皆さんは、義家族の発言に悩んでしまったことはありますか?今回は文句を言ってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山玄関先で商品をチェック義母から買い出しを頼まれた主人公。嫁イビリをしてくる義母からのお願いにイライラしながら、頼まれたものを買って行きました。出典:CoordiSnap主人公が買ってきたものを玄関でチェックしだした義母。主人公は夫がいないと玄関から先に入れようともしない義母に腹を立てます。そのとき、義母は主人公が買ったトイレットペーパーが義実家で使っているものと違うことに気づいて…。「何度も来てるのにそんなこともわからないの?」と怒り出したのです。義母の当たり前を押しつけられた主人公はイライラしつつも、何とか耐えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?次は断る頼まれて買い物をしてきたのに、お礼を言うどころか文句をつけるなんてひどいです。思いやりのない義母を助けたくはないので、次から買い物を頼まれても断ります。(30代/女性)手間賃を請求するせっかく買ってきたのに文句を言うような義母には仕返しをしたいです。実際に手間もかかっているので買い物の手間賃を請求して、不快な気持ちを晴らします。(40代/女性)今回は買い物を頼み文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月28日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月28日皆さんは、義家族の行動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は義妹が起こしたトラブルのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:yumaiko子どもと一緒の結婚式2人の子どもが3歳と1歳のときに結婚式を挙げた主人公。子どもたちが人見知りをするので、一緒に入場するとプランナーさんにお願いしていました。式の直前に義妹が…出典:CoordiSnapしかし、当日になると突然義妹が「私が見ておくから大丈夫!」と、子どもたちを連れて行こうとするのです。入場する時間が迫っていて止めることができず、義妹に預けて入場した主人公夫婦でしたが…。案の定、子どもたちは知らない場所でめったに会わない親戚たちに囲まれて大号泣。独身の義妹は子どものあやし方が分からず、オロオロするばかりです。結局、主人公と夫が子どもを抱っこして入場をやり直す羽目に…。義妹は招待客である夫の友人に好意を寄せていて、子ども好きをアピールしたかったとのこと。義妹の魂胆を知り、心の中でブチギレた主人公なのでした。読者の感想異性へのアピールに幼い子どもたちを使わないでもらいたいです。人生で一度きりの結婚式を台無しにされて災難でしたね。(40代/女性)義妹の行動に振り回された主人公夫婦が、とても気の毒に思いました。さらに、義妹の自分勝手すぎる魂胆にブチギレてしまうのも無理はないですね…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。台所洗剤に異変を感じた日義両親と同居している主人公。ある日、台所洗剤からシャンプーのにおいがすることに気がついたため…。義母に「台所洗剤、ちょっと変じゃないですか?」と尋ねました。台所洗剤のにおいが出典:Youtube「スカッとドラマ」間違えて入れた?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は入れた覚えがない出典:Youtube「スカッとドラマ」誰かが台所洗剤とシャンプーを間違えて入れ替えたのではないかと考えた主人公。すると義母は「ちょっと間抜けすぎよ」と主人公を疑いました。しかし、主人公は入れ替えた覚えがありません。それを義母に伝えると、義母は驚きの返答をしました。ここでクイズこの後、義母はなんと返したでしょうか?ヒント!義母は主人公の言葉を聞いて怒り出しました。義母の返答出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「私がやったって言いたいの?」でした。「私がやったと言うの?失礼な嫁ね」と怒り出した義母。主人公は「ちょっと間違えたのかなと思っただけ」と咄嗟にフォローしましたが…。「それが失礼って言っているのよ」と不機嫌になってしまった義母に「それはごめんなさい」と伝える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369義母と同居主人公は結婚をきっかけに義母と同居することになりました。主人公は夫を育てた義母を心から尊敬しています。出典:愛カツはじめは同居することに少し不安を感じていた主人公。実際に義母との同居が始まると…。ここでクイズ義母との同居生活はどうだったでしょうか?ヒント!主人公の不安はなくなりました。[nextpage title="k0nNg00B0"]良好な同居生活出典:愛カツ正解は…正解は「良好」でした。フルタイムで仕事をしながら良好な同居生活を送る主人公。義母は「仕事は大変だろうから」と平日の夕飯も作ってくれています。主人公はパートをしている義母の負担になっていないか心配していたのですが…。その日の夜、主人公が帰宅すると家に入った瞬間からいいにおいがしていました。義母に「夕飯できてるわよ」と言われ、食卓を見た主人公は「え?」と言葉を失います。そこには3人では食べきれないほどの大量のからあげが置かれていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日2人目を出産したときの話です。1人目のときに帝王切開をした私は、2人目も帝王切開での出産となりました。入院中、義母が見舞いに来てくれました。すると、なにやらすごいニオイがしたのです……。 ニオイの正体は…帝王切開後、私は全がゆから食事を再開していました。それを知ってか知らずか、「体力つけなきゃ!」と言って義母が差し出してきたのは……、スーパーで買った唐揚げと餃子のセット。 パックからはニンニクの臭いがぷんぷん漂っていました。個室ではありましたが、病院から与えられた食事をとる私にスーパーのお惣菜セットを持ってくるってどうなの!?とちょっと思ってしまった私。しかし、義母が好意で持って来てくれたことと、義母との関係を悪くしたくなかったことから、お礼を言って受け取りました。 義母が帰った後、タイミングよく私の友人がお見舞いに来てくれました。義母から唐揚げと餃子のセットを渡されたことを話すと、友人は「今晩のおかずにしたいから持って帰っていい?」と申し出てくれました。 今回は産院でしたが、医療機関にはにおいに敏感な患者さんがいるかもしれません。また医師やスタッフも部屋には出入りします。義母の好意には感謝しているということを伝えながら、今後のために内容には気を遣った方が良いと思うと、やんわりと話しました。 帰宅した友人からは「おいしくいただきました!」と写真付きのメッセージが届きました。唐揚げと餃子が無駄にならなくて良かったです。 イラスト/はたこ著者:佐藤春子
2024年04月26日皆さんは、お年玉をあげた経験はありますか? 今回は「間違いを認めない義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!正月に帰省毎年、正月の帰省で甥っ子や姪っ子たちに会うのを楽しみにしていた主人公。今年は初対面になる義妹の娘にも会えるということで、特別楽しみにしていました。帰省当日、主人公は甥っ子や姪っ子たちに向けて毎年恒例のお年玉じゃんけんを始めます。それは主人公とじゃんけんをして、勝ったらお年玉がもらえる簡単なゲームです。勝つまで挑戦できるため、最終的には子どもたち全員がお年玉をもらえます。さっそくじゃんけんをすると、兄の子どもたちが勝利して…。お年玉をあげる出典:エトラちゃんは見た!じゃんけんに勝った兄の子どもたちにお年玉をあげた主人公。負けてしまった義妹の娘には、再挑戦があることを伝えようとしました。しかし次の瞬間、義妹が「娘にもお年玉あげなさいよ!」と文句を言ってきたのです。主人公が慌てて誤解を解こうとするも、義妹は聞く耳を持ちません。幸い両親が義妹に事情を説明し、主人公もすぐに義妹の娘にお年玉を渡しますが…。義妹は「本当はあげるつもりなかったんじゃないの?」と主人公に言い放ったのです。そして怒った義妹は「帰るわよ!」と言って、弟と娘を連れて帰ってしまったのでした。読者の感想子どもたちを楽しませるために企画したゲームで、義妹の誤解を生むとは主人公も想定外だったと思います。誤解だと知ったあとも、間違いを認めない義妹の態度に呆れました。(20代/女性)子どもたちを楽しませるためにした主人公のゲームは素敵ですね。主人公の配慮も考えず、一方的に文句やイヤミを言う義妹には悪い印象を覚えました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しようとは……。誰が悪いわけでもない、いかんともしがたい事態に職員さんたちも困惑。でもちょっと笑える体験談です。義母と同じ名字の方が入居して…義母は比較的早い段階で認知症の薬を飲み始めたこともあってか、進行は緩やかでした。施設の義母は、やさしくプロ意識も高い介護士の職員さんたちにお世話になりながら、とても穏やかに過ごしてきました。しかしそんなある日、思いもかけなかった事態が発生。いつものように施設に面会に行き、受付で職員さんにあいさつがてら義母の最近の様子を尋ねたところ、「すみません、ちょっと困った事態が起きています」。まさか認知症が重くなったとか、他に何か病気やけがでも……と、おそるおそる話を聞いてみると、思いもかけない返事が返ってきたのです。「〇田さんがもう1人、入居してこられたんです」。最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、よくよく聞くと、義母と同じ名字の方が最近入居されたとのこと。それの何が困るんだろうと思ったら、「今までは『〇田さん!』と声をかけたら、あなたのお義母様が『はい!』と振り返って返事をされて、それでよかったんですが、今は〇田さんが2人いらっしゃるので、『〇田さん!』と呼ぶと、お義母様とその方が2人とも『はい!』と振り返られるんです」とのこと。じゃあ、下の名前で呼べばいいのでは?「なんだ、そんなことか」と私は拍子抜けしました。「じゃあ下の名前で呼んであげてください」と言うと、職員さんは「それが……」と、また困った顔をしています。「実は……お義母様は△子さんですよね?」「まさか、義母の他にもう1人△子さんがおられるんですか?」「そうです」。私はそれを聞いて思わず吹き出してしまいました。「じゃあ下の名前で呼ぶと、今度は義母と、その別の△子さんが振り返ってしまうんですね」「おっしゃる通りです」。フルネームで呼ぶのもNG!?「それでは、フルネームで呼ぶようにしたらどうですか?」と私は提案しました。すると職員さんは、「それも一応してみたのですが、また新たな問題が……」と。職員さんが言うには、他の入居者さんから、「皆、名字で呼ばれてるのに、なぜあの人は名字と名前の両方で呼ぶのか?」と、クレームほどではないものの、そのような疑問を投げかけられたりするそうです。不謹慎ながら、これにもちょっと笑ってしまいました。他にも、この人は名字で呼ぶ、この人はフルネームでといった「呼び分け」が、大勢いる職員の間でなかなか周知徹底されないという問題もあるそうです。まとめ義母の名字も名前も比較的ありふれたものです。だから長く施設に入居していれば、いつかは起こりうることだったとも言えます。介護とは直接関係のないことなのに、「職員さんも苦労が絶えないな。大変だな」と同情しつつも、何とか解決策を見つけていただきたいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/高井かおるイラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『安アパートに引っ越し後連日空き巣に入られ…』を紹介します。右隣の男性から受けた左隣の男性の噂を頭の隅に起きつつ、普段通りの生活をしていた主人公。ある日の夜、主人公が仕事を終えて部屋に帰ってきたときのことです。主人公はなんだか部屋が涼しいことに違和感を抱いて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#4安アパートに引っ越し後連日空き巣に入られ…出典:エトラちゃんは見た!誰かが侵入した痕跡出典:エトラちゃんは見た!空き巣に入られた出典:エトラちゃんは見た!確認してみると…出典:エトラちゃんは見た!通帳と印鑑は無事出典:エトラちゃんは見た!警察を呼ぶことに出典:エトラちゃんは見た!部屋を見てもらうと…出典:エトラちゃんは見た!注意は必要出典:エトラちゃんは見た!ガムテープを張って就寝出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!窓ガラスが破られ、何者かに侵入されていることに気づいた主人公。通帳も印鑑も無事でしたが、念のため警察に通報しました。そしてその日は、窓にガムテープを張って就寝しましたが…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居後に本性を現した夫と義母主人公は夫と義母の3人で暮らしています。主人公夫婦は共働きですが、家事全般をすべて主人公が担当。義母はというと、手伝うどころか文句ばかり…。夫も義母の味方ばかりするので、心身ともに疲弊しきっていました。そんな中、義母の誕生日が近づき、旅行へ行くことに。しかし夫は「お前なんか連れてくわけねーだろ」と義母と2人での旅行を宣言。ホテルの手配等もすべて主人公に任せ、主人公を置いて旅行に行ってしまいました。我慢の限界を感じた主人公は夫と義母への反撃を決意します。「予約しておけ」と言われたホテルを予約せず、お金も渡さなかった主人公。もう離婚出典:エトラちゃんは見た!そのことで電話してきた夫は「それでも嫁かよ?」と言い放ちますが…。主人公は「もう嫁ではありません」と離婚を突きつけます。そしてその後、慌てて家に帰ってきた夫と義母。ここでクイズこの後、夫と義母が主人公に”SOS”を出したワケは?ヒント!主人公は夫たちの不在中に「ある作戦」を決行し、夫は「そんな…」と絶望しました。もぬけの殻に…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家がもぬけの殻になっていたから」でした。夫たちが旅行に行っている間に主人公は家財一式を実家に送り…。早々に同僚宅へ避難していたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月25日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えた経験はありますか? 今回は「里帰り出産をしたがる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの突然のお願いある日、主人公のもとに遠方に住む義妹から連絡が入ります。臨月の義妹は「里帰り出産でお世話になるね」と言い出して…。そんな話はまったく聞いていなかったため「無理だよ…」と困惑した主人公。夫にも相談し、夫から断ってもらいました。ところが1ヶ月後、義妹が「明日迎えに来て」と言い出したのです。さらに義妹は産婦人科の分娩予約もしておらず、主人公に病院を探すように命令してきました。主人公が断ると、義妹は「来てくれないなら玄関の前で泣きわめく」と脅してきましたが…。すでに引っ越していた出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公はそんな義妹に「引っ越ししたからもうそこにはいない」と伝えます。頼みの綱だった主人公夫婦が引っ越したと聞いた義妹は「え」と絶句するのでした。読者の感想事前に相談もせずに兄夫婦の家に里帰り出産するつもりだったとは驚きです。断ってもまったく話を聞いてくれないなんて困ってしまいますね。(40代/女性)何もかも自分勝手な義妹の行動には、うんざりしてしまいました。主人公にも家庭がありますし、親しき中にも礼儀ありだと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ近所に住む息子の妻・菜帆からの差し入れが負担になっている美恵子。親切心でやってくれているのだが、ありがたいと思えないことに悩んでいた。もはやその親切にストレスを感じていたところ、衝撃的な事実が明らかになる。美恵子の息子である良平が配置転換によって給料が削減。その補填のためにお金目当てで食事を持ってきていたのだ。さらには菜帆は、姑に尽くしたことにより同居を持ち掛けてもらうことを狙っていたという。その計画を知った美恵子は、息子夫婦との付き合い方を改めて考えることに…。菜帆さんが私の食事を作るきっかけとなったのは、私の健康状態を心配したから。それだったらまずはその問題を解決しようと思ったのです。仕事を辞め、夫を亡くし、たしかに私は食事量が落ち、痩せていきました。長く仕事をしていたため幸いにも職は意外に早く見つかったのです。そしてもうひとつは菜帆さんに自分の問題は自分で解決することを見せるためでした。菜帆さんや良平の抱える問題は、家族の問題であって私の問題ではありません。もちろん本当に術がないのであれば、何か手を貸すことはあっても解決すべき当事者は私ではないと思ったのです。ですが菜帆さんは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!2話以降は12時と21時の1日2話更新
2024年04月25日また別れちゃった…恋愛を【長続き】させる秘訣なかなか長続きしない恋愛、すぐに終わってしまう関係性。どうしたら長続きする恋愛ができるのか悩んでいる女性も多いでしょう。今回は、恋愛を長続きさせるために設定した「簡単に達成できる目標」を、あなたと彼の交際期間にあわせて提案します。一つ目の目標は3ヶ月目付き合ったばかりのころは、ハグしたり「好きだよ」と言葉を交わしたりすることが多いでしょう。しかし、3ヶ月後には「一緒にいる」ことが日常になってくるかもしれません。3ヶ月で別れてしまうカップルの多くは、付き合い初めの状態が永遠に続くと考えていることが原因として考えられます。彼は落ち着くことを求め、彼女はまだラブラブでいることを望む…このように感情がすれ違い、別れの瞬間を迎えてしまうのです。長続きする恋愛のためには、パートナーとの感情の調整が大切です。「なんだかさみしい…」という感情になったら、我慢せずに話し合うといいでしょう。6ヶ月目の目標は「新しい場所」6ヶ月間、交際が続いていれば、マンネリ化してしまうカップルもいるかもしれません。そこで提案することは、2人だけで新しい場所へ行ってみることです。特別な場所である必要はありません。「電車を乗り継いで、とことん行ける場所まで行ってみよう!」など、新たな冒険も素晴らしい行動です。ポイントは「2人だけで行動する」こと。それだけで新しい思い出が作れますし、旅行を通じて、お互いの知らなかった面を認識することもあるでしょう。新しい場所での体験が、関係をさらに強固なものにします。1年経ったら「生活」に焦点を当てる1年経過すると2人の思い出も増えますが、1年後のゴールは「まだしてあげたことがないことを彼のためにする」といった目標がおすすめ。例えば、苦手な料理に挑戦して、上手にできたら彼に試食してもらうといった目標です。料理以外でも、2人の生活を無理なく、お互いに調整するように心がけてみるとよいでしょう。心地よい速度で関係を強化してみてください。目標達成だけにとらわれないでよくあるのが目標を達成して満足してしまい、その後が続かないというパターンです。「彼のために何ができるのか」を考え続けるのがポイントであり、目標達成にだけとらわれてしまうのは危険です。そして「私が○○してあげたのに…」という思考にならないように気をつけましょう。彼に対する思いやりを持って、長続きする関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義妹の里帰り出産先は兄夫婦の家主人公は夫と2人暮らしです。ある日、もうすぐ臨月の義妹から連絡が入りました。義妹は「里帰り出産で半年お世話になる!」と発言。両親がいないため、兄夫婦である主人公宅に里帰りするつもりらしく…。しかし、主人公に義妹とその子の面倒をみる余裕はありません。主人公は「無理だよ…」と答えます。決定事項だと言う義妹出典:Youtube「スカッとドラマ」聞く耳を持たず「決定事項だから」と言い放つ義妹。問題さあ、ここで問題です。「里帰り出産は決定事項で拒否権はない」と主張する義妹。その後、さらに続けた持論とは?ヒント義妹は里帰り出産は主人公のためにもなると思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産んだ子の世話をさせてあげるんだから感謝して」でした。無理やり里帰り出産をしようとする上、感謝まで求めてきた義妹。義妹の持論が理解できず、主人公は困り果てます。そして義妹へ「あなたの兄は里帰り出産のことを知っているの?」と尋ねると…。義妹は「言ってないから知らないと思う」と言い放ちます。そして主人公から伝えるよう要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月23日娘が3歳のときに、近くに住む義母に娘を預けました。私が用事を済ませて迎えにいくと、信じられないことが起こっていたのです……。 娘を迎えにいくと…その当時、娘はある赤ちゃんの人形をたいそう気に入っていました。毎日お世話ごっこをして、いつも持ち歩いていたのです。 しかし、義母に娘を預けた日、娘を迎えに行くと、その人形がとんでもない姿になっていたのです。 赤ちゃんの人形にはボールペンで極太の眉毛、まばらなまつ毛、ほっぺにはぐるぐる模様が描き込まれていました。かわいかった人形の変わり果てた姿に、ショックを受けた私。 なおも娘はペンで人形に落書きをしようとし、義母はそれをにこにこして褒めるだけ。すぐに義母に抗議しましたが、「どうして?かわいくしてあげたじゃない」とまったく罪悪感のない様子でした。 それからというもの、娘は人形やおもちゃにペンで落書きをするようになってしまいました。「赤ちゃんこんな顔にされてイヤイヤしてるよ?!」と言っても、「ばぁばがかわいいって言ったもん」と聞く耳を持ちませんでした。 義母と私の母親としての考え方の違いはあると思っていたものの、私の見ていないところで娘に落書きを教えたこともショックでした。さすがに娘も学校に上がってからは落書きすることも減りましたが、親としてはハラハラしたものです。娘を預かってくれた義母には感謝していますが、価値観は人それぞれだと痛感した出来事でした。夫から義母に話してくれるということなので、少しずつ話し合いを重ねて理解し合えたらいいなと思います。 イラスト/まげよ 著者:原田加奈子
2024年04月23日皆さんは、義母との関係に悩んだ経験はありますか?今回は出前の数を間違えた義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん義実家へ帰省すると…主人公が夫と一緒に義実家に帰省したときの出来事です。この日は久しぶりに集まったこともあり、お寿司の出前を頼んだのですが…。お寿司が足りない!?出典:CoordiSnap「1つ足りない…」と、お寿司が足りないことに気づいた主人公。夫も「どうしてだろう…」と不思議な様子です。すると、義母がやってきて「私間違えて注文しちゃった!」と言ってきました。さらに「天然だから」と言い訳する義母に、主人公は「いつも自分で天然って言ってますよね!?」と、内心苛立ちを覚えます。そして夫も怒るだろうと思っていた主人公ですが、夫は「しょうがないな~」と言うだけで…。結局、お寿司は主人公が食べ損ねることに。嫁の分を注文しなかった義母と夫の対応にモヤモヤする主人公でした。読者の感想天然だと言えば許されると思っている義母にイラっとしました。せめて夫がきちんと注意してくれたら、主人公も救われたのかもしれませんね…。(30代/女性)主人公の分だけお寿司がないなんて…そんなことをされたら帰省するのが嫌になってしまいますよね。夫もしょうがないで済ませるのではなく、一度きちんと注意してあげてほしいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月23日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母』を紹介します。夫と2人で暮らす主人公。その日、離れて暮らす義母が「緊急事態なの!」と連絡をしてきました。主人公は驚いて義母に事情を聞きますが…。≪HPはこちら≫#1【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」早く来て!出典:Youtube「スカッとドラマ」大変なことが…出典:Youtube「スカッとドラマ」どこにいるのか聞かれて…出典:Youtube「スカッとドラマ」暇だと決めつけ出典:Youtube「スカッとドラマ」デパートに呼ばれた出典:Youtube「スカッとドラマ」今から…?出典:Youtube「スカッとドラマ」今から!出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が家にいると知り「暇でしょ!?」と決めつけてきた義母。義母は主人公に、デパートの3階に来るよう言ってきました。主人公は今から向かうように言われ、戸惑います。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日結婚後、義実家の近くにあるマンションに引っ越しをした私たち夫婦。それが大きな間違いで、その日を境に義母が毎日訪ねてくるようになりました。義母は「きちんと家事をしているかチェックする!」と、冷蔵庫を勝手に開けます。冷凍食品や作り置きのおかずを見つけると「手抜きだ!」と言って没収されてしまうのです。法事の席では私の食事がなかったり、私を会話に入れないようにしたりと、義母による嫁イビリも経験しました。そこまで嫁という存在が気に食わないのでしょうか。え、当たり前なの!?夫はあまり頼りにならず、ただただ我慢するばかり。 義母の襲来に対して居留守を使ったこともありましたが、わずかな音にも聞き耳を立て、私が家にいるとわかると玄関先で騒ぎます。結局、近所迷惑になってしまうので、家に招き入れるしかありません。 義母へのストレスが限界突破し、これ以上は無理だと思って夫に相談しました。すると「当たり前じゃないの?」と予想外の答え。私が義母のように家事ができないから、毎日教えにきてくれているのだと言うのです。 こんなことを言う人だとは、思っていませんでした。 戦う嫁それ以来、私はひとりで義母と戦うことにしました。何を言われても「令和の嫁は気にしません」「便利なものは活用しないと損ですから」と言い返すことにしたのです。義母への切り返しにもだんだんと慣れたころ、義実家で親戚の集まりがありました。そこでも義母は、私をこき使う気満々です。 義母のことはきらいでも、はるばる訪ねてくれた親戚にはゆっくりくつろいでほしいと思った私は、頑張っておもてなしをすることにしました。 しかし、義母はあれやこれやと見当違いな指示ばかり。つい私はいつものクセで「令和の嫁には令和の嫁のやり方がありますから!放っておいて!」と言い返してしまいました。 口が滑った結果古い考の人が多い夫の一族にとって、嫁が姑に言い返すなんて言語道断! 私の発言に固まっていました。しかしその一瞬あと、大爆笑と共に拍手喝采! そこにいた親戚の奥さん・令和の嫁たちが賛同してくれたのです。 この一族に嫁ぎ、それぞれ苦労していたよう。こんな苦労は私たちの代で終わりにしようと力を合わせ、男女平等を貫くことを決めました。それからというもの、自分の飲み物は自分で取りに行く、便利な家電やレトルト食品は活用するなど、それぞれの家や親族の集まりの席で、男女平等を主張するようにしています。 口が滑ったとはいえ、あのときあの発言をして良かったと思わずにいられません。 尊重すべき伝統と、意味なく続く古い慣習は異なるもの……。しっかりと棲み分けて、必要なものは残し、アップデートすべきものは変えていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月22日夫は長男です。結婚して2年間は義両親と同居するという話は一切なく、平和に暮らしていました。義実家は市外の一軒家だったのですが、突然家をリフォームすると言ってきたのです。話を聞けば二世帯用に改築するとのこと。当然のように私たち夫婦と同居することを前提に話をしてくる義母。私は驚きを隠せませんでした。 いつから同居を考えていたの!?夫と結婚してから2年間、私たちは義実家からは車で1時間かかる、隣の市で平和に生活をしていました。義実家には2カ月に1度訪ねていて、程よい距離感で義両親とは付き合っていました。夫の話によると、ある日義母から同居をしたいと申し出があったそうです。 「急な話で今は同居は考えられない。考えさせてくれ」と夫は義母に返事をし、折を見て私に相談をしようと思っていたそうです。また、義父はリフォームには乗り気ではなかったようですが、義母の強い希望で、二世帯用のリフォームの話を推し進めていたことが発覚しました。 リフォーム工事が始まってしまう!本当に同居することになれば、義実家から夫の勤務先は遠いので通勤が困難になり、仕事を辞めることになるかもしれません。私も当時はパートをしていたので、同居になれば夫と同様に通勤が困難になるため、退職を考えなくてはいけない状態でした。 私たちの生活のことを考えずに、勝手に話を進めてしまった義母に怒りしか感じませんでした。私たち夫婦は、今ならまだ間に合うかもしれないと思い、義母に考え直してもらおうと話し合いをすることにしました。 自分勝手な義母の言い分…義母は「長男は親の面倒を見るのは当たり前」「同居を断る理由はない」と言ったのです。「こちらの生活のことも考えてほしい」と言っても伝わりません。そして、「同居を反対されそうだったから、リフォームの話を進めてしまえばあなたたちも諦めると思った」と言われました。 夫は、義母がこちらの同意を得ず、勝手に話を進めたことに怒り、「絶対に同居はしない!」と言い放ちましたが、義母は納得せず、そのままリフォーム工事はおこなわれました。 夫と義母はしばらく気まずい状態は続きましたが、義両親との交流は続いています。結局、義母の希望通り、リフォーム工事は終わりました。現在、義両親と同居はしていません。しかし、二世帯住宅なのに一世帯しか入居していない義実家を見るたびに、いつか将来、私たち家族もこの家に住む日がくると腹を決めるしかないのだと思っています。 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月22日ネット上でよく目にする「猫は液体」という言葉。猫特有の、柔軟な動きとしなやかな体つきを指して、「まるで液体のようだ」という意味合いでそう呼ばれているのです。しかし、『液体』と評されるのは、実は猫だけではないのかもしれません…。犬の姿に「それどうなってるの!?」2匹の愛犬との日常をX(Twitter)で発信している、飼い主(@ni918co)さん。ふとした瞬間に、愛犬の1匹である、うたちゃんの姿を見ると、このように思うことがあるといいます。「うちの犬、時々形状がおかしいんだよな…」いわずもがな、犬はスライムのように、自由自在に体を変化させることはできません。しかし、うたちゃんの姿を見れば、誰もが『犬も液体』説を唱え始めてしまうことでしょう…!それ、一体どうなっているの…!きっと、誰もが画像を拡大するなり、画面に目を近付けるなりして、うたちゃんの姿をまじまじと見てしまったはず。凝視をしても、どこがなんのパーツなのかが分からず、幻の生き物であるツチノコのような『謎の生き物』と化しているではありませんか!見るに、上のほうが頭部なのでしょう。しかし、しっぽと思しき部分には肉球が覗いており、考えれば考えるほど疑問が深まります…。飼い主さんも二度見したという、『犬も液体』説を裏付ける1枚に、ネットからは「どうなってるの!?」という声が続出。その真相は、うたちゃんのみぞ知ることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年04月21日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「家政夫扱いしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からこき使われる日々妻の実家で義母と同居している主人公。義母から家政夫のようにこき使われ、疲弊していました。そんなある日、海外でシェフとして働く義兄が帰省することに。主人公は、義母から義兄の帰省中の食事を任されました。そして義兄の帰省日前日、義母から「晩ごはんは何かしら?」と連絡が入ります。献立を伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」「煮物やお刺身を考えてます」と伝えた主人公。すると義母は「プロの料理人はそんなもの食べない」と怒り出したのです。「別のものを作れ」と激怒する義母に主人公は困惑します。そんなとき、義兄から主人公のもとに連絡があって…。義兄は主人公の様子から状況を察して、話を聞いてくれたのです。これまで義母から受けていた仕打ちを義兄に打ち明けた主人公は、義母への反撃を決意。一方、何も知らない義母は主人公がなかなか帰ってこないことに怒り「もう帰ってきちゃうじゃない!」と帰宅を急かすのでした。読者の感想献立に文句があるなら義母が自分で用意すればいいのにと思ってしまいました。義母からのひどい扱いに耐え続けてきた主人公の気持ちを思うと胸が痛みます。(30代/女性)一方的に文句を言う義母には、とても腹が立ちました。そんな最中、義兄が主人公の状況を察して手を差し伸べてくれて、よかったなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】臨月の義妹のまさかの事態に驚愕ある日突然、臨月の義妹から連絡が来た主人公。義妹は「里帰り出産するから迎えにきて!」と言い出し…。何も聞かされていなかった主人公は夫に相談。そして、夫の方から断りの連絡をいれてくれることに。しかしそれから1ヶ月後、義妹から再度迎えを要求する連絡が…。義妹の衝撃的な事実出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は夫同様、義妹の里帰り出産を拒否。こちらでの分娩予約をキャンセルするよう促し、病院名を尋ねました。問題さあ、ここで問題です。義妹がした返答とは?ヒント義妹は無計画に里帰り出産を決めていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「病院の分娩予約をとってない」でした。「そっち行けばなんとかなると思ってたから…」と言う義妹。あまりに非常識な義妹に呆れて声も出ない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日「あーあ、会社行きたくないな」誰だって、1回どころか何度も、考えたことがあるはず。生理周期とか、恋愛が上手くいってるかどうかとかで、時に「私ってなんのために働いてるんだっけ?」なんて思ってしまう日だってあるし、小さなミスやちょっとした人間関係のこじれで、仕事を辞めたくなる日だってあるでしょう。今回ご紹介するのは、そんなあなたの心をそっと包んでくれる、一冊の本。とんでもなくリアルな職場で働く主人公たちの姿に、最初は共感で嫌悪が巻き起こるかもしれない。だけど読み進めていくうちに、多様な人間たちをつなげる、会社の懐の深さを感じるようになる……かもしれない。【この本を読んで分かること】・会社で働く全ての人が共感できるリアルなストーリー・「会社あるある」の問題に、不器用なりに立ち向かう登場人物たち・仕事や家庭のモヤモヤに、それぞれが出す多様な答え■どこの会社にも必ずいる、リアルな登場人物たちに共感本屋で思わず『明日も会社にいかなくちゃ(こざわたまこ著・双葉文庫)』が気になってしまったのは、まずその共感性の高いタイトルが目に入ってきたから。仕事なんてしたくない、家で好きなだけ寝ていたい。そう思う反面、寝る前にほぼ毎日頭に浮かぶ「でも、明日も会社いかなくちゃな」という、半強制的なあの思い。そして、タイトルに添えられた帯の“共感しすぎて胸が痛い”というアオリ文も気になった。本は、とあるOA機器販売会社の職場での人間関係を群像劇として描いている。同じ会社で働く6人の物語が、それぞれの視点で語られていく。20代後半で役職に就くも、自分に自信が持てず周囲の意見に振り回されてしまうアラサー幹部補佐。出世競争に敗れ、部下からも家庭でも雑な扱いを受けるアラフィフ課長。職場で苦手だった先輩が”ママさん”となり、その働き方にモヤモヤしてしまう経理部員。会社で働いたことがある人なら誰にとっても身近で、そしてリアルな登場人物たち。どの主人公の話を見ていても「うんうん、そういう人、会社にいるよね」と思わず共感してしまう。そして、そこで起こる出来事もまた、会社で働く私たちにとってはごく身近で、自分や周囲が一度は悩んだことがあるようなことばかり。早めに出世したものの、部下との上手い距離感が分からないとか、上司や先輩がちょっと無能に思えて、イライラしちゃったりとか。エピソードがあまりにリアルなので、友人から体験談を聞いているような気持ちになる。そしてたしかに、自分と環境が近い登場人物の話を読んでいる時は、思わず胸が痛くなった。どんな人でも、6人の主人公のうち、誰かには共感してしまうのではないかと思う。■「少しだけ」変わっていく登場人物に勇気づけられるだけど、ただ共感を誘ってくるだけではない。どのエピソードでも、会社や家庭の中でもがき苦しみ、それでも前を向いて歩こうとする登場人物たち。会社という特殊な人間関係の中で、後輩や上司に「なんと伝えるべきか」悩んだり、モヤモヤする職場環境をどうやったら打破できるか考えたり……決して超絶ポジティブな登場人物たちではないけれど、それぞれが「自分の答え」を探し出し、成長していく。読後、まず頭に浮かんだのは「答えの出し方って、それぞれでいいんだな」ということ。働いていれば何かしら嫌なことはあるし、仕事そのものは上手くいっていても、プライベートで割を食うこともある。つらいなら、仕事を辞めたっていい。だけど、辞めて気分が晴れるかどうかはその人次第。その人が出した「答え」次第なのだ。普段は色々な思いを抱きながら、陰鬱と働いていたりいなかったり……な登場人物たち。だけど、作中にはそれぞれの「変わるきっかけ」が描かれている。しかしその瞬間は、劇的なものではない。仕事のちょっとしたミスの瞬間や、いつも通り繰り返してしまったクセに気づいてしまった瞬間。どれもこれもありふれた出来事なのだが、周囲の人々からかけられる声や、変わっていく環境の中で、何かに固執していた自分に気づくような、そんな瞬間がある。「自分にとって、本当に大切なものってなんなんだろう」。その答えに気がついた時、登場人物はほんの少しだけ、変わる。社会で働くいい歳のオトナたちは、基本的な性格なんてなかなか変わらない。キライな自分のクセだって直せない。だけど、ちょっとだけ考え方を変えたり、いつもしない行動をしてみたりすることで、前に進むのだ。それぞれの登場人物に、勇気づけられる瞬間があった。別に大きく変われなくたっていい、ただ、考えて行動し続けていれば、人生は続いていく……当たり前のようで、なかなか考えさせられることのない教示をもらった。■会社って、不器用な人々の集まりだそれに、自分とは違う立場の登場人物の話にも、感じ入るものがあった。たとえば”問題発言”の線引きが分からず、職場の部下から白い目で見られがちな中年社員。そういった人も、何も考えていないわけではなかったり、その人が抱える事情があったりする。そう思うと、自分が関わる「ちょっとイヤな人」のことも、許してあげられるような気がした。会社にいるのは器用な人間ばかりとは限らない。「なんでそんな言い方するかな」と言いたくなる機会なんて、いくらでもある。作中にはそういう、不器用なものいいがたくさん出てくるのだけれど、俯瞰してみると、自分も人にそういう言い方をしているんじゃないかと、考えさせられる瞬間もあった。きっと、私をイヤな気持ちにさせてくるあの人も不器用なんだろうし、そして私自身も、きっと不器用。会社は「不器用な人々」がたくさん集まっているということを再認識してみると、少しだけ優しくしてみようかなと思える。もし本を手に取るなら、自分と似た登場人物だけでなく、職場で自分が苦手に感じる人に似た登場人物も探してみてほしい。職場で抱える問題に対して、あなたらしい答えを出したくなった時、きっと役に立つはずだ。読み終わった頃には、自分が昨日今日してしまったミスも、気にならなくなっていた。ミスすることは、誰にでもある。大切なのはその後どうするかなのだと、心の底からそう思った。(ミクニシオリ)
2024年04月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母と同居しようとする義妹主人公は母と2人で暮らしています。年末が近づいてきたある日、主人公は弟の妻である義妹に帰省の予定を尋ねました。すると、義妹は今回の帰省で母に大事な話があると言い…。主人公に義妹たちが帰省している間は家から出るよう要求します。大事な話の内容出典:Youtube「Lineドラマ」驚いた主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と宣言する義妹。それに加え義妹は、同居するには条件があると言い…。問題さあ、ここで問題です。義妹が言った同居の条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公の存在をうっとうしく思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家を出ていくこと」でした。主人公は同居に反対しますが「義姉さんは心配しないでください。家を出てもらいますから」と最悪な条件を突きつけてくる義妹。主人公は「はぁ!?」と怒りますが、義妹は意見を曲げないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】専門卒を見下す義妹主人公はデザイナーとして働く兼業主婦です。ある日突然、結婚式を間近に控えている義妹から連絡がきました。主人公が両家顔合わせの日程を尋ねると…。義妹は「先週済ませちゃいました」と報告。なんと義妹は主人公へ日程を伝えず決行していたのです。両家顔合わせに呼ばなかった理由出典:Youtube「Lineドラマ」義妹は主人公へ「専門卒なんて呼ばないわよ(笑)」と言い…。両家顔合わせにわざと主人公を呼んでいないことを暴露。にもかかわらず、この後義妹は主人公へまさかの要求をします。問題さあ、ここで問題です。義妹がした要求とは?ヒント主人公がデザイナーだからと無茶な要求です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「衣装を3着作ってほしい」でした。無茶なスケジュールで衣装を作るよう依頼してくる義妹。さらにご祝儀代わりにと料金すら支払う気がない様子で… 。あまりに図々しい要求に主人公は「え」と唖然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日同じ会社で働いている男性と婚約中の私。しかし、義母となる婚約者の母親は結婚に大反対でした。エリート一家に生まれ、有名大学卒の婚約者と、地方大学卒の私では釣り合わないというのです……。顔を合わせるたびに「なんとしてでもうちの息子と別れてもらいますからね!」と言ってくる婚約者の母。私が同じ会社で働いていることも気に食わないようで……? 義母の言いがかり「どうせ色仕掛けで採用してもらったんでしょ」「うちの息子が部長だから、婚約者のあなたも特別扱いしてもらっているのかしら?」と言いがかりをつけてくる婚約者の母。 私はインターンや面接をがんばって入社しただけなのに……と悲しくなりました。仕事だって一生懸命取り組んでいます。色仕掛けはもちろんしたことはありません。 「とっとと息子と別れてちょうだいね!」「あと、別れた後は部署も異動してちょうだい。あなたみたいな浅ましい女が近くにいたんじゃ息子の吸う空気が汚れてしまうわ」と義母。 「あなたみたいな人が息子と結婚しようだなんて、おこがましいのよ!」とまで言われて、私はショックを受けました。しかし、義母との会話を思い出しているうちに、あることに気がついたのです。 婚約者は見栄っ張り私がおかしいと思ったのは「うちの息子が部長だから」という部分。実際は私が部長で、婚約者がその部下なのですが……。 不審に思った私は、すぐさま婚約者に確認を取りました。すると、「つい見栄を張っちゃったんだよね……」と婚約者。「母さんは俺のことを自慢の息子だと思ってくれてるし、お前の部下だと知ったら発狂してしまうと思うんだ」という意見にはうなずきかけたものの、やはり私のプライドが許しません。 「今すぐ訂正してきてくれる?」「もしかしたら人は学歴だけじゃないってわかってくれるかもしれないし……」と言うと、食い気味に「それは無理!」と婚約者。 「母さんのことは俺がなんとかするから、しばらく口裏を合わせてくれ!」と丸め込まれてしまいました。嘘の片棒を担いでいるようで、なんだか私はモヤモヤ……。 私の正体を明かす時が来た2週間後――。 婚約者の母親から、私に電話がかかってきました。いつものようにネチネチ言われるんだろうな……と構えていたのですが、今日は上機嫌な様子。 「聞いてちょうだい!無事に次男の就職先が決まったわ!」「しかも、長男と同じ会社に就職なのよ!」 「おめでとうございます」と言いかけて、私は口をつぐみました。うちの会社は夏前に採用者が決定されるはず。冬も間近に迫ったこの時期に採用が決まるなんてありえないのです。 そのことを尋ねてみると、「エリートにはエリート専用の採用ルートがあるのよ」とにおわせてきた婚約者の母親。 「春から兄弟そろって大企業勤めなんて鼻が高いわ~!というわけで、次男のためにも春までに退職してちょうだいね!」 いきなり自分の話題になって、思わず「は?」と返してしまった私。「この間は部署異動でいいと言ったけど、もし次男の配属先に上司としてあなたがいたら?そんなの堪えられないじゃない!」と義母。 「エリート一家の我が家にドブネズミは必要ないの!」「金輪際二度とウチの息子に近寄らないでwww」「ではコネ入社もご遠慮ください」「え?」 「私からは二度と近づかないので、そちらかも私に二度と近づかないでください」「そのためにも、まずは次男くんの内定を取り消します」と告げると、「あんたに何の権限があるのよ」と鼻で嗤われてしまいました。 「人事部長の権限です」 私と婚約者は人事部勤め。私はそこの部長、つまり人事部長なのです。 「息子よりあなたの方が優秀なんて、そんなことあるわけないでしょ!」という婚約者の母親に、「では会社の公式サイトを見てみてください」とだけ言いました。すぐに確認したらしい婚約者の母親。ようやく婚約者の嘘に気付いたのでしょう、「どういうことなの……」とぽつりとつぶやいていました。 「うちにエリート専用の採用ルートなんてありません」「採用者はすべて私が最終確認することになっているんですが、次男くんの書類を確認した記憶がないんですよね」「私も早速次男くんの調査にとりかかりますので、これで失礼します」と言って、私は電話を切りました。 その後――。 婚約者の弟のデータベースを改ざんし、内定を出したのは自分を人事部長を偽っていた婚約者でした。なかなか内定の決まらない弟にしびれを切らした母親から頼まれて、仕方なくやったとのこと……。 婚約者の母親からも「結婚を認めてやるから次男の内定を戻せ」と言われましたが、私まで不正に手を染めるつもりはありませんでした。そもそも、彼はもう婚約者ではありません。 不正調査の中で、彼には他にもたくさんの余罪があることがわかったのです。採用面接に来ていた女子大生数人に私的に声をかけ、2人で食事に行った子には評価を高くつけ、断られた子は落とす……職権乱用です。私は人事部長として、彼を解雇処分するよう上に求めました。 学歴ばかりが目に付く世の中ですが、人間性が本当に大事だと感じました。そして、婚約者の不正を見抜けなかった私もまだまだだと痛感。しばらくは人事部長として、人を見る力を養うことに注力したいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月19日夫婦2人暮らしでパート勤めの私。半年前に義妹家族の近所に引っ越してから、小学3年生のおいをかわいがっています。というのもこのおいっ子、しばしば空腹でわが家に来ては寂しそうにしているから。夫とともに、義妹夫婦の育児に疑問を感じていたので、それとなく提言してみたのです。まさかの逆ギレ機会を見て、忙しくて会えないという義妹にメッセージを送った私。おいっ子がいつもおなかを空かせているのが心配だったのです。すると、信じられない返信が!「ちゃんと生きられる程度には食事させています。それに、太らないよう注意しているんです。うちのことに口を出すのはやめてもらっていいですか?」それはおっしゃる通りなのですが……。食事以外にも、いつもあの子が寂しがっているのが心苦しくて。私は、一旦は引きつつも、できるだけ一緒に過ごす時間を増やして気にかけてあげてほしいと義妹に念押しすると……。「あの子は平気でしょ。犬も飼っているし。子なし女が私に意見しないで。 文句があるなら自分で産んで育ててみなさいよ。育児は人それぞれなの! 兄にも言ったけど、もううちには関わらないで」まさかの逆ギレメッセージが飛んできて、私は何も言えなくなってしまったのでした。えっ、今どこにいるの?それから数週間……。姿を見せなくなったおいっ子。どうしたのか夫と心配する一方で、母親と一緒に過ごせるようになったのかも、と気をもんでいた矢先のことです。私たちはあまりに不安だったので、彼にメッセージをしてみることに。「久しぶり、元気にしている?」「あ、おばちゃん! うん、元気だよ」ところが、その後のメッセージに私たち夫婦は仰天です。「今日はポチの小屋でねるんだ」「どういうこと?」「ママが小屋でねなさいって」「ポチとおるすばんなの!」聞けば、両親は彼をひとり置いて一昨日から旅行中なのだとか。部屋を汚すと怒られるから、外にある犬小屋で寝るよう言いつけて、家を施錠し、出て行ってしまったらしいのです。ということは、昨日の夜は外で一晩過ごしたということ!?「ママがもうおばちゃんの家には行ったらダメって。言いつけを破ったらポチを捨てるって……。あ、これも話したらいけないんだった……」。私たちは慌てて「何も心配しないで。今から迎えに行くね」と伝え、おいのもとに急行したのでした。義妹夫婦を成敗!数日が過ぎ、義妹夫婦は帰宅した様子。「お義姉さん、うちの子と犬を連れていったでしょ? 返して」という連絡が来たのです。私は冷静に答えました。「あの子に何をしたかわかっているの?」すると、開き直った彼女はこう返してきました。「ただの留守番よ、自立の訓練。返してくれなきゃ警察に通報するわ。誘拐よね、これ?」そこで私も返信。「警察にはこちらで連絡済みよ、児童相談所にも。今後の話を聞いていたところよ」そう、義妹夫婦の行為は育児放棄に相当します。児童相談所で話を聞くと、以前もおいっ子が夜中に外に出されていたり、大声で罵倒されていたりという様子を見た隣人からの通報が入っていたとか。それからすぐに義妹夫婦は逮捕されました。ワンオペ育児で精神的に病んでいたらしい義妹は、刑期中に離婚を決め、出所後には環境を整えておいとやり直したいと言っています。この先は、おいの気持ちを最優先に考え、義妹の更生具合を見守りながら支えていくつもりです。まずは私たちのもとでおいが幸せを感じられるように、夫と協力して楽しい時間を作っていきたいと思います。--------------たとえ身体的な虐待でなくても、親の責任を果たさない育児放棄は犯罪です。何より、子どもの心身を傷つける行為は許せません。義妹が心を入れ替えて子どもに向き合い、償っていけますように。母親だけでなく、別れた夫にも父親としての責任を果たしてもらいたいですよね。もしも虐待などが疑われる場合は、ためらわずに児童相談所へ連絡し、子どもたちを守りましょう。▼児童相談所全国共通ダイヤル育児や子育てに悩んだときなどの相談窓口です。全国共通ダイヤル「189」に電話をかけると、発信した電話の市内局番等から当該地域を特定し、管轄する児童相談所に電話が転送されます。子どもが虐待されているかもと思ったとき、自分の子育てがつらくて子どもにあたってしまうときなどに、専門家に相談することができます。電話番号:189(いちはやく)著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年04月18日ある日、小学2年生の息子が夫に話しかけると、同居している義母が激怒! しかも私にまでまさかの発言をしてきて!?お義母さん、それは時代錯誤です。わが家は義母と同居しています。夫が休みの日、小学2年生と5年生の息子たちが夫に何か頼みごとをすると、義母は横から必ず「家で休んでいるお父さんに、お願いなんてするもんじゃないの! 何でも家のことはお母さんに頼めばいいの!」と叱ります。さらに、義母は昔ながらの考えが強い人なので、私には「女は黙って家のことを全部完璧にしなさい!」と言ってくるのです。しかし、同じ女性である義母は家のことを全くせず、すべて私1人にさせます。そんなことをいう義母の前では、夫も動くに動けず……。結局私1人が義母にこき使われ、てんてこまいの日々。 義母に逆らわずに穏便に過ごそうとする夫の気持ちもわかりますが、いつまでも私1人に頼られても困るため、義母には「今の時代は夫婦2人で協力していく考えが主流なんですよ」と伝え、少しずつ考えを改めてもらおうと思います。 作画/しおん著者:佐藤 さき
2024年04月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!お金を出さない義妹に反撃主人公は毎年お盆の時期は義実家に帰省しています。主人公は帰省中はいつも買い物や料理を担当していました。義妹はお金を一銭も出さないのに主人公の料理などに文句ばかり言ってきます。義妹の態度に我慢できなくなった主人公の夫はある作戦を考えました。そして、主人公は義妹夫婦とスーパーに買い物に行くことに。義妹は好き勝手に商品をカゴに入れていきました。お金を出すのは主人公だから出典:エトラちゃんは見た!そしてお会計へ出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズスーパーでの会計金額はなんと30000円を超えていました。この直後、主人公は義妹になんと言ったでしょう?ヒント!義妹にとって予想外の言葉でした。お会計お願いします!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「お会計お願いします」でした。主人公がお金を出すものだと思っていたため、お金のことなど考えていなかった義妹。まさかの主人公の言葉に「は?」と大慌ての義妹なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。主人公と離婚した夫が、縁談相手との再婚を望んでいないことを不思議がっていた義母。その後、主人公と義母はもう親族ではないからと連絡を取らなくなりました。そして主人公も夫も再婚ができるようになった100日後、義母は慌てた様子で主人公に連絡をしてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#10【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚したはずが…出典:Youtube「スカッとドラマ」結婚できると思ったのに!出典:Youtube「スカッとドラマ」婚姻届が受けつけられず出典:Youtube「スカッとドラマ」夫と再婚した出典:Youtube「スカッとドラマ」夫と話し合って…出典:Youtube「スカッとドラマ」100日後に再婚出典:Youtube「スカッとドラマ」夫が決めたこと出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫と縁談相手の婚姻届を勝手に出そうとしたものの、役所で受けつけられなかったという義母。実は主人公と夫は、離婚から100日後に再婚していて…。義母はまさかの展開に焦り出します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日