今回は「出産予定日で見抜いた妻の浮気」を紹介します。海外出張から帰った夫は、妻から妊娠の報告を受けます。安定期に入るのを待ってから、夫は会社で妻の妊娠を報告しました。すると、同僚の1人が出産予定日の違和感に気づきます。なんと出産予定日から逆算すると妊娠したのは、夫の海外出張中だったのです。妻への復讐を決意した夫は、義母に電話をかけることに…親まで騙すなんて…本当の父親の名前離婚したい…よね?義母の協力が決定ついに対面ついに嫁への復讐の決行日が訪れます。テーマパークへ行きたいと話す2人に夫が声をかけました。果たしてこの後どうなるのでしょう。また義母はどのように復讐に協力するのでしょうか…。作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月20日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「子どもはあたりまえには産まれない」です。元ニートの隠れヲタクと言う、ライターくらさんが描く自身の「妊娠から出産」までのお話です。妊娠初期から悪阻の過酷さなど自身の体験から赤裸々に描かれています。■新婚旅行断念 妊活を始めたら…紆余曲折の末、結婚したくらさん夫婦。結婚式はハネムーンを兼ねて海外で…と考えていたくらさんですが、コロナ禍(当時2020年)で海外渡航に規制が掛かり、断念することに。妊活することを試みたところ、すぐ妊娠が分かって…。■不安な妊娠 夫の反応は…?産院で、妊娠はしているだろうが胎盤が見えないと医師に告げられます。帰宅後、出産の立ち合いをしたいかどうかを夫に聞くと「もちろん」と言われ、嬉しくなるくらさん。次の検診日に楽しみな気持ちで向かうと、医師に子宮外妊娠の可能性があると告げられて…。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■耐えるしかない? 妊娠悪阻の対策は…くらさんの妊娠から出産までの体験記。読み進むにつれ「生きるって大変」と思わずにはいられませんでした。自分自身の経験を振り返ると「悪阻軽い方だったのかもしれない…」と当時の大変さを忘れてしまうほど、くらさんの辛さが勝っていました。でも振り返れば出社中のバス内で貧血になったり、食べられないものが増えて行ったり…。じわじわと思い出してきて、あらためて深い共感を覚えました。今回くらさんが、妊娠悪阻が過酷な状況で試したアレコレを紹介した場面をピックアップしました。結論は…!個人の感想ですが、なんとも救いのない答え…しかしこれが現実かもしれませんね。妊娠中は大なり小なり経験する悪阻。辛さは本人にしか分かりませんが、寄り添う周りの人たちの度量が試される場面でもあります。お話の中ではくらさんの夫、父母、姉の温かいサポートの様子が垣間見られます。じわ~とその温もりをおすそ分けしてもらえたような気持ちになりました。読み終えた後、タイトル通り「子どもは当たり前には産まれない」ということを改めて思うのでした。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。▼漫画「子どもはあたりまえには産まれない」
2024年02月20日■娘に新しい趣味ができた!お絵描きや工作、ダンスが好きな小3の娘ですが、新しい趣味ができました。■娘のやさしさが胸に沁みて…最近は料理も練習し始め、いつかくる独り立ちのために、ちょっとずついろんな事を教えていくのも親の大事な仕事だなぁと実感しています。とりあえず我が子と台所に並ぶの幸せすぎて「お揃いのエプロン買っちゃおうかな」なんて思っている娘ラブな私でした。
2024年02月20日今回は【出産予定日で見抜いた妻の浮気】を紹介します。妻の妊娠を知り、安定期に入ってから会社で報告した夫。しかし、それを聞いた同僚が出産予定日に違和感を抱きます。なんと、妻の受精日は夫が海外出張中の期間だったのです。夫は自身のスマホでも妻の受精日を調べて…そんな…数ヶ月前…元カレと再会妊娠発覚…時期をずらして…元カレとの子を妊娠してしまった妻。隠し通すことを決意しましたが、夫も自分の子ではないと気づいてしまいました。一体ここからどうなっていくのでしょうか…?作画:shimeno原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月19日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることが判明し、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。まゆみとの付き合いに疲れていたゆきさんは、夫からのアドバイスで、これからは本当に大切だと思う友人とだけ付き合うことを決意し、まゆみの連絡先をブロックすることにしました。ある日、家族でお出かけをして休憩していたゆきさんは、なんとまゆみと再会! ゆきさんから無視をされていると思っているまゆみは怒り心頭で、スマホを見せるようにゆきさんに詰め寄ってきます。 もうやめて…!怖い…!私がスマホが見せるのを拒否していると、まゆみがとんでもないことを言ってきて……? まゆみは、ゆきさんがスマホを見せないのは浮気相手がいるからだと言ってきます。さらにまゆみは、強引にゆきさんのカバンからスマホをとり出し、パスワードを入力するよう要求してきました。 まゆみの言動の数々に、恐怖を覚えて声も出ないゆきさん。「ママ浮気してるから捨てられちゃうね!」 そして、まゆみはゆきさんの娘にまで、ひどい言葉まで……。もう我慢する必要はないと思ったゆきさんは、ついに「もうまゆみと関わりたくない」ときっぱり言い放ったのでした。 ゆきさんが浮気していると決めつけ、離婚の話まで持ち出したまゆみ。まるでゆきさんが不幸になるのを喜んでいるかのように見えます。そして、ゆきさんの娘に対する発言は、決して冗談で許せることではありません。今までまゆみに対して我慢することが多かったゆきさんですが、はっきりと拒絶を示すことができて良かったですね。ゆきさんの気持ちがまゆみに伝わることを祈るばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月19日今回は「出産間際に夫に家出された話」とその感想を紹介します。『出産間際に夫に家出された話』妊娠中の主人公は、夫とふたり暮らし。出産予定日まであと2ヶ月に迫ったある日のこと、急に夫が「父親になる自信がないから家を出る」という置き手紙を残して家出してしまいます。困惑した主人公は懇意にしてもらっている夫の上司に相談。すると上司は「一泡吹かせてやろうよ」と夫への反撃を提案してくれました。翌日、上司は夫や社員たちが集まるオンライン会議で夫が家出したことを暴露。いつもは反抗しないくせに…出典:Instagram「スカッとドラマ」会議で大恥をかくこととなった夫。自分のしたことは棚に上げ「あいつ仕事関係の人にチクりやがった…」と激怒。その後、夫は主人公に連絡して逆ギレし、夫婦のバトルが勃発してしまったのでした。読者の感想反省せず、逆ギレするなんて驚きました。上司が味方になってくれるのは心強いですね。(20代/女性)不安になるのはわかりますが、1人で逃げてしまうとは…。大変な時期なのでお互いに支え合って欲しいですね。(20代/女性)(lamire編集部)(イラスト/スカッとドラマ@sukatto_drama)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日2人目の妊娠が判明したのは産後4カ月のときでした。順調にいけば、12、3カ月差の年子になります。思いのほか早く妊娠したことで、現実的にワンオペでの妊娠、出産、育児が可能なのか悩み、葛藤した話をお伝えします。2人目妊娠はいつでもよいと思っていた私は1人目を出産するときに、以前勤めていた職場を退職しました。そのときは専業主婦となり2カ月ほどで1人目を出産し、育児に専念中でした。 私も夫も2人目の妊娠については、子どもは授かりものだから妊娠したときが良い時期なのだと、楽観的に考えていました。さらにそのときは仕事に縛られないことや周りにも年子が多くいたこともあり、2人目は早くてもいいのかなと思っていた産後4カ月目……妊娠が判明したのです。 このまま出産して本当に大丈夫なのか出産予定日は上の子の誕生日の1カ月後でした。周りに年子が多くいたとはいえ、さすがにこの年齢差の年子の知り合いはいません。妊娠が現実となり、2人目の妊娠時期を楽観的に考えすぎていたのかなと思い始めました。つわりや臨月になっても上の子のお世話をちゃんとできるのか、出産したあとに2人の育児をできるのか真剣に悩みました。 年子は子どもが小さいうちはすごく大変でも、大きくなったら一緒に遊ぶようになって一気にラクになるとも聞きます。私は、少なくとも子どもが小さいうちはワンオペで育児をしなければならないので、自分が耐えられるのかたくさん考えました。 結論、産むことに最終的には産む決心がつきました。私は以前から婦人科系の疾患で妊娠しにくい可能性があると言われていたこともあり、順調に2人目を自然妊娠で授かったということは奇跡なのではないかと思いました。 さらにそのときは仕事もしていませんでしたので、縛られることもないタイミングで良い時期だったと感じます。産む決心がついてからはインスタなどを通じて同じ境遇のママさんの投稿を見て励まされたり情報を得たりして、今も育児の参考にしています。 わが家では思っていたよりも早く2人目を妊娠・出産しましたが、年子を産めてよかったと思っています。たしかに産後1年間は壮絶な日々が続きました。今は1歳と2歳になり、喧嘩もよくしますが、それ以上に一緒に遊ぶ姿をみる機会も増え、微笑ましい光景がみられます。あっという間に時が過ぎていってしまうので、日々噛みしめて2人の成長を見守っていきたいです。 ※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:雨宮春季13カ月差の年子姉妹、1歳児と2歳児の母。前職の看護師を辞めて現在は育児に専念中。次女が重くなってきて2人を連れての外出に限界を感じてきた今日この頃。最近は家に引きこもりがち。
2024年02月18日皆さんは、親子関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「妻の発言に傷ついた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻と連絡する娘主人公は、娘と2人で暮らしています。妻は娘を出産してから遊び歩くようになり、まったく家に帰ってこないのでした。主人公が娘を育てて15年が経ったある日…。娘は妻に連絡をしました。その後、娘は「わたしはお父さんの子じゃないの?」と主人公に聞いてきて…。妻と彼氏の子ども出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は何があったのかわからず「なにを言っているんだ?」と困惑。すると娘は、妻が言っていたと説明したのでした。主人公は妻の発言で娘が傷ついたと思い、腹を立てます。そして、以前主人公がDNA鑑定をした結果、娘は妻と彼氏の子どもだったと娘に正直に言いました。そして予想外の事態だったものの、主人公は娘を自分の子どもだと言い、大切に思っていると伝えます。それを聞いて「よかった、安心した」と娘は言ってくれました。そして娘は、妻から本当のお父さんに会わせてやると言われたことも主人公に話します。主人公は「あいつ…」とつぶやき、再び怒りがこみあげてくるのでした。読者の感想主人公が今まで娘を育ててきたからこそ、信頼関係があるのだと思います。娘は妻から衝撃的なことを聞かされていたので、とても心配になりました。(30代/男性)出産してから遊び歩いて娘を主人公に任せ、娘が成長した後も心無い一言で傷つけるなんて最低ですね…。何十年も妻の言動に振り回される主人公たちには幸せになってほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月17日皆さんは、家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は「妻の発言にショックを受けた娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘からの質問出産後に発覚した妻の浮気が原因で、離婚した主人公。そのときに娘が浮気相手との子であることも判明しましたが、主人公は娘を引き取って2人で暮らしていました。元妻と離婚してから15年たったある日のこと、娘が突然「私、お父さんの子どもじゃないの?」と聞いてきたのです。娘は母である元妻と連絡をとったようで…。元妻の発言に激怒出典:Youtube「Lineドラマ」「私、彼氏との子どもだって」と、元妻に言われたことを打ち明けてきた娘。主人公は元妻の無神経な発言に激怒して、娘に「あのな、元妻が出ていってからDNA鑑定した」と真実を話しました。そして娘との血縁関係は否定されたことを伝えたのです。娘は主人公の言葉に「そうなんだ…」とただ呟くのでした。読者の感想娘に自分が浮気していてその相手との子どもだったと勝手に話すなんて本当に無神経ですよね。元妻のせいで傷ついた娘と真剣に向き合おうとする主人公の姿に感心しました。(40代/女性)浮気相手との子だとわかりながらも娘を引き取って育てた主人公を立派に思いました。元妻の無神経すぎる発言は許せないですが、真実を話しても親子の絆で乗り越えられると信じたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日幼い子供は、よく勘違いをするもの。大人なら知っていて当然の物事が、知識として備わっていない場合も多々あります。ハンサム(@hansamudakara)さんは、ある社員から聞いた、子供あるあるな勘違いエピソードをX(Twitter)に投稿。内容を見た人たちから、5万を超える『いいね』が寄せられました。干支を勘違いしている娘投稿者さんいわく、その社員には、小学校に通う娘さんがいるといいます。ある日、クラスメイトの生まれ年の干支を知った娘さんは、衝撃を受け、親である社員に対してこういいました…。巳(ヘビ)年生まれのクラスメイトが多いことについて、物珍しそうに語る娘さん。娘さんは、干支が生まれ年ごとに決まっているものだと知らなかったのです!娘さんの発言を聞いた社員は、後日「マジで将来が心配になった」と投稿者さんに吐露したそうです。干支の概念を知らないまま大人になってしまったら、将来どこかのタイミングで、大恥をかいてしまいそうですね…!幼いうちに学びを得たことで、大人になってから恥をさらさずに済み、よかったのかもしれません。投稿には、以下のような共感のコメントが多数集まりました。・うちの娘も興奮気味に「運命かもしれない」と報告してきたので、爆笑したら、少しムッとして「何人かは酉年だもん!」と反論してきた。・干支が暦であることを知らずに、血液型みたいなものだと思っていれば、そうなるよな…。・うちの5歳児も「お友達もみんな戌年なんだよ!すごいね!」っていってて、かわいかった。・自分も、小学生の時は「みんな干支が同じで、偶然ってすごい!」と思ってた。誰もが幼い頃は知識がなく、後から恥ずかしくなるような経験を重ねてしまうもの。幼いうちに多くのことを学び、将来、一般常識が備わった大人になりたいものですね![文・構成/grape編集部]
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない孫の目撃情報主人公の娘は来月出産予定です。生まれてくる孫が楽しみで、ワクワクしている主人公。ある日、近所の女性に「娘さん出産おめでとう!」と言われました。しかし、娘はまだ出産していません。主人公は「他の家庭の娘さんと勘違いしていませんか?」と伝えますが…。近所の女性はお祝い会の会場で夫に出産祝いを渡したと言うのです。何も聞いていない…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫から何も聞いておらず驚いてしまいます。さらに近所の女性は孫を見たと言ってきました。近所の女性に「どこで見たんですか…?」と確認する主人公。ここでクイズ孫を目撃した場所とは?ヒント!そこは夫のいきつけの場所です。場所は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「居酒屋」でした。近所の女性は夫のいきつけの居酒屋の名前を出してきました。そこで50人も集まるお祝い会を夫が開いていたと言ってきます。会場で孫を抱く夫を見た近所の女性に「お孫さん抱いてデレデレだったのよ」と言われ…。まったく心当たりのない話に「へ?」となる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。出産時、自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。寝食もままならないほどの痛みに骨盤ベルトをつけますが、痛みは一向に回復しません。退院後も続く痛みに、整形外科を受診したまほさん。そこで衝撃の事実を知ったのでした。医師から尾てい骨を骨折しているとを告げられたまほさん。自然治癒を待つしかないと言われます。さらに衝撃だったのが……? 産後の骨折、地獄すぎる…! ※登場人物のマスクは省略しています。 産後まだ1週間足らずで母乳育児中ということもあり、湿布や痛み止めも使えないという状況に絶望するまほさん。それでも毎日の育児は続き、痛みも約1年続きました。娘が2歳になったことで夫と第2子について相談することもありますが、まほさんは出産そのものよりも、再び骨折する可能性を考えてしまうと恐ろしく、未だ悩んでいるそうです。 自然治癒を待つしかない状態で痛み止めも使えないとなると、やはりつらいですよね。それに加えて初めての育児でこれまでの生活とは大きく状況が変わっているため、想像以上に大変だったでしょう……。まほさんのように、出産時にまさかのトラブルが起こる場合もあると思うので、「これは大丈夫なの?」と何か不安があれば、助産師さんや医師に相談してみても良いかもしれませんね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月13日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。8時間陣痛の痛みに耐え続けたまほさんは、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ!30分後、無事赤ちゃんが生まれました。出産時、自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。寝食もままならないほどの痛みに骨盤ベルトをつけるものの、痛みは一向に回復しません。退院後も痛みは続き、ついに1週間が経とうとしていました。 嘘でしょ…こんなことってある? ※登場人物のマスクは省略しています。 あまりに長引く痛みに、ついに整形外科を受診したまほさん。レントゲン検査と診察の結果、痛みの原因は尾てい骨が骨折していることだと判明しました。そして、まほさんは、医師から「自然に治るのを待つしかなく、後遺症が残って痛みが消えない場合もある」という衝撃の話を突きつけられてしまったのでした。 出産時に聞こえたあの音は、尾てい骨が骨折する音だったようですね……。まさかそんなところが折れているとは、まほさんも思っていなかったのではないでしょうか。どうかまほさんの痛みがこれ以上強くならないことを祈るばかりです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月12日妊娠をきっかけに、夫・進さんと結婚した田中まほさん。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週のころ、ついに陣痛が!夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 30分後、無事赤ちゃんが生まれました。出産時に自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。分娩台から車椅子へ移り、腰を下ろそうとしたまほさん。しかし、そのとき信じられない痛みが駆け抜けて……? わかるよ、ママも泣きたいよ! ※登場人物のマスクは省略しています。 おしりの痛みは陣痛や会陰切開よりも痛く感じ、まほさんは「痛い……」と言い続けることしかできず……。病室へ移動後も、どんな体勢になっても痛みを感じて眠れず、ごはんを食べることさえできません。助産師さんから骨盤ベルトの装着をすすめられて過ごすものの、一向におさまらない痛み。その痛みは退院したあとも続き、痛みと闘いながら初めての育児がスタートしたのでした。 陣痛や会陰切開よりも強い痛みが、退院後にも続くという状況。想像するだけで地獄のような時間ですね。最悪のコンディションで始まる初めての育児……。前途多難な幕開けですが、痛みと育児の忙しさが相まってまほさんが心身ともに疲労困憊とならないでほしいところです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月11日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 先生と助産師さんからOKが出るまで30分ほど待った末、やっといきめることになりました。いきむ許可が出たため、勢いよく力を込めていきんだまほさん。赤ちゃんが生まれたと同時にポキッと変な音がしたのですが……? な、何!? ※登場人物のマスクは省略しています。 聞こえた音が気になるものの、体に痛みは感じないうえに、赤ちゃんが生まれた感動に包まれていたまほさんは、特に気に留めませんでした。そして分娩台で少し休む間、夫や両親へ無事出産を終えたことを連絡します。出産の大変さをひしひしと感じていると、病室へ戻る指示が。産後すぐは歩けないだろうと車椅子を用意され、分娩台から乗り換えた瞬間、とんでもない痛みが駆け抜けたのでした。 出産中に聞こえた音が異常なものなのか、それとも出産時によく聞こえるものなのかは、出産が初めてのまほさんには判断が難しいですよね……。このときのまほさんは、まさかこのあと激痛を感じるとは思っていなかったでしょう。まほさんを襲った激痛の正体が、せめてすぐに解消できるようなものであることを願うばかりです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言肌荒れに悩む妻と化粧した姿が見たい夫主人公は夫と3歳の娘と暮らす主婦です。娘を出産してからというもの、原因不明の肌荒れに悩んでいました。もともと美容に強い関心をもつ主人公はしっかりケアしたかったのですが…。毎日の家事や育児に追われ自分の肌と向き合えずにいます。いつも化粧をしていない主人公に、夫は何度となく愚痴ともからかいともとれる発言をするため、主人公は気分が沈んでしまうのでした。ある日の休日…出典:モナ・リザの戯言そんなある日の休日、夫が職場の衣料品店に忘れ物を取りに行くと言うので、買い物がしたかった主人公は一緒に車に乗せてもらうことにします。すると夫はほぼスッピンの主人公を「同僚と会うのに…」と非難しました。主人公は肌が荒れているからだと反論しますが、夫はまさかの暴言を吐きます。問題さあ、ここで問題です。妊娠後に肌が敏感になり化粧ができなくなった主人公に夫は暴言を吐きます。この後、夫が放った衝撃の発言とは?ヒント夫は主人公が自分に甘くなったと思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ただ自意識過剰なだけ」でした。夫が「こうやってオバさんになるんだな」と主人公を見下してきたため「は…?」と怒りがこみ上げてくる主人公。その後「自意識過剰」とまで言われ、堪忍袋の緒が切れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月10日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察のあとすぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。助産師さんに励まされながら8時間痛みに耐えると、ついに分娩台へ促されて……?子宮口が全開大になり、いよいよ出産本番! まほさんは手すりを伝ってなんとか自力で分娩室へ移動します。 ま、まだ生まれないの…!? ※登場人物のマスクは省略しています。 子宮口は全開大で、赤ちゃんの頭が出てきているという声をまほさんは耳にするものの、先生と助産師さんがOKを出すまでいきむのは待たなければいけません。まほさんがもう耐えるのは無理だと思ったとき、ようやく出された許可。勢いよく力を込めて「ふんっ!!」といきむと、ポキッという聞きなれない音とともに、無事かわいい赤ちゃんが生まれたのでした。 分娩台へ向かってからも30分耐え続けたまほさん。無事に出産を終えられ、本当によかったですね。かわいい赤ちゃんと夫、そしてまほさんの新しい生活が幸せにあふれていることを願うばかりです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月09日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! コロナ禍のため、病院まで送ってくれた夫には車で待機してもらい、受付を済ませたまほさん。緊張しながら診察へ向かいました。今の陣痛は10分間隔。子宮口の開きを確認してもらう間、ドキドキしているまほさんでしたが……? 出産本番まであとどれくらいかかるの!? ※登場人物のマスクは省略しています。 子宮口も無事に開いてきており、出産するため入院が決まったまほさん。しかしコロナ禍で家族の付き添いや出産の立ち合いはできないため、まほさんは準備していた入院グッズを夫から受け取ると、頑張れ!と励まされながら別れました。着替えを済ませ、必死に痛みに耐えるまほさん……。出産本番の時をまだかまだかと待ちわびていましたが、そうしているうちに気付けば病院に来てから8時間が経過。子宮口が全開になったと告げられやっと分娩台へ促されたときには、思わず歓喜の涙を流したのでした。 陣痛が来たからといって、すぐに分娩台へ上がって出産というわけにはいかないのがもどかしいところ。思い返せばあっという間に感じるのかもしれませんが、8時間もどんどん強くなる痛みを耐え続けるのは苦しいものです。終わりが見えてきたと思うと、涙も流れてしまいますよね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月08日「え、遙か40うんねん前の!?」滝川クリステルさんは2019年に小泉進次郎衆院議員と結婚し、2020年1月に第一子男児の道之助くんが誕生。昨年11月に第二子女児を出産しました。およそ2ヶ月の産休を経て、すでに仕事復帰しています。2月6日、滝川さんはInstagramにベビー服の写真を投稿しましたが、それらはなんと自身が赤ちゃんの頃に着ていたものだといいます。実母が40数年もそれらを大切にしまってくれていたようで、「娘を出産してから、突然母が私が赤ん坊の時に着ていた洋服たちを持ってきました」「え、遙か40うんねん前の!?」「しかも状態の良さにびっくり」と綴った滝川さん。かなりの年数が経っているにもかかわらず、キレイに保管されていたことに驚いたようです。保管されていたベビー服はロンパースやアウター、ポンチョなどたくさんあり、中には母手作りの洋服もあるといいます。大事に保管していたおかげか、どれもまだまだ着られそうな良好な状態。40年前の洋服ならではのレトロなデザインも魅力的です。さらにInstagramではこれらのベビー服を着ていた赤ちゃん時代の写真も公開。隣には愛犬のプードルも写っています。滝川さんといえば、はっきりとした目鼻立ちが印象的ですが、それは赤ちゃん時代からまったく変わらず……!一方で、滝川さんは元保護犬でラブラドールレトリーバーのアリスを飼っており、動物保護活動にも力を入れていることでも知られていますが、これには赤ちゃんのころから犬と一緒に生活していたことも影響しているかもしれませんね。母親から自身のベビー服を受け取り、娘に着せられることについて「こうやって繋がっていくんですねわたしが着ていたお古をまさか自分の娘に着させる日が来るとは、、お母さん、大事にありがとう」と綴っていた滝川さん。「#特別なこと#わたしも残そう」というハッシュタグも添えており、感慨深い出来事だったようです。「おさがりベビー服」の仕分け、どうしてる?親が気に入って買ったベビー服のみならず、お祝いのプレゼントとしていただいたり、親戚や友人におさがりをもらったりして、大量のベビー服の収納に困ることもあります。プレゼントやおさがりで子どもの洋服をもらったら、まずは仕分けします。もらった中から、サイズが合っていて「すぐに着せたい」と思うものだけを選び、いつも着る服をしまうところへ収納しましょう。プレゼントやおさがりの場合、贈る側が「確実に着られるものを」と考えてくれて、サイズが大きい洋服をもらうこともしばしば。サイズが大きい洋服はサイズごとにバンカーズボックスなどに収め、着られるようになるまで保管しておくといいでしょう。サイズごとに整理しておけば「結局、着せないままサイズアウトしてしまった……」という残念な事態も避けられます。子どもの成長とともに洋服はどうしても増えてしまうので、よく着るもの・着ないものはどれなのか定期的に見直しするといいですね。参照:楽に管理したい!やってみてわかった子供服の収納のコツ
2024年02月08日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が!夫に車で病院まで送ってもらう道中、どうしてもファストフード店のポテトが食べたくなったまほさんは……?夫に心配される中、念願のポテトをほおばりながら病院へ送ってもらうまほさん。実はポテトを食べるのには、まほさんなりの理由がありました。 ついに出産本番らしくなってきた! ※登場人物のマスクは省略しています。ポテトを食べながら、陣痛が来てもすぐ出産本番になるとは限らないと夫に話すまほさん。 当時はコロナ禍。夫には車で待っていてもらい、まほさんは受付を済ませます。診察の結果、すでに子宮口は5cm! 出産するために入院することが決まったのでした。 ついに入院が決まったまほさん。コロナ禍では診察や出産に付き添いができない病院も多く、孤独な闘いに臨んだ方もいるのではないでしょうか。ひとりでは不安が大きいかもしれませんが、きっと車で待機している夫も不安なはず。しかし、家族が無事を祈ってくれていると思うと、力が湧いてきますね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産中の妻が知らない名前を叫んだ話主人公は妻の出産に立ち会っています。痛みに苦しむ妻のために主人公は「頑張れ!」と励ましました。出産に立ち会う主人公出典:モナ・リザの戯言妻は痛みに耐えるため最愛の人の名前を叫びます。その瞬間、主人公は固まってしまいました。問題さあ、ここで問題です。出産中に妻が叫んだ名前は?ヒント男性の名前でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫ではない名前」でした。妻が叫んだ名前を聞き、主人公は「それ誰だよ…」と戸惑います。浮気を疑った主人公は妻にDNA鑑定することを提案したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。里帰り出産中に…主人公は妊娠中で、夫と2人で暮らしています。里帰り出産をするため、主人公は実家に帰ることにしました。そして無事出産を終え、実家から家へ戻ることに。しかし帰宅すると夫の出迎えはなく、家には誰もいません。違和感を抱きながらも、夫に「今どこにいるの?」と連絡すると…。悪びれる様子もなく「友達と飲みに出かけてる」と一言。主人公より飲み会優先の夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言葉を聞いた主人公は「どうせ女でしょ?」と夫に詰め寄ります。実は主人公は夫の浮気に気づいていたのです。ここでクイズ主人公が浮気に気づいた理由は?ヒント!誰もいない家に浮気の証拠が残されていたようです。自分の物ではない…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「知らないメイク用品があったから」でした。自分では絶対に選ばないメイク用品を見つけ、夫の浮気を確信した主人公。その後、誤魔化し続ける夫に動かぬ証拠を突きつける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月06日わたすさんは歯科医の夫・健(たける)と結婚後、息子のすーさんを出産。現在は娘の姫も生まれ、2児のママです。わたすさんは健の両親と祖父母の3世帯で同居するため、娘を妊娠中に新しく家を建てます。しかし義母は、三兄弟である健の1番下の弟・たいを溺愛し、同居をきっかけに本性を現し始めました。わたすさんと義母が芳香剤を巡って衝突したあと、玄関横の物置を開けるとそこには山積みになったゴミが置かれていました。わたすさんが玄関が臭うと思った原因は、この物置だったのです。義母がゴミを溜めたのだと確信したわたすさん。中には生ゴミもあり、夫は自分の母の異常な行動に認知症を疑います。 思い返せば数々の異常行動が…夫は私に、深刻な顔で義母は認知症かもしれないと告げました。 わたすさんと夫は、義母が認知症ならつじつまが合うと考えながら、ひとまずゴミを片付け始めました。そこへ義母が現れ、夫がゴミの山を指摘します。すると義母は、「天井までゴミが届いたらまとめて捨てようと思ってたの」と発言。さらに、溜めたゴミをまとめて捨てたほうが効率的だと、笑顔で話すのでした……。 義母を認知症ではないか思うことで納得したわたすさん夫婦でしたが、どうやら義母はあえてゴミを溜めていたようです。しかし、毎日出る家庭ゴミを捨てに行くのが大変なほど、義母は困っていないはず。ましてや働いていない義弟がいるなら、代わりにゴミ出しを担うこともできたのではないでしょうか。義母が認知症でなく本気でこの行動が正しく賢いことだと思っているとしたら、それはそれで、家族にとっては今後に向けて考えていくべき問題となります。相手が理解し難い行動をする人の場合、みなさんはどのような行動をとりますか?著者:マンガ家・イラストレーター わたす2児の母、普段は旦那が経営する歯医者に歯科助手としてクリニック勤務。主に波瀾万丈な実体験漫画描いてます!
2024年02月05日この記事では、2024年1月に妊娠・出産を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。安めぐみさん、北川景子さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。俳優・タレントなど、13名の出産のニュースをお届けします。 出産発表藤岡麻美(41歳)俳優・シンガーソングライター 妊娠発表:2023年9月6日(3人目) 出産発表:2024年1月2日(女児) ブログ・SNS:藤岡麻美オフィシャルブログ吉川莉早(38歳)俳優 ※夫は小澤慎一朗(35歳)元お笑いコンビ・ピスタチオ 妊娠発表:2023年10月8日(2人目) 出産日:2024年1月5日(女児・2,880g) ブログ・SNS:Instagram(@liisakawa)永島優美(32歳)フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2023年7月20日(1人目)出産発表:2024年1月12日ブログ・SNS:Instagram(@yuumi_nagashima)ハードキャッスル エリザベス(31歳)フリーアナウンサー 出産発表:2024年1月21日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@elizabeth_hc49)安めぐみ(42歳)タレント ※夫は東 貴博(54歳)お笑い芸人妊娠発表:2023年9月1日(2人目)出産日:2024年1月23日(女児)ブログ・SNS:安めぐみオフィシャルブログ大空直美(34歳)声優出産発表:2024年1月27日(1人目)ブログ・SNS:X(@osorasan703)中村有沙(31歳)俳優 ※夫は布川隼汰(31歳)俳優・布川敏和の長男出産発表:2024年1月27日(1人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@arisanakamura0127)浜田翔子(38歳)タレント ※夫はカブキン(39歳)YouTuber妊娠発表:2023年7月31日(2人目)出産発表:2024年1月29日(男児)ブログ・SNS:浜田翔子オフィシャルブログ北川景子(37歳)俳優 ※夫はDAIGO(45歳)ミュージシャン・タレント妊娠発表:2023年9月25日(2人目)出産発表:2024年1月31日(男児)ブログ・SNS:公式サイトパパになった芸能人・有名人酒井健太(40歳)お笑いコンビ・アルコ&ピース出産発表:2024年1月1日(2人目・出産日は2023年12月28日)ブログ・SNS:Instagram(@kenta_sakai)伊藤智博(44歳)お笑いコンビ・LLR出産日:2024年1月4日(1人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@itotomohirollr)鈴木Q太郎(49歳)お笑いコンビ・ハイキングウォーキング出産発表:2024年1月4日(2人目・男児・3,578g)ブログ・SNS:X(@suzukiQtaro)じゅんいちダビッドソン(48歳)お笑い芸人出産発表:2024年1月29日(2人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@0204junich_davidson_official)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2024年02月04日皆さんは、義家族の言葉に傷ついた経験はありますか?今回は「子どもの性別にこだわる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を出産娘を出産したばかりの主人公。すると面会時間をすぎたころ、義母がやってきました。そして男の子の孫が欲しかった義母は「女なんていらない!」と激怒したのです。その怒鳴り声に反応して、眠っていた娘は起きてしまって…。暴言に泣き出す主人公出典:エトラちゃんは見た!義母の暴言に頭が真っ白になっていた主人公。すると駆けつけた助産師が「お姑さん、かわいそうに…」と言い出しました。そして「女だからいらないって言われて育ったんですか?」と、涙を浮かべて話します。義母は助産師のまさかの反撃に「はあ!?」と激怒。主人公は大切な娘を守ってくれた助産師に感謝し、泣きながら娘を抱きしめたのでした。読者の感想生まれてきた愛しい我が子は、男の子でも女の子でも関係なくかわいいものですよね。頑張った主人公に暴言を吐く義母を、撃退した助産師にスカッとしました!(40代/女性)性別を非難する義母の発言には絶句しました。助産師の助けがあり、主人公が強い気持ちで過ごすことができて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、立ち会い出産をした経験はありますか? 今回は「出産直前の妻の発言」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言立ち会い出産をして…妻が妊娠して、立ち会い出産を決めた主人公。出産当日、義母と一緒に頑張っている妻を応援して…。必死に応援出典:モナ・リザの戯言「もう無理ッ」と痛みに耐えている妻を、主人公は「頑張れ!」と必死に応援します。息切れしながらも妻は一生懸命いきみ、出産は無事に進んでいたのですが…。出産の直前も、妻は「もう無理!!」と大声をあげました。そして意識がもうろうとするなか、妻は大声で知らない男の名前を叫んだのです。主人公は「え?誰?」と違和感を抱き、困惑。さらにその場面を見ていた義母も、絶句するのでした。読者の感想意識がもうろうとしていると、突拍子もない発言をしてしまうのかもしれませんね。そんななか叫んだ言葉が知らない男の名前だったなんて、かなりショックです。(50代/女性)主人公である夫との立ち会い出産はとても心強いと思います。しかし、知らない男の名前を叫んだ妻には言葉を失いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、パートナーの浮気疑惑に驚いた経験はありますか?今回は「彼の子を妊娠したと言う上司の娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!彼の子を妊娠!?彼と同棲している主人公。ある日、主人公と彼は彼の上司の家に呼び出されました。そこで、上司の娘が「彼の子を妊娠してるの」と言い出したのです。主人公と彼がすでに別れており、彼と付き合い始めたと主張する上司の娘。さらには浮気相手である主人公に慰謝料請求をすると宣言しました。まさかの主張で、絶体絶命のピンチに陥った主人公ですが…。DNA鑑定をしてほしい出典:エトラちゃんは見た!主人公は冷静に「お腹の子のDNA鑑定をしてくださいませんか?」と言いました。上司の娘は主人公の発言に「…え?」と顔面蒼白。さらに主人公は彼と同棲していることを明かします。彼が毎日会社から真っ直ぐ帰ってくると話した主人公に、上司は驚くのでした。読者の感想突然彼の浮気と、浮気相手の妊娠を主張されたら頭が真っ白になりますよね…。そんな状況でも彼を信じ、冷静に対処しようとした主人公がかっこよかったです!(30代/女性)主人公の一貫した彼を信頼している姿に素晴らしいと感じました。DNA鑑定の話を出したときに上司の娘が動揺していたことがすべてを物語っているなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月01日娘が小学生になったタイミングで、性教育や生理についてきちんと教えたいと思っていました。しかし、その矢先、ある出来事が起きて……。 大人の体の仕組みが気になる娘娘が小学生になると、性に関する質問を多くしてくるようになりました。「生理って何?」「子どもを産むのって痛いの?」などと、体の仕組みが気になっている様子。質問をされるたび、私は図鑑や本などを使って丁寧に説明をしていたのですが、幼い娘はイマイチ理解していない感じでした。 まだ娘は幼いし、だんだん理解するようになるだろうと思っていたある日のこと。生理痛で苦しんでいる私の姿を見た娘が「生理の血を見てみたい」と言い出したのです。さすがに経血を見せるのは私自身の恥ずかしさもありますし、何より経血を見たら娘が怖がるだろうなと思ったため、やんわり断りました。 けれど、その後もしょっちゅう生理について娘が聞きたがるので、「どうしてそんなに生理について知りたいの?」と聞いてみることに。 生理について説明すると?すると、娘は言いにくそうに「生理ってなんか怖いし、汚いと思ったの。どんなものか見てみたかった」と言うのです。娘が生理についてとてもネガティブなイメージを抱いていたことがわかり、私は少しショックを受けてしまいました。 「このままではよくない」と思い、生理用品や機能的な生理用ショーツを娘に見せて、使い方を実演。他にも、生理は大変だけれど自分の体調の異変にも気づかせてくれる大事なものであること、生理のつらさは人それぞれで、生理痛がひどいときは薬を飲めば軽減できることなども教えました。 できるだけ娘がポジティブに捉えられるよう、生理について一生懸命伝えた私。そして、恥ずかしかったですが、自分の経血がついたナプキンを娘に見せることに。 経血を見た娘はびっくりしていましたが、「これくらいの量の血が出るんだね。わかってよかった」とどこかホッとした様子。娘は、実際に経血を見て具体的なイメージを持てた結果、生理について怖いという不安がなくなったようで、それ以降は質問をしてこなくなりました。 性教育について、子どもに伝えるときは気をつかいますが、子どもの気持ちに寄り添って対応できてよかったと感じた出来事でした。今後も、もし性に関する質問を受けた場合は、その機会を逃さずに真摯に説明していきたいと思います。 著者/中野 迷子作画/ふるみ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ふるみ
2024年01月31日■これまでのあらすじ中学生になった娘の奏の激しい反抗期に悩んでいた征矢だが、その原因に妻である弓香がいることを知る。弓香は、学生時代の夢を叶えられなかったこと、裕福だと思って結婚した征矢がただの会社員だったことなどの不満が募り、それを娘の奏にぶつけることで憂さを晴らしていた。弓香との離婚を考えるも、奏を盾に取られて身動きが取れず、結果的に弓香を放置することになってしまった征矢。大学進学に合わせて家を出た弓香と奏。ひとり家に残された征矢だったが、これまでふたりに無視されるなどひどい扱いだったためか、それほど寂しさを感じることはなかった。そんな時に弓香と元カレが復縁していたことを知る。さらに弓香は娘の奏を元カレの子どもと匂わせることで元カレに貢がせていたようだった。娘のことを考えることのない妻の行動に対して、征矢は怒りが爆発。「親に守ってもらえる大事な10代の時期に親を憎まなければいけなくなった子どもは、この先どうやって人を信じていけるのか?」と詰め寄るのだが…。以前、弓香に離婚を提示したときには、「奏と一生会えなくなる」と言われて思いとどまりました。今度も弓香に同じことを言われる可能性がありました。でももしそう言われても俺の気持ちは変わらなかったでしょう。すでに奏は20歳を超えています。弓香の言葉をずっと信じて父である俺をないがしろにしてきた娘ですが、もう自分で判断した物事に責任を取る時期にきていると思っていました。だから今もまだ弓香の言うことを信じるのであれば、それで構わないと思っていたのです。しかし弓香は、元カレである東吾との明るい未来があることを信じ切っており、すでに俺からの生活支援を必要としていませんでした。だからこそ簡単に離婚することができたのですが…。何年も苦しんで、何年も悩み続けたことがこんなにあっさり片付いてしまう。あまりのあっけなさに、俺自身笑ってしまいそうでした。そして…俺は、弓香が東吾から捨てられることはわかっていたのです。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日1人目は「突然胎動を感じなくなって」、2人目は「いろんなトラブルがあった」(※画像は浜田翔子さんオフィシャルブログより)浜田翔子さんは2021年12月28日に第一子男児を出産し、昨年7月には体外受精により第二子を妊娠したことを公表。そして1月29日に第二子男児を出産したことをSNSで報告しました。第一子の出産後には、「年末に突然胎動を感じなくなってしまい、病院に電話をしてみたところ、緊急入院からそのまま帝王切開となりました」「妊娠期間は最後まで安定期はないんだと思い、ただ無事に産まれてくる事だけを願ってました」と、明かしていた浜田さん。今回は「母子共に元気」とのことでなによりですが、「妊娠糖尿病、高血圧等、いろんなトラブルがあったので不安な事も多かった」とも明かしており、やはり妊娠期間は安心できなかったよう。無事に出産でき、「元気な泣き声で産まれてきてくれた時は涙が止まりませんでした!」と喜びを綴っています。妊娠初期の早い段階で、妊婦健診の際に「妊娠糖尿病」と診断されたという浜田さん。ブログでは当時の心境を「1人目は言われなかったのに、、と凄く落ち込みました」と綴り、食事指導により「ごはんもできるだけ、分食(6食)」「サラダから食べてゆっくり食べる(子供いると1番難しい)」「できるだけ腹5.6分目(外食は少し残す)」と生活管理を徹底。かつ、「体重が減る事も赤ちゃんによくないからダメ」で、「毎日指から血をだし計測(朝起きて、食後2時間後で計4回)」「夜はお腹に注射を2本」という日々を送っていたといいます。ただでさえ制約が多くなるマタニティライフ。上の子の面倒を見ながら妊娠糖尿病が悪化しないよう気をつける生活は気苦労が絶えなかったかもしれません。無事に赤ちゃんが生まれたことが本当に喜ばしいですね。出産後も慌ただしい日々が続きますが、家族で協力しながら無理せず過ごしてほしいですね。(※画像は浜田翔子さんオフィシャルブログより)妊娠糖尿病は産後に改善することが多いが、注意点も妊娠糖尿病とは、妊娠中にはじめて発見または発症した糖代謝異常のことです。妊娠中の明らかな糖尿病は含まれません。妊婦さん全体の10%と高い頻度でみられますが、産後は改善することが多いです。ただし、妊娠糖尿病を経験すると、そうでない人に比べて、将来糖尿病になる可能性が7.4倍という報告があり、特に40歳前での発症リスクが高くなります。その他にも、妊娠糖尿病を経験した女性の4割弱が産後2年以内に糖尿病を発症し、4割強が耐糖能異常(血糖値を正常にコントロールできない状態)になったという報告や、妊娠糖尿病を経験した女性の約4割が、産後7~8年で糖尿病になったという報告があります。そのため、妊娠糖尿病になった場合は産後のフォローアップが大切です。産後6〜12週に「75gブドウ糖負荷試験」を受けて、血糖が正常に戻っているかを確認します。また、産後も糖尿病の予防に取り組むことが重要です。特に、妊娠前や産後に肥満体型の方で、かつ産後も耐糖能異常が続く場合は生活指導を受けるようにしましょう。参考文献:厚生労働省「妊娠前からはじめよう!健やかなからだづくりと食生活BOOK」参照:妊娠糖尿病、産後はどんなことに気をつければいい?|産婦人科専門医解説
2024年01月30日