女優の篠原涼子が19日、都内で行われた誕生30周年を迎える資生堂スキンケアブランド 「エリクシール 至福の美容濃密液誕生会」に出席し、自らの意外な美容維持について語った。「美しくなりたいと思うことはありますか? 」と聞かれた篠原は「しょっちゅうです」と即答し「美容は常日頃から気にしないといけないもの。皆さん、どうやって綺麗にされているのかな? と思いますね」と思いがけないリアクション。趣味は「人間ウォッチング」だそうで「綺麗にされている一般の方を密かに見ているんです。参考にさせていただいております」と一般女性たちから学んでいる事を明かした。資生堂では、コラーゲン最新科学を搭載した美容液「エリクシール シュペリエル エンリッチドセラム」を発売し、9月21日からは篠原と竹内結子が出演する新CMをオンエアする。その日の肌の状態によって気分も違うという篠原は「肌の状態がいいと気持ちが引き締まるし、笑顔も変わって、自信がわく。お肌がきれいな日は、外を出歩きたくなる」と美肌の重要性を指摘し「基礎化粧品は一番気にしていますよ。お肌が整っていないと、気持ちも整っていない気がするので、ケアを大切にしています」と日頃の努力紹介。さらに「朝と夜はお肌の保湿を気にしますが、内面的なものにも気を付けていて、健康的なものを食べたり、睡眠をしっかりとることを心がけています」とニッコリ。仕事で不規則な生活になってしまっても「自分でしっかりと健康管理を意識しています」と美と健康に対するストイックな一面を覗かせた。・資生堂エリクシール 公式サイト
2013年09月23日ダイエットサプリ“メタバリア”リシリーズを強化富士フイルムは、健康的ですっきりとした体型を維持したい人をサポートするダイエットサプリメント「メタバリアプレミアム」と「メタファイア」の2種類を、10月24日より、富士フイルム ヘルスケア ラボラトリーの通信販売などを通じて発売する。*画像はニュースリリースより糖質や脂質の吸収をブロックし、すっきりとした体型に「メタバリアプレミアム」は、糖質や脂質の吸収をブロックし、すっきりとした体型をサポートするダイエットサプリメント。「メタバリアNEO」のダイエット成分をさらに強化。糖質ブロック効果の高いサラシアに加え、脂質ブロック効果の高い海藻ポリフェノール、燃やす力をサポートする成分など、 8種類のダイエットサポート成分をバランスよく配合。「メタファイア」は、適度な運動をしながら健康的にダイエットをしたい人におすすめのサプリメント。 4種類の成分をバランスよく配合、年齢とともに不足しがちな、燃やす力をサポートするという。元の記事を読む
2012年10月23日健康維持に気を遣っている人は多いと思うが、”ミネラル”に着目している人はどの程度いるだろうか。ここでは、健康とミネラルとの関係性について説明していこう。まずはじめに、ミネラルとは何か。マグネシウムやカルシウム、ナトリウムにリン、銅、亜鉛、鉄……といった13種類が厚生労働省によって摂取が必須なミネラル要素として定められている。炭水化物やたんぱく質、脂質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の1つで、不足すると体のバランスを崩しやすくなり、貧血やめまいなどの体調不良の原因になるという。東京農業大学客員教授の渡辺和彦氏は、「日本人は全体的にミネラル摂取が足りていない」と警鐘を鳴らす。「特に重要なミネラルの1つであるカルシウムは単体の成分としては体に吸収されにくい。うまく吸収させるには、マグネシウムもバランスよくとる必要がある」としている。マグネシウムは加工食品からではなく、野菜の皮や豆類、高硬度の水などから摂取するのが望ましいとのことだ。毎日口にする水からミネラルが摂取できるのは朗報だ。例えば、ドイツの天然炭酸水の「ゲロルシュタイナー」は、強めの炭酸で爽快な飲み心地の硬水(1310mg/L)。含有するマグネシウムとカルシウムのバランスが人間の血液バランスに近く、ミネラルを効果的に摂取できるとのことだ。”炭酸”といえば、最近ではプチブーム状態。炭酸パックや炭酸水ヘッドスパといった美容分野、キリンビバレッジ「生茶」のスパークリングや炭酸水製造機といった食品分野で炭酸が話題になっている。ゲロルシュタイナーは現代人に不足しがちなミネラルを含み、昨今話題の”炭酸”水でもある注目のミネラルウォーターだ。ドイツ・ゲロルシュタイン地方の地下深くを雨水が50年~100年かけて通り抜ける間に炭酸が含まれ、岩石からカルシウムやマグネシウムも取り込んでゲロルシュタイナーが生まれる。この天然の炭酸水で、毎日無理なく健康維持に努めてみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日JRグループはこのほど、列車と駅レンタカーをセットにした「レール&レンタカーきっぷ」の料金体系を11月1日より改定すると発表した。レンタカーの利用時間をこれまでの24時間単位から6時間単位に改め、短時間利用者の利便性の向上を図る。「レール&レンタカーきっぷ」ではこれまで、レンタカーの利用開始時刻から24時間ごとを1日として利用料金を算定していた。このため、短時間の利用でも丸1日分を支払う必要があり、また24時間をわずかに超過した場合には2日分の料金を払わなければならなかった。今回の料金体系改定により、11月1日以降は利用単位が6時間・12時間・24時間の3単位となり、短時間利用者にとっては割安となる。一例として、Sクラス(キューブ、フィット、ヴィッツなど)を6時間使用した場合の改定前の料金は7,200円(24時間分の基本料金)だが、11月1日以降は5,980円に。超過料金も1時間ごとの計算となり、Sクラスを24時間の使用で申込み、返却時刻を1時間超過した場合、改定前の料金が1万4,400円(7,200円×2日分)だったのに対し、11月1日以降は8,460円(7,200円+1時間分の超過料金1,260円)となる。なお、今回の改訂にともない、9月30日をもって「レール&レンタカーきっぷ」のJRの発売窓口での予約受付は廃止され、10月1日以降は駅レンタカーウェブサイトまたは電話にて予約を行ってから、JRの発売窓口にて代金を支払う方式に改める。また、インターネットおよび電話で予約した場合の割引料金は10月31日出発分をもって終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日