夫とは学生時代から長年の付き合いです。結婚して2人の子どもにも恵まれ、幸せな結婚生活を送っていました。ところが、義姉からの連絡で私たち家族の生活は一変して……!? 由緒ある武家に嫁いだ私学生時代から付き合っていた私たち。お互いの両親も顔見知りで結婚のあいさつも特に問題なく、スムーズに結婚が決まりました。 夫の実家はというと、その地域では有名な格式高いお家。敷地内には大きな蔵などもあり、とても立派なお屋敷です。由緒正しい家柄だったので、私は跡継ぎのことなどを心配していましたが、夫は「実家は姉夫婦が継ぐから自分は跡継ぎにはならなくていい」と言っていたので、ひと安心。義実家との関係を心配することなく、結婚まで進みました。 しかし、結納が終わったある日のこと。義父に話があると呼ばれ、「これからこの家の伝統やしきたり、守っていくべきものを2人に伝えておく」と言われたのです。義父から家系図を見せられ、私たち夫婦が何代目にあたるかや、蔵の中にある大切な物の管理方法など、細かく聞かされました。 義実家の伝統などを突然聞かされて驚きましたが、そのときの私は心の中で「跡継ぎは義姉夫婦だから」と思い、他人事のように聞いていました。 その後、義実家のことは義姉夫婦に任せて、私たち夫婦は義実家から離れたところで新婚生活を始めたのです。 義姉から突然の連絡が結婚して3年が経ったころ。義姉から夫に「私たちは実家を出るので、これからはあなたたちにこの家のことを任せるわ」と連絡がありました。突然のことに私たち夫婦はびっくり。どうやら、義姉と義父との間で、実家をどう残していくかトラブルになったらしく、話しても折り合いがつかないため、義姉夫婦が家を出ていくことになったようです。 しかし、跡を継ぐつもりはない夫は、義姉夫婦の代わりに実家に戻ることない、と一点張り。するとその後、義父がわが家に何度も足を運ぶようになり、そのたびに「やはり跡継ぎは長男のお前しかいない」と、義実家での同居をお願いされたのでした。 義両親と同居をすることに義父に何度も頼み込まれたため、私たち夫婦は仕方なく夫の実家に戻ることに。他人事として聞いていた、家宝・伝統を守るためのしきたりを、今度は一からしっかり学ばなければいけず、なかなか大変な思いをしました。 義両親と同居を始めて数年が経ったころです。今度は、義父と夫が跡継ぎのことでケンカをし、私たち夫婦も義実家を出ることになりました。その後、同居を解消したものの、義父の意向もあって義実家から近い距離に住むことにした私たち。ほどよい距離感がちょうどよく、義両親との関係も良好になったのでした。 義実家の跡継ぎ問題で、一時は義両親と同居していた私たち。同居中はギスギスしていた義父と夫ですが、別居してからはお互いを気づかえる良好な関係になりました。跡継ぎ問題に関しては、いまだ解決はしていませんが、今は義両親との関係を再構築していけたらと思っています。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年05月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリに感謝した話主人公の夫はいつも主人公の家事に文句ばかり言っています。ある日、妊娠中の主人公が休んでいると、夫はサボっていると思ったようで…。「しつけ直してもらえ」と義母との同居を勝手に決めてしまったのです。しかし後日、なぜか主人公が「嫁イビリ最高」と言うため、夫は困惑しました。嫁イビリ最高出典:Youtube「Lineドラマ」頭がおかしくなった?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズなぜ主人公は「嫁イビリ最高」と言ったのでしょう?ヒント!主人公は義母と同居することで生活が楽になりました。すべて義母がやってくれる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「連日、義母が嫁イビリと称して家事をしてくれたから」でした。義母は妊娠中の主人公の身体を気遣い、家事を担ってくれていたのです。さらに時々一緒にお茶をしてくれる義母。主人公は「お義母さんと同居させてくれてありがとう」と夫に伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。夫と暮らす主人公。いつも義母に家事をしにくるよう言われ、いびられていました。その日も主人公は、義母に呼ばれてしまい…。≪HPはこちら≫#1【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は用事がある出典:Youtube「スカッとドラマ」家事をするのが役目出典:Youtube「スカッとドラマ」嫁は尽くすべき出典:Youtube「スカッとドラマ」毎日家事をしている出典:Youtube「スカッとドラマ」同居を提案した理由出典:Youtube「スカッとドラマ」アパートなのに?出典:Youtube「スカッとドラマ」一軒家を建てればいい出典:Youtube「スカッとドラマ」奨学金の返済もある出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」義実家の家事をするのは嫁の役目だといい、同居を迫る義母。主人公は呆れて、義母の住んでいるのは2LDKのアパートだと言いました。すると義母は同居する一軒家を建てるため、主人公にも働くよう言ってきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか? 今回は「義母が振る舞ったケーキ」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居夫と娘の3人で暮らしていた主人公。あるとき、義両親からお願いされて同居をすることになりました。義両親は高齢のため、家事は主人公がすべて担当することになりますが…。義母は気まぐれで食材を買ってきて放置することが多く、困っていました。さらに義父も口うるさい性格で、2人の世話と家事に追われた主人公は過労で倒れてしまいます。主人公の入院中は、義母が家事や娘の面倒を見てくれることになりましたが…。ケーキで食中毒に出典:モナ・リザの戯言ある日、自宅でケーキを食べた義父が食中毒にかかってしまったのです。入院することになった義父は「腐ったケーキをどこに隠していたんだ!」と主人公を責め立てます。さらには義母にまで「恐ろしい嫁ね」と説教されて「何のことですか?」と困惑する主人公。すると次の瞬間、娘が「あのケーキはおばあちゃんが用意したものだよ」と説明したのです。食中毒の原因になったケーキを出したのは一緒に説教していた義母だとバレてしまい、義母は青ざめるのでした。読者の感想食中毒の原因を入院中の主人公に押しつけようとしたなんてひどい義母ですね。娘がはっきりと義母のせいだと言ってくれてスカッとしました。(20代/女性)主人公が過労で倒れてしまって、夫と娘はとても心配したと思います。すべてを主人公のせいにする義両親に、勇気のある娘の声が届いてよかったですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母との同居を強制する夫主人公は夫と暮らしています。ある日、戸建てを購入すると言ってきた夫。さらに、夫は「家を買って母さんと同居する」と宣言し…。主人公は「はぁ!?」とあまりに自分勝手な夫の発言に驚愕しました。同居は無理出典:Youtube「Lineドラマ」義母と折り合いが悪い主人公は義母との同居を拒否。そして、夫には付き合いきれないと思った主人公は逆襲を決意しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が行った逆襲とは何でしょうか?ヒント主人公は夫とはこれ以上一緒にいることはできないと考えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚すること」でした。主人公は、言うことを聞かないと離婚すると脅す夫の言葉を受け入れ離婚しました。それから半年後、元夫から連絡がきます。元夫は離婚時の財産分与で主人公にお金を持っていかれたことを腹立たしく思っていました。そして自分がいなくなったことで主人公が苦労していると考えていたようで…。元夫は「俺とやり直したいなら、あのお金は全額俺に返すこと」と意味不明な提案をしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家で同居幼少期から母親との関係がうまくいっていなかった主人公。高校を中退し、家を出てパートをしながら生計を立てていました。その後、結婚して2人の子どもに恵まれた主人公は、義両親と同居することになります。やさしい義両親に感謝し、主人公は家事や育児に一生懸命励みました。幸せな生活を送っていた主人公ですが…。夫が事故で亡くなり結婚生活は4年で終わりを迎えます。夫がいないのに義両親との同居を続けられるのか不安になった主人公。義両親に出ていけと言われたときのために、給料を上げようと転職活動をします。しかし、面接に行っても子どものことや高校を中退していることを理由に採用されませんでした。勉強も努力もしてこなかった出典:エトラちゃんは見た!主人公は今まで勉強も努力もしてこなかったせいだと落ち込みます。その後、義母に「ねぇ…」と話しかけられた主人公。義母が放った言葉に、主人公は血の気が引きました。問題さあ、ここで問題です。義母が放った言葉とは?ヒント主人公は義両親と同居できなくなることを恐れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚は考えないの?」でした。遠回しに「出ていけ」と言っているようにもとれる義母の言葉。その恐ろしい言葉に、主人公はますます追い込まれていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母との同居を強制する夫主人公は夫と暮らしています。ある日、戸建てを購入すると言ってきた夫。さらに、夫は「家を買って母さんと同居する」と宣言し…。主人公は「はぁ!?」とあまりに自分勝手な夫の発言に驚愕しました。同居は無理出典:Youtube「Lineドラマ」義母と折り合いが悪い主人公は義母との同居を拒否。そして、夫には付き合いきれないと思った主人公は逆襲を決意しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が行った逆襲とは何でしょうか?ヒント主人公は夫とはこれ以上一緒にいることはできないと考えました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「離婚すること」でした。主人公は、言うことを聞かないと離婚すると脅す夫の言葉を受け入れ離婚しました。しかしそれから半年後、元夫から連絡がきて…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言実家で義兄夫婦と同居することに実家で両親と暮らしていた主人公。ある日、両親が「残りの人生を謳歌する」と言って家を出ていってしまいました。実家を1人で管理するのは難しく、数年前に結婚して家を出た姉が様子を見に来てくれることに。ところがなぜか姉と一緒に義兄も家にやってきて、実家での同居を提案されます。義兄に丸め込まれ、姉夫婦と同居することになった主人公でしたが…。その後、義兄は自分の家族まで実家に呼びつけて一緒に暮らすようになります。義兄家族にこき使われる出典:モナ・リザの戯言居候の身ながら、主人公と姉を召使いのようにこき使う義兄家族。主人公は姉のためだと思って我慢していましたが…。ある日、義兄家族に「いつ出ていくの?」と聞かれた主人公。「ここ私の家ですが…!?」と反論しますが、義兄家族は実家を乗っ取るつもりのようです。すると、この状況に耐えかねた姉は、義兄家族への反撃を決意し…?読者の感想嫁の実家を占拠してわがまま放題に振る舞う義兄家族に呆れました。(30代/女性)お世話になる身分で、好き勝手するのは許せないですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日皆さんは、義家族の発言に怒りが込み上げたことはありますか?今回は義父から同居の提案を受けたときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん長男の夫主人公の夫は4人兄弟の長男です。夫は上京してからずっと義実家には戻らず、義両親とは離れて暮らしていました。他の3人の兄弟は義実家の近くに住んだり、義両親が所有する土地に家を建てたりして暮らしています。あるとき、夫は義実家の近くではなく、住んでいるところに家を建てたいと義父に相談しました。すると他の兄弟が近くにいることもあり「好きにしなさい」と義父の許可が得られ、無事に家を建てることになりました。義父から突然の申し出出典:CoordiSnapしかし家を建てた後、義父から「家を建て直すから同居してくれない?」と提案されます。息子が小学校に入学することもあり、主人公夫婦は断りました。その代わりに義妹夫婦が同居することになったのですが、義妹夫婦は義実家の家業を一切手伝わないようです。すると義父は「本当は長男が継ぐものなんだけどなぁ…」と言ってきたのです。何度も確認したにもかかわらず悪者扱いされ、納得がいかない主人公なのでした。読者の感想「好きにしなさい」と言ってくれたのに、後からイヤミを言われるなんて腹が立ちますね。そんな義両親とは距離をおいた方がいいのかもしれないと思いました。(30代/女性)義父の二転三転する言動には、呆れてしまいますよね。不満に思うことがあるなら、はじめから主人公の夫に相談してほしいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月05日私は夫の転勤先だったイギリスで長男を妊娠・出産しました。日本にいた私の母は、海外で初めての出産となった私を心配し、1カ月間イギリスの自宅へサポートしに来てくれることに。私は家事や初めての育児を母に手伝ってもらいうれしかったのですが、夫は母との慣れない同居生活にストレスがたまったようで……。唐突に始まった新生児と母との生活母がイギリスに到着した次の日に、私は長男を出産。イギリスでは出産翌日の退院が一般的で、翌日から生後1日目の新生児と、母との同居生活が始まりました。同居生活が1週間ほど経過したころ、明らかにイライラしている夫に気づいた私。 聞くと、夫は母との慣れない同居生活に気疲れしていました。また、長男にイギリス流のお世話をする私たちに対し、母が良かれと日本流のアドバイスをすることにも、強くストレスを感じていたとのこと。 実際私も、「このアドバイスは違うな」と思うことはありました。夫は我慢してくれていたのですが、私は長男のお世話による寝不足で疲れすぎていて、解決を先延ばしにしてしまったのでした。 無言で出ていった夫…同居から約2週間たった週末の朝、何気なく夫に育児用ミルクのあげ方をアドバイスしていた母。すると母に注意され明らかにムッとした様子の夫は、バタン!とドアを閉め、無言で家を出て行ってしまいました。私は夫の行動にショックを受けながらも、母に今まで夫が抱えていた気持ちを打ち明けることに。 母は「私も口を出しすぎかもと思っていたの、ごめんね」と理解してくれました。夫は夕方に「友人と出かけている。夜に帰る」とやっと連絡をくれ、20時ごろ落ち着いた様子で帰宅。 その後私たちは、母に「アドバイスはうれしいが、私たちはイギリスの方法で長男を育てたい」と伝えました。私たちの気持ちを尊重してくれた母は「イギリスの方法で一緒に頑張ろう」と言ってくれ、以降、母と私たちは穏やかな雰囲気で過ごすことができました。 私は初の出産や長男のお世話に気を取られ、プチ家出させるほど夫を追い詰めてしまいました。他人同然の私の母との同居に戸惑う夫への気遣いが足りなかったと反省しています。家族といえども、気持ちをしっかり言葉に出して伝えることの大切さを、改めて実感した出来事でした。 著者:濱田よし
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】母と同居しようとする弟家族母と実家で暮らす主人公。年末が近づいたある日、主人公は義妹に連絡を入れて、実家への帰省予定を尋ねました。すると義妹は帰省すると言い、自分が帰省する間、主人公は実家を出るよう要求します。義妹が母との同居を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの要求に主人公が驚いていると、義妹は母に大事な話があるのだと言いました。主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と言い出す義妹。突然の告白に主人公は「本気?」と聞き返しました。すると義妹は「譲れない条件として…」と話し始め…。問題さあ、ここで問題です。義妹が提示した条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公をうっとうしく思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家から出ていく」でした。まさかの条件を聞かされ「はぁ?」と愕然とする主人公。義妹はいつも帰省中に遊び呆けて育児を放棄しているため…。母と同居し母を召使い扱いするのが目に見えていたのです。そのため主人公は同居に反対しますが、意見を曲げようとしない義妹。その後、義妹の元へ母から突然連絡が入り「年末年始は帰ってこなくていい」と言われ、義妹は驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言実家で義兄夫婦と同居することに実家で両親と暮らしていた主人公。ある日、両親が「残りの人生を謳歌する」と言って家を出ていってしまいました。実家を1人で管理するのは難しく、数年前に結婚して家を出た姉が様子を見に来てくれることに。ところがなぜか姉と一緒に義兄も家にやってきて、実家での同居を提案されます。義兄に丸め込まれ、姉夫婦と同居することになった主人公でしたが…。その後、義兄は自分の家族まで実家に呼びつけて一緒に暮らすようになります。義兄家族にこき使われる出典:モナ・リザの戯言居候の身ながら、主人公と姉を召使いのようにこき使う義兄家族。主人公は姉のためだと思って我慢していましたが…。ある日、義兄家族に「いつ出ていくの?」と聞かれた主人公。「ここ私の家ですが…!?」と反論しますが、義兄家族は実家を乗っ取るつもりのようです。すると、この状況に耐えかねた姉は、義兄家族への反撃を決意。弁護士に相談し、義兄に離婚を要求しました。離婚と聞いた義兄の母は「わたしたち家族をぶち壊す気!?覚悟はあるんでしょうね?」と主人公に詰め寄りますが…。姉が「それは脅迫ですか?法的措置を取らざるを得ませんね」と反論すると、義兄家族は焦りだすのでした。読者の感想嫁の実家を占拠してわがまま放題に振る舞う義兄家族に呆れました。最終的には姉が毅然とした態度で義兄家族に対応してくれてよかったです。(30代/女性)お世話になる身分で、好き勝手するのは許せないですね。主人公たちの家を乗っ取ろうとするような義兄に、姉が離婚を突きつけてくれてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日『無理すぎ…!』周囲が避ける【女性の不快な言動】周囲が引いてしまう女性の行動とは何でしょうか?知らず知らずのうちに、避けられることがあるかもしれません…。今回は、そんなちょっとした注意点をお伝えします。秘密を外部に漏らす信頼されたうえで聞いた秘密を、簡単に外部に漏らす振る舞いはNGです。信頼していた相手は、他人に話されることに不安を覚え関係が悪化する原因になりかねません。自慢話をする頻繁な自慢話は相手にとって不快なことが多いです。たまになら微笑ましくても、度がすぎると周囲から避けられてしまいます。過剰な詮索「結婚前に無断で二世帯住宅にリフォームした義両親。いざ同居が始まると…「出かけるときは行き先教えて!」「洗濯物たまってる!」などと、義母からの過干渉な態度に限界です…。」(30歳女性)本人は何気なく行っている振る舞いが、実は相手に不愉快に映ることがあります。どれだけ親しくても、過剰な詮索はやめましょう。細やかな配慮良好な関係には細やかな気配りが欠かせません。たまには立ち止まって、自分の言動が彼にとって不快ではないかを考えてみることが、関係をよりよいものにする鍵となります。(Grapps編集部)
2024年05月05日娘が2歳になる春、私たち夫婦は家の購入を考え始めました。義父母にその報告をすると、信じられない申し出があったのです。義父母との距離感を考え直した体験談です。マイホームの購入を検討家の購入を考え始めたのは、娘が2歳になるころのこと。結婚して5年目、2人暮らしなら問題なく暮らしていた2DKのアパートも、娘が成長するにつれどんどん手狭になってきていました。「そろそろ一戸建ての購入を考えよう!」と夫婦の意見は一致しました。 私の両親は隣の市に住んでいて、将来的には通いで老後をサポートするつもりでした。私たちが家の購入を考えていることを伝えると、「○○(娘)のために、頑張れ!」と喜んでくれました。 そこまではよかったのですが、問題は県外に住む夫の両親です。夫は長男でしたが、私の地元に進学して就職、結婚し、拠点を移したのです。こちらで家を購入するとなると、「家やお墓はどうなる?」、「老後はどうするの?」という話も出ないとは限りません。 義父母のどちらかがひとりになったら、わが家に呼び寄せることもあるかもしれない。そんなことも考えてはいましたが、まだ2人は若いのでそこまで切羽詰まった問題ではないはず。義父母に「こちらで家を建てようと思っている」と伝えると、拍子抜けするほどあっさり賛成してくれました。 新居の計画を進めるなか、義父母が訪ねてきて…それからは、土地探し、住宅メーカー、展示場めぐりなど忙しい日々が続きました。ようやく住宅メーカーが決まり、家の設計相談にかかるころ、アパートに義父母が訪ねてきました。 「楽しみねぇ。素敵な家になるでしょうね。○○ちゃん、いいわねー。大きなおうちに住めるのねぇ」。 娘に猫なで声で語りかける義母。嫌な予感しかしませんでした。「まさか、今さら同居の申し出か!?」と内心、身構えた私。しかし、続く彼らの言葉は私の予想をはるかに超えたものだったのです。 「私たちは、いずれ今の家を二世帯にリフォームするつもりだった。君たちは、そのうちこちらに戻ってくると思っていたからね。しかし、君たちがこの地に家を建てるのなら、その意思を尊重するつもりだ」。 ゴクリと唾をのみ、続きを待ちます。 「実は今、義妹の結婚話が進んでいる。義妹は私たちと一緒に住んでもいいと言っている。だから、義妹夫婦のために二世帯住宅を準備するつもりだ」。 ずいぶん急展開だなと思いましたが、私たちに口を出す権利はありません。とうに家を出て独立しているわけだし……。そう思った直後、ついに信じられないひと言が。 「そこでだが、大おばあちゃんを君たちの家で同居させるわけにはいかないだろうか」。 「……はい?」。理解がなかなか追いつかない私に、話を続ける義父。 「祖母と同居というのは、義妹たちにとって重荷だろう。幸い、大おばあちゃんは君たちのことを気に入っている。そうしてくれれば、君たちの家の資金援助もできる限りのことをするよ」。 ちょっと待ってほしい。この人は何を言っているのだろう? どうして新居に祖母を引き取らないといけないの? すると、大きく頷く義母の顔が見えました。そこで私は悟ったのです。 義父母の思惑義母は大好きな娘と(その夫と)同居できるから、そりの合わない姑をこの機会に追い出したいのです。でもそれはあんまりというもの。決して義祖母が嫌いというわけではありませんが、私たちにお世話を頼むというのは筋違いです。 あまりに唐突な申し出に鼻白んだものの、かえって冷静になり、「無理です」「私には大おばあちゃんのお世話はできません」「別に援助はいりませんから」を繰り返し、お引き取り願いました。夫があまり驚いていないことも私には驚きでした。 夫は「ダメ元で言いだしただけだよ。あんまり気にするな」と言いましたが、「いや、気になるわ!」と内心思っていました。結局、新築したわが家には夫と私と娘で入居。義父母の二世帯住宅には、両親と若夫婦が入りました。義祖母は古いかつての家にそのままいます。 それ以来、私にとって義父母は怖い存在です。夫の嫁になら何を頼んでもいい。義祖母のお世話もしてもらおう。そんなふうに考えていることを知って本当に衝撃でした。夫の両親とはいえ、引き受けられることとそうでないことがあります。今後はその境界線を守りながら接していこうと思ったのでした。 著者:青山 桜中学生女子と小学生男子、2児の母。ひっそりと在宅ワークをしながら、育児、介護、日常エッセイを執筆。
2024年05月05日結婚に向いている男性を見抜くポイント真剣に結婚を考えているのであれば「いい夫」になりそうな男性を捕まえることが重要です。そのためにも、相手が結婚向きな男性なのかどうかは、きちんと見極めなければなりません。今回は「結婚に向いている男性」を見抜くポイントを紹介します。お金の管理ができる結婚を考えるうえで「お金」はとても大事なポイントです。といっても、お金持ちの男性と結婚するべきというわけではなく、お金にだらしなくない男性を見つけたほうがいいということ。結婚は恋愛とは違い、ひとつの家庭を築いて生活を共にします。浪費癖が激しかったり、すぐにお金の貸し借りをしたりする男性を夫にすると、非常に大変です。お金の管理ができる男性と結婚するようにしてくださいね。精神的に落ち着いている結婚したあとは、彼と一緒に毎日を過ごします。だからこそ、普段から精神的に落ち着いている相手を選ぶことがポイントです。情緒が安定している男性じゃないと、あなたが苦労をしたり我慢したりすることが増えるかもしれません。とくに、少しでも気に入らないことがあっただけで、不機嫌になったり怒り出したりするような男性は要注意。感情の起伏が激しすぎず、しっかりと自分をコントロールできる男性であれば、結婚したあとも安心できる日々を送れるでしょう。「ありがとう」「ごめんなさい」を言える普段から当たり前のように「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える男性なのかどうかは、必ずチェックしておくべきポイント。特別な状況のときにしかこういった言葉を述べられない男性だと、一緒にいるあなたのイライラがどんどん募っていくはずです。結婚をして生活を共にするようになったら、感謝や謝罪をするべき場面はたくさん出てきます。そんなときに、お互いがちゃんと言葉にして「ありがとう」や「ごめんなさい」を言い合える二人じゃないと、信頼関係は築いていけませんよ。悩みごとを話してくれる夫婦で力を合わせてさまざまな困難を乗り越えることが、結婚生活です。だからこそ、普段からこまめにコミュニケーションを取ることはもちろん、悩みごとはきちんと共有しておくことが重要。男性はプライドの高さが邪魔をして、悩みごとを話さない人も多いのです。逆に、なんでもひとりで解決しようとする男性は、結婚向きではないのかもしれません。一緒に寄り添える男性かどうか「彼にプロポーズをしてもらい、入籍直前、彼の両親のところへ挨拶をしに行った時のことです。何の前振りもなく、彼の両親から『嫁いだら同居が当たり前!』と強要されたのです。彼も両親も、異論は求めない姿勢で、誰に相談すればいいのかも分からず、結婚直前に憤りを感じました」(20代女性)結婚は恋愛と違い、家庭を作り日々の生活を共にしていくもの。いい夫婦関係を続けるためにも、ずっと一緒に寄り添っていけるような男性であるかどうかは、ちゃんと見極めておくことが大事ですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月03日私は30歳の専業主婦。大企業に勤める夫と暮らしていました。先日義父が亡くなり、義母と同居するようになってから、憂鬱な毎日がスタートして……。同居して判明した義母の正体真面目で大人しい人だと思っていた義母と同居すると、掃除も料理もしない人だと判明。これまでは義父に怒られるのが怖くて、きちんとした生活を送っていたよう。 しかも、私の部屋に勝手に入って、化粧品やバッグ、靴下までも勝手に使ってしまうことも。何度言っても言うことを聞いてくれません。 夫に相談しても「俺が注意すんの? 面倒くさいこと、苦手なんだよなぁ。嫁姑問題に俺を巻き込まないでくれる?」と話しをろくに聞かずに寝てしまう始末。その上、「お前はいいよな、毎日楽そうで! 俺なんか上司にペコペコする日々を送っているのに!」と仕事のストレスをぶつけてくるようになってきました。妻の我慢が限界にある日、買い物から帰って玄関をあけると、大事にしまっていた私のドレスを、義母が無理矢理着ようとしているではありませんか! 注意しても、義母はまったく反省する様子がありません。 我慢の限界に達した私は、「お義母さんともう同居したくない! お義母さんがうちから出て行かないなら、離婚して出ていく!」と夫に宣言。体裁を気にする夫は大慌て! 義母に毎月仕送りをする代わりに、同居を解消することになりました。 仕送りしているはずが、振り込まれていない!?数カ月後、夫が「母さんがお前から一度も仕送りされたことがないって泣きながら俺に電話してきたんだよ! どういうことだ!」と私に説教をしてきました。しかし、私は毎月きっちり振り込んでいます。 私は義母がお金を使い込んでいると予想し、探偵に身辺調査を依頼しました。すると驚くべき事実が発覚したのです。 義母の嘘が明るみに私は夫と義母の家に行き、「お義母さんはね、仕送りしたお金で、パチンコに行っているのよ。」と夫に真実を告げます。体裁ばかりを気にしてオロオロする夫に離婚届を突き付け、義母とも絶縁宣言をしました。 2人は泣きながら謝罪してきましたが、もう後の祭りです。親子だからって甘えすぎるのはダメ。家族だからこそ、時には相手の成長を願い、厳しく接することも重要ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月03日夢のマイホームを建てたのはいいけれど、おせっかいな義母に口を出され、自分の家を荒らされている気持ちに……。これまで義母の提案を聞き流していたことを反省し、嫌なことはきちんと伝えようと痛感しました。 息子の誕生をきっかけに念願のマイホームを購入したけれど……結婚してマイホームを持つことが夢だった私たち夫婦。息子が生まれたタイミングで、いよいよマイホームの購入に向けて本腰を入れることにします。そんなとき義母は、2世帯住宅をリフォームする会社のパンフレットを見せてくるなど同居したそうにしていました。しかし、自分たちだけの家に住むことが私たちの夢。そのことを義母にしっかりと伝えたところ、同居はできないけれど近くに住むことを条件に受け入れてもらえることに。 ところが誰にでも世話を焼きたいタイプ義母は、案の定、引っ越し前の内覧で私の両親に対して、まるで自分の家かのように振る舞います。私は疑問に思いつつも、自分たちの夢を優先して、義母との同居を選ばなかった罪悪感から聞き流していました。 引越し当日は業者に頼らず、義母と私の両親に手伝ってもらいながら進めることにした私たち。事前に家具やインテリアの配置を考えていたため、スムーズに進むはずでした。しかし義母は「ソファはこっち側に置かなきゃ」などと言いながら、たびたび作業を止めます。そして、お気に入りの玄関マットを否定されたことをきっかけに、私は思わず玄関先で泣いてしまいました。 それを見た夫はブチギレ! ちょうど様子を見に来た私の両親からも「静かに見守ってやってほしい」とを提案され、意気消沈した義母はすぐ私に謝ってくれました。これまで私も、義母の提案をすべて受け入れていたことを深く反省。私が何も言わなかったことで、義母の干渉は加速したのかもしれません。夫と両親に助けられましたが、嫌なことは自分の言葉で伝えるべきだと学んだ出来事でした。 作画/ヒロミンミン著者:高橋くるみ2歳の男の子を育てる30代のママ。元気すぎる息子との日々に奮闘中。趣味はYouTubeやNetflixを見ること。
2024年05月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家同居の不安主人公は夫や2人の子どもと一緒に、義実家で同居をしています。しかし結婚4年目、夫が交通事故で他界してしまいました。夫がいない義実家に取り残されてしまった主人公。「私だけ、この家の中で他人」と考え、追い出されることに怯えます。怯える主人公出典:エトラちゃんは見た!義実家を出るために仕事を見つけようとしますが、うまくいきません。数日後、不安を抱えながら過ごしていた主人公に義母が話しかけてきました。問題さあ、ここで問題です。義母は主人公になんと言ったでしょうか?ヒント恐れていた言葉を聞き、主人公は血の気が引きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えてる?」でした。義母から再婚を考えていないのかと尋ねられた主人公。義母から遠回しに「出ていけ」と言われたように思え血の気が引く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月01日今回は結婚を後悔してしまう理由を紹介します。事前に把握することで、不幸な結婚を回避できるかもしれません。浮気する夫に後悔「子どもがほしいと思っていたときに私が妊娠して、そこで結婚することになりました。彼の魅力に引き寄せられ、子どもさえできれば彼の行動も落ち着くと本気で思っていました。でも、私が子育てに専念すると、彼は浮気を繰り返しました。友人たちのすすめで離婚を考え始めています」(28歳/男性)「夫の浮気」は、女性が結婚を後悔する場合の主な理由のひとつです。簡単に言えば、浮気癖のある人は一生改まらない傾向があります。きっぱりと別れを告げ、新たな未来を探すことも一つの選択肢かもしれません。なにもしない夫に後悔「家事は女の仕事だと思っている夫。私への頭ごなしの姿勢に疲れています。私が感染症にかかり寝込んだときでさえ『家事をちゃんとしてくれ』と彼は怒鳴り、私は病気ながらも家事をこなしました」(30歳/女性)夫婦とは互いに尊重し合い、協力し合う関係です。どちらか一方の意見を押し通すのではなく、お互いの意見を交換し、妥協点を見つけることが重要です。結婚前にこの傾向を察知したら、自分の意見を語り、自分が言いなりにならないように気をつけることが必要です。無関心な夫に後悔「結婚後、義母と同居を始めて1年が経ちますが義母からの嫁イビリが止まりません…。夫に相談したくても夫の帰宅はいつも深夜で私の話を聞こうとなんかしません。泣いている赤ちゃんすら義母にとっては耳障りなようで、もうこんな生活うんざりです…」(40代女性)生活に無関心な夫だと、困っていることすら気軽に相談できないかもしれません。夫以外にも信頼できる人を見つけておくことが、大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月01日義理の親と同居し、大変な思いをするハメになったお嫁さんって多いようです。今回は同居中の義母に料理について嫌味を言われたけど、夫が守ってくれた話を紹介します。何もしないのに、文句ばかり言う義母に…▽ 本当に、何もしないくせに文句ばっかり言ってくる人って許せませんよね。義母が反省してくれてよかったです。
2024年05月01日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリにうんざり同居中の義母が嫁イビリされ、うんざりしていた主人公。ある日、義姉と姪が義実家に遊びにきました。翌朝、義母に朝食を作るように言われ、主人公はキッチンに立ちます。しかし妊娠中だった主人公は体調が悪く、代わりに夫と義姉が朝食を作ってくれることに…。主人公はキッチンの隅で、休んでいました。そして朝食の時間になり…。おいしく食べていると…出典:モナ・リザの戯言「おいしいね」と言いながら食べていると、義母が突然「この卵焼き硬いわ~」と文句を言い始めます。主人公が作ったと思い込んでいる義母は、その後もイヤミが止まらず…。すると姪が突然「ばあちゃんさあ。なんでそんなに根性曲がってるの?」と義母に強烈な一言を放ったのです。義母は「…え?」と唖然として、放心状態になり…。そして皆に責められ、義母は「あなたのせいで!」と主人公に逆ギレします。するとその後、普段は温厚な義父がついに動き出したのでした。読者の感想同居するなら嫁イビリするのではなく、お互いに快適に暮らしたほうがいいですよね。姪が嫁イビリ義母に強烈な一言で反撃していて、スカッとしました。(50代/女性)毎日こんなふうに言われたらうんざりしてしまいますね。姪の強烈な一言には驚きましたが、義母のような人にはこのくらいでないと効果がないかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリにうんざり同居中の義母が嫁イビリされ、うんざりしていた主人公。ある日、義姉と姪が義実家に遊びにきました。翌朝、義母に朝食を作るように言われ、主人公はキッチンに立ちます。しかし妊娠中だった主人公は体調が悪く、代わりに夫と義姉が朝食を作ってくれることに…。主人公はキッチンの隅で、休んでいました。そして朝食の時間になり…。おいしく食べていると…出典:モナ・リザの戯言「おいしいね」と言いながら食べていると、義母が突然「この卵焼き硬いわ~」と文句を言い始めます。主人公が作ったと思い込んでいる義母は、その後もイヤミが止まらず…。すると姪が突然「ばあちゃんさあ。なんでそんなに根性曲がってるの?」と義母に強烈な一言を放ったのです。義母は「…え?」と唖然として、放心状態に…。そして皆に責められ、義母は「あなたのせいで!」と主人公に逆ギレします。するとその後、普段は温厚な義父がついに激怒したのでした。読者の感想同居するなら嫁イビリするのではなく、お互いに快適に暮らしたほうがいいですよね。姪が嫁イビリ義母に強烈な一言で反撃していて、スカッとしました。(50代/女性)毎日こんなふうに言われたらうんざりしてしまいますね。姪の強烈な一言には驚きましたが、義母のような人にはこのくらいでないと効果がないかもしれません。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日皆さんは、義家族のイラッとした経験はありますか?今回は出産祝いで10万円くれた義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:おかず義両親からの出産祝い出産祝いとして、義両親から10万円をもらった主人公。有難いと思っていましたが、なにかにつけて「この間の10万円から出してね!」と言うようになり…。夫が大激怒出典:CoordiSnap最初は我慢していた主人公夫婦でしたが、義両親が「あの10万円で旅行しようよ!」と言い出します。するとついに夫が大激怒。義両親に10万円を渡して「出産祝いは返すから自分たちで行けば?」と冷たく言い放ちました。その後、同居も解消することに…。内祝いで3万円を返していたため、赤字にはなったものの、義両親へのストレスがなくなった主人公なのでした。読者の感想出産祝いで10万円をもらったら嬉しいですね。しかし、その10万円からいろいろ支払うように言われたらうんざりしてしまいます。出産祝いの意味がないですよね。(30代/女性)高額なお祝いをもらったとはいえ、使い方まで指定されたらありがたみも半減してしまいますね。今回のことで義両親が振る舞いを変えてくれるといいのですが…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出張に行っているはずの夫からの誤爆主人公は夫と暮らす主婦です。ある日、出張に出かけた夫からの誤爆で夫の浮気が発覚します。最初こそ反省の色を見せていた夫でしたが、だんだんと開き直り始め…。夫が慰謝料を請求出典:Youtube「Lineドラマ」その後、あることをきっかけに「慰謝料を請求する!離婚だ!」と切り出す夫。主人公はまさかの態度に「はあ?」と唖然とします。問題さあ、ここで問題です。夫が慰謝料を請求すると言ったワケとは何でしょう?ヒント夫は浮気がバレた後、主人公へ浮気相手との同居を提案します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「妻にひどいことを言われたから」でした。同居の提案「経済力も器量も甲斐性もないくせに」と反論する主人公。すると夫はその言葉に精神的苦痛を受けたと訴え始めます。夫の支離滅裂な会話に呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日今回は、本当の性格を隠している男性の特徴を紹介します。いつも大人しいと思っていた男性にも、別の本性があるかもしれません。感情の起伏が激しい「彼の喧嘩したりイライラしたときの態度が最悪です。適切な言葉を使わずに無視し、全体的に感情的な人格となります。こんなに怒るのかな、と思ったら前もって確認すべきだったと後悔しています」 (26歳/女性)共通の友人がいる場合は、彼の本当の面を見て、その情報を得ることもできるでしょう。彼は嫉妬深い「彼は私をとても愛してくれるのですが、彼の嫉妬心が強すぎます。私の一日のスケジュールを知っておかないと気が済まないようで、SNSでも誰とコミュニケーションをとっているのかをチェックしています…」 (28歳/女性)彼があなたに対して愛情深いと感じている一方で、同時に彼はあなたに対して非常に嫉妬深いかもしれません。事前に男友達との関係を話しておくことが大切です。実は怒ることができる「昔から義母はワガママな性格で、義父は大人しいタイプでした。私の夫は転勤族なのですが、義母が私たち夫婦に二世帯住宅での同居を勧めてきました。断っても話を聞いてもらえず…。その様子を見かねた義父がついに激怒!怒れる性格ならもっと早く義母を叱ってほしいと思いました」(30代女性)普段は大人しい性格の人ほど、怒ると怖いものかもしれません。ここぞというときに怒れる男性は、時に救世主のようにも見えるでしょう。第一印象だけで判断しないで第一印象以外でも、しっかりと相手を観察しましょう。それが相手の本性を見極める第一歩です。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にうんざりしていて…夫と子どもたちと暮らしている主人公。幸せな生活を送っていた主人公ですが、ある悩みがありました。それは嫁イビリをしてくる、義母の存在です。義母は毎日のようにアポなしで訪問をしてきては、同居をせがんでくるのです。そんなある日、主人公の母が亡くなり、家族でお葬式に出席しました。主人公は、姉と悲しみに暮れ…。苦しまずに…出典:モナ・リザの戯言するとお葬式中、義母が「やっと心置きなく同居できるわね!」と言い出したのです。不謹慎すぎる発言に、一同「はあ!?」と驚愕。子どもたちも「絶対許せない…!」と義母に怒りました。それから数日後、母の遺産について弁護士と話し合うことに。そこで遺産が1億円に及ぶことが判明すると、義母はさらなる大暴走を見せるのでした。読者の感想お葬式でみんなが悲しんでいるなか、非常識な発言をした義母に呆れました。自分のことしか考えていないような義母とは、絶対に同居したくないですね。(40代/女性)たとえ同居のことを話し合いたいとしても、お葬式で言うのはさすがに不謹慎ですよね。こんな自分勝手な義母だったら同居を躊躇されても仕方ないと思ってしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にうんざりしていて…夫と子どもたちと暮らしている主人公。幸せな生活を送っていた主人公ですが、ある悩みがありました。それは嫁イビリをしてくる、義母の存在です。義母は毎日のようにアポなしで訪問をしてきては、同居をせがんでくるのです。そんなある日、主人公の母が亡くなり、家族でお葬式に出席しました。主人公は、姉と悲しみに暮れ…。苦しまずに…出典:モナ・リザの戯言するとお葬式中、義母が「やっと心置きなく同居できるわね!」と言い出したのです。不謹慎すぎる発言に、一同「はあ!?」と驚愕。子どもたちも「絶対許せない…!」と義母に怒りました。それから数日後、母の遺産について弁護士と話し合うことに。そこで遺産が1億円に及ぶことが判明すると、義母はさらなる大暴走を見せるのでした。読者の感想お葬式でみんなが悲しんでいるなか、非常識な発言をした義母に呆れました。自分のことしか考えていないような義母とは、絶対に同居したくないですね。(40代/女性)たとえ同居のことを話し合いたいとしても、お葬式で言うのはさすがに不謹慎ですよね。こんな自分勝手な義母だったら同居を躊躇されても仕方ないと思ってしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日マンションを売却し、家が建つまでの間、義実家で4カ月同居していました。私は3人目を妊娠しており、長男は3歳、次男は1歳でした。元々義父は厳格な人で孫にも叱ったり、三つ子の魂百までという考えで、何度も嫌な思いをしたことはありました。義父の態度にイラッ!!その日は、長男が機嫌が悪く何をするにも怒っていました。いつもは義父の隣で食事中する長男が「ママの隣がいい!!」と言い出しました。すると、長男に向かって「お前いい加減にしろよ、ワガママ言いすぎだ!」と義父が怒鳴り、叱って来たのです。ママの隣に座りたい、ただそれだけのことだったのですが、それまでの機嫌の悪さを見ていた義父からすると、ワガママばかりだと思ったのでしょう。義父が夫に連れて行け!と言い、2階の部屋に連れて行きました。満足げな義父を見て、私は怖くて手が震え涙が出てきてしまいました。 私は次男を義母にお願いし、長男のいる2階へ行き抱きしめて泣き止むのを待ちました。その日は、義父とは一切言葉を交わしませんでした。翌日、義父が仕事から帰ってくると、私に対してごめんねと謝って来ました。私にではなく、長男に謝って欲しかったです。 ◇ ◇ ◇ 義父がいる前で、子ども達が機嫌が悪かったりワガママを言ったときは、別室に移動するようにしました。義父は昔から仕事が忙しく子育てを全くしなかったので、子どものイヤイヤ期やわがままも許せないようです。今回は家が建つまでの間の同居でしたが、この先同居することは2度とないと誓いました。 作画/まげよ著者:藤木奈美子30代、5歳、3歳、2歳の兄妹を育てる母。医療機関に勤務。趣味はドラマ鑑賞。
2024年04月29日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月28日