「何かズレてる義母と義妹のおしかけ同居で大混乱…私たちどうなっちゃう?」について知りたいことや今話題の「何かズレてる義母と義妹のおしかけ同居で大混乱…私たちどうなっちゃう?」についての記事をチェック! (98/117)
私は綾香。半年前に夫と子どもとこの町に引越してきました。そこで素敵なママ友に出会ったのです!だけど、そんなある日。智子さんの様子がいつもと違うことに私は気付いたのです…。あの優しそうで素敵な旦那さんが…!? 次回に続く(全9話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・M尾
2022年03月03日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「卵の特売日」と「結婚の挨拶」をご紹介します!「卵の特売日」同居している義母と一緒にスーパーに買い物へ行った時の話です。その日は特売日で、卵が安く販売されていました。義母は卵を2パックかごに入れてレジへと向かい、私も買い物を終えたので精算中の義母と合流。義母はレジの店員に「特売品の卵はひと家族さま1パックまでですが…。」と言われていました。すると義母は私を指差し、「この人は家族じゃないから大丈夫。」と言い放ち、そのまま購入して帰りました…。「結婚の挨拶」夫と結婚の挨拶で一緒に義両親の元へ挨拶に行ったときの話です。挨拶しに行くと、義父から「施設育ちのこいつでいいのか?」と言われました。夫は幼い時に実の親が離婚をして12歳の頃まで養護施設で暮らしていて、そのあと親戚だった現在の両親の養子となっています。「あんまり親子関係良くないんだ」と旦那から聞かされていましたが、まさか結婚の挨拶の席でこんな言葉を言うとは思いもしませんでした。いかがでしたか?新居を建てる際、どっちの実家に近いか遠いかで揉める…という話は珍しくないようです…。子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものですね。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月03日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第16話です。義母が帰った後、N美さんは暗い表情で夫を呼びかけ…?夫を呼び…出典:instagramついに打ち明ける…!出典:instagramつい先ほどのことも…出典:instagram義母と関わりたくないことも…!出典:instagram夫の反応は?出典:instagramマザコン夫なので…出典:instagram時間が解決する?出典:instagram…本当に?出典:instagram夫に、義母に嫌味を言われていることを打ち明けたN美さん。妻の悲痛な訴えにも、マザコン夫は応えてくれそうにないですね…。投稿にも「義母の味方するなら…」「真剣に考えて!」とコメントされていました。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月02日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「宗教を信仰している義母」をご紹介します!「宗教を信仰している義母」長女が産まれたばかりのときの話です。初孫だったこともあり、義母は可愛くて仕方なかったようです。義母は…義母は、とある宗教を信仰していました。誰もが知るメジャーな宗教なので、あまり警戒はしていなかったのですが、特に信仰心のない私にとって集会や行事に誘われるのは正直苦痛…。だから冠婚葬祭などでどうしても行かなければいけないとき以外は、イベントに誘われてもやんわり断っていたのでした。長女を宗教に入れようとしていたところが、長女が生後半年くらいになったある日「●●ちゃん(長女の名前)もそろそろね」と義母が言ってきました。そろそろって何…?どういう意味なのか聞いてみると、なんと義母は、勝手に長女をその宗教に入れようとしていたのです。関係者にも連絡して既に手配を進めているとか。「ちょっと待ってください!」と慌てる私。とりあえず夫に確認してみようと義母にはその話は保留にしてもらいました。帰宅した夫に「どういうこと?」と問い詰めると夫はキョトンとして「えっダメなの?」と何が悪いのか理解していない様子。私に確認もせず、義母に同意していたようなのです。「せっかく親切で言ってくれてるんだから…」と。いやいや、親切とはいえ、母親である私に無断で入信させるなんてありえません。私は夫に「絶対ダメ。早く断ってきてよ!」と怒鳴りました。断りの電話をすると…しぶしぶ義母にお断りの連絡をした夫。義母の反応は「あら、そう」と意外にもあっさりしていたそうです。しつこく誘ってくるのではと身構えていただけに拍子抜けしましたが、この一件で、義実家に不信感を抱くようになってしまいました。ちなみにそれ以来、宗教の勧誘はされていません。いかがでしたか?宗教に関しては個人の自由ではありますが、母親の許可もなく勝手にわが子を宗教に入れようとするなんて驚きですよね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月02日夫は一人っ子なので、いずれは義両親と同居という話はありました。結婚後はしばらく夫婦で暮らすと話していたので安心していました。しかし雲行きが怪しくなってきたのは、結婚後、私の妊娠がわかって間もない頃のことでした。元々義父母と夫は古くなった自分たちの家をリフォームする話を進めていました。少し不安を感じつつも、初めての子育てに自信もなかった私。夫の言うことも一理あるなと思い直し、少し同居が早まっただけだとつい自分を納得させてしまいました。しかし、後にそれが、地獄の始まりだったと知ることになるのです。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・わたまう/イラスト・マスハタ
2022年03月01日私の義母は4人の子どもを育て上げた子育ての大先輩です。私たちの子育てに手は貸しても口には出さず、良い関係を築けているのですが……。たまに現れる夫への溺愛っぷりには、理解しがたいものもあります。そんな息子大好きな義母エピソードをご紹介します。 溺愛されて育った夫との結婚報告私の夫は4人きょうだいの末っ子。義両親はもちろん、年の離れた義兄や義姉たちにかわいがられて育ってきました。そんな溺愛されている末っ子夫との結婚が決まり、緊張の初対面の会食へ。 予想に反して義兄や義姉は私までかわいがってくれ、和やかな雰囲気のなか義母がひと言。「でも夫君、大丈夫? 九州の女は気が強いって言うじゃない。あなたやさしいから……」。私が驚きを隠しきれずにいると、義兄たちが「失礼だよ」と一蹴してくれ、笑ってその場をやり過ごしました。 心配するのはそこ!?長女を妊娠中、里帰り出産をすることを義母に伝えると猛反対されました。「上の子がいるわけでもないし、里帰りする必要あるの?」「夫君ひとりで大丈夫?」「生まれたら一緒にいたいでしょうに」。義母は夫の心配ばかり……。 自分のことくらい自分でできるようになってくれないと!と言いたいところをぐっとこらえ、「夫君なら大丈夫です、やるときはやる人なので。良いパパになりそうですよね」と、夫を持ち上げることで義母も上機嫌に。無事里帰り出産することができました。 ありがたい…と思いきや?数年前の冬、夫婦そろってインフルエンザになったときのことです。たまたま義母から電話がありインフルエンザの件を伝えると、「何で早く言わないの!?」ときつく言われたことがありました。 「夫君は仕事もあって大変なんだから、しっかり栄養のある物を食べさせてあげてね!」とたくさんの野菜がわが家に届いたのです。正直開梱作業もきついくらいだし、育休中とはいえ未就学児3人の育児をなめるなよ……と、自分の息子の心配しかしない義母に苛立ちを覚えました。 もう大人な夫に対して甘やかしすぎでは……と思う反面、わが子への愛だと考えると同じ母親なんだなと感じるようになりました。かわいい息子を褒められて嫌な気持ちになる母親はいないでしょうし、夫持ち上げ作戦で義母の攻撃を切り抜けてきました。この作戦で、これからも義母と良い関係を続けていけたらと思っています。 著者:梟 うた5歳の娘と双子の3歳息子のママ。双子の出産を機に、東京から地元九州に移住。保育園勤務をしながら子育て、ファッション、旅行、インテリア、お得情報などを執筆中。最近の趣味は、絵本探し。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと漫画家。6人家族で、双子を含む4姉妹のママです! 今は主にイラストを描いていますが、もとは紙面で漫画を描いていました。
2022年03月01日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第15話です。前回、食事をご馳走したのに義母に散々嫌味を言われたN美さん。その後、義母がやっと帰るようで…?義母と2人きりの空間に…出典:instagram義母の態度が…!?出典:instagram安定の猫被り出典:instagramあんなに嫌味を言っていたのに…出典:instagram時間が経ち…出典:instagram夫が帰宅出典:instagramここで、N美さんが…出典:instagram異変を感じた夫出典:instagramやっと帰った義母。相変わらず、息子の前では猫を被りまくりですね…!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月01日「毒義母がヤバイ」第16話。同居している義祖母に理不尽なことを言われ耐えられなくなり、義実家を出たみゆきさん夫婦。みゆきさんの実家にお世話になり、義実家とはしばらく距離を置くことにしました。しかし、夫のむぎ太さんが父方の祖母の家に行くと、距離を置いている両親と会ってしまって……?! 「毒義母がヤバイ」第16話 今さら母親に「最初っから付き合うことも結婚も反対してた!」と言われてしまった……。 そして、むぎ太さんが職場で聞いた「やばいこと」とは……?! 著者:マンガ家・イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2022年03月01日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「デリカシーのない義妹」をご紹介します!「デリカシーのない義妹」妊娠を期に、付き合っていた彼と入籍。彼は母子家庭で少し年の離れた妹が居ます。交際中に会うことはなかったのですが、義母が病気で余命宣告されているタイミングで私が妊娠したこともあり、病室などで義妹と顔を合わせることが多くなりました。私は妹がいないため、とても嬉しく思っていたのですが、主人はあまり妹と仲良くしている感じではありませんでした。積極的に関わろうとする義妹義母が亡くなり、義実家は主人と義妹の二人の関係のみになりました。義妹は私と仲良くしようと連絡先を主人に聞いてきたり、食事を二人でしようと誘ったりしてきたので、快く受け入れていました。しかしあってみると“デリカシーのない発言”が多い義妹。「兄の元カノが~で」「自分の友達が兄のこと好きで~」「無宗教なのに都合のいいとき(自分が願掛けしたいときなど)だけ神頼みしても意味ないに決まってる。安産祈願とか無意味」等、私の地雷を次々に踏まれ、次第に義妹との関係に疲弊してきました。義妹を止め、説明を求めると逆ギレそんなある日、義妹が仕事をするための物件を借りるため、主人に名義を借りていることが発覚。連帯保証人枠ではなく契約を主人にしようとしていました。さすがに私はそれを止めて、義妹に説明を求めました。「自営業として仕事をしているが、自分の名義では契約が通らないため、兄の名義をかりて契約するつもりだった。費用は自分が払うつもりだった。」という義妹の説明に納得がいかず、自分はもう主人と結婚していて家庭としての共同財産になるのだから、住む場所がない、などの契約でないのなら認められないと伝えると「もう二度と何も頼らない」と啖呵を切って、私の連絡を拒否するようになりました。今は平和に暮らしているけど…現在は無事に子供も生まれ、平和に暮らしています。主人曰く、義妹は昔から自分に都合のいいように嘘をついたり、他人にかわいそうと思われるようにふるまうような性格で、自分からは関わらないように距離を取っていたんだそう。唯一の兄弟である主人と連絡を絶っている義妹は、この先どうやって自分一人で生きていくのか…。何か困って泣きついてきても、私は一生なにも助けないと思います。いかがでしたか?最初は妹ができたと思って嬉しく思っていたのに、とんでもない性格の義妹でした。今後接触がないことを祈るしかないですね…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月01日大人気マンガシリーズ、今回はcandle(@candle.jp00)さんの投稿をご紹介! 「みんなの拠点」です。なぜか友達みんなが集まる家。それは、遊びにくるだけではなくて…?みんなの拠点出典:instagramこれだけじゃなくて…?出典:instagram荷物だけではなく…出典:instagramお風呂から上り…出典:instagramさきさんが優しいから、みんなが集まるのでしょうね。賑やかで楽しそうです!次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@candle.jp00)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月01日今回ご紹介するのは、嫁を大事に思っている義母との間に起こったトラブル。好意のつもりでやっていたことが、知らず知らずのうちにプレッシャーを与えてしまい、嫁はいっぱいいっぱいに。そして、ついには限界を超えてしまいます。うまくやっていくにはどうしたらよかったのでしょうか。読者からの意見をお届けします。■子どもの夜泣きでへとへとなのに…あさ5時から義母と朝食作り夫・信也と、0歳の娘・由利と暮らす恵美は家事と育児に奮闘する主婦。信也はサポートしてくれはするものの、仕事が忙しくて頼り切れません。そんなある日のこと、信也から思いがけない相談をされます。由利が生まれて数カ月後に義父が突然亡くなり、義母はずっと元気がないそう。また、数か月後に仕事復帰する予定の恵美が育児にいっぱいいっぱいの様子を見ていて、もう1人大人の手があってもいいのでは…とも思ったと言います。同居に不安がなかったわけではありませんが、考え抜いた末、恵美は義母と一緒に住むことを承諾しました。「家がずいぶん散らかっている」という義母の言葉が少し心に引っかかった恵美でしたが、義母は優しくほがらかな人柄のため、気にしないことにしました。そして、義母との同居がスタートした翌日の朝のことです。義母と作った朝食は美味しく、信也も大喜び。ですが、子どもの夜泣きもあるのに、これから毎朝5時に起きて支度をするのかと思うとめまいがする恵美でした。そして午後、子どもを寝かしつけていると…睡眠不足なこともあり、へとへとの恵美。そこに、注文していたある商品が届きます。お掃除ロボットだけの日があってもいいし、身体も心もラクになると思って購入した恵美でしたが、義母の言葉がずっしりと重くのしかかるのでした。そして義母との同居生活がはじまってから1か月たった頃、事件は起きました。■義母のペースにもうついていけない…!義母のペースに合わせた家事を1か月やってきて、ついにプツリと糸が切れてしまった恵美。自分のペースで過ごせないストレスが爆発してしまい…。このお話に集まった読者の意見は?■最初に話し合っておくべきだったのでは?結婚したときからついて回る嫁姑問題。そもそも、嫁と姑はうまくいくものなのでしょうか。・どの時代でも嫁さんと義実家、特に姑との間はうまくいかない、というのが私の持論でもあり、歴史上物語っています。寿命が延びたことはいいことでもあり難しいことでもあります。・すごく共感ができます。私も実母にほとほと悩まされてましたので主人公の奥様の気持ちが本当にわかります。親を否定すると罪悪感に悩まされたり 私がダメだったのかと自問自答したりと本当に奥様の気持ちがわかります。・良い人なのかもしれないけど、自分の考えを押し付けるのは血のつながった親でも無理なのに義理の親とか絶対無理では? そもそも乳児を育てている時点で精神崩壊気味なのに…義理の親と同居するって言う夫も、人の家で居候してるのに、生活ペースを乱してくる人も本当無理だと思う。 可哀想。・義理父母と同居は大変だと思いました。育った環境も価値観も違います。同居は最初からしないほうが賢明だと思いました。・お姑さんにお姑さんのやり方があるように、お嫁さんにはお嫁さんのやり方があるんだよ。息子と同居って張り切っちゃったんだろうけど、そこは息子とお嫁さんの家なんだからちゃんとお嫁さんを尊重してほしい。お友達の家に行っていきなり家事のやり方に口出ししたりしないでしょ? お嫁さんも他人なんだから口出ししないであげてよ。・う~ん…そもそも義母の仕事に対する価値観と嫁の価値観が全く異なる。どちらが正解ということはないけど。あくまで息子夫婦と同居している立ち位置の義母なのだから、嫁にこれからの人生をとやかく言う権利はないんじゃないかな。もちろん悪気はないとは思うけど。よほど価値観が合わないと台所に二人の女性は要らないんだよね。トラブルのもと。また、読者からは、「最初に話し合っておくべきだった」という意見が寄せられました。・義母視点の話を読んで、義母がどういった気持ちで、嫁を無理をさせるくらいの家事を一緒にしていたのかが判りました。この時点では、まだ義母自身が嫁の気持ちに気付いていないから無理もないですが、せめて、一緒に暮らす一日目に、二人だけでどういった感じで家のことをしていたのかをリサーチしていたらよかったと思います。同居前までは、義父(旦那)が亡くなってしまって一人での寂しい生活だったから、息子夫婦と一緒に暮らす喜び。自分の家事スキルを息子嫁さんへと引き継ぐことができる幸せな気持ちになるのは、義母自身はたしかに嬉しいでしょうけど、教えられる嫁の方は教えてくださいと一言でも言ったのでしょうか。今後は、義母・息子夫婦としっかり話し合って、幸せに暮らしていけていると願っています。・何で泣くまで我慢するんだろう…。溜めに溜め込むから大事になるのであって、もっと小出しに話していればこんなことにはならなかったのに…。たしかにお義母さんにも配慮は足りなかったけど、お義母さんだけを悪者にするにはあまりにも可哀想。・自分も似たような経験があるんですけど、自分の場合、家事に手を抜いているって自覚しているので義母に反論できなかったです。今だから思うのだけど、育児で忙しいというのも言い訳だったと思う。料理や掃除にもっと真剣に向き合えていれば、百点満点でなくてもそれなりにできていたと思う。そうすればあの時、義母にも「ありがたいけど、5時起きは無理です。あと、ここは私の家です」と言えたと思う。恵美の義母は、恵美のためにと思って行動していました。悪気はないのが今回の場合はトラブルを招いてしまったわけですが…。・難しいよね。この姑さんはとってもよい人だと思う。でも自分が嫁の立場で息子も育てたこともあるのに、なぜお嫁さんの気持ちがちょっとでもわからないのかが不思議。朝の5時から朝食の用意って。・お母さんは、悪気はないんでしょうね。だけど、テキパキこなしすぎて、ペースについていけないですよね。わかります。とんでもない同居(笑)。決して姑が悪いとは言わない。よい母親であり、きちんとした主婦だと思う。でももう同居が当たり前の時代じゃないし、それで了解している嫁ならいいけど、それじゃないならもう修行 (/--)/・相手が悪いわけではないから、なかなか自分の気持ちが言えない主人公の気持ちわかる〜。義母を呼び寄せて同居って、メリットは嫁にはないよね。・片付けたか否かではなく、片付いているか否かが重要なので、お義母さんの言うことはごもっともだし、素直に「はい、頑張ります」と言えばいいだけなのになぁと思ってしまいました。けっきょく、恵美夫婦と義母は互いに行き来できる距離で、それぞれの生活を送ることになり、良い関係を築くことができました。最後は、理想的な結果になってよかったという意見です。・最終的には同居ではなくて、少し離れたところに一人暮らしを決めた義母。しっかりと話し合えば理解はしてくる方(義母)だとは思いましたから、息子夫婦・義母さんも良い関係になって嬉しく思います。義母自身も、「一緒に暮らしていると、つい自分の価値観を押し付けちゃうし…」 と言うセリフは、同居をしていて自分の性格と言うのがわかったから出た言葉と思います。自分では良かれと思っても、相手にとっては苦痛になることは誰だって嫌ですからね。悲しい終わり方にならなくてよかったです。・息子夫婦でのスタイルを無視していることに気付いただけでも義母さんは良かったと思います。これからは、義母さん自身が息子夫婦との生活内で、自分がどうやっていけばいいのかは、息子夫婦と一緒に話し合えばいいと思います。やはり他人同士が一つ屋根の下で生活するのは大変なこと。また、悪気がないのはわかっているだけに…困る。そういったシーンはよくあるのではないでしょうか? ウーマンエキサイトでは、嫁姑問題を扱った漫画を数多く掲載しています。▼漫画「嫁と義母の同居トラブル」
2022年02月27日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第13話です。突然押しかけてきた義母に夕飯を振る舞うことになったN美さん。N美さんの料理に、義母の反応は…?義母に夫が…出典:instagram義母の反応は?出典:instagramただ…?出典:instagram揚げ物が多い理由出典:instagram工夫はしてる出典:instagramでも…出典:instagram満足げな夫出典:instagram不満そうな義母…出典:instagramN美さんが作ったのは、揚げ物。カロリー面で工夫しているN美さんにも、義母は不満があるようですが…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月27日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「在宅仕事」をご紹介します!在宅ワーク初めて旦那の実家に挨拶に行った時の話です。義母から挨拶の次に言われた言葉は「何のお仕事をしているの?」の一言でした。私が在宅でのライター業をしていると伝えると、さっきまでの義母の笑顔は一変。急に真顔になって「あら、引きこもり?」と呟いたのを今でも思い出します…。そんな義母の反対を押し切って私たちが入籍後、2年経った頃の話です。見知らぬ女性から…義実家へは頻繁に買い物を頼まれたり、手伝いで呼ばれたりとよく行き来していました。そんなある時、義実家の団地に住む見知らぬ40代ぐらいの女性から「あら、〇〇さんとこの奥さん?大変ねぇ。で?仕事は決まったの?」と突然言われました。その日は忙しかったため、適当な相槌を打って帰り、そのことを帰宅後旦那に言うと…?在宅仕事をバカにする義実家…。旦那からは「そんなに気にするなら、外での仕事を探したら?」と言われ、カチンときた私は翌日に家を出て行くことに。そして義実家から連絡があり、旦那からは「お前が出て行くなら俺も出て行くからな。」と滅茶苦茶なことを言われ、呆れてそのまま電話を切りました。義実家からはその後も数回「仕事をちゃんと探したら?」という内容の電話が入り、その後着信拒否しました。結局…結局、旦那も義実家に帰っていたようで、その間に私たちが住んでいたアパートを売り払いました。冷静になった旦那が「帰る家がないじゃないか!」と携帯に文句のメールを送って来ていましたが、そもそも名義は私であるため、旦那に権限もあるはずもなく…。その後郵送での離婚が成立し、元旦那はその後私の名前を聞くだけで癇癪を起すようになったと風の噂で聞きました。いかがでしたか?在宅での仕事なんて数えきれないほどあるのに…外に出て働かないと仕事ではないとでも思っているのでしょうか…?そんな非常識な方たちとは離れて正解なのかもしれませんね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月27日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「手作りのツリー」をご紹介します!手作りのツリー私は4歳の息子と1歳の娘のいる主婦で義実家で同居しています。もうすぐクリスマスという時期にあった出来事です。孫を可愛がってくれているけど…義母は何かと子どもたちに買い与えたいようでしたが、中古は嫌いで、新品を買いたいタイプの方でした。大変ありがたいのですが、私たち夫婦は環境問題に関心の高い夫の方針もあり、すぐに使わなくなる子ども用品はなるべく中古を利用するなどしており、義母に何かを買ってもらう事はほとんどありませんでした。洋服もお下がりをたくさんいただける環境だったため、たまに私がフリマアプリなどで足りないものを用意する程度でしたが、義母からは「孫に何も買わせてもらえない」というようなことをチクチクと言われる事がありました。手作りのクリスマスツリーを見て…息子が4歳のクリスマスシーズンの時、大きな画用紙を用意して、親子で楽しく手づくりのクリスマスツリーを作って壁に飾りました。息子も自分で作ったクリスマスツリーがお気に入りになり、サンタさんにおやつをあげるんだ!とそのクリスマスツリーにお菓子を貼りつけてクリスマスイブを楽しみにしていました。そんなある日、義妹夫婦が遊びに来ると、廊下に飾った画用紙のクリスマスツリーを見て、すごいね!と褒めてくれました。嬉しそうにする息子の横で義母が「まともなクリスマスツリーも買えないほど貧乏なの!?」と泣き真似を…場の空気が一気に凍りつきました。義妹にたしなめられる義母…。息子に「でも、手づくり楽しかったよね」と言うと「うん…」と少し悲しそうに頷きました。義妹さんが「お母さんお酒飲み過ぎじゃないの!?手づくりのツリーいいじゃん!なんでも買えばいいってもんじゃないでしょ。」と怒った口調で言ってくれたので、その場は収まりました。いかがでしたか?自分の価値観を押しつけ、場を盛り下げるような事を言う人にはちょっと引いてしまいますね…。何か手作りや中古の物に苦い経験でもある義母さんだったのでしょうか…?以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月27日大人気マンガシリーズ、今回は日比野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫を被る義母とマザコン夫」第11話です。休日に晩ご飯を準備していたN美さん。すると、義母が急に訪問してきて…!?突然押しかけてきた義母出典:instagram夫が来て…出典:instagramすると、義母が…?出典:instagram!?出典:instagram最悪!!!!出典:instagram白々しい義母出典:instagramとどめの夫出典:instagram断れない…出典:instagram作りもしないのに、義母を夕飯に誘う夫。食材が足りるかといった不安もあるのでやめてほしいですよね…!投稿にも「作らないのに!」「私なら旦那さんに作ってもらう」とコメントされていました。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@hibino_kiiro)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月25日大人気マンガシリーズ、今回は作者日々野 希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」第10話です。 前回は家に帰って見ると、お下がりの服はボロボロ。それなのに夫は…?#10 息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫出典:instagram夫婦団らんの日…出典:instagramチャイムの音…出典:instagramそこには義母の姿…出典:instagram恐る恐る出ることに…
2022年02月24日みなさんは、身の毛もよだつようなゾッとした体験をしたことはありますか? 今回は実際に募集したゾッとした体験談エピソード「おじいちゃんの夢」をご紹介します!「おじいちゃんの夢」私はよく夢を見るのですが、時々亡くなったおじいちゃんが出てきます。初めはあまり気にしてなかったのですが、ある時に見た夢ですごくハッとさせられました。ある日奇妙な祖父の夢を…おじいちゃんは生前、排泄も自己管理できないくらいまでの認知症を患っていました。夢の中でも紙パンツを交換しようとしていて、おじいちゃんが紙パンツをはこうとした途端、足の指が両方取れて、指単体でウネウネ動いている…。そんな少し気持ちの悪い夢でした。父が足の指に大けがを…そんな夢のことを誰にも言えずに数日が経った頃、父が仕事で足の指を怪我して帰ってきました。工事現場作業用の機械で切ったようで、何針か縫うような大怪我です。何かの報せだったのか…私はハッとして、その時に初めてお父さんに見た夢の話をしました。おじいちゃんが何か教えてくれていたのかな…と思います。でも何故怪我した本人ではなく私に教えたのかそれはわからないままです…。いかがでしたか?祖父が夢枕に立っていたのはお父さんのケガの事だったのでしょうか…。亡くなってもまだ息子の事が気になっていたのかもしれませんね。以上、ゾッとする体験談でした。次回の「ゾッとした体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月23日私は初音。5年ほど前に夫に先立たれて以来、残された家を守りつつひとりで暮らしています。夫を亡くし、しばらくは寂しかったのですが、息子が結婚。可愛い孫まで誕生し、嫁の理江さんには本当に感謝していました。しかし最近はかなり強引に、あれやこれやと理由をつけて孫を預けていく理江さん。おまけに預かってもらって当然という態度で、私への感謝の気持ちは感じられません。お金のことなど言いたくはありませんが、私自身は年金暮らしでそこまで余裕のある生活をしておらず…先々への不安もあります。息子の潤一には、翔ちゃんを今のペースで預かるのはちょっとしんどいと相談していましたが…息子と理江さんの間でどんな話をしているのかは伝わってきません。もちろん孫には何の罪もありません。顔をみれば精一杯のことはしてやりたいと思うのですが…。次回に続く(全7話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本/ 青春脚本 /イラスト・ 武田めんま
2022年02月22日大人気マンガシリーズ、今回は作者日々野 希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫」第8話です。 前回は結婚前は優しかった義母…今は嫌味ばかりを言ってきます… そんな中義妹だけは今でも優しく接してくれるのでした…#8 息子の前では猫をかぶる義母とマザコン夫出典:instagramその日…出典:instagram何かを言い出す母出典:instagram困る状況出典:instagram前にも貰ったのに…
2022年02月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義母との同居」をご紹介します!「義母との同居」私は旦那の母と同居しています。旦那は長男で、次男は近場で所帯を持ち暮らしてますが、旦那は小さい頃からあまり母とは仲よくないらしく、次男の方が母と仲がよかったそうです。しかし旦那の父が亡くなり、“私たち夫婦と義母が同居”することになりました。仕方なく同居することになったのですが、私は義母とは仲がよくありません。必要以外の話はしませんし、旦那はいつも母と喧嘩ばかりして暗い日々を過ごしてました…。ある日、旦那は実家をリフォームするのに母に少しばかり援助を求めてたんですが、あっさりと断られました。「そんな金ないよ、」と一言…。ですが、そんな訳はないんです。以前、父が残してくれた財産を見せてくれたことがあり、何かの足しにと言われたことがありました。それは、リフォームの意味でもあったはずなのに…!リフォーム代は渋るのに…同居前、義母に「同居するんならリフォーム代があるから」と言われたのも、同居した理由のひとつです。それなのにいざ同居すれば自分の老後に貯蓄するのか…!と。しかし結局リフォームは諦めるしかありませんでした。そんなとき、ある事件が…!義弟さん夫婦はよく実家に遊びに来ていて、これまではアパート暮らしでしたが家を建てようと計画していたんです。その話を後日、電話で義母と義弟が話していたのが聞こえたのですが、なんと義母は「2000万円くらいならなんとか出せるよ」と…!私はすぐに旦那に話しました。旦那もビックリして義母に聞いてみると「あの子達、よく遊びに来てくれるしね、それくらいしなきゃ」と言うのです。母のためを思ってもあるのに…ただ“よく遊びに来てくれるだけ”で2000万円の援助をするか!?と驚きました。しかも義弟は“ローンは嫌いなタイプ”らしく、キャッシュでの希望で義母にお願いしているみたいでした。旦那は「正直3人同居にしては家が狭いし隙間風とかがすごいから、過ごしやすい環境にするためにリフォームを考えてたのに…」と肩を落としました。義母は聞く耳持たずで…旦那が母に「弟に何千万も援助するなら弟に面倒みてもらったら?弟の所に同居したら、その方が幸せなんじゃ?」と言うと「まさか〜迷惑でしょう」と一言。「いや、こっちが迷惑ですよ!」と思っています…。それからはますます家庭内がギスギスしていて、私は同居解消を視野に考えています。お金の使い道は姑の勝手とは言え、ちょっと不義理に思う部分もありますよね…。以上、家庭内トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月18日私は韓国人の夫と結婚し、現在2歳の子どもを育てています。文化の違いなのか、ただ単に性格の問題なのか、何をやっていても心配と小言が先にきてしまう義母。日本と韓国では子育てに対する考え方が違うことはわかっているものの、ちょっとした義母や親族からの声掛けが少しずつストレスになっていきました。そんな中、そのストレスから逃れるために私が学んだことを紹介します。 送信した動画の返信はいつも小言の嵐義父母は簡単に会える距離に住んでいないため、初孫の成長を見たいだろうという気持ちを汲んで、1日1回は子どもの動画を撮影し、送るようにしていました。私としては「大きくなったね」「よく笑ってかわいいね」というような返信を期待して送っていたつもりです。 しかし、義母から返ってくる言葉は「足が出てるよ、寒そう。風邪ひいてしまう」「そんな体勢にさせたら首が疲れちゃうわ」など、動画に写った少しの瞬間に対する小言ばかり。 義母だけではない、親族からも小言の嵐わが家ではお盆やお正月に親族と会うことが慣習なのですが、親族に会うと「寒いからこれを着せなさい」「暑がってるじゃない、脱がせなさい」「おなか空いてるんじゃないの、早くお乳あげて」など、それぞれの意見を言ってきます。 しかし、親族の中で意見が統一されていないため、1人のおばの言うことに従っていると、違うおばからまったく反対のことを言われてしまい……。そのやり取りが何度か繰り返されるため、意見を聞いている私も思わず「もう好きにさせてくれ!」と叫びたくなります。 本人たちは言ったことを覚えていない最初は義母からの小言に「今お風呂から上がったばかりなので、薄着です」など動画の背景をその都度説明したり、親族に対しても言い返したりしていました。しかし、どうやら小言を言っている本人たちは、思ったときに思ったことを言っているだけ。言ってしまったあとは自分が何を言ったのか覚えていないようでした。 つまり、彼女たちにとって私が小言を聞き入れたかまでは重要ではなく、ただ言いたいから言っていただけなのです。 本人たちも覚えていない小言にイライラするのは自分の心の健康のためにも良くないと思い、それからは小言を聞き流すようにしました。そして、子どもが健康にすくすくと育っているのを見て、今では義母や親族からの小言の数も激減しました。ストレスを溜めずに、周りからどう思われようと自分の心の健康を守ることが、子育てにおいては重要だと学びました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/さくら著者:山口まなみ2歳の女児の母で、5月には双子を出産予定。韓国人の夫と家族3人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
2022年02月16日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2022年02月14日■前回のあらすじ母乳が出ず落ち込んでいると、病院側で一晩息子を預かってくれることに。おかげで8時間眠れたが、その間息子は何も口にしていない上に嘔吐したと聞き、不安に襲われるのでした。■不安を残したまま退院息子の黄疸は、入院まではしなくて良いというギリギリの数値でしたが、初めての育児な上に、産後すぐということもあり、何もかもが不安でした。■義両親との同居がスタート義母は料理も上手で、毎日美味しくて栄養のあるご飯を作ってくれました。ただ、狭いマンションというのもあると思いますが、お互いに気を遣いまくりで、すごく気疲れ…。義両親もきっと大変だったと思います。産後すぐでピリピリしていたこともあり、義父の言動が気になってしまうこともありましたが、夫も義母も毎回私の味方でいてくれたので心強かったです。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月12日皆さんは周りの人たちと上手く付き合えていますか…?中には人間関係がややこしくなったり、いらぬ恨みを買うことも…!?。 今回は実際に募集した対人トラブル体験談エピソードをご紹介します!学生のときこれは学生のときの話です。当時、片思いしていた人がいて、友人にも相談していました。ある日…ある日、友人から「私も彼のこと好きになっちゃったから、いい?」と急に電話が。「いい?とはどういう事?」と混乱してしまいました。その2日後、また友人から電話があり「彼に告白した」「付き合うことになった」とのことでした。ちょっと複雑だけど…彼には彼女がいなく、好きな人もいなかったのを知っていたので、ガンガン攻めて攻めて落としたそうです。私は複雑な気持ちで「おめでとう」と若干嫌みっぽく言ったら「あまり嬉しそうじゃないよね。本当におめでとうって思ってる?」と友人から逆ギレ?されました。結局…!?その後「彼が部活忙しくて全然遊べないのが不満だったから。」との理由で3か月位で別れたと聞き、そんなのはじめからわかりきってたことなのに…!と、凄く腹が立ちました。事情を知ってる他の友人も共感してくれたのでそれが救いでしたが、本人は何が悪いのかピンと来てないようで、段々周りからも距離を置かれるように…。一年後、また同じようなことして、相手の女性からビンタされる修羅場になったと聞きました。いかがでしたか?投稿者さんが大人の対応をして、大事にはならなくて済んだようですが、このお友達はちょっと無遠慮すぎるのかも…?人との接し方には注意したいと思える対人トラブル体験談でした。次回の「対人トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月11日大人気マンガシリーズ、今回は作者日々野 希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介! 「なぜか女同士の遊びについてくる友達の彼氏」第23話です。 前回、友達に真実を告げたにもかかわらず、驚きの反応をされたU美さんでしたが…!?#23 なぜか女同士の遊びについてくる友達の彼氏出典:instagram勘違いが止まらない友達出典:instagram彼氏を信じきってる友達。出典:instagram怒りの表情を見せる友達。出典:instagram行ってしまった…。
2022年02月10日かつて同居していた義母につらく当たられ、うつ病を患った思い出したくもない過去を背負う嫁。その義母と再び同居する話が夫から飛び出して…。妻の決断は!? 読者は何を思う?■義母からのひどい仕打ち義母とのことは私の中ではもっとも避けたい話題。そして私がもっとも会いたくない人だったのです。なぜなら…私をうつ病に追い込んだ義母が、今になって私に会いたいなんて…。私が落ち着くのを待って敦司がゆっくりと話し始めました。お義母さんのことを気にかけている夫の気持ちは痛いほど伝わってきました。でも…■またあの地獄の日々が!?義母が関係修復を望んでいると聞いてから、私の精神状態はずっと不安定でした。私のせいで、敦司と義母の親子関係は疎遠になっているし、敦司のことを思えば、義母のことをもう赦すべきなのかもとも思うのですが…この先、義母との関係をどうしたらいいのか悩んでいた私は実家に帰り、母に相談してみることにしました。母に言われたこの言葉で、私は義母との同居をどうしようか、決心がついたのです。そして、考え抜いて出した結論を敦司に伝えることにしました。1ヶ月後、ついに義母が引越してくることになりました。また苦しむことになるかもしれない…私の体は、自然と震え始めるのでした……。義母の引越しを手伝い、帰ってきた夫は、私にこのように告げました。それだけではなく、義母のケガが治るまでは、送迎付きデイケアなどを使ってリハビリができるようにも手配していたのでした。義母からの手紙。そこに書かれていたのは…?そしてこのストーリーに集まった読者の意見とは⁉︎■無理しちゃダメ! 同じ経験を持つ読者からの意見もかつてひどい仕打ちを受けた義母の存在に、今なお苦しまされている桃子。桃子の同じように、義母にいじめられたという読者の方から共感したとの声が寄せられました。共感しますね。私も近居の義父母には、散々振り回されました。我が家の義母も、くだらないことで、カァーと頭に血が登る人でして、手に負えません。この記事を見ていて、我が家の義母のことかと思いました。同じような人がいることに驚きましたが、こちらのご主人は、母親を叱れるだけましかなあ。我が家は、母親神理教の信者ですから(笑)。読んでいて、息子の嫁には、つまらぬ競争心を持たないのが一番と思いました。姑にいびられたから私もやってやろう。って人と、私はそんな姑にはなりたくないって人がいるんだなあと結婚してからわかりました。この話は前者ですね。私も同じように毎日些細なことですが否定されています。自己肯定感が低くなり、夜ぐっすり眠れなくなっています。まだうつ病とは思っていませんが、あの物言いと、表情と他の人との対応の差に傷つけられています。かと言って同居を解消するには問題が山積みで、我慢して乗り切るしかない毎日です。自分に頑張りが足りないとは思いますが、価値観の押し付けがうっとおしくてたまりません。私も義父母、義姉妹、義叔母、義従弟のいる大家族に嫁いで(別居を望んでいたが拒否されたのと、そんなに多いことを知らなかった)、公務員をしながら家族の食事や家事地域の集まりなど任され、おまけに給料やボーナスを渡すように言われ、盆正月は義姉妹の家族連れのご馳走作りと長居のためパニック症になり、未だに薬が離せません。夫は、会社員で、朝早く帰りは夜中なので、私の置かれている事情が理解できず庇ってくれない。10年に渡る認知症義母の世話。子どもたちも所帯を持ち、お月様は、病気がちながらも、やっとゆっくりできるようになりました。桃子の夫・敦司は、桃子が嫌なら同居はしなくていいと、彼女を守ります。敦司に対する感想をご紹介します。とてもよい旦那さんだと思う。やはり息子の言うことは姑は聞けるのだと思った。旦那が味方になってくれるか否かが大きな鍵。旦那さんが物わかりのいい人で本当に良かったと思います。嫁姑問題は大変ですが、やはり夫がしっかりとした態度をとってくれるとかなり気持ちが違ってくると思います。旦那さんが全面に出て、かばってくれて本当によかったですね。病気になった原因だとしたら、拒否反応を示したあなたは普通、当然だと思います。お姑さん側にも言い分や理由はあるでしょうが、自分で作った家族を護ることが一番だと思います。気持ちがよくわかります。はっきりと守ってくれる旦那様で良かったと思います。私も似たようなことがあったので、とても共感します。珍しく謝られても簡単に許すことはできなかったです。それは今も同じで、チクリとすることがあると許せなかった事柄が思い出されます。旦那様がとても冷静で常識あるしっかりした方で、奥様の方につかれて母親に正当な意見を言えたことが解決方法となった結果だと思われます。男性はマザコンが多いので、なかなk親に本音をいえる旦那さんは少ないかと思います。自分のしてきたことはさておき、弱った途端に同居したいと言うような人間性を疑う義母から妻をしっかり守る旦那さんで良かったです。最後は、桃子の気持ちに寄り添った意見です。義母は自分も嫁いじめにあって苦しんだのに、自分は今度嫁いじめしたんですよね。伝統じゃあるまいし、なぜ自分も嫁いじめするんですかね!? 例え反省の手紙を書いても、お嫁さんの心の傷は癒されないと思います。トラウマになっているみたいですので無理はしないほうがいいと思います。無理しちゃダメですよ、と言ってあげたいです。私も毒義母が苦手すぎて、長時間一緒にいると心臓がバクバクと不整脈を起こします。触らぬ神に、です。今回ご紹介したエピソードのように、夫が義母から妻を守ってくれるのであればいいのですが、自分の親の肩を持つ夫も存在します。ウーマンエキサイトでは、家族問題に切り込んだエピソードを多数掲載しています!▼漫画「私を鬱病に追い込んだ義母」
2022年02月09日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義母の引っ越し」をご紹介します!「義母の引っ越し」結婚する前、主人は義母と二人暮らしでした。私と夫が結婚したため、義母は家を出て、近くのアパートで1人暮らしを始めました。結婚して2年ほどたったある日…結婚して2年ほど経った時のある日のこと…私は次男を妊娠中でした。臨月を迎え、いつ産まれてもおかしくないと言う時に、義母から主人に連絡がありました。引っ越しを…「アパート代をこれ以上払えないので、すぐにでも引っ越ししたいから手伝ってほしい」とのこと。いつ産まれるかもわからない状況の時にそんなこと頼んでくるなんて…。せめてもっと早く言ってくれれば別に問題はなかったのに、出産予定日の1週間ほど前に連絡があり「いつ産まれるかわからないから、せめて産まれてからにしてほしい」と伝えました。結局…。結局、産後10日ほどでの引っ越しになり、産後すぐの私は体力がなかったので私の実母にも来てもらい、長男と次男の世話を手伝ってもらいました。義母のタイミングが悪すぎて、イラっとしました。いかがでしたか?臨月を迎えてたところに手伝いのお願いとは…。空気が読めないというか間が悪いと言うか…。なんとか無事出産を終えたようでそこだけは一安心でしたね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月09日■前回のあらすじ息子夫婦の役に立とうと頑張っていた吉江だったが、結果的に嫁・恵美のことを苦しめていたことに気が付く。息子夫婦の生活スタイルを無視してはいけないと、ある決断をするのだった。 >>1話目を見る 【嫁 side story】お義母さんとの同居がはじまりたった1か月目で、根を上げてしまった私。仕事復帰に向けて家事はそこそこでいいと言う夫・信也の言葉はとてもうれしいものでした。ですが、専業主婦を勧めてきたお義母さんはきっと納得していないだろうな…と、心の中はまだスッキリしませんでした。罪悪感でいっぱいになった私は、義母に考え直すよう伝えましたが、義母の意志は固く、考えが変わることはありませんでした。そして…。同居生活でこじれてしまうかと心配したお義母さんとの関係。でもほんの少しだけ距離を置くことで、穏やかな関係に戻れました。同居は解消となりましたが、お互いの価値観を大事にしながら、これからも助け合える関係を続けていけたらいいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月09日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「同居での夕食作り」をご紹介します!「同居での夕食作り」数年前、まだ義母と同居していた頃の話で、キッチン、お風呂、玄関…すべてひとつの完全同居でした。小さな子どもが3人いる私たち家族と、気ままなお一人様の義母とは生活リズムが合わず、私が毎日作っていた夕飯以外は食事は別にしてもらっていました。子どもを見ながらの料理は…子どもを3人見ながらの夕飯作りは大変で、当時は乳児もいましたし、義母、夫、子どもという、年齢幅のある全員がそこそこ満足して食べられる献立を考えなければなりません。予算にも限りがあり、近所のスーパーは特別品揃えが豊富な訳でもないので、栄養も考えて、子どもの苦手な食べ物は工夫して…と、料理は好きなのですがとにかく毎日苦労していました。夕飯を食べようとすると義母が…!?夕飯時、苦労して作った料理を並べ、買い物から帰って自室でウトウトしていた義母に声をかけると食卓に来た義母が「私はお腹空いていないから今日はいらないわ」と一言。さらには「お土産にお寿司を買ってきたからみんなで食べなさい!」と、お寿司を何故か2人前渡してくれました。私が用意した夕飯は…?突然のお寿司に子どもたちは大喜び。2人前しかないので、夫と乳児以外の子ども2人が食べたら私の分はありません…。私が安い食材で作ったご飯は、中途半端に手をつけられて余ってしまう事態に。お寿司を買ってくれるなんて、いい義母だとはわかっていますが…。黙って自分の作ったものにラップをかけているその時は、本当に悲しくて、なんだかもうどうでもよくなってしまった瞬間でした。いかがでしたか?義母も悪気があってやっていることではなさそうなので余計怒りの落としどころがわからないですよね…。せめて旦那さんだけは気持ちを汲んであげて欲しいです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年02月09日■前回のあらすじ息子夫婦と一緒に住むことになった吉江は、まだ家事に不慣れな嫁・恵美に家事の知識を伝え、スキルアップしてもらうことに奮起する。やりがいに溢れ楽しく暮らしていた。 >>1話目を見る 【義母 side story 】夫に先立たれて暗い日々を送っていたけれど、息子夫婦と孫に囲まれた同居生活がはじまり、どんどん楽しい気持ちが蘇ってきた私です。気のいいお嫁さんの恵美さんのことは大好きです。彼女にはどんどん家事のアドバイスをして、役に立ちたいという思いでいっぱいでした。今回起こった出来事から、色々と考えさせられることがありました。そして私は、ある決断をしたのでした。次回に続く(全11話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 徳永 /イラスト・ ニタヨメ
2022年02月08日