みなさんは卵焼きの味付けは『がっつりおかずになる塩辛い卵焼き」がいいですか?それとも『お菓子のような甘さの卵焼き』が好きですか?私は迷うことなく甘くてスゥィートな卵焼きを選ぶのですが、私の友人たちはみんな塩辛い卵焼き派。さらには血を分けた家族の中でも自分ひとりだけが甘い卵焼き派なのです。実家では完ぺきに異端扱い……。そんなに甘い卵焼きの支持者は少ないのか!と半ば怒りながら疑問に思ったので、ここはコブス読者にアンケートで白黒つけてもらうことにしました(笑)。私情バリバリのコラムですいません。さて、甘い卵焼き派はどれくらいいるのでしょうか?調査期間:2011/2/18~2011/2/21アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 709件(ウェブログイン式)Q.甘い卵焼きは好きですか?●好き……379人(53%)●好きではない……330人(47%)わずかの差ながら、まさかの甘い卵焼き派多数!甘い派はマイノリティだとずっと思っていた自分にとっては非常に喜ばしい結果です。次に『甘い卵焼きが好きな理由』を答えてもらいました。寄せられた回答の中で圧倒的に多かったのが、「昔から甘い卵焼きで育ったから」(26歳/女性)「母親が作る卵焼きが甘いのでそれがスタンダードになっている。」(28歳/男性)といった、家庭の味についてのもの。やはり小さいころから慣れ親しんだ味覚は大人になってもそうそう変わることはありませんよね。そのほかでは、「デザート感覚で食べられる」(23歳/女性)「焦げた砂糖の味が好き。疲れが取れる」(27歳/女性)といった、甘いもの好きな人からの支持もありました。補足として、甘い卵焼き支持者のみなさんに、『家族全員が甘い卵焼きが好きか?』というアンケートもとってみました。その結果は……●家族全員がそうだった……242人(64%)●全員ではなかった……137人(36%)やはり『家庭の味がスタンダートだから』と答える人が多いだけあって、家族みんなが同じ味覚の方が多かったようです。うらやましい! 私もそんな甘い卵焼きに囲まれた家庭に生まれたかった!と、ここで一つ気になったのが『家庭の味が甘い』のに『家族全員がそうではなかった』という回答者が何人もいたこと。塩辛い派の中に甘い派ひとりだった私とは逆の現象が起こっているわけですね。朝食やお弁当での苦難を想像すると、相反する勢力のことながらちょっと同情。Q.甘い卵焼きが好きではない理由を教えてください最後に「甘い卵焼きが好きじゃない!」という方に、その理由を聞いてみました。が、予想通りほぼ全員から「甘い卵焼きなんておかずにならない!!」という、直球回答をいただきました。ですよね(笑)。また、「甘いのは関東の味、関西ではありえない」という意見もいくつか拝見。なるほど、確かに関西出身者の回答者が、甘い派では379人中45人と12%なのに対し、塩辛い派では330人中84人と25%ですから、その通りなのかもしれません。あ、だから地元の京都で甘い派の私は異端扱いだったのですね。すごい納得。こうして見ると、甘い卵焼き派は全国区で言えばマイノリティではなく、むしろ塩辛い派をしのぐほどの勢力を持っていることがわかりました。よしよし、これで大手を振って関西以外の友人たちに「甘い卵焼き派はエライのだ!」とアピールできるってもんです。関西の友だちにはこれまで通り異端扱いですが(笑)。読者のみなさま、ご協力ありがとうございました!(貫井康徳@dcp)【関連リンク】【コラム】賞味期限を過ぎた卵、本当はどのぐらい過ぎても食べられる?【コラム】ラー油、ポテチ……。卵かけご飯に足す意外な組み合わせは?【コラム】たまごかけごはん居酒屋「たまごん家」で味わう絶品TKG!
2011年04月18日20代の女性は、子どものころから親しんだ味が好き懐かしい味は人さまざまだと思いますが、それが母の味となると思い出もひとしおでしょう。「これを食べて大きくなった」、「また食べたい」と、つい食べたくなる母の定番料理はなんでしょう。20代女性573名にアンケートしてみました。>>男性編も見るQ.おふくろの味といって思い浮かぶものを教えてください(複数回答)1位肉じゃが40%2位みそ汁34%3位卵焼き23%4位煮物22%5位カレーライス21%■肉じゃが……・「素朴であったかいのが母の味」(23歳/精密機器/マーケティング)・「和食で煮物系。自分では上手に作れない」(28歳/鉄鋼/秘書・アシスタント)・「じゃがいものほくほく具合が、家族の温かみの象徴だと感じる」(26歳/化学/研究開発)・「定番というイメージがある」(24歳/紙バルブ/財務)・「なんとなく食べたくなるもの」(29歳/金融/秘書・アシスタント)■みそ汁……・「味付けが家庭によって違うから」(27歳/精密機器/研究開発)・「基本の料理という感じがする」(23歳/小売/販売)・「毎日食べるものなので、母の味を感じやすい」(23歳/建築/建築)■卵焼き……・「お弁当に必ず入っていた」(24歳/生保/営業)・「マネできない絶妙なふっくら感がいい」(26歳/商社/営業)・「卵焼きは簡単そうで難しいから」(24歳/その他/内職)■煮物……・「外で食べるのより断然おいしい」(24歳/医薬品/研究開発)・「お正月に作ってくれて親戚にも評判がよかった」(22歳/医療/看護師)・「具材が多い。何でも一緒に煮てしまうのが母流」(24歳/食品/財務)■カレーライス……・「誕生日はカレーだった」(26歳/精密機器/営業)・「同じ味にしようと思っても微妙に違うものしか作れない」(28歳/化学/研究開発)・「市販のルーを使わないで作る母のカレーは大好き」(28歳/商社/総務)総評男性編と同様、おふくろの味の第1位は、和風の定番料理「肉じゃが」でした。「あの味をマネようと作っても、なかなか同じ味 にならないのも母の味のすごさ」などのコメントも寄せられています。また、卵焼きはお弁当の定番のおかずとして印象深いようでした。一方、ランク外でしたが、「よく餃子を一緒に作っておいしかった」、「大きくて恥ずかしかったおにぎりが懐かしい」といったコメントも……。関西人にはお好み焼き、博多の人にはこってり甘い卵焼きなど……。地域の特性によって異なったコメントも多数集まりました調査時期:2010年10月6日~10月17日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性573名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】好きなみそ汁の具ランキング【女性編】好きなチロルチョコの味ランキング【女性編】好きなラーメンの味ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年11月05日食べるとホッとする、ふと思い出す食べたくなるものがおふくろの味……?気持ちが弱っているときや疲れているとき、ふと食べたくなるのが、おふくろの味。「家の肉じゃがはひと味違うよ」、「毎日のように食べたい」、と今でも思う自慢のおふくろの味を20代男性229名に聞いてみました。>>女性編も見るQ. 母の味、おふくろの味といって思い浮かぶものを教えてください(複数回答)1位肉じゃが31.0%2位カレーライス30.6%3位みそ汁28.8%4位煮物15.7%5位卵焼き13.1%■肉じゃが……・「独自の味付けが大好き」(29歳/小売/販売)・「とにかくおいしい」(29歳/商社/営業)・「和食を食べると思い出す」(29歳/コンサルティング/総務)・「オーソドックスで好き」(27歳/運輸/財務)・「自分では作れない」(25歳/倉庫/総務)■カレーライス……・「実家に帰るといつも作ってくれる」(28歳/運輸/設計)・「家庭の味が出る。野菜が大きいのが特徴」(223歳/電気/営業)・「一番登場回数が多い」(24歳/自動車関連/研究開発)■みそ汁……・「家に帰ったときに出されると落ち着く」(26歳/卸/総務)・「普通の味で懐かしい(笑)」 (24歳/精密機器/研究開発)・「パッと思いついた」(23歳/医療/営業)■煮物……・「一番記憶に残っている」(28歳/食品/営業)・「よくすき焼きっぽい煮物を作ってくれた」(27歳/印刷/財務)・「スーパーの総菜ではできない味付けだと思う」(25歳/芸能関係/営業)■卵焼き……・「嫁さんの味と全然違う。家庭の味が色濃く出る食べ物だと思う」(28歳/ソフトウェア/プログラマー)・「高校のときのお弁当によく入っていた」・「中に肉そぼろが入った卵焼きがおいしい」(26歳/建築/エンジニア)総評女性編と同様、おふくろの味の第1位は、和風の定番料理「肉じゃが」でした。また、毎日食べていたから味を覚えているという「みそ汁」もランクイン。定番とも言える家庭料理が上位にランクインしました。他にはハンバーグや餃子、豚のしょうが焼きなどのコメントも多数寄せられました。また、男性は肉系の料理に支えられ成長した様子がうかがえるコメントもたくさんありました。調査時期:2010年10月6日~10月17日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性229名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】「これぞ日本の味」だと思う料理ランキング【男性編】好きなラーメンの味ランキング【男性編】好きなカップヌードルの味ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年11月05日結婚した友人たちに聞いてみたところ、多くの人が結婚前にマリッジブルーを体験していたよう。こればっかりは未婚の男女には分からない心境ですよね。私もまったく想像がつきません。しかし、いつか結婚するとき(できればいいなぁ)のために、マリッジブルーっていったいどんな心境だったのかちょっと勉強しておきたいものです。経験者に聞いてみました。■「卵焼きにしょう油かソースかなど『小さい価値観の違い』で不安になったことも」(26歳/女性/医療事務)「結婚が決まった後、本当に『この人と一生一緒にいるのか』と考えたら恐怖に似た感情を感じたことがありました。トイレットペーパーがダブルかシングルか、卵焼きにはしょう油かソースか、など小さい価値観の違いを感じる度に『今後の人生大丈夫かな……』と、いちいち不安に。結婚してしばらくたった今では、そんなのどうでもいいことに思えますが(笑)」冷静になって考えれば、結婚したってしょう油派はしょう油、ソース派はソースのままでいいですよね。そんなことに対しても不安になってしまうのが「マリッジブルー」なんでしょうか。■「本当に、この人は私を幸せにしてくれるのか!?という疑問に駆られる日々」(28歳/女性/食品系)「結婚するまでの私は、地元の仲間に囲まれて実家暮らし。あまりにも居心地のよい環境にいたため、『本当に彼は私を幸せにしてくれるのか!?』という疑問に駆られ、毎日のように彼に詰め寄っていました。『ねぇ、本当に幸せにしてくれるんでしょうね!?』って(笑)。こんな私に向き合って、『大丈夫。任せて』と毎日同じ返答をくれたダンナに感謝!」彼女は今、「幸せ」だそうです。すてきだなぁ。「幸せにしてくれるのかな?」なんて受け身で考えていた彼女ですが、ギブ&テイクでダンナさまにもたくさんの幸せをプレゼントしているからこそ、今の生活があるのでしょうね。■「お金の計算をしたら気が重くなった」(29歳/男性/自動車関係)「いわゆる『授かり婚』で結婚したので、結婚後すぐに嫁が産休に入ることに。妊娠が発覚してから『分かってると思うけど、おこづかい制だからね』と嫁に言われ、少しブルーになりました。『ああ、自分の趣味にお金を使えることももう当分ないんだ。オレの時代は終わったな』と。でも、今は子どもも生まれて、独身時代とは違う楽しみができました」男性は、経済面の不安がマリッジブルーを引き起こす要因になることが多いのかもしれないですね。ですが、それも一家の大黒柱としての責任感ゆえ。覚悟を決めるのに、必要な段階なのかもしれないですね。■「同居から結婚。結婚直前は頻繁に実家に戻り、母親に喝を入れてもらっていた」(30歳/女性/化粧品関係)「『もう私はこの人以外の男性と恋愛することはできないんだ』と、当たり前のことを考えてマリッジブルーになっていました。結婚前から同居をしていたのですが、籍を入れる直前は彼と一緒にいたくなくいちいち言い訳を作って実家に戻り、母親に喝を入れてもらってから、彼との家に戻る……そんな繰り返しでしたね。そんなことはもちろん彼は知りませんが。結婚して2年、仲良くやっています」考え出したら、いくらでも不安要素は出てくるもの。そんなときに本気で意見をくれるのは、主婦の大先輩、母親ぐらいしかいないのかもしれません。そう言えば婚約したものの結婚しなかった経験のある当サイトの編集長は「何かになる前にはみんな悩むもの。大人になる前に悩むのは思春期っていうし、結婚前ならマリッジブルー」と申しておりました。そういう過程を経て、人は成長していくもの。環境を変える前には、思う存分悩むのもよいかもしれませんね。(桜まゆみ+プレスラボ)【関連リンク】【コラム】マリッジブルーの真実【Q&A】マリッジブルー?お金の心配ばかりしています【コラム】職場では既婚者のほうがモテる!?その実態に迫った
2010年10月18日忘れられない母の味!20代女性が好きなお弁当のおかずはコレランチと言えばやっぱりお弁当、という20代女性も多いのではないでしょうか。好きなおかずが入っていれば、お腹が満たされるとともにテンションも一気に急上昇。午後の仕事も頑張れそうな気がしてきます。そこで今回は、お弁当に入っていると嬉しいおかずについて、理由と合わせて女性469名に聞いてみました。>>男性編も見るQ.お弁当に入っていると嬉しいおかずは何ですか(複数回答)1位鶏の唐揚げ61.8%2位卵焼き37.1%3位ハンバーグ24.7%4位蟹クリームコロッケ19.8%5位エビフライ16.8%5位ミートボール16.8%■鶏の唐揚げ派は……・「冷たくても美味しいから」(22歳/小売/販売)・「子どもの頃から変わらないお弁当の定番です」(23歳/医療/サービス)・「肉類は元気が出てきます。唐揚げだと食感も良いから1番好きです」(27歳/卸/法務)■卵焼き派は……・「ジューシーだから」(23歳/IT/SE)・「手作りの温かさがあって、子どものころは必ず母親に作ってもらっていたし、今もお弁当には自分で作って入れている」(23歳/人材派遣/事務)・「彩りがきれいになるし、比較的好きなおかずなので」(25歳/小売/販売)■ハンバーグ派は……・「母の手作りで、好きだったから」(24歳/食品/営業)・「たまにしか入ってないから」(26歳/証券/秘書・アシスタント)・「肉系が入ってると食べがいがある」(27歳/金融/総務)■蟹クリームコロッケ派は……・「幸せな気分になる」(22歳/食品/その他)・「なかなか自分ではつくらないから」(24歳/IT/秘書・アシスタント)■エビフライ派は……・「えびが好きだから」(23歳/団体/事務)・「しっとりしてしまったエビフライもなかなか美味しかった」(29歳/アパレル/クリエイティブ)■ミートボール派は……・「懐かしい感じがするから」(23歳/卸/秘書・アシスタント)・「幼稚園の遠足や運動会などの特別な日に母がお弁当に入れてくれていたのがいまだに記憶にあるので、見ると嬉しくなる」(26歳/商社/財務)総評唐揚げと卵焼きがお弁当のおかずの強力なツートップに。その理由の多くは、「小さい頃からお弁当に入っていたから」。遠足や運動会といった特別なイベントのお弁当に、唐揚げや卵焼きが入っていて嬉しかった思い出を大事にしている回答者も多く見られました。なんだか母親の手作り弁当が恋しくなりますね。また、卵焼きや蟹クリームコロッケ、ミートボールは、お弁当ならではのおかずということでも人気を集めているようです。(文・大谷連太)調査時期:2010年3月23日~3月29日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性469名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】好きなみそ汁の具ランキング【女性編】居酒屋でつい頼んでしまう食べ物ランキング【女性編】白いご飯に最も合うおかずランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年05月02日肉好き多し!20代男性が喜ぶお弁当のおかずは冷めてもおいしいこの一品食費を抑えるために自分でお弁当を作って会社に持っていく「弁当男子」という言葉がすっかり定着した今日この頃。学校や会社のお昼休みにお弁当箱のフタを開ける瞬間、「好きなおかずだったらいいな」とワクワクした経験はありませんか?今回は男性175名に、お弁当に入っているとハッピーになるおかずを尋ねてみました。>>女性編も見るQ.お弁当に入っていると嬉しいおかずは何ですか?(複数回答)1位鶏の唐揚げ64.0%2位卵焼き25.1%3位ハンバーグ13.7%4位豚肉のしょうが焼き12.6%5位蟹クリームコロッケ11.4%■鶏の唐揚げ派は……・「お肉が好きだから」(23歳/金融/販売)・「残業が多いので、ボリュームの多いおかずで家に帰るまで持たせたいため」(24歳/ソフトウェア/プログラマー)・「油ものが大好きだから」(25歳/IT/SE)・「冷たくてもおいしい」(27歳/電気/営業)■卵焼き派は……・「別に好物ではないが、入ってないと『あれ?』ってなる」(24歳/機械/設計)・「卵焼きは彩りも良いから」(25歳/ソフトウェア/SE)・「おかずでもありデザートみたいでもあるので」(27歳/情報/エンジニア)■ハンバーグ派は……・「味が濃いから」(28歳/福祉/その他)・「単純に好物だから」(28歳/電気/営業)■豚肉のしょうが焼き派は……・「得意料理だから」(28歳/証券/金融系専門職)・「毎日入ってても飽きないから」(26歳/その他/事務)・「ご飯に合う、味の濃いものが好きだから」(23歳/学生/研究開発)■蟹クリームコロッケ派は……・「とろっとした感触が好きだから」(25歳/マスコミ/営業)・「これがあれば、嫌いなおかずがあってもすべて食べられるから」(26歳/倉庫/サービス)・「母が作ってくれたお弁当に入っていたものでもあるので、思い出深い」(24歳/自動車関連/財務)総評「お弁当」と言ったときに、コンビニ弁当を想定するか手作り弁当を想定するかで、その人の生活習慣が垣間見えそうです。「定番」として多くの人の支持を集めた卵焼きは、人によって好みの味付けが違うようで、甘いのが好きという人もいれば、塩味のものや「出し巻き卵じゃなきゃイヤ」という回答もありました。「あなたの好きな卵焼きの味付けは?」というアンケートをとってみたら、面白いかもしれませんね。(文・大谷連太)調査時期:2010年3月23日~3月29日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性175名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】好きなみそ汁の具ランキング【男性編】居酒屋でつい頼んでしまう食べ物ランキング【男性編】白いご飯に最も合うおかずランキング完全版(画像などあり)を見る
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