■前回のあらすじ美容師としてキャリアを積んだのち、カラー専門店に採用された主人公。同期社員として、同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」と出会います。しかしスキルゼロのえいこは、クレームを人に押し付けるモンスター同僚だったのです。営業終了後、オーナーとの面談が始まり一連の出来事を報告することに。するとオーナーは想像よりもひどい状況にゲンナリの様子。さらに、「派手髪の若い子が〜」と書かれた口コミを見せ、「覚えある?」と主人公はたずねられ…。オーナーいわく、えいこは自分であることを否定し、主人公に罪をなすりつけていたというのです。■罪を押し付けられた主人公は…! ■もう絶対助けたくない…!!悪い口コミは100%えいこだと話すオーナーにひとまず安心するも…。今の状況を変えるために主人公の力が必要だとオーナーはさらに頼ろうとする始末。これ以上負担を押し付けられることに嫌気がさした主人公は、オーナーにノーを突きつけることに。するとオーナーは…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年02月01日■前回のあらすじ転職先のカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることに。仕事はできないにも関わらず、ブライドだけは高く、お客様にまで反発する始末で、お店は混乱に陥ります。その夜、疲れて帰宅した主人公の元にオーナーから「明日、営業後に時間が取れるか」をたずねる連絡が…。当日、急遽一人一人面談を行うことになり、一人ずつバックヤードに呼ばれるのでした。■ついに面談の順番が回ってきて… ■おもむろに見せられた口コミの内容とは?面談では、一連の出来事を報告すると、想像以上にひどい状況に落ち込むオーナー。さらに、とある口コミについて主人公はたずねられることに。内容は「派手髪の若い子が〜」と書かれたものだったのですが…。オーナーはえいこに確認すると、自分ではないと言い張り、主人公だろうと話したというのです。これまでも何かあるごとにトラブルを押し付けてきたえいこ。キレた主人公は…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月31日■前回のあらすじカラー専門店に採用された美容師歴8年の主人公は、そこでモンスター同僚・えいこに出会うことに。美容師の実務経験がなく、まったく仕事ができないえいこにクレームを押しつけられ、ストレスに悩まされることに。ついに大事件を起こしたえいこに対して、「絶対に助けてやらない」と宣言。すると、えいこは「同い年のくせに偉そうに」と吐き捨てるのでした。しかし主人公は怒りに震えながら、「初心者のおまえより8年も先輩なんだよ」と突っぱねます。その日のうちにオーナーに報告し、もう自分ではえいこを監視できないこと、他のスタッフも同様に考えていることを伝えるのでした。■疲れて帰宅した夜に… ■翌日来店したオーナーは…疲れて帰宅した主人公の元に、オーナーから「明日営業後に時間が取れないか」というメッセージが届きます。翌日はえいこが休みだったこともあり、来店したオーナーはスタッフ一人一人と急遽面談を実施します。他のスタッフもえいこの仕事ぶりにどうやら辟易している様子。そして主人公の番がまわってきたとき、オーナーからありえない話を聞くことになるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月30日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公はカラー専門店へ転職。そこで出会ったのは、美容師経験ゼロ、スキルゼロのえいこでした。たびたび問題を起こすえいこの代わりにクレーム対応に追われる主人公はイライラを募らせ、ストレスを抱えることに。そしてついに大事件が勃発。えいこに勝手に入客したことを指摘すると、「入社が先の自分が上」なのだから、自分に決める権利があると主張。「対応してなんて頼んでない」「自分で対応出来る」と言い放ちます。怒りが頂点に達した主人公は、今後一切えいこのことを助けないよう、グループLINEで共有するのでした。■今後は絶対に入客させない…と宣言! ■お客様が来店して、2人は…「今後は絶対入客させない」と宣言する主人公に、「同い年のくせして偉そうに」と反発するえいこ。仕事も辞めて遊んでばかりだったえいこの8年と、死に物狂いで技術を磨いてきた自分の8年とがどれだけ違うのかをはっきりと伝えます。そして、その日のうちにオーナーに連絡し、これで問題が解決するかと思いきや、どうやら一筋縄ではいかない展開に…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月29日■前回のあらすじカラー専門店に同期入社したえいこは、美容師の実務経験ゼロ、仕事のできないモンスター同僚でした。お客様のクレームにも反論し、さらにはありえない暴言を吐いたことが判明します。行き過ぎた言動に「本人からの謝罪が必要」と考え、えいこを呼び出すも断固拒否され…。ついに怒りが頂点に達した主人公は、引きずるようにしてえいこをお客様の元に向かわせ、なんとか謝罪させるのでした。■「私の方が上」だから…!? ■えいこの身勝手さに呆れ果て…勝手に入客したことを指摘するも、ありえない持論で反発してくれるえいこ。クレーム対応に対しても、「頼んでない」「勝手にやっているだけ」と吐き捨てるのでした。さらに「自分で対応できる」と言い張るえいこについに怒りが頂点に達し…。今後は一切助けないことを宣言し、グループLINEに共有するのでした。それでも食い下がるえいこに対して…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月28日■前回のあらすじカラー専門店に転職した主人公は、同い年の同期社員・えいこと出会います。実務経験がないえいこはミスをおかしても謝罪もなし。さらに主人公はえいこからクレームを押し付けられるようになるのです。怒りをあらわにするお客様から事情を聞くと、カラー材が顔のあちこちに飛んでいるにも関わらず、えいこからの謝罪が一切ないとのこと。謝罪し、なんとか顔についたカラー材を除去することができ、事なきを得たものの…。お客様からえいこのありえない暴言を聞き、またもや驚愕することになるのでした。■本人から直接謝らせないと…! ■ここは絶対にひけない…!えいこのあまりの振る舞いに、「本人に謝らせないと」とえいこのもとに急ぐも…。案の定、謝罪を拒否し、のんきにご飯をたべるえいこ。込み上げる怒りを抑えながら、えいこを引きずるようにお客様のもとへ向かわせます。そしてなんとか謝罪させるも、この後にさらなるバトルが待ち受けるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月27日■前回のあらすじカラー専門店に同期入社したのは、同い年だけど美容師歴ゼロのえいこ。まったく仕事ができないにも関わらずプライドだけ高く、クレームも他人任せの問題児だったのです。休憩から戻ると、なんとお客様の怒声が…!えいことお客様とのやりとりから、勝手に入客したことを推測します。慌ててお客様に声をかけると、顔がカラー材で染まっている状態に…!■お客様からのクレーム内容は…? ■気づくとその場から逃げ出していたえいこ…顔にカラー材が飛び散ったにも関わらず、一切謝罪をしないえいこ。お客様に謝罪した上、顔についたカラー材をなんとか除去し、事なきを得たものの…。案の定、えいこはその場から逃げ出していました。「あなたは悪くないのに」とお礼を口にしてくれるお客様が声を荒げるなんてよっぽどのこと…。深く事情を聞くと、えいこがありえない暴言を吐いていたことが判明するのでした!あまりの事態にえいこの元に向かい、とある行動をとることに…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月26日■前回のあらすじ美容師歴8年を経て、入社したカラー専門店で出会ったえいこ。新卒で入社した美容室を辛くてすぐに辞めてしまったえいこは、美容師の実務経験はゼロ。トラブルばかりを起こすえいこに従業員は苦しめられることになるのでした。ミスをおかしてクレーム続出のえいこには一人では入客しないこと、ひとつひとつ丁寧に仕事をすることを伝え、なんとか営業していたものの…、ついに事件が勃発。休憩に入るため予約を切り、お店にえいこ一人を残したところ…。■お店に戻った瞬間、聞こえてきたのは…! ■予約を切っていたのに…!?休憩からお店に戻った瞬間、聞こえてきたお客様の怒声…。何事かとえいことお客様とのやりとりを聞いていると、どうやらえいこが勝手に入客した様子。慌ててお客様に駆け寄ると、お客様の顔がカラー材で染まっているのに気づき、あまりの状況に唖然。やはりえいこは勝手に受付して入客したようなのです。そして、お客様から「店員さんですか?」と尋ねられると、その後ありえない事実を聞かされることに…。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月25日■前回のあらすじ転職したカラー専門店でともに働くことになった「えいこ」。同い年ではあるけれど美容師歴8年の主人公に対して、えいこは美容師の実務経験はなし。しかもえいこは、スキルがない上に学ぶ姿勢もないため、ミスを頻発させるのでした。またしてもクレームに対して「私は悪くない」の一点張りを貫くえいこ。オーナーに反省を促されても「もともと傷んでいたんでしょ?」と反論します。しかしオーナーに厳しく注意を受け、しぶしぶ謝罪しふてくされる始末。するとオーナーからえいこの監視を頼まれることになり…。■えいこを監視することになり… ■またもや事件勃発の予感が…えいこには、絶対に一人で入客しないよう伝え、彼女の仕事をカバーしながらなんとか営業する日々。しかし、穏やかな日々は長く続くことなく、再び事件が勃発することに。休憩に入るため、予約を切ったことをえいこに伝え、彼女を一人お店に残したところ…。不適な笑みを浮かべたえいこが動き出します。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月24日皆さんは、非常識な人の言動に迷惑した経験はありますか? 今回は「借りパク常習犯の同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!借りパク常習犯の同僚主人公の会社には、借りパク常習犯の同僚がいました。新しいものや珍しいものを持っていると「貸して貸して!」としつこく言ってくる同僚。しかし貸したが最後、その後はなかなか返してくれません。そんなある日、主人公がお手洗いで化粧直しをしていると…。隣にやってきた同僚が…出典:エトラちゃんは見た!「いい色ね♪」と言って、主人公の新品の口紅を手に取った同僚。主人公が「あっ…」と気づいたときにはもう遅く、勝手に使われてしまいました。「さすがにひどい…」と落ち込み、主人公は他の社員に同僚の愚痴を言います。するとその社員も、同僚の被害に遭ったようで…。「貸したペンが壊れて返ってきた」とうんざりした様子で話してくれたのでした。読者の感想借りパクをする人が毎日そばにいるなんて、かなりのストレスですね…。口紅を貸すことに抵抗がある人もいるかもしれないのに、同僚の行動が非常識すぎて許せません。(30代/女性)「貸して貸して!」としつこく言ってくる同僚にはうんざりしました。他の社員も同僚の被害に遭っているようなので、なにか対策をとらないとですね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこにいた同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」は、プライドが高く、たびたび問題を起こすトラブルメーカー。お客さんに染め残しを指摘されると「染まってます!」とまさかの強気発言。さらに翌日、追加のトリートメントが施されておらず他のスタッフがやり直しをするも、口コミで悪い評価がつけられてしまうことに。後日、口コミの詳細を確認するためオーナーが来店。「思い当たる人はいない?」の問いかけに、クレームに応対したスタッフがえいこの名を出すと、やり直した人が悪いと言い出して…。■オーナーからの指摘にも… ■オーナーから注意を受けたえいこは…オーナーからの指摘に「謝る意味がわからない」と主張するえいこ。さすがにえいこの言い分に、オーナーは厳しく注意をすると、彼女はいやいやお礼を言い、ふてくされる始末。するとオーナーからえいこの監視を頼まれることになるのですが…。その後、えいこのサポートに手を焼かされる上に、とある事件に巻き込まれることとなるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月23日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『勝手に居候する同僚』を紹介します。元同僚から主人公が浮気していると聞き、友人に相談していた彼。まさかの嘘に激怒した主人公は、元同僚を問い詰めました。すると元同僚は彼に好意を向けられていると、言い逃れしようとしたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4勝手に居候する同僚出典:モナ・リザの戯言激怒する彼出典:モナ・リザの戯言どういうこと?出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言再び元同僚を問い詰めた出典:モナ・リザの戯言隠れて聞いていた彼出典:モナ・リザの戯言元同僚に激怒出典:モナ・リザの戯言家を追い出すことに出典:モナ・リザの戯言騒ぐ元同僚出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言元同僚のことで喧嘩していた主人公と彼は、話が食い違っていることに気づきました。なんと元同僚は主人公と彼に嘘を吹き込み、別れさせようとしていたのです。主人公と彼は元同僚に激怒し、すぐに家から追い出しました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月23日■前回のあらすじ美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこには同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」が少し先に入社していました。同い年ということもあり仲良くしようと試みるも…、彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。お客様からのクレームに対してえいこに注意すると「あなたの確認不足」と主張。ありえない彼女の言い分に、「自分で出来るから確認はいらない」と言ったこと、さらに確認が必要なら直接頼みにくるのが筋ではないかと伝えるも…。えいこは「はいはい」とため息まじりで流すのでした。■翌日起きた、さらなるクレーム ■その後も悪い口コミが続き…翌日もあらたなクレームが発生し、他のスタッフが対応するも、口コミに悪い評価がつけられてしまいます。後日オーナーが口コミの詳細を確認するため来店。口コミの件について「思い当たる人はいない?」とスタッフに問いかけると、クレームに対応したスタッフがえいこが応対したお客様だったことを告げます。するとえいこは、やり直した人が悪いと言い出して…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!面倒な同僚の対処法主人公は職場で地味に嫌なお願いをしてくる同僚に困っていました。同僚は「ちょっと貸して」と言って、そのまま借りたものを返してくれないのです。ある日、主人公が大切にしているペンが同僚に見つかってしまいました。大切なペンが見つかる出典:エトラちゃんは見た!主人公は大切なペンをとられないために、とっさにまさかの行動をとってしまいます。問題さあ、ここで問題です。なんでも「貸して」と言ってくる同僚に対してとった行動とは?ヒント主人公は自分の行動が恥ずかしくなりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「おまじないをかけてあるからダメ」でした。小学生のような発言に主人公は恥ずかしくなってしまいます。しかし意外にも同僚は「それなら仕方ないわね」と諦めてくれたのです。小学生の知恵で事態を乗りきった主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日■前回のあらすじこれは筆者が体験した、モンスター同僚えいことの戦いの物語です。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこで出会ったのが同い年だけど美容師経験はゼロの「えいこ」でした。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みたのですが、えいこはたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。彼女から助け舟を求められ、急いでお客様の元へ向かうと…。お客様の指摘通り染め残しがあり、慌てて謝罪します。染め直しをして事なきを得たものの、えいこに染め残しの事実と謝罪の必要性を伝えると…。えいこは「自分は悪くない」、むしろ「あなたの確認不足」だと主張するのでした。■同僚のありえない言動に… ■え?悪いのは私なの…!?クレームが起きたのは「あなたの確認不足」と主張するえいこに対して、「自分で出来るから確認はいらない」と言ったこと、さらに確認が必要なら直接頼みに来るのが筋だと反論します。しかし、えいこはため息まじりに「はいはい」と受け流す始末。プライドが高く、自分が悪いと思えないため謝罪できない彼女は、さらなるトラブルを巻き起こすことになるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月21日■前回のあらすじこれは筆者が体験した、とんでもないモンスター同僚との戦いの物語。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社しました。そこで出会ったのが同い年だけど美容師経験ゼロの「えいこ」でした。同い年ということもあり、最初は仲良くしようと試みるも…、彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。仕事を始めて1ヶ月。実務経験がないえいこは、ついにやらかすことに…。さらに学ぶ姿勢がない彼女は、お客様から「ここが染まっていない」と指摘されてしまいます。しかしえいこは「染まっている」と強気に反論。お客様と言い合いになるのでした。■急いでクレーム対応に向かうと… ■お客様からのごもっともな指摘えいこから助け舟を求められ、急いでお客様の元へ向かうと…。案の定、染め残しを確認しすぐに謝罪します。染め直しをしてことなきを得たものの、えいこには染め残しがあったこと、最初に謝罪すべきことを伝えます。しかしえいこは「自分は悪くない」と主張し、むしろあなたの確認不足だと言い放つのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月20日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『勝手に居候する同僚』を紹介します。付き合って3年になる彼と同棲を始めた主人公。彼との仲はよく、同棲生活は順調でした。そんなある日、元同僚から連絡がきて…。≪HPはこちら≫#1勝手に居候する同僚出典:モナ・リザの戯言元同僚からの連絡出典:モナ・リザの戯言電話なんて珍しい出典:モナ・リザの戯言泣いている元同僚出典:モナ・リザの戯言仕事の愚痴出典:モナ・リザの戯言深刻な様子出典:モナ・リザの戯言話を聞くことに出典:モナ・リザの戯言家に泊まっていった出典:モナ・リザの戯言布団で休息出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言仕事仲間に疎まれ、仕事を押しつけられていると言う元同僚。精神的に限界な様子を見て、主人公は話を聞くことにしました。すると元同僚は、主人公と彼の家に泊まるようになり…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月20日■前回のあらすじこれは筆者が体験した、モンスター同僚との戦いの物語です。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこで出会ったのは同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」でした。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みるも…。彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。お店を巻き込むほどのトラブルを頻発させるも、本人は全く反省する様子もなし。追い込まれる主人公は果たしてどう彼女に立ち向かうのか?■仕事を始めて1ヶ月が過ぎ… ■強気でお客様に反論するえいこ…!仕事を始めて1ヶ月、実務経験がないえいこは、案の定ミスをやらかすことに。実力不足にも関わらず学ぶ姿勢がない彼女は、技術面は一向に上達せず、ついにお客様からのクレームが発生。しかしお客様から直接指摘を受けるも、強気で反論するえいこ。「染まっていない」「染まっている」の押し問答の末、えいこは助け舟を求めるのでした。そしてお客様の元へ急ぐと…!?次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月19日これは筆者が体験した、モンスター同僚との戦いの日々を綴った物語です。美容師歴8年の主人公はカラー専門店に入社。そこで出会ったのは同い年だけど美容師歴ゼロの「えいこ」でした。最初は同い年ということもあり、仲良くしようと試みるも…。彼女はたびたび問題を起こすトラブルメーカーだったのです。お店を巻き込むほどのトラブルを頻発させるも、本人は全く反省する様子もなし。追い込まれる主人公は果たしてどう彼女に立ち向かうのか?■同い年の同僚が巻き起こす職場トラブル ■1ヶ月早く入社したえいこは…入社したカラー専門店で出会った「えいこ」は、美容師歴ゼロの同い年。当初は仲良くしようと試みるも、トラブルを頻発させる彼女に苦しめられることに。仕事は全くできないにも関わらず、とにかくプライドだけは高く、皆がえいこに手を焼くことになります。1ヶ月先に入社していたえいこは、最初は先輩として色々教えてくれる立場ではあったものの、技術面は主人公の方が経験豊富。そのためオーナーからは技術面については逆に教えてもらうようえいこに伝えることに。しかし逆にその言葉が主人公の首を絞めることになるのでした。次回に続く「クレームを押し付ける同僚と戦った話」(全50話)は21時更新!
2024年01月18日皆さんは、同僚のことで悩みはありますか? 今回は「人のものを借りたがる同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚のことで悩み会社員の主人公には、同僚のことで悩みがありました。その同僚は人のものを無理やり借りた挙句、そのまま返さないことがあるのです。ある日、会社の化粧室で化粧直しをしていた主人公。すると同僚が「それ、新しい口紅?」と声をかけてきました。主人公が「はい」と答えた次の瞬間、同僚に口紅を奪われてしまいます。同僚は「試させてもらうわ」と言って…。すごい勢いで口紅を…出典:エトラちゃんは見た!主人公の口紅をすごい勢いで口に塗りたくる同僚。遠慮のない同僚の使い方に主人公は呆然としてしまいます。そのことを職場で話していると、ほかにも同僚の被害に遭ったという社員たちが続々と現れて…。被害に遭った社員の多さに絶句してしまう主人公なのでした。読者の感想ただでさえ口紅を貸すことは気が引けるのに、無断で遠慮なく使われてしまった主人公が気の毒です。同じく被害に遭ったという社員がほかにもたくさんいるという事実にも衝撃を受けました。(30代/女性)主人公の口紅をすごい勢いで口に塗りたくる同僚には引いてしまいました。今後、被害に遭う人がいないといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日皆さんは、職場の人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「同僚の一言に救われた」エピソードとその感想を紹介します。イラスト:テル子武育児のために…主人公の子どもがまだ小さかった頃の出来事です。働きながら育児をしていた主人公は、子どものために欠勤や早退をすることが続いていました。すると、独身の同僚から「ほんと迷惑よね」とイヤミを言われてしまい…。つらいけれど言い返せない日々出典:CoordiSnap言い返すことができず、つらい日々を送っていた主人公。そんなある日、同僚の1人が「悪いのは彼女じゃないのよ!悪いのは今の体制を変えられない会社なの!」とかばってくれたのです。同僚の優しい言葉に涙し、感謝する主人公なのでした。読者の感想育児をしているとどうしても急に欠勤や早退をしなければいけないときがありますよね。理解のある同僚がいてくれてよかったです!(30代/女性)つらいことが続いているときにこのような言葉をかけてくれる人がいると救われますね。仕事も育児も両立しやすい世の中になってほしいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。文句を言ってくる同僚妊娠中の主人公は、なにかと同僚から目の敵にされています。主人公が体調不良や健診で休むたびに「つわり?仮病じゃないの?」と文句を言ってくる同僚。迷惑をかけていると思った主人公は、仕事を同僚以外の人に振りました。すると同僚は「ちょっと!これじゃ私の立場がないでしょ」と怒ってきて…。配慮したつもりだった出典:Youtube「Lineドラマ」この調子で働くつもり?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、産休について文句を言う同僚に対し、主人公がした主張とは?ヒント!同僚は主人公の主張にイラッとしたようです。主人公の主張出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「法律で決まっている」でした。産休について文句を言う同僚に対し「国の法律で決まっている」と主張した主人公。しかも主人公は周りに迷惑をかけないよう、必要な仕事をきちんとこなしていたので何も問題はありません。それなのに迷惑だと言い続けた挙句、退職するよう迫ってきた同僚にうんざりする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日皆さんは、日常で思いがけない出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「同僚への香典」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)<<HPはこちら!>>エピソード:おばけてゃイラスト:たなみ同僚の葬式3年前に結婚した妻と暮らしている主人公。最近身の回りで不可解なことが続き、恐怖を感じていました。そんなある日、同僚が突然亡くなり、主人公は葬式に出席します。すると同僚の交際相手から声をかけられ、ポストに届いたという香典を見せられました。中身を確認すると…香典の中身を確認する主人公。中には同僚の死因をほのめかす不気味な手紙が入っていました。出典:リアコミさらに差出人の名前を見た主人公は恐怖で青ざめます。その名前の人物はすでに亡くなっていたからです。その後、他の同僚にも御香典が届いていたことが判明。そして次々と夫の同僚が姿を消していく中、主人公の家にも御香典が届くことになるのでした。読者の感想あまりに不気味な出来事に背筋が冷たくなりました。亡くなった人から香典が届くなんて信じがたく、恐怖で青ざめてしまいますね…。(30代/女性)香典を送った人物がすでに亡くなっているとわかった瞬間、ゾッとしました。主人公の身の回りで不可解なことが続いているのも怖いですね…。(20代/女性)
2023年12月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!同僚と外出していると…主人公は同僚と外出中です。一緒に歩いていると、同僚が突然主人公に“ある確認”をしてきました。突然の確認出典:エトラちゃんは見た!何かに気づく主人公出典:エトラちゃんは見た!部長と若い女性が…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ次の瞬間、同僚が取った行動とは?ヒント!主人公は同僚の行動を止めようとしました。[nextpage title="TP0o…"]証拠写真を撮った出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「証拠写真を撮った」でした。部長が若い女性と一緒に歩いている姿を目撃した同僚は、すぐに証拠写真を撮ったのです。主人公は同僚を止めようとしますが、同僚は撮影をやめようとはしないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日皆さんの周りには、どんな同僚がいますか?今回は同じミスを繰り返して叱られる同僚のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:chiroいつも叱られている同僚主人公には、いつも同じミスを繰り返す同僚がいます。その日も同僚は係長から「何度注意すればわかるんだ!」と怒鳴られていて…。係長のことが苦手?出典:愛カツ席に戻ってきた同僚は主人公に愚痴り「係長のことちょっと苦手」と言います。そんなある日、別の社員が同僚に「係長に怒られたんだってね。もうちょっと業務改善したら?」と注意をしました。すると同僚は「注意ばかりしてくる係長のほうがおかしい」「その考え、非常識じゃありませんか?」と逆ギレをしてきました。反省するどころか周りに八つ当たりをする同僚に、呆れてしまう主人公でした。読者の感想同じミスは繰り返さないように改善をしたほうがいいですよね。係長の言い方もよくないのかもしれませんが、いつも注意される同僚も悪いのではないかと思ってしまいます。(30代/女性)注意されると誰でも嫌な気持ちになりますが、だからといって八つ当たりはおかしいと思いました。主人公が呆れる気持ちに共感しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日皆さんは、葬式に参列した経験はありますか?今回は「同僚の葬式での違和感」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:たなみ<<HPはこちら!>>浮気を疑っていた夫の態度が急に変わり、その態度から浮気を疑っていた主人公。すると、夫から「祟られているんだ」と告げられます。その後、浮気相手だと疑っていた夫の会社の同僚の女性が亡くなり、主人公が夫とともに葬式に行くと女性の恋人だという男性から声をかけられ…。慌てて挨拶をすると…出典:リアコミ亡くなった女性の恋人は、見てもらいたいものがあると言って香典を差し出してきました。香典の中には一通の手紙が…。女性が亡くなることが事前にわかっていたかのような内容に、一同ゾッとします。その後、他の同僚にも御香典が届いていたことが判明。そして次々と夫の同僚が姿を消していく中、主人公の家にも御香典が届いてしまうのでした。読者の感想浮気相手だと思っていた人が亡くなったことに驚きました。手紙も恐ろしくてゾッとしてしまいました。(30代/女性)夫から「祟られている」なんて言われたら驚いてしまいますよね。そのうえ葬式でこのような手紙を見せられるなんて、主人公はすごく怖かったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日皆さんの周りには、困った同僚はいますか?今回は自分のミスを認めない同僚のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:chiro同じミスを繰り返す同僚主人公の同僚は、同じような仕事のミスを繰り返しいつも上司に叱られています。別の同僚が仕事のやり方を見直したほうがいいと指摘すると、指摘された同僚は逆ギレ。同僚は主人公に同意を求めてきますが、主人公が「同じミスを繰り返しているなら改善はすべき」と言うと「私が悪いの?訂正して!」と怒ってきて…。非難が止まらない!出典:愛カツそれから同僚とは距離を置いていたのですが、後日「この前のことは謝りもしないの?」と謝罪を要求されました。主人公が謝罪をしても「それでどうするの?」と同僚の非難は止まりません。自分の価値観と違う考えを認めようとしない同僚に呆れ、手に負えないと感じた主人公。同僚は今でも「なんでその性格直さないのかしら…」と主人公にぐちぐちと言ってくるのでした。読者の感想あまりにも自分勝手な思考の同僚がいると、仕事にも支障が出てしまいますよね…。ミスは認めて、きちんと改善していく姿勢が大切だなと感じました。(30代/女性)主人公は間違っているところを指摘したのに、謝罪を要求されるのは驚きです。このままでは誰も相手にしてくれなくなってしまうので、周りの意見をしっかり聞ける人になれればいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日皆さんは、職場で同僚の行動に困ったことはありますか?今回は「早番なのに遅刻してくる同僚」を紹介します!イラスト:龍弌遅刻して仕事を手伝わせる同僚主人公が弁当屋でパートをしていたときの話です。主人公が出勤すると、一番早く来ている同僚から「早く手伝って!」と言われました。同僚はたびたび遅刻をしていて、開店準備が間に合わず、主人公に自分の仕事を手伝わせるのです。主人公は店長に相談しましたが、いつも早い時間からきていることもあり「多少の遅れは大目に見ようよ」と言われました。しばらく経ったころ新人が入ったため、同僚とあまりシフトがかぶらないようにしてもらった主人公でしたが…。新人にも手伝わせていた同僚出典:Grapps同僚は新人にも仕事を手伝わせていたことが判明したのです。しかし、店長が遅刻をしているか確認すると「してないですよ」と嘘をつく同僚。店長が「防犯カメラを見たら出勤時間に君の姿が確認できなかったんだ」と言っても、同僚は嘘をつき通します。呆れた店長は、同僚に厳しい処罰を下したのでした。悲惨な末路に遅刻したにもかかわらず、偉そうに指示出しする同僚。店長の対応にスカッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日職場に憧れの上司がいた智香さん(仮名・29歳)。あるとき、仲の良い同僚の優美さん(仮名)と上司が不倫関係のあると確信する現場を目撃してしまいました。その後、同僚から相談はないうえに、上司も家庭円満をアピールしている姿を見て、智香さんは二人に対して不信感を募らせていったそう。その後、職場の状況はどう変化していったのでしょうか…。同僚からの告白「優美と上司の関係に気付いて2か月ほど経ったころ。優美が急に、“彼氏ができた”と報告をしてきました。ようやく上司との関係を告白してくれるのかと思ったんですが…。優美が見せてきた彼氏の写真は、上司ではありませんでした。アプリで知り合った人だと言っていましたね。それで私は、二人は別れたのだと思いました。それならそれで仕方ないと、大事になる前に関係が終わってむしろ良かったんじゃないかと、いったんは胸を撫でおろしたのです」不倫相手に未練のある上司「以前までは、優美と上司が密かにアイコンタクトを交わしている瞬間を目撃することもありましたが、それもなくなりました。しかし、どうも上司のほうだけが、優美に対してチラッと視線を向けているのです。ただ、優美は知らん顔。もしかしたら、上司のほうが未練を抱いているのかもしれないと思いました。私としては、その姿が見ていられなくて…。憧れていた上司なだけに、悲しくもありましたね。そのタイミングで職場の飲み会があったため、私は思い切って上司に伝えることにしました」上司が腰に手を回してきて…「飲み会が終わりに近づいたところで、“相談がある”と上司に声をかけました。飲み会終了後、二人で2軒目へ。私はまず、優美との関係について知っていると言い、知るに至った経緯なども丁寧に伝えました。さらに、仕事中に優美のほうに視線を向けていることも気付いていると。“そういう行為はやめたほうがいい”と、キッパリと伝えました。すると、“関係ないだろう”と跳ねのけられてしまいました。しかし、“尊敬しているだけに見ていられなかった”と伝えると、徐々に態度が軟化。“はっきり言ってくれてありがとう”と感謝をされました。良かったと思ったのもつかの間、なんと上司が私の腰に手を回してきたのです。以前の私であれば、流されていたかもしれません。でも、そのときは拒否反応しかありませんでした」人事部から呼び出しを受ける二人「その後、どういう経緯か分かりませんが、二人がヨリを戻したような気配がありました。気分が盛り上がってしまったのか、職場であからさまに仲の良さが目立つような行動をするようになりました。すると、周囲も気付き始めます。二人が不倫関係にあるのではという噂が流れ始めました。その噂が、優美の耳にも入ったのでしょう。“噂を流したのは智香でしょう”と、私はあらぬ疑いを掛けられてしまったのです。強く否定しましたが、信じてもらえませんでした。しばらくして二人は人事部から呼び出しを受け、数週間後、上司は部署移動に。優美はしばらく残っていたものの、最終的には退職を選択しました。私は、職場で大事にしていた二人を失ってしまったのです。でも、落ち込んでいる私に気付いたほかの職場の同僚たちが、励ましの会を開いてくれました。みんなに支えられ、私は今も仕事が続けられています」“同僚と上司の社内不倫に気付いた女性の告白”をご紹介しました。信頼していた人が不倫をしていたとなれば、ショックは大きいものでしょう。余計な心配もなく仕事ができる環境が続くことを祈るばかりです。©kei907/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・塚田牧夫
2023年11月22日皆さんは、同僚の言動に驚いたことはありますか?今回は、堂々と浮気をする同僚のエピソードを紹介します。イラスト:正行終業間近に声をかけられ…仕事の終業時間が近くなり、あと1本取引先に電話をかけようとしていた主人公。すると同僚がやってきて「ちょっとこっちに来いよ」と呼ばれました。電話をおいて同僚についていくと、そこには見知らぬ1人の女性がいました。同僚は「かわいいだろ。今付き合ってる子なんだ」と紹介してきたのです。主人公が「はぁ?お前結婚してるだろ?」と言うと、同僚は「それはそれ。これはこれ」と言いました。同僚の言葉に唖然とする主人公。「相手はお前が結婚してるの知ってるのか?」と聞くと…。大人の付き合い方出典:愛カツ同僚は「当たり前だろ、大人の付き合い方なんだよ」と答えたのです。主人公が「それでいいなら何も言わないけど」と言うと、同僚は「わかってくれると思ったよ」と言いました。大人の付き合い方と言い堂々と浮気をする同僚を、理解できない主人公なのでした。理解ができない大人の付き合い方と称して堂々と浮気をしている同僚。同僚のとんでもない行動に絶句する主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月14日