ロンドンオリンピックが騒がれる2012年夏。ロンドンまで行くには時差ぼけが困るし、かといってどこへ行こうか見当もつかないというあなた。そんな夏休みは、あえて東京で贅沢に宿泊して、現実を忘れたリッチなホテルステイを味わってみるのはいかが?優雅な気分でのんびりと自由に過ごせる広い部屋で寛いで。お昼から東京を眼下にランチをいただきつつスパークリングワインで乾杯。夕方にはスパでリラックスして……。そんな、夏休みを思いっきり満喫できそうな宿泊プラン「Summer - All Inclusive」をパーク ハイアット 東京が提供する。ランチは52階にある「ニューヨーク グリル」。東京を見渡す眺望とともにいただくお食事は前菜とデザートを多彩なブッフェから。メインディッシュはビーフや鮮魚のグリルなど、旬の美味6種類から選べる。スパ&フィットネスは「クラブ オン ザ パーク」。スパでのリラクゼーションとあわせて、眩い夏の光が揺れるプールでのスイミングや煌めく夜景に包まれながらエクササイズを。翌朝は「ジランドール」もしくはお部屋でホテルメイドのご朝食とともに、爽やかな朝のひとときを。さらにワンランク上の寛ぎを約束する「パーク スイート」にご宿泊の場合は、館内のレストランやバー、スパでご利用可能な15,000円分のクレジットや駐車場無料特典も。都会の暑さと喧騒を忘れ、上質な空間にゆったりと流れる時間に身をゆだねる。「パーク ハイアット 東京」をパーフェクトに満喫するステイで、至福のサマーバケーションを過ごしてみては?お問い合わせ:パーク ハイアット 東京 0120-448-558(宿泊予約専用フリーダイヤル) 公式サイト
2012年06月28日佐賀県立博物館・美術館では、学校の夏休みにあわせ、小学生を対象とした「夏休みこどもミュージアム2012体験講座」を開催する。この講座は、佐賀県立博物館・美術館で開かれる数々の体験講座に無料で参加できる催し。小学生が対象で、募集人数は260名。期間は7月25日~8月12日。応募は希望講座1講座に付きハガキ1枚、またはファクスで申し込むこと。応募締め切りは7月6日必着。希望者が多い場合は抽選になる。講座内容は以下の通り。講座により2日間のものや保護者同伴が必要なものがある。【7月25日~26日】昆虫標本教室 【7月31日】すったりおしたり 【8月1日】化石クリーニング 【8月1日~2日】竹細工教室 【8月6日】博物館にもぐり込め!こども学芸員 【8月7日】体験しようむかしの道具 【8月8日】勾玉をつくろう 【8月11日】紡いでみよう、織ってみよう1 【8月12日】紡いでみよう、織ってみよう2 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月25日ベネッセコーポレーションと日本航空は、7月21日より8月31日まで「ベネッセ×JAL 小学生夏休み応援キャンペーン“そらとぶ自由研究”」を共同で実施する。そらとぶ自由研究は、小学生を対象に、夏休みの思い出づくりと自由研究(宿題)をまるごと応援しようというキャンペーン。キャンペーン内容は2種類。メインキャンペーンは、チャーター便に搭乗して上空での実験を行い、地上ではJAL機体整備工場の見学ができる「そらとぶ自由研究夏休み冒険号!」チャーター便ツアー。JAL機体整備工場で働く航空整備士やパイロットに個別質問ができる、特別インタビューコーナーも用意される。沖縄線では、キャンペーン期間を通じ、搭乗した子どもの自由研究をサポートする「夏休み沖縄自由研究大作戦」を開催。ベネッセ×JAL“コラショ沖縄自由研究手帳”がプレゼントされ、沖縄での思い出を記録することで、自由研究に役立てられる。また、各地の空港ラウンジや機内では、進研ゼミ小学講座のオプション教材「かがく組」の無料閲覧も行う。■ジャルパック特別企画「そらとぶ自由研究 夏休み冒険号」チャーター便ツアー・実施日時:7月26日9:00・発着場所:成田国際空港・対象:小学生(大人の同伴が必要。大人1名につき子ども2名まで)・旅行代金:28,800円~39,800円(1名。大人/子ども同額。税込み)■「夏休み沖縄自由研究大作戦」※沖縄線搭乗の子どもの自由研究を応援・実施期間:7月21日~8月31日・対象便:各地発沖縄(那覇)行(JTA便を含む)・対象者:小学生以下【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日2011年7月1日より『夏休み自由研究プロジェクト2011』が公開中。全国的に夏休み気分が盛り上がってきた7月後半からサイトを訪れる人が急増しているという。身近なテーマを扱う『おすすめ自由研究』では、しょうゆ・くすり・塩・水道水・100円ショップ商品など、家庭にある材料でできる研究を40テーマ以上紹介。自由研究の題材は決まったけど、そこから具体的にどうしたらいいか判らない時には、研究のやり方からまとめ方までを詳しく解説した『自由研究ワークシート』や『これでカンペキ!自由研究のまとめ方』が役に立ちそうだ。『工場見学で自由研究』では、人気の工場見学で自由研究をする際に参考となる注意点なども紹介されている。また8月10日には、追い込み『1日でできる自由研究』特集を公開予定だ。お役立ちサイトで自由研究だけ早く終わらせて、他の宿題をすっかり忘れていた!…なんてことのないようにご注意を。夏休み自由研究プロジェクト2011 期間:2011年7月1日~9月30日URL: プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月08日夏休み最終日まで残ってしまうのは、あの宿題!小学校時代の夏休みは、プール、夏祭り、昆虫採集など楽しいことが盛りだくさんでしたよね。その一方、ラジオ体操や読書感想文、自由研究など宿題に苦しめられた人もいませんか?20代男性258名のもっとも嫌な夏休みの思い出とは?>>女性編も見るQ.小学生の夏休みで嫌な思い出があるものを教えてください(複数回答)1位読書感想文23.7%2位絵日記13.6%3位工作などの宿題12.1%4位自由研究11.7%5位作文10.1%■読書感想文……・「自分が興味のない本を読むことがとても苦痛で仕方なかった」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「本を読むのは好きだったが、感想文を書くのが苦手でどうしても最後まで残ってしまった」(25歳/学校・教育関連)・「何を書いて良いのか分からず、書くのに相当時間がかかったから」(24歳/建設・土木/技術職)・「いつも最終日にやっていたので大変だった思い出しかない」(23歳/建設・土木/技術職)・「文章を書くのが苦手で読書感想文は本当に嫌いだった」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)■絵日記……・「最終日に一気にまとめて書き上げたことを今も覚えている」(28歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)・「絵が下手なので、なかなかやる気がおきなかった」(24歳/電機/営業職)・「やるのを忘れてすごく怒られました」(20歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)■工作などの宿題……・「工作が下手だったので」(23歳/情報・IT/技術職)・「いつも何つくればいいか悩んだ記憶がある」(25歳/電機/事務系専門職)・「徹夜で仕上げた」(29歳/生保・損保/営業職)■自由研究……・「実験結果がセオリー通りにならず、なんとかごまかした記憶があるから」(22歳/電機)・「短時間で片付ける主義なので、時間のかかる研究系は嫌いでした」(29歳/ソフトウェア/技術職)・「夏休み後半になってから焦りながらやった思い出がある」(24歳/食品・飲料/技術職)■作文……・「最後まで思い浮かばす、最終日にやる羽目になった」(28歳/商社・卸/営業職)・「書き始めるまでが時間がかかる」(29歳/金融・証券/営業職)・「文章を書くのがものすごく苦手だったので苦痛だった」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)総評嫌な思い出としてランクインしたのはやはり夏休みの宿題ばかりでした。中でももっとも嫌な宿題は「読書感想文」、「本を読むのが苦手」という人だけでなく、「読書は好きでも感想文を書くのが嫌い」という人も多く、「好きな本も感想文があると思うと読むのが憂うつになった」というコメントも。読書感想文に頭を悩ます人が多い理由は、「感想」と言われても具体的に何をどう書いて良いか分からないことにあるようです。どの項目にも「毎年、夏休みが終わる2、3日前は、たまった宿題を片付けるのが大変だった」、「毎年夏休み最終日は修羅場だった」というコメントがとても目立ちました。最終日に楽しい思い出を残せた人はごく少数派のようですね。提出期限が近づかないと仕事に手を付けない性格は、あのころも今も変わってない……なんて人もけっこういるかもしれませんね。(文・ペンダコ)調査時期:2011年5月25日~6月1日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性258名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【コラム】決定!?夏休みの宿題をギリギリまで放置するのはこんな人【ランキング男性編】小学校のときに一番好きだった教科【ランキング男性編】「あのころに戻りたいな~」と思う、「あのころ」完全版(画像などあり)を見る
2011年08月05日夏休み=給食がない、さぁ困った。素麺、カレー、パスタ、うどん、サンドイッチ、チャーハン・・・そんなネタ切れに、”これを読んだら、今すぐ作れる” 夏休みランチにピッタリの簡単レシピをCOOKPADのアンジェ公式キッチンからご紹介します。【1】 炊飯器でお肉ホロリ、簡単カオマンガイ暑くてキッチンに立ちたくない日ってありますよね。そんな日には、簡単で失敗ナシの最強お助けメニュー「炊飯器カオマンガイ」。これが自分のレパートリーにあるのと無いのとでは大違いッ(昨日も作りました)。材料もシンプルだし、手順も本当に簡単です!★ リピする理由は、この手抜き術にあり・ 鶏肉への下味なし、フォークで穴を開けるだけ。・ ほったらかしで、ご飯+鶏肉(たんぱく質)が1品完成。・ 大きな洗い物は炊飯器のみ。お肉はパサつかずしっとり、ご飯にも少し味がついておこげも美味。こんなに簡単でいいの?と、材料を炊飯器に入れただけとは思えないくらいの満足度です。子どもはフルーツトマトと辛味なしのタレで、休日の大人は夏らしく追いパクチーとビールで、おかわり早い者勝ち。 【ご紹介したレシピ】炊飯器で作れるカオマンガイ(シンガポールチキンライス)です。のせて炊くだけなので簡単!しっとり柔らかく仕上がります。⇒ 「炊飯器で簡単カオマンガイ(海南鶏飯)」 【2】 タマゴがとろ〜り、ミートソースドリアレトルトにひと手間かけて、お店のようなドリアを作ってみませんか?こんがり焼けたチーズ、黄身がとろ〜りと出てくる半熟タマゴ、甘みが増したジューシーな焼きトマト ・・・いつものミートソースと違う特別感は、夏休みのお子様ランチにピッタリです。AM11:30 (もうランチの時間?!どうしよう〜)から、チャチャッとグリラー1つで作れます。目玉焼きをフライパンで別に作る手間もナシ。焼いている間にちょっとしたサラダ、フルーツ、ヨーグルト、スープのどれかを用意すれば、カフェ風ランチの完成です。 【ご紹介したレシピ】市販のミートソースなどお好みのレトルト食品を使って作る「簡単!カフェごはん風ミートソースドリア」です。魚焼きグリルを使って香ばしく焼き上げます。⇒ 「グリラーで、ミートソースドリア」 【3】 つくれぽで好評、カッペリーニ風素麺続いては、夏らしい「冷たい素麺」レシピ。つくれぽでも人気です!トマトとツナのソース+素麺=シンプルなんだけれど、冷たい麺が食べたくなる夏にピッタリ。すでに夏バテ気味な今の時期、もうこればっかり食べたいー。「さっぱりで食欲のない日にもピッタリ!」「暑い日にさっぱりと美味しく頂けましたー♪」「何度もリピ☆最初はトマト消費のつもりが今は食べたくて買うほど!」(つくれぽより)カッペリーニは買っても食べきれず余ってしまうこともありますが、お素麺なら夏の間いつでも家にあって、ツナもストックしやすく、リピしない要素がない1皿。ソースを冷蔵庫でしっかり冷やすのがポイントです。 【ご紹介したレシピ】夏野菜の代表トマトを使った、簡単な素麺のアレンジレシピです。オイルやつゆの種類、調味料をアレンジしても美味しく頂けます。⇒ 「そうめんの冷製トマトカッペリーニ風」 【4】 丼弁当ランチにピッタリ、夏タコライス「今日のご飯、カレーでしょ?」キッチンから漂うカレーの良い香りにカレーライスだと思い込む子ども達。フフッ、正解は「タコライス」なのだよ。レタスがシャキッで、トマトが爽やか、ほんのり甘いお子様向けタコミートに、仕上げのチーズが具材のまとめ役。スパイシー、でも辛くないからお子様でも大丈夫。カレーライスよりもさっぱりといただけます。「野菜・炭水化物・お肉も取れてランチにピッタリでした。またリピします。」「簡単に華やかなお弁当になりました。野菜も取れてgood!」(つくれぽより)少しだけ余ったレタス、そろそろ使ってしまいたい冷凍の挽肉、残りご飯もある。よし、今日も作れる。 【ご紹介したレシピ】辛くないカレー風味のタコライスです。簡単に作れ、子どもでも食べやすい味で丼弁当にもおすすめです。⇒ 「子どももOK!簡単タコライス〜丼弁当にも」 【5】 いつものピザトーストをボリュームUP「このピザ、いつもより分厚くない?」「中を見て、玉子サンドになってるよー」「えぇぇ〜ッ」・・・食卓でキャッキャする家族。1品で2倍の美味しさ♪上から見るとピザトースト、断面はタマゴサンドというスペシャルっぷり。ピザトーストも玉子サンドも、どっちも食べたい欲を満たします。もう普通のピザトーストでは物足りなくなるくらい、パーフェクトな相性の良さです。「ボリューム満点で朝から元気に(o^^o)美味しくお洒落」「家でカフェ気分!とっても美味しかったです!」(つくれぽより)前の日にゆで卵を作ってくと、当日の朝食にでも昼食にでもラクラク作れます。大人はこれとコーヒーさえあれば何もいらないくらいの至福喫茶タイムです。 【ご紹介したレシピ】タマゴをたっぷりとサンドした厚焼きのピザトーストです。具材をお好みのものでアレンジしたり、マヨネーズやマスタードもおすすめです。⇒ 「カフェ風卵たっぷり厚焼きピザトースト」 いかがでしたか?「今からこれを作ろう」とキッチンへ直行できるくらい、どれも身近な食材で簡単に作れるレシピばかりです。夏休みランチに困った時には、(あのお助けメニューがあったんだ)と、ぜひこの5レシピを思い出してくださいね。わが家も7歳4歳との夏休みがはじまりました、、、夏休みランチ、がんばりましょう。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日