ジェームズ・ワンが贈る「死霊館」「アナベル」シリーズ最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』が今秋公開されることが決定。US版予告編が解禁された。実際の心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で460億円以上の興行収入の大ヒットを記録。以降もその世界観はシリーズ化され『アナベル 死霊館の人形』をはじめ、『アナベル 死霊博物館』や『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』など、累計3000億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている。この度公開される最新作では、全ての呪いとポルターガイストの元凶となった最凶の存在“シスター ヴァラク”の真相に迫るという。主演のアイリーンを『死霊館のシスター』に続きタイッサ・ファーミガが演じ、製作は『死霊館』の生みの親ジェームズ・ワン、監督は『ラ・ヨローナ ~泣く女~』、『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』など数々のホラー作品を世に送り出してきたマイケル・チャベスが務める。そして、本情報解禁とともに最恐のUS版予告映像が公開。フランスの寄宿学校で子どもたちが走り回るなか「この学校、何か嫌な感じがする」と語る少女ソフィの視線の先に、突如悶え苦しみ始めるフレンチーの姿が。邪悪な存在を感じ取り、怯えるソフィに「何を見た?」とアイリーンが問いかけると、その答えは「シスター」だった。その答えにより、再びあの“シスター ヴァラク”の邪悪な呪いを感じ始めたアイリーンは、その元凶を突き止めるため行動に出る。「あの悪魔はかつて天使だった」、「神に拒まれ力を失った」と語られ、徐々にその正体に近づくアイリーンだが…!?予想を超えた恐怖と呪いの秘密の一端を味わえる最恐の予告映像となっている。さらなる恐怖の続報に期待したい。『死霊館のシスター 呪いの秘密』は2023年秋、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月07日みなさんは仕事でメールを使う時、冒頭にどんな文章を書きますか。多くの人は「お世話になっております」や「突然のご連絡大変申し訳ございません」といった挨拶から始めるでしょう。しかし、わい(@wa_____y)さんの元に届いたメールの冒頭文は、一風変わった内容でした。一体どんな書き始めだったのかというと…。「わいさんの仕事が早すぎて、笑ってしまいました」なんと挨拶よりも先に褒めたのです…!わいさんは「そうなんだよ、私は笑えるほど仕事が早いんだよ」という文章とともに、メールをTwitterで紹介しました。わいさんによると、過去にお世辞として「仕事が早い」といわれたことがあるとのこと。しかし、メールで伝えられたのは初めだったそうです。思わずメールに書いてしまうくらい、わいさんの仕事をこなすスピードは速いのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月06日中学1年生になったわが家の長女。家に固定電話がないため、小学生のときはキッズケータイを持たせていたのですが、中学生になり、周りの子がスマホを持ち始めたことや、部活のLINEグループがあったため、中学生になってすぐスマホを持ち始めました。■ある夜、震えながらスマホを持って来た長女使用時間のルールは、ゲームの時間と同じ、夜の8時半までにし、それ以降の時間は、急ぎの連絡があった時は触っていいことにしました。そして、寝るときはマナーモードにするという約束もしました。最初は、使い方がわからなかったり、返信にも時間がかかっていたのもあって、娘宛のLINE画面をこまめに見ていたのですが、操作に慣れてからは、ほとんど見ることがなくなっていました。ある夜、9時を過ぎたころ…。震えながらスマホを持ってリビングに来た長女。どうしたのか聞くと、スマホを見せてきて、その画面には…。「この文章をほかの人に送らないと呪われます」の文字。 ■今も昔も変わらない呪いのメッセージ私は「わー! 懐かしい! こんなのまだあるんだ!」と思ったのですが、長女は「どうしよう! 呪われる!」と号泣。旦那と2人で、長女に「呪われることはない」と話しましたが、それでも震える長女。翌日、送ってきた子に「怖いから、次から送らないでー」と、話したそうなのですが、送ってきた子も怖くて送ってしまったとのこと…。私も受け取った当時、放置はしていたけど、少し怖かったなーと思い出しました。こんなLINEやメール、誰が作っているのやら。私の高校時代と、全然変わっていないのだなーとあきれながら、こういう人を怖がらせることはやめてほしいなーと思いました。
2023年07月06日2022年7月8日(金) に開幕し、ロングラン2年目を迎える舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演が、2024年3月末まで延長されることが決定した。本作は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろしたシリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博している。舞台の大きな見どころとなっているのが、ハリーらが観客の目の前で繰り広げる様々な“魔法”。CGなどを使わずに、舞台演出と俳優の演技で生み出される数々の魔法が評判となっており、2023年5月に総観客数50万人を突破した。ロングラン2年目では、藤木直人(7月29日(土) より)、大貫勇輔(8月26日(土) より)、さらにカムバックとなる藤原竜也(6月8日(木) より)の3名が新たにハリー・ポッター役として出演予定。また6月以降の公演に、ロン・ウィーズリー役で石垣佑磨、ジニー・ポッター役で大和田美帆、スコーピウス・マルフォイ役で西野遼、デルフィー役で鈴木結里が出演することが発表された。■石垣佑磨 コメント今回のオーディションのタイミングで、丁度自分の子どもが生まれ、オーディション会場の皆さまがお祝いをしてくださったんです。実はあまり時間のない中で挑んだオーディションだったんですが、いい雰囲気の中で楽しんでお芝居ができ、そのノリというかテンションが【ロン】というキャラクターにとって大事だったのか、演技に対して「GREAT!」と仰っていただきました。うれしかったですね。自分自身が映画版『ハリー・ポッター』で体感したワクワクする感覚を忘れずに大切にして、『呪いの子』の世界でも全公演を通してお客様に感動を届けていきたいです。既にご覧になった方もこれからご覧になる方も、キャストが変わるという新たな要素も楽しんでいただけるように、新鮮な気持ちを毎回お届けすることができればと思っております。■大和田美帆 コメントハリーの妻、ジニー・ポッター役で出演させていただきます。オーディションでお会いしたイギリスのクリエイターの皆様があまりに魅力的で。必ず合格したい! と意を強くしたのを覚えています。皆様とご一緒できることがとても光栄です。舞台は、次から次へと起こる魔法に子どものようにワクワクし、それだけでなく、想像を遥かに超えたドラマチックで繊細なストーリーに涙しました。7歳の娘と父と一緒に観劇いたしましたが、まさに子どもも大人も一緒に楽しめる素晴らしいエンターテインメントに客席で心から感動しました。今度はお客様に楽しんでいただけるよう、舞台上で精一杯努めさせていただきます。■西野遼 コメントスコーピウス・マルフォイ役を演じさせていただきます、西野遼です。初めて観劇させていただいたときから、スコーピウスの人柄に惚れ、とても愛おしく一瞬で心を掴まれました。絶対にこの役を演じたい! そう思いました。そして、スコーピウス役に決まったと聞いたときは信じられないくらいうれしく感激すると共に、改めてスコーピウスはどんなことを思ってどんな人生を歩んできたのだろうかと、もっと彼のことを知りたくなりました。スコーピウスとして舞台に立てることが今から楽しみで仕方ありません。ひとつずつ、大切に、紡いでいきたいと思います。全身全霊で演じます。よろしくお願いいたします!WIZZO!!!■鈴木結里 コメント新たにデルフィーを務めさせていただきます鈴木結里です。あの、あの、『ハリー・ポッター』の世界に私が入れるなんて、想像もしていませんでした。小さい頃、映画館で『ハリー・ポッター』を見ていた私に教えてあげたい気持ちです。オーディション合格の連絡をいただいたときは、現実であると信じられませんでした。11歳でお芝居と出会い、舞台を続けてきて、本当に良かったなと思った瞬間です。私のできる全てを尽くして、舞台に臨みたいと思います。皆様と劇場でお目にかかれることを楽しみにしております!<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』上演中~2024年3月31日(日) 東京・TBS赤坂ACTシアター上演時間:3時間40分 ※休憩あり舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ビジュアル【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】※2023年6月以降ハリー・ポッター:藤原竜也/石丸幹二/藤木直人/大貫勇輔ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵/笹本玲奈ロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ/竪山隼太/迫田孝也/石垣佑磨ドラコ・マルフォイ:松田慎也/宮尾俊太郎/内田朝陽ジニー・ポッター:馬渕英里何/白羽ゆり/大和田美帆アルバス・ポッター:藤田悠/福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大/渡邉聖斗/西野遼嘆きのマートル:佐竹桃華ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉/美山加恋/鈴木結里組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:間宮啓行マクゴナガル校長:榊原郁恵/高橋ひとみ/香寿たつき秋山和慶/安藤美桜/安楽信顕/荒澤恵里奈/千葉一磨/半澤友美/伊藤優佑/川辺邦弘/小松季輝/倉澤雅美/前東美菜子/馬屋原涼子/小川希/扇けい/岡直樹/尾尻征大/岡部雄馬/織詠/大竹尚/大内慶子/佐藤雄大/篠原正志/鈴木翔吾/田口遼/高橋英希/田中彩乃/手打隆盛/上野聖太/薬丸夏子/横山千穂/吉田健悟ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※竪山隼太、榊原郁恵、田中彩乃、岡部雄馬、吉田健悟は2023年6月末まで、石丸幹二、宮尾俊太郎、美山加恋は7月末まで、藤原竜也は2023年9月末までの出演となります。チケット情報はこちら:関連リンク公式サイト:::::
2023年06月02日舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」より、全174ステージを完走した向井理の千穐楽を迎えてのコメントと、舞台写真が到着した。2022年7月8日に開幕し、今年ロングラン2年目を迎える話題の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」東京公演において、このたび5月31日18時15分開演の夜公演にて、ハリー・ポッター役の向井理が千穐楽を迎えた。本舞台は、小説「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博している。国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価を獲得し、本年5月には総観客数50万人を突破した。この度千穐楽を迎える向井さんは、厳しいオーディションを経て選ばれたハリー・ポッター役のトリプルキャストの1人として2022年8月18日にデビュー。これまで約10か月間にわたって、全174公演でハリー・ポッター役を演じてきた。2023年6月以降も藤原竜也・石丸幹二が昨年に引き続きハリー・ポッター役を務めるとともに、2年目の新ハリー役として藤木直人(7月29日初出演予定)、大貫勇輔(8月26日初出演予定)が加わる予定。現在2023年9月末までの公演チケットが販売中だ。■向井理 千穐楽を迎えてのコメント稽古から考えると一年以上ありましたが、本当に色々なことがありました。初めは台本だけでは分からないことが多く、動き一つとっても、これまでに経験したことのないような独特な稽古を重ねて、ひとつひとつ模索しながら作りあげてきました。どの作品でもそうですが、シリーズとして絶大な人気を誇る“ハリー・ポッター”に出演することは、殊更に生半可な気持ちでは臨めない、気を抜けない日々でした。スタッフもキャストも、真面目で、まっすぐで、一緒に芝居をしていて気持ちのいいメンバーばかりでした。ロングランだったからこそ出来上がったチームワークを誇りに思いますし、日本で『ハリー・ポッターと呪いの子』を演じてきた、カンパニーの一員としての自負心もあります。コロナ禍で演劇を行うこと自体が難しい状況から始まった公演でしたが、紆余曲折を経ながらも、ここまで完走できたことに、本当に幸せな環境で芝居をさせていただけたことに感謝しています。長い期間、本当にありがとうございました。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日第48回菊田一夫演劇賞が13日発表となり、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』上演関係者一同が菊田一夫演劇大賞に輝いた。同賞は演劇界の巨星・菊田一夫氏の名を冠し、大衆演劇の舞台ですぐれた業績を示した芸術家(作家、演出家、俳優、舞台美術家、照明、効果、音楽、振付、その他のスタッフ)を表彰する。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の高い舞台成果が評価され、演劇大賞に選ばれた。菊田一夫演劇賞には、天海祐希(『広島ジャンゴ2022』ジャンゴ役、『薔薇とサムライ2−海賊女王の帰還−』アンヌ役)、坂本昌行(『THE BOY FROM OZ』ピーター・アレン役、『凍える FROZEN』ラルフ役)、望海風斗(『ネクスト・トゥ・ノーマル』ダイアナ役、『ガイズ&ドールズ』ミス・アデレイド役、『ドリームガールズ』ディーナ・ジョーンズ役)、そして『スラムドッグ$ミリオネア』『ザ・ビューティフル・ゲーム』の上演台本と演出を務めた瀬戸山美咲が選出された。また、菊田一夫演劇賞特別賞は永年の永年の舞台におけるアクション指導の功績が称えられ、渥美博が受賞した。
2023年05月13日東京ディズニーリゾートは3月1日(水)18時、公式サイトを更新。東京ディズニーリゾートを装った不審なメール(フィッシング詐欺)に注意するようにアナウンスした。フィッシング詐欺とは、「送信者を詐称した電子メールを送りつけたり、偽の電子メールから偽のホームページに接続させたりするなどの方法で、クレジットカード番号、アカウント情報(ユーザID、パスワードなど)といった重要な個人情報を盗み出す行為のこと」だ(総務省HPより説明を引用)。今年に入り東京ディズニーリゾートを装い、「あなたのアカウントを一時的にロックしました」などのメールを送り、メール本文に記載されたリンク先から個人情報を抜き取ろうとする「なりすましメール」が発生していた模様で、それを受けての注意喚起とみられる。東京ディズニーリゾートは、「不審なメールを受け取った場合は、メールの開封や本文中に記載されたリンクにアクセスせず、メールごと削除していただくようお願いいたします」と広く注意を促している。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年03月02日舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の6月以降の公演チケット発売に先立ち、新キャストが発表。藤原竜也のカムバックも決定した。2年目の新ハリー・ポッター役として、藤木直人と大貫勇輔の出演が発表されていた本作。加えて、1年目のプレビュー公演から同役を務めた藤原さんがカムバックする。藤原さんは「2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております」と話し、「既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください! 劇場でお待ちしております」とコメントしている。さらに、ハーマイオニー・グレンジャー役を笹本玲奈、ロン・ウィーズリー役を迫田孝也、ドラコ・マルフォイ役を内田朝陽、エイモス・ディゴリー役を間宮啓行、マクゴナガル校長役を香寿たつきが務めることも明らかに。新キャストの出演を含む6月以降の公演スケジュールも決定。チケット先行発売が2月12日(日)10時から、一般発売は2月25日(土)10時からとなる。また、藤木さんや大貫さんらが出演する特別番組「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』初体験!新ハリーが魔法の世界に潜入SP」の放送も決定した。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」はTBS赤坂ACTシアターにて上演中。「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』初体験!新ハリーが魔法の世界に潜入SP」は2月12日(日)16時30分~TBSにて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2023年02月01日東京・TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』2年目公演の新キャストが発表された。本作は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした『ハリー・ポッター』シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になったハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博している。このたびアナウンスされたのは、ハリー・ポッター役の藤木直人と大貫勇輔、ハーマイオニー・グレンジャー役の笹本玲奈、ロン・ウィーズリー役の迫田孝也、ドラコ・マルフォイ役の内田朝陽、エイモス・ディゴリー役の間宮啓行、マクゴナガル校長役の香寿たつき。さらに、1年目のプレビュー公演からハリー・ポッター役を務めた藤原竜也が同役でカムバックする。また今回発表された新キャストの出演を含む6月以降の公演スケジュールが決定。6月以降のチケットは、先行発売が2月12日(日) 10:00から、一般発売が2月25日(土) 10:00からスタートする。なお5月末まで公演チケットは現在発売中。併せて、ハリー・ポッター役3名のコメントが到着した。■ハリー・ポッター役:藤原竜也 コメント舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、ハリー・ポッター役を再度、演じることになりました藤原竜也です。僕自身、2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はTBS赤坂ACTシアターで絶賛上演中です。既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください!劇場でお待ちしております。■ハリー・ポッター役:藤木直人 コメント自分がハリー・ポッターになるなんて1ミリも……いや、1ミクロンも想像していませんでした。でも世界的に人気のある、熱狂的なファンも多いこの作品に携われること、責任をひしひしと感じながら大きな喜びも感じています。観劇させていただきましたが、魔法もふんだんに出てくるし、まさに「ハリー・ポッター」を再現したその世界観に圧倒されました。映画シリーズの後日談、ファンならピンとくる魅力的なワードが散りばめられているのもうれしい限り。その中に自分が立っている姿、今から想像しただけで震えます!……いろんな意味で(笑)。是非劇場に足をお運びください。■ハリー・ポッター役:大貫勇輔 コメント子どもの頃から小説も映画も大好きだったハリー・ポッターファンの自分が、まさか主人公のハリー・ポッター役を演じる日が来るとは!未だに信じられないです!当時の自分に自慢したいくらい本当に嬉しいです!初めて舞台を観たときは、ハリポタシリーズの懐かしい場面が蘇って、いちファンとして感動しすぎて頭がパニックになりました(笑)。親子愛や友情の中に魔法が織り交ぜられていて、本当にすごい舞台です……!世界中で愛されているこの作品に出演させていただけることに感謝しながら、ハリー・ポッターとして真摯に役と向き合いたいと思います。多くのお客様に感動していただけるよう、精一杯演じたいと思います!<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』上演中~2023年9月30日(土) 東京・TBS赤坂ACTシアター※2023年10月以降も上演予定上演時間:3時間40分 ※休憩あり舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ポスタービジュアル【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】※2023年6月以降ハリー・ポッター:藤原竜也/石丸幹二/藤木直人/大貫勇輔ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵/笹本玲奈ロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ/竪山隼太/迫田孝也ドラコ・マルフォイ:松田慎也/宮尾俊太郎/内田朝陽ジニー・ポッター:馬渕英里何/白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田悠/福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大/渡邉聖斗嘆きのマートル:佐竹桃華ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉/美山加恋組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一/間宮啓行マクゴナガル校長:榊原郁恵/高橋ひとみ/香寿たつきルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※竪山隼太、宮尾俊太郎、榊原郁恵は2023年6月末まで、石丸幹二、美山加恋は7月中旬まで、藤原竜也は2023年9月末までの出演となります。<番組情報>TBS『舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」初体験!新ハリーが魔法の世界に潜入SP』放送日時:2月12日(日) 16:30~17:00(※一部地域を除く)出演者:藤木直人、大貫勇輔、エハラマサヒロ、藤原竜也(VTR出演)※ほか舞台キャスト関連リンク公式サイト:::::
2023年02月01日大ヒットを受け、ロングラン2年目を迎える舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」から2年目新キャストが一挙5名発表。笹本玲奈、迫田孝也、内田朝陽、間宮啓行、香寿たつきが新たに魔法の舞台に参加する。ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、大人になり、親となった彼らを描く本作。すでにハリー・ポッター役として藤木直人・大貫勇輔が発表されているが、今回新たに魔法の舞台に加わるのは、笹本玲奈(ハーマイオニー・グレンジャー役)、迫田孝也(ロン・ウィーズリー役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)の5名。各人から意気込み溢れるコメントが到着している。・ハーマイオニー・グレンジャー役/笹本玲奈笹本玲奈昔、映画を見て夢中になったハリー・ポッター。ハリー・ポッターという作品は本と映画だけの世界だと思っていたところにロンドンでの舞台化。しかも大好きなハーマイオニーが自分と同じ世代に成長し母親であると言うことを知り、何がなんでもハーマイオニーを演じたいと思っておりました。数々の作品で劇場を変えてのロングラン公演は経験ありますが、専用劇場での超ロングラン公演は初めての事で不安もありますが、先日拝見させて頂き、常設劇場でしか叶わないスペクタクルな演出にドキドキとワクワクが止まりませんでした。今度は私が舞台からお客様に沢山の感動を与える事が出来るよう、健康な体で最大限の集中力を持って挑みたいと思います。・ロン・ウィーズリー役/迫田孝也迫田孝也ロン・ウィーズリー役の迫田孝也です。“ロン”といえばお調子ものでめんどくさがりで、ちょいと頼りなく、だけど愛情深くて、人を和ませる空気を持った親しみのある人物という印象があります。さて私はどうでしょう?…はい自分で言いますが、かなり近い位置にいると思います!魔法学校の仲間や家族との人間ドラマも楽しみですが、まさか魔法を使えるようになるなんてどんな世界が待っているのかと童心に帰ってワクワクしている自分がいます。皆さんと一緒にハリー・ポッターの世界を思いっきり楽しみたいと思います。・ドラコ・マルフォイ役/内田朝陽内田朝陽人生色々な事が起きますね。まるで魔法の様です。いや、魔法なのかもしれません。この作品は1人の人間として、1人の父として、1人の俳優として、純粋に感動した作品です。それは、まるで魔法にかかった様な体験でした。ドラコ・マルフォイと共に生きる約一年。皆様にとっても自分にとっても、かけがえの無い時間にしたいと思っています。皆様に魔法をかけるつもりですので悪しからず。残念ながらお客様には選択肢はございません。怖がらずに身を委ねてください。・エイモス・ディゴリー役/間宮啓行間宮啓行光栄です、と共に恐縮です。コメントをと言われましたが、新手のドッキリかもと疑っております。稽古場に行って手看板持った人物に「ジャジャーン大成功!」とならぬ事を祈りつつ。・マクゴナガル校長役/香寿たつき香寿たつき舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」でマクゴナガル校長役を務めさせていただきます、香寿たつきです。私にとって、このお役は特別なものとなりました。全世界で知れ渡るこの作品にマクゴナガル校長役で出演させて頂けるなんて嬉しくて言葉では言い表せないくらいの感激です!本当に嬉しい!!1度目のオーディションを終え、、きっと不合格かな?と自信なく、、、なのに2度目のオーディション!!嬉しくて、更に全力投球!合格した際は、泣きました。本当に嬉しかったです!!いまは、早くこの作品に出演できる日を心待ちにしております。皆様、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます!頑張ります!!舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は9月30日(土)までTBS赤坂ACTシアターにて上演中。※10月以降も上演予定(text:cinemacafe.net)
2023年01月30日映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』が、2023年4月7日(金)より公開される。“呪い”と“一目惚れ”を軸にしたファンタジックなラブストーリー映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』は、“呪い”と“一目惚れ”といった不思議な現象を軸に、一見関係のなさそうな複数のストーリーが交差しながら、ラストへと向かっていくファンタジックで温かなラブストーリー。〈映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』あらすじ〉ヨーロッパの桃源郷と呼ばれるジョージア(旧:グルジア)の美しき古都、クタイシ。街中ですれ違いざま本を落としたリザと拾ったギオルギ。たった数秒、言葉を交わしただけの2人は夜の道で再会する。あまりの偶然に、名前も連絡先も訊かないまま、翌日白い橋のそばにあるカフェで会う約束だけをする。しかし邪悪な呪いによって、翌朝2人は目覚めると外見が変わってしまう―それでもリザとギオルギは約束したカフェに向かい、現れない相手を待ち続ける。待ち人も姿が変わっているとは知らずに…。様々なストーリーが交差しながら1つの結末へ物語の舞台となるのは、ジョージア第三の都市、クタイシ。劇中には、旧市街の建築物や印象的な橋、ヒロインがお弁当に用意する伝統的なジョージアのチーズ入りパン“ハチャプリ”、新作映画のために街でカップルを探すカメラマン、メッシファンの子供たちやサッカー観戦が趣味の野良犬たちが登場。それぞれの織りなすオムニバス小説のようなストーリーがやがてひとつになり、恋の魔法が現実のものとなっていく…。穏やかな空気に包まれた、素朴なおとぎ話のストーリーに加え、16㎜フィルムならではの柔らかな光と色で映し出される絵画のように美しい映像、丸みを帯びたジョージア文字が一瞬にして観客を魔法に掛けるアイディア、そしてほんのりと心温まるラストも見所となっている。〈映画『ジョージア、⽩い橋のカフェで逢いましょう』登場人物〉■リザ薬剤師。後に仕事を変えざるをえなくなり、カフェでアイスクリームを売ることになる。■ギオルギサッカー選手。すれ違いざまに落とした本を拾ったことがきっかけで、リザとデートの約束をする。監督はアレクサンドレ・コベリゼ監督をつとめたのは、映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』がドイツ映画・テレビアカデミー(DFFB)の卒業制作作品になるジョージア出身のアレクサンドレ・コべリゼ。滝口竜介の『偶然と想像』が2021年に銀熊賞を受賞した、第71回ベルリン国際映画祭の同じコンペティション部門に映画『ジョージア、⽩い橋のカフェで逢いましょう』が選出され、今後が注目されている新星の監督だ。【詳細】映画『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』公開日:2023年4月7日(金)監督:アレクサンドレ・コベリゼ出演:ギオルギ・ボチョリシヴィリ、オリコ・バルバカゼ、ギオルギ・アンブロラゼ、アニ・カルセラゼ、ヴァフタング・パンチュリゼ音楽:ギオルギ・コベリゼ
2023年01月15日現在上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』より、ハリー・ポッターらによる魔法シーンをふんだんに盛り込んだ新PVが公開された。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろしたシリーズ8作目の物語。2016年7月のロンドン初演以降、世界6都市で上演され、多くの観客を魅了してきた。アジア初上陸となる東京公演でも、1月13日(金) の昼公演をもって総観客数が30万人(※延べ人数)を突破。これを記念してアルバス・ポッターを演じている藤田悠と福山康平のコメントを発表している。■アルバス・ポッター役:藤田悠30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!■アルバス・ポッター役:福山康平30万人。数字が大き過ぎて実感が湧きづらいですが、これだけ多くの方に足を運んでいただき、愛されている作品の一員でいられること、改めてうれしいです。僕自身の公演回数は既に130回くらい?(途中で数えるのを諦めました。笑)さらに役を深めていきます!まだまだ続くロングラン。これから先50万人、100万人の方に魔法を届けていきます! 是非劇場にいらしてください!新PVでは、ハリー・ポッターらによる魔法シーンを公開。ハリー、ハーマイオニー、ロンと小説・映画でおなじみの登場人物に加え、ハリーの息子アルバスをはじめとするそれぞれの子どもたち世代が繰り広げる魔法と冒険の物語の一端を見ることができる。現在、2023年5月末までの公演チケットを発売中だが、好評により6月以降の公演継続と、9月までのチケットの発売が決定した。また、ハリー役をつとめる石丸幹二が7月中旬、向井理が5月31日(水) に最終出演日を迎えることも発表された。さらに、2024年7月から2025年6月までの出演者オーディションの開催が決定した。オーディションでは、 アルバス・ポッター役とスコーピウス・マルフォイ役を募集する。<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』上演中~2023年9月30日(土) 東京・TBS赤坂ACTシアター※2023年10月以降も上演予定上演時間:3時間40分 ※休憩あり【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】ハリー・ポッター:石丸幹二 / 向井理ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵 / 早霧せいなロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ / 竪山隼太ドラコ・マルフォイ:松田慎也 / 宮尾俊太郎ジニー・ポッター:馬渕英里何 / 白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田悠 / 福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大 / 渡邉聖斗嘆きのマートル:美山加恋ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉 / 岩田華怜組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一マクゴナガル校長:榊原郁恵 / 高橋ひとみ安藤美桜 安楽信顕 千葉一磨 半澤友美 川辺邦弘 小松季輝 前東美菜子 みさほ 扇 けい 尾尻征大 岡部雄馬 織詠 大竹 尚 大内慶子 佐竹桃華 佐藤雄大 篠原正志 鈴木翔吾 田口 遼 田中彩乃 手打隆盛 上野聖太 薬丸夏子 横山千穂追加キャスト:高橋英希 吉田健悟ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※石丸幹二の出演は2023年7月中旬まで、向井理の出演は2023年5月31日(水) までとなります。【チケット情報】(全席指定・税込)SS席:17,000円S席:15,000円S席(6歳~15歳):12,000円A席:13,000円B席:11,000円C席:7,000円9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)ゴールデン・スニッチ チケット:5,000円※未就学児入場不可※ゴールデン・スニッチ チケットは、前週に抽選販売。各公演枚数限定で、座席はお選びいただけません。<オーディション情報>【スケジュール】2024年7月から2025年6月まで。(2024年6月からの稽古に参加)※出演期間は延長になる可能性もございます。【募集配役】1. アルバス・ポッター役(ハリー・ポッターの息子)2. スコーピウス・マルフォイ役(ドラコ・マルフォイの息子)性別:男性年齢:18歳以上(2024年3月31日の時点で18歳以上であること)身長:174cm以下備考:14.15歳を演じられる方※1.2共通詳細はこちら:<オーディションについてコメント>■初代アルバス・ポッター役:藤田 悠自分は大学で演劇をやっていて、そのまま役者を続けるか、就職するか悩んでいた時に、このオーディションのことを知りました。言わば藁をもつかむような気持ちで受けたオーディションだったので、合格を知ったときは正直、安心しました。アルバス役は、自分の演技の出来映えがお客様の満足度に直結する重要な役なので、毎日プレッシャーとの闘いですが、自分の好きな仕事を毎日できていることはとても幸せなことです。一般公募で世界レベルの演出が受けられ、実力揃いのキャストの皆さんと芝居ができるチャンスはこのオーディションしかないと思うので、迷っている方がいたらぜひ受けて欲しいと思います。■初代スコーピウス・マルフォイ役:門田宗大元々ハリー・ポッターのファンでしたが、ロンドンでこの舞台を観た先輩から「門田君、絶対スコーピウスに合うよ」と勧められ、オーディションを受けました。コロナ禍で役者の仕事が減り、人生初めての挫折をしていた時期だったので、合格を頂いたときはびっくりしましたし、不思議な気持ちになりました。今は心からオーディションを受けて良かったと思っています。長期間、舞台に立ち続けることは嬉しいことと同時に、大変なことでもありますので、オーディションに挑戦するかどうかはよく考えて欲しいです。それでもやってみたいと思う方がいれば、全力でお迎えしますので、飛び込んでいただきたいと思います。関連リンク公式サイト:::::
2023年01月14日昨年夏に開幕した舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」東京公演が、1月13日の昼公演をもって総観客数30万人を突破(※延べ人数)。これを記念して、アルバス・ポッター役の藤田悠と福山康平のコメント、舞台中のハリーらによる魔法シーンを盛り込んだ新PVが公開された。舞台は、小説シリーズの作者J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に書き下ろしたシリーズ8作目の物語。2016年のロンドン初演以降、N.Y.、オーストラリア・メルボルン、サンフランシスコ、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で上演され大ヒットを記録した。世界で7番目、アジア初上陸となる東京公演においても、全席完売となる公演が続き、開幕から約2か月となる9月16日に総観客数10万人を突破と大盛況。今回公開された映像は、観客から“まるで本当に魔法の世界に入り込んだよう”と好評の魔法シーンをふんだんに使っており、臨場感たっぷり。現在、5月末までの公演チケットが販売中で、好評を受けて6月以降の公演継続と、9月までのチケット発売が決定。ハリー役は、石丸幹二が7月中旬、向井理が5月31日(水)に最終出演日を迎えることも発表されており、2年目を迎える東京公演の新しい展開に期待が高まる。なお、公演スケジュール・出演者等の詳細は、1月下旬頃に改めて発表される予定だ。藤田悠コメント30万人の方に舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をご覧いただけたこと、大変幸せに思います。皆様が足を運んで観劇していただくことで、初めてこの作品は一つの完成の形を迎えていることを、常日頃実感しながら演じさせていただいております。僕たちと一緒にこの作品を作っていただき、本当にありがとうございます。これからも共に駆け抜けていけたらうれしいです!福山康平コメント30万人。数字が大き過ぎて実感が湧きづらいですが、これだけ多くの方に足を運んでいただき、愛されている作品の一員でいられること、改めてうれしいです。僕自身の公演回数は既に130回くらい?(途中で数えるのを諦めました。笑)さらに役を深めていきます!まだまだ続くロングラン。これから先50万人、100万人の方に魔法を届けていきます! 是非劇場にいらしてください!舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」はTBS赤坂ACTシアターにて上演中。(cinemacafe.net)
2023年01月13日東京・赤坂サカスに、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とのコラボレーションによるクリスマスツリーが登場。「赤坂 ハリー・ポッターと呪いの子ツリー」として、2022年11月25日(金)より設置される。赤坂サカスに舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のクリスマスツリー『ハリー・ポッターと呪いの子』は、世界的人気作品「ハリー・ポッター」シリーズ初の試みとなった舞台化作品。ミュージカル『ワンス』でトニー賞の最優秀演出家賞に輝いたジョン・ティファニーが演出を手掛けた同作は、世界各都市で上演。日本では、主演のハリー・ポッター役に藤原竜也・石丸幹二・向井理の3人を迎えている。今回のコラボレーションでは、高さ11mにもなる本物のもみの木を使ったクリスマスツリーを制作。作品の世界観を落とし込んだ装飾が施され、舞台の会場「TBS赤坂ACTシアター」がある赤坂サカスを彩る。ホグワーツ4寮のコラボツリーもまた、TBS赤坂BLITZスタジオ横には、ホグワーツ魔法魔術学校の4寮(グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ・レイブンクロー)をモチーフにしたツリーが登場。赤坂Bizタワー2Fにも、異なるデザインのツリーや装飾を施したフォトスポットが設置されるなど、赤坂サカス広場とその周辺が「ハリー・ポッター」の世界に染まる。【詳細】「赤坂 ハリー・ポッターと呪いの子ツリー」設置期間:2022年11月25日(金)〜設置場所:赤坂サカス広場とその周辺、赤坂Bizタワー2F
2022年12月07日2016年にロンドンで開幕し、世界で上演されている『ハリー・ポッターと呪いの子』。アジアでは初上演となる日本公演も、次々に飛び出す魔法に驚き、ハリー・ポッターの世界観を体感できると話題だ。演者もまたその魅力を大いに感じながら舞台に立っているようである。ハーマイオニー・グレンジャーを演じている早霧せいなの言葉が、それを証明してくれる。「エマ・ワトソンのようにかわいく演じたかったなという気持ちもありました」──6月にプレビュー公演が開幕し、7月に本格的に初日を迎え、好評のうちに上演が続いています。実際に舞台に立ってどんな手応えを感じておられますか。お稽古が始まるまでは、正直、不安だったんです。ロングラン公演ですから、体力的にもメンタル面でも、自分がどうなるのか想像がつかなくて。でも、4月に稽古が始まってから半年くらい経ちますが、飽きることも全くなく、日々楽しく、やりがいを感じながら演じられています。──魔法の仕掛けなど、いろいろ気をつけなければいけないこともあって、大変だろうと想像はします。自分がセリフを言うとこれが発動するとか、ここに立たないと何かができないといった、きっかけになるものが演技の中に多くあって、そこをシビアに守らないとこのお芝居の内容をちゃんと伝えられないので。安全面を含め、やはり、通常の舞台とは気を遣う部分も少し違いますね。でも、そのおかげで常にちょっとピリッとした緊張感があって、それによって鮮度が保たれているのかもしれません。──そもそも、「ハリー・ポッター」シリーズは小説も映画も大人気の作品で、その中でもハーマイオニー・グレンジャーは、人気の高いキャラクターのひとりです。演じるにあたっては、プレッシャーなどもあったのでしょうか。「ハリー・ポッター」については、メガネをかけた男の子が主人公の魔法の話、ということくらいしか知らなかったんです。だから、ハーマイオニー・グレンジャーのことも、魔女のひとりなんだろうな、それにしても長い名前だな、とかしか思っていなくて(笑)。後にハリーの友だちだと知ったので心してオーディションには向かったんですけど、そんなスタートだったからか、あまりプレッシャーを感じずにオーディションは受けられたんです。ただ、ハーマイオニー役が発表されてから、「小さい頃から大好きなキャラクターです」とか「自分のバイブルでした」といったお手紙をたくさんいただいて、こんなにハーマイオニーを好きな女性がいらっしゃるんだとわかって。これはちゃんとやらなきゃいけないなと、そこで改めて感じるものはありしました。ハーマイオニー・グレンジャー役扮装写真(C)HIRO KIMURA(W)でも、これまでの小説や映画で描かれてきたハーマイオニーと、この舞台でのハーマイオニーは、年齢も重ねているし、やはり違うと思うんですね。魔法大臣になっていることも、魔法族ではないマグルに生まれたコンプレックスを抱えながらそこまで上りつめるには、どれだけ大変な思いをしてきたか。その信念や意志の強さを背負って、この舞台では存在していると思うんです。だから、映画のエマ・ワトソンのようにかわいく演じたかったなという気持ちもちょっとありました(笑)。──残念だったなと(笑)。はい(笑)。でも、強がっている分、その裏には弱さもあって。そういう見かけとは違う面を見せられる相手がいて、それがロンであるというところが彼女の魅力でもあると思うので。そのキュートさはにじみ出ているのではないかなと思っています。──実際にどんなふうに役を作っていかれましたか。舞台のハーマイオニーは、背負っているものが強いこともあって、誰かや何かに怒っていることが多いんですね。だからまず、エネルギッシュにスピード感を持ってやるということを演出からは言われました。左より)早霧せいな、宮尾俊太郎、竪山隼太、馬渕英里何、藤原竜也撮影:宮川舞子最初は、ダブルキャストの中別府葵ちゃんと、「こんなに怒る必要ある?」「強すぎるんじゃない?」と心配したんですけど、ちょっと柔らかくすると、「もっと強く怒って」と言われたので(笑)。この作品のキャラクターとして打ち出すものをしっかり表現しないとお客さんも迷ってしまうだろうなとも思って、強く、エネルギーを持って相手に向かうということを叩き込んでいきました。ただ、強く出るばかりではその強さ自体にも幅が出ないので、抜くところは抜いて緩急をつけたいなとは思っていて。そのいかに緩めるかというところは、例えば笑いのポイントを、ロンと一緒に夫婦で試行錯誤しながらやっていきましたね。稽古ではもう誰も笑ってくれなくなって自信をなくしましたけど(笑)。中央左より)藤原竜也、早霧せいな撮影:宮川舞子でも、お客様が入って反応してくださったことが自信になっていったので、じゃあ、こうしてみようああしてみようと日々チャレンジができていて。やはり、お客様が育ててくれるんだなと実感しています。目力とエネルギーの藤原ハリーと可愛さの滲む石丸ハリー、探求心をくすぐる頭脳派の向井ハリー──今回の東京公演は、海外スタッフと共に作り上げられています。クリエイションの過程では、どんなことが印象に残っていますか。演出や動きは、海外で上演されているものと共通しているんですけど、海外チームは、演じている人の個性をすごく大切にしてくれるんですね。ダブルキャストの場合も、ここでここに立つなど、やらなければいけないことは同じなんですけど、私のハーマイオニーはこうしてみていいんじゃない? という導き方をしてくれる。言ってみれば、目指す山の頂上は同じだけどどのルートで登ってもいいよという自由度があるんです。なので、今日はこっちを通ってみようかなというふうに、役者側が新鮮にトライしてみようという気持ちになれる。それが、最初にお話したような、日々楽しくやれている要因なんだと思います。──ハリーを演じられているのは、藤原竜也さん、石丸幹二さん、向井理さんの3人。それぞれの魅力もぜひ教えてください。私はお稽古もほぼ藤原さんとしかしていなくて、石丸さん、向井さんとは、直前に少し合わせたくらいなんですけど。藤原くんはとにかくこの作品が持つエネルギーやスピード感をキャッチするのが速くて、ロン役の竪山(隼太)くんと、「藤原さんの速さに合わせていたら上っ面しかできないから、私たちは私たちのペースでやろう」と言い合ったくらい集中力あって。本番でも、すっごいエネルギーと目力なので、すっごい負けないようにしています(笑)。また、そのハリーと対峙するシーンの後は、今日も楽しい芝居ができたなという爽快感というか、これまでにないくらいの充実感が味わえるんです。舞台上でセリフを交わせて本当に幸せだなと思っています。それから石丸さんは、やさしさがにじみ出てしまっているかわいいハリーという印象です(笑)。かわいいなんて失礼かもしれないんですけど、一生懸命に理想の父親になろうとする姿が、石丸さんのやさしさとフィットして、ハリーを支えてあげたくなるんですよね。そして向井さんは、いわば頭脳派ハリーで、ハリーが一生懸命考えていることが目のお芝居で伝わってきて、何を考えているのか、何をしようとしているのか、ハーマイオニーとして探りたくなるんです。危なっかしいことをしようとしているんじゃないか、だったら止めなきゃと思わせるハリーですね。「今、お芝居が楽しくて仕方がないんです」──今、これまでにない充実感という言葉も出てきましたが、この作品との出合いは、早霧さんの役者人生にどんな刺激を与えてくれているでしょう。宝塚時代から数えると、お芝居を始めて21年目になります。宝塚では、新人公演の主役やバウホール公演の主役などを経て、男役のトップを務めさせてもらって、徐々に自分の中に責任やプレッシャーを抱えるようになっていきました。退団して一旦その荷を下ろしたものの、呼んでもらった以上はこれまでの経験を踏まえて舞台に立たなければいけない、期待以上のものを出すことが自分の仕事だと、やはり責務を果たさなければという思いが変わらずにあったんです。でもそれが、この『ハリー・ポッターと呪いの子』をやっているうちに取れていったんですね。それは私にとってはいい意味であって、ただただ役と向き合って、作品と向き合って、目の前にいる人とお芝居をして、お客様に何かを届けるという、シンプルなところに立ち返れた気がするんです。まるで宝塚の下級生の頃に戻ったようで、「そうだ、私はこの感覚を楽しいと思っていたんだ」と思い出せて、お芝居ってこうだったというところにいき着けた。最初は不安に思っていたので、こんな気持ちになるなんて思いもしなかったですけど、今、お芝居が楽しくて仕方がないんです。──そう思えた一番の理由は何でしょうか。それはもう、リスペクトし合える仲間がいることです。信頼し合える雰囲気を海外チームが作ってくれたから、安心感の中で役と向き合うことだけに集中できる。そしてそうなれる根本には、戯曲がいいということがあると思うんです。いい戯曲だからみんなが何の鬱屈も疑いも持たずに目標へ向かっていける。──その戯曲の魅力も教えてください。未だに私、最後のシーンが終わると、「今日もいい話だった」と思ってお客様と一緒に拍手しているんですけど、本当にいい話だなとしみじみ思うんです。魔法界を救ったヒーローのハリーも、子育てにはこんなに苦労するんだと親近感も湧きますし。親も子も成長していく物語で、子どもから大人までどの世代にも響くセリフが散りばめられていて、たぶん観るたびに響くところが変わったり、何度観ても違う感覚になったりすると思うんです。本当に飽きない。いい戯曲ってこういうことなんだなと思います。取材・文:大内弓子撮影:源賀津己ヘアメイク=飯嶋恵太(mod’shair)スタイリスト=田中雅美ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★早霧せいなさんのサイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!2023年5月公演まで販売中!舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』チケット情報はこちら:
2022年10月12日実在する企業を名乗り、偽ったメールなどを配信して、人々のクレジットカード情報といった個人情報を不正に取得する犯罪の『フィッシング詐欺』。『フィッシング詐欺』についての情報をまとめている、『フィッシング対策協議会』によると、2021年の1年間で52万件もの報告が確認されているそうです。偽装メールの特徴として、『緊急』『重要』といった言葉を強調し、手続きを急がせるような文面があるといいます。しかし、中には本物のメールであるかと思わせるような、巧妙なものも実在しているのです。本物かと思ってしまった偽造メール筆者が「本物ではないか」とヒヤヒヤした、実際に届いた1通の『フィッシング詐欺』のメールを紹介します。メールの送り主は、百貨店で有名な株式会社三越伊勢丹ホールディングスのグループ会社である、クレジットカードを発行する株式会社エムアイカードを装ったもの。「ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたい取引がありました」と、不正利用を注意する文言とともに、URLへと誘導する文章が書かれていたのです。文章を見ると、あたかも本物の情報であるかと思ってしまいそうですよね。しかも、巧妙な点はこれだけではありません。メールアドレスやウェブサイトのURLなどで使われる『ドメイン』と、会社名と住所の組み合わせが、本物にそっくりなのです!ドメインと住所を調べてみると?この『フィッシング詐欺』のメールアドレスは、『info@mistore.jp』。『mistore.jp』を検索すると、本物の三越伊勢丹オンラインストアに移動しました!メールの発行者は株式会社エムアイカードと、実在する会社と同じです。しかし、正しい同社の本社所在地は東京都中央区晴海一丁目8番12号。メールには、中野区の住所が書かれていることから、正しくありません。会社所在地を調べず、本物であるかと思い、URLをクリックしていたら…怖いものです。株式会社三越伊勢丹ホールディングスは2022年7月、同社を装った『フィッシング詐欺』のメールに注意するよう、客に呼びかけています。身に覚えのない不正利用を知らせるものであっても、まずは同社の担当問い合わせ先に電話するなど、届いたメールが本物であるかどうかを確認しましょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!理不尽なメール会社に仕事依頼のメールがきたのですが、その内容は非常に短気で高圧的なものでした。それでも、相手が大手のハウスメーカーだったこともあり「仕事になるなら…」と対応することにしました。詳細を確認するため返信したのですが「そんなことも分からないの?」というような反応で、さらには「それならいいです」と先方から断りの連絡が…。あまりにも礼儀に欠けた対応だったため、上司と相談したのち、そのメーカーの問い合わせ先にメール内容を添付して送ることに。出典:lamire後日、そのメールを送った人に処分を下したという旨と、きちんと対応させてほしいとの連絡がありました。また、理不尽に断られてしまった仕事も受けられることになり、最初にメールを送ってきた人を見返すことができました。(男性/会社員)邪魔はやめて仲のいい先輩と話しているときに限って、話の邪魔をしてくる同級生がいました。はじめは「先輩の迷惑になるから~」と、苦笑いしてその場を明るくごまかしていたのですが、なかなか気づいてもらえず…。あまりにも続くので、勇気を出して注意することを決意…!そして僕が注意しようとしたところ、同じタイミングで先輩が話の邪魔になっていることをしっかり注意してくれました。僕はなかなか本人に言う勇気が出なかったので、先輩が言ってくれたことで、とてもスカッとしました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月14日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。呪いは実在する?私はアラサー時代、海外に住んでいました。当時所属していた野外活動サークルのメンバーの結婚式が決まり、私は新郎の友人として受付を頼まれました。式の前日、早くから会場に到着しないといけなかったため、いつもより早く就寝。眠りについて3時間ぐらい経ったころ…突然窓の外からすごい騒音が。スポーツカーやスーパーカーのエンジン音のような、普段の生活ではあまり聞かない音。当時私が住んでいた部屋はアパートの1階、窓の外は隣の家との間にある塀と、私と同居人が使ってる洗濯機のみでスポーツカーのエンジン音を出すような物は、何もありません。うるさいなと思いつつ、明日のため起き上がらずそのまま寝ました。翌日体調万全で会場に向かったはずなのに、受付を開始してから1時間後、ひどい頭痛が私を襲いました。私は頭痛もちではないので、「珍しいな……」と思いつつ、なんとか受付を続行。式が始まる20分程前になった時、ある女性が到着しました。その女性は、同じサークルのメンバー。普段の活動には参加しなかった人ですが、当時私といい関係だった男性を横取りした女性。理由は私が地味な見た目なのにサークルでは活躍していたのが気に入らなかったから。式の間中、彼女が近くに来ると頭痛がひどくなり、離れると頭痛が和らぐ…そんなことの繰り返しでした。出典:lamire後日、占い師に別件で相談事をしていたら、占い師から「あんた呪いをかけられているね」と言われてしまい…。結婚式前夜と当日のことを話してみたところ、前夜の騒音は「前被りだね」という返答でした。この相談の3か月後、占い師は行方不明になり、別の占い師に相談したら「その占い師、あんたが受けてた呪いの身代わりになったんだよ」と言われました。当の私は何事もなく生きていますが…不気味な出来事でした…。(女性/自営業)お守りパワー夫の地元に引っ越したのを機に、十数年ぶりに車の運転をはじめました。乗って数か月たった頃、夫の京都出張があり、お土産として有名なお寺の交通安全守をもらいました。車に入れて乗っていたところ、急に第6感?直観?が働くようになりました。路地から車が飛び出してくるのをなぜか事前に察知して事故を回避できたり、急カーブではみ出してきた対向車を奇跡的に回避できたり、バイパスで煽られていたら偶然パトカーが来たりなど…偶然にしては出来すぎなほど毎回守られています。(女性/研究職)みなさんの周りにもこんなこと、ありませんか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月20日現在、東京・TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』でハリー・ポッター役を務める石丸幹二と向井理が初日を迎えた。これを記念し舞台写真が公開された。本作は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親としてのあり方に悩む37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの対峙を軸に、過去と現在を行き来する形で描かれている。2016年のイギリス・ロンドンでの初演以降、これまでにロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で開幕し、東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。父親になったハリー・ポッターを演じるのは藤原竜也、石丸幹二、向井理の3人。回替わりで主役のハリー・ポッターを演じるトリプルキャスト制となる。藤原竜也はプレビュー公演の初日となる6月16日18時15分の回、石丸幹二は8月17日18時15分の回、そして向井理は8月18日12時15分の回にそれぞれの初日を迎えた。公開された舞台写真は、榊原郁恵、高橋ひとみが演じるマクゴナガル校長や美山加恋演じる嘆きのマートルなど「ハリー・ポッター」を代表するキャラクターが中心となっている。併せて、石丸幹二と向井理に加え、演出補(インターナショナル)のデス・ケネディからのコメントが到着した。■石丸幹二 コメント初日を無事に終え、長い航海の最初の寄港地にたどり着いたような、ほっとした気持ちでいます。これからのロングラン、エネルギーを蓄えスタミナをつけ乗り切っていきます。キャスト・スタッフが一丸となって操る魔法の世界、その中で、ハリーとアルバス親子の成長物語が紡がれていきます。私らしい個性が刻まれたハリー・ポッターを、どうぞお楽しみください。■向井理 コメント4か月間稽古をしてやっと初日を迎えたという思いと、もう本番が来たか!という思いが入り混じっています。カンパニーの良い雰囲気に後押しされて、自分も舞台に立てているので、この雰囲気を大切にしたいと思っています。この作品はイリュージョンだけでなく、ハリー・ポッターの成長も見どころです。大人になっても困難なことや上手くいかないことがありますが、少しでも改善しようと努力するハリーの姿を見届けていただきたいです。長く愛される舞台になると期待していますが、その中でアップデートされたり、観劇する席によって全然違う印象を受けると思うので、何度も劇場で楽しんでいただければ幸いです。■デス・ケネディ(演出補)コメント日本のカンパニーの皆さんがこの作品に心血を注いで取り組んでくださることに、とても刺激を受けています。 我々の到着前にしっかり準備していただいたおかげで、今までにないスピードで舞台稽古が進んできました。今、空を飛び、地の底に潜り、水から出てくる、火を灯す・・・という、集中力と技術を要する重要な場面をやっていますが、これが素晴らしい出来! 日本のスタッフの的確さに感銘を受けています。『ハリー・ポッターと呪いの子』はこれまで7都市でプロダクションがおり、それぞれのカンパニーの特色を活かした独自性のある仕上がりになっています。この日本版も同じく、日本チームと海外チームが一緒に発見しながら作っています。その点、日本の俳優の皆さんが際立っているのは、心を注ぎ込んで作ってくださること。そのため、作品がとても深くなっています。何世紀にもわたって受け継がれてきた日本の演劇文化を背景に、彼らの演技には何層にもなった過去や深みが感じられます。スケールが大きく魔法に満ちた作品ですが、あくまで核となるのは芝居です。そこに嘘なく繋がれる日本の俳優たち、絶対に素晴らしいプロダクションになるとワクワクしています。冒頭の場面は、時間が凍りついた駅から始まります。舞台の前面には「INLUSTRET LUMINE(光を内にいれよ)」と書かれています。この2年間、世界はコロナ禍という闇の中にあり、それぞれが孤立していました。こうして演劇が本格的に再開したことで、私たちは集うことができる。“人生にまた光が灯りますよ”と、この言葉が伝えている気がします。新劇場は、どこに座っても目の前で起きているような感覚になれる親密さが魅力です。ロビーに敷かれたカーペット、大きく飾られたバナーなどを見て、ホグワーツに足を踏み入れる体験をお楽しみいただきたいです。そしてこの観劇をきっかけに、この先もしばしば劇場に足を運んでいただけると幸いです。撮影:宮川舞子、渡部孝弘<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』7月8日(金)~2023年5月31日(水) 東京・TBS赤坂ACTシアター※2023年6月以降も上演予定上演時間:3時間40分 ※休憩あり【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー: ジョン・ティファニー【キャスト】ハリー・ポッター:藤原竜也 / 石丸幹二 / 向井理ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵 / 早霧せいなロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ / 竪山隼太ドラコ・マルフォイ:松田慎也 / 宮尾俊太郎ジニー・ポッター:馬渕英里何 / 白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田悠 / 福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大 / 斉藤莉生嘆きのマートル:美山加恋ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉 / 岩田華怜組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一マクゴナガル校長:榊原郁恵 / 高橋ひとみ安藤美桜 安楽信顕 千葉一磨 半澤友美 川辺邦弘 小松季輝 前東美菜子 みさほ 扇 けい 尾尻征大 岡部雄馬 織詠 大竹 尚 大内慶子 佐竹桃華 佐藤雄大 篠原正志 鈴木翔吾 田口 遼 田中彩乃手打隆盛 上野聖太 渡邉聖斗 薬丸夏子 横山千穂ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※藤原竜也は2022年9月末までの出演です。【チケット情報】(全席指定・税込)SS席:17,000円S席:15,000円S席(6歳~15歳):12,000円A席:13,000円B席:11,000円C席:7,000円9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)ゴールデン・スニッチ チケット:5,000円※未就学児入場不可※ゴールデン・スニッチ チケットは、前週に抽選販売。各公演枚数限定で、座席はお選びいただけません。関連リンク公式サイト:::::
2022年08月19日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した浮気トラブル体験談をご紹介します!久しぶりのデートで…1年半付き合った人の話です。付き合いはじめの頃は、たくさんメールをくれて優しい彼でした。1年が経つころにメールの返信頻度が落ち、デートのドタキャンをよくされるようになりました。久しぶりのデートの日、スマホを見るつもりはなかったのですが…。出典:lamire彼がトイレに行ってる間に届いたメールが、明らかに女からで「早く別れてきてね」というメッセージでした。トイレから戻った彼を問い詰めたら、職場の人と浮気をしてしまったと認めました。「浮気相手とは本気じゃなかった。許してほしい」と言われましたが、浮気は絶対に許せず、私との約束をドタキャンするぐらい相手に好意があったのではないかと思い、その場でお別れをしました。(女性/会社員)誤爆に気づかない元カレ社会人になったばかりのとき、付き合っていた彼に浮気をされてしまいました。彼が送ってきたLINEがきっかけで浮気をしていることがわかったのです。そのLINEというのは、夜遅くに「もうすぐ着くよ!」というもの。私の家を知らないのに、どこに着くのだろうと思い「?」を返信したのです。すると「誕生日おめでとう!好きだよ」というLINEの返信がありました。もちろん私の誕生日ではありません。彼が別の女性に送信していることを確信したので「さよなら!!」と送ってやりました。(女性/会社員)浮気をされたことがある方は、きっとたくさん辛い思いをしてきたかと思います。別れたあとは心機一転、新たに素敵な出会いがあるといいですね!以上、浮気エピソードでした。次回の「浮気エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月05日■前回のあらすじあゆみが少しでも「いい子」からズれるとヒステリーを起こす母親と無視をきめこむ父親。両親に見捨てられないよう、あゆみは幼少期から常に親の言うことを全てきいて育つことになるのでした。■大人になっても「いい子」は続き…■幼い頃の呪いに苦しめられるあゆみ幼い頃の呪いに縛られ、常に孤独を感じていたあゆみ。「誰かに必要とされたい」 そんな思いを恋愛で埋めるようになるのでした。次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月01日TBS開局70周年記念として上演される舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』Sponsored by Skyが7月8日、藤原竜也を主演に迎えた日本オリジナルキャストにて開幕。数カ月にわたる改装工事を経て、ハリー・ポッター劇場として生まれ変わったTBS赤坂ACTシアターでは、藤原とともにトリプルキャストでハリー・ポッターを演じる石丸幹二と向井理に加えて、綾瀬はるか、市村正親、井上尚弥、鹿賀丈史、鈴木亮平ら、観劇に訪れた豪華著名人が登場するレッドカーペットイベントが行われた。左から)石丸幹二、向井理(c)阿部高之シリーズ最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の19年後を舞台に、原作者のJ・K・ローリングらが創作した8番目の物語。父親になったハリーとその息子アルバスの悩める親子関係を軸に、新たな冒険の扉が開かれる。これまでにロンドン、ニューヨークなど世界6都市で上演されており、アジアでは初めての上演。一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた「ハリー・ポッター」の世界観を、次々と飛び出す魔法の数々、幻想的な舞台美術と衣裳、独創的で心躍る音楽とともに体感できる珠玉の舞台が、ついに日本で開幕した。石丸幹二(c)阿部高之「いよいよ待ちに待った初日を迎え、この日が来たんだなとジワっときています」と声を弾ませる石丸は、「演出には必ずビックリすると思います。あっという間の3時間40分。瞬きも惜しい時間を過ごしてほしい」と自信のコメント。「ハリー役としては、親子の絆の再確認に注目してほしい」と見どころを語った。向井理(C)渡部孝弘一方、向井は「魔法の世界へようこそ!」と来場者を歓迎。「一緒にたくさんの汗を流してきた」と4月から積み重ねた稽古を振り返り、「魔法やイリュージョンの演出を含めて、いろんなことが起こりますし、子どもたちにバトンタッチをする内容なので、誰もが楽しめる演目になっています」と力強くアピール。「映画にはない体感する音と台詞、舞台でしか感じられない体験を味わってほしい。自分もこれからハリーを演じる一人として楽しんでもらえるように、努力したい」と抱負を語った。初回終了後には、観劇した著名人が取材に応じ、思い思いに味わった感動を語った。<綾瀬はるか>本当に映画で観てきた世界観が再現されていて、ぐっと引き込まれて、不思議なこともたくさんあって。あれはどうやって浮かんでいるんだろうとか、どういう仕組みなんだろうと、びっくりすることがたくさんありました。笑えるシーンもあれば、最後は親子のドラマになっていくので、グッとくる瞬間もあり、いろんな感情になりましたね。魔法の仕掛けもすごいので、テーマパークに来たようなワクワク感を楽しんでもらえれば。<市村正親>ああいう幕切れになるとはね。長男と一緒に観ていたので、父親として、まだ学ばなければいけないことがあり、身につまされる作品になった。映画とはまた違う、舞台ならではの“生の感動”があるなと。楽しかったです。仕掛けもね、あそこまでビュンビュンやるとは。とにかく絶対観た方がいいなと思える出来だと思いますね。息子も今まで見たミュージカルの中で、これが一番だと言っていた。スケールの大きな、いっぱい宝物が詰まった作品になっています。<井上尚弥>舞台の迫力に終始圧倒され、ずっと興奮しっぱなしでした。ストーリー性に魔法の演出、引き込まれるシーンが多かったです。ものすごく楽しめました。<鹿賀丈史>素晴らしい舞台でしたね。キャストとスタッフの英知が一体化し、リズム感もあって、繊細かつ大胆。素晴らしいストレートプレイでした。装置、照明、演技も素晴らしいです。<香川照之>お芝居を拝見するのは久しぶりですが、ジーンと感動しましたね。大変素晴らしい舞台だったと思います。申し訳ないが、「ハリー・ポッター」は全然拝見したことがないが、丁寧に作られているので、観ているうちに、難しい固有名詞やつじつまなども「なるほど」と理解できた。事前情報ゼロから観ても得るものが大きく、この世界観が「ハリー・ポッター」なんだと楽しめる。これから映画を観て、ピースをつなげていきたい。<鈴木亮平>すごかったですね。まったく、魔法でしたね!火は出るわ、人は飛ぶわ、びっくりしました。仕掛けを探るの、諦めましたもんね。魔法がすごいのはもちろん、親子の物語にも最後泣いちゃいましたね。びっくり、興奮、感動。とにかく感情が忙しいです。<和田アキ子>長い芸能生活で、いろんなミュージカルや舞台を観てきましたが、この舞台のスピード感とスケール感は、日本ではちょっとなかったでしょうね。ロンドンで大ヒットしていると聞いたが、それも分かる気がしますし、日本の演劇もここまで来たんだと。感激しました。圧倒されますし、心に残ると思います。ああいう風に魔法が使えればいいですね、私は悪い方に使っちゃいそうですけど(笑)。取材・文=内田涼<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』会場:東京・TBS赤坂ACTシアター無期限ロングラン公演チケット発売中!
2022年07月08日詐欺やなりすましなど、受信した人に害を与える悪質な『迷惑メール』。対処を間違えると、被害が大きくなることもあるため、どのような『迷惑メール』があるのかを知っておくに越したことはないでしょう。中原るん(nkhrrun)さんは、以前上司から迷惑メールの相談を受けたといいます。知り合いを装うメールを怪しく思った上司は、中原さんにメールの文面を見せてきました。漫画が原作である『サザエさん』のキャラクターを装った迷惑メールが届いた、中原さん。『サザエさん』のストーリー上、ありえない設定に興味が沸いて、つい返信してしまったといいます。すると、中原さんのメールアドレスや電話番号などが現在も使用されていることが相手にバレて、さらに迷惑メールが届くようになったのでした!巧妙とは思えないような迷惑メールも、相手の興味を引けたら、十分な役目を果たしたといえます。中原さんの経験を参考に、面白い文面の迷惑メールでも、興味本位で返信しないように注意したいですね![文・構成/grape編集部]
2022年06月24日舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のプレビュー公演が、6月16日TBS赤坂ACTシアターにて開幕した。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者J.K.ローリングがジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした物語で、2016年のイギリス・ロンドンでの初演以降、ニューヨーク、メルボルン、サンフランシスコ、ハンブルク、トロントと世界6都市で上演。目の前で魔法が繰り広げられているかのような演出や、観る人を魔法の世界に引き込むストーリーで世界中の観客を魅了してきた。舞台はハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後。かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった。二人の出会いが引き金となり暗闇による支配が加速していく。左より)藤田悠、 向井理舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』プレビュー公演より公演の会場となるTBS赤坂ACTシアターは、本作のために2021年より周辺エリアとあわせて大規模な改修を実施。ハリー・ポッターシアターとして生まれ変わり、16日のプレビュー公演が新たな劇場エリアのお披露目日となった。TBS赤坂ACTシアター外観併せて、大人になったハリー・ポッター役を務める藤原竜也、石丸幹二、向井理をはじめとした日本オリジナルキャストたちが、実際の衣裳を身につけた写真を公開。また、吉田鋼太郎がルード・バグマンの声として出演することも決定した。左より)ハリー・ポッター役:藤原竜也、 石丸幹二、 向井理吉田鋼太郎さらに、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の2023年1月から5月公演のチケットが、7月8日よりホリプロステージにて先行販売される。販売期間は、7月28日の23時59分までとなっている。<公演情報>舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』■プレビュー公演(全22公演)2022年6月16日(木) ~7月7日(木) TBS赤坂ACTシアター■本公演2022年7月8日(金) ~2023年5月31日(水) TBS赤坂ACTシアター※上演時間はプレビュー公演、本公演ともに3時間40分(予定)※休憩あり主催:TBS ホリプロ The Ambassador Theatre Group特別協賛:Sky株式会社【チケット料金】SS席:17,000円S席:15,000円S席(6歳~15歳):12,000円A席:13,000円B席:11,000円C席:7,000円9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)ゴールデン・スニッチ チケット:5,000円※全席指定 / 税込、プレビュー公演&本公演ともに同金額※未就学児入場不可※ゴールデン・スニッチ チケットは、 前週に抽選販売。※各公演枚数限定で、 座席はお選びいただけません。※正規販売サイト以外のネットオークションや転売サイトなどでご入場券をお買い求めになられた場合、 ご入場をお断りする場合がございます。■2023年1月~5月公演チケット 先行発売2022年7月8日(金) 10:00~7月28日(木) 23:59■一般発売2022年7月30日(土) 10:00~チケットはこちら:問い合わせ:ホリプロチケットセンター03-3490-4949(平日11:00~18:00 / 定休日 土・日・祝)ホリプロステージ:【キャスト】ハリー・ポッター:藤原竜也 / 石丸幹二 / 向井 理ハーマイオニー・グレンジャー:中別府 葵 / 早霧せいなロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ / 竪山隼太ドラコ・マルフォイ:松田慎也 / 宮尾俊太郎ジニー・ポッター:馬渕英里何 / 白羽ゆりアルバス・ポッター:藤田 悠 / 福山康平スコーピウス・マルフォイ:門田宗大 / 斉藤莉生嘆きのマートル:美山加恋ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘デルフィー:宝意紗友莉 / 岩田華怜組分け帽子:木場允視エイモス・ディゴリー:福井貴一マクゴナガル校長:榊原郁恵 / 高橋ひとみ安藤美桜 / 安楽信顕 / 千葉一磨 / 半澤友美 / 川辺邦弘 / 小松季輝 / 前東美菜子 / みさほ / 扇 けい / 尾尻征大 / 岡部雄馬 / 織詠 / 大竹 尚 / 大内慶子 / 佐竹桃華 / 佐藤雄大 / 篠原正志 / 鈴木翔吾 / 田口 遼 / 田中彩乃 / 手打隆盛 / 上野聖太 / 渡邉聖斗 / 薬丸夏子 / 横山千穂ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎※名前の表記はアルファベット順※ハリー・ポッター役の藤原竜也は、 2022年9月末までの出演です。【スタッフ】オリジナルストーリー:J.K.ローリング脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン演出・オリジナルストーリー:ジョン・ティファニー振付・ステージング:スティーヴン・ホゲット翻訳:小田島恒志 / 小田島則子関連リンク舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公式Webサイト公式Twitter公式Instagram公式Facebook公式YouTube
2022年06月17日この夏、TBS開局70周年記念として上演される舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』Sponsored by Skyの製作発表が5月17日、上演会場となるTBS赤坂ACTシアターの舞台上にて行われた。現在、イギリス、アメリカ、ドイツ、オーストラリアでロングラン上演中、そして5月末にはカナダでも開幕する本舞台だが、製作発表が舞台上行われるのは世界でも初めてとのこと。会場には多くのマスコミが詰めかけ、本舞台への注目度の高さが伺えた。TBS赤坂ACTシアターは本公演の実現のため、数カ月にわたる改装工事を実施。この日、ハリー・ポッター劇場として生まれ変わった姿が初めてマスコミに公開された。劇中の魔法を実現するために、舞台上だけでなく、客席や地下、壁面などにも様々な仕掛けが施されている。その全貌はぜひ劇場で体感していただきたい。舞台上には、ハリー・ポッターファンには馴染みの深いロンドンのキングスクロス駅「9と3/4番線」のシーンを思わせるセットが飾られていた。ハリー・ポッターシリーズの最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』は、ハリーの息子アルバスが「9と3/4番線」からホグワーツ魔法魔術学校に向かうところで終わるが、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はその続きから物語が始まる。ハリー・ポッターファンは、冒頭の舞台セットを観るだけで心躍ることは間違いない。製作発表の司会を務めたのは、本舞台の応援大使のひとり、日比麻音子TBSアナウンサー。ホグワーツ魔法魔術学校の4寮のひとつ、スリザリンの緑色のマフラーとローブを着て登場した。まず冒頭、主催者の株式会社TBSテレビ代表取締役社長・佐々木卓と、株式会社ホリプロ代表取締役社長・堀義貴からの挨拶があり、 公演にかける両社の意気込みが語られた。そしていよいよ俳優陣が登場。登壇したのは、ハリー・ポッター役の藤原竜也、石丸幹二、向井理、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみの13名。全員がオーディションで選ばれた今回の俳優陣。各俳優がオーディションの思い出や、4月上旬から始まっている稽古の様子を語った。1か月以上、毎日を共にしているだけあってチームワークは抜群である。通常の稽古場ではセットが入りきらないため、稽古が巨大な映画の撮影スタジオで行われたことも語られた。毎朝全員参加で行われる身体訓練、作品を熟知する海外クリエイティブチームとのリハーサルの様子など、作品作りの裏話も次々と披露された。芝居と同時進行でイリュージョンの稽古が行われるという話は、 数多くの魔法が飛び出す本公演ならではのことで興味深い。演出補のコナー・ウィルソン氏から、プレビュー公演開幕まであと1カ月に迫ったアジア初となる東京公演への抱負が語られた。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』では、ハリー・ポッターシリーズの19年後、父親になったハリーとその息子アルバスを中心に描かれる新しい物語。世界中でロングラン公演が行われていることからも証明されるように、この舞台はハリー・ポッターファンのみならず、ハリー・ポッターに馴染みがない方でも十分に楽しめる作品となっている。世界最高峰の技術が詰まった珠玉の舞台がいよいよ日本で開幕する。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のプレビュー公演は6月16日(木)~7月7日(木)。本公演は7月8日(金)に開幕する。トリプルキャストでの上演となるハリー・ポッター役は、7月8日に藤原竜也が初日を迎えるのを皮切りに、石丸幹二が8月12日、向井理が8月15日に初日を迎える。10月~12月公演のチケットは、5月21日(土)10:00よりホリプロステージにて先行発売、 6月11日(土)10:00より一般発売される。なお、TBSでは5月27日(金)と28日(土)の19:00から、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』のPART1とPART2を2夜連続で放送する。両日とも、映画の後には舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が一層楽しめるスペシャル番組も放送されるのでお見逃しなく。藤原竜也「日本の演劇界にとっての“光”となれるように」【登壇者コメント全文】<登壇者コメント>■ハリー・ポッター役:藤原竜也4月上旬から稽古が始まり、1ヶ月強経ったのですが、素晴らしいスタッフに恵まれて、稽古も充実しています。普段の作品の数倍もある稽古期間で、プレビュー公演まであと1ヶ月ありますので、とにかく世界の中でも理想とされる日本版舞台となるようにしていきたいと思います。初めて劇場に入り、皆様よりも一足早く劇場空間に感動させていただきました。 1日1日の稽古を頑張っていきます。この舞台には、「光を入れる」というテーマがあります。この作品が、 日本の演劇界にとっての「光」となれるようにしていきます。■ハリー・ポッター役:石丸幹二稽古開始から、あっという間に6週間が経ち、劇場に一歩、足を踏み入れてみると、『ハリー・ポッターと呪いの子』の世界が目に飛び込んで来た!!ドクドクと血が巡り、 大人になっても胸の高鳴りは同じ。稽古場で地道に積み上げてきたものを、これからセットの中で解き放っていく。その瞬間って、俳優にとっては至福の時。今回はさらに、細かな決め事を一つ一つ身体に叩き込む日々となりそうだ。御来場くださる皆様に、最高の感動をお届け出来るよう、熱意を持って稽古に臨んで参ります。ご期待ください。■ハリー・ポッター役:向井理公演スケジュールの都合上、演じることより見ることが圧倒的に多い稽古でしたが、壮大な世界観を目の当たりにする初めての経験ばかりで楽しい稽古場でした。これから劇場に移っての稽古になりますが、稽古場では出来なかった魔法や仕掛けが散りばめられているのでワクワクしています。今まで見たことのない演出だけでなく、エンターテインメント性とストーリー性を兼ね備えた骨太な演劇です。1人でも多くの方に劇場で体験していただきたいと強く思います。■ハーマイオニー・グレンジャー役:中別府葵皆さん!とんでもない舞台が日本にやってきました!想像のはるか上をいく演出の数々に稽古場での驚きと感動とトキメキが止まりません。早く皆様とこの感動を共有したい!という気持ちでいっぱいです。胸が躍る魔法の世界をお届けできるよう一生懸命頑張ります。期待値120%でお待ちいただけたらうれしいです。■ハーマイオニー・グレンジャー役:早霧せいな稽古場で1か月、劇場での稽古も1か月と、通常の公演よりかなり長い稽古期間ですが、海外スタッフの皆さんがとてもポジティブにモチベーション高く導いてくださるので、必死に汗を流しながらも、みんなでつくっていく過程がとにかく楽しいです!魔法の演出を含め、いろんなことが盛りだくさんで全く新しい演劇に挑戦している感じです。自分が稽古場で一番最初の観客になって感じた感動を、今度はお客様に届けられるようにブラッシュアップしていきたいと思います。■ロン・ウィーズリー役:エハラマサヒロ初めて台本を見た時は正直どういう状況か理解できないところが多かったのが、稽古でその詳細が徐々に明らかになってきて今ワクワク感が半端じゃないです!イリュージョンが凄すぎて稽古場で度々周りから拍手が起こる現場は初めてで、舞台に行ったらまだまだこんなものじゃないよと演出家に言われているので早く完成品を皆様に届けたいなとウズウズしております!間違いなく見たことのない世界をお見せ出来ると思うのでご期待ください!■ロン・ウィーズリー役:竪山隼太ガッチガチのキャスティングだなと稽古初日にニヤニヤしました。才能の塊みたいな人たちばっかりで、稽古場はアットホームながら頼れる先輩、後輩たちばかり!特に若い子たちの才能と努力には嫉妬しかいだきません。彼らと今のうちに仲良くしておいて、将来良くしてもらおうと思っています。関係者の人、才能の⻘田買いするならこの舞台でございます。世界基準のエンターテインメント、是非お楽しみに。肩ぶん回しておきます。■アルバス・ポッター役:藤田悠1か月を終えた今の心境は、この作品は今見えている以上の可能性を秘めており、自分も役者として求められている以上のことを探究し続けないと本当の面白さは損なわれてしまうということです。この公演は全世界で行われており、自分も日本のハリー・ポッターを堂々とお客様に見ていただけるように挑戦し続ける心を持ち続けたいと思います。舞台上で皆様にお会いできることを楽しみにしております。■アルバス・ポッター役:福山康平とにかく充実の毎日!体も頭もフル回転で嵐のように過ぎ去った1ヶ月でした!演じるアルバスについても沢山の気づきがあって、役同士の関係性が深まる瞬間はやはり面白い。この作品の魔法を、演劇の魅力を沢山浴びています。劇場入りの日、キャスト全員で客席に座り、お客さまと同じ目線から舞台の幕が開く瞬間を体感させて貰いました。その美しさ、高揚感には込み上げるものがありました。今は早く皆さまに観て欲しい!ギリギリまで向き合って、自信を持って劇場でお迎えできるように、楽しんで稽古したいと思います!■スコーピウス・マルフォイ役:門田宗大この1か月、まだまだ日和っていました。試してないことがまだある。最高のチームに囲まれて、最高の作品に携われて、こんな好機に力を尽くさないのは勿体なさすぎる。精一杯やります。僕なりの愛で、芝居を届けます。■スコーピウス・マルフォイ役:斉藤莉生稽古場での稽古は本当に濃密な時間でした。毎日新しい発見があり、メルボルンで公演中の現場から演出の変更があったりと、どんどん変化していく舞台は演じていても見ていても本当に楽しいです。これから劇場に入ってさらに本格的に稽古が進んでいく中で、たくさん学んで、自分の表現の幅をどんどん増やして毎日成長していきたいです。これからも自分の大好きなハリー・ポッターという作品の中で生きられる楽しさを感じながら初舞台のプレッシャーに負けずに頑張っていきたいです。■マクゴナガル校長役:榊原郁恵世界中で愛されている『ハリー・ポッター』という作品にマクゴナガル校長という役で参加できることとなり、期待を持って稽古に参加しております。が…ダイナミックな展開やエネルギッシュなキャストの皆さんに引っ張られ、心も体も大汗かいて奮闘しています!誰よりも公演を楽しみにしているのはこの私かも!!■マクゴナガル校長役:高橋ひとみ私にとって初めての海外チームの方々とのお仕事、そしてハリー・ポッターの舞台ということでとても緊張しました。はじめにみんなチームなんだということを教えていただきました。最初のウォーミングアップから、「え?こんなに!?」と思いましたが、3日目から自分の体が変わっていくのがわかり、今からでも頑張れば体が応えてくれるんだと思いました。そして演出のスピードが速く、キャスト全員がそれにしっかりついて行っている姿に、私も落ちこぼれないように必死です!演出補のコナーさん、振付補のヌーノさんら海外チームの方々の優しさ丁寧さ明るさに毎日感動しています。休憩中もあちこちでキャスト同士が助け合って稽古している姿が、全員がこの舞台に立てる喜びで満ち溢れていた稽古場でした。衣装合わせの時もこんなところまで採寸するのかと驚き、丁寧に丁寧に作っていただき私たちが大切にされていると思わせてくれたうれしい時間でした。『ハリー・ポッターと呪いの子』の世界にこれからずっと居られるのかと思うと幸せ過ぎて現実にもどれなくなりそうです!こんなワクワクドキドキさせていただけることに感謝いたします。そして、 マクゴナガル校長先生がいてくれるだけで子どもたちにとって安心できる母のような存在になりたいです。【公演概要】舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』■プレビュー公演日程:2022年6月16日(木)~7月7日(木)会場:TBS赤坂ACTシアター上演時間:3時間30分(予定)※休憩あり■本公演日程:2022年7月8日(金)~12月30日(金)会場:TBS赤坂ACTシアター上演時間:3時間30分(予定)※休憩あり主催:TBS、ホリプロ、ATG特別協賛:Sky株式会社<舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公式WEBサイト>【放送情報】映画『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1, 2』<放送日(※全国ネット)>PART1:5月27日(金)19:00~22:00PART2:5月28日(土)19:00~21:54※両日映画放送後には、 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』特別番組が放送されます。5月27日出演:バナナマン(設楽統・日村勇紀)窪真理チャカローズほか5月28日出演:バナナマン(設楽統・日村勇紀)藤原竜也石丸幹二向井理早霧せいなエハラマサヒロ宮尾俊太郎榊原郁恵
2022年05月17日大人気マンガシリーズ、今回はのじ(@noji09noji)さんの投稿をご紹介!「きれいになりたい」第8話です。ナエ子さんは父に言われたことが呪いの言葉になり細心の注意を払って笑うようになり次第に笑顔が封印されていきました。そして笑うことを封印したまま中学生になりました。順風満帆な学校生活…出典:instagram笑い方のせいで…出典:instagramそんな時…出典:instagramなんで?
2022年05月09日■前回のあらすじ人に迷惑をかけないようにと厳しく育ててきた娘が、他人にきつい言葉を投げていることにショックを受ける美穂。亜梨花は美穂も同じように母親から「迷惑をかけないように」と厳しく育てられたと聞き驚いて…。 >>1話目を見る 私は思い切って美穂さんに色々と話をしてみました。私は自分の自己主張できない性格は、母親に「迷惑をかけないで」と言われすぎたせいだと思っていました。もちろんその影響は大きいですが、美穂さんと話をしたことで「いつまでも親のせいにしているのは嫌だ」…私も変われるかもしれないと思えたのです。私は弱気になると、美穂さんのことを思い出して強くあろうとするようになりました。そして、美穂さんも(希恵ちゃんも)少しずつキツさが減っているように思います。親からの呪い(よくない影響)を自覚できたことで、私も美穂さんもその呪縛が少しとけたのかもしれません。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年05月03日小芝風花が貞子の呪いを解明すべく奔走する天才大学院生を演じる、貞子シリーズ最新作『貞子DX』。この度、本作の特報映像とティザービジュアルが完成。追加キャストも発表された。今回公開された特報映像は、貞子の代名詞である“呪いのビデオ”が世に出回り、相次ぐ突然死の存在が描かれる。小芝さん演じるIQ200の頭脳を持つ天才大学院生・文華は、人気霊媒師のKenshinから呪いのビデオを渡され、自称占い師の前田王司と共に、呪いの謎に挑んでいく。また映像では、呪いのビデオがSNSで拡散される様子も映し出されている。そして追加キャストとして、文華と共に貞子の呪いに挑む自称占い師・前田王司を「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬。協力者の感電ロイドを、ミュージカル「テニスの王子様」や「刀剣乱舞」など舞台を中心に活躍する黒羽麻璃央。文華の母・智恵子役に西田尚美、妹・双葉役に八木優希、呪いの謎の解明に文華を誘う人気霊媒師・Kenshin役に池内博之、Kenshinの父・天道琉真役に渡辺裕之がキャスティングされている。またティザービジュアルは、スマホを持った文華の背後から貞子が迫りくる、令和の時代の新たな恐怖の幕開けを予感させる一枚となっている。『貞子DX』は秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:貞子DX 2022年秋、全国にて公開予定©2022『貞子DX』製作委員会
2022年04月26日LINEの普及で人と簡単に繋がる事ができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回はそんな投稿から集めた「チェーンメール」「はじめてのスマホ」をご紹介します。「チェーンメール」ある日、子どものLINEによく友達から、チェーンメールが送られてくるようになりました。私が「チェーンメールは無視しなさい」と教えていたこともあって、スルーしていたようですが、後から友達に「なんで無視するの」と言われたそう…。一時険悪になりかけたようですが、ちゃんと友達と話してみると、その子はチェーンメールの怖さを知らなかったらしく、詳しく説明したら納得してもらえたようです。(女性/団体職員)「はじめてのスマホ」友人のお子さんが中学生となり、初めてスマホを持ち出したときの話です。以前から、よく友人宅で一緒に食事をしたり、お菓子を作ったりなどして行き来をしているのですが、その最中もお子さんはスマホで誰かとやり取り。「後で返信することはできないの?」とたずねると、最初は何となくごまかしていたのですが…。歯切れが悪いので、少し追及して話を聞いてみると、ある友達グループの会話のやり取り件数がすごい量だったのです。さらに事情を聞いていくと「少しスマホから目を離すとどんどん会話が進んでしまい、後からまとめて読もうとしても全然追いつかず話題についていけなくなる」とのこと。いじめまでには発展していないようでしたが、中学生になりたての子どもの世界でも、そんなことに気を遣い友達関係構築を頑張らなくてはならないのかと、何とも切ない気持ちになりました…。(女性/主婦)いかがでしたか?手軽に人と関わる事が出来る反面、そういうった人間関係でトラブルになりやすいみたいですね…。簡単に人と繋がる事が出来るからこそ、繋がる人は選ばないといけないのかも…!?以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月14日大人気マンガシリーズ、今回はのじ(@noji09noji)さんの投稿をご紹介!「きれいになりたい」第7話です。ナエ子さんは父との約束を破って笑ってしまった口を父にふさがれました…。呪いの言葉出典:instagram封印出典:instagramあんなことになるとは…
2022年04月01日