「あ、ないな」男性が意外と困るLINEメッセージの特徴男性はどのようなLINEに対して「困る」ものと感じてしまうのでしょうか?今回は、男性が意外に困ってしまうLINEを一緒に見てみましょう。意図が読み取れない社交辞令LINEの交換を続ける中で、社交辞令と思われる瞬間が出てきます。実は男性の多くは、女性からの社交辞令に迷いや不安を覚えることが多いのです。例えば「今度一緒にごはんに行こうね!」「また一緒に飲みに行こう!」といった曖昧なコメントについても、男性はそれを社交辞令と解釈してしまいます。「気に入ったお店があるので一緒に行きませんか?」「私は7日と14日が予定が空いているから、そのどちらかで飲みに行きませんか?」などと提案することで、誤解を避けることが可能です。あまりにも頻繁な相談は避ける恋愛の相談をすることは、当然ながら相手との距離を近くしますよね。相談を元に進展するケースも多いですが、同時にLINEを介して複雑なやり取りを続けると、途中で手間がかかってしまうこともあるのです。特に男性の中には、複雑な相談内容を頻繁に持ち掛けられると「これは大変だ…」と感じ、返信が後回しになってしまうことも。このようなときは、相談内容を電話や直接会って話すことを提案した方がよいでしょう。特に直接話をすることで、男性も自分なりに感情移入しやすくなります。それは、恋愛の進展にもプラスに作用するでしょう。冗談には注意LINE上では、相手の表情や感情の揺らぎが読み取れません。なので、笑っていいかどうか分からない冗談を送られると、男性はどう返信すればよいのか迷ってしまいます。「可愛くないから」「太ってるから」「年齢がいってるから」といった、冗談交じりのメッセージが送られてくると、好きな女性を思う男性はどう反応すべきか悩むことでしょう。その結果「そんなことないよ!」といった返信を送ったとしても、それが男性からすると本当に楽しいやり取りだとは限りません。だからこそ、LINEでは誤解を避けるためにもストレートな意図が伝わりやすい表現を用い、明るい言葉遣いを心がけることが重要です。おわりにLINEを交換することで得られる機会を最大化し、好きな男性との関係を深めることができます。メッセージを送る際は「相手はどう感じるだろうか」という視点を忘れずに、自分と客観的に見る瞬間を設けることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月02日妖艶…フェロモンたっぷりな隣の住人から質問攻め!引っ越しで何が?結婚3年目の共働き夫婦が思い切って新築分譲マンションを購入!これから始まる新居でのあたらしいスタートに胸を膨らませていたのですが……。迎えた引っ越し当日。荷物の搬入で騒がしくなるからと、まずはお隣さんに挨拶へ。ドアを開けて出てきたのは……。引っ越し初日にまさかの展開!....妙な色気を放つ隣人……。何かありそうで怖い!!後編へ続く。原作:mamagirlWEB作画:やしろん
2024年04月20日新築のマンションに引っ越して半年、上の階の住人から騒音について苦情が来るようになりました。どんなに気を付けて生活しても、上の階の住人からの苦情は収まらず……。しかし、そんな騒音問題がある日意外な形で解決したという私の体験談です。 上の階の住人からの苦情新築のマンションに引っ越して半年が経ったある日、インターフォンが鳴りました。夫に対応を頼むと、「上の階の住人だが、お宅の子どもの生活音がうるさいから、もう少し静かにしてくれないか」と苦情があったと言うのです。 2歳の娘はじっとしているタイプではなく、日ごろから家の中を走って移動したり、大きな声で歌を歌ったりしていました。そのため、苦情に対して驚くというよりは、とうとう苦情がきたか……というのが本音。それからは、娘が走ったり大きな声で騒いだりする際には、すぐにやめるように注意しました。 騒音のたびに、床を叩かれて…夫婦としては気を付けて生活していたつもりでした。しかし苦情があった日以降、聞こえてくる騒音に対抗するかのように、上の階から床を強く叩くような音が聞こえるように。そして数週間経ったある日、男性が怒った様子でまた家を訪ねてきました。 「うちにも子どもが2人いるが、どうやって育てたらお宅のようなうるさい子どもに育つのか!」とさらに苦情を言ってきたのです。娘が大声を出さないよう気を付けてきたのに……。私たち夫婦はこれ以上どうしたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。 「娘は寝ていますけど!?」改善しない状況に私たち夫婦はストレスが溜まっていくばかり。走ったり、歌を歌ったり、娘の好きなようにさせてあげられないことにも、娘に対して申し訳ない気持ちになっていました。そんなある日、家のインターフォンがなりました。 上の階の男性が「何度言ったらいいんだ! いい加減静かにしてくれ!」と苦情を言ってきたのです。しかし、娘は男性が訪ねてくる1時間前から眠っており、おかしいと思った夫がすかさず「娘はしばらく前から寝ていますけど」と言い返しました。 騒音の原因は娘ではなかった!男性は私たちの家を訪ねる前に床に耳をあてて、騒音が真下からきていることを確認して訪ねてきたようです。しかし、男性が騒音を確認した時間には娘は眠っており、男性が聞いた騒音は娘や私たちが原因ではありません。 男性は驚きを隠せない様子でしたが、状況を理解し今までのことを夫に謝ってくれました。そして今まで私たち家族が原因だと思っていた騒音も、別の場所が原因だと思ってくれたのか、それから苦情を言ってくることはなくなりました。 マンションでの騒音は、上から聞こえてきたとしても真上の階が原因ではないという話を聞いたことがあります。それを実感するような体験でした。問題が解決するまでは音に敏感になり、ストレスフルな毎日でした。意外な展開でしたが、騒音の原因が私たち家族ではないということがわかってもらえて本当によかったです。ただ、ホッとしたものの騒音で悩む方もいるということも事実。娘を思い切り遊ばせたいときは公園に行くなど気を使うようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月04日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『注意しても聞かない上の階の住人』を紹介します。上の階の騒音のせいで寝不足になり、成績も下がってしまった主人公。大家を通じて再び上の階の女性に連絡をするも、女性は聞く耳を持ちませんでした。主人公はいよいよ打つ手がなくなり、意気消沈します。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4注意しても聞かない上の階の住人出典:モナ・リザの戯言高いところから飛んでみたい出典:モナ・リザの戯言タンスの上からジャンプ出典:モナ・リザの戯言何かが壊れる音出典:モナ・リザの戯言頭を打ってしまった出典:モナ・リザの戯言男の子が泣いているのに…出典:モナ・リザの戯言大家さんとともに突入出典:モナ・リザの戯言女性を起こすと…出典:モナ・リザの戯言乗り込んできたと勘違い出典:モナ・リザの戯言恐ろしいのは女性のほう出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言高いところからジャンプして、頭を打ってしまった男の子。しかしその泣き声に上の階の女性が気づかなかったため、大家と主人公たちは家に突入しました。女性は大家と主人公たちが文句を言いにきたのだと勘違いしましたが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月29日皆さんは、迷惑な住人に困った経験はありますか?今回は「迷惑駐車をする住人」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:akira迷惑駐車をする住人マンションに住む主人公は、駐車場を借りていない住人が頻繁に迷惑駐車をしているので悩んでいました。その住人はいつも、主人公が借りている駐車場の正面に車をとめていて…。出入りの邪魔になるため、主人公はイライラしていました。女性に声をかけられて…出典:CoordiSnapそんなある日、同じマンションに住む女性に「いつも邪魔だよね!」と声をかけられます。女性は理事会に報告し、迷惑駐車禁止の対策をしてくれました。しかし、住人はその後も懲りずに迷惑駐車を続けます。対策をしてもしつこく駐車を続ける住人にうんざりしていた主人公ですが…。ある日を境に、住人はぱったりと迷惑駐車をしなくなりました。女性に話を聞くと、空いた駐車場を住人に借りさせたそうで…。女性が賢明な作戦で迷惑な住人を撃退し、快適に車を出し入れできるようになったのでした。読者の感想駐車場ではないところに車をとめられると本当に迷惑ですよね。女性が機転を利かせてくれたおかげで迷惑駐車がなくなってよかったです。(30代/女性)駐車場がないからといって、出入りに邪魔な通路に車を置くのはよくないですよね。住人が今後同じような迷惑行為を繰り返さないといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月24日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『注意しても聞かない上の階の住人』を紹介します。上の階の騒音を気にして耳栓をしていたため、寝坊してしまった主人公。ついに耐えかねて、上の階の女性に騒音に注意するよう言いました。しかし女性は「子どもは騒がしいもの」と言って謝罪せず、逆ギレしてきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3注意しても聞かない上の階の住人出典:モナ・リザの戯言イヤホンをして眠る母親出典:モナ・リザの戯言うるさすぎる!出典:モナ・リザの戯言毎日寝不足出典:モナ・リザの戯言大家に連絡すると…出典:モナ・リザの戯言上の階の女性に注意してくれた出典:モナ・リザの戯言電話を切ってしまい…出典:モナ・リザの戯言成績が下がった…出典:モナ・リザの戯言もう打つ手がない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言毎日騒音のせいで寝不足なうえ、勉強に集中できず成績が下がってしまった主人公。大家を通じて再び上の階の女性に注意しましたが、やはり聞く耳を持ちません。主人公はすっかり参ってしまって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日皆さんは、住居にまつわるトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、住人が入れ替わったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子夫婦の家へ主人公が、息子夫婦の家を訪問したときの話です。いつものようにインターホンを押すと、家から出てきたのは…。知らない女性出典:エトラちゃんは見た!なんと息子夫婦の住んでいる家からは、知らない女性が出てきました。主人公は驚き「…えっ」と言葉が出なくなってしまいます。さらに家のインテリアも異なっていて、主人公は違う家に来てしまったのかと困惑。女性に扉を閉められ、呆然としたまま立ちつくしてしまう主人公なのでした。読者の感想息子夫婦の家に行ったはずが、知らない女性が出てきたらゾッとします。家のインテリアまで変わっていたら、息子夫婦はどうしたのかと不安になりそうだと思いました。(20代/女性)息子夫婦の家から知らない女性が出てきたら、誰でも驚いてしまうと思いました。家のインテリアも違うようなので、息子夫婦は引越してしまったようにも感じます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月09日大阪のコーポに流れ着いた訳ありな住人たちを描く映画『コーポ・ア・コーポ』より、住人たちの人情味溢れる場面写真が公開された。解禁された場面写真では、馬場ふみかが演じる主人公・辰巳ユリや、東出昌大、倉悠貴、笹野高史ら演じる「コーポ」の個性豊かな住人が、コーポの入口で和む4ショットやをはじめ、女性と相合傘をして口説く男・中条紘(東出さん)、日雇い労働者・石田鉄平(倉さん)が女子大生・高橋(北村優衣)を口説こうとする様子が切り取られている。いかがわしい商売をやっているような宮地友三(笹野さん)、スカジャンに金髪ロングのユリが、弟(前田旺志郎)と公園で話し込む姿、猫を抱えて驚くシーンも登場。大阪の安アパートは、実際に住人がいるアパートで撮影されており、そんな温かな人情味を感じさせる佇まいに、少し覗いてみたくなるような雰囲気が醸し出されている。さらに今回、公開記念として舞台挨拶の実施が決定。大阪と東京で実施される今回の舞台挨拶は、10月21日(土)12時より、ローソンチケットにてプレリク先行(抽選)が行われる。『コーポ・ア・コーポ』は11月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:コーポ・ア・コーポ 2023年11月17日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©︎ジーオーティー/岩浪れんじ
2023年10月20日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「住人に駐車場を使われた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『住人に駐車場を使われた話』迷惑行為を繰り返す近所の住人一家に、困っていた主人公。住人はいわゆるケチママで、よく周囲の人に物をねだってきます。さらに住人の息子はマンションの共用部分を汚す常習犯。住人の夫も似たような考えのため、近所の人は皆住人一家に手を焼いていたのでした。そんなある日、主人公が借りている駐車場を住人に無断使用されてしまいます。注意をしても住人が聞いてくれないため、主人公は管理会社に連絡することに。しかし管理会社は住人の知り合いのようで「誰も使ってないみたいだったから住人に貸した」とまさかの発言をして…。信じられない対応出典:エトラちゃんは見た!さらに「駐車場代払ってます?」ととんでもない発言までしてきたのです。激怒した主人公は、住人に反撃を決意。警察の手を借りることに。その後、警察の調べで住人一家の車はどちらも盗難車だと判明。そして住人夫婦は警察に連れていかれたのです。まさかの展開になり、主人公は驚愕したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月30日皆さんは、駐車場を利用していますか? 今回は「駐車場のマナーを守らない人がいた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。迷惑駐車をする住人主人公の住むマンションの駐車場は、年度末の抽選で毎年場所が変わります。しかし、その抽選に参加せず、好条件の角を長年占領し続けている住人がいました。しかもバイクの駐輪場の月額料金をケチるため、バイクと車を両方駐車していたのです。そのためスペースから少しはみ出ているので、通りづらく迷惑していました。注意しようと電話をしても出ず、話しかけても無視されます。さらにポストに注意の文書を投函してみても、まったく効果がありません。駐車場のルールを守らない住人に、マンションに住んでる人たち全員が諦めていました。しかし、真夏の猛暑日に「嘘でしょ」と絶句するトラブルが起こったのです。出典:lamireその日は、アスファルトがゆるむほどの暑さ。なんとバイクの細い金属棒のスタンドが地面に食い込んで傾き、車にぶつかったのです。バイクと車の両方に傷ができてしまい激怒する住人。自業自得な結果に陥った住人を見て、留飲を下げる主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?諦めずに注意し続けるマンションのルールを守らない人が1人でもいると、マンションの住人全員に迷惑が掛かってきてしまいますよね。注意しても聞き入れないかもしれませんが、しっかりと証拠を集めながら諦めることなく注意を続ければ相手も考え直す日が来るはずです。(30代/女性)他に調整する自分勝手な理由でルールを守れない住民のような人には、他のルールで困ることもあるとわかってもらいたいです。なんでも美味しいところばかり持っていかれては、他に住んでいる人たちも不満が溜まってしまうと思いました。なので、他のルールなどでペナルティなど設けてもいいのではないかと感じます。(30代/女性)今回はマナーを守らない人への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月30日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「勝手に車をとめる住人」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『勝手に車をとめる住人』迷惑なマンションの住人に困っていた主人公。その住人は人のゴミを漁ったり物をねだったりしてくるのです。さらに住人の息子もマンションの共用部分を荒らす常習犯で、近所の人たちは住人一家に手を焼いていたのでした。そんなある日、主人公が借りている駐車場に見知らぬ車がとめられていました。しばらくすると住人がやってきて「ちょっと借りていた」と言います。しかし車を移動させる気はないらしく、主人公は「そこウチの駐車場です」ときっぱりと伝えます。それでも住人は「…!」と口をつぐんだのも束の間…。「そんな車よりわが家の車の方がこの駐車場にふさわしいわ」と主人公の車をバカにしてきたのです。まるで聞く耳をもたないため、主人公が管理会社に連絡をすると…。まさかの対応出典:エトラちゃんは見た!どうやら管理会社は住人の知り合いらしく、職権乱用をして住人に駐車場を貸していたようでした。管理会社は注意すると言ったものの、その後も住人の車が移動する気配はなく…。主人公は仕方なく駐車場の契約を解除して、別の駐車場に車をとめることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月25日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『タワマン高層階のイヤミな住人に反撃します』を紹介します。夫の転勤にともない、家族でタワーマンションに引っ越した主人公。新しい幼稚園を楽しみにしていた息子ですが、嫌がらせを受けていることが発覚!?息子を守るために主人公が動き出すのでした。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言上層階のママたち出典:モナ・リザの戯言カルチャーショックを受ける主人公出典:モナ・リザの戯言息子の異変出典:モナ・リザの戯言環境変化のストレス?出典:モナ・リザの戯言担任の先生に聞いてみると…出典:モナ・リザの戯言夫に報告出典:モナ・リザの戯言先生が見ていないところで意地悪を…出典:モナ・リザの戯言先生に怒っても…出典:モナ・リザの戯言深刻な状況出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言ある日から息子が「お腹が痛い」と言って幼稚園を休む日が増えました。担任に何があったのか聞いてみると、上層階の子が意地悪をしていることが判明!しかし主人公が先生に怒っても、状況を変えるのは難しいようです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月14日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじトナリの息子が物を投げていた犯人だと分かったナナメ。誤解をしていた罪滅ぼしに「一緒に復讐する気はないか…?」とつむ田に提案するのでした。■そもそもママ友に無視された原因は…■ナナメさんの作戦とは?ナナメさんの復讐内容は、証拠写真を月末の住人会議に持っていき、トナリさんを懲らしめよう、というものでした。ナナメさんからの提案に、果たして母はなんと答えるのでしょうか。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月30日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじトナリの息子、ナゲルがベランダから物を落とすところを目撃してしまったつむ田。「いらないおもちゃを捨ててた」と言いますが…。■子どもひとりでベランダに…?■このまま見過ごすわけにはいかず…庭に物を投げることの前に、子どもをひとりでベランダに出すなんて危険すぎる…!この状況に居ても立ってもいられず、母はトナリさんの家に向かったのでした。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月25日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじナナメとこのまま話し合っても無駄だと判断したつむ田は管理会社に連絡するよう伝えます。帰宅後、ベランダから変な音がすることに娘が気づき…。■物を投げていたのは…■物を投げた理由は?ようやく、なぜナナメさん宅の庭に女の子の人形が落ちてくるのか、すべてが繋がりました。ナゲルくんがベランダに出ているとき、トナリさんは何をしていたのでしょうか?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月24日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ上の階に住む家庭で女の子がいるのはつむ田家だけ、という理由だけで犯人扱いされていたことが分かり…。■あとは管理会社に任せよう…■部屋に戻ると、ある異変が?娘が犯人扱いされたままなのは嫌だけれど、このまま相手にしても埒が明かないと判断し、あとは管理会社に任せることにした母。部屋に戻ると「ベランダから変な音がする」と娘が教えてくれて…、いったい何が起きている?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月23日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ苦情の手紙の差出人は斜め下の部屋に住む住人でした。なぜ娘を犯人だと決めつけるのか、差出人に説明を求めると…。■うちの娘が犯人だというその理由は?■憶測だけで犯人扱いするなんて…やはり当初の憶測通り、上の階の住人で女の子がいる家庭はうちだけという理由で犯人扱いされていたようです…。きちんと確認もせず、犯人だと決めてかかるその態度に母は呆れてしまいます…。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月22日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ管理会社の指示により、ポスト横の倉庫に段ボールを移動させたつむ田。すると、ポスト付近で物音がして…。■ついに差出人と対面…!■斜め上に住んでいる我が家がなぜ疑われる…!?ついに差出人が判明! 斜め下の階に住むナナメさんだということがわかりました。しかし、なぜ人形を投げ込んだ犯人が、斜め上に住む娘だと思っているのでしょう? どうしても納得できず説明を求めると…意外な反応が!?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月21日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ掲示板に勝手に苦情の手紙を貼ろうとするトナリ。それを制止しようとすると、トナリは「自分で動くしかないでしょ、何か間違ったこと言ってる?」と反論するのでした。■機嫌を損ねないように断ろうとすると…■ママ友たちもトナリさんの味方…!?穏便に済ませたかったけれど、もう完全に怒りモードに入ってしまったトナリさん。ママ友たちが助けてくれるかと思ったけれど、ママ友たちは完全にトナリさんの味方のようです…。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月12日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじマンションの管理会社に苦情の手紙のことを相談すると、月末に対応するとの返答。至急対応して欲しいと伝えると「難しい」と言われてしまったのでした。■早急な対応が難しい理由は…?■直接的な被害がないと動けない…?毎日投函される手紙…、それだけでも十分精神的な被害を受けているのに対応してくれないという管理会社。まったく取り合ってくれず、愕然とするのでした…。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月04日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ下の階の住人に手紙について話すと、奥さんは何も知らない様子。強面の旦那さんが書いたものなのかと思いましたが、奥さんははっきりと「ウチじゃない」と話し…。■手紙の差出人はマシタ夫妻ではない…!?■差出人はいったい誰なのか手紙の差出人はマシタ夫妻ではありませんでした…。送り主の見当もつかない状態ですが、何やら思いついた様子…!?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年05月29日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ上の階に女の子が住んでいるのはウチだけ。送り主が「女の子の人形」から犯人が女の子だと決めつけているのなら、誤解を解かなくてはと下の階へ駆けつけますが…。■下の階の住人は怖い雰囲気の人で…■何も知らない様子のマシタさん手紙を見た奥さんは心当たりがないようで、やはり強面の旦那さんが書いたものなのかと思ったのですが、はっきり「うちじゃない」と答えた奥さん。その真意は…?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年05月28日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ手紙の差出人は下の階の人らしく、「女の子の人形が落ちてきて迷惑。ベランダに子どもを出さないように」と書かれていました。しかし、人形の数はひとつも減っておらず…。■この手紙は誰に向けたもの?■誤解を解かなくては!女の子の人形だとしたら、持ち主は女の子だと決めつけているかもしれない…。何もしていないウチの子が疑われるのはすぐにでも阻止しなければと思い、下の階へ駆けつけると…?次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年05月27日世の中には、相手が優しいのをいいことに迷惑行為を繰り返す厄介な人もチラホラ…。 そこで今回は、迷惑女を描いた漫画「違反駐車を繰り返す女」を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)『違反駐車を繰り返す女』大学生の主人公は、優しい大家がいるアパートで暮らしています。大家は住人以外にも親切な仏のような人。アパートの前に無断駐車する女性にも「少しの時間なら」と場所を提供していました。ところがその女性は大家の厚意に甘えて、長時間駐車するようになり…。はいはい次から気を付けます~出典:Youtube行き過ぎた長時間駐車を咎める大家。それでも女性は態度を改める気はないようです。優しい大家になめた態度をとる女性でしたが…。実は大家は町の怖い人たちととっても仲良し。困った大家のために、怖い人たちは女性を懲らしめるのでした。人の厚意に甘えすぎ大家が優しいのをいいことに、やりたい放題だった女性。自分で手を下さず女性を懲らしめた大家がかっこよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月13日新築のマンションに引っ越して半年、上の階の住人から騒音について苦情が来るようになりました。どんなに気を付けて生活しても、上の階の住人からの苦情は収まらず……。しかし、そんな騒音問題がある日意外な形で解決したという私の体験談です。 上の階の住人からの苦情新築のマンションに引っ越して半年が経ったある日、インターフォンが鳴りました。夫に対応を頼むと、「上の階の住人だが、お宅の子どもの生活音がうるさいから、もう少し静かにしてくれないか」と苦情があったと言うのです。 2歳の娘はじっとしているタイプではなく、日ごろから家の中を走って移動したり、大きな声で歌を歌ったりしていました。そのため、苦情に対して驚くというよりは、とうとう苦情がきたか……というのが本音。それからは、娘が走ったり大きな声で騒いだりする際には、すぐにやめるように注意しました。 騒音のたびに、床を叩かれて…夫婦としては気を付けて生活していたつもりでした。しかし苦情があった日以降、聞こえてくる騒音に対抗するかのように、上の階から床を強く叩くような音が聞こえるように。そして数週間経ったある日、男性が怒った様子でまた家を訪ねてきました。 「うちにも子どもが2人いるが、どうやって育てたらお宅のようなうるさい子どもに育つのか!」とさらに苦情を言ってきたのです。娘が大声を出さないよう気を付けてきたのに……。私たち夫婦はこれ以上どうしたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。 「娘は寝ていますけど!?」改善しない状況に私たち夫婦はストレスが溜まっていくばかり。走ったり、歌を歌ったり、娘の好きなようにさせてあげられないことにも、娘に対して申し訳ない気持ちになっていました。そんなある日、家のインターフォンがなりました。 上の階の男性が「何度言ったらいいんだ! いい加減静かにしてくれ!」と苦情を言ってきたのです。しかし、娘は男性が訪ねてくる1時間前から眠っており、おかしいと思った夫がすかさず「娘はしばらく前から寝ていますけど」と言い返しました。 騒音の原因は娘ではなかった!男性は私たちの家を訪ねる前に床に耳をあてて、騒音が真下からきていることを確認して訪ねてきたようです。しかし、男性が騒音を確認した時間には娘は眠っており、男性が聞いた騒音は娘や私たちが原因ではありません。 男性は驚きを隠せない様子でしたが、状況を理解し今までのことを夫に謝ってくれました。そして今まで私たち家族が原因だと思っていた騒音も、別の場所が原因だと思ってくれたのか、それから苦情を言ってくることはなくなりました。 マンションでの騒音は、上から聞こえてきたとしても真上の階が原因ではないという話を聞いたことがあります。それを実感するような体験でした。問題が解決するまでは音に敏感になり、ストレスフルな毎日でした。意外な展開でしたが、騒音の原因が私たち家族ではないということがわかってもらえて本当によかったです。ただ、ホッとしたものの騒音で悩む方もいるということも事実。娘を思い切り遊ばせたいときは公園に行くなど気を使うようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年02月27日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていくのですが、あるとき謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに……!犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減っていなかったと説明をしますが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 しかしその後、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げているところを目撃したつむ田さん。 ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 これまでの流れを話し、さらに「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 その日以降、トナリさん達から無視される生活が続いたつむ田さん。 そんなある日のこと、ナナメさんが目の前にいきなり現れたかと思うと、「すまなかった」と謝罪し始めたのです。 さらに、「私と一緒に復讐するつもりはないか?」と提案。 しかし、つむ田さんがその提案に乗ることはありませんでした。 その後、ナナメさんが住人会議で、写真と資料をみんなに共有したことをキッカケに、トナリさんはママ友たちから孤立。 とうとう引っ越すという事態になってしまったのでした。 あの一件から、数十年後が経過して… 「トナリさんって隣の部屋をずっと賃貸に出してたけど、最近旦那さんと戻ってきたんでしょ」 住人トラブルについて聞いていた娘のツム子さんが、お母さんに問いかけます。 「そうなのよ……。ここ新築で買ったばかりなのに、わざわざ引っ越すなんて勿体ないってみんな言ってたわよ。あの件で居づらかったんじゃない?」 「戻ってきてからは嫌なことされてない?」 「廊下で挨拶されても無視されるくらいかなぁ?」 しかし、トナリさんもナナメさんも当時と全然変わっておらず、呆れるつむ田さん。 「相変わらず、あの人たちは困った住人よ」 ため息交じりに思わずポロッと本音が漏れてしまうのでした。 トナリさん夫婦はまたこのマンションに戻ってきたわけですが、相変わらずトナリさんとナナメさんの相性の悪さは変わっていませんでした。しかし、同じマンションに住む仲間同士、きちんとみんながルールを守って、快適に暮らせるようになるといいですね。 ◆「困った住人」はこれで連載終了です。短い間でしたが、ご愛読くださった皆さま、どうもありがとうございました!著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年01月05日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていくのですが、あるとき謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに……!犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減っていなかったと説明をしますが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 しかしその後、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げているところを目撃したつむ田さん。 ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 これまでの流れを話し、さらに「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 その日以降、トナリさん達から無視される生活が続いたつむ田さん。 そんなある日のこと、ナナメさんが目の前にいきなり現れたかと思うと、「すまなかった」と謝罪し始めたのです。 さらに、「私と一緒に復讐するつもりはないか?」と提案をしてきて……!? つむ田さんの出した結論は……? 「復讐とかそういうのはいいです。やるならお一人でどうぞ。もう巻き込まないでください」 そう言うと、足早に立ち去ったつむ田さん。 「あんたがやらなくても私はやるぞ!あの女には入居してから、ずーっと迷惑かけられているからな!」 そして、その後迎えた月末の住人会議。 そこではナナメさんが撮った写真と資料を付け加え、みんなに配布したのでした。 すると、トナリさんはママ友たちから距離を置かれるように……。 どこにも居場所がなくなってしまったことで、しばらくすると引っ越して行ったのでした。 つむ田さんは、ナナメさんと一緒に復讐する道を選ばなかったのですね。結局トナリさんはママ友たちから距離を置かれて孤立し、引っ越す事態となってしまった訳ですが、今回のことを反省し、新天地では周りの方と良いお付き合いができるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年01月04日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていくのですが、あるとき謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに……!犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減っていなかったと説明をしますが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 しかしその後、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げているところを目撃したつむ田さん。 ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 これまでの流れを話し、さらに「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 その日以降、トナリさん達から無視される生活が続いたつむ田さん。 そんなある日のこと、ナナメさんが目の前にいきなり現れたかと思うと、「すまなかった」と謝罪し始めたのです。 さらに、「私と一緒に復讐するつもりはないか?」と提案をしてきて……!? 「復讐するつもりはないか?」突然の提案に出した答えは… ナナメさんの突然、復讐しようと提案されたつむ田さん。 しかし……。 「今回のことでトナリさんと揉めて無視されているんですよ!?」 「あなたが勘違いしなければ、こんな目に合わずに済んだかもしれないのに……」 怒りをこらえきれず、思わず反論! すると、ナナメさんも自分の主張を話し始めます。 「私だって悪かったと思って、アンタにも復讐の機会をあげたくて……」 そう言いながら、ズボンのポケットからカメラを取り出しました。 「坊主のことカメラで撮ったんだ!あの女もこれで言い逃れできないはずだ」 自信満々にそう話すと、「月末の住人会議で一緒にあの女を懲らしめよう!」そうつむ田さんに提案をするのでした。 自分のせいでトナリさんとつむ田さんが揉めてしまったことに対して、罪悪感を覚えたナナメさん。お詫びのつもりで復讐の機会をつむ田さんに提案したのだと思うのですが、「復讐」と言われてしまうと、何だか少し違うような気がしてしまいました。つむ田さんは何て答えるのでしょうか。皆さんがつむ田さんだったら、ナナメさんのこの提案に乗りますか?著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2023年01月03日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていきます。しかしひょんなことから、謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに…‥! 犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 ただ、つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減ってはおらず。 そういった事実も話し、「お庭に人形を落としたのは娘じゃない」と伝えるのですが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 今回のやり取りで、ナナメさんは人の意見に耳を傾けない人だということが分かると、足早にその場を去るつむ田さん。 家に帰ると娘さんが「ママ―。変な音がする」とベランダを指差してきました。 「何の音だろう?」と思いながらもベランダに出てみると、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げていたのです。 その光景を目撃したツム田さんは、ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 さらにこれまでの流れを話し、「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 それからというもの、トナリさん達から無視される生活が続いたつむ田さん。 そんなある日のことナナメさんが目の前にいきなり現れたかと思うと、「すまなかった」と謝罪してきて……!? 「すまなかった」いきなり頭を下げられて… ナナメさんから謝罪を受け、事情を聞いたつむ田さん。 (もう少し早く気付いてくれたなら良かったのに……) 心の中でそう思いながらも、「分かってもらえたならいいですよ。もう……」そう言うと、足早に去ろうとするつむ田さん。 しかし、「待ちなさい!」とナナメさんが引き留めます。 「トナリさんからいじめられているんだろう?私と一緒に復習するつもりはないか?」 あまりにも予想外すぎる提案に、つむ田さんはただただ驚いてしまうのでした。 タイミングが悪かったように思いますが、ナナメさんへの誤解が解けて良かったですね。しかし、「一緒に復讐しないか?」という提案もかなり唐突ですね……。つむ田さんはなんて答えるのでしょうか。皆さんがつむ田さんならどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月08日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。そして、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函され続け、その内容は日に日にエスカレートしていきます。しかしひょんなことから、謎の手紙の犯人と遭遇してしまうことに…‥! 犯人は、107号室に住むナナメさんだったのです。 ナナメさんは自分の庭に何度か女の子の人形が落ちていたのが気にくわず、「迷惑している」と主張。 ただ、つむ田さんは娘さんをベランダに出したこともなければ、家の中にある人形の数も減ってはおらず。 そういった事実も話し、「お庭に人形を落としたのは娘じゃない」と伝えるのですが、ナナメさんに話が通じることありませんでした。 今回のやり取りで、ナナメさんは人の意見に耳を傾けない人だということが分かると、足早にその場を去るつむ田さん。 家に帰ると娘さんが「ママ―。変な音がする」とベランダを指差してきました。 「何の音だろう?」と思いながらもベランダに出てみると、トナリさんの息子、ナゲル君がベランダの手すりによじ登り、庭に向かって人形を投げていたのです。 その光景を目撃したツム田さんは、ナゲル君にすぐ降りて部屋に入るよう指示を仰ぐと、慌ててトナリさんに報告しに行きます。 さらにこれまでの流れを話し、「ナナメさんの誤解を解きたい」と要望を伝えるのですが、トナリさんは「やめてよ」と激怒! 「友達やめるわ」と言い放ち、思いっきりドアを閉められてしまったのでした。 翌日から、ママ友から無視される日が続いて… それからというもの、トナリさん達から徹底的に無視されることになったつむ田さん。 (これで良かったんだ。これでもう振り回されなくなる) そう思いながら家に戻るつむ田さん。 しかし、突然ピタッと足が止まりました。 なんと家の前にナナメさんがいたのです…‥! (もう関わりたくないのに……) そう思いながらも、「うちの前で何か?」と質問するつむ田さん。 すると…… 「すまなかった」 そう言ってナナメさんがいきなり頭を下げ、謝ってきたのでした。 トナリさん達に無視されることにはなりましたが、結果的にもう振り回されることがないと思うと、関係が切れて良かったのかもしれないですね。ただ、ナナメさんがいきなり謝罪してきたのには驚いてしまいました。何か理由があるのでしょうか?皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年12月04日