今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。光熱費を浮かすためにやりたい放題した男の末路ジムに通っている主人公。会費のもとを取ろうと、マシン利用だけではなく、毎回ジムでシャワーを浴びることで日々のお風呂代を節約していました。そんなある日「風呂代以外にも、節約できるんじゃ…!?」と思いついた主人公。シャワー室で洗濯をしたり、備えつけのシャンプーやリンスを持ち帰ったりするようになったのです。スタッフに声をかけると…出典:モナ・リザの戯言そんな主人公の行動をしっかりと見ていたジムのスタッフは憤慨します。そしてシャンプーを持ち帰られないようにある対策を立てたのでした。ここでクイズジム側の対応は?ヒント!備えつけのシャンプーを持っていかれないようにしたようです。シャンプーは個包装に出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「個包装シャンプーを使用」でした。シャワー室を利用する場合はスタッフに声をかけてから、そして個包装シャンプーを渡すというルールを追加したジムのスタッフ。シャンプーの持ち帰りができなくなり憤慨した主人公はもとを取るために必死になり、更なるトラブルを起こしてしまうのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚のまさかの節約術主人公には節約家の同僚がいました。「トイレットペーパーは半分に切って使うの!」と度が過ぎた節約をする同僚。そんな同僚の節約術に、周囲の人は引いてしまうこともありました。節約家の同僚出典:エトラちゃんは見た!トイレットペーパーは半分に出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ節約家な同僚が、さらに披露した節約術とはなんでしょう?ヒント!主人公たちは引いてしまいました。[nextpage title="0~0U0K0n"]適当に話を流す出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ビュッフェには容器を持っていき、料理を持ち帰っているということ」でした。自慢げにまさかの節約術を披露した同僚。そんな同僚にドン引きした主人公たちは、適当に話を流していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月24日皆さんは、水道光熱費のことで悩んだことはありますか?今回は「異様に高い水道代」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夢のマイホームを購入夫と夢のマイホームを建てた主人公。一戸建てに、駐車場付きの広い庭と、主人公夫婦は胸を躍らせていましたが…。水道代の請求額が…出典:モナ・リザの戯言新居に引越してから「また…?」と水道代の請求書に、違和感を覚える主人公。なんと、毎月の水道代が異様に高くなったのです。主人公夫婦は共働きで、昼間家には誰もいません。そのため水道代が高くなる理由がわからず、主人公は困り果てていたのでした。そんなある日、主人公は風邪を引いて仕事を休みます。すると家の外から数人の親子の声が聞こえてきたのです。あまりにうるさいので確認してみると、なんと親子は家の敷地内で遊んでいて…。主人公は警察を呼ぶことにしますが、そこで水道代が高い原因が発覚し、唖然としてしまうのでした。読者の感想公共料金の支払いは毎月のことなので、高額だと気になってしまいますよね。まさか家の敷地内に、見知らぬ親子が遊んでいるとは驚きました。警察を呼んで、無事に解決できるといいですね。(30代/女性)昼間は仕事でいないにもかかわらず、水道代が高いのは引っかかるでしょう。体調が悪い中、家の敷地内で警察を呼ぶことになるとは困りますね…。せっかくのマイホームでの生活を、穏やかに過ごしたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日冬は寒いので、暖房費や電気代がかかってしまい、何とか節約したいところですね。とはいえ、暖房をつけないわけにもいかず、毎日、どのように節約できるか思案中です。私ひとりであれば、服を着込んで暖房を節約することも可能なのですが、子どもたちがいると、なかなかそれも難しいです。■寒いと朝がつらい!寒さでなかなか布団から出られず、家を出る時間がギリギリになってしまい、朝ご飯も適当になってしまいます。夏だと涼しく感じる気温でも、冬だと寒く感じてしまう。娘が行った後は、なるべく節電モードで節約。 ■無理せず節約していきたいたくさん着込んで、掃除や洗濯をしていれば、暑くなってくるものです。節約も無理しすぎず、寒い冬を乗り越えていきたいです。
2024年01月15日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。節約のためにかさまし食材を使う嫁主人公は養育費のために、かさまし食材を使い食費を節約しています。しかしそれが気に食わず、いつも文句を言ってくる夫。文句を言う夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が「養育費のため」だと説明しても夫は聞く耳を持ちません。節約に協力する意思がない夫に「信じられない…」と限界に達した主人公は…。問題さあ、ここで問題です。主人公がとった行動は何でしょう?ヒント主人公は夫の文句にうんざりしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「夜ご飯を作るのをやめた」でした。その後主人公は、夫の態度について義母に相談します。すると義母が夫に説教してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日皆さんは、水道光熱費に関するトラブルに直面したことはありますか?今回は「多額の水道代に驚愕したエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:アカネ多額の引き落としが…主人公が一人暮らしをしていたときのことです。ある日、主人公が通帳を確認すると、いつもの金額よりもかなり多額の引き落としがあったのです。原因を確認すると…出典:CoordiSnapなんと、いつもは2万円ほどの水道代が10万円を超えてしまったのです。慌てて水道局に電話をすると…。水漏れしていたことが判明。トイレタンクの故障が水漏れの原因で、水道局の職員が来て修理してくれることに。おかげで水道代は次の月から通常の金額に戻りました。しかし、これにて一件落着とはいかなかったのでした。読者の感想あり得ない金額の水道代には、とてもゾッとしました。こうならないためにも、水回りは日頃からきちんとチェックやメンテナンスをすることが大切だなと思いました。(20代/女性)2万円から10万円の請求となると、かなり驚いてしまうと思います…。水漏れが原因だったとわかってホッとしました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。節約が大好きな主人公節約が大好きな独身OLの主人公。節約したお金を貯金箱に入れるのが1日の楽しみでした。貯金が楽しみ出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜主人公は節約のため、雨の日にスーパーで実施される特売には必ず行くようにしています。しかし主人公の節約術は、特売品の購入だけではありません。ここでクイズ特売品の購入以外にしていた、主人公の節約術とは?ヒント!主人公がその節約術をすると、周りから冷たい視線を向けられることがありました。試食や試供品で節約出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「試食や試供品で節約すること」でした。主人公はスーパーで試食品をいくつも食べ、ドラッグストアで大量の試供品をもらって節約していたのです。周りからどう見られようと、節約のためならまったく気にしない主人公なのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月10日皆さんは、光熱費の請求額に驚いてしまったことはありますか?今回は「水道代が跳ね上がった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ友人を居候させると水道代が…主人公の家の近くに住むことになった友人。しかし就職まで転居先が決まらなかった友人は、期間限定で主人公の家に居候することに。「家のものは遠慮しないで使っていいからな!」と主人公は友人を快く受け入れました。ある日郵便物を確認していた主人公は、その中の1つの郵便物に驚愕…。出典:CoordiSnapなんと水道代が恐ろしいほど高額になっていたのです。友人を問い詰めると、料理中は常に水を出しっぱなしで、毎回新しいお湯を沸かして1日3回入浴していたとのこと…。友人からの告白に、思わず血の気が引いてしまった主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居人に何割か支払ってもらう好きに使っていいとはいえ、限度がありますよね…。請求書を見せて、全額でなくてもいいので友人に支払ってもらったほうがいいと思います。(30代/女性)友人の転居先を早く見つける居候が長期化してしまうと自分の生活に影響がでてしまうので、友人の転居が早く決まるよう、なるべくフォローするようにします。(40代/女性)今回は水道代が跳ね上がったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!自称節約家の同僚主人公の職場に自称節約家の同僚がいます。しかし、その同僚の度が過ぎた節約ぶりに主人公たちは引いていました。節約方法を自慢する出典:エトラちゃんは見た!ビュッフェで料理を持ち帰る出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に出席することに出典:エトラちゃんは見た!先輩の結婚式に主人公たちも出席することになったのですが…。ここでクイズ節約家の同僚が思いついた結婚式場までの交通費の節約方法とは?ヒント!主人公は自分の車で行くつもりでした。送迎を頼まれる出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「送迎を頼んだ」でした。主人公は気乗りはしませんでしたが、節約家の同僚を乗せていくことに。そして結婚式に向かう車内で「ご祝儀払いたくない!」と言う同僚が、空の祝儀袋を持ってきたことが判明。同僚は「受付の人がなくしたことになるだろうから大丈夫」と言います。さすがに呆れ果てた主人公は、同僚に車から降りてもらうことにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日皆さんは、水道光熱費の請求に困ったことはありますか?今回は「高すぎるガス代に唖然としたエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ハシカ実家のガス代を負担…社会人になった主人公は、家賃の代わりにガス代を負担することになりました。ある日、いつものようにガス代を母に手渡すと…。後日、母からガス会社からの通知書を見せられた主人公。そこには、ガス代の支払い不足が記載されていたため、母に通帳を見せてもらうことにします。衝撃の事実が発覚…出典:CoordiSnapなんと、ガス会社からの引き落とし金額がいつもの2倍以上になっていたのです。主人公は慌ててガス会社に連絡すると…。どうやらまったく別の家のガス代が請求されていたことが発覚したのです。その後、払い過ぎた金額分はしっかり返した貰った主人公。思いもよらない出来事に驚いたのでした。読者の感想ガス会社の予想外のミスには、ゾッとしてしまいました。通知書のおかげで気づくことができて、本当によかったなと思います。(30代/女性)まさか他人の家のガス代が請求されるとは思いもしないでしょう…。主人公がガス会社に問い合わせないまま、そのままお金を払っていたらと思うと怖いですね。引き落とし金額を確認することは徹底していきたいです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日男性は意外と見ている!?気をつけたい節約術節約のつもりで行っていることが、男性にとって驚きの行動になる場合もあります。今回は気をつけたい節約術を3つ紹介します。リサイクルショップですべて揃えるリサイクルショップで買い物をすることは、地球のためにも素晴らしい行動です。しかし、全部をリサイクルショップで揃えたり、古い服ばかりを着ていると男性にあまりいい印象を与えないかもしれません。必死にクーポン券を使う現在は、美容室から居酒屋まで、さまざまな店でクーポン券が使えます。財布の中はクーポン券でいっぱいで、クーポンアプリも使いこなしているという人も多いでしょう。しかし、買い物やデートの際にクーポン券を使える店に限定することに男性はうんざりしています。デートなど2人で出かけるときは、柔軟に対応したいものですね。なにも購入せず、サンプルだけをもらい続けるコスメショップでカウンセリングを受けた後、男性は驚くことがあります。それは、サンプルだけをもらって買わずに済ませる女性の姿です。肌に合わない可能性もあるし、商品を買う前に必ずサンプルを試すというのは女性の常識ですが、サンプルだけを狙っている女性もいるのが現実です。意外と見られている!?節約意識が強すぎる行動は、恋愛対象外にされる可能性もあります。自分の節約術が適切かどうか、見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月31日冬は暖かい部屋でまったりと過ごしたいもの。しかし、部屋全体を暖め続けると、光熱費が悩みの種になりますよね。筆者は生活も職場も自宅という環境なので、うまく暖をとれるように日々工夫を凝らしています。そこで今回は、暖房代の節約にもなる簡単な防寒対策をご紹介します。充電式フットウォーマー©古賀令奈筆者は1日中デスクワークをすることが多く、足元がすぐに冷えてしまいます。また娘も、昨年は長時間勉強することが多かったため、冷えに悩んでいました。そんな我が家で昨冬大活躍したのが、充電式フットウォーマーです。充電を15分程度すると蓄熱され、数時間ぬくもりが続きます。湯たんぽを本体にセットして足を入れると、じんわりとした暖かさに包まれてほっこりとした気分に。かわいいデザインも相まって、仕事や勉強のストレスも和らぐように感じます。足元が暖まると全身の冷えも感じにくくなるので、暖房をつけずに済む時間が長くなりました。我が家では娘とシェアしていますが、複数個あると自由に使えてより便利でしょう。今年もすでに使用しており、たっぷりと活躍してもらう予定です。着る毛布©古賀令奈筆者が仕事をするときのマストアイテムとなっているのが、“着る毛布”です。全身をすっぽりと覆う形になっており、これさえ着ておけば暖房なしで過ごせる日が多いです。肩から毛布をかけるだけだと、落ちやすくて不便なもの。着る毛布なら多少厚着をしていても難なく上から着ることができるため、防寒対策をプラスワンしたいときに助かります。写真は163cmの娘がもこもこのルームウェアを着た上に着る毛布を羽織った状態です。足元まで覆うことができ、圧迫感はまったくなく、寒いときは手放せないようです。疲れて仮眠をとりたいときは、布団をかけなくてもそのまま横になれるのもうれしいところ。羽織らずに膝掛けとしても使えるので、我が家の冬場は毎日フル稼働しています。マスクの二枚重ね©古賀令奈筆者は自転車での移動が多く、冬の外出では下り坂での冷風対策を重視しています。そんな筆者が気に入っている防寒対策といえば、マスクの二枚重ねです。コロナ禍で二枚重ねを試してみた際、防寒対策としても効果を感じたため、それ以来寒い時期はこのつけ方を取り入れています。重ねるマスクは暖かい素材にするとより防寒効果がアップするように感じます。寒い日でも顔周りが冷えにくくなりますよ。その日の装いに合わせて取り入れるなど、ファッション感覚で楽しむのもおすすめです。簡単な防寒対策で効率的に暖めよう!冬場は状況に応じた冷え対策を取り入れることで、毎日を快適に過ごしやすくなるもの。末端を暖めたり、全身を覆ったり、マスクを重ねたりすることで、防寒対策につながります。今回ご紹介した方法を、ぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。筆者情報古賀令奈京都在住の美容ライター。日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ。お悩みに寄り添ったメイク方法を中心に、さまざまな美容記事を執筆。メイクテクニックやスキンケア方法、コスメレビューなど、気になる美容情報をわかりやすく解説。文/古賀令奈
2023年12月30日皆さんは、光熱費が高くなっていて驚いたことはありますか?今回は、電気代の料金に衝撃を受けたエピソードを紹介します。イラスト:あざれあ誕生日に…高い機能性に思わず…朝から夜まで…電気代に驚愕!扇風機にも暖房にもなるなんて、最新の空気清浄機は便利ですね。しかし、たくさん使用していたら予想外の電気代になってしまったようです…。必要なときに上手に活用していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月22日皆さんは、節約生活をした経験はありますか?今回は「夫が味わった地獄の節約生活」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言倹約家の妻主人公は、必要以上に節約生活を強要してくる妻の言動に悩んでいました。以前は浪費家だった妻を注意した主人公ですが、いつの間にか倹約家になっていた妻。ある日の昼食、主人公は職場で妻の手作り弁当を食べることに。主人公が「肉や魚を食べたい」と妻に話すと「お弁当に肉入れといたわよ♡」と言ってくれました。楽しみに弁当を開けると、海苔で「肉」という文字が作られてご飯の上にのっていたのです。思わず「なんだよこれ…」と動揺する主人公。帰宅後、妻に弁当の文句を言おうとすると…。部屋の中にあった主人公の服や腕時計がなくなっていることに気づきます。妻を問い詰めると、すべて売ってしまったと言うのです。いくら注意をしても、妻は逆上してしまい話を聞いてくれません。異常に節約をする妻のことを怪しいと思った主人公は、妻の入浴中に通帳を確認。通帳を見たら…出典:モナ・リザの戯言妻の通帳を確認すると、なぜかお金は増えるどころか減っていたのです。どうやら、妻は普段から無茶な買い物をしていたことが発覚。自分の買い物ために、夫の私物を売ろうと手を出していたのです…。妻の身勝手な行動に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想節約していると思いきや、主人公に隠れて妻が浪費していたとは予想外です。やりすぎた節約生活はストレスが溜まってしまうと思うので、お金の使い方を見直してほしいですね。(30代/女性)期待していたお弁当が、まさか海苔で「肉」と書かれるとは驚きました…。まして、主人公の私物を勝手に売ってしまった妻に対して嘆いてしまうのも無理はないでしょう。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日皆さんは、水道光熱費の請求で驚いた経験はありますか?今回は、あまりに高すぎる電気代に驚愕したエピソードと読者の感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:南野ななみ義姉家族が帰省主人公夫婦は義母と二世帯で暮らしています。電気代を主人公夫婦、水道代を義両親とそれぞれ別々で負担していました。そんなある日、冬休みを利用して義姉家族が10日ほど帰省していたのですが…。衝撃の電気代に…出典:CoordiSnapまさかの6万円の電気代に驚愕する主人公…。義母に理由を聞くと、なんと義姉家族が寒さに弱いという理由で24時間暖房をつけっぱなしにしていたそうで…。いつもはとてもケチな義母に、思わず腹が立ってしまう主人公でした。読者の感想いくら寒さに弱いとはいえ、24時間暖房つけっぱなしなのはゾッとしました。電気代を払っているのは主人公夫婦なので、怒ってしまう気持ちも理解できます。(30代/女性)義姉がいるときに電気をたくさん使っていたなら、言ってほしいなと思いました。この電気代くらいは、義母に負担してほしいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月20日皆さんは、光熱費に悩んでしまったことはありますか?今回は想像以上の光熱費になった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:toreeガス代の請求額に衝撃一人暮らしを始めた主人公は、初めてガスエアコンを使いました。しかし1ヶ月後、ガス代の請求額を見て衝撃を受ける主人公。出典:CoordiSnap「まさかガス漏れ!?」と慌ててガス会社に確かめた結果…。ガス会社からは「特に異常などはない」と言われてしまいます。調べてみると、ガスエアコンは想像以上にガス代がかかることがわかりました。それ以降はエアコンを使わず、なるべく厚着をして寒さをしのぐことになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?節約に努める使ってしまった分は支払う必要がありますが、それ以降はできるだけ節約に努め光熱費を下げるようにしたほうがいいですね。無理をしすぎると体調に影響が出る可能性もありますので、ほどほどにすることも大切です。(30代/女性)ガスエアコンは稼働させない光熱費を抑えられる暖房器具を使い、ガスエアコンは稼働させないようにします。次に引っ越しをするときは、ガスエアコンではない物件を探すといいですね。(20代/女性)今回は想像以上の光熱費になったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日皆さんは節約をしたことはありますか?今回は、節約で痛恨のミスをしたエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:牛村夫からのある提案…ある日、夫からケーブルテレビの契約会社の見直しを提案された主人公。夫の話によると、半額近く料金が安くなるということで、主人公は夫の話に乗ることに。しかし、これが思いがけないトラブルを生んでしまうのです…。さっそく契約手続きへ!出典:CoordiSnapしかしある日、家に請求書が2枚届き、唖然とする主人公。なんと、前の契約会社の解約ができておらず、二重で支払うことになってしまったのです…。結局、節約どころか出費がかさんでしまった状況に、頭を抱える2人だったのでした。読者の感想請求書が2枚届いたときは、相当驚いただろうなと想像してしまいました…。お金関係の契約は、しっかり確認しないといけないなと思いました。(30代/女性)今回を機に、次回からは似たようなミスを防げるのでいい勉強だなと思いました。お金に関わることは、細部まで確認していきたいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日皆さんは、非常識な客にあった経験はありますか?今回は「ジム通いする男」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言厄介な男筋トレが好きな主人公は、ジムで働いていました。ある日、ジムに入会した男がなかなかシャワー室から出てこず、体調不良かと思った主人公は声をかけました。男から「大丈夫です!」と返事があり、一安心。しかしその後も、詰め替えたばかりのシャンプーの減りが異様に早く、さらに白髪染めした形跡がある日まであったのです。こんなことが起こるのはいつもその男がいるときだと思った主人公は、シャワー室で張り込みをすることに。男が使っているシャワー室からは、ジムのシャンプーとは違うにおいがしてきて…。シャワー室を開けると…出典:モナ・リザの戯言男はなんとシャワー室で洗濯していたのです。「何してるんですか!?」と主人公が問い詰めますが、男は「見ての通り洗濯だけど」と開き直りました。入会してから1ヶ月後、ジムのシャワー室を使うことで光熱費が安くなっていたことに気づいた男は、節約のために不正利用…。主人公は男の非常識な行動にたいして対策を行いますが、それでもあきらめない男に最終手段にでることにしたのでした。読者の感想ジムのシャワー室で洗濯をしていることに驚きました。ジムを家のように使っていて非常識ですね。(30代/女性)白髪染めすることも衝撃ですが、節約のため洗濯までしていたなんて呆れました…。公共の場で自分勝手な行動は控えてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日皆さんは、水道光熱費の値上がりに悩んだことはありますか?今回は、一度のミスで家計に影響が出てしまったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あかごん1人でお風呂に入れるようになった息子シャワーが出てる…!?昨日シャワー止めた!?1ヶ月後の請求額に衝撃!シャワーを止める習慣が、息子にはまだ定着していなかったのかもしれませんが…。高額請求には、とても驚いてしまったでしょう。今回のことをきっかけに、家族で徹底していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日皆さんは、光熱費の請求に悩んだことはありますか?今回は「水道代が3倍に跳ね上がった理由」を紹介します。イラスト:人魚真珠いつも変わらない水道代夫と息子と3人で暮らしている主人公。2ヶ月に1回請求される水道代は、毎回6千円ほどでした。そんなある日、届いた水道代の請求書を確認すると…。今回は2万円弱!?出典:CoordiSnap水道代が2万円弱に跳ね上がっていて、真っ青になって固まった主人公。そんなとき、息子に「おかあさ~ん!」と呼ばれました。視線を向けると、息子は友達と一緒に隣人の庭のビニールプールで遊んでいました。それを見て、家の裏に水道があったことを思い出し、慌てて向かった主人公。なんと隣人が毎日、主人公の家の水道を使ってプールの用意をしていたのです。主人公は「ひとこと言ってほしかった…」と落ち込んでしまうのでした。まさか水を使っていたなんて…ある日突然、不自然に跳ね上がった水道代。隣人が使っていたことに気づいて、してやられた気持ちになった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日皆さんは、光熱費に関しての悩みはありますか? 今回は「上がり続ける光熱費」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言上がり続ける光熱費に悩む主人公は、夫と義母の3人暮らしですが…。主人公一家の1ヶ月の電気代は8万円。上がり続ける光熱費に悩み、節電を始めることにします。日中は会社で過ごし、家にいるときは暖房をつけずに頑張る主人公夫婦。しかし努力の甲斐もなく、翌月の電気代はさらに上がったのです。「電気代10万円って家賃じゃん…」と明細を見て衝撃を受ける夫。出典:モナ・リザの戯言主人公も「何この金額…」と唖然となってしまいました。主人公夫婦が漏電を疑い、管理会社に連絡しようとしたところ…。「そこまでしなくてもいい」と言い切った義母。挙動不審な義母の様子に、主人公夫婦は違和感を覚えます。その後、義母が電気を好き勝手使っていたことが判明したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?節約を頑張るできる限りの節電に励み、水道や食費など他の部分でも節約を頑張って全体的に生活費を落としていくのがいいと思います。(30代/女性)身の回りのことを確認漏電や知らないところでの無駄遣いなどの原因があるかもしれないので、身の回りのことを調べてみます。もし漏電の疑いがあったときは、管理会社に相談します。(20代/女性)今回は電気代が高すぎたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。光熱費を浮かすためにやりたい放題した男の末路ジムに通い始めた主人公。ジムでシャワーを使用することで、ガス代や水道代が安くなったことに気づきます。節約になっている出典:モナ・リザの戯言そんなある日、主人公はさらなる節約術を思いつくのです。ここでクイズ主人公が思いついたさらなる節約術とは?ヒント!シャワーで他になにかできないか考えました。水道代をさらに節約出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「洗濯もする」でした。主人公はさらなる節約のため、ジムで洗濯を始めたのです。しかし、それに気づいたジムの職員は「被害届出しますよ?」と注意。それでも加速する主人公の非常識な行動に、職員はついに警察に被害届を出したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月30日皆さんは、水道光熱費の確認をしていますか?今回は、ガス代の請求に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ハシカ実家のガス代を負担ある日、ガス会社から連絡が…引き落とし額が2倍に…ガス会社に確認した結果ガス会社からの通知がきっかけで、今回のミスが判明しました。他の家のガス代が引き落とされていたとは、思いもよらなかったでしょう。口座やクレジットカードの明細など、こまめに確認していきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月30日女性たちが実際にやっている、身近なエコ活動をご紹介。118回目は、ecocoメンバーの朱里さん。今回はキッチンでできるエコなことをご紹介します。キッチン周りの節約術!【最近やってるエコなこと】vol.118キッチンは、水やガス、電気を使ったり、光熱費を多く使うところです。エコなアクションをすることで、少しでも水道光熱費を抑えられたり、ごみを減らしたりできます。朱里さんが普段やっている、キッチンでできるエコなことを教えていただきました。炊きたてご飯は冷凍保存、兼用できる調理器具を使う朱里さん我が家には炊飯器がなく、「STAUB(ストウブ)」という鋳物ホーロー鍋でお米を炊いています。保存は、お茶碗一杯分を保存容器に入れて冷凍したり、炊いたらすぐにお弁当用のおにぎりを作って冷凍しています。朱里さん8年ほど前に購入した20cmのストウブを今も使っていて、2人分の鍋や揚げ物、汁物、ジャムなども作れます。一人暮らしの頃から「専用の道具」はものが増えるだけのような気がして魅力を感じず、炊飯器は購入していません。ストウブひとつで何通りも調理ができるので、とってもおすすめです。ーー兼用できる調理器具がひとつあれば、あれこれ買わずにモノも減りゴミも減るのでエコに繋がります。炊飯器で炊いた際も、保温で保存せずに炊きたてを冷凍保存することで、保温状態にしなくて良いので節電にもなりますよ。繰り返し使えるラップや保存容器を使う朱里さん5年ほど前にニトリで購入したシリコンラップと、『スタッシャー』のシリコン保存袋を使っています。朱里さんきっかけは5年ほど前、「ラップって高価だな」「すぐに捨てるのもったいないな」と感じたことで、今すぐできるごみを減らすアクションとして購入しました。お皿に蓋をしたいときは、状況によって使うものを変えています。大きめの平皿を蓋代わりに置いたり、スタッシャーに入れたり、シリコンラップを使ったり。最近ラップを使うのは、遠出するときに持って行くおにぎりを包むために使用するくらいです。こういった工夫で、今では50mのラップを年に1回購入するかしないかくらいの頻度に減りました。水を出しっぱなしにしない朱里さんすすぐとき以外は水を止めるのはもちろん、洗う順番に気を付けて節水を意識しています。節水の3つのポイント1油汚れは先にペーパーで拭き取り、燃えるごみに捨てる2汚れた食器はたわしでこすってお湯で流す3最後に、洗剤を付けたスポンジで洗う朱里さんいきなり洗剤が付いたスポンジで洗うと、何度も洗剤を足したり、汚れたスポンジをすすいだりと、洗うものが余計に増えてしまいます。気持ちの良い暮らしのために、ぜひ皆さんもごみや節水の工夫をしてみてください。ーー「節水の3つのポイント」を意識することで、無駄な水を流しっぱなしにせず、不要な洗剤を使うこともなくなります。また桶などを使い洗い溜めをしたり、食洗機を使うなども節水になりますよ。<紹介してくれた人>平野朱里化粧品メーカー勤務。2015年よりナチュラルコスメ業界に入り、先輩に勧められスタートした"布ナプキン"から、エシカルライフがもたらす好循環に興味を持つ。現在は保護犬と夫の3人暮らし。<筆者情報>ecoco代表平野絢子エコをテーマとし全国の女性を集めた団体「ecoco」を立ち上げ、身近にできるエコ活動、エコを通した地域活性とウーマンエンパワーメントを推進している。また岡山県の観光特使として東京を拠点に行き来するデュアルライフを行いながら、せとうちの農園や市場、工場などに自ら足を運び、創り手の‟想い”を伝えるため、商品開発、営業、PRなどを企業と一緒に行っている。(C) lielos/AdobeStock文・平野絢子 イラスト・宮本志保
2023年11月29日皆さんは水道光熱費の明細を確認していますか?今回は高額の水道代を請求された男性のエピソードを紹介します!イラスト:アカネ引き落とし金額に驚き主人公が一人暮らしをしていたときのこと。ある月の銀行口座の引き落としを見て驚きます。高額な水道代出典:CoordiSnap生活費の支払い用の口座から、いつもより多額の引き落としがされていたのです。明細を見ると、いつもは2万円ほどの水道代が10万円を超えていました。慌てて水道局に問い合わせると、トイレタンクの故障が原因で水漏れしていたことが判明。すぐに修理に来てもらい、翌月から水道代は通常の金額に戻ったものの…。明細はきちんと確認しないといけないと感じた主人公でした。原因はトイレタンクの故障いつもの5倍もの水道代を払うことになった主人公。まさかの原因が判明して驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日皆さんは、光熱費の節約をしていますか?今回は、冬の電気代についてのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風温水ルームヒーターが壊れてしまったエアコンだけでは限界騒音が…電気代の請求古いエアコンを使ったら、電気代がとても高くなってしまいました。新しいヒーターで、無事に冬を乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月28日皆さんは同居で困ったことはありますか?今回は義家族との同居で困ってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夏柴完全分離二世帯で同居光熱費だけ払うことに料理教室を開催!?好き放題する義母完全分離の二世帯で義実家と同居をし、光熱費だけ負担することになったものの、使い放題する義父母。光熱費は毎月上がり下がりがあるので、使われすぎると払う額も増えてつらいですよね。義家族とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日節約は大切ですが、節約ばかりしていては窮屈ですよね。今回は、美容や健康、エコに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「節約せずにお金をかけていること」についてリサーチ。 女性たちは、何を節約をしていて、どんなところにお金をかけているのでしょうか? 参考になること間違いなしです!女性たち約100人に聞いた「節約事情」※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。まず女性たちに「日々の生活で節約を意識していますか?」と聞いてみたところ、8割の女性が「YES」と回答。回答した大多数の女性が、節約を意識して心がけている結果となりました。「YES」と回答した人に、具体的にどんな場面で意識しているのかについても聞いてみると、「コンビニに行かないように意識している」(36歳・会社員)「ほしいものは衝動買いせずいったん考えてから買う」(37歳・専門職)「スーパーで全部は買わずに、肉は肉屋に、魚は魚屋にいく。おいしいし安いし、いいことしかない」(39歳・専門職)「お昼ご飯はなるべく前日の残りものをアレンジして食べる」(40歳・主婦)「コーヒーはスタバとかカフェで買うと高いので、できるだけコンビニやマックで買う」(33歳・会社員)「スーパーの『現金払いでポイント10倍の日』は現金で支払い、それ以外の日はカードで払ってカードのポイントを貯める」(31歳・専門職)共通しているのは、衝動買いをしないこと。節約のコツは、買う前に1度立ち止まって、本当に必要なのか、ここで買うよりも安く購入できないかを考えてみることが重要なのだそう。ポイントの活用も、節約の常識となりつつありますよね。カフェやスーパーなど頻繁に行くところであれば、無理なくポイントを貯めやすいです。 筆者は、クレジットカードもわりと簡単にポイントを貯めやすいと感じています。今の時代、ウェブで簡単にポイントを貯めて使うことができますから、財布がかさばることなく便利。ポイントを貯める習慣がない人は少しもったいないかも?私たち、これだけはお金に糸目をつけません!女性たちは節約ばかりしているわけではありません。節約すべきところは節約をして、使うべきところには使っています。続いては「日々の生活のなかでこれだけは贅沢をする、お金に糸目をつけないこと」について聞きました。食べもの編まずは食べもの編。回答が多かった順にランキングでご紹介します。3位 外食に使うお金「外食のときは思いっきり贅沢をする。コースは価格を気にせず選ぶ、ドリンクも基本的に価格を見ないで頼む。せっかくの外食を後悔したくないから」(31歳・専門職)「友人とごはんに行くときは価格を気にしません」(26歳・会社員)1人のときの外食は節約しても、友人や恋人とのごはんは節約を考えないほうが楽しいですよね。2位 フルーツ、フルーツジュース「大好きなフルーツは毎日買う」(33歳・フリーランス)「フルーツ。これだけは美容のため自分のストレス発散のため高くてもいいものを食べます」(37歳・専門職)「フルーツジュースはいいものを買う。なんかそれだけでとても贅沢をしている気持ちになれるから」(31歳・専門職)「子どもにあげるフルーツジュースやゼリーは果汁100%を選んでいます」(34歳・主婦)さすが健康に関心の高い女性たち。香料や保存料が入っているジュースは安くても控えているという人多数。1位 調味料「マーガリンは安いがカラダに悪い気がするので買わない。バターを買う」(39歳・主婦)「調味料はいいものを使う。例えば料理酒の代わりに純米酒を使ったり、お出汁は『茅乃舎』を使ったり。調味料がいいものであれば味がまとまって料理のレベルがアップするから」(31歳・専門職)「裏の成分を見て、添加物の少ないものを選ぶようにしている。塩は精製塩じゃなくミネラルがたくさん入ったものを、砂糖は白砂糖じゃなく、きび糖やてんさい糖などを選ぶ」(39歳・会社員)「料理に使う油は節約しないです。体調を崩した時に油だけはいいものを取り入れた方が良いと言われて、それ以来油にはお金を使っている。基本的にはオリーブオイルを使っています」(39歳・専門職)3位に「外食費」、2位に「フルーツ」、1番多かったのは「調味料」という結果に。健康面はもちろんですが、いい調味料を使えば、料理のクオリティもグッと上がるメリットもあります。マーガリンよりバターのほうが風味がよいとか、砂糖は精製されたものよりも高額でもきび糖、油もサラダ油ではなくこめ油やオリーブオイルを使うなど、安心できる調味料を購入している女性が多いようです。そのほかには「ストレスが溜まっている時は少し高級なスーパーで爆買いする」(40歳・会社員)という人も。節約に衝動買いはNGではありますが、イライラしているときほど買い物をすると気分が晴れるんですよね…、共感です。経験、自己投資編続いては「経験や自己投資」について。3位 レッスン、講座の受講費「自分の知識につながる講座や講習にお金をかける」(37歳・自営業)「月に10,000円するオンラインのレッスン」(40歳・主婦)「ピラティスの資格をとるためにレッスンに通っています」(33歳・フリーランス)レッスンや講座は、楽しいだけでなく自分の将来のためになりますから、"節約のために行かない"選択肢はもったいない!2位 美容「すっぴんにはある程度のお金をかけている。顔と全身の脱毛やアートメイク、シミ取りなど」(30歳・主婦)「2か月に1回の美容院でのトリートメント」(40歳・主婦)「自己メンテナンスで整体やエステにいく」(39歳・専門職)「美容・健康系へのお金は惜しまないことにしています。月1美容院でヒト幹細胞+水素トリートメントでさらさら髪を維持、月1エステで乳酸菌ピーリングで肌のメンテと肌状態の確認、3週に1回ネイルは1番高いコースで思いっきりかわいくしてもらいます」(31歳・専門職)美容も自己投資のひとつ。今の努力が、将来の自分をキレイに保つためには大切な気がします。1位 旅行「行ってみたい国には必ず行く」(35歳・会社員)「年に一度は旅行やキャンプに行く」(39歳・会社員)「行ったことのない土地へ旅行するようにして、食べたいものや行きたいところを制覇する」(39歳・会社員)「旅行ではケチらず使います。せっかくの非日常なので贅沢したいです」(31歳・会社員)「温泉旅行」(40歳・会社員)1番多かったのは「旅行」。せっかく旅行するなら、行きたいところに行き、食べたいものは贅沢してでも食べるべきとの声多数。旅行は、家族や友人との思い出になりますし、1人旅も"経験"として人生の肥やしになります。ものとしてカタチには残りませんが、お金にかかわらずに行きたいところに行った方が、後になっても記憶に残る気がします。また、食べ物、自己投資以外にも「お金をかけていること」について聞いてみたところ、「家具やソファー。安いものというよりは本当にいいと思うものを金額気にせず買う」(37歳・専門職)「アンティーク家具の収集癖があり、アンティークショップをネットでパトロールして気に入ったデザインのものがあるとつい買ってしまっています。アンティークなので価格はある程度高いですが、すべて1点ものだし、逃すと二度と手に入らないと思うとここはお金の使い時だなと思う」(31歳・専門職)「寝具、特に枕やパジャマはこだわっている。スウェットやTシャツで寝てた時よりいいパジャマを着るようになったら、とても体調がいい気がする」(39歳・専門職)「好きなアーティストのライブチケットと、そのための交通費」(40歳・会社員)「健康に関わるもの。サプリや食べ物、歯ブラシや歯磨き粉などオーラルグッズ」(29歳・専門職)「犬のごはんやグッズなどは人間以上に気を遣っていて、高くてもカラダにいいもの、壊れにくく使いやすいもの、かわいいものを厳選している」(39歳・主婦)「本は新品を買う(作者への敬意と潔癖症のため)」(40歳・会社員)など、多種多様な回答が集まりました。家具などのインテリアにお金をかけている人もいて、価格重視ではなく本当に気に入ったデザインや機能性を重視して購入しているようです。妥協しない方が大事に長く使うことができて、結果的にはコスパがいい可能性も。また、ライブなどの趣味には節約をしたくないという人も。自分が満足できること、好きなことにはケチらず使った方が楽しいですから納得の結果です。節約すべきところ、お金をかけるところの価値観は人それぞれいかがでしたか?毎日を賢く楽しむためには、節約とお金をかけるべきところのメリハリが大切です。「節約するのが疲れた…」という人こそ、今回のリサーチ結果をぜひ参考にしてみてください。<筆者情報>市岡 彩香(いちおか あやか)ananを中心に活動するフードライター。カルディ、シャトレーゼなどに詳しく、週7で自炊をするグルメ女子。また、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500名以上。取材ライターとしても活動中。(C)chachamal/Adobe Stock文・市岡彩香
2023年11月24日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は節電意識のない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:うめたま堂本舗節電意識のない義母主人公の義両親は年金暮らしです。そのため、義両親宅の光熱費や食費は主人公夫婦が出しています。ところが義母は電気を消し忘れたり、昼間でも電気をつけたりなど電気の無駄遣いが多く…。出典:CoordiSnap主人公が注意しても義母は「近所でも昼間に電気をつけているわ」と言い反省しません。お門違いの発言に「はあっ!?」となる主人公。”怒りの言葉”という言葉を飲み込み…。節電意識のない義母にモヤモヤしてしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?光熱費を払ってもらう消し忘れは誰でもするし、年を取って暗いと見えにくいなどあるかと思いますが…。年金生活とはいえ光熱費くらいは自分たちで払ってもらえるといいですね。そうすればいかに光熱費がかかっているかも実感できるでしょうし、節電意識が芽生えるのではないでしょうか。(40代/女性)定額制にする主人公夫婦が負担している分を、定額制にすべきだと思いました。使いすぎによる上限金額を超えたときは、義母に自ら負担してもらうべきだと感じます。(40代/女性)今回は義実家と生活費でトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは生活費で頭を抱えたことはありますか?今回は節約に取り組んだ夫婦のエピソードを紹介します。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:牛村夫の提案は…さっそく契約の手続き…なぜか請求書が2通…まさか…前の契約会社を解約するのを忘れてしまった主人公夫婦。次からは何かをするときには確認を忘れないようにできるといいですね。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日