皆さんは、友人との関係に困ったことはありますか?今回は「友人の衝撃的な行動」を紹介します。イラスト:えりこラモーン友人の先輩と交際友人の紹介で、友人の先輩と付き合い始めた主人公。彼といる時間は幸せで、毎日楽しく過ごしていました。それから3ヶ月ほどが経ったある日のこと…。主人公はデートの後、彼に車で送ってもらいました。そして家に帰ってカーテンを閉めようとしていると、外に友人の車を見つけます。車に近づいて…出典:CoordiSnap様子を見ていると、友人は主人公の車を触り、傷をつけ始めたのです。主人公はその行動に背筋が凍る思いをしながらも、友人を問い詰めることに…。すると友人は「彼のことを好きになってしまった」と告白しました。「幸せそうな2人を見てたら悔しくなってつい…」と言い訳をした友人。主人公は大きなショックを受け、友人と縁を切ったのでした。信じられない理由「彼のことを好きになったから」と、主人公に嫌がらせをした友人。そんな理由で犯罪行為に走った友人に、恐怖する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、友人との関係に悩んだ経験はありますか?今回は酒癖の悪い友人にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言酒癖の悪い友人結婚が決まった主人公。ある日、宅飲みの席で「結婚おめでとう!」と友人たちから祝福を受けていました。しかし友人の1人は酒癖が悪く、様子がおかしいようで…。幸せな主人公に嫉妬して「式は出ない!絶交よ!」とその場を立ち去ります。結局、その友人には結婚式の招待状を送らないことに決めた主人公。すると結婚式が間近に迫ったある日、友人から電話がかかってきて…。怒りの電話出典:モナ・リザの戯言友人は「なんで私にだけ招待状くれないの!」と訴えてきたのです。友人の勢いに圧倒された主人公は「席を増やせるか問い合わせてみる」と返しますが…。すっかり怒り心頭の友人は聞く耳を持ちません。その後「押しかけて式をぶち壊してやるわ!」と言う友人に、唖然とする主人公なのでした。読者の感想自分から出ないと言ったのに、後から招待状が届かないと言われても困りますよね。主人公の結婚式が無事に終わるといいなと思います。(30代/女性)「式に出ない!絶交よ!」と言われたら、私でも招待状を送るのを躊躇してしまいます。このようなことが続くと友人との信頼関係にも影響が出てきますよね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは友人関係での悩みはありますか?今回は友人の行動に衝撃を受けた話とその感想を紹介します。イラスト:サレログ(@sarelog_official)結婚式を挙げる結婚式に高校時代の友人たちを招待した主人公。久しぶりの友人との再会を楽しみ、式は滞りなく終了しました。その後、夫とご祝儀の確認をしていた主人公ですが…。ご祝儀袋の中を見て…出典:instagramとある友人からのご祝儀を開けた主人公は、思わず「え!?」と驚愕します。なんと、ご祝儀袋の中には「お金なくてごめんね」と書かれた手紙だけが入っていたのです。結婚式ではもちろん食事を楽しみ、引き出物も受け取っていた友人。半年後、縁を切ろうかと思っていると、友人から突然「ご祝儀を渡したい」と連絡が…。仕方なく会いに行く主人公でしたが、予想外のご祝儀を受け取ることになるのでした。読者の感想結婚式に参加しておきながらご祝儀を払わないなんて衝撃的ですね。手紙だけのご祝儀袋を渡した友人の神経を思わず疑いました。(30代/女性)ご祝儀袋の中に「お金がない」と手紙を書く人がいるなんて…。自分が主人公の立場だと、今後の付き合いを考えてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日皆さんは、友人関係での悩みはありますか?今回は「友人の異常な執着」を紹介します。イラスト:akira新しい友人大人になってから新しい友人ができた主人公。友人とはすぐに意気投合し、週に2回は遊ぶ仲になりました。ところが友人は次第に、主人公に異常な執着を見せるようになります。主人公の周りの友人に嫉妬したり、SNSで過剰に仲がいいアピールをしたりする友人。またあるときには主人公にわざと冷たく振る舞うこともありました。まるで恋人のような駆け引きに困惑した主人公は…。距離を置くことに出典:CoordiSnap友人と少しずつ距離を置くことにしました。しかしあるとき友人のSNSが更新されていることに気づき…。投稿を見た主人公は思わず絶句してしまいます。なんと友人が投稿した写真には、主人公がなくしたと思っていたネックレスが写っていたのです。友人の異常な執着に背筋が凍る主人公なのでした。異常な執着知らないうちに主人公のネックレスを盗んでいた友人。主人公に執着する友人の行き過ぎた行動に衝撃を受けるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は友人に嘘をつく義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:南野ななみ友人の前で自慢げに…「嫁は子どもの世話をしないから、私がいつも孫の面倒を見てあげてるのよ」と友人たちに嘘をつく義母。孫自慢をしたところ友人に「会ってみたい!」と言われた義母は、急遽友人を連れて主人公宅を訪れることにします。「これからお家に行くわね!」といきなり言われた主人公は、大慌てで室内の掃除などをする羽目に…。それでも義母が連れてきた友人は主人公の息子のことを「可愛い」と褒めてくれて、悪い気はしなかったのですが…。こっそり聞いてみると…出典:CoordiSnap義母の友人は「嫁は子どもの世話をしない」「いつも孫の面倒を見てあげている」という言葉の真偽をこっそり確かめることに。すると、息子は「違うよ?」と正直に回答します。遊んでくれるのは主人公で義母はまったく遊んでくれないということをあっさりバラしてしまい、義母は赤っ恥をかくのでした。読者の感想嘘をついてまで「いいおばあちゃん」だと思われたいのでしょうか、理解に苦しみますね…。息子が正直に話してくれてよかったなと思います。(30代/女性)嘘をついてもすぐにばれてしまいます。これを機に、息子と遊んでくれるようになるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月13日皆さんは、友人との関係に困ったことはありますか?今回は「引き立て役にしてくる友人」を紹介します。イラスト:いのくち友人から合コンに誘われる主人公が学生のころの話です。いつも主人公のことを引き立て役にしている友人がいました。ある日、友人から合コンに誘われた主人公。友人に「合コンっていってもただの飲み会だからラフな格好で来てって言ってたよ〜」と言われました。友人の言う通り、主人公がラフな格好で合コンに参加すると…。おしゃれをした友人出典:CoordiSnap完璧におしゃれをした友人が「あれ!?その服装どうしたの!?」と言ったのです。友人は、主人公を引き立て役にするために騙したのでした。そんなある日、主人公はある男性から告白されて付き合うことに。なんとその男性は友人が想いを寄せていた男性だったのです。主人公が男性と交際していることを知った友人は怒り狂うのでした。引き立て役にする友人主人公を引き立て役にする友人。男性がズバッと言ってくれたおかげで、友人への不満が一気に吹き飛んだ主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月26日皆さんは、友人の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は、友人の異性関係にモヤモヤした女性のエピソードを紹介します。待ち合わせ場所に来ない友人…友人が一緒にいたのは…友人は何とも思っていない様子男友達が合流!?ついに我慢の限界!友人の異性関係にモヤモヤしていた中、とうとう怒りを爆発させてしまった主人公。見知らぬ男性が急に来られても、主人公のように困ってしまうでしょう…。相手に対して、思いやりの心をもっていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は在宅ワーク中に義母が友人を連れてきたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち友人を連れてきた義母ある日突然、主人公の義母が友人を連れてきました。主人公は事前に知らされていなかったため、困惑します。ケーキを買いに行くことに…出典:CoordiSnap義母は、在宅ワークをしている主人公におつかいを頼んできたのです。主人公は渋々ケーキを買いに出かけることに。しかし、買ってきたケーキを見て義母は「こんな安いケーキ出さないで」「いつももっといいケーキ食べてるでしょう」と態度を豹変。友人に聞こえるほどの声で、主人公に迫ったのです。そんな義母の裏切り行為に、言葉を失った主人公だったのでした…。読者の感想事前に友人を連れてくることも知らせず、在宅ワークの主人公におつかいを頼む義母は身勝手だと思いました。主人公に嫌がらせをしたくて振り回しているように感じます。(20代/女性)主人公が仕事中にもかかわらず、買ってきてくれたケーキに対し文句を言う義母に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月30日皆さんは、友人の言動に困ったことはありますか?今回は、マウントを取る友人のエピソードを紹介します。イラスト:sasao amuマウントを取る友人主人公の友人には、常にマウントを取ってくる女性がいました。ある日、その友人と食事に行ったときの出来事です。その日も友人は、ブランドの新作バッグを見せながらマウントを取ってきました。話が止まらない出典:愛カツ友人が「ブランド品とか買わないの?」と言うので、主人公が「私はあんまり」と返すと…。すると友人は「そうだよねー!イメージないもん」と失礼な発言をしました。そのバッグをあるお店で見つけて一目惚れして買ったと言う友人。しかし主人公は、友人がバッグを買ったと言うそのお店が中古品のお店であることに気がつきました。友人が以前「中古品なんてありえな~い!」と言っていた気がした主人公は「安物は買わないんじゃないの?」と聞いてみます。すると「ブランド品なんて全部新品買っていられない」と口を滑らせてしまい焦った友人。とっさに冗談だとごまかす友人に笑ってしまう主人公でした。自爆した友人ブランド品でマウントを取っていた友人でしたが、実は中古品を購入していたことが判明。友人の嘘が自爆でバレてしまい、思わず笑ってしまう主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月07日バリバリに働いていた40代は、自分を大きく見せようと虚勢を張っていた私。仕事でスキルを培い、多くの交友関係を築くことができた半面、疲労がピークに達するまで働き続けて残ったのは、結核で体を壊した大きな代償。人生健康でなければ何もできない! と思い知らされました。肩肘張ってバリバリ働くより大切なことがあると気付き、人生をもっとシンプルに生きるために、実践したことを紹介します。★関連記事:育児に仕事、それに介護まで…思うように働けなくなった私を襲った仕事復帰の難しさ結核になり人生を一掃気持ちが前向きになる捨てる生活仕事のストレスからか、気に入った物があれば深く考えずに購入していた40代。特に3000円以下のプチプラの洋服、小物、化粧品などは即買いしていました。当然、品物は増えるばかりで、時には未使用でそのまま放置。そのうち、必要のない物が家中にあふれた生活になっていました。物が多い生活は脳が常に刺激されるらしく、家の中が物であふれることでだんだん窮屈感を感じるようになりました。そんなとき激務がたたり結核を発症。思い切って生活を変えるために、テレビやネットでよく目にしていた「不要品を捨てる」ことを実行しました。生活用品を取捨分別することで、家が片付くだけでなく運気アップも狙いました。実際、物を捨てるとなると結構勇気がいるため、マイルールを設けることに。洋服、雑貨、古い手紙、食器など、①捨てる、②友人・知人にあげる、③取っておく、の3つに大まかに分け、すぱっと分けられない物には1週間の期限をつけた迷い箱を設置。1年間未使用の物はこの先も使用しないと決めて、迷いながらもガンガン分けていきました。捨てるときは「今までありがとう」のひと言を添えて。結果、6袋分の大きなゴミが出て家がすっきりしたことで、気持ちがどんどん前向きになっていきました。本当に好きな物に囲まれて暮らす不要な物を捨てたおかげで身の回りに残ったのは、自分の好きな物や実用的な物ばかり。家の中がすっきりと片付いたことで、家で過ごす時間が充実していきました。特によかった点は、精神的にもすっきりし、生活習慣にいくつかの良い変化が生まれたことです。 例えば、すっきり片付いたことで整理整頓が習慣化されたこと、掃除が好きになったこと、物をむやみに買わなくなったことなど。物があふれていたときは、部屋にいても落ち着かなく、探し物をするときや掃除するときに余計な時間がかかりストレスになっていました。今はすっきりと片付いた部屋になったおかげで、掃除や探し物のストレスから解放され、イライラすることも減った気がします。 好きな物に囲まれて丁寧に生活するようになったおかげで、自己肯定感が上がったことも大きな変化です。気持ちが前向きになるので、「もっとできないか」と定期的に生活の取捨分別を実践しています。交友関係についても見直し生活を整理整頓してスペースに余白ができたことで、余裕も生まれました。すっきりとした部屋で過ごす時間は、いつも時間に追われて焦っていた自分を見つめ直す良い機会となり、何が自分にとって大切か改めて考えるようになりました。その中で、改めて見直したのが交友関係。仕事でキャリアアップを目指していたときは、より多く人とつながることが仕事に直結することもあり、知り合いの多さが自分のステータスと勘違いしていました。大して仲良くもない人たちとの食事会や飲み会、休日返上のゴルフの接待など、今考えるとかなり無理をしていた時期だった気がします。仕事を変え生活を一掃した機会に、思い切って表面上の付き合いの交友関係も一掃しました。不安もありましたが、思いの外精神的にラクに。今は本当につながっていたい人たちと、何でも本音で言い合える付き合いを大切にしています。まとめ人生は選択の連続と言われているように、年齢が上がるほど自分の経験値から無難な選択をしがちになり、もしものために予備の物までそろえておく癖がついていました。50歳を過ぎて気付いたときには、不要な物が身の回りにあふれ、それが原因でストレスになっていました。 いろいろな面で取捨選択をして生活だけでなく心の大掃除ができたことにより、自己肯定感が高まったことが大きな気付きです。この意気込みをいつまでも続けられるよう、物を増やさない生活を実践していきます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/さくら著者/いずみ(53歳)独身。コロナ禍を機に、人生における健康の大事さを実感し、里山に移住し田舎暮らしを楽しんでいる。
2023年09月02日皆さんは、友人との関係に悩んだことはありますか?今回は「ドタキャンした友人の本心」を紹介します。イラスト:めぐじろードタキャンした友人主人公が高校生のころに起こった出来事です。友人から誘われ、週末の夜に一緒にご飯を食べに行くことになった主人公。しかし、約束の日に友人から「急に体調悪くなって今日は行けそうにない」と連絡がきました。仕方ないので、主人公が「また今度にするかー」と返信を送ろうとすると…。まさかの誤送信出典:CoordiSnapすぐに友人から「面倒くさくなって仮病使ってドタキャンしたわ」と連絡がきたのです。どうやら友人は誤送信をしてしまったらしく、友人の本音を知ってしまった主人公は、肩を落とすことになったのでした…。仮病でドタキャンまさか当日に仮病でドタキャンされてしまうとは…。仲がよかったはずの友人の本心を思わぬ形で知ってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日皆さんは友人関係に悩んだことはありますか?今回は「親の権力を使い倒す友人」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『親の権力を使い倒す友人』大学生の主人公は、サークル仲間と旅行をしていました。1人の友人は道中、大企業の社長をしている父親の自慢ばかり。そして旅行の計画にはない、父親が経営しているカフェに勝手に向かったのです。カフェは行列ができていたのですが、友人は列に割り込みました。さらに「俺は社長の息子だぞ」と店員を脅し…。「早く席空けてよ」出典:モナ・リザの戯言店員が断ると、暴言を吐いた友人。そんな友人に、主人公たちは注意をしましたが…。すると友人は逆ギレして、主人公たちを置いて帰ってしまったのです。その後も大学内で出会うと、自慢ばかりしてくる友人。親の権力でやりたい放題する友人に、主人公はうんざりしてしまうのでした。しかし友人の父も、友人の行動を良く思っていないようで…。最終的に父の一喝で友人は撃沈したのでした。友人の衝撃行動に…自慢話ばかりで、自分勝手な行動をする友人。そんな非常識な態度に呆れ果ててしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月20日皆さんは、友人関係に悩んだことはありますか?今回は「友人とリンクコーデを計画」を紹介します。イラスト:カタツモリリンクコーデをする約束高校の友人2人と夏休みにテーマパークに行くことになった主人公。3人でリンクコーデをすることになり、白のワンピースで統一する約束をしましたが…。友人からLINE出典:CoordiSnapテーマパークに行く前日の夜、主人公のもとに友人の1人からLINEが届きました。その内容は、もう1人の友人宛に「明日は黒ワンピにしよう!」と送っているものだったのです。すぐに間違いに気づいたのか、友人は隠蔽行為を始めたのでした…。友人との関係性意味深なメッセージに悶々としてしまった主人公。友人とは程よい距離を保ちながら、良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、夫婦関係に関するお悩みはありますか?今回は、夫に大ダメージを与えた友人のエピソードを紹介します。夫に大ダメージを与えた友人普段から自分の話ばかりで、人の話を聞かない夫に頭を抱えていたある日。主人公の友人が家に遊びに来ました。初めは友人と楽しく話していたものの、途中で話に入り込んできた夫のせいで、せっかくの楽しい時間が台無しに…。すると友人の様子がおかしくなって…。「話聞かない男って疲れる」出典:CoordiSnap友人は表情を変えずに「話を聞かない男って疲れる」と、つぶやきました。まさかの一言に一瞬場が凍りついたものの…。自分の気持ちを代弁してくれた友人に、心から感謝した主人公だったのでした。友人よ、ありがとう!夫のちょっと困った悪癖に、率直な想いをぶつけた友人。夫に悪気がないとはいえ、これを機に日々の言動を改めてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは、友人とトラブルになった経験はありますか?今回は友人とランチに行ったときのエピソードを紹介します。イラスト:おかず友人と2人でランチ主人公が学生のころの話です。友人と2人でランチをしていました。食べ終わり会計をしようとすると「3000円でいいよ!」と友人に言われたので、言われた通りに支払いました。しかし…。合計金額は…出典:CoordiSnap会計の際に店員が伝えた合計金額は4500円。友人よりも主人公が払った金額のほうが明らかに高いのです。割り勘するものだと思っていた主人公。会計前に伝票も見せずに金額を提示した友人に不信感が募ります。それ以降、その友人とは食事に行かなくなった主人公なのでした。自分よりも高い金額を…伝票も見せずに自分が払う分よりも高い金額を提示した友人。事前に言っていたならまだしも、何も言わずに高い金額を請求されるのはモヤモヤしてしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは友人関係のお悩みはありますか?今回は「友人に浮気の濡れ衣を着せられた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言「友人に浮気の濡れ衣を着せられた話」主人公には友人はいました。しかし1ヶ月前、友人の彼氏が既婚者だということが発覚します。しかも友人は妊娠している様子で…。心配する主人公に対し「対応策は練っている」と言う友人…。そんな時、バイト先に現れた女性に主人公は突然ビンタされます。あっけにとられつつも、女性に話を聞くことに…。すると、どうやら、旦那さんの浮気相手と勘違いされていたようでした。その女性に「旦那のスマホに名前と電話番号があった!」と言われ、スマホを見せてもらうと、見覚えのある番号が…!?「友人の番号ですね…」出典:モナ・リザの戯言なんと、女性に見せてもらったスマホには友人の電話番号が…。どうやら、友人の“対応策”とは、主人公に罪をなすりつけるというものだったようでした。その事実に気付いた主人公はブチギレて、友人に反撃を決意します。後日、当事者全員を集めた場所に友人を呼び出し、制裁を加えた主人公なのでした。まさかの対応策に唖然…友人に浮気の罪を擦り付けられた主人公…。友人が考えた、まさかの対応策には衝撃を受けてしまいますね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月25日皆さんは、友人関係で困ったことはありますか?今回は「友人の行動に驚かされた話」2選を紹介します。お茶会を開催2ヶ月前にマンションに引っ越しをした主人公。マンションの同じ階に住む女性と、最上階に住む女性と仲良くなりました。ある日、その2人を招いて主人公の部屋でお茶会をすることに。そこで主人公の手作りクッキーを食べた同じ階に住む女性が「旦那さんにも食べさせてあげたい」と言ってくれました。主人公が「よかったら持って帰ってください」と言うと…。容器を持参出典:エトラちゃんは見た!女性は「遠慮なく持って帰るわね」と言い、なんと鞄から容器を取り出したのです。そんな女性の行動に、主人公は思わず苦笑いを浮かべたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。イラスト:ツィナ友人たちとランチ主人公が友人たちとランチを食べに行ったときの話です。ある小食の友人が「おすすめのレストランあるんだ!ここにしようよ!」と言ったのですが…。食べ放題のレストラン出典:Grapps連れてこられたのは食べ放題ができるレストランでした。そしてレストランに入るなり、すぐに何かを取りに行った友人。友人が持ってきたのは、個包装された大量のバターでした。そして友人はそのバターを鞄の中に入れ始めたのです。主人公が「まさか全部持って帰る気なの?」と聞くと、友人は「もちろん!」と答えます。主人公たちが「それはちょっと」と言うと「食べ放題なんだからこれくらい当たり前でしょ?」と言う友人。友人のその発言を聞いた主人公は、友人との今後の付き合い方を考えてしまうのでした。まさかの発言レストランでの非常識な行為を「当たり前だ」と言った友人。そんな友人の発言に困惑してしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「旅行中の支払いを任せる友人」を紹介します!イラスト:ナカムラ友人と旅行友人と旅行をすることになった主人公。友人とは出発地が違うため、各自でチケットを取ることにしたのですが…。チケットを購入しない友人出典:lamire友人は前日になっても一向にチケットを購入しません。そのため、後でお金を返してもらうことにして、主人公が代わりに購入しました。元の料金より高くなってしまいましたが、無事にチケットを購入。しかし旅行当日、友人は「カード使えないの~現金の手持ちがないから~」と言って、主人公に支払いをさせるのです。旅行の雰囲気を台無しにしたくない主人公は、その場では何も言いませんでした。そして旅行後、友人にお金を請求しようとすると、お金ではなく高級化粧品を渡してきたのです。高級化粧品といっても、立て替えたお金には満たないもので…。主人公は友人の行動に唖然としてしまい、縁を切ることにしたのでした…。お金を払う気がない友人お金の代わりに高級化粧品を渡してくる友人。最初から払う気はなかった友人に、唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは、友人から忠告されたことがありますか?今回は既婚男性と浮気関係になってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ既婚男性と浮気関係に…主人公が既婚男性と浮気関係になってしまったときの話です。ダメな関係だと主人公もわかっていましたが、男性と別れることが考えられませんでした。友人には「浮気関係なんてよくないよ!」と何度も忠告されましたが…。友人には止められたけれど出典:Grappsそれでも主人公は男性との関係をやめません。愛想を尽かした友人は、主人公と距離を置くようになってしまいました。そして主人公は男性に離婚を迫ります。しかし男性は奥さんと別れるつもりはなく、男性との関係は終わってしまったのです。気づいたころには主人公の周りからは誰もいなくなっていました。友人の忠告を聞かずに浮気関係を続けた結果、孤独になってしまった主人公なのでした。浮気を続けた結果友人の忠告を聞かなかった主人公。既婚男性との浮気を続けた結果、自業自得の結果になってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月29日つきこさんの妊娠中、夫と友人ミナの不倫が発覚! つきこさんを裏切った友人ミナの大学時代のお話です。つきこさんは、大学の同級生ミナと意気投合。地味で自分の意見を出さないタイプでしたが、なにかと波長が合うミナとは、プライベートで何度も出かけるほどの仲でした。 当時、同じゼミのタカシから好意を寄せられていた、つきこさん。しかし、ミナはタカシに気がある様子。 3人で飲んだ際、酔っ払ってしまったミナを家まで送り届けた、つきことタカシ。その後、なんだかミナに変化が見られたようで……? ミナがタカシを意識している…? どうやらタカシのことが気になっている様子のミナ。ミナはつきこさんに今後もまたタカシを誘ってほしいと頼みます。それからは、共通の友人も交え、みんなで食事に行く機会も増えていきました。 そんななか、ついにタカシからはっきりと告白されたつきこさん。しかし、タカシが好きなのかどうか自分の気持ちに確信を持てなかったつきこさんは、告白を断ることにしました。 けれども、めげずにアプローチを続けるタカシ。ミナの気持ちを知っていたつきこさんは、「私のことを思ってくれてるのは嬉しいけど、気持ちには応えられそうにない」とはっきりとタカシに告げたのでした。 ミナがタカシを好きだと知った、つきこさん。「タカシくんって、つきこのこと、好きなのかな?」という質問を「そんなんじゃない」と否定したことで、タカシとの関係を進展させるのが難しくなってしまいました。歪な三角関係がトラブルに発展しないよう、願いたいですね。作画:鯨ワークス著者:マンガ家・イラストレーター され妻つきこ
2023年06月02日みなさんは友人関係のトラブルを経験したことはありますか?今回は「友人に衝撃の要求をされた話」を紹介します。<<第1話はこちら!>>「友人に衝撃の要求をされた話」120人分のウェディングケーキを無料で作成してほしい、と友人に頼まれた主人公。材料費だけでも払ってほしいと伝えると、友人だからタダでしょと言われ…。結局、主人公はタダで友人のウェディングケーキを作ることになったのでした。そして、簡単なお礼が…!?出典:YouTube式が終わると、簡単なお礼のメッセージをくれた友人。これでこの話が終わったかと思いきや…。後日、友人の義両親が主人公のもとを訪れます。「息子の嫁がタダでケーキを作ってもらったと聞きまして…」と、わざわざ謝罪をしにきてくれたのでした。非常識な要求に唖然…タダでウエディングケーキを作って欲しいと言ってきた友人…義両親が謝罪に来てくれて救われましたね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日皆さんは、恋人との悩みを友人に相談したことはありますか?今回は、男好きな友人のエピソードを漫画で紹介します。彼の携帯に届いた、友人からのメッセージ…。彼と友人は本当に浮気をしていたのでしょうか。作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月25日皆さんは友人関係のお悩みはありますか?今回は「友人からの印象が悪かった彼氏の話」の漫画を紹介します!原作:サレつぶ@サレタガワのつぶやき(@sareduma_library)イラスト:じゅん<<第1話はこちら!>>知り合った男性と付き合うことにお土産屋でアルバイトをしていた主人公は、職場で知り合った男性とご飯に行くことに。少しずつ仲良くなり、ほどなくして2人は付き合うようになりました。7歳上の彼氏が、とても大人に見えた主人公。イケメンとは言えませんが、ストライクゾーンの広い主人公にとっては気にならなかったのです。数ヶ月後、主人公の友人も交えて遊びに行ったのですが…!?友人は彼氏のことを…!?出典:CoordiSnap出典:CoordiSnap物事をはっきり言うタイプの友人は「あんなやつでいいの?」と問いかけてきます。その友人は、彼氏がイケメンではないことを気にしているようですが…。主人公は別れる選択肢はないと友人に告げたのでした。周りの目を気にしない主人公好きな彼氏でも、友人からの印象を気にする人もいるかもしれません。それでも自分の意思で付き合いを続けられたら素敵ですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月01日いいことばかりではない夫婦関係。あなたはどこまで友人と話しますか?そこで今回は、夫婦関係の悪化が招いた出来事を描いた「親友の結婚式を台無しにしようとした女の末路」を紹介します!それぞれの事情主人公のソラは学生時代の仲良しグループの1人、クルミの結婚式を楽しみにしています。しかしワサビは「どうせ別れる結婚にご祝儀を払うのは無駄」と、欠席を宣言。悩むソラは、ワサビの夫婦関係がうまくいっていないことをワサビの子どもから聞いて初めて知りました。暴言と暴力出典:Youtubeこの日もワサビの家では夫婦の怒鳴り声が…。お互いに譲らず激しくなる言い争いに子どもが怯えています。夫から出た「離婚」の言葉に対し、不仲にうんざりしていたワサビも受け入れることに。その後うまくいかない怒りの矛先はクルミへ向けられ、結婚式を台無しにする計画を思いつきます。しかし結婚式で喜ぶクルミの姿を見て学生時代の思い出がよみがえり、思い留まることにしたのです。最後には親友2人に全てを打ち明け謝罪するワサビでした。祝福したいのに自分がうまくいかないときに人の幸せを素直に喜べないことってありますよね。悩みを抱え込んでいたワサビが最後は明るい表情を取り戻せて安心しました。以上「親友の結婚式を台無しにしようとした女の末路」を紹介しました。モナ・リザの戯言さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月29日好きになった相手が既婚者だったら…。今回は、友人が止めるのも聞かずに既婚男性と交際していた女性についてのエピソードです。既婚男性の浮気相手になってしまった友人には止められたけれど結局、忠告を受け入れられず…彼に離婚を迫ったけど無駄だった好きになった相手によっては、身を引くことを考える必要があることも…。気持ちを止めることは難しいかもしれませんが、自分の幸せのためにも道は踏み外さずにありたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年04月24日私には以前の職場関係でできた、仲の良い15年来の友人が6人います。連絡を取り合い、コロナ禍以前は定期的に集まっていたのですが、新型コロナウイルス感染症の流行によって2年ほど会えない時期が続き……。しばらくして新型コロナウイルスの感染状況が少し落ち着いたので久しぶりに6人で会うことになり、近況報告をしていました。そこで、友人の1人から驚きのカミングアウトを聞くことになったのです。★関連記事:「整形している人って見たらわかる?」自己紹介後に聞かれる質問への答えとは? #美容外科の現場から 8楽しみだった女子会が20代前半のとき、私はとあるファッションビルで働いていました。このビルでは、普段交流の少ないテナント同士の仲を深めるために、定期的に親睦会がありました。この親睦会がきっかけでできた6人の友人とは、出会ってから15年たった今でも連絡を取り合う仲です。15年も年月がたつと、結婚や出産、育児など、それぞれの生活環境もがらりと変わりました。お互い生活環境が変わっても、コロナ禍前は月1程度集まり、たわいもない話をしゃべり続けるという女子会が恒例行事に。時には夫の不満を言い合い、お互いの愚痴や子どもの悩みなどを聞いてもらうことで、日ごろのストレスを発散できる場でもありました。しかし、コロナ禍に入ってからは月1のペースで会っていた友人たちとも会えなくなり、約2年間も集まる機会を失ってしまったのです。恒例行事であった女子会ができなくなったため、友人たちとはLINEでのやり取りがメインになっていきました。整形したと告白する友人新型コロナウイルスの感染状況が大分落ち着き、行動制限が緩和されたころ「そろそろ会いたいよね」「久しぶりに会おうよ!」となり、予定を合わせて6人全員で集まりました。久々に会った友人たちは、会えなかった約2年間にさまざまな出来事があったようで「ねぇねぇ、聞いて! こんなことがあってさ!」「前話していたことなんだけど、実はあれから進展があって……」と次から次へと話題が変わり、マシンガントークが止まらず。仕事や家族、人間関係など、なかなか他の人には言いづらい内容を6人で語り合っていました。そんなとき、友人の1人が「そういえば最近、ほうれい線が気になって。ヒアルロン酸って実際どうなんだろう……」と顔のシワや、整形について語りだしたのです。すると、他の友人や私も続けて「たしかに私もほうれい線が気になる!」「自分はクマとシミが気になるんだよね」「私は頬がたるんできた気がする……」と、それぞれの顔の悩みや整形について語りだしました。年齢を重ねるにつれて、クマやシミ、シワ、たるみなど気になるところは増えるばかり。「自分自身で一生懸命ケアをしても、正直限界はあるよね」「若さを保つためには整形も必要かもしれないね」と盛り上がっていました。すると、1人の友人が「そういえば私、目を整形したんだ!」と突然、二重整形のカミングアウトをしたのです!アイメイクをする時間が惜しい!友人の突然のカミングアウトに私たちはびっくり!「え!? いつ!?」と聞くと「1年前ぐらいかな?」とのこと。この友人は元々、目頭の肉が上まぶたで覆われている末広二重というタイプの目でした。その末広二重を「メザイク」と呼ばれる粘着性のある糸のようなテープをまぶたに食い込ませて、目頭から二重幅がある状態にしていました。友人は20代のころからアイメイクがうまく、メザイクをしていても周りにバレにくいタイプ。私も最初はメザイクをしていたことに気が付かず、友人宅に泊まったときに素顔を見て初めて知ったほどでした。どうやら友人は目頭側の二重ラインが消えてしまう末広二重ではなく、目頭からしっかりとラインのある平行二重に憧れていたようでした。あんなにメザイクをじょうずに使いこなせていたのに、わざわざ整形する必要はあったのだろうかと疑問に思い「なんで整形したの?」聞くと、「もうね……メイクが面倒くさいのよ。子どもがいるし、メザイクする時間がもったいなくて」とひと言。それを聞いた周りの友人たちは「たしかに。小さい子どもを見ながらメイクするのって本当に大変よね」と口をそろえて言っていました。手軽に二重にできるとはいえ、まぶたの油分を除去して、メザイクをまぶたに食い込ませながら貼って余った端を切るという工程は、なかなか面倒なもの。小さな子どもを育てるママなら、メイクの時間さえも惜しく感じてしまうのは当然だなと思いました。まとめ友人は、メスを使わず特殊な糸を使用して二重のラインを作る「埋没法」で平行二重にしていました。目元をよく見せてもらうと手術の痕がまったくなく、目を閉じたときも自然で、整形したと言われても信じられないぐらいきれいな仕上がりだったのです。今まで整形した人の顔を間近で見る機会がなかったため、最近の整形技術はすごいんだなと感心しました。友人が隠すそぶりを見せずカミングアウトできたのも、整形に対する世間の偏見が薄れてきているからかなとも思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。イラスト/sawawa著者/知念ヒナ(36歳)日々変わりゆく体型の変化に悩んでいる元アパレルVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)のWebライター。活力になっているものはアイドルの推し活です!
2023年04月11日学生時代の友人と会った投稿者さん。しかし、友人はどこか具合が悪そうで……。今回は、実際に募集した「友人とのエピソード」をご紹介します。具合が悪そうな友人……学生時代の友人と会う約束をし、当日会いに行くと友人がぐったりとして具合が悪そうでした。「無理しないでいいよ。また今度改めて会おう」と提案したのですが……。「いや、元気だから大丈夫。寝不足なだけだよ」と言われ、結局一緒にカフェに行きました。次の日熱が出てしまって、友人に連絡したところ、実は熱があったのを隠して会っていたとのこと。おかげで予定が狂ってしまいました……。友人の体調も心配でしたが、無理せず安静にしてほしかったです。(20代/会社員)熱が出てしまい……学生時代の友人と会った際に具合が悪そうだったものの、友人が大丈夫だと言うので一緒に過ごしたら、翌日熱が出てしまったという投稿者さん。皆さんなら、友人の体調が悪そうなときはどうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月20日年齢を重ねていくと、知り合いは増えていきますが、何でも話せる友人は少なくなっていく気がします。同窓会に行けば、一瞬で学生時代に戻ることはできますが、その時間もそう長くは続きません。それぞれの生活があり、子どもができるとママ友ができますが、子ども同士が離れてしまえば、会う機会も減ってくるもの……。そんな私が久しぶりに社会人のときの同期に再会し、大人になってからの友人関係について考えさせられることになった体験談を紹介します。★関連記事:「友人から怒りのメール!?」加齢で変化した友人関係!私がたどり着いた結論は社会人のときの同期4人と30年ぶりに再会先日、ある友人のひと声で久しぶりに社会人時代の同期4人が、京都に集合しました。それぞれ個別に会ったりしたこともありましたが、4人で集まったのは本当に30年ぶりぐらいです。私たちにとって、京都は一緒に仕事をしていた場所なので、とても懐かしい場所になります。私以外の3人は関西人なので、京都はそれほど珍しい場所ではありませんが、1泊することはなかなかないので、私たちはとても楽しみにしていました。行きたい場所がなかなか決まらない!?京都駅に10時に集合し、時間がもったいないとばかりに、とりあえず動き出しました。私が宿を探したのですが、荷物を京都駅そばの、宿のデスクに預けられて、荷物は宿まで運んでくれるシステムです。手数料は500円かかりますが、観光が終われば、宿に直行できるのでラクちんでした。彼女たちとは懐かしい話や、大好きな京都旅行をしたいと思っていました。しかし、私の行きたい場所が彼女たちと違い、なかなか決まりません。私は歴女なので、お寺や仏像などが好きですし、枯山水の庭園などで半日座っていたいのが本音です。とりあえず、京都駅からバスに乗り、仕事では行ったことがない晴明神社に行ったり、夜は平安神宮へプロジェクションマッピングを見に行きました。夜の平安神宮は幻想的で美しかったなどと、感想を言いながら宿へ着いたのですが、歩き過ぎて、私の足の裏には水膨れができてしまい、いかに私が運動不足なのか、思い知らされた日でもありました。宿は町家の一棟貸しなので、のびのびと過ごすことができました。夜は久しぶりに女子トークするも…大人になるとそれぞれ過ごして来た時間が違い、経験も違ってくると「その気持ちわかる」などと軽々しく言えません。4人のうち2人は離婚しています。4人とも子育ても一段落なのですが、1人は息子も離婚して、孫にも会えないのだとか……。話を聞くと切ない気持ちになりました。離婚していたことも知りませんでした。しばらく会わなかった間に、彼女たちの人生にはいろんなことがあったようで、私は家族仲も良く、恵まれているほうなのでは? と思い、その後から自然に言葉を選ぶようになりました。また、京都で仕事をしていたころの記憶を呼び起こし私が話しても「そんなん忘れたわ」という返事が多く、少し寂しい気分になりました。私の希望する場所は他の3人には興味がなく…次の日は前日の夜に、どこに行こうか? との話し合いで、希望の定期観光バスも満席のため予約できなかったので、結局は竹林を見に行こうということになり、嵐山方面へ行くことに。嵐山方面だと、私は広隆寺や映画村に行きたかったのですが、他3人にはまるで興味のない場所なので、そこは我慢して野々宮神社から少し散策しました。朱印帳を持ってきておいて正解でした。紅葉シーズンが過ぎたころなのですが、観光客が多く、びっくりです。嵐山は相変わらずの景色だなぁ〜という点は共通した感想でした。まとめ久しぶりの同期との再会は楽しくはあったのですが、趣向の違いや過ごしてきた日々の違いを実感するものでした。友人とのお出かけの場合、行きたいところに行けなかったり、気をつかう場面も多いので、ひとりでどこにでも行くという選択肢を考えなければと思う出来事でした。子どものころは、何も考えずに誰とでも遊べた記憶なのですが、大人になってからの友だち関係は難しいと、考えさせられた体験でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/takaramomo(52歳)2021年に歯科助手を退職し、現在はWebライターとして活動中。夫と生まれる前から反抗期の25歳の娘、宝物わんこの桃太郎くんが唯一の癒やし。好奇心旺盛なアラフィフゆえ寺・国内地理・城郭・日本茶・救急救命指導員・アマチュア無線など多数の資格を保持。
2023年01月09日「私と結婚してれば気持ちよく新婚生活送れたのに~」結婚後に夫にも友人にも裏切られたら……?今回は、夫を略奪した友人の末路を描いた『友人関係のスカッとシーン』の漫画をご紹介します!【友達の夫に猛アタックした女の末路】元同級生の夫と結婚したソラ。しかし結婚後、夫の態度が豹変し……?友人に相談すると……夫と喧嘩の末に……夫と喧嘩し、家を追い出されたソラ。さらに友人に夫を略奪され……?しかしその後……元夫と離婚していなかったら、ソラの人生は台無しになっていたかも……。ある意味、友人の裏切りには感謝したくなるお話でした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2022年12月31日40代に入り、子どもが大きくなって仕事量を増やすと、これまで付き合っていた友人との時間が減り疎遠になってしまった人もいます。子どもが小さいときは、子どもと一緒にママ友とお出かけしたり、親だけでお出かけすることもありました。しかし、子どもたちが大きくなり接点が減ると、次第に連絡を取ることが少なくなった体験談を紹介します。★関連記事:「SNSに反応するのに疲れ…」41歳で出産、年の離れたママ友たちとの付き合い方を学習【体験談】子どもの入園を機にパートを開始子どもが幼稚園に入ると、これまでの子どもにつきっきりの時間から解放されました。幼稚園に子どもが通っている時間は自分ひとりの時間ができ、家事の他にも何か始めようかと考えるように。ひとりの時間が増えてパートを始めるママ友も多かったです。かくいう私も下の子が幼稚園に入るタイミングでパートを始めました。ママ友でパートを始める人が増えると、子どもたちが遊んでいても、家事がまだ残っているからと、パートのある日は皆で集まったりせず、それぞれの家庭ですべきことをするようになったのです。たまにおしゃべりしたりお茶をしたりすることはあっても、子どもが小さいときのように、頻繁に一緒にお出かけするということはなくなりました。ママ友との時間が減少パートを始めてから、生活は家庭のことが中心でしたが、職場のことや仕事に関することも生活の一部となりました。そうすると、今までの関心事の他に知りたいことも増えて、仕事に関するお出かけもするようになったのです。パートを始めるまでは、スーパーや子どもに関するもの、家庭に関するところばかりに出かけていました。それが今では仕事関係のお出かけが増え、行動範囲が広がったと感じたものでした。これまで、何か楽しいことや新しいお店ができたときは、一緒にママ友と話したり出かけたりしていましたが、ほとんどしなくなりました。私は子どもが幼稚園や小学校、中学校では子どもつながりでママ友と会ったり話したり、イベントを一緒に過ごすことが多くありました。しかし、子どもが高校生になると学校も皆バラバラになり、ママ友と連絡を取らなくなっていきました。一緒に10年間通っていたパン教室がなくなり、道で会ったときに会話する程度となり、寂しいと感じることもあれば、仕方がないことだと感じることもあります。40代は教育費のかかる時期でもあるので、仕事に専念する人も多いと聞きます。教育費の捻出に今は励む時期なのだと割り切るようにしました。ひとりでのお出かけや娘と過ごすように仲の良いママ友とお出かけしたくても仕事や家庭のこと、自分の将来のために勉強するなど、なかなか私のお出かけしたいタイミングとは合いません。電話やSNSで話しはするものの、お出かけする機会が減り、無理に合わせるのもお互いに申し訳ないので、用事があるときは断ったり断られたり。そんなこんなで、ひとりでぶらっと出かけることが増えました。結婚してからひとりで電車に乗って出かけることはなくなり、42歳で離婚後もひとりで出かけることをしていませんでした。久しぶりにひとりで電車で目的もなく、ただブラブラしに出かけることに少し戸惑ったものです。あらかじめお目当てのお店を決めて出かけてみるものの、すぐに用事が済んでしまうので、そのあとの時間を持て余していました。ちょうど出かけるための目的を探していたところ、他県でひとり暮らしをしている娘が遊びにおいでというので喜んで行くように。電車で3時間半かけて会いに行き、久しぶりに娘とお出かけしたのですが、なかなか新鮮でこれからも娘とお出かけしたいと思いました。まとめ子どもがまだ幼稚園に入る前や入園間もないころは、ママ友とお出かけすることが多かったです。とても楽しく、今では良い思い出です。ママ友と縁が切れたわけではありませんが、今はお互いにすることがあり、共に遊ぶことがなかなかできません。ひとりで出かけたり、娘と出かけて今を楽しむようにしています。また、ママ友とお出かけする日も来るかもしれません。そのときは、そのときを楽しもうと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きびのあやとら著者/Y.N.(44歳)大学生の子どもが2人。自宅で過ごすことが多くなり、パン作りやお菓子作りに励む。季節感を取り入れた生活が好きで、フルーツシロップ作りもしている。
2022年12月30日