ママ友と話していると、ときどき愚痴を言われてしまうこともあるでしょう…。今回は、お金の話をするママ友とのエピソードを紹介します。お金に関する愚痴が多いママ友たまにランチに行くママ友がいるのですが、会ってもお金の話ばかりされてしまいます。「夫の給与が下がった」「子どもの塾代がいくらかかる」など、正直疲れていました。ある日、ランチのお誘いがあり、ママ友から「場所はこっちで決めていい?」と言われたので、私はそのことを快諾しました。ランチの場所は立ち食いうどん!?ランチ当日は、駅に集合でした。「ママ友とは、今まで駅で集合したことなかったな」と思いながら行っみると、駅構内の立ち食いのうどんだったのです。「なにかの冗談かな?」と思ったのですが、本気でした。その後は自動販売機でコーヒーを買って、ベンチで飲みながらママ友の話を聞くという流れ…。「お金に困ってるんだろうな」と思う反面、無理してここまでして会わなくてもいいのにと思いました。(30代/女性)無理をしないように…ママ友と仲がよくなると、いろいろな話をすることは出てくるでしょう。もしかすると、ママ友は主人公に話を聞いてほしかったのかもしれません。お互いが無理をしないよう、良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月11日今回は、ママ友の行動に驚いた女性のエピソードを紹介します。最近仲良くなったおっとり系のママ友と、映画館にやってきた主人公。映画が始まると、ママ友の具合が悪くなってしまったようです。ママ友と映画館へお腹の調子が悪くて…映画が終わってしまった…電話にも出ない…どこにいるの!?映画の途中で具合が悪くなり、退出したまま戻ってこなかったママ友。ママ友と電話がつながると、家にいると言いますが…。なぜママ友は家に帰ってしまったのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、SNSで知り合ったママ友とのエピソード紹介します。SNSで知り合ったママ友たちと、ランチ会をしていた主人公。遅れてやってきたママ友とその子どもは、やりたい放題だったようです…。娘のオモチャを舐めた!?初めて買ってあげたオモチャなのに…ママ友が気づいてくれたものの…謝罪の一言もなし!?ランチ終了後…気持ちを切り替えて…自由奔放なママ友親子に、振り回されてしまった主人公。初対面の人だと、自分の意思を思うように伝えられないかもしれませんが…。子どもにしっかり物事を伝えれる親になれるといいですね。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ママ友とパートの話娘が幼稚園のときに知り合ったママ友の話です。私とママ友もパートで働いていました。ある日、何人かのママ友と世間話をしていてパートの話になったのですが、そのママ友が唐突に「あなたは時給いくら?」と言い出したのです。さすがに時給の話をするのは気が引け、皆で「え?」と固まりました。時給でマウントをとってくるママ友しかし、当の本人は雰囲気の変化に気づかず「1000円くらい?週3として大体8万円くらいかな?」「私は時給1200円だから…」とペラペラ話しだしたのです。しかも、自分のほうが時給が高いことを前提にマウントを取ってくる始末。私は苦笑いで乗り切りましたが、このママ友とは合わないなと思い、それ以降仲よくするのはやめました。(40代/女性)良好なママ友関係を築きたい時給についての話を広げて、マウントまでとってくるママ友。気になるかもしれませんが、話をするときは気を付けたほうがよいでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、SNSをどのように使用していますか?SNSを通して知り合った人の中には、ネット上だけでなく、直接会ってよからぬことを目論む人もいます……。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「チャイルドグルーミング」をご紹介します。漫画のあらすじ両親の離婚をキッカケに、家で1人寂しい思いをしている中学生のA子。そんなA子の唯一の心の支えは、SNSでつながったとある女性でした。「もしよかったら今度会わない?」もしこの時、しっかり断っていればあんな事はされなかったのに……。言われるがまま……体を動かして汗をかいたA子。その様子を見た女性は、A子に「スパへ行こう」と誘います。読者の感想は……『実際にこの様な手段で近づいて犯罪が行われると思うと我が子が心配になりました』『嫌と言えない状況を作り出すことで逃げられないようにしていると感じました。SNSという簡単に誰とでも繋がれるツールの怖さを改めて感じました。』『もし自分の娘が同じことをされたらと思うと恐怖すら覚えてしまいます。』『同性だからといってここまでされたら怖い。』『同性であったとしても、一緒にお風呂入って、体を触る事は普通ではあり得ません。』親目線でのコメントやSNSの怖さを改めて感じたという声が多く寄せられました。グルーミングの怖さ主人公は、女性の言われるがままになってしまっているようです。この後、今度は「ゆっくり2人きりで話したい」と言われ、ホテルへ連れて行かれます。この年上女性の正体は、性犯罪者。年上女性が“心の支え”だった中学生のA子は、本当は怖いと思いながら、ホテルへ行くのを拒むことができませんでした……。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。また、性被害・セカンドレイプなどは性別に関係なく起こりうることです。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年10月06日ある日、公園で子どもを遊ばせていると、ある先輩ママさんと知り合いました。最初は楽しく会話をしていたのですが……。衝撃の発言に思わず唖然…彼女は突然、私の子育てについて「子どもを何時に寝かせてる?」「習い事とかさせてる?」「ご飯はちゃんと手作りしてる?」などと根掘り葉掘り聞き出してきました。さらに、子どもは絶対〇時までに寝させないとダメ、早くから塾に通わせておいた方が良い、食事は全部こだわって手作りしないと子どもがかわいそうなどと口出しを始めたのです。 私が自分の考えを伝えても意見を尊重してくれませんでした。 他にも彼女の子育ての価値観を話してきたのですが、私とは考えが合わず……。初めての育児で自信が持てないなか、一方的に考えを押し付けてきてダメ出しをしてくるので、ますます育児が不安になってしまいました。 ◇◇◇公園で出会った先輩ママさんは、子育ての先輩としてアドバイスができればと積極的に会話をしてくれたのかもしれませんが、一方的に考え方を押し付けられたら戸惑ってしまいますよね。子どもの発達や特性はそれぞれ異なることや、子育ての環境も考え方も家庭によって違うということに配慮する必要があったのかもしれません。相手の意見を尊重しつつ、節度を守って会話することを心掛けたいものですね。また、一方的な意見を押し付けられてしまったときは、なるべく気にしないようにして、自信をもって子育てを楽しんでいってほしいですね。 作画/ぽよ母著者:Taita bosco1児の母親。専業主婦をしながら、フリーランスでライターをしております。読書が趣味で、いろいろな知識を得ています。
2023年09月25日皆さんはママ友関係の悩みはありますか? 今回は「粘着クレクレママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言児童館で出会ったママ友専業主婦の主人公が、娘と児童館を訪れたときのことです。そこで1人のママ友と知り合ったのですが…。ママ友は主人公が娘の服を手作りしていると知ると「うちの子にも作って」とお願いしてきたのです。突然のお願いに困惑した主人公は、その要求を丁重に断りました。後日、別のママと離乳食について話をしていた主人公。調理師の夫がいつも作っている離乳食のレシピをママに教えることになりました。すると例のママ友が突然「レシピ教えてくれるんだって?」と話しかけてきます。ママ友は「うちの息子はアレルギーがあるから」とアレルギー対応のレシピを要求してきて…。断ると怒り出した出典:モナ・リザの戯言夫の負担を考えてその要求を断った主人公。するとママ友は子どもたちの前で怒鳴り散らしたのです。その後もママ友は顔を合わすたびに、主人公に理不尽な要求を繰り返してきましたが…。児童館の職員に「迷惑行為を続けるなら出入り禁止にする」と注意され、ママ友はやっと反省したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日■ママ友がひとりもいない!児童館のママたちとは仲良くなれなそう…「ママ友が一人もいないなんて…」と自分を責める毎日でした。それからも、自分が変わらないとと試行錯誤する日々が続きます。児童館のママグループとはテンションが合わず、その後、児童館からは足が遠のいてしまいました。こんな近くに出会いが!しかしママ友付き合いは難しい…こうして、同じアパートのママたちとのランチ会に参加することにしました。同い年の子どもを持つママとの交流は楽しく、心強いと思うようになっていったのです。しかし、ママ友との付き合いが深まっていくと、ある問題が出てくるようになりました。ママ友グループに一人、うわさ話が大好きな人がいました。「習い事を何個やっている」「あの子は頭が良さそう」など、子どもやそれぞれの家庭の状況を比較したり、ちょっとマウンティングっぽい発言があったり、モヤモヤを感じるようになったのです。さて、読者たちはママ友との付き合いにどのようなことを感じているのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年2月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ママ友との距離感は人それぞれ。作らなきゃと思う必要なし!まずは、主人公と同じように「ママ友がほしい」と悩んだことがある人と、「ママ友はいないけどそれでOK!」という考えの人の意見をご紹介します。なんとなくここのグループに入りづらいな…というのはありますよね。・初めのころ誰とも仲良くできなくて悲しかった。でも、あるママが私に声をかけてきてくれて助かりました!今もそのママ友に感謝してます。・似た様な経験があった漫画でした。自分だけじゃなかったんだとホッとさせられました。・会話になかなか入れません。楽しい話しをしてるつもりでも、笑ってもらえず相手の顔色を伺ってしまいます。・上の子は今4歳。未だにママ友は居ません。・ママ友がいて当たり前な風潮が辛かった。・息子の通う幼稚園のママたちとなんとなく話が合わない。ギクシャクする雰囲気…。ランチ会に参加するも、なんとなく拒絶されている感じがしていました。お互いマウント取り合ってる感じで、めっちゃ疲れます。・ママ同士のノリについていけない部分があった。公園や幼稚園は母親同士が下の名前で「〇〇ちゃん」と呼び合う世界。 結局「〇〇ちゃん」呼びというのがどうしてもできず、仲良くなりきれなかった。・ママ友なんて作らなきゃとか考えたことない!そんなの自然とできたら付き合えばいいこと。ただ、小学生になってからは、学校行事とかで学校へ行くときにだいたい親同士が固まっているので、なんとなく1人だと浮いた感じがします。 特にうちは子どもが高学年になってから引っ越しをしたので、昔からの付き合いもなく知らない人ばかりだったから、運動会や卒業式など、写真を撮るときなんかに困りました。割り切ればいいことですが、なんとなく仲良しの人がいたら楽しかったかなぁとは思いました。・特定の人だけ仲間外れにしてランチしたり、集まったり、お出かけしたり…。そういうのを見るのもか関わるのも辛くて、パートを始めて、グループから自然に離れました。お陰で今は快適です。・私もママ友いませんでしたよ。児童館行っても話しかけられなくて、頑張っても疲れちゃって…でも、小学校入った頃から役員とかやるようになってだんだん知り合いが増えていきました。でもここで言ってるようなママ友じゃなく、学校にいるときとかに喋る程度のママ友。ランチなんて一度も行ったことがありません。 娘達はもう高校生ですが、後悔はありません。次にご紹介するのは、トラブルやモヤモヤについてです。決定的なトラブルがあると疎遠になるパターンが多いようですが、ちょっとしたモヤモヤの場合は子どものことを考えて我慢して関係を続けていることもあるようです。・離婚することになったとき、ママ友が話を聞いてあげるから家においでよと言ってくれた。私はその言葉を信じてママ友宅に行った。着いたときに彼女は別のママ友と電話をしていて 「今から来るから離婚の原因とか聞きだして教えるよ」と笑いながら話していた。当然だが すぐにその場を離れました。ママ友の腹黒い一面を見てしまったので、その後は全く付き合いなしです。・幼稚園のママ友から、理由が全くわからないまま仲間外れにされたことがあります。夫の職業とか子どもの性別とか、どうにもならないことで勝手に嫉妬して、攻撃の対象になったようです。私だけに物を配らない、誘わない、用事があってメールや電話をしても無視をされる日々が1年以上続きました。 ・明るくて好感の持てる人だと思っていたけど、保険の勧誘が始まり、断ってからは無視されています。・子どもが未就学児のころ、子育てママサークルで知り合ったママたちと仲良くなりました。メールでのやり取りから始まり、子育てイベントへ一緒に参加した程度ですが、帰宅後からメールの嵐。近況を5〜10分おきに送ってくるのです。鳴り止まないメールに疲れ果てて返信をしないでおいたら、腹を立てたのか、私のアドレスを出会い系サイトに載せられました。それから変なメールが大量にくるようになり、アドレスを変更する羽目に。その人とはそれっきりです。ママ友なんて無理に作る必要ないです。その方が平和に暮らせます。今でも許せません。・同じ仲良しママグループで一人だけ遊びに誘われず悲しかったです。しかもその事実を集まりの時にみんなが楽しそうに話しているのを聞いて、地獄の時間でした。今は別の気の合う別のママと仲良くしているので何とも思いませんが、当時は自分のどこがいけなかったんだろうとすごく悩みました。・仲良くしていると思ったら影で悪口三昧!!個人情報は他のママに漏らすわ、私のSNSの内容を他のママたちと「いいママ気取って…」など悪口を言っていました。本当にママ友なんかいらないんだと経験した。・子育てサークルで知り合ったママ友、 幼稚園も同じになり仲良くしていたが、ある日突然無視されるようになり、いいように使われて、私の悪口を色んな人たちに広められた。他のママたちもその話を信じていて13年たった今も共通のママたちからは無視されている。・感覚や価値観が違っても子どもが仲良しなので無理して合わせていました。我慢していましたが、モヤモヤした気持ちやイライラが募り、子どもにキツく当たってしまったので、無理して付き合っても何も良い事がないと思うようになりました。ママたちは結構我慢して付き合っていると思う、子どもの為に。最後に紹介するのは、過去のママ友との付き合いを経て今になって思うことなどをご紹介します。密な付き合いが辛くなり、自分からフェイドアウトしていったという人も。・幼稚園の頃、食欲旺盛だった発達障害の娘。友だちの家でも大食いをするので、親として失礼がないように気を使ってきました。ママ友の中には「うちの子は少食だから、こんな食べっぷりを見ると気持ちいいわ。どんどん食べてね!」と言ってくれる人もいました。一方で「満腹中枢壊れてるんじゃないの?」と頭を指差して無神経なことを言うママもいました。悲しくなりそのママとは疎遠に。 10年過ぎた今は、あの頃は私も未熟だったなと思います。・昔、ママ友グループから週3回ほどランチに誘われていました。最初は私も無理して行ってましたが、 だんだん市外などに遠出するようになり、 しかもランチの後はカフェに行き、そのあとは雑貨屋で買い物など、ほぼ一日つぶれてしまう日々。家事ができないしお金も続かないので、辛くなりランチに行くのをやめました。 ・夫の転勤について回っていたので、保育園や幼稚園を転々として、地に足を付けて人間関係や子どもの友だち関係を育むことができず、常によそから来た人として扱われ、仕事でも保育園でもアウェイ感が否めない毎日を過ごしていました。その頃輪に入っていけない事が辛かったのですが、今は定着し自分なりの輪を作って過ごしています。・登園降園時に毎日1〜2時間立ち話。貴重な時間を奪われているようで苦痛だったのでバス通園に変えて回避。ママ友もいいけど、家族や自分にかける時間に充てたことでストレスが軽減した。ママ友との距離感や付き合い方は人それぞれ。自分がちょうどいいと思える付き合いができる人と出会えたらそれはそれで素敵なことですね。▼漫画「「今日も誰とも仲良くできなかった」と焦る日々 【痛い失敗で学んだ大事なこと 第1話】」
2023年09月21日今回は、彼にお金を貸してしまった女性のエピソードを紹介します。SNSで彼と知り合った主人公。2人は、共通の話題で盛り上がっていました。SNSで知り合った彼話は盛り上がり…言いづらいんだけど…お金を貸すのは抵抗が…彼の圧に負けて…意気投合したものの、会うたびにお金の話を持ち出してくる彼…。仲がよくなったとはいえ、お金の貸すのは躊躇してしまいますよね。主人公はお金を貸してしまったようですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「ネットで出会った男性とのエピソード」を紹介します。SNSで知り合った男性に、イベントに誘われた女性ですが…。このイベントが、思わぬトラブルに発展してしまうのです。カラオケの当日男性と初対面!頼みすぎてしまい…その後も1人で盛り上がり…お金をおろす男性だが…30分ほど経っても戻ってこない…途方に暮れ…母、激怒!男性に逃げられてしまうとは、思ってもいなかったでしょう…。はしゃぎすぎてしまったせいか、料金の高さに猛反省する女性。今回のことをきっかけに、自分の行動を改めて行けるといいですね。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月15日第72回備後地区生徒児童くふう展英数学館中・高等学校(所在地:広島県福山市引野980-1、校長:土屋 俊之)9年生(中学3年)工藤颯人さんが、2023年9月7日に審査会が開催された、第72回備後地区生徒児童発明くふう展で、「佐藤賞」と「モビコン特別賞」の2つの賞を同時に受賞しました。・大会名:第72回備後地区生徒児童くふう展・出展作品名:玄関用ドアノブ設置型防犯装置・受賞名:佐藤賞、モビコン特別賞・表彰式:令和5(2023)年9月16日(土) 11:00~12:00福山市役所1階ロビー(福山市東桜町3-5)工藤さんが出展した作品は、「玄関用ドアノブ設置型防犯装置」で空き巣や強盗などから、家や店舗の守ることを目的とした防犯装置。この作品について「空き巣や強盗などの犯罪が多く、防犯装置を設置しようとすると、お金がかかり場所も必要となります。そのため、あまりお金がかからず場所のとらない防犯装置を作りました」とのこと。工藤さんは、中学1年生の時からこのくふう展に出展し、1年生の時には1つの賞を、2年生の時には2つの賞を同時に受賞。ものつくりが好きで、普段から様々な発明を考え、学校では技術部に所属しています。英数学館中・高等学校技術部は過去に、エレベーター製造のオーチス・ワールドワイド・コーポレーション主催第2回グローバル学生プレゼンコンテスト「Made to Move Communities」でアジア・パシフィック地域2位や「第8回コベルコ建機カップ中学生レスキューロボットチャレンジ2023」優勝するなど優秀な成績を残しています。工藤さんが制作した、「玄関用ドアノブ設置型防犯装置」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日妊娠中はひとりで過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友が欲しいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。その後は気持ちも回復。そんなある日、区役所でおこなわれる育児教室へ参加し、生後6カ月の赤ちゃんのママ、よう子さんに話しかけられ連絡先交換。出会って2回目で、どうしても結婚式に来てほしいと懇願され、戸惑いながらも参列することに。人数合わせかもという疑念もありましたが、結婚式後もマメに連絡をくれるのでこれがママ友なのかもと思うのでした。よう子さんとお茶をしていたある日、生命保険のことを訊かれ、自分の夫が保険関係の仕事をしているから話を聞いてみないかと誘われます。最初はやんわり断ったものの、食い下がられるのでキッパリ断ったすや子さん。その日を境によう子さんからのスマホでの返信をやめると、1カ月後に返信がないことを心配したよう子さんから手紙が届きます。そっけないと思いつつも、忙しいので会えないとだけ返信。心の中でサヨナラをしました。 今の辛い気持ちを共感し合えるような相手が欲しい… 出産後、うつ気味だったすや子さん。好きだったマンガを読む気にもなれず、やる気も起きなかったため、児童館へ行くことにしました。 「顔色悪いけど大丈夫?」児童館のスタッフさんから、「相談したいことがあれば言ってね」と声をかけられます。親身になってすや子さんの話に耳を傾けてくれるスタッフさんは、イベントを案内してくれました。内容は悩めるママが自分の話をし、ほかの人の悩みを聞くというもので、すや子さんは参加することに。 イベント当日、児童館のスタッフさんが司会者となり、1人ずつ自身の悩みを発言。ルールは批判やアドバイスをせず、「ただ話して聞く」のみ。それだけでいいのかと思ったすや子さんでしたが、イベント終了後、自分の悩みを話して心が軽くなっていることを感じます。 再び同じイベントに参加したある日のこと、参加者の1人「牧野さん」の話が気になったすや子さん。育児の悩みなどではなく自身のうっかり話などをしており、イベントの主旨とは違った話をしていることに疑問を持ったのでした。 ◇◇◇ 産後のつらい今の気持ちを共感し合えるような相手や場所が欲しいと思い、解決の糸口になればと児童館のイベントに参加したすや子さん。育児の悩みを「話して聞く」。アドバイスや批判はしない。これは育児に限らず、すべての悩みに通じる、シンプルで着実な方法ではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年09月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下すイヤミママ主人公は児童館に通う中でママ友ができ、世間話や育児話をしています。育児のいいガス抜きになると主人公は会話を楽しんでいました。しかし、あるときから1人のママ友が、プライベートなことまで根掘り葉掘り聞いてくるようになり…。マウントをとりたがるママ友出典:モナ・リザの戯言さらには自分の夫が有名企業に勤めていることや、主人公たちを見下すように「賃貸に住んでるの?笑」などのマウント発言を連発。そこでもう1人のママ友があることを伝えると、マウントをとるママ友の顔色が変わりました。問題さあ、ここで問題です。マウントをとるママ友が衝撃を受けた、もう1人のママ友の発言とは何でしょうか?ヒントママ友にとってまったく予想外のことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「うちの主人が経営してるから」でした。なんとマウントをとるママ友の夫が勤める有名企業は、もう1人のママ友の夫が経営していたのです。その後もう1人のママ友は「主人につたえておきますね~」と意味深な発言をし…。後日、態度を急変させたママ友が予想外の行動を起こすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日皆さんは、ママ友と良好な関係を築いていますか?今回は「SNSで知り合ったママ友」を紹介します。イラスト:nanakichisanSNSで知り合ったママ友主人公が長女を出産して、まだ間もないころの話です。周りにママ友がいなかったため、SNSで知り合ったママ友とメッセージのやりとりをして、ママ友会に参加することに。初対面のママ友ばかりでしたが「みんないい人そう…」と、主人公はママ友会を楽しんでいました。しかし、1組の親子が「遅れてごめーん」と遅刻してきて…。自己紹介してくれたが出典:愛カツ遅れてきたママ友が陽気に自己紹介をする後ろで、ママ友の息子は元気に走り回っています。そして「やーん!可愛い!」と言いながら突然主人公の娘を触ったママ友。まだ生後2ヶ月の娘を無断で触られた主人公は「触る前に一言聞いてほしい」と思います。ママ友は爪が長かったため、主人公はヒヤヒヤしながらその様子を見守りました。ママ友の息子はその間も走り回り続け、その後背後で主人公のカバンを勝手に開け始めたのです。カバンから娘のオモチャを出して、やりたい放題する息子に気づいたママ友。しかし「あなたそういうのはもう卒業でしょ?」と言うだけで息子の行動は注意せず、主人公への謝罪もありませんでした。そんなママ友の態度に主人公は唖然としてしまうのでした。ママ友親子の行動にヒヤヒヤ主人公は、ママ友会で出会ったママ友親子の行動にヒヤヒヤ…。2人から迷惑をかけられてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月02日子どもが幼稚園に入ってから、いろいろなママ友と知り合いました。ある日、子どものことが原因で、あるママ友とケンカに発展してしまいました……。ママ友からかけられた衝撃的な言葉あるとき、長男が幼稚園から帰宅後、その日の出来事を話してくれました。なんと、Aくんママから「あなたは悪い子だから、Aに近づかないで」と怒られたと言うのです。 翌月、園の親子遠足があったのですが、Aくんママは、こちらをチラチラ睨んだような顔で見てきました。私が「長男が何か嫌なことをしましたか」とAくんママに聞くと、「長男くんはやんちゃな性格なんだと思うんですが、それが周りに悪影響を与えていると思うんです。戦いごっこのような遊びをAの前でやらないでください」と言ってきました。 私は「子どもなので、多少の戦いごっこはあると思いますし、Aくんとは一緒に遊んでないようなので、関係ないのではないでしょうか」と反論。するとAくんママは、発表のときの声が大きすぎる、落ち着きがない、この園の校風に合ってないとまで言ってきたため、私の怒りは頂点に。「園からはまったく問題ないと言われています」と言い放ってその場を立ち去りました。 子どものことが関係していたため、怒りがヒートアップして私もAくんママも言動がきつくなってしまいました。お互いがあまりにも感情的になってしまった場合は、家族や友人などに間に入ってもらうことも1つの方法なのかもしれないと思った出来事でした。 作画/ぽよ母著者:川本由美2人の子どもを育てているママ。パートをしている。
2023年08月30日皆さんはママ友の行動に困った経験はありますか?今回は強引すぎるママ友のエピソードを紹介します!子育て広場で知り合ったママ友旦那の愚痴ばかり届く急に家を訪ねて来る!?ママ友のハマっていた趣味は…あまり関わりたくない知り合いのいない場所でママ友ができると嬉しいこともありますが…。自分とは合わないと思ったら相手を傷つけないように、そっと距離を置くことが最善かもしれませんね。(Grapps編集部)
2023年08月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言児童館で知り合った迷惑ママ主人公は専業主婦で、娘とよく児童館に来ています。そこで1人のママと知り合いになりました。そのママは主人公が子ども服を手作りしていると知ると「うちの子にも作ってよ」と言い出します。その場では断ったものの、それ以来いろいろなことを要求されるようになり…。しつこく言い寄ってきて…出典:モナ・リザの戯言支離滅裂な発言でしつこく主人公に言い寄ってくる迷惑ママ。すると騒ぎを聞きつけて児童館の職員がやってきました。問題さあ、ここで問題です。自分の要求が通らず難癖をつける迷惑ママ。それを見た児童館の職員はどのような言動を取ったでしょうか?ヒント児童館の職員はこれまでの経緯も知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「正論で激怒」でした。児童館の職員が「これ以上迷惑脅威を続けるなら児童館への出入りを一切禁止する」と言ったことで、迷惑ママは大焦り。その後はワガママを言わなくなったのでした。反省した迷惑ママ何でも自分の思い通りになると考えていた迷惑ママ。これに懲りて過剰な要求は控えてほしいものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月19日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「気になる発言をするママ友」を紹介します。イラスト:海乃みなも子どもの習い事で知り合ったママ友主人公が自分の子どもを週に1回英語教室に通わせていたときのことです。同じ曜日に通っているママ友のなかに、遠回しにマウントをとってくる人がいました。主人公がそのママ友と話していると…。気になる発言出典:Grapps主人公が育休がもうすぐ終わってしまうことを伝えると、なぜか「スクールの年長さんで働いているママはいない」と言ってきたのです。また別の日に、子どもがいつ歩き始めたかという話題になったときのこと。そのママ友は「他の子より早かったから8ヶ月かな~」と言い出しました。主人公は「いちいち負けず嫌いな発言をするな」と感じてしまいます。そんなやりとりに嫌気がさしていたある日、主人公はママ友からクリスマスパーティーに誘われました。しかし、主人公は旅行を理由に断ることに。そして行き先をママ友に聞かれた主人公は「海外に行く」と返したのです。いつも気になる発言をされていた主人公は、少しスッキリしたのでした。悪気はないかもしれないが…ママ友には悪気がなかったかもしれませんが、その発言が気になってしまった主人公。海外旅行をすることを伝えて、プチ反撃をしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日今回は、SNSで知り合ったママ友とのエピソードを紹介します。主人公は、SNSで知り合ったママ友たちとランチ会に来ていました。すると、1組の親子が遅れてやってきたのです…。SNSで知り合ったママ友人見知りだけど…遅れてやってきた親子グイグイ来るタイプのようで…子どもが走り回っているのに…人のカバンを勝手に開けてる!?ママ友たちとの交流は、子育てをする上で刺激になりますね。1組のママ友親子の行動に、引っ掛かっている主人公ですが…。お店の中で走り回った挙句、勝手に人のカバンまで開けてしまったママ友の子ども…。ママ友たちとのランチは、無事に楽しめるでしょうか?作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月19日皆さんはママ友トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「他人を見下すイヤミなママ友」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下すママ友息子を連れて児童館に行っていた主人公は、最近児童館で2人のママ友ができました。しかし、1人のママ友が主人公を貧乏と決めつけ、マウントをとってくるようになりました。イヤミなママ友は「賃貸に住んでるの?笑」「あなたたち貧乏人は知らないか~」と何度もバカにしてきました。さらに「ビンボー」と息子たちまでもバカにする態度をとり…。その一言で堪忍袋の緒が切れたもう1人のママ友が反撃を開始しました。反撃開始!出典:モナ・リザの戯言なんと、もう1人のママ友の夫はイヤミなママ友の夫が勤めている会社の社長だったのです。ママ友は「主人に伝えますね」と意味深な一言を放ち、その場を後にするのでした。読者の感想何も知らずに貧乏と決めつけられたら、誰でも怒りを覚えると思いました。イヤミなママ友の夫が、マウントをとったママ友の夫の勤め先の社長だとは驚きです。(45歳/パート)唯一、自慢できるのが夫の存在だったのだと思いますが、他人を悪く言ってまで自分を優位に立たせようとする発言に腹が立ちます。また、それが子どもたちにも及んでいるということでより許せません。(29歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんは、ママ友と仲良くしていますか?今回はマウントをとってくるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言児童館のママ友主人公は息子と児童館に通っていて、育児話や世間話をするママ友がいます。児童館は主人公にとってよい息抜きの場所になっており、楽しく過ごしていたのですが…。ある日を境に、ママ友の様子が変わりました。マウントをとるママ友ママ友は夫の年収や家のことなど、個人的なことを聞いてくるようになったのです。主人公や他のママ友が答えずに言葉を濁すと、ママ友は夫の話をしてマウントをとったりイヤミを言ったり…。出典:モナ・リザの戯言さらに、子どもにも「ビンボー♪」という悪口を言い始めました。主人公はママ友に腹を立て、他のママ友も納得がいかない様子です。しかし実はもう1人のママ友の夫は、イヤミなママ友の夫が勤める企業の経営者だったのです。後日、イヤミなママ友にその事実を伝えて反撃を開始するのでした。読者の感想マウントをとってくるママ友に対する対応に悩んでいた主人公が心配でしたが、他のママ友の夫が経営者だったことで反撃できて安心しました。(30代/女性)ママ友の中には、競争心からマウントをとってしまう方もいるようですね。他のママ友の助けがあってよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は「自慢話や悪口ばかり言うママ友」のエピソードを紹介します。イラスト:しのささむつ自慢話や悪口ばかり言うママ友主人公には小学生の子どもがいます。子どもが同じ小学校のママ友ができたのですが、そのママ友には少し問題がありました。それは、ママ友が自慢話や悪口ばかり言うということです。しかし主人公は、子ども同士の関係を考え、ママ友とはうまく付き合いたいと思っていました。ある日、家に帰ろうとしたところでそのママ友と会い、ママ友の家に行くことに。この日は他のママ友が習い事をさせていないことを話題に出して…。特定のママの悪口を言うママ友出典:愛カツママ友は「何考えてるのかしらね」などと悪口を言いました。そんなママ友と一緒にいることがだんだんつらくなってきた主人公。その日の夜に夫から元気がないことを指摘された主人公は、夫に相談しました。すると夫は「その人とは距離を置こう!」とキッパリ言ってくれたのです。夫の言葉のおかげで、主人公はそのママ友とは徐々に距離を置き、新しく気の合うママ友と出会うことができたのでした。面倒なママ友と離れて正解話すたびに自慢話や悪口しか言わないママ友。そんな人とうまく付き合っていくのは難しいですよね。夫が背中を押してくれたことで面倒なママ友との付き合いをやめられて、スッキリしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日皆さんは、ママ友との付き合いで嫌な気分になったことはありますか?今回は、ママ友の言動でモヤモヤしてしまった女性のエピソードを紹介します!支援センターで知り合ったママ友ハンドメイドのスタイを褒められた作ってほしいというママ友後日、ママ友にスタイを渡したところ…?頼まれて作ったものを喜んでもらえないと、悲しい気持ちになってしまうかもしれません。自分のことだけではなく、相手の気持ちまで考えて発言できるといいですね。
2023年08月03日お仕事前にパパ汗だくで「ドデカイプールを作ってくれましたー!」(※画像は横澤夏子さんオフィシャルブログより)横澤夏子さんは2017年に会社員の男性と結婚し、2020年2月に長女、2021年10月に次女、今年6月に三女を出産 。一方、近藤千尋さんは2015年9月にお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久さんと結婚し、2017年5月に長女、2019年10月に次女を出産。ともに姉妹を育てています。親交が深い横澤さんと近藤さんはそれぞれのInstagramに先日、横澤さんが子連れで近藤さん宅を訪れた際の様子を投稿。近藤さんの投稿によれば、当日はケーキを用意して横澤さんの誕生日をお祝いし、「家でプール開き」 をして、お互いの子どもたちを遊ばせたといいます。「姉妹同士遊んでて可愛かったな」と綴り、横澤さんお手製の「ビニールスカート」を着てポーズをキメる子どもたちの写真も公開していました。横澤さんも「#近所の児童館ちぴ宅へ」とハッシュタグをつけて、近藤さんとのツーショットを投稿 。「#太田さんはお仕事前に汗だくになりながらドデカイプールを作ってくれましたー!」と、プールを用意してくれた太田さんに感謝しつつ、「#ちーちゃんと話していても#子どもがわちゃわちゃしてて#最後まで話ができてない気がするのよー!」と、ゆっくり話すことは叶わなかったと明かしていました。子連れの場合はどうしてもそうなりがちですが、気のおけないママ友と会うだけでもリフレッシュになりますよね。6月に三女を出産したばかりで、長女と次女のお世話もあり、毎日大忙しの横澤さん。長女と次女が通う保育園の連絡帳をたびたび公開していますが、最新投稿では次女について「なんでも自分でやりたいモードで、私が手助けすると怒り、初めからやり直しになります」と綴った連絡帳の写真をアップ。いわゆるイヤイヤ期に突入したようです。特に次女は「ズボンを自分ではく」ことにこだわっているそうですが、まだうまくはけないこともあるようで「片っぽに両足入れてしまい、タイトスカートのようになっています」とも。「#この状態も直したら怒るのよー!#とにかく直すの厳禁なのよー!#なんなのよー!」とユーモアたっぷりのハッシュタグで笑いを誘っていました。イヤイヤ期のアプローチ途中まででもできたことは褒めてあげる子どもは1歳半前後から自我が芽生え始め、自己主張が強くなっていきます。「自分」や「自分のやりたいこと」がはっきりしてくる一方で、それを正確に言葉で伝えたり、思った通りにやり遂げられるほどには成長していません。感情を抑えることも難しいため、思い通りにいかないとかんしゃくを起こして泣き叫んでしまうことも。イヤイヤ期は子どもの発達の中で自然に起こることで、親にとっては苦労させられますが、子どもの大切な成長過程です。小さな体と心で精一杯成長しようとしているサインなのですね。やがておさまっていくものなので、気長にやり過ごしていくしかありません。できる・できないにかかわらず、とにかく何でも自分でやりたがるのがイヤイヤ期の子どもの特徴です。急いでいるときなどは親がやってしまった方が早く、もどかしいものですが、できる範囲で構わないので「やりたい気持ち」を応援してあげることが大切です。まだできないことでも、まずはやらせてみましょう。子どものやりたい気持ちを押さえつけてしまうと、意欲が育ちません。時間がかかっても見守りながら適宜声をかけて手伝い、途中までになってもできたことは褒めてあげましょう。ただし、危ないこと、してはいけないことは、たとえ子どもがかんしゃくを起こしてもまずやめさせます。子どもが落ち着いてから理由を説明してあげましょう。参照:【医師監修】イヤイヤ期はどう対応する? 絶対やってはいけないNG例とは
2023年08月02日みなさんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、お金にがめついママ友のエピソードを紹介します。友達経由で知り合ったママ友ママ友たちと談笑…お金にがめついママ友…逆ギレまでされる始末…絶対に損をしたくないママ友…。お金に細かいのは、決して悪いことではありませんが…。対人関係に影響がないよう、ほどほどにしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは、SNSをどのように使用していますか?なかには、見ず知らずの人と知り合い、親睦を深めるため二人だけの空間で直接会おうと誘う人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「チャイルドグルーミング」をご紹介します。漫画のあらすじ両親の離婚をキッカケに、家で1人寂しい思いをしている中学生のA子。そんなA子の唯一の心の支えは、SNSでつながったとある女性でした。「もしよかったら今度会わない?」もしこの時、しっかり断っていればあんな事はされなかったのに……。ホテルで二人きり読者の感想は……『同じ女性だからといって安心できませんね。こういう目的で優しくしてくれている人もいるし、1人で会うのは危険です。』『そういう行為をする大人が許せないです。正しい情報での教育が必要だと感じました。』『怖い思いをしたことは、ずっと心の傷になって覚えているから、信頼できる周囲の大人が守っていかないといけないと思いました。』『異性ではなくて同性でもこのような事例があることを初めて知った。』『出会ったときに優しく接してこられたら、大人でも拒絶するのが難しいかもしれません。このようなシチュエーションの時、どのように逃げ出すべきなのかを覚えておかなくてはならないと感じました。』など、さまざまなコメントが寄せられました。簡単に人と繋がれるSNS人と簡単にコミュニケーションが取れるSNSは、使い方次第で今回の漫画のような被害が発生してしまいます。もし、少しでも違和感を感じた際は、親に相談したり相談窓口に問い合わせてみてはいかがでしょうか。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。また、性被害・セカンドレイプなどは性別に関係なく起こりうることです。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年07月28日全国の児童館を支援する一般財団法人児童健全育成推進財団(本部:東京都渋谷区、理事長:鈴木一光、以下児童健全育成推進財団)は、全国に約4,350か所ある児童館とともに、児童館を利用する子どもたちの「想い」や「願い」、「つぶやき」の声を発信する「じどうかん こどもDo(ど)まんなか キャンペーン」を2023年7月25日(火)~12月31日(日)まで実施します。期間中は、キャンペーンロゴの活用も促します。また、その一環として国の提唱する自殺予防週間(9月10日~9月16日)に向けた取り組みとして、生きづらさを抱える子どもたちへのメッセージ「じどうかんもあるよ」の発信も行います。2023年4月、「こどもまんなか社会」の実現を掲げたこども家庭庁が発足しました。児童館は児童の権利に関する条約及び児童福祉法の理念に基づき、これまでも”子ども主体の居場所”として活動を展開しています。本キャンペーンは、子どもの声を重んじる児童館の本質を「こどもDo(ど)まんなか」という言葉に込め、さまざまな取り組みと連動し、子どもの最善の利益を優先することと児童館の社会的認知の向上を目的として実施します。<「じどうかん こどもDoまんなか キャンペーン」実施概要>・期間:2023年7月25日(火)~12月31日(日)・主催:一般財団法人 児童健全育成推進財団・協力:全国児童館連絡協議会、全国児童厚生員研究協議会・内容:(1)キャンペーンシンボルマークの活用<実施例>-児童館のお便り(広報紙)や掲示板等に定期的、または繰り返し掲載-名刺カードに印刷、もしくは児童館内や関係施設に設置-各児童館のウェブサイトやSNSで発信 等※このシンボルマークは、全国の児童館が幅広い年齢層のこどもとともに「行動(Do)」し、こどもを「ど(Do)」まんなかにした実践をより進めようとする思いを図案化したものです。(2)子どもの声の発信 『じどうかん発! こどもの声4347☆』※9月4日(月)まで-「おもい」「ねがい」「つぶやき」等、「こどもの声」を全国の児童館から募集-子どもたちが思っていることを写真、もしくは動画発信-現在の児童館数の4,347ボイスを目標 (※1館いくつでも可)-11月25日(土)に、「今までも これからも こどもDoまんなか」をテーマに第18回全国児童館・児童クラブ大会を開催、本大会の広報、プログラムで活用予定(3) 各児童館の「こどもDoまんなか」な取り組みをホームページ等で発信-各自治体、児童館のホームページやSNS等で「こどもの声」や「こどもDoまんなか」な取り組みを発信-児童館や当財団のSNSアカウントにて投稿やシェアを実施-ハッシュタグ:「#こどもDoまんなか」「#こどもまんなか児童館」「#こどもまんなかやってみた」「#じどうかんもあるよ」(4)自殺予防週間に向けた取組 いましんどくなっている子へのメッセージ「じどうかんもあるよ」の発信・期間:2023年7月25日(火)~9月16日(土)学校の長期休暇明けに10代の子どもたちの自殺リスクが高まるとされていることから、各地の児童館とともに生きづらさを感じている子ども、特に小学生や中・高校生世代へ向けたメッセージ「じどうかんもあるよ」を7月25日(火)~9月16日(土)の期間にウェブサイトおよびSNS、カードやポスター等で発信します。このメッセージは、子どもに寄り添い支援する児童館職員の意見からつくられました。内閣官房こども家庭庁準備室が実施した「こどもの居場所づくりに関する調査研究」(2022年度)では、居場所づくりにおいて重要なことは、こども・若者の主体性の尊重であることであり、「居たい・行きたい・やってみたい」の3つの視点が提言されています。児童館は、子どもが自らの意思で自由に来館して、安心して過ごすことができる児童福祉施設であることが児童館ガイドライン(2018年10月1日厚生労働省子ども家庭局長通知)に示されているように、子どもにとって欠かすことのできない居場所です。全国の児童館を通して、生きづらさを感じている子どもや命が危ぶまれる子ども、居場所がなく地域をさまよう子ども等に「じどうかんもあるよ」のメッセージを届けるとともに、自治体児童館主管課、各地域の関連施設・関係機関等への取り組みの周知を図ります。・内容1)「じどうかんもあるよ」の周知広報<実施例>-ポスターやチラシにして掲示・配布-児童館のお便り(広報紙)や掲示板等に定期的、または繰り返し掲載-カードに印刷し、児童館内や関係施設に設置-各児童館のウェブサイトやSNSで発信 等2)各児童館オリジナルメッセージの発信メッセージカードのデザインや表現・文言にこだわらず、各地域の児童館の状況にあったメッセージを発信<実施例>-ポスターに児童館の地図やQRコードを貼り付け-「児童館においで」「必ず力になる」「LINEで相談してみて」等のより強いメッセージに変更-地域の子どもの居場所マップを作成、配布する-初めての利用者大歓迎のイベントを実施する-開館時間を延長する 等※本企画は、厚生労働省の「自殺予防週間の主な取組について」において、関係団体の取り組みとして登録されています。■自殺予防週間について自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して啓発活動を推進しています。■児童館について18歳未満の子どもが自由に無料で利用することができる児童福祉施設です。全国に約4,350か所あり、子どもが楽しく遊びや運動をすることができます。各児童館では、専門職員(児童厚生員)によりさまざまなプログラムを実施し、子どもの健全な育成を行っています。(児童館・児童クラブの情報サイト「コドモネクスト」: )■児童健全育成推進財団について子どもの健全な育成を図るため、地域で活動する児童館・放課後児童クラブ・母親クラブの活動を支援しています。また、児童館職員等の人材育成のための各種研修会等を実施し、子どもの健やかな成長・発達を推進するための育成環境づくりに貢献しています。(児童健全育成推進財団公式サイト: ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日皆さんは、少し厄介なママ友に困ったことはありますか?今回は、自慢話をするママ友のスカッとエピソードと感想を紹介します。イラスト:toreeお金の話をするママ友主人公には、いつもお金の話ばかりするママ友がいます。あからさまな自慢話をするママ友に、他のママ友も気分を悪くしていました。あからさまな自慢に…ある日、そのママ友がランチ会に夫を連れてやってきました。夫婦で自慢話をはじめるのかと思い、主人公たちがヒヤヒヤしていると…。「不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません」と、これまでのことをママ友の夫が謝罪してくれたのです。丁寧な夫の謝罪に皆スカッとしたのでした。読者の感想すごく素敵な夫だと思いました。お金のことばかり話す人って、少し配慮に欠けているように感じてしまいます。自分も気をつけようと思いました。(32歳/主婦)夫に落ち度はなかったので頭を下げる必要はないのですが、わざわざ出向いて謝罪したことがすごいと思いました。このママ友は自慢を聞いてほしかっただけなのでしょうが、度がすぎるのはよくないと思います。(47歳/家業手伝い)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月21日令和5(2023)年11月1日(水)に開館5周年を迎える港区立郷土歴史館では、《歴史館5周年アニバーサリー企画》として「歴史館SNSフォトコンテスト #とっておきの歴史館2023」を開催中で、3月20日(月)~9月20日(水)の期間で作品を募集しています。港区立郷土歴史館 建物外観港区立郷土歴史館は、自然・歴史・文化をとおして港区を知り、探求し、交流する拠点となる施設として、平成30(2018)年に開館しました。建物は、東京大学安田講堂等で知られる内田祥三(よしかず)が設計し、昭和13(1938)年に建設された「旧公衆衛生院」を、保存・改修して活用しています。外観は、連続アーチやスクラッチタイルで覆われたゴシック調の特徴的なデザインで「内田ゴシック」と呼ばれており、また内部にも、中央ホール、旧講堂、旧院長室・次長室等、建設当初の姿がよく保存されている空間が残されています。港区指定文化財である築85年の歴史的建造物そのものを展示物として公開し、自由に見学でき、撮影をしていただけます。(一部展示室等は撮影禁止です)また、8月19日(土)開催の夏の恒例イベント「夏の行灯(あんどん)ナイト2023」や、9月開催の「歴史館コンサート ~ワールドミュージックナイト~」等、前庭や館内で行われる多彩なイベントも見どころです。第2回となる今回のSNSフォトコンテストでは、「港区立郷土歴史館の魅力を伝える写真」をテーマに、皆様が見つけた“とっておきの歴史館”の魅力をSNSに発信いただいております。なお、令和3(2021)年3月20日(土・祝)~6月30日(水)の期間で開催した第1回のSNSフォトコンテストでは、計509件のご応募をいただきました。第1回SNSフォトコンテストの入賞作品はこちら: ■開催概要●開催期間 : 令和5(2023)年3月20日(月)~9月20日(水)●テーマ・内容: 港区立郷土歴史館の魅力を伝える写真●応募方法 : TwitterまたはInstagramにて応募(1)港区立郷土歴史館公式Twitter/Instagramをフォロー(2)ハッシュタグ「#とっておきの歴史館2023」をつけて写真を投稿●入賞作品 : 最優秀賞 [10,000円相当の副賞] はじめ数点主催者スタッフとゲスト審査員2名により選出11月にホームページにて発表し館内でも展示●主催 : 港区立郷土歴史館●公式サイト : ※応募方法詳細および注意事項等は公式サイトにてご確認ください。■ゲスト審査員●巖谷國士 いわやくにお東京・港区高輪生まれ。明治学院大学名誉教授。仏文学者。写真家。評論家。エッセイスト。シュルレアリスム研究の第一人者。活動領域は幅広く、写真、メルヘン創作、講演、展覧会監修にもおよぶ。旅行写真家として世界・日本各地の作品を書物や雑誌に発表。個展も開催。・著書『シュルレアリスムとは何か』『ヨーロッパの不思議な町』『日本の不思議な宿』『オリエント夢幻紀行』『森と芸術』『旅と芸術』『マン・レイと女性たち』ほか●佐藤仁重 さとうよしえ東京・港区六本木生まれ。写真家。ニコンカレッジ講師。日本写真家協会会員。全日本写真連盟関東本部委員。人物・街スナップから風景まで「光と影」をテーマに幅広く撮影。アマチュア写真家育成活動として丸の内写真教室で多数の写真クラブを指導。毎月撮影会を開催。個展多数。・写真集『紐育の休日』『THE BIG APPLE』ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日全国の児童館を支援する一般財団法人児童健全育成推進財団(本部:東京都渋谷区、理事長:鈴木一光、以下児童健全育成推進財団)は、今年の夏休み期間に児童館を利用する子どもたちを対象に「1分間でピンポンボールを最も多くパスできた数」、「30秒間で最も多く浮き輪をすりぬけた数」、「30秒間でペアで最も多くボールを頭上と股下でパスしあう数」の各種目に挑戦する「児童館ギネス世界記録チャレンジ2023」を開催します。各種目の予選を2023年7月15日(土)~8月2(水)、予選記録上位3名対象にギネス世界記録公式認定員による公式挑戦を8月18日(金)に行います。全国に約4,350か所ある児童館は、18歳未満のすべての子どもを対象とし、自由に無料で利用することができる施設です。さまざまな「遊び」を通じて子どもたちの豊かな心を育み、子どもたちが自ら進んで物事に取り組む主体性を高めることを重んじています。本企画は、子どもたちが世界にチャレンジできる機会の提供および児童館の認知度向上の取り組みの一環として、ギネスワールドレコーズジャパン株式会社(所在地:東京都渋谷区/本社:イギリス)の協力のもと開催します。今回で4回目の開催となります。新たに、8人で挑む「1分間でピンポンボールを最も多くパスできた数」、一人で挑む「30秒間で最も多く浮き輪をすりぬけた数」の種目を追加しました。昨今、家庭の事情により子どもたちの「体験格差」が問題視されています。子どもの放課後や休日における習いごとやクラブ活動、スポーツ鑑賞、旅行など学校以外での「体験」の機会が失われている傾向にあります。本企画により、子どもたちが新しいことに挑戦する豊かな体験となり、また地域をこえてつながり合うことを目指しています。・タイトル:「児童館ギネス世界記録チャレンジ2023」・日程:<予選>2023年7月15日(土)~8月2日(水)<公式挑戦>2023年8月18日(金) 13:00~・場所:オンライン (Zoomにて実施)※予選は挑戦の様子を撮影した動画を事務局まで提出いただきます※予選記録上位3名を対象にギネス世界記録公式認定員による公式挑戦をZoomで行います・対象:全国各地の児童館を利用する18歳未満の子どもたち※事前に申し込みをした児童館・放課後児童クラブ76施設が対象です・種目:(1) 1分間でピンポンボールを最も多くパスできた数(8人チーム)※目標の数:40回以上(Most passes of a ping pong ball on a spoon in one minute ※team of 8)(2) 30秒間で最も多く浮き輪をすりぬけた数※目標の数:14回以上(Most passes through an inflatable rubber ring in 30 seconds)(3) 30秒間でペアで最も多くボールを頭上と股下でパスしあう数※現在の世界記録22回(Most over and under ball passes in 30 seconds by a pair)・ルール:詳細は下記児童館・児童クラブの情報サイト「コドモネクスト」をご参照ください。 ・参加方法:児童健全育成推進財団会員の全国の児童館・放課後児童クラブで、施設単位でのお申し込みとなります。・賞品:予選でトップ10に入ると『特製ノート』をプレゼントします。・告知:児童健全育成推進財団の公式SNSであるFacebookページ、Twitterにてハッシュタグ「#ギネス世界記録VS児童館」を付け、予選や公式挑戦の様子を随時アップします。・Facebookページ ・Twitter ■ギネス世界記録について「ヨーロッパで最も速く飛ぶ狩猟鳥はどれか?」---この問いをきっかけに、1955年にギネス世界記録が設立されました。スポーツクラブの階上にある一室で世界一をまとめた1冊の書籍として産声をあげたギネス世界記録は、現在、ロンドンに本社を置き、ニューヨーク、東京、北京、ドバイ、マイアミにオフィスがある世界的なブランドへと成長しました。今では書籍のみならず、テレビ、デジタルプラットフォーム、イベントなどあらゆるメディアを通じて、世界一の情報を発信しています。また挑戦を通したプロモーションプラニングを行っており、ブランド構築や顧客エンゲージメントなどに使用されております。ギネス世界記録は、あらゆる人々――個人、家族、学校、団体、会社、地域、国――に対して、世界記録の情報を発信し、また記録挑戦を通じて、刺激となる存在になることをその活動の目的としています。(ギネス世界記録公式サイト: )■児童館について18歳未満の子どもが自由に無料で利用することができる児童福祉施設です。全国に約4,350か所あり、子どもが楽しく遊びや運動をすることができます。各児童館では、専門職員(児童厚生員)によりさまざまなプログラムを実施し、子どもの健全な育成を行っています。(児童館・児童クラブの情報サイト「コドモネクスト」: )■児童健全育成推進財団について子どもの健全な育成を図るため、地域で活動する児童館・放課後児童クラブ・母親クラブの活動を支援しています。また、児童館職員等の人材育成のための各種研修会等を実施し、子どもの健やかな成長・発達を推進するための育成環境づくりに貢献しています。(児童健全育成推進財団公式サイト: ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日