皆さんは、衝撃の事実を知った経験はありますか?今回は「浮気していた夫と義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫と義妹と暮らしていて…夫と結婚し、義実家で同居を始めた主人公。しかしすぐに義両親が亡くなってしまい、夫と義妹の3人で暮らすことになりました。そんなある日、いつもより早い時間に帰宅すると…。なんと夫と義妹がベッドで抱き合っていて、主人公は絶句。すぐに弁護士に相談すると、義妹はなんと夫の妹ではないことが発覚します。その後、話し合いの場が設けられ、主人公の両親と義妹の両親が集まりました。すると衝撃の事実が判明して…。8年も前から…出典:エトラちゃんは見た!「2人はずっと付き合ってるんだよ」と話す義妹の父。主人公は「は?」と唖然として、長年交際していたのならなぜ夫は自分と結婚したのか疑問に思います。そこで主人公は、自分の人生をないがしろにした最悪の理由を聞かされて涙するのでした。読者の感想ずっと夫の妹だと思って暮らしていた人が妹ではなかったなんて、衝撃的すぎて絶句しました。主人公をだまして人生をめちゃくちゃにした夫を、許せないですね。(20代/女性)夫と義妹の浮気現場を見てしまっただけでもショックなのに…。まさか夫の妹ではなく、8年も前から関係があったとは信じられませんでした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako義母の暴走を止める救世主主人公は夫と二人暮らしです。夫は2~3年に一度は転勤があるため、賃貸住宅に住んでいる主人公夫婦。しかしある日、義母が「うちを二世帯住宅に建て替える」と言い出したのです。二世帯住宅に建て替え?!出典:愛カツ我が強い義母出典:愛カツ我が強い義母の「二世帯住宅で同居しろ」という攻撃に焦る主人公。さらにその後、義母はある行動に出ます。ここでクイズその後、義母は主人公たちに何をしたでしょうか?ヒント!義母は勝手にどんどん話を進めようとします。[nextpage title="k0L0W0_0S0h"]義母がしたこと出典:愛カツ正解は…正解は「毎日のようにパンフレットを送った」でした。義母は毎日のようにリフォームのパンフレットを送りつけてきます。とうとう夫が「パンフレットを送るな」と反論してくれました。しかし、聞く耳をもたず「二世帯住宅しか許さない!!」と怒鳴る義母。すると義父が「いいかげんにしろ!」と大声で怒り、暴走する義母を止めたのです。そして「こっちのことは気にせず好きに生きなさい」とエールを送ってくれる義父なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、子守りを頼んでも爆睡するなど、本当に何もしてくれない。さらに美月は、夫のミスが原因で義母と買い物に出かけることになり、気を遣いすぎてヘトヘトになって帰宅。だが夫は「お腹が空いたから」と一人で勝手に食事を終えていた。実は出産後に一度、独身モードが抜けない夫に喝を入れたことがあったのだが、帰省によって完全に独身モードに逆戻り。明日には「いくら実家でも家事育児を放棄されるのは困る」と伝えようと考える美月だったが、翌朝、夫は一人で銭湯へ出かけていて…。お義母さんには「何もしなくていいから」と言われるものの、本当に何もしないわけにはいきません。私もできる限りの家事を手伝おうとしますが、使い慣れない家電に四苦八苦…。さらに息子もだだをこねるので、休む暇はほぼありませんでした。そんなときに夫は一人で銭湯。さすがに甘えすぎじゃない?と思うのですが、お義母さんがいる前では言い出せず…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母』を紹介します。元気がないところを察知して、気遣ってくれた夫に感謝していた主人公。次の日曜日、義母はまた主人公を食事に誘ってきました。なんでもデパートで会った友達と一緒にいて、主人公の話になったようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#9【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」吟味とは?出典:Youtube「スカッとドラマ」裏事情があるはず出典:Youtube「スカッとドラマ」親なし金なし出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の返答出典:Youtube「スカッとドラマ」ろくな親じゃない出典:Youtube「スカッとドラマ」驚く義母出典:Youtube「スカッとドラマ」夫に気づかず…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公をじっくり吟味するべきだったと、失礼な発言をした義母。主人公に「親なし金なしってかわいそう」と言ってきたのですが…。次の瞬間、夫が…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月14日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母』を紹介します。用件を隠して呼び出すのは今後やめてほしいと義母に伝えた主人公。義母は、買い物中の失言が原因で主人公が怒っているのだろうと勘違いしました。買い物中、義母は主人公を貧乏だと罵っていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#6【LINE】私を貧乏人だと言ってマウントをとる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」同情されたことがない出典:Youtube「スカッとドラマ」貧乏人は大変出典:Youtube「スカッとドラマ」セコセコ稼いで…出典:Youtube「スカッとドラマ」子どものことも…出典:Youtube「スカッとドラマ」子育てを教える出典:Youtube「スカッとドラマ」大事に育ててくれた母出典:Youtube「スカッとドラマ」恥ずかしい思いをしたことはない出典:Youtube「スカッとドラマ」強がりだと勘違い出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫との子どもについて急かしてきた義母。主人公が母にろくな育てられ方をしていないと決めつけ、子育てを教えると言い出しました。主人公は母に大事に育てられてきたことを義母に話します。翌日、心配した夫から事情を聞かれ…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月13日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】ワガママな弟夫婦と絶縁したら』を紹介します。あるとき、義妹は主人公にバッグを貸してほしいと言いました。しかし主人公は、前に貸したバッグもまだ返してもらっていなかったため、義妹の頼みを断ったのです。すると義妹は突然、主人公に対して失礼なことを言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」【LINE】ワガママな弟夫婦と絶縁したら#2出典:Youtube「スカッとドラマ」毎週実家に泊まる義妹出典:Youtube「スカッとドラマ」目障りだと言われて…出典:Youtube「スカッとドラマ」お小遣いと送迎は要求出典:Youtube「スカッとドラマ」おかしいと思わない?出典:Youtube「スカッとドラマ」お金をもらうために…出典:Youtube「スカッとドラマ」両親もさすがに困っている出典:Youtube「スカッとドラマ」子どもの世話も丸投げで…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公のことを目障りだと言い放った義妹。しかしそのわりに、義妹はお小遣いと送迎を主人公に要求してきました。主人公はそんな義妹に対し、本当は両親も困っていると伝えたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月13日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は同居を強要する義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knock義両親の提案主人公は夫と息子との3人暮らしです。ある日主人公は、義母から突然同居の提案をされました。話を聞いていた夫も困惑していると…。義母は「私たちの介護するんだから」と言い、同居を強要。義父も介護が必要になってからでは急だと言い、今から同居をしてもいいと続けます。さらに義母は、同居をすれば息子とも遊べて一石二鳥だと言い出しました。身勝手な理由を並べる義両親に、夫は激怒しますが…。怒り出す義両親出典:CoordiSnap義両親は突然怒り出し、なんのために結婚したのかと尋ねました。夫は「お互いに一緒に生きていきたいと思って」と説明します。すると義母は「だったら私たちの介護もしないとねー」と主張し、同居の話を諦めません。まったく聞く耳を持たない義両親に、唖然とする主人公なのでした。読者の感想義両親の身勝手な発言に困らされる主人公が気の毒でした。義両親は主人公夫婦に介護をしてもらって当然だと思っている様子ですね。お互い思いやる気持ちが大切だと感じました。(20代/女性)まったく聞く耳を持たない義両親には、呆れてしまいます…。家庭もあるわけですし、急に同居を強要するなんてあんまりだなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月13日すべて“ママに頼っちゃう男性”の特徴母親を心から尊敬し大切にする男性は魅力的ですよね。しかし、その絆が強すぎることが、夫婦関係における問題を引き起こす場合もあるようです。ここで、母親になんでも頼りがちな男性の特徴を紹介します。家よりも実家優先派「夫は頻繁に実家を訪れていました。夫のことを友達に紹介したいと言っても、母親の呼び出しがあるからと言って断られ泣きを見たことがあります」(28歳/女性)実家に頻繁に訪れること自体、悪いわけではないですが、毎度のように母親の声がかかると戻るようでは、夫が母親依存症かもしれません。夫が実家にこもる理由はなんなのか、軽く質問してみるのがよさそうです。その回答次第で、夫のマザコン度が測れるかもしれません。通話相手は常にママがトップ「ある日、職場で休憩していたときに、同僚の夫の携帯電話の通話履歴が見えました。そこにはほとんど母親との通話記録が。同僚の立場は辛そうだと感じました」(30歳/女性)夫の通話履歴やLINEのトーク履歴で、母親の名前が並んでいる場合は注意が必要です。困ったときの相談窓口はママ「夫は、ちょっとしたトラブルがあるとすぐに母親に連絡。自分たちで話し合う前に母親の意見を仰ぐのは納得いかなかったです」(25歳/女性)「母さんならどうする?」や「母さんがこう言っていた」という言葉が口癖の夫とは、関係が難航する恐れがあります。親孝行とマザコンは一線を画す「義母と同居することになり、嫁姑問題もなくいい距離感で過ごしていたのですが…ある日、夫がトイレから『母さーん!』と義母を呼びました。義母はすごい勢いで駆けつけ『中に入れてちょうだい!!』と言って一緒にトイレに入ってしまい…正直ドン引きしました」(30歳/女性)母親を慕っていること自体は素晴らしいことです。しかしその一方で、自立心を失っていないかを見極めることが大事です。(愛カツ編集部)
2024年04月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】冷蔵庫の食材を根こそぎ持っていく義妹主人公は夫と子どもと暮らす兼業主婦です。最近、義母が無断で自宅に上がり込むことに悩んでいました。それだけではなく、義妹までもが自宅に侵入し…。勝手に冷蔵庫を開けて、食材を根こそぎ持っていってしまうのです。義母へ注意しますが、義母は義妹夫婦を助けたいと言い張り、聞く耳を持ちません。牛ステーキを購入すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、奮発して牛ステーキを購入した主人公。しかし、それも例外なく義妹が無断で持ち去り「すごくいい肉でしたね」と言いました。主人公は「それ…」と言い、息子の誕生日のために買ったことを説明しますが…。それでも義妹はなおも悪びれる様子はありません。問題さあ、ここで問題です。「もう食べちゃったしね」と悪びれる様子のない義妹。主人公はなんと返答したでしょうか?ヒント主人公は義妹に呆れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「謝る気ないみたいだね」でした。まったく謝る気がない義妹にうんざりする主人公。「あとね…」と話を続け、ステーキの秘密を明かすと…。義妹は「え?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月12日初めての出産や育児は楽しみな気持ちもありましたが、私の場合、不安な気持ちのほうが大きかったです。そのため、金銭面や生活面の負担を少しでも減らすために、夫の両親と同居することを決意しました。慣れない環境での初めての育児に、疲弊していく心。そこに追いうちをかけるように、義母からとどめのひと言が……。 猛反対されながらも義両親と同居私の同僚や友人からは、「今から同居しなくてもいいんじゃない?」「やめたほうがいい! 絶対無理!!」と散々反対意見を聞きました。しかし娘が育つ環境を考えれば、これが一番いい選択だと自分で自分に言い聞かせていました。 娘が生まれるタイミングに合わせて同居を始めたので、まだ生活環境にも慣れない状態で慣れない育児がスタート。実際の生活は義両親がいてくれて助かることももちろんありましたが、慣れない環境での家事や育児にてんやわんやでした。 原因がわからない! 黄昏泣き娘が生後3〜4カ月のころ、黄昏泣きが始まりました。家族が仕事を終えて帰宅する夕方ころに、必ず大泣きの日々。おむつ? おっぱい? 抱っこ?など、考えられることはおこなったつもりですが、泣きやんでくれません。 さらに、毎日家にいる私が自然と夕飯を準備する担当でした。夫だけでなく義両親も食べるごはんということもあり、毎日気をつかいました。泣きやまない娘、準備しなきゃいけない夕飯、精神的に疲弊していました。 心に突き刺さった義母の一言そんな日が続くなか、泣いている娘を見た義母がひと言「ママとずーっと一緒にいるから、飽きちゃったんじゃない?」。 その言葉が、当時は深く心に刺さりました。娘は私だとつまらなかったの? じゃあ明日からどうすればいいの? 義母は冗談のつもりだったかもしれませんが、私には、まるであなたのせいだと言われているように聞こえました。心に余裕がなかった当時の私は、その言葉が心に深く突き刺さり、しばらく落ち込みました。 あれから2年ほど経ちますが、あの言葉やあのときの状況は今でも忘れられません。義母との関係は以前とあまり変わっていませんが、私の心の中ではどこか一線を引くようになってしまいました。 作画/はたこ著者:倉本美桜二歳の娘の母。二人目妊娠中。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年04月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。毎日、義母のこだわりに合わせて肌着を用意しているまる子さんですが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレスになっています。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを置こうとしたところ「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは一時的に納戸に置かれ、後日タンスを片付けるという話で落ち着きました。でも、何が入っているのかわからないタンスの片付けは、一筋縄ではいかなそうです。捨てる気、ある??ある日の早朝、義母からの呼び出しコールが鳴りました。しかし、夫が様子を見に行くと、いつものように延々とつらかった症状について説明していたそう。義母としては救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしました。しかし、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは仕事に行くことに。帰宅するころには義姉と談笑していて、やっぱり「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。指示が難解なのも困りますが、どう答えていいか迷う質問も地味に困ります。とりあえず明確な答えは出さずにスルー。そしてついにタンスの片付けを始めることに……!とりあえず、中身を仕分けしてもらったのですが……。いつか使う予定だと言うばかりで、不用品はほぼなし。購入時に圧縮されていたこたつ布団はもうすっかり大きく膨らんでいて、買ったときの箱にしまえるわけないのですが……。見てわかりますよね?そういう話ではない……!無理なものは無理!義母の部屋の納戸にあるタンスの片付けを始めて、まずは義母に要不要を判断してもらうことにしたのですが、タンス2棹(さお)と引き出し10段分を仕分けして、なんと不要と判断したのは1着だけ……。亡くなった義父のものも「いつか直して着る」と言って捨てようとしません。これはもしかして、中身を確認しているだけで捨てようとはしていないのでは……? そう考えた私は、とりあえず自分の基準で使わなそうなものを2度と取り出せないと思われる引き出しに移動させました。ある程度整理が終わったところで、義母はこたつ布団の片付けをするように言ってきましたが、入りそうな場所がどこにもなく……。義母は購入時に圧縮袋に入っていたので、それくらいまでは小さくなると思っている模様。さすがにあそこまで小さくするのは無理なのに、もちろん自分の考えを変えるわけもなく、喧嘩になる前に部屋を出ました……。いつになったら片付くのか、先は長そうです。--------------「いつか使うかも」と思っていると、片付けはまったく進まないですよね。でも、取っておいたものを再利用することは、ほぼない……のがほとんどではないでしょうか。半年使わなければ処分してしまうなど、何か共通のルール作りをしておくといいかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月12日結婚後話題にあがることの1つに「義両親との同居」がありますね。義両親との同居について、いろいろと考えることも多いはず。そこで今回MOREDOORでは、「義両親との同居」についてのアンケートを20代30代の男女69名に実施しました。回答からわかったリアルな声をご紹介します。義両親と同居していますか?「はい」と回答した人は14%、「いいえ」と回答した人は86%でした。義両親と同居しているという方は比較的少ないようですね。義両親に同居を提案されたらどうしますか?義両親と同居してもよいと考えている方は、全体の約2割にとどまる結果となりました。同居すると答えた理由は?同居しないと答えた理由は?パートナーと「義両親との同居」について話しますか?「義両親との同居」についてパートナーと話したときの反応は?パートナーからすると実の両親のため、同居に積極的な反応を示していたという声が多く寄せられました。一方で、「同居したくないという意見が一致した」や「同居したくないという気持ちを理解してくれた」との声も。義両親との同居に対してどのようなイメージがありますか?最も多くあげられたのは、「気を遣う」という声でした。全体的に、義両親との同居に関してはやや否定的な意見が多いようです。では、実際に義両親と同居している方の意見も見ていきましょう。実際に同居をして、よかったことは?「自分が仕事中に子どもの面倒を見てもらえて助かっている」という声が一番多くあげられました。義両親と同居していると、子どもの看病などの急な対応などを含め、義両親を頼ることができそうですね。同居以外にも選択肢が義両親との同居に関するアンケート結果をご紹介しました。同居以外にも、近くに住む近居などの選択肢もあります。生活の根幹にかかわることなので、もし話題にのぼった時は長い目で考えみてくださいね。皆さんは、義両親に同居を提案されたらどうしますか?(MOREDOO編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月15日〜25日調査対象:20〜30代の男女69名
2024年04月12日私の待望の第一子は男の子でした。同居する義父母にとっては初孫です。とにかくかわいくて仕方がない様子でした。息子をかわいがってくれるのはうれしいのですが、ふと義母から出る言葉が気になってしまうこともありました。今回は義母に言われてモヤモヤした体験談をお伝えします。 目に入れても痛くない“初孫”義父母にとっての初孫は、目に入れても痛くないほどの存在。度々息子を抱っこして、かわいがってくれました。積極的にお世話もしてくれて、義父母の協力にはとても感謝しています。 その一方で、義母が息子を見て放つひと言が気になってしまうこともありました。その気持ちを消化できず、よくひとりでモヤモヤしていました。 自分の息子と孫を比べて……義母の言葉で一番気になったのは、“自分の息子(私の夫)と孫を比べること”でした。たとえば性格について。息子は活発で、とにかくじっとすることが苦手なタイプでした。そんな息子を見て義母は、「うちの息子はもっと落ち着きのある性格だった。誰に似たのだろうね……」と言うのです。 義母に悪気はないことはわかっています。しかし遠回しに、息子が私の性格に似てしまったことへの残念さ、そして落ち着きがないことへの注意に感じてしまい、とても嫌だったのです。 「こんなに落ち着きのない子は初めて」生後11カ月ごろ、ますます息子の活発さが増しました。部屋中を歩き回り、そこらじゅうの物を触ったり落としたり……。とにかくせわしないのです。 そんな姿を見るたびに義母は、「こんなに落ち着きのない子は初めて」と言います。これは、私が言われて一番嫌な言葉でした。活発なのは息子のいいところでもあります。それを息子の欠点とばかり口にする義母が気になって仕方がありませんでした。 7年が経過した現在も、義母は「息子は〇〇だったのに……」などと言っています。これはもう仕方のないことで、自分の息子のことが本当にかわいかったのだと思います。いつからか義母の言葉は聞き慣れてしまい、「また言っているな~」程度のものになりました。 イラストレーター/きょこ著者:田中由惟1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2024年04月12日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「里帰り出産をしたがる義妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。義妹からの連絡ある日、遠方に住む義妹から連絡を受けた主人公。臨月の義妹に「半年くらい里帰り出産でお世話になる」と言われて「はい?」と困惑します。夫にも言ってなかった出典:Youtube「スカッとドラマ」夫はそのことを知っているのか確認すると「言ってない」と言う義妹。相談もなしに里帰り出産を決めていた義妹に、主人公は「ええ…」と呆れます。その後、夫に相談して、夫からはっきり断ってもらったのですが…。1ヶ月後、義妹から「明日迎えに来て」と連絡がきたのです。義妹は「里帰り出産は決定事項だから」と言い、自分の最寄り駅まで迎えに来るように要求してきて…。はっきりと断ったはずの主人公は戸惑ってしまうのでした。読者の感想主人公夫婦の都合も聞かずに里帰り出産を決めるなんて驚きですね。断っても無理やり迎えに来させようとするなんて話が通じなさ過ぎて怖いです…。(40代/女性)自分勝手に要望を押しつける義妹には、うんざりです。主人公にも家庭があるわけですから、最低限の気遣いはしてほしいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「身勝手な弟夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟嫁の衝撃発言母の体調が心配で、実家で暮らしていた主人公。ある日、弟嫁が「来年から”同居”してあげようと思って♡」と勝手なことを言い出しました。さらに同居の条件として、主人公には出ていってほしいとも言います。弟嫁は母を召使いのように思っていて、家事や子育てを押しつけるのが目に見えていました。そんな弟嫁に激怒した主人公ですが「同居なんて困るわ、だって…」と告げ…。来年引越しする出典:Youtube「Lineドラマ」「来年引越す予定だから」と伝えると、弟嫁は「へ?」と唖然。その後も弟嫁は騒ぎ立てましたが、主人公は毅然と対応するのでした。読者の感想実家で暮らしている主人公を勝手に追い出そうとする弟嫁に、唖然としました。母から同居を頼まれたわけでもないのに勝手なことばかり言うなんて、弟嫁にはうんざりですね。(30代/女性)弟嫁の勝手すぎる提案や言動には、驚いてしまいました。そんな弟嫁に毅然と対応をする主人公は、とても頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『突然義母が押しかけて来た話』を紹介します。主人公からバレンタインのチョコをもらい、復縁するつもりでいた夫。これで主人公に裁判を起こされることはなく、慰謝料を払う心配もないと思っていたのですが…。バレンタイン当日、夫と義母は主人公から届いた包みを開けて唖然としました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#13突然義母が押しかけて来た話出典:エトラちゃんは見た!ココアパウダー?出典:エトラちゃんは見た!あのメッセージ…出典:エトラちゃんは見た!愛の共同作業出典:エトラちゃんは見た!粉を包んでいた紙出典:エトラちゃんは見た!まさかの離婚届出典:エトラちゃんは見た!家にいると…出典:エトラちゃんは見た!電話がかかってきた出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!夫のもとに届いたのは、チョコではなくココアパウダーでした。そのうえココアパウダーを包んでいた紙は、包装紙ではなく離婚届だったのです。夫は慌てて主人公に電話をかけて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月11日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”家事の躾直し”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。すべては夫のために情けない義母を恐れる夫[nextpage title="r60oeS00d0Q0_0S0h0L0j0D"]義父は文句をつけたことがない任せた以上は文句を言わない専業主婦を言い訳に[nextpage title="\imN;Zf0k0j0c0_tu1"]専業主婦になった理由以前は賛成していた夫妊娠中の大変さ[nextpage title="0S0NN g000n0o0j0D"]これ以上望むものはない【次回予告】専業主婦の妻は従って当然だと言う夫。だが、義母は妊娠している妻にこれ以上望むことはないと言います。納得できない夫は反論しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘の受験をバカにする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母が衝撃発言夫と中学受験を控えた娘と暮らしている主人公。あるとき義母に「女に学歴はいらない!」と娘の受験に反対するような発言をされます。主人公は「娘は夢のために努力している」と反論するのですが、義母は娘のことをバカにしました。あまりに非常識な発言に腹が立ち、主人公が言い返すと…。私の方が格上の存在だと…出典:Youtube「Lineドラマ」「私の方が格上の存在だから、反抗するな」と信じられない発言をする義母。そんな義母に困り果てた主人公は、夫に相談をします。すると夫が反撃をしてくれて、義母から「何てことしてくれたの!?」と焦ったLINEがきました。実は娘の中学受験をバカにしていたことを、義母の友人にバラした夫。義母の本性を知った友人は「孫をバカにするなんて許せない!」と激怒します。その結果、悪評が広まった義母は周囲から孤立するのでした。読者の感想「女に学はいらない」と時代錯誤な考え方を押しつける義母に、うんざりしました。孫のことを思うのなら、余計な口出しをせずに静かに見守ってほしいですね。(30代/女性)義母の悪評が広まり、周囲から孤立するのは仕方のないことだと思います。どんな関係性であれ、お互いに思いやりをもって接することが大切だなと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったまる子さんは、とんでもない悪臭にビックリ! お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいが……。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に排泄物が落ちているのを見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、何も言わないと心に決めて、とにかく入念に掃除をしたのでした。早朝に呼び出されたけれど…まる子さんは、毎日義母のこだわりに合わせて肌着を用意していますが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレス。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを設置しようとしますが「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは納戸に一時的に置くことにして、後日タンスを片付けようという話で落ち着きましたが、何が入っているのかわからないタンスの片付けも、簡単ではなそうです。早朝、呼び出しコールで目が覚めました。部屋に向かうと、それはそれはご丁寧な説明が始まり……。今日は救急車を呼ぶレベルのようです。話し終えると、水を飲んでひと息ついて……。また話しだす……。「いつものやつ」と判断し、撤退。ちゃんと歩いてトイレにも行けていたので、大丈夫そうです。朝からお疲れ様でした……。その後も呼び出しコールは続き……。部屋に行くと、小さく丸まっていました。ひと通り話を聞いて、切り上げようとすると……。珍しく仕事を休んでほしいと言われたので、仕方ないかと思っていたら……。結局、仕事に行くことに。その後も、義姉が来るまでは義母からの電話がひっきりなしに鳴ります。普通に動けてますよね……?……大丈夫そう!※アノ子:まる子さんの義姉(義母の娘)相変わらず、こちらの都合はお構いなし!※王子:まる子さんの息子(義母の孫)仕事を終えて帰ると、義姉と談笑中。やっぱりね。早朝4時。義母から夫の携帯に呼び出し。ひとりで水が飲めないらしく「いつものやつ」と思いながら夫が部屋に向かうと、案の定いつものように詳細な状況説明を聞かされました。義母いわく、救急車を呼んでもらおうかというくらい、らしいのですが、それだけしゃべれるのであれば大丈夫だろうと判断。ちゃんと自分で歩いてトイレにも行けていたようなので、問題なさそうです。しかし、その後もひっきりなしに呼び出しがかかり、私が部屋に向かったときには「立てない」と言って、畳に背を丸めた状態で正座中。ついに「病院に行きたいから仕事を休んでほしい」と言われ、仕方ないか……と思っていたら、その日は義姉が来る予定なので仕事に行っていいと夫が言ってくれたので、お言葉に甘えて私は仕事へ向かいました。義姉が来るまで散々呼び出しをされ、グッタリしながら仕事に向かいましたが、帰ってきたら義姉と談笑する声が聞こえてきて、やっぱり「いつものやつ」だったと確信。仕事に行っておいてよかった……。--------------明け方に呼び出しの電話が鳴ると、ちょっとドキッとしてしまいますが、結果的に「いつものやつ」だったようで、よかったです。まる子さんは、仕事が唯一介護から離れられる時間だと思うので、周りとも連携を取りながら、なるべく仕事に影響が出ないようにできればいいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月11日皆さんは、義家族の行動に悩んだ経験はありますか?今回は家事イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knock家事に文句をつける義母ある日、主人公は洗濯と掃除で大忙しでした。義母はソファでくつろぎながら、家事を急いで終えるよう主人公に口出ししてきます。さらに「Yシャツの干し方がなってないのよ!」と文句を言ってきたのです。主人公に家事イビリをする義母でしたが、夫がその発言を聞いて「おかしいな…」と言うと…。洗濯物を干したのは…出典:CoordiSnap続けて「俺が干したんだ、母さんの言う通りにやったんだけど」と一言。実はときどき家事をさぼる義母を見て、実家でも夫が洗濯物を干していたのです。夫のまさかの発言に義母は大焦り。「そんなこと言った記憶はないわ!」と言う義母に、主人公と夫は呆れてしまうのでした。読者の感想自分も家事を完ぺきにこなせているわけではないのに、主人公の家事に文句をつけるなんて呆れますね。嫁イビリしたくて仕方ない義母に言い返した夫が立派でした!(30代/女性)ソファでくつろいでいるのなら義母が家事を手伝えばいいのにと思いました。主人公ではなく夫がYシャツを干したことを知った義母はさぞ焦ったでしょうね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が動けなくなったことで、まる子さんは庭の手入れもするようになりました。しかし、植物に関する知識が乏しく、義母からお叱りを受けてしまうことも……。基本的に「言わずとも察しろ」のスタンスを崩さない義母の指示に従うのは、決して簡単ではありません。ある日、義母の部屋を訪ねると暑いくらいに暖房がかかっていました。念のため、義母に寒いのか聞いてみると「部屋が25℃あるから」と言われ、まる子さんは困惑……。最終的には「じゃあ何℃にすればいいの!」と理不尽に怒られてしまいました。そんな義母を夫は「怒らせ名人」と言い、的確な表現にまる子さんも思わず納得してしまうのでした。 大丈夫かな… 18時30分に部屋に行くと、義母はトイレに行っているようだったので、夕飯を置いて部屋を出ました。 しばらくして、リビングにやってきた義母は、おかしなことを言い始めました。 ん……? いつも以上に会話がかみ合っていないような……? ※王子:まる子さんの長男 どうやら、昼と夜を勘違いしている模様。 何度か夜だと説明しますが、納得がいかないようです。 振り出しに戻る……。 おやつの後に寝てしまったことで、体内時計が狂ってしまったのか……? 何度も同じ発言を繰り返していて、さすがに心配になってきました……。 おやつを食べてから、夕飯の時間まで寝ていた義母。いつものように、18時30分に夕飯を部屋に届けたところ、トイレに行っていたようだったので、そのまま夕飯を置いて部屋を出ました。 すると、私と息子が夕飯を食べているとこにやってきて「朝から刺身ってどういうこと?」と聞いてきました。さらに息子を見て「まだ学校に行かなくていいの?」とも言い、今は夜だと説明しましたが納得していない様子。 12時間時計を使っているため、「7:30」という表示を朝だと思い込んでいるようです。何度も同じようなことを繰り返す義母を見ていて、少し心配になりました。夕飯前に寝たせいで、体内時計がちょっと狂っただけならいいのですが……。 --------------たしかに自分が朝だと思い込んでいる状態で、時計が「7:30」になっていたら「19:30」だと思えないのも無理はありません。一時的な症状であれば笑い話で済みますが、何日も同じ状態が続くようなら認知症などを疑って受診したほうがいいかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月10日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『突然義母が押しかけて来た話』を紹介します。義母と主人公の言い争いを見て、2人の関係が落ち着くまで別居しようと提案した夫。しかし夫が家から追い出そうとしているのは、義母ではなく主人公でした。1番大事なのは義母だと主張する夫を前に、主人公は深く絶望して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#8突然義母が押しかけて来た話出典:エトラちゃんは見た!友人を頼って…出典:エトラちゃんは見た!これからどうすれば…出典:エトラちゃんは見た!戦うしかない出典:エトラちゃんは見た!裁判を起こすお金はない出典:エトラちゃんは見た!友人からの提案出典:エトラちゃんは見た!その言葉に驚愕出典:エトラちゃんは見た!主人公のために…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!家を追い出された主人公は、友人を頼ります。友人は主人公に裁判を起こすよう勧めますが、主人公にはお金がありません。すると友人が、主人公の裁判のためにお金を出すと言ってくれ…?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『「な、何してるの…?」うちの飼い犬の餌箱に何かを入れようとしている人物を目撃』第5話を紹介します。看板犬が吠えているのは、店ではなく店長に対してではないかと思った主人公。すると祖母が、客引きがしつこいと店長を注意しました。認めようとしない店長でしたが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#5「な、何してるの…?」うちの飼い犬の餌箱に何かを入れようとしている人物を目撃出典:エトラちゃんは見た!祖母の追求から逃げる出典:エトラちゃんは見た!大したことない出典:エトラちゃんは見た!よく吠えるのは…出典:エトラちゃんは見た!店長に対して?出典:エトラちゃんは見た!看板犬が警戒している出典:エトラちゃんは見た!祖母のアドバイスを聞き…出典:エトラちゃんは見た!幼なじみが心配に出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!祖母に痛いところをつかれた店長は、逃げるように帰っていきました。看板犬が店長を警戒している様子を見て、祖母は気をつけた方がよいかもしれないと言います。主人公は、そんな店長のもとで働いている幼なじみのことを心配していました。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月10日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「義母の送迎にモヤっとした話」とその感想を紹介します。イラスト:zoezoe1義母からの提案…義母と同居している主人公。ある日、親戚の女性が義母に会いに、アポなしで義実家へやってきました。すると義母は親戚に、妊娠中の主人公に負担をかけないよう「外食をしよう」と提案してくれたのですが…。次の瞬間、主人公に「ランチ行くから車で送って!」と言い出したのです。2時間後…出典:愛カツそして2時間後。義母は「ランチ終わったから、今から迎えにきてくれる!?」と主人公に電話をかけてきたのです。気を遣ってくれたと思いきや、お迎えまで頼んできた義母に主人公は「えぇっ!?」と絶句するのでした。読者の感想義母が親戚と外食の提案をしてくれたとき、主人公に気遣ってくれたのかと思いました。妊娠中だった主人公に、車での送迎を頼んでいては気遣いとはいえないですね…。(40代/女性)義母なりに気を遣って外食を提案したかもしれませんが、いきなり車での送迎をお願いされると困るでしょう。帰りの送迎まで頼まれてしまい、義母たちに振り回された主人公が気の毒でした。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、早朝から呼び出しコールがあり、義母の部屋に向かったまる子さん。そこで義母から「心筋梗塞を起こしている」と告げられます。……しかし、延々と状況を説明している様子を見て、いつも通りだと判断。念のためかかりつけの内科を受診するも、先生にどうでもいい話を熱心にして終わってしまいました。義母が動けなくなってから、まる子さんは庭の手入れもするようになりました。しかし、植物に関する知識がほぼゼロのため、義母から叱られることも……。そして、普段のお世話と同様に「言わずとも察しろ」のスタンスなので、指示の意図がわからず手間がかかることも少なくありません。 まさに、怒らせ名人! 何げなく自動販売機でジュースを買ったら、当たりが出てもう1本出てきました。ラッキー♪ 日ごろの頑張りに対するご褒美だと思ったのもつかの間……。 義母の部屋を訪ねると、暑くてビックリ……。 いや、だから……。暑いの? 寒いの? 辛抱強く話を聞くとどうやら室温を26℃に保ちたいようで、自動ボタンを設定しましたが、次に部屋に入ったときはまた暖房……。 夫が帰宅後、今日の話をすると夫にも似たような出来事が……。 先日、夫と義母が入浴介助について話していたときのこと。 遠回しに「夜お風呂に入りたいから家族に介助してほしい」と言っていたようで。 いつの間にか、お風呂に入れない理由が「まる子さんが面倒くさがるから」になっていて……。 夫の逆鱗に触れてしまいました。 私が仕事の日、義姉もフルタイムで仕事をしている中、義母の世話のために都合をつけて毎回通ってくれていることを申し訳なく思っていて、そのことに対しても義母はとにかく誰かのせいにしたい様子……。聞くほうも疲れます。 ある日、義母の部屋を訪ねると暖房がかかっていました。暑いと思ったのですが、念のため義母に寒いのか聞いてみると「部屋が25℃あるからかけた」と。25℃が寒いと思ったのかと、もう一度確認すると「部屋が25℃あるから」と……。 その後も、まるでコントのようなやりとりが続き、結局25℃の部屋で義母が寒いと思って過ごしているのか、暑いと思って過ごしているのか、答えを聞くことはできませんでした。最終的に「じゃあ何℃にすればいいの!」と怒ってしまう始末。そんなこと、私に聞かれても……。 このやりとりを夫に報告すると「あの人は、ホント怒らせ名人だよね」と、なんとも的確な答え。夫も、つい先日、入浴介助について話したときに、イライラさせられたそうで。ある程度は慣れてきましたが、実の息子である夫も怒るくらいだから、そりゃあ私もイライラしてしまうワケです。 --------------温度の感覚は人それぞれなので、さすがにそこまで察してというのは無理難題すぎます。でも、部屋の温度調整がうまくできないと体調を崩す原因にもなってしまうので、適当にやり過ごすわけにもいかないところが難しいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。とんでもないものを発見!お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。いつも通り、難解すぎる指示に困惑。これくらいは自分でできると思うのですが……?シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい!ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……!その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ!見なかったことにはできず……。悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気!それはそれは念入りに掃除をしたのでした。洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。--------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月09日同居前に見直して!恋人や配偶者にがっかりされるポイントお家デートであれば直前の掃除で間に合うかもしれませんが、同居となると違うもの。今回は同居前に見直したい家の「がっかりポイント」を紹介します。溢れるゴミは控えめに「部屋のゴミ箱が、いっぱいになっていてびっくりしました。ゴミの管理が出来ていない印象を受けます」(26歳女性)お部屋を綺麗にする際、目に見える部分だけでなく、ゴミ箱の中身まで気を遣うことが大切のようです。汚れを見て見ぬふりをしない「結婚後に一時期だけ義実家に住んでいました。全体的に物が多い印象でしたが水回りを見て愕然…お風呂もトイレもカビやほこりだらけで住むのが不安でした」(29歳女性)ずっと住んでいると部屋の違和感に気づけないかもしれません。普段気にしていない部分でも、きちんと掃除しておくことが望ましいでしょう。日常の小さな手入れが印象に「初めて家に行ったとき、廊下の電球が切れたままになっていて、少し気になりました」(27歳女性)切れた電球を放置すると、何となく手抜きに見えてしまうかもしれません。見えないところまで要チェック意外と細かいところまで見られているようなので、同居前には、気をつけてチェックしたほうがよさそうですね。(Grapps編集部)
2024年04月08日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんが定期訪問する日。まる子さんは義母の近況を報告しながら、いろいろと気になっていることについて相談しました。すると、訪問入浴や訪問リハビリの利用を提案され、ケアマネさんからも義母に話してもらったのですが「介護は家族がやるべき」と考える義母が、すんなり受け入れるワケもなく……。結論は先送りに。早朝、義母から呼び出しコールがあり、部屋を訪ねたまる子さん。義母は「心筋梗塞を起こしている」と訴えますが、延々と状況を説明している様子を見て、まる子さんはいつも通りだと判断。念のためかかりつけの内科を受診しましたが、義母は先生にどうでもいい話をする始末で……。 ハッキリ言って! 植物に関する知識がゼロのまま、この日は庭の手入れをすることに。 知らずにお花の球根を捨ててしまったことも……。 お手入れに関することも、しっかりと要求してきます。 こうしてお叱りを受けることもあります……。 指示がわかりにくいので、球根1つ移動させるのもひと苦労です。 掃除機をかけていると、「喉が渇いた」と呼び出しコールが。 お茶が欲しいのかと思って持って行くと……。 そして、いつものように手探りのゲームがスタート。 察することができれば、どれだけラクか……。 それは、ななめ上過ぎません……? 掃除機をかけているときに呼ばれると、一度手を止めて聞き返します。 続けてと言われて続けていると、やっぱり話しかけてきます。 ん? 聞こえないと思って、悪口言ってます……??? 義母が動けなくなってから始めた庭の手入れ。私は植物の知識がほぼゼロのため、規模を縮小させたいと思っていろいろとやっていたら、知らぬ間にお花の球根を捨ててしまったようで、義母からお叱りを受けてしまいました。 手は出さないけれど口は出す……。というわけで、結局は義母の指示に従いながら手入れを進めるしかありませんが、ハッキリと言葉にせずヒントしかくれない義母とのやりとりは、必要以上にまわりくどくてストレスです。 それは庭の手入れだけではなく、他のお世話も同じ。「言わずとも察しろ」そして「上から物を言うな」というルールは絶対です。ちゃんと言葉にしてくれたほうが、何事もスムーズに運んでお互いラクなのに……。 --------------何かをやりながらお世話をしているとき、要求が連想ゲームになってしまうとストレスですよね……。さらに、機嫌を損ねないような言葉づかいにまで配慮する必要があるとなると、さらにストレスはたまる一方かもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月08日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”嫁イビリ”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。義母との同居に感謝出典:Youtube「Lineドラマ」家事を押し付けたと非難出典:Youtube「Lineドラマ」すべて義母の命令出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_7_0kk0L00c0f0W0~0F"]強引に義母がやってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」義母を立てるようにと出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[N0ok0L00c0f0D0_"]家事はすべて義母がやっていた出典:Youtube「Lineドラマ」一目瞭然のはずだが…出典:Youtube「Lineドラマ」違いに気づかなかった夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="\r0j0D0O00D[t"]遜色ないくらい完璧?出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】同居を喜ぶ嫁に、家事を押し付けたと勘違いする夫。そして、文句をつけていた家事も自分の母がしていたものと気付き…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族との同居に悩みはありますか? 今回は「嫁にわがままを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居3歳の息子を持つ専業主婦の主人公。義父は夫が幼いころに亡くなっており、それ以来夫は義母と2人で暮らしていました。そのこともあり結婚当初、夫の提案で義母と同居することになったのですが…。義母はとにかく気が強くわがままで、自分の思い通りにならないと気が済まない性格でした。そんな義母に毎日のようにこき使われ、疲れ果てていたある日…。お世話になった人の訃報が…出典:モナ・リザの戯言主人公のもとに、学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きました。友人から葬儀への出席をお願いされた主人公はもちろん承諾します。しかし、主人公が「お葬式に行ってきます」と伝え、義母に息子の世話をお願いすると…。義母は「嫌よ」と拒否し「行かなきゃいけないの?」と言い放ったのです。さらに「私を本当の母親のように思っているなら、行く必要ないんじゃない?」と主張する義母。義母の発言を理解できない主人公は唖然とするのでした。読者の感想いつも主人公にわがままを聞いてもらいながら、たまの頼みさえ拒否する義母に呆れました。お世話になった人の葬儀に出席することすら反対される主人公が気の毒です。(30代/女性)お葬式すら行かせてくれない義母には、呆れてしまいました。これからの夫婦生活を考えると、義母の存在は大きなストレスになってしまわないか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日