫁の優しさにつけ込んで、何度もお金の無心をして返済を遅らせる義母も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『私から金を借り続けた姑の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!我慢の限界に……書店で働いている最中に、近くで買い物をしていた義母からお金を貸してほしいと頼まれ、仕方なく応じたカリン。それからというもの、たびたびお金を貸すようになったのですが、義母からの返済も遅れてきて……。ここでクイズです!このあと、店長から意外な話を聞いたカリン。一体何の話だったでしょうか?ヒントは、お店もかなり古くなっています……。お店が……正解は、改装工事のため1ヶ月休業になる!このあと、お店の休業が義母への仕返しに使えると踏んだカリン。いつもお店にお金の無心に来る義母には、今回の休業のことは言わないことにしたのでした。こんなときどうする?お金を返してくれなくなったのなら、このまま黙ってはいられませんよね。今回のカリンは、お店の休業の話を聞き、義母を懲らしめる絶好のチャンスだと喜びました。何度もお金の無心に来る義母……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月26日皆さんは、義母の言動に困惑したことはありますか?今回は、義母と住宅ローンでもめたエピソードを紹介します。住宅ローンの審査に落ちた原因家を購入するために住宅ローンを組もうとした嫁。しかし義母が夫名義で組んだローンの返済を残していたため、審査が通りませんでした。返済金額の100万円をすぐに払ってほしいと義母に頼んだのですが…。身勝手な義母義母は「すぐに返せるわけない」と無責任な発言。さらに主人公に対して「100万円ぐらい払えるでしょ?」と代わりに返済するよう言ってきて、主人公は納得がいきません。勝手なことばかり言う義母に、嫁はイライラが募っていき…。「返済してくれないなら親戚に相談する」と伝えると、義母はしぶしぶローン返済を了承したのでした。義母の金銭問題で…家を建てようとするも、義母の金銭問題により審査が通らなかった主人公。家族に迷惑がかかるようなことは控えてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。審査が通らない主人公の夫は新居購入のために住宅ローンの審査を申請。その結果が分かったのですが予想もしていなかった事態が起こりました。出典:Grappsこの結果に夫も驚きを隠せません。義両親のためにした借金は返済済みのはずです。夫が義両親に連絡し、説明を求めると…。ここでクイズローンの審査が通らなかった理由とは?ヒント!夫は返済したと聞いていたのですが…。まだ残っていた!出典:Grapps正解は…正解は「夫名義での義母の借金」でした。夫が問い詰めても反省しない義母。その後、夫は義母との絶縁を宣言し連絡を絶ったのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月29日皆さんは義家族の発言に頭を抱えたことはありますか?今回はローン返済をしてもらおうとする義母のエピソードを紹介します。義母から同居の提案突然義母から「うちで同居しない?」とLINEが送られてきた主人公。まだ同居は考えていなかったため、夫と話し合うことに。すると夫も同居をするつもりはなかったようで、義母にLINEをしてくれたのですが…。義母の本音なんと義母は「ローンの返済を手伝ってほしいの…」と、提案をしてきたのです。さらに「できれば生活費も負担してほしい」と言う始末。主人公夫婦には、来年子どもが生まれて出費が増えます。それにもかかわらず、ローン返済や生活費のために同居を提案してきた義母は、ブランド物に浪費ばかりしているのです。あまりに図々しい提案を夫は一蹴。結果、義母との同居を免れることができました。生活に困ってるわけでもないのにブランド物を買う義母に、金銭を要求されたら戸惑ってしまいそうです。夫が義母にはっきりと言ってくれて、スカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日