カンテレ『千原ジュニアの座王』(毎週金曜深0:55※関西ローカル)の最新回が24日深夜に放送され、“国民的トップスター降臨”にスタジオがどよめいた。千原ジュニアが主宰する“お笑いの総合格闘技"バラエティー。大喜利・ギャグ・モノマネなどのお題が書かれたイスを奪い合い、座れなかった芸人が対戦相手を指名して、イスに書かれたお題で競い、「座王」を目指す。今回は、通算勝利回数200勝超えの証“黒ビブス”をまとう笑い飯・西田幸治をはじめ、100勝超えのR藤本、ロングコートダディ・堂前透、モンスターエンジン・西森洋一の“座王四天王”がそろい、ハイレベルな戦いとなった。そんな中、モノマネ芸人・広燈が木村拓哉にふんし、輝きを放った「1分間トーク」のお題では、国民的スターにまつわる仰天エピソードを披露し、見事に笑いを“ゲッチュ”するなど、驚きのモノマネ旋風となった。カンテレドーガ、TVerで31日午後11時59分まで無料見逃し配信。■出演:MC:千原ジュニアアシスタント:竹上萌奈(カンテレアナウンサー)審査委員長:ケンドーコバヤシプレイヤー:笑い飯・西田、モンスターエンジン・西森、女と男・市川、R藤本、セルライトスパ・大須賀、ロングコートダディ・堂前、インディアンス、広燈、爛々・萌々
2024年05月25日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが19日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。テレビ出演時のコメントについて語った。○テレビの出始めに求められた“3点セット”番組では、野菜が高騰すると、テレビで見ない日はないスーパーマーケット「アキダイ」の秋葉弘道社長の本音に迫った。アキダイは都心から離れた場所にあるにもかかわらず、「急な依頼でも受けてくれる」「生放送ならその尺で、VTR出演なら編集不要な的確なコメントをしてくれる」とメディアが集結。秋葉社長のメディア出演回数を調べると、5日間で10回という引っ張りだこぶり。秋葉社長は「いっぱい出たけど、数えていない」と振り返った上で、「たまにはテレビで歌ってみたいな(笑)」と意外な一面を披露した。また、メディアの取材について、秋葉社長は「番組によって、『野菜が高くて高くて……』と印象付ける番組と、『高いけどオススメもあるよ』と消費者に一点の明るさを感じてもらう番組があるよね」と分析した。秋葉社長のメディア出演数を聞いたジュニアは「この出演量、みちょぱやん!」と思わずツッコミ。また、テレビ出演時のコメントにちなみ、スタジオトークを展開すると、ジュニアは「テレビに出始めた頃は、1つの番組の中で、『最近面白かった話』『最近大笑いした話』『スベらない話』の3点セットをよく求められた。これ全部一緒やん!」と嘆き、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月24日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが19日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。退職の引き止めについて持論を述べた。○退職代行EXITの代表が語る衝撃エピソード19日の配信では、退職時の煩わしい手続きを肩代わりする「退職代行サービス」が、ゴールデンウィーク明けに繁忙期を迎えていることを紹介。需要とともに退職代行業界も拡大し、熾烈なシェア争いを繰り広げていることを伝えた。番組では、群雄割拠の業界内で最古参とされる、EXITの新野俊幸代表に取材を実施。まずは退職代行が生まれたキッカケを聞くと、新野代表は「私は3回ほど退職を経験したが、いずれの退職も上司や同僚、家族に引き止められて非常に苦労した。退職は自由な権利なのに、なぜこんなに苦しまなきゃいけないのだろう? お金を払って簡単に退職できるんだったらいいなと思い、サービスを立ち上げた」と明かした。続けて、サービス開始当初を振り返り、「月に1件の依頼しかなく、まだサービス内容の認知度が低くて、代行をすると企業にめちゃくちゃ怒られた。1時間ぐらい説教されることもあり、依頼者の代わりに説教されるサービスのようだった」と告白。さらに、記憶に残っている退職代行を尋ねると、「新入社員が他社の退職代行を使って退職した。その時は、自分が作ったサービスがマネされて、しかもウチに来たという、“広まった嬉しさ”みたいなものがあった」と衝撃のエピソードを語った。最後に、新野代表は「従業員に退職代行を利用された時点で、経営者として空気の作り方を間違えている。退職という重要な事項を上司に相談できないなんておかしい」と持論を展開し、「自分も新入社員に使われてしまったので、経営がうまくいってなかったんですよね」と回顧した。○恋愛にも当てはまる?明星大学心理学部の藤井靖教授が「物事を決断したのに、それを引き止められるのは苦痛。他人が覆すことはできないのだから、企業側は区切りを決めて、その人のために時間を置いてあげた方が良いと思う」とコメントすると、ジュニアも「藤井さんの言う通り、『辞めないで』と説得される時間は、非常に不毛な時間になると思う」と同意。さらに、ジュニアは「これは恋愛にも当てはまるのでは? “別れる”と決めた相手に、『別れんといてくれ』といくら言っても気持ちは変わらない。それならば、『あなたの彼女が別れたいと言っているので、別れてあげてください』という“恋愛代行会社”も出てくるのかも(笑)」と予想した。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月21日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが19日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。天台宗の僧侶になった兄・千原せいじについてコメントした。○天台宗の僧侶になった千原せいじ19日の配信では、1枚の写真を見て、番組MCを務めるジュニアをはじめとする出演者たちが語りつくす新コーナーが始動した。今月2日に自身のInstagramで天台宗の僧侶になったことを報告して話題を呼んだ、“剃髪した法衣姿”の千原せいじの写真が登場すると、ジュニアは「コレ、ホンマに教えてほしいねん!」と意外な第一声。続けて、「俺がコレを知ったのは、みなさんがネットニュースで見たタイミングと一緒。相談や連絡は全くなかった。このニュースが出てからまだせいじに会っていないし、ホンマにコイツ何してんねん!?」とツッコミを炸裂させた。また、共演者から「せいじさんは、何か悪いことをしちゃったから反省している?」という声が上がると、ジュニアは「悪いことは常にしているし、反省するようなタマじゃない(笑)」と返し、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月21日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(50)がMCを務める19日放送のABEMAニュース番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜正午)では、1枚の写真を見て、千原をはじめとする出演者たちが語りつくす新コーナーが始動した。新コーナーでは、今月2日に自身のインスタグラムで天台宗の僧侶になったことを報告して話題を呼んだ“剃髪した法衣姿”の兄・千原せいじ(54)の写真が登場。ジュニアは「コレ、ホンマに教えて欲しいねん!」とツッコミ。続けて「俺がコレを知ったのは、みなさんがネットニュースで見たタイミングと一緒。相談や連絡は全くなかった。このニュースが出てからまだせいじに会っていないし、ホンマにコイツ何してんねん!?」と、さらにツッコんだ。また、共演者から「せいじさんは、何か悪いことをしちゃったから反省している?」という声が上がると、ジュニアは「悪いことは常にしているし、反省するようなタマじゃない(笑)」と返し、笑いを誘っていた。
2024年05月21日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが12日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。「スキルマーケット」に似たサービスを利用した体験談を披露した。○業者にコント作成を依頼番組では、謎解きと演劇を組み合わせた公演の内容が、「既存作品からの盗用が多数ある」とSNSで指摘され、計16公演を中止した話題を紹介した。公演中止を発表した劇団は、技術や知識を個人間で自由に売買できる「スキルマーケットサービス」を介して、脚本の草案を提供してもらったところ、既存作品のアイデアやセリフが組み込まれてしまったと説明。市場規模が拡大しているスキルマーケットサービスについて、ITジャーナリストの三上洋氏は「相手が誰だか分からない中で、倫理的な社会ルールを守るかどうかが、スキルマッチングで一番難しいところかもしれない」と指摘した。この話題を受け、ジュニアは、スキルマーケットに似たサービスを利用した体験談を披露。「事務所の会議室でコントを考えていた時に、『何でもお助けします!』という看板が目に入ったから、『1本作ってもらおう』と思わず電話してしまった。断られるかな? と思ったら、『いいですよ。何分ですか?』と言われて、期日までに5分程度のコントをしっかり作ってくれた」と振り返り、「そのコントをお客さんの前で披露したら、むちゃくちゃウケた」と明かすと、共演者は「ウケるんだ!?」と驚きの声をあげた。その後、ジュニアは「それは『どんだけ素人が作ったコントやねん!』という笑いやった」と種明かしをして、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月16日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(50)が16日、都内で行われたマクドナルド「プレミアムローストアイスコーヒー 4年ぶりの大リニューアルイベント」に出席した。1日に4杯以上の飲むという“コーヒー好き芸人”として登壇した千原は、4年ぶりにリニューアルした『プレミアムローストアイスコーヒー』を実際に試飲し、「あー本物!おいしいわ」と絶賛。「ホントにコクがあって、後味すっきりで、めちゃくちゃおいしかったです。ぜひみなさん、飲んでいただきたいと思います」とアピールした。また、「コーヒー以外で最近ハマっていること」を聞かれた千原は、「ハマっていることというか、子どもと遊ぶのはおもろいですね」と返答。「小学生になって、『ちびっこ携帯』みたいな持ち出して。子どもから俺の携帯電話に電話がかかってくる日が来るなんて、それはそれで感慨深かった」と子どもの成長を実感。ただ、「出たら『おーい、千原ジュニアとしゃべる人~』って、友だちに言うてて(笑)。あとで、おかんにめちゃくちゃ怒られてました」と話し、会場を笑わせた。なお、リニューアルした「プレミアムローストアイスコーヒー」は、22日より全国のマクドナルドで販売。価格はSサイズ120円から、Mサイズ180円から、Lサイズ250円から(一部店舗およびデリバリーでは販売価格が異なる)。このリニューアルにともない21日より、俳優の松田龍平が出演する新テレビCMも放映される。
2024年05月16日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニア(50)が16日、都内で行われたマクドナルド「プレミアムローストアイスコーヒー 4年ぶりの大リニューアルイベント」に出席した。日本マクドナルドのカフェブランド「McCafe」(マックカフェ)では、 昨年1月より「本気カフェ宣言」をかかげ、今年度も“本気カフェ宣言”2024年のもと、第1弾として1月に『カフェラテ』『キャラメルラテ』を約3年ぶりにリニューアル。この第2弾として『プレミアムローストアイスコーヒー』を4年ぶりにリニューアルする。1日に4杯以上の飲むという“コーヒー好き芸人”として登壇した千原は、「毎朝豆を挽いてコーヒーを飲んでます。もう何十年もそういう生活ですね」と愛飲生活を告白。マクドナルドのコーヒーはホット派でよく飲んでいるといい、「今回リニューアルされたということでアイスに切り替えるしかないなと思ってます」とコメントした。実際に試飲すると、「あー本物!おいしいわ」と絶賛。また、ビッグマックとの相性がいいということで一緒に食べてみると「ビッグマックといえばコーラという感じだったんですけど、(『プレミアムローストアイスコーヒー』も)合いますね。ビッグマックが大人に感じる。後味がすっきりしているからか、またビッグマックを食べたくなりますね」と、さらに食べ進めた。また、4年ぶりにリニューアルした『プレミアムローストアイスコーヒー』にかけて、「2024年に大リニューアルしたこと」という質問された千原は、「全身脱毛」と回答。「エチケットとしてやっといた方がいいよと言われて。去年の年末にバイきんぐの小峠君が『めちゃめちゃいいですよ』って。だからあいつ今、『無毛』なんです」と会場を笑わせ、「実際やったらホンマにいいですね。これから年齢を重ねていくともしかしたら誰かのお世話になるかもわからんし、その時のために備えておこうということで」とその理由を話した。なお、リニューアルした『プレミアムローストアイスコーヒー』は、22日より全国のマクドナルドで販売。価格はSサイズが120円から、Mサイズ180円から、Lサイズ250円から(一部店舗およびデリバリーでは販売価格が異なる)。このリニューアルにともない21日より、俳優の松田龍平が出演する新テレビCMも放映される。
2024年05月16日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが12日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。井上尚弥戦の観戦中に見舞われたハプニングを明かした。○「インスペクター」の職務を全う12日の配信では、34年ぶりに東京ドームでボクシングの試合が開催され、井上尚弥がルイス・ネリに6回TKO勝ちし、王座を防衛したニュースを紹介。この中継では、井上の背後に佇むロバート・山本博が何度も映り込み、SNSを中心に「なぜ真顔でいるのか気になる」「芸人オーラがゼロすぎる」と大きな話題に。世紀の一戦に立ち会っていた理由を、山本に直撃した。山本は、公平な試合を進行する「インスペクター」の職務を全うしていたことを説明し、「本当にお騒がせして申し訳ございません(笑)」とニヤリ。また、井上がプロ初のダウンを喫したシーンを回顧し、「『倒された!』と思ったけど、すぐに自分の仕事をしなきゃ! と切り替えた。興奮して仕事を忘れるわけにはいかないので、めちゃくちゃロボットのように動きました」と“仕事人”の表情を見せた。○観戦中に見舞われたハプニングボクシングの大ファンであるジュニアは、「後楽園ホールにいつ行っても、博がいる。博を観に行ってるんかな? と思うほど(笑)。ホンマに真面目にやってますから。真面目な表情をすればするほど面白くなる」と話し、共演者から「ジュニアさんはインスペクターをやろうと思わないんですか?」と問われると、「大好きなボクシングを一番楽しめない仕事やと思う。みんなが大興奮するシーンで『うわー!』と言えないなんて、好きであれば好きなほどしんどいよ」と苦笑いを浮かべた。また、東京ドームにも足を運んでいたジュニアは「東京ドームでボクシングを観られる日が来るなんて、信じられない。世界戦4試合に出場した8選手のうち、6選手が日本人なことにも『ホンマか!?』と思う。日本のボクシングをここまで持ってきてくれたのが、井上選手」と感謝の気持ちを伝えるとともに、「後ろの席の外国人が、井上選手がダウンを奪ったシーンで大興奮して立ち上がったが、その時に俺の後頭部に思いっきりぶつかった。井上選手が勝利してもまだ痛みがとれず、なんならネリ選手よりもパンチが効いてたんちゃうかな? と思うくらい(笑)」と明かし、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月15日お笑いトリオ「ネルソンズ」の青山フォール勝ち(38)が、出演した千原ジュニア(50)のYouTubeチャンネルの企画「スナックJ」で、共演NGのアイドルについて告白した。青山が出演したのは5月9日に投稿された“スナックJ第2弾!ついに「あの男」とジュニアが対面!”という動画。動画の中盤では、フワちゃんの飛行機での迷惑行為を目撃し苦手意識があるという体験談を語っていたが、千原から「一応コンセプトとして、もし悩みみたいなことがあったら、それを吐露することによっては、少しでも楽にとか、もしかしたら多少のなんかアドバイスみたいなことがあるかもわからへんし」と悩みを明かすようアシストされた。青山が「フワちゃんとの接し方ですよね。僕が大人になんないとダメだなと」と語ると、出演するてつみちが「青山っていじると拗ねちゃう癖もある」と指摘。「大人になんないとダメなんすよねって言ってるけど、そこあるよな」と言われると、青山は「ちょっとほんとにイラッとしちゃうこととか、あるかもしんないです」と認めていた。てつみちは先日、かまいたちの番組で“ロケバスの中で芸人がボケまくる”という企画があったと説明。青山もその企画に参加していたが、最後に審査員のアイドルから、「一番面白くなかった人」に選ばれてしまったという。アイドルはその理由について「全然喋らない。一発ボケた後、みんなにいじられて拗ねてましたよね」と語っていたといい、青山の拗ねる癖が出ていたようだ。すると今度は千原が「だってな、渋谷凪咲ちゃん(27)、共演NGだしな」と暴露。「なんでなん?あんなちゃんと芸人に愛があって、笑いが好きで、素晴らしいやんか」と問うと、青山はきっかけとなった出来事を語り始めた。「かまいたちさんの大阪の番組で、朝から色んな検証をするみたいなロケがあって、結構キツかったんですよ。だから僕も変なスイッチ入ってたのもあるんですけど、変なボケ方をしたというか。自分も良くなかったなとは思いながらも、ちょっとそういう時もあるじゃないですか。そう、なんか、ほんとはただ痛い!ってリアクションとってればいいはずなのに、痛くない!って言ってみたくなる時が……」青山としては、その場面は使われないだろうと思っていたというが、実際にはその場面がVTRとして使用されたという。「そしたら、渋谷凪咲さんが番組の最後、V見た後に、あの人はなんか趣旨を理解してないって言ったんですよ。趣旨理解してないは、ちょっと一線超えてきたよね、っていう」青山の一線を超えてきたので共演NGだという渋谷。千原は「超えてない超えてない!コメントで美味しくしてくれてんねん!」と渋谷を擁護するも、青山は「わかってはいますけど、もうちょっと優しい言葉かけてほしかったなっていう」と不満げだ。千原がなおも「それぐらい言った方が、青山が生きるやん」と嗜めると、青山は「わかっちゃいるんすけどね、1発目に出てきた言葉が”共演NG”っていうので、出ちゃいましたね。大人になる前に、先に脳みそとかじゃなくて、先に言葉が出ちゃった」と気まずそうにしていた。
2024年05月11日お笑いトリオ「ネルソンズ」の青山フォール勝ち(38)が、千原ジュニア(50)のYouTubeチャンネルの企画「スナックJ」に出演。フワちゃんの飛行機内での迷惑行為を暴露した。青山が出演したのは5月9日に投稿された“スナックJ第2弾!ついに「あの男」とジュニアが対面!”という動画。千原と芸人のてつみちに対し、青山が先輩から挨拶が弱いと指摘されたという話をしていると、千原が「あの話してよ。飛行機でめっちゃムカついた話」と話題を転換。青山は「いやダメでしょ」と引き気味ながらも、千原に促され語り始めた。ことが起きたのは、青山がテレビのロケで福岡を訪れるための飛行機の中だったという。日本航空のクラスJという、アップグレードされた座席に座っていた青山は、近くに変わった乗客がいたことに気づいたという。「斜め前にジャージでサンダルの女の子がいたんですよ。なんか、家出少女みたいな。トー横キッズみたいな、だいぶラフな感じの女の子が。周りとはだいぶ雰囲気違うなーと思ってたんですよ」そして、その乗客の様子が明らかにおかしかったのだという。「その子が、飛行機が飛ぶ前から椅子を倒して寝てたんですよ。そしたら、すいませんってCAさんがやってきて、“今から離陸するんで、椅子起こしてもらってもいいですか?”って言ってるんですけど、もうずっと寝てるんですよ。すいませんすいませんって言っても全然起きなくて。で、戻しますねってCAさんが自分で戻して。“ベルトつけてますか?ベルト確認しますね。ベルトつけますね”って。CAさん2人くらいでやって、あ、めちゃくちゃ迷惑な子いるなと思って」寝入っているのか、CAの指示を全く聞かなかったというその女性。着陸時にもリクライニングを倒して寝ていたといい、CAから「すいません、着陸するんで、椅子戻してもらっていいですか」と言われても、微動だにしなかったという。■「めっちゃ迷惑なやついるなと思って」千原が「爆睡やん」と突っ込むと、青山は「でも絶対そんなことないと思う。なんか様子おかしいんすよ。だって、CAさん結局3人くらい来たんですよ。すいません!つって」と否定。3人も呼びかけているのに気づかないのは「無視」をしているのではないかと思ったという。「ベルトまたつけて、戻しますねって。自分でやんないから自分で(CAが)戻して。で、めっちゃ迷惑なやついるなと思って。で、着陸した瞬間に普通に起きて出てったんです。なんかわかんないけど、ちゃんと起き上がることもできるし」あまりに迷惑だと思ったため「どんな顔してんだろうと思って」と、その顔を見ようと思ったという青山。しかし、機内ではそのチャンスは来なかった。「変な子いたな〜」とモヤモヤしながら、福岡の空港をこがけん(45)と相席スタートの山添寛(38)と3人で歩いていたところ、先ほどの女性が後ろ歩いていたという。「うわ、気になる。うわ、どんな顔してんだろう?と思って、チラチラ見てて。でも、やっぱちょっと怖くて見れなくて。そしたらその子がポケットからスマホ出して、山添とこがけんさんのことを『イェ〜イ!』って撮り出したんですよ。こっわ!!と思って。何こいつって……。そしたら山添が“お前何してんねん”みたいに、結構フランクに突っ込んだんですよ。えっ知り合い?と思って、それよく見たら、フワだったんですよ」青山が、迷惑行為を行なっていたのがフワちゃんだったと暴露するとその場は失笑に包まれた。■「もうちょっとみんな厳しく言った方がいいと思いますけどね」千原は「俺はこの話おもろいとこ、こいつ腹立ってたるから“ちゃん”付してない」とツッコミ。てつみちに「なんでちゃんつけないの?」と問われると青山は「なんで後輩のあんなやばい女にちゃんつけないといけないの」と反論していた。2回くらいしかフワちゃんと会ったことがないという青山。1回目に会った時には、ネタ番組の収録で”うんこマン”というネタを披露した後に、面識がないのに「ねぇ、めっちゃ“うんこマン”面白かった。動画送ってよ!!」と話しかけられたという。「それで俺ちょっとなんか 変な子だなと思って。タメ口なんだと思って……」と苦手意識が芽生えたと明かしていた。千原は「向こうは向こうで芸人やし。もういろんなことで距離をなんとか縮めようってして。合う人は合うやろうし。ん?ていう人はいるやろうし」とフォロー。てつみちから「体育会系だから気になるんだろう」と言われると、青山は「いや、体育会系だから気になるっていうか、もうちょっとみんな厳しく言った方がいいと思いますけどね」と私見を述べていた。また、「多分仲良くなったらわかるんすよ。多分絶対いい子ではあるんすけど、俺やっぱほぼ面識ない状態でそういう姿しか見てないから。ちょっとなんでみんな仲いいんだろうな?って思ってるだけです。ほんとに」とも吐露。親しくない青山から見るとフワちゃんの振る舞いは納得いかないようだ。
2024年05月11日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが5日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。「赤本」リニューアルの背景に対して、自身の率直な感想を述べた。○「赤本」リニューアルの話題を紹介番組では、大学入試の過去問を集めた、通称「赤本」が表紙のデザインをリニューアルした話題を紹介。新デザインでは、表紙の一部にパステルカラーを採用したり、文字を細くしたりするなど、柔らかな印象に変化。このリニューアルの背景には、Z世代からの「表紙の鮮明な赤色にプレッシャーを感じる」「威圧感がある」といった意見があったことを伝えた。この背景に対し、ジュニアが「Z世代の意見は『威圧感を“ちょっと”感じるかな?』ぐらいなのとちゃうの? 『絶対に変えろ!』ってほどの意見なんかな? 難しいね」と疑問を浮かべると、Z世代の小浜桃奈は「私が受験生の時は、赤本にブックカバーを付けて、表紙が見えないようにしていた。ただでさえ危機感を持っていたり、焦りを感じていたりするのに、赤本の表紙でさらに気持ちを煽られたくない」と返答。このリアルな意見を聞き、ジュニアは「そうなんや……」と驚きの表情を浮かべていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月10日テレビ朝日の田中萌アナウンサーが5日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。SNSの投稿で気をつけていることを明かした。○「SNS写真警察」の存在に注目5日の配信では、有名人のSNS投稿写真を監視する「SNS写真警察」の存在に注目。やす子がマネージャーに電動自転車をプレゼントした投稿に対し、「ヘルメットも買ってください」とプチ炎上したことなど、本人の意図に反して炎上してしまった事例を紹介。SNS写真警察がパトロールを続ける理由について、明星大学・心理学部の藤井靖教授は「自分が正しいと証明することに依存している」と読み解き、「日常生活や社会の中で自己発揮することで、こういう感覚を得られていれば、有名人のSNS投稿をパトロールをしないで済むと思う」と指摘した。○田中アナに学ぶ“SNS術”番組MCを務める千原ジュニアも、SNS写真警察による捜査対象となっていることを告白。「子どもと歩いている写真を投稿したら、『なんで子どもに車道側を歩かせてんねん!』と言われたことがある。そこは歩行者天国やねん! YouTubeでも、車を停めてラーメン店に入る動画をアップしたら、『路駐するな!』と。路上パーキングやねん!」と嘆いた。また、進行を務めるテレビ朝日の田中萌アナウンサーのSNS投稿写真が、背景に必要以上の写り込みがなく、一切プライベートな情報を与えていないことが話題に。ジュニアが「これは勉強になりますよ」と称えると、田中アナは「スプーンやサングラスの反射を拡大して、自宅などをちょっとでも特定できる情報が映り込んでいないかをチェックしています」と説明。さらには「外食の投稿も、アナウンサーは個人のSNSで特定のお店をPRすることができないので、お店の情報をすべて隠している。だから、『どこか分からないような写真を、なんで載せているの?』と、よく言われます(笑)」と明かしていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月10日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める5日放送のABEMAニュース番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜正午)では、有名人のSNS投稿写真を監視する「SNS写真警察」の存在に注目した。お笑い芸人のやす子がマネージャーに電動自転車をプレゼントした投稿に対し、「ヘルメットも買ってください」とプチ炎上したことなど、本人の意図に反して炎上してしまった事例を紹介。SNS写真警察がパトロールを続ける理由について、明星大学・心理学部の藤井靖教授は「自分が正しいと証明することに依存している」と読み解き、「日常生活や社会の中で自己発揮することで、こういう感覚を得られていれば、有名人のSNS投稿をパトロールをしないで済むと思う」と指摘した。番組MCを務める千原も、SNS写真警察による捜査対象となっていることを告白。千原は「子どもと歩いている写真を投稿したら、『なんで子どもに車道側を歩かせてんねん!』と言われたことがある。そこは歩行者天国やねん!YouTubeでも、車を停めてラーメン店に入る動画をアップしたら、『路駐するな!』と。路上パーキングやねん!」と嘆いた。また、進行を務めるテレビ朝日の田中萌アナウンサーのSNS投稿写真が、背景に必要以上の映り込みがなく、一切プライベートな情報を与えていないことが話題に。千原は「これは勉強になりますよ」と称えると、田中アナは「スプーンやサングラスの反射を拡大して、自宅などをちょっとでも特定できる情報が映り込んでいないかをチェックしています」と説明。さらには「外食の投稿も、アナウンサーは個人のSNSで特定のお店をPRすることが出来ないので、お店の情報をすべて隠している。だから、『どこか分からないような写真を、なんで載せているの?』と、よく言われます(笑)」と明かした。番組ではそのほか、大学入試の過去問を集めた、通称「赤本」が表紙のデザインをリニューアルした話題を届けた。
2024年05月08日サービス内容リニューアル後の教室の1日の様子をご紹介!この度、障害福祉サービスの制度・基準変更を受け、LITALICOジュニアではお子さんにとってより充実した指導内容をご提供できるよう、サービスの見直しを行いました。このコラムでは、サービス内容の改定により、通い方にどのような変化があるのか、LITALICOジュニアはどんなところなのか教室ルポ形式でお届けします。Upload By 発達ナビ編集部今回訪問したのは、他教室に先駆けて集団活動と個別支援を並行して提供してきたITALICOジュニア大日教室。経験豊富なスタッフがお子さん一人ひとりに合わせて丁寧に指導していました。教室は明るくカラフルで、さまざまなおもちゃが用意されており、お子さんが楽しく過ごせそうな環境が整っています。体験するAくんは、言葉の遅れがあり、1語文で「ぶーぶ(車)」「わんわん(犬)」などの発語はありますが、「ちょうだい」「かして」など要求が難しい状態です。言葉で要求することができないので、お友だちの使っているおもちゃを取ってしまうこともあります。ほかにも、他人に興味がなく集団活動に参加できるか不安もあるというお母さま。LITALICOジュニアに通ったらどんなふうに過ごすことになるのか、Aくんの1日体験の様子をご紹介します。※クリックするとLITALICOジュニアのお問い合わせページに遷移しますUpload By 発達ナビ編集部午後、園や学校までお子さんをお迎えにいきます。このお迎えサービスは、日中に働いていらっしゃる保護者さまの負担の軽減のため、今回のサービス内容の改定により新しく加わったサービスです。Upload By 発達ナビ編集部お子さんが教室に集まり、はじまりの会が行われたあと、自由遊び(集団の場)の時間になります。自由遊びの時間には、並行して、個別指導(30分)が行われます。最大10名のお子さんがいる自由遊びの時間は、用意された2つの遊びの中からお子さんが好きな活動を選んで参加します。自由遊びの内容は、指導員がその日にいるお子さんの特性を加味して決められています。例えば、小さなお子さんがいる場合は、口に入れると危険な粘土などを避けたり、電車が好きなお子さんが多い場合は電車のおもちゃを用意するなどして、お子さんが楽しく安全に過ごせるように工夫がされています。他人への興味が薄く、最初は一人で遊んでいたAくんも、「一緒に遊ぼう!」と声をかけられて、お友達と一緒に遊ぶ様子も見られました。集団活動では、Aくんのように他者意識が薄かったお子さんが、お友達がしていることが視界の先に見えたり、お友達から声をかけられたりすることで、他人と関わる時間が増え、他者意識が芽生えてくることも多くあるそうです。個別指導は、手先の運動やSST(ソーシャルスキルトレーニング)などお子さんのニーズに合わせて30分間行われます。Aくんは「要求が難しい」といった課題があるので、個別指導では「ちょうだい」と言葉で要求する練習をしました。「個別指導と集団活動の両方を受けていただくことが、より一層お子さまの成長につながることを実感しています」という指導員に詳しくお話を聞いてみました。「例えば、発語の練習の段階のひとつである模倣は、個別指導のみだと限られた時間の中で練習することになりますが、加えて集団活動にも参加することで、模倣する機会や模倣する対象が多くなり、真似して言葉が出るようになり、発語がぐんと伸びたお子さまがたくさんいらっしゃいます」Upload By 発達ナビ編集部設定保育(集団の場)では、長時間の利用でも飽きることなく楽しく過ごせるように、工作のような机上課題だけではなく、パラバルーンや玉入れなど体を動かすような活動も準備されており、その日の決められた活動にみんなで参加します。Aくんも、学齢や困りごとが異なるお子さんたちと一緒にパラバルーンで楽しく遊ぶ様子が見られました。保護者さまがお迎えに来られたら、指導員から1日のお子さんの様子についての共有の時間(フィードバック)があります。お子さんについて気になることやご相談があれば、指導員に聞いてもらうこともできます。Upload By 発達ナビ編集部ほかにも今回のサービス改定の変更点として、1回のご利用あたりの指導時間が3時間に変更になることや、指導の様子をリアルタイムでご覧いただけるクラウド録画サービスの導入が挙げられます。お子さんが教室で過ごす時間が長くなったことで、今まで見られなかったお子さんの姿も見ることができるようになり、よりお子さんに寄り添って指導をすることができるようになりました。※クリックするとLITALICOジュニアのお問い合わせページに遷移しますUpload By 発達ナビ編集部Aくんのお母さまも今日1日体験してみて、家では見られなかったAくんの姿や先生の声かけや関わり方をみて発見がたくさんあったといいます。Aくんのお母さまからのお話「マンツーマンでしっかり授業してもらえるのもうれしいし、集団で安全面に配慮された環境でほかのお子さまと過ごす経験ができるのもいいなと思いました!先生たちがとても丁寧に子どもに関わってくれていて、指導の様子もみれたので安心でした」LITALICOジュニアは、得意・不得意、好き・嫌いなどお子さんを分析し、最適な指導方法・学び方を見つけ、お子さんの成長をサポートをしています。※クリックするとLITALICOジュニアのお問い合わせページに遷移します※今回ご紹介したサービス内容や通い方は教室ごとに異なる場合があります。※このコラムは、LITALICOジュニアに掲載のコラムの一部を変更し、構成しています参照:お役立ちコラム|LITALICOジュニア
2024年05月08日「バイクで幼稚園の送り迎えしてる」バラエティ番組の共演で親しくなり、「YouTubeでコラボしましょう」という話がついに実現したという、ジュニアさんと高岡さんのドライブ。異色の組み合わせですが、ジュニアさんの運転する旧車に乗り込み、家族やオフの過ごし方など和気あいあいと車内トークは弾みます。高岡さんは「バラエティの芸人さんあるあるだと思うけど、カメラが回っているときはニコニコしていても、おつかれさまでしたってなるとスンッてする」と、千原さんをはじめ芸人さんたちの素顔に言及。役者も似たようなところはあるとしつつ、「でも芸人さんって、そもそも面白い人というイメージで見てるから、急に笑顔が消えるのが私はとても……(苦笑)」と本音を明かします。痛いところを突かれた千原さんは「意外というか、芸人はホンマにネクラが多いから」と言い訳しますが、高岡さんは「だったらなんで(本番中は)あんなに親しそうに楽しそうに喋ったんだ? 仲良くなった方が楽しくない?」と、心底“ネアカ”派のようです。実はこの日の朝、高岡さんは長女に「今日ママ、ジュニアさんとYouTubeのコラボでキャンプ行ってくるんだ。ジュニアさん知ってる?」と聞いたところ、長女は「知ってるけど知らない……」と言いながらササっとスマホで調べ、「あ、知ってる。でもさ、怖いよね、この人、顔が」と言われたことを告白。母子そろって率直ですね。そんなコワモテのジュニアさんですが、私生活では息子2人を溺愛する父親。千原家は男家系で、親戚も甥っ子ばかりだといいます。長男は6歳、次男は2歳だと知った高岡さんが、「まだそんなにちっちゃいんだ!かわいいね~!」というと、笑顔で「かわいい」と深くうなずくジュニアさん。「子どもとめっちゃ遊ぶ」とパパの顔も覗かせますが、かつてはまさか結婚して子どもをもうけるとは思いもよらず、「一人で死ぬんやろうな」と思っていたといい、ベビーカーを押している自分の姿がショーウインドウに映ると、いまだに自分が父親になったという事実に「あぁっ!って思う」とも明かしました。幼稚園に通う息子の送迎もしますが、「ママチャリ」には乗らず、なんとバイクで!車で行くと「息子は『今日はバイクがよかったな~』なんて言ってたりもする」と、お子さんもパパのバイクがカッコよくて気に入っているのだそうです。「娘とお酒が飲めるようになるのは楽しみ」ともに大のお酒好きだという2人。高岡さんはスパークリングワインや白ワインを毎晩飲むそうで「飲まないで寝ると損した気分になる」、ジュニアさんも「甘いの以外はなんでも。(飲まないで寝るときは)ほとんどない」という酒豪です。高岡さんには20歳を過ぎた長男と次男がいますが、息子と一緒に飲むことはあまりないのだそう。「息子たちは外に行って飲めるような環境だったら付き合ってくれることはあるんだけど、家族で外に行くときは長男が運転してくれるから(長男は)飲まない。次男はちょろっと飲んでる時期もあったんだけど、やっぱり僕はお酒が合わないって、全く飲まない。乾杯もしてくれない」と高岡さん。ジュニアさんに「おやじが息子と飲んで感慨深いみたいなときあるやん? 母親が息子と、ってそういうのない?」と聞かれると、「全くない!」ときっぱり。しかし、もうすぐ14歳になる長女については、「娘がお酒飲めるようなったときはちょっとうれしいかも。時々娘と二人旅するんだけど、そういうとき一緒に乾杯できたらすごくうれしいかも、それは楽しみ」と話しました。親子でも異性と同性とで感じ方が違うものなのかもしれません。
2024年05月04日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが4月28日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。新入社員へエールを送った。○「スピード退職」に注目28日の配信では、新入社員が入社初日で退職してしまう「スピード退職」に注目。入社日に退職代行サービスを利用した新卒の男性に話を聞くと、「入社して配属先が発表されたら、自分の希望が全く考慮されていない部署になっていた。会社への不信感が頂点に達して辞めた」と退職理由を説明した上で、「“配属ガチャ”にハズれたと思った」と心境を明かした。退職代行サービス会社の代表も「新入社員から『入社前と入社後で話が違った』という声が多い。新年度が始まった4月1日から19日までの間に、今年は新入社員から135件の依頼があり、全体の15%を占めた」と話した。元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二氏は「コロナ禍以降、会社への帰属意識がほぼなくなったのと同時に、Z世代はお金よりも承認欲求を優先する傾向がある。定年まで勤め上げることは、“ダサい”という考えの人も多い。また、退職代行サービスの利用者から、『人事やいろんな人との向き合いが気まずいから利用する』と聞いた」と解説した。○新入社員へエールこの話題を受け、ジュニアは「俺はサラリーマンの経験がないけど、最初は『イヤやな』と思った仕事が後に良くなることもある」と新入社員へエール。さらに、番組スタッフへ「座って仕事をしてほしいねん。立っている意味が全くないし、みんなしんどいだけ。仕事を楽しいものにしてほしい」と呼びかけると共に、すべての働く人たちを励ました。また、でか美ちゃんは「私は今年33歳になる世代で、『3年は頑張ろう』とか言われてたけど、20歳ぐらいの子と喋っていると、そういう感覚ではなさそうだった。私の感覚が古いのかな? と思う時もある」とコメント。テレビ朝日の田中萌アナウンサーも「ここ数年で社内の雰囲気がかなり変わった。退職を引き留めるために、社員を手厚く保護しているように見受けられる。時代が変わってきているように感じる」と語っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月01日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが21日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。松竹芸能退所を発表した、みなみかわについて語った。○みなみかわを称賛「ホンマにプロやなと思った」21日の配信では、みなみかわが5月末日をもって所属事務所の松竹芸能を退所することを紹介。みなみかわといえば、所属事務所の後輩であるキンタロー。が松竹芸能の退所を発表した際に、そのニュース記事を引用して「なるほどね」と意味深に添えていたことが話題に。みなみかわはこの発言の真意を、3月31日の配信にて「僕は“円満退社”はこの世に存在しないと思っている。何かの歪みは絶対にある。円満なら、そのままいたらええやんって話じゃないですか」と説明。その一方で、自身の退所発表時には、Xで「史上初の円満なんです」と釈明していた。「円満退社は存在しない」発言からわずか3週間後の退所発表について、ジュニアは「この間みなみかわに会ったけど、『100年以上続く芸能史の中で、史上初の“円満”です』と言っていた(笑)」と報告した上で、「キンタロー。のニュースを取り上げた収録終わりに、みなみかわから『辞めることになりました』と言われて。あの日は彼の芸能生活の中で“1番やりにくい日”やったらしい(笑)。でも、自分も退所することを微塵も感じさせなくて、ホンマにプロやなと思った」と裏側を明かした。また、所属事務所の移籍経験がある岸明日香は「『史上初の円満退所』と言うけど、私も2度円満退所をしてるつもりやったんですけど……」と話し、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年04月22日タレントの熊田曜子が14日、「ABEMA NEWS チャンネル」で配信された『ABEMA的ニュースショー』に出演。美腹筋をスタジオで生披露した。○“美腹筋”を披露14日の配信では、熊田曜子の鍛え抜かれた腹筋に注目。3月に開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」のランウェイにて、熊田が圧巻の美ボディを披露したことが話題となったことを伝えると、スタジオに生出演した熊田は「腹筋運動やトレーニングを全くしていなくて、2年半前から始めたポールダンスのおかげで横にもお腹が割れるようになったんです」と明かすとともに、「ポールダンス以外の方法として、子ども3人を出産後に元のお腹に戻した方法をお伝えします」と“美腹筋”の秘訣を大公開する。「座っている時は、肘をつかない、背もたれにもたれない、両膝をくっつける。立っている時は、腕を組んだり、片側だけに重心を置いたりしない」と伝授し、「インナーマッスルを使って、体を支えてることを意識するだけでこんな風になります!」と、服をまくり上げて“美腹筋”を披露。番組MCの千原ジュニアも「スゲー!」と絶賛した。また、ジュニアが「その姿勢をキープしていたら、スタジオでのパフォーマンスが下がる気がする……」とつぶやくも、熊田は「その逆で、『ちょっと待ってくださいよ!』と立ち上がりやすいですよ!」と返した。また、約33キロの減量に成功し、ブラジリアン柔術の世界大会で優勝を果たした、ガリットチュウの福島善成は「寝っ転がって足を回すと、めちゃくちゃお腹が引き締まる。筋肉痛になっても、無理して毎日続けることで簡単にお腹が割れます」と肉体美の秘訣を伝えた。○1日の食生活は?さらに、腹筋バキバキの熊田と福島への質問を街行く人から募集。まずは「1日の食生活は?」という問いに、熊田は「朝昼晩と普通に食べるけど、一汁三菜を意識する。夜ご飯は18時前後に食べて、子どもと同じ生活を心がけている」と回答。福島は「食べる時間が大切だと思っていて、18時と20時に食べた場合では体重の落ち方が全然違った。18時に食べた方が断然落ちました」と、熊田と同じく18時に食事を摂っていることを明かした。次に、「夏までに腹筋を割る方法は?」と問われると、熊田は「『この服を着たい!』という1着を見つけて、目標を作る」とアドバイス。最後に、モチベーション維持について問われると、熊田は「グラビアが大好きで、ずっと続けていたいので、『いつでも水着が着られる体型でいよう』と心掛けている」と明かしていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年04月17日カンテレは、千原ジュニアと佐久間宣行が出演するグルメ番組『美味いには理由がある~花を愛で、職人技を愛でる~』を3月18日(月)ひる12時からTVerで独占配信いたします。左からジュニア、佐久間『美味いには理由がある』は、ただ食べるだけでなく、食べる前に一品へのこだわりをたっぷり聞いて職人の神髄を知ったうえで味わう、知識もお腹も満たすグルメ番組。去年10月に配信した『美味いには理由がある~名店の職人技~』に続く第2弾となる。今回は、東京都内有数の花見スポット・芝公園近くの赤羽橋にある鮨店「すが弥」を紹介する。「すが弥」は、1年以上予約が取れない名店中の名店。店主の菅谷崇之さんは、15歳のころから料理人の道を歩み、22年の修業を経て、2018年に「すが弥」をオープン。丁寧な仕事と確かな技術に裏打ちされた逸品は、ここでしか味わえない唯一無二のものばかり。芸能界屈指の食べ歩き人・ジュニアと食通としても知られる佐久間がその美味い理由に迫る。収録を終えて、ジュニアは「芸歴34~35年。マジで一番ええ仕事」と感想を述べると、佐久間も「いい仕事のレベルを超えてますよね。普通だったら入れないお寿司屋さんに来て、大将の心の底からの話を聞いて、気持ちが高まったところでお寿司を食べる。しかも今回はフル(コース)!」と笑いが止まらなかった。印象に残った料理について、ジュニアは「ほんまにストーリーでしたね。何かひとつ言えって言われたら、シャリですね」と、赤酢と米酢をブレンドした中毒性のあるシャリを、佐久間も「そのシャリに対抗するようにネタが出来上がっているので、食べたことのないお寿司のオンパレード」と唯一無二のシャリを挙げた。また「つまみもすごかったです。見たことのない炊き方をしたあん肝で、一見奇をてらったように見えるのに、全部ストレートにおいしいんです」と佐久間が続けると、ジュニアも「なんかなつかしさすら感じるくらい。あんなホタテの食べ方したのも初めて」と強火で炊き上げたあん肝やXO醤であわせたホタテなど、オリジナリティあふれるつまみに話がおよんだ。今回が第2弾となったことについて、ジュニアは「まさかまたお会いできると思ってなかったんで。次どこかで佐久間さんに会ったら生つば飲んでしまいそうです」と、佐久間も「前回、こんなの続くわけないと思っていたので、ジュニアさんに今日あったときゲラゲラ笑っちゃいました」とふたりとも意外だったようだ。ちなみに第3弾があるとしたら、佐久間が「この番組だったら、全然地方に我々は行きます」と話すと、ジュニアも「はせ参じます」と、忙しいふたりながら全国行脚に意欲を見せた。最後に番組について、ジュニアは「ほんまに突き詰めた美味しいものって、食べてないけど見ていられるんです。これがほんまに美味しいものか、美味しいものじゃないかの違いかもしれないですね」と説明し、佐久間は「自分しかできないことを突き詰めた人のドキュメントでもあると思っていて。そういう意味で言うと、新しいゲームを作ったお笑い芸人とか、クリエイター、アーティストとかに近いような感動を今回ちょっと食べながら感じていたので、グルメ番組なんですけど、それ以外の人にも響くんじゃないかなと思います」と魅力を語った。【番組タイトル】『美味いには理由がある~花を愛で、職人技を愛でる~』【配信日時】つまみ編&にぎり編:2024年3月18日(月)ひる12時~5月31日(金)※TVer独占配信【出演】千原ジュニア、佐久間宣行【ナレーション】近藤千尋【番組ページ】 店主に話を聞くジュニア&佐久間カウンターのジュニア&佐久間話を聞くジュニア話を聞く佐久間 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月11日U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジは、日本全国の一人でも多くの子供たちに世界のトップチームと戦う機会を提供したいと考えています。そのため、全国で地方予選を開催しこれまで多くのチームがワーチャレに出場いたしました。■今年の本大会は、出場48クラブへ大幅に拡大!!本大会出場権は過去最大数へこれまでの本大会は32クラブで開催していましたが今年は出場48クラブへと大幅に拡大いたします!これに伴い「ワーチャレ予選2024」は2024年3月から5月にかけて、北海道・福島・茨城・東京・山梨・岐阜・奈良・広島・熊本の全国9会場で開催し、各会場の予選を制した計24チーム(昨年度15チーム)が本大会の出場権を獲得します!予選参加をご希望のチームは下記概要をご確認の上、お申し込みください。たくさんの挑戦をお待ちしております!ワーチャレ予選2024 概要<宿泊について>事務局による宿泊の手配がございます。(希望者のみ)宿泊に関する詳細は出場確定通知と合わせてご案内させていただきます。※広島、北海道、東京、九州会場は宿泊手配がございません<参加クラブ数>1会場につき最大32クラブ(一部最大16クラブ)※会場ごと指定された上位チームには本大会の出場権を付与します<参加資格クラブ・選手>・4種登録チーム・大会参加にあたり、各会場までの往復渡航費、宿泊費、食費等のすべての経費を自己負担できること・本大会出場権を得たチームは2024年8月20日~8月23日に千葉県にて開催の「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2024」に参加できること・U-12(2012年4月2日以降生まれの選手)であること<大会参加費>1チーム25,000円(税込)※本大会出場決定チームは別途本戦参加費(20,000円)をお支払いいただきます。<お申込み方法>予選への参加を希望されるクラブチームは以下Googleフォームよりお申し込み下さい。組合せなどの詳細を記した最終案内は大会開催初日10日前までにご案内申し上げます。★エントリーはコチラ★※先着順となります<ワーチャレ公式WEBサイト>予選の詳細は下記URLからもご確認いただけます。<この件のお問い合わせ先>U-12 ジュニアサッカーワールドチャレンジ大会事務局(株式会社Amazing Sports Lab Japan内)TEL:03-6674-2704MOBILE:080-6102-3586MAIL:info@u12-juniorsoccer-wc.com※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2024年02月10日お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじと千原ジュニアが1日、都内で行われた「『ONIversal city project』京都府福知山市 “豆を投げない”新節分文化提言および新商品発表会」に出席した。京都府福知山市は、鬼もヒトもみんなで楽しみながらまちを盛り上げていく“オニバーサル”なまちを目指すプロジェクト「ONIversal city project」を展開中。“鬼の聖地”大江山があり、節分の時期には「追い出される鬼たちよ、集まれ!」と発信するなど、“鬼”を親しむ福知山市ならではの新しい節分カルチャーを広めるべく、「鬼とヒトが仲良くなれる豆のお菓子」開発プロジェクトに取り組んだ。発表会ではまず千原ジュニアが、福知山市に伝わる伝説の鬼“酒呑童子”とともに登場。さらに、イベントを取材する記者として千原せいじ扮する青鬼も登場し、MCが「青鬼記者は鬼界からはるばる取材に駆け付けてくれたそうなんです」と紹介すると、ジュニアは「ちょっとすみません、まだ空気感をつかめていなくて。申し訳ありません。どう乗っていったらいいのか。頑張っていきますんで。徐々にいきたいと思います」と苦笑いを浮かべた。そして、「鬼とヒトが仲良くなれる豆のお菓子」がお披露目され、酒呑童子が福豆を食べるシーンに。そこで青鬼の着ぐるみを外してせいじが顔を出し、「ぬるっとした感じで」と言うと、ジュニアも「このイベント自体がほわっとしていますね」と笑う。また、せいじは「非常に暑かったです」と着ぐるみの感想も述べた。その後、開発された菓子を2人で実食。ジュニアは「おいしい。すごい豆がしっかりしています。豆がすごいですね」と述べ、せいじは「大変、鬼しい(おいしい)です」と鬼にかけたフレーズで笑いを誘った。最後にジュニアは「自然豊かな、そしてお城もあったり、日本唯一の鬼の博物館もありますし、おいしいものもたくさんあると思いますので、皆さん福知山にぜひ足を運んでいただいて堪能していただければと思っています」とメッセージ。せいじは「大変鬼しい(おいしい)お菓子でしたので、ぜひ皆さんお買い上げください」と呼びかけた。
2024年02月01日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアらが出演する番組『井上尚弥応援直前特番』が、21日・22日・23日の21時から映像配信サービス・Leminoにて独占配信される。○井上尚弥の軌跡を世界戦VTRで振り返るLeminoでは、26日に『NTTドコモ Presents WBA・WBC・IBF・WBO 世界スーパー・バンタム級井上尚弥 vs マーロン・タパレス -streaming on Lemino-』を無料で独占生配信。同番組はその直前に生配信される応援特番で、井上尚弥の世界戦VTRを通してこれまでの軌跡を振り返りながら、ボクシング通として知られる千原ジュニアをMCに迎え、元乃木坂46の新内眞衣、元プロボクサーの畑山隆則、タレントのベッキー、元BiSHのMISATO ANDOといったゲストと共に“井上尚弥の強さの秘密”を語り合う。さらに、24日に四団体統一戦直前記者会見、25日に四団体統一戦前日計量の独占ライブ配信など、5日間にわたって直前特番のライブ配信を実施。19日から25日の期間で視聴可能な「井上尚弥 vs マーロン タパレス タイトル戦直前特番 冒頭映像」や、井上尚弥に密着した「井上尚弥 vs マーロン タパレス タイトル戦直前特番」も21日から独占配信予定だ。また、これらの事前配信番組を視聴するだけで「Leminoプレミアム2週間無料視聴権」がもれなくもらえるキャンペーンも開始。「Leminoプレミアム2週間無料視聴権」を取得すると、26日に行われるタパレス戦の見逃し配信に加え、試合後より順次独占配信予定の「井上尚弥 四団体統一戦ドキュメント完全版(仮)」や「王座統一戦の舞台裏 リングサイド秘蔵映像(仮)」まで視聴することができる。
2023年12月20日「旧ジャニーズ問題が噴出して以降、井ノ原さんはジュニアの保護者向けに説明会を行うなど、ジュニア育成を行うAnnex(旧ジャニーズアイランド)の社長として奔走しています」こう語るのはテレビ局関係者。二宮和也(40)、生田斗真(39)に続き岡田准一(43)も11月いっぱいで退所するなど、ベテラン勢が相次いで事務所を去った’23年。Annexの社長でありSMILE-UP.副社長の井ノ原快彦(47)にとっても激動の1年だった。変革のときにあるなか、課題のひとつとなっているのが“後進の育成”。そこに、KAT-TUNの亀梨和也(37)が名乗りを上げたという。「今後のジュニアの演出は、亀梨さんが中心となって手がけることで、井ノ原さんとの間で話がまとまっているといいます。これは亀梨さんからの申し出だったそうです」(前出・テレビ局関係者)亀梨は、7月と8月に京セラドーム大阪と東京ドームで開催されたジュニアのコンサート「わっしょいCAMP!」で、演出家として本格デビューした。「ジュニアのコンサートが2カ所のドームで行われるのは23年ぶりのことでした。しかし、今までジュニアのプロデュースを担っていた滝沢秀明さん(41)は’22年10月に退社。演出に定評のある松本潤さん(40)は大河ドラマの撮影で多忙でした。またとない大規模なステージだからこそ、華々しく彩ってくれる演出家が必要ななかで、白羽の矢が立ったのが亀梨さんだったのです。井ノ原さんからの直々の打診を受け、亀梨さんは快諾したと明かしています」(音楽関係者)井ノ原と亀梨は、亀梨の主演ドラマ『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』(’13年、日本テレビ系)で共演している。しかしそれ以外に目立った接点はなさそうだが……。「直接の交流は多くはないようですが、ドラマで共演したころから井ノ原さんは亀梨さんの人柄を“誠実で頼りがいがある”と評価していました。また、亀梨さんの演出の実力は事務所内外から高く評価されてきました。それは井ノ原さんの耳にも入っていて、『亀梨ならジュニアを輝かせてくれる』と確信していたそうです」(前出・テレビ局関係者)前出の音楽関係者は言う。「亀梨さんはこれまでにもたびたびKAT-TUNのライブ演出を手がけてきました。演出の特徴は、とにかくド派手なこと。安全のため消防法を順守しなければなりませんが、亀梨さんは消防法が定める基準のギリギリまで火や水を使うのです。今回のジュニアのコンサートでも、噴水や炎、レーザーなどがふんだんに使用されていました」さらに、ある画期的なシステムも作り出していた。「人が1人入れる程度の大きさの鉄枠を積み重ねた、“ジュニアマンション”と呼ばれる舞台装置があります。ひとつひとつ区切られた部屋の中で、ジュニアたちは踊ったり楽器を演奏したりします。大勢のジュニアを一斉に見せられる装置として数々の公演で使われてきましたが、実は、’07年ごろに亀梨さんが考案したものなのです。こうした演出力を間近で見てきたKAT-TUNのメンバー・中丸雄一さん(40)も、『亀梨はドーム規模の演出をやらせたらトップクラス』と太鼓判を押すほどです」(前出・音楽関係者)「わっしょいCAMP!」の評判は上々。ジュニアたちも亀梨を強く信頼しているという。「亀梨さんは自身の仕事があるなかでも出演するジュニア約200人の名前を覚え、本番は全公演に立ち会うなど、全力で取り組んでいました。『わっしょいCAMP!』が終わっても、亀梨さんはジュニアの動向を何かと気にかけており、ジュニアも“気さくなお兄ちゃん”と慕っています。井ノ原さんの“亀梨は適任”という読みは正解なのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)「わっしょいCAMP!」終了後の8月26日、亀梨は自身のラジオ番組で次のように発言している。「(自分が)まったくステージに上がらないものを作るっていうのは初めての作業で。とにかく親心というか、彼ら(ジュニア)に対してもそうだし、『わっしょいCAMP!』というコンサートも、なんか初めての愛おしさ(を感じた)」初めてのジュニアの演出に手ごたえを感じたという亀梨。前出のテレビ局関係者は言う。「’24年1月期にはドラマ『大奥』(フジテレビ系)に出演するなど、亀梨さんは俳優としても多忙。それにもかかわらず今後もジュニアの演出をやっていきたいという思いを持っていることに、井ノ原さんは非常に感謝しています。将来的には、ライブの演出だけでなくプロデュースにも介入していく可能性もあるといいます」亀梨は前出のラジオ番組で、こんな“におわせ”をしている。「もう一個、ちょっと進めている作業があるんですよ、この『わっしょいCAMP!』で。これもお楽しみにしてほしい。いつ発表になるかわからないけど」事務所の再生のためには、新世代の躍進が不可欠。キーパーソンとして抜擢された亀梨は、’24年はさらに存在感を増す――。
2023年12月08日プロへのルートもあるクラブなのに、ジュニアユースをやめたいと言われた。小学生時代はバリバリ活躍してたのに中学以降出場時間も減り、頑張っても評価されないのが理由と言う。親としては今つらくても数年後素晴らしい未来があるのではと期待するし、プロへのルートがあるので居続けた方が良いと思うけど、どうしたらいい?と悩むお母さんからのご相談。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見をもとに、今できる4つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<古い価値観の夫にけなされる息子を助けたい問題<サッカーママからの相談>息子は中学生なので、サカイクの本来の対象からは外れていると思いますが迷ったので相談を送らせていただきました。先日、中学1年生の息子に今所属しているクラブをやめたいと言われました。今のクラブには小学4年生から所属し、今年ジュニアユースに上がりました。保育園から小学3年生までは地元のスポ少に所属していましたが、このクラブに行った理由は、息子に「プロサッカー選手になるにはどうすればいいの」と聞かれた事がきっかけです。やめたい理由を聞くと、「いくらやっても監督、コーチに評価されない」とのことでした。ちなみに小学年代はバリバリ活躍していました。私も普段の練習を毎日見てるわけではないのですが、週末の試合を観に行くと出場時間が他の子たちに比べて極端に短いようでした。ただ、カテゴリが上がってまだ半年程ですのでやめるには、もったいないような気がしています。オフの日も走ったり自主トレをしている息子を見ると一年、二年後には状況はかわり素晴らしい未来があるのではないかと思ってしまいますし、プロへの道もあるクラブなので、夢を叶えるためにはここにいた方が良いのかなとも思います。一方で息子の今の苦しい、悔しい気持ちは痛いほどわかります。このまま辞めさせるべきでしょうか?何かアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。対象と外れているなんて、まったくそんなことはありません。小学生のサッカーママやパパたちは、お母さんの悩みを共有することで、中学生になったらどんなことがあるのかがわかります。勇気を出してメールしてくださり、ありがとうございます。さて、息子さんは所属するクラブを辞めたいと言う。でも、お母さんはプロにルートがある(と言われている)このクラブにいるほうが夢を叶えられると考えている。母と子の気持ちはすれ違うばかりのようです。私の息子も都内で強豪と言われるジュニアユースクラブに所属していましたが、10年ちょっと前のことであり、現在のクラブ事情に詳しいわけではありません。息子さんの置かれた現状も、メール文だけの理解です。したがって、あくまでもひとつの参考として受け止めてください。■アドバイス①無理に引き留めると親子関係の悪化、自己肯定感の低下を招く恐れがあるお伝えしたいことは四つあります。ひとつめ。息子さんがどこでサッカーをするかは、お母さんが決めることではありません。あくまでも、息子さんが自分で考えて決めることです。彼のほうから「どう思う?」と尋ねられれば、意見を述べてもいいでしょう。しかし、メールの文面からすると、お母さんは息子さんの進路をご自分が決めなくてはいけないと感じているのではありませんか?それで、とても慎重になってしまい、私の意見を聞きたかった。そんなところではないでしょうか。子ども自身に決めてもらったほうがいい理由は、お母さんが無理に引き留めてこのクラブでサッカーをさせたところで、最後まで試合に出られず、練習も楽しくなく、暗黒の3年間を過ごしたとしたら、うまくいかなかったことを恐らくお母さんのせいにするでしょう。例えば「僕はほかのクラブでやりたかった。サッカーを楽しみたかった。試合に出られないのに上手くなるわけないだろう」と言われるかもしれません。うまくいかないことを親のせいにしてしまうのです。加えてサッカーでも高校や大学の進路でも、お母さんは自分の意思を尊重してくれない、何を言っても聞く耳を持ってくれない人だと意見を言うことを諦めてしまうかもしれません。さらに言えば、意思を尊重されないことは、彼の自己肯定感を一気にダウンさせます。一番近くにいて自分を一番知っている人から信用されない、信頼されない。心配されてばかりで自己決定させてもらえない「ダメな僕」という受け止めになるのです。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■アドバイス②中高生は自己肯定感を重ねて自己を完成させる時期、自分で判断させるのが大事子ども時代、特に中高生の思春期は、自己肯定感をきちんと重ねて自己を完成させる時期です。何があっても自分は大丈夫。自分で考えて、自分で判断する。失敗したらやり直せばいい。トライすることが何より重要です。そのためには、親は「成果よりもプロセスを見る」ことが大切です。したがって、子どもの「今サッカーが楽しいか、楽しくないか」という感情を大切に扱ってあげてください。これが2つめです。息子さんは試合に出られないことが辛い。楽しくないのです。お母さんはもったいないと思われているようですが、現実的に試合に出られそうなのか、そうではないかは、息子さん自身が一番身にしみてわかっていることでしょう。お母さんから「もったいないじゃない」と言われて(言っているかどうかはわかりませんが)、息子さんは「サッカーしてるのはお母さんじゃないだろ?」と憤りを抱いているかもしれません。■アドバイス③プロ選手たちの親が、子どもが小中学生の頃に思っていた事3つめ。お母さんは、息子さんは何のためにサッカーをしているとお考えですか?そこをあらためて考えてみましょう。サッカーのみならず、スポーツはプロになるためだけにやるわけではありません。ご存知かと思いますが、プロになるのは非常に狭き門です。一説によると、大学まで続けたとしても、卒業後にプロになれる確率はわずか1%。高校生の時点ではさらに激しい競争率になります。プロになった選手の親御さんに話を聞くと、多くが子どもが小中学生の時点では「プロになって欲しい」と強く思っていたわけではありません。ただただ目の前の子どもが自分から楽しくサッカーをしていた。一所懸命に取り組んでいる、頑張っている。だから応援し支え続けてきたと皆さんおっしゃいます。そばで「プロになるぞ!」と言う子を笑顔で見守っている。親の目標ありきではないのです。■アドバイス④子どもを思うなら今大事にしてほしい事(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)そして4つめ。ジュニアユースクラブのありように詳しいわけではありませんが、わずか13歳や15歳でプロになるルートがあるとは思えません。スーパーな子であれば、どこにいても必ず選抜チームなどにかかるので、関係者の耳に入るはずです。誰かのコネクションやコーチ同士の関係云々でプロになれるほど甘い世界ではないと私は思います。私に相談メールを書いてくださるくらいなので、お母さんのお子さんへの愛情はとても深いと思います。であれば、自由にしてあげましょう。尊重してあげましょう。愛すればこそ、手を放してあげてください。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『高学歴親という病』(講談社α新書)。
2023年11月29日関西テレビ放送株式会社(カンテレ)では、千原ジュニアと佐久間宣行が出演するグルメ番組『美味いには理由(わけ)がある~名店の職人技~』を10月27日(金)ひる12時からTVerで独占配信いたします。番組のナレーションは、モデル、タレントとして活躍する近藤千尋が務め、番組の見どころを語っていただきました。ナレーションを担当する近藤千尋『美味いには理由がある』は、ただ食べるだけでなく、食べる前に一品へのこだわりをたっぷり聞いて職人の神髄を知ったうえで味わう、知識もお腹も満たすグルメ番組。今回は、1年先まで予約が埋まる、東京ミッドタウン日比谷にあるすし店「鮨なんば」を芸能界屈指の食べ歩き人・ジュニアと食通としても知られる佐久間が訪問します。「鮨なんば」は、卓越した技術と探求心が光る職人・難波英史さんが確かな目利きで選んだ食材を使ったにぎりと多彩なつまみが楽しめる名店です。難波さんはネタとシャリの温度管理を徹底し究極の一貫を追求するなどあくなき向上心で至高の鮨を目指す職人。そんな難波さんの職人技と美味しさの理由にジュニアと佐久間が迫ります。番組のナレーションは、モデル、タレントとして活躍する近藤千尋が務めます。収録を終えて近藤は「人生で2回目のナレーションだったので、相変わらずドキドキした」と感想を述べ、「映像を見ながら、ネタが大きいときはちょっと力をこめるなど気をつけた。でも見ていたら、お腹がすいちゃいました」と自らのナレーションを振り返りました。また、「イクラがあんなに丁寧に処理されていてびっくりした。マグロがほんとに好きなので、お願いだから画面越しに出てこないかなと思うぐらい、食べたかった」と印象に残ったつまみやにぎりを挙げました。さらに、「ジュニアさんとか佐久間さんとか、すごい大御所の方が食事をされているところって間近で見たことがないので、ナレーションしながら、この2人もご飯食べるんだ…」と意外なところに関心を示したほか、「職人さんの細かい説明をあんまり聞いたことなかったのですごく圧倒された。これからは違う視点でお寿司屋さんに行きそう」と新たな気づきを得たようでした。ちなみに近藤にとって「お寿司イコールご褒美」だそうで、「結婚記念日とか、旦那さんの誕生日とか、時間にあまり制限がないときに夫婦で行く」とのことで、「その時は食事制限したくないから、好きなものをいっぱい食べる。そのかわり、その日まで頑張る」とこだわりを教えてくれました。最後に、「番組を見るだけで行った気分になれて、すごい私も今幸せな気分。皆さんも、この番組を見てお寿司を食べた気分になって、職人さんのすごい技をじっくり見てほしい」と番組の見どころを語りました。ちなみに続編があったら見てみたい料理は焼肉だそうで、「お肉大好きなので、いっぱい脂の乗った罪悪感の塊みたいなのを食べてほしい」とリクエストした上で、「次は焼肉と、どんどんレパートリーが増えていったら、自分も食に対しての意識も変わるだろうし、知識もすごく増えると思うので、うんちく語って、グルメタレントの位置を狙おうかな(笑)」とさらなる野望を抱いていました。【番組タイトル】『美味いには理由(わけ)がある~名店の職人技~』【配信日時】つまみ編:2023年10月27日(金)ひる12時~12月31日(日) ※TVer独占配信にぎり編:2023年11月3日(金)午前0時~12月31日(日) ※TVer独占配信【出演】千原ジュニア、佐久間宣行【ナレーション】近藤千尋【番組ページ】 ※添付の写真について、当番組の宣伝目的以外での使用は、固くお断りします。他媒体への譲渡もお控えください※ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月27日関西テレビ放送株式会社(カンテレ)では、千原ジュニアと佐久間宣行が出演するグルメ番組『美味いには理由(わけ)がある~名店の職人技~』を10月27日(金)ひる12時からTVerで独占配信いたします。左からジュニア、佐久間『美味いには理由がある』は、ただ食べるだけでなく、食べる前に一品へのこだわりをたっぷり聞いて職人の神髄を知ったうえで味わう、知識もお腹も満たすグルメ番組。今回は、1年先まで予約が埋まる、東京ミッドタウン日比谷にあるすし店「鮨なんば」を芸能界屈指の食べ歩き人・ジュニアと食通としても知られる佐久間が訪問する。「鮨なんば」は、卓越した技術と探求心が光る職人・難波英史さんが確かな目利きで選んだ食材を使ったにぎりと多彩なつまみが楽しめる名店。難波さんはネタとシャリの温度管理を徹底し究極の一貫を追求するなどあくなき向上心で至高の鮨を目指す職人。そんな難波さんの職人技と美味しさの理由にジュニアと佐久間が迫る。「いや~、やばいですね」という言葉で番組をしめたジュニアは、収録を終えて「こんなええ仕事、視聴者舌打ちしかしてへんでしょ」と話すと、佐久間も「名店の店主を独占して、ひとつひとつのストーリーから手間まで聞ける番組見たことなかった」と感想を述べた。また「鮨なんば」について、ジュニアは「今回お願いしてお話を聞かせてもらいましたけど、ふだんは黙ってやられている」と名店ぶりを明かすと、佐久間も「ひとつひとつのつまみ、ひとつひとつのにぎりに対して、仕入から仕込みまで全部違う」と驚きをあらわにした。さらに印象に残った料理について、ジュニアは「いちばん最初に心の扉をガーンと開けられた」という、お酒と水だけで調理したつまみの煮ダコを、佐久間はジュニアが「まかないで食べたいからカットしてんちゃうの」とツッコミを入れた、ほとんどの部分をカットしてしまうあん肝を挙げた。ちなみにふたりが思う名店について聞くと、ジュニアは「見えるホスピタリティ、見えないホスピタリティ、いろんな多面的なホスピタリティがあるのが名店」と、佐久間は「最後の最後まで、手を抜かずに届けるという徹底ぶりが名店」と定義した。最後に番組について、ジュニアは「予約が取れないお店の裏側が見られる料理のドキュメンタリー」と説明し、佐久間は「裏側を知ることで何倍も美味しくなり、料理を作ってくれた人全員に感謝をしちゃうような番組です」と魅力を語った。【番組タイトル】『美味いには理由(わけ)がある』【配信日時】つまみ編:2023年10月27日(金)ひる12時~12月31日(日) ※TVer独占配信にぎり編:2023年11月3日(金)午前0時~12月31日(日) ※TVer独占配信【出演】千原ジュニア、佐久間宣行【ナレーション】近藤千尋【番組ページ】 左から難波、ジュニア、佐久間左からジュニア、佐久間ジュニア※添付の写真について、当番組の宣伝目的以外での使用は、固くお断りします 他媒体への譲渡もお控えください※ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日時代を反映し、生活に彩りを与える言葉。言葉で遊ぶ“ボードゲーム”をご紹介します。世代を問わずファンが多いボードゲーム。ブームの一翼を担う〈JELLY JELLY CAFE〉の白坂翔さんいわく「言葉をテーマにしたゲームは特に人気」だそう。「ボードゲームは、元は欧米で広まったものですが、日本では独自の進化を遂げています。その筆頭が言葉系。古くから和歌を使った言葉遊びが親しまれていたことも一因なのではといわれています」連想ゲームやカルタの進化系など新商品が続々登場する中、「言葉系ゲームの最大の魅力はとっつきやすさにある」と白坂さん。「理詰めで最適解を導き出し、勝利を目指すゲームも多い中、言葉系の場合、発想力や閃きが勝利に繋がるので、経験の有無を問わず楽しめるんですよね。しかも15分程度で完結するものがほとんど。気軽にワイワイ取り組めて、プレイヤー同士の仲も深まります」ヒットマンガ“大喜利力”が試される、斬新なカルタ。吹き出しが空欄になった漫画の一コマが描かれたカードを使うゲーム。読み手は、1枚のカードのセリフを即興で考え読み上げ、他の人は対になる同じ絵柄のカードを早取り。「正解者が現れたら、読み手にもポイントが加算されるので、読み手はいかに恥を捨ててキャラクターになりきるかが肝心です」。2310円/タンサンレンレンお題の“次の次”を当てる連続連想ゲーム。最初に与えられる単語「」に対して、出題者は「なら、なら」と2回連想を繰り返す。他の人は、連想された単語の頭文字をヒントに「」を導き出したら勝利だ。「シンプルそうで難易度が高いゲーム。出題者の考えそうなことを想像しながら答えを導き出すことが求められます」。1980円/JELLY JELLY GAMESミツカルタ7つのひらがなを前に語彙力をフル稼働。1枚につき1文字のひらがなが書かれたカードを7つの山に分け、そこから3文字以上の単語を見つけるゲーム。4文字なら4点と、使った文字数の分だけ得点が入り、最終的に獲得した点数を競う。「語彙力は試されますが、ルールはシンプルなので、本格的なゲームに挑む前の準備運動にもオススメです」。1650円/JELLY JELLY GAMESことば落とし芸人顔負けのトーク力で、周囲を欺け。千原ジュニア考案のトークカードゲーム。親プレイヤーはあらかじめ指定されたワードを、3分間の雑談の中で紛れ込ませる。親以外のプレイヤーは、そのワードを当てたら勝利となる。「ワードを盛り込むために強引に話を展開させたり、にやけてしまったりする人も(笑)。トーク力が試されます」。1980円/JELLY JELLY GAMESあいうえバトル相手の単語を、1文字ずつじわじわ攻撃。スポーツ、好きな食べ物……などのお題に対して、プレイヤーはそれぞれ2文字以上7文字以下の単語を決定。50音が書かれたボードを囲み、プレイヤーは順に他のプレイヤーの単語を1文字ずつ当てる。最後まで当てられずに残ったプレイヤーの勝利。「アルファベット版もあるので、外国の方とも一緒に楽しめます」。4950円/Anagumaしらさか・しょう1984年、山梨県生まれ。自衛官、ホストなどを経て、全国に14店展開するボードゲームカフェ〈JELLY JELLY CAFE〉オーナー。商品企画も行う。将棋カフェやマーダーミステリー専門店の運営も。※『anan』2023年10月11日号より。写真・中島慶子文・福島絵美(by anan編集部)
2023年10月07日日本クラブユース連盟(JCY)所属のジュニアユースクラブには、トップレベルを目指すだけでなく選手の人間的な成長にフォーカスして育成しているチームもあります。そのひとつが千葉県千葉市を拠点に活動するアベーリャス千葉FCです。より良い選手を育成するために、様々な角度からアプローチする、アベーリャスの育成方針を紹介します。(取材・文鈴木智之)アベーリャス千葉FCジュニアユースの選手たち写真提供:アベーリャス千葉サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■チーム名に込められた想いアベーリャス千葉FCは2010年、ブラジルサッカーにルーツを持つ、古川亮介さんが中心となり、創設されたクラブです。クラブ名の「アベーリャス」はポルトガル語で「みつばち」を意味する言葉。古川さんは名前の由来を、次のように説明します。「みつばちは人間が生まれる前から地球に存在しています。なぜ長い間、生き残れたかというと、それぞれが役割分担をしっかりしているからだと言われています。アベーリャスという名前は、みつばちの持つチームワークとブラジル代表のカラーでもある黄色からイメージしてつけました」みつばちは仲間とコミュニケーションとる際に、8の字ダンスをします。8の字ダンスは、ブラジルサッカーのキーワードでもある"ジンガ"の動きに似ているほか、8の字を横に倒すと"∞"(無限)になります。古川さんは「子どもたちの可能性は無限なんだという意味も込めています」と穏やかに語ります。■育成を考えると受験のためにサッカーをしない約1年の空白は見過ごせない代表の古川さんがサッカーの指導を始めたのは、大学生のとき。当時の恩師がブラジルと深い関係を持っており、大学時代に2週間のブラジル指導者研修に参加。その後、教員を経て、サッカー指導の勉強をしに、再びブラジルのサンパウロに渡ったと言います。「私がブラジルにいた1990年前後、日本の中学年代は部活が盛んでしたが、3年生中心で1年生はあまり試合ができませんでした。夏の総体予選が終わると、高校受験のために引退することもあり、3年のうち1年程度はサッカーをしていないことに気がつきました」学校制度にサッカーが紐づいている日本ならではの文化ですが、サッカー選手の育成を考えると、3年間でおよそ1年間の空白を見過ごすことはできません。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは■ブラジルには「4つのグラウンドから選手が生まれる」という言葉があるアベーリャス千葉FCの砂のコートサラサラして足につかない写真提供:アベーリャス千葉FCその課題を解消するために、古川さんはブラジルから帰国後、サッカークラブ(ジュニアユースのチーム)を立ち上げることにしました。それがFCクラッキス松戸です。「私が指導していた頃、篠崎隆樹(元フットサル日本代表、湘南ベルマーレ、ペスカドーラ町田でプレー)や原一樹(清水、京都、北九州等でプレー)がいました。当時からブラジルの指導スタイルを取り入れていたので、幼稚園のグラウンドに小さなビーチコートを作り、裸足でサッカーをしていました。ブラジルからたくさん良い選手が生まれる背景には、子どもの頃からフットサルとビーチサッカーをやっていることが影響していると感じたので、その2つは取り入れました」その後、2010年に立ち上げた、アベーリャス千葉でも、ビーチサッカーを取り入れ、2021年と2022年にはビーチサッカーの関東大会で優勝。翌2022年には、自前のグラウンド『カンポ ド マルシマ』に、人工芝グラウンドのほか、ビーチコートを持つに至りその直後の2023年3月にはビーチサッカー全国大会優勝。「カタールW杯でブラジルのリシャルリソンがすごいオーバーヘッドを決めていましたが、子どもの頃にそのような動きを経験しているかは、ものすごく大きいと思います。ブラジルの選手が浮き球の処理が上手なのは、ビーチサッカーで培ったところもあるのではないでしょうか」ブラジルには「4つのグラウンドから選手が生まれる」という言葉があります。4つのグラウンドとは、芝、土、硬いコート(ストリートやフットサル)、そしてビーチです。アベーリャス千葉では、自前の人工芝のグラウンドに加えて、体育館でのフットサル、ビーチサッカー、中学校のグラウンド(土)と、あらゆる環境でボールを蹴ることを大事にしています。■畑作業などサッカーを通じた様々な体験も重視また、サッカーを通じて様々な体験を積ませることも重視しており、2010年から"畑サッカー"というイベントを開催しているそうです。「千葉県の特産は落花生です。子どもたちに土の中から抜いて収穫させて、茹で落花生にして食べたり、畑の空いているスペースでサッカーをするイベントをしています。昔はうちのチームだけだったのですが、最近は『畑サッカーがやりたい』と、千葉の柏や松戸、流山、茨城のつくばなど、様々なところから来てくれています」中学生になると、イベントを運営する側に回るそうで、落花生の他にさつまいもを収穫して、焼き芋にして食べたりと、サッカーを通じた経験の場をたくさん作っています。「みつばちは花粉を運ぶ生き物です。彼らの活動によって、果物や野菜に実りをもたらします。アベーリャスには『人と人をつないで、人生に実りをもたらせるよう』にという思いも込められているんです」■ジュニアからオーバー40まで何歳でもサッカーができる環境があるアベーリャスはジュニア、ジュニアユース、トップチーム、オーバー40のチームを持つほか、親子サッカーやビーチサッカーなど、地域の人達がサッカーを中心につながることのできる活動を続けています。近年はジュニアの選手がJクラブのジュニアユースに声をかけられたり、ジュニアユース出身の選手が、千葉県の強豪校で活躍するなど、個の育成面でも成果を出しつつあります。サッカーだけでなく、様々な経験ができるアベーリャス千葉FC。このようなクラブが増えることは、日本サッカーの土壌を芳醇にする一因になるでしょう。次回の記事では、アベーリャス千葉のサッカー面での取り組みを紹介します。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年09月25日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが10日、ABEMAで生配信された報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00~)に出演。外国人観光客の“路上飲酒”問題に対し、持論を語った。○■外国人観光客の路上飲酒問題この日の番組では、東京都内でインバウンドの訪問率がトップとなった渋谷の様子を紹介。現在、“路上飲酒”する外国人観光客が多発しており、大量のゴミが置き去りにされている様子や、大音量の音楽を流して騒いでいる様子が伝えられた。すると、千原は、「今の渋谷はこんなことになってるの!?」と唖然。インタビューを受けたアメリカ人観光客が、「アメリカでは路上で飲酒することができないが、日本ではそれができていいね」と答えると、「日本ではコンビニで普通にお酒が買える。コンビニでお酒を買って、路上で飲酒することが、“日本に来た記念”みたいになっているのかもしれない」と推測した。○■日本の国民性とマナー一方で、「日本人の視点では、“路上飲酒して騒いだり、ゴミを放置したりしないことくらい、マナーやろ? 周りの空気でわかるやんか”と思うかもしれない」と語りつつ、「“マナーを察する”というのは、日本の国民性なのかもしれない」と吐露。日本では、“路上飲酒”を罰する法律はないが、「日本人のほとんどは、マナーとしてやっていないだけ。このマナーを外国人観光客は理解できないかもしれない」と分析した。また、“日本の国民性”について、「旅先の国のマナーやルールを調べていく人が多い気がする」と、自身の見解を語った千原。過去のフランス旅行を振り返り、「高級レストランに行く予定があったから、わざわざスーツやネクタイ、革靴を持って行ったけど、そんな格好で食べてるの我々だけだった。ホンマ恥ずかしいで(笑)」と、失敗談を明かしてスタジオを笑わせていた。
2023年09月12日