’23年は年明け早々、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と土屋太鳳の結婚の発表があり、元旦からめでたいニュースが舞い込んだ。今年も売れっ子同士の結婚から、芸能人と一般人との大人婚まで、結婚のニュースも多い1年だった。そこで本誌は20代以上の男女300人を対象にし、心から祝福した「2023年に結婚した有名人」についてアンケートを実施した。3位は片寄涼太(29・GENERATIONS from EXILE TRIBE)・土屋太鳳(28)。人気の2人だからこそ、応援したくなるという意見が。《雰囲気がいい》(50代女性・専業主婦)《応援したくなる》(20代男性・会社員)《土屋太鳳さんが真面目そうで応援したいので》(40代女性・パートアルバイト)2位は岩井勇気(37・ハライチ)・奥森皐月(19)。年の差婚に賛否両論の声が挙がったが、ファンの間で岩井は“結婚できない男”という認識だっただけに祝福の声も多かった。《年齢差があるけど、岩井は一生独身そうだったので結婚してよかったと思った》(50代女性・パートアルバイト)《メディアでは、割とヒールというか悪役を演じているけど、実はハートのある熱い男で、素直に応援したいし祝福したかったから》(50代男性・経営者)《ハライチ番組でとても幸せそうだったから》(30代男性・パートアルバイト)また、《逆プロポーズだったから》(30代女性・パートアルバイト)という意見も。1位は中村倫也(36)・水ト麻美(36)。「好きな女性アナウンサーランキング」で殿堂入りし、女子アナの中でも圧倒的な好感度を誇る水卜アナ。彼女へのお祝いコメント以外にも、「二人とも好き」という声も多く挙がった。《水卜アナは仕事が忙しくてそれどころではなさそうな感じだったので、幸せになってくれて嬉しい》(40代女性・専業主婦)《テレビから仲が良さそうなことが伝わってきたから》(20代男性・パートアルバイト)《突然の発表で二人とも自分を持ってると感じた。幸せになってほしい!》(60代女性・パートアルバイト)《二人とも好きな方だから。飾らず、自然な雰囲気のお二人なので、お似合いだと思います》(50代女性・専業主婦)《水卜ちゃんがZIPで結婚発表する時に、内緒でスタジオに来てくれていたので、優しい思いやりのある人だと思って、祝福したくなった》(50代女性・専業主婦)離婚や破局のニュースも多い今年の年末だが、結婚のニュースを思い出すと幸せな気分が取り戻せそうだ。どの夫婦も幸せが末永く続きますように!
2023年12月17日「土屋さんはとても気が利く方で、撮影現場では舘さんも柴田さんも『俺の娘のようだ!』と言って溺愛していました」(映画関係者)来年5月に公開される『帰ってきた あぶない刑事』。舘ひろし(73)と柴田恭兵(72)がタカ&ユージコンビとして活躍するドラマ『あぶない刑事』の放送が始まったのは1986年のこと。人気は伝説化して今回は8年ぶりの復活となる。物語は、前作『さらば あぶない刑事』(16年)で定年退職し、ニュージーランドで探偵になっていたタカとユージが横浜に舞い戻り、探偵事務所を開設するところから始まる。土屋は横浜の探偵事務所に依頼人1号としてやってきた永峰彩夏役を演じる。「“タカ&ユージの娘かもしれない女性”で、今作のキーパーソンとなります。土屋さんはオファーを受けた理由を『お話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです。でも、台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました』と語っていました」(前出・映画関係者)土屋は今年1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー・片寄涼太(29)との結婚を発表。8月29日にインスタで第一子出産を報告していた。「舘さんも柴田さんも70代を迎え、体調を考えて、本来なら撮影期間が長期にならないよう、数カ月で撮り終える予定でした。ですが、舘さんのコロナ感染や、土屋さんの妊娠の影響もあって、撮影のスケジュールは予定よりかなり変わりました。最終的にクランクアップしたのは10月末のことでした」(前出・映画関係者)神戸で行われた最終ロケで、映画宣伝用の撮影がおこなわれたという。「ロケが長期化したことで、舘さん&柴田さんは、結婚、出産を経た土屋さんを娘のように感じ、可愛くて仕方なかったようです。一時期、育児の影響か痩せていた土屋さんを2人は『大丈夫かな、何か俺たちが役に立てることはないか』と、ひどく心配していたこともありました。撮影の最後には、土屋さんはすっかり元気になっていました。名残りを惜しむように、舘さんと柴田さんは新婚の土屋さんのために“夫婦円満の秘訣”について話したそうです。舘さんが冗談で“浮気する男もいる”などと話していたら、土屋さんが“いや~、許せます?”なんて苦笑いするなど、ほとんど家族同然のやりとりだったといいます。ちなみに、この部分はバッサリとカットされました(苦笑)」(前出・映画関係者)11月1日の同作の制作発表会見で舘は『あぶ刑事』現場ではアドリブが多いことを暴露していたが、“愛娘”へのあふれる率直な思いが「NGシーン」となったようだ。
2023年12月09日Aimer(エメ)が新曲「800(エイトハンドレッド)」を発表。主演・土屋太鳳の映画『マッチング』の主題歌となる。Aimerの新曲「800」土屋太鳳、Snow Man 佐久間大介、金子ノブアキらが出演する映画『マッチング』は、『ミッドナイトスワン』の内田英治が原作・脚本・監督を務めるオリジナル作品。マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を描く、新感覚のサスペンススリラーだ。映画『マッチング』の主題歌にサスペンススリラー系作品のファンでもあるというAimerは、脚本から感じたヒリヒリした感触そのものを表現すべく、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある「800」という数字をタイトルに冠して本楽曲を制作したという。Aimer コメントサスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。作品情報Aimer 新曲「800」※映画『マッチング』主題歌リリース日:未定
2023年12月04日土屋太鳳主演、内田英治が原作・脚本・監督を務めた『マッチング』より本予告映像が解禁。また公開日が2024年2月23日(金・祝)に決定し、主題歌はAimerが担当することが分かった。本作は、アプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。ウエディングプランナーとして奮闘する主人公・輪花を土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役に「Snow Man」の佐久間大介が実写映画単独出演として大抜擢。輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子ノブアキが演じる。解禁された本予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセージや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と吐夢に絡まれ困惑する輪花を「僕が守ります」と優しく見つめる影山。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に不穏な空気が忍び寄っていく…。そして、主題歌のAimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、“どんな人間にもいくつもの顔がある”、“あの男には近づかない方がいい” “私は何も知らなかったみたい“など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた…」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて…」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは…。まさにノンストップで駆け抜ける“新感覚”のストーリーの行方が気になる映像となっている。Aimer主題歌を務めることが決定したAimerは、「サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです」とオファーを受けた時の気持ちを明かす。楽曲「800」については、「劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、『800(エイトハンドレッド)』という数字をタイトルにつけました」と楽曲に込めた想いを語った。楽曲を聞いた土屋さんは「衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います」とAimerへ感謝のコメントを寄せた。また、佐久間さんは「歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました」と絶賛。さらに、金子さんは「とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました」と一度耳にしたら忘れられない独特の揺らぎと深みをまとったAimerのハスキーボイスに魅了されたと語る。その歌声が、幾重にも張り巡らされたウソと人間の本当の顔を明らかにしていく本作に、軽快さと奥深さを生み出し魅力的に彩っている主題歌にも注目だ。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年11月30日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月23日公開)の本予告映像が29日、公開された。予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と絡まれ困惑する輪花を、「僕が守ります」と優しく見つめる影山(金子ノブアキ)の姿が収められる。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に忍び寄っていく不穏な空気が流れる。予告公開により、主題歌がAimerによる「800(エイトハンドレッド)」に決定したことも明らかに。Aimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、「どんな人間にもいくつもの顔がある」「あの男には近づかない方がいい」「私は何も知らなかったみたい」など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、Aimerの「信じたくて…」という切ないボーカルで幕切れとなる。○■土屋太鳳 コメント衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います。○■佐久間大介 コメント歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました。○■金子ノブアキ コメントとても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました。○■Aimer コメント・オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。・楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。・映画の本予告に「800(エイトハンドレッド)」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。【編集部MEMO】同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年11月30日土屋太鳳が主演を務める映画『マッチング』の公開日が、2024年2月23日(金・祝) に決定した。本作は、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』(2019) などで知られる内田英治が原作・脚本・監督を務めた新感覚サスペンススリラーで、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く。主演の土屋のほか、Snow Manの佐久間大介、金子ノブアキ、杉本哲太、片山萌美、真飛聖、後藤剛範、片岡礼子、斉藤由貴ら豪華俳優陣が顔を揃えた。併せて、Aimerの「800(エイトハンドレッド)」が主題歌となることも発表され、同曲が流れる本予告映像も公開。予告編は、スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?という問いかけから始まる。ウェディングプランナーの輪花(土屋太鳳)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジに困惑する輪花を「僕が守ります」と優しく見つめるのは、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマーの影山(金子ノブアキ)。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、徐々に不穏な空気が漂っていく。そして、Aimerの歌声が流れると映像が一気に加速。“どんな人間にもいくつもの顔がある” “あの男には近づかない方がいい” “私は何も知らなかったみたい”など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて……」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは。ストーリーの行方が気になる映像となっている。主題歌を手掛けたAimerは、「サスペンススリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです」とオファーを受けた時の気持ちを明かした。楽曲を聞いた土屋は「衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います」とコメント。佐久間は「Aimerさんなんだ!」という驚きがあったことを明かしつつ「どのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました」と絶賛。さらに、金子は「とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました」とAimerのハスキーボイスに魅了されたと語った。<Aimer コメント全文>■オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンススリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。■楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800」という数字をタイトルにつけました。■映画の本予告に「800」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800」が『マッチング』という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。映画『マッチング』本予告60秒<作品情報>『マッチング』2024年2月23日(金・祝) 公開■ムビチケ前売券(カード)価格:1,600円(税込)発売日:12月1日(金) 各上映劇場+メイジャー直販サイトにて※先着・数量限定 ※一部劇場を除く※販売は2024年2月22日(木) まで『マッチング』ムビチケカード公式サイト:『マッチング』製作委員会
2023年11月30日映画『帰ってきた あぶない刑事』が、2024年5月24日(金)より全国公開される。主演は、舘ひろしと柴⽥恭兵。新キャストとして⼟屋太鳳が出演。「あぶない刑事」が8年ぶりにスクリーンに!映画『帰ってきた あぶない刑事』は、1986年のテレビドラマ放映開始以降、社会現象を巻き起こすほどの人気を博した「あぶない刑事」シリーズの新作映画。ドラマ・映画として30年以上も続いてきた「あぶない刑事」シリーズは、軽妙なトークや激しいアクションなど、他の刑事ドラマとは一線を画す独特の世界観が人気を集めてきた。そんな「あぶない刑事」が、2016年公開の『さらば あぶない刑事』から8年の時を経て、再びスクリーンに戻ってくる。『帰ってきた あぶない刑事』で描かれるのは、"探偵”として横浜に帰ってきたタカとユージの物語。多発する不審な殺人事件を発端に、愛する横浜を救うため“あぶない”捜査を行っていく。探偵になってもなぜか繰り広げられるド派手なカーチェイスや大爆発、そして軽妙な会話の掛け合いに注目だ。舘ひろし&柴⽥恭兵主演、新キャストに⼟屋太鳳主演を務めるのは、舘ひろしと柴⽥恭兵。持前のダンディさとセクシーさで“あぶデカ”の世界観を表現する。また、新キャストとして⼟屋太鳳が参加。タカ&ユージどちらかの娘(!?)というストーリーのカギを握る重要な役柄で登場する。さらに、浅野温⼦、仲村トオルといったおなじみのキャストにも注目だ。主人公・タカ(鷹山敏樹)…舘ひろし主人公・ユージ(大下勇次)…柴⽥恭兵横浜港警察署捜査課の刑事として事件を追いかけていた捜査課の問題児の2人。前作『さらば あぶない刑事』では刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したが、『帰ってきた あぶない刑事』では探偵として横浜に帰ってくる。永峰彩夏(ながみねあやか)…⼟屋太鳳タカ&ユージの横浜の探偵事務所に、依頼人1号としてやってくる。タカ&ユージがどちらも自分の娘だと主張し、2人に⺟親探しを依頼する。真⼭薫…浅野温⼦タカとユージの元同僚。行方不明。町⽥透…仲村トオル港署の捜査課⻑。⽥中⽂男…ベンガル警察OB。⼭路瞳…⻑⾕部⾹苗町田の部下。ステラ・リー…吉瀬美智⼦横浜に帰ってきたタカとユージの前に突如姿を現す謎の美⼥。タカとユージにとってのキーパーソンに。劉⾶⿓(リウ・フェイロン)…岸⾕五朗鷹⼭・⼤下と因縁があり、ステラと手を組んで極秘プロジェクトをたくらむ。タカ&ユージとは腐れ縁でもある謎めいた男。早瀬梨花…⻄野七瀬港署捜査課刑事。町⽥透の部下。海堂巧…早⼄⼥太⼀ベンチャー企業「ハイドニック」の社⻑。銀星会会⻑・前尾源次郎の息⼦で、タカ&ユージに強い恨みを抱える。⻩凱…深⽔元基タカ&ユージに襲いかかる新たな敵の1人。劇中ではアクションシーンも。剣崎未来彦…鈴⽊康介港署捜査課刑事。宍⼾隼⼈…⼩越勇輝港署捜査課刑事。⼋⽊沼⼤輝…杉本哲太県警刑事部⻑。町⽥の同期で、独⾃に海堂の動向を追うタカ&ユージに⽬を光らせる。「あぶない刑事展」京急百貨店で開催神奈川県横浜市の京急百貨店では、2024年4月26日(金)から5月6日(月・休)までの11日間、「あぶない刑事展」を開催。会場では、過去作品のヒストリーをはじめ、映画『帰ってきた あぶない刑事』のパネルや、劇中で使用した衣装やアイテムを展示するほか、『あぶない刑事』との想い出やメッセージを書けるコーナーも設置。またポスター風缶バッチのカプセルトイや、マウスパッドなど、京急百貨店限定のオリジナルグッズも用意している。さらに『あぶない刑事』シリーズに起用された名車「レパード」を展示するほか、監督や出演者のトークイベント&サイン会も実施。気になる人は詳細を要チェックだ。【詳細】映画『帰ってきた あぶない刑事』公開日:2024年5⽉24⽇(⾦)監督:原廣利脚本:⼤川俊道、岡芳郎出演:舘ひろし、浅野温⼦、仲村トオル、柴⽥恭兵、⼟屋太鳳、⻄野七瀬、早⼄⼥太⼀、深⽔元基、ベンガル、⻑⾕部⾹苗、鈴⽊康介、⼩越勇輝、杉本哲太、岸⾕五朗、吉瀬美智⼦■「あぶない刑事展」会期:2024年4月26日(金)~5月6日(月・休)※最終日5月6日(月・休)は本会場のみ16:00閉場場所:京急百貨店 7階催事場ほか【問い合わせ先】京急百貨店TEL:0570-045-848(ナビダイヤル)<トークイベント&サイン会>・『帰ってきた あぶない刑事』監督・原廣利のトークイベント開催日:4月27日(土)時間:13:00~・『あぶない刑事』TVシリーズ、劇場版の脚本・柏原 寛司トークイベント&サイン会開催日:4月29日(月・祝)時間:13:00~・山路瞳役・長谷部香苗、『帰ってきた あぶない刑事』共同脚本・大川 俊道のトークイベント開催日:5月4日(土)時間:13:00~※トークイベントはすべて観覧無料※観覧は当日先着順<アイテム例>・マウスパット 1,320円・カプセルトイ(缶バッジ) 1回 300円
2023年11月25日舘ひろしと柴田恭兵が主演する映画『帰ってきた あぶない刑事』に、新キャストとして土屋太鳳が出演することが決定。特報映像も公開された。前作『さらば あぶない刑事』では、刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したタカ&ユージ。今作では、探偵として横浜に帰ってくる。その探偵事務所の依頼人1号としてやってきたのが、タカ&ユージどちらかの娘…!?ストーリーのカギとなる重要な役柄で「あぶデカ」に新しい風を吹かせるのが、今年デビュー15周年の土屋太鳳。「お話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです」とふり返った土屋さんは、「台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました」と参加への経緯を明かす。また「舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさんといったキャストの方々と原組は、様々な取り組み方を尊重なさっていて、そのどれもが本当にかっこいい…!」「圧倒的なオーラを持つ方々の、地道で誠実な時間を垣間見るだけではなく御一緒出来た私は、本当に幸運です」とコメントしている。映像では、土屋さん演じる永峰彩夏を自分の娘だと主張しあうタカ&ユージの様子や、サングラスをスマートにかける彩夏の姿、薫(浅野温子)や透(仲村トオル)との軽妙な掛け合い、ド派手なカーチェイスなども盛り込まれ、最新作への期待が膨らむ映像に仕上がっている。さらに、TVシリーズのレギュラーキャスト、長谷部香苗とベンガルの出演も明らかになった。『帰ってきた あぶない刑事』は2024年5月24日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:帰ってきた あぶない刑事 2024年5月24日より公開©2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
2023年11月22日舘ひろしと柴田恭兵が主演を務める、映画『帰ってきたあぶない刑事』(2024年5月24日公開)の出演者が22日、明らかになった。前作の『さらば あぶない刑事』では、刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したタカ(舘ひろし)&ユージ(柴田恭兵)が今作では探偵として横浜に帰ってくることに。横浜での探偵事務所の依頼人1号としてやってきたのは、まさかの…タカ&ユージどちらかの娘だった。今作のヒロインの永峰彩夏を演じるのは土屋太鳳。タカ&ユージの娘かもしれない、というストーリーのカギとなる重要な役柄であぶデカに新しい風を吹かせる。あわせて解禁となった特報映像では、永峰彩夏を自分の娘だと主張しあうタカ&ユージの様子や、あぶデカのトレードマーク・サングラスをスマートにかける彩夏の姿を映し出す。さらに、真山薫(浅野温子)や町田透(仲村トオル)といったお馴染みキャストとの軽妙な掛け合いや、探偵になってもなぜか繰り広げられるド派手なカーチェイスや大爆発も盛り込まれた映像に仕上がっている。また、TVシリーズレギュラーキャストの長谷部香苗、ベンガルの出演も明らかになった。○■土屋太鳳 コメントお話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです。でも、台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました。そして、この決意は私を変えたと思います。舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさんといったキャストの方々と原組は、様々な取り組み方を尊重なさっていて、そのどれもが本当にかっこいい…!人は思い切り努力していい。でも努力が全てではない。だけど努力をしなければ、努力だけでは手に入らない「何か」が輝くことは出来ない。圧倒的なオーラを持つ方々の、地道で誠実な時間を垣間見るだけではなく御一緒出来た私は、本当に幸運です。そして今すごく痛感するのは、この現場の空気や取り組み方が、もっともっともっと伝えられるべきだということです。だから今から声を大にして言いたい…! これで終わりなんて有り得ない!!!【編集部MEMO】1986年にテレビドラマ放映され、数多くの社会現象を巻き起こした『あぶない刑事』。軽妙なトークと激しいアクション、オリジナルな世界観で数多くのファンを魅了し愛され続けてきた。2016年公開の映画『さらば あぶない刑事』でシリーズの幕を閉じたと思われた『あぶデカ』が、映画『帰ってきたあぶない刑事』(2024年5月24日公開)として7年の時を経てスクリーンで復活する。(C)2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
2023年11月22日2024年5月24日(金) に公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』の新キャストが発表された。前作『さらば あぶない刑事』では、刑事を辞めてニュージーランドで探偵事務所を開設したタカ(舘ひろし)&ユージ(柴田恭兵)。8年ぶりの新作となる本作では、探偵として横浜に帰ってきた彼らのもとに、依頼人1号として永峰彩夏が訪れるが、タカ&ユージはお互いに自分の娘だと主張しあい――。永峰を演じるのは、今年でデビュー15周年を迎えた土屋太鳳。本作への出演について土屋は「お話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです。でも、台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました」と語り、「これで終わりなんて有り得ない!!」と熱い想いを明かした。併せて公開となった特報映像では、永峰を自分の娘だと主張しあうタカ&ユージの様子やあぶデカのトレードマーク・サングラスをスマートにかける彩夏の姿が。さらに、真山薫(浅野温子)や町田透(仲村トオル)といったお馴染みキャストとの軽妙な掛け合いや、探偵になってもなぜか繰り広げられるド派手なカーチェイスや大爆発も盛り込まれ、最新作への期待が膨らむ内容となっている。また、TVシリーズレギュラーキャストの長谷部香苗、ベンガルの出演も発表となった。■土屋太鳳 コメント全文お話をいただいた時、一度だけ迷いました。伝説に参加する勇気がなかったからです。でも、台本に詰まった世界は既に濃厚で魅力的で、憧れのハーレーや歌唱シーンも興味深く、思い切って挑戦しようと決意しました。そして、この決意は私を変えたと思います。舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさんといったキャストの方々と原組は、様々な取り組み方を尊重なさっていて、そのどれもが本当にかっこいい……!人は思い切り努力していい。でも努力が全てではない。だけど努力をしなければ、努力だけでは手に入らない“何か”が輝くことはできない。圧倒的なオーラを持つ方々の、地道で誠実な時間を垣間見るだけではなく御一緒出来た私は、本当に幸運です。そして今すごく痛感するのは、この現場の空気や取り組み方が、もっともっともっと伝えられるべきだということです。だから今から声を大にして言いたい……!これで終わりなんて有り得ない!!『帰ってきた あぶない刑事』特報映像<作品情報>『帰ってきた あぶない刑事』2024年5月24日(金) 公開公式サイト:「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会
2023年11月22日女優の土屋太鳳が16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場。今年8月に第1子出産を発表してから初の公の場となった。土屋は、美脚のぞくレーススカートを取り入れたホワイトコーデに、ネックレスやイヤカフなどを合わせて華やかに。笑顔でフォトセッションに応じていた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。オープンに先駆けて行われたプレビューには、ディオール ジャパン アンバサダーの新木優子、横浜流星、中谷美紀らが出席。ディオールのファッションやジュエリーをまとい、表参道交差点でひときわ目をひくゴールドに輝く「TREE OF LIFE(生命の木)」の前に登場した。
2023年11月16日移動時間にスマホもさわれない(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)今年1月1日に、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんとの結婚と妊娠を発表した土屋太鳳さん。8月29日、夫婦そろって第一子の誕生を報告しました。このところは初めての育児に奮闘中のよう。25日には「私はお仕事への準備や家族の協力で自分の時間を持ちながらあわただしい毎日を送っています」とInstagramで近況を報告しました。赤ちゃんが産まれる前は、移動中にSNSを更新することが多かったそうですが、産後は「今は移動の時間に携帯を持つことが難しいのでペースを考え中」と、更新頻度にも変化があったといいます。あわせて「ある作品のスタッフさんに美味しくて素敵なケーキをいただきました」と綴り、ケーキを目の前にうれしそうな表情を見せている写真もアップしていました。そんな土屋さんの投稿に、「お母さんになってさらに優しいお顔になった気がする」「お忙しい毎日だと思いますが、育児もお仕事も楽しくできますように」「お仕事も始める準備してると言うことはまたTVでお姿拝見できるのですね嬉しい限りです」とさまざまなコメントが寄せられています。赤ちゃんを抱いて映画館へ(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)産後とは思えないスタイル(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)産休・育休から仕事復帰するときに確認しておきたいことは?出産後、仕事復帰すると生活が一変します。産前と同じ働き方だと、子どもとの時間をほとんど取れないため、復帰後は働き方を変えたという人は多いです。あらかじめ復帰後の働き方について職場と話し合い、業務内容や条件面をすり合わせておくことはとても重要です。また復帰の大前提として、ほとんどの人はお子さんを保育園に預ける必要があるでしょう。待機児童が減ってきたとはいえ、地域によっては今も激戦区。早めに確保するため、自治体の案内を確認し、見学・申し込みなどのスケジュールを立てましょう。もうひとつ大切なことは赤ちゃんの予防接種です。仕事復帰すると予防接種のスケジュールを組みづらくなるので、子どもの体調を見計らいながら、できるだけ育休中に済ませておくのが賢明です。産休・育休中とは生活リズムも変わります。職場復帰の少し前から、家族みんなでそのスケジュールに合わせた生活を送ってみるなど、予行演習をしておくと良いでしょう。仮に育休中は女性が多めに家事・育児を担当していたとしても、職場復帰後は分担を決めるなど、片方に負担が偏らないよう家庭内での協力も不可欠です。
2023年10月27日2023年10月18日、俳優の土屋神葉(つちや・しんば)さんがInstagramを更新。オフを満喫する姿を公開し、写真に反響が上がっています。共演歴のある作曲家の長谷川カオナシさんと食事をしたり、バンド『クリープハイプ』のライブに行ったりと、オフの日も感性を磨くようにしている新葉さん。ライブには、実姉であり俳優の土屋太鳳さんと参加!2人そろって笑顔の『姉弟ショット』を公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 土屋神葉(@simbatsuchiya_official)がシェアした投稿 2023年8月に、太鳳さんは音楽グループ『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーである、歌手の片寄涼太さんとの子供を出産。現在は俳優と母親として活躍していますが、この日は1人の姉として、家族との楽しいひと時を過ごしたようです。2019年に映画『バンブルビー』で共演を果たすだけでなく、私生活での仲のいいエピソードも多い、神葉さんと太鳳さん。素敵な写真に対し、多くの人からコメントが寄せられました。・わー太鳳ちゃんだ!変わらず元気そうでよかった!・2人とも、かわいすぎて癒されました!素敵な写真をありがとうございます。・楽しそうで何よりです。そして、仲がよくてうらやましい!大人になるにつれて、自然と距離感が生じてしまうきょうだいは少なくありません。何歳になっても、こうして楽しい時間を共有できる土屋姉弟の姿に、多くの人が笑顔になったようです![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日世界的に大ヒットしたNetflixシリーズ『今際の国のアリス』のシーズン3の制作が決定したことが28日、発表された。あわせて、W主演の山崎賢人&土屋太鳳と佐藤信介監督の続投、そしてトランプのJOKERカードで『今際の国のアリス』が帰ってくることを表す制作決定アートも披露された。原作『今際の国のアリス』は、2010年から2016年まで『週刊少年サンデーS』『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる『今際の国のアリスRETRY』(全2巻)が刊行されている。生きる意味を見失っていたアリス(山崎賢人)やウサギ(土屋太鳳)たちが元の世界に戻ることを希望として命懸けの“げぇむ”に挑み、仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開で、知力・体力・チームワークなど登場人物たちの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”と手に汗握るアクション。その世界観が国内外のファンを魅了している。2020年12月に配信開始された『今際の国のアリス』シーズン1は世界70以上の国と地域でTOP10入り、海外レビューサイトのRottenTomatoesでもオーディエンススコア96%を記録。続編を待望する声が世界中から寄せられた。そして、スケールアップして2022年12月に配信スタートした『今際の国のアリス』シーズン2では、さらなる話題を世界中で巻き起こし、90以上の国と地域でTOP10入り、うち17の国と地域で首位獲得。日本国内では14日連続1位獲得し、配信からわずか4週で日本発作品として最高記録となる視聴時間が2億時間を突破する大ヒットを記録した。そしてこのたび、シーズン3の制作が決定。先日Netflix公式ソーシャルに突如投稿された一枚の「謎の広告」。「渋谷駅」「10枚のトランプ」「不気味なキャラクター」……、SNS上で様々な憶測を呼び、続報への注目が集まっていた。そして本日、この「謎の広告」への回答として、シーズン3の制作決定が発表された。「今際の国」の謎に迫り、絵札カードの“げぇむ”に挑むアリスやウサギたちの戦いが活写されたシーズン2のラスト、意味深に映された「JOKERカード」が、公開されたアートへも印象的に描かれており、新たな”げぇむ”の開始を予感させるビジュアルとなっている。佐藤信介監督は「誰もがこれで終わりだと思っていた。でも、ただ一つ、残されていた欠片があった。Season3が始まります。まったく誰も知らない、新たな旅が始まります。さらなるゲーム。さらなるプレイヤー。一体敵は、誰なのか? 生き残るのは、誰なのか? その答えを知る者はいない未知なる旅。お楽しみに」とコメントしている。※山崎賢人の崎はたつさきが正式表記(C)麻生羽呂・小学館/ROBOT
2023年09月28日世界的ヒットとなったNetflixシリーズ「今際の国のアリス」のシーズン3が制作されることが決定。制作決定アートが解禁された。2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂による大ヒットコミックスを原作とする本作は、生きる意味を見失っていたアリス(山崎賢人)やウサギ(土屋太鳳)たちが元の世界に戻るため“げぇむ”に挑戦するサバイバルドラマ。シーズン1は世界70以上の国と地域でTOP10入り、海外レビューサイトRottenTomatoesでもオーディエンススコア96%を記録。シーズン2では、さらなる話題を世界中で巻き起こし、90以上の国と地域でTOP10入り、うち17の国と地域で首位獲得するなど注目を集めた。日本国内では14日連続1位獲得し、配信からわずか4週で日本発作品として最高記録となる視聴時間が2億時間を突破する大ヒットを記録した。先日Netflix公式ソーシャルに突如投稿された一枚の「謎の広告」。「渋谷駅」「10枚のトランプ」「不気味なキャラクター」…と、SNS上で様々な憶測を呼び、続報への注目が集まっていた。そして本日、この「謎の広告」への回答として、シーズン3の制作決定が発表された。「今際の国」の謎に迫り、絵札カードの“げぇむ”に挑むアリスやウサギたちの戦いが活写されたシーズン2のラスト、意味深に映された「JOKERカード」が、本日解禁されたアートへも印象的に描かれており、新たな”げぇむ”の開始を予感させるビジュアルとなっている。佐藤信介監督 コメント誰もがこれで終わりだと思っていた。でも、ただ一つ、残されていた欠片があった。Season3が始まります。まったく誰も知らない、新たな旅が始まります。さらなるゲーム。さらなるプレイヤー。一体敵は、誰なのか?生き残るのは、誰なのか?その答えを知る者はいない未知なる旅。お楽しみに。Netflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン1、2はNetflixにて独占配信中。(※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」)(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年09月28日産後ひさびさの「推し活」(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)今年1月1日に、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんとの結婚と妊娠を発表した土屋太鳳さん。8月29日、夫婦そろって第一子の誕生を報告しました。土屋さんは初めての育児に慌ただしい毎日を過ごしているそうで、23日には「今まで体験したことのないタイプの慌ただしさ」だとInstagramに近況を投稿。「たとえばこうやって打とうとしているのに、『お元気ですか?』を打ったまま数日経ってしまったり…たとえが変かもしれないけれどちょっと浦島太郎になった気分です」(土屋太鳳さんInstagramより)そんな中でも徐々にリフレッシュの機会を設けられるようになってきたようで、この日は「推し活!」といって封切りされたばかりの新作映画を映画館で鑑賞してきたと報告。さらに、赤ちゃんを抱いている写真も投稿しました。この投稿には、「赤ちゃん抱っこされてる!?太鳳ちゃんママだー!!!!」「ベビーちゃん抱いてる姿みれるとは思ってなかったからメチャクチャ嬉しいです」「赤ちゃんも一緒にお外出れるようになったんですね!」とたくさんのコメントが寄せられています。(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)赤ちゃんとの外出、いつからOK?海外では産後2日めには退院し、3日めには赤ちゃんを連れて小児科へ行くなど、産後の母子がどんどん外出する地域もありますが、日本では退院後一ヶ月健診を終えるまでは外出せずに過ごすケースが多いですよね。まず、出産後しばらくの間は女性の身体の回復に大事な期間となります。生後一ヶ月健診で赤ちゃんに問題がなく、同じく産後一ヶ月健診でお母さんの体調も回復していれば、無理のない範囲で少しずつ外出をしてみてもいいでしょう。ただし、初めから遠出ではなく、家の周りなどを短時間散歩することから始めましょう。特に新生児は体温調節機能が未熟なので、外気温の影響を受けやすいことを考慮し、できるだけ快適な気候と時間帯を選んで試してみることをお勧めします。慣れてきたら、行動範囲も広くなってくるでしょう。2時間を超えるような長時間の外出であれば、おむつ替えや授乳などが可能な場所があるかもきちんと調べておくと安心です。外出時間帯によっては、帰りは肌寒くなるなど気候が変わることも。体温調整しやすい服を選び、帽子やブランケットなども持参するとよいですね。なお、少なくとも新生児期は、たとえ感染症が流行していない時期であっても人混みは避けましょう。赤ちゃんが感染症等に罹患した場合、重症化することもあるので注意が必要です。参照:【助産師解説】赤ちゃんの外出、新生児でもOK? 確認したい4つのチェック項目
2023年09月25日土屋アンナさんが、モデル、バレエダンサーとして活動する長男・土屋澄海さんとのツーショットを公開し、「美男美女!」と話題になっています。「東京ガールズコレクションのランウェイを澄海 @_sky_tuchiya と一緒に歩いてきたよ」 この投稿をInstagramで見る 土屋アンナ(@annatsuchiya0311)がシェアした投稿 さいたまスーパーアリーナにて行われた『第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER』でのオフショットを、土屋アンナさんがInstagramに公開。長男の澄海さんと肩を組み、ポーズを決めたツーショットのアップと全身写真、舞台袖からランウェイに上がるまでが収められたムービーの3本を投稿。様になっているアップのツーショット、スタイルの良さが際立つ全身ショット、貴重な裏側ムービーとどれも見ごたえたっぷり。フォロワーからは「かっこいい親子!」「美男美女」「あんなに小さかった澄海くんがこんなに大人に!」と絶賛の声が殺到しています。親子共演がまたいつか見られる日が楽しみですね♪
2023年09月22日産後初の近影公開で「ママになってもっと優しい顔になった」(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)土屋太鳳さんは今年1月1日に、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太さんとの結婚と妊娠を発表。その後、8月29日に「秋暑の候、暦が巡りつつも鮮やかな空の日にあらたな命を迎えることが出来ました。奇跡の連続でした」と、第一子の出産を公表しました。Instagramで頻繁に近況報告をしている土屋さんですが、産後は滞りがちに。「しばらくの間、生活のリズムが難しくなかなか投稿することが出来ませんでした」と、産後の生活リズムの変化によりSNS更新がストップしていたと明かしていました。しかし最新投稿では「今夜の私ほんの少しの時間ですが尊敬している大好きな方々と本当にひさしぶりにお会いして夢のような時間を御一緒することが出来ました」と綴って、長い髪をカールさせたドレッシーな装いのお出かけショットを公開しています。「協力してくれた家族に心から感謝しています」とも記しており、家族の協力のもとで素敵な時間を過ごせたようです。産後ショット(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)そんな土屋さんの報告に、コメント欄には「すっかりお母さんのお顔で、お元気そうなのが伝わって嬉しいです」「ママになってもっと優しい顔になった」「一緒に子育てをしてくれる人たちがまわりにいるって幸せですよね息抜きも大事」「甘えられるところには甘えつつ、がんばりすぎずにお過ごしください」とさまざまな声が寄せられています。赤ちゃんとの生活が始まったばかりの時期は、授乳や夜泣き対応などでまとまった睡眠時間が取れないことも多く、どうしても日々の過ごし方は慌ただしくなります。一人で背負いすぎることのないよう家族などのサポートを受けつつ、リフレッシュしながら過ごしてほしいですね。妊娠中も、家族の支えが。(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)(※画像は土屋太鳳さんオフィシャルブログより)産後は体も心も疲れている時期。周りにどんどん甘えて産後しばらくの間、無理は禁物です。家事も想像以上に体の負担となります。洗濯、掃除、炊事などは、なるべく家族などにまかせ、赤ちゃんの世話の合間でママも体を横たえ、休息を取りましょう。妊娠や分娩で変化したママの体が妊娠前の状態に戻るまでの期間は「産褥期」と言って、回復するまで子宮体部は6週間ほど、子宮頸部は4週間ほど、腟は3週間ほどかかります。分泌物である「悪露(おろ)」も排出され、産後直後は赤色、 産後3〜4日以降から1週間ほどは褐色、そこから2〜3週間ほどは黄色、以降は白色となり、個人差はありますが、完全に悪露が出なくなるまでには産後4〜6週ほどかかります。同時に、この時期はホルモンバランスや環境の変化、疲労などにより、心も不安定になりやすい状態。わけもなく落ち込んだり、感情の起伏が大きくなって周りの人に攻撃的になることもありますが、これは誰にでも起こることです。パートナーや家族はそのことを理解し、気持ちに寄り添ってあげてください。参照:【助産師解説】産褥期ってなに?産後の肥立ち?産褥期のママの心身と過ごし方
2023年09月21日土屋太鳳×内田英治監督のタッグで贈る新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』より、新たなキャストが発表された。マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた恐怖を完全オリジナルで描く本作。主人公・輪花を土屋さん、彼女とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢を佐久間大介(Snow Man)、輪花を助けるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛を金子ノブアキが演じる。今回新たに発表されたのは、輪花、吐夢、影山の3人が巻き込まれていく「アプリ婚連続殺人事件」に関わるキャラクターを演じる俳優陣。輪花を男手一つで育て上げ、娘とは良好な関係ながらも将来を心配する父・唯島芳樹を杉本哲太が演じ、優しさと同時に影を感じさせる父親を作り上げる。仕事漬けの日々を送る輪花にマッチングアプリを勧める職場の同僚・伊藤尚美を、「全裸監督 シーズン2」『万引き家族』に出演した片山萌美が演じる。また、「アプリ婚連続殺人事件」捜査班として真相を追う警部補・西山茜役で真飛聖、西山と併走する巡査部長・堀井健太役で後藤剛範が出演し、それぞれ『ミッドナイトスワン』「全裸監督」などの話題作に続いての内田組となるバディがシリアスな展開に緊張感をもたらす。そのほか、輪花の過去を知る“車椅子の女”美知子役で片岡礼子、美知子に寄り添う世話係・節子役で斉藤由貴が参加する。『マッチング』は2024年2月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月、公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年09月07日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月公開)の追加キャストが7日、明らかになった。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○輪花(土屋太鳳)をとりまくキャラクターたちが明らかに主人公・輪花を取り巻くキャラクターとして、輪花を男手一つで育て上げ、娘とは良好な関係ながらも将来を心配する父親・唯島芳樹役の杉本哲太が、優しさと同時に影を感じさせる父親役を好演。仕事漬けの日々を送り、浮いた話のない輪花にマッチングアプリを勧め、恋愛の背中を押す職場の同僚・伊藤尚美役で片山萌美が出演する。そして物語の核となる「アプリ婚連続殺人事件」捜査班として、事件の真相を追う警部補・西山茜役を真飛聖、西山と併走する巡査部長・堀井健太役を後藤剛範が演じ、バディに。輪花の過去を知る“車椅子の女”・美知子役を片岡礼子 、美知子に寄り添う世話係・節子役を斉藤由貴が演じ、一際不気味な存在感で物語のサスペンスを加速させる。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年09月07日モデルの土屋アンナと長男の土屋澄海(スカイ)が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。アンナは透け感あふれるタイトドレス、澄海はビッグシルエットのジャケットを着用しており、クールな表情にぴったりのダークトーンのコーディネートだった。親子でのランウェイは実に6年ぶり。久々のランウェイ共演となったが、オーラたっぷりの闊歩で観客を圧倒させた。山梨県甲府市のジュエリーをアピールするステージ。親から子へ受け継ぐ「ヘリテージジュエリー」を身に着けており、アンナが「みんな元気かーい? ジュエリー大好き。子供が自分のジュエリーを受け継いでくれて、それをリメイクしてくれたら気持ちがそのまま入ってうれしい。私のジュエリーをあなたに捧げたい」と息子にメッセージを送った。ランウェイとは真逆の陽気な雰囲気に、MCのりんたろー。は「同じ人とは思えないくらいひょうきん」と目を丸くしていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、無限を意味する「INFINITY」。常に新しいものを創造し続け、誰もが自由に夢を描ける無限の可能性の未来に向かって、INFINITYへの扉を開けるTGCの世界を届ける。撮影:蔦野裕
2023年09月02日今年1月1日、片寄涼太(GENERATIONS)との結婚を発表した土屋太鳳が、自身のInstagramにて出産したことを報告した。土屋さんは「暦が巡りつつも鮮やかな空の日にあらたな命を迎えることが出来ました」と報告し、「思いもよらないことにたくさん出会うだろうけど、それを乗り越える糧となる愛情を、この出会いに注ぎたい」とコメント。SNSには「ご出産おめでとうございます!」、「子育て楽しんで頑張ってくださいね」、「ほんとにほんとにおめでとうございます」、「母子共に健康で沢山の幸せが訪れますように」、「心から祝福のしております」などと祝福の声が寄せられている。また、夫・片寄さんもInstagramを更新。本日8月29日は片寄さんの誕生日でもある。土屋さんは、現在放送中の「警部補ダイマジン」に、巡査部長・七夕夕夏役で出演。片寄さんは、10月より元舞台俳優を演じる「推しが上司になりまして」の放送を控えている。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日生田斗真が主演を務める「警部補ダイマジン」の第7話が、8月25日(金)の23時15分からテレビ朝日系列で放送される。本作は、悪を裁くダークヒーローと秘密結社の攻防をテーマにしたドラマ。特命捜査班の一員として秘密結社「44」と攻防を繰り広げる主人公・台場を生田斗真、台場の上司で「44」に刺され入院中の平安を向井理、特命捜査班のメンバーで警部の牡丹則行を浜野謙太、同じく特命捜査班のメンバーで警部補の賀来さくらをシシド・カフカ、秘密結社「44」のトップで犯罪捜査情報分析統括センターの警部である占部貴教を小澤征悦が演じている。現在「週刊漫画ゴラク」で連載中の同名漫画を原作にする本作は、三池崇史監督が演出を担当。また脚本は映画『翔んで埼玉』で、「第43回日本アカデミー賞」最優秀脚本賞を受賞した徳永友一が務めている。第7話あらすじ秘密結社「44」が探しているものが判明。彼らが必死に探していたのは、国を揺るがす秘密が書かれた“議定書”のデータだった。そして「44」は、台場陣(生田斗真)が天羽大(宅麻伸)を殺害した際に、そのデータを盗んだと誤解していた。天羽のパソコンを所持し、のちに「44」に殺されたフリージャーナリストの磯野郷太(石井正則)が、“議定書”のデータをどこかに隠していると考えた台場は、捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)とともに磯野の実家へ。しかし一足遅く、磯野家にはすでに刑事を名乗る人物が訪ねてきて、遺品を捜索していった後だった。その後も「44」に先を越される事態が続き、不審に思った台場は入院中の平安(向井理)の病室を訪れ、特命班にスパイがいる可能性について相談。平安の退院後、台場が賀来さくら(シシド・カフカ)を、平安が牡丹則行(浜野謙太)の行確をすることになる。さらに平安は、犯罪捜査情報分析統括センターの警部でありながら、“教官”と呼ばれる「44」のトップ・占部貴教(小澤征悦)を泳がせて、「44」を解体すると誓う。しかしその矢先、占部が突然警視庁を退職し、元警察キャリアのデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)の秘書に転身。占部は、将来有望な若手大臣・清家を「44」のメンバーに引き入れようと画策していた。そんな中、台場に公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)から、平安が病室から消えたとの連絡が入る。さらに、七夕とも突然連絡が取れなくなり――。「警部補ダイマジン」は毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日8月17日、土屋太鳳(28)が第一子を出産したと「NEWSポストセブン」が報じた。夫は「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太(28)。1月に結婚と妊娠を発表していた。「NEWSポストセブン」によると、土屋は先日無事に第一子を出産したという。しかし女優業を休むつもりはなく、この秋には動画配信サービスの超大型ドラマの撮影に参加すると報じた。まさかの“育休ナシ”を決めた土屋だが、出産前も臨月直前まで仕事をしていた。「晩夏から秋にかけて出産予定だったとのことですが、6月には夏木マリさん(71)演出の舞台に出演していました。公演は群馬県、福岡県、東京都、京都府の4カ所。かなり高度なダンスパフォーマンスがある舞台だったので、妊婦の土屋さんが心配でした。放送中のドラマ『警部補ダイマジン』(テレビ朝日系)で土屋さんは刑事役として出演していますが、春まで撮影が行われていました。出産の直前まで仕事を入れるのは、土屋さん自身の希望だったそうですよ」(芸能関係者)出産前の仕事をめぐっては、夫の片寄と対立もあったようで……。「片寄さんは、出産ギリギリまで仕事を続けようとする土屋さんを非常に心配していたそうです。自身の体調と赤ちゃんを最優先にしてほしいと、意見の衝突があったといいます。結局話し合って解決し、片寄さんも土屋さんをできる限りサポートしていくと決意したそうです」(前出・芸能関係者)土屋のストイックすぎる女優魂だが、過去にはこんなことも。「土屋さんは幼少期から滑舌の悪さに悩んでいたといい、“芸能界での仕事がうまく行かない”と歯医者で滑舌について相談したそうです。すると、舌小帯という舌のつながっているところが長いと言われ、それを除去する手術をしたそう。土屋さんは当時16歳で、手術には恐怖を感じたそうですが、藁にもすがる思いだったといいます。今でも除去した部分が痺れることがあるそうです」(前出・芸能関係者)ときには恐怖を抱きながらも、ストイックに女優業に邁進する土屋。母となり、さらに魅力的な姿が見られるだろう。
2023年08月17日俳優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月公開)の特報、およびティザービジュアルが 6日に公開された。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。特報映像は、ウェディングプランナーとして奮闘する主人公・輪花(土屋太鳳)の姿からスタート。恋愛に奥手な輪花は、同僚から勧められマッチングアプリに登録し、優しい笑顔の写真がアイコンの吐夢(佐久間大介)とマッチングして新たな一歩を踏み出したかに思えたが、この日を境に生活が一変する。待ち合わせ場所に現れたのは、プロフィールとは別人のように暗い男だった。吐夢はストーカーの本性を見せ始め、鳴りやまないスマホの通知に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)に助けを求める。さらに、時を同じくしてアプリ婚をしたカップルを狙った連続殺人事件が発生。輪花を取り巻く人物たちの”本当の顔”が次々に明かされ、魔の手が輪花に迫る。中盤以降で雰囲気が急変し、スマートフォンに映る切り刻まれた家族の写真、悲鳴をあげる輪花の姿が収められており、スリルと緊迫感漂う映像となっている。併せて2種類のティザービジュアルも解禁。輪花と吐夢の2ショットバージョンのビジュアルは、淡いピンク色を背景にスマートフォンの画面に表示される笑顔の輪花は素敵な恋のはじまりへの期待を感じさせるが、対象的な淡いブルーの背景に冷ややかな笑みを浮かべる吐夢からは不気味さが漂う。影山も加わった3ショットバージョンのビジュアルでは、“その顔も、プロフも、全部ウソ”という意味深なキャッチコピーとともに、陰のある表情の輪花、吐夢、影山が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。(C)2024『マッチング』製作委員会 ④配給:KADOKAWA
2023年08月06日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが出演する映画『マッチング』の公開時期が、2024年2月に決定。合わせて、特報映像とティザービジュアルが到着した。本作は、身近すぎるアプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。公開された映像では、ウェディングプランナーとして奮闘する輪花(土屋さん)の姿からスタート。恋愛に奥手な輪花は、同僚の勧めでマッチングアプリに登録し、優しい笑顔の写真がアイコンの吐夢(佐久間さん)とマッチングして新たな一歩を踏み出す。しかし、この日を境に生活が一変。待ち合わせ場所に現れた吐夢は、別人のように暗い男だった。そして、ストーカーの本性を見せ始め、鳴りやまないスマホの通知に恐怖を感じた輪花は、取引先のマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子さん)に助けを求める。時を同じくして、アプリ婚をしたカップルを狙った連続殺人事件が発生、輪花に魔の手が迫る。切り刻まれた家族写真、悲鳴をあげる輪花のシーンも登場し、スリルと緊迫感漂う映像となっている。合わせて公開されたティザービジュアルは、2種類。輪花と吐夢2ショットバージョンは、ステキな恋のはじまりへの期待を感じさせる輪花と、不気味さが漂う吐夢が写し出された。影山が加わった3ショットバージョンでは、陰のある表情の3人が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。『マッチング』は2024年2月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月、公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月06日俳優の金子ノブアキが、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが1日、明らかになった。同作は内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。金子は、マッチングアプリの運営会社にプログラマーとして勤める影山剛役で出演。輪花(土屋)がウェディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、同アプリで知り合った吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩む輪花の相談に親身に応える。コメントは以下の通り。■金子ノブアキ以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました。影山は、土屋太鳳さん演じる輪花を側で守るキャラクターです。土屋さんとは共演歴こそあれど、ここまで向き合う役どころは初めてで、待望の機会となりました。あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております。■内田英治監督とにかく深くまで考え抜く方だというのが率直な印象です。集中してキャラクターを深掘りして、ミュージシャンもやってらっしゃるだけあって一瞬で吐き出すパワーが素晴らしかったです。物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました。■二宮直彦プロデューサー主人公・輪花を優しく包み込む影山剛はスマートだけど飾らず、包容力があって安心感を与えるキャラクターだと思います。そんな影山を今まで演じられてきた役で常に強烈な存在感を放たれている金子ノブアキさんであれば予測できない角度でもって面白い存在にしてくれると思いオファーさせていただきました。情熱的に、そして思慮深くキャラクターの最深部まで深掘りいただき本作のうねりを生むトリガーとして見事に表現していただきました。
2023年08月01日土屋太鳳主演、新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に、物語の重要なカギを握るキャラクターとして、金子ノブアキの出演が決定した。マッチングアプリによって増えた出会いの裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く本作。ミュージシャン、俳優として様々なジャンルでマルチに活躍する金子さんが演じるのは、マッチングアプリの運営会社でプログラマーをしている影山剛。主人公・輪花(土屋さん)がウエディングプランナーとして勤める会社との合同企画で輪花と出会い、佐久間大介(Snow Man)演じるアプリで知り合った吐夢からのストーカー行為の相談に親身に応えるという役どころ。金子さんは「以前から内田監督と仕事をしたいと思っていたので、オファーをいただいてとても嬉しかったです。現実にもこういった身近な事が発端のトラブルが増えてきていると思いますし、時代の流れを感じると共に今描くべき題材であるとも感じました」と話し、「あらゆる感情が渦巻くエンタメ作品となっております。楽しんで頂ける事を願っております」とコメント。内田英治監督は「物語のキーワードを握る人物を、本当に考えてやっていただいたので作品に深みが加わったと思います。初の仕事でしたが、私にとってもよい経験でございました」とふり返っている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月01日GENERATIONSの片寄涼太が25日、都内で行われたPrime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン5 配信直前スペシャルトークイベントに出席した。『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティ番組。最新作となるシーズン5が、8月3日22時よりプライム会員向けに独占配信される(本編8話、トークスペシャル2話の全10話)。イベントには、2022年7月に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2にも参加し、このたび5代目バチェラーを務めるパーソナルジム経営者の長谷川惠一氏、スタジオMCの今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃、ゲストMCの片寄涼太(GENERATIONS)が登壇した。『バチェラー』の大ファンだという片寄は、「まさか自分がスタジオに行って皆さんとお話させていただけるとは思わなかったのでめちゃくちゃ大興奮でした。僕でいいのかなと思いながら、精一杯自分なりに見守らせていただきました」と語った。片寄は今年元日に女優の土屋太鳳との結婚を発表。今田は「(MC陣の中で)唯一の既婚者目線」と言い、藤森は「片寄くんが来てくれて説得力が増しました」と話した。今田が、妻の土屋から怒られることはあるか尋ねると、片寄は「怒られるはあんまりないです」と答え、「うまくフォローしてくれたり、お互いにフォローし合いながら。『こういう風にしたら素敵かな』とか言い方を変えながら」と説明。ほかのMC3人は「すごい」「勉強になる」と感嘆していた。
2023年07月25日土屋鞄製造所(TSUCHIYA KABAN)から、藍染の牛革を使った新作レザーアイテムが登場。2023年8月3日(木)より、全国の直営店舗などで発売される。土屋鞄製造所、藍染レザーの新作バッグ&財布メイン素材に採用した牛革は、天然のインド藍と合成藍で染め上げてから、オイルを加えて柔らかく仕上げたもの。革本来の風合いと表情の豊かさはそのままに、藍染ならではの柔らかな色味が楽しめるデザインが魅力だ。3種類のバッグ&がま口財布たとえば、ハンドルに濃紺をあしらったツインベルトトートは、2種類の紺色によるツートーンで仕上げたシンプルなトートバッグ。13インチまでのPCやタブレット、A4ファイルなどを収納可能で、日常からビジネスまで様々なシーンで活躍してくれる。このほか、ユニセックスで使えるミディアムサイズのトート、前持ちでも背中掛けでも様になるデザインのクロスボディバッグ、口金のらっきょう玉がない、3種類のサイズのがま口財布がラインナップ。デニムのような色落ちを楽しむ使い込むほどつやが増し、柔らかくなじむ藍染の牛革。まるでデニムのように、経年変化や摩擦による自分だけの色落ちを楽しめるシリーズとなっている。商品情報土屋鞄製造所 藍染レザーコレクション「ジャパンモチーフ アイ(JAPANMOTIF Ai)」発売日:2023年8月3日(木)販売店舗:土屋鞄製造所 直営店舗(西新井本店、軽井澤工房店、六本木店、丸の内店、日本橋店、渋谷店、自由が丘店、横浜店、鎌倉店、名古屋店、京都店、梅田店、神戸店、福岡店)、オンラインストア※営業体制や取り扱い店舗を変更する場合あり。【問い合わせ先】お客様サポート係TEL:0120-907-647(平日10:00~17:00)
2023年07月15日