娘が1歳になったばかりのころの話です。当時は娘が卵アレルギーと診断されており、卵の入った食材はNGでした。お義母さん! ちょっと待って!丁度そのころ、夫の仕事が忙しく、一時的に夫の実家にてプチ同居していたのです。大人用の食事は3食義母が作ってくれていたのですが、娘の分は私が作っていました。しかしあるとき、「炒飯なら卵を入れなければ全員分作って孫にもあげられる」と考えた義母。確かにそれは助かると思いお願いしたのですが、義母はチャーハンにハムやベーコンを加えるのです。 義母が冷蔵庫からハムを取り出している姿を見てギクっとし、思わず義母に声を掛けてしまいました。ハムの裏表記を見ると、やっぱり卵白の記載が。以前ハムやベーコンなどにも卵が入っていることが多いと伝えたのですが、「ハムにも入ってるんだね」と呟いていました。何事もなくてよかったですが、しばらくドキドキしてしまいました。 ◇◇◇ 義母は夫から改めて市販の食材を使用する際には裏表記を確認するよう注意されていました。私も義母に任せきりにするのではなく、材料の確認をすべきだと反省しています。その後娘は幸いにも卵アレルギーが治り、今では卵焼き大好きです。ただ、今後何かしらアレルギーが出てくることも考えられるため、そのときは間違って娘が触れたり口にしたりしないよう、十分に注意しようと思います。 作画/いずのすずみ著者:脇田有由40代、結婚11年目の専業主婦。3歳の娘を子育て中。義実家は遠方の為、年に2回程帰省。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月26日皆さんは、アレルギーに苦しんだ経験はありますか?今回は「アレルギーを発症した客」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!幼馴染とカフェを経営主人公は幼馴染と2人でカフェを経営しています。幼馴染はアレルギー持ちの子どもがいる常連さんから要望を受け、米粉100%の”米粉パン”を考案。米粉パンは常連さんからとても喜ばれ、カフェの人気メニューになりました。そんなある日、初めて来店する男性客が米粉パンを注文しますが…。しばらくすると男性客は苦しそうに倒れこんでしまいます。男性客は小麦粉アレルギーを発症したといい、薬を飲んで症状は治まったものの…。主人公と幼馴染は「アレルギーに対する意識が低すぎる」と男性客に注意を受けてしまいました。自分の料理で発症させてしまった出典:エトラちゃんは見た!小麦粉が混入しないよう十分配慮はしていましたが、自分を責めた幼馴染は店に来なくなってしまい…。さらにこの一件でカフェのレビューが荒れ、お客さんも激減してしまいました。しかし後日、倒れた男性客は店を買収する悪徳業者だったことが判明したのです。「少し演技して、悪い噂を流した」という言葉を聞いた主人公は、反撃を開始するのでした。読者の感想本当にアレルギーで倒れたのではなくて安心しましたが、演技をしていた悪徳業者の男性は許せませんね。このまま主人公たちの店が買収されてしまうのではないかと心配です。(30代/女性)命に関わることもあるアレルギーを利用した悪徳業者には怒りが込み上げます。主人公にはそんな悪徳業者には負けずに、経営を立て直してほしいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日食物アレルギー児向けにエンターテインメント情報を発信している「アレルギーっ子の旅する情報局CAT(2015年発足、代表:村田 愛)」は、食物アレルギーがある子どもたち14人で作成する「フリーペーパー作成プロジェクト」を2024年6月1日(土)にスタートさせます。このプロジェクトでは、食物アレルギー当事者である子どもたちが自ら企画・取材・撮影・編集を行い、約半年かけて一つの冊子を作成します。■アレルギーっ子が作るフリーペーパー作成プロジェクトとは東京・神奈川の情報を中心に、食物アレルギーを持つ子どもたちがアレルギー配慮メニューを提供しているお店や商品販売を行っているメーカーを取材し、食物アレルギー情報に特化したフリーペーパーを作成します。活動の中で、食物アレルギー児同士の交流・食物アレルギー配慮のお店やメーカーの想いに触れることで、食物アレルギーを取り巻く社会の動きをより深く学びます。<プロジェクトに参加する子どもについて>・参加者概要:食物アレルギーがある小学校2年生~中学校2年生 総勢14名・子どもたちの居住エリア:東京・神奈川・埼玉・千葉・長野・山梨<媒体説明>・媒体名 :未定(参加する子どもたちが決めるため)・サイズ :A4・ページ数:オールカラー 20ページ(予定)・発行予定:2025年1月~2月・発行部数:5千部(予定)■本プロジェクトへの想い~アレルギーっ子に学びとエンターテインメントを~食物アレルギーがある子どもたちは、食という現場で人一倍我慢する場面があります。食物アレルギーを取り巻く情報も「食物アレルギーがあるからできないこと」「注意点」に目が向けられてしまいます。食物アレルギーは発症後、すぐに治る疾病ではありません。何年もかかって治る場合や、一生付き合っていく可能性もあります。食物アレルギーだからできない、ではなく食物アレルギーだからこそできることはないだろうか。もっと子どもたち主体で、ワクワクする企画をしたいという想いから本プロジェクトを立ち上げました。ただ楽しいというだけでなく、本プロジェクトでは、プロのライター、イラストレーター、カメラマンの講習も子どもたちに行います。企画、取材、撮影、デザインという本格的なクリエイティブの現場を体験することで、自分たちで一つのものを作り上げる楽しみも学びます。CATは、5年以上、アレルギー当事者向けフリーペーパー『WAKUWAKU』という冊子を作成してきた実績があります。今回の冊子は、『WAKUWAKU』とはまた異なる、子ども主役とした食物アレルギーっ子×学び×エンターテインメントの形です。■プロジェクトの説明会およびキックオフの様子2024年5月11日に、第0回のプロジェクト説明会・キックオフを行いました。第一期生となる14名(うち2名欠席)が集まり、自己紹介やワークショップを行いました。プロジェクトの説明会およびキックオフの様子プロジェクトの説明会およびキックオフの様子プロジェクトの説明会およびキックオフの様子2024年6月1日(10:00~15:00)に国立オリンピック記念青少年総合センターでライター講座、イラスト講座、企画構成、取材先選定を行う第一回目となる活動を行います。その後も毎月1回、メンバーが集まり活動を行う予定です。ぜひ取材・見学にお越しください。■企画応援企業紹介本プロジェクトを応援してくださる企業を紹介します。・森永製菓株式会社・株式会社エーフレンドリー・クラシエ株式会社・ケンミン食品株式会社・エスビー食品株式会社森永製菓株式会社株式会社エーフレンドリークラシエ株式会社ケンミン食品株式会社エスビー食品株式会社※2024年5月20日時点の協賛企業となります※※協賛企業は随時募集しています※■本プロジェクトはCOLOMAGA Project協力のもと行います▼COLOMAGA Projectとは?地域のこどもとクリエイターたちが地元を取材し、地元の魅力を作るこどもローカルマガジンキッズデザイン賞ロゴグッドデザイン賞ロゴコロマガロゴ▼COLOMAGA Projectルール・子ども主体であること・広告はとらないこと・取材先、取材内容、冊子の構成は子どもたちが決めること※COLOMAGA Project傘下の企画ではありますが、本プロジェクトの主催・責任はアレルギーっ子の旅する情報局CATとなります 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月24日皆さんは、アレルギーに悩んだ経験はありますか?今回は「嫁に寿司を用意した義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言魚介アレルギーで…ある日、義両親とショッピングモールに行った主人公。昼時になると、義母が「寿司屋に行こう」と提案しました。しかし主人公は魚介アレルギーで…。そのため、寿司が食べられないことを義母に伝えました。すると義母は「食べられないなんて…」と残念そうな顔をします。それから数日後、義母に「ご馳走を作ったから」と言われ、食事会に招待されました。主人公と夫が義実家へ行くと、なんとそこには大量の寿司が用意されており、主人公は驚愕。夫も「どういうことだよ!」と激怒して、その場の空気は凍りついたのですが…。義母は突然笑い出し…出典:モナ・リザの戯言義母は笑い出し「その寿司をよく見てみなさい」と言いました。確認してみると、どうやら魚ではないようで…。魚介は使っていないという義母に、半信半疑の主人公なのでした。読者の感想義母が典型的な嫁イビリをしたのかと思いましたが、主人公のことを気遣ってくれる優しい義母なのかなとホッとしました。本当に魚を使わない寿司を作っていたとしたら、義母は料理上手で素敵ですね。(40代/女性)寿司が食べられないと言ってるのに、大量の寿司を並べられたら激怒するのも無理はないですよね…。魚介は使っていない寿司だということで、何を使って作ったのか気になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月23日誰もが楽しめる人気のレジャースポットのひとつが動物園。多くの動物園ではSNSで動物たちの最新情報などを発信しているので、かわいさに癒されつつ動物の生態も知ることができる。SNSを見ていると動物たちの名前も気になってくる。「たろう」「だいち」といった人間と同じような名前もあれば、由来が想像できない変わった名前も多い。その中でも特に気になったのが「ほたて」という名前のヒツジ。そこで、「ほたて」がいる周南市徳山動物園(山口県)のスタッフの方に「ほたて」の名前の由来を聞いてみた。「新しいヒツジを仲間入りさせたいとの計画があり、いろいろと探していたところ、北海道生まれのヒツジが来園してくれるらしいと情報が入りました。そこで『北海道生まれ』『ヒツジの色』などから愛称を考え、『ほたて』に決まりました」出生地が決めての要因のひとつだった。しかしこの話には続きがあって「じっさいは千葉県生まれでした」というオチがついていた。ちなみにほたては、おいしいものを発見するとすごい勢いで向かってくる食いしん坊な性格だそう。同園には「シジミ」「はまぐり」「カキ」と貝類の名前を持つパルマワラビーもいる。「お父さんである『シジミ』は別の動物園からやってきて、既に名前がつけられていました。そこで、生まれてくる赤ちゃんが雄なら貝系で攻めよう……となり、赤ちゃんはどちらとも雄だったため、貝由来の名前になりました」親の名前と紐づけての命名。ユニークな名前はノリや勘などでつけられているわけではなく、しっかりとした理由があるのだ。東武動物公園(埼玉県)には、海産物でも魚介類でもない、「まんぷく」という名前のカバがいる。こちらも興味をそそられる名前なので同園に名前の由来をさっそく教えてもらった。「まんぷくは愛媛県立とべ動物園で生まれ、とべ動物園で来園者様の投票により決定されました。『たくさん食べて元気に育ってほしい』との願いが込められているそうです」動物園では動物園同士が協力して展示や繁殖を目的とした移動が行われる。「まんぷく」も愛媛県から埼玉県へ引っ越してきたカバだ。赤ちゃんが生まれると投票で名前を決めるのは動物園ではよくあること。「まんぷく」も来園者に名前をつけてもらったカバなのだ。名は体を表すというが「まんぷくはたくさん食べて活発なカバです」とのこと。今度、動物園へ行った際は動物の生態とともに名前もぜひチェックしてみてほしい。
2024年05月19日お笑いコンビ・天津の木村卓寛が17日に自身のアメブロを更新。“横綱クラス”だったアレルギー検査の結果を明かした。この日、木村は「アレルギーの検査結果を聞きに行ってきます」と切り出し、自身の写真を公開。続けて更新したブログでは、医師から「アレルギーの宝庫ですね うちに来てる人では横綱クラスです」と言われたことを明かし「やったー!横綱クラスやー!」とお茶目につづった。その後に更新した「発表」と題したブログでは「これが横綱クラスのアレルゲンです」といい、検査結果が記録された用紙を公開。「木はほぼ全部網羅してます」と述べ「アウトドア好きには意地悪な結果です」と残念そうにつづった。また「ショックやったのは犬とフルーツです」と述べるも「今朝キウイ食べたけどな」と不思議そうにコメント。最後に「ゴマもあるみたいやから おもち食べる時はクルミ中心でいこー」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ショックですよね」「凄い」「私も検査したくなりました」などのコメントが寄せられている。
2024年05月18日盛岡市、盛岡市動物公園ZOOMO(ズーモ、盛岡市新庄)では、盛岡市を中心としたサポーターの子どもたち、獣医師や飼育員と共に「ZOOMO 動物たちの身体測定2024」(以下 本イベント)を5月16日に開催し、動物たちの身体測定や、本年より実施される動物病院の寄付を呼びかけました。ZOOMO 動物たちの身体測定2024盛岡市動物公園ZOOMOでは「人と動物と自然が共生する動物公園~人と動物が参加する新しい福祉の形~」をコンセプトに掲げ、園内での「動物・人の福祉」につながる事業を目指して様々な取り組みを実践しています。本イベントは、獣医師や動物病院スタッフと一緒に、ZOOMOの動物たちの身長や体重を測定ながら園内を回り、人と動物たちの健康について考えるツアーとして実施しました。ZOOMOでは、園内に併設する動物病院「ZOOMO WILDLIFE HEALTH CENTER」の建設費を集めるためのGCF(ガバメント・クラウドファンディング)を5月16日より開始しました。そのGCFのサポーターとして事前に盛岡市内を中心とした子どもたちに「GCFサポーター」として申し込みいただき、一緒にPR(チラシ配布)や、体重約36gのヤマネから約4トンの象まで全7種の動物の身体測定を実施しました。参加した子どもたちからは「言うことを全然動物が聞いてくれなくて苦戦したが、逆に動物も生きていると実感した」、「動物も歳をとったり病気になるということを考えたことがなかった。そうしたことも学べる病院が、動物園にできたらいいなと思った」といった声があがり、人と動物たちの健康と共生を考える国内でも珍しい取り組みとなりました。■身体測定結果多くの動物たちが野生動物と比較して健康状態が良好な結果となりました。引き続きZOOMOでは動物たちの適切な飼育を心がけてまいります。ZOOMO 動物たちの身体測定2024 -GCFサポーター1ZOOMO 動物たちの身体測定2024 -GCFサポーター2ハチクマ 55cm 1.3kgヤマネ 6cm 35.6gキリン 450cm 665kgフラミンゴ 150cm 3kg象 260cm 3910kgカンガルー 100cm 45kgヤギ 50cm 22.6kgヤギの子ども■動物病院「ZOOMO WILDLIFE HEALTH CENTER」のクラウドファンディング型ふるさと納税プロジェクト盛岡市動物公園ZOOMOは、理念として掲げる「One World-One Health(“人、動物、環境(生態系)の健康は相互に関連していてひとつである”という考え方)」を体現する方法として、老朽化の進んだ既存の動物病院の建替えを計画しており、その実現に向けて、盛岡市ではGCF(ガバメント・クラウドファンディング)と呼ばれるクラウドファンディング型ふるさと納税を実施いたします。改修を予定する「ZOOMO WILDLIFE HEALTH CENTER」では、ZOOMO内の中心部への移転を予定しており、あわせて来園する皆さまに、その診察の模様を公開する予定です。また動物園で飼育している動物たちはもちろん、周辺の野生動物の保護や治療も行う予定です。従来非公開であった野生動物の治療の様子などを通じて、動物たちがこれまで以上に健康でよりよく暮らしていける動物病院を拠点とした動物園を目指します。それにより、命と向き合う現場で生や死について考え、人と動物たちの関係を見つめ直すきっかけとなる場所を目指します。動物たちにより良い獣医療を提供し、理念を体現する場所とするため、新しい動物病院建設の応援をお願いいたします。なお、ふるさと納税は個人の方向けとなります。 ※ 盛岡市在住の方への返戻品はございません・岩手県盛岡市 ふるさと納税特設サイト(個人の方向け) ・岩手県盛岡市 企業版ふるさと納税(企業向け) 【プロジェクト概要】プロジェクトタイトル: 動物たちの命を守る新たな動物病院をつくりたい!-ZOOMOの飼育動物も!岩手の野生動物も!-プロジェクトURL : ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディングサイト 目標金額 : 1億1千万円募集期間 : 令和6年5月16日(木)~令和6年11月15日(金)の180日間お問い合わせ先 : 動物園に関すること 盛岡市動物公園ZOOMO(TEL:019-654-8266)ふるさと納税に関すること 盛岡市公園みどり課(TEL:019-601-2813)【「ZOOMO WILDLIFE HEALTH CENTER」建物概要】名称 :ZOOMO WILDLIFE HEALTH CENTER建物構造 :木造 / 鉄骨ハイブリッド構造面積・回数:約200m2・地上1階建諸室概要 :診察室(1室)、臨床検査室(1室)、入院室(4室)、事務室※記載内容については今後変更の可能性がございますZOOMO WILDLIFE HEALTH CENTER イメージ【盛岡市動物公園 ZOOMOについて】盛岡市動物公園 ZOOMOは“人、動物、環境(生態系)の健康は相互に関連していてひとつである”という考え方「One World-One Health」を理念に掲げ、野生生物の保全のみならず、自然環境の保全、人の福祉、動物の福祉(Animal Welfare)に資する事業を展開して参ります。現在飼育をしている60種300頭羽の動物たちの「動物の福祉(“動物が心身共に健康である状態”のこと)」に配慮した飼育展示を心掛け、これまで以上に動物たちのQOL(生活の質)の向上を目指し、その動物種らしい行動や暮らしが発現できる飼育環境の多様さと選択肢を提供します。また、動物の健康状態を科学的に検証し、より質の高い獣医療を行うため、大学等の外部機関や他園館の獣医師、飼育技師と連携をするとともに、動物たちの負担を最小限にしながら治療と日々のケアを行うためのハズバンダリートレーニングにも積極的に取り組んでおります。盛岡市動物公園 ZOOMO運営会社: 株式会社もりおかパークマネジメント代表 : 加藤 彰設立 : 2019年7月URL : 本社 : 岩手県盛岡市新庄字下八木田60番地18 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月17日皆さんは、義家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は「アレルギーを軽視する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母に悩んでいて…牛乳アレルギーのため、日々気をつけて生活をしていた主人公。そんな主人公には、ある悩みがありました。それは同居中の義母が、アレルギーを軽視することで…。義母は「アレルギーは食べたら治る」と考えていて、アレルギーのつらさをまったく理解してくれないのです。ある日、夕食にカレーを作った主人公。食べてみると、いつもより味がマイルドな気がしました。違和感を抱いていると、数分後、突然体調が悪くなり…。トイレで苦しんでいると…出典:エトラちゃんは見た!トイレにこもっていると、義母が夫に「貧乏くじを引いてあげた」と言います。話を聞くと、義母は主人公にアレルギーを克服させようと、カレーに牛乳を混ぜたようで…。義母の傲慢な言動を、信じられない思いで聞くしかない主人公。その後病院に運ばれる事態になりましたが、それでも義母は改心せず…。そんなとき、医師の男性がアレルギーの危険性を事例と共に説明してくれます。そのおかげで、義母も自分の過ちに気づくことができたのでした。読者の感想アレルギーを理解せず、自己流で危険な行為をする義母に衝撃を受けました。意図せずアレルギー食品を食べてしまった主人公のことが、心配になりますね。(20代/女性)アレルギーは命に関わることもあるのに、軽視している義母に驚愕しました。今後のためにも、義母とこれ以上かかわらないほうがいいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月16日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果』第5話を紹介します。病室へ駆けつけた主人公に姉が事情を話します。仕事が長引いた姉のために晩ご飯を用意してくれていた義母。買ってきてくれたお惣菜に海老は含まれていないことを確認した姉でしたが…。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#5海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果出典:エトラちゃんは見た!食事に手をつけたら…出典:エトラちゃんは見た!これは!?出典:エトラちゃんは見た!咳が出て…出典:エトラちゃんは見た!心配する家族出典:エトラちゃんは見た!もう話すこともできない出典:エトラちゃんは見た!救急車を…出典:エトラちゃんは見た!そんな経緯で…出典:エトラちゃんは見た!お惣菜に海老が…出典:エトラちゃんは見た!確認したときは…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!晩ご飯を食べ始めた姉はすぐに会話ができない状況になってしまい、夫はすぐに義母へ救急車の手配を頼みます。姉が倒れてしまった原因は、義母が買ってきてくれたお惣菜に海老が含まれていたことでした。お惣菜を確認したときには原材料に海老は入っていなかったはずなのですが…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月13日オーストラリアにはコアラやカンガルーを始め、さまざまな野生動物が生息しています。そのオーストラリア最大の野生動物保護団体『WIRES』では毎日のように、助けを必要とする動物についての通報が寄せられるそうです。排水管の中から見つかったのは?この日も『WIRES』の救急隊員のネッドさんは、ある動物の救助に向かいました。工事現場の排水管の中に、タスマニアデビルの子供が入り込んで出られなくなっていたのです。タスマニアデビルはほかの動物の匂いをたどって排水管に入り、動けなくなったと思われました。タスマニアデビルは幸いケガはしていませんでしたが、痩せ細り、体温が高かったのだとか。ネッドさんは慎重にタスマニアデビルを排水管から取り出して、冷たく濡らしたタオルで体を拭いてあげました。その後、3か月半にわたって献身的な世話とリハビリを行った後、元気になったタスマニアデビルは野生に帰されたということです。『WIRES』がFacebookでこの出来事を報告すると、ネッドさんたちに称賛の声が上がりました。・僕だったらそのパイプに手を突っ込まないと思う。あなたたちは在来の野生動物を助けるために素晴らしい仕事をしているよ。・救助チームのみなさん、ありがとう!・このタスマニアデビルは救助してもらえてラッキーだったね。人に慣れていない野生動物を助けるのは、人に危険が及ぶ場合もあるでしょう。それでも『WIRES』のスタッフは24時間365日休むことなく対応し、年間で13万匹以上の野生動物の保護や支援をしているとのこと。この地球上で人と動物が共存するために尽力している人たちに、感謝したいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月07日どんなにしっかりとした人でも、人間ならば時にはうっかりミスをしてしまうもの。疲れている時や忙しい時などは、さらにミスが生じやすくなり、普段では考えられないような失態を見せてしまうこともありますよね。動物病院にやってきたおじいさんの『一言』ある日、ちゃんこのり(@NORINASKI)さんは愛猫を連れ、外出をしました。向かった先は、かかりつけの動物病院。大切な『家族』の健康を維持するため、多くの飼い主が定期的に訪れる場所です。ちゃんこのりさんが待合室で椅子に腰かけていたところ、病院のドアを開けて入って来たのは、見知らぬおじいさん。『1人』でやって来たおじいさんは、中に入るやいなや、ハッとした様子でこんなひと言を発したといいます。「ああ!犬を連れてくるのを忘れた!」※写真はイメージなんとおじいさんは、動物病院に行く目的であり、今回の外出の主役といえる愛犬を自宅に置いてきてしまったのです!ペットを飼っていない人は、あり得ないと思うかもしれません。しかし、犬の飼い主にとって『犬の散歩に行こうとして愛犬を忘れる』といったうっかりミスは、時々起こってしまうことなのです…。きっと犬はおじいさんの自宅でくつろぎながら、こう思っていることでしょう。「あれ、どこかに出かけるんじゃなかったっけ?」…と。そのひと言を発すると、すぐさま帰っていったという、おじいさん。ちゃんこのりさんは笑いを堪えられなかったといいます。ツッコミを入れる隙すら与えない、スピード感のある展開に、ネットを通して多くの人が笑顔になりました!・その光景を想像して爆笑した。目的を忘れないでー!・学校に行くのにランドセルを忘れた、我が息子を連想しました。・「なんでやねん!」といいたいけれど、自分も車検をしに行く時、タクシーで向かったことがあるわ…。きっとおじいさんは、自宅で待っていた犬を迎えに行き、再び動物病院の扉を開けたことでしょう。日常生活でその存在が当たり前になると、かえって忘れてしまいがち。犬と暮らしている人は、散歩や動物病院に行く際、ちゃんと隣に『主役』がいるかを確認してくださいね![文・構成/grape編集部]
2024年04月27日カナダのノバスコシア州にある野生動物の保護施設『ホープ・フォー・ワイルドライフ』に珍しい動物が保護されました。その動物は全身の毛がなく、誰もが今までに見たことがない外見をしていたといいます。しかし、その『謎の動物』の正体が分かるまでに長い時間はかかりませんでした。『ホープ・フォー・ワイルドライフ』はFacebookに写真を載せて「ヒントは、毛皮がないとこの子のトレードマークであるフェイスマスクが見えません」と投稿。この動物の正体は…アライグマだったのです!このアライグマは脱毛症にかかっていると思われるとのこと。脱毛の症状には寄生虫や疥癬(かいせん)、真菌感染など皮膚科学的な原因がいくつか考えられますが、このアライグマの皮膚は健康そのものなのだとか。自己免疫疾患の可能性もありますが、まだ完全な診断結果は出ていないそうです。正体を知った人たちからは、驚きの声が上がりました。・アライグマだなんて想像もつかなかったよ!とっても愛らしいね。・動物が脱毛症になるなんて、知らなかった。・かわいそうに…頑張って生きてきたんだね。暖かいところに保護されてよかった。投稿には「このアライグマが毛皮なしで凍傷などにもならずに、カナダの厳しい冬を越せたことに驚いています!」とつづられています。そして約1か月後には、毛のないアライグマが仲間に囲まれている様子が公開されました。寒い夜には、毛がふさふさの友達が温めてくれているそうです!毛のないアライグマは愛らしい顔をしていますが、かなり気性が荒いのだとか。そのおかげで、これまでうまく生き延びられたと思われています。見た目は違っても、ほかのアライグマたちに『仲間』だと受け入れられた様子がほほ笑ましいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月24日アメリカに住むブレア(1997blaire)さんが体験した出来事に反響が上がっています。ある日、自宅にいた彼女に、恋人のウォーカーさんから電話がかかってきました。その時、ウォーカーさんは犬の散歩から戻ってきたところで、動揺した声でこういったそうです。「僕らの家の庭に野良犬がいるんだ!どうしたらいいか分からないよ!」それを聞いたブレアさんが庭に出ると、彼女と目が合ったのは野良犬ではありませんでした。彼女が「庭にもっとも予想外のお客さんがいた」と表現した理由は…!こちらをご覧ください。@1997blaire This was the funniest thing ever today #straydog #blindproblems #goatsoftiktok #goat ♬ original sound - 1997blaireブレアさんが「あなたたち、そこで何をしてるの?」と話しかけた相手は…2頭のヤギ!ウォーカーさんは視力に障がいがあり、ものがはっきりと見えないのだそうです。そのため、彼にはヤギが犬に見えたのでしょう。ヤギたちは隣の家の庭へ移動したため、ブレアさんは飼い主が見つけやすいように2頭を自分の庭に連れ戻しました。するとヤギたちが大きな声で鳴き始めて、驚いた近所の人たちがみんな外に出てきたのだとか。そのおかげで、飼い主が見つかったのです!飼い主はブレアさんの家の裏に住んでいる人でした。動画には「ヤギの鳴き声で爆笑した!」「ヤギってとっても面白くてかわいいよね」などの声が上がっています。実はブレアさんたちは最近、引っ越してきたばかりなのだそう。「野良犬だと思ったら迷いヤギだった」なんて、なかなかあることではないですよね![文・構成/grape編集部]
2024年04月24日食物アレルギーのお子さんを持つママが、アレルギーに理解がなく勝手に食べ物をあげてしまうお義母さんに困ってしまったという体験談を紹介しています。体験談のママは、現在もアレルギーを理解してもらおうと頑張っているそうです。現在1歳の息子をとてもかわいがってくれる義母ですが、アレルギーの怖さを理解せず食べさせたことのない食べ物を与えようとするため、私はヒヤヒヤする日々です。少し無神経な義母との食事で困ったエピソードをお伝えします。 義母がアレルギー持ちの息子に…息子は生後9カ月のときに卵アレルギーが判明。義母にもすぐに報告をしました。義実家で食事をする機会も多く、息子の離乳食を作ってもらったこともあったので、「今は卵を食べられないので、少しずつ慣れさせていきます」と伝えました。 義母は、私が見ていないときにまだ息子が食べたことのない海老入りのおせんべいや生の桃をあげてしまうこともありました。幸いどちらも息子の具合が悪くなることはなかったのですが、「やめてください」と伝えると、それ以来、義母が息子に食べ物を与えることはなくなりました。しかし……。やはり、義母はアレルギーの怖さをわかっていないと感じたため、すぐに夫に相談。そして「昔は不用意にアレルゲンを与えて亡くなってしまう子もいた」「勝手なことをするなら信用して息子に会わせられない」と義母にやや厳しく言ってもらいました。 義母は反省してくれたようですが、やはり義実家で会うときは子ども用の食べ物を必ず持参し、私や夫抜きで長時間息子と義母を2人にしないようにしています。 義母は息子をつらい目に合わせたいわけではなく、おいしい食べ物を一緒に食べたいのだと思いますが、「ちょっとだけ」が重篤な結果を招くこともあるという意識が欠けているのは事実です。現在は、毎月受診している小児科でもらった食物アレルギーに関する資料を一緒に見たり、3カ月ごとの息子の血液検査の結果を共有することで理解を深めてもらえるようにしています。 作画/まっふ著者:木下りん0歳男児の母。東京と長野を行き来する生活。お出かけ大好きな息子とのお散歩が日課。
2024年04月20日人間と動物は、直接言葉を交わすことができないため、普段のコミュニケーションを通して心を通じ合わせています。表情や声色などをくみ取れば、自然と相手が何を思っているかは分かるもの。そして、動物も感情表現が豊かなことに気付かされるのです。世の中の飼い主は、よく知っているはず。動物たちは喜びや悲しみ、そして、時には強い怒りをあらわにすることもあると…。動物病院で注射をしてきたトイプードルトイプードルの森くんと暮らしている、飼い主(@mori_menkoi)さんも、お互いに以心伝心の関係を築いています。もともと森くんの感情表現が豊かなこともあり、気持ちをくみ取る能力に優れている、飼い主さん。ある場所から帰宅した際も、飼い主さんは森くんが何を考えているのかを、瞬時に察したといいます。なぜならば、表情が露骨すぎたのですから…!「ニンゲン、許さん…!」つぶらな瞳がチャームポイントの、森くん。しかしこの時は、強く睨みをきかせた上に、舌を覗かせているではありませんか…!その表情は、人間に対する強い怒りを表現するかのよう。無理もありません…つい先ほどまで、森くんは動物病院にいたのですから!何が起こっているかも分からないまま、注射をすることになり、森くんは恐怖心を覚えたのでしょう。注射の必要性が分からないため、「人間にいじめられた」と思っている可能性も否めません。思わず、泣きながら許しを乞うてしまいそうな姿に、多くの人が震え上がったようです!・「今に見ていろ…」って感じの表情で、爆笑して腹が痛い。・かわいいトイプードルでも、こんなに邪悪な表情をすることがあるんだ…。・顔、顔ー!これは、よほど恨んでいらっしゃる…。いわずもがな、全国の飼い主は『我が子』のためを思って動物病院へと連れて行っています。どれだけ以心伝心の関係性だとしても、残念なことに、その気持ちは理解してもらえないのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年04月19日小動物たちの愛くるしい姿やチャーミングな動きに心奪われる人も、多いのではないでしょうか。同じように、小動物のような魅力を放つ女性たちは、男性からの注目を集めることが多いのです。そこで今回は、愛らしい小動物のような振る舞いで、男性を惹きつける女性の特徴を3つ紹介します。素直に喜べるプレゼントをもらって、その場で喜んだり、美味しそうに食べたりする女性の姿は、男性から見ると小動物のようで可愛らしいと感じる傾向があります。自分からの贈り物で無邪気に喜んでくれる姿を見ると、男性の満足感は高まります。さらに彼をじょうずに褒めることができれば、あなたに夢中になるかもしれませんよ。動物好きが男性の心を掴む動物と仲よくする女性は、男性に対しても自然体で接する傾向があります。そんな女性の姿に親近感を持ち、小動物的な可愛さを感じる男性も多くいます。その優しい雰囲気に癒しを感じたら、彼はあなたにより一層惹きつけられるでしょう。無防備な姿と活動的な姿のギャップ男性が「小動物のようにかわいい」と感じる女性には、無防備な姿と活動的な姿のギャップがあります。眠そうにしている無防備な姿は男性に対して可愛らしい印象を与え、一方で活動的な姿は刺激を与えます。このようなギャップは、男性に対してただの可愛さだけでなく、恋愛的な刺激を与える可能性が高いでしょう。ドキドキさせる特別な魅力「小動物的」と思われる女性は、男性の心をつかむ特別な魅力を持っています。そして彼をドキドキさせるだけでなく、愛おしさを感じさせることもできるのです。これらの魅力を意図的に作り上げるのは難しいかもしれませんが…。自然で素直な振る舞いを心がければ「小動物的」な女性になれるかもしれませんよ。(Grapps編集部)
2024年04月05日2024年1月、アメリカのペンシルベニア州でジェイコブさんとローラさんが雪道を車で走っていた時のことです。2人の車の前に、リス科の生き物である、野生のウッドチャックが現れました。広いアメリカでは野生動物と遭遇するのは珍しくありません。しかし、時々つまずきながらよろよろと歩くウッドチャックを見て、「何かおかしいよね」と感じた2人は、車を降りてそのウッドチャックを保護したのです。ジェイコブさんたちはウッドチャックを箱に入れて、野生動物の保護施設『レイヴン・リッジ・ワイルドライフセンター』に連れて行きました。背中の毛がないウッドチャックそのウッドチャックは背中の毛が抜けて皮膚がむき出しになっていたのだとか。原因は疥癬(かいせん)というダニによって引き起こされる皮膚病で、体のあちこちにかさぶたやただれもできていたといいます。また、低体重で脱水症状も起こしていて、いくつかの開いた傷もあったとのこと。疥癬は毛が抜けるだけでなく激しい痛みと痒みをもたらし、動物を興奮させるため、そのせいで冬眠から早く目覚めてしまったと思われるそうです。治療を始めると、数日後には疥癬の症状は少しずつ改善してきたといいます。またウッドチャックは与えられた食事をもりもりと食べているそう。冬眠から覚めたばかりでお腹が空いていたのでしょう。『レイヴン・リッジ・ワイルドライフセンター』が痛々しいウッドチャックの写真などを公開すると、ジェイコブさんとローラさんへの感謝の声が上がりました。・走り去ることもできたのに、停まってこの子を保護してくれた2人に感謝するよ!・かわいそうに。疥癬で感じる痛みや痒みは想像もつかない。早く治るといいね。・優しい人たちに助けてもらえてよかった。心が温かくなったよ。ウッドチャックはこのまま春まで『レイヴン・リッジ・ワイルドライフセンター』で世話をされた後、野生に帰されるそうです。疥癬の不快な症状によって冬眠から起こされたせいで、このウッドチャックは体がとても弱っていたのでしょう。もしそのまま放っておいたら疥癬はひどくなる一方だったと思われます。偶然通りかかった心優しい2人に助けてもらえて、ウッドチャックは本当にラッキーでしたね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月01日これであなたも【小動物系女子】!男性にモテるためのポイント4つ「小動物系女子」は人気がありますよね。そのかわいさにあざとさを感じる女性もいるかもしれませんが…。思いきってそのあざとさのあるかわいさを認めて、自身の中に取り入れてみるのはいかがでしょうか。今回は、小動物系女子の魅力に迫ります。「小動物系女子」とは?人気の「小動物系女子」の特徴は、小柄でかわいらしいこと。その姿は男性が「頭をなでたくなる」と感じる魅力を秘めています。彼女たちの特徴を理解し、自分に取り入れてみましょう。常に笑顔を絶やさないモテる「小動物系女子」の特徴は、常に笑顔を絶やさないこと。その小柄で愛らしい姿で浮かべる笑顔で、存在感がグッと増しています。これは見習うべきポイントでしょう。しかし、常に笑顔を絶やさないというのはなかなか難しいですよね。そんなときは「くよくよしてても流れる時間は同じだから、笑ってすごそう」と思えるといいですね。オーバーサイズの洋服で華奢をアピール身長が高い人は「小動物系」に近づくのは不可能だと思うかもしれません。しかし「大きめの服を着て手足を細く見せて、少しだけ小動物系っぽく見せる」ことは可能です。だぼだぼの服を着てしまうと、サイズの合わない服を着ていると思われる可能性があるので、似合うサイズをしっかり確認しましょう。小動物系女子に近づくために小動物系女子の特徴をご紹介しました。自分に取り入れて、魅力アップを目指しましょう!(愛カツ編集部)
2024年03月07日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか? 今回は「アレルギーを理解しない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の行動に悩んでいて…アレルギーを理解しない義母に、困り果てていた主人公。主人公の息子は卵とナッツアレルギーですが、義母は食べさせようとするのです。悩んだ主人公は、息子の主治医に相談。すると主治医は、義母と話をしてくれて…。アレルギーは好き嫌い出典:モナ・リザの戯言「アレルギーなんて好き嫌いと変わらない!」と主治医に語る義母。主治医は「なるほど」とつぶやいたあと、見知らぬ女性を連れてきました。女性もアレルギー持ちの孫がいるようで、以前は義母と同じ考えだったと言います。孫にアレルギー食品を食べさせた結果、孫は危ない状態になり息子夫婦とは絶縁したようで…。女性の話を聞き、義母は顔面蒼白になります。そして女性は「私みたいにバカなことをする人が減ったら、償いになるんでしょうか」と寂しそうに帰っていったのでした。読者の感想アレルギーを好き嫌いだと勘違いしている人は、無理やり食べさせようとしてくるため危険ですよね。義母も女性と同じ末路を辿らないように、改心してほしいと思いました。(30代/女性)アレルギー食品を息子に食べさせようとした義母にゾッとしました。主治医のおかげで、自分の認識が間違っていたことに気づけてよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月02日ペットの健康管理は、飼い主の役目。愛犬、愛猫の体調の変化が気になった時や、健康状態を知りたい場合など、飼い主はあらゆる理由で動物病院を訪れます。行く理由にもよりますが、動物病院では注射といった『痛いこと』をする可能性があるため、多くの犬や猫が向かうのを拒むでしょう。動物病院に着いた柴犬の様子が?@pipipinopi14さんもある日、柴犬のタロウくんを連れ、動物病院を訪れました。どうやらタロウくんは例に漏れず、動物病院が苦手な様子。着いたばかりの姿を写真に収め、こうつぶやきました。「動物病院に入った瞬間、帰ろうとしてるところです」X(Twitter)に投稿された写真を見れば、飼い主さんのひと言がいかに的確かがお分かりいただけるでしょう!憂いのある顔で、外を見つめるタロウくん。動物病院から飛び出したいという気持ちが、ヒシヒシと伝わってきます…!「あ、ご主人、もう帰る時間ですよ」と、目で訴えているようにも見えますね。ですが、簡単に帰るわけにはいきません。タロウくんはその後しっかりと注射を済ませてから、自宅に帰ったそうです。飼い主さんが動物病院に連れて行くのは、タロウくんの健康を想ってこそ。動物病院の後、たくさん飼い主さんに褒められるタロウくんの姿が、目に浮かびます。動物病院で注射を頑張ってえらかったね、タロウくん![文・構成/grape編集部]
2024年02月25日2024年1月、アメリカのカリフォルニア州で大雨が降り、各地で川の氾濫や冠水などの被害が出ました。数日後、サンディエゴ郡のティファナ川流域で通行人が、頭からバケツをかぶった犬を発見したといいます。通報を受けた、郡の動物保護チームが現場に向かうと、大雨によって川辺にはがれきが散乱。また難しい地形のため、その犬がいる場所にたどり着くにはボートに乗るしかなく、ライフガードの助けを借りて救助に向かいました。犬だと思われた動物の正体は?こうして犬がいる場所に到着した動物保護スタッフは意外な事実に気が付きます。バケツをかぶった動物は…犬ではなく野生のコヨーテだったのです!コヨーテは小型のペットを襲ったり、まれに人に危害を加えたりすることもあるため、危険な動物として知られています。しかし、動物保護チームの職員たちは、かわいそうなコヨーテを見捨てることはしませんでした。彼らはコヨーテを近くの野生動物の保護施設に搬送し、鎮静剤と鎮痛剤を投与して頭からバケツを外してあげます。診察の結果、コヨーテは軽度の低体温症で、毛皮にサボテンのトゲが刺さっていたのだとか。初期治療の後、コヨーテは別の野生動物保護センターに移され、治療を続けることになりました。そして数日後、傷が完全に治ったコヨーテは元気に野生に帰って行ったのです。『サンディエゴ・ヒューメイン・ソサエティ』がFacebookに投稿した動画には、コヨーテを助けたスタッフたちへの感謝の声が上がりました。・コヨーテを助けてくれてありがとう。早く回復してよかったね。・あなたたちが動物のためにしてくれていることは素晴らしい。・異常気象や生息地への侵入、光害、人間の偏見など、私たち人間以外の『隣人たち』は大変な目に遭っているんだよ。もし誰にも発見されなかったら、このコヨーテは頭にバケツをかぶったまま生きていくことはできなかったはずです。助けてもらったコヨーテも感謝しているかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年02月19日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果』第8話を紹介します。原材料の誤植事件を大事にしたくないと言う姉の気持ちを理解した主人公。その代わり、これから惣菜を食べるときには前もって相談することを提案します。同じお店では買わないだろうと言う姉でしたが、主人公は心配なので惣菜の写真を要求したのでした。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#8海老アレルギーの姉がアレルギーを発症した結果出典:エトラちゃんは見た!店の名前は…出典:エトラちゃんは見た!すぐにわかった出典:エトラちゃんは見た!そのお店には…出典:エトラちゃんは見た!確認した主人公出典:エトラちゃんは見た!誤植を知らない?出典:エトラちゃんは見た!戸惑う主人公出典:エトラちゃんは見た!すぐわかるはずなのに…出典:エトラちゃんは見た!重大なミスだから…出典:エトラちゃんは見た!お店が違うと言われた出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!惣菜のお店はすぐに判明しました。偶然にも友達が働いていたため、主人公は単独で話を聞きに行きます。すると、そのスーパーでは誤植のクレームは受けていないようで…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月07日皆さんは、アレルギーで困った経験はありますか?今回は「魚介アレルギーの嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言寿司屋に行き…ある日、義両親と義姉と買い物に行った主人公。昼になり、寿司を食べようと誘われます。しかし主人公は魚介アレルギーだと伝え、寿司屋では魚が使われていない料理を注文しました。それから数日後、義母に「ご馳走を作ったから!」と義実家に呼ばれた主人公。楽しみにしながら義実家へ向かうと、そこには…。テーブルには…出典:モナ・リザの戯言大量の寿司が用意されていて、主人公は絶句します。夫が「どういうことだよ!」と激怒すると、義母は「バカな子たちね~(笑)」と言いました。そして大笑いする義母から寿司をよく見るように言われ確認してみると、主人公は「えっ」と唖然。それは寿司が食べられない主人公のため、義母が魚抜きで作った本物そっくりの寿司だったのでした。読者の感想魚抜きで本物そっくりの寿司を作るなんて、義母の料理の腕はすごいですね。アレルギーを理解して気遣ってくれる義母で、主人公は幸せだと感じました。(40代/女性)魚抜きで作った本物そっくりの寿司を作った義母には驚きました。主人公のことを思ってくれている優しい義母には感謝したいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月03日現在、小麦アレルギーに悩む方に向けて、グルテンを含まない米粉が小麦粉の代替品として注目を浴びています。そこで、鳥取県は、2月20日「アレルギーの日」に、親子で楽しめる料理教室を開催し、小麦アレルギーをお持ちの方にも安心な鳥取県産米粉をPRします。また、併せて食物アレルギーの対策などを学んでいただくため、横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター センター長 中村 陽一(なかむら よういち)先生を迎えた講演を実施します。料理教室では、食物アレルギーに関心をお持ちの親子先着8組を招待し、サステナブル ファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」『perus(ペルース)』の山名 新貴(やまな よしき)シェフ(鳥取県出身)が、鳥取県産の「星空舞」の米粉と鳥取和牛を使用したショートパスタの作り方、その他ご家庭でも米粉を活用するコツをお伝えします。鳥取和牛米粉ショートパスタ完成品【応募フォーム】 応募締め切り 2/15(木)17:00まで※メニューで使用する特定原材料は、牛肉と大豆になります。※料理教室参加可能なお子様の年齢は、年齢3歳以上、12歳までに限ります。※当日材料費として、1組500円(税込)現金で頂戴します。二次元コードからもお申込み可能です。 なお、このイベントの模様はYouTube(鳥取県ライブ配信用チャンネル)にてライブ配信致します。配信チャンネルURL: ■鳥取県産「星空舞」米粉でショートパスタ親子料理教室概要【開催概要】イベント名称 : 鳥取県産「星空舞」米粉でショートパスタ親子料理教室開催期間 : 2024年2月20日(火)17時から19時30分(開場:16時)開催場所 : アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」2F催事スペース(所在地:東京都港区新橋一丁目11番7号新橋センタープレイス)店舗ホームページ: 【スケジュール】16時30分 開場17時~ 開始・挨拶17時05分~17時20分 講演「食物アレルギーとは?これだけは知っておきたい」講師:横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンターセンター長 中村 陽一(なかむら よういち)先生17時20分~18時20分 親子料理体験「鳥取県産「星空舞」の米粉を使ったショートパスタづくり」講師:「KURKKU FIELDS」『perus』 山名 新貴シェフ(1)米粉ショートパスタづくり(2)鳥取和牛ボロネーゼースは、山名シェフがデモンストレーションしながら調理18時20分~ 試食19時 イベント終了後、メディア向け試食会19時30分 メディア試食会終了■小麦粉の代替品として、近年注目を集める「米粉」「米粉(こめこ)」とは、お米を細く砕いた粉です。日本では古くからおせんべいや和菓子などに使われてきました。近年では、細かく製粉にする技術が開発されたことで、小麦粉と同じように、ケーキなどの洋菓子、麺類、天ぷらなど様々な加工品に使えるようになりました。米粉は、小麦粉に比べて油を吸いにくく、腹持ちがいいヘルシーな食品として注目されています。特に近年、ウクライナ情勢によって小麦粉の安定した輸入・供給が難しくなったことで、小麦粉の価格が高騰。また、小麦アレルギーを抱えている人が安心して食べられるだけでなく、健康や美容への意識から「グルテンフリー」を支持する人も増えており、今後さらに米粉への需要が高まることが想定されます。鳥取県でも、県産米でつくった米粉や米粉食品の良さを知っていただくため、食品事業者、生産者団体、消費者、行政機関などで「鳥取県米粉食品普及推進協議会」を作り、学校給食や製麺・製パン業者の利用促進を図っています。また、今回使用する鳥取県産米「星空舞」を100%使用した米粉は、旋回気流式の特殊機械で超細粒子に仕上げられ、様々な料理において、もっちりした味わいを楽しんでいただける特徴があり、鳥取県内には星空舞の米粉を使用したチュロスやパウンドケーキ、クッキーなど、小麦アレルギーに悩む方にも安心して味わっていただける商品が揃っています。■鳥取県オリジナル米「星空舞」について「星空舞(ほしぞらまい)」は、鳥取県農業試験場が30年もの歳月をかけて開発し、2018年に誕生した米の新品種です。昨年の猛暑で米の不作が話題となりましたが、夏の猛暑にも負けない品種を目指して、コシヒカリの子孫にあたる「ゆめそらら」を幾度もかけて交配し、コシヒカリのおいしさはそのままに、倒れにくく高温に強いお米が誕生しました。見た目が透き通っており、「星取県」(※)で生まれた「星のように輝くお米」であることから「星空舞」と命名されました。また、日本穀物検定協会の2022年産米の食味ランキングで 星空舞は初めて最高評価の特Aを取得しました。対象の全国152銘柄のうち特Aは40銘柄、生産者と関係団体が一体となって食味品質の高位平準化を図ってきたことが実を結びました。<鳥取県産米「星空舞」の特徴>・白米が綺麗で透き通っている・炊いたお米のツヤが優れる・お米のおいしさの指標「味度値」が高い・適度な粘りと、弾むような、しっかりとした「粒感」・水を抱き込む量が多いため、冷めても食感が変わらず美味しい星空舞/枡に入った鳥取県星空舞※「星取県」とは…鳥取県では、環境省が実施した全国星空継続観察で何度も日本一に輝き、どの市町村からも天の川が見えるなど、県内全域にわたって美しい星空を観察できることから、「星取県」を名乗り、星空の保全や星空を活用した地域振興に取り組んでいます。■2/20アレルギーの日(毎年2/17~23アレルギー週間)について平成7年(1995年)、公益財団法人日本アレルギー協会は、米国免疫学会会長を歴任した免疫学者 石坂 公成先生(東京大学医学部卒、ジョンス・ホプキンス大学医学部教授)と妻・照子先生がアレルギーの原因物質IgE抗体を発見されました。その成果を発表された2月20日を「アレルギーの日」と制定し、毎年2月17日から23日の1週間を「アレルギー週間」として全国各地で医療相談や講演会などが開催されています。日本国民の半数以上が、何かしらのアレルギーを持っている日本国民は半数を超えており、今や国民病ともいえます。【公益財団法人日本アレルギー協会(Japan Allergy Foundation)】昭和42年(1967年)に経団連の援助を受け、厚生省所管の財団法人として設立。アレルギー疾患の克服を目指し、国民の保健と福祉に寄与するためアレルギーについて全国各地で、知識の普及、啓発活動、アレルギー研究の助成などを行っている。【公益財団法人日本アレルギー協会公式ホームページ】 ■講演講師講演「食物アレルギーとは?これだけは知っておきたい」横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター センター長中村 陽一(なかむら よういち)先生中村 陽一先生【略歴】1981年 徳島大学医学部卒業 同第3内科入局1991年 米国ネブラスカ大学留学1993年 徳島大学第3内科講師2000年 国立高知病院臨床研究部長2004年 高知大学臨床教授併任2005年 横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター昭和大学医学部客員教授併任・日本アレルギー協会関東支部長・日本アレルギー学会功労会員喘息GL・薬物アレルギーGL・蕁麻疹GL 作成委員・日本職業・環境アレルギー学会評議員職業環境アレルギーGL作成委員喘息学会日本北アジア部会幹事■米粉でショートパスタ親子料理体験講師山名 新貴氏シェフ 山名 新貴(やまな よしき)(「KURKKU FIELDS」『perus』所属)1995年生まれ。鳥取県鳥取市出身。大阪『クイントカント』で約4年半勤務しスー シェフを務める。イタリア、スペインをはじめ国内外の星付きレストランで研修を積み、2022年11月音楽プロデューサーの小林 武史さんが手掛ける、KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)「perus(ペルース)」のシェフに就任。自然と共生し、生産者の想いと素材に寄り添った食へとアプローチする。百年後芸術祭「EN NICHI BA」のレギュラーシェフを務め、スペシャルイベント「百宴」では、人と自然、人と人とが“分かち合う”をテーマに直火を使った新たな食体験を届ける。百年後芸術祭「EN NICHI BA」は2024年春会期も開催予定。ちばガストロミーAWARD TOP30に1月16日選出された。【KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)「perus(ペルース)】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日皆さんは、義家族の横暴な態度に困った経験はありますか? 今回は「アレルギー食材を食べさせようとする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言アレルギーを軽視する義母卵とナッツのアレルギーを持つ息子を育てている主人公。「過保護よ。アレルギーなんて早く慣れなきゃ!」と言ってアレルギーを軽視する義母に手を焼いていました。そんなある日、主人公の留守中に義母は主人公の家に侵入し、ナッツの入ったケーキを息子に食べさせようとしたのです。このことを息子の主治医に相談すると、医者は義母を病院に連れてくるように言いました。義母がしようとしたこと出典:モナ・リザの戯言なんと医者は「これがあなたがお孫さんにしようとしたことです!」と言って、実際にアレルギー食材を食べてしまった子どもの写真を義母に見せたのです。顔にまで発疹が出ている子どもの姿を見た義母。アレルギーの恐ろしさを知り仰天するのでした。読者の感想アレルギーは命にかかわる問題なので軽視していると本当に危険ですよね。これを機に義母には今までの行いを反省してほしいです。(20代/女性)アレルギーを好き嫌いだという身内は怖いですね…。もし間違えて与えてしまったらと考えると恐ろしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日大自然と野生動物を愛する写真家のイスマイル・シャリフ(ismailshariff)さん。息をのむような美しい風景や、貴重な動物たちの写真をInstagramで公開しています。カムフラージュの達人がいた!イスマイルさんが撮影した、ある写真に注目が集まりました。撮影場所は真冬のインド。ヒマーチャル・プラデーシュ州にあるスピティ谷という渓谷です。この場所で彼は、大好きな動物の姿を発見したのだそう。すかさずシャッターを切ったイスマイルさんのカメラに映っていたのは、雪が積もった渓谷の風景に見事に溶け込んだ動物の姿でした。その美しい3枚の写真をご覧ください!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Snow Leopard Man - Join me for wildlife expeditions(@ismailshariff)がシェアした投稿 イスマイルさんが「カムフラージュの達人」と呼ぶのは、ユキヒョウ。3枚目の写真では、ユキヒョウは被毛の色と背中に積もった雪によって、背景に見事に溶け込んでいます。イスマイルさんによると、ユキヒョウは生息する場所によって毛の色が微妙に異なるのだとか。そのカムフラージュのスキルは狩りの時に役立つのだそうです。これらのユキヒョウの写真には、驚きの声が寄せられました。・信じられないほど美しい!・3枚目の写真で、どこにいるのかすぐには分からなかったよ。・驚くべきカムフラージュだ。自然は素晴らしいね!カムフラージュがうますぎて、実はイスマイルさんもこの写真を撮るまで9日間もユキヒョウを見つけられなかったそうです。それだけにこの写真が撮影できた時の喜びはひとしおだったことでしょう。大自然と野生動物が作り出した奇跡の1枚に、多くの人が魅了されたようですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月22日舌下免疫療法は噂では聞いたことあるような…という認識だったんですが、お医者さまから提案されるものであって患者から希望できるとは知らず…ネットで体験談を読んだりしました。調べていると、適切な年齢やリスクなども書かれていました。悩みましたが、通院して先生に相談してみることに。治療には数年かかるとも教えられ、また副作用もあるそうなので娘の様子は見守ろうと思います。そして少しでも効果が出ることを祈るばかりです。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年01月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言アレルギーを軽視する義母卵とナッツのアレルギーがある息子を持つ主人公。主人公は、息子のアレルギーを軽視している義母に困っていました。アレルギーを好き嫌いと同じだと思っている義母は、慣れてしまえば大丈夫だと考えているようで…。ある日、ケーキ屋にやってきた主人公。顔見知りの店主から、義母がナッツ入りのケーキを買ったことを知ります。しかも義母は「今度こそ大丈夫だから」と主人公に伝言を残していました。それを聞いた主人公は慌てて家に帰ります。慌てて家に帰る出典:モナ・リザの戯言急いで帰宅した主人公。家で見たまさかの光景に血の気が引きました。問題さあ、ここで問題です。ケーキ屋さんの伝言を聞いて嫌な予感がした主人公。その後、家に帰って目にした衝撃の光景とは一体どのようなものだったでしょう?ヒント主人公はすぐに止めに入りました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母がナッツ入りのケーキを息子にあげようとしていた」でした。ナッツ入りのケーキを息子に食べさせようとしていた義母。主人公が止めに入ると、義母と激しい言い争いになります。何度注意しても直らない義母の行動に悩んだ主人公は、息子の主治医に相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月18日迷子の動物と聞いたら、犬や猫を思い浮かべるでしょう。アメリカのケンタッキー州にある『レキシントン・フェイエット動物管理局』は、迷子になった動物の保護や捜索、飼い主への引き渡しなどをサポートしています。ある日、同局のもとに「庭に迷い込んだ動物がいる」と通報があったそうです。警察官が駆け付けると…。なんと、そこに居たのはヒツジだったのです!迷子犬ならぬ、迷子ヒツジに、驚いてしまいますね!同局はFacebookにてこの出来事を「警察官はメ~ワクな状況(’baa-d’ situation)に素早く対応しました」と、遊び心を込めて紹介していました。また、迷子になっていたヒツジは、すぐに保護され、飼い主とも無事再会できたそうです。珍しい迷子のニュースに、ネットでは「飼い主と無事に再会できてよかった!」「あら、ヒツジが迷い込んでしまうなんて」「まるでぬいぐるみ」などの声が寄せられていました。草食動物であるヒツジは、庭に広がる芝生を食べていたのでしょうか。ヒツジが住宅地に迷い込んでしまうことは、牧畜が盛んなケンタッキー州ならではの出来事なのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2024年01月15日皆さんは、義家族の言動に恐怖した経験はありますか? 今回は「アレルギーを理解しない義母」とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言理解のない義母ナッツアレルギーの息子を持つ主人公。そんな主人公は、アレルギーを好き嫌いと同じだと思っている義母に困っていました。ある日、主人公が息子に留守番をさせて買い物に出かけたときのこと。帰り道、息子にお菓子を買っていこうとケーキ屋に寄りました。するとケーキ屋の店主が、さきほどまで義母が来ていたと教えてくれます。なんと義母は「ナッツの味が目立たないようなケーキを」と注文していたようで…。義母の注文に顔面蒼白出典:モナ・リザの戯言義母が息子のナッツアレルギーを、克服させようとしているのだと気づいた主人公。「まさかまさかまさか!」と慌てて家に帰ると…。そこにはやはり、ナッツ入りのケーキを息子に食べさせようとしている義母の姿があったのでした。読者の感想アレルギーのことをわかっていない義母にゾッとしました。命にかかわることなので、アレルギーには細心の注意を払わないといけないですよね。義母にはなにがなんでも理解してもらわないといけないと思いました。(20代/女性)きちんと義母が理解できるように、アレルギーについて説明するべきだと思いました。義母が息子にケーキを食べさせてしまう前に、気がつくことができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日