あなたの周りに、しつこく付きまとうママ友はいますか?中には、呼んでもいないのにご飯もおやつも食べにくる図々しい親子もいて……。今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』よりワンシーンをお届けします。非常識ママからの突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成し安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入していたと知らされ……?非常識ママが登場……完全な言いがかり「こいつが誘拐犯!」出先から急いで帰ってきたライコミちゃんに対し、誘拐犯呼ばわりする瀬古母。ライコミちゃんは隣人から、瀬古娘が自宅のベランダに入った経緯を聞かされ驚愕。もしかしたら自宅にまで侵入されていたのかもしれないと思うとゾッとし、引っ越しを考えるのでした。この漫画に読者からは『外に出かけていたのに、誘拐だなんて……迷惑な親子だこと。』『とんでもない言いがかりです。みんな嘘ってわかっているでしょうけど。』『非常識な人だなぁと思った。主人公の方は引っ越せるなら引っ越した方がいいと思った。』と、ライコミちゃんへの同情の声が多く集まりました。なぜそこまでつきまとう?ライコミちゃんは、何度も関わりを断とうとするも、しつこく家に来ようとする瀬古親子。自宅のベランダにまで娘を侵入させる行為には、さすがに恐怖を感じました。このままでは娘も危ないと危機感を抱いたライコミちゃんは、弁護士に頼んで瀬古母に再び接近しない念書を書かせます。自宅のベランダにまで侵入する迷惑親子……、あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月11日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風ママ友グループでの話この写真館ね…お店に損失が出たはずなのに…とんでもない発想失くしたと言って、写真館のアクセサリーを盗もうとしているママ友。非常識すぎる発言に、言葉がつまる主人公なのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「セコいママ友がシンドイんです!」を紹介します。イラスト:ささきさやーんセコいママ友がシンドイんです!ママ友とその子どもと、大人数で花見をしていた主人公。料理はママ友たちと相談し、各自で持参することになっていました。揚げ物やオードブルなど、持ち寄った料理がレジャーシートに並びますが…。ママ友が持ってきたのは…出典:CoordiSnap1人のママ友が持ってきたのは、袋菓子2つだけでした。安く済ませようとしたママ友に、主人公や他のママ友は凍りつきます。さらにママ友は、主人公たちが持ってきた料理を遠慮なく食べたのです。主人公たちはその姿を見て「ほんっとに図々しい…」と思うのでした。ママ友の魂胆に怒り主人公たちがオードブルなどの料理を持ってくるなか、袋菓子2つで済ませようとしたママ友。あまりにも図々しい態度を前に、イライラしてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友に絡まれたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan運動会のお昼時腕によりをかけて作ったお弁当うちのお弁当なのに…子どもの好物ばかり…親しくもないママ友が声をかけてきたのは、お弁当が目的だったようです。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は「図々しいママ友」を紹介します。イラスト:kiala仲良しのママ友子どもが幼いころ、地区の子育てイベントでママ友ができた主人公。子ども同士は遊ばなかったのですが、主人公とママ友はよく話す仲でした。家に来て早々…出典:CoordiSnapある日、ママ友から「家に遊びに行っていい?」と言われ、快諾した主人公。すると遊びにきたママ友は「子どもたちがお腹すいたみたいでなにかある?おにぎりがいいんだけど」と言ったのです。その図々しさに引いてしまった主人公。その後、かかわらないようにしていました。しかしその後、子どもの中学校が同じになりママ友に再会したのです。そのころ、ママ友は保険会社に勤めていたようで、主人公や夫、さらには義母まで勧誘しようとしてきました。あまりにもしつこかったためキッパリ断った主人公。するとそれ以降、連絡はなくなったのでした。驚きの行動を繰り返す驚きの発言をして距離を置いたママ友と再会。再会後も驚く行動を繰り返すママ友に主人公が唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回はママ友に監視されていたエピソードを紹介します。イラスト:ヨコヤ仲よくしているママ友主人公には仲よくしているママ友がいました。そのママ友はよく「子ども服を譲ってほしい」と主人公にねだってきます。何度も頼まれるので断りづらくなった主人公は、子ども服を数着譲ることにしました。するとその日を境にママ友の要求がエスカレートし…。欲しいものをリストで!?出典:CoordiSnapママ友は欲しいものをリストにして主人公に渡したのです。リストに書かれていたのは高いものばかりでした。リストの中に譲れるものがなかったため断った主人公。それでもママ友の要求は続き、だんだん態度も強引になっていきます。「そもそもどうして持っているものを把握されているのか」と不思議に思った主人公が訪ねると、SNSでほしいものをチェックしていたとのこと。余りの行動に恐ろしくなった主人公なのでした…。SNSを監視主人公にねだってばかりいたママ友。SNSを見て欲しいものを探していた事実に主人公が驚愕したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。職探しをしていたママ友主人公にはよく家でお茶をするママ友がいました。お互い職探しをしていたため、会うと求人情報のことばかり話していました。しばらくして…出典:Grappsある日、好条件の求人を見つけた主人公。すぐに手続きをし、ママ友にも面接待ちだということを伝えると…。ここでクイズこの後、ママ友がとった行動とは?ヒント!主人公は複雑な気持ちになりました。ママ友から電話が…出典:Grapps正解は…正解は「同じ会社の面接を受ける」でした。ママ友から同じ会社の面接を受けると言われ、複雑な気持ちになった主人公。その後、主人公の元に結果が届くのでした。イラスト:Fujita※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、お下がりを欲しがるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:〆麦枯子どもの服をチェックするママ友子どもが服を汚すと…お下がりは絶対やらない宣言子どもにも…子どものためにお下がりが欲しいと強要するママ友。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日あなたの周りには、中心的存在のボスママに媚びる人はいますか?中には、うそをついてまでボスママに気に入られようとする人も……。今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【媚びママ成敗!】をご紹介します。ママ友付き合いが苦手で……娘の洋服や小物を自分で作ってしまうほどハンドメイドが得意なちひろ。ある日、娘の授業参観に出席します。彼女はそこで、PTA会長のみずほに媚びるトモカの姿に衝撃を受け……?誰からメッセージ……?まさかの媚びママ!ちひろは、連絡先を交換していないトモカからのメッセージに動揺してしまいます……。その後彼女はトモカから『娘の服を作って欲しい』と頼まれるのでした……。この漫画に読者からは『まず授業参観なのにただの迷惑。自分の母親があんな大声出していたら大嫌いになります。お揃いの服を頼んで自分の手柄にしたいようですがら図々しすぎて呆れます。』『ママ友同士の上下関係は見ているだけでも面倒なのが伝わってきたので、なるべく関わるべきではないと思いました。』『こうやって媚びるタイプの方は見ているだけでもストレスが溜まってしまいそうです。ママ友として関係が続くことを考えると下手に距離も置きにくいし、人付き合いって難しいなと思いました。うまく立ち回れる人に私もなりたい……。』など、ママ友の複雑な関係性に嫌悪感を示す声が多く集まりました。急なメッセージにドキッ……それまでまともに話したことがないのに、急にメッセージが来たらドキドキしますよね。ちひろに服作りを頼んだトモカですが、実はこれもみずほに媚びるための作戦だったのです。媚びママからメッセージ……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月26日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は初対面のママ友とのエピソードとその感想を紹介します。初対面のママ友主人公は、学校の役員会で初対面のママ友と話していました。すると突然ママ友が遊びに誘ってきたのです。主人公はママ友の発言に驚きますが、さらにママ友は…。思いもよらぬ提案出典:Grappsなんと主人公に「今度お宅でBBQしましょ!」と提案してきたのです。主人公は言葉が出なくなり、身勝手なママ友に呆れてしまいました。そのときはやり過ごせたものの、後日ママ友から誘いのLINEが。主人公は予定が合わなかったため断ると、ママ友は既読無視します。それに対して、主人公の気持ちは呆れから別の感情に変化するのでした。読者の感想ママ友の距離の縮め方に違和感を覚えてしまいました。自分の意見を押し通そうとしているようなママ友の言動に驚きました。(30代/女性)断ると既読無視するあたりが、場所を貸してほしかっただけなのかな?と思ってしまいます。主人公が呆れてしまう気持ちも理解できるなと思いました。(40代/女性)イラスト:cherumy※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日距離感が時に難しいママ友関係。中には限度を超えた図々しさで接してくるママ友もいるようで……。今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの【地獄耳自宅突撃ママ友】の、注目シーンをお届けします!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず幼稚園に通う娘を育てる美穂子。彼女は“誘っていない”のにお茶会に参加しようとする、非常識ママの木下に頭を悩ませていて……?非常識ママはママ達ではなく……子どもに予定を聞くママ友その後もあの手この手を使って強引にお茶会へ参加し続ける木下。毎回手ぶらでやってくる非常識な様子に美穂子は頭を抱えてしまいます。さらには“秘密にしていたお誕生日会”にまで無理やり踏み入れられてしまうのでした……。この漫画に読者からは『こんなタイプの人はむげに断るのも怖いし難しいなと思いました。』『子どものこともあるので程よい距離感で関係して欲しいです。』『私なら、仲間外れにしているみたいななのは嫌なので「参加するときはこうする決まりだから木下さんもよろしくね!」とはっきり言っちゃいます』と、ママ友とどう接すればよいか悩む声や自分ならこうするといった声が多く集まりました。どう距離をとれば……今回のお話ではその後、木下は呼ばれていない誕生日会に突然来訪したあげく、誕生日ケーキを無断で吹き消し、誕生日プレゼントを破壊してしまうという事件に発展します……。ちょっと距離をとりたいママ友が強引に入ってくる……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月15日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、後日その帽子が紛失。証拠はないものの、おそらく犯人は帽子を欲しがっていた同級生のあみ。その後あみママにハンドメイドの依頼をされ、断る栄子。しかしあみママはしつこく、休日の朝にアポなしで訪問され…。「事前に連絡して相手の確認取るに決まってるじゃないですか!」 勝手に託児所代わりにされ、夕方迎えに来たあみちゃんママに苦情を言う栄子。無理やり子どもを預けておいて配慮が足りないことを伝えます。 するとあみちゃんママは「手土産が欲しいならそう言ってよ」とめんどくさそうに子ども向けのお菓子を1つ渡します。 「そう言うことじゃない…」あまりの話の通じなさに呆然と立ちつくすしかなく…。 「ピコン」次の週の日曜日、またもや事件が… 日曜の朝、あみちゃんママから「今から行くね」という連絡を受けた栄子さん。 返事をする間もなくインターホンが鳴り、玄関へ行ってみるとそこにはあみちゃんしかいません。あみちゃんママは断られないよう、娘だけ置いていったのです。 図々しい、を通り越して非常識だと思いませんか。連絡すればいいということではなく、きちんと相手の了承を得るべきですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2023年10月11日皆さんの周りに、図々しいママ友はいますか?今回は「旅行土産を遠回しに要求するママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。知人に旅行土産を渡したら…主人公が旅行をしたときの話です。主人公は、以前頂きものをしたお礼にと、近所に住む知人に旅行土産を手渡しました。すると翌日、何も知らないはずの近所のママ友が、主人公に旅行の話を持ちかけてきます。ママ友は、主人公が旅行土産を渡した知人から、何をもらったかをしつこく聞き出したようで…。「そこのお菓子、大好きなの!」と言って、遠回しに旅行土産を要求してきました。旅行土産に文句をつけるママ友出典:Grappsママ友がしつこく要求してきたため、主人公は渋々旅行土産を手渡します。その直後、ママ友の口から耳を疑うような発言が飛び出しました。主人公が手渡した旅行土産に「これじゃないほうがいい」と文句をつけてきたのです。あまりにも図々しいママ友の発言を受け、主人公の怒りは最高潮。別の人に渡すと言い返しました。すると、ママ友は態度を一変させ、旅行土産をバッグに入れて去っていきました。図々しいママ友の後ろ姿を見ながら、早く付き合いが終わってほしいと願う主人公なのでした。読者の感想旅行土産をもらったら、まずはお礼を伝えるものですよね。お礼もなしに文句をつけるなんて、ママ友の発言にはとても驚きました。(30代/女性)図々しいママ友の態度に、とてもイラッとしてしまいました。主人公は、少しでも早く図々しいママ友から離れられるといいですね…。(40代/女性)イラスト:〆麦枯※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月11日皆さんは、ママ友からの頼み事に困惑したことはありますか?今回は「一度ママ友を車に乗せたら…」を紹介します。一度ママ友を車に乗せたら…子どもが同じ幼稚園に通うママ友から「幼い子どもを2人連れての買い物は大変だ」と聞いていた主人公。そんなある日、公園でママ友と会いました。そこで買い物の話をするとママ友が「車いいなあ。うちはないから大変で」と発言。主人公は「よかったら乗っていく?」と聞き、ママ友をスーパーまで乗せていくことにしましたが…。毎日のように頼むママ友出典:Grappsママ友は主人公に対して「助かっちゃう~」と言うのですが、ガソリン代のことには一言も触れてきません。毎日のことでガソリン代もかさみ、主人公が他のママ友に愚痴を漏らしていると…。他のママ友はそのママ友が「近所だし友達だからガソリン代は払わないよ」と発言していたと教えてくれたのです。それを聞いた主人公は以後、そのママ友が来ても居留守を使って会わないようにしているのでした。図々しいママ友に絶句車を出してくれている主人公にガソリン代を払ってくれないママ友。そんな図々しいママ友に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、ママ友とのお付き合いに悩みはありますか?今回は、職場が同じママ友の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。カタログギフトが楽しみ!私の住む地域には大企業があり、パートで知った人がたくさん働いています。部署は違いますが、複数人のママ友が働いていて…。そこでは福利厚生の一環で、定期的にカタログギフトのプレゼントがありました。カタログには装飾品や雑貨など載っていますが、中でも食品が人気です。普段の買い物では買わないものを選ぶのが楽しかったのですが…。同僚のママ友から…そんな中、ママ友の中で図々しい人が「何頼むの?届いたら少し分けて」と必ず言ってくるのです。お菓子の詰め合わせならその内の1箱、ジュースの詰め合わせなら缶、瓶1本という具合。味わってみたい気持ちはわかりますが「自分のカタログで選べばいいのに…」と思います。しかも、ママ友からはなにもくれないのでモヤモヤします。言われたことにしぶっていると「たった1つも分けられないなんて、ケチな人だ!」と吹聴されるので、さらにモヤモヤ…。私以外の人にも同じようにおねだりしているようなので、さぞグルメを満喫していることでしょう。(60代/女性)良好なママ友関係を…職場でもらえるカタログギフトで、普段は買わない食品をお得に選べるのはとてもありがたいですね。ママ友から欲しいと言われても、こちらがあげてばかりだと、モヤモヤしてしまうでしょう。お互いに気遣い合って、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日■お隣さんが図々しい人だった!毎日家の前で待ち伏せされて…雪菜とお隣の成美との出会いはこうして始まりました。自分の友だちにはいないタイプの人だなと思いつつ、ご近所さんなので良好な関係は築いておきたく、適度な距離感を保って成美と接していこうと決めました。しかし、しばらくしてお互いに子どもが生まれてから、雪菜は成美の行動に疑問を抱く機会が増えていったのです。成美は雪菜が仕事から帰ると、ほぼ毎日家の玄関先で立ち話をするために待っているのです。ある日、意を決して成美に待ち伏せをやめてもらえるように伝えようとすると、まさかの反応が返ってきたのです。子どもの自転車がなくなった!?まさかお隣さんが勝手に?成美の言動にびっくりを通り越して怖くなった雪菜は「勝手に持っていくのはやめて欲しい」と伝え、その場は終わりました。そして、自転車は家の中に保管することにしたのです。もう「お隣さんだから仲良くしよう」とは思えない状態になってしまった雪菜。そして、これからも毎日のように顔を合わせることには変わりません。こんなときどうしたらいいのでしょうか?読者のみんなの意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■私の周りにもいます!図々しい非常識ママまずは、この漫画全体に対する意見からご紹介します。隣人が成美みたいに困った人だった場合には、関わらない方がいいという意見が多くありました。こう言う人は、やんわり言ってもやめないから、NOと言うべきと言う声も…。・強く言えない人が被害者になりやすいってわかりやすい構造だなと思いました。 図々しい人ははっきり分かりやすく言わないとわからないから、はっきりNOと言うべき。・隣だと逃げ場がない!賃貸だったらなるべく早く引っ越した方がいいですね。・正面から受けないで、避ければいいのに。スマホいじってウソ電して「今着いたから、ちょっと待って」とサクッと家の中に入るとか。「愚痴は聞きたく無い」って態度をとらないと!・家がお隣、ましてや子供も同級生となると無視したりできないから苦痛ですよね。隣人ママは常に上からで勝手な人みたいだから、きっとこの先もトラブル多そう。・感覚が違う人は、大抵の人が失礼だと思うことに全く気付いていなかったりしますよね。 周りがドン引きしている、その空気にすら気づかない。 メンタルの強さは少し羨ましいぐらいです。・たまたまこの記事が目に入って、すごく共感できました。 このようなことは、私だけじゃないと思い読み入ってしまいました。どこにでも、このような自己中なママがいるんですね。 自分が悪いと気づいてくれれば良いのですが、気づかないんでしょうね。次に、実際にあったご近所ママトラブルをご紹介します。騒音、物の貸し借り、ほぼ毎日のアポなし訪問が三大被害のようです。中には、学童代わりに子どもを預けていくと言う人まで。・同じマンションに住むママ友(ママも子どもも同い年)が、ほぼ毎日アポ無しで来る。家に遊びに来たら23時まで帰らない。毎日こちらの動向をチェック。前の夜の献立までなぜか知ってたり、車が何時から何時までいなかったなど。あまりにこちらの生活を知ってるので、盗聴でもされてるのかと不安になりました。また彼女は車が無いので、買い物で私が車を出すのをアテにして、しつこく買い物の話題を出してきたり、とにかく私が彼女の思うように行動するまで、しつこく言い続けるので、辟易していました。黙って引越しをすることにしたのですが、さすがに引越し作業は隠せません。引越し作業中に、私に無断で公園友だちなどみんなに連絡をしまくり、最後の最後まで大迷惑でした。 私以外のママ友にも依存が強く、第二子の出産などでも近所のママをアテにして、振り回してました。・私も似たような経験があります。 その方はボスママで、小学校低学年の子を学童に入れず働いていました。長期休みのときは、近所のママと交互に子どもを預かり、しかも、昼食を持たせないこともありました。あまりにも酷かったので「学童に入れた方が…」と伝えたら、陰でブチギレていたようです。・あるママ友は、家にやってきた時に部屋を隈なく物色し、高そうだと思った物は褒めるフリをして、メーカーや値段を聞き出そうとします。 やんわりと話を逸らしたら、次に会った時にはしっかり調べてきていて得意げに「○○円ぐらいするんでしょう?」とご報告。私が席を外したときには、まだ幼かった我が子の着ている洋服のタグのチェックも欠かしませんでした。・長男が赤ん坊の頃、近所に住んでるママが急に家に来て「親戚の葬儀に行くのに抱っこ紐の肩部分がちぎれちゃったから、急で悪いんだけど抱っこ紐貸してほしい」って言うから、一個しか持ってないけど貸したら、1ヶ月くらい返してくれなかったことがある。葬儀が遠方かもしれないから1〜2週間はしかたないと思っていたので、3週間後くらいしてから「一個しか持ってない抱っこ紐だから、ないと不便。そろそろ返して欲しい」ってメールしてみたけど1週間くらい返信なし。貸して1ヶ月くらいしてからやっと返しに来たけど「ちょっと吐いちゃったから汚いんだ」って、洗濯もせずに返してきました。1ヶ月も借りておいて、手土産の1つもないのも理解不能だった。 この人の近くにいたら間違いなく利用されると思ったので、その後は関わらないようにしました。・同じようにお隣さんに困ってます。最初は、小さい子どもがいて良かったと思っていたけど、子どもたちが自宅前の私有地でワイワイして、 音や声がすごく産後すぐの私には苦痛でした。勝手に入ってこられるのが嫌だったため、入ってこないで欲しいと遊んでいる子どもに伝えました。数日後お隣さんから「うるさくして、すみませ~ん。ちなみにうちの敷地には勝手に入ってもらってもいいんで! うちの敷地にある物は勝手に遊んでもらっても構いませんから~ 」と。後日買い物に出かけている間に、庭に忘れたおもちゃが私有地まで出されていることがありました。私がいないときや知らない間に敷地に入っておもちゃで遊ばれることに嫌悪感を隠せません。最後にご紹介するのは、隣人ではなく幼稚園ママのトラブルになります。幼稚園ママも隣人同様、毎日のように会う存在なので、日々の積み重ねがストレスになることも多いようです。卒園式に「もう二度と幼稚園に行かなくていいんだ!」と喜んだ人までいるみたい。・幼稚園のママ同士で、いつもつまらない理由で母親同士が長時間集まっていたので、時間の無駄だと思い、適当な理由をつけて断っていたら、その後仲間はずれにあいました。大勢で子供同伴で遊ぶ日に誘われなかったり、必要な連絡をされなかったり、配布物を渡されなかったり、又参加していない茶菓子代の割り勘分を請求されたりと散々な目にあいました。このような親子とは二度と関わりを持ちたくないと思いました。・幼稚園時代、私は人見知りなのでなるべく他のママとは距離を置くようにしていたのですが、同じクラスの子のママに頻繁に遊びの誘いを受けていました。ある時は 園に駐車場がなく有料駐車場を利用する必要があり、うちの車に下のお子さんも一緒に乗せて欲しいとしつこく言われました。「チャイルドシートがないから」と断ると、「真面目なんだね」と言われたり…。 直接被害はありませんでしたが、絵に描いたようなボスママもいたりで、卒園式が終わった後は「もう二度と幼稚園に行かなくていいんだ!」と思ったときは本当に嬉しかったです。・幼稚園のクラスのママがいつも上から目線で人を見下して物を言ったり、よその旦那さんの職業や学歴を根掘り葉掘り聞いてきたりして、ものすごくイライラした経験があります。そのママさんは一番上の子どもが高校生、その下が中学生、その下が小学生、一番下が幼稚園なんですが、子育ての経験値が私たち幼稚園ママの中では全く違うという思いもあって、最初はアドバイスとして聞いていたのですが、次第に見下すような発言が目立つようになってきて、距離をおきたいと思うようになりました。 隣のママに会わないようにするのは難しいかもしれませんが、非常識な相手には、ピンポンがなっても毎回は出ないようにする、帰ってきたときにバッタリあっても嘘をついてサッと家に入るなど、ある程度対策をしてもいいのかもしれませんね。▼漫画「隣のママ友が図々しい…悪気のないマナー違反をどうすればいい?(1)」
2023年09月29日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。自己中なさえさん、教育熱心なボスママ・まさえさんたちのグループにいましたが、ある時から仲間はずれに。その後のクラス替えで、ゆうこさんはさえさんとまた同じクラスになってしまいました。しかし、非常識なさえさんに嫌悪感をいただいていたのは他のママも同じ。温厚だと思っていたあかねちゃんママを激怒させてしまい、さえさんは次第に孤立していきました。頼りにしていたまさえさんからも見放され、完全にひとりぼっちになってしまったさえさん。ゆうこさんも彼女と今後一切関わらないことを決意しました。 ……が、そう決心した矢先、さえさんが衝撃の発言をしてきたのです。「ゆうこちゃんにしかこんなこと頼めない!」「あかねちゃんママに取りなしてもらえないかな……」 何も反省していないさえさんに呆れてしまったゆうこさん。それから数日後、さえさんがあかねちゃんママに謝罪をしてきて……?! 自己中ママの運命は? 「あかねちゃんママ、ごめんなさい……」 さえさんが突然謝ってきました。謝罪理由を問い詰めてみると、「いろいろ考えてみたんだけど、もしかして……発表会のDVDのことかな……?」と返答したさえさん。 あかねちゃんママは、その場しのぎにしか聞こえないさえさんの謝罪に苛立ち、「もういい。帰ろ」と周りのママ友に言いました。 すると、さえさんは「じゃあ、もう許してくれるってこと? 私も遊びの仲間に入れてくれるってこと?」あまりにも図々しい発言に、ママたちは絶句してしまいました。 さえさんが何も理解していないと察したあかねちゃんママたちは、その場を去っていきました。 自分で蒔いた種をいつも誰かに尻拭いしてもらっていたさえさん。完全に孤立してからようやく謝罪したものの後の祭りです。そして、呆れて突き放した「もういい」の言葉を「許してもらえた」「仲間に入れてもらえる」と勘違いするさえさんには、驚きです。現状をしっかり受け止めて、心を入れ替えてくれるといいですね!著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月28日みなさんはママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は計画性のないママ友に幻滅したエピソードを紹介します!実家に帰ることになったママ友引っ越し前日の朝家に行くと片づけの真っ最中!手伝ってほしかっただけ!?計画性のなさにうんざり食事に呼ばれたはずが、ママ友を手伝うことになってしまった主人公。引っ越し前日なのにあまり準備ができていないことに驚いてしまいますね。ママ友とはお互いに気遣ってよい関係を築いていきたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日小学2年生のしろみちゃん。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんのママは、車に大きな引っ掻き傷を発見しました。すぐに犯人はアカリさんだと確信し、電話で「わざとつけられたような大きな傷があったんですけど心当たりありません?」と問いつめました。 しかし「変な言いがかりはやめてよね! 前から思っていたんだけどウチに当たり強くない? 今度のPTAの会でみなさんの意見も聞いてみようかしら」と言い返してくるのです。 それから数日後にPTAの集まりがありました。そこで、ママ友の前に立ったアカリさんが「最近、保護者同士の空気がギスギスしていると思いませんか? 誰のせいとは言いませんけど……」としろみちゃんのママの顔を見ながら言うのです。 一方、しろみちゃんのママも「嫌がらせで車に傷をつけられた」ということを打ち明け、反撃をスタート。「防犯カメラを見てみたら、犯人の姿がバッチリ映っていました」と言って、ノートパソコンで防犯カメラの映像を見てみると、そこには鍵などで車に傷をつけるアカリさんがバッチリ映っていたのです。 さすがにアカリさんも謝罪をするかと思いきや、「名誉毀損で訴えてやる!」と逆ギレしたのです! ありえないママ友に反撃スタート! ※課せられた→科せられる 逆ギレするアカリさんにしろみちゃんのママは、「カメラの映像と共に警察に届け出を出すから、警察に判断を仰ぎましょう」と言い返します。続けて「修理代を用意しておいてくださいね」と修理費の見積もりを渡したのでした。 修理費用を見たアカリさんは「こんな額払えるわけないじゃない! 放棄させていただきます!」と断固として非を認めないのです。 するとその様子を見ていたタケルくんのママがふふっと笑って入ってきました。そのママは「こんなに証拠があるんだもの。放棄はできませんよ。故意に他人の車に傷つける行為は器物損壊罪にあたるのよ!」と言い返してくれたのです。 何も言い返せないアカリさんは「話にならない! 旦那に報告させていただきます」と言って教室を出て行きました。 タケルくんのママは法律関係の仕事をしていたことがあったそう。タケルくんのママに感謝を伝えると「私もあの人が家の周りをウロウロしていて嫌だなぁと思ってたから今日はスッキリしちゃった!」と逆にお礼を言われました。どうやらしろみちゃんのママ以外にも、アカリさんから被害を受けたことがあるようでした。 その後、アカリさんはこの件を夫に相談したところ叱られたそう。後日、夫婦で修理代と手土産を持って謝りにきたのでした。 アカリさんの問題行動に悩まされていたのは、しろみちゃんのママだけではありませんでした。自分の非を認めようとせず、逆ギレするアカリさんにはあきれてしまいます。しろみちゃんのママたちに平穏な日々が戻ってきてよかったですね。 ※車にいたずら傷をつける行為は犯罪であり、刑法上の器物損壊罪にあたる可能性があります。器物損壊罪の法定刑は3年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金が科せられる可能性があります。<参考>カーネクスト「車にイタズラ傷を付けられた!修理方法や対策方法を解説」<参考>刑事告訴・告発支援センター「器物損壊等について」 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月23日しろみちゃんが小学2年生のころのお話です。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんが近所に住むいとこの家で遊んでいると、目の前にマミちゃんが突然現れます。しょうがなく一緒に遊んでいると、いとこのお母さんから「ごはんできたわよ!」と子どもたちを呼ぶ声が。 子どもたちに紛れてマミちゃんも食卓につき、目の前にあった山盛りのチキンを手づかみでがっつき始めました。しろみちゃんのママたちが爆食いを止めようとすると、 マミちゃんから「ママがたくさん食べてこいって……」と衝撃のひと言が飛び出します。 マミちゃんを迎えに来たアカリさんはずかずかと家に上がりこみ、部屋を物色。怒りが頂点に達したしろみちゃんのママは「泥棒と同じですよ?」とピシャリ。そのことが気に食わなかったのか、顔を真っ赤にしながらアカリさん親子は帰って行きました。 その後、しろみちゃん親子が車に乗り込もうとしたとき、ドアに大きな引っ掻き傷を発見……。ガレージ内に車を止めていたので、通行人が傷をつけることはできません。帰宅後、しろみちゃんのママはすぐアカリさんに電話をかけで「わざとつけられたような大きな傷があったんですけど心当たりありません?」と詰め寄ります。 しかし「変な言いがかりはやめてよね! 前から思っていたんだけどウチに当たり強くない? 今度のPTAの会でみなさんの意見も聞いてみようかしら」と言い返してくるのです。 それから数日後にPTAの集まりがありました。そこでアカリさんから衝撃の言葉が発せられ……。 犯人はこの中にいる!突然始まった公開処刑 PTAの集まりの終盤で、アカリさんが立ち上がり「みんな残ってくださる?」と話を切り出しました。そして「最近、保護者同士の空気がギスギスしていると思いませんか? 誰のせいとは言いませんけど……」としろみちゃんのママの顔を見ながら言うのです。 するとしろみちゃんのママも立ち上がり「私も気分悪いなってことがあったので、ここでシェアさせていただいでもよろしいですか?」と言って、反撃をスタート! 最近、嫌がらせで車に傷をつけられたことを話だし、「防犯カメラを見てみたら、犯人の姿がバッチリ映っていました」と打ち明けました。周りがざわつく中、ノートパソコンで防犯カメラの映像を見てみると、そこには鍵などで車に傷をつけるアカリさんがバッチリ映っていたのです。 周囲の保護者も「うちに遊びに来たときもお菓子をくれくれ言われて仕方泣く渡したわ~」「うちもよ! 図々しいよね」と共感の声があがります。 さすがにアカリさんも謝罪をするかと思いきや、「名誉毀損で訴えてやる!」と逆ギレしたのでした。 防犯カメラで犯行の現場を押さえていたしろみちゃんのママのほうが、一枚上手でした。逆ギレする前に自分自身の問題行動を見直し、反省してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月22日小学2年生のしろみちゃん。小学校でおこなわれたバザーで、しろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……? 近所に住むいとこの家で夕飯をご馳走になることになったしろみちゃん親子。しろみちゃんといとこが家の門の前でシャボン玉遊びをしていると、しろみちゃんの目の前にマミちゃんが突然現れます。しょうがなく一緒に遊んでいると、いとこのお母さんから「ごはんできたわよ!」と子どもたちを呼ぶ声が。 子どもたちに紛れてマミちゃんも食卓につき、目の前にあった山盛りのチキンを手づかみでがっつき始めました。しろみちゃんのママたちが爆食いを止めようとすると、 マミちゃんから「ママがたくさん食べてこいって……」と衝撃のひと言が飛び出します。 マミちゃんを迎えに来たアカリさんはずかずかと家に上がりこみ、部屋を物色。怒りが頂点に達したしろみちゃんのお母さんは「食い散らかした食べ物を弁償してください!」と伝えますが、反省する様子のないアカリさん親子。しろみちゃんのママに「泥棒と同じですよ?」と言われたことが気に食わなかったのか、顔を真っ赤にしながら帰って行きました。 アカリさん親子の許せない行動はエスカレートしていき……。 エスカレートする嫌がらせ しろみちゃん親子が車に乗り込もうとしたとき、ドアに大きな引っ掻き傷を見つけました。いとこの家に来るときは、傷はなかったのです。 帰宅後、しろみちゃんのママはすぐアカリさんに電話をかけることに。「わざとつけられたような大きな傷があったんですけど心当たりありません?」と聞くと、アカリさんは「知らないわよ。なんでウチが疑われているの?」と怒っています。ガレージ内に車を止めていたので、通行人が傷をつけることはできません。 アカリさんは「変な言いがかりはやめてよね! 前から思っていたんだけどウチに当たり強くない? 今度のPTAの会でみなさんの意見も聞いてみようかしら」と言い返してくるのです。 強気な口調にカチンときたしろみちゃんのママは「あの女、許さん! 絶対に証拠をつかんでやる」と決意するのでした。 アカリさん親子の問題行動を考えれば、しろみちゃんのママが疑ってしまうのも無理がありません。明らかに、人に迷惑をかけているのはアカリさん親子です。PTAの会で話しても、自分の首を絞めるだけ。今までの非常識な行動の数々が他の保護者に伝わるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月21日小学2年生のしろみちゃん。小学校でおこなわれたバザーで、しろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんの伯父さんの家の庭で、祖父母の古希を祝うパーティーを開くことになりました。親戚一同で持ち寄った食べ物を並べていると、勝手に親子がパーティー会場に乱入。よく見るとそれはアカリさんと娘のマミちゃんでした。 「近くで遊んでいたらたまたまボールが入っちゃって~」と言い訳をしながら、2人は勝手に食べ物に手を伸ばします。しろみちゃんのお母さんや伯父さんに「お引き取りください」と言われても、アカリさんは「あ、そうですか」と聞き流すだけ。 さすがに今回のパーティーの主役である祖母も黙っていられなくなり、「なぜ突然現れて料理を召し上がっているのですか?理解ができないので、わかるように教えていただけますか?」とぴしゃり。祖母の言葉にアカリさんは言い返せず、その日は帰っていきました。 パーティーの一件から数週間後にまたしても事件が勃発! 近所に住むいとこの家で夕飯をご馳走になることになったしろみちゃん親子。そこでもアカリさん親子がひと悶着を起こし……。 「卑しくてみっともない…」とんでも親子の衝撃行動 夕飯まで時間があったので、しろみちゃんといとこは家の門の前でシャボン玉遊びをしていました。すると、しろみちゃんの目の前にマミちゃんが突然現れます。いつ、どこからついてきたのかわかりませんが、「少しだけね」と伝えて一緒に遊ぶことに。 遊んでいると、いとこのお母さんから「ごはんできたわよ!」と子どもたちを呼ぶ声が。マミちゃんは帰るのかと思いきや、どさくさに紛れて何食わぬ顔で食卓につきます。そして、目の前にあった山盛りのチキンを手づかみでがっつき始めました……。 これにはしろみちゃんのママたちもドン引き! 爆食いを止めようとすると、 マミちゃんから「ママがたくさん食べてこいって……」と衝撃のひと言が。そしてインターホンが鳴り、そこにはアカリさんが立っていたのです。ずかずかと上がりこんだアカリさんは部屋を物色し、テーブルの上にあったケーキを見つけるやいなやマミちゃんに食べさせたのです。 怒りが頂点に達したしろみちゃんのお母さんは「ケーキも食い散らかした食べ物も弁償してください!」と伝えますが、反省する様子のないアカリさん親子。しまいには「今度PTAの集まりでみなさんから意見を聞かせてもらうから!」と逆ギレする始末。しろみちゃんのママに「泥棒と同じですよ?」と言われたことが気に食わなかったのか、顔を真っ赤にしながら帰って行きました。マミちゃんの驚くべき行動はアカリさんの指示によるものでした。人の家に勝手に上がり込んで、料理を買ってに食べてしまうマミちゃんの行動は許されることではないでしょう。しかし、ある意味マミちゃんも被害者なのかもしれません。アカリさんの異常な行動を注意し、止めてくれる人が現れるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月20日しろみちゃんは小学2年生の女の子です。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんの伯父さんの家の庭で、祖父母の古希を祝うパーティーを開くことになりました。親戚一同で持ち寄った食べ物を並べていると、しろみちゃんママの足元にボールが転がってきます。 すると女の子が、パーティー会場である庭に入ってきました。「人の家に勝手に入ったらだめよ!」と注意すると、「ご迷惑をかけちゃダメでしょ」とアカリさんが現れたのです。「近くで遊んでいたらたまたまボールが入っちゃって~」と言い訳をしながら、アカリさんとマミちゃんはテーブルに並ぶ料理を物色。 「食べるのをお手伝いしてあげようか! 残してポイしちゃうでしょ? もったいないわよ!」と上から目線の持論を持ち出し、牛肉を食べ始めました。おなかいっぱい食べようとする親子の傍若無人な態度に、しろみちゃんママは絶句。アカリさん親子の様子を見ていた親戚は……。 とんでも親子に絶句…ガツンと言ったのは? 見かねた伯父さんに「お引き取りください」と言われても、アカリさんは「あ、そうですか」と聞き流し、ケーキを持って帰ろうとします。 次は伯母さんが「マミちゃんのケーキはここにないから、お母さんに買ってもらってね」とやさしく伝えると、マミちゃんは泣き出す始末。するとアカリさんは「ウチの子、なに泣かしてんのよ!」と逆ギレするのです。負けじと伯母さんが「なぜ知らない人にご馳走しなきゃならないのでしょうか? ここで買えるので、こちらでお求めください」と言って、お店のチラシを渡します。チラシを見たアカリさんは「高い! こんなとこ買えません」と自分勝手な発言を続けるのでした。 さすがに今回のパーティーの主役である祖母も黙っていられない様子。「なぜ突然現れて料理を召し上がっているのですか? なぜケーキを恵まなきゃならないのでしょう? 一切理解ができないので、わかるように教えていただけますか?」とぴしゃり。祖母の言葉にアカリさんは言い返せず、その日は帰っていきました。親戚から注意されても暴走が止まらないアカリさん親子には、呆れてものも言えません。許可もなく勝手に食べすすめることは、泥棒と同じです。アカリさんは子どもを注意すべき立場の人間です。このような親に育てられるマミちゃんの将来が心配になります。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月19日小学2年生のしろみちゃん。小学校でおこなわれたバザーで、しろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?小学校で開催されるバザーでは、各役員が出品する品を持ち寄ることになっていました。そこで、しろみちゃんママが高級な食器セットを出品すると、役員で小学2年生の娘をもつアカリさんが、バザーの開始前に食器セットを抱え込んだのです。 他の保護者から注意されても、アカリさんは「ウチが買うわ!」と言い張り、結局お客さんが来る前に食器セットを購入してしまいました。 その後、しろみちゃんママに目を付けて「しろみちゃんが着なくなったブランド服とかないの? もらってあげてもいいけど」と上から目線でたかるように。しろみちゃんママが「着られなくなった服は寄付しているので、お譲りできるものは一切ございません」ときっぱり断ると、しろみちゃんの家の周辺をうろつくようになったのです。 そんなある日、しろみちゃんの伯父さんの家の庭で、祖父母の古希を祝うパーティーを開くことになりました。しろみちゃんママがパーティー用の食材を買いに、近所のスーパーへ行くと……。 許せない!パーティーをぶち壊す親子 ※おきなさい しろみちゃんママが買い物していたスーパーはアカリさんの家から遠いので、偶然会うということに違和感を覚えます。 アカリさんはいきなりしろみちゃんママの持っていた買い物かごを物色し、「バーベキューでもなさるの? ウチもこんなお肉を食べてみたい!」と白々しく話しかけてくるのです。しろみちゃんママはイライラする気持ちを抑えて、「生ものを買っていて早く帰りたいので失礼します」と言ってその場を離れました。 その後、親戚一同で持ち寄った食べ物を並べていると、しろみちゃんママの足元にボールが転がってきます。すると女の子が、パーティー会場である庭に入ってきました。「人の家に勝手に入ったらだめよ!」と注意すると、「マミ! ご迷惑をかけちゃダメでしょ」とアカリさんが現れたのです。 突然のアカリさん親子の登場で、楽しかった会場の空気が凍りつきます。「近くで遊んでいたらたまたまボールが入っちゃって~」と言い訳をしながら、アカリさんとマミちゃんはテーブルの料理に手を伸ばそうするのです。「食べるのをお手伝いしてあげようか! 残してポイしちゃうでしょ? もったいないわよ!」と上から目線の持論を持ち出し、牛肉を食べ始めました。 「乱入してきて勝手に食べるなんて非常識です!」としろみちゃんママが注意すると、「ケチねぇ!」と言い返してきたのです。さらに、アカリさんは「野菜は高いんだから、こういうときにビタミンをとっておきなさい」と言い、おなかいっぱい食べさせようとするのです。親子の傍若無人な態度にしろみちゃんママは呆気に取られてしまいました。 ママ友の親戚の家に勝手に上がり込むだけでもかなり迷惑ですが、料理を食べだすなんて非常識にも非常識にもほどがあります。祖父母の古希を祝う楽しいパーティーをぶち壊したアカリさん親子は許せません。あまりにもアカリさん親子の暴走が続くときは、学校の先生などに相談したほうがいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月18日小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……? 初対面で感じた違和感 小学校で開催されるバザーでは、各役員が出品する品を持ち寄ることになっていました。そこで、しろみちゃんママは高級な食器セットを出品することに。 すると突然、役員で小学2年生の娘をもつアカリさんが、バザーの開始前に食器セットを抱え込んだのです。他の保護者から「なにやってるの!? 元に戻して!」と注意されても、アカリさんは「ウチが買うわ!」と言い張り、結局お客さんが来る前に食器セットを購入してしまったのです。 その後、しろみちゃんママに目を付けて「しろみちゃんが着なくなったブランド服とかないの? もらってあげてもいいけど」と上から目線でたかるように。しろみちゃんママは「着られなくなった服は寄付しているので、お譲りできるものは一切ございません」ときっぱり断りました。すると、それからしろみちゃんの家の周辺をうろつくようになったのです。しろみちゃんママは図々しくて、失礼なママ友に目を付けられてしまいました。他の保護者に注意されてもお構いなしの姿にあきれてしまいます。ただ、ママ友という特殊な関係上、子ども同士のことを考えると、むやみに関係を断つことも難しいですよね。何をしでかすかわからないママ友ですが、今後危害を加えられないことを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月17日皆さんは、ママ友と良好な関係を築いていますか?今回は、図々しいママ友のエピソードを紹介します。息子の運動会で主人公の息子が通う幼稚園で開催された運動会でのことです。お弁当の時間になり、重箱を広げて家族で食べようとしていると…。隣にいたママ友の子どもが「僕にもちょうだい」と言って手を伸ばしてきました。驚いてママ友を見ると…。「ちょっとだけちょうだい」出典:CoordiSnapママ友に、子どもが急にお弁当に手を伸ばしたことを謝られ「ちょっとだけちょうだい」と言われました。そこで主人公は、ママ友の子どもにもお弁当をおすそ分けすることに。しかしその夜、ママ友からLINEが入り…。そして「あんな脂っこいものあげないでくれる?」と文句を言われてしまったのです。まさかの掌返しに言葉を失った主人公だったのでした…。ママ友に呆れたママ友に頼まれて、お弁当のおすそ分けをした主人公。文句を言うのであれば、ちょうだいと言わないでもらいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月17日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!近所で有名なケチママ友夫と小学生の娘と暮らす主人公。ある日、主人公の従妹が「駐車場を貸してほしい」と言うので、無料で貸すことにしました。ただ主人公は近所にいるケチなママ友の存在が気になり、従妹には月額を支払っていることにするようお願いをしました。しかし数週間後、従姉妹の車が主人公の敷地内に駐車していることにママ友が気づいてしまいます。そしてママ友は主人公に事情を聞くと「従妹が駐車していない時間は無料で自分が駐車したい」と言ってきたのです。ママ友の発言に一同驚愕出典:エトラちゃんは見た!その提案に驚愕した主人公でしたが「絶対に駐車を許可しません!」ときっぱり拒否。ママ友は反省するどころかなんと逆ギレ。激怒して帰っていたのでした。衝撃的な提案に唖然従妹のために駐車場を貸し出した主人公。しかし、ケチなママ友に目を付けられてしまい…。とんでもない提案までされて唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月15日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「図々しいクレクレママ友を成敗!」を紹介します。パニ子は、夫・ヒロミチと4歳の娘・パニ美と3人で、最近大阪に引っ越してきたばかりの30歳の専業主婦。東京生まれのパニ子にとって、関西の文化は新鮮で驚きの連続です。 パニ美の幼稚園では、強烈なキャラのママ友・カヤが「パニ美ちゃんの誕生日今月でしょ? 誕生日パーティー、うちの家族も参加してあげる♪」と言ってきました。家族でお祝いする予定のパニ子は断ったのですが……。 新しい街、驚きのママ友体験!誕生日当日の夕方、パニ子が料理を作りパーティーの準備をしていたところ、突然カヤと息子・タロウが家にやってきました。カヤは「パニ美ちゃん、お誕生日おめでとう~! 子どもは地域で育てるんやから、一緒にお祝いしたってかまへんやないの~」と勝手にリビングに入ってきました。そしてタロウは「わーい! ケーキだケーキだ!」と、まだ誰も手を付けていないご馳走を手掴みで食べ始めたのです。 さらに、「食べ物を粗末にしたらあかんからw」と、残りをタッパーに詰めて持って帰ってしまいました。せっかくの誕生日パーティーをぶち壊されたパニ子は、怒り心頭……!そしてさらに強烈な出来事が起こってしまったのです。 タダで遊園地に行こうとする非常識なママ友ある日、幼稚園でパニ美がタロウに、連休に祖父母と遊園地に行く予定だと伝えていました。その様子を見ていたカヤはすかさず割り込み、「遊園地は大勢で行った方が楽しいやろ! ウチらも連れてって」と言ってきたのです。 しかも「ウチらは自分たちの車で行くわ。現地集合な♪ こっちは交通費かけて一緒に行ってあげるから、ユニバのチケット代とホテル代はそっち持ちな!」と信じられない発言……!カヤは重大な勘違いをしていたものの、パニ子は訂正する気力もなくそのままにしておきました。 現地集合のはずが、会えない!?そして連休になり、パニ子一家は両親と一緒にユニバーサルスタジオに行きました。すぐにカヤから電話があり、「着いたわよ! いないじゃないの! 今どこ?」と苛立っている様子。 パニ子は「どこって……ロサンゼルスですけど」と伝えました。パニ子たちは、外国の遊園地に行っていたのです。電話口でカヤが騒いでいますが、パニ子はスマホの電源を切り、旅行を楽しみました。 帰国後、幼稚園でカヤと再会するとカヤは激怒していて、お土産をよこせと詰め寄ってきました。そのとき、他のママたちが「東京からはるばるやってきてくれたパニ子さんに関西の悪いイメージを与えるなんて、もううちらも黙ってられん」と助けに入ってくれたのです。 ママ友の力を集結!カヤから助けてくれたあるママ友の義母は、カヤの義母の友達とのこと。これまでのカヤの迷惑行動をすべて義母に伝えると激怒! カヤを家に呼び寄せ、同居しながら根性を鍛えなおすことになったそうです。 新しい土地での出会いや経験は、時に戸惑うこともあるかもしれません。しかし新しい出会いが人生を豊かにしてくれることも。パニ子を助けてくれたママ友たちのように、信頼できる人との出会いを大切にしていきたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月15日■前回のあらすじ奈々が安静にしていないといけなくなったため、自分の気持ちを抑えて協力することにした綾香。しかし家族がお酒を飲んでいると、綾香は自分がしばらく飲めないことを知っているくせにひどいと泣き出す。弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいます。その理由とは…?妊婦となり、綾香さんの家で自宅療養することになった奈々さん。弟にこれまでのことをきつく言われたためか最初こそおとなしくしていた奈々さんでしたが、次第に本性が出始めてきてー!? 「リモートワークだから時間あるでしょ?」と頼まれごとをされたり、料理のメニューにダメ出しをしてきたり、推しの曲に文句つけてきたり…奈々ちゃんの図々しさはさらにパワーアップ。これってホルモンバランスのせいなのでしょうか?さらに「産んだことない人に私の気持ちなんてわからない」と言われて…。次回に続く(全20話) ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお
2023年09月14日ママ友関係でも、普通の友人同様、合う合わないは存在するもの。適度な距離感で付き合っていければいいですが、中には何度伝えても無理やり仲間に入ろうとしてくるママもいるようで……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」より衝撃のワンシーンをお届けします。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず秘密にしていた誕生会……幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。非常識なママ友にバレないように開催した誕生日会のはずが……。“トイレを借りるだけ”と家の中に押し入るママ友親子。今度は“誕生日ケーキ”まで食べようとして……。とりあえず歌おう……すると歌の途中で……呑気に笑うママ友……怒り心頭のママ達……この漫画に読者は『呼んだわけでもない親子が誕生会に押しかけてきて、さらにロウソクを吹き消すなんて図々しすぎる!こんな親子もいると思ったら、呆れてしまいました。』『非常識な人間は世の中に多くいれど、大人になっても中身が子供のママでは正直イタイです。ママ友のせいで貴重な時間が潰されるのは腹立たしいですね。』『うわさを聞きつけて招待されてないのに現れる方の対応は大変ですね。少し気まずい感じもありますし。せっかくの誕生会が台無しです。』など、誕生会での迷惑行為に呆れるような声が多く集まりました。周りが見えていないようで……呼ばれてもいない誕生会に現れ、主役の前で勝手に蝋燭の火を吹き消すなんて、非常識にもほどがあります……。しかも責任を持つべきママ友は謝りもしません。もし皆さんが同じような状況に遭遇したら、どのように対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月08日