「前田亜紀」について知りたいことや今話題の「前田亜紀」についての記事をチェック! (1/4)
10月20日、プロレス界の伝説、前田日明がInstagramで感謝のメッセージを投稿。プロレス界の伝説、前田日明がInstagramで感謝のメッセージを投稿。【画像】STARDOM【スターダム】スターライト・キッド、TikTokで魅力全開!ファン大興奮の「魔性の虎」投稿には「本日ご来場、ご視聴頂いた皆さん、ありがとうございました!新倉もありがとう!」と、新倉史祐との再会を報告。新日本プロレス時代のファンからも大きな反響があり、新倉との再会に対する喜びや懐かしさを表すコメントが多数寄せられている。「新倉さん懐かしい」「また見れて嬉しい!」といった声が多く、前田の広いネットワークに改めて驚嘆するファンも少なくない。新倉自身のコロナ禍での挑戦についても気にかけるコメントがあり、彼の今後の活動にも期待が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 前田 日明(@akiramaeda_official)がシェアした投稿 前田日明と新倉史祐の再会は、多くのファンにとって特別な瞬間であり、プロレスファンにとっても大きな喜びとなったに違いない。
2024年10月21日女優の前田敦子が7日、自身のインスタグラムを更新。近況をファンに公開した。【画像】高橋みなみが前田敦子との抱きつき2S披露でファン悶絶「泣けちゃう」「あつみな大好き」「シャツとデニムを合わせたい季節」と綴り、複数枚の写真をアップ。写真には、シャツとデニムを合わせ、オレンジ色のバックを持つ前田本人が写し出されている。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子 Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あっちゃんの笑顔好き❤️❤️」「相変わらず私服がオシャレで素敵❤️」などのコメント多数寄せられている。
2024年10月08日声優の前田佳織里が5日、自身のXを更新した。【画像】「謎の企画はじまりました!」声優 前田佳織里がキックボクシングに挑戦!?TVアニメ「魔法少女にあこがれて」公式アカウントの投稿を引用しながら、「#魔法少女にあこがれて#まほあこSM大感謝祭ありがとうございました」と出演したイベントについて感謝を伝えた。それから「まほあこ2期 決定やったーーーーー‼️待ち望んでましたサプライズ嬉しすぎてみんなで抱き合って泣いた…」と、イベント内で発表された第2期について喜びを爆発させた。そして「改めてまほあこの愛に満ちた最高のイベントだったし、これまじ?!な大好きな回を生アフレコできて嬉しかったです!」とイベントを振り返り、「これからも、みんなでまほあこ盛り上げていこう!花菱はるかマジアマゼンタ役前田佳織里」と締めくくった。またポストには、共演者との集合写真など3枚の写真が載せられている。 #魔法少女にあこがれて #まほあこSM大感謝祭 ありがとうございましたまほあこ2期 決定やったーーーーー‼️待ち望んでましたサプライズ嬉しすぎてみんなで抱き合って泣いた…… pic.twitter.com/eS5JCiIBRF — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) October 5, 2024 この投稿にファンたちからは「まほあこ、ほんと大好きですし、マゼンタちゃんを前田さんが演じてくれて良かったです皆さんのまほあこ愛、超感じました!」「お疲れさまでした伝説のイベントでしたいずみふと喜んでたの見たときはこっちまでウルっと来ました;;」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月06日前田健太が5日、自身のインスタグラムを更新した【動画】鈴木誠也vs前田健太、勝負のゆくえは…前田健太が5日、自身のインスタグラムを更新。「祐輔!現役生活お疲れ様。」と綴ると共に1枚の写真をアップ。この日引退試合が行われた、元チームメイト野村祐輔と共に写ったものだった。続けて、「まだまだ出来ると思ってたけどここで引退を決めるのも祐輔らしいなと思ったり。でもまだ早いよ、寂しいな。」と心境を綴り、寂しさをあらわに。最後には「次のステージも裕輔らしくマイペースで。笑頑張って!」と労った。 この投稿をInstagramで見る 前田 健太 (Kenta Maeda) #18(@18_maeken)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「泣ける」「マエケンさんはまっだまだ頑張ってくださいね」とコメントが届いた。
2024年10月05日9月27日に東京・シアターHにて初日を迎えた『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』。初日公演を前にゲネプロ取材会が行われ、主人公・前田慶次に挑むTHE RAMPAGEのRIKUらが意気込みを語った。ゲネプロ公演では、RIKUも作詞に参加したもう一つの主題歌「FIGHT FOR LOVE」も初披露された。漫画家・原哲夫が長年にわたって描き続けている歴史漫画の最新作『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)の舞台化作品である本作は、戦国の世を生きた“傾奇者”前田慶次の旅を描く物語。前田慶次の奔放な生き様や、旅先で出会う加藤清正との邂逅、財宝の噂を巡る陰謀を、ダイナミックな殺陣と和太鼓を駆使したロックなサウンド&歌声で力強く表現した。共演には加藤清正役を演じる白又敦をはじめ、狂言回しとして膨大なセリフ量をこなす権一役の平野良、美しい殺陣で魅せる立花宗茂役の松井勇歩、柳生兵庫助役の大崎捺希、佐々木小次郎役の松田岳ら2.5次元舞台で活躍するキャスト陣が集結。さらに、田中しげ美、鼓太郎、遥りさ、TETO、両國宏、飛龍つかさ、須賀貴匡、モロ師岡、川﨑麻世といった各ジャンルで活躍する実力派が名を連ね、慶次の男気あふれる旅をより熱く華やかに浮かび上がらせた。前田慶次がときの天下人・豊臣秀吉から「生涯傾奇ご免」の御免状をもらう場面から、一貫して慶次は“命がけの意地”を貫き通す。RIKUがTHE RAMPAGEとして培ってきた力強く伸びやかな歌声と、ダンス仕込みの動きが、慶次の型にはまらない自由奔放な生き様と見事にマッチ。決して折れることがない剛柔併せ持つしなやかな慶次像を作り上げた。中央に組まれた回転舞台を駆使した迫力あるステージングや、愛馬・松風の活躍、登場人物の心情を歌う楽曲に乗せて繰り広げられるアクションなど、舞台ならではの見せ方も本作の魅力。アンサンブルには、LDH発の世界一激しいパフォーマンス集団・RAG POUNDのメンバーも参加しており、戦国時代とダンスパフォーマンスとの融合によって、新感覚の歴史舞台が生まれていた。本作は物語が進むなかで、各キャラクターのテーマ曲となる楽曲がいくつか登場する。本編後には、それらの楽曲をまとめて楽しめるLIVEパートが披露される。傾奇者な前田慶次の痛快な生き様を本編で楽しんだ後、さらに応援グッズとともにLIVEパートを楽しめるというのも本作の見どころの一つ。この日のゲネプロも、ステージ上の熱に呼応するように客席からも熱い歓声が上がり、一体感ある時間となった。ゲネプロ公演前に実施された囲み会見には、主演のRIKUをはじめ、加藤清正役の白又敦、権一役の平野良、ホセ・ガルシア神父役の川﨑麻世、そして演出を手掛ける加古臨王が登壇。RIKUが「慶次の傾奇者らしい、男気のある純粋な生き様が一番の魅力。彼が心の衝動のままにどう傾(かぶ)いていくのかが見どころです。各キャラクターの正義や傾く様、とくに清正との化学反応を楽しみにしてもらいたい」と、目を輝かせながら意気込みを語った。1ヶ月半の稽古をともにした白又が、「背中で見せて引っ張ってくれるし、同時に支えてあげたい気持ちにもさせてくれる最高の座長」とRIKUを評すると、登壇者全員が大きく頷く。慶次といる時間がとくに多い権一を演じる平野も、「自分の芯がしっかりあって、信念に従って突き進むRIKUの姿に傾奇者を感じた」と、前田慶次とRIKUとの親和性に太鼓判を押した。加古も、「RIKUくんの人柄がカンパニーを引っ張っていってくれた」と語る。その様子からは、いかにRIKUがカンパニーに愛される座長なのかということが伝わってきた。川﨑は、稽古最終日にややフライング気味に稽古打ち上げの準備を始めたRIKUのお茶目なエピソードを披露するとともに「本当にかわいかった。RIKUをはじめ、たくさんの子供ができたような気持ちになれた、楽しい稽古期間だった」と目を細める。そんな川﨑に対して、RIKUは仲の良いカンパニーになれたのは“麻世節”のおかげだと語る。「僕らが“麻世節”と呼んでいる麻世さんのダジャレが飛び出た瞬間、『ヤッター!』となる」と笑顔を見せると、すぐさま川﨑が「陳腐な神父」と、自身の役柄を絡めたダジャレで応戦。RIKUが「これです、これ!」とガッツポーズで喜び、会見は大いに盛り上がった。ゲネプロでは、RIKUが作詞に参加したもう一つの主題歌「FIGHT FOR LOVE」が初解禁に。本編後のミニライブでも、力強く慶次の生き様を歌い上げるダンサブルな本楽曲がラストを飾った。公演期間中は、先に発表されていた主題歌「縁」と回替わりで「FIGHT FOR LOVE」が披露される。RIKUが作詞のポイントとして挙げた「この曲を聴けば前田慶次がどういう人柄なのかがわかる」という点を噛み締めながら聴いてもらいたい楽曲だ。会見の最後にRIKUは、「観劇を悩みながら今これを読んでいる方は、今すぐ舞台公式HPに飛んでください! そして観にきてください! そう自信を持って言えるくらい、自分たちが誇れるような内容になっていますし、こういった演劇作品だからこそ届けられる“Love, Dream, Happiness”があると思っています。僕たちが大好きなこの作品を一人でも多くの方に見届けてもらいたい」と熱く語り、会見を締めくくった。『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』は、東京公演が9 月 27 日(金)から10 月 6 日(日)までシアターHにて、大阪公演が10 月 31 日(木)から11 月 4 日(月・休)までサンケイホールブリーゼにて上演。【物語】傾奇者、それは異風な姿形や突飛な行動を愛し、己の意地を貫き通して生きる者たち!関ケ原の戦から一年、日ノ本は泰平の世になりつつあった。かつて天下人豊臣秀吉より“傾奇御免状”を授かり、天下御免の傾奇者として数々のいくさ場を駆け抜けた前田慶次も、いまや京で隠遁の身。ある日慶次は、流れの博打打ち権一から、九州のどこかに眠ると噂される財宝の伝説を聞きつける。いくさ無き世にいくさの風を求め、慶次は“漢見物”と称して、九州は肥後へ旅立つことにする。豊饒なる肥後の地に待っていたのは、わさもん(肥後言葉で「変わり者」の意)と呼ばれる肥後の虎・加藤清正。生粋のいくさ人同士、すぐに意気投合する慶次と清正。やがて二人は、徳川家や南蛮人たちも巻き込み、財宝を巡る巨大な陰謀に飲み込まれてゆく…。戦国を生きた強者たちが魅せる大傾奇、開幕!!■「アフタートーク」開催決定!下記公演にて、アフタートークを開催いたします。※公演終了後、準備が整い次第10〜15 分程度を予定しております。□東京公演MC:笹原英作・SHUN(RAG POUND)10月1日(火)18:30川﨑麻世飛龍つかさ松田岳遥りさ両國宏10月2日(水)18:30RIKU(THE RAMPAGE)平野良須賀貴匡大崎捺希10月3日(木)18:30白又敦松井勇歩田中しげ美鼓太郎TETO10月4日(金)18:30RIKU(THE RAMPAGE) 白又敦川﨑麻世モロ師岡□大阪公演MC:笹原英作・SHUN(RAG POUND)11月1日(金)18:30RIKU(THE RAMPAGE)平野良須賀貴匡大崎捺希11月2日(土)17:00白又敦松井勇歩飛龍つかさ川﨑麻世松田岳◾️Hulu独占配信決定!本編終演後に開催されるミニライブの模様も配信いたします。【生配信日程 】10月2日(水)13:00開演・18:30開演※13:00公演と18:30公演でミニライブは一部異なった演出で行います。【見逃し配信 】各公演生配信終了後、準備が整い次第 〜 11月10日(日)23:59【販売期間】各公演:9月20日(金)18:00〜 11月10日(日)21:002公演セット:9月20日(金)18:00〜 11月10日(日)18:00【視聴券料】各公演:4,500円(税込)2公演セット:5,500円(税込)【販売URL】 【ライブ配信作品の購入/視聴方法】 タイトル:『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE~肥後の虎・加藤清正編~』原作:原哲夫・堀江信彦・出口真人「前田慶次 かぶき旅」(月刊コミックゼノン/コアミックス)脚本:田中大祐演出:加古臨王振付・ステージング:本山新之助出演:前田慶次:RIKU(THE RAMPAGE)加藤清正:白又敦権一:平野良立花宗茂:松井勇歩柳生兵庫助:大崎捺希佐々木小次郎:松田岳飯田覚兵衛:田中しげ美森本義太夫:鼓太郎佐々木ユキ:遥りさ誾千代:TETOシカトリス船長:両國宏ガルシア:飛龍つかさ左兵衛:須賀貴匡徳川家康:モロ師岡ホセ・ガルシア神父:川﨑麻世アンサンブル:塚田知紀/岩崎大輔/笹原英作/久野木貴士/白崎誠也/寒川祥吾SHOOT(RAG POUND)/SHUN(RAG POUND)/KC(RAG POUND)/本田真子/石川里奈公演日程:2024 年 9 月 27 日(金)~10 月 6 日(日)シアターH(〒140-0012 東京都品川区勝島 1-6-29)2024 年 10 月 31 日(木)~11 月 4 日(月・休)サンケイホールブリーゼ(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 2-4-9)チケット料金 全席指定:12,000 円(税込) 好評発売中!!票券:ticketbook制作:ABC&SET主催:『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE』製作委員会公式サイト 公式 X @maedakeijistageチケットのお問い合わせ:ticketbook カスタマーセンター(日本語対応のみ)電話:0570-009-098 受付時間:11:00~18:00(不定休)※電話でのチケット申込受付はありません。※回線が混み合ってかかりにくい場合があります。公演のお問い合せ 公演事務局 info.maeda@abc-set.co.jp 宣伝:キョードーメディアス著作権表記:©原哲夫・堀江信彦・かぶき旅/コアミックス/前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE 製作委員会(略記:©H&H&K/C/MKS) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月29日前田敦子が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「エモいどころじゃない」板野友美 前田敦子と誕生日会を開催!「そうちゃんあっちゃんさかもっちゃん#ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」と綴り、最新ショットを投稿。ファンに向けたワクワク感を誘う、盛り上がりのある投稿である。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子 Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 ファンからは「あっちゃんとそうちゃん」や「仲良し」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日声優の前田佳織里が9月21日、自身のXを更新した。【画像】「憧れで大好きなあかりん」声優 前田佳織里が鬼頭明里から写真集をもらう「ANISAMA WORLD in ABEMAアニメ祭楽しかったー!ありがとうございました!」と、「アニサマ」公式アカウントの投稿を引用しながら感謝を伝えた。それから「暖かい空間で、みんなの声援が本当に嬉しかったです!みんな一緒に問題ナイ♪してくれてありがとう!テーマソング『Stargazer』も歌わせて頂きましたが、本当にいい曲で歌詞にじーーんとしてました」とイベントを振り返り、「アベマアニサマ祭最高でした!またぜひステージに立ちたいっ」と締めくくった。また投稿には、太ももが透けて見えるセクシーなステージ衣装姿の写真を3枚載せている。ANISAMA WORLD in ABEMAアニメ祭楽しかったー!ありがとうございました!暖かい空間で、みんなの声援が本当に嬉しかったです!みんな一緒に問題ナイ♪してくれてありがとう!テーマソング『Stargazer』も歌わせて頂きましたが、本当にいい曲で歌詞にじーーんとしてました… pic.twitter.com/Sv1TGaREwh — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 21, 2024 この投稿にファンたちからは「本当に楽しくて…あぐぽんとのコラボも最高でした!!!本当に最高のライブでした!!!」「アーティストしてる前田さんみれて嬉しかったです!お衣装もかっこよくて素敵でしたこれからも可愛くてかっこいいステージたくさんみたいです…!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日声優の前田佳織里が9月22日、自身のXを更新した。【画像】「なんか照れますな!!!」声優 前田佳織里のセクシーなグラビアが公開!「#前田攻略集会2024ありがとうございました!!✨」と自身の番組公式アカウントの投稿を引用しながら感謝を述べた。それから「寿司職人さんに来ていただいてステージ中でお寿司をもぐもぐ、チャレンジアリスコーナーではゴルフしたりバドミントンしたり!前田攻略のイベントは毎回唯一無二な面白さで前田もとっても楽しかったです!!」とイベントを振り返った。また「アリス衣装も盛り上がって嬉しいよ!」とも語り、ロリータ風の衣装姿の写真を4枚載せている。そして「夜の部はカラオケパート『Bad Apple!! 』『七転八起☆至上主義!』『レツゴー世界攻略!!』(番組テーマソング)歌わせていただきました!大好きな前田の、俺らの青春に愛をこめて」と夜の部について説明し、「アーカイブでもぜひ!」とファンに伝えた。 #前田攻略集会2024 ありがとうございました!!✨寿司職人さんに来ていただいてステージ中でお寿司をもぐもぐ、チャレンジアリスコーナーではゴルフしたりバドミントンしたり!前田攻略のイベントは毎回唯一無二な面白さで前田もとっても楽しかったです!!アリス衣装も盛り上がって嬉しいよ!… pic.twitter.com/RaUodllNoM — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 22, 2024 この投稿にファンたちからは「昼夜ともに前半は爆笑連続のエンタメ方向に舵を切った構成で、後半は朗読劇とカラオケで声優・前田佳織里のパフォーマンスを披露するという展開になり、真剣に朗読や歌をこなす前田さんは凄くカッコ良かったです!」「距離感近くて嬉しかったです!最高のイベントでひた!これからもついて行きます!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日前田敦子が21日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】前田敦子が元AKB48の”あの人”との懐かしい2ショットを公開!「@longchampin kyoto9/20-9/22まで現代のパリジェンヌの”エナジーチャージ”をテーマにした体験型ポップアップが開催されています!」と綴り、最新ショットを投稿。エナジーチャージというテーマを通じて、元気をもらえるイベント感が強調された投稿である。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子 Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 ファンからは「あっちゃんめちゃめちゃ綺麗~」や「かわいい綺麗」とコメントが寄せられた。
2024年09月21日映画『マッドマックス:フュリオサ』より、本作のクレジットに“ADDITIONAL STORY CONTRIBUTORS”として名を連ねるアニメーション監督・前田真宏の特別インタビューが公開された。本作は、ジョージ・ミラー監督が製作した『マッドマックス』サーガの最新作。2015年に公開され、第88回米アカデミー賞で最多6部門を受賞した前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場した最強の戦士フュリオサが、幼き日に故郷からさらわれ、さまざまな困難を乗り越えながら復讐に燃える15年間が描かれる。インタビューは、本作の4K ULTRA HD、Blu-ray&DVDリリース、Blu-ray&DVDレンタル、デジタルレンタルスタートを記念して公開されたもの。実は『マッドマックス:フュリオサ』は当初アニメーション映画として製作が予定されており、前田はその際にジョージ・ミラーから監督を依頼されていたという。実現には至らなかったが、前田が当時デザインしたキャラクターや脚本、設定などは『怒りのデス・ロード』と『フュリオサ』にも引き継がれており、本作のクレジットにも “ADDITIONAL STORY CONTRIBUTORS”として名を連ねている。インタビューでは、アニメ版『フュリオサ』企画当時の秘話や実写版としての本作の魅力、さらにはジョージ・ミラーとの貴重なエピソードも語ってくれた。■前田真宏 インタビュー──『マッドマックス:フュリオサ』では、前田さんが描かれたアニメ版『フュリオサ』の絵コンテがそのまま再現されているシーンもいくつかあるとパンフレットの特別インタビューでも明かされていますが、改めて前田さんのアイディアが反映されているシーン以外でも、客観的に観て印象に残っている、または好きなキャラクターや場面などありますか?その理由も教えてください。前田真宏(以下、前田)キャラクターで言えばやはりアニャさんの演じたフュリオサですね。最初はちょっと線が細すぎるのでは?などと思っていたのですが、本当にインパクトのある強さと繊細さを兼ね備えたキャラクターになったと思います。少女的な面影を残しながら鋭さがあってすごくカッコ良かったです!あとは個々の場面というよりも全体的な色彩、トーン、光が上手に設計されて美しかったことも印象に残りました。ロケーションとスタジオ、そして作られた背景のイメージの融合が良い意味でアニメ的な手触りを感じさせてくれました。── 当時『フュリオサ』の企画に携わった際、アニメーターとして影響を受けたこと、その後の創作に活きていることがあれば教えてください。前田当時『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と並行して『ハッピー フィート2』 も進行していて、スタジオには有能なスタッフがたくさんいました。緊張して乗り込んだのですが、一番痛感したのは自分の実力など本当に大したことはない、ということです。アイディアを出し、形にまとめプレゼンする。振り落とされないように必死でした。特に印象的だったのは協業していたニュージーランドのスタジオ「WETA」のスピード感です。こちらが地味に絵を描いている間にコスチュームや小道具の現物を作ってモデルに着せてメイクもして、実写でプレゼンボードを送ってくるのです。こりゃ敵わん!!と思うと同時に自分にできる事って何だろう?自分の強みとは?ということを考える良い機会になりました。今自分が仕事に取り組む時の基本姿勢みたいなものはこの時培われたような気がします。── 近日発売予定の前田さんの画集『雑 前田真宏 雑画集(仮)』にはアニメ版『フュリオサ』の企画の際に描かれたコンセプトアートなども収録されるのでしょうか?前田プロデューサーのダグ・ミッチェルさんのお許しを頂いたので、収録されると思います!『雑 前田真宏 雑画集(仮)』より(C)khara illustration by Mahiro Maeda── 8月にはジョージ・ミラー監督との対談も実現したそうですが、久しぶりにお話ししてみてどうでしたか?改めて、『マッドマックス:フュリオサ』についてもお話しされましたか?前田『怒りのデス・ロード』のジャパンプレミアの時以来でしたので、本当に久しぶりだったのですが相変わらずお元気そうで、年齢を感じさせないですね。楽しくお話しさせてもらいました!不躾な質問にも丁寧に答えてくださり、優しい人柄も相変わらずでした。ミラー監督の運転手さんが「テディベアみたいな男だよ!」と冗談を飛ばしていましたが、大いに頷くところです。『マッドマックス:フュリオサ』についてももちろん話しました!「実写映画として完成を見て、むしろ本当に良かった。表現することが難しい物を含んだ内容ですが、今、この時代に発表できたことに意味を感じる」など率直な感想をお伝えしました。── ジョージ・ミラー監督は79歳となった現在も精力的に活動されており、シリーズの次回作『マックス・イン・ザ・ウェストランド』(『怒りのデス・ロード』でフュリオサと出会う前のマックスの物語)の制作にも前向きな姿勢を見せています。前田さんが実際にお仕事でご一緒をした際にも、その創作意欲の高さを感じることはありましたか?前田当たりは柔らかくて、優しい人柄ですが、こと創作に関しては粘り強いというか、しつこいというか、頑固な人だと思います。丸1日ディスカッションしても、やたら主張したりああしろこうしろ指図することは無くて、じっと意に沿う物が出てくるのを待っている印象です。それでいて好みははっきりしていて配給の方から要望が出てもなかなか首を縦に振らないけれど、クリエイティブの側から出た面白いアイディアはどんどん取り入れちゃう!貪欲な方ですね。── もし次回作でも前田さんが参加されるとしたら描いてみたいキャラクターなどはありますか?前田シナリオを読んでいないので何とも言えないのですが、やはり悪役は描いてみたいですね。今回の『マッドマックス:フュリオサ』ではディメンタスのキャラクターに感心したんです。自分も提案はしていて当時なりに真剣に考えたのですが、外側の造形に気を取られ過ぎたのかな、と。ミラー監督曰く、クリス・ヘムズワースがキャラクターの内面を掘り下げてくれる人で一緒に作ったのだ、と言っていて、役者さんの肉体を通して表現してもらったことで見事にアップデートされていたと感じました。もし何かしら関われるなら、むき出しの人間性、存在感のある悪役というものに挑戦してみたいです。ふと思い出したんですが、アニメ版『マッドマックス:フュリオサ』を制作している際に監督のアイディアで、トム・ハーディーにディメンタスの声を演じてもらうのはどうかという案があって、カメラテストの時にディメンタスのセリフもやってもらったんです。それはそれは鬼気迫るすごいお芝居でした!<書籍情報>『雑 前田真宏 雑画集』(C)khara illustration by Mahiro Maeda仕様:A4変形ページ数:240P/フルカラー定価:6,600円(税込)責任編集:前田真宏監修・表紙デザイン:前田真宏編集:株式会社カラー発行:光文社編集協力:野崎透・アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)<リリース情報>『マッドマックス:フュリオサ』(C)2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.デジタルリリース、4K UHD、Blu-ray&DVD、Blu-ray、DVDリリース&レンタル中●【Amazon.co.jp限定】4K ULTRA HD&Blu-rayセットスチールブック仕様(初回限定生産/2枚組/ブックレット&キャラクターカード付)価格:9,680円(税込)●【初回限定生産】4K ULTRA HD&Blu-rayセット(2枚組/ブックレット&キャラクターカード付)価格:8,580円(税込)●【初回限定生産】Blu-ray&DVDセット(2枚組/ブックレット&キャラクターカード付)価格:6,380円(税込)●Blu-ray&DVDセット(2枚組)価格:5,280円(税込)●Blu-ray/DVDレンタル●デジタルリリース【4K UHD映像特典内容(103分)】・マッドワールド・怒りの戦士フュリオサ・暴君ディメンタス・決死のカーチェイス・比類なき最狂マシン【Blu-ray映像特典内容(68分)】・マッドワールド・決死のカーチェイス※原哲夫先生による「フュリオサ」ポストカードは初回限定生産のみの封入特典となります。※商品仕様・ジャケット写真などは予告なく変更となる場合がございます。【初回仕様】『マッドマックス 5フィルムコレクション』4K ULTRA HD&Blu-rayセット(13枚組/アートカード付)2024年10月23日(水) リリース価格:43,780円(税込)【収録ディスク】『マッドマックス』4K ULTRA HD&Blu-ray『マッドマックス2』4K ULTRA HD&Blu-ray『マッドマックス/サンダードーム』4K ULTRA HD&Blu-ray「マッドマックス 怒りのデス・ロード』4K ULTRA HD&Blu-ray『マッドマックス 怒りのデス・ロード〈ブラック&クローム〉エディション』Blu-ray『マッドマックス:フュリオサ』4K ULTRA HD&Blu-ray『マッドマックス:フュリオサ〈ブラック&クローム〉エディション』4K ULTRA HDボーナスディスクBlu-ray※商品仕様・ジャケット写真などは予告なく変更となる場合がございます。【ボーナスディスクBlu-ray 映像特典内容(277分)】■『マッドマックス』・伝説の始まり・マッドネス・オブ・マックス■『マッドマックス 怒りのデス・ロード』・荒廃した世界の創造・マックスとフュリオサ・狂気のマシンデザイン・撮影の舞台裏・怒濤のカーアクション・5人の妻たち・未公開シーン集(母親/スプレンディドの最期/決断)公式サイト:
2024年09月18日ファッションモデルで、インスタフォロワー数が30万人を超える前田希美が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「オファー殺到は既定路線!?」美人モデル・藤田みりあの美容アイテムフォトにファン釘付け「久しぶりに@selectclinicでハイフ ピコレーザートーニング眉間のボトックスしてきました︎☺︎」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。また「Popteenの先輩のまりもちゃん@murata_mariがカウンセラーさん」と語り、平素から相談にのってもらっている感謝も述べた。当ポストは4枚目の見目麗しい自撮りもあるので、最後まで必見だ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいいです今日も一日お疲れ様でした」「ねぇ、本当に君って可愛すぎて僕の心がキュンキュン してるよ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月15日声優の前田佳織里が9月13日、自身のXを更新した。【画像】「憧れで大好きなあかりん」声優 前田佳織里が鬼頭明里から写真集をもらう週刊誌「FRIDAY」のグラビアアカウントの投稿を引用しながら、「公開されたーーーー!わ、なんか照れますな!!!!!!」と自身の水着グラビアが掲載されていることを告知した。そてから「このカット本当にお気に入りなんです!」と引用元に載っている水着写真について語り、「ぜひチェックしてね!」とファンに向けてメッセージを送った。公開されたーーーー!わ、なんか照れますな!!!!!!このカット本当にお気に入りなんです!ぜひチェックしてね! #恋のかおり #フライデー — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 13, 2024 この投稿にファンたちからは「あまりのセクシーさにドキドキしております」「写真めちゃくちゃ良すぎます…!!!表情も何もかもがマジで美しすぎます…」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月14日株式会社ステレオサウンド(所在地:東京都世田谷区、代表取締役社長:原田 知幸)は、「八代亜紀 哀歌-aiuta-」CD/SACDハイブリッド盤を、7月4日に発売いたしました。「八代亜紀 哀歌-aiuta-」販売ページ: ■アルバム紹介1971年のデビューから晩年の2023年まで、日本の歌謡界の一線で活躍してきた八代亜紀。『哀歌-aiuta-』は八代亜紀が歌い続けてきた〈歌謡ブルース〉と米国の心を継承してきた〈BLUES〉の世界を高次元で融合させた2015年発表のブルース・アルバムです。プロデュースは現在ソロ・アーティストとして活躍する傍ら、音楽プロデューサーとしても手腕を発揮している寺岡呼人。洋楽のオリジナル7インチ・シングルを愛聴し、ヴィンテージのオーディオシステムにも精通している寺岡がプロデュースを手掛けた本作は、アナログライクな音の質感でブルースの名曲の数々が蘇っています。今回、ステレオサウンドが販売する本邦初のCD/SACDハイブリッドは、八代亜紀のヴォーカリストとしての魅力を最大限に伝えるべく、日本コロムビアの全面協力のもと、同スタジオのチーフ・エンジニア田林正弘が渾身の力を込めて制作に挑みました。今回のCD/SACDハイブリッドは上質なオーディオシステムで聴いたとき、八代亜紀のヴォーカルとバッキングの持ち味がストレートに感じられるように5.6MHzのDSDマスターをアナログ領域で必要最低限の音調整を施した上で制作しています。新たに登場した八代亜紀『哀歌-aiuta-』を、穏やかかつダイナミズムに溢れる音でお楽しみください。■商品概要「八代亜紀 哀歌-aiuta-」<収録曲>01. St.Louis Blues02. The Thrill Is Gone03. 別れのブルース04. フランチェスカの鐘05. Give You What You Want (THE BAWDIES 提供楽曲)06. ネオンテトラ (横山剣 提供楽曲)07. 命のブルース (中村 中 提供楽曲)08. The House of the Rising Sun09. 夢は夜ひらく10. Bensonhurst Blues11. あなたのブルース12. Sweet Home Kumamoto発売日 :2024年7月4日(木)仕様 :CD/SACDハイブリッド盤 ※通常のCDプレーヤーで再生可能販売価格 :4,950円(税込)品番 :SSMS-072JAN :4571177053336制作・発売:日本コロムビア株式会社企画・販売:株式会社ステレオサウンド■会社概要商号 : 株式会社ステレオサウンド代表者 : 代表取締役社長 原田 知幸所在地 : 〒158-0098 東京都世田谷区上用賀5-12-11設立 : 1969年6月2日(創立1966年1月10日)事業内容: オーディオ専門誌の制作・出版・販売高音質音楽ソフトの企画・制作・販売オーディオビジュアルのポータルサイト運営資本金 : 1,800万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年07月17日『八代亜紀追悼コンサート 〜オーケストラで蘇る 感動の歌〜』が、5月4日(土) に東京・J:COM ホール八王子で開催されることが決定した。1977年に発表した「愛の終着駅」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞した八代は、その後も「おんな港町」「舟唄」「雨の慕情」など数々のヒット曲を連発。レコード・CDの総売上枚数は女性演歌歌手1位を記録しており、ポップスからバラード、ジャズまでを歌いこなし、日本の音楽界を牽引してきた。本コンサートでは、生前にレコーディングされた八代の歌声に合わせ、貴重映像とともに40名以上のオーケストラによる大迫力の生演奏で名曲たちが蘇る。進行は八代のコンサートでも司会を務めた宮本隆治が担当し、同じ時代を共に歩んで切磋琢磨してきた盟友・小林幸子、後輩としてその背中を追いかけ、昭和歌謡黄金時代を一緒に築いた天童よしみ、八代と最後にレギュラー番組で共演した福田こうへい、子どもの頃から憧れ、この世界を志したという演歌界のプリンス・青山新が出演。それぞれが八代との思い出と魅力を語り、名曲を捧げる。チケットは最速先行を3月20日(水・祝) まで実施中。<公演情報>八代亜紀追悼コンサート 〜オーケストラで蘇る 感動の歌〜5月4日(土) 東京・J:COMホール八王子開場14:00 / 開演15:00出演:小林幸子(友情出演)・天童よしみ・福田こうへい・青山新司会:宮本隆治演出:宮下康仁■チケット最速先行:3月20日(水・祝) 23:59まで()
2024年03月15日王道大作から、シュールな作風のクセ強監督作品まで、出演作の幅広さはもちろん、演じる役も多種多様。アイドル時代のイメージにこだわらない活躍を見せる前田敦子さん。――最新作『一月の声に歓びを刻め』は、三島有紀子監督の実体験を元に、過去の性暴力による心の傷を描いた作品です。監督からオファーを受け、引き受けるか悩まれたそうですが、最終的に背中を押したのは何だったんでしょう?理由はすごくシンプルで、監督から求められていることに自分が応えられるかどうかでした。今回の作品は三島監督自身の体験を元にした話ですし、お引き受けするならばきちんと責任を持ってやりたい。でも、現実として私はいま子育て中で、子育てをしていると、どっぷり何かに入り込むということはなかなか難しい。そういう中で、自分が作品を背負えるのかというのが一番悩んだところです。――作品によって、プライベートも引っ張られてしまうとか…?いやっ…憑依型とかそういうわけではないですよ(笑)。でも、キャーキャー笑って楽しいねって言いながら、いきなり切り替えて演じられる役ではなかったです。しかも撮影は大阪で、1週間は家を離れなければいけない。撮影期間中は気分が落ちることもあるはずで、やらなきゃよかったと思いたくないし、無責任にやりたいとは言えず。でも、監督は私が答えを出すのを催促もせずに待ってくださり、ありがたかったです。――三島監督の作品、ということも大きかったのでしょうか。そうですね。監督がまっすぐ私に声をかけてくださったということがあります。あと以前から、監督から、企画が通ればご一緒したいと言っていただいている別の話があって。ここで密な関係を刻めたら、かねての夢が叶ったときにお互いにとって作品が一層いいものになるだろうという気持ちもありました。――出演を迷われたのも、引き受けられたのも、前田さんの仕事に向かう誠実さかなと感じます。長くこの世界でやってきているからだと思います。この仕事って正解がないから、キャリアを重ねても完全に納得できるものができるのかわかりません。ただ、作品をすごく愛している人の一生懸命な姿が、観る人の心を動かすってことありますよね。若い新人の子がキラキラしているのも、そこだと思うんです。技術の面では足りなくても、全身全霊でがむしゃらに頑張っている人が放つ輝きってあるんです。とはいえ、今の自分が新人の頃に戻れるわけではないし、同じようにはできません。でもそのぶん、確実に積み重ねてきた経験はあって、そのうえで、どれだけ作品に向き合うかで、伝わる熱量が変わってくるのかなと思っていて…今はそういう心境に来ている感じです。今、ひとりで子育てをしていることが、自分にとってプラスに働いているのかもと思うんです。もともと何かの責任を負うことが嫌いじゃないんでしょうね。どっちも責任があるから頑張れる、みたいな(笑)。――向き合うにはすごく苦しい役だったと思いますが、どんなことを考え演じられましたか?私が映画を好きなのは、監督が明確な正解を決めてくれるところです。とくに今回は監督の話でもあったので、三島さんがそこにいてくれれば、他の余計なことは考えないで済んだというか。監督自身、撮りたいものがすでに見えていたのか、まったく迷いなく、すごく緻密に考えてくださっていたので、それにただただついていった感じです。――演じていて、苦しくなる瞬間もありましたか?実際の現場で、監督が当時のことを話し涙を流されているときのほうが辛かったです。ただ、監督が語るときの雰囲気を掴み取らないと意味がない。映画はフィクションですけれど、お芝居は嘘なく、押し付けがましくなく観た方の心に響くものがあればいいな、どうやったらそれができるかなと、撮影中はずっと考えていました。――セリフよりも表情や佇まいで、汲み取る作品という印象でした。本作に限らず、演じるときはどんなことを考えられていますか?あまり緻密に積み上げていくタイプではないかもしれません。相手の方がいるものですし、現場に行って見えてくることも多いので。ただ、セリフを口にするのは現場に入ってからにしています。家で形にしてしまうと、そこから崩せなくなってしまうんです。そうなると気持ちがどっかに行ってしまって、言葉と心がチグハグになってしまう。だから、たとえば舞台みたいな場所はいまだに難しいなと思う。何回も何回も稽古を重ねるので、本番を迎える頃には自分の心が先に行ってしまって…。――この作品を経て、ご自身の中で変化はありました?そうですね…作品というより、監督が私と一緒に“れいこ”という役を生きようとしてくださっている感じがしました。監督と役の呼吸を合わせながら演じる、みたいな感覚が初めてで、こんな作り方もできるんだって。辛い内容の作品ではありますけれど、現場は終始あたたかかったです。映画『一月の声に歓びを刻め』は、北海道・洞爺湖、東京・八丈島、大阪・堂島の3つの島を舞台にした3つの物語で構成。前田さん演じるれいこは堂島編に登場。6歳のときに性暴力の被害に遭ったトラウマを抱えた女性の物語で、脚本・監督の三島有紀子の実体験がベースとなっている。2月9日より全国公開。まえだ・あつこ1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48オープニングメンバーオーディションを経て1期生としてデビューし、’12年の卒業まで絶対的エースとして数々のヒット曲に携わる。俳優としても、数々の映画や舞台、ドラマに出演。出演中のドラマ『厨房のありす』のほか、近作に映画『あつい胸さわぎ』、舞台『夜の女たち』など。ドレス¥38,500(jesh/ヴァレイ TEL:0745・31・5156)ピアス¥16,500(KAORU/KAORU ルミネ有楽町店 TEL:03・6269・9305)※『anan』2024年2月7日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・有本祐輔(7回の裏)ヘア&メイク・高橋里帆(HappyStar)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2024年02月03日73歳で天国へ旅立った歌手の八代亜紀さん。「ありがとう」という言葉を常に大切にしていたという彼女。その言葉のとおり、本誌が撮影した八代さんは、柔和な笑顔と周りへの感謝とともにありました。そんな彼女を本誌秘蔵写真とともに振り返ります。’73年には『なみだ恋』のヒットで新人賞の有力候補になった八代さん。’71年のデビュー後、’73年には『なみだ恋』が大ヒット。当時23歳の八代さんは山口百恵らとともに誌面を飾りました。’80年には『NHK紅白歌合戦』で『雨の慕情』を熱唱。『紅白歌合戦』での豪華な衣装は毎年話題になりました。『雨の慕情』で日本レコード大賞を受賞。’81年には、母親とともに自宅でくつろぐ八代さんの貴重な姿を撮影。’79、’80年と『紅白』で大トリを務め“演歌の女王”と呼ばれ始めました。若い頃から地元熊本県への支援活動を精力的に行っていました。’83年の年始はハワイへバカンスに。「年末年始の成田空港スターラッシュアワー」企画より。空港でも私服姿で笑顔で手を振る様子が好印象でした。’94年には美智子さまと幼き陛下を絵画に。画家としての一面もあり、本誌増刊『美智子皇后60年の旅路』では『愛』というタイトルの肖像画を描いていました。
2024年01月19日昨年12月30日、歌手の八代亜紀さんが急速進行性間質性肺炎のため73歳で亡くなった。八代さんは昨年9月に膠原病を患っていることを公表、治療に専念するため活動を休止していた。八代さんが行きつけにしていた都内の韓国料理店の関係者は次のように話す。「9月に来店されたときはとても元気そうで、毎回召し上がるスンドゥブチゲをオーダーされましたね。その後もテイクアウトの注文はいただいていて、事務所の方から『11月には退院できそうです』と聞き、安心していたのですが」しかし年末になって容体が急変。突然の訃報に悲しみが広がった。八代さんは中学卒業後、歌手としての第一歩を「ニュー白馬」のステージで踏み出した。その後上京し、’71年にデビューを果たすと、’73年にリリースした『なみだ恋』がセールス120万枚の大ヒット、一躍人気歌手に。『舟唄』『雨の慕情』など数多くの曲で演歌界をけん引してきた。歌手活動の傍らで八代さんが情熱を注いでいたのが絵画だった。二科展で入選を重ねるほどの腕前で、各地で絵画展も開催した。そして、八代さんのもう一つのライフワークがチャリティ活動だ。『なみだ恋』が人気を集めた当時、八代さんは「ヒットしたのは多くの人が聴いてくれたから。世の中にその“恩返し”をしたい」と考えていたという。ちょうどそのころ、女子刑務所から「八代亜紀さんの歌が聴きたい」と要望が寄せられたこともあり、慰問に訪れた。それを皮切りに、全国の刑務所や福祉施設、また災害に見舞われた被災地への慰問を50年にわたり続けてきたのだ。慰問先で歌声を届け、つらい思いを抱える人たちの手を取り、一緒に涙を流した。「療養中も『元気になったら、歌って、絵を描いて、福祉施設の慰問も再開したい』と意欲を見せていたそうです」(芸能関係者)八代さんと交流のあった児童養護施設・八代ナザレ園(八代市)の富田美智子園長はこう語る。「37年前に後援会関係者の方とのご縁で来ていただいて以来、熊本にいらっしゃるたびに、スケジュールの合間を縫って当園に立ち寄ってくださったんです。裏門からこっそり入って子供たちを驚かせるのがお約束で。一人ひとりのことをよく覚えていて、『大きくなったね』と声をかけてくださるんです。子供をひざにのせて絵本の読み聞かせをしてくれたり、上手に絵を描くアドバイスをして喜ばせてくれました」子供たちを思う気持ちは、闘病中も途切れることはなかった。「年2回、夏と冬にお菓子や本、洋服などを贈ってくださっていて、この前のクリスマスにもたくさんのお菓子や絵本をいただきました」亡くなる数日前にも、八代さんのプレゼントが子供たちに笑顔をもたらしていたのだ。お礼を伝えるため、富田園長は事務所へ連絡を入れ、八代さんの近況を尋ねたという。「事務所の方から『まだ入院しているけど、体は動かしていて、病院でも歩いたりしています』と聞いて、近く復帰されるものとばかり思っていました。まだ、心の整理がつかない状態で……」訃報が流れた後、大人になった卒園生が泣きながら電話をかけてきたという。ナザレ園には、八代さんが描いた「マリア様」の絵が飾られている。園の創立100周年にあたって寄贈されたものだ。「八代さんがくださった思いは、私たちの中で生き続けます。誰にでも親身に接して、励ましの手を差し伸べてくれたことに、ただ感謝しかありません」人気歌手であると同時に、子供たちにとってはサンタクロースであり、聖母のような存在でもあった八代さん。やさしい笑顔とハスキーな歌声は、たくさんの人々の記憶の中でいまも輝いている――。
2024年01月16日1月9日、歌手の八代亜紀さんが12月30日に亡くなったと発表された。73歳だった。昨年9月に膠原病を発表し、治療に専念するため年内の活動を休止していた。しかし容態が急変し、帰らぬ人となってしまった。所属事務所は発表した文書のなかで、《代弁者として歌を歌い 表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で 常に大切にしていた言葉は「ありがとう」でした 「一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を」という 父と母からの教えを八代自身は体現し続けて参りました》と偲んだ。八代さんは’71年にデビューし、「なみだ恋」や「舟歌」、「雨の慕情」など数々の名曲を世に送り出した。卓越した歌唱力で「演歌の女王」と親しまれていた一方で、八代さんには画家としての一面もあった。「八代さんが絵画を始めたのは幼少の頃で、水彩画を描いていたお父さまの影響だそうです。絵画教室にも通っていたそうで、“将来は絵描きさんになりたいと思っていた”と語っていました。八代さんにとって絵を描くことは、音楽と同じくらい情熱を注いでいたライフワークです。繊細なタッチと感性豊かな表現力は高く評価され、フランスの美術展覧会『ル・サロン展』で’98年から5年連続で入選・永久会員に認定されたことも。そのほか『二科展』など、数々の受賞歴があります」(レコード会社関係者)そんな八代さんは、本誌企画でもその腕前を披露してくれたことがあった。それは、いまから約30年前の’94年10月。上皇后・美智子さまが60歳の還暦を迎えられたことを祝し、本誌は増刊号「美智子皇后60年の旅路」を発売。そのなかでスター7人が美智子さまの肖像画を描く企画が。五月みどり(84)や石坂浩二(82)、奥田瑛二(73)らとともに、八代さんも参加してくれたのだ。八代さんは淡く優しい色合いで、まだ幼い天皇陛下に寄り添われる美智子さまを描いていた。お二方が何かをご覧になられているところをモチーフにしたのか、微笑みながら同じ方向を見つめる姿から親子愛が伝わってきた。この肖像画につけられたタイトルは、「愛」。八代さんは当時のインタビューで、肖像画に込めた美智子さまへの思いをこう語っていた。「ご成婚のテレビは熊本県八代の家で見ました。子供心にすごくおきれいな方なのがうれしくて、すっかりはしゃいだのを覚えています。それ以来いつかお目にかかりたいと夢見ていますが、なかなか機会に恵まれないのが残念です。いつもテレビで拝見していて、お顔にあふれている優しさを表現したくて絵筆をとりましたが、時間が足りなくて残念です。美智子さまがお子様とご一緒のときにお見せになる“愛のまなざし”。私も及ばずながら見習いたいと思っています」八代さんが愛を込めて描いた作品は、これからも輝きを放ち続けることだろう。
2024年01月10日歌手の八代亜紀さんが昨年12月30日に亡くなっていたと公式サイトで発表された。73歳だった。昨年8月に膠原病と診断され、活動休止を発表した八代さん。当時、《必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!》とコメントしていたが、急速進行性間質性肺炎のため死去したという。出身地である熊本県八代(やつしろ)市が、芸名の由来となった八代さん。’71年にデビューすると、「なみだ恋」や「おんな港町」「舟唄」などのヒット曲を連発。’80年には「雨の慕情」で「第22回 日本レコード大賞」の大賞を受賞している。また’13年にはジャズのアルバムをリリース。近年は気鋭のミュージシャンとのコラボレーションも精力的に行い、’16年には「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演。ファン層をさらに広げていた。さらに画家としても才能を開花させ、フランスの美術展「ル・サロン」では5年連続入選という快挙も。その結果、「ル・サロン」ではルノワールやモネらと肩を並べ、永久会員として認定されている。歌うことも描くことも大好きだった八代さん。その人生に大きな影響を与えたのは、父・敬光さん(享年63)だった。八代さんは《父が水彩画を描く人で、私が2、3歳の頃から教えてくれて、休みの日は一緒に写生をしたりしていました。で、夜は父の腕枕で浪曲を子守歌代わりにして寝ていたんです。おかげで私も歌好きに育ちました》(『日刊GENDAI』’19.06.16)と明かしている。「八代さんは小学校低学年の頃、地元ののど自慢大会に出て優勝を果たすほど、近所でも『歌が上手い』と評判の女の子だったといいます。いっぽう敬光さん譲りのハスキーボイスのあまり、学校では『そんな大人っぽい声を出してはいけない』と言われ、コンプレックスも抱えていたそうです。そのため、『将来は画家になる』という気持ちのほうが強かったといいます。ところが12歳の時、敬光さんがジャズシンガーであるジュリー・ロンドンのレコードを“ジャケ買い”。ジャケットの写真が、八代さんが幼い頃に描いていた絵の女性にそっくりだったといい、敬光さんは惹かれて買ったそうです。すると八代さんは、自身と同じくハスキーな声を持つジュリー・ロンドンの歌声の虜に。そこで歌手になる決意をしたといいます」(音楽関係者)
2024年01月10日2024年1月9日、歌手の八代亜紀さんが亡くなっていたことが分かりました。73歳でした。この日、所属事務所の株式会社ミリオン企画はウェブサイトを更新し、八代さんが2023年12月30日に息を引き取ったことを報告。同社によると、八代さんは指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症しており、同年9月から闘病生活を送っていたといいます。生前の八代さんの遺志を受け、葬儀は同社のスタッフのみで執り行われたとのこと。その最期は、とても穏やかな顔だったといいます。同社は、八代さんのファンに向けてこのようにコメントをしました。代弁者として歌を歌い 表現者として絵を描くことを愛し続けた人生の中で常に大切にしていた言葉は「ありがとう」でした「一人では何も出来ない、支えてくれる周りの皆様に感謝を」という父と母からの教えを八代自身は体現し続けて参りました療養期間中も傍で支えるスタッフや医療従事者の皆様に「みんなありがとう」と感謝を伝え最期まで八代亜紀らしい人柄が滲み出ておりましたこれから先いつまでも八代亜紀が命を吹き込んだ作品の数々が沢山の人達に愛され皆様の心の中に生き続けることを八代自身も望んでいると思いますミリオン企画ーより引用八代さんは1971年に楽曲『愛は死んでも』でデビューし、1973年に発表した『なみだ恋』で一躍有名に。同楽曲で『日本レコード大賞』歌唱賞を受賞し、その後も日本を代表する歌手として美しい歌声で笑顔を届けてきました。これまで、八代さんの楽曲に元気をもらってきた人は、日本全国に存在します。ネット上では、多くの人から「素晴らしい歌を本当にありがとう」という感謝の声が相次ぎました。時代が変わっても、八代さんの歌声の力は色あせることがないでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年01月09日映画『ナックルガール』の撮影前から、アクションの稽古と並行して、自らの体づくりも行っていたという前田公輝さん。「日韓合作の映画で、アクション監修は韓国のチーム。アクション技術だけではなく基礎トレーニングから重視していました。初めて韓国式の基礎トレを1時間やった時は、そのあと2時間動けなくなったぐらいキツかったです(笑)」前田さんが演じたのは、三吉彩花さん演じる橘蘭に戦闘スタイルを教える、元恋人の神谷瞬。「体に厚みがないとキャラクター的に弱いと思って、上半身をメインに本気で鍛えました。最初はツラかったけど、そのうち体が変わっていくのが楽しくなって。よく聞く『筋肉は裏切らない』の意味もわかりました(笑)」普段から、役によって体の仕上がりを変えているそうで、そのトレーニング方法も様々だという。「神谷はお金がなくて、武骨で人間的な要素を持ち合わせているタイプの男なので、ジムには通わずにあえて家でソファなどを使って、自己流トレーニングを中心にしていました。スタイリッシュかつ、日本人らしい体格に見せたくて、プロテインは飲まずに、筋トレのみで作った体です。筋肉をつけたい時は筋トレを強化し、体力を維持したい時はとにかく走って有酸素運動をする。そうやって使い分けていました」クランクアップと同時に、そんな厳しいトレーニングからも解放されたと思いきや…。「続いてこのananの撮影のお話をいただき、トレーニングを継続中。昨晩からむくみ予防で水分摂取を減らして、より筋肉の凹凸を見せるために仕上げたつもりです。撮影が終わったら、いち早く大好きなグミを食べたい(笑)」今の体の仕上がりについては「自己評価は50点。でも写真や衣装などプロのみなさんのおかげで、80点ぐらいにはなったかな」と前田さん。「体を鍛えることはメンタルケアにもなる」のは、自ら実践したからわかったこと。「僕はめちゃめちゃポジティブ変換器なので、あまり落ち込まないタイプ。それに、そうなる前に体を動かすと、マインドを切り替えられて悩みも忘れられるので、すぐに走りにいきます。足を動かして走っているうちに、体づくりの過程が人生とリンクしているように思えてきて、前向きな気持ちになれるんですよね。足を前に出すことって大事!それにトレーニングをやり切ったり、目標を達成した時に見える景色は全然違うし、新たな喜びも知りました。多様化の時代であり、情報も溢れていると、選択肢が多いからこそ迷いや悩みも多くなるのかもしれません。そんな時、体が強いと自分を信じる強いマインドもキープできると思っています」一方で、鍛えている女性も素敵に映るそう。「うっすら筋の入った腹筋もヘルシーですが、鍛えることでくびれができたウエストは美しいと思います。いきなりハードなトレーニングは大変だけど、毎日1分ずつから始めても、続けていれば必ず体は変わっていくはず。筋肉は裏切りませんから(笑)」“護れるカラダ”への道のり+5kgで上半身に厚みを出すとバランスがいい。「セルフトレーニングで、腕立てを毎日やっていた時の腕は、自分史上最大で最高の出来だったので、記念に撮りました(笑)。僕は肩幅が広いので、身長に対しての理想体重だと痩せて見えてしまうんです。だから腕や胸筋を鍛えて理想体重より+5kgの、厚みのある上半身が、バランスがいい」強いマインドを作るため毎日お湯に浸かっています。「メンタルを整え、強いマインドをキープするためには運動ともうひとつ、お湯に毎日浸かって汗をかき、体内を循環させることも大事。入浴剤のBARTHは無色透明で香りも最小限。汗をたっぷり出してくれるので愛用しています。KITOWAのバスエッセンスは香りで癒されたい時に」まえだ・ごうき1991年4月3日生まれ、神奈川県出身。6歳で芸能界入りし、俳優として活躍。代表作は、連続テレビ小説『ちむどんどん』ほか多数。放送中のドラマ『大奥 Season2』(NHK総合)、『セクシー田中さん』(日本テレビ系)に出演。トレンチコート、パンツ 共に参考商品(アン ドゥムルメステール/エム TEL:03・6721・0406)スニーカー¥83,600(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京 TEL:03・6712・6809)Prime Video映画『ナックルガール』日本のAmazonスタジオが手掛ける本作。日本人キャストと、韓国の映画制作会社クロスピクチャーズによる、日韓共同制作作品で、原作は『梨泰院クラス』(『六本木クラス』)などで知られる、韓国のKakao発の大人気Webコミック『ナックルガール』。ナックル一つで命をかけた戦いに挑む、若き主人公・橘蘭を三吉彩花さんが、また元恋人役・神谷瞬を前田公輝さんが演じる。11月2日より、プライム会員に向けて世界独占配信!※『anan』2023年11月1日号より。写真・SASU TEI(RETUNE Rep)スタイリスト・清原愛花ヘア&メイク・松橋亜紀取材、文・若山あや(by anan編集部)
2023年10月29日《少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね》歌手の八代亜紀(73)が、9月12日、自身のホームページで膠原病の治療に専念するため、年内の活動を休止すると発表した。「膠原病とは、体の外からやってきた細菌やウイルスなどの異物を攻撃する体に備わっている免疫が、誤って自分の体を攻撃して起こる病気の総称です。20種類以上ある膠原病のなかでももっとも頻度が高く、よく知られているのが関節リウマチです」と語るのは、日本リウマチ財団理事で松野リウマチ整形外科(富山市)院長の松野博明先生。患者数は約60~70万人と推計される関節リウマチ。しかも女性は男性の3~5倍も多い。なぜ起こるのだろうか?「原因は不明ですが、親や祖父母などに発症者がいる場合には発症率が上がることから遺伝的な要因もあります。しかし、喫煙や歯周病など後天的なリスク要因も複雑に関係し合います。 また男女差があり、妊娠中に症状が軽くなり、閉経後に症状が悪化するなどから女性ホルモンの影響も考えられていますが、はっきりした結論はまだ出ていません」(松野先生、以下同)関節リウマチの初期は、関節の中で骨の働きをスムーズにする滑膜に炎症が起こって腫れや痛みが現れる。特に症状が出やすい場所は手指の第2関節と第3関節で、91%と罹患者のほぼ全員が発症する。「関節リウマチは進行すると、関節部分の骨が破壊されて変形したり、動きが不自由になったりします。また炎症が全身に広がり骨粗しょう症や間質性肺炎などの合併症を起こすリスクも高まります」関節リウマチは40~50代が発症のピークだが、昨今、発症する年齢が上がってきているという。「かつては40歳で関節リウマチを発症する人が多かったのですが、最近は50~60代で発症する人が急激に増えています。ライフスタイルや食生活の変化などの影響があるようですが、国内だけでなく世界的に起こっている現象。理由はわかっていません」60歳以上で発症する関節リウマチは高齢発症関節リウマチと定義され、手指の小さい関節だけでなく、肩やひざなど大きい関節の症状が強く、若い人と比べて血液検査で診断しにくい傾向があるという。油断できないのは、加齢によって関節リウマチと似た疾患が出てくること。「年のせいだから」と放置されたり、診断が遅れてしまうことが少なくない。「関節リウマチとよく間違われるのが軟骨がすり減ることで不快な症状を起こす『変形性関節症』。指に出る症状は関節リウマチに似ており、手指の第1関節で起こるヘバーデン結節と第2関節で起こるブシャール結節があります。加齢による病気と諦めている人も多い変形性関節症ですが、たとえば関節リウマチとブシャール結節が併発しているケースもあるのです。また、関節リウマチはひざ関節でも多く発症します。ひざの場合は『ひざの腫れ』が起こりますが、年齢によるものだと放っておいてしまうことも多いのです」そんな関節リウマチだが、早期発見により効果的な治療ができるという。「私がリウマチの診察に関わりはじめた30年以上前は特効薬がなく、関節リウマチの患者の2割弱が寝たきりまたは車いす生活になっていました」ところが、’99年に抗リウマチ薬「メトトレキサート」が登場。その後、より効果の高い「生物学的製剤」や経薬「JAC阻害薬」などが次々登場し関節リウマチを取り巻く世界はがらりと変わった。「昔は治療が難しいといわれた関節リウマチですが、現在では、治療により症状がやわらぎ、痛みや変形、生活の不便さが進行しない“寛解”を保つ患者さんも増えています。とはいえ、関節の破壊まで進行してしまうと今の医学でも寛解は困難です。最近の研究では、関節リウマチの症状が出るようになって最初の4年間に投薬治療することで、関節破壊を防ぎ、合併症を抑えて、支障なく日常生活を送れるとわかっています。少しでも異変を感じたらリウマチ専門医の検査、診断を受けることが大切です」関節リウマチの診断では、血液検査やエコーをはじめとする画像検査などでほかの疾患との鑑別が行われるが、大事なことは早期発見。初期症状として代表的なものは以下の通りだ。・起きてすぐは動作に違和感がある・朝、歩いたときに足の裏が痛い・ハブラシが持ちにくい・箸がうまく使えない・牛乳のパックが開けにくい・ハサミやホチキスが使いづらい・ドアノブが回しにくい・あくびをすると顎関節が痛む・疲れや倦怠感がある・微熱が続く・体重が減少している「最初はものを持ったり、関節をねじったり、足をついたときに痛みを感じます。とくに、朝起きたときに手指が握りにくい“朝のこわばり”が1時間近く続く場合は、関節リウマチの可能性があります。手指の腫れや痛みが長期間続くのも初期症状のひとつ。発症初期は片側だけのケースもありますが、左右対称に同じ関節で起こったら、関節リウマチを疑ってかかりましょう。 初期にははっきりとした症状がないケースも多く、疲れや倦怠感、微熱、体重の減少といった現れ方をすることもあります」なにかおかしいな、と思ったら、早めの対処を。
2023年10月02日2023年秋冬「ananモテコスメ大賞」トレンド部門。ここでは、俳優・前田公輝さんが“優秀プライマー”にトライ!前田公輝×優秀プライマーいくつもの機能を兼ね備えた優秀な下地が続々と登場している今、どのようにアイテムを選べばよいのかが悩みどころ。透明感ある白肌をキープしている前田公輝さんは、自分の肌に合わせた使い方をしたいそう。「僕は色が白いほうなので、女性用の下地を使う時でも、白に近いブルベに似合う感じの色を選んでいます。きれいな肌にしておきたいと思いつつ、どの世代の方にも良い印象を持ってもらえるような、違和感のないバランス感を探しています」肌悩みを解消してくれる、ポイント使いにもこだわりが。「僕は疲れが出るとほうれい線に赤みなどが出てきたりするので、そういう悩んでいる部分をカバーできるようなアイテムがいいな、と思っています。日常的に使うとなると、肌馴染みの良さも大切。自分の素材はなるべく消さず、塗ることによってポテンシャルを高められるようなポイント使いをしていきたいです!」1、ツヤ、トーンアップで褒められ肌完成 賞【MAQuiIIAGE】ドラマティックフォルミンググロウベースさらっと馴染む使い心地。顔立ちに合わせてツヤと立体感をコントロールしてくれる下地。過剰な皮脂や水分も吸収し、テカリやカサつきを防ぐ。「使っていて、みずみずしさ、なめらかさがありました。トーンアップもして、肌状態があまり良くない時に使ったんですが、それでも周りからの評判が良かったです」。¥3,300(マキアージュ/マキアージュお客さま窓口 TEL:0120・456・226)「肌の赤みをしっかり補正してくれました。美容液が入っていてもさらっとした使用感」2、自信をくれる、ゴールドパールの輝き 賞【&be】UVプライマー シャイニーグロウ驚きの保湿力とのび。ツヤ肌、日焼け止め、美容液と、3役叶えるアイテム。ベージュカラーをベースに、ゴールドパールが透明感を与えるとともに、肌悩みをカムフラージュしてくれる。また、高い紫外線カット効果を、ノンケミカル処方で実現。「保湿力が高くてのびも良いので、少量でもカバーできます」。¥2,750 限定発売(&be/&be TEL:0120・274・032)「めちゃめちゃ輝きが強くて、SPFも50+なのに、肌にのせた時のゴワつき感がない!」3、潤いとなめらかな白肌が同時に叶うで 賞【ALBION】リングライト エフェクター美しいツヤ感が持続。凹凸を補正して、肌を整えて明るさを与えてくれる。保湿成分を配合した潤い膜が密着し、ベースとしてだけではなくセミファンデーションとしても機能。「トーンアップしつつ、とにかく自然な仕上がりとツヤ感になったのが印象的です。やりすぎ感が出ないので、日常使いしやすそう」。¥3,850(アルビオン/アルビオン TEL:0120・114・225)「“塗っている”という感じになりすぎず、程よいパール感で、肌に馴染みます!」まえだ・ごうき1991年4月3日生まれ、神奈川県出身。俳優。息もつかせぬ究極の100分間の心理劇、ミュージカル『スリル・ミー』に好評出演中。※『anan』2023年9月27日号より。写真・小川久志(by anan編集部)
2023年09月23日深川麻衣、前田敦子、石井杏奈が共演するプラチナイト木曜ドラマ「彼女たちの犯罪」第2話が放送。深川さん演じる繭美と前田さん演じる由香里がついに出会ってしまう、という緊迫のシーンのラストカットが到着。SNSでは「続きが気になる!」「早く続きが見たくなる」と次回への期待を高めている。本作に登場するのは、愛を求める繭美(深川さん)、自由を求める由香里(前田さん)、正義を求める理子(石井さん)。それぞれに“普通の幸せ”を望み、葛藤を抱えながらも、それぞれの日常を暮らしていた彼女たちだったが、ある日、ひとりの女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生は思いもよらぬ方向に進んでいく。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。静岡県の沖合で女性の遺体が発見され、遺体の左手首に巻かれていたブレスレットが由香里のものと判明。数日後、由香里の葬儀が執り行われ、上原(野間口徹)と理子は弔問に訪れる。そこで智明(毎熊克哉)が勤める病院の受付を担当する女性から、「遺影のお写真が、私たちが思っていた方と違って…」と思いもよらない話を聞かされる。2か月前ーー。繭美は智明が勤める病院に、智明の忘れたネクタイを届けに受付にやってくる。そこで智明が既婚者であることを知ってしまう繭美。愕然とする繭美だったが、智明の妻がどんな女性なのかという興味が湧き、神野家の近くを訪れると、そこで偶然、由香里と出くわしてしまう。繭美のバックの中のネクタイを見つけた由香里は、逃げようとする繭美の腕を掴んでーーという衝撃の展開で幕を閉じた。SNSには、リアルタイムで多くの声が寄せられ、「全然読めない、面白い」「自殺?殺人?別人?また来週も観なきゃ」「展開に驚きを隠せない」「今回のクールで一番気になるドラマかも」と次話に期待の声があがった。また、「ほかの人の感想読むの楽しい」「続きが気になる構成」など、翌日以降も口コミで話題が広がっっている。深夜帯ながら、第2話でも多くの視聴者がSNSに感想を寄せ、注目を集めた本作。心情に迫る丁寧な絵作り、流れる楽曲の親和性など、作品自体への高評価の声も寄せられている。また、本作「彼女たちの犯罪」第1話・2話とダイジェスト動画の全動画再生数が、累計で100万回超えを達成している(7月26日時点)。▼第3話(8月3日)あらすじ離婚したければ、夫・神野智明(毎熊克哉)が浮気している、という完璧な証拠を押さえること。友人の玉名翠(さとうほなみ)から助言を受けていた神野由香里(前田敦子)は、ついにその証拠、智明のえんじ色ネクタイを持っていた日村繭美(深川麻衣)を見つけ、思わず「ゆっくりお話よろしいですか?」と声をかけていた。智明とは大学時代の知り合いで、先月たまたま再会したという繭美は、智明が既婚者だとは知らず、付き合っていた。そんな繭美に、由香里は「主人とこのままお付き合いを続けてください」と驚きの提案をする。一方、刑事課に1人残る新人刑事・熊沢理子(石井杏奈)は、引き出しにしまってあった封筒から写真の束を取り出していた。それは、行きつけのバーで飲んでいる智明の写真や、通勤途中の繭美の写真、そして由香里の写真で......!?由香里の思いを知った繭美は、智明の気持ちを確かめるべく、2人で会うことに。智明から指定されたバーで待っていると、ある女性から「お久しぶりです。相変わらずお綺麗ですね」と声をかけられる。「彼女たちの犯罪」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月29日無類の映画好きとしても知られる前田敦子さん。ヒーローものにはマーベルで開眼。前田さんならではの楽しみ方を聞きました。ヒーロー映画のトップランナーとして、ファン層を拡大し、魅了し続けているマーベル・シネマティック・ユニバース作品。「私がマーベルに興味を持ったのは、『アベンジャーズ』が公開されて、しばらく経った頃だと思います。周りがみんな面白いって言っていて、マーベルの最初の盛り上がりがきている時だったんです。それで私もシリーズ1作目の『アイアンマン』を観てみました」前田敦子さんとマーベルの出合いは、今から10年ほど前。前田さんが21歳くらいの頃のこと。「観たら、すっごい楽しかったんです。それまでヒーローものというと非現実的なイメージがありましたが、『アイアンマン』は全く違って、むしろ実在するようなリアリティ。大人もハマれる作品で『これ作った人すごい!』って尊敬しちゃいました(笑)」ヒーローといえど、主人公のトニー・スタークはそもそも人間。テロリストから地球の平和を守るため、自ら開発したアーマーを装着して「アイアンマン」になる。「それって現実的ですよね。でも、同時に夢もある。『アイアンマン』を観てからは、その当時出ていた『アベンジャーズ』までの6作品を一気に観て、あとはずっとリアルタイムで追いかけています」現在44作品あるMCUのなかでも大きな区切りとなるのが、ヒーローたちが大集合する『アベンジャーズ』シリーズ。これまで4作品が公開されている。「私はアイアンマンやキャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウといった初代アベンジャーズが大好きで、うちの猫にもメンバーたちの名前をつけるほど。アベンジャーズは、それぞれ個性的なところが魅力なんですよね。例えば、トニーは単体の映画で観ていると個人主義だけど、アベンジャーズになるとリーダーシップを発揮するんだな、とか。あと、ノリが軽い(笑)。一方、キャプテン・アメリカはマジメで紳士的。悲しい過去を背負っていて、だからこそ応援したくなる!そんな違うタイプのヒーローが集まって、わちゃわちゃするのが楽しいんです」1作目の『アベンジャーズ』ではそういう姿がよく見られるが、いったんの終幕に向かう『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、かなりシリアス。「世界を救うための集中モードに入っていくので、仕方ないんですよね。でも、私はやっぱり最初の頃の楽しい雰囲気が好きだし、何よりシビアな結末が辛かった。あのヒーローがいなくなってしまうなんて…。現実的といえばそうなんですけど、リアルタイムで追っていたぶん、感情移入も大きくて。『エンドゲーム』を観たあとは、ただただ泣いていました」シリーズを順番に観るなら「この衝撃を一度は体感してほしい」と言いつつ、前田さん自身はもう少し軽やかな楽しみ方が好み。「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『スパイダーマン:ホームカミング』『キャプテン・マーベル』は肩の力を抜いて観られるし、期待通りに面白い。例えば『キャプテン・マーベル』は、主人公のキャロル・ダンヴァースがアベンジャーズの誰より強いんじゃないかというほどスーパー強くて、彼女が自分の星にいてくれたら一生安心(笑)。マーベルにはこういう作品もあって、全てが悲惨にならないところがいいんです」それこそが、前田さんがマーベルに惹かれるところ。「誰かが犠牲になっても、ほかのヒーローが現れて、最悪の状況は食い止められる。そのギリギリの感じが、たまらないなと思います。マーベルには、そういう展開がいくつもあって、ひとたび世界に飛び込むと夢中になれる。だから私は、日常のモヤモヤからパッと離れたい時に観たくなるんです」これほど没入感ある映画体験ができるのは、物語の良さもさることながら、俳優陣の魅力や演技力によるところも大きいよう。「私は、この世界の中にいる俳優さんが全員好き。ヴィラン(敵)も含めて嫌いな人は一人もいないです。100%その役になっている。みんなピッタリって思えるなんて、本当にすごいですよね」『エンドゲーム』後はヒーローの世代交代など、それ以前のマーベルとはまた違った雰囲気になっているが、初代アベンジャーズファンの前田さんは、その変化をどのように受け止めているのだろう。「やっぱりちょっと寂しい気持ちもありますが…。でも、ディズニープラスのドラマシリーズから新ヒーローが続々と加わって、なかには気になるキャラクターも。例えば『ホークアイ』に登場した、ホークアイの跡を継ぐケイト。子どもの頃からホークアイに憧れていた彼女が、弓矢の腕を磨いて後継者になるなんて、夢がありますよね。あと新登場といえば『ムーンナイト』は、ヒーローの心の闇が描かれていて、これまでのマーベルにはなかったようなダークな世界観。今後、ほかの作品にどう影響するのか、楽しみです。ほかにもまだまだ新しい仲間が増えそうなので、これからも変わらず追っていきたいと思います」前田さんのMY BEST「マーベル」『アベンジャーズ』(2012)ヒーローたちのわちゃわちゃ賑やかな感じが好きなんです。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ソー、ハルク、ホークアイという、それまで個々に活動してきたヒーローたちが、初めて力を合わせて敵と戦う。「ヒーロー同士の関係性がいい。なかでも私は、芯が強くてブレないブラック・ウィドウが、一番好き」『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)アライグマに木のヒーロー…!見た目から引き込まれます。MCUの中でも独立した魅力を持つ作品。はみだし者のピーター・クイルが、ワケありの仲間とチームを組んで、銀河を救う旅に出る。「アライグマのロケットに、木のグルートと、見た目からしてみんな個性的で面白い。ガーディアンズは音楽も良くて、サントラを聴いていました」『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)ヒーローと同じ目線で楽しめて、どっぷりハマりました!普段は高校生。街にトラブルが起こるとスパイダーマンとして活動するピーター・パーカーが主人公。「これを観た時は、私もまだ20代だったので、ピーターのキラキラした姿を同じ目線で楽しんでいました。どっぷりハマっていた時期で、思い入れも深い作品です」『キャプテン・マーベル』(2019)彼女がいれば絶対に大丈夫と思える存在って本当に心強い。アベンジャーズ誕生前の世界線。過去の記憶を失ったキャロルは、その代償として強大な力を得るが…。「とにかく可愛くて、かっこよくて、めちゃくちゃ強い!ヒーローが負けてしまうのはある意味、現実的ですが、一方で彼女のように最強の人がいると安心して観られます」©2023 MARVEL掲載作品は、すべてディズニープラスで配信中(『スパイダーマン:ホームカミング』はソニー・ピクチャーズ配給)視聴には、月額990円、年額9900円の2プランがあり。まえだ・あつこ1991年7月10日生まれ、千葉県出身。俳優、歌手。7月20日から放送のドラマ『彼女たちの犯罪』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分~)に出演。映画『Love Will Tear Us Apart』が8月19日公開。シャツ¥36,300(PAS MARQUE/パ マーク)シンプルフープ¥12,000おっぱいリング¥30,000KOIAI STUDIOS×クレーターリング¥42,000ハグリング¥24,000エヌリング¥24,000ころころバングル¥38,000チェーンブレスレット¥50,000(以上korocoro@koro__coro)ランニング、スカートはスタイリスト私物※『anan』2023年7月26日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・清水恵子ヘア&メイク・高橋里帆取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2023年07月20日6月7日発売のファッション誌『VERY』7月号より、俳優・前田敦子の子育てエッセイ「31歳、お母さん。ときどき女優」の連載がスタートする。■前田敦子さんショートヘアのきっかけは息子さんの「ママ、可愛い!」前田は2021年の初登場以来、たびたび『VERY』誌面に登場。VERY編集部では、以前より取材時のとてもフラットなムードや、披露されるエピソードから垣間見えるひたむきなお母さんとしての姿に魅了されてきた。本連載では、現在4歳になる男の子のお母さんとしての素の表情が垣間見える、日々の子育てエピソードや、感じたことを紹介していく。取材日に以前より短いヘアで現れた前田。ヘアのことを尋ねると、「息子と何かの映像を見ていたときに私の髪型が短くて。息子が『ママのショートヘア可愛い。こっちの方がいい』と言うから、この前、切ったばかりなんです。でも、いざ切ってみると『前の方が良かった!』と拗ねていました」と笑顔に。当日は話が盛りあがり、予定時間のインタビューを大幅に超えてしまうほど!一部、未公開のエピソードを紹介する。■前田敦子さん息子とチョコを溶かして夜の実験!「どんなに忙しくても、寝る前の1時間は一緒に過ごす、毎日一緒に寝ると息子と約束しています。寝る前の1時間は彼がやりたいことに付き合う時間。最近は、園でやっている“数字のなぞり書き”にハマったらしく、『数字を書いて!』と頼まれて。画用紙にエンピツで薄く1から100まで数字を書いてあげると、集中してなぞる、ということを3日連続でやりました。紙粘土で好きなキャラを一生懸命作るのにハマっていた時期もあったし、別の日には、イチゴをストローで刺す実験をしていたり、何かYouTubeの実験で見たらしく、『これを凍らせたら寝る!』と言って、何やらチョコを溶かして冷凍庫に。翌朝にポリポリ食べていました(笑)」■第1回目は、母子で“常連”だという行きつけ店のエピソードを紹介!7月号では、息子と一緒によく訪れるという、子どもたちが大好きなレストランでの様子を、前田敦子さん(&息子さん)撮影のプライベート写真とともに、紹介する。【PROFILE】前田敦子1991年生まれ。2005年にAKB48として活動を始める。2007年に女優としてもデビューし、2012年にAKB48を卒業後は、ドラマ、映画、舞台と俳優として幅広く活躍中。プライベートでは4歳になる男の子のママ。
2023年06月07日前田敦子、成海璃子、塩野瑛久共演「かしましめし」が5月29日の放送回でフィナーレを迎えた。前田さんの演技に「上手すぎるのよ敦子さん…」「女優やってる前田敦子どんどん観たくてたまらない」など、SNSには改めて絶賛の声が投稿されている。「サプリ」「&」のおかざき真里による同名コミックを映像化。美大を卒業後、同級生の自死をきっかけに再会したアラサーの男女3人が、それぞれの人生に悩みながらも、みんなで集まっては賑やかな“おうちごはん”を囲み、一緒に暮らすようになる…という物語が展開してきた。蓮井に惹かれているデザイナー・千春を前田さんが演じ、同僚の田口と交際しているが心がすれ違っているナカムラを成海さんが。大学時代の同級生・瀬川にフラれた英治を塩野さんがそれぞれ演じた。また、千春の美大予備校時代の講師で画家をしており、今は千春をモデルに絵を描いている蓮井亮史には渡部篤郎。ナカムラの今の彼氏・田口祐也に倉悠貴。千春の中学時代の同級生・沙耶に工藤綾乃。英治と再会し親しくなる写真家・瀬川榮太郎に若林拓也。千春の母・紗栄子に渡辺真起子といったキャストも共演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。どんな日も寄り添って一緒にごはんを食べる千春、ナカムラ、英治のかしましい日常生活は、千春の母・紗栄子の突然の帰国によって岐路を迎える。共に帰国した友人と再びこの家に住むという紗栄子。急な話にナカムラと英治は考える間もないまま家探しを始める。そんななか英治の個展が開かれ、初日を終え一息ついていると、千春は2人に言えなかった本当の気持ちを打ち明ける。結局紗栄子たちが別の住むところを探す話になり、ナカムラと英治は同居を続けられそうになるのだが、千春は自分と一緒に暮らすことで2人が人生を足止めされているのでは?と考える。そんなことはないと否定する2人だったが、千春は「このまま一緒にいると2人に甘えちゃう」と、親友たちのためにも同居を解消したいと話す。そして蓮井に「好きです」と“告白”したうえで、この好きは“恋愛的”な好きではなく、ただ一緒に過ごして楽しかったり、落ち着いたりして、それでいいと今は思ってると話し、「また一緒にごはんを食べましょう」と告げる…という物語だった。視聴者からは千春を演じた前田さんに「あっちゃん素敵なドラマに出会わせてくれてありがとう!!」「女優やってる前田敦子どんどん観たくてたまらない」「上手すぎるのよ敦子さん…。自然過ぎるがゆえに千春ちゃんにめちゃくちゃ感情移入しちゃった」など、その演技を絶賛する声が送られる。また「もっと3人のご飯見てたかったなぁ…」「この3人だからこそできた作品だったなって改めて思った」など、共演した成海さんと塩野さんも含め、3人のメインキャストへの賛辞の言葉も。「優しい時間をありがとうございました。シーズン2お願いします」「温度感?空気感?めちゃくちゃ好きだなぁー!!!シーズン2やってください」と続編希望の投稿も多数SNSにアップされている。(笠緒)
2023年05月30日“マエノリ”の愛称で親しまれている前田典子さん(57)は年齢を感じさせないエイジレスな女性と人気を集めています。先日、自身のインスタグラムに黒のワンピース水着姿を公開し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! 黒の大胆デザインのワンピース水着姿にファン興奮 この投稿をInstagramで見る マエノリ 前田典子 Noriko Maeda(@maenorichang)がシェアした投稿 「#春の沖縄#夏気分#紫外線はお肌の大敵だけど...まーえーかちょっとぐらいせっかくの沖縄やもん」とプールで寝そべりショットとプールで楽しそうにはしゃぐ動画を公開。大胆デザインの水着を着たマエノリさんの美ボディに注目が集まっていて、「今までで一番攻め込んだ水着とちゃいますか!」「凄いなぁ。同い年ボディとは思えない」「美しすぎます♡」とコメント欄に称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。エイジレスな魅力で輝き続けるマエノリさんから目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「セクシー」「グラビアでも女神」白ビキニで美ヒップ披露!小嶋陽菜さんのグラビア動画にファン悶絶
2023年05月11日前田敦子、成海璃子、塩野瑛久が共演する「かしましめし」が4月10日から放送開始。前田さんの演技に「リアル過ぎてきゅーってなった」など惹き込まれる視聴者からの声がSNSに続々上がるとともに、塩野さん演じる英治の関西弁も好評を博している。「FEEL YOUNG」好評連載中、「サプリ」「&」のおかざき真里による同名原作をドラマ化する本作は、美大を卒業後、同級生の自死をきっかけに再会したアラサー男女3人が、それぞれの人生に悩みながら“おうちごはん”を囲むなかで、やがて一緒に暮らしていくようになる…という物語。上司からのパワハラで心が折れ退職。気分転換の“料理”に活路を見出したデザイナーの千春には前田さん。古風で堅い家庭で育ち“結婚はするもの”という意識が強いが、同じ部署の婚約者から突然婚約破棄されてしまうナカムラには成海さん。美大卒業後、広告代理店のデザイナーとして勤務していたが営業に回され、自分のやりたいことがわからなくなってしまう英治を塩野さん。元カノ、所属していたラグビー部の元マネージャー、元カレという自死した同級生とつながりのある3人をそれぞれ演じている。またナカムラのことを気にかけている田口祐也に倉悠貴。3人の同級生で写真家の瀬川榮太郎に若林拓也。自身が開くお絵描き教室の先生で千春に仕事の依頼をする沙耶に工藤綾乃。3人の美大予備校時代の講師で画家の蓮井亮史に渡部篤郎といった顔ぶれも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。3人とも28歳で美大出身という千春、ナカムラ、英治は1年前、同級生の自死をきっかけに再会。それから“おうちごはん”を囲むようになる。心が折れて仕事を辞めた千春。バリキャリだが男でつまずくナカムラ。恋人との関係がうまくいかないゲイの英治。定期的に集まってご飯を食べるうちに一緒に住むようになる3人の愛おしくも“かしましい”日常生活が始まる…というのが1話の展開。放送後には「あっちゃんが映ると、映像が引き締まったり華やかになったりするの本当不思議」「繊細なお芝居あっちゃん流石だった。ゆったりとした口調の語りも大らかでマイペースながらも、他人思いの千春の優しいまっすぐな所が出てる」「千春がTV見て昔のトラウマみたいなのが蘇って動悸がしてるところとか、あっちゃんの演技リアル過ぎてきゅーってなった」など、前田さんの自然な演技に惹き込まれた視聴者からのコメントがSNSに続々投稿。また「塩野瑛久のほんわか関西弁が耳に心地よい」「英治くん可愛い過ぎ 関西弁に癒される」「関西弁が心地よいし笑顔や柔らかい雰囲気がとても素敵」など、塩野さんの関西弁も好評を博している。一方、2話の予告映像に被さる千春のモノローグには「来週の予告不穏」「2話の予告で、すでに終わりを匂わせないでくれぇ.....」など不安を感じる視聴者からの声も上がっている。【2話あらすじ】千春の家に引っ越してきたナカムラと英治。片付けがひと段落するとナカムラの卓上フライヤーで好きな具を串に刺して揚げる、名付けて“引っ越し揚げ”で引っ越し初日の食卓を囲むことに。ある日、千春の提案で花見に出かけた3人。その後一人になったナカムラの前に田口が現れる。田口の軽妙なやりとりに少し心を開くナカムラだったが…。「かしましめし」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。(笠緒)
2023年04月11日昨年6月、歌手の箱崎幸子さんと再婚し、新婚生活を満喫する前田吟さん。2人の関係は、前田さんが幸子さんに猛アプローチをかけたことで始まったそうでーー。「彼女と出会った日から、2度目に再会するまで気持ちはもう決まっていて。息子たちに『俺は必ず結婚するから、君たちはそのつもりでいてくれ』と宣言したんです」こう語るのは、俳優の前田吟さん(79)。一昨年、前妻をすい臓がんで亡くし、寂しく暮らしていた前田さん。しかし、昨年6月、歌手の箱崎幸子さん(74)と電撃再婚した。2人の出会いはまさに偶然。昨年1月、前田さんが数十年ぶりに立ち寄ったスナックに来ていたのが幸子さんだった。その夜は少し言葉を交わしただけ。帰り際に幸子さんから手渡されたCDを聴くうちに、前田さんは歌声の主に引かれていったという。「『惜別』という楽曲が物悲しく、心に染みて。どんどん彼女のことが気になっていって、ネットで名前を入れて調べてみると彼女の人生が見えてきてね」幸子さんは22歳のときに演歌歌手の箱崎晋一郎さんと結婚するも、’88年に死別。その後は1男2女を育てながら、ラウンジを経営し、自身も演歌歌手として夫の歌をカバーして活動していた。前田さんは知り合いを通じ幸子さんの連絡先を聞き出そうと試行錯誤。やっと電話できたのは1カ月後だった。このときすでに幸子さんとの物語が脳内で膨らんでいた前田さんは、冒頭のとおり家族に「結婚宣言」をしたという。さらに、幸子さんにも「結婚を前提に付き合いたい」と告白。『渡る世間は鬼ばかり』さながらのドラマチックな展開だが、幸子さんはいたって冷静だった。「本当の話だろうか?と、半信半疑でした。『1年後に同じ気持ちでいてくださるなら、お会いしましょう』とお答えしたんです」■財産整理を済ませてあったことが後押しにそんな気のない返事を前にしながらも、前田さんは決して引き下がらなかった。前田さんの前妻と幸子さんはともにいわき市出身ということもあり、話題は尽きず、電話での対話を重ねた。幸子さんの楽曲をすべて聴きつくした前田さんから、「あなたの新曲を出そう」という提案とともに、こんなアドバイスもあった。幸子さんが振り返る。「『映像を見る限り、あなたは歌い手さんとしては歯並びがよくないので、治したほうがいいね』とまで言ってくださって」ここまで考えてくれる人はいないのでは、と幸子さんも前田さんに信頼を置くようになり、2カ月後に渋谷のハチ公前で再会。「初デートは渋谷駅から乗車して、山手線を1周したくらい。その後も彼女には『なんの心配もいらない』と説明しました」実は、前田さんは前妻が亡くなった折、すぐに形見分けや財産整理をしていたのだという。「息子たちの嫁さんや、必要な方々に譲ったほうがいいという気持ちもあり、寂しくはありながらも心を鬼にして遺品や財産を処分しました。でも、そのおかげで、子供たちに相続トラブルは起きないようになっていて、いつでも2人の生活をスタートできる状態になっていたんです」真剣な前田さんの思いを、幸子さんも次第に受け入れていった。前の配偶者との思い出やこれまでの人生を共有できることも安心材料だったと幸子さん。「奥様と暮らしていたご自宅にあがるのは、最初抵抗がありました。けれど、郷里が同じいわきだったこともあり『先輩、おじゃまします』と気持ちを切り替えられたんです。彼はご家族や体調のこと、すべてを話してくれて、一切噓がありませんでした。それで、私ももう一度、幸せをつかんでもいいのかなと思い、子供たちに話してみたら賛成してくれたんです」■幸子さんの心動かした3枚のハンカチ幸子さんが結婚を決意したのには、こんなエピソードも。「デートでふかひれラーメンを食べたら、当たったのか私が車中で戻してしまって。そのとき吟さんは嫌な顔ひとつせずにさっとハンカチを出してくださった。3枚も持っていたのね。介抱の仕方が慣れているなって。それで『この人なら』と安心できたのもあるかな」前田さんは15年にわたり前妻の介護をしてきた経験があり、介抱には「慣れっこ」なのだという。「前妻だけでなく、若いころは養父の病室の床にシートを敷いて介護した経験もあるので、僕は下の世話も全然平気なんです」年を重ねてからの恋の場合、事実婚という形もあるが、なぜわざわざ“結婚”をしたのか。「このご時世だからスマホで写真を撮られたりすることもあるだろうし、子供たちも『変な噂になってはだめだよ』って。誰に見られても堂々としていたかったから同居する前に入籍の届け出をしたかったんです。それに、愛というのは奇麗事だけでありません。夫婦間ではお金と健康の問題はいちばん大事なこと。僕が先に死んだなら彼女の老後のために保険金を受け取ってほしいし、彼女の生活の道筋をきちんとつけておきたかったんです」昨年の成人の日から1年で恋が愛に。夫婦円満のコツは“いたわり合い”だそう。「家事も無理せず、できるほうがやる。朝も先に起きたほうが作る、くらいで」と前田さんが言うと幸子さんがうなずく。「お互いにいたわり合いという感じです。私も彼に勧めていただいて歯を治しているところです」前田さんは、睡眠時無呼吸症候群の診断が下されているため、就寝時にはCPAP療法の呼吸器が必要なのだそう。「だから妻とは抱き合って眠ることはできないんです(笑)。あと心臓にはカテーテルが3本入っていて。彼女には最初にその状況を説明しましたし、彼女の健康も大切にして、お互いに体調を把握しておきたい。この年齢になると大事なことです」そんな2人を見事に表しているのが、3月22日発売の『幻恋歌/凪の風景』。箱崎幸子改め、サチコのソロと、夫婦のデュエットソングが収められている。春には前田さんの故郷の山口県で芸能生活60周年の感謝祭も予定している。そんな活動にも、結婚が彩りを添えるようだ。「老人ホームを訪ねたり、そこで幸子さんに歌ってもらってお披露目も、できたらいいな」前田さんから最後に、これから熟年婚を考える人にアドバイス。「われわれは早々と籍を入れたけれど、年齢を重ねたらいろんな愛の形があっていいと思います。茶飲み友達にもなれるだろうし、仲よく年を重ねていけるならそれでいいのではないでしょうか」
2023年03月04日